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2019’07.07・Sun

チャラン・ポ・ランタンのCDを買ったりして

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 昨日は久し振りに天神方面に行きまして、色々と用事を片付けつつタワレコにも寄りまして、前から欲しいと思っていましたチャラン・ポ・ランタンの「過去レクション」CD4枚プラスDVD1枚の限定セットをゲットして来ました!もう入手は難しいと思っていましたが、そこは流石に天神のタワレコ、ちゃんと在庫がありましたね~。嬉しい!8000円以上する高価盤ではありますが、先日のライヴを見てしまったら、もう買わずにはいられないって感じです。既に絶版になっているインディーズでの1枚目のアルバム(わっちは未入手です)の曲も入っていますし、貴重映像を収録したDVDも付いてますから、チャラン・ポ・ランタン大好きなわっちにはマスト・アイテムであります。まだ封も切っていませんけど、とにかくゲット出来て本当に嬉しいです。素晴らしい出会いに感謝ですね!
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2019’06.24・Mon

チャラン・ポ・ランタン福岡公演~2019年6月22日

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 6月22日はチャラン・ポ・ランタンの福岡公演に、嫁さんと一緒に行って来ました。今回の場所はドラム・ロゴス。昨年サイレント・サイレンがライヴをヤッタのと同じ場所であります。客の入りはサイレント・サイレンに比べたら半分位かと思いますが、1000人キャパのライヴ・ハウスにざっと400人弱位いたかと思います。年齢層はちょいと高めで、30代以上が中心って感じでした。相変わらずチャラン・ポ・ランタンって若向けではないみたいで、同日にZEPP FUKUOKAで行われたスキャンダルのライヴとは全く被らない客層ですね~。凄く落ち着いた雰囲気なのはイイんですけど。

 会場に入ったのは17時半頃で、場所は一番後ろのミキサー卓等が置いてあるブースの前辺りで、ヴォーカルのもものほぼ正面ぐらいの位置です。やっぱりドラム・ロゴスは狭いですが、サイサイに比べたら随分客と客の間に余裕があると言いましょうか、立錐の余地も無いなんて感じではないのが良かったかと。ライヴ開始は18時予定ですが、18時を過ぎても始まる様子が無く、「何ヤッテんねん?」と思ってたら10分以上過ぎてから舞台の袖でメンバー達が気合を入れる声が聞えて来て照明が暗転し、チャラン・ポ・ランタンの2人が登場!「ALE BRIDER」で幕を開け、続いてカンカンバルカンが登場。ドラムのふーちん、ベースのさくらん、テナーサックスのオカピとゲストのヴァイオリンの舞子というお馴染みのメンバーが出て来たのですが、ありゃ、アルトサックスの緑とトランペットのごまちゃんがいないぞ?狭いライヴ・ハウス巡りだからフルメンバーじゃないみたいですね。

 しかしフルメンバーじゃないとは言っても、そこはやっぱりカンカンバルカンですよ、チャラン・ポ・ランタンの2人だけの演奏には無い色彩感とド迫力をプラスしてくれるワケでございます。もうココからは怒涛のノリノリアゲアゲの演奏でぶっ飛ばしまくり!最初は音がデカ過ぎてバランスがよろしくなく、サックスとヴァイオリンの音が聞こえにくかったのですが、途中から改善されて来てバランスと音量もイイ感じになりました。それにしてもカンカンバルカンって本当に演奏が達者ですね。全員めっちゃくちゃに上手いんですけど、特にリズムを支えるドラムのふーちんが超絶的に上手いんですよ!「コイツ手が何本あんねん!」という凄まじい腕前で、こんなに凄いドラムを見たのはジャック・ディジョネット以来ですかね~。地味ながらもバッツンバッツンのベースを弾くさくらんも素晴らしいです!

チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン。フルメンバーではありませんでしたが。
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 とにかく最初から最後まで息をもつかせぬ怒涛のダンスナンバーが続いて、以前のヨーロッパ的なドロドロと仄暗く退廃した感覚がある曲は封印。過去のナツメロ(?)にはこだわらずに、新作で聞くことが出来た新しい音世界を徹底的に見せる潔さに感心致しました。やたらとナツメロにこだわるスキャンダルとは違うな~。もちろん初期の頃からヤッテいる定番の「ムスタファ」とか「最後の晩餐」なんかはありましたけど、怒涛の勢いを持った現在のチャラン・ポ・ランタンのパワーで演奏しますから、これまでとは違った新鮮な気分で見ることが出来ました。本当に充実の2時間ちょい(25曲位かな?)でしたね~♪

