2011’01.30・Sun

サリガレコードさんのタイ音楽撤退のこと

 既に周知の事実かと思いますが、わっちが長年お世話になってきましたサリガレコードさんが、タイ音楽からの撤退を決定されました。そのことについて、今回はヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーとの対談しようと思います。便宜上ななみーは「な」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


「いつでもどこでも、あなただけのななみーです♪」 byななみー
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な「何だか今年になって賑やかになって来たね。私老化防ぎ隊が出来て。」
ろ「それはまだ仮名ですし、まだ結成したワケではありませんよ。」
な「どっちにしても若い女の子が5人も増えたんだからさ、ころんさんはウハウハだよね?」
ろ「そんなワケないでしょう!とても面倒見切れないでやんすよ。」
な「で、誰が一番タイプなの?」
ろ「わっちの立場でそういうことを言ってはマズイでしょう?」
な「ヒワイイ大使の中では、私のことが一番好きって言ったクセに。」
ろ「う…それは、そう言わざるを得ない状況になったからでやんすよ。」
な「キモくて凄くイヤなんだけどー。」
ろ「…殴りますよ。」
な「で、誰が一番タイプなの?」
ろ「言いません!」
な「顔は絶対に理亜だよね~。でもころんさんって生意気な妹タイプが好きだから~、理亜は和める癒し系だし~、ガサツな美雪は論外として~、巨乳では奈々子と琴美が互角だけど~、総合力でやっぱり翼かな?」


「え~、あたしが一番なの?キモいからやめて!」by翼
「(怒)オマエも殴ったろか!」byころん
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ろ「勝手に決めないように!」
な「早く白状しなさい!」
ろ「だから言いませんって。そんなことよりも、今日は別の話です。」
な「へ~い。」
ろ「実はですね、わっちが5年以上に亘ってお世話になってきましたサリガレコードさんが、タイ音楽から撤退されるのでやんす。」
な「知ってるよ。」
ろ「タイのブツに関しては、中古で発見するモノを除いて、ほぼ100%をサリガさんで購入してきましたから、衝撃は大きいです。」
な「残念な話だけど、仕方ないんじゃないの?」
ろ「…確かに、そう言ってしまえばそれまでなんですが。」
な「サリガさんの撤退について、こっちがどーのこーの言える立場じゃないしね。」
ろ「それはその通りです。サリガさんにも色々な事情がおありですし。」
な「まあこんな時代じゃCDが売れるはずないもんね~。いくらころんさんみたいな一気に20枚位まとめ買いするワケわからない人がいても、大して売上に貢献してたわけじゃないからね。」
ろ「まあその他諸々の影響もあるでしょうけど、もはや好きなだけではやっていけない状態になってしまったということでやんすね。」
な「商売が成り立たないんじゃあ、続けようが無いしね~。」
ろ「確かに。しかしまあいつかはこの時が来るとは思っていましたが、こんなに早く来るとは思っていませんでした…。でもこれはサリガさんの苦渋のご決断ですから、わっちはそれを粛々と受け止めるしかありません。」
な「そうだね~。」
ろ「まあ、即撤退というワケではなくて、今後1年程度はリクエストを受け付けて下さるようですので、リクエストできる間はさせてもらいたいと思っていますが、ショップでの新規入荷は無くなりますから、実質は現時点でほぼ撤退って感じですね。」
な「まあそうだね。」


一番最初にサリガさんで買ったルークトゥン、ダーオ・マユリーのブツ
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ろ「ここで考えなければいけないことが出てくるのですが、」
な「ん、何を?」
ろ「前にこのブログでサリガさんのことを取り上げた時に、『サリガさんとわっちは運命共同体であり、サリガさんが無くなった時はわっちがタイ音楽を聞くのをやめる時』、と書いたことがあります。」
な「あったね~、そう言えば。」
ろ「わっちとしては、タイ音楽に関しては潮時が来たのかな~、なんて思ってます。」
な「あらら、アッサリやめちゃうの?」
ろ「まあこれまでゲットしたブツは多々ありますから、当然それは聞きもしますし、ネタとして取り上げもします。リクエストできる間は、できれば色々とゲットしたいと思います。でもサリガさんが完全に撤退された後は、どうしようかって感じですね~。まあ完全にやめられるワケはありませんので、多分注目歌手のブツを細々と聞き続ける程度になるでしょうね。」
な「でもそれってどうなんだろ?『ルークトゥンのころん』じゃないけど、誰も目を向けないブツを取り上げるっていう点で、タイ音楽に関しては結構ころんさんに期待してる読者もいると思うんだよね。」
ろ「まあ確かにその辺を感じる部分はあるんですが、わっちにとってサリガさんは本当に特別な存在ですから、そういうブツをゲットするような、サリガさんに代わるショップは存在しないのでやんすよ。」
な「それはわかるけどね~。」


メールでサリガさんと雑談するキッカケになった、キャット様のブツ
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ろ「まあ注目歌手のブツについては別のショップでゲットするしかありませんが、サリガさんの時みたいに色々なブツを10枚・20枚と大量ゲットをする気は全くありません。何故なら、わっちはサリガさんには絶対的な信頼をおいてきましたし、他にそんな店はありませんから。」
な「絶対的な信頼?」
ろ「長年取引を続けて来たことで、徐々に出来上がってくる信頼でやんす。」
な「じゃあ、これからそういう信頼を作っていけるショップを探すっていう選択肢もあるんじゃない?」
ろ「親切なショップは色々あるかと思います。でも対応の面や価格の面、店主さんの音楽好き度等々全てを勘案して、サリガさんに勝るショップは無いと思います。おそらくサリガ店主のmiyaさんは、わっちと大差無い世代の方だと思いますし、結構似たような音楽嗜好をお持ちのようですので、個人的にも非常に親しみを感じているのでやんす。そういった点を全て含めての信頼ってことなんですよね~。」


存在すら知りませんでしたが、サリガさんにお教えいただいてゲットしたルークトゥンの大傑作、ドリーム萌ちゃんのブツ
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な「うーん、そうなってくると確かに他には替え難いけど、そういうショップを探す気持ちは持ち続けた方がいいんじゃないのかな。」
ろ「タイショップなんて、そうたくさんあるワケじゃないですからね~。わっちとしては、サリガさんだからこそ大量のブツを買いたいという気持ちになりますし、サリガさんだからこそここまでタイの音楽を熱心に聞いてきたのでやんすよ。」
な「他のショップを探す気は無いってこと?」
ろ「さっきも言いましたが、サリガさん完全撤退後は、注目作については他のショップで細々と買うにしても、これまでみたいな大量買いをして、誰も聞かないようなブツを色々取り上げる気はありません。」
な「これまでだったら、『こんなブツを取り上げるのは、日本では自分しかいない!』ぐらいの自負を持ってた部分もあると思うんだけど、サリガさん完全撤退後はそれも無くなるんだね?」
ろ「そうですね。ゲットするとしたら、イン様とかタカテーンとかメンポーとか、限られた注目すべき歌手だけになってくると思います。」


注目歌手?
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な「限られた歌手ね~。それが百人ぐらいでも、限られた歌手とは言えるだろうけど。」
ろ「そんなにいませんよ。」
な「まあ何にしても、寂しくはなるよね。突出してタイの音楽の取り扱いが多いのに、それがガタガタに減るワケだから。」
ろ「タイのブツについては、まだ取り上げていないストックが山ほどありますので、それを聞き直してネタとして取り上げれば、しばらくバランスは変わらないと思いますけどね。」
な「そしたら、『ころんが取り上げるのは、入手不可の昔のブツばかりだ!』なんて言われるかもしれないよ。」
ろ「それは仕方ないです。基本的に東南アジアのブツは、入手困難なものばかりですから。」
な「それを言っちゃあお終えよ。」
ろ「まあまあ、サリガさん撤退に伴う自分への影響ばかり考えても仕方ありません。それよりも、これまで本当に色々とお世話になったサリガさんには、心から感謝をしたいです。ここまでタイ音楽を楽しめたのはサリガさんのおかげですし、メールだけではありますが、サリガさんと色々とやり取りできたことは、わっちにとって本当に貴重な財産だと思っています。タイのCD販売部門は無くなったとしても、サリガさんには他の好調な部門で頑張っていただきたいです。『サリガさんに幸あれ!』って感じですね♪」
な「流石に最後は偽善者らしく、キッチリと締めるね!」
ろ「だ、誰が偽善者じゃ!ホンマに殴ったろか!」


「あれ~、助けて~!」byななみー
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 以上、色々と書き連ねてしまいましたが、サリガさんに対しては感謝の言葉しか思い浮かびません。これまで本当にありがとうございました。もうしばらくはお世話になると思いますので、完全撤退の折にはあらためてご挨拶をさせていただきたいと思っております。
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2011’01.28・Fri

