2010’02.28・Sun

台湾のマブダチに送ってもらったブツ

 また台湾のマブダチにブツを送ってもらいました。今回は梁静茹のブツ3枚でございます。わっちの大好きな歌手ですので、できればコンプリートを目指したいのですが、台湾でもなかなか入手が難しくなってきているようです。とりあえずは送ってもらったブツを並べてみようかと。


1、「一夜長大」
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梁さんのデビュー盤のようですね。まだ垢抜けないルックスがいい感じ♪こうやってみると結構カワイイではないですか。


2、「SUNRISE」
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中華ポップスはオリジナル盤なのか編集盤なのかワケわからないことが多々ありますが、これも一体何なのかはよくわかりません(あとで調べます)。02年のアルバムです。


3、「絲路」
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これは05年のブツのようです。DVD付き2枚組です。ルックスは随分垢抜けましたね。


 以上の3枚でございます。聞くのが楽しみで仕方ありません…って、すぐに聞けばいいんですけど、実は現在questaoさんの影響でCDの事業仕分けをやっておりまして(わっちは昔からCD裁判と表現していますが)、欧米のロック~ポップスを仕分け中でございます。欧米のブツについてはこれまで何度もCD裁判を開いてきましたので、昔から残り続けている猛者も多くてなかなか難しくはありますが、新しく買ったブツなんかを中心に裁判進行中であります。その作業にメドがついたら、じっくり梁さんを味わいまくってみようかと思います。楽しみだな~♪
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2010’02.27・Sat

JOMKWAN KULYA「MON RUK LOOG THUNG」

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 タイのルークトゥン歌手ジョムクワンの、09年末発売の3枚目です。過去2枚はUFOレーベルからでしたが、今回は一体どこから出ているのか、全く読めないのでわかりません。UFOをクビになって、更にマイナーなレーベルに移籍したのでしょうか?まあブツを出してくれるなら、別にどこのレーベルだっていいんですけど。


 ジョムクワンと言えば、何が何でも聞いてくれる人を楽しませるのだという、芸人根性溢れる歌手だとわっちは認識しておりまして、まさに歌手の鑑だと思っています。歌手なんてものは客を楽しませてナンボのモンですから、ジョムクワンの歌の在り様というのは、実にステキだと思いますね~。


 似たタイプの歌手にアパポーン・ナコンサワンという人がいますが、アパポーンはあまりに芝居がかっていてワザとらしいので、わっちはイマイチ好きになれません。それに比べるとジョムクワンの芸人ぶりは実に自然ですし、とぼけた表情の中にさり気なく巧みな節回しを入れたりする本物の実力者でありますので、わっちは大好きなんですよね~。ちなみに前作は、08年の個人的ルークトゥン・ベスト10に入賞していますよ♪


 そんなジョムクワンが放つレーベル移籍後のアルバムですが、これが素晴らしい仕上がりになっています!作りとしては極めてオーソドックスなルークトゥンではありますが、本物の実力を持った歌手が本気でその凄まじい実力を発揮した作品でございます。例えて言うなら、いつも目を閉じていたシャカが、ついに目を開いたという感じでしょうか(セイント星矢を知らないとわからないネタですた)。


 洒落っ気のある軽妙な歌い口はいつものことながら、今回は随分と気合が入っているんですよね~。これまでは常に笑顔で愛想を振り撒いていた感じだったのですが、もちろん今回も笑顔ではあるものの、その表情には今までに無い真剣な眼差しがあるように感じられます。UFOにクビを切られて、完全に真剣モードに入ってしまったのでしょうか?まあ結果として、それは非常に良い方向に転がったという気はしますけどね。


 何にせよ、とにかく上手いですわ、この人は。ダンスチューンもしっとり切ない曲も、全く文句の付けようがありません。特に素晴らしいのがノリノリのモーラムチューンの4曲目なのですが、同じフレーズをひたすら繰り返し反復する曲なんですけど、矢継ぎ早に繰り出される早口言葉(?)の軽妙な節回しと絶妙なリズム感に、頭がクラクラしてきますね~。


 本作はノリノリの曲もスローなしっとりした曲もバランス良く配合されていますが、願わくば、次はしつこい反復フレーズのノリノリな曲ばかりを集めたアルバムを作って欲しいと思いますね~。これだけの実力者ですから、一度はそのような冒険をさせてあげて欲しいものだと思うのでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.26・Fri

プチ断食続行中

 先日、朝食を抜くプチ断食のネタをアップしましたが、その途中経過を記しておこうかと思います。まあわっちの日記みたいなもんですから、テキトーに読み流していただければ結構でございます。


 まずは朝の行動ですが、朝起きたら顔を洗った後に全身の体操を軽くやります。自己流の腹筋と背筋、肩の筋肉の運動、足のマッサージ等です。その後弁当や水筒の準備をして、それが終われば今までなら朝食へと突入していたのですが、今は水をコップ1~2杯(300CC~400CC)程度飲んで、何も食べないか黒糖を1個程度(小さじ1杯程度の量)という形にしています。まあほとんど何も食べていない状態ということに変わりはありません。


 この状態で午前中を過ごすわけですが、以前なら家でトイレ(大)に行ったにも関わらず、通勤中に再びトイレ(大)に行きたくなってヤバイ!なんてことがよくありましたが、プチ断食を始めてからはそんなことは全然ありません。その代わり大の出が悪くなって、鹿のフンみたいなのしか出ない便秘状態がしばらく続いていますが、まあ食べる量を減らしているワケですし、酷使していた胃腸が弱っている状態のはずですから、途中経過としてそのような状態になるのは止むを得ないことだと思います。でも最近は徐々に普通になりつつあります。


 そして、これが一番大きな変化だと思うのですが、朝食抜きのプチ断食をすると、何故か気分が爽快になってきたのであります。以前なら朝は気分が重くてイラつくことが多かったのですが、今は気分的にとても軽くなったと感じます。平日の朝は「仕事ヤダ~…」の状態だったのが、「やったろか~!」に変わってきました。それに伴って体も軽くなってきたような気がして、今のところ実にいい感じであります。


 あと気をつけていることと言えば、朝食抜きだからと言って、昼や夜の食事を食べ過ぎないことであります。どちらも意識的に量を減らして、とにかくよく噛んで食べるようにしています。おかげで胃がもたれるということも食べ過ぎて腹が痛いなんてこともありません。まあこれまで食べ過ぎだったワケですから、朝食を抜いて昼夜の食事量を減らすと当然腹は減るのですが、だからと言ってガツガツ食べる誘惑には決して負けないぞ!という気合で乗り切っております。


 うーむ、プチ断食程度のことでこれだけいい感じになるのなら、安いもんですね~。朝食代だって浮いてきますから、悪いことは何一つ無いと言って良いかと思います。そうなってくると、朝食って一体何だったんだ?という気がしてきますね。「朝食は大事だ!」とか「朝昼夜の食事は、順に金銀銅」とか言って朝食の大切さをひたすら喧伝しまくるのは、一体どういうことなんでしょう?これもマスコミによる情報操作でしょうか?まあ朝食抜きが良いかどうかについては、個人差があるのかもしれませんけど。


 まだプチ断食は実験段階ではありますが、朝食は食べないか、極端に量を減らすのが良さそうであるというのが、今のところの途中経過でございます。これからまだまだ実験は続きまっせ~♪

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2010’02.25・Thu

PAMELA BOWDEN「PAMELA KRAJIEW BARN」

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 タイのルークトゥン歌手パメラー・ボーデンの、09年末発売の新作であります。随分久し振りのような気がしますが、いつ以来のアルバムでしたっけ?まあ歳は取ったものの、相変わらずキレイなルックスなのは良いですね。ケバいけど…。


 以前はお水系専門レーベルであるUPLの看板娘だったパメラーさんですが、本作はどこだかよくわからないレーベルから出ています。今でもまだまだ十分にUPLでもやっていけるルックスだと思うのですが、やはり世間は厳しく、クビを切られてしまったのでしょうね~…と言うか、UPLって最近全く名前を見かけませんが、もしかして潰れたとか?その辺の事情をご存知の方がいらっしゃったら、是非お教えいただきたく思います。


 それにしてもここで聞けるパメラーさんは、気合が入ってますね~。ブツを出すことが出来ず、一度は消えかかってしまった人間の爆発力と言いますか、溜まりに溜まった鬱憤を一気に晴らしているかのような勢いがあります。ようやくブツを出すことが出来て、歓喜の声を上げているような色香を感じることができるのでございますた。


 年齢を重ねて歌声そのものは少々老けたように感じられますが、逆に若い頃よりもパワーはアップしているようにも感じられます。歌の表現は肩の力を抜いたリラックスした感じではありますが、本人のやる気と言いますか、気合がビシバシに伝わってくるんですよね~。「アタシの力ならアルバムぐらい出せて当然よ!」などと何でもないことのように振舞いながら、内心は嬉しくて仕方が無いというような雰囲気がありまして、その天邪鬼っぽさが微笑ましく感じられますね~。


