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2022’08.14・Sun

SOLEDAD 「PORTE DE MI」

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 アルゼンチンの歌手ソレダードの、2020年発売のアルバムであります。全然知らない人ですけど、ラテンの歌手を色々と検索している時に見つけた歌手であります。2014年にリラ・ダウンズとニーニャ・パストリと一緒に「RAIZ」というアルバムを出して、ラテン・グラミー賞(何それ?)の最優秀フォーク・アルバム賞を受賞したという経歴があるんだそうです。アルゼンチンのフォーク歌手としては、最も高く評価されているらしいですね。

 という前知識を持ってこのアルバムを聞きますと、一体何がフォークなのじゃ?と思ってしまいますね。だってフォークじゃなくてロックでしょうコレって。まあ別にフォークだろうとロックだろうと、音楽自体が良ければOKなんですけど、どちらかと言えばわっちはフォークっぽい方が好みですしね~。でも1曲目を聞いた時はまるでフォルクローレ・ロックみたいでしたので、「おおっ、コレは期待出来る!」と思ったのでありました。が、その後はイマイチな曲が・・・。イヤ、全然悪くは無いんですよ。如何にもラテンなハチロクのリズムの曲とか、フラメンコを取り入れたような曲があったり、聞きどころは色々とあると思います。でも何と言いますか、大物歌手がカネをかけてシッカリと作り上げて来たという感じが、ちょいと興ざめって気がしてしまうのでありますた。

 個人的な希望としては1曲目みたいなフォルクローレ・ロック、5曲目みたいなややこしいリズムの曲、8曲目みたいなランバーダ・ロック(?)、10曲目みたいなトルコ歌謡っぽい曲、13曲目みたいなコーヒー・ルンバ・ロック(?)みたいなのだけを集めて、ミニアルバムとしてリリースして欲しかったかな~というのが正直なところでございます。
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2022’08.12・Fri

GRISS ROMERO 「MIS CANCIONES DE LA WEB」

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 多分メキシコの歌手だ)思いますが、グリス・ロメロ(と読むのかな?)の2016年のアルバムであります。全く知らない人ですが、最近はSPOTIFYでちょくちょくメキシコの音楽を聞いておりますので、その関連で引っ掛かって来た次第であります。カウボーイハットを被ったメガネ女子がテイラーのアコギを持っているというジャケが何となく気になって試しに聞いてみたのですが、コレはコレは、なかなかにイイ感じではないですか。

 ヤッテいる音楽はジャケから想像出来るように、アコギの弾き語りを中心とした涼しげで爽やかなフォークでありまして、しかも言葉がスペイン語というのが実によろしいかと存じます。何だかアメリカというよりはフィリピンの音楽を思わせるような感覚がありまして、柔らかくて優しい響きが印象的であります。特に上手い歌というワケではありませんけど、湧き上がるように朗々と響く歌声は熱量を感じさせますし、アコギを弾きながら一生懸命歌っていますという姿勢がシッカリと伝わって来るのがわっち好みですね~。

 まあ言葉以外にラテンっぽさを感じさせるところがあまり無いというのは事実ですけど・・・と思っていたら、7曲目で突然めっさフォークなランチェーラが出て来て「おおっ!」とテンションが上がってしまいますた。そうそう、コレですよコレ、アコギ弾き語りにフラーコ・ヒメネスが飛び入りしたかのようなアコーディオンが素晴らしい!ヤレば出来るじゃないですかグリちゃん。わっちはこういうのが聞きたかったんですよ。フォーク・ランチェーラ、実に良いではないですか!ただ、この路線はこの1曲しかありませんけど、それだけでも聞く価値があると言えるかと思います。出来れば今後はこの路線でアルバムを作っていただけたらと思います~♪

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2022’08.11・Thu

プレイリスト作り隊が行く~ヨーロッパ編

 皆様こんばんは。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「プレイリスト作り隊が行く」ですが、ヨーロッパ編ということで対談して行きたいと思います。今回の選抜メンバーは、裸のロリーズからアッキー、私老化防ぎ隊から翼、ヒワイイ大使からめぐりんになります。便宜上、アッキーは「キ」、翼は「翼」、めぐりんは「め」と表記します。それでは早速。

