『DAO MAYUREE 「RUK TUD TON」』
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 私が一番最初に聞いたルークトゥン、それはお水系お姉さん専門レーベルであるUPLから出ていた、ダーオ・マユリーのこのアルバムです。それまでルークトゥンなる音楽がどんなものなのか全く知らず、当然UPLがお水系お姉さん専門レーベルなどということも知らなかったのですが、そのあまりに強烈なヘッポコさに完全にヤラレてしまい、一気にルークトゥンの泥沼に引きずり込まれてしまったわけであります。


 何故ルークトゥンを聞こうかと思ったのかと言いますと、何かの雑誌にスケベ音楽特集みたいな記事が載っていて、世界各国のスケベな音楽や歌手を紹介するという、今考えればとてつもなく下らない記事だったわけですが、その記事のトップに載っていたのがルークトゥンであり、歌手として名前が出ていたのがダーオ・マユリーだったのです。そんな音楽があるなら聞いてみなければなるまい!といことでネットで通販の店を色々と探してみて辿り着いたのが、今も大変にお世話になっているサリガレコードさんであります。その時ちょうどサリガさんにはダーオの4枚組のCDとVCDのセットがあったので、喜び勇んで買ったのでありました。


 家に届いたブツを開くと、まばゆいばかりのダーオ・マユリーの4枚組のブツ。早速このアルバムのVCDを見てみました。するとそこに展開されていたのは、これまでに見たことが無い強烈な世界でありました。ワケのわからないセットをバックにして正体不明の大勢のダンサーを引き連れたダーオが、意味不明の奇妙なダンスを踊りながらテープを早回しにしたような素っ頓狂な高い声で歌ってるという、突っ込みどころ満載の大爆笑の世界でありました。これが私のルークトゥンとの初めての出会いだったのですが、これで一気にルークトゥンの世界にのめり込んでしまったのであります。言わばダーオ・マユリーは、私をルークトゥンの泥沼に引きずり込んだ張本人なのです。


 その後は大量のルークトゥンを色々と聞き続けて今に至るのですが、ダーオの最近のアルバムはちゃんとフォローしていません。最初の衝撃があまりに凄かったので、その後のアルバムはどうしてもインパクトに欠けているように感じてしまうからであります。でも、確かもう40歳近いはずのダーオが現在も現役バリバリで活躍しているのは正直言ってとても嬉しいですし、いつまでもお水系のキャラクターで美貌を維持したままで活躍し続けて欲しいと思っています。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
【2008/03/08 21:31】 タイ | トラックバック(0) | コメント(3) |
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