 個人的には、大好きな「日が昇るまで」とか「お惚気アベック」をヤッテくれたのが嬉しかったですが、ハイライトは現在のチャラン・ポ・ランタンの世界を一番端的に表現している「最高」でしたでしょうか。タイトル通り本当に最高な曲・最高な歌詞でありまして、とっても感動しましたね~。ももと小春の長~い寸劇から突入する「ポジティブヒーロー」も良かったな~♪スカの「マッドネス」も素晴らしくて・・・って、結局全てが本当に心底素晴らしいと感じたんですけどね。元々口笛を吹けないももがスースーとスッカスカな口笛を鳴らしたり、服を着ないで寝てしまって冷房で喉をヤラレたという小春が、高い声が出なくて思いっ切り音を外したり、そういう部分も含めて本当に面白かったです。

 あと、チャラン・ポ・ランタンのライヴの特徴として、やたらとダラダラ長いMCがあるんですが、今回もそれは健在。結局何が言いたいのかよくわからない小春の喋りとか、ももと小春の寸劇みたいなMCとか、それらも含めて芸として成立していますので、長くても楽しいんですよ。その辺は流石に大道芸や寄席なんかで鍛え上げて来ただけのことはありますね。しかもそれを苦労人とは感じさせずに自然体でヤッテいますし、ありがちな「自分達だけが楽しい」みたいなモノではなくて観客との一体感がありますから、実にイイ感じなんですよね~。チャラン・ポ・ランタンのステージは、全てが芸として成立しているのが素晴らしいです。

 何にしても、やっぱりと言いますか当然と言いますか、チャラン・ポ・ランタンのライヴは本当に面白かったですね。竹原ピストルみたいな衝撃があるワケではありませんが、アマチュアっぽく飄々としていながらプロとしての至芸を見せてくれる俊英達のライヴ・パフォーマンスは、本当に感動的だと思います。カンカンバルカンの演奏に負けない小春のキレッキレのアコーディオンは更に腕前を上げていますし、以前より声が低くハスキーになって来たももの歌声は、ますますパワーアップして来ましたし、チャラン・ポ・ランタンはその独特の音楽性も含めて日本の音楽界で飛び抜けた存在になって来ましたね。これからこの連中がどんな方向に向かって行くのかはわかりませんけど、今後もず~っと追い掛けて行こうと思った或る日の夜なのでありました。

 あ、一つ気になったことがあったのですが、ももがいつも脇に抱えているブタのぬいぐるみが今回はありませんでした。あのブタさん、一体どうなったのかな?

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2019’06.22・Sat

チャラン・ポ・ランタンのライヴに行って来ました!

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 本日6月22日はわっちが特別に好きな2大グループ、スキャンダルとチャラン・ポ・ランタンの福岡公演がありまして、どうせ福岡でヤルなら1日ズラしてくれよと思うワケではございますが、ライヴ・アクトとしては遥かに上のチャラン・ポ・ランタンのライヴに行って来た次第であります。昨年は「歌とアコーディオンの姉妹劇場jってことで2人だけのライヴでしたけど、今年は愉快なカンカンバルカンを引き連れてのライヴですので、物凄く楽しみだったんですよね~。結果としてはもう心の底からめっちゃくちゃに楽しいライヴで、やっぱりチャラン・ポ・ランタンは最高だということを再認識致しました!腕達者なカンカンバルカンも本当に最高です。

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2019’04.24・Wed

SILENT SIREN 「31313」

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 何だか知りませんけど、サイサイに興味が無くなって来たんですよね~。この盤は今年発売の最新作ですがゲットしていませんし、SPOTIFYで全曲聞けますのでわざわざ買わなくてもイイかな~って。でも新作ですから一応聞いておかねばならんかな~ってことで、とりあえず聞いてみました。しかし、それにしてもサイサイの新作なのに気分的にこんなに盛り上がらないのは、昨年のライヴが下手過ぎたからかも(ド下手だったのは、ひなんちゅのドラムだけですけど)。

 まあ実際に聞いてみますといつも通りのサイサイ印と言いましょうか、相変わらずポップで楽しい曲満載ですし、今年もまだまだサイサイは元気だと感じられます。サイサイのキュートな魅力が炸裂しているステキ盤だと思いますけど、でも何だかイマイチ盛り上がらないんですよね~。ポップで楽しいとは言っても、ワンパターンっちゃあワンパターンですし、新鮮味が無くなって来たという感じもします。今年はチャラン・ポ・ランタンが大傑作をぶっ放したり、みゆなという強力な新人が出て来たりしていますから、印象が薄くなってしまうのも止むを得ないですかね~。8曲目に「卒業」なんてタイトルの曲がありますけど、曲作りの要となっているクボナオキ君から一旦卒業してみる?な~んて思ってしまった今日この頃。

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2019’04.21・Sun

竹原ピストルのライヴに行って来ました!


