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2019’08.19・Mon

RIRI 「NEO」

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 先日車で佐世保へ行った時のことですが、車内でRIRIの音楽を流していたんですよ。ぶっちゃけわっちは日本のR&B系の音楽はあまり興味が無くて、別にRIRIなんて聞く気も無かったのですが、有望な若手歌手ということで試しに聞いてみたワケでございますよ。

 まあ評判通り歌は非常に上手いですし、ちょいダウナーな感覚が強めの音は意外にドライブには合っていまして、なかなか心地好く聞けたのでありますが、家で聞いてみますとイマイチピンと来ないんですよね~。ドライブのBGMには良いけど家でジックリ聞くモノではないな~という音楽は結構ありますが、コレもそんなタイプの音楽なのかという気がしますね。個人的には、こんなにマニアックな感覚が強い曲ばっかりやるんじゃなくて、もっとポップに弾けてもイイんじゃね?と思う次第なのであります。
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2019’08.18・Sun

DONG NHI 「TEN ON TEN」

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 ベトナムのシンガーソングライターでありますドン・ニの、昨年発売のアルバムであります。この人の盤は2012年のベスト10に選んだことがありますけど、耳にするのはその盤以来ですので、随分ご無沙汰と言いましょうか、まだ活動していたことがわかって嬉しい限りであります。やっぱり大好きな歌手がシッカリと歌い続けてくれているのは、嬉しいものであります。

 まあドン・ニなんて言ってもほぼ誰にも知られていない歌手ではありますが、アジアらしいしっとりした情緒とベトナムらしいメロデイライン、そして同時代的な音を取り入れたサウンド・プロダクションが融合した、実にステキな音楽を作っている人という印象があります。わっちにとってはバランス感覚に優れた才人なワケでありますが、今回のアルバムは随分今時の音に狙いを絞っているな~って感じですね。最新のR&Bだとかエレクトロな音なんかをバリバリに取り入れて、おそらくベトナムでは最先端の音を作り上げているのだと思います。コレはコレで実に鋭くてカッコイイ音ですので、ベトナムではかなり評判になってるのではないかと推測致します。

 ただその分、以前の曲には顕著だったアジアンなしっとりとした情緒が減っているように感じられまして、個人的にはそこが残念であります。もちろんちょっと聞いただけでそれとわかる堅固なベトナム性はきっちりとキープしているんですけど、バランス的に音作りの方に神経を使い過ぎたのかな~という気が致します。本来であれば歌声にもしっとりと湿った情感を持たせることが出来る人なんですが、この音に情感を削がれているように感じられます。

 とは言え相変わらずメロディ作りの才能は冴えていますし、聞けばその優れた才能は実感出来るかと思います。ベトナムの音楽界は職業作曲家と職業歌手が共存する分業制がハッキリしていますけど、そんな中で自作曲を歌うドン・ニさん、今後もその存在感をますます発揮して欲しいと思う今日この頃なのであります。

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2019’08.17・Sat

激しくどうでもいい話~BBIQブログ

 別にどうでもいいんですけど、わっちはこれまで何度かボログの引越しをしたことがあります。最初はFC2ブログでスタートし、使い勝手が悪くなったのでBBIQブログへ引越し、BBIQブログが突然WINDOWS MEに対応しなくなったので再びFC2ブログへ引っ越して、現在に至るワケであります。で、以前使っていたBBIQブログなんですが、先月末でサービス終了になったんですよ。まあ既に使用していませんでしたからそれは別にイイんですけど、その影響なのかBBIQブログで書いたネタのジャケ写とかの画像が全然表示されなくなってしまったんですよね~。

 BBIQブログは2年ちょいぐらい使ったかと思いますが、その間の画像が全て表示されなくなったようで、コレを修復するのは並大抵のことではないと言いましょうか、とても修復する気にはなりません。文章はちゃんと残っているとは言え、画像が無ければわかり難い場合があるとは思いますけど、仕方ないですかね~。過去のネタなんて読んでくれる人はいないでしょうし。

