2009’07.30・Thu

AI VAN 「DEM A DAO」

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 ベトナムのベテラン民歌系歌手アイ・ヴァンの、08年のアルバムであります。前から顔と名前は知っていますが、実際に聞くのはこれが始めてであります。若い娘好きの私ですからオバハンには興味が向かなかったのですが、プランテーションの店長さんのお薦めということでゲット致しました。


 それにしてもこのジャケ、凄い衣装ですね~。何とド派手な服でありましょうか。思わず「お前は西太后か!」と突っ込みたくなるジャケであります。でもこの人、オバハンにしては(?)非常にキレイな顔をしておりまして、まるで元タカラヅカの男役みたいな雰囲気があります。もしかして白人の血が混じっているのか?という不思議な顔立ちでありますが、実際のところはどうなのかは知りません。


元タカラヅカの男役?
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 このブツの内容の方ですが、流石にプランテーションの店長さんが「これはいいですよ!」とおっしゃるだけあって、相当に聞き所の多い作品に仕上がっています。大雑把に言えば民歌系ポップスということになりまして、巨乳娘のファム・フォン・タオと同系統の音楽をやっているワケですが、ファム・フォンのブツとの最大の違いは、サウンド・プロダクションが非常に優れているということになるかと思います。


 1曲目は民歌をポップス調に仕上げたごく普通の民歌ポップスに聞こえますが、実にさり気なく歌を引き立てるアレンジになっています。そして2曲目でワタスはあっと驚いてしまったのでありますた。何ともオシャレなイージー・リスニング調の音作りがしてありまして、民歌がこんなにも爽やかでオッサレーなポップスになるんだ!ということにシビレてしまったのでありますた。


 その後の曲もアレンジに素晴らしく工夫が凝らしてありまして、伝統楽器とロック調の音が見事にマッチした曲や、スペイシーで立体的な音作りの曲、さり気なくテクノを取り入れた曲等々、実にバラエティに富んだアレンジがなされています。特に5曲目は優雅な民歌と思っていたら、突然打ち込みビシバシの音になってアイ・ヴァンが優雅なベトナム語ラップを披露するという、まさに驚愕の1曲になっているのでやんす。


 これだけ色々とやっていても、どの曲も実に優雅でアジアンな情緒が溢れる仕上がりになっていますが、これはアイ・ヴァンの伸びやか且つ艶やかな、本当に惚れ惚れしてしまう美しい歌声に拠るところが大きいです。この人、控え目に何気なく歌っているように聞こえますが、実はとんでもなく上手いという大変な実力者でありますね。素晴らしい歌手だと思います。アイ・ヴァンだからこそ、色々なアレンジの曲を歌いこなせたのでしょうね。


 実はこのブツ、最後まで購入を迷ったブツだったのですが、これはゲットして本当に良かったと思います。民歌系のブツの中では、以前取り上げたタイン・タオのテクノ民歌と並ぶ、素晴らしい大傑作だと思います。感服致しました!


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。
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2009’07.28・Tue

ORCHESTRA BAOBAB 「PIRATES CHOICE」

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 昨年日本でも発売されました、オーケストラ・バオバブの82年録音の2枚組復刻盤であります。これが発売された時に偶然天神のタワー○コードで試聴をしたのですが、あまりの素晴らしさに試聴機にセットされていたDISC1の全曲を立ち尽くして聞いてしまった、ころんでございます。そんなに立ち聞きしたにも関わらず買わなかったわけですから、とんでもなく迷惑な客なんですけど、新品で買うと高過ぎるので仕方ありません。ワタスはその時「中古に出たら必ず買うのです!」と固く心に誓ったのでありますた。


 そして月日は半年ほど流れ、今回の関西行きで偶然にも三宮の中古盤屋で、ついにめぐりんに会った…じゃなくて、巡り会ったわけであります!いや~、嬉しかったですね~。ブツ屋で思わず「あっ!」と声をあげそうになってしまいますた。思わずニヤけそうになるのを噛み殺してレジへ向かったのは言うまでもありません。


 オーケストラ・バオバブと言えば、02年に発表されたユッスー・ンドゥールがプロデュースに関わった「SPECIALIST IN ALL STYLES」が大評判になりましたが(なったか?)、ワタスはあれがあまり気に入りませんですた。ちょっと音がシャープ過ぎるような気がして、全然楽しめなかったんですよね~。しかしこのアルバムは違いますよ!全編にわたってゆったりとした最高のアフロ・キューバンな演奏を堪能できます。だからこそ、CD1枚丸ごと試聴してしまったワケでございます。


 それにしてもこの音楽の素晴らしさを、一体どのように表現したら良いのでしょうか?ほぼ同時期に発表されている「バンバ」の緊張感溢れるサイケ・ロック的なアプローチとは異なる、リラックスした極上のゆる~いグルーヴがとにかく素晴らしいです。アフロ・キューバン音楽の頂点ここに極まれり!という感じでしょうか。これさえあれば、ユッスー・ンドゥールもサリフ・ケイタも要りません。それどころかフランコやオルケストル・ヴェヴェなんかも別にどうでもいいや、ってな気分になってきます(←ちょっと大袈裟かも)。わっちにとっては、それほどまでに凄い音楽なのであります。


 ところでこのアルバムって、世の中でどれぐらい認知されているのでしょうか?発売以来、このブツを取り上げておられるブログって見た記憶が無いのですが、もしかしたら誰の関心も惹いていないとか?うーむ、そうだとしたら非常に残念です。個人的には力一杯プッシュしたい作品ですが、東南アジア・ジャンキーのわっちが言ったところで説得力はありませんね~。人知れず埋もれていく隠れた名盤ということになってしまうのでしょうか。うーむ、勿体無いことでありますが、元々埋もれていてほとんど日の目を見ることが無かった作品ですから、それも仕方ないことなのでありましょう。わっち一人でこっそりと楽しむことに致します。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.26・Sun

LEE JUNG HYUN 「PASSION」

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 記録的な集中豪雨に見舞われている福岡在住の、ころんでございます。これまで台風でもこんなに雨が降ったことはありません。大粒の雨が激しい勢いで降り続いておりまして、こんなペースで振り続ければ近くの川も氾濫するかもしれません。近所の道路も水没して川になっています。こんな日は朝から酒でも飲んで音楽を聞くしかありません。


 酒と言えば夏はビールでありまして、わっちはキリンのラガーが大好きなのでありますが、ビールは値段が高いのでその他の雑種であるサントリーのジョッキ生とかクリアアサヒなんかで我慢しています。発泡系の酒を飲んだ後は、ちびちびと芋焼酎を飲むわけでありまして、ここ1年ぐらいは「黒七夕」を飲んでいますね~。焼酎は数十種類試してきましたが、わっちは「黒七夕」が今のところベストだと思っています。芳醇な香りと優しい甘さが何とも言えず良い味わいで、甘めの味付けのものには抜群に相性が良いんですよね~。黒糖かりんとうと合わせるのが、わっちは大好きでやんす♪


