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2020’01.28・Tue

元若藍 「愛 X 無限大」

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 台湾の歌手元若藍の、2006年発売のアルバムであります。以前masahiroさんと年間ベスト盤を交換させていただいた時に、masahiroさんの盤に入っていた歌手なんですけど、ロリーなカワイイ声とポップな曲がめっさ気に入りまして、前からアルバムを聞いてみたいな~と思っていたんですよ。本当はCDが欲しいんですけどなかなか入手出来ず、試しにSPOTIFYで検索してみたら出て来ましたので、喜んで聞かせていただいている次第でございます。

 わっちはこの元若藍という人の本職が歌手なのか女優なのかは存じませんけど、どちらにしてもこのロリーな歌声には抗し難い魅力がありますよね~。上手いとか下手とかいう問題ではなくて、歌声そのものに愛嬌とアジアンな切なさがありまして、言ってみればタイのブアチョンプーとかプロイなんかに通じるような萌える声、所謂「反則な声」なんですよ。「こんな声で歌われたら好きになるしかないじゃん!」的な声とえも言いましょうか、まさに天賦の声でありますね!

 この声に合わせたのか、楽曲も切なくてポップな良い曲が揃っておりまして、曲によってはどっかで聞いたようなフレーズをパクリながら、実に楽しく聞かせてくれます。何だか台湾ポップスの王道を行くような作品だと思われまして、聞くほどに嬉しくなって来る愉悦盤だと言えましょう。今時台湾とか香港とかのポップスに興味がおありの方は少ないかと思いますが、実に良く出来た作品ですので、一度耳にしておいても損は無いステキ盤だと思います。勿論わっちは大好きですよ!
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2020’01.21・Tue

卓文萱 「習慣」

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 SPOTIFYではアフリカだのアラブだのヨーロッパだの日本の音楽だの、色々な音楽を検索しては聞きまくっているワケなんですが、たまには台湾だの香港だのの歌手を聞いたりすることもあるんですよ。日本語ではないけど日本人みたいなルックスでカワイイ女子の歌を聞きたくなってですね、「萌え~♪」とか思いたいんですよ。そんな折に見つけたのが、この卓文萱(ジーニー・チュオ)という歌手なんですよ。SPOTIFYでは写真が小さくてよくわからないんですけど、パッと見たところでは桐谷美玲みたいで物凄くカワイイ感じじゃないですか。というワケで2006年発売のデビュー盤らしきモノを再生してみたところ、舌足らずなカワイイ萌え声でイイな~と思ったりして。

 まあ、だからってジックリと聞くようなシロモノでもないように思いますが、たまにはこういう息抜き的な(?)音楽も必要なのであります。だって期待通りの「外さない歌」を聞くことが出来ますからね~♪ちなみにネットでこの人の写真を検索してみたところ、全然桐谷美玲ではありませんでした。ちょいと残念・・・。

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2019’11.26・Tue

ハラ坊死亡

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 KARAのメンバーだったハラ坊(ク・ハラ)が亡くなりましたね。まだ28歳だったそうです。基本的にK-POPなんぞにはコレっぽっちも興味はありませんでしたが、KARAだけは好きだったんですよね~。日本で大活躍した後は、事務所問題とか解散騒動とか色々あって空中分解状態になりましたけど、メンバーだったジヨちゃんやニコちゃん、スンちゃんはソロで活動を続けていましたし、あとはギュリ姉とハラ坊の動向が気になっておりました。ギュリ姉は未だに何をしているのかよく知りませんけど、ハラ坊は今年になって日本の事務所と契約して活動を再開していましたので、あとはギュリ姉が日本に来てくれたらKARA再結成だ~!なんて思っていたのですが、ハラ坊が帰らぬ人となってしまうとは・・・。ちょっと前には自殺騒動とかありましたけど、今回は一体何があったのでしょうか?

 ぶっちゃけ、個人的にKARAの中のハラ坊は一番存在感が薄かったと言いますか、カワイイけどそれほど好きでもないって感じでしたが、亡くなってしまったというのはやはりショックですよね~。韓国ってよく若い芸能人が亡くなりますけど(自殺する人が多いですよね)、こんなことになるなら、早く日本に帰化してKARAを再結成してもらいたかったな~、そしたら亡くなることなんて無かったんじゃないかな~、と思う今日この頃。何にしても、ハラ坊のご冥福をお祈り致します。

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2019’11.01・Fri

梁静茹 「我好嗎」

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 わっちの大好きなマレーシア出身の台湾で活動する歌手、梁静茹の今年発売のアルバムであります。結婚してほぼ引退状態になっていましたけど、こうやって復活してくれて非常に嬉しいですね~♪やはりファンとしては、好きな歌手には末永く活動して欲しいモノであります。特に梁さんは、個人的には中華系ポップス歌手の中では一番好きな人ですので、これからもコンスタントな活動をして行って欲しいと願っております!