風邪

 先週の土日に風邪で寝込んで、すっかり治ったと思っていたのですが、水曜の夜に突然悪寒と全身の節々が軋むような痛みに襲われました。木曜は外せない仕事があったので出勤はしたものの、あまりに具合が悪いので、午前中に外せない仕事を何とか片付けて早退しました。しかし家に帰ってからも悪寒と体が軋むような痛みは無くならず、再び寝込んでしまいました。そして本日、随分と楽になったので午後から出勤して仕事をツラツラとやっておりましたが、後遺症と言いますか、背中や腰に痛みが残っていたりはしますけれども、何とか働くことができました。めっさしんどいですけど…。


 うーむ、それにしても一体何なんでしょう?発熱はほとんどしていないのですが、激しい悪寒と軋むような節々の痛み、全くワケがわかりません。まあそんな状態でしたので、ブログの更新どころかネットを開いて皆様のブログのチェックをすることさえもできず、ひたすら苦しんでおりましたが、まあ峠は越えたようですので一安心でございます。それにしても、ここまで酷い風邪をひいたのは本当に久し振りなんですが、風邪なんぞひかない体作りをしないといけないな~と、改めて実感した次第でございます。


 そんなワケで体調が戻るまでブログ更新が滞るかもしれませんけれども、滞っても見捨てないで下さいね…などと図々しいことを申し上げてしまいますた。申し訳ございませんですた。見捨てるも見捨てないも、皆様のご自由でございます。とりあえずわっちはこの機会に、前にゲットしたダニー・ハサウェイのオリジナル・アルバム5枚組でも堪能しようかと思っている次第なのでやんす。失礼致しますた~!

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2011’01.25・Tue

PLINGMIN 「PLINGMIN」

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 名古屋出身のロックバンド、プリングミンの09年のメジャー・デビュー盤であります。ジャケは何だかノリが軽そうなおバカ系のバンドって感じがして、とりあえずはレンタル半額セールだったので、借りてみた次第でございます。まあハズレであっても半額なので、あまり痛くはないですし。


 調べてみると、曲がアニメに使われたりしているそうで、もしかしたらアニメ・マニアには結構知られた存在なのかもしれません。ルックスが全然イケてない連中ですので、アニメだったら姿を隠して音を堂々と発表できますから、やり方としてはありなんでしょうね。まあ音楽好きとしては、「へっ、アニメとタイアップしなきゃダメなレベルの連中なのかよ」って、少々バカにした気分になったりもします。どうせロクでもない下らない音楽なんだろうな~と思いつつ、せっかくレンタルしたブツですので再生してみますと…うおーっ、こいつは凄えっ!「申し訳ございませんでした、プリングミンの皆様!」と、思わずワタスは謝ってしまいますた。


 とにかくこの連中は、演奏がメチャクチャに上手いです。スタイルを変えながら自由自在・縦横無尽に弾きまくるギター、図太いベース、的確でツボにはまったドラム、どれもが素晴らしく良い音を出しています。キラキラと輝くような美しさは、「天体観測」の頃のバンプ・オブ・チキンとか、リコが在籍していた頃のリヴァーマヤ(フィリピンのロック・バンドです)を思わせるところがあります。


 また、曲がアニメに使われているぐらいですからもっと軽薄な音楽性を想像していたんですけど、もちろんポップな親しみ易い曲も色々入っていますが、ベースになっているのはまるでヤマジカズヒデ率いるディップなんかを思わせるような、美しくもダークな色彩の濃いハード&サイケなロックなのでやんす。うーむ、シビレますね~、これは。アルバム後半になってくると遠慮無しに本領を発揮してきて、ズブズブでキラキラなハード&サイケな世界を展開していますよ♪


 そしてその音楽性をただのダークなモノに終わらせない役割を果たしているのが、ちょっと舌足らずで子供っぽい歌い方をする女性ヴォーカルです。アニメのキャラクターっぽい声だから曲がアニメに使われたんでしょうけど、この歌声があるからこそ一般性とマニアックのバランスが上手く取れた、親しみ易い仕上がりの音楽になっているのだと感じられます。うーむ、素晴らしい!もっと早く聞いていたら、昨年の個人的ベスト10に入賞してたのに…。


 それにしても、こんなバンドならもっと評判になっても不思議ではないと思うんですが、もしこういう素晴らしい連中が人知れず埋もれていくとしたら、あまりに残念でなりません。日本の音楽シーンの荒廃が取り沙汰されて久しい今日この頃でありますが、レコ会社やマスコミには、本当に力のある有望な連中をもっとプッシュして欲しいものでやんす。何にしてもこのブツを推さないなんて、犯罪行為でやんすよ。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.24・Mon

寝込みながら考えたこと

 先週の木曜から突然喉が痛み出して咳が止まらなくなり、金曜はそれに加えて鼻水が出まくって体の節々が痛くなり、土日は完全に寝込んでいた、ころんでございます。そんな状態なのに、土曜日はヘロヘロになりながら私老化防ぎ隊(仮名)の妄想ネタをアップしたりして、一体何やってんだと自分でも思うワケでございますが、それはさて置き、寝込んでいた時にグダグダと考えていたことを記してみようかと思ったりして…。


『考えたことその1』
 私老化防ぎ隊(仮名)の今後。こにたんに返り討ちにあった美雪を、今後どのように動かすか?ヒワイイ大使のメンバーと付き人達とのやりとりを書いてみるか?はりー&はりーの付き人理亜と行くブック○フ探訪とかを書いてみるか?…しかしこんなどうでもいいネタは、アップするに値しないような気もするし、などと考えたり云々。


 妄想も度が過ぎるとどうかと思いますが、考えてみるに漫画家、小説家、脚本家等々、妄想を商売にする職業って色々あるよな~なんて思ったりして。そう言えば一時期、わっちは脚本家になりたいと思ったことがあるのでやんす。何本もネタを考えて、そのうち一本は原稿用紙百枚ほどにまとめ上げたこともあったっけ…。自分の書き上げた妄想が、映画とかドラマとかの映像になったら面白いではないですか!


『考えたことその2』
 寝込みながら昨年の個人的ベスト10に入賞した、のあのわの「マジカル・サーカス」をボンヤリと聞いていて、2曲目の何分何秒あたりのギターの音色にシビレるとか、5曲目の何分何秒あたりの歌声があまりに切なくて泣けてくるとか、曲の中の瞬間的な部分に感動。そう言えばわっちは音楽をちゃんと聞き始めた高校生ぐらいの時から、一枚のアルバムを何度も聞き込んで、曲の中の瞬間的な部分に猛烈に感動するというような聞き方をすることがよくあるのでした。例えば、R.E.M.のアルバム「ドキュメント」1曲目の間奏部分のドラムが異常にカッコいいとか、プリンスの「ラズベリー・ベレー」の3分6秒あたりの叫び声がメチャクチャに好きとか、何とかかんとか。


 こういう聞こえ方がしてくる為には、一枚のアルバムをある程度繰り返して聞かなければなりません。最近のわっちは、たくさんのブツを聞くことばかり追いかけてしまって、一枚のブツにじっくりと向き合うということが無くなり、元々の自分の聞き方を忘れていました。わっちはこういう「瞬間の音の感動」というのが物凄く好きなのでありまして、今後はゲットするブツの量を減らし、一枚一枚と向き合う時間を多くしていきたいと思った次第でございます。


『考えたことその3』
 「その2」みたいなことを考えたのは、サリガレコードさんがタイ音楽の販売から撤退されると発表されたことが大きいです。サリガさんのタイ音楽撤退についてはまた改めて書きたいと思いますが、サリガさん以外のショップでタイのブツを買う気はありませんので、サリガさんがタイ音楽から撤退されるなら、わっちもタイ音楽を聞くのをやめようと思っています。そうなるとその空いた分の時間が出来ますので、一枚一枚のブツとじっくり向き合って、また「瞬間の音の感動」を追い求めて行きたいな~、なんて考え始めたのでやんす。あ、もちろんブック○フとかでブツを買い過ぎていることの反省もあります。


『考えたことその4』
 わっちの職場では周りがマスクマンばかりの、風邪のパンデミック状態となっていますが、だからと言って自分も風邪をひいてしまうというのは、普段からの自分の体の鍛え方がなっていないからであって、本当に健康であればどんなに風邪のウィルス(?)なんぞに取り付かれても、風邪なんてひきません。プチ断食や柔軟・ストレッチは続行中ですが、まだまだ自分の管理が甘いことを痛感。食事内容から普段の生活態度まで色々と改めることで、根本から風邪をひかないような体作りをしていかなければならないと反省。


 以上、寝込みながらボンヤリと考えていたことでございました。どうでもいい話ばかりで、失礼致しますた…って、いつもどうでもいい話ばかりでございますた。重ね重ね失礼致しますた!

