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2018’10.21・Sun

インドに行って

 先日インドに行ったということで、インド旅行記でも書こうかと思っていたのですが、仕事もガタガタしていてしんどいですし、面倒だからやめます。世界遺産になっている建造物の観光が殆どでしたので、書いたところであまり面白くないですし。ですので今回印象に残っている事をテキトーに書き連ねておきたいと思います。

 まずは「何故インド?」ということですが、一度は行ってみたいじゃないですか、カレーの国インド。インドカレーめっさ好きですし、スパイスとかたくさんゲット出来るかな〜とか思いましたし(ゲット出来なかったけど)。あと、インド音楽も好きですので、CD色々ゲット出来るかな〜とか思いましたし(ゲット出来なかったけど)。まあ単なる思い付きなんですけどね〜。ところでインドってビザを取るのが世界で一番難しいと言われておりまして、マジでかなり鬱陶しいんですよね。実際の申請は旅行会社にお任せしたんですが、写真はサイズだけではなくて顔の大きさだのどこからどこまでが何センチ以内とか背景は白限定とか何とか色々と決まっていて、何度か撮り直しになってしまいました。また、申請書の記入事項が異常に多いんですよ。コレってまるで「インドに来るな!」って言っているようなモンで、次世代の大国なんて言われている割に何て閉鎖的なんだと思ったりして。

 まあ何とかビザを取得出来ましたので実際に行くことが出来たワケでございますが、それにしてもインドってめっさ遠いですね。福岡から一旦韓国の仁川に行って、そこからデリー行きの飛行機に乗り換えるんですが、福岡・仁川間が1時間位で、仁川・デリー間が8時間位?今回は大韓航空の利用ですが、大韓航空ってわっちの中では「落ちる」というイメージがありまして、あまり乗りたくはなかったんですよ。でも便がそれしかありませんでしたから、仕方ありません。しかし実際に乗ってみると意外に(?)悪くなくて、機内エンタメや機内食はそこそこ充実していましたし、たまたまかもしれませんけど美人さんのCAが揃っていまして、なかなか快適でございました。座席は結構狭いですけど。あと、チェックイン手続きなんかも他の外国の航空会社と比べたらかなりスムーズでしたし、その辺は日本を見習っているのかもしれません・・・なんて言ったら、「韓国が日本に教えてやったニダー!」などとファビョる人が出て来そうですな。

 それにしてもインドですよ。世界遺産の建造物は本当に素晴らしいですし、カレーも美味いです。そしてデリーは交通網が意外に発達していまして、メトロは非常にキレイで快適に乗れますし、本数も多いですからかなり便利であります。旅行の最終日は1日フリーでしたので(15時まででしたが)、メトロを使ってニューデリーの中心地へ行ってみたんですよ。すると、駅を出るまでは本当に快適だったのですが、駅を出た途端に次から次へと地元の連中が寄って来るのであります。「どっから来たんだ?オマエは日本人か?大きいショッピングモールに案内してやろう」などと、ひっきりなしに言って来るんですよ。相手にしたらすぐに「教えてやったんだからチップ寄越せ」なんてことになりますので、ひたすら無視するワケですが、もう本当に異常にしつこくついて来るヤツもいますし、そいつが離れたらすぐに他のヤツが寄って来ますし、マジで鬱陶しくて仕方がありません。それに加えて「何か恵んでくれ」なんて言って来るヤツもいますし(何度腕を掴まれたか!)、まるで蚊の大群の中にいるみたいな感じなんですよね〜。この国にはたかり根性に染まった連中がこんなにもたくさんいるのかと思うと、気分がめっさヘコんでしまいました。次世代の大国だかIT大国だか何だか知りませんが、一般庶民に対する教育とか社会保障をもっとシッカリと実施せんかい!などと、本気でブチ切れそうになりました。

 それにニューデリーの街は非常にわかりにくくて、地元スーパーみたいな店を探そうとするものの次から次へとたかりが来ますので、地図を見ることも出来なければ落ち着いて探すことも出来ず、結局はコンビニでお菓子とかのお土産品を買うだけにとどまってしまいました。本当はCD屋なんかも探したかったんですけど、暑いわたかりが鬱陶しいわで気力が萎えてしまいまして、早めに切り上げてしまったのでありました・・・。たかり連中が蚊の如く群がって来なければ、もっと色々見て回れたのにな~。

 あ、たかりと言えば、タージ・マハールでのことです。手にペンチを持った施設職員みたいな爺さんがいて、わっちの嫁さんに声を掛けて来たんですよ。「ここからのアングルが凄くイイぞ」とか「こっちもイケてるぞ」なんて言って来るワケです。「あ、コイツは職員じゃなくて、たかりのジジイだな?」と気付いたので、「THANK YOU」と言って立ち去ろうとすると、「チップチップ!」と言って必死の形相でどこまでも付いて来るんですよ。仕方ないので10ルピー札をジジイの手に押し込んだのですが、何か気分悪かったですね~。あと、帰りのデリーの空港でトイレの清掃員のおっさんにチップをたかられたのは、前に書いた通りです。あの時は余った硬貨を2枚くれてやったのですが、ジジイもおっさんもあからさまに「少ねーっ!」て顔しやがるんですよ。恵んでやってんのに。やっぱり気分悪いーっ!

