2017’01.24・Tue

JANELLA SALVADOR

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 フィリピンの女優兼歌手ジャネーリア・サルヴァドールの、2015年発売のデビュー盤であります。以前から気になっていた盤ではありますが、購入がず~っと遅れてしまいまして、今頃になってのゲットであります。何故この盤が気になっていたかと言いますと、当然の如くルックスが良いからであります。しかも今回はポスター付きとなっていましたから、そりゃあ買わないワケには行きませんよね~。美麗ジャケと共に美麗ポスターもゲットさせていただきましたので、早速部屋に貼らしていただいております。ありがとうございます、MIAさん!

ポスター
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 で、このジャネーリアちゃんなんですけど、女優さんとしてキャリアをスタートさせているだけあって、ルックスには間違いがありません。見ての通りのめっさ美人さんであります。写真満載のインナーも大満足の逸品でございますよ!このルックスにピンと来た人は速攻でMIAさんに注文を出しましょう!ジャケ写では20代前半ぐらいに見えるジャネーリアちゃんですが、調べてみると実際は1998年3月30日生まれの18歳らしいです。え~、そんなに若かったんですね。見た目には子供っぽさはありませんので、まさか10代だとは思っていませんでした。そうでっか~。しかし歌を聞いてみて納得、ちょっと緊張したような硬さが残る歌い口には、まだまだ若さが出ていますね~。

 ジャネーリアちゃんって女優としてどうなのかは知りませんけど(人気あるみたいですが)、歌手としてはまだまだこれからって感じですかね~。歌い口が硬くてちょっとブッキラボーにも聞こえますので、歌にもっと表情が出て来れば飛躍的に良くなるのは間違い無いです。声はちゃんと出ていますし、音程やリズム感にも間違いはありませんから、あとは経験をシッカリと積んで行けば良い歌手になると思います。この盤に収録されている曲はなかなかにポップで楽しい曲が揃っていますので、何年か後に歌い直せば全然違った印象になると思います。まあそれよりは、今年出るのではないかと期待される2枚目が、実に楽しみな娘でありますな♪

 ただ、ちょっと文句を言わせてもらいますと、この安直なサウンド・プロダクションは何とかなりませんかね~。徹頭徹尾打ち込みで固めた音作りって、アジアのアイドルものとしては普通のことではありますけど、最近は日本のガールズロック連中の人力演奏を耳にする機会が非常に多いわっちとしましては、この人工的な音作りが結構気になってしまうんですよね~。もうちょっと上手いこと音を作ってもらえると助かります。
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2017’01.05・Thu

2017年の正月は

 例年なら毎年元日に嫁さんの実家に行ってそのまま泊まり、ついでにその近所にあるブックオフで新年初物のブツを漁るのが恒例行事になっているのでありますが、今年は体調ボロボロで行く事が出来ませんでした。とりあえず実家には嫁さん一人で行ってもらって、わっちはお留守番しておりました。で、年末にぶっ倒れた時なんですけど、わっちの意識が無い間にいつの間にやらフィリピン・ショップのMIA MUSIC & BOOKSさんで注文しておりましたブツが届いていたようで、嫁さんがいない時にお年玉気分で開けてみた次第であります。ゲットしたのは下記の4枚であります。

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 アンヘリン・キントはわっちにはお馴染みの歌手ですが、ジャネーリア・サルヴァドールとエラ・ニンファはこれまで聞いたことがありません。どの盤もゲット出来て嬉しいですし楽しみなんですけど、今回特に嬉しいのは、ジャネーリアのポスターと、MIAさんの特別サービスと思しきアンヘリン・キントが主題歌を歌っている映画のポスターも付いていたことであります。うわ~、めっさ嬉しいけど部屋の壁に貼る所無いやん!現在わっちの部屋にはスキャンダルやらサイサイやらイェン・コンスタンティーノやらイン・ティティカーンやらのポスターが貼りまくってありますので、ちょいと整理しないとあきまへんな~。と言いつつ貼ってみました。

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 まあ何にしてもこの年末年始は、我が人生でも類を見ない位に最悪な年末年始だったワケでありますが、二度とこんな年末年始を迎える事が無いようにしなければならないと心に誓った、今日この頃であります。