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2011’01.22・Sat

新アイドル・グループ?その後

 先日新アイドルグループ、私老化防ぎ隊(仮名)についてのネタを書きましたが、当面はアイドルとしてデビューはさせず、ヒワイイ大使のメンバー達の付き人になるように指示致しました。つきましては、物凄くどうでもいいんですけど、彼女達の雑談を掲載してみようかと思ったりして…。便宜上、奈々子は「奈」、琴美は「琴」、理亜は「理」、翼は「翼」(まんまですな)、美雪は「雪」、こにたんは「こ」と表記します。それでは早速。


雪「チクチョウ、たまんねえよな。せっかく東京から九州まで来たってのに、アイドルじゃなくて付き人だなんてよ!」
琴「ロックンローラーに付き人させるなんて、一体どういうこと?考えられない!」
翼「だよね!こんなことなら、大人のアイドル続けとけば良かった。」
理「私は付き人でもいいと思います。」
雪「何だとテメエ!何がいいんだ?ふざけたこと言ってんじゃねえぞ!」
理「だって、下積みは必要だと思うし…。」


「下積みも大事だと思います。」by理亜
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雪「ウチ等はな、アイドルになれるって言うからわざわざこんな所まで来たんだよ!下積みする為に来たんじゃねえぞ!」


怒る美雪
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奈「まあまあ、抑えて抑えて。ここで言い争っても仕方ないし。」
雪「抑えられるか!やっぱ、ころんの野郎に文句言わなきゃ気が済まねえ!」
奈「そんなことしたら、『イヤなら帰れ!』って言われるだけだよ。」
理「こにたんさんにも、同じこと言われるだけだと思います。」
雪「上等じゃねえか!ころんもこにたんも、まとめてぶっ飛ばしてやる!アタシを誰だと思ってんだ?関東をシメてたんだぞ!舎弟も千人以上いるしな!」
翼「あ、でもこにたんの噂って聞いたことあるよ。鬼みたいにケンカが強いって。」
雪「鬼だと?じゃあアタシとどっちが強いか勝負してやる。」
翼「メチャクチャに強過ぎて、『核弾頭娘』って言われてたんだって。」
雪「核弾頭娘だぁ?」


「核弾頭娘って、最初は角砂糖娘って聞こえたの。」by翼
「中学の頃、顔が四角い佐藤君は、角佐藤と言われてました。」byころん
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琴「あ、それって聞いたことがある!男も含めて百人位で核弾頭娘を襲ったら、逆に全員ボコボコにされたって。」
雪「大山倍達か!そんなヤツいるわけないだろうが、この音痴ロックンローラーが!」
琴「音痴じゃないっ!」


「音痴じゃないもん!」by琴美
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理「でもそれってホントの話ですか?」
雪「ホントのワケないだろうが!ボコボコにしてきてやる!」
(と、部屋を出て行く。)
翼「あ~あ、行っちゃった。どうなっても知~らないっと。」
理「美雪ちゃん、大丈夫でしょうか?」
琴「何だよ美雪のヤツ、いっつもエラソーにしてさ!あんなヤツ、ボコボコにされたらいいんだよ。」
理「仲間なんだから、そんなこと言わないで下さいよ~…。」
(突然、どこかから物凄い悲鳴が聞こえる)
理「きゃあっ!」
翼「何?何なの?」
(しばし静寂の後、ドアが開き、こにたんが顔を出す)
奈「あ、こにたんさん!」
(こにたん、血まみれでボロ雑巾のようになった美雪を部屋に放り投げる)
こ「裾にて炭取にさわりしに、丸き炭取なればくるくると回りたり~♪」
(こにたん、部屋を出て行く)


「くるくると回りたり~♪」byこにたん
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翼「今の何?」
奈「遠野物語の幽霊譚だよ。」
琴「何それ?」


「遠野物語の幽霊譚って、高校の国語でやりましたよね?」by奈々子
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理「美雪ちゃん、大丈夫ですか?」
雪「バ…バケモンだ。あいつは人間じゃねえ…。」
奈「なるほど、この世のものじゃない強さだから、幽霊譚なんだ!」
雪「(弱々しく)…そんなどうでもいいことに感心するな。アタシの心配をしろ。」
翼「美雪ちゃんがボコボコにされるんなら、誰も敵わないよね…。」
奈「まあ、イヤなら暴力に訴えるんじゃなくて、潔くやめろってことだね。」
雪「(弱々しく)ぢくじょ~、アイツをボコボコにするまで、絶対にやめないからな…(と、気絶する)。」
理「きゃあっ、死んじゃった!」
奈「…生きてるよ。気絶しただけ。」
(突然こにたんが部屋に入って来る)
こ「今度反抗したら、裸にひん剥いて、縛って叩いてアヘアヘアンアンな♪」
(こにたん、部屋を出て行く)
理「…ステキ。」
翼「変態か!」


 以上、私老化防ぎ隊(仮名)とこにたんの、ある日の出来事でございました。風邪気味で体調がよろしくなくて、どうでもいいテキトーなネタを書いてしまいますた。失礼致しますた。また書きます♪

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2011’01.21・Fri

ユンナ 「ひとつ空の下」

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 家から程遠いレンタル屋のCD半額セールで、最近出たばかりのユンナの新作を借りてみました。前作はこのブログでも取り上げましたが、韓国人なのに日本人より上手い日本語で歌う卓越した歌唱が、マジで素晴らしい逸品でございました。本作はそれ以来の、5年振りの日本でのアルバムになります(本国では色々と出してた?)。


 ところで最近は韓国のグループが次から次へと日本デビューし、凄いK-POPブームを巻き起こしているように報道されていますが、あれって本当にブームになってるんでしょうか?売れなくなったJ-POPの代わりに、何とか売上を上げるべくレコ会社が先導して作り上げたニセモノのブームであると、わっちは勝手に思っていますが、如何でしょうか?個人的にKARAは応援していますし実力もあると感じますが(解散危機だけど)、他にはあまり興味はございません。味わいもヘッタクレも無い日本語歌唱が、金目当ての出稼ぎ労働者の悲哀を感じさせますね…。


 そんな連中に比べてこのユンナちゃん、日本人としか思えない見事な日本語で、日本的な情緒が漂う歌を聞かせてくれます。その辺は先輩のBOAなんかよりも遥かに優れていると思います。多分耳がメチャクチャに良いのでしょうね。まあ顔を見れば韓国人特有の(?)吊り上がった眼をしていますが、音だけで外国人だと思う人はいないでしょう。そしてそんな日本語で歌われる歌の上手いこと上手いこと!パッと聞いた感じでは、5年前のような勢い溢れるパワーが無くなって随分地味になったような気はしますが、よく聞けば、グッと落ち着いた大人の表現を覚えたから、パワー全開にしなくてもよくなったと感じられます。歌唱に余裕が出て来たってところですかね~。


 曲の方はこれまたパッと聞いたところではあまり派手さの無い、どちらかと言えば地味な感じの曲が並んでいるように聞こえますが、実にポップスらしいポップスが揃っていると思います。まあ単なるフツーのポップスと言えば、それまでなんですが…。言ってみれば、ありふれたフツーのポップスを歌の上手い歌手が丁寧に歌っているという、ただそれだけのブツではあります。しかし、だからこそしみじみと素晴らしい、そういうアルバムだと思います。


 こういうブツを聞くと、やっぱりわっちはフツーのポップスが好きな、ただの音楽好きなんだな~という気がします。マニアでもなければコレクターでもない、ルークトゥンの専門家でもなければワールド系ブログをやっているという意識も無い、単なる音楽好きなのでやんす。音楽が好きだから色々聞く、ただそれだけの、気の小さい平和主義者の子グマ、それがころんなのでやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.19・Wed

安藤裕子 「JAPANESE POP」

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 わっちの大好きな安藤裕子の、10年発表の新作でございます。本作については既に繁盛亭アルバイテンさん(現アルバイテンさん)が取り上げておられまして、その記事を拝読してとにかく早く聞きたい!と思っていましたが、ブック○フとかに出てきても2250円なんて値段が付いていて、なかなか手を出すことが出来ませんでした。そんな時にはヤフオクで探すしかないということでずっと探していたのですが、ブツは出て来るものの最後の最後で競り負ける日々が続いておりました。この前は940円でゲット!と思っていたら、締め切り間際に950円でヤラレてしまうという、非常に残念な思いをしてしまいますた。


 そして今回、締め切り15分前までわっちの1200円の入札しかなくて、「多分これでわっちのモノでやんす♪」と思って安心していたところ、締め切り2分前の確認で、何と1300円で入札しているヤツがおるではないですか!「こりゃ遺憾!」ということで慌てて1400円で入札し、やっとのことで落札したのが今回のブツでやんす。うーむ、油断禁物ですね~。オークションは残り3分からが勝負か?


