2008’09.30・Tue

FOUR MOD 「KISS KISS」

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 タイのナンバーワン・アイドル、フォー・モッドの07年のベスト盤であります。ラマ一世通りにあるスーパー「TESCO LOTUS」の、安売りワゴンのブツ屋でゲットしました。59バーツ也。本当はこの娘達の最新ベスト盤を買おうかと思っていたのですが、これをゲットできたのでやめました。


 そう言えば今やタイのナンバーワン・アイドルは猫ジャンプだと聞いたこともありますが、一体どっちが人気あるのかな?まあ別にどっちでもいいんですけど。ジャケの向かって右側の黄色のオーバーオールの娘がフォーで、左の緑の短い服の娘がモッドですが、どっちかがタイの国民的美少女コンテストか何かで優勝したんでしたっけ?ジャケを見る限りでは、どっちにしても美少女という感じではなくてあまり可愛らしくないのですが、インナーの写真を見ると、ありゃりゃ?結構イケてるじゃないですか!生意気そうな感じが激しく可愛らしゅうございます。なかなか萌えますね~♪デビュー当時はもっと子供でしたが、小娘が大きくなるのは早いもんです。


インナー。ううっ、可愛い…ハグした~い!(←すいません、アホです)
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 タイのアイドル・ポップスと言えば、何だかフニャフニャしていて、まったりとした感じのものが多いというイメージがあるのですが、このフォー・モッドのブツ、まさにそのイメージ通りの歌を聞くことができます。このブツ、いかにもアイドル・ポップスらしい作りの曲を、下手っぴーでヘッポコな歌で16曲にわたってタレ流すのですが、この雰囲気、あのうだるように湿度が高くて暑いバンコクの街には非常によく似合っているように感じます。あの大都会バンコクには、まさにこのようなダラダラしたポップスがよく合うように思えます。その点で実に見事にバンコクの雰囲気を捉えているブツだと、私は勝手に思っています。


 このアルバムを聞いていると、先々週に行ったばかりなのですが、何だかバンコクが懐かしくなってきますね~。郷愁ではなくてバンコク愁を誘う、切なくて素敵なヘッポコ・ポップスであります。バンコクに行ったおかげで、今まで全然興味が無かったフォー・モッドを好きになってしまいました。と言うか、猛烈に可愛く感じてきたぞ。超ラブリーな9曲目で悶絶してしまいますた。今後この娘達のブツを全て集めるかどうか、本気で検討せねばならないでやんす。うーむ、こんな小娘達にヤラれてしまうようでは、私もまだまだ修行が足りないようで…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
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2008’09.28・Sun

PARN 「SUN-CHARD-TAYAN YING」

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 昨日はパーンのロッキン・ルークトゥンを取り上げましたが、今回は同時にゲットしたもう一枚のパーンのアルバムを取り上げようと思います。これも07年のブツですね。いかつい顔をしたパーンにしては(?)、ジャケ写がなかなか可愛らしく撮れていると思います。横顔を撮ったのが正解ですね~。


 今回のアルバムは、これまでのパーンらしいロック風のポップス路線であります。まあこれが本職ですから、まず間違い無いという仕上がりになっています。この安定感は流石ですね。まるで水を得た魚の如く、時に力強く、時に繊細に、自由自在に素晴らしい歌を聞かせてくれます。十二分にパーンの歌世界を堪能できる傑作だと言って良いかと思います。これを59バーツ(約190円)でゲットできたわけですから、本当にお得でありました。嗚呼、あのワゴンの安売りのブツ屋にもっとパーンのアルバムがあれば、ぜ~んぶまとめてゲットしたのになあ。


 とりあえずはこのブツと、前回取り上げたロッキン・ルークトゥンのブツを併せて持っておけば、パーンの素晴らしさを心底実感できるのではないかと思っております。パーン、いつ聞いても物凄く上手い歌手であります。好きだなあ、ライブ見たいなあ…そう言えばこの人、確か2回ほど来日したことがありますね。東京公演だけでしたけど。福岡に来ないかな♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.27・Sat