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2019’08.16・Fri

PASSCODE 「CLARITY」

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 デスメタルだかエレコアだか何だか知りませんけど、相当に激しいハードロックをヤッテいる女子4人組アイドルグループ、パスコードの今年発売のアルバムです。ちなみに楽器の演奏は自分達ではやらずにおっさん達に任せて、歌とダンスをヤッテいますね。実はわっちはパスコードには以前から興味がありまして、前作もちゃんと聞いていたんですけど、噂ほど爆裂してねえじゃんってことで、イマイチ楽しめなかったんですよね~。

 イマイチ楽しめなかったのは、エレコアなんて言われている音楽ですので仕方ない部分はあるものの、薄っぺらいシンセのピャーピャー鳴る音がケーハクに感じられたこと、そして噂に聞いていたデスメタルな咆哮が全然足りなかったからであります。むさ苦しいおっさんのデスな咆哮なんて聞いていられませんが、アイドル娘のモノであればカワイイし楽しくて良いではないですか。このグループでデスな咆哮を担当しているのは茶髪娘の今田夢菜ですが、今田ちゃんが咆哮しまくってる方が面白いに決まっているんですよ。今田ちゃんのドスの効いたデスな咆哮に思わず萌えてしまうわっちなのデス。

 そんなわっちに取りましては、今回のアルバムは実に良いと思います。まずは今田ちゃんが咆哮しまくっているのがイイですね~。相変わらずピャーピャー鳴る薄っぺらいシンセの音は好きにはなれないものの、楽曲自体はスピード感がアップしてカッコ良くなりましたので、コレであれば十分にOKです。何だか聞きたかったパスコードを聞くことが出来るって感じで、とても嬉しく思います。世間でメタル・アイドルと言えばまずはBABYBETALですが、パスコードはベビメタから余計な叙情性を抜いたようなよりハードな感覚がステキだと思います。

パスコードのメンバー達。前列向かって右の、長髪娘が今田ちゃん。
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 あと、パスコードってルックスもそこそこ良いんですよ。4人ともまあまあカワイイですし、こういう女子がアイドルのお遊びとは言えない本格派の激しいロックをヤッテいるのがとてもよろしいかと。この連中って今のところは歌って踊っているだけですけど、その内自分達で曲を作り始めたら、また更に面白くなって来るかもしれません。まあ何にしても、今後も応援して行きたい連中ですね~。

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2019’08.15・Thu

LILA DOWNS 「AL CHILE」

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 メキシコのシンガーソングライター、リラ・ダウンズの今年発売のアルバムであります。この人の名前は以前から知っていたのですが、実際に聞くのはこれが初めてですね~。普通ならこんな人の盤は決して入手出来ないのですが、SPOTIFYのおかげで検索すれば一発で出て来るワケですから、本当にありがたいものであります。

 この人の名前は知っていたとは言っても、実際にどんな音楽をヤッテいるのかは全く知らなかったワケでございますが、コチラのアルバムを聞いてみますと、結構シッカリと泥臭いと言うか土俗的な雰囲気を濃厚に放つ音楽をヤッテいる人なんですね~。タイトルの「CHILE」は国名のチリの意味なのかどうかは存じませんが、もし国のチリの意味だとしたら、メキシコっぽいランチェーラとか「コロンビア~♪」とか歌っているクンビアとか、大昔に流行ったランバーダをもじったような曲とか、ラテン諸国の色々な音楽をヤッテいる意味がよくわかりませんね。まあどの曲も土俗的で民俗音楽っぽい雰囲気を醸し出しているのはステキなんですけど。

 とか思っていたら、急にノラ・ジョーンズとジャズ風味のメキシカ~ンな美しいボレーロを歌ってたりしますし、何だかワケわかりませんねこの人。まあ本人は気の向くままにヤリたい放題ヤッテいるだけなんだと思いますけど、ベテランの貫禄で(今年で51歳)聞き手をねじ伏せてしまうところが凄いですね。太くて可愛げの無い歌声は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、聞いてみる価値は十分にあるかと思います。とりあえずメキシコ音楽って得体の知れない不気味な奥深さを持っていますけど、それを嬉々として体現している女傑ってことで、個人的には注目したいと思っている次第でございます~♪

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