 本作は楽曲の方も素晴らしく充実しておりまして、妙にポップで楽しいお色気モーラム、ノリノリなロッキン・ルークトゥン、中近東~インド風味のルークトゥン、そしてオーソドックスな曲まで、色々なタイプの曲が揃っておりまして、そのどれもが実にポップで親しみやすいです。そんな曲の数々をパメラーさんが楽しそうに歌っている、それだけでワタスは感動してしまうのでありますた。パメラーさん、アルバム出せて良かったね~。


 とりあえずは、パメラーさんがこれだけ楽しいアルバムを出してくれて、わっちはとても嬉しいです。まだまだこの人は過去の歌手ではなくて、現役バリバリであることが実感できる力作でやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.23・Tue

NONGPANG NATTHIDA「KOR ANUYART KID HORD AI」

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 タイのルークトゥン歌手ノーペン・ナッティダーの、09年のアルバムです。全然知らない歌手なんですけど、ルークトゥン・マスターのシライさんからのご教示によると、この娘はノックノイ・ウライポーンの娘らしいです。ノックノイの娘ということであれば、これは期待してしまいますね~。


 ジャケットを見る限りでは、正面写真ではないのでハッキリした顔はよくわからないのですけれども、まだ若いように見えますね。ノックノイの娘なら既に30歳ぐらいというイメージになってしまうのですが(ノックノイがババ…やめとこ)、もしかしたらまだ10代?という感じですね~。というワケで調べてみたら、まだ16か17歳ぐらいのようでありますね。


 まあ10代だろうと何だろうと、中身が良ければOKでございます。レーベルは実力派がズラリと揃う、当然ノックノイも所属しているトップライン・ダイヤモンドですから(ドークラック・成田君もね♪)、ますます期待が高まってしまいますね。というわけで高まる期待を胸に聞き始めた本作でございますが、これが何とも不思議な味わいに満ちた作品に仕上がっているのでありました。


 まずはこの娘の声が独特です。まるでアニメ声という感じの子供っぽい歌声なんですよね~。そんな歌声で、スリスリと甘えてくるような歌い方をしますので、思わず「萌え~っ!」となってしまうのでありますた。そして実にいい感じに不安定なフラつきを見せるところが、これまた絶妙にカワイイのでございますよ。思わず手を差し伸べてあげたくなると言いますか…。いや~、いいですね、この娘。実に可愛らしいステキ女子であります。


 このカワイイ歌声なんですが、聞いているうちに段々と卑猥な感じもしてきたぞ?目を閉じてヘッドフォンで聞いていると、耳をレロレロとナメられつつ体の色々な部分をあーされてこーされて…すいません、妄想でございますた。失礼致しますた。この娘、無意識のうちにこんな卑猥な感覚を出しているのだとすれば、天然の卑猥娘でありますね。タイのヒワイイ大使に任命したいと思います。


 やっている音楽はオーソドックスなルークトゥンやモーラムではありますが、やっぱりこの独特な歌声は強いですね。1対1で濃厚な時間を過ごしているかのような密室感を醸し出す歌声でありまして、ルークトゥン~モーラム歌手でこんな感覚を持っている人はあまりいないと思います(あ、ドークオー・トゥントーンあたりは近いかも)。まるで全盛期のプリンスの音楽のような感覚を持っていると感じられる不思議歌手でありますが、わっちは大好きですね~。惚れちまったでやんす♪


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.21・Sun

SINO SI KAT? 「SINO SI KAT?」

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 ちょっと前に2枚目のブツを取り上げたことがありますフィリピンの「高学歴系」ジャズ・ファンク・バンド、SINO SI KAT?の07年のデビュー盤であります。


 例によってMIAさんに教えていただいたのですが、このバンド名は「KATって誰?」という意味だそうで、女性ボーカルがKATという名前ですから、「KATって誰か知ってる~?」「ツウなら知ってるよね~。」「それはワタシだ!どうだワタシの素晴らしい歌!」みたいな意味が込められているのでしょう(?)。KATはおそらく「キャット」と読むのでしょうから、このバンド名はシノ・シ・キャット?と読むべきなんでしょうかね~。


 2枚目のブツは音数を削ぎ落として、実にクールに抑制された素晴らしいジャズ・ファンクを聞かせてくれまして、その超カッコいい音にわっちはシビレてしまったのでありますが、そんなクールなファンクネスが際立っていた2枚目と比べると、こちらのデビュー盤は実に熱い演奏が繰り広げられる、ロック・ファンクとでも言うべき世界が広がっています。クールな2枚目もカッコいいですが、ロックな本作も素晴らしい仕上がりですね~。


 全体的にパワー漲る演奏なんですけど、特にギターがかなりハードロック風に弾きまくっていまして、「お前、絶対にレッド・ツェッペリン好きやろ!」と言いたくなるようなカッコよさを聞かせてくれます。それでいて、曲によっては実にクールなファンク・ギターもビシッと決めてみせるわけでありまして、相当な実力の持ち主であることを窺わせます。


 そんなロック的演奏の中に時々入ってくるサックスの音が、実にジャズ的なクールな音を奏でまして、これがまたカッコいいんですよね~。アルバム「イエロー・ムーン」で聞けるネヴィル・ブラザーズの熱い演奏の中で、ふと入ってきてクールダウンの役割を果たすチャールズ・ネヴィルのサックスの如き効果をもたらしている…などと言って話が通じる人がどれだけいるのかは知りませんけど。


 他にも的確なタイミングでリズムを叩き出すドラムもカッコいいですし、いい所でピーヒャラと効果的な音を被せてくるシンセもカッコよく、全てが一々カッコいいのが実に腹立たしい(?)です。そしてバンド名にもなっているキャットのクールに熱い歌が、これまたカッコいいのでありますた。


 キャットと言えば、タイのルークトゥン歌手キャット・ラティカーン様と相場は決まっているのですが、フィリピンのキャットも素晴らしいです。と言うか、フィリピンのキャットの方が間違いなく歌上手いです。これからはフィリピンのキャットも「キャット様」とお呼びせねばなりませんね~。


 とにかく何から何までカッコいいこの連中、ファンク好きにもフツーの洋楽ファンにもお薦めでやんす。こんなカッコいい音楽がフィリピンに存在していることに、是非驚いていただきたく思います。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.20・Sat

とりあえずは対談

 今年に入ってからヒワイイ大使の出番が少なくなっています。取り上げたいブツが多々あるからなのですが、お姉さま担当ねーねーと巨乳担当めぐりんがまだ登場していませんので、ここらで二人と妄想対談をしておこうかと思います。便宜上ねーねーは「ね」、めぐりんは「め」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


ね「やっとあたし達の出番だね。」
ろ「お待たせしました。」
ね「待たせ過ぎ。」


「お待たせしましてどーもすいません。」byねーねー
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め「取り上げたいアルバムがたくさんあるんですよね?仕方ないと思います。」
ね「それにしても今年は異常なハイペースで更新してるけど、どうかした?」
め「そうですよね。去年までだったら、大体2日に1回の更新でしたけど、今年はほぼ毎日更新に近いですよね。」
ね「2日に1回の更新にしたのは、読者の人から毎日更新だったら『読むのが追いつかない』って言われたからだね?確か。」
ろ「そうですね。」
ね「じゃあ何で突然毎日更新にしたわけ?」
ろ「取り上げたいブツが多々ある時は、どんどん取り上げていった方が良いかと思ったのでやんす。2日に1回では、取り上げたいブツを取り上げ損なったり、タイミングを逃してしまったりということがありますので。」
ね「でも『読むのが追いつかない』って言った人には厳しいかもね?」
ろ「まあ後追いで読んでいただければOKかな、と考えています。」
ね「へ~、そうなんだ。」
ろ「今はネタが多々ありますので、書きたいことも多々あるだけのことでやんすよ。」
ね「ある日突然パッタリ止まったりして。」
め「え~っ、そんなこと無いですよね?」
ろ「まあ、今のところは止まらないと思います。」
ね「また突然『やめる~!』なんて言い出さないでよね。迷惑だから。」
ろ「今のところそれは無いと思います。まあ、やる気が無くなった場合は別ですが。」
め「そんなこと言わないで下さい。更新を楽しみにしてる方もいらっしゃいますよ!」