め「今回のプレイリストはヨーロッパ編だよ!」
翼「めぐりんさんの担当地域ですね。」
キ「アッキー姫はケルトのトラッドとか英国フォークとかが得意にゃん。」
め「馴染みが無い国が多い地域だけど、色々と万遍なく選べたらいいかな~。」
キ「新しい発見もありそうなんだにゃん。」
め「そだね~。」
翼「あ、カーリング女子みたいな言い方。」
キ「バカのクセにカーリング女子のこと知ってんだにゃん。」
翼「バカはアンタでしょうが!」
キ「オマエは遥か彼方の大バカにゃん!知性のカケラも無い、ころんレベルの単細胞にゃん!」
翼「自分のことアッキー姫とか言ってるアンタの方がバカよ!」
め「あ~人選ミスった~。この2人、仲最悪だったっけ。」

「人選ミスった~。」byめぐりん
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キ「オマエなんかカーリング発祥の地も知らないんだにゃん!」
翼「知ってますーっ!」
キ「じゃあどこにゃん!言ってみろにゃん!」
翼「スットコランドだし~!」
キ「やっぱりバカにゃん。」
め「ちょっと惜しいかな?」
翼「え、違うの?」
キ「そんなスットコドッコイな名前の土地があるワケないにゃん。」
翼「スワジランドだっけ?」
キ「そっちを知ってる人の方が珍しいにゃん。」
め「今はスワジランドじゃなくて、エスワティニ王国って言うんだっけ?・・・って、そんなことどうでもいいから、ヨーロッパのプレイリスト!」
キ「そうにゃん。バカを相手にしてたら何も始まらないにゃん。」
翼「バカバカ言うな!バカはアンタだーっ!」
め「(小声で)どっちもバカだし。」
キ「まずはアッキー姫の得意なトラッドからスタートだにゃん。デ・ダナンとかアルタン。」
め「トラッドだけでプレイリストを作れるね。」
キ「ディック・ゴーハンとかジューン・テイバーとかのイギリス勢も素晴らしいにゃん。」
翼「アタシはイライザ・カーシーが好きだっ、ナメるなよ小僧―っ!(怒)」
め「何故キレる?」
キ「イベリア半島なら、ファドとフラメンコかにゃ?」
翼「シベリア半島?」
キ「・・・無視するにゃん。」
め「シベリアが半島だったら、ロシアはランドパワーじゃなくてシーパワーの海洋国家だね。」
キ「ファドならアマリア・ロドリゲスで、フラメンコならケタマもいいにゃん。」
翼「何がキンタマだーっ、アホかっ!」
キ「オマエは耳もバカなんだにゃん。ケタマなんだにゃん。」
め「どうやったら聞き間違える?」
翼「えっ?(赤面)」
め「フラメンコもイイけど、アラブ・アンダルース音楽みたいなのもイイね。ラム・デ・フォックとか、オホス・デ・ブルッホとか。」
キ「そうだにゃ~。イベリア半島はその辺から選ぶとして、ピレネー超えてフランスとかドイツとかはどうするにゃん?」
翼「ピレネーって何?ぶどう?」
め「それ、ピオーネと間違ってんじゃない?」
キ「ピレネー山脈も知らない大バカにゃん。」