こちらが黒七夕。
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 そんなわけで(?)韓国の女優兼歌手イ・ジョンヒョンの04年の5枚目のアルバムであります。ヒョンちゃんのアルバムは先日の関西行きの時に心斎橋のブック○フで1枚ゲットしたのですが、実はこの5枚目のアルバムを持っていることなんぞすっかり忘れていまして、今回の心斎橋でゲットのブツが初ヒョンちゃんだと思い込んでいました。ところが家の棚を見ていたら、何とヒョンちゃんがいるではないですか!ワタスは驚いてしまいますた!なんだヒョンちゃん、いつの間にかワタスの部屋に来ていたんですね。よしよし、カワイイ娘じゃのう。ハグしてあーしてこーしてあげませう…すいません、酔ってます。


粒子の粗い写真ですが、何かいい感じ。
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 このブツ、「パッション」と題されているのですが、基本がフラメンコ・ベースのネタになっておりまして、タイトル通りのなかなかに情熱的なヒョンちゃんの歌を聞くことができます。テクノの女王との異名を持つヒョンちゃんだけあって、ビシバシの打ち込み音や、曲によってはヴォコーダーを通したテクノ・ヴォーカルもバッチリとキマっていまして、とてもカッコいい音を作り上げています。


 人を誘惑しつつも突き放すようなヒョンちゃんの歌い方にもかなりソソるものがありまして、このルックスにしてこの歌い方ですから、実に魅力的に聞こえます。しかも歌声はちょっと舌足らずなところのあるカワイイ声ですから、大人っぽい情熱的な雰囲気を持ちつつも背伸びしている少女のような感覚も持ち合わせていまして、小悪魔的な魅力を放つとても危険な娘という感じがしますね~。


 というわけで、わっちはこの娘の魅力にヤラれてしまいました。好き好きヒョンちゃん!状態なのでやんす。このブツ、なかなかイケてるアルバムだと思います。若くてカワイイ女子がお好きな方には、情熱的にお薦めでございます。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.25・Sat

TAI ORRATHAI 「MORLUM DOK YA」

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 日本でも話題騒然(?)、ルークトゥン歌手ターイ・オラタイのモーラム・アルバムであります。以前ターイのブツを取り上げた時に、ターイのモーラム・アルバムを聞いてみたいと書いたことがあったのですが、何と本当にそれが実現してしまいまして、ワタスは驚いてしまいますた!書けば実現するのならば、フォー・モッドの超絶ヘッポコ・ルークトゥンとかガーリー・ベリーの気絶しそうな位にダサいモーラムを聞いてみたい!と書いておきましょう。


 それはさて置き、ターイ・オラタイであります。タイ本国にも日本にも数多くのターイ信者を持つ歌手でありますが、前に何度も書いたことがありますけれども、ワタスはルークトゥン好きのクセにターイ・オラタイが苦手という、世にも変わった人間でありますた。前々作、前作あたりから苦手意識は無くなってきたんですけど。ただ不思議なことに、苦手意識を持っていた頃から彼女のアップ・テンポの曲とモーラムっぽい曲は好きという、実にビシッと一本筋の通らない耳をしておりますた。そんなワタスでございますので、このアルバムは非常に嬉しい一枚なのでありますた。


 まずはジャケが良いではありませんか!何とも笑顔がステキなターイ様。まるで女神様であります。手の反り方も尋常ではありません。この美しさ…うおーっ、ハグした~い!インナーの写真も美しく…うおーっ、ハグしてあーしてこーしてやるぜっ!と思わず取り乱す位にステキなのでありますた(←女神様にそんなことするヤツがいるか?)。


かめはめは~っ!とは手が違う
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 実際にブツを聞いてみると、やはり最大手のグラミーらしく、サウンド・プロダクションにも気を使って実にしっかりとしたブツを出してきたな~、という感じがしますね。グラミーのモーラムと言えば、わっちはドークオー・トゥントーンが大好きなのでやんすが(彼女は今いずこへ?)、ドークオーが「冷徹」という表現がピッタリな、淡々とした冷ややかさの中にじんわりと温かみを滲ませる歌を歌うのに対して、ターイ様は初っ端から優しげな温かさ全開で迫ってきますね~。うーむ、素晴らしい。


 ところでわっちはターイのことをこれまで、モーラム上がりのルークトゥン歌手だと思っていました。しかし今回このブツを聞いて、別に根拠は無いんですけど、この人は実はモーラムの経験はあまり無いんじゃないか?と思うようになってきました。何だか歌い口がモーラムっぽくないように聞こえるんですよね~。モーラム上がりじゃないからこそ作り上げることができた傑作モーラム・アルバムだと、わっちは勝手に思っております。まあそんなこと別にどうだっていいんですけど。な~んも考えずにこの素晴らしいアルバムに浸っていれば、それでOKだと思います。万人にお薦めでございます。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.24・Fri

徒然なるままにその11 関西行き総括

 今回の関西行きを総括するということで、ヒワイイ大使の「こにたん」と妄想対談しようかと思います。変人でクソ生意気なこにたんですが、実はかなりのお気に入りなのでありますた。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。


ろ「福岡から関西まで車で片道約11時間の旅ですが、疲れましたね~。」
こ「徹夜で高速もほとんど使わずに突っ走るのだから、正気の沙汰ではない。」
ろ「高速は景色が単調で疲れますので、わっちは好きではないのでやんす。」
こ「まあウチは運転しないからどっちでもいいのだが。」
ろ「少しは運転して欲しいでやんす。」
こ「まあそれは置いといてだな。」
ろ「あ、ごまかした。」


「ウチに運転などさせるな。」byこにたん
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こ「今回の関西行きは、お前に取ってどうだったのだ?満足のいくものだったのか?」
ろ「今回は中華ポップス系のブツが安くで色々ゲットできたので、とても満足でやんす。」
こ「神戸と心斎橋ブック○フではジャケ買いしまくったな。」
ろ「中華ポップスの基本はジャケ買いでやんす。」
こ「カワイイ女子のジャケを見ながら、ハグしてあーしてこーしてアヘアヘアンアンなどと妄想しているお前の姿は、かなり不気味だったぞ。」
ろ「そんな妄想してません!」
こ「棚の前に立って、妄想しながら起っていたではないか。」
ろ「起ってません!」
こ「照れるな。」
ろ「照れてないでやんす!」


カワイイ女子
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カワイイ女子その2
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こ「プランテーションでも、マイ・チャンとかマイ・コイのブツを見て妄想していたであろう。ベトナム娘をハグしてあーしてこーしてアヘアヘアンアンってな。」
ろ「してません!」
こ「マイ・コイは結構エロいからな。マイ・チャンはブサイク揃いだが、質より量のお前にはピッタリだろう。」
ろ「…よくもまあそんないい加減なことを次から次へと口走りますね。」
こ「誉めても何も出ないぞ。」
ろ「誉めてないでやんす!」