「わたしは楽しみにしてますよ!」byめぐりん
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ろ「まあ読者の方を意識したら、またコメントの有無とかが気になってしまいますので、書きたいから書く、書きたくないなら書かない、そのスタンスで行きたいと思っています。」
め「え~、それって何だかころんさんらしくないです。」
ね「まあ確かにね~。読者を意識したエンタメとしてのブログっていうのが、ころんさんのスタンスだよね?」
ろ「もちろん楽しんでいただけたら嬉しいです。書くからには読者の方を意識するのは当然でしょう。しかしその思いが強いと見返りを期待してしまいますので、書きたいから書く、書きたくないなら書かない、そういう考えでいようと思っています。」
ね「なるほどね。見返りを期待してしまうから、コメントが無い時にヘコむってことか。」
ろ「まあ大した文章を書いているわけではないので、エンタメとして成立しているなどとは全く思っていませんけどね。」
ね「それは別としても、書くことで誰かに何かが伝わるなら、それだけでもいいんじゃない?」
ろ「まあ確かにそうでやんすね。」
ね「そんな音楽探訪の、今年のネタの方針は?」
ろ「タイ・フィリピン・ベトナムを三本柱にして日本と中華ポップスも追いかけるという、例年通りの方針に変更はありません。」
ね「ホントに変わり映えしないね。」
ろ「そういうブログですので。」
め「まあまあ、ころんさんらしくていいじゃないですか。あ、今年はまだ始まったばかりですけど、特に印象に残っているものはありますか?」
ろ「そうですね~、タイならパーンとカラバオの競演盤、フィリピンならモニク・レイなんかの『高学歴系』とポップ・ガールズ、ベトナムならサイゴン・ラウンジですかね~。」
め「へ~、サイゴン・ラウンジは意外ですね。」
ろ「何だか妙に気になっています。」


妙に気になるサイゴン・ラウンジ
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ろ「それと、昨年のベストからは漏れてしまったMICHIとボニー・ピンクの素晴らしさに、改めてシビレてしまっています。」
ね「ボニー・ピンクの『妄想LOVER』は、ころんさんのテーマ曲だしね。」
め「MICHIさんは歌と音作りの面白さのバランスが絶妙ですよね♪」


ボニー・ピンクの渾身の一発
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バランス感覚に優れた、MICHIのクールな熱血盤
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ろ「あと、今後はルークトゥン関係の注目作が目白押しのようですね。ターイ・オラタイ、アーチャリヤーのリリース予定がありますし、ジャカジャン・ワンウィサーとブンター・ムアンマイの新譜は既に発売されているようです。」
め「楽しみが続きますね!」
ろ「そうですね。こんな感じで一年楽しく過ごせたらいいですね♪」


 以上、ねーねーとめぐりんとの妄想対談でございました。ねーねーとめぐりんが相手だと、こにたん、ななみー、はりーを相手にする時とは違って、あまりメチャクチャにならないのがいいんだか悪いんだか。しかしその内ねーねーとめぐりんにもあーしてこーして…妄想は膨らむのでありますた♪失礼致しますた!

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2010’02.19・Fri

MANGPOR CHONTICHA 「JOHNNY TEE RUK」

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 タイのルークトゥン歌手メンポー・チョンティチャーの、09末発売の新作です。ここ数年調子を落としていたメンポーですが、前作のスタジオ録音盤が復活の兆しが見える出来でしたし、ライヴVCDは昨年の個人的ベスト10に入賞する非常に素晴らしい作品でしたので、新作が待ち遠しかったんですよね~。また、最近はライヴを精力的にこなしているようで、ライヴの勢いをそのままスタジオ盤に持ち込んで欲しいな~と思っていましたので、密かに期待していたアルバムでございます。


 で、結論から言えば、これはまずまずの復活作だと思います。コテコテ・ルークトゥン専門レーベルNOPPORNの決まりきったフォーマットの中で全く羽ばたけず、レーベルに飼い殺しにされているようにしか見えなかったここ数年を考えると、よくぞここまで持ち直したな、という感じですね。流石にNOPPORNの屋台骨を支える看板娘だけのことはあります。やっと自分の力で起き上がってくれましたね。


 内容的にはいつも通りのあまり変わり映えのしないコテコテ・ルークトゥンなんですが、メンポーの歌が勢いを取り戻しつつありますから、同じコテコテ・ルークトゥンでも聞こえ方が全然違ってきます。まあまだ完全復活とは言えない歌ではありますが、歌声そのものが活き活きとしていますから、聞いていて単純に楽しいです。


 復活のきっかけが何だったのかは知りませんけれども、同じレーベルの後輩であるオーン・オラディやルークパッド・ピムチャノックの充実振りに、ケツに火が点いたのかもしれませんね~。いくら看板娘でも、このままではマズイと思ったんじゃないでしょうか?まあ結婚して心機一転というのが一番大きいんだと思いますけど。


 しかしこのアルバムを聞くにつれて思うことは、やはりメンポーはライヴでこそ本領を発揮するんだろうな、ということであります。ライヴVCDでの伸びやかな歌に比べると、このスタジオ盤は随分窮屈な感じがするのも事実であります。その昔、最強のライヴ・バンドと言われたネヴィル・ブラザーズが、なかなか良いスタジオ盤を作れなかったのと同様の状態になってしまっているように思います。


 ネヴィル・ブラザーズはダニエル・ラノワをプロデューサーに迎えた「イエロー・ムーン」でスタジオ盤での限界をブチ破りましたが、メンポーにとっての「イエロー・ムーン」は一体いつ出てくるのか、待ち遠しくてなりません。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.17・Wed

NGUYET ANH 「KHI EM YEU ANH」

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 ベトナムのポップス歌手グエット・アインの、05年のアルバムです。先日「サイゴン・ラウンジ1」というアルバムを取り上げましたが、そこで歌を歌っていたのがこの人です。関西に行った時に、南堀江の(北堀江かな?)の中古盤屋○か×で見つけたブツです。


 「サイゴン・ラウンジ1」というアルバムは、ベトナム初のラウンジ音楽として発売されたブツだったのですが、そこでエレクトロニカやフュージョンっぽいオシャレな音作りに相応しい歌手として選ばれただけあって、ここで聞ける音楽は、サイゴン・ラウンジに似た方向性を持っています。


 と言いますか、サイゴン・ラウンジは作曲家クオック・バオとフランス人のローレン・ジャコーが制作に関わって作り上げたものなのですが、本作でもクオック・バオは作曲とプロデュースを、ローレン・ジャコーはマスタリングをやっていますので、似た方向性を持っているのは当然であります。言ってみれば本作は、サイゴン・ラウンジの前哨戦に当たるわけでございますね。


 サイゴン・ラウンジではより実験的な音作りを試みていましたが、本作では弾力のあるプログラミングのビートと室内楽的な弦楽器の柔らかい音を使って、実に耳当たりの良い優しい響きを作り上げています。その音の在り様は、まさに「オシャレ」と呼ぶに相応しい佇まいであります。これはベトナム版AORと言ってもいいんじゃないでしょうかね~。


 そんな優しい音をバックにして、カワイイ萌え声のグエット・アインさんが歌うわけですが、これはまさにハマる組み合わせであります。まあグエット・アインさんはあまり上手い歌手ではないのですが、タイのオシャレ系音楽に舌足らずなカワイイ声の女の子の下手っぴーな歌がハマるのと同じようなものでありますね。


 ただ、オシャレ系とは言っても無国籍風なものではなくて、グエット・アインさんの歌から、どう聞いてもベトナム的な節回しが滲み出てくるのが面白いです。この人の歌があるからこそ、本作がただのオシャレ音楽に留まらない魅力を持っているわけでございます。スッキリと垢抜けたクセの無い歌声なのに、ベトナム的なものをしっかり持っている歌手だからこそ、クオック・バオはこの人を歌手として迎えているのでしょう。


 まあ単純に聞いていて心地良い音楽ですから、あまりゴチャゴチャ考えずにこのオシャレな音と歌を素直に楽しむべきなのかもしれませんね。何だか心が優しくなってくるような音楽でやんす。後にオシャレ系音楽マニアから、幻の名盤として認識されるブツかもしれません。イヤイヤ、そんなことあるはずが無いか…。


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.15・Mon

AOF DOKFAH「MAI MEE CHUN NAI JAI TER」

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 タイのルークトゥン歌手オーフ・ドークファー(と読むのかな?)の、09年のアルバムです。パッと見たところではR.SIAMっぽいジャケですが、DO MUSICなる見たことも聞いたことも無いレーベルからの登場です。


 この娘については何も情報が無いのですが、とりあえずはジャケの性格悪そうな顔が印象的ではあります。ルックスが良さそうなのでゲットしたブツなのですが、こんな意地悪顔をしているとは思いませんでした。ちょっとアテが外れてしまいましたね~。顔を見たところではまだ若そうに見えますが、一体何歳ぐらいなんでしょうか。


 この娘、歌はかなりイケてまして、顔に似合わない爽やかな声で、伸びやかで快活な歌を聞かせてくれます。若々しい歌声ではありますが、ある程度落ち着いた表情も持っていますので、ダンスものでもしっとりした情緒溢れる曲でもきっちりこなします。非常に安定感のある歌でございますな。おそらく子供の頃から歌のコンテストなんかで賞をもらったりしていたのでしょうね~。そして夢かなってデビューに漕ぎ着けたという感じでしょうか?


