2018’06.08・Fri

鳳飛飛 「情念国語金曲」

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 先日ブックオフの280円棚でゲットしました、台湾の歌手フォン・フェイフェイの20曲入盤であります。国語とありますから、台湾語の曲を取り上げているということでしょう。このフォン・フェイフェイという歌手はかなり有名な大物歌手らしいのですが、実はわっちは全く顔も名前も知りませんでした。基本オバハンの歌手なんかに興味はありませんしね~。しかし安棚で見かけたこのブツ、見るからに昔の歌手の良さ気な編集盤って雰囲気ですし、言ってみればタイのメーマイプレンタイのシリーズっぽい雰囲気が漂っていましたので、思わずゲットしてしまったのであります。

 実際に内容としましてはナツメロ集とでも言いましょうか、日本の昭和歌謡なんかに慣れ親しんだ人であればスンナリと耳に入って来る、ちょいとノスタルジックな感興を催すような歌謡曲集になっていると思います。日本の昭和歌謡のカバーなんかも収録されているんですけど、意外なところではわっちの大好きな曲、あおい輝彦の「あなただけを」をヤッテいるのがめっさ嬉しいですね~。この曲のオリジナルを聞いたのは本当に幼少の頃でしたけど、その頃から強烈に耳に残っていまして、未だに鼻歌で出て来たりしますし。この曲のカバーを聞けただけでも、わっちにとっては価値があったかと思います。

 フォン・フェイフェイの歌自体は、テレサ・テンと比べれば当然分が悪いものの(テレサと比べたら誰でも分が悪いですが)、真面目な切々とした歌唱にはとても好感が持てます。ちょいハスキー気味の響き成分少なめな歌声は好みが分かれそうですが、人気がある大物歌手だけあって聞き所は十分にあるかと思います。曲も流石に良いモノが揃っていますし、昭和歌謡ファンであれば聞いてみて損は無い歌手だと思いますが、如何でしょうかね~。
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2018’06.04・Mon

CDの山の中に埋もれていたブツ~AMIN 「MY LIFE, MY SONGS」

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 中国は上海出身の歌手アミンの2008年のアルバムであります。台湾のマブダチが送ってくれた盤なのですが、他のCDの山の中に紛れ込んでしまい、発見が随分遅れてしまいました。折角送ってくれた台湾のマブダチには申し訳なく思っております。この盤のジャケは以前から知っておりまして、確か日本制作盤ということで一時期どこかでプッシュされていたかと記憶しております。ブックレットを見てみると、やはりプロダクションから何から全て日本人が関わっていて、プロデュースは何とあのゴンザレス鈴木!・・・って、誰じゃそれ?ゴンザレス丸山なら知っていますが。

 音楽的にはジャケからも想像がつく通り、アコースティックな響きを生かしたフォークであります。特筆すべきは録音状態が非常に良い盤ということでありまして、特にアコギの音が実に美しいですね~。弦を指で弾いている様子が見えて来るような、なかなかにクオリティの高い音だと思います。もしかしたらどっかのオーディオ雑誌で優秀録音盤なんて評価されているとか?まあ音の良さと音楽の良さは比例しませんが、この盤はシッカリと比例していると思います。日本制作だけあって日本人が好きそうなしっとり美しい曲がズラリと揃っておりまして、しかもそんな曲がいかにも日本人が好きそうな爽やかなフォークアレンジで演奏されているワケであります。そして曲や演奏の良さを生かす伸びのある実に美しいアミンさんの歌声が、実に心地好いワケであります。

 ただ、日本制作盤の常とでも言いましょうか、日本語で歌っている曲が結構ありまして、中国語歌唱の美しさと比べるとわざわざ日本語で歌う必要なんて無かったんじゃね?なんて思ったりして。まあ日本で売れたければ日本語でという理屈はわかりますし、たどたどしい日本語歌唱が好きという方がいらっしゃるのもわかります。でも、音楽を一番美しく響かせるにはどうすれば良いかということを考えるのが制作陣の仕事だと思いますし、そう考えますとアミンさんの場合は日本語で歌うことがベストの選択だったとは思えないんですけど、如何なモンでしょうかね~?

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2018’02.09・Fri

激しくどうでもいい話~テレサ・テンでも聞くか?

