2018’04.21・Sat

CDの山の中に埋もれていたブツ~SOLOMON BURKE 「THE PLATINUM COLLECTION」

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 言わずと知れた名歌手ソロモン・バークの、2007年に発売された22曲入りベスト盤です。信頼のライノ・レーベルの編集ですね。まあ何と言いますか、「こんなモン聞かなくたって素晴らしいのはわかりきっとるやんけ!」的な作品ですので、だから聞かずに埋もれていたんですが(?)、実際に聞いてみると文句の付けようが無い素晴らしさであります。やっぱりソロモン・バークは最高ですね!オーティス・レディングやウィルソン・ピケット、ベン・E・キングが素晴らしいというのと同レベルで素晴らしいソロモン・バーク、泣けて来るぐらいにソウルフルで温かい歌を聞かせてくれる歌手だと思います。そう、聞く前からわかってるんですよ、「聞かなくたって素晴らしい」なんてことは。でも実際に聞いたら、本当に泣いちゃいますよ、あまりに素晴らしくて。個人的に世界遺産認定!
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2018’04.20・Fri

CDの山の中に埋もれていたブツ~DOLLIE DE LUXE 「ROCK VS. OPERA」

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 ドリー・デラックスって変な連中いたよな~、なんて思ってゲットしたブツですが、埋もれてしまっておりました。表記がありませんので一体いつのアルバムなのかよくわかりませんけど、わっちの記憶では80年代中頃ぐらいの作品なのではないかと思います。「ロック対オペラ」なんてタイトルを見るからに下らなそうなアルバムで、いつかは聞いてみたいと思っていたブツであります。しかしなかなか現物が見つからずに、結局はそのまま記憶から消え去っておりましたので、発見した時は嬉しかったですね~。ならさっさと聞けよって話ですが、手に入れたら安心してしまうモノなのでありますよ。

 ところでコチラのアルバム、1曲の中にクラシックとロックの曲がゴチャ混ぜになって入っていまして、アレンジは基本的にロックというメチャクチャなシロモノであります。しかし、だからダメ!なんて言えないのがこの作品の変なところでありまして、ロック・アレンジでオペラってたりするのが実に心地好いんですよね~。何だか妙に可愛らしく感じられまして、全然違和感無く聞けてしまうわっちの耳はイカレているのでしょうか?う~む、コレめっさ好きだわ。

 決して誰にもオススメ出来ない作品ではありますが、わっちみたいな変なモノ好きにはたまらない1枚であります。マジ傑作です!

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2018’04.19・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~CHRIS WHITLEY 「SOFT DANGEROUS SHORES」

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 わっちは結構クリス・ウィートリーって好きなんですよ。特にデビュー盤なんてかなり聞きましたしね~。まあそれ以降はイマイチって感じもしまして熱心に追いかけることはしなかったのでありますが、ブックオフでこの人の名前を見かけて思わずゲットしてしまったのでありますよ、この盤を。しかしCDの山の中に埋もれてしまって早幾年、さてさて、一体どんな音楽をヤッテいるのか興味を持ってしまいましたので、聞いてみた次第であります。とは言ってもこの人の音楽性が基本的に変わるはずもなく、当然のようにブルースをベースにしたロックヤッテいるんですけどね~。

 ヤッテいる音楽性に変化が無いとはいえ、表現方法としてはデビュー盤のアコースティックなブルースに近いモノがありますね。デビュー盤以降の「エレクトリックなデカい音でブルースをヤル」路線とは違っていますので、原点に戻るという気があったのかもしれません。プロデューサーもデビュー盤と同じマルコム・バーンだし。ただ、プログラミングが多用されている点が、デビュー盤とは違っておりますが。この人の音楽ってポップさのカケラもありませんし、非常に取っ付きにくいところがあるかと思いますが、プログラミングの音で謎めいた雰囲気が強くなった分、更に取っ付きにくくてわかりにくい雰囲気を醸し出していると感じられます。何だかメロディもハッキリしていなくて、思いつくままに演奏しているような感覚とでも言いましょうか、その辺はフィリピンのバンブーに似た感覚もあるように思いますが、バンブーは絶妙にポップですしね~。