 というワケで、ようやく手に入れたこのブツでありますが、何とミュージック・マガジン誌の2010年ベストの日本の歌謡曲部門か何かの第1位になってましたね。これで少しは安藤さんが注目されるようになれば、とても嬉しいと思います…という話はさて置き、まずはジャケがいい感じ。安藤さんって、オツムはぶっ飛んだ社会生活不適合者であってもルックスはキレイですから、こういうシンプルな顔のアップの写真は実にサマになりますね。元女優だし。とりあえずは安藤さんとあーしてこーしてと妄想しつつプレイ開始(何のプレイ?)。


 安藤さんのブツはどれを聞いても濃密な安藤ワールドに引きずり込まれるのですが、今回もそれは変わりません。アルバイテンさんはそれを「ユウコ・イン・ワンダーランド」と表現されましたが、まさしくその通りの世界が展開されています。一度足を踏み入れたら、いつの間にか狂おしくも美しい安藤ワールドに迷い込んでしまって抜け出せなくなっているという、非常に危険な(?)状態になってしまいます。前を向いても安藤さん、後を向いても安藤さん、逃れようとして全力ダッシュしても行き着く先は安藤さん、安藤ワールドに迷い込んだら最後、安藤さんから逃れる術はありません。安藤さんに丸裸にされて全身ナメ尽くされるのであります。


 うーむ、これは本当に凄いアルバムですね。2010年の個人的ベストの1位はボニー・ピンクを選びましたが、安藤さんのブツを聞いていたら、一体どっちが1位になったかわかりません。安藤さんはボニピン、RIE FUと並ぶ、JAPANESE POP界の至宝でありますね!猛烈に強烈な磁場を持っているという点では、安藤さんが頭一つ抜け出しつつあるような気がする今日この頃でやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.18・Tue

PIM YADA 「TARM PEE MAH KLUB SUPAN」

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 コテコテ・ルークトゥン専門レーベルNOPPORNの中堅どころの歌手、ピム・ヤーダー(以下、矢田ちゃん)の昨年末近くに発売された新作です。NOPPORNは隠れた実力者が多々在籍してるレーベルでありますが、矢田ちゃんもその内の一人でありまして、可愛らしい愛嬌のある顔、軽やかな節回しとよく伸びる美しい声が実に魅力的な、真の実力者であります。


 個人的に矢田ちゃんはNOPPORNの中では最も好きな歌手の一人でありまして、トップ・スターのメンポー、若手三人娘のオーン・オラディ、ウィー・ジラポーン、ルークパッド・ピムチャノックなんかの影に隠れがちではありますが、歌の素晴らしさは天下一品と言っても良いかと思います。ただ、実力はあるものの、大きなヒットが無いせいか地味な存在に留まっているのも事実でありまして、イマイチブレイクしないのが残念であります…。


 この娘については、一応デビュー時から追っかけているのですが、レーベルがコテコテ専門のNOPPORNであることが大きく影響していて、似たような作りのあまり華の無い地味なアルバムばかり出しているイメージがあります。じっくり聞けばその実力の程はよくわかるのですが、派手さが無い分インパクトにも欠けるという感じで、マニア受けはするけれどもより多くの人の心を惹き付けるには至らないという、残念な立場に留まっている(若しくは留まらされている)状況でございますね。


 わっちはNOPPORN所属の歌手についてはよく「レーベルを移籍した方が良い」などと発言することがありますが、中でも矢田ちゃんは最も移籍した方が良い歌手だと思われます。これだけ魅力的な歌声と節回しを持っているのですから、コテコテ以外にもポップス的な曲や歌謡曲っぽい曲でも何でも歌いこなせるはずです。NOPPORNではその可能性を試すこともできないワケでございまして、できることならR.SIAMあたりに移籍して、その実力を色々なタイプの曲で存分に発揮して欲しいと思います。


 本作についてもコテコテ路線に変化はありませんが、他の歌手が歌った曲を色々とカバーすることで、少しは華を持たせようとした作りにはなっています。しかし、やはりと言いますか、実力はよくわかるものの地味であることは否めない作りでありまして、聞くほどに何だか勿体無いという気がしてくるというのが正直なところです。まあ大好きな歌手ですから、新作を出してくれるだけでもOKという気もしますし、本作についても何度も聞くのは確実なんですけど、できるならその実力を思いっ切り発揮できる環境で歌わせてあげたいな~などと思う今日この頃なのでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.17・Mon

DJ MYKE 「HOMEWORK」

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 フィリピンの歌手DJマイクの、10年のアルバムです。フィリピンのブツに関してはいつもお世話になっている、MIA MUSIC & BOOKSさんが大絶賛されていたブツですので、これは聞かない訳にはいかないでしょう。DJマイクなんて名前からすると、ヒップホップ系の音をイメージしてしまいますが、テイラーのアコギを持ったジャケの通り、アコースティックな質感のポップスを聞かせてくれます。


 それにしてもこのブツ、MIAさんが絶賛されているだけのことはありまして、本当に素晴らしい仕上がりになっています!基本的にはシンガーソングライターっぽい、アコギの響きを生かしたAOR的なポップスでございまして、BGMとして流しているだけでその場の空気がキレイになっていくような、透明感のあるオッサレーな音であります。DJマイクのちょっとハスキーな歌声も実にソフトで優しく、この音楽性にはまさにこの声!という感じのハマリ具合でありまして、ホント、聞き心地の良い音楽とはこういう音楽のことを言うのだと思います♪


 しかしながらこのブツの凄いところは、実はそんな表面的な部分ではありません…なんて偉そうなことを言っておりますが、わっちもその凄さに気付くまでに5回ほど聞かねばなりませんでしたから、ホント、わっちの耳もエエ加減なもんでございます。


 とりあえずは心地良いブツということで、このブツを流していた時のことです。5曲目でフィリピン最高のロック・バンド、イレイザーヘッズの「ALAPAAP」という曲を取り上げているのですが、その曲を聞いていてハタと気付いたのでありますた。イレイザーヘッズがやっていた、実験的な試みをしながらもポップなロックとして結実させていた音楽性を、この人が見事に受け継いでいることを。そしてそこが見えて来た時、このブツが持っている凄さを一気に理解したのでありますた!


 このブツは、イレイザーヘッズの実験的でありながらポップな音楽性、フアン・デ・ラ・クルースあたりから続く美しいフォーク的な部分、アポ・ハイキング・ソサエティから続いて来たポップで知的なユーモア感覚等々、フィリピン・ポップスが連綿と受け継いできた素晴らしき財産を、1枚のアルバムの中に見事に結実させているのであります。これは本当に奥が深くて凄い作品だと思います。MIAさんが絶賛されるのは当然でありますね!


 まあそんなマニアックなことがわからなくても、このブツが素晴らしいことには変わりありません。フツーに単なるポップスとして聞いても楽しいし、フィリピン・ポップス・マニアが聞いてもその奥深さにシビレるという、誰をも納得させてくれるようなステキな作品であります。しかもそんなに凄い作品なのに、その凄さをひけらかすようなこともなく、さり気なくて控え目な表現に徹しているところが、実に慎み深くて素晴らしいです。うーむ、マジで惚れちまったでやんすよ♪DJマイク、要注目の存在ですね!


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.16・Sun

新アイドル・グループ?続き

 1月11日にアップしました新アイドル・グループのお話の続きであります。プロデューサーのヒワイイ大使変人担当こにたんとの対談でお送り致します。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


こ「11日に新アイドル・グループの名前を募集したが、結果はどうなった?」
ろ「来るワケがないでしょう。」
こ「そうか。じゃあグループ名は『私老化防ぎ隊』で決定だな。」
ろ「イヤ、そういう問題ではなくて。」
こ「ん?」
ろ「解散しましょう。」
こ「なぬ?」
ろ「あの5人組が良いとか悪いとかのコメントは全く無かったですし、まあ拍手は入っていたにせよ、拍手の意味まではわかりません。結局今回の5人組は支持も不支持もされず、誰に対しても何のインパクトも残していないということで、アイドルとしては失格です。だから解散です。」
こ「お前にしてはなかなか厳しいことを言うではないか。」
ろ「多分支持しているのは、わっち達だけでやんすよ。」
こ「それはそうかもしれんな。」
ろ「ヒワイイ大使は、ほんの僅かであってもインパクトがあったようですし、極々少数の方には支持をいただいているようですから存続していますが、今回の5人組はヒワイイ大使の二番煎じとみなされたんじゃないかと思います。」
こ「だから読者には何の印象にも残らなかったということか。」
ろ「だと思います。だからそんな連中を存続させる意味はありません。」
こ「うーむ、せっかく集めたメンバーなんだが。」
ろ「さっさと帰ってもらうしかないですね。」
こ「泣くぞ、アイツ等。」
ろ「仕方ないですね。今回はあの5人に最後の挨拶でもしてもらって、潔く散ってもらいましょう。」
こ「そうか。じゃあ一人ずつ挨拶させよう。おーいお前等、順番に挨拶しておけ!」