結構エロいマイ・コイ
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こ「神戸と心斎橋はかなり豊作だったようだが、梅田は不作だったんだな。」
ろ「そうでやんす。今回は梅田でたった2枚ですからね~。まあその代わり神戸と心斎橋が充実していたのでやんす。」
こ「あんまり不作だったから、駅前第1ビルのディス○JJのすぐ近くにあるエロDVD屋に入ろうとしていたな。」
ろ「してません!横目では見ましたが…。」
こ「時間があれば、七海ななのDVDでも探そうとしていたのであろう。」
ろ「資金的に非常に厳しいのでやんす。エロDVDなんか買う余裕は全くありません!」
こ「余裕があれば買うのか?」
ろ「余裕があれば、もっと色々なブツを買います。」
こ「へ~、不健全なヤツだな。エロDVDなんかにも手を出す方が、余程正常であろう。」
ろ「そうですかね~。」
こ「当然だ。エロは大切だぞ。ウチの頭の中はエロでいっぱいだ。」
ろ「自慢するようなことではないでしょう。」
こ「正直なだけだ。」
ろ「…何だかよくわからない言い分でやんすね~。」
こ「まあそれはいいとしてだ、今回ゲットした中では誰が好みなのだ?」
ろ「ルックス的には丁さんがよろしいかと。プランテーションでゲットしたベトナムのマイ・コイも好きですね~。」


ルックス一番の丁さん。
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こ「どっちも巨乳ではないな。お前にしては珍しい。」
ろ「わっちは別に巨乳好きではないのでやんす。」
こ「ウソつけ。何かにつけてはめぐりんの巨乳を触るではないか。」
ろ「触ってません!」
こ「ななみーにフラレた腹いせに、めぐりんと卑猥な行為に及んだことは知っているぞ。」
ろ「及んでません!あんまりいい加減なことを言うとクビにしますよ!」
こ「ウチをクビにしても代わりの人間なんていないぞ。マネージャーの『みくぴー』はメンバーになる気は無いって言ってたしな。」


「メンバーになる気はありません。」byみくぴー
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ろ「ならメイクの『あいぽん』をメンバーにするでやんす。」
こ「あいぽんか。あいつはとんでもない巨乳だな。頭の悪さもとんでもないが。」
ろ「あの娘はそんなに頭悪くないでやんす。凄くいい娘でやんす。」
こ「お前はヤツの本性を知らないだけだ。いつでもどこでも卑猥なことばかり妄想している、まるでお前のようなヤツだぞ。」


「メンバーになってもいいですよ。」byあいぽん
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ろ「何言ってるんですか。あいぽんもわっちも、こにたんとは違います。」
こ「そんなこと言って、実はあいぽんの乳を鷲掴みにして、アヘアヘアンアンと言わせようと思ってるだろう?」
ろ「思ってません。」
こ「ウチは思ってるぞ。」
ろ「…お前さんはバカでやんすか?」
こ「お前よりマシだ。」
ろ「やっぱりお前クビ!」


 以上、全く総括になっていませんが、良いブツをたくさんゲットできた満足のいく旅だったということでご勘弁いただきたく…。

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2009’07.23・Thu

関西でゲットしてきたブツ その5

 今回は関西襲撃最終日、7月20日にゲットしたブツをアップします。この日は福岡に帰らねばならない日でしたが、昼過ぎまで神戸をウロチョロすることにしました。ブツを探そうと元町の商店街を移動していたら、定価12600円の革靴が1900円で売ってたのでゲットしたりと、ブツ以外のモノの収穫があって非常にありがたかったです♪


 で、結局ブツをゲットしたのは初日と同じ三宮のりずむ○っくすだけでしたが、全然知らない中華系のブツ5枚を入手致しました。全て420円也。


1、ジャケの顔に思わず萌えてしまった丁さんのブツです。
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2、ちょい美人っぽく見えるジョアンナさんのブツです。
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3、ジャケの顔が何となく石原さとみに似ている張さんのブツです。
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4、何だか爽やかそうな陳さんのブツです。
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5、ちょっとケバい津さんのブツです。
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 以上の5枚、全てジャケ買いでやんす。誰一人として知っている歌手はいません。ルックスで買う、それが中華系のブツをゲットする時の基本なのであります…って、それはきっとわっちだけでやんす。決してマネしないで下さい。


 というワケで今回関西でゲットしたブツは、合計25枚になりました。特売品が多数ありますので、財政的には助かりましたね~。流石に関西、面白そうなブツが安くで多々あるものですね。福岡にも色々なブツを置いている店が欲しいでやんす。

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2009’07.22・Wed

関西でゲットしてきたブツ その4

 前回に引き続き、関西でゲットしてきたブツをアップ致します。今回は7月19日にゲットしたブツでございます。この日は梅田と心斎橋で物色しました。それでは早速。


 まずは梅田のディス○JJにて、2枚ゲットでやんす。この店は結構掘出物があるのですが、今回は少なめでしたね~。


1、ちょっと前に話題になったズィーナのブツです。1100円也。
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2、バーゲン品のワゴンから、梁詠のブツを見つけました。200円也。
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 梅田が不作でしたので、心斎橋のブック○フに行ってみました。ここで6枚ゲットでやんす。


3、ベトナムの歌手、ミー・タムのブツが見つかりました。500円也。
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4、韓国のイ・ジョンヒョンの、DVD付き2枚組ミニ・アルバムです。500円也。
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5、スペインのバグパイプ吹き、クリスティーナ・パトのブツです。500円也。
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6、メイヴィスちゃんのブツも出てきました。500円也。
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7、ジャケがわっちに「買って!」と訴えかけてきた、蔡依林のブツです。500円也。
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8、何か知りませんけど「PLEASE MR.POSTMAN」と書いてあり、下らなそうなので買ってみました。105円也。
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 19日は以上の8枚をゲットであります。ほとんどが特売品でやんすね~。特売品でこれだけ揃うところが凄いです。流石関西!さて次回は最終日7月20日にゲットしたブツをアップ致します。

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2009’07.21・Tue

関西でゲットしてきたブツ その3

 7月18日から20日まで、関西に行ってきました。色々とブツを物色してきましてので、とりあえずアップしておこうかと思います。まずは18日にゲットしたブツを。この日は神戸と心斎橋で物色致しました。


 まずは神戸にて。三宮のりずむ○っくすにて4枚ゲットでやんす。


1、 梁静茹のVCD付き2枚組ライヴ盤です。420円也。
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2、3、 劉若英2種です。新曲入りベスト盤らしいです。各420円也。
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4、オーケストラ・バオバブの82年のアルバムの2枚組復刻盤です。少々お高くて1890円也。
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 お次は心斎橋のプランテーションにて。色々と試聴しつつ、8枚ゲットでやんす。


5、ベトナムのアイドル・グループ(のはずです)マイ・チャンの新作です。
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6、ベトナムのアイドル歌手フォン・ヴィの、2枚目のアルバムです。
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7、ベトナムの歌手マイ・コイの、確か3枚目のアルバムです。
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8、ベトナムの歌手アイ・ヴァンのアルバムです。
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9、店長さんにインド映画のサントラのお薦めをご紹介いただき、試聴させていただいて一番気に入ったブツをゲットです。
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以下3枚は、バーゲン品です。流石にプランテーションだけあって、驚愕のバーゲン品が多々ありましたが、その中からミャンマーのブツをゲットしました。1枚500円也。