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2016’03.08・Tue

MARLENE 「THE BEST OF THE BEST」

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 先日ブックオフをブラついていたら…って、頻繁にブックオフをブラつきまくっていますけど、500円棚の邦楽の「ま」のところで「MARLENE」なんて文字が目に入って来ましたのでひょいと抜いてみると、マリーンの16曲入りベスト盤でありました。ほほう、マリーンのブツなんてなかなか珍しいではないですか!マリーンって確かフィリピン出身の歌手で、80年代にジャズ歌手として日本で活躍していた人ですよね?詳しい事は全然知らないのですが、マリーンという歌手がいたことは覚えておりますので、思わずゲットしてしまった次第でございます。

 マリーンさんですが、日本で活躍していたということで、わっちはこの人が日本語で歌っていると思っておりました。しかしここに収録された曲は全て英語で歌われていますね。日本で活躍していたのに日本語ではなくて英語で歌っている?う~む、何だかよくわかりませんね。テレサ・テンだろうがフェイ・ウォンだろうがルネだろうがヘドバとダビデだろうが、外国の歌手が日本で活動する場合は日本語で歌うのが普通ですよね~。マリーンは特別だったのでしょうか?実際は日本語でも歌っていたのかもしれませんけど、わっちはマリーンのことなんて全然知りませんので、その辺の事情については全く存じておりません。

 日本語で歌っていないとなると、いくら周りのスタッフが日本人ばかりだとは言っても、出てくる音楽は洋楽なワケであります。音作りとしてはシンセの音が多用された如何にも80年代らしい仕上がりになっておりまして、わっちにとっては懐かしい響きのある洋楽って感じですね~。マリーンさんはジャズ歌手という分類だったはずですが、音的にはジャズではなくて、当時もてはやされていた(?)フュージョンと言われる類のモノになっていると思います。当時のわっちはフュージョンなんて全く聞いていませんでしたから、この音を懐かしいと感じるのも変な話なんですけど、80年代の音楽ってやっぱり独特な響きがありますので、最近はナツメロ気分になっているわっちには懐かしい響きに感じられるのでやんす。

 ところでマリーンさんはちょいハスキーな声が魅力のとてもダイナミックな歌い方をする人ですが、この人が何故日本で活躍出来たのかはよくわかりませんね~。とてもイイ歌手だと思うんですけど、日本でウケる要素があるようには思えないんですよ。まあ「洋楽ロックなんて聞いてられるか!」みたいな大人気取りのスカした連中に聞かれていたのかもしれませんけど、何だかよくわかりませんね~。こうやって今の時代に改めて聞いてみますと、音作りは古臭いものの歌そのものは良いですし、ちょいオサレなフュージョン風味のシティポップスに仕上がっていますから十分に楽しめるんですけど、80年代にこういう歌手が活躍出来たという事実の不思議さが、何だか妙に気になってしまうのでありました。

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2015’12.11・Fri

PAULINE CUETO

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 フィリピンの歌手ポーリーン・クエトの、今年発売のデビュー盤であります。15歳の新人歌手なんですけど、この娘のことは全く何一つ知らないのですが、ヘロやんとかペンペン子ちゃんも同じ位の年齢でデビューしていますし、今後の期待も込めてのゲットと相成った次第でございます。ルックスもなかなか可愛らしいですし。でもインナーの写真なんかをよく見たら、ほっぺとか額とか結構ニキビ面ですね…。まあまだ10代ですから、キレイになって行くとは思いますけど。

 フィリピンって有望な10代の歌手が続々と出て来る国ですから、ポーリーンちゃんも当然期待の星ってことだと思いますので、楽しみにブツを再生してみたところ…ありゃ、何だかちょっとヘンだぞ?まずは歌がどーのこーの言うより先に、音のバランスがおかしくないですかね~。打ち込みで作られた人工的なバックの音が異様にデカくて、ポーリーンちゃんの歌が引っ込んだ感じになってるし。ポーリーンちゃんの歌が主役のはずなのに、何故か歌がオフ気味になっているのが違和感あるんですよね。そしてポーリーンちゃんの歌なんですが、音作りのせいだと思うんですけど、何だか楽器の一部みたいな淡々とした響きになっていまして、BGMにしか聞こえないんですよ。何と言いますか、観光ハワイアンとかテキトーな作りのディスコ・ミュージックみたいに、わっちには聞こえるのでやんす。