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 先日ブックオフでテレサ・テンのブツを買ったと言いましたが、そのブツを聞こうと思ってとりあえずはウォークマンに落とそうとしたんですよ。ところが全く全然さっぱりパソに取り込めないんですよ。取り込めないと言いますか、読み取り出来ないんですよ。おかしいな~、一体どうなってんのかな~と思ってよくよく調べてみたら、CDじゃなくてVCDだったんですよ。そんなことパッケージのどこにも書いてないんですよ。わっちは騙されていたんですよ。仕方ないのでVCDを読み込み出来るオンボロ・パソで再生したんですよ。そしたら台湾のマブダチが「肉まん」と呼ぶまん丸顔のテレサが、それはそれは優しくも美しい声で歌っているんですよ。チクショー、どうせだったらCDの音質でジックリと聞きたかったですよ。もう寝ます。

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2018’01.27・Sat

久し振りにCDゲットしました!

 本日はブラリと天神方面に行きまして、ブックオフで久し振りにCDをゲット致しました。どれも安棚からですが、岩佐美咲、テレサ・テン、鳳飛飛の全5枚であります。ルックスはイマイチながらも歌は美味い岩佐さん、言わずと知れたアジアの歌姫テレサ、よく知りませんけど台湾の歌手フォン・フェイフェイ、めっさ満足の5枚であります。テレサの一つは2枚組ですしね~。これから聞くのが超楽しみであります!

岩佐さん
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テレサ
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フォン・フェイフェイ
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2017’12.13・Wed

HAN SEUNG YEON 「宇宙」

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 元KARAのメンバーでありましたハン・スンヨンの、今年発売の7曲入り(1曲はインスト)初ソロ・ミニ・アルバムであります。元KARAと言えばJY(ジヨン)の今年発売の日本デビュー・アルバムがあまりに素晴らしかったですが、JYの影に隠れつつも(?)スンちゃんもひっそりと日本でソロ・デビューしていたんですね~。ニコちゃんもソロでこっそり日本でブツを出していますし、どうせならギュリ姉もハラ坊も日本でソロ・デビューしません?そしてしばらく経ったら全員日本に帰化して、KARA再結成なんてのはどうでしょうか。わっちはK-POPにはコレっぽっちも興味はありませんでしたが、例外的にKARAだけは好きでしたし、再結成してくれたらとっても嬉しいです~♪

 ところでわっちはKARAの5人の中で、4人の美人さんと1人の引き立て役みたいな感じでスンちゃんをブサイク扱いして来ましたけど、写真満載のブックレットを見ていますと、スンちゃんもなかなかに可愛らしくてイイな~なんて思ったり思わなかったり・・・。正直言って、全然好みのタイプのルックスではないですし、スンちゃんってちょっと顔が怖いですし。別にどうでもいいんですけど、比べてみればJYの方が圧倒的にルックス良いですよね?もしサイン会なんかがあってJYとスンちゃんが並んでいたとしたら、120%JYの方に行きます。イン・ティティカーンとバイトゥーイが並んでいたら、誰でもバイトゥーイの方に行くのと同じと言いましょうか・・・って、わっちは一体何の話をしておるのじゃ?

 まあルックスのことは置いといて中身の方でありますが、なかなかに軽快で爽やかなポップ・ロックに仕上がっていますね。ポップス万華鏡のような仕上がりだったJYのアルバムとは違っていて、正攻法なポップス~フォーク調の曲が揃っておりまして、声そのものに切ない愁いを帯びているスンちゃんにはよく合っていると思います。基本的にJYと似た声質の持ち主だと思いますし、スンちゃんとJYを入れ替えたとしても全く違和感は無いんじゃないかと思いますけど、スンちゃんの方が若干切々と気持ちを込める感覚があって、JYの方が若干茶目っ気とか愛嬌があるかな~って感じですかね~。どちらも良い歌手であることに間違いはありませんけど。

 ところで今回のスンちゃんの盤ですが、どうしてフル・アルバムではなくてミニ・アルバムだったんでしょうか?まあK-POPってミニ・アルバムを次から次に重ねて行くヤリ方が主流のようですから、それに倣ったのかもしれませんけど、どうせだったら全12曲ぐらいのフル・アルバムを聞いてみたいと思いませんか?せっかくこれだけ歌えるワケですから、もったいぶる必要なんて無いんじゃね?って気がするのはわっちだけでしょうか。KARAのメンバーの中でも、スンちゃんって意外に(?)人気が高かったみたいですし、ファンだってもっとスンちゃんの歌を聞きたいんじゃないかと思いますけどね~。JYと同じく日本語には問題無いですし(比べればJYの方が上手いですが)、1曲入っている韓国語の歌よりも日本語の歌の方が良いですし、いっそのこと活動場所を完全に日本に移してJ-POP歌手として活躍してみませんか?などと思う今日この頃であります。

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