「巨乳の奈々子です。ころんさんがわたしを酒乱だなんて言うから、皆さんの支持が得られませんでした。全てころんさんが悪いんです。いつか立派なアイドルになって、ころんさんを見返してやります!」
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「ロックンローラー、琴美です。ころんさんがわたしを音痴なんて言うから、皆さんの支持が得られませんでした。全てころんさんが悪いんです。いつかビッグなロックンローラーになって、ころんさんをハイヒールで踏みつけたいと思います!」
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「謎のモデルをやっていた理亜です。ころんさんがわたしを『幸薄い佐々木希』なんて言うから、皆さんの支持が得られませんでした。全てころんさんが悪いんです。いつか佐々木希より人気者になって、ころんさんにわたしの足を舐めさせてやります!」
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「こにたんオススメの大人のアイドル、翼です。ころんさんがわたしをツンデレなんて言うから、皆さんの支持が得られませんでした。全てころんさんが悪いんです。いつかビッグな大人のアイドルになって、ころんさんに貢がせたいと思います。」
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「元スケ番の美雪です。ころんさんがわたしをスケ番だの一撃で相手を倒すツワモノだの言うから、皆さんの支持が得られませんでした。全てころんさんが悪いんです。今すぐころんさんの懐に入って、一撃で倒してやりたいと思います。」
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こ「これで全員の挨拶は終了だ。」
ろ「…何故みんなわっちのせいにしてるんですか?」
こ「それはお前が悪いからだ。事実だから仕方ない。」
ろ「わっちは『酒乱』と『幸薄そうな佐々木希』は言いましたが、他は全部こにたんが言ったことですよ。」
こ「気にするな。」
ろ「気にしますよ!事実無根じゃないですか!」
こ「知るか。突然解散などと、お前が血も涙も無い判断を下すから、こういうことになるのだ。いきなり夢を砕かれたヤツの恨みは怖いぞ。」
ろ「う~む、それは確かに怖いかも…それではみんなにチャンスを与えましょうか?」
こ「なぬ?」
ろ「みんなには、ヒワイイ大使のメンバー達の付き人をやってもらいましょう。」
こ「いらんわ、そんなモノ。」
ろ「決めました。めぐりんには奈々子、ねーねーには琴美、はりーには理亜、ななみーには翼、こにたんには美雪を付けましょう。」
こ「勝手に決めるな!」
ろ「これでしばらく様子を見ましょう。その上で、ヒワイイ大使のメンバーを超える活躍をする娘が出てきたら、その時はデビューさせるということで。」
こ「何じゃそりゃ?」


「付き人なんていらんわ!」byこにたん
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 以上、またまたテキトーなバカネタをかましてしまいますた。失礼致しますた。今後は付き人連中も少しは顔を出すことになると思いますが、大目に見てやって下さいますようお願い致します。

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2011’01.15・Sat

サリガレコードにて新年初ゲット!

 サリガレコードさんにて、今年初のタイのブツをゲット致しましたので、いつもの如く備忘録を兼ねてブツを並べてみようかと思います。それでは早速。


1. 3 Sao Silver Gold
2. 3 Sao Silver Gold / Suay Dai Eak
3 Sao Silver Gold001
3 Sao Silver Gold002


3. Nongpang Natthida / Kwam Ruk Nung Rod Fai Fah
Nongpang Natthida002


4. Tai Orrathai / Mai Rong Hai Mai Chai Mai Jeb
Tai Orrathai020


5. Four + Mod / Hello Four Mod
Four + Mod  Hello Four Mod


6.Neko Jump / Secret of Virgin
Neko Jump Secret of Virgin


 以上の6枚でやんす。今回はいつもに比べてかなり少なめですが、まあ12月に大量買いしていますし、新年初ゲットですから、こんなもんでしょう。一番楽しみなのは5ですね~。わっちのヘッポコちゃん、フォー・モッド、期待大です♪


 ところでターイ・オラタイと猫ジャンプって、随分イメージ変わりましたね。ターイは田舎のオバハンって感じのジャケですし、猫は日本のエロ・グラドルって感じが…。

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2011’01.13・Thu

MARVIN GAYE 「MOTOWN’S GREATEST HITS」

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 マーヴィン・ゲイの20曲入りベスト盤であります。ブック○フにて、400円也。実はその昔、この人の2枚組ベスト盤を持っていたのですが、何故か売り払ってしまいました。そう言えばテンプテーションズやダイアナ・ロス、グラディス・ナイト&ザ・ピップスなんかの2枚組ベスト盤も持っていましたが、やっぱり何故か売り払ってしまいましたね~。今考えれば非常に惜しいことをしたのですが、まあ仕方ありません。とりあえずマーヴィン・ゲイについては、安くでこのブツをゲットできましたので、OKということにしておきましょう。


 どうでもいい話ではありますが、ポップスが好きならば、モータウン・クラシックスと言えるマーヴィン・ゲイやテンプテーションズ、ジャクソン5等々の昔の録音は、是非聞いておきたいですよね。親しみ易いポップな曲がズラリと揃ったその時代の3分間ポップスの数々は、聞いていて単純に楽しいですし、ポップスがポップスらしく輝いている、実に幸せな音楽のサンプルだと思います。モータウン・クラシックスを聞いていると、曲を作る人も演奏する人も歌手も、みんなが良い音楽を作ろうと前向きに取り組んでいることが伝わって来て、本当に楽しい気分になりますよね~♪(アトランティック・クラシックスも同様ですよ)


 で、マーヴィン・ゲイでございますが、やっぱり良いですね、この人は。何が良いって、この人の朗々とした伸びやかな歌声は、何物にも替え難いものがあります。何と言いますか、力強くも優しくもあり、何だか妙にヒワイでスケベな感じも持っているのが実に良いと思います。わっちが一番好きなソウル歌手はオーティス・レディングでやんすが、歌に全身全霊をぶつけてくるオーティスとは違って、このマーヴィン・ゲイという人は、エネルギッシュに歌っている最中も客の反応を冷静に観察しつつカワイイ娘を物色しているかのような、エロエロな雰囲気を持っているんですよね~。オーティスが歌に魂を注入する歌手なら、マーヴィンは歌にラヴ注入って感じの歌手であります。


 そんなエロエロ・マーヴィンが歌うこのブツに収録された曲が、これまたポップで親しみ易いステキな曲ばかりなのであります。わっちの大好きな、出だしが「あり~がたい」と聞こえる「TOO BUSY THINKING ABOUT MY BABY」を始め、色々な人にカバーされてる「WHAT’S GOING ON」等々、本当に良い曲がめっさ多いんですよね~。このブツに収録された20曲、全く捨て曲無しの名曲揃いだと思います。お手軽にマーヴィンの魅力を堪能できる、なかなかの優れモノでやんすね♪


 聞くところによると、マーヴィンは職業作曲家が作るヒット・ポップス路線に不満があったらしいですね。その後自分で作曲・プロデュースをするようになるのですが、どちらの路線にせよマーヴィンが歌えば素晴らしい仕上がりになるだけに、「よっしゃ、何でも歌ったるで~」という融通無碍な姿勢を持っていて欲しかったな~、なんて思うのでやんす。まあ既に亡くなってしまった人ですので、今更ゴチャゴチャ言っても仕方ないんですけど…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.11・Tue

新アイドル・グループ?

 突然ですが、ヒワイイ大使の変人担当こにたんが、アイドル・グループをプロデュースするなどと言い出しました。自分がまだまともに活躍も何もしていないクセに、一体何を言ってんだかって気はしますけどね~。AKB48に対抗するとのことで、AKR47(赤穂浪士?)なる男のアイドル・グループを作りたいらしいのですが、ジャ○ーズ事務所じゃあるまいし、わっちは男のアイドルなんぞ絶対にイヤでございますので、何が何でも協力しない旨を通告し、何とか諦めさせました。


 しかしアイドル・グループをプロデュースしたいとウルサイので、若くてカワイイ女子のグループであること、及びイケてなかったら即解散させるという条件付きでOK致しました。ですので今回は、こにたんが選んだメンバー5人を紹介したいと思います。こにたんのことですから、とんでもない連中を選んだんじゃないかと思いますが…。それではここからは、こにたんとの対談形式でお伝え致します。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。