10、メースイ
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11、12、 ポーイセン
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さて、次回は7月19日にゲットしたブツをアップ致します。まあテキトーにお付き合い下さい。

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2009’07.17・Fri

お知らせでやんす

 お知らせでございますが、しばらくブログを休止致します。皆様には色々とお世話になりまして、ありがとうございました。またいつか再開する日が来ると思いますので、その時は宜しくお願い致します。でわでわ…。


 …というのは大袈裟過ぎますかね~。連休を利用して旅に出ますので、その間はブログを休止するだけでございます。関西方面に行くつもりですので、また色々とブツを求めて右往左往することでありましょう。早ければ21日頃には再開する日が来るのではないかと。それではちょいと行って参ります♪

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2009’07.15・Wed

NONGTANGMOE PATTRA 「PARINYA NARM TAR MAE」

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 新人ルークトゥン歌手ノーンタンモー・パトラ(と読むのかどうかは全くわかりません)の、今年発売のデビュー盤であります。名前がよくわからないので、とりあえずは「パトちゃん」とでも呼びましょうか。パトちゃん、ジャケ写を見ると随分若そうな顔で、おそらく十代の歌手でしょう。しかもまだ子供なのではないかという気がします。どうでもいいんですがこの顔、ジャイアンっぽいですね。


 で、特に期待もせずに聞いてみると…「な、何じゃこりゃ!こいつは凄え!」と、ワタスは驚いてしまいますた!何故なら1曲目が、シティちゃんとかシュラちゃんとかが歌いそうな、マレーシア伝統歌謡みたいな曲だからであります。律儀にクラーベのリズムが刻まれる、哀愁溢れるマレー歌謡(みたいに聞こえる曲)なのでありますた。アコーディオンやストリングスも実にいい感じですね~。続く2曲目は優雅なバイオリンとフルートが美しい、クロンチョンみたいな雰囲気の曲であります。


 このブツ、コテコテ・ルークトゥン専門レーベルのNOPPORNからの登場ですが、NOPPORNもついに汎アジア的ブツを出すに至ったか?と感じさせる出だしの2曲でございますね。他の曲はいつものNOPPORN的な曲なのですが、3曲目は見事にローリングするピアノが楽しい昔のロックン・ロール風の味付けだったりしますし、かと思えば本当にコテコテなルークトゥンもありますし、なかなかに興味深い作品に仕上がっていると思います。


 そしてそんな色々なタイプの曲を、パトちゃんは見事に歌いこなしているのであります。歌い口に硬さや拙さは残るものの、オーン・オラディにも似た実に巧みなコブシ回しを聞かせてくれます。まだまだ愛嬌不足ですし余裕は全然感じられないのですが、真剣に歌に取り組んでいる様子がよくわかる、とても真面目で律儀な歌い口であります。実に好感の持てる娘でやんすね~。歌い込んでいけば、もっともっと良くなる歌手であることは間違い無いと思うのでやんす。


 うーむ、これまた有望な新人を発掘してきましたね。やるじゃないですか、NOPPORN。このレーベル、才能ある新人の発掘は上手いですからね~。最近ではルークパッド・ピムチャノックみたいな素晴らしい逸材を発掘していますし、NOPPORNからデビューする新人歌手は要注目であります。


 とりあえずはパトちゃん、順調に育ってくれれば嬉しいな~♪シライさん、パトちゃんに会われることがあれば、日本に少なくとも一人はファンがいることをお伝え下さいませ!


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。

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2009’07.13・Mon

FAYE FANG KEAW 「POPPARAZZI」

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 タイのアイドル・グループ、フェイ・ファン・ケイ(と発音しているように聞こえる)のアルバムであります。略してFFKだそうです。スーパーヘッポコアイドルであるフォー・モッドやガーリー・ベリーと同じ、RSレーベルのアイドル専門部署KAMIKAZE所属であります。KAMIKAZEと言えばヘッポコな連中を次々と生み出す部署ですからね~、FFKなんて全然知りませんでしたが、KAMIKAZE所属ということでゲットすることにしました。


 やたらとうるさい(?)ジャケのブツですが、メンバーのルックスの差が目立ちますね。ジャケ左のファンはアイドルっぽくてカワイイんですが、真ん中のケイはキレイな顔なんですけどまるで少年のようで萌えませんし、右のフェイは論外という感じでしょうか。タイトルが「ポッパラッチ」で「ポップ」と「パパラッチ」を引っ掛けてあるワケですが、わっちがパパラッチしたいのはファンだけですね~。あ、でもPVを見るとフェイも結構カワイイんですけど。


「誰が少年じゃコラ!」byケイ
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「誰が論外じゃコラ!」byフェイ
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「私はカワイイんです♪」byファン
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 肝心の中身の方ですが、意外にも結構しっかりと作ってありますね。ガーリー・ベリーのアルバムなんかもそうなのですが、サウンド・プロダクションはなかなかカッコいいのであります。ヒップホップやハードロック、エレポップ風ピコピコサウンドなんかを取り入れつつ典型的なアイドル歌謡を作り上げているのですが、流石にKAMIKAZEですね、一定の品質は確実にキープしています。


 となると問題はFFKの歌になってくるわけですが、これがまた意外にイケているのであります。まあ歌唱力なんて求むべくも無いのですが、下手っぴーな中にも胸ときめくような甘酸っぱい感覚だとか、笑顔が弾けるような楽しさとかが満載でありまして、実に萌える歌を聞かせてくれるんですよね~。そしてアルバム全体に漂うアジアンな切ない感覚が、非常にいい感じです。いかにもアイドルらしいアイドルの作品と言えるかと思います。ポップで楽しい歌が揃っているのですが、個人的には7曲目のハードロック・チューンがメチャクチャ好きです。


 この連中、フォー・モッドやガーリー・ベリーなんかとは少々違って、「ヘッポコ」と言うよりは「カワイイ」という感覚が前に出てきていますので、ヘッポコ連中とはまた違った感覚で聞くことができますね。うーむ、わっちは好きですね~、FFK。KAMIKAZEから登場した初の(?)正統派アイドル歌謡と言えるかも?素晴らしい傑作だと思いますが、そんなことを言うのは多分世界中でわっちだけでやんす。信用しないで下さいね。


 とりあえずは、ファンちゃんをハグしてあーしてこーしてと妄想しながら聞き続けたいと思います。などと言うと、フォー・モッドから「この浮気者っ!」と鉄拳制裁を食らわされそうですが、それもまた楽しいかと…。


「ハグして下さい♪」byファン
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.12・Sun

MAM MESINEE 「LOOG THUNG YOD HIT SUPER DANCE」

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 ルークトゥン歌手メーム・メーシニーの今年発売のアルバムなんですが、裏ジャケには去年の年号が?録音が去年ってことかな?まあそれはいいとして、私が持っている最近のアルバムは既に6年前のブツですので、随分久し振りの発売のように思うのですが、実際はわっちが知らないだけで、もしかしたら頻繁に活動していたのかもしれません。何にせよ情報が全くありませんので何もわからないのですが、嬉しいアルバムの登場であることに間違いはありません。