 ただ音の方が、ワケわからないレーベルから出ているだけあって、少々安っぽいです。ギターとベースとプログラミングだけで作られた、いかにもチープな音が何となく寂しい感じがしますね~。もっとしっかりした音作りなら聞こえ方も全然違うんでしょうけど、音がカラオケの伴奏みたいなんですよね~。せっかく力のある娘なのに、これは勿体無いです。


 話は突然変わりますが、タイにはデビューを夢見て必死で歌を練習している娘は多々いるんでしょうけど、結局は夢破れて田舎へ帰っていく娘が大多数なんでしょうね。そんな中でデビューできたこの娘、実力と運に恵まれたのだとは思いますが、チープな音で健気に歌っている姿からは、もっとチープな音のカラオケで歌を練習してきたであろう夢破れた娘達の悲しい姿が透けて見えるようであります。本人には迷惑かもしれませんが、わっちはこの娘の意地悪顔に、顔も名前も知らない夢破れた娘達の姿を、どうしても重ねてしまうのでやんす。


 などとツラツラ考えながら聞いていたら、次第にこのチープな音がタイの名も無き娘達の破れた夢を載せた練習用カラオケの音のように聞こえ始めてきて、何だかとっても切ない気分になってきました。うーむ、何故かどんどんハマってきたぞ…。


 今後この娘が歌い続けていけるのかどうかは知りませんが、できることなら、夢破れた娘達の想いを背負いながら歌い続けて欲しいものだと思います。実力はある娘だけに、何とか生き残って欲しいものでありますね。聞くほどに好きになってしまう不思議盤でやんす。


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.14・Sun

PARN THANAPORN + CARABAO「BAO PARN RETURN」

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 タイのバケモノ・ロックバンドであるカラバオと、タイポップス界ナンバーワン歌手のパーンが再びタッグを組んでアルバムを出しました。09年末の作品であります。2回目があるとは思っていなかったのですが、どういう経緯があったのかは知りませんけれども、ここは素直にこの再会を喜びたいですね♪


 前作が出たのは05年(ライヴ盤が06年)でしたが、当時はこの意外な組み合わせの相性の良さにいたく感動し、頻繁に聞いたものでありました。いかつい顔をしたパーンがカラバオに負けない勢いで歌っているのが微笑ましかったのですが、パワフルなロック風味のポップスを歌っていたパーンが実に器用にルークトゥン的な節回しを軽々とこなしていることにも驚きましたね~。パーンはこの共演で表現の幅をグッと広げることができたのではないかと推測します。その後ロッキン・ルークトゥンのアルバムも出しましたしね。


こちらが前作。
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 カラバオ側から見ても、ムサ苦しいおっさん集団の中に実力者のパーンを迎え入れることで、それまでには無かった新鮮な気分で音楽を演奏することができたんじゃないかと思います。どちらにも良い方向に作用したこの組み合わせ、音楽的に実に幸せな結婚だったんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか?


 そんな両者が再び合体して戻ってきたわけでございますから、出来上がったブツが悪いはずがありません。まさに「間違い無い」という仕上がりになっております。内容的には前作の延長線上にありますが、前作はカラバオがパーンに気を使ったのか、ポップス~ロック寄りのスッキリ整理された仕上がりだったのに対し、今回は前作に比べるとパーンの節回しがより深化していることで、色々とやりやすくなったのでしょう、お互い遠慮無しに本領を発揮しているという感じがします。曲もバラエティに富んでいて、特にラストのほんわかした昔の歌謡ルークトゥンみたいな作品には驚愕してしまいました。


 まあだからと言ってコテコテ・ルークトゥンのような、まるでパクチーの如き強烈なタイのクセが出てきたかと言うとそんなことは全く無くて、実に見事なタイのカッコいいロックに仕上がっています。カラバオが持っている強烈なタイの匂いとかクセを、パーンの力で上手く和らげているという感じでしょうか。カラバオ単独では強烈過ぎて聞けないという人でも、これなら大丈夫なんじゃないかと思いますよ♪


 やっぱりこの両者の相性は抜群ですね~。前作に引き続き、今回も紛れも無い大傑作に仕上がったと感じられます。パーンもカラバオもそれぞれ単独で素晴らしいですが、パーン+カラバオは本当に最高です!音楽をやる喜びや楽しさに溢れた、それはそれは見事な幸せ盤でございますよ!聞くほどに味の出る1枚でやんす…アカン、あまりに良過ぎて、最近超お気に入りのアム・ナンティヤーちゃんのことまで忘れてしまいそうじゃ~!


こちらが06年の2枚組ライヴ盤
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.13・Sat

SANDARA PARK 「SANDARA」

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 フィリピンの女優兼歌手であるサンダラ・パクの、04年のミニ・アルバムです。ジャケを見ての通りフィリピン人という顔ではなく、どう見ても東アジア系の顔をしていますが、この娘、父親の仕事の関係でフィリピンに住んでいた韓国人だそうです。現在は韓国で2NE1というグループで活動しているそうですが、芸能活動はフィリピンで始めたようですね。


 なかなか可愛らしい顔をした娘さんで、こんなにカワイイなら人気が出て当然でしょう。カワイイジャケだけでも十分に買いのブツですが、更に嬉しいことには、歌声も非常にカワイイです。上手い歌というわけではありませんが、雰囲気作りに長けた、いい感じの歌を聞かせてくれます。そして不思議なことに、韓国人であるにも関わらずこの娘の歌は、何故かフィリピン人よりもフィリピンらしい感覚に溢れています。


 まあタガログ語で歌っているからというのも当然あるんですけど、何と説明したら良いのかよくわからないのですが、声の調子とか歌い方とかから伝わってくる非常に感覚的な部分で、フィリピン的としか言いようが無いモノがあるんですよね~。その意味でこの娘は、優れたフィリピン・ポップスの歌い手だと言うことができるでしょう。フィリピン人よりもフィリピン人らしい韓国人という、なかなか不思議な存在であります。


 おそらくこの娘はフィリピンが大好きで、タガログ語で歌うことを心から楽しんでいるのでありましょう。だからこそスタッフにも愛されて、このような愛らしいステキな作品が出来上がったのだと思います。アットホームな手作り感に溢れた、聞く者の気持ちを優しくしてくれるようなブツでやんす。これはフィリピンのアイドル・ポップスとしては、なかなか優れた作品だと思いますが、如何でしょうか?


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.12・Fri

「SAIGON LOUNGE 1 QUOC BAO CHILLOUT」

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 「サイゴン・ラウンジ1」と名付けられた08年のこのアルバム、何だか面白そうな気がしましたのでゲット致しました。「ラウンジ」という言葉はしょっちゅう見かけますが、一体どんな音楽をラウンジ・ミュージックと呼ぶのか、詳しいことはよく知りません。オッサレーな音楽をそう呼ぶのかな、などとなんとなく思ったりはしていますが、実際はどうなんでしょうか?あ、ちなみにタイトルにある「クオック・バオ」というのは作曲家の名前で、本作の全曲を書いている人であります。


 ここではクオック・バオとフランス人のLAURENT JACCOUX(ローレン・ジャコー?読み方わからん!)という人がアレンジをしていますが、前半4曲をフランス人が、後半4曲をクオック・バオが担当しています。前半はハウスっぽい雰囲気のあるアンビエントなエレクトロニカ・アレンジになっていまして、ベトナム音楽でこの手のアレンジを聞いたのは、わっちは初めてでやんすね~。


 後半はジャズというかフュージョンっぽいアレンジになっていまして、前半に比べると随分賑やかになっています。いずれにせよ実にオッサレーな仕上がりになっていまして、ラウンジなんかで流すのに相応しい音だと感じられますが、音作りを聞いている限りでは、ベトナムらしさは希薄であります。それがいいんだか悪いんだかについては、今のところわっちには判断しかねるところではあります。


 歌っているのはグエット・アインという女性歌手ですが(ジャケ写の人)、角張ったごっつい顔の割にはカワイイ萌え声で歌う人でありまして、本作みたいな音遊び(?)企画にはハマる歌声の持ち主であります。顔はブサ○クな部類に入るかもしれませんが、スタイルはなかなかよろしいかと。音的にはベトナムらしさが希薄でありますが、この人の歌の節回しはどこからどう聞いてもベトナム音楽でありまして、流石にその辺はベトナム音楽の強固さが出てくるものなんですね~。


 この作品は音作りを聞かせる為のものであって歌は二の次という扱いになっているのでしょうが、おそらくベトナムの人には「おおっ、何て無国籍なオッサレーな音楽なんだ!」と感じられるのでしょうけれども、わっちには「おおっ、いくら無国籍風の音を作っても、ベトナムの歌手が歌えばどうやってもベトナム音楽になってしまうんだ!」と感じられてしまうのでやんす。


 まあこの手の音楽はベトナムでは出てきたばかりのようですし、このような新しいことを色々と試みていくことで、ベトナム音楽がまた次の段階に進んでいってくれれば楽しくなるだろうな~、などと妄想させてくれる1枚ではありますね。このブツ、わっちは前向きに評価したいですね~。


インナー。何故か脱いでます。
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あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.11・Thu

PEE SADERD 「PLA RA KAH ROCK」

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 タイのルークトゥン歌手ピー・サドゥー(以下ピーちゃん)の、09年のアルバムです。わっちはこの人のことをルークトゥン~モーラムの仮面を被ったロックおじさんだと思っているのですが、まあそんなことを言えるほどこの人の音楽を聞いてきたわけではないんですけれども(基本女性歌手専門ですんで)、何だか妙にカッコいい人でありますね~。前に取り上げたヌー・ミターやルアンカイなんかとは違って、硬派な男の哀愁が漂うステキ男子(?)でやんす。男が惚れる男って感じですね~。


 それにしても本作で聞けるピーちゃんの音楽は、メチャクチャにカッコいいです。ルークトゥンやモーラムにヘヴィでハードなロック・ギターを持ち込んで、緊張感漲る音を作り上げていまして、ダサさなどは微塵もありません。滲み出す切ないアジアンな情緒、抑制しつつも自然に溢れ出してしまう情熱、淡々としているクセに聞く者のアドレナリンを分泌させる高揚感、まさに孤高のアジアン・ハードロックがここにあると断言致します!