「アイドル・グループのプロデュースさせてよ~(と、ガラにもなくおねだりしてみた)」(byこにたん)
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ろ「それにしても、何で突然アイドル・グループのプロデュースなんて言い出したんですか?」
こ「単なる思いつきだ。」
ろ「思いつきで振り回されるこっちは、たまったものではありません。」
こ「もう承諾したのだから今更ゴチャゴチャ文句を言うな。」
ろ「で、今日はメンバーを紹介するんですって?」
こ「そうだ。お前の好きそうな若い娘が5人もいるぞ。」
ろ「へ~。あ、その前にグループ名は?」
こ「渡り廊下走り隊に対抗して、『私老化防ぎ隊』だ。」
ろ「却下!」
こ「何を言う。女子にとって老化を防ぎたいというのは、切実な願望だぞ。」
ろ「だからって若い娘のグループにつける名前ではないでしょう。」
こ「デビュー曲も決まってるぞ。」
ろ「はぁ?どんな?」
こ「題名は『ニキビ』。『たきび』のメロディを使う。」
ろ「何ワケわからんことを。」
こ「『お肌のお肌の曲がり角~ ニキビだニキビだ シミ ハタケ~♪』って感じで。」
ろ「却下!」
こ「それならFAYRAYの『STAY』のカバーで『不貞』でもいいぞ。『ONE MORE NIGHT 不貞 TONIGHT♪』って。」
ろ「曲のことは後回しでいいですから、さっさとメンバーを紹介して下さい。」
こ「焦るな。起ったらすぐに入れたがるヤツみたいだな。」
ろ「何の話ですか!」
こ「まあいい。紹介してやる。おーい、集合!(と手を叩く)」
ろ「池の鯉を呼び集めてるみたいでやんすね。」
こ「では左端からいくぞ。こいつは奈々子。巨乳で酒乱の愉快な女だ。」
ろ「酒乱?」
こ「酒飲んだら所構わず脱ぎ出す。」
ろ「是非一緒に飲みに行きましょう!」


「酒乱じゃありません!酔ったら脱ぐだけです!」(by奈々子)
「それを酒乱と言うのでは?」(byころん)
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こ「次はこいつ、琴美だ。音痴なクセに自称ロックンローラーという変人だ。」
ろ「音痴をグループに入れるんですか?」
こ「音楽に逸脱は必要だからな。」
ろ「逸脱の方向性が間違っていると思うんですが…。」


「ロックンローラー、琴美です。音痴じゃないよ!」(by琴美)
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こ「お次はこれ、理亜だ。」
ろ「『りあ』ちゃんですか…あれ、どっかで見たことありますね。」
こ「前に何度か『謎のモデル』として、このブログに登場している。」
ろ「あ~、幸薄そうな佐々木希って感じの!」


「幸薄くないもん!影は薄いけど…。」(by理亜)
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こ「で、こいつがツンデレ女、翼だ。」
ろ「キャプテンじゃあるまいし…あっ、こにたんオススメの大人のアイドルじゃないですか!」
こ「お前のお気に入りだろう?生意気そうな妹的キャラクターってのが。」
ろ「勝手にわっちのお気に入りにしないで下さい!」


「ツンデレじゃないってば!ホントはすごい素直だし。」(by翼)
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こ「ラストはこいつ、美雪だ。関東一円をシメていた元スケ番だ。」
ろ「え~、そんな風には見えませんが。」
こ「カワイイ女子のフリして油断させておいて、懐に入ったら一撃で相手を仕留めるツワモノだ。」
ろ「…誰を仕留めるつもりですか。」


「元スケ番だよ♪あなたの懐に入っちゃうぞ!」(by美雪)
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ろ「この5人がグループとして活動していくワケですね。」
こ「そうだ。しかもモー娘みたいに、メンバーの出入りがあるグループにしようかと思っている。外国人も入れるかもな。」


外国人?
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ろ「それまた面倒なことをしますね~。まあそれよりも先に、まずはグループ名を決めないといけないでやんしょ?」
こ「だから『私老化防ぎ隊』だと言っておる。」
ろ「だからダメだと言っておる!」
こ「ではこうしよう。読者に名前を募集するってことでどうだ?」
ろ「考えてくれる人がいるわけないでしょう!」
こ「それはわからんぞ。募集してみて何の反応も無ければ、『私老化防ぎ隊』に決定ということで良かろう。」
ろ「その名前はダメですって…。」
こ「ということで、このブログの数少ない読者に依頼する。この5人のアイドル・グループに名前を付けて欲しい。気の効いた愉快な名前を頼んだぞ。締め切りは1月14日までだ。」
ろ「読者の方々に対して、そんな偉そうな言い方をするもんじゃありません!」
こ「どうせ完全に無視されるのだ。」
ろ「そういう問題ではありません!」


 以上、またまた大バカ&テキトーネタをかましてしまいますた。失礼致しますた。もしよろしければこの5人組に、「私老化防ぎ隊」よりもマシな名前を考えてやって下さいませ…って、とんでもなく図々しいお願いでありますた。重ね重ね失礼致しますた。お忘れ下さいまし。

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2011’01.10・Mon

BRUCE SPRINGSTEEN 「THE RIVER」

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 意外に思われるかもしれませんが、わっちは結構ブルース・スプリングスティーンの音楽が好きであります。アルバムによって躁鬱の差が激しい人ではありますが、わっちが好きなのは躁状態の時のブツでやんす。眉間にシワ寄せて深刻に「トム・ジョードの幽霊がどーたらこーたら」なんて歌われても辛気臭くてイヤなんですが、バカみたいに弾けて「BORN IN THE USA!」なんて歌っているのは好きですね~。


 この人の音楽が取り上げられる時は、歌詞の内容が取り沙汰されることが多いかと思います。鋭い風刺や社会批判が云々などと語る人が多いことは知っておりますが、ハッキリ言ってわっちにはそんなモノ関係ありません。わっちがスプリングスティーンを好きなのは、躁状態でロックンロールに徹した時のエネルギーが半端ではないからであります。その姿はまるでバカみたいなロックンロール芸人って感じでございます。この「THE RIVER」という80年発表の2枚組のアルバムは、そんなロックンロール芸人ぶりが炸裂している見事な作品だと思います♪つい先日ですが、ブック○フにて400円でゲット致しました。


 以前ライフルズというバンドのブツを取り上げた時にも言いましたが、ロックンロールなんて聞いてスカッとすればそれでいいワケでありまして、デカイ音で聞いてノリノリで踊って「ああ楽しかった!」でOKという、そんなものだと思います。日頃のウサ晴らしが出来ればそれで良し。歌詞の内容云々なんてクソ喰らえであります。


 そう言えば随分前の話になりますが、ピーター・バラカンがラジオ番組でスプリングスティーンの日本公演の話をしていて、日本人観客が歌詞の内容もわからずに「BORN IN THE USA」と大合唱しているのを目の当たりにして、「背筋が寒くなった」などと上から目線のエラソーなことを言ったことがあるのですが、そんなのデッカイお世話でやんすよ。盛り上がる曲で大合唱して「あ~、やっぱりサイコーだった!」ってスッキリできれば、それでOKではないですか。わっちは個人的に、ロックンロールなんてそんなもんだと思っています。そういう意味でこのアルバムは、ノリノリで楽しくて聞いてスカッとできる、最高のロックンロール・アルバムだと思うのでやんす。


 このブツ、ボリューム的には2枚組20曲入りと相当なものでありますが、弾けたスプリングスティーンのパワーにノセられて、一気に聞き通すことができます。曲も粒揃いですし、E・ストリート・バンドの連中もめっさ良い音を出しています。特に、ロックにはあまり使われない楽器ですが、サックスが非常に効果的に響いていると感じられます。バンドにサックスを入れるというアイデアは誰のものなのかは知りませんが、大正解ですね。


 まあこの人は基本的に非常に真面目で根暗な人だと思うのですが、そういう人が弾けた時のパワーは、まるで休火山が突然爆発したかのような凄まじいものがあると思います。このブツはスプリングスティーンの爆発ぶりをタップリと味わうことができる、素晴らしい作品だと思いますよ♪


あと、今更スプリングスティーンの試聴を貼り付けても仕方ないと思いますので、試聴は無しでやんす。

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2011’01.09・Sun

THANH LAN 「VOL.1 NOI THUO GIAN NGUNG LAI」

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 ベトナムのポップス歌手タイン・ランの、昨年発売のデビュー盤でございます。ベトナムにはタイン・ラムという憑依系情念歌手もいますが、ベトナムの歌手って似た名前の人がやたらと沢山いますので、誰が誰だがワケわからなくなることがありますね…。


 というどうでもいい話はさて置き、タイン・ランという歌手については情報がありませんので、一体何者なのか全くわかりません。と言いますか、ベトナムの歌手については基本的に全然情報がありませんので、ブツを買う時はジャケ買いにならざるを得ません。このブツも当然ジャケ買いでございまして、何だか美人っぽくて爽やかそうなジャケ写がいい感じ♪インナーを見てみますと…うーむ、顔はイマイチじゃな。角度によっては美人っぽく見える角度美人さんでありますた。


 まあいくら角度美人とは言え、ベトナムの歌手ですから歌は間違い無いだろうと思って再生してみますと…お~、やっぱり上手い歌手ではないですか!新人とは思えない落ち着いた歌声で、いかにもベトナム歌謡という湿度の高い曲を、しっとりと歌っています。結構低音がしっかりと出る人ですので、歌が実にバランス良く安定していまして、安心して聞くことができます。その辺のバランス感覚が良いせいなのか、歌手によってはドロドロの情念歌謡になりそうな曲でも、過度に感情移入するようなことがありませんので、適度に爽やかに聞くことができます。うーむ、なかなかの力量の持ち主ですね~。


 力量がある歌手だからなのかどうかは知りませんが、この人は曲にも恵まれています。ちょっと洋楽ポップス風味の曲、R&Bっぽい音を取り入れたしっとり歌謡曲、雨降る午後のひと時を過ごすのに良さそうな室内楽風ポップス、大袈裟な位にドラマチックに盛り上がる曲等々、色々なタイプの曲が収録されていますが、どれもがしっかりとベトナム色に染め上げられておりまして、ビシッと一本の筋が通っているように感じられます。それはタイン・ランさんの歌の力量に拠るところが非常に大きいかと思いますが、いかがでしょうか?


