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2019’10.15・Tue

REI 「REI」

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 日本のシンガーソングライターでギタリスト、REIの昨年発売のアルバムであります。コレがデビュー・アルバムになるようです。SPOTIFYで見かけた作品ですが、可愛らしいジャケ写が目を惹くアルバムですので、思わず聞いてしまった次第であります。とりあえずは全く見たことも聞いたことも無い歌手ですので、音楽的には大して期待していなかったのですが、コレはコレは、実にカッコいいロックではないですか!

 このジャケですから、可愛らしいポップスでもヤッテいるのかな~と思ったんですよ。しかし実際はめっさ熱い(と言うか暑苦しい?)、ブルースやらファンクやらをベースにしたロックをブチかまして来るんですよね~。しかもめっさバリッバリに弾きまくりの超上手いギターが物凄く目立っているんですが、REIさん本人が弾いているんですよ。このプレイを聞いてわっちはスティーヴィー・サラスとかスティーヴ・ヴァイなんかを思い出してしまったのですが、こんなに弾けるギター女子が日本にいるなんて考えもしなかったですね~。エレキもアコギも弾きますけど、どっちもマジで超絶上手いですよ!

 そして音楽的にもブルースやファンク一辺倒というワケではなくて、ルックスに見合ったカワイイポップスもありますし、カントリーやフォーク風味の曲もあったり、ラストの曲ではクラシックギターをかましてみたりと、とてもバラエティに富んでいます。全編に亘ってギターは弾きまくっていますけど、曲によってエレクトロな音やホーンセクションなんかを使ったりしていますので、音の色彩感が実に豊かだと感じられます。う~む、コレはなかなかに凄い才能が出て来たモンですね。

 ただ残念なことに、REIさんって歌があまり上手くないんですよ。聞けないほど下手とかいうワケではないんですけど、響き成分の少ないちょいとガサツっぽい歌い口は好き嫌いが分かれるんじゃないかな~という気が致します。正直言うと、REIさんは作曲とギターに専念して、歌は他の女子に歌ってもらった方が良いのでは?と思ったりもしますが、ブルースロックな音楽性に合った歌声の日本の女子というのもなかなかいないようにも思います。まあ本人の歌がもっと良くなれば、それでOKなワケではありますが。
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2019’10.14・Mon

FRANK ZAPPA 「THE MAN FROM UTOPIA」

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 今回は久~し振りにヒワイイ大使のこにたんと対談します。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「久し振りの登場ですね。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ」
ろ「この盤が発売された時の邦題ですね。1983年でしたか。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「当時は郷ひろみが『ハエハエカカカ、キンチョール』なんて言ってるCMが流行ってましたしね~。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「まあそれをモジったにしても、あまりにメチャクチャな邦題ですよね。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「まだ言ってる。余程気に入ってるんですね。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「今の時代に『ハエハエカカカ・ザッパッパ』なんて言っても、わかる人は少ないでしょうね~。現在のタイトルは、英語の題をカタカナ表記しただけになっていますし。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「まだ言ってる。今回はそれだけで終わるつもりじゃないでしょうね?」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ」
ろ「いい加減にしないと殴りますよ。」
こ「面白い、やってみろ。返り討ちにしてくれるわ!」
ろ「やっと別の言葉を発しましたね。」
こ「黙れ、この衛生観念のカケラも無い虫ケラ同然のセクハラクソ野郎が。」
ろ「お、『ジョジョの奇妙な冒険』のフレーズをパクりましたね?」
こ「キサマなんぞに呼び出されて非常に迷惑だ。一体何の用だ。」
ろ「ザッパの盤について、こにたんなりの評価を聞きたいんですよ。」
こ「ザッパに駄作は無い。奇妙で変態でポップで面白い、言わずと知れた名盤だ。そんなこともわからんのかこのクソボケ。」
ろ「相変わらずわっちに対する悪口だけは、湯水の如く流れ出て来ますね。」
こ「事実だからな。」

