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2018’09.22・Sat

CDの山の中に埋もれていたブツ~「花のあすか組!音楽編あるばむ」

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 これまでわっちも色々な盤を聞いて来ましたけど、たまに「何じゃこりゃ!」というようなワケがわからない変な盤に出くわす事があります。「花のあすか組!」なんてドラマがあったのは知識としては知っていますけど、一度も見た事はありませんしこんなアルバムが存在していたことも知りませんでした。ジャケには向かって左からセーラー服の石田ひかり、赤の特攻服の小高恵美、白ブレザーの小沢なつきが写っていますが、この3人が主役だったんですね。石田ひかりはカワイイですけど、他の2人は一体・・・。このジャケを見るからにあまりにダサそうで、思わずゲットしてしまった次第でありますが、聞く気にもならずに埋もれてしまっておりました。

 それにしても1988年リリースのこのアルバム、予想を超える酷さと言いましょうか、まさに「何じゃこりゃ!」という盤ですね。3人が揃いも揃ってトホホな歌をぶっ放し、腰砕けにさせてくれます。おそらくドラマ自体もトホホな作品だったんじゃないかと思われますが、当時はこういうドラマを必死のパッチで見ていた人が多々いたんでしょうね。あ、別にどうでもいいんですけど、5曲目を歌っているのはBaBeと書いてあるんですが、一体誰なんでしょうか?

 そしてこのアルバムの更に凄いところは、6曲目以降であります。だって突然おっさんのナレーションから始まって、セリフが飛び出して来るんですよ。どうやら音楽に乗せてテレビドラマのセリフを流しているようなのですが、コレって「音楽編あるばむ」じゃなかったの?あ、セリフのバックに音楽が流れてるから音楽編か。ブックレットをよく見ると、「テレビの音声をそのまま使用しているため、セリフに若干のノイズがあります」なんて書いてありますね。棒読みの如き下手っぴーなセリフがこれまたトホホであります。酷いな~コレは。まさに資源の無駄遣い的な、壮絶に下らない盤ですな。ですので下らないモノ好きにはマストアイテムかと存じます。是非どこかでゲットして、この凄まじい下らなさにシビレて下さいね!
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2018’09.20・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~斉藤さおり 「KISS ME, GOOD BYE」

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 そう言えばその昔、斉藤さおりなんて歌手がいたな~ってことで思わずゲットしてしまいましたコチラの盤、斉藤さおりって何者でしたっけ?ヘヴィメタ少女って売り文句で出て来たのが斉藤さんでしたっけ?何だかその辺の記憶は曖昧であります。調べればわかることなんですけど、面倒なので調べる気がしません。アイドルと言うにはルックス的にアレですし、歌唱力もアイドルレベルではなくてかなりシッカリとしていますし、この娘は一体何者なのか、ご存知の方は是非お教え下さいませ~♪

 それにしても斉藤さん(って言うと斉藤由貴みたいですね)、歌はなかなかに上手いですよね~。ちょいと硬派で人を突き放すようなクールな感覚があって、女番長的なカッコいい女子って感じです。歌い慣れていないせいか力を入れっ放しの一本調子な所はありますが、低い声から高い声までキレイに出ますので、安心して聞ける歌なんですよ。土台が安定しているって感じですね。楽曲的にはハードロックなポップスでありますが、斉藤さんのシッカリとした歌声には合っていると思います。ただ、アレンジが如何にも80年代的な人工的でうるさい音になっていますので、そんなに頻繁に聞きたいと思えるような音楽ではありません・・・。だったら7曲目の「チェイン・スモーク」みたいに軽快でポップな曲で揃えた方が、もっと良い作品に仕上がったような気はしますが、当時は派手を求める時代でしたから仕方ないですかね~。

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2018’09.19・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~瀬能あづさ 「CRYSTAL EYES」

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 三浦理恵子と来たら、瀬能あづさを取り上げないワケには行かないでしょう。同じCOCOのメンバーとして活躍し、多分一番人気だったと思しき瀬能さん。通常であれば三浦さんにさぞ妬まれたことだと思いますが、COCOには憎まれ役のスペシャリスト羽田恵里香がいましたので、難を逃れていたのではないかと推測されます。というどうでもいい話はさて置き、今回の盤は瀬能さんの1992年のアルバムであります。

 まあ瀬能さんの盤ですからどうしても三浦さんの盤と比べたくなるのですが、歌唱力なんて求めるべくもないという三浦さんの歌に比べると、瀬能さんってアイドルにしては随分シッカリとした歌を歌いますよね。とは言っても歌としてはZARDと同じ位のレベルかな~って感じなんですが、これだけ中途半端に歌えるとかえって面白くないと言いましょうか、可愛くねえな~って気がしてしまいますね。姫乃樹リカなんかはカワイイと上手いを両立していましたけど、瀬能さんの歌にはあまり「カワイイ」が無いんですよね~。ルックス的には愛嬌が売り物でしたが、歌には愛嬌が無いんですよ。う~む、一体何じゃろか?