「キンタマだのぶどうだの、本物のバカなんだにゃん。」byアッキー
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め「え~っと、フランスはシャンソンでしょ。エディット・ピアフじゃあちょっと古いから、ZAZとかダフネあたりかな。」
キ「セルジュ・ゲーンズブールとか、その娘とか元妻もいいにゃん。ヴァネッサ・パラディちゃんも。」
め「フレンチ・ポップスのくくりなら、ブリジット・バルドーとかフランス・ギャルなんかもあり?」
キ「フランスもフランスだけでプレイリスト作れるにゃん。」
め「ドイツは如何にもジャーマン・ロックみたいなのを選んでもイイけど。」
キ「だからってノイバウテンとかクラフトワークとかラ!ノイ?とか選ぶと、異色過ぎて流れがブチ切れる感じがするにゃん。」
め「やっぱりポップスにしようか。アネット・ルイザンみたいな。」
キ「それがイイにゃん。」
め「じゃあイタリアもアレアみたいなプログレとか、ファブリツィオ・デ・アンドレ、マウロ・パガーニみたいな感じじゃなくて、」
キ「もっとポップス系かにゃん?アリーチェとかカテリーナ・カゼッリ、オルネラ・ヴァノーニ、ミルバその他大勢いるにゃん。」
め「その辺から選ぶ感じかな~。お次は東欧諸国から。」
キ「西側に比べたら、東欧諸国はいきなり馴染みが薄くなるにゃん。」
め「ハンガリーは音楽大国って言ってもイイと思うけど。マルタ・シェベスチェーンとか、サローキ・アーギみたいな有名歌手がいるし。」
キ「とは言っても、やっぱり東欧はあんまり知らないかにゃ~。」
め「確かに。東欧とかバルカン半島の音楽って、ほとんど馴染みが無いよね~。」
翼「バルタン半島って何ですか?」
め「シルヴィ・バルタンの出身地(と、テキトーに答える)。」
キ「そんなバルタン星人が住んでるような半島は無いにゃん。やっぱりオマエはバカなんだにゃん。」
翼「バカバカ言うなーっ!」
キ「とりあえず東欧とバルタン半島は、SPOTIFYで探り探り選ぶしかないにゃん。」
め「思わず『バルタン半島』って言ってしまったな?」
キ「あ・・・このバカが悪いにゃん!」
翼「だからバカじゃないやい!」
め「とりあえずこの辺の地域は、ころんさんがこれまでブログで取り上げた歌手を参考にしよっか。あと、出来たらバルト三国なんかも入れられたらね。」
翼「バトル三国?戦争?」
キ「(無視して)引き続きまして北欧にゃん。」
め「コレはすぐに色々出て来るね!」
キ「ノルウェーはカリ・ブレムネスとかシリエ・ヴィーグとか、シルケリグ・クルチュール・ヴェルクスタ・レーベルはレベルが高いにゃん。」
翼「レーベルはレベルが高いって、ダジャレか!」
キ「だからバカは黙ってろにゃん。」
翼「だからバカって言うなーっ!」

「バカじゃないやい!」by翼
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め「まあまあ。翼の好きな北欧の音楽は?」
翼「え~っとアタシは~、蔵屋かな。」
め「あ~、クラヤ(KRAJA)ね、スウェーデンの。」
翼「そうそう、スノーデンの。」
キ「それは機密情報をリークしたおっさんだにゃん。スウェーデンも知らにゃい本当のバカ。」
翼「スウェーデンぐらい知ってるし~。わざと言ったんだし~。」
キ「じゃあ他の北欧の国知ってんのか?言ってみろにゃん。」
翼「貧ランド。」
め「フィンランドの人に怒られるよ、マジで。」
翼「貧ランドの軽部眠眠。関テレの音がイイんだし~。」
キ「目覚ましテレビの軽部が、関テレに植えてある木にとまってミンミン鳴いてんのか!」
め「バンド名がカルデミンミットで、楽器のカンテレよね?」
翼「そうそう、それです。」
キ「紛うことなきバカ。」
翼「あと、ベルマークとか?」
キ「それは小学生が集めるものにゃん!」
め「デンマークでしょ?」
翼「そうそう、それです。」
キ「オマエがいたらバカが感染するにゃん。姫はもう帰るにゃん!」
翼「帰れ帰れ!この平べったい顔と胸の幼児姫!」
キ「きーっ、姫が気にしてることをーっ!オマエ、殺すにゃん!」
翼「ヤッテみろ!」

 以上、今回は(も?)メチャクチャになってしまった、プレイリスト作り隊の打ち合わせでした。ケンカしてる2人のことはほっといて、結局ワタクシめぐりんが選曲をしました。よくわからない国が多々ある地域ですけど、面白いプレイリストになったんじゃないかと思います。もしよろしければ、是非聞いてみて下さいね!タイトルは「プレイリスト作り隊が行く~ヨーロッパ編」です。宜しくお願い致します~♪

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2022’08.09・Tue

激しくどうでもいい話~コロナ対策?