 それにしても梁さんですよ、以前からわっちはこの人のことを「一曲入魂タイプのアジアン・ソウル歌手」なんて言っておりますけど、暫くのブランクを経てリリースした今回の作品でも、基本的には何も変わっていませんね。1曲に込める熱量と感情は相変わらずで、久し振りに作ったアルバムだからということもあるんでしょうけど、全く気合を抜くこと無く全曲を歌い上げているって感じです。歌い上げるとは言っても別に声を張り上げたりするのではなくて、どちらかと言えば静かに淡々と歌っているんですけど、その歌い口に込められたユラユラと燃え上がるような情念が、ヒシヒシと伝わって来るんですよ。今回のアルバムは肩の力を抜いたような軽めの曲は1曲しか無くて(9曲目ですね)、とにかく物凄い熱量で押して来る作品となっておりますが、そのあまりの濃密さに、わっちはちょいと息苦しさを感じてしまったりして。しかしその濃密さが嬉しい、そう思っております。

 やはりブランクはあっても梁さんは梁さん以外の何者でもない、それが確認出来て本当に良かったと思います。今回はスロー~ミディアムの曲ばかりですけど、久し振り~な梁さんの歌をジックリと味わうには丁度良いですし、充実の歌唱盤に仕上がっていると感じられます。何にせよ、今後も中華ポップス界唯一無二のアジアン・ソウル歌手として、素晴らしい歌を歌い続けて行って欲しいと思います。やっぱり梁さんはいつでもどこでも最高だ~っ!

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2019’03.01・Fri

徐佳瑩 「心裡学」

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 台湾の歌手ララ・スーの2017年のアルバムで、台湾のマブダチが送って来てくれました。ありがとうございます!わっちはララさんの2009年盤と2014年盤を持っていますが(どっちもマブダチが送って来てくれました)、正直あまり印象に残っていないんですよ。見た目からして、ポッと出の若い女の子がラッキーにも盤を出すことが出来たんだろう、ぐらいにしか思っていませんでしたし。しかし後で調べてみたらこの人って1984年生まれで、意外に歳喰ってるクセにそのあまりの童顔ぶりに驚いた事があります。今回のジャケやインナーの写真も相変わらずの童顔ぶりを発揮しておりまして、なかなかの反則女子(?)ですね~。

 というどうでもいい話は置いといて今回のララさん、実に良いと思います。エレクトロ音を多用した音作りは蔡健雅の盤と共通するところがありますが、ララさんの場合は何だか妙な切迫感があると言いましょうか、表現方法がもうコレしかないという鬼気迫る感覚があるんですよ。歌声自体はカワイイ感じですし声量もそれ程あるタイプではありませんので、歌そのものに力強さがあるワケではありません。しかしですね、思い詰めた女の情念がユラユラと燃え上がっているような迫力と存在感を放っているんですよね~。蔡さんは自分を一歩引いてクールに見る事が出来ている感じがしますけど、ララさんの場合は「もうアナタしか見えない!」的な怖さが感じられます。うわ~、ララさんってこんなに凄い歌手でしたっけ?

 台湾とか香港とかって優れた歌手は多々いますけど、例えば一曲入魂タイプの梁静茹、密室対話型の劉若英なんかはわっちの超お気に入りなんですが、この盤を聞いてララさんは梁さんや劉さんに迫る存在になって来ましたね~。なかなか凄いですわこの人。サイコな感じですけど最高です。ロックだったりジャズだったりアンビエントだったりする曲はどれも素晴らしく美しいですし、控え目ながらも切々とした情熱を帯びている歌い口も素晴らしいと思います。マジでコレは傑作盤ですね!こんなにステキ盤を送ってくれた台湾のマブダチに感謝です~♪

 というワケで、この盤は2017年の盤ですけど、今年のベスト10の1枚に決定!・・・かどうかわまだわかりませんけど、そんなことを言いたくなる位に素晴らしい作品だと思います。こうなって来ると2009年盤と2014年盤のどちらもちゃんと聞き直してみなければなりませんね~。あと、ララさんがこれまで何枚位ブツを出しているのかは知りませんけど、全て聞いてみたくなって来ました!SPOTIFYで探してみよ~っと♪

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