2011’04.30・Sat

GITA GUTAWA 「BALADA SELAWAT」

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 先日の関西襲撃でプランテーションさんに行った時、店長さんにイの一番にお薦めされたブツが、インドネシアの若き歌姫ギタ・グタワの昨年発売の3枚目のアルバムであります。このブツについては、「ポップ・インドネシア・マスター」の異名を取るnakaさんと、文章の魔術師アルバイテンさんが既に紹介されていますが、お二方のブログを拝見してわっちも大変に興味があったブツですので、1曲目を試聴して即座にゲットを決めました。


 ギタちゃんは93年生まれの今年18歳、このブツのプロデューサーであるエルウィン・グタワの娘さんであります。とは言っても、わっちはエルウィン・グタワなんて人は全然知らなかったのですが、インドネシアポップス界では高名な業界人らしいです。などと言うと、ギタちゃんのことを親父の七光りみたいに思う人もおられるかもしれませんが、ハッキリ言いましてこのギタちゃん、親父が業界人であろうと無かろうと、インドネシアを代表する歌姫になって当然という素晴らしい実力の持ち主だと思います。


 ギタちゃんの歌について語る時、「高音の魅力」みたいな表現をされることが多いかと思いますが、全く持ってその通りだと思います。この娘、素晴らしきファルセットの使い手でありまして、これがとても柔らかい澄んだ響きで全く耳にキンキンと来るようなことがございません。小鳥の囀りの如き自然な心地良い響きは、まさに耳に悦楽でございます。誰が聞いても印象に残る声だと思いますね~。


 しかしわっちはこの特徴的なファルセットよりも、ファルセットではない普通の歌声の方がもっと好きなのであります。まだ少女っぽさが残ったカワイイ歌声は、若い娘好きの耳をくすぐるものでありまして、思わず「萌え~っ!」となってしまうのでございます。それでいて歌は極めて安定していて、ブレるようなことは一切ありません。とにかくメチャクチャに上手いとしか言い様がありませんね~。上手いんだけどカワイイし親しみやすいし、わっちにとっての理想的な歌声ここに見つけたりという感じでございます。


 このブツは、音楽的にはイスラム的な要素が強いと言われていますが、まあ別にそんなことはどうでもいいです。ポップな楽しい曲と、オーケストラを使った荘厳な曲に大別されるかと思いますが、ギタちゃんの歌によって全体的にしっかりとした統一感があります。某ブツ屋さんのサイトではエンヤみたいなんてことが書かれていましたが、わっちは坂本龍一がプロデュースしたヴァージニア・アストレイの「サム・スモール・ホープ」なんてブツを思い出してしまいましたね~。まあ、あんなに暗くはありませんけど…。音のクオリティも抜群に高いですよ♪


 何にしても、マレーシアのシティ・ヌールハリザを追いかける実力のある、インドネシアから出て来た期待の若手ということで、要注目の存在であることに間違いはありません。わっちは断固支持致しますよ♪とりあえず、今年のベスト10入りは決定でやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。
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2011’04.29・Fri

久し振りにサリガレコードでゲットしたブツ

 今年はタイのブツ切捨て宣言をしたわっちでございますが、先日サリガさんからメールをいただきまして、「クラテーとアーン・ザ・スターのリクエストのキャンセルが出たんですけど、もしお持ちじゃなければいかが?」との内容でした。どちらも見てみぬフリをしていたブツでございますが、折角ご連絡をいただいたブツを断ってしまうのは男の恥(?)ということで、ご好意に甘えてゲットすることに致しました。ただ、2枚だけというのもどうかと思いますので、ついでに他に気になるブツをリクエストして、結局色々とゲットしてしまいますた。一体何が「タイのブツ切捨て」なんだか…。とりあえずはブツをズラリと並べてみようかと。


