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2020’04.02・Thu

KATE KELLY 「THE WONDER OF IT ALL」

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 アメリカのシンガーソングライター、ケイト・ケリーの2018年発売のアルバムであります。これまで全く知らなかった人ですが、SPOTIFYでシンガーソングライター系の音楽を色々と探している時に出くわしました。シンガーソングライター系とは言ってもこの人の場合はアコギ弾き語りのフォークっぽいモノではなくて、ジャズとかソウルなんかの風味を持ったちょいとオッサレーな感覚がある音楽であります。雰囲気的にはフィリピンやインドネシア辺りで人気があるAOR系の洒落たポップスに似た感じですね~、などと言ったところで話が通じる人なんて、日本には27人ぐらいしかいないかもしれませんが。

 まあAORとは言っても、ロックよりはジャズとかポップスの要素の方が強いですし、雰囲気としては温故知新的な音楽と表現した方が良いかもしれませんね。基本的にわっちはその手の音楽が好きですので、ケリーさんの音楽も当然好きなワケでありますが、ケリーさんの無邪気で萌え~な心温まる可愛らしい歌声と、親しみ易い美メロの組み合わせに、思わず心も顔も緩んでしまうって感じですかね~。決して上手い歌手ではないんですけど、人の良さそうな歌声ですので、個人的に好感度はめっさ高いのであります。こんな声の持ち主は一体どんなルックスなのか、ジャケ写ではイマイチわかりにくいですのでネットで検索してみますと、そんなに美人ではないにしても、ブサイクでもなければババアでもなく、一安心(?)って感じでした。

美人ではありませんが。
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 ケリーさんって日本ではまだ全然知られていない歌手のようですが、ノラ・ジョーンズみたいなジャズっぽい歌手がお好きな人であれば、間違い無く気に入っていただけるかと思います。まだあまり知られていない歌手を秘かに楽しむ、な~んて嗜好がある人には是非オススメしたいですね~。
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2020’04.01・Wed

MADISON VIOLET 「EVERYTHING’S SHIFTING」

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 SPOTIFYサーフィンで見つけたカナダの女性2人組、マディソン・ヴァイオレットの昨年発売のアルバムであります。当然の如く全く知らない連中ですが、何となく好みの音楽をヤッテいそうな名前の連中だな~と思って、とりあえず聞いてみた次第であります。

 ところで話は変わりますが、高嶋ちさ子っていう物凄く人相が悪くて下品でガサツなババアがいるじゃないですか。しかも見た目の通り物凄く下品な汚いカスレ声で喋りやがって、わっちはこのババアを見かけるとすぐにテレビのチャンネルを変えるのですが、とにかく不愉快なので大嫌いなんですよ。何故こんなクソババアの話を出したかと言うとですね、このアルバムを再生して飛び出して来た歌声が、「オマエは高嶋ちさ子か!」という感じのカスレ声だったからであります。もしかして高嶋のババアが歌を歌ったらこんな感じになるのか?などと要らんことが思い浮かんでしまうワケでございますが、もう1人の歌声は可愛らしくてイイ感じですし、音楽的にはアコースティックな質感を生かしたフォーク系ポップスですので、まあ音楽としてはタイプなんですよね~。

 聞いていると妙に複雑な感情が入り混じってしまうこの連中の音楽でありますが、歌っている本人は高嶋のクソババアとは全然無関係ですし何の罪もありませんので、努めて公平に聞くようにするとですね、なかなかイイんですよ。メロディそのものはあまりポップなではないものの、ひんやりと冷たい感覚のある音作りと相俟ってクールでカッコいい音になっていまして、本来であれば暑苦しいはずのこの歌声がブルージーで落ち着いた雰囲気になっているのであります。そうなって来るとですね、心外にも(?)なかなかイケてるじゃん、などと感じられてしまうんですよね~。

 というワケで、何だかんだ言って好きになってしまいましたよこの連中。悔しいですが(?)、今後も聞き続けてしまうかと思います。

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2020’03.31・Tue

年度末で

 年度が変わるってことで仕事がガタガタして大変なことになっておりますが、コロナ発生時の在宅ワークがどーのこーのという話も出て来たりして、落ち着きが無いですね。わっちの仕事は在宅ではまず不可能ですので、会社でコロナが発生したら仕事が出来ないことになります。その時はその時で仕方ないんですけどね~。

 で、コロナと言えば、志村けんさんであります。志村さんについては色々な方が書かれていますので、わっちなんかが書くのはどうかな~と思ったのですが、やはりちょいとだけ。それにしても志村さんがお亡くなりとは、本当にショックです。享年70歳。あまりに若過ぎる死が残念です。ご冥福をお祈り致します。「けんさん」と言えば普通は高倉健さんのことですが、わっちにとっては志村けんさんであります。「8時だョ!全員集合」は本当に好きでよく見ていましたし、毎週毎週めっさ笑わせてもらったものでした。