 とりあえずまずは1曲目が超強力ですね。フィータスとかナイン・インチ・ネイルズみたいな機械処理した絶叫がバックに響き、メタル・ギターが炸裂する凄まじいハードロック・モーラムなのですが、これにはメチャクチャにアドレナリンが噴出してしまいます。こんなに凄いモーラムを聞いたのは初めてです…というより、こんなに凄いハードロックを聞いたのは久し振りです。ロリンズ・バンドの「エンド・オブ・サイレンス」以来の衝撃じゃないですかね~、おそらく。ミックスの具合であまりハードに聞こえないという方もいらっしゃるでしょうが、ライヴなら暴動が起きそうな位ヤバイ雰囲気になるような気がします。


 まあ激烈ハードなのはこの1曲目だけで、もちろんハードロック・ギターは所々で炸裂するものの、後は分別をわきまえた大人のロックを展開しています。面白いのはピーちゃんの歌なんですが、ハードロックな音とは裏腹に結構田舎っぽい朴訥とした感じで朗々と歌うんですけど、田舎者のパワーと言いますか、聞く者の心に訴えかけてくる得体の知れないパワーを持っているように感じられるんですよね~。これはやはり、タイ民衆の伝統的文化をしっかりと背景に持っているからこそ生まれてくるパワーなのでありましょう。


 うーむ、なかなかやるじゃないですか、ピーちゃん!ロン毛のミノワマンみたいな顔してるクセに、知性と野生のバランスが取れた素晴らしくカッコいいミュージシャンだと思います。フィリピンのギター・モンスター、ウォリー・ゴンザレスと並ぶアジアン・ハード・ロッカーでやんすね~♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.10・Wed

真野恵里菜 「はじめての経験」

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 今年に入ってからというものの、ヒワイイ大使の出番がめっきり減っています。年明け一発目に、こにたんとはりーが登場しただけですからね~。取り上げたいブツが多々あるから出番が無いだけなのですが、メンバー達が登場させろとうるさく言ってきますので、今回はロリロリ担当のななみーとの妄想対談をしようと思います。便宜上ななみーは「な」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


ろ「何だか久し振りの対談ですね。」
な「あんたが出さないだけでしょうが!」
ろ「え、わっちは『あんた』呼ばわりですか?」
な「みんな出たがってるよ。特にねーねーとめぐりんは今年になってまだ出番が無いし。」
ろ「近いうちに登場してもらいますよ。」
な「約束だよ。」
ろ「はい。」


「お久し振りです。あなただけのななみーです♪」byななみー
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な「で、今回のネタは?」
ろ「真野恵里菜のシングルでやんす。」
な「…ころんさんって、ロリコン?」
ろ「違います!わっちは若くてカワイイ女子は好きですが、子供には興味ありません。それにこの娘は91年生まれですから既に18歳です!」
な「な~んだ。大橋のぞみと同じ位かと思った。」
ろ「まあ確かにかなりの童顔ですけどね。でも、そう言うななみーも結構童顔でやんすよ。」
な「いまだに女子高生と間違われるしね~。」
ろ「とりあえずはブック○フでこの娘のブツを見つけまして、顔は全く好みではないのですが、とてつもなくヘッポコそうなのでゲットしてみました。105円でしたし。」
な「で、どうだった?」
ろ「久し振りに昔のアイドルっぽい酷い歌を聞いたという感じですね。ブッキラボーで品が無くて、まさに『耳が腐る』という表現がピッタリの一枚でやんすね。何だか毒が回ったかの如く頭がシビレます。」
な「それって昔のアイドルっぽいわけ?」
ろ「80年代中盤から後半にかけて、おニャン子クラブという激しくグズグズなシロート集団が一世を風靡しましたが、その連中っぽい雰囲気を持っていると思います。」
な「おニャン子クラブ自体よく知らないんだけど。」
ろ「新田恵利とか吉沢秋絵とか、本来なら歌を歌ってはいけない歌唱力マイナスの凄まじいド下手クソが幅を利かせていたりしたんですよね~。」
な「吉沢明歩なら知ってるけど。笑うと口がハート型になるカワイイ娘。」
ろ「何でそんな娘を知ってるんですか?こにたんじゃあるまいし。」
な「こにたんにDVD見せてもらったから。『めぞん一刻』のパクリの何とかいうヤツ。」


「めぞん一刻」のパクリの何とかいうヤツ
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ろ「それってAVでやんしょ?」
な「別にいいじゃない。」
ろ「まあ別に構いませんが。わっちは見てませんけど。」
な「一緒に見る?」
ろ「是非!」
な「でも一緒に見たら、興奮して私を襲うでしょ?」
ろ「襲いませんよ。」
な「襲いなさいよ!私に女としての魅力が無いみたいじゃない!」
ろ「襲いなさいって…そんなこと言うなんて、珍しい娘でやんすね。」
な「その時は真野恵里菜の歌で腐りそうになった耳を、フーフーレロレロして癒してあげるよ♪」
ろ「え、ホントでやんすか?」
な「ヒドイ歌にシビレるのもいいけどさ~、たまには私にシビレてみるのもいいんじゃない?」
ろ「そ、それは確かに。ななみーにシビレるなんて、夢のようでやんす!」
な「そうだね~。夢だよ、間違い無く。」
ろ「は?」
な「そんなの夢に決まってるじゃない。私がころんさん『ごとき』をシビレさせてあげるわけないじゃ~ん♪夢の中でプリンスにフーフーレロレロしてもらったら?」


「questao氏をレロレロした後に、お前をレロってやる。」byプリンス
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ろ「(怒)…ななみー、毎度の事ながら、わっちをナメてますね?」
な「ナメてるよ~、耳はナメてあげないけどね♪」
ろ「うおーっ、今日という今日は許さん!襲ってあーしてこーしてやるでやんすっ!」
な「ぎゃーっ、何すんねん!この変態!」


「帯を引っ張るから『あれ~っ!』と言いながらクルクル回れ!」byころん
「あれーっ!助けて~!」byななみー
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 その後ななみーとわっちがどうなったかは、皆様の妄想にお任せ致します。以上、ななみーとの妄想対談でございました。久し振りのエロバカネタでございますた。すいません、酔ってます。失礼致しますた!


あと、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.09・Tue

AUM NUNTIYA 「WAI TEEN YASOTHORN」

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 タイのルークトゥン歌手、アム・ナンティヤーの新作がついに出ました!これで3枚目ですね。それにしてもとんでもなく待たせやがったな、この小娘め!などと言いたくなる位に前作から間が空いてしまいましたね~。一体何をしていたのでしょうか?1年以上前から出る出ると言われ続けながら全然出ず、今になってやっと出たわけでございますが、相変わらずめっさカワイイから許しましょう。意思の強そうなキリッとした男眉毛がス・テ・キ♪うおーっ、めっさハグした~い!そしてあーしてこーして…。


 世間でSUREレーベル三人娘と言えば、フォン姫、ブンター・ムアンマイ、そしてアム・ナンティヤーと決まっているわけですが(?)、フォン姫のブツばかりリリースされて、ブンターとアムはワリを喰っているような印象があったのですけれども、アムはやっとブツが出ましたので、次は三人娘の中で最も実力派のブンターの番です。早く新作出して下さいね、ブンターさん!