1. Kratae / Ruk Na Chuek Chuek
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2. Earn The Star / Khon Tee Ter Kid Tueng
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3. Sorn Sinchai & Dok-Or Toongtong / Por Parn Gun
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4. Kawthip Thidadin / Sao Morlum Lum Noy
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5. Fon Tanasoontorn / Keawta Duangjai - Vol.1
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6. Fon Tanasoontorn / Keawta Duangjai - Vol.2
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7. Fon Tanasoontorn / Keawta Duangjai - Vol.3
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8. Fon Tanasoontorn / Keawta Duangjai - Vol.4
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9. Som Suda Srilumduan / Hiso No Money
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 以上の9枚であります。バハラナさん、クラテーちゃん買っちゃいました!おやぢ様、アーン・ザ・スターもカーオティップも買ってしまいました!ついでに大好きなドーク・オーも(おっさんとの共演ですが)、フォン姫のプンプアン・カバー集も、サム・スダーも買っちまった~!関西から大量にブツをゲットして来たばかりだというのに、一体何時聞けば良いのだ?あ~、どうしましょ?


 もうヤケクソじゃ~っ!クラテーちゃん、相変わらずカワイイぜ!フォン姫、一気に4枚もブツ出してんじゃねえよ!お前等、そこに並べ!順番にころん棒でド突き回してやるぜ!ついでにアーン・ザ・スターもカーオティップも来い!みーんなまとめてド突き回す!オラオラオラオラ~っ…取り乱しますた。失礼致しますた。

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2011’04.28・Thu

阿蘭 「声声酔如蘭」

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 先日の関西襲撃の時に神戸で発見した、四川省出身のチベット系美人歌手、阿蘭(アラン)の05年のアルバムです。2年ほど前に日本デビューも果たしていて、多分現在は日本を活動拠点にしているはずです。今のところ日本では、アルバムが2枚出ていると思います。とりあえずはこのルックスですから、男なら聞きたくなってしまいますよね?


 阿蘭の日本製作盤は(まだ1枚目しか聞いてないですけど)、映画「レッド・クリフ」の主題歌と同じような、ちょっと大袈裟過ぎる位の壮大な曲ばかりを用意して、阿蘭の超絶超音波歌唱ばかりを強調するような作りになっていました。そんな作りに違和感を持っていましたわっちには、今回ゲットしたこのアルバムは、阿蘭の良さを素直に生かしていると感じられます。


 実はわっちはこの「声声酔」シリーズのアルバムは大好きなんですが、このシリーズは美しい声を持つ歌手の歌声の良さを、最大限に引き出すことを主眼に製作されています。当然の如く曲は声に合ったものが選ばれていますし、バックの演奏は民族楽器の響きをを生かしつつ歌声に寄り添うようにアレンジされています。ですから、阿蘭の美しい歌声を素直に楽しむことができる作りになっています。どれも美しい曲ばかりなんですが、中でもわっちの大好きな梁静茹の「寧夏」を取り上げているのが嬉しいです♪


 それにしても、歌手にとって美しい声というのは、本当に強力な武器ですよね~。声の美しさで聞く者を酔わせることができるワケですから。その点で、やはりこの「声声酔」シリーズは「よくわかってるな~」って感じの間違い無い作りになっています。そして、聞く者の勝手な期待に存分に応えてくれる阿蘭の美しい歌声と歌の実力には、心底ヤラレてしまいますね。実に素晴らしいと思います。しかもこのルックスですから、何だか久し振りに「うおーっ、めっさハグした~い!」って思ってしまいますた。そしてあーしてこーして…などと妄想も広がる、マジで素晴らしい歌手だと思うのでやんす。


 うーむ、やっぱり阿蘭ちゃんには壮大な曲よりも、このブツで聞ける小粋な小唄みたいな曲の方が似合ってますよね~。もしわっちが阿蘭ちゃんのプロデュースができるなら、アジアンな情緒溢れるしっとりした曲と、ポップなカワイイ曲をズラリと揃えてみたいですね。そして、ルックスと声の美しさを生かした萌え萌え盤を作り上げたいと思う、今日この頃でやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.27・Wed