 これまでわっちは海外の色々な国に行きましたけど、「気分悪いーっ!」なんて思った国は全然ありませんでした。しかしインドに関しては心底呆れたと言いましょうか、たかり連中のせいで本当にイヤになりましたね~。たかり連中もそうしなければ生きていけないのかもしれませんが、だったらそんな状態を放置している国が悪い、わっちはそう思います。
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2018’10.03・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~PANKAJ UDHAS 「NASHEELA」

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 皆様ご無沙汰しております。私老化防ぎ隊の理亜です。私の担当はジャズなのですが、今回はインドのガザル歌手パンカジ・ウダースの1988年のアルバムを取り上げさせていただきます(ころんさんがインドに行った影響ですね)。パンカジさんのアルバムはこの次の2枚組「シャグフタ」が日本発売されて、大評判になったそうですね。ワールドミュージック・ブーム全盛だった1990年前後のお話です。私が生まれる前の話ですので実体験ではないのですが、本当にそんな時代があったのか、何だか不思議な気が致します。ころんさんによると、当時はパンカジさんとかジャグジート&チトラー、M.S.シュブラクシュミなんかのアルバムが、大阪は梅田のLOFTにあったWAVEとか阪神百貨店にあったBREEZEというお店で、普通に売られていたそうです。今考えると信じられない話ですね。とても羨ましい素敵な時代だと思います。

「素敵な時代ですね。」by理亜
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 その後パンカジさんが日本で紹介される事は無かったようですが、地元のインドではまだ現役で活躍されているようです。今回のアルバムはパンカジさんの全盛期にあたるという作品になりますが、このアルバムを聞くと現在のパンカジさんがどのような音楽を作っておられるのかに興味が湧いて来ますね。パンカジさんの音楽を形容すると、とにかく「美しい」ということになるかと思いますが、このアルバムで聞けるさり気なくて軽快な若々しい歌い口には、本当に魅了されてしまいます。そしてこの若々しくて美しい歌い口が年齢を経て少し枯れたとしても、きっと味わい深い素晴らしい歌声なのではないかと想像しますと、やはり現在のパンカジさんの歌を聞いてみたくなりますよね。

 しかしころんさん、せっかくインドに行ったのに観光ばかりになってしまってCDを探す余裕が全く無かったらしく、珍しく1枚もCDを買えなかったそうです。デリーの街を自由に散策する時間は少しだけあったそうですが、CDショップが全然見当たらなかったようで、他のお土産品を買うことしか出来なかったみたいです。出来れば現在のパンカジさんのCDを買って来て欲しかったのですが、残念ですね・・・。

 何にしても今回のアルバムは、私なんかが言うまでもなく歌・曲・演奏全てが美しく、まさに大輪の花を咲かせているような作品だと思います。現在のパンカジさんの作品を聞くことが出来なくても、これを聞けるだけまだ幸せだと思うことに致しましょう。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。皆様が今後も素敵な音楽に出会えることを願っております。

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2018’09.29・Sat

インドに行ってました!

 しばらくボログの更新をしておりませんでしたが、実は9月23日から昨日28日まで、インドに行っておりました。インドでもボログ更新出来るようにネタの下書きはしてあったのですが、インドからは管理画面に侵入することが出来ず、ほったらかし状態になってしまいました。まあ、だからと言って心配して下さる方なんて皆無かと思いますけど。

 それにしても初めてのインド、いいんだか悪いんだかよくわからない国でしたね~。タージ・マハールとかの世界遺産は凄かったですし、流石に本場のカレーは美味かったですが、下層階級と言って良いのかどうかは知りませんけど、貧民連中のたかりとか乞食根性には心底辟易してしまいました。どいつもこいつも近寄って来ては「恵んでくれ」だの「チップ寄越せ」だの、本当にうるさいし鬱陶しいんですよ。街中ではず~っとそんな状態でしたけど、帰りのデリーの空港のトイレでのこと、手を洗うと清掃係のおっさんが紙タオルを取ってくれたんですよ。あ~親切なおっさんだな~と思って「Thank you」と紙を受け取ると、いきなり「チップ寄越せ」ですよ、空港勤務の職員のクセに。あの時の乞食根性が浮かび出た貧相でイヤらしいおっさんの顔、マジでインドを嫌いになってしまいそうになりました。IT大国だか成長著しい国だか何だか知りませんけど、全国民にしっかりと教育を施さんかい!と思った今日この頃であります。