 それにしても、ベトナム歌謡を聞くといつも思うことなのですが、このブツで聞けるようないかにも歌謡曲らしい歌謡曲を歌う歌手が、日本にはいなくなったな~という気がしますね。今の日本の歌謡曲を聞いて、「いい歌謡曲が無くなったな~」なんてお嘆きの方も多々いらっしゃるのではないかと推測致します。まあそういう方は昔の歌謡曲の復刻盤に走っておられるのだと思いますが、言葉さえ気になさらなければ、是非ベトナム歌謡をお聞きいただきたいと思います。そこには昔の日本にもあった、豊潤な歌謡曲の世界が広がっていると、わっちは思うのでやんす。タイン・ランさん、実に良いと思いますよ~♪


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2011’01.08・Sat

NOEL CABANGON 「BYAHE」

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 フィリピンのおっさん歌手ノエル・キャバンゴンの、09年のアルバムです。わっちが買ったブツは「REPACKAGED EDITION」となっておりまして、4曲入りCDがオマケで付いています。お得で嬉しいですね~♪


 とりあえず、このおっさんについては全く知らないのですが、よくコメントを下さるOPMの鉄人バハラナさんが絶賛しておられたブツですので、これは聞かない訳には行きません。バハラナさんがおっしゃるに、アコギの弾き語り系でタガログ語の響きが非常に美しいとのことでしたから、多分シンガーソングライター然としたブツだろうと思い、その手のブツが好きなわっちは思わず飛びついた次第でございます。


 実際に聞いてみますと、まさに思っていた通りの内容でございまして、アコギを爪弾く柔らかい響きと優しい歌声を中心として、曲の良さを生かす必要最小限のアレンジが施された、実に品のある美しい作品でありました。


 とにかくまずはこの優しい歌声に癒されますね~。見た目はちょいと禿げあがった少々怖そうなおっさんなんですが、この顔のどこからこんな声が出て来んねん!という感じのエエ声で歌いやがるんですよ。人は見かけによらぬものでやんすね~。そしてこのおっさんの弾くアコギが、これまた良い音してやがるんですよ。淡々と爪弾いているという感じの音数の少ないギターなんですが、この声を生かす為にはこれ以上弾く必要が無いということがわかった上での伴奏なんですよね~。


 曲によってはベースやキーボードの音も入りますが、あくまで控え目にそっと寄り添うようなアレンジで、更に歌を引き立てるような演奏をしていますので、おっさんの優しい世界観は最初から最後まで揺らぐことは一切ございません。これは欧米のシンガーソングライターものとか、フォーク・トラッド系がお好きな方には絶対のお薦めだと言えるでしょうね~。全曲タガログ語で歌われていますが、バハラナさんがおっしゃる通り、タガログ語の美しさが堪能できる作品でございますよ♪


 この手のシンガーソングライター系のブツでは、人柄の良さが伝わって来るということがブツを評価をする際の一つの判断基準になることがよくありますが、このおっさんの歌を聞いていると、この人は本当に真面目な人なんだろうな~という気がしてきます。自作曲であろうと他人の曲であろうと、曲の良さを生かす為には一体どうしたら良いのかを真剣に考えながら歌っている様子が目に浮かんでくるようであります。真面目なおっさんが作り出した珠玉のエバーグリーンな作品ということで、注目して損は無いブツだと思う今日この頃なのでやんす。傑作ですよ!


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.07・Fri

SUBOI 「WALK」

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 ベトナムの女子ラッパーでありますスボイの、昨年発売のアルバムです。今のベトナムで最も完成度の高いラップ・アルバムとの評判ですので、あまりラップには関心が無いわっちではありますが、これは聞き逃すわけにはいかないだろうと思いましてゲット致しました。


 ところで10年以上前の話ですが、実は一時期ラップを大量に聞き漁った時期がありまして、メリケン・ヒップホップを中心に50枚以上のブツを聞いたことがあります。数ヶ月の間、散々浴びるように聞き漁った結果、ラップはわっちの嗜好にはあまり合っていないという結論に達しまして、大部分を中古に売り払ってしまいますた。今手元に残っているのは、ソルト・ン・ペパの数枚だけです。まあだからと言ってラップに苦手意識があるわけではありませんが、ラップのブツに手を出さなくなったのは事実でございます。


 しかし今回はベトナムのラップですよ!ベトナム音楽と言えば、ラップの対極にあるような優雅な歌謡性が持ち味でありますが、そんなベトナムから出て来たラップには、ラップに手を出さなくなったわっちも興味津々になってしまいまして、久方振りにゲットしてしまったのでやんす。ちなみにベトナムにはLINH LAMという女性ラッパーもいるはずですが、アルバムが出ているのかどうかは知りません。出ていたら是非ゲットしたいと思います。


 で、完成度の高いアルバムとの噂の本作でございますが、エレポップ的な軽~い音作りなのが、東南アジア的でイイ感じです。この軽いエレポップ音がかえって東南アジアの切迫したストリートの雰囲気を醸し出しているように聞こえますね。これは、サイプレス・ヒルのラッパーの声がマヌケに甲高いのに、かえってヤバ~い雰囲気を出しているのと同じような感覚だと思います。まあスボイ姐さんはサイプレス・ヒルほど激ヤバな感じはありませんが、ベトナム伝統のドロドロ情念歌謡に通じるようなモノを持っているように聞こえます(←気のせいかも?)。


 ただ残念なのは、大半が英語のラップだということであります。フニャフニャした響きのベトナム語はラップに乗り難いんでしょうけど、数曲で聞けるベトナム語ラップは独特な響きがあって実に素晴らしく、どうせなら徹頭徹尾ベトナム語で通して欲しかったと思います。まあどちらにしても、あまり黒っぽくないスボイ姐さんのラップには独特のアジアンな響きがあるように感じられますし、聞くほどに繰り返し聞きたくなる不思議な魅力を持っているように思うのでやんす。


 あと、どうでもいい話ですが、刺青なんかも入れて険しい目付きをしたスボイ姐さんではありますが、笑うとめっさカワイイんですよね~。この笑顔はやっぱり東南アジアの人が持っている美しき伝統だと思います。できることなら、この可愛らしさをいつまでも持ち続けて欲しいものであります。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.06・Thu

横井久美子 「アイルランドの風に吹かれて」

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 あまり気は進まないのですが、たまにはこんなブツも取り上げておこうかと思います。1月2日に新年初ブック○フへ行って新年初ゲットしてきたブツが2枚ありまして、一つは昨日取り上げましたトルコのミュニール・ヌーレッティン・セルチュークのライヴ盤、もう一つは日本のフォーク歌手(?)横井久美子の2枚組ライヴ盤であります。今回取り上げるのは横井のブツでございます。


 このブツを見つけるまで、わっちは横井久美子なる歌手のことは全く知らなかったのですが、昔から活動をしているそこそこ知られたベテラン歌手のようですね。今回のブツはアイルランドの曲を取り上げたりしているので、一体どんな仕上がりになっているのか興味津々でゲットしました。2枚組の1枚目はアイルランドの曲を中心に、2枚目はシャンソンとかドイツの曲、南アフリカのジョニー・クレッグの曲なんかを取り上げていて、曲目的には少々惹かれる内容になっていますが、ちょっと間違えるとインテリぶったスノッブな姿勢がウザイ、加藤登紀子とか石井好子とかみたいな悲惨なモノにもなりかねません。


 というワケで恐る恐るブツを再生したのでございますが、ハッキリ言ってこれは悲惨な出来であります。ここ十数年の間でこんなに酷いブツを聞いた記憶は無いです。ここ最近聞いたモノの中で激しく酷かったのは、湘南乃風とかいう連中の、チンピラごときが高ビーな態度でエラソーに庶民に説教をタレるという感じの不愉快極まりないブツでしたが、このオバハンのブツはその比ではありません。何と言いますか、とにかく酷いとしか言いようの無い、とてつもなく悲惨なシロモノなのでありました。


 何がそんなに酷いのかと言いますと、まずはこのオバハンの歌です。音程もリズムもマトモに取れないからどんなメロディの曲なのかサッパリわかりません。外国曲にはオバハンが訳詞をつけて歌っているのですが、昔の日本のフォーク・ソング特有の言葉を詰め込んだ字余り歌詞が非常に耳障りで、曲の良さを完全に潰してしまっています。それなのに「自分は高尚な音楽をやっているんだ」という、おシャンソンとかのヨーロッパの音楽をカバーして悦に入っている芸術家気取りのキモいオバハン歌手達(さっき名前を出した加藤とか石井とか)と同様の、インテリぶった態度がありありと伝わってきます。ぶっちゃけ、ド下手で不愉快としか言いようがありません。