 久し振りのアルバムですので、ワクワクしてブツを再生してみると、いきなり今の音とは思えないような安っぽくて低音質の音が出てきました。「な、なんじゃこりゃ!」と、ワタスは驚いてしまいますた。音が歪んでいるではないですか!録音レベルを間違えたのかな?これってもしかして昔の音源なんじゃないの?などと疑いたくなるような音なのでありますた。


 うーむ、今時恥ずかし気も無くよくこんな低予算な音のブツを出せますね~。ワタスは感心してしまいますた。流石は見たことも聞いたことも無いレーベルのブツであります。一昔前のルークトゥンで聞かれたような軽~い打ち込み音満載の、暴力的なまでに激しくダサい音でありますね。レトロ気分(?)を醸し出していてなかなかいい感じ♪と思うのは、多分ワタスだけでありましょう。


 ところでメームさんと言えば、大人っぽいルックスとは裏腹に、まるで鼻が詰まった子供みたいなおかしな声で歌う人という印象が強いのですが、今回もその変ちくりんな歌声には変化はありません。歌唱力には少しの進歩も見られず、実に期待通りの歌を聞かせてくれます。いいですね~、このヘッポコさ加減。流石はメームさんであります。とにかく何だか聞くほどにおかしな歌なのでありますた。


 そんなおかしな歌と安っぽくてダサい音が合体すると、当然のことながら猛烈に愉快な音楽になるワケでありまして、ノーテンキな田舎者がワケもわからずに突っ走るノーテンキな暴走ルークトゥンがここに誕生しているのであります。最近はあまり破綻の無い安定したブツが多い中で、これはなかなかに痛快な作品と言いますか、タイのローカル・パワー炸裂の、ステキな怪作なのでありますた。タイトルに偽り無しの、ひたすら同じようなダンス・チューンが続くのも素晴らしいです!今年屈指のヘッポコ作でしょうね。


 まあこんなブツを誉める変人は多分わっちしかいないと思うのでやんすが、ヘンなモノを聞いてみたいモノ好きな方にはお薦め致します。懐かしのメームさんの復活を喜ぶ数少ない方(日本で3人ぐらいか?)は、必携のブツでありましょう。でも真面目な音楽ファンには決してお薦め致しませんので、間違っても手を出さないようにお願い致します…とか言うと、買う人が出てくるんでしょうね~。購入は自己責任でお願い致します。


こちらが6年前のブツ。
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.10・Fri

JOB & JOY 「MORLUM ROCK SAO JIKKO」

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 アルバムを出す毎にルックスが老けていくモーラム姉妹、ジョブ&ジョイの今年発売の新作です。しかし今回は若返りを図って大胆にロック・モーラムに取り組んだということで、聞く前から非常に楽しみだった一枚であります。ジャケを見ると少々若返っているようには見えますね。喜ばしいことであります。


 というわけで早速聞いてみたところ、1曲目は大胆なハードロック・ギターが炸裂する、なかなかイケてるロック・モーラムではありませんか。姉妹の歌い口はいつもの如くあまりノリの良いものではありませんが、これなら音の力を借りて若返れるかも!などと思ったのも束の間、2曲目からすぐにいつものモーラムに戻ってしまいますた。ありゃりゃ?これなら前作の方がもっとハードロック風味が強かったのでは?


 この姉妹、現代モーラムの第一人者と言われて久しいですが、わっちはこれまでこの二人のことをあまり評価してきませんでした。何故なら、特に盛り上がりも無ければ聞き所も無くて、退屈に聞こえてしまうブツばかりだからであります。今回はタイトルに「モーラム・ロック」などと謳ってありますので、今度こそは活きのいい楽しいモーラムが聞けるのだと期待していたのですが…うーむ、ちょっと中途半端。


 まあこんな書き方をしていると、この連中は全然ダメみたいに思われる方もいらっしゃるでしょうが、実際は全然そんなことはなくて、歌自体はメチャクチャに上手いと思います。モーラム歌手らしい淡々とした歌い口ですが、非常に巧みな節回しで、日本人にはとても歌えないようなややこしいメロディを実に見事に、しかもサラリと朝飯前の如く歌ってみせるわけで、現代モーラムの第一人者と言われるだけの実力は十分に持っていると思います。ただ残念なことに、この連中には華が無いのであります。それが惜しくてならないのでやんす。


 この連中、コテコテのルークトゥン専門レーベルのNOPPORN所属なのですが、わっちはNOPPORNオールスター勢揃いのライヴVCDを持っておりまして、そこで見られるジョブ&ジョイは実に良い感じです。歌そのものはスタジオ録音とそう変わらない出来映えですが、ライヴの雰囲気込みで非常に良い歌に聞こえるのであります。その点で、この連中は基本がライヴであって、スタジオ録音にはあまり向いていないのかな~、という気がしてしまいますね~。


 というわけで、スタジオ録音でこの連中を生かすも殺すもプロデュース次第という気がします。歌そのものに華が無い歌手をどのようにして生かせば良いのか、なかなか難しい問題ではありますが、ライヴ感覚が溢れるような誰もが納得するアルバムを作り上げて欲しいものでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.09・Thu

サリガレコードでゲットしたブツ第4弾

 サリガレコードさんにてブツをゲットしました。また備忘録代わりにゲットしたブツを列挙しておこうかと思います。


1、MAM MESINEE 「LOOG THUNG YOD HIT SUPER DANCE」
随分久し振りの、メーム・メーシニーのブツです。6年振りのアルバムですかね?今まで一体何をしていたのか知りませんが、嬉しい復活であります。また変ちくりんな歌声を聞けるかな?
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2、NONGTANGMOE PATTRA 「PARINYA NARM TAR MAE4」
新人歌手ですが、名前の読み方がさっぱりわかりません。ノーンタンモー・パトラ?何じゃそりゃ?もちろん何の情報も無い歌手でやんす。NOPPORNからのブツですので、コテコテのルークトゥンかと。でもNOPPORNは良い新人を発掘しますからね~。楽しみです。
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3、TAI ORRATHAI 「MORLUM DOK YA」
ついに出ました!ターイ・オラタイの待望のモーラム・アルバムです。前にターイのブツを取り上げた時に、ターイのモーラム・アルバムを聞いてみたいと書きましたので、それが実現して非常に嬉しいです。
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4、DUANGJUN KLANG DUANGJAI VOL.1
5、DUANGJUN KLANG DUANGJAI VOL.2
6、DUANGJUN KLANG DUANGJAI VOL.3
プンプアン・ドゥアンチャンのトリビュート・アルバム3種です。非常に豪華なメンバーが集まった、非常に豪華なアルバムでやんすね~。VOL.3には消息を絶っていたラチャノック・シーローパンが参加しているのが、非常に嬉しいです。VOL.1のアーチャリヤーも嬉しいですね~♪
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7、SEVEN DAYS 「SEVEN DAYS」
何だかわかりませんが、非常に下らなそうなアイドルものですので、ゲットしないワケにはいきません。LIPZ PROJECTに参加していたワイーなんかの名前もあります。期待したいところであります。
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8、PARN THANAPORN 「PROM LIKIT」
タイポップス界最高の歌姫、パーンの新作です。パーンのブツですので、チェックしないワケにはいかないでしょう。モーラムでも歌ってくれたら嬉しいな~…歌うはず無いんですけど。
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9、FAYE FANG KAEW 「POPPARAZZI」
これまた何だかわかりませんが、非常に下らなそうなアイドルものであります。やはりゲットしないワケにはいきませんね~。誰一人として知りませんけど。
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以上、今回は少な目の9枚です。1~6がルークトゥン(モーラム)、残りがポップスです。どれも楽しみなんですけど、7と9が超絶ヘッポコであることを願っています。是非フォー・モッドを超えていただきたく…。