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2017’06.19・Mon

PANKAJ UDHAS 「NASHEELA」

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 インドのポップ・ガザル歌手、パンカジ・ウダースの1988年盤であります。神戸のハックルベリーにて、200円でゲット致しました。80年代後半のパンカジはめっさ上り調子で物凄い勢いがありましたが、このブツは日本でも大傑作として名高い2枚組「シャグフタ」の前作として知られている(知られているか?)作品であります。わっちも世のワールド系音楽ファン同様に「シャグフタ」はめっさ好きでありまして、特にDISC1の1曲目は今でも思わず鼻歌で歌ってしまうぐらいなんですよね~。まあ最近は滅多にパンカジなんて聞くことは無いですし、特に興味があるワケでも無いんですけど、何故だかたま~に聞きたくなる時があるんですよね。そんな時にこのブツに出会ってしまいまして、しかも200円ですから、思わずゲットしてしまった次第であります。

 パンカジの何が良いかって、何と言ってもその滑らかで優し~い歌声が素晴らしいのでありますよ。おっさん歌手ではありますが、男のわっちでも思わずウットリと聞き惚れてしまう歌声であります。同じインドのガザル歌手、ジャグジート&チトラーのジャグジートもめっさエエ声してますけど、低音の魅力でダンディに迫るジャグジートとはまた違って、軽やかさとオッサレーな響きを持ったちょいと高めの歌声は、実に都会的な感覚に溢れていてステキなんですよ。ですので、たま~にやたらとこの歌声を聞きたくなってしまうのであります。パンカジの歌を聞いたことが無い方には、この歌声を是非一度体験していただきたいと思いますね~。きっとその魅力をおわかりいただけるかと・・・って、その前に盤をどこでゲットするんだって話ですが。

 そんなワケでこちらの88年盤でありますが、良いモノは良いとしか言いようが無い仕上がりになっていますね。ゆったりとした美しい曲を美しいアレンジに乗せて美しい声で歌っているワケですから、良いに決まっています。人によってはどの曲を聞いても同じようなムーディー歌謡にしか聞こえないかもしれませんけど、魅惑のインド歌謡として知っていても損は無い、めっさステキ音楽だとわっちは思いますね~。ガザル歌手は他にも多々いますけど、聞くならパンカジかジャグジート&チトラーのどちらかでしょう。万が一ブックオフの安棚で見かけるようなことがあれば、是非ゲットされることをお薦め致します~♪

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2016’01.26・Tue

インド映画「きっと、うまくいく」

pきっとうまくいく

 今年の正月休みですが、わっちにしては珍しく映画を見ました。とは言ってもテレビで放送していたモノを録画して見ただけなんですけど、テレビにせよ映画館にせよ、わっちは映画を見ることが殆ど無いのでやんすよ。ですのでわっちは映画に関しては超ド素人でありまして、映画についてどーのこーの言えるワケではないんですけど、今回見ましたこの「きっと、うまくいく」は素晴らしい映画だと思います。もうめっさ感動してしまいまして、思わず泣けて来てしまったのでありました。映画通が見たらどう思うのかは知りませんけど、わっちにとっては本当に大切な1本になったと思っております。な~んて思いながらちょいとネットで検索してみますと、この映画って世界的に結構評価が高いみたいですね。もしかして「何を今更」的な映画だったりして?

 話としてはインドの工科大学を舞台にした、学生3人を中心とする笑いあり涙ありのヒューマン・コメディと言って良いかと思います。まあここでストーリーをグダグダと書き連ねるつもりはありませんので、興味がある方は是非見ていただけたらと思いますが、わっちがこの映画でめっさ共感したのは、主人公達の生き方ですね~。人を大切にしながら、とにかく今自分が出来ることを精一杯ヤッテ明るく前向きに生きるという、当たり前っちゃあ当たり前のことが描かれているんですけど、コレってめっさ難しいことですよね?今やるべきことを前にしても、過去や未来の事に捉われて不安に思ったり心配したりして、なかなか今に集中出来ずに明るくも前向きにもなれないのが人間ってモノだと思います。だからパワースポットだのパワーストーンだの、意味不明の神頼みみたいなのがめっさ流行ったりするワケでありまして。

 わっちはパワースポットだのパワーストーンだのは大嫌いでして、そんなモノには近付きたくもないんですけど、過去や未来に捉われて不安を感じたり心配したりするのはいつものことであります。今回この映画を見て、そんな自分の普段の生き方を反省させられたのでありますが、今後はあまり不平不満を口にせず、もっと明るく前向きに生きて行きたいな~と思ったりして…って、出来るかどうかわかりませんけど、それを意識するだけでも全然違って来るような気がしています。

 なんて言っている先からこれまでに体験したことが無い殺人的な仕事が次々に発生していて、不安と不平不満に満たされたゲロ吐きそうな日々を過ごしているわっちなのでやんす。やっぱり現実は映画みたいには行きまへんわ。なんて思っていたら、更に追い討ちをかけるかの如くマンションの「自治会役員就任の対象になっています」なんて通知が来たりして、もうマジでくたばってしまいそうな気がする今日この頃。この危機的状況を乗り越えられるのであろうか?って言うか、生きていられるのか?何のことわりも無く一週間位ボログの更新が途絶えたら、本当にくたばったと思って下さいね~♪

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