PARN 「SAO PARN」

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 タイのポップス歌手パーンの、07年のアルバムです。ラマ一世通りのスーパー「TESCO LOTUS」の入り口にワゴンで安売りの店が出ていたのですが、そこで買ったブツです。59バーツ也。日本円で約190円ほどですね。一瞬海賊盤か?と思いましたが、プロモーションCDの横流し品でした。だから安売りできるんですね~。


 パーンと言えばタイポップス界では誰もが認める実力ナンバーワンの歌手で、私も彼女は大好きです。元々ロック色の強いポップスを歌ってきた人ですが、タイロックの雄であるカラバオと共演したりもして、単なるポップス歌手に収まらないスケールの大きさを感じさせる歌手であります。そんなパーンのこのブツ、聞いてビックリであります。何と、パーンがルークトゥンをやっている!?


 ここで聞けるのはロック色が強いロッキン・スタイルでありますが、これがまためっちゃカッコいいんです。ドラム、ベース、ギターを軸に据えたロック・バンド形態のバックの演奏ですので、ルークトゥンと言うよりは、むしろカラバオとの共演の時に聞けた音楽に近いんですけど、本職顔負けのルークトゥン的コブシ回しを聞かせる曲があったり、かと思えば爽やかポップス風の歌を聞かせたりと、馬力で押してきそうなルックスとは裏腹に、実に器用に歌い分けをする人であります。しかも基本的に「歌うのが楽しい」という気持ちが伝わってくる歌声ですので、単純に聞いていて気分がいいんですよね~。パーン、やっぱり最高の歌手であります。今回はカラバオのおっさん達のむさ苦しい歌が出てこないので、最初から最後まで実に爽やかに聞くことができます。カラバオとの共演で「もっとパーンの歌を聞きたい!」と思った方には是非お薦めしたいブツですね。


 それにしてもこのブツ、奥が深いですね~。ローカルなタイ色をしっかりと出しつつ、誰が聞いてもカッコいいと思えるようなロッキン・サウンドをベースにして、どんな人にもアピールするだけの魅力を備えていると思います。うーむ、流石にパーンですね。いかつい顔してますが、やっぱり歌は素晴らしいでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.25・Thu

「王監督のこと」

 意外に思われる方もいらっしゃるでしょうが、ワタクシ、実は結構プロ野球が好きなんです。と言うか、福岡ソフトバンク・ホークス限定なんですけど。常々思っているのですが、野球と言うものは日本人の生活のペースに合っていますよね。晩酌しながらウダウダとクダ巻いて見ることができる、数少ないスポーツだと思います。


 例えばサッカーなんかは一瞬で展開が変わったりしますから、常に集中して見ないといけません。だから晩酌しながら見るなんてとてもできません。しかし野球は間が長いですから、このピッチャーの配球がどうのとか、このバッターはここがどうだとか、色々と素人考えの能書きをタレつつ、食事して酒飲みながらでも余裕で見ることができます。これ、日本でサッカーよりも野球が遥かに浸透している大きな理由だと思うのですが、いかがでしょうか?


 それはさておき、昨日は福岡ヤフードームにホークスの今期本拠地最終戦を見に行きました。今年のホークスは選手達に全然「やる気」というものが見えず、あまりに不甲斐無い情け無い試合ばかりしやがるので、全然応援する気にもなれないのですが、前日に王監督が引退を表明して、王監督の最後の本拠地の試合となってしまったので、これは見ておかねば!ということで行ってきたわけであります。やっぱり王監督あってのホークスですからね~。王監督が率いていたからこそホークスが好きになったと言っても過言ではありませんので。


 救い難い弱小球団だったホークスを、一から作り直して常勝球団に育て上げたのは、王監督だからこそです。自分の信念を曲げずに地元出身の若手をじっくりと育てて使い続け、その結果常勝球団と呼ばれるまでになったわけであります。カネで選手を買う読売なんかとは全然違います。だから選手にも他のチームには見られない「やる気」とか「根性」が感じられました。王監督を中心として、選手達が一つにまとまりつつも個性を発揮して活躍する、だからこそホークスの試合は面白かったのだと思います。