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2009’07.08・Wed

魚仔 「he~ya」

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 台湾の新人歌手、魚仔の08年のデビューアルバムであります。オビに「台語星空最清新的17歳新女声、誕生!!」と書いてありますので、アルバム発表時で17歳だったようです。このブツ、わっちがちょくちょく寄らせていただいているマリーナ号さんのブログで知ったのですが、ジャケがめっさ可愛く見えたので是非欲しい!と思って、例によって台湾人のマブダチにお願いして送ってもらいました。謝々!


 この娘、ジャケからするとアジアンR&B的な歌を歌いそうな雰囲気があるのですが、実際はアコースティックな響きを生かした実に爽やかなポップスであります。あまり中華ポップスという感覚は無くて、一体どこの国の音楽やねんという感じがしてしまいます。仮に日本語で歌っていたとしたら、そのまんま爽やかなJ-POPになってしまいそうな音楽ですね。その点では、誰にでも受け入れられる親しみやすさを持っていると思います。言葉の響きがハワイ語みたいに聞こえたりもして、ハワイの新人歌手と言っても通用しそうな気がする…のはわっちだけでやんす、多分。


 で、この魚仔ちゃんですが、ルックスもカワイイのですが、声がまたカワイイのであります。ちょっとハスキーなのですが、ロリ声とまでは言いませんけれども、少々舌足らずなところがある少女声で、実に萌える歌を聞かせてくれるのであります。耳をくすぐると言いますか、耳に悦楽な歌声ですね~。親しみやすい音楽性にこの歌声の組み合わせですから、何も考えずにゆったりと楽しむことができる、極上のリラックス音楽に仕上がっていると思います。


 これからの季節は暑苦しい日が増えてきますが、このブツがあれば何だか爽やかに過ごせそうな気がしますね。夏に向けての必須アイテムってところでしょうか?フォーク系の音楽好きにもハワイアン好きにも、これはお薦めでございます。機会があれば是非どうぞ。


 それにしてもこのブツを聞いていると、なんだかホンワカしてきてネタを書く気も無くなってしまいますので、これ以上は書けません。コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、皆様も和んで下さいまし。

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2009’07.06・Mon

「徒然なるままにその10 ジャンプ」

 激しくどうでもいいんですが、先日YOUTUBEを色々と見ていて懐かしいモノを見つけてしまったので、ちょっとネタにしてみようかと思います。


 最近ですが、メリケンのハードロック・バンドであるヴァン・ヘイレンのベスト盤が発売されました。キムタク主演のドラマに音楽が使われたとのことで、便乗売り上げを狙った発売のようであります。ドラマはよく見ているわっちですが、このキムタクのドラマは全く見ておりませんので、どんな場面に使われていたのかは全然知らないのですが、おそらく選曲とかをする人は80年代に中学~高校時代を送り、ヴァン・ヘイレンがめっさ好きだった人なのでしょう。80年代に青春時代を迎えた人じゃないと、ヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」を選曲するはずがありません(と決め付けてみた)。


 まあ私も80年代から音楽を聞き始めた人間ですので、当時はヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」は聞く気が無くても巷でいくらでも流れていて、強烈に耳に残っている曲であります。正直言うと、結構好きな曲なんですよね~。エディ・ヴァン・ヘイレンのギターはどうでも良くて、どこからどう見てもド馬鹿な芸人デイヴ・リー・ロスが好きでした。でもその後のこのおっさんのソロ作なんかは、全く聞かずじまいですが…。


こちらが「ジャンプ」が収録されたアルバム「1984」
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 そんなヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」が特大ヒットした頃にひっそりとリリースされたのが、アズテック・カメラ(以下アズカメ)の「過去・未来」と題されたミニ・アルバムであります。アズカメはネオアコに分類される連中で、当時私はニューウェーヴ~ネオアコにハマっていましたので、当然そのミニ・アルバムもチェックしていたわけですが、このミニ・アルバムには何とヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」のカバーが収録されていたのでありました。


こちらが「過去・未来」
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 とりあえずこのアズカメの「ジャンプ」ですが、これまた何とも繊細で軟弱な、全然ジャンプしていない「ジャンプ」であります。ここまで女々しくなってしまった「ジャンプ」に当時の私は思わず感動してしまったのですが、今聞いてみても何ともヘタクソでヘッポコな仕上がりが非常にいい感じだと思います。


 とりあえずコメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければ一度お試し下さい。


 と言うわけで、ころんのどうでもいい話でございました。失礼致しますた。

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2009’07.05・Sun

TWINS 「見習愛神」

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 香港の双子アイドル、ツインズの05年のアルバムです。4曲入りDVD付きの2枚組であります。今回はヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーとの対談形式で取り上げます。もしかしたらヒワイイ大使の中で一番人気かもしれないななみーですが、どんな対談になるでしょうか?便宜上ななみーは「な」、ころんは「ろ」と表記します。


ろ「今回はツインズのアルバムです。」
な「私の好きなグループだ!」
ろ「ななみーはフォー・モッドとかガーリー・ベリーとか、結構ヘッポコな連中が好きでやんすね。」
な「カワイイ女の子が好きなの。」
ろ「そうなんですね~。ところでツインズの片割れの卑猥な映像が流出したという事件がありましたね。わっちはマリーナ号さんのブログで知ったのですが。」
な「あったよね~。あ、マリーナ号さ~ん、いつも読んでますよ~♪(と手を振る)」


