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2019’04.24・Wed

SILENT SIREN 「31313」

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 何だか知りませんけど、サイサイに興味が無くなって来たんですよね~。この盤は今年発売の最新作ですがゲットしていませんし、SPOTIFYで全曲聞けますのでわざわざ買わなくてもイイかな~って。でも新作ですから一応聞いておかねばならんかな~ってことで、とりあえず聞いてみました。しかし、それにしてもサイサイの新作なのに気分的にこんなに盛り上がらないのは、昨年のライヴが下手過ぎたからかも(ド下手だったのは、ひなんちゅのドラムだけですけど)。

 まあ実際に聞いてみますといつも通りのサイサイ印と言いましょうか、相変わらずポップで楽しい曲満載ですし、今年もまだまだサイサイは元気だと感じられます。サイサイのキュートな魅力が炸裂しているステキ盤だと思いますけど、でも何だかイマイチ盛り上がらないんですよね~。ポップで楽しいとは言っても、ワンパターンっちゃあワンパターンですし、新鮮味が無くなって来たという感じもします。今年はチャラン・ポ・ランタンが大傑作をぶっ放したり、みゆなという強力な新人が出て来たりしていますから、印象が薄くなってしまうのも止むを得ないですかね~。8曲目に「卒業」なんてタイトルの曲がありますけど、曲作りの要となっているクボナオキ君から一旦卒業してみる?な~んて思ってしまった今日この頃。
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2019’04.21・Sun

竹原ピストルのライヴに行って来ました!


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 昨日4月20日ですが、下関市民会館で行なわれました竹原ピストルのライヴに行って来ました。昨年は行く予定にしていた7月7日のライヴが大雨の為に延期になってしまい、振替公演には行けずに悔しい思いをしましたが、今回は無事に見ることが出来ました!昨年の振替公演は嫁さんが一人で行って、「とにかくメチャクチャ良かった!」と聞いていましたけど、実際に自分で体験してみて「これ程までに凄いのか!」と、とてつもない衝撃を受けてしまったのでありました。

 今回は嫁さんと一緒に行ったワケでありますが、下関市民会館に着きますとそこそこの人が集まっておりまして、年齢層はかなり高め。おそらく30代以降の人ばっかりって感じですね。10代とか20代の人は殆どいないように見えます。竹原ピストルの音楽って、若向けじゃないんでしょうか?まあ歌詞が説教臭いと感じる人も多々いらっしゃるでしょうから、今時の若い人には向いていないんでしょうね。前に行ったチャラン・ポ・ランタンのライヴよりも年齢層は遥かに高くて、もしかしたら50代以降の人が一番多かったかもしれません。う~む、もっと若い人達にも聞いてもらいたいな~。

 ライヴは17時開始だったのですが、予定時間丁度にステージが暗転して竹原ピストルとドラム女子&ベースおじさんの3人が登場。昨年は竹原一人の弾き語りツアーでしたが、今回はスリーピースのロックバンド形態であります。とは言っても竹原はエレキは一切弾かず(と言うか、ステージにエレキなんて置いてないし)、アコギしか使いません。基本的に弾き語りにベースとドラムの伴奏をくっ付けたという形式ですね。とりあえずは軽い挨拶程度といった1曲目が終わって、気分的にちょいと盛り上がって来たところで、2曲目からが凄かった!竹原ピストルの一番の武器は火山が噴火しているかのような声ですが、その声のパワーが本当に尋常ではないのであります!

 わっちはこれまでラーハット・ファテ・アリ・ハーンとか全盛期のユッスー・ンドゥールみたいな凄い声を持つ人のライヴを体験して来ましたけど、竹原ピストルの声の力はその誰よりも遥かに上だと思います。全身全霊全力で叩き付けて来るその声に、度肝を抜かれてしまったのでありますよ。直接心に響いて来るパワーが凄まじくて、歌詞がどーのこーのではなく、声だけで人を感動させるという感じであります。どちらかと言えば汚いダミ声の部類かもしれませんが、力強くて逞しくてしかも優しさに溢れていて、聞いていると心が浄化されて来るような気がして来るんですよね。とにかくあまりに感動的な声でありまして、何だか知りませんけど勝手に涙が溢れ出て来てしまいました。これまで色々な音楽を聞いて来ましたけど、こんな体験は初めてですね~。