 しかしここ数年は低迷が続き、特に今年は選手達にやる気のカケラも見えないほどの下らないチームに成り下がってしまいました。ピッチャーは凄く健闘しているのです。しかし打線に全くやる気が見えない。この貧打線が、杉内や和田という素晴らしいピッチャー達を、どれだけ見殺しにしてきたことか。自分が育て上げたチームがこんなチームに成り下がってしまったということで、王監督は激しく責任を感じ、恥ずかしく思ったに違いありません。もうここら辺が潮時だと考えてもおかしくないでしょう。本当はもう一度以前の常勝球団と呼ばれた勢いを取り戻してから辞めたかったんでしょうけどね。だってそれが本当の責任の取り方でしょうから。


 何にせよ、昨日の王監督のファンへの挨拶は泣けてきましたね~。ここでは内容については触れませんが、誠実な人柄が感じられる言葉でした。隣に座っていた暴力団風のオヤジも含め、周りの人達もみんな泣いてましたよ。やっぱり王監督あってのホークスだったんだなあと、改めて実感致しました。ここまで選手やファンに慕われるプロ野球監督は、本当に珍しいと思いますよ。


 王監督がこれからどのような道を歩んでいかれるかは知りませんが、野球から離れることは無いでしょう。WBCの監督になるとかいう話もありますが、王監督なら人望がありますからイチローとか城島とかも呼ばれればWBCに参加するでしょうし、王監督が率いるチームなら是非応援したいとは思いますが、しばらくは監督業から離れてじっくりと休養して欲しいというのも、ファンとしての正直な気持ちでやんす。

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2008’09.23・Tue

AIM APASSARA 「AOK HUK PAI DAENG」

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 タイの中堅どころのルークトゥン~モーラム歌手、エーム・アパサラーの新作です。バンコクのMBK3階にあるブツ屋、メンポーンにてゲットしてきました。この人のアルバムは他に2枚持っていますが、あまり頻繁に聞くことは無いにしても、なかなか上手い歌手として認識しております。しかしアルバムの作りはイマイチ散漫な印象がありますし、存在感としては良くも悪くも中堅どころかな、といった感じでありました。でもこの新作はかなりの力作ですよ。ジャケ写の化粧も気合が入っていますが、歌の方も相当に気合が入っています。


 内容としてはルークトゥンもあればモーラムもありますが、雰囲気的にはターイ・オラタイが歌いそうな、淡々とした感じの切なくてクールな曲が多いですね。しかしターイ・オラタイと比べると歌い口は柔らかくて、とても温かみが感じられる歌です。綺麗な顔に似合わないハスキーなかすれ声も非常にいい感じで、哀愁と共にほのかな色香が漂ってきます。これまでのちょっと淡々とし過ぎる歌と比べると、切々とした熱いソウルが感じられる歌になりましたね。元から実力のある歌手ではありますが、曲と勢いのあるバックの演奏にも恵まれて、その才能を存分にアピールすることに成功した作品をやっとモノにしたと感じられます。歌い続けてて良かったね~、エームさん。


 このアルバムではルークトゥンもモーラムも聞けますが、元々はモーラム歌手のようですので、とにかく歌は非常に上手いですね。細かいコブシ回しも味わい深いです。おそらくこの人、これまでに相当に歌の修行をしてきたのでしょう。叩き上げの底力を感じさせます。本当に素晴らしい歌手ですよ。素晴らしい歌手による良い曲が聞けるアルバムということで、これはどなたにでもお薦めできる作品だと思います。


 ところでバンコクでは屋台やコンビニなんかでルークトゥンを耳にする機会がありましたが、福岡なんかよりは遥かに大都会のバンコクにあっては、何故かあまりルークトゥンが似合うようには感じませんでした。こういう田舎っぽさを持った音楽は、大都会には似合わないという気がしてしまったのですが、それはおそらく私がバンコクの表面しか見ることができなかったからでしょうね。


 でも、もしバンコクでエーム・アパサラーのこのブツの歌を聞くことができていたら、もっと違った印象を持ったかもしれません。華やかな大都会の裏に潜む悲喜こもごもの人間模様を、もっと身近に感じることが出来たかもしれない、などと思う今日この頃でやんす。


3年前のブツ2枚です。化粧の具合なのか、ちょっとおばさんっぽい。
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お前ホンマに同一人物かい!
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.22・Mon