「皆様、ウチのころんがいつもお世話になっております♪」byななみー
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ろ「アイドルとしては致命的なスキャンダルだったと思うのでやんすが。」
な「まあ予備校のイメージガールがAVに出るような時代だし、そんなことで騒ぐ方が間違ってるんじゃないの?アイドルだって人間なんだし、やりたい時はやっちゃうでしょ?」
ろ「まあそうなんでしょうけどね~。でもファンにとってはショックは大きいでしょう。」
な「大体アイドルに対して幻想を持ち過ぎてる人が多いんだよ。アイドルだってご飯も食べればトイレにも行くし、性欲だってあるわよ。」
ろ「でもファンは、それを裏切り行為とみなしてしまうわけで。」
な「それはファンの勝手。特別な存在なのはわかるけど、同じ人間として見てないって感じがするな~。お仕事の時はアイドルだけど、24時間アイドルってわけにはいかないでしょ?プライベートでは一人の人間でいたいだろうし、そう扱って欲しいと思うけどね。」
ろ「なるほど。ななみーもそのように扱って欲しいわけでやんすね?」
な「もちろん。お仕事の時はヒワイイ大使のななみーを演じるし、プライベートでは一人の人間として、ころんさんと卑猥な行為もするし。」
ろ「し、してないでやんすよ、卑猥な行為なんて!」
な「あれ、何焦ってるの?」
ろ「誤解を招くようなことは言うものではありません!」
な「私は別にOKだよ、卑猥な行為。」
ろ「な、何言ってるでやんすか!」
な「ところでころんさんって、私達の中で誰が一番好きなの?」
ろ「そ、そんなことツインズのネタには関係無いでやんす!」
な「やっぱり、めぐりんが好きなの?」
ろ「…話を変えます。」
な「あ、逃げた!」
ろ「とりあえず、ツインズのこのアルバムの話をしてしまいましょう。」
な「は~い。」
ろ「で、このブツですが、ななみーはどう思いますか?」
な「カワイイよね~。カワイイ女の子がカワイイ曲を元気いっぱいに楽しく歌ってる、とってもカワイイアルバムだな~って。」
ろ「良く出来たアルバムでやんすね。人気爆発時の作品だけに、勢いに溢れていて。」
な「元気いっぱいだけど、恋する女の子の切ない気持ちも感じられるし。」
ろ「意外にもアジアンな切ない情感に溢れた作品でやんすね。」
な「そうそう、その辺が繊細なんだよね~。」
ろ「アイドル歌謡のお手本のような作品でやんすね。」
な「そうだよね。このアルバムはヒワイイ大使の目標になると思う。」
ろ「一つの指針になることは間違い無いでやんす。」
な「やっぱりアジアのアイドルなら、アジアンな情感っていうのは大事にしたいよね。」
ろ「もちろんでやんす。日本でアイドルグループをやるなら、色々な要素を取り入れつつも日本的とかアジア的とか言われるようなモノを作りたいでやんすね。」
な「そうそう。いいモノ作って、しかもツインズみたいにスキャンダルに潰されたりしないようにしたいね。」
ろ「そうでやんすね。その為には、誤解を招くようなことはしないというのが大事です。」
な「でも、見つからなければOKだよね?」
ろ「は?」
な「だから見つからないように、陰でコソコソと卑猥なことしようね~、ころんさん♪」
ろ「だ、だからしませんって!」
な「しません!なんてハッキリ言わないでくれる?私に全く魅力が無いみたいじゃない。」
ろ「そんなことはありません。わっちはななみーが大好きでやんすよ。」
な「めぐりんよりも?こにたんよりも?ねーねーよりも?」
ろ「…正直言って、一番好きでやんす。」
な「え~、キモ~い!ころんさんって、私のタイプじゃないし~。」
ろ「(怒)…ななみー、わっちをナメてますね?」
な「うん♪」
ろ「うおーっ、ハグしてあーしてこーしてやるでやんすっ!」
な「ぎゃーっ!何すんねん、この変態っ!」


「あれ~、助けて~っ!」byななみー
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以上、ななみーとの妄想対談でした。何をやってもカワイイななみーですが、意外に自分の意見をちゃんと持っている、しっかり者でやんす。わっちのことをナメてますが。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.04・Sat

梁靜茹 「燕尾蝶」

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 マレーシア出身の中華系歌手フィッシュ・リョンの、傑作の誉れ高い04年のアルバムです。これは本編CDに42分のVCDと写真集兼歌詞冊子が付いた愛蔵盤です。これまた以前台湾人のマブダチに送ってもらったブツであります。


 このブツ、まずはタイトルがいいじゃないですか。「燕尾蝶」ですよ。何かよくわかりませんけど、美しいタイトルじゃありませんか。燕の尾を持った蝶、想像すればおかしな生物ではありますが、美しいイメージが湧いてくるタイトルであります。このタイトルにしてジャケに熱帯魚が描いてあるのが不思議ですが(名前がFISHだから当然?)、燕尾蝶って本当はどういう意味なんでしょうか?


 で、フィッシュさんですが、写真を見る限りではなかなか可愛らしい顔をしているのですけれども、台湾人のマブダチが言うには、化粧でごまかしているだけのイモ姉ちゃんとのことであります。美味ければイモで十分OKなんですけどね~。わっちはイモは好きなのでやんす。


 この人、歌手としての力量は素晴らしいものがあると感じられます。表面的には儚い繊細な感じなのですが、実はかなり切々と熱っぽく歌う歌手であります。さりげなく歌っているように見せかけて、実はとても情熱的な歌の数々であります。何と言いますか、昔のソウル・ミュージックみたいなフィーリングを持った人なんですよね~。


 ソウル・ミュージックとは言っても、フィッシュさんが歌うのは、流行のR&B的なスタイルとは無縁の、アジアンな歌心を持ったソウル・ミュージックなのであります。素敵じゃないですか、アジアン・ソウル・ミュージック。ほーら、あなたも聞きたくなってきたでしょう?


 音楽的には少々洋楽色が強めの中華ポップスではあるのですが、この歌声にかかると全てが熱を帯びてくるような感じがします。技巧的に優れているというわけではないのですが、曲の中に感情を込めることに長けた一曲入魂タイプの、ホンモノの実力派歌手だと感じられます。それだけに軽く聞き流すことができないような緊張感を強いる雰囲気を感じたりもするのですが、一度はまり込めば抜け出せないような魅力を持った歌手だとも言えます。わっちは好きですね~。アジアンな情熱を感じてみたい方には、お薦めでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2009’07.02・Thu

「徒然なるままにその9 マイケル・ジャクソンのこと」

 今回はヒワイイ大使のリーダー、ねーねーとの対談です。ネタは、マイケル・ジャクソンということで。便宜上ねーねーは「ね」、ころんは「ろ」と表記します。


ろ「マイケル・ジャクソンが亡くなりましたね。」
ね「そうだね~。まだ若かったのに、突然だもんね~。ちょっとショック。」
ろ「わっちも少々ショックでした。特に好きな歌手というワケではなかったのでやんすが。」
ね「あたしも好きってワケじゃなかったけど。」
ろ「でもあれだけの有名人ですし、誰もが一度は曲を耳にしたことはあるでしょうね。大きな存在だったことに、間違いは無いかと思います。」
ね「そうね~。確かに。」
ろ「マイケル・ジャクソンと言えば、82年に出た『スリラー』がメチャクチャに売れたワケでやんすが、わっちも友人に借りて、ほぼリアル・タイムで聞いたんですけど。」
ね「で、夢中になった?」
ろ「正直言って、何がそんなに良いのかよくわからなかったのでやんす。『ビート・イット』とか『ヒューマン姉ちゃん』(HUMAN NATUREのこと)とかは好きでしたが。」
ね「あたしも『スリラー』は聞いたことあるけど、どっちかと言えばアル・ヤンコビックの『スリだー』の方が好きかも?」
ろ「『スリだー』ですか。結構マニアックなのを知ってるんでやんすね~。でも、もしかしたら『スリラー』を聞いたほとんどの方が、そんなに売れるアルバムか?、なんて疑問に思ったかもしれませんね。」
ね「それはあるかも。」