「ウチは事実しか言わん」byこにたん
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ろ「ほぼこにたんの創作ですよ、全然事実じゃありません。韓国が垂れ流す、日本に対するヘイトスピーチと同レベルですね。」
こ「ウチは真実に基づいたことしか言わん。」
ろ「よくそんなウソが湯水の如く口から流れ出して来ますね。」
こ「尻からは出て来んわな。」
ろ「出て来たら奇人変人ですよ。」
こ「ドラえもんに、屁で歌うことが出来るイモか何かのアイテムがあったな。」
ろ「屁でわっちの悪口を言うなら、その凄さに免じて許しますよ。」
こ「よし、やってみよう。」
ろ「やらんでイイです。」
こ「ぷ~♪」
ろ「口で言ってるだけじゃないですか。」
こ「屁が言葉になるわけなかろうが、キチガイかキサマは。」
ろ「こにたんが『やってみよう』って言ったんじゃないですか。」
こ「うら若きか弱い乙女がそんなことするかボケ。」
ろ「乙女は『屁』なんて言いませんし、そもそもこにたんのどこが乙女ですか。」
こ「どこからどう見ても乙女そのものだぞ。」
ろ「よくそんな口から出任せがスラスラ出て来ますね。」
こ「出任せは口から出るものであって、尻からは出んわな。」
ろ「当たり前です。出たら奇人変人ですよ。」
こ「ドラえもんに、屁で歌うことが出来るイモか何かのアイテムがあったな。」
ろ「また同じ話ですか。そんなことよりもフランク・ザッパですよ。」
こ「ハエハエカカカ・ザッパッパ。」
ろ「コイツ、マジ殴ったろか。」
こ「面白い、やってみろ。返り討ちにしてくれるわ!」
ろ「それも2回目ですよ。だからザッパの話ですって。」
こ「イタリアかどっかでライヴをヤッタ時に、あまりに蚊が多くて暴動になりかけたとかいうエピソードがジャケのデザインの基になったらしいな。」
ろ「お、突然トリビアなことを言いましたね。」
こ「ザッパはまさにバケモノだ。あのユーモア感覚や複雑怪奇にゴチャ混ぜになった音楽性は、誰にも真似出来ん。」
ろ「確かに、その通りだと思います。」
こ「若い女子達のアイドルグループばかり追い掛けて、子供の頃のプロちょんの動画を見ながらナニをナニしているロリコン変態クソ野郎のキサマのことも、誰にも真似出来ん。」

子供の頃のプロちょん
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ろ「どうしてもわっちの悪口を言いたいんですね。」
こ「ウチは事実しか言わんからな。」
ろ「エエ加減マジで殴ったろか。」
こ「黙れ。キサマみたいな衛生観念のカケラも無い虫ケラ同然のクソ野郎なんぞには付き合ってられんわ。さらば!」
ろ「あ、消えた!」

 以上、激しくどうでもいい対談でありました。激しくテキトーですいません。失礼致しました~♪

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2019’10.13・Sun

GANG PARADE 「LAST GANG PARADE」

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 別にどうでもいいんですけど、実はミャンマー旅行記は既に書き上がっているんですよ。しかし写真のデータを全然整理出来なくてですね、まだまだアップすることが出来ないのであります。まあ年内にはアップ出来たらな~と思っております。というワケでアイドルグループでありますギャング・パレードの、今年発売のアルバムであります。BISHやBISとレーベルメイトの連中ですが、メンバーの中には第一期のBISにいた娘もいるようですね。正式メンバーが何人いるのかよくわからないのですが、多分9人なのではないかと思います。ルックス的にはイマイチ感が漂っている連中ですが、どいつもこいつもアイドルを目指す今の時代は、ルックスで売るグループなんて極めて少数派なんだと思います。このグループの中で強いて好きなルックスのメンバーを挙げるなら、月ノウサギかな~・・・。

 今回のアルバムですが、タイトルに「ラスト」なんて付いていますので、もしかしてコレをラストに解散か?とも思ったりするのですが、そういうワケではないようです。ニュアンス的には「最新の」って意味合いなのだと思われます。まあそんなによく知らない連中ですので解散したって別にイイんですけど、それはさて置きとりあえずは再生してみますと、なかなかイイ感じです。と思っていたら、突然広東語で歌っているみたいな香港歌謡もどきの曲が出て来たぞ?何じゃこりゃ?コレは「HERETIC」という曲なんですが、日本語の歌詞を物凄くおかしな歌い方をして、広東語みたいに聞かせているんですよね~。結構強烈なインパクトがある曲ですので、一発で耳を持って行かれてしまいました。

 楽曲的にはかなりバラエティに富んでいて、前述の変な香港歌謡もどきもあればロックオペラもどきもあり、ポップな曲もあればエレクトロなダンスチューンもエモいハードロックもありと、BISHやBISのアルバムと同様に実に色々とヤッテいますね。それでいてとっ散らかったところが全然感じられないのは、それだけのモノをこなすパワーがこの連中にはあるということでありましょう。う~む、実に面白いグループではないですか。歌い方もそれほど「アイドル」を意識させるモノではありませんし、どちらかと言えばアイドルグループというよりは、寧ろ所帯の大きいヴォーカルグループとでも呼んだ方が良いのかもしれません。