KRATAE 「ROD MUN NON-STOP」

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 我がルークトゥン・アイドル、クラテーちゃんの新作をバンコクでゲットしてきました。新作とは言っても、過去の曲をリミックスしてノン・ストップのダンス仕様に仕上げたブツであります(ノン・ストップとは言っても、曲は繋がってませんが)。まあクラテーちゃんのブツですから、聞く前から良いのはわかっているのですが、こうやって怒涛のダンス仕様で聞いてみると、改めてその良さを実感しますね~。クラテーちゃん、ルックスも抜群に可愛いですが、歌もメチャメチャ上手いです。最高です。萌え萌えです。好きです。愛してます。


 今回のタイ旅行の大きな目的の一つは、クラテーちゃんのこのブツをゲットすることだったのですが、しっかりと目的を果たすことができて非常に嬉しいです。でも一つ心残りがあります。このブツはCDを買ったのですが、同時に発売されていたVCDも買っておけば良かった、なんて思っています。動くクラテーちゃん、激しく萌えますね~。好きです。愛してます。


 このブツに関してはこれ以上言うことはありません。素晴らしいとしか言いようがありませんので。ルークトゥンに興味がおありの全ての方にお薦め致します…なんて言っても、ルークトゥンに興味がある人なんてほとんどいませんよね~、失礼致しました~。聞くほどに素敵なクラテーちゃんでやんす。好きです。愛してます。(←しつこい)


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.21・Sun

POLLY

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 バンコクでは2日間で13枚のブツをゲットしましたが、その中で一番最後に手にしたのがこのポリーちゃんのブツであります。この娘に関しては全く何の知識もありませんでしたが、ジャケに萌えたのでゲット致しました。だって、実にポップで可愛らしいジャケではないですか。これで可愛らしい歌声でヘッポコな歌を聞かせてくれたら最高でしょ?


 パッケージのビニールに貼り付けてあるシールを見ると、「SHIBUYAKE STYLE(JAPANESE ANIME CLUB POP MUSIC)」などと書いてあります。「シブヤケ・スタイル」?多分、渋谷系スタイルということですね。渋谷系が日本のアニメのクラブ・ミュージック風なのかどうかは知りませんが。あと、「INSPIRATION」として「DR.SLUM, DRAGON BALL, AKIRA」と書いてあります。「DR.SLUM」はドクター・スランプのことだと思います、おそらく。


 タイでも日本のアニメやマンガは人気があるみたいですね。日本のマンガのタイ語版が沢山売られている店を何件か見かけましたし、サイアム・スクエアではアニメ系コスプレ衣装を着た女の子達を見かけました。屋台の店番をしている兄ちゃん姉ちゃんが、商売そっちのけで日本のマンガを読んでいる風景もありましたね~。


 日本のアニメにインスピレーションを受けたというブツですから、もしかして日本のアニメのカバーなんかもあったりするのかとも思いましたが、それはありませんでした。音的には打ち込みなんかを多用した、ちょっと涼しげな渋谷系っぽいオシャレな音なのは間違い無いです。音のクオリティはなかなか高いですね。これぐらいの音作りであれば、音にうるさい日本のアニメ好きにも十分に通用すると思います。かなりレベルは高いんじゃないでしょうか?


 そしてそんな音作りの上に乗っかってくるのが、ポリーちゃんの歌であります。アニメを意識した部分があるのかどうかは知りませんが、アニメっぽい可愛らしい声で歌うのですけれども、この歌が凄いんです。ハッキリ言ってメチャクチャ下手です。ほとんどロクに音程も取れないレベルの、ヘロヘロな歌です。そのクセに音作りのおかげで実にクールに聞こえるという、不思議な仕上がりになっています。うーむ、見た目通りの歌を聞かせてくれますね。期待を裏切らない、とんでもないヘッポコな歌であります。でも愛嬌があるから許せるんです。


 いいですね~、可愛くてヘッポコな歌って。フニャフニャしたタイ語の響きが更に可愛らしさを増幅しますし、これは今年聞いたブツの中でもダントツにヘッポコな歌が聞ける作品だと思います。ゲストにロリロリ・アイドルのマミアウも参加していますし、ところどころで意味不明の日本語が聞こえてきたりして、ヘッポコ好きなわっちにはたまらない一枚でやんす。