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 昨日4月20日ですが、下関市民会館で行なわれました竹原ピストルのライヴに行って来ました。昨年は行く予定にしていた7月7日のライヴが大雨の為に延期になってしまい、振替公演には行けずに悔しい思いをしましたが、今回は無事に見ることが出来ました!昨年の振替公演は嫁さんが一人で行って、「とにかくメチャクチャ良かった!」と聞いていましたけど、実際に自分で体験してみて「これ程までに凄いのか!」と、とてつもない衝撃を受けてしまったのでありました。

 今回は嫁さんと一緒に行ったワケでありますが、下関市民会館に着きますとそこそこの人が集まっておりまして、年齢層はかなり高め。おそらく30代以降の人ばっかりって感じですね。10代とか20代の人は殆どいないように見えます。竹原ピストルの音楽って、若向けじゃないんでしょうか?まあ歌詞が説教臭いと感じる人も多々いらっしゃるでしょうから、今時の若い人には向いていないんでしょうね。前に行ったチャラン・ポ・ランタンのライヴよりも年齢層は遥かに高くて、もしかしたら50代以降の人が一番多かったかもしれません。う~む、もっと若い人達にも聞いてもらいたいな~。

 ライヴは17時開始だったのですが、予定時間丁度にステージが暗転して竹原ピストルとドラム女子&ベースおじさんの3人が登場。昨年は竹原一人の弾き語りツアーでしたが、今回はスリーピースのロックバンド形態であります。とは言っても竹原はエレキは一切弾かず(と言うか、ステージにエレキなんて置いてないし)、アコギしか使いません。基本的に弾き語りにベースとドラムの伴奏をくっ付けたという形式ですね。とりあえずは軽い挨拶程度といった1曲目が終わって、気分的にちょいと盛り上がって来たところで、2曲目からが凄かった!竹原ピストルの一番の武器は火山が噴火しているかのような声ですが、その声のパワーが本当に尋常ではないのであります!

 わっちはこれまでラーハット・ファテ・アリ・ハーンとか全盛期のユッスー・ンドゥールみたいな凄い声を持つ人のライヴを体験して来ましたけど、竹原ピストルの声の力はその誰よりも遥かに上だと思います。全身全霊全力で叩き付けて来るその声に、度肝を抜かれてしまったのでありますよ。直接心に響いて来るパワーが凄まじくて、歌詞がどーのこーのではなく、声だけで人を感動させるという感じであります。どちらかと言えば汚いダミ声の部類かもしれませんが、力強くて逞しくてしかも優しさに溢れていて、聞いていると心が浄化されて来るような気がして来るんですよね。とにかくあまりに感動的な声でありまして、何だか知りませんけど勝手に涙が溢れ出て来てしまいました。これまで色々な音楽を聞いて来ましたけど、こんな体験は初めてですね~。

 全部で30曲近く演奏しましたが、最初から最後まで一切手抜き無し。と言いますか、竹原ピストルという人は、手抜きするなんてことを知らないんだと思います。いつでも全身全霊全力で演奏する、ただそれだけをヤリ続けている人なのでありましょう。変な話ですけど、そんな姿を見てわっちは、竹原ピストルという人はおそらく神の使いというか天使であって、日本各地を浄化する為に全国津々浦々をドサ回りしているんだろうな~と思ってしまったのでありました。人や自然に対する敬意とか愛情を失いつつある現在の殺伐とした日本をお祓いする為に孤軍奮闘している、古事記なんかに出て来るような神の化身なんじゃないかな~とか思ったりして。今回のライヴを見終わって、わっちは神社を参拝した後のような清々しい気持ちと、新たな新鮮なパワーを注入してもらったような気分になったのでありました。

 いや~、本当に凄かったです、竹原ピストルのライヴ。CDを聞いてちょっとはわかったつもりになっていましたが、生の竹原ピストルはCDなんかに納まるようなモノではありませんでした。CDで聞いているだけでは、その凄さは全然わからないモンですね~。CDとかSPOTIFYなんかで音源を聞いてばかりいるのではなくて、ライヴを実際に体験するのも大事だな~と改めて思った、今日この頃なのであります。

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