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 その後「8時だョ!全員集合」が無くなってからは、あまりドリフターズのメンバー達の番組は見なくなりましたけど、わっちにとってのお笑いはまずドリフターズでした。いかりや長介さんが亡くなった時は悲しかったですし、加藤茶さんが病気で死にかけた時はとても心配しました。しかし一番若い志村さんがコロナでお亡くなりとは、もう本当にショックです。いくらドリフのメンバー達の番組を見なくなったとは言え、気のいい優しいおじさんって感じで志村さんには勝手に親しみを持っていましたので。コロナ感染で重篤な肺気腫と聞いておりましたので、年齢的にもかなりヤバいかな~とは思っていましたが、やっぱり逝くのは早過ぎますよね・・・。

 でも志村さんのことですから、天国から「日本はだいじょうぶだぁ!」なんて優しく見守って下さるんじゃないかと思います。何にしても、重ねてご冥福をお祈り致します。志村さん、これまで色々と楽しませて下さってありがとうございました!

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2020’03.30・Mon

KERO KORO BONITO 「TIME’N PLACE」

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 ケロケロ・ボニート?何じゃそりゃ?SPOTIFYで見つけたバンドですが、日本語とスペイン語をゴッチャにしたようなバンド名が気になって、思わず聞いてみた次第であります(実際はイギリスのバンドなんだそうです)。今回取り上げますのは2018年盤でありますが、それまでに何枚かのアルバムを出しているようで、ちょいと検索してみたら意外にも(?)日本でも少しは知られたバンドみたいなんですよね~。

 実はこの連中、前に取り上げましたメタル・キャンディ・ロックのポピー関連で見つけたのでありますが、言ってみればポピーと同類の音楽をヤッテいるバンドであります。音楽的にはメタルとは言えないまでも轟音ギターが鳴り響くハードロックで、そこにエレポップの要素をブチ込みつつ、可愛らしいキャンディ・ポップなメロディをロリーな歌声で歌うという、イマドキの日本のアイドルの音楽にも呼応した音楽になっております。また、音の随所に東洋趣味みたいな部分が出てきますし、おそらく本人達も日本の音楽を大いに意識しているのではないかと推測されます。

 まあわっちはこの手の音には弱いので、聞けばすぐに好きになってしまいまして、当然の如く(?)頻繁に聞いてしまっております。ヴォーカル女子のルックスもなかなかイケてますし、カワイイ女子がロリーな声で歌うポップなハードロック&エレポップということで、まさにストライクな音楽って感じであります。こんな音楽を聞いていると「耳が腐る!」なんて言う人もいらっしゃるかと思いますが、カワイイ女子のカワイイ歌声がお好きな人にはオススメ出来る優良盤かと思いますよ!

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2020’03.29・Sun

ADIA VICTORIA 「SILENCES」

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 アメリカのシンガーソングライター、アディア・ヴィクトリアの昨年発売のアルバムであります。SPOTIFYで見つけた歌手ですが、パッと見ではソウルとかR&B系の歌手かな~と思ったものの、フォーク系の歌手を検索している時に引っ掛かって来ましたので、もしかしてトレイシー・チャップマンみたいな黒人フォーク歌手かな?と思って聞いてみた次第であります。実際に聞いてみますと、トレイシー・チャップマンとは全然違っていて、フォークではなくロックですね。しかもダークに沈んだロック。感覚的には暗黒娘のビリー・アイリッシュに似たところがあるように感じられます。

 アディアさんの音楽って、ロックをベースにしながらもダークなフォークやブルースの要素が大々的に入っていて、正しくアメリカン・ゴシックの系譜を受け継いでいるという気が致します。まあアコースティックでフォークなアメリカン・ゴシックと比べたら、あまりに音がロック寄りで派手過ぎると思われる人もいらっしゃるでしょうけど、この悶々と鬱屈した心情を吐き出すような感覚は、わっちにはまさにアメリカン・ゴシックだと感じられますけど、如何でしょうか?

 ただ、アディアさんの場合は歌声がちょっと子供っぽくてカワイイということもありますけど、地を這いつくばっているような救いようが無い暗さを持ったビリー・アイリッシュなんかとは違っていて、前向きな活力が感じられるのがイイんですよ。陰々滅々と自分の世界に閉じこもっているのではなくて、「辛くて苦しいけど今に見てなさいよっ!」的な現状を打開しようとする意志が感じられる気がするんですよね~。だから暗い音楽ではあっても、わっちは好きなのであります。

 それに曲自体は結構ポップなフックを持っていたりしますし、曲によっては愛嬌があるユーモア感覚が感じられたりもします。単に暗いだけではない色々な面白さが散りばめられていますので、聞き所は多々あるかと思います。まあ黒人でR&Bやラップではなくアメリカン・ゴシックなロックをヤッテいるということで、ジャンル分けの激しいアメリカとか日本でどのように捉えられているのかは知りませんけど、コレは紛れもない傑作だと思います!

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