 で、三人娘の中では最も若くて可愛いアムちゃんでありますが、歌の実力は折り紙付きであります。特徴のある鼻炎気味の鼻声ではありますが、慣れるとこの鼻声がクセになってくるんですよね~。鼻声だけに鼻歌を歌っているかのような軽い感じに聞こえますが、節回しに一切の乱れは無く、どんな曲でもスマートにさり気なく歌いこなしてしまう実力は只者ではありません。軽妙な洒落っ気とアジアンなしっとりとした情感を兼ね備えた、本物のステキ女子であります。


 今回のアルバムは随分バラエティに富んだ曲が揃っていまして、アムちゃんの歌手としての力を試すような作りになっていると感じられます。ロックなモーラム、トルコ歌謡風味(?)のヒップホップレゲエモーラム、ドゥルッティ・コラムみたいなメランコリックなギターが切ないしっとり歌謡等々とにかく色々あるのですが、まあ何があっても動じないというタイプの歌声ですので、どんな曲でも自分の色に染め上げてしまうところが凄いです。どちらかと言えば、わっちはメランコリックな曲の方が好きですけどね~。


 あと、今回の音作りの特徴として、打ち込みの音を随分工夫していることが挙げられるのですが、まるで昨年のエーン・ザ・スターのアルバムを意識したかのような作りでありまして、何とかいいモノを作り上げようとしている製作陣の気合が感じられるのが良いですね。ただ、グラミーのエーン・ザ・スターの音を比べると、やはり少々ショボい感じがするのが悲しい…。


 現在のルークトゥンで若手ナンバーワンと言えばタカテーンになるのでしょうが、アムちゃんはタカテーンと天下無双を争ってもおかしくない娘だと思いますね~。イン・ティティカーン、クラテーちゃん、オーン・オラディなんかと競い合って、今後のルークトゥン界を盛り上げていって欲しいものでありますね♪


こちらが2枚目。素晴らしい内容です。
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こちらが1枚目。上々のソロ・デビューです。
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こちらはソロ・デビュー前にブンター・ムアンマイと組んだガラメーのアルバム。
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あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.08・Mon

ワタシハダレデスカ?

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 気まぐれにブック○フの250円コーナーを見ていたら、ロシア文字みたいなのが目に入ったので手に取ってみました。それが今回取り上げるこのブツなのですが、マフィア面した悪そうな肥えたオヤジがこちらを睨みつけているジャケが何だか気になるので、何か知りませんけど買ってみることにしました。02年のブツで20曲入りであります。


 それにしてもこのオヤジ、一体誰なんでしょうか?文字が読めませんし英語表記なんかもありませんので、どこのどいつなのかさっぱりわかりません。多分ロジア人だと思うんですけどね~。もしご存知の方がいらっしゃったら、是非お教え下さいますようお願い致します。名前が無いと不便なので、とりあえずは便宜上メタボフ・フトリスキーとでも名付けますか。アルバムタイトルは「メタボフ・フトリスキー・ベスト~糖尿だからコーヒーはブラックで飲むぜ」ということで。


「ワタシハトーニョーデスカ?」byメタボフ
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 このメタボフですが、マフィア面してるクセに歌はメチャクチャ上手いですね。シノギは歌で稼ぐぜって感じでしょうか?いかにも東欧~ロシアっぽい哀愁のメロディを、軽くコブシを回しながら良く響く若々しい声で歌うのですが、これがマジで良い声なんですよね~。まあちょいと一本調子の所が無きにしも非ずですが、メロディが良い曲が多いのでほとんど気にはなりません。この哀愁のメロディは、日本人なら意外にスンナリ馴染めるのではないかと思いますよ。


 アレンジはお手軽に打ち込みなんかで済ませたエレポップ・サウンドが多いんですけど、不思議なことにその安っぽさがかえって歌に勢いを与えているように感じられます。まあわっちはこの手の音楽をほとんど知らないので、こんな音作りが普通なのかどうかはわからないのですが、実に面白く感じられます。


 このアルバム、歌もメロディも良いですしアレンジもなかなか面白いですから、全20曲、飽きること無く聞くことが出来ますね。やるじゃないですか、メタボフ!本当はどっかの国のスーパースターだったりするのかもしれませんが、まあ楽しいから何でもいいや。楽しいとは言ってもそう頻繁に聞くことは無いかと思いますけれども、たまにはこういう音楽を聞くのも良いものであります。うーむ、世の中は広いものでやんすね~。


あと、名前もわかりませんから試聴の探しようが無く、当然試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2010’02.07・Sun

POP GIRLS 「POP GIRLS」

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 フィリピンの5人組アイドル・グループ、ポップ・ガールズの昨年発売のデビュー盤です。MIA MUSIC & BOOKSさんにてゲットしたブツですが、MIAさん情報によるとこの娘達の音楽は、日本や韓国のシーンを参考にして「P-Pop」と名づけられるジャンルに属するとか…あ、裏ジャケにも「P-POP」って書いてありますね。そう言えばこれまでフィリピンポップスを「P-POP」なんて呼ぶことはありませんでしたね。


 ジャケを見ての通り、いかにもという感じのキャピキャピした娘達が5人揃っておりまして、わっちはジャケ向かって左上の頭に鳥の羽をたくさん刺している娘が好みですが、この娘はNADINE(ナディンって読むのかな?)という名前です。まあメンバー達に関するデータは一切無いのですが、まだ十代半ばぐらいでしょうか?


左がナディンちゃん。右は別にどうでもいいです。
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残り3人。
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 MIAさんによると、抜けのよいサウンドはこれまでのフィリピンアイドルポップスにはなかった斬新なものとのことでしたので聞くのが非常に楽しみだったのですが、実際に聞いてみると、ありがちなR&B系ではなくてスピード感溢れるエレポップでありまして、確かにこの手の音はこれまでのフィリピンアイドルポップスには無かったと思われます。


 しかもこの娘達の歌が非常に良いです。まだ子供の歌声ではありますが、全員がやる気を持って歌っているのがよくわかりますし、勢いと元気に溢れています。だから聞いている方も楽しくなってきて元気をもらえるんですよね~。ちょい切ない哀愁漂う曲の数々も非常に良く出来ていまして、やっぱりアイドルポップスはこうじゃなくっちゃね~、というお手本のような作品に仕上がっていると思います。ハッキリ言って傑作です!


 そして、わっちはちょっと驚いてしまったのですが、何に驚いたのかと言いますと、この娘達がタガログ語と英語をチャンポンにして歌っていることにであります。そう言えば最近は、例えばサラ・ヘロニモが全曲タガログ語のアルバムを出したり、有望新人のアップル・チウがタガログ語のみのデビュー盤を出したりと、俄かにフィリピン人としてのアイデンティティに目覚めたかのような作品が色々と出てきていますが、ついにキャピキャピ・アイドルまでがごくフツーにタガログ語で歌うようになったかと思うと、ちょっと感慨深いものがありますね~。もしかしたらP-POPの世界は、メリケンの支配から開放されつつあるんじゃないでしょうか?


 これは考え過ぎなのかもしれませんが、若い世代のアイドルがごくフツーにタガログ語で歌うというのは、ごく一般的な若い世代がごくフツーにフィリピン人としてのアイデンティティを持ちつつあるということを意味しているのではないかという気がします。彼女達の明るくて屈託の無い歌を聞くに連れ、極めて自然なタガログ語・アイドル・ポップスが出現したことに感動してしまいますね~。そんな点も含めてこのブツ、P-POPの傑作となりそうでやんす!早くも今年のベスト10入り決定…かな?


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.06・Sat

LUANG KAI 「VOL.4 KAE TOE MAR BORK WAH KID THUENG」

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 タイのルークトゥン歌手ルアンカイ(と読むんカイ?)の、09年のアルバムです。これまたムサ苦しいおっさんジャケですね~。サリガさんのセールにてゲットしたブツですが、セール品でなければまず買うことは無いタイプのジャケでございます。


 しかし昨年のルークトゥン・ベスト10に入賞したマイタイ君といい、先日取り上げたヌー・ミターといい、おっさんルークトゥンの素晴らしさにいたく感動しているわっちとしましては、全然知らないおっさんではありますが期待せずにはいられません。基本女性モノばかりのわっちでやんすが、おっさんルークトゥンも侮れませんね。


 というワケで聞き始めたこのブツ、タイプとしてはヌー・ミターみたいな優しい声で歌う歌手でございますが、ごっつい体をしている分、歌声に力強さはありますね。まあ、ヌーみたいな美声というわけでもなく、マイタイ君みたいな勢い溢れる男っぽさがあるわけでもありませんが、何だか人の良さが滲み出てくるような歌でありまして、なかなか好感が持てる歌手であります。


 このブツ、ポップス的ルークトゥンを得意とするR.SIAMから出ていますが、田舎風味を残しつつスッキリと洗練されたロック的な音作りは実に見事でありまして、その洗練具合はヌー・ミターと共通するところがあるな~、などと思いつつブックレットを見ていて、ふと気が付きました。ワタクシ、タイ語は全く読めないのですが、読めないなりにクレジットを見ていたら、プロデューサーにヌー・ミターの名前が書いてあるぞ?なるほど、それならここまでスッキリ洗練されている理由がわかります。な~んだ、この二人、関係者だったんだ。


 音作りの洗練具合もステキでありますが、ポップなメロディがズラリと揃った曲もなかなか充実しております。特に6曲目の軽やかな牧歌的フォーク・ソングにはシビレてしまいますね~。それにしても、ヌー・ミターも同じなんですけど、ここまで来たらもはやルークトゥンと言って良いのかどうかわからなくなってきますね~。むしろルークトゥンを取り入れたポップスと言った方が良いのかもしれません。誰にでも楽しめる、タイのインターナショナルなポップスって感じでしょうか。


 まあこういう音が好きな人は好きなんでしょうし、ゴリゴリのルークトゥン・マニアからすれば「こんなものはルークトゥンではない!」ということになるのかもしれませんが、わっちは本作のようなロック的なダイナミズムを取り入れた音楽性は「あり」だと思います。コテコテのルークトゥンやカラバオではクセが強過ぎという方には、入門編としてお薦めできるブツだと思うのでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.05・Fri

プチ断食?