何故あんなに売れたのかよくわからないアルバム
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ろ「まあ当時はMTV全盛時代でしたから、音楽だけではない映像のインパクトという点で、一躍時代の寵児となったという感じでしょうね。『スリラー』のビデオは結構インパクトがありましたし、『ビート・イット』なんかも非常にカッコ良かったと思います。」
ね「でも音だけなら、そこまでインパクトは無いってこと?」
ろ「わっちはそう感じますね。ムーン・ウォークとか、見た目のカッコ良さが先行していたと思います。」
ね「へー、そうなんだ。あたしは当時の状況はよく知らないけど。」
ろ「影響力が多々あったのは事実ですね。」
ね「ふーん。あたしはマイケルの音楽のこととかはよく知らないんだけど、どっちかと言えば、整形してるとか児童虐待とか、そっちのイメージの方が強いかな。」
ろ「近年はスキャンダル・ネタの方が多々ありましたからね。」
ね「何だか可哀そうな人って印象が強いかな。」
ろ「そうですね~。周りにはカネの亡者ばかり集まっていたような感じですしね~。だから自分の殻に閉じこもるように、ネヴァーランドみたいな自分だけの世界を作り上げてしまったとか。」
ね「自分の理想の場所だったんだろうね。」
ろ「そうでしょうね。でもネヴァーランドは楽しい所だということが、周りの大人達には理解してもらえない。大人が話題にするのは、ネヴァーランドを作るのにいくらかかったとかいうようなカネの話ばかり。だからカネ勘定なんか気にしない子供達を招待して、一緒に遊んでたんでしょう。」
ね「そこで児童虐待が起きたと…。」
ろ「わっちには、彼が児童虐待をするような変質者には見えないんでやんす。」
ね「裁判でも無罪になったしね。」
ろ「おそらく、子供達の親がマイケルからカネをパクってやろうと考えて、訴えたりしたんだと思います。」
ね「かもね~。」
ろ「多分ですが、彼は子供の心のままで大人になってしまったのだと思うのでやんす。で、無邪気に子供達と一緒に遊んでたと。子供同士の遊びなら、『ちんち~ん』とか言いつつ冗談で下半身に触ったりすることもあるかもしれませんし。」
ね「子供が親にマイケルと遊んだ話をしたら、『よっしゃ、このネタでカネ取ってやるぜ!』なんてことになったのかな?」
ろ「おそらくそんなところではないかと。」
ね「じゃあ整形の話は?子供が整形しようなんて思うかな?」
ろ「子供の頃に、黒人ということで差別や誹謗中傷を受けたのではないかと思うのでやんす。で、『黒人なんてヤダーッ!』と子供ながらに深く傷ついて、おカネが手に入るようになってからは黒人から脱出しようと必死にもがいていたんじゃないでしょうか?」
ね「うーん、だとしたら、とっても悲しい人だね~。」
ろ「彼は多分純真な子供のまんまの人だったのでしょう。だから厳しい現実を受け入れることができず、ネヴァーランドを作ったり整形したりして、自分を守ろうとしたのではないでしょうか?でも結局自分が壊れてしまったという…。」
ね「何だか切ないね。」
ろ「はい。まあとにかく、ご冥福をお祈りしたいと思うのでやんす。」
ね「天国で安らかに暮らせたらいいね。」
ろ「わっちもそう願いたいです。」


「成仏してね、マイケルさん」byねーねー
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 以上、ねーねーとの妄想対談でした。わっちの勝手な妄想だけに事実とは違う部分が多々あるでしょうが、その辺はご容赦いただきたく。わっちはこのように思っているということを、とりあえずは書いておきたかっただけであります。あと、ねーねーには音楽ネタでまた登場してもらおうと思っております。

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2009’07.01・Wed

戴佩妮 「愛瘋了」

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 台湾の歌手なのか香港の歌手なのかは知りませんが、台湾のマブダチが以前送ってくれたブツが、戴佩妮のこのブツであります。05年のアルバムで、13曲入りCDとオマケにしては豪華なDVD付きの2枚組であります。とにかく装丁がゴージャスで、棚に入らないのが困りモノであります。この人、名前の読み方が全くわかりませんが、ジャケの名前の上に「PENNY」と書いてありますから、ペニーさんと呼ぶことにします。


 ペニーさんについては、わっちは何の知識もありません。一体どういう人なのか全然知らないのですが、結構キレイに見えるルックスも、写真によっては若いんだかオバハンなんだかわからなかったりして、ますます謎の人物であります。求む情報!


 まあ何が何だかわからない人ではありますが、やっている音楽の方はなかなか面白いですよ。クレジットを見ると、作詞作曲からアレンジまで全て自分で手掛けていまして、非常に才能豊かな人のようですね。曲は実に多彩で、ロック調、レゲエ風味、ジャズっぽいの、AOR風、フォーク調、ソウル~ブルース風味と多岐にわたり、そのクセに中華ポップスの味もしっかり持っているという素晴らしい雑多振りを発揮しています。わっちのような雑多な音楽好きは、無条件に応援したくなってしまう才女ですね~。


 しかもこの人の音楽からは、自分の才能を見せつける的なイヤらしさは全く感じられません。音楽が好きで好きでたまらなくて、傍から見れば少々病的な感じがする雰囲気を漂わせつつ、嬉々として音楽を作っている様子が見えてくるような気がします。マッド・サイエンティストなんて言葉がありますが、この人はマッド・ミュージシャンという言葉がよく似合うという感じですね~。引き合いに出すなら、XTCのアンディ・パートリッジとか、80年代のトーマス・ドルビーなんかの名前が挙げられるでしょうか?病的な雰囲気という点では、ケイト・ブッシュなんかも思い出させたりしますね、音楽性は違いますけど。


 そしてペニーさんの歌の方が、これまた非常によろしいのでございます。ちょっと舌足らずな感じの子供っぽい声なのですが、切々とした情熱が込められているのがヒシヒシと感じられまして、実にソウルフルな歌なのであります。全体的に漂う少々病的な雰囲気は、この歌声に拠るところが大きいでしょうね。歌手としての実力も、素晴らしいものがあると思いますよ。


 このブツ、実は何年も前に送ってもらっていたのですが、じっくりと聞くのは今回が初めてであります。こういう素晴らしいブツをほったらかしたままで、タイとかベトナムとかの新譜ばかり追いかけているなんて、わっちもいい加減なものでやんすね~。すいませんでした、ペニーさん。わっちはあなたのことを好きになってしまいますた。付属のDVDも、早急に見るようにしたいと…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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