 こうなって来るとわっちの好みでは、三浦対瀬能の対決は三浦の圧勝になってしまいますね~。5曲目の「もう泣かないで」みたいな軽快でポップなロックンロール路線で攻めてくれると評価も変わるかと思いますが、アイドルらしからぬ本格的なシティポップス路線になりますと、どうしても中途半端さの方が目立ってしまいますね。決して下手な歌ではありませんのでシッカリと修行をすればモノになる歌だとは思いますけど、「カワイイ」が無い分、華やかさには欠けるところがありますから、歌手としてはちょいと損するタイプなのかな~って気がしますね。

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2018’09.18・Tue

CDの山の中に埋もれていたブツ~三浦理恵子 「BELONG TO YOU」

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 90年代初め頃に活躍した大物(?)アイドルグループCOCOのメンバーで、現在も女優として活躍している三浦理恵子の1991年の6曲入りミニアルバムであります。別にどうでもいいんですけど、この盤には92年のカレンダーがオマケで付いておりまして、三浦さんの写真が満載であります。三浦さんのファンであればムフフー&グフフーなんでしょうけど、残念ながらわっちは三浦さんってタイプではありませんので、特に嬉しいという事はございませぬ。COCOの中であれば、ルックス的には羽田恵里香が一番イイかな?

 それにしても三浦さん、ちょい舌足らずなめっさカワイイ歌声で歌いますね~。個人的に三浦さんには「カワイイ」と感じる要素がありませんので、ちょいと意外でありました。まあ女子が聞けば男に媚び媚びの猫なで声の歌に聞こえるのかもしれませんけど、単純でケーハクなわっちの耳には、萌え~なカワイイ歌に聞こえるのでありますよ。多分わっちと同じように感じる男性諸氏は多いはずで、三浦さんってなかなかに男キラーな娘だと感じられます。まあ天然の毒娘、渡辺美奈代ほどではないと思いますが。

 そんな三浦さんに魅了されたのかどうかは知りませんが、小西康陽とか平松愛理なんかが猛烈に良い曲を提供していて、作品に花を添えております。特に小西のおっさんのラテンでおフレンチな曲は相変わらずめっさポップですので、出来れば全曲小西のおっさんの作曲でアルバムを作って欲しかったな~なんて思ったりして。三浦さんのロリーな歌声にはバッチリとハマりますし。

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2018’09.17・Mon

FLOWER 「瞳の奥の銀河」

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 以前からず~っとゲットしたいと思っておりました、E-GIRLSを構成するグループの一つでありますフラワーの、2015年発売のDVD付き4曲入りシングルであります。何故ず~っとゲットしたいと思っていたかと言いますと、シングル曲が超名曲とかいうワケではなくて、オマケのDVDを見たかったからであります。このDVD、2015年の「花時計ツアー」の名古屋公演のステージを丸ごと収録しているという、めっさ貴重な盤なんですよ。定価で買えば4491円(税抜き)というシングルにしてはとんでもなく高い盤なんですが、ライヴ丸ごと収録のDVD付きですから、まあ妥当な値段設定でしょうね。わっちは中古に出て来るのを待っていたんですけど、この度めでたく780円にてゲットすることが出来ました!

 と言うワケで、シングルそっちのけで早速DVDを見てみたのですが、コレが本当に泣けて来るほどに感動的な素晴らしいステージなんですよね~。ジャケには6人しか写っていませんけど、脱退してしまったヴォーカルの市来ちゃんがツアー時にはまだいましたので、メンバー的に最も充実していた頃のフラワーの姿を捉えていると言えるでしょう。実際に鷲尾ちゃんと市来ちゃんのツインヴォーカル時代のフラワーって、本当に良かったですから。あ、その後パフォーマーの藤井ちゃんも脱退してしまいましたね。

 このライヴを一言で言えば「美しい」という言葉に尽きるかと思いますけど、影絵やグラフィックを駆使したスクリーン映像も美しいですし、歌や音楽も美しければメンバー達の衣装や踊りも美しいという、とにかく美しいだらけのステージであります。まさにフラワーの魅力が完璧に花開いたライヴでありまして、コレは実際に体験したかったと心底思ってしまいますね~。鷲尾ちゃんと市来ちゃんの歌は絶好調で、胸締め付けられるような切なさに溢れていますし、パフォーマー達の踊りも本当にイイんですよ。CDを聞いているだけではパフォーマーの存在意義ってよくわかりませんけど、こうやってステージを見ますと、歌と踊りがあって初めてフラワーの世界が出来上がることがよくわかります。パフォーマーの中ではダントツに坂東ちゃんが素晴らしいんですけど、特に「花時計」での坂東ちゃんの踊りには、目を見張るモノがあるかと思います。メンバー最年少なのに、この美しさと華やかさと色香は一体何事だ?

坂東希ちゃん。美しいでしょ?
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 いや~、フラワーって本当に素晴らしいですね!実は現在のフラワーがどうなのか、ちゃんとフォローしていなくてよくわからないんですけど、ここまで充実したフラワーの姿を見てしまうと、市来ちゃんも藤井ちゃんもいなくなった現在のフラワーには興味が無くなってしまう・・・とまでは言いませんけど、「フラワーはこのDVDがあれば十分!」なんてことにはならないようにして欲しいモノだと思います。

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