 今回は音楽ネタではございません。「食」のネタであります。まあテキトーに読み流していただければ結構でございます。それでは早速。


 最近は食べる量が減ってきまして、2年位前と比べると、6割から7割程度になってきたと思います。別に節制しているわけではなくて、自然に量が減ってきただけです。理由はわかりませんけど。まあ食事量が減ったところで体重も減りませんし、体調にも影響はありません。おそらく、これまでは単に食べ過ぎだったのだと思います。


 元から胃腸はあまり丈夫ではないのに量を食べる傾向が強く、よく腹に変調を来たしていたのですが、食事量が減ってくると胃腸の調子がよろしくないということも減ってきましたから、やはりこれまでは単に食べ過ぎだったのでしょう。食べ過ぎは不健康の素だと実感しつつある今日この頃でございます。


 食に関しては前から不思議に思っていたことがあるのですが、断食をすると体が何だかスッキリしていい感じになるという体験談をよく聞きます。たまに芸能人なんかで、断食をして体も気分もリフレッシュ、みたいなことを言っている人がいます。はて?


 朝からキッチリ栄養を摂らないと、一日の活動のパワーが持続しないということはよく言われますよね。断食って全く逆のことをしているのに、何故身も心もスッキリするわけ?何かヘンですよね~。医学的な常識であれば、断食したら体にも悪いし頭も働かなくなるということになるんじゃないでしょうか?


 何だかヘンだな~と思って色々と調べていると、「粗食にせよ!」とか「朝食を抜け!」とかいう情報にブチ当たりました。西洋医学で見放された病気が、断食と粗食の実践によって治ってしまったとか、慢性的に頭が重くて疲れが全然取れなかった人が、朝食を抜き始めたら一週間程度で見事に頭がスッキリして疲れなくなったとか、色々な情報が多々出てくるんですよね~。うーむ、「朝はしっかり食べないといけない」という常識を覆す、なかなか面白い情報ではないですか!


 朝は炭水化物とか糖分を摂って血糖値を上げないと、体や脳がちゃんと働かないということが、よく言われています。朝食を食べた人と食べてない人のテストの成績を比較すると、食べた人の方がずっと点数が良いというデータを、テレビなんかで見た事がおありの方も多いかと思います。でもこれって本当なんですかね?わっちは最近、マスコミなんて庶民の為にならない情報を流すものであると実感していますから、このデータはもしかしたら捏造?なんて疑い始めました。こんな実験データなんて、いくらでも恣意的に操作できますからね~。


 「朝食は抜け!」という人の理論は、簡単に言うと、朝から晩までモノを食って内臓に負担をかけ続ければ当然内臓も疲労して変調を来たす。だから内蔵もきちんと休ませてやらなければならない。特に朝は昨日食って消化したモノを排泄する時間帯なので、朝食は抜いて内臓を休ませてやるのが良い、ということになります(かなり大雑把ですが)。考えてみれば納得のいく話ですよね~。人間は疲れたら休息が必要です。内臓も人間の一部ですから、当然休息が必要ですよね。内臓は文句も言わずに働いてくれていますが、奴隷じゃないんですから、ちゃんと休憩させてやらないといけないでしょう。


 というワケで、わっちは自分の体で実験を始めることに致しました。朝食を食うのと抜くのと、一体どっちがいい感じ?ということで。これまでの経験上、朝食をたくさん食べると腹具合がよろしくないということが多々ありました。現在は、朝食を抜けばどんな感じになるのかを実験中であります。だた、これまで習慣的に食べ続けてきたものを、いきなり完全に抜いてしまうのもどうかという心配もありますので、段階的に量を減らしています。


 先週から昨日までの1週間は食パン1枚にバターを軽く塗るだけとか、切り餅1個に醤油をかけるだけで済ませ、今日からは落花生を2個だけにしています(水は飲みますが)。朝食をちゃんと食べていた時と比べると、腹に入っているモノが少ない分、腹も軽くて体のキレも良いような気がします。当然午前中は腹がかなり減りますが、胃腸にモノが無いから腹が減るのだと勝手に解釈し、内臓を休憩させることができてるんだな~と考えると、何だか気分が良いです。そして腹が減った分、昼食が美味いです!ただ、だからといって食べ過ぎては全く意味がありません。平日の昼食は自分で作っている弁当なので、量をもっと減らそうと考えております♪


 とりあえずは落花生2個を一週間続けたら、次からは完全に朝食を抜いてみるつもりでいます。言ってみればプチ断食みたいなものなんですが、果たしてどのようになるのか、非常に楽しみでやんす!まあプチ断食に限らず食の問題は非常に大事だと思いますので、今後も機会があればネタとして取り上げていきたいと思っております。


以上、ころんのどうでもいい話でございますた。失礼致しますた。

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2010’02.04・Thu

サリガレコードでゲットしたブツ10年第1弾

 年明けネット購入第二弾は、毎度おなじみのサリガレコードさんからタイのブツのゲットでございます。相変わらずの大量買いとなってしまいますた。また備忘録を兼ねてゲットしたブツをアップしておこうと思います。それでは早速。


1、Mangpor Chonticha 「Johnny Tee Ruk」
わっちの大好きなメンポーの新作です。最近は精力的にライヴ活動をこなしているようですし、スタジオ盤も充実していることを願いたいですね~。
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2、Jomkwan Kulya 「Mon Ruk Loog Thung」
前作が08年のベスト10に入賞した、芸人根性爆発のジョムクワンの新作です。これまた楽しみなブツですね~。
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3、Aof Dokfah 「Mai Mee Chun Nai Jai Ter」
オーフ・ドークファーと読むのかな?全然知らない歌手ですが、ルックスが良さそうに見えたのでゲットでございます。
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4、 Girly Berry 「Berry Secret」
西のヘッポコ横綱ガーリー・ベリーのブツです。CDとVCDのセットで、パッケージがやたらとデカいのが迷惑な連中でございますな。
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5、Parn Thanaporn + Carabao 「Bao Parn Return」
パーンとカラバオの組み合わせで、またブツが出ました。一度だけの企画だと思っていただけに、嬉しい一枚ですね~。
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6、Kamikaze 「I Love KamiKaze」
カミカゼのアイドル達のコンピレ盤であります。3枚組ライヴVCDも素晴らしかったですし、これまた期待の1枚でやんす。
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7、Da Endorphine 「Saen Saeb」
ダー・エンドルフィンの新作ですね。まあ外さない人ですから、これも間違いなく良い内容だと思います。
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8、Pamela Bowden 「Pamela Krajiew Barn」
パメラー・ボーデンの久し振りの新作です。ヘッポコ・エレクトロ盤から早幾年、どんな内容になっているのか非常に楽しみです。
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9、Nongpang Natthida 「Kor Anuyart Kid Hord Ai」
全く知らない歌手ですが、何だかイケてそうな気がする~!と思ったのでゲットしました。
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10、Duangjan Suwannee 「Mai Kla Mee Ruk」
これまたお久し振り!ドゥアンチャン・スワンニーの新作です。ミクスチャー・ルークトゥンの最前線を突っ走っていた人ですが、今回はどうでしょうか?
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11、Mhai Muang 「Dok Mai Hang Kwam Trong Jum」
男女デュオ、マイ・ムアンの新作です。破綻の無いアコースティックな美しい世界を聞かせてくれる連中ですが、もう少しインパクトが欲しいな~と願っております。
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12、Aum Nuntiya 「Wai Teen Yasothorn」
待ちに待ったアム・ナンティヤーの新作です!1年以上前から出る出ると言われ続けてきましたが、やっと出ました。これはメチャクチャ嬉しいです!
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13、Orn Orradee,V Jiraporn,Lookpud...etc 「3 Sao Silver Gold」
コテコテルークトゥン専門レーベルNOPPORNの若手が集うライヴVCDです。オーン・オラディとかルークパッド・ピムチャノックなんかが見れるのが嬉しいじゃないですか!
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14、 Mangpor Chonticha 「Vol.2」
メンポーのライヴVCDです。最近は積極的にライヴ活動をしているようですので、その勢いをそのままパッケージしてくれてたらいいな~♪
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 以上の14枚です。どれもこれも楽しみなブツばかりですが、昨年のクリスマス・セールでサリガさんでゲットしたブツで、まだ聞けてないものがあるにも関わらずこの枚数です。でも買っとかないとすぐに廃盤になりますしね~。東南アジアのブツは、ある時に買っておく、それが鉄則でございます。

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2010’02.03・Wed

NOO METER 「VOL.4 KHON DERM TEE KOON KEI」

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 タイのおっさんルークトゥン歌手ヌー・ミター(と読む?)の、09年のアルバムです。ダサいおっさんがさり気なくフェンダーのストラトキャスターを手にしているジャケがダサダサで、めっさカッコいいです。このおっさん、インナーの写真ではアコースティック・ギターを抱えているのですが、めっさ高そうなのを持ってるんですよね~。もしかしてマーティン?それとも角張ったヘッドはコリングス?