 全部で30曲近く演奏しましたが、最初から最後まで一切手抜き無し。と言いますか、竹原ピストルという人は、手抜きするなんてことを知らないんだと思います。いつでも全身全霊全力で演奏する、ただそれだけをヤリ続けている人なのでありましょう。変な話ですけど、そんな姿を見てわっちは、竹原ピストルという人はおそらく神の使いというか天使であって、日本各地を浄化する為に全国津々浦々をドサ回りしているんだろうな~と思ってしまったのでありました。人や自然に対する敬意とか愛情を失いつつある現在の殺伐とした日本をお祓いする為に孤軍奮闘している、古事記なんかに出て来るような神の化身なんじゃないかな~とか思ったりして。今回のライヴを見終わって、わっちは神社を参拝した後のような清々しい気持ちと、新たな新鮮なパワーを注入してもらったような気分になったのでありました。

 いや~、本当に凄かったです、竹原ピストルのライヴ。CDを聞いてちょっとはわかったつもりになっていましたが、生の竹原ピストルはCDなんかに納まるようなモノではありませんでした。CDで聞いているだけでは、その凄さは全然わからないモンですね~。CDとかSPOTIFYなんかで音源を聞いてばかりいるのではなくて、ライヴを実際に体験するのも大事だな~と改めて思った、今日この頃なのであります。

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2019’04.14・Sun

SCANDAL 「マスターピース/まばたき」

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 発売日に特典付きでゲットさせていただきました、スキャンダルの今年発売のニューシングルであります。スキャンダルとチャラン・ポ・ランタンはわっちにとっての2大バンドですから、新作が出たらどちらも必ずゲットしますよ!だってどっちも愛していますので・・・というどうでもいい二股宣言はさて置き(わっちのマミたんと鬼より怖い小春にシバかれる~)、今回のシングルでありますが、チャラン・ポ・ランタンの新作が素晴らし過ぎて、ず~っとほったらかしにしてしまっておりました。

 今回はどっちもA面シングルということですが、顔は1曲目の「マスターピース」でありましょう。コチラはスキャンダルらしい勢いとスピード感に溢れたハードロックに仕上がっていますね。ありがちなハードロックと言えば確かにそうなんでしょうけど、スキャンダルの手に掛かると手垢にまみれていない新鮮な響きになるのが不思議ですね~。まあこの連中は元々は制作側に作られたバンドで、ハードロックが好きな者同士が組んだバンドではありませんのでハードロック一辺倒ということが無く、色々なことを「やらされながら」もそれを「楽しみながら」成長して来た連中ですから、そもそもの出自からして普通じゃないのであります。

 そして面白いと思えば何でもヤッちゃうという柔軟な姿勢を持っているのも特徴で、シングルのカップリングでラップをかましたり、小坂大魔王と「スキャンダル・イン・ザ・ハウス」なんてメチャクチャな曲をヤッテみたり、かと思えば「ないないNIGHT2014」などというスッカスカなポンコツ・フォークを垂れ流したり、やはり凡百のハードロックバンドとは全然違う連中なのであります。ハードロックバンドではあっても、面白いからハードロックをヤッテいるワケで、どうせヤルんだったらどうすればもっと面白いかとかカッコいいかということを、常に楽しみながら考えているのではないかと思います。だからこそ従来の型にハマるとか捉われるということが無くて、ありがちなハードロックなのにスキャンダルらしい新鮮さがあるのだと思います。

 で、2曲目の「まばたき」ですが、個人的にはこちらの方がこのシングルの肝だと思っております。この曲こそ「面白いと思えば何でもヤッちゃう」スキャンダルの真骨頂でありましょう。ロックバンドの体裁を採った80年代エレポップ風の曲で、トモちんとハルナ様のツインヴォーカルによる甘~いキャンディ・ポップスであります。わっちのマミたんのコーラスも甘くてカワイイですよ♪聞く者を悶々とさせるような、ちょいとエロい感じのポップスに仕上がっているんですけど、他のどんなハードロックバンドもこんな曲は出来ないでしょ?しかもこの連中は、「私達は元からちょいエロのエレポップ・バンドですよ~♪」って顔をして演奏してしまうんですよ。天然ボケのトモちんを使って悶々とするようなエロさを演出しつつ、クールなハルナ様でバランスを取るという、陰のエロクイーンである策士リナりんの面目躍如って感じの名曲であります。う~む、やっぱりスキャンダルは凄いですわ。ますます好き好き好キャンダル!