あと、今回は試聴を見つけられませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。

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2008’09.20・Sat

「バンコクでゲットしたブツ」

 タイ旅行から無事に帰って参りました。プーケットとバンコクを巡る旅行だったのですが、「タイ探訪」についてはまた後日。今回はバンコクでゲットしたブツの紹介をしておこうかと思います。全13枚ゲットしてきましたが、思ったほど品物は多くないという感じで、あまりテンションは上がらなかったのが正直なところです。まあ、旅行会社のツアーのごく限られた時間の中で探しただけですので、宝の山が隠れているところはまだまだ沢山あるのでしょうが、今回はこんなものです、ということで。ゲットした順番に紹介をしていきます。


まずは9月18日に、MBKの3階にあるMANGPONGでゲットした2枚です。ルークトゥン歌手のフォン・タナスーントーンの2枚組ベストと、エーム・アパサラーのブツです。


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同日、ラマ一世通りにあるTESCO LOTUSの入り口にワゴンで出ていた店でゲットした4枚です。ポップス歌手のパーンが2枚と、R&B歌手のリディア、アイドル・グループのフォー・モッドです。


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同じくTESCO LOTUSの3階のブツ屋でゲットした、クラテーちゃんの新譜とジョムクワンの新譜です。どちらもルークトゥンです。


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9月19日、セントラル・ワールドのMANGPONGでゲットした3枚です。フォンの2枚組ベストその2と、ピンキーと書いてある怪しげなジャケのブツ、そして名前は忘れましたがヘンなおっさんのブツです。ピンキーはあまりに下らなそうなので思わずジャケ買いしてしまいました。


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同じくセントラル・ワールドのB2Sでゲットした2枚ですLA-ONG-FONGとポリーです。ポリーは何だか知りませんが、ジャケが可愛いのでゲットしました。


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あとはMBKの色々なブツ屋とか、BIG-CとかDJサイアムなんかにも行きましたが、総じて品薄という感じでしたね~。最新盤しか置いてなくて、過去のブツはほとんど無し。バーゲンコーナーなんかも漁りましたが、ほとんどが映画とかドラマのVCDで、見るべきものはありませんでした。タイに行けば気が狂うぐらい色々とブツがあるかと思っていたのですが、何だかイマイチ不完全燃焼という感は否めないでやんす。まあ初めてのバンコクということで、知らないところもたくさんあるかと思いますので、今回はこんなものということで納得しております。

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2008’09.13・Sat

お知らせ

 前からちょくちょく書いていますが、明日14日からタイ旅行に行ってきます。戻りは20日の予定です。プーケットとバンコクを周るツアーです。反政府派のデモなんかは気になるところですが、多分大丈夫だろうということで行ってきます。


 バンコクでは地元のブツ屋でCDやVCDを色々と漁りたいと思っています。掘り出し物がたくさんあることを期待しています。多分、気が狂いそうになるぐらい掘り出し物があるのではないかと思いますが、理性が吹っ飛ばないようにしたいと思っています。まあCDだけでなく、雑貨とか服とか他にも色々と見たい物がありますから、どれだけブツをゲットできるかは全くわかりませんけどね~。


 それではしばしの間、タイを楽しんで来るでやんす。次の更新は20日か21日かな?楽しいタイネタを書きたいと思っている、ころんでございました。

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2008’09.12・Fri

DOObaDOO 「DOObaDOO」

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 14日からタイ旅行ということで、タイ情勢は相変わらず予断を許さない状況ではありますが、訪タイ気分が高まってきております。旅行会社のツアーですので、あまり自由行動があるわけではないのですが、どこの店へどうやって行こうかなどと、バンコクの地図を見ながら色々と考えているところであります。そんな時に流す音楽はやっぱりタイ音楽で、しかもあまり演歌っぽくないオシャレなのがいいな~と思って棚から引っ張り出してきたのが、タイのアコースティック・グループ、ドゥー・バ・ドゥーの05年の唯一のアルバムです。


 このグループ、個人的にはとても好きなグループです。ジャジーでオシャレで時々ボサノバっぽいところもある、非常に音作りのセンスがいい連中ですね。ネオアコ系の音楽がお好きな方にはたまらないと思いますよ。ボーカルの女の子も非常に可愛らしい歌声で軽快なノリで歌いますので、とても爽やかです。この歌声にはタイ語のニャーニャー言っているような響きが実によく合っていて、微笑ましくてたまりません。バンコクの地図を眺めつつ「やっぱりええなあ…」などと思いながら聞いていて、ふと気付きました。「これ、最近聞いたことあるぞ?」。