めっさカッコええ!
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 このダサいおっさん、どうやらギターも弾くようなのですが、とりあえず歌がメチャクチャ良いですね。甘く優しいクルーナータイプの歌声で、思わずうっとりとさせられてしまいます。甘く優しいとは言っても、カマっぽいキモさはありません。まあ前に取り上げたマイタイ君みたいな骨っぽい男らしさに比べると随分軟弱な感じはしますが、いざという時には体を張って闘いそうな頼り甲斐がある強さを持ち合わせているように聞こえますね~。最近はキモカワイイだとかエロかしこいとかよくわからないフレーズがよく使われますが、このおっさんの場合はダサカッコいいというのがピッタリかと思います。


 本作はポップス的ルークトゥンを得意とするR.SIAMレーベルから出ているのですが、流石にR.SIAMだけあって、おっさんのダサいルックスからは想像も出来ないほどの、素晴らしく完成度の高い洗練された音を聞くことが出来ます。田舎っぽい風味は残しているものの、この音にダサいところなど微塵もありません。何と言いますか、世界に通用するタイのAORとでも言うべき世界が展開されているのであります。とか何とか考えつつインナーを見ていたら、このおっさん、自分でプロデュースしてんじゃん!やるじゃない、タイのAORオヤジ!


 収録されている曲はスロー~ミディアムばかりなんですが、おっさんの甘く優しい歌声と洗練されたAOR的音作りの素晴らしさを味わうには、まさにうってつけという感じですね。アジアの人間であればしんみりと心に沁みるであろう美メロが満載でありまして、何だか故郷の風景や両親なんかを思い出してしまうような郷愁が漂っております。素直に「嗚呼、エエなあ…」と思える音楽だと思いますね~。


 わっちはこのおっさんを聞くのは初めてですし(と言うか、男ルークトゥンなんてほとんど聞いてないんですが)、以前からこのような路線なのかどうかも知らないのですが、そんなことに関係無く、本作は洗練されたポップス的ルークトゥンとしては紛れも無い傑作だと思います。今後もおっさんルークトゥンに手を出していくつもりは無いのですが、こういう素晴らしいブツを聞くと、やっぱりおっさんルークトゥンも追っかけていかないといけないのかな~なんて思ってしまいますね~。


 うーむ、マイタイ君といいこのおっさんといい、わっちを更なるルークトゥンの泥沼に引きずり込もうとしていますね。何とも嬉しくも困った連中でやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.02・Tue

MAT NGOC 「MAT NGOC VOL.4」

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 ベトナムの女性3人組マット・ゴックの、09年のブツであります。4枚目らしいです。晴れ着の如き色鮮やかなアオザイを着たジャケが印象的で、思わずゲットしてしまった1枚でやんす。紙ケースの中にポストカードが10枚入っているお得盤でありますが、これで3人のルックスがもっと良ければ言うこと無いんですが…失礼致しますた。


 今回この連中が歌っているのは、ベトナムの人達には古くから親しまれている曲の数々らしいのですが、なかなか奇抜なアレンジが施してありまして、いいんだか悪いんだかよくわからない、実に理解に苦しむ不思議な音作りをしています。打ち込みを大々的に使って、一昔前のディスコ音楽的な、パラパラなんかを踊る時に流れていそうなエレポップ・アレンジに仕上げていまして、まるで90年代に日本のMAXとかいう下品な汚らしい女グループがやっていたような、超ダサダサポップスをやっているんですよね~。まあマット・ゴックはとても品があるんですけれども、今時何故?というような音には腰砕け感と脱力感が漂っています。


 ベトナムでこの音がどのように受け取られているのかは知りませんが、もしかしたら、めっさ最先端のカッコいい音だと思われている?イヤイヤ、ベトナム・ポップスのサウンド・プロダクションは他の国と比べても何ら遜色無いですから、通常ならこんなヘッポコな音作りはしないでしょう。おそらく昔から親しまれている曲に奇抜なアレンジを施すことで、物珍しいとか新鮮だとかいう感覚を取り戻してみようという試みなのでしょう…か?まあいいや、そう考えることに致しましょう。


 それにしてもここまで勘違いしたぶっ飛びアレンジが、聞いている内に段々と快感になってくるのも事実でありまして、もしかしたらわっちはこの音を作ったスタッフ達に、まんまとハメられてしまっているのかもしれませんね。しかも中には「おっ!」と思わせるカッコ良さ感じさせる部分もありますので、全てを計算してこのアルバムを作っているのだとすれば、相当にしたたかな製作陣だと思われます…多分誤解です。


 まあフツーにヘッポコ盤として十分に楽しめるブツではありますので、な~んも考えずに聞いていれば良いのだと思います。この連中、多分アイドル扱いのはずなのですが、なかなかアジアンなしっとりした情緒溢れる歌を聞かせてくれますし、その辺はやはりベトナムのアイドルなんだな~という感じでございます。カッコいいアレンジをヘロヘロな歌で台無しにするヘッポコ盤はタイによくありますが、こいつはしっかりした歌をヘッポコなアレンジで聞かせてくれる、ステキな怪盤でありますな。うーむ、素晴らしい♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2010’02.01・Mon

MONIQUE RAE 「ALL UP TO YOU」

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 フィリピンのシンガーソングライター、モニク・レイ(と読むのかな?)の09年発売のデビュー盤です。MIA MUSIC & BOOKSさん命名の、「高学歴系」の歌手であります。前に取り上げましたジャズ・ファンク・バンドのSINO SI KAT?も、高学歴系のようです。


 「高学歴系」とは何かと言いますと、大雑把に言って、①有名大学に籍を置いていたり、その卒業生だったりする、②海外の音楽から多くのものを吸収しながらもフィリピン独自の味を持っている、③客観的でクールな視点が感じられる音楽をやっている、④高い演奏技術を持っている、ということが挙げられる連中のことだと私は解釈しています。要は叩き上げで必死に音楽をやってきた連中ではなくて、裕福な暮らしをしているからこそ出来る、余裕を持った連中がやっている音楽ということであります。(以上、MIAさんのご意見をめっさ参考にさせていただきました)


 フィリピンと言えば、スラム街とかスモーキー・マウンテン等の貧困のイメージが強いかもしれません。そこからハングリー精神を持って叩き上げで音楽をやってきた連中だからこそのパワーが魅力、という場合も多々あるかと思います。高学歴系の連中はそのような状況から解放されていて、学究的な感覚で音楽を研究しつつ楽しんでいるという感じであります。叩き上げのパワーは無い分、クールで知的な感覚を備えているのが特徴ですね。音楽に対するスタンス的には、例えば、英国のXTCなんかに近いんじゃないかと思います。


 今回のモニク・レイはそのような流れに属する歌手なんですが、子供っぽい舌足らずな歌声はとてもカワイイんですけど、やはり「高学歴系」の特徴であるクールで知的な部分はしっかりと持っています。基本はアコースティック・ギターの響きを生かしたロックでありまして、雰囲気的にはデビューした頃のスザンヌ・ヴェガのような、ひんやりとした客観的な視点を感じさせます。ヴェガと違うのは、アコースティックな響きとダイナミックなロック・サウンドを見事に融合させているところと、クールながらも内に秘めた情熱を感じさせる歌い口であります。


 まあ、決して上手くはないんですけどこの歌い口はなかなか魅力的でありまして、洒落っ気やユーモアを感じさせるかと思えば意外に熱血ロック娘みたいな表情を見せたり、そうかと思えばちょっと甘える乙女みたいな感じにもなったりと、おそらく計算してやっているのではない感情表現がとても人間的な温もりを感じさせて、知的でクールな雰囲気からハミ出しているところが微笑ましくもあります。


 うーむ、これは面白い歌手が出てきましたね~。この娘、もしかしたら、アジアの怪物であるキッチー・ナダルやバービー・アルマルビスなんかと肩を並べる存在になる可能性があるんじゃないでしょうか?その素質を十二分に感じさせる、上々のデビュー作だと思います。前に取り上げましたラ・ディーヴァもお薦めですが、よりフィリピンらしいという点では、こちらの方がお薦めかもしれないと思う今日この頃でやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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