 ぶっちゃけ、コレはプロデュース・ミスでしょう。もっとポーリーンちゃんの歌声を生かすような作りにすれば良いと思うのですが、制作陣がテキトーなやっつけ仕事をヤッテいて、素材を生かそうという意識が全然無かったんじゃないかと感じられるのであります。歌そのものは安定していて結構イケていると思うのですが、それを台無しにする作りじゃあポーリーンちゃんが気の毒でやんすよ。折角念願叶ってデビュー盤を出すことが出来たのに、こんなに訴求力の低い仕上がりだなんてね~。まあ本人はブツを出せただけで嬉しいのかもしれませんけど、本当にこの作りで納得しているんでしょうか?う~む、わっちは納得出来ないんですけど、わっちみたいな部外者があーだこーだ言ったところで仕方ないか…。もし次作があるのであれば、もっとちゃんとしたプロダクションで歌ってもらえたらと思います。

というワケで、YOUTUBEが使えませんので今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.04・Fri

YENG CONSTANTINO 「ALL ABOUT LOVE」

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 フィリピンのロック娘イェン・コンスタンティーノの、昨年発売のアルバムであります。基本的にめっさ好きな娘ですので昨年の発売時にすぐにゲットしても良かったのですが、同じ時期に本格的なスキャンダル病になってしまった為に、そのままズルズルと購入を引き伸ばしてしまったのでありました。前作はわっちの2013年のベストにも入賞していますし、このブツを聞くのも非常に楽しみだったんですけど、聞いてみますと「おや、何だか雰囲気が変わりましたね?」って感じですね~。

 実はイェンちゃん、このアルバムを出す前に婚約を発表しておりまして、その後今年の2月14日に結婚したんだそうです。おそらくアルバムの制作中は、そんな事情による心境の変化があったのだと思いますが、これまでの元気に疾走するイメージとは違っていて、随分落ち着いた仕上がりになっているんですよね~。全体的にミディアム~スローの曲が多くなっているんですけど、中でも驚いたのは自作曲の2曲目です。コレってサザン・ソウルを下敷きにしたイェンちゃん流のソウル・バラードでありまして、まさかロック娘のイェンちゃんがこんな曲を作るなんて思ってもいませんでした。しかもイェンちゃんの歌が実にイイんですよ!切々と心を込めて歌っているのがシッカリと伝わって来る、本物のソウル・ミュージックになっているのであります。

 まあ元々歌そのものは大して上手くもないですし、このアルバムでも歌唱力に進歩が見られるワケではないんですけど、歌の表情がこれまでとはかなり変わって来たんですよね~。随分と落ち着きが出て来て優しい表情になっていて、大人の女性に成長したな~と感じられるのであります。へ~、あのやんちゃに突っ走っていた小娘が、こんな風に変わるんですね。歌唱力は上がらなくてもこれだけ歌が変わるワケですから、実に面白いモノだと思います。わっちはこの成長は大歓迎でありまして、まるで親戚の娘がちょっと見ない間に大人の女性になったように思えて、何だか嬉しいのであります!

 う~む、イェンちゃんってなかなか順調に成長していますね~。途中でクソみたいなライヴ盤を出したりもしましたけど、アレを除けば着実な進歩を遂げていて、頼もしい限りであります。今回は歌と楽曲の充実具合がこれまでで最高レベルに達していますし、アルバムとしての完成度も抜群に良いと思います。単発の曲をダウンロードするのが主流になって来たこの時代に、トータルとしての完成度が高いアルバムをシッカリと作って来るあたり、わっちみたいな時代の流れについて行けない者からすれば非常に嬉しいんですよね~。歌唱力には格段の差があるものの、OPM界ではヘロやんに並ぶ実力者として認識すべきだと、改めて思った次第であります。あ、ところでヘロやんって今後どうなってしまうんでしょうね?所属レーベルがCD部門閉鎖らしいんですけど…。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「相変わらず真っ白画面のYOUTUBEですが、音だけは出て来ましたので貼り付けます。切々としたバラードですよ。」→コチラ

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