 最近聞いたとは言っても、ウチで聞いたはずはありません。ここ1年以上は棚で眠っていたブツですから。はて、一体どこで…?と思っていてパッと閃きました。「この前行ったタイ料理屋でかかってた音楽じゃん!」。8月25日のネタで、タイ料理屋でトムヤムクン・ラーメンを食べたことを書きましたが、その時に店でかかっていた音楽が、まさにこれだったのであります!おお、やっぱりウチにあったんだあ!


 うーむ、これでやっとスッキリしましたね~。タイ料理屋でかかっていた音楽、一体何だったのだろうと悶々と考える日々が続いていたのですが(←ウソ)、ドゥー・バ・ドゥーだったんですね。いや~、問題が片付いて良かったでやんす。これで安心してタイに行ける…のかな?


 とりあえずはMBKのブツ屋とか、かの有名なDJサイアムあたりでブツを漁ろうかと思う今日この頃。くりんさんにお教えいただいたSUPERBAKERとかのSMALLROOMレーベルのブツや、そろそろ新作が出る頃のアーチャリヤー・新芽ちょーだい・ブッサバーのブツなんかをゲットできたらいいなと思っている、ころんなのでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.10・Wed

NIKKI BACOLOD 「NOT THAT KIND OF GIRL」

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 フィリピンの若手歌手、ニッキー・バコロッドの今年発売の新作であります。デビュー盤は聞いたことが無いのですが、どうやら最初はR&B系の女の子歌手として出てきたらしいです。ところが、昨年デビューして突如としてスーパースターになった女の子、イェン・コンスタンティーノのハードロック路線が業界に与えたインパクトは相当に強烈だったらしく、ニッキーちゃんもロック路線に変更したようであります(私がお世話になっているMIA MUSIC & BOOKSさんの受け売りです)。


 この娘のR&B路線の歌は聞いたことはありませんが、このアルバムを聞く限りでは、ロック路線に変更して正解だったのではないかと感じられます。なかなかいい感じの歌を歌う娘で、とても一生懸命歌っているというのがよく伝わってきます。気持ちがしっかりと歌に込められているという点ではR&B歌手としても十分合格なのでしょうけれども、歌い口としては少々ブッキラボーですので、より激しい音をバックにして感情をぶつけてくる方が似合っているように感じられます。ですからこのハードなロック路線は、ニッキーちゃんの快活で思い切りの良い歌い口には相応しいと思います。


 このアルバムを聞いて思い出すのは、昨年の個人的ベスト10に入れました、不機嫌娘のダニタのアルバムなのですが、ニッキーちゃんはダニタほど不機嫌で鬱憤がたまっているという感じはしません。言いたいことは色々あるけれども、とりあえずは歌を歌うのが楽しくて仕方が無いという表情が前面に出てきますので、何だか思わず抱きしめたくなるような可愛らしさと親しみやすさがあります。ちょっと目が離れたヒラメみたいな顔(失礼!)も可愛いですしね。


 この娘、おそらくまだ十代後半なのではないかと思いますが、同年代のイェン・コンスタンティーノやダニタなんかと並ぶ、若手ロッカーの有望株であることに間違いは無いと思います。注目しておいて損は無いと思いますよ。アジアの若い女の子好きにはお薦め致します。今後の更なる成長に期待したい娘でやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.08・Mon

JOY SIRILUK 「QUEEN ISAN」

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 14日からタイ旅行に行く予定です。しかしタイ情勢はまだまだ予断を許さない状態であり、どうなるかわかりません。とりあえずは首相府の占拠を続ける反政府派の行動の是非と、政府の政権継続の是非を問う国民投票を行うことに決まったようですが、その為には法整備等の色々の問題があるようです。国民投票そのものに対する疑問もあるようですしね。一体どうなってしまうのでしょうか?


