九州在住の関西人、ころんと申します。世界中の色々な音楽を気まぐれに聞いて気まぐれに書き記す「ころんの音楽探訪」、よろしければご覧下さい。
|
どうでもいい話ですが、たまにイヤ〜な夢を見ることがあります。例えば、自分がまだ学生で、卒業間近なのに単位が足りないという夢です。これは昨年あたりまでよく見ていた夢です。「うわっ、ヤベ〜!卒業できないじゃん!」と冷や汗をかいて死ぬほど焦ってうろたえる、というところで目が覚めるのです。目が覚めてから、「ああ、自分は今は学生じゃなかった…」と胸をなでおろすのですが。うまくいかなかったらヤバイことになる仕事の前日に見ることが多かった夢ですね。
つい先日見たのは、中学・高校の頃に大嫌いだったヤツが、電車の中で不良軍団を10人ぐらい引き連れて私に絡んでくるという夢です。カラんでくると言ってもカツ上げされるとかではありません。今から悪事を働くけれども誰にもチクるんじゃねえぞ、という脅迫であります。その際にそいつに手の甲を爪を立てて引っ掻かれ、傷を付けられました。ちょっと怯んで「わかった…」と言ってしまいました。相手が10人以上もいたらケンカしたってどうやっても勝てませんし、大人しく従うしかなかったのですが、怯んでしまった自分を無性に情けなく思いました。そこでちょっと考えました。電車の連結部分なら狭いので、相手の人数が多くても1対1のケンカになるから勝てるかも!と。まずは大嫌いなヤツを誘い込んでシバき倒そうと思った時に目が覚めました。夢の中とはいえ手の甲に傷を付けられたわけですから、一発ぐらい蹴りでも入れてから目覚めれば良かった、とか思ったりして。でもそうなったら、夢の中で乱闘になるか…。 うーむ、考えてみればアホな夢です。何でそんな夢を見たのかは知りませんが、私が思うのは、「これが夢で良かった」ということです。もしかしたら現実にこういったことが起きる因縁を持っていたのかもしれませんが、「夢でその因縁を消化できて良かった!」と私は考えます。夢で「単位が足りない!」という因縁を消化したから、現実のヤバそうな仕事はちゃんと片付き、夢で嫌いなヤツに絡まれるという因縁を消化したから、現実に変なヤツに絡まれたりはしない、そういうことだと思っています。 実はこんな考え方ができるようになったのは最近のことなのですが、こう考えるようになってからは、あまり変な夢を見ることは無くなってきました。嫌いなヤツに絡まれる夢を見たのは、最近少々ムカッとくることがあって他人に対して怒りの感情を持ったから、それが夢となって自分に返ってきたのでありましょう。悪い感情は自分に返ってきて自分を傷つけることになる、だから悪い感情はできる限り持たないようにするべきだということを、この夢が教えてくれたのだと思っています。 人の夢を分析して深層心理がどうこうとか夢判断がどうこう言う輩は少なからずいますが、夢のことをウダウダ言うような人間の話を、私は全く信用していません。それに夢のことであーだうーだ悩むよりも、「イヤな夢を見たことで悪い因縁を消化できた!これでスッキリした!」と考えた方が、精神的にもずっとよろしいのではないかと思います。現実の生活でも色々と悩ましい問題が出てくるのですから、わざわざ夢なんかのことで悩むなんて何の意味も無いし時間の無駄でしょ? 以上、変な夢を見たせいでどうでもいい話を書きたくなった、ころんでございました。 |
|
| ホーム |
|






































