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2020’02.23・Sun

SCANDAL 「KISS FROM THE DARKNESS」

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 このボログではお馴染みのスキャンダルの、今年発売のアルバムであります。前にもちょろっと言った通り、これまで最も好きだった連中だったのに、何だか「熱が冷めて来た」状態になっております。本来であればこの新作も、いつも通り発売日に特典付きでCDをゲットするはずだったんですけど、実際はそんな気にもならず、まだCDを買っておりません。現在はSPOTIFYで聞いている次第でありますが、まあその内ブックオフとかに出て来たらゲットする可能性はあります。

 とりあえずは音だけ聞いている状態でありますが、「HELLO WORLD」、「YELLOW」、「HONEY」と驚愕の成長を見せて来たスキャンダルを期待していると、この新作には「あれっ?」と思う部分があるかもしれません。勿論スキャンダルのアルバムですから、悪いはずないんですよ。これまでのスキャンダルらしい、疾走するハードロック・ナンバーは流石の仕上がりですし物凄くカッコいいと思います。ただ、問題は新機軸を打ち出して来た曲であります。具体的にはプログラミング・ロックの1曲目、エレクトロ音と合体した4曲目、のんびりカントリーみたいな5曲目、R&B歌謡風の6曲目、悶々エロ歌謡の9曲目ですね。これらの曲があることで、水をも漏らさぬ仕上がりになっていた「HONEY」なんかに比べたら、少々とっ散らかった感があるかな~って思います。言ってみればシングルのカップリングみたいな曲が多いという印象なんですね。

 まあスキャンダルって基本的に、面白いと思ったことは何でもやっちゃうよ的な姿勢を持ったバンドで、だからこそシングルのカップリング曲では、普通のロックバンドには真似出来ないような多彩な曲を色々とぶっ放して来たワケであります。その意味ではこの新作で聞けるスキャンダルの姿勢は、これまでと何一つ変わっていません。ただ違っているのは、これまではアルバムにその手の曲を入れて来なかったということであります。今回はアルバム単位で「色んなことをやっちゃうスキャンダル」を聞くことが出来るワケでありますが、それをどう捉えるかでこの新作の評価は分かれるでしょう。

 個人的には、新機軸の曲も別に悪くないと思うんですよ。1曲目と4曲目のエレクトロな音を取り入れた曲はもっとカッコ良く出来ると思いますが、ホンワカしたトモちんの歌がハマっている5曲目、実はR&Bが好きなハルナ様作の6曲目、エロい9曲目はめっさよろしいかと。アルバム総体としてはとっ散らかっているけど、それもスキャンダルらしくてイイかな~って思います。

 あと、コレはどうでもいいわっちの勝手な妄想ですけど、ちょいと気になるのがですね、メンバーの中でトモちんが一人だけ違う方向を見始めたような気がするんですよ。天然のエロ成分を撒き散らすトモちんがちょっと浮き始めていると言いましょうか、勿論スキャンダル脱退なんてことは決して無いと思いますが、実際のところどうなのかな~って。スキャンダルも結成して10年を超えますし、そろそろ全員がソロアルバムを作ってガス抜きをヤッテみる時期になって来ているのかな~なんて感じている、今日この頃なのであります。
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2020’02.12・Wed

スキャンダルの新作をゲットするかどうか

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 昨日はスキャンダルの新作の発売日でしたが、近所のタワレコでは結局買わず、本日は雨の為に天神や博多駅方面に行く気にもならず、ゲットすることはありませんでした。アレだけ好きだったのに、この急激な熱の冷め方は一体何?という気がしますけど、新作に3000円だの4000円だの払うぐらいなら、中野剛士氏の「富国と強兵」を買って読んでみたいなどと思ったりしています。

 また、4月17日はスキャンダルの福岡公演がありますが、それもパスしようかと思っています。会場が最悪の音だった福岡市民会館ですし、平日というのもあります。それに4月12日はチャラン・ポ・ランタンのライヴがありますので、そちらは何が何でも行きたいですが、同じ週に2回もライヴに行くのはどうかな~って。比べたら、ライヴアクトとしてはチャラン・ポの方が遥かに上ですし。

 あと、スキャンダル熱が冷めて来ている要因として、わっちのパソ(WINDOWS XP)ではスキャンダルのブログを一切見ることが出来なくなったことが挙げられますが、実はコレが一番大きな要因かもしれません。「新しいOSに移行しないヤツなんて相手にしないよ~だ!」なんて言われている気がしてですね、何かムカつくんですよ。「なんだテメエ等、カセットテープがカワイイとか言って旧来のモノを大事にするフリしながら、WINDOWS XPみたいな古いOSのユーザーは切り捨てるんだな!」などと、ぶっちゃけめっさ腹が立ったのであります。

 まあOSが古いからブログが表示されなくなったのはメンバー達の責任ではないのですが、「ファンを大切にするならそれぐらい気付けよ!」と思うワケですよ。福岡市民会館のライヴの音がぐっちゃぐちゃだったのも、CDの音がいつもハイ上がりで音質が悪いのも、「ファンを大切にするならそれぐらい気付けよ!」と思うんですよ。スキャンダルはファンを大切にするバンドなんて謳われていますが、行動が伴ってねえじゃん!と言いたいのであります。