 今の私にできることは、現地の情報を色々と集めることだけなのですが、その中にちょっと気になる情報がありました。首相府の占拠を続ける反政府派には有名人も色々と含まれていますが、その中に女優兼歌手であるジョーイ・シリラックが含まれているというニュースであります。美人でそこそこ歌える女優として結構な人気を誇る人ですが、反政府活動をするような人だったんですね…。


 ジョーイ・シリラックの代表作と言えば、モーラム一座を題材にした05年のドラマ「クイーン・イサーン」のサントラ盤でしょう。このドラマで主演と歌を見事にこなしたわけですが、もちろん私はドラマ自体は見ていませんけれども、音楽は非常に良い出来で、かなり好きなブツなのであります。


 ここで聞けるジョーイの歌は、とても清楚でありつつ物悲しい郷愁に溢れています。元々モーラム歌手でも何でもないはずですが、可愛らしい声で非常に魅力的なモーラムを歌うんですよね~。流石に女優さん、役になり切っているのでしょうね。本格派のモーラム・ファンからすれば物足りない部分はあるかもしれませんが、モーラムにしてはかなり親しみ易いブツだと思いますので、もしモーラムに興味がおありの初心者の方がいらっしゃれば、このアルバムあたりから入門することをお薦め致します。


 このブツを出した後は、あまり彼女の名前を聞くことは無かったのですが、それにしても反政府活動に加わっているとは思いもしませんでした。歌手なら直接的な行動に加わるのではなくて音楽で勝負して欲しかったな~、なんて勝手なことを思ってしまいます。とりあえずはジョーイさん、わっちがタイへ行っている間は、反政府派の皆さんが過激な行動を起こさないように言っておいて下さいね、などと思う今日この頃でやんす。


インナー写真。やっぱり綺麗。
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.07・Sun

PRINCE 「THE RAINBOW CHILDREN」

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 昨日は天神へ行く用事があったので、ついでに中古盤屋やらタ○ーレコードなんかを色々と物色して来ました。ゲットしたのは2枚だけで、しかもどちらもバーゲン品でありますが、その内の1枚がプリンスの01年のアルバム「レインボウ・チルドレン」です。前にプリンスの「ミュージコロジー」を取り上げた時に、紙ジャケに直接値段のシールを貼り付けるというとんでもない所業をしやがる中古盤屋のことを書きましたが、今回も同じ中古盤屋のバーゲンコーナーでゲットしたブツであります。


 ジャケ写を見ての通り490円でゲットしたのですが、実は今回もまた紙ジャケに直接値札のシールが貼り付けてあります!店の連中に「何さらすんじゃワレ!しばいたろか!」と言いたくなりますね~。相変わらず音楽好きの心がわからぬ中古盤屋であります。ムカつくので今回は店の名前をバラします。この店は、福岡では名の知れた老舗の中古盤屋、「ボーダーライン」です。


 ここのバーゲンコーナーは、ワールドものは壊滅状態に等しいですが、洋楽のロック・ポップスに関して言えば結構な確率で掘り出し物がありますので、非常にありがたい存在ではあります。ちょくちょく覗きに行って、色々とゲットさせてもらっています。しかし紙ジャケに直接値札シールはダメでしょう。店の人達、そう思いませんか?


ほーら、プリンス殿下も怒ってらっしゃる!
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 試しにシールを剥がしてみようとすると…おや?今回はすんなり剥れましたね。うーむ、今回はちゃんと剥れたから許す。でもやっぱり紙ジャケに直接値札シールはやめて欲しいですね~。同じ事を思っている方は、わっちの他にもいらっしゃるはずでやんす。


 ついでに本作の中身の方ですが、なんだかプリンスらしいキモさが非常に控え目なブツですね。何だかジャズっぽい雰囲気の大人っぽい殿下、悪くはないんですけど、個人的には値札のシールが剥れない「ミュージコロジー」の方が好きでやんす。


あと、今回は試聴の貼り付けはありません。貼り付けしてもプリンス殿下にすぐに削除されてしまいますので。

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2008’09.04・Thu

JAGJIT AND CHITRA SINGH 「MIRZA GHALIB」

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 インドの夫婦デュオ、ジャグジート&チトラーの89年のアルバム「ミルザー・ガーリブ」です。名盤の誉れ高いアルバムで、私は国内発売されてすぐにゲットしました。同時期に国内発売されたパンカジ・ウダースの「シャグフタ」なんかに比べると、随分静謐で淡々とした内容ですので、最初はちょっとインパクトに欠けますし、親しみにくい感じがしたものですが、聞き続けるうちに段々とハマってしまいました。