 このオバハン、どうやら婦人運動家みたいな活動もしているようですね。歌手として諸外国の音楽を色々と取り上げて他の歌手よりも意識の高い音楽家としての姿勢をアピールしつつ、社会活動に参加することで人よりも一段高い所に立ったつもりでインテリぶっている鼻持ちならない勘違い歌手、それがこのオバハンに対するわっちの認識でございます。要は音楽家としての才能が無いからインテリぶって自分を他人よりも高い所に置かないとやっていけない、その程度のレベルの歌手だということであります。喩えて言うなら、田嶋○子とか片山さ○きとかの歌手版とでも言いましょうか。


 まあこんなにボロクソに言うぐらいならわざわざここで取り上げる必要なんて全く無いんですけど、こんな酷いモノが存在することを記録しておいてもいいかな~なんて思ったもので…。以上、不快な文章をアップしてしまい、申し訳ございませんですた。失礼致しますた。


あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2011’01.05・Wed

MUNIR NURETTIN SELCUK 「ISTANBUL KONSERI」

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 1月2日ですがブック○フに行きまして、新年一発目のブツを買いました。トルコの古典声楽家ミュニール・ヌーレッティン・セルチュークのライヴ盤と、日本のフォーク歌手横井久美子の2枚組ライヴ盤であります。どちらも500円也。今回はセルチュークのブツを取り上げようかと思います。


 とりあえずハッキリ言っておきますが、わっちはトルコの古典声楽には何の興味もありません。前にこの人の昔の録音を290円でゲットしたことがありますが、一度も聞き通したことがありません。女装してない若い頃のゼキ・ミュレンのブツも持っていますが、こちらも聞き通したことは一度も無いです。ならば何故そんなブツをゲットしたかと言いますと、めっさ安かったのと、見かけた時に買っておかないと、後から興味が出てきて聞きたくなっても入手不可になってしまうからであります。


 そんなワケで何の興味も無いのにゲットしたこのブツ、当然の如く現在のわっちには面白いとも何とも思えません。歌がメチャクチャに上手いというのはよくわかりますが、どの曲を聞いても同じ様に聞こえるメロディ、変わり映えのしないバックの演奏等々、とにかく退屈に聞こえてしまうのであります。あまりに高尚過ぎると言いますか、もっと下世話な部分が欲しいと感じてしまうんですよね~。まあこれはわっちの方に問題があるのであって、トルコ古典声楽が悪いワケではありませんが、今のところわっちとトルコ古典音楽は仲良くなれそうにありません。


 どうでもいい話ですけど、ワールド系音楽を聞き始めた大学一年の頃、欧米の白人ロックしか聞いていなかったわっちが突然キング・サニー・アデを聞き始め、何が良いのかサッパリわからなかったことがありましたが、今のわっちとトルコ古典声楽は、当時のわっちとアデの音楽と同じ様な関係なんじゃないかと思います。当時わっちはアデの音楽を理解する為に毎日毎日ひたすら聞き続け、3ヶ月かけてようやくアデの音楽が腑に落ちたワケでございますが、おそらく当時と同様に本作を毎日毎日3ヶ月間聞き続ければ、もしかしたら何とか腑に落ちるかもしれません。しかし当時とは違って聞かねばならない色々なブツを抱えている現在、3ヶ月間更生プログラムを実施することは不可能でありまして、一体いつになったらセルチュークと仲良くなれるのか、全く見当もつきません。


 ただ、聞いた当初は全然理解できなかった音楽でも、ある日突然腑に落ちるということもあります。例えば70年代のライ・クーダーの音楽ですが(具体的にはアルバム『パラダイス&ランチ』)、聞いた当初は「かったるい音楽だな~」なんて思っていたものの、棚の肥やしになって3年位経ったある日、何故だか突然好きになってしまったなんてことがありました。そう考えると、セルチュークの音楽についても同じことが起きる可能性もありますから、とりあえずはゲットするだけしておいて、しばらく放っておくのも有効なのかもしれません。


 というワケで、本作についてはしばらく寝かせておいて、数年後に突然好きになるという可能性にかけてみようと思う今日この頃なのでやんす。でも多分そのまま存在自体を忘れてしまいそうな気がするな~…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.04・Tue

E HYORI 「3RD ALBUM IT’S HYORISH」

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 韓国のエロエロ姐さんイ・ヒョリの、08年の3枚目のアルバムです。ブック○フの500円の安棚にて発見致しました。ちなみにこれと同時に、エロヒョリ姐さんが以前メンバーだったピンクルの3枚目もゲット致しました。どうでもいいんですが、ピンクルってカワイイ女子2、残念な女子2という、いいんだか悪いんだかよくわからない構成のグループでしたね。


 エロヒョリ姐さんと言えば、露出の多いルックスに特徴があるワケでございますが、まずはジャケからしてその特徴全開でございますな。しかしながらハッキリ言いますとこのジャケ、わっちは好みではありません。何故なら日本のAIとか言う下品なR&B歌手に似た雰囲気の写真になっておりまして、萎えてしまうからであります。店でこのブツを見つけた時は、このジャケを見て買うのを躊躇してしまったのですが、とりあえずはウチに連れて帰ってパッケージを脱がし、中を見てみますと…うおーっ、キリッとした男前なエロ写真が満載ではないですか!男の股間を直撃しつつも女性の支持も絶大だというエロヒョリ姐さん、めっさカッコいいですね~、素晴らしい!欲を言えば、もう少しヌケる色気を出してもらえれば…。


 まあエロヒョリ姐さんのブツに関しては、そのエロいルックスが健在であればそれでOKでありまして、音の方は別にどうでもいいんですけど…イヤイヤ、そんなことはございません。わっちみたいな、歌手のルックスに左右されない真面目な音楽ファンは、音楽そのものを一番重視するのであります!な~んて発した瞬間にウソとわかる戯言はさて置き、ここに収録されているのは、カッコいいエロヒョリ姐さんのイメージに相応しい、スピード感に溢れる実にカッコいい音楽でありますよ♪


 これはわっちが勝手に思っていることですが、最近のR&B系の音楽って、音作りばかりに凝っていて、何だか妙にややこしくてポップじゃないメロディが多いように思います。ですから聞いていてもあんまり楽しくなく、リスナーを無視した製作側の自己満足的な部分が多いような気がしまして、個人的にはイマイチ乗り切れないんでやんす。しかしエロヒョリ姐さんのこのブツは、音作り優先みたいな曲も入っていますが、音のクオリティはメチャクチャに高いですし、爽快なスピード感とポップな楽しさを持った曲が多いように感じられます。


 正直言ってエロヒョリ姐さんの歌にはルックスほどのインパクトはありませんけれども、意外にカワイイ歌声ですし、わっちとしてはこれだけ歌えればOKという感じでございます。抜群のルックス、そこそこの歌、カッコいい音作り、ポップな曲が揃った本作、出色のR&B~エレポップ・アルバムに仕上がっているのではないかと思いますが、いかがでしょうか?日本で売り出しまくっているK-POPを聞く位なら、エロヒョリ姐さんのブツを聞く方がずっと良いと思う今日この頃でやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’01.03・Mon

2011年新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新年一発目は、ヒワイイ大使の登場です。今年は全員揃っていますので、一人ずつ挨拶をしてもらおうかと思います。それでは早速。


1、めぐりんからご挨拶
「あけましておめでとうございます。巨乳担当めぐりんです。今年もよろしくお願い致します。今年の目標は、担当しているドラムが少しでも上達することです。あと、今年もころんさんと一緒にアジアの音楽をたくさん聞いていきたいですね~。」
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2、はりーからご挨拶
「あけまして~、おめでと~ございます~。カワイイ担当になった~、はりーです~。今年も~、よろしくお願いします~。今年は~、関西に行きたいな~。桜ノ宮で~、桜を見たいです~。」
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3、こにたんからご挨拶
「変人担当こにたんだ。最近は正月だからってそれらしい雰囲気が全然無い。趣というものが無い。正月は正月らしく過ごしたいものだ。」
「挨拶になってない!(byころん)」
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4、ねーねーからご挨拶
「あけましておめでとうございます。お姉さま担当ねーねーです。本年も宜しくお願い致します。今年は登場する度に顔を変えたり、マスクマンになったりしようと思っています。」
「ダメです!(byころん)」
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5、ななみーからご挨拶
「あけましておめでとうございます。ロリロリ担当、あなただけのななみーです。今年もあなただけのななみーでいさせてね♪」
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 以上、ヒワイイ大使からのご挨拶でした。今年も気負わず焦らず楽しみながら、ボチボチと更新を続けて行きたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

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