 それにしてもSPOTIFYを導入してからというものの、気ままに色々な音楽を聞いて来まして、最近は日本の女子アイドルグループを色々と検索しまくっておりますが、結構な確率で「当たり」がいるのは驚きと言いましょうか嬉しい誤算と言いましょうか、このジャンルには大して期待もしていなかっただけに、とても喜ばしいです。ぶっちゃけ、ロックグループだのシンガーソングライターだのを聞くよりも、面白いモノが多いんじゃないかという気が致します。まあ世の中にはアイドルグループなんて言葉を聞いただけで拒絶反応を起こす人も多々いらっしゃいますが、音楽を偏見とか先入観とか無しに聞くことが出来れば、きっとお気に入りのグループが見つかりますよ・・・って、そんなの探すのが面倒ですって?確かに、おっしゃる通りで。

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2019’10.12・Sat

BILLIE IDLE 「NOT IDOL」

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 女子5人組アイドルグループ、ビリー・アイドルの昨年発売のアルバムであります。SPOTIFYで日本の女子アイドルを掘り始めますと、次から次に色々なグループが出て来ますので、もうどれがどれだかワケわからなくなって来ますが、とりあえず最近の女子アイドルグループのトレンドは「ハードロック」というのはわかります。もちろん如何にもアイドルらしいアイドルソングをヤッテいる連中もいますけど、ハードなギターが鳴る激しいハードロックというのは、一つの大きな潮流でありましょう。中にはBISHみたいに本当にヤバそうな雰囲気を漂わせた連中もいれば、パスコードみたいな本格派のカッコいい連中もいますが、大半はスタッフにヤラされている姿が見えて来る、汗かきベソかき青春ハードロックという連中かと思います。まあそれが可愛かったりするんですけどね~。

 今回取り上げますビリー・アイドルは、汗かきベソかき青春ハードロックに属するタイプでありますが、ハードロックなアイドル像をヤリ切る覚悟を決めたと言いましょうか、「こうなったら徹底的にヤッたろやんけ!」みたいに振り切ることが出来ているように感じられますね。失礼を承知で言いますが、アイドルとしてはルックス的に劣るメンバーが揃っていますので、もう弾けるしか他に方法が無いのでありましょう。ただその開き直り(?)が良い方向に転がっておりまして、実に勢いのある仕上がりになっているのがステキであります。ハードながらも楽曲自体はポップで楽しいものが揃っていますし、この手のアイドルのアルバムとしては良く出来ていると思います。わっちは好きですね~。

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2019’10.11・Fri

THE ALARM 「SPIRIT OF ‘86」

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 前にも書いたことがありますけど、わっちはアラームって大好きなんですよ。この連中のメジャー・デビュー盤で邦題「アラーム宣言」のCDを売り払ってしまったことを今でも後悔しているのでありますが、SPOTIFYにもアップされていませんし、何だか残念至極って感じであります。しかし代わりに「SPIRIT OF ‘86」なんてタイトルの2016年発売のライヴアルバムを見つけてしまいまして、「アラーム宣言」の曲を多々含む曲目の良さに惹かれて、ついつい聞いてしまった次第なのであります。

 アラームって生粋のライヴバンドと言われていましたけど、コレを聞くとそれが良くわかりますね。おそらく1986年のカリフォルニアでのライヴを収録しているのだと思われますが、メンバー達の気合が漲ったパワー溢れる演奏にめっさテンションが上がってしまいますし、観客の盛り上がりも物凄いです。アラームはこの時代のこの手の熱血系ロックバンドとしてはU2と並ぶ存在と言われていましたが、正直言ってわっちはアラームの方が好きですね~。演奏の上手さは互角ですけど、アラームの方がロックンロール馬鹿って感じがして単純に楽しめるんですよ。

 やっぱりロックンロールなんてモノは、単純にガーっと盛り上がって気分がスッキリして「あ~楽しかった!」でOKなのでありまして、メッセージや思想なんてクソ喰らえであります。まあアラームもメッセージ性を込めた曲をヤッテいたんでしょうけど、そんなモノを吹き飛ばしてしまう爽快さがあるのが素晴らしいです。アラーム最高!と、手放しで絶賛したくなる今日この頃なのであります~♪

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