 グダグダ書いて来ましたけど、わっちのスキャンダル熱が冷めて来ている理由は、音楽的にどーのこーのではなくて、感情的な問題です。古いOSを使ってるヤツはブログを見るなってか?音の悪さなんて気にしないで楽しむのがファンだってか?ふざけんなバカ野郎!そんなバンド応援出来るか!・・・などと思っている、今日この頃なのであります~♪

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2020’02.02・Sun

橋本マリア 「謝肉祭」

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 実は何年も前からこのアルバムを探していたんですよ。何をって、橋本マリアの「謝肉祭」ですよ。謎のラテン女子が日本の歌謡曲をスペイン語でカバーしている、一体何の為に存在しているのかワケがわからない、哀愁のラテン歌謡盤であります。リリースは1992年ですが、当時から誰にも知られること無くひっそりと発売され、人知れず歴史の中に埋れて行った、当然殆どの人がその存在を知らない作品であります。ブックオフとか中古盤屋に行くと必ず探すようにしていたのですが、一度として見かけたことはありませんでした。

 しかしですね、何かの間違いで(?)偶然SPOTIFYで検索してみたら、出て来たんですよ!何がって、橋本マリアの「謝肉祭」ですよ。ず~っと聞いてみたかった珍盤ですから、見つけた時はめっさテンションが上がりましたね~。まさかSPOTIFYに入っているなんて、思ってもいませんでしたし。何故こんなモノが入っているSPOTIFY?何かの手違いか?あとは安倍麻美の盤とプレジデントの「ホット・ブラッド・サマー」を入れておくれよSPOTIFY!

 それにしても橋本マリアですよ、やっと聞くことが出来たこのラテン歌謡盤、もしかしてまだ10代?と思わせるような線が細くて頼りない歌唱が、哀愁のラテン・アレンジとの相性抜群で、実に素晴らしいと思います。う~、まさにコレですよコレ、わっちが聞きたかった橋本マリアは!猛烈にキュートで猛烈にステキです。日本が生んだラテン歌謡としては、ボンボンブランコを遥かに超えるまさに最高峰!などと言うとあまりに大袈裟ですけど、そんなホラ(?)を吹きたくなる程に魅力的な作品であります。橋本マリアは最高じゃ~っ、などと一人でウヒウヒとニヤついている今日この頃なのであります~♪

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2020’01.30・Thu

長谷川白紙 「エアにに」

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 一部で評判になっている、長谷川白紙の昨年発売のアルバムであります。まだ二十歳の現役音大生なんだそうですが、物凄い天才だと絶賛されていますよね~。とりあえずは一体どんだけ天才なんだ?ということで聞いてみた次第でありますが、これはこれは、わっちにはかなり手強い音楽ですね~。

 まずは男だか女だかわからないヴォーカルが、妙に気持ち悪くて仕方ありません。まるで機械が歌っているような感じで、初音ミクなんかと同じ様な体温の無いプラスチック人形みたいな感覚がイヤになって来るんですよ。そして、テクノだかトランスだか何だか知りませんけど、やたらチャカチャカとしたせわしない音の洪水を聞いていると、何だか気が狂いそうになって来ます。まあこの手の電子音楽にジャズやらポップスやらプログレやらの要素をブチ込んで、独自の音楽を作り上げているのは凄いと思いますけど、やっぱりコレはダメです、わっちには。

 そう言えば随分前にエイフェックス・ツイン(でしたっけ?)を聞いた時も、あまりに気持ち悪くて気が狂いそうになりましたけど、その時の感覚を思い出してしまいました。わっちにはどうにも頭が痛い音楽でありまして、出来ればお近づきになりたくはないですね~。

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2020’01.22・Wed

PEDRO 「THUMB SUCKER」

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 BISHのメンバーでありますアユニDによるパンク・バンド、ペドロの昨年発売のフルアルバムであります。このバンドのデビュー・ミニアルバムはこのボログでも取り上げましたけど、ヒリヒリした焦燥感とかイライラ感はシッカリと感じられるものの、子供みたいな声のアユニDが無理して乱暴にワルぶっているみたいで、イマイチ響かなかったんですよね~。出来は悪くは無かったんですけど。

 そして今回の初フルアルバムでありますが、子供みたいな声で歌われるパンク系ハードロックという基本的な路線に変更はありません。それでもちょっとこなれた感じになって来ましたので、バンドとしてのまとまりやカッコ良さも出て来たと思います。何よりコチラのアルバムの方が曲が良いですしね~。ただ、やっぱりアユニDの歌声ですよ。どうしても無理してパンク・ロッカーをヤッテいるように聞こえてしまいまして、何だか痛々しさを感じてしまうんですよね~。元々こういう声ですから仕方ない部分はあるんでしょうけど、だったらもっと声に合ったヤリ方があるんじゃね?という気も致します。

 もしかしたらライヴを見たら印象は全然違うのかもしれませんが、わざわざカネ払ってまでライヴを見たいと思わせるほどではありませんしね~。やっぱりアユニDはBISHの中でこそ輝くのかな~、なんて思う今日この頃であります。

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