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2018’05.07・Mon

CDの山の中に埋もれていたブツ~FARIDA PARVEEN 「LAKKI KAKHAN JANI URE JAI」

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 バングラデシュの歌手フォリダ・パルビーンの2007年発売のアルバムであります。バングラデシュの音楽って、日本のワールド系音楽ファンには全く馴染みが無いかと思いますが、わっちもほぼ聞いた記憶がございません。読書好きの方であれば、バングラデシュと言えば、山口絵理子さんの「裸でも生きる」なんて本を思い出すかもしれませんね。汚職と腐敗にまみれたとんでもない国という印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、実際はどんな国なのか、情報があまりに少な過ぎてさっぱりわかりません。そんな情報が少ない国バングラデシュの音楽って一体どんなモノなのか、興味津々でゲットしたブツでありますが、見事に埋もれておりました~♪

 まあ位置的にインドとかパキスタンなんかの音楽の影響が強い国なんだろうな~という推測は出来ますが、実際に聞いてみますとその通りの音楽ですね。基本的にインド音楽に近いのかと思いますが、ハルモニウムを弾いているジャケ写なんかを見ますと、パキスタンのカッワーリーみたいな部分もあったりするのかな~という気も致します。歌っているのは宗教歌謡みたいですし。ただ宗教と言ってもイスラム教なのかヒンドゥー教なのか仏教なのか、その辺の事はよくわかりません。それと、インド音楽に近いとは言っても、インド歌謡みたいに甲高いキンキン声で歌うのではなくて、ちょいとハスキー気味の自分の声で歌っているのがよろしいかと思います。如何にもインド~なキンキン声で歌われますと、何だかわっちは萎えてしまいますので。

 何だか正体がよくわからない音楽ではありますが、とりあえずはガザル歌謡みたいなモンだと思っておこうかと思う今日この頃。ただ、ジャグジート&チトラーとかパンカジ・ウダースなんかをガザルを聞く時の基準にしているわっちとしましては、ガザルにしては声がハスキー過ぎてガサツかな~などと思ったりもして、なかなか評価の定まらない人ではありますね。
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