 ここで聞ける音楽は、まるで枯淡の境地と言いたくなるような簡素なものであります。音楽的にはポップ・ガザルと言われる類のものですが、これほどまでに音を削ぎ落としたポップ・ガザルは他に聞いたことがありません(と言うか、単に聞いている数が少ないだけなんですが)。悠久の時の流れを感じさせるゆったりとした曲が、絹の如き滑らかな耳ざわりのジャグジートの歌声と、天使の如くキラキラ輝くチトラーの歌声で綴られていくのですが、まるで桃源郷への誘いのように感じられますね~。


 こういう音楽を聞いていると、インドと日本では時の流れの感覚が全然違うのだろうな、と感じますね。これ程までに優雅でゆったりとした音楽って、現在の日本からは出現しない類のものではないかと思われます。日々時間に追われて慌しく活動している者にとっては、普段このようなゆったりとした時の流れを感じるということは基本的には無いですからね。それだけに、この手の音楽にハマってしまうと、とても心安らかになってしまうのであります。毎日妙にイライラするとかストレスで体調不良の方には、寝る前にこの美しいブツを処方して、心安らかにしてからお休みになることをお薦めしたいですね。そうすれば、何だか健康になれそうな気がするのですが、気のせいでしょうか?


 それにしても、15年ぐらい前はこの夫婦のCDはよく見かけたものですが、最近は全く見ることがありません。この人達、まだ活躍しているんでしょうか?今思えば、あの頃にあったトリニダードでのライブ盤やら何やらを色々買っておけば良かったと思ったりもしますね~。うーむ、ノスタルジーでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2008’09.02・Tue

「DON」

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 福岡では毎年「福岡アジア映画祭」が開かれますが、今年はプランテーションの店長さんが「最高の出来」とおっしゃるインド映画、「オーム・シャンティ・オーム」が来ます。是非見たいのですが、行けるかどうかわからないタイ旅行と日程が重なっていますので、見られるかどうかわかりません。タイ情勢は混迷を極めるという感じですから、タイ旅行は中止になる可能性があるような気がします。中止の場合は見ることができます。


 昨年はインドネシア映画の「いきなり、ダンドゥット」とインド映画の「ドン」を見ました。どちらも素晴らしい映画でしたが、特に「ドン」はまさに大傑作と呼ぶに相応しい作品でした。「いきなり、ダンドゥット」のサントラについては今年の2月8日に取り上げましたが、「ドン」のサントラはまだ取り上げていませんでしたので、今回ネタにしてみようかと思います。


 「ドン」はインドのめっちゃカッコいい俳優、シャールク・カーン主演のアクション大作ですが、最初から最後まで爽快なスピード感に貫かれていまして、全くダレるところの無いあっと言う間の約180分であります。インド映画ですから当然の如く、突然歌と踊りの場面が入ってきたりするわけですが、そこで使われている音楽が素晴らしくカッコいいのです。映像を見ながらの方が楽しめるのは間違いないでしょうが、音だけでも十分に楽しめます。


 個人的に一番好きなのは3曲目なのですが、映画では祭りの場面で使われていました。凄い数のエキストラを使った、「狂乱の」という表現がピッタリくる超ド迫力の壮絶な場面で、めくるめく映像と音楽によってトランス状態に陥ってしまいそうな感覚を覚えましたね~。思い出しただけでも身震いしてしまうような場面でありますが、音を聞いてもあの凄い場面を思い出してしまいます。


 他にも良い曲が色々とあるわけですが、どれも音のクオリティは非常に高く、ロックやらテクノやらの要素を大々的に取り入れていますので、我々のような外国人にも非常に聞きやすく、しかもどんなに欧米的な要素を取り入れようとも、どこからどう聞いてもインド音楽的というのが素晴らしいです!良いですね~、インド映画のサントラ。これからも色々とゲットしてきたいと思っております。まずはプランテーションの店長さんに色々とお薦めを聞いてみなければ!

あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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