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2019’04.08・Mon

ちゃんみな 「I’M A POP」

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 今のところSPOTIFYではトラッド~フォーク系の音楽を中心に聞いているわっちでありますが、J-POPもチェックしているようにしております。で、偶然見つけたのが「ちゃんみな」なる女子ラッパーであります。「練馬のビヨンセ」などと言われているらしいんですけど、地名は知っているものの練馬がどんな所なのか全く知らないわっちには、何だかよくわからないフレーズですね~。まあそんなことはどうでもイイとして、スダンナユズユリーのお陰で日本の女子ラップにもちょいと興味が出て来ておりますので、聞いてみようかな~と思った次第であります。

 ぶっちゃけ言いますと、この手のラップ女子にありがちなビッチなルックスは好みではなくて、見た目で聞く気を無くしてしまいそうになるんですけど、せっかくSPOTIFYで偶然ヒットした娘ですから、とりあえず我慢して聞いてみたところ・・・何だか鬱を患っているとでも言いましょうか、沈鬱で重苦しいビートとブツブツと独り言を言っているようなラップが意外に(?)カッコいいかと。まあ物凄く不健康な雰囲気が漂っていますけど、こういう音作りが最近の流行なんでしょうかね~。ただ、何だか一人で思い悩んで苦しんで、「誰か助けて!」みたいに言っているように聞こえて来ますので、ちょいと胸締め付けられるような気分にもなって来ます。ちゃんみななんて名前からは、おちゃらけおふざけラッパーをイメージしていたんですけど、聞いてみたらめっさヘヴィでありますね。ビヨンセってこんなにヘヴィだったっけ?などと思う今日この頃。

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2019’04.05・Fri

チャラン・ポ・ランタンばかり聞いてます!

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 毎日毎日飽きることも無く、チャラン・ポ・ランタンの新作ばかり聞いていますが、聞く度に素晴らしくてめっさハマってしまっております。家ではSPOTIFYでトラッド系を中心に聞くようにしていますけど、通勤の行き帰りはチャラン・ポ・ランタン一色。お陰でスキャンダルのニューシングルの封さえ切っておりません。あ~わっちのマミたんに「早く聞きなさい!」って回し蹴りを喰らってしまう~♪

 それにしてもチャラン・ポ・ランタンの新作「ドロン・ド・ロンド」、本当にめっちゃくちゃに素晴らしいですね!とにかくリピートしまくりなんですが、特に好きな曲はラテン~バルカン・ブラス(?)~ラテンと曲調を変える「お惚気アベック」、「君が一番好きなものは、僕の好きなものだよ」という歌詞が泣けて来る「マッドネス」、スウェーデンのジプシー・パンクバンド、レーヴェンと共演した「日が昇るまで」あたりでしょうか。他にも「ページをめくって」とか「猛獣使いのマリー」とか、それからそれから・・・結局全部好きなんですよ。

 うわ~本当に凄えな~、大傑作だな~「ドロン・ド・ロンド」。コレさえあれば今年は乗り切れる、そう思わせる程の超強力な作品に仕上がっていると思います。まあわっちがいくら傑作だの何だのと騒いだところで、誰も何一つ注目してくれないのはわかっているんですが、少しでも注目してもらえたら嬉しいな~、なんて思っております。あと、調べてみたらやっぱりチャラン・ポ・ランタンの福岡公演とスキャンダルの福岡公演の日程が被っていました。スキャンダルも捨て難いですが、今年はチャラン・ポ・ランタンで決まりです!

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