『CHRIS REA 「SHAMROCK DIARIES」』
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 昨日、久し振りに天神の中古盤屋に行ってみました。1ヶ月振りぐらいではないかと思います。別に中古盤屋が目的ではなかったのですが、他の用事があってたまたま近くを通ったので、ついでに覗いてみることにしただけです。どうせ行ってもロクなブツはありませんので。


 何の期待もせずにバーゲンコーナーを見ていると、クリス・レアのアルバムが6枚ほどあるではないですか!全て290円。全部買っても1800円しません。どうしようか迷いましたが、その後飲み会があるのであまりお金を使いたくなく、とりあえずは85年の「シャムロック・ダイアリーズ」と80年の「テニス」と題されたブツを買いました。でも他も気になるな〜。


 実はワタクシ、クリス・レアは結構好きなのであります。「ON THE BEACH」と題された86年のアルバムを買ったのは高校生の頃だったでしょうか。ピーター・バラカン氏がDJをされていたFM番組でタイトル曲を聞いて一発で気に入ってしまい、年に数枚しかブツを買えなかった当時、「次はクリス・レアのレコードを買うぞ!」と決意したものでした。そうしてゲットした「ON THE BEACH」のLPは、それはそれはとても素晴らしく、何度も何度も聞きまくったものです。その後CDで買い直したりして、いまだに夏の定番アイテムとして活躍しているブツなのであります。そんなに気に入っているクリス・レアの音楽なのですが、ベスト盤一枚を除いて、何故か他のアルバムをゲットしたことはありませんでした。


 そしてここに来てこのおっさんの他のブツに巡り会って、ここでゲットしておかなければもう買う機会は無い?ということで試しに2枚だけ買ったわけです。とりあえずは「シャムロック・ダイアリーズ」を聞いてみたのですが、やっぱり良いですね〜。イギリス人のクセにメリケンのウェスト・コースト・サウンドみたいな気分を出すおっさんですが、独特の苦み走ったハスキーな歌声は素晴らしく、どっしりと落ち着いた「大人のロック」とでも言うべき音作りは、時代が経っても新鮮なままであります。


 うーむ、カッコいいです、クリス・レア。作風に大きな変化がある人だとは思えないのですが、とりあえずバーゲン・コーナーにあったブツを全部ゲットしてしまおうかと考え直している、ころんなのでありました。それにしても中古盤屋って、極々たまに素敵な出会いをもたらしてくれるものですね〜。だから中古盤屋巡りはやめられないんでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
【2008/08/10 17:01】 欧米 | トラックバック(0) | コメント(3) |
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