 何のブログだったか、読んでいて妙に印象に残った話があります。どういうモノかと言いますと、「日本人は世界一真面目にマスクをして、世界一真面目に手洗い・うがい・消毒をして、世界一真面目にワクチンを打って、その結果が世界一の感染者数。何じゃこりゃ!」みたいな内容でした。

 こういう状況になると、普通に考えれば「対策がおかしいんちゃうの?」という話になるのではないでしょうか?例えばイスラエルなんかは「マスクもワクチンも効果無いやんけ!やめてしまえやボケ!」ってことになっているのに、日本の場合は「ワクチン打ってないヤツとかマスク外して歩いてるヤツとかがウィルスをバラまいとるから、感染が爆発しとんねん!ちゃんと取り締まれやボケ!」って話になってしまうという。そんな証拠は全く何一つ無いんですけど、自分に都合の良い勝手な妄想を爆発させて、ワクチン接種していない人やマスク外している人を攻撃するのは、異常者がヤルことです。現実とファンタジーの区別がついていないと言いましょうか。

 ワクチン接種が始まってから超過死亡数がメッチャクチャに増えていることとか、感染しているのはワクチン接種している人ばっかりとか、マスクが異常に不衛生なこととか、消毒し過ぎがかえって免疫力を弱めているとか、ADEとは何か等々の話は完全無視で、ワクチンとマスクと消毒に猛進する日本人って、一体何なんじゃろか?と思う今日この頃であります。ところで、ワクチンを何回も打っている人って、変異株が出て来る度にワクチン打つんですか?一生ワクチン打ち続けますか?

 あと、ワクチンの後遺症のことって何一つ報道されず、政府は「ワクチンとの因果関係が認められない」と言って一切無視していますが、コレってどうなんですかね?「副作用が出ても製薬会社は一切責任を負いません」という内容の契約書にサインしてワクチンを推進しまくった政府は何一つ責任を取る気はないようですけど、日本って主権国家ですよね?主権国家って国民の命と財産を守るモノと違うんですか?わっちには何だかよくわかりまへん。

 まあ誰の話を信じるかは勝手ですし人それぞれですけど、マスゴミが伝える尾身とか忽那とか西浦とか分科会とかの意見だけでなく、所謂「陰謀論」だとか「デマ」だとか決め付けられて攻撃されている人達の意見も聞いてみる必要ってあるんじゃないですかね~。その上で自分の頭で考えて判断する、命に関わることですから、自己責任でちゃんと考えたいモノだと思います。

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2022’08.08・Mon

BIRO ESZTER 「IDORADIR」

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 ハンガリーの歌手ビロ・エシュテル(と読むのかどうかは知りません)の、2019年発売のアルバムであります。CD付絵本という位置付けの作品なんだそうですが、ということは子供向けの作品ってことですかね~。先日取り上げましたフルツィナさんと同類の人なんでしょうか?実際はどうなのか不明ですけど、もしかしてハンガリーって子供向け音楽というジャンルが確立されているとか?しかし子供向けとは言っても児戯のような音楽ではなくて、親しみ易いポップスという感じなのが、わっちのようなハンガリー音楽初心者には有難いですね。ポップでキュートでありながらもハンガリーの伝統的なフォークの要素もシッカリと取り入れてあって、めっさ楽しくハンガリー文化に触れられるという作りになっているのがステキです。

 ビロさんの歌声はフルツィナさんとはまた違った味わいがありまして、気さくな姉ちゃん的なフルツィナさんに比べると、ビロさんは優しいお母さん的な包容力を感じさせるのがイイですね。伝統的なフォークをベースにしつつも、ジャズの要素もシッカリと取り入れて洗練されたオッサレーな音を作り出しているのもよろしいかと存じます。だからって気取ったところなんて一切ありませんし、とにかく楽しいモノを作りました~という嬉々とした姿が見えて来るのが、この人の良さでありましょう。今年45歳のオバハンですけど、カワイイわ~この人。めっさ好きです!

 それにしてもハンガリーって、なかなかに興味深い音楽がある国ですよね~。まあハンガリーの音楽なんて大して聞いているワケではありませんけど、今後掘り下げて行く価値が十分にあるような気が致します。などと言いつつ、やれメキシコだ、やれアラブだ、やれ日本だと色々飛びまくってしまって、ハンガリー音楽を掘って行くことなんて無いような気もしますけど、ビロさんやフルツィナさんなんかのお陰で興味津々の国になったのは間違いありません。今後も機会があれば立ち寄りたい国であります。

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