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2008’09.02・Tue

「DON」

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 福岡では毎年「福岡アジア映画祭」が開かれますが、今年はプランテーションの店長さんが「最高の出来」とおっしゃるインド映画、「オーム・シャンティ・オーム」が来ます。是非見たいのですが、行けるかどうかわからないタイ旅行と日程が重なっていますので、見られるかどうかわかりません。タイ情勢は混迷を極めるという感じですから、タイ旅行は中止になる可能性があるような気がします。中止の場合は見ることができます。


 昨年はインドネシア映画の「いきなり、ダンドゥット」とインド映画の「ドン」を見ました。どちらも素晴らしい映画でしたが、特に「ドン」はまさに大傑作と呼ぶに相応しい作品でした。「いきなり、ダンドゥット」のサントラについては今年の2月8日に取り上げましたが、「ドン」のサントラはまだ取り上げていませんでしたので、今回ネタにしてみようかと思います。


 「ドン」はインドのめっちゃカッコいい俳優、シャールク・カーン主演のアクション大作ですが、最初から最後まで爽快なスピード感に貫かれていまして、全くダレるところの無いあっと言う間の約180分であります。インド映画ですから当然の如く、突然歌と踊りの場面が入ってきたりするわけですが、そこで使われている音楽が素晴らしくカッコいいのです。映像を見ながらの方が楽しめるのは間違いないでしょうが、音だけでも十分に楽しめます。


 個人的に一番好きなのは3曲目なのですが、映画では祭りの場面で使われていました。凄い数のエキストラを使った、「狂乱の」という表現がピッタリくる超ド迫力の壮絶な場面で、めくるめく映像と音楽によってトランス状態に陥ってしまいそうな感覚を覚えましたね~。思い出しただけでも身震いしてしまうような場面でありますが、音を聞いてもあの凄い場面を思い出してしまいます。


 他にも良い曲が色々とあるわけですが、どれも音のクオリティは非常に高く、ロックやらテクノやらの要素を大々的に取り入れていますので、我々のような外国人にも非常に聞きやすく、しかもどんなに欧米的な要素を取り入れようとも、どこからどう聞いてもインド音楽的というのが素晴らしいです!良いですね~、インド映画のサントラ。これからも色々とゲットしてきたいと思っております。まずはプランテーションの店長さんに色々とお薦めを聞いてみなければ!

あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
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