 ぶっちゃけ、そんなに面白い音楽だとは感じられませんけど、流していると何だかよくわからない音像が心地好いという不思議なところもありまして、いつの間にやらハマってしまうという、とても変な音楽だと思います。

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2018’04.18・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~NIKKI CORVETTE & THE STINGRAYS 「REBELLIOUS LOVE EMERGENCY」

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 ニッキー・コルベットって、その昔ニッキー&ザ・コルベッツをヤッテたあの人ですか?なんて思ってゲットした1枚ですが、聞かずに埋もれておりました。へ~、あのニッキーがこんなババアになってもまだ活動していたんですね~。ジャケ写なんてほぼ土屋アンナですが、それでも何となく愛嬌がある感じがするのがよろしいかと。この盤は2006年の来日を記念して発売された作品なんですが、ババアになったニッキーを見たい人が日本にどれ位いらしゃったのでしょうか?

 音楽的には荒っぽくてうるさいながらも、ポップなロックンロールになっております。言ってみればニッキー&ザ・コルベッツの頃から何も変わっておりませんので、昔からのファンは安心して聞けるかと思います。ズンドコジャカジャカと下手クソな演奏に、何の進歩も無いニッキーの歌、これだけでもファンは十分満足なのではないかと思います。わっちはニッキー&ザ・コルベッツは好きですので、こういうバカっぽさを失っていないのは実にステキだと思いますし、聞いていて単純に楽しいと思います。あ、別にどうでもいいんですけど、コレを聞いてメリケンのうるさいポップハードロックバンド、マフスを思い出してしまいました!あ~、マフスの盤持ってたのに売り払ってしまったな~。いつか買い直せるかな?

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2018’04.17・Tue

CDの山の中に埋もれていたブツ~GOSPEL STARS IN CONCERT

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 「ゴスペル・スターズって一体誰のことじゃ?」なんて思ってメンツを見てみると、ドロシー・ラヴ・コーツ&ゴスペル・ハーモネッツ、ブラザー・ジョー・メイ、ピルグリム・トラヴェラーズ、そしてサム・クック&ソウル・スターラーズ!「おおっ、コレは凄え!」と思ってゲットした割には一度も聞かずにCDの山の中に埋もれてしまっていたブツであります。ゴスペルは基本的に好きですし、ゴスペルのライヴ盤なんて1枚も持っていませんでしたので、こういうブツを見るとついつい手が出てしまうのですが、それなら一体何故全然聞かなかったのか、自分でもワケがわかりません。

 というワケで聞いてみましたコチラの盤、ゴスペルならではと言いますか、エネルギーが噴き出して来るような物凄いパワーに溢れているのが素晴らしいですね!音はあまりよろしくないものの、会場と一体となって盛り上がっている臨場感に、聞いている方もジワジワと興奮させられます。こういう音楽って実際に会場に行って生で聞いていると、物凄い高揚感があるんでしょうね~。実際に昇天してしまう人もいたのではないかと思われる、素晴らしい迫力であります。

 ところでこの盤には4組による合計9曲が収録されていますが、目玉は何と言ってもサム・クック&ソウル・スターラーズの3曲でありましょう。サム・クックって、白人向けに品行方正なお兄さん的な歌い方をしていた、ポップス時代のイメージが強いかと思いますし、実際それでも本当に素晴らしい歌を聞かせてくれていたワケでございますが、ここではそれとは違った「本性丸出し(?)」の歌唱を聞くことが出来ます。コレがまた本当に素晴らしい歌唱でありまして、白人用のポップスがお好きな方には違和感ありまくりかと思いますが、黒人音楽がお好きな方であれば圧倒的にコチラの方が良いと感じるのではないかという気が致します。イヤイヤ、他の3組も素晴らしいんですけど、やっぱりサム・クックは別格の存在ですね。

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