STEVEN & COCONUTTREEZ 「THE OTHER SIDE」

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 プランテーションの店長さんお薦めのインドネシアのレゲエ・バンド、スティーヴン&ココナットゥリーズの05年のアルバムです。店長さんのお話によると、インドネシアでは独自のレゲエ・シーンが発達しているらしく、特にバリ島はレゲエの密かな産地なのだそうです。


 インドネシア・レゲエ・シーンの裏側には、ヤクとか売春等のヤバイ事情が付随しているらしいのですが、昔からポピュラー音楽はいかがわしいところから生まれてきているモノが多いワケで、ヤバイ裏事情があるのは、ポピュラー音楽の伝統とは言えるかもしれません。そんなシーンから出て来た実力派バンドがこの連中なんですが、店長さんのお薦めにより初めて知ることが出来ました。


 まあ今回の関西襲撃に限らず、以前から店長さんには東南アジアのレゲエについては色々とお薦めいただいておりまして、過去にフィリピンのブラウンマン・リヴァイヴァルなんかをゲットした経緯もあります。わっちも密かに(?)レゲエは大好きですので、店長さんがご紹介下さる東南アジアのレゲエには興味津々なのですが、予算の都合上なかなかレゲエにまで資金を回せないという状況が続いているのが歯痒いばかりでございます。


 美メロ好きの店長さんがお薦め下さるのは、当然の如くいつもスムーズ&メロウなタイプのラヴァーズ・ロックが中心になるのですが、わっちもアスワドやフレディ・マクレガー、ベレス・ハモンドなんかが大好きですので、その手の音は大好物であります。今回ご紹介いただいたこの連中は、ポップでスムーズなメロディが心地良く、安直な打ち込みに頼らない人力の演奏が、健康的に躍動する肉体感を持っているところが素晴らしいかと思います。レゲエがお好きな方には是非お薦めしたいですね~。今やヒップ・ホップに頼らない本格派のレゲエは東南アジアにあり!って感じであります。フィリピンのヘンプ・リパブリック以来の、久し振りに本当に良いレゲエを聞いたって気分になってしまいますた♪


 それにしても、こういう健康的で明るい素晴らしいレゲエが、ヤクとか売春なんかと繋がりがあるなんて考えたくもないのですが、芸能には良いところも悪いところも表裏一体という面があるのは否めませんから、その辺に関してはあまり触れないようにしておこうと思います。まあ色々な事情があって、その結果出て来た音楽が素晴らしければそれで良しということで…。


 あ、余談ですが、店長さんにはこのバンドのリーダーであるスティーヴンの最近出たソロ・アルバムもお薦めいただいたのですが、予算の都合上カットせざるを得なかったのが、ちょっと残念でございます。このブツよりもルーツ寄りの音が、なかなかいい感じでしたので。次にお店に行った時には是非!


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.26・Tue

ROSSA 「HARMONI TALINAN NADA & CERITA」

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 インドネシアの人気歌手ロッサの、昨年発売のアルバムです。ロッサなんてかなりご無沙汰していたのですが、「KEMBARI」と題された04年のブツはかなり好きで、頻繁に聞いた記憶があります。しかしここ数年はタイ、フィリピン、ベトナムを3本柱として来た為に、気が付けば最近1年程はそっち系の音楽はほとんど聞いていないという状態になっていました。当然のようにロッサなんて歌手の顔も名前も完全に忘れ去っていたのですが、先日のプランテーション巡礼で久し振りに新譜を試聴し、「相変わらずイイな~♪」ってことでゲットした次第であります。


 店長さんがおっしゃるに、「今回のロッサは頑張ってますよ~」とのことでした。わっちは最近のロッサのことは全然知りませんので、一体何をどう頑張っているのかは全くわからないのですが、まあ頑張っているのならOKです。わっちにとってロッサと言えば、日本の昼ドラで流れていそうな、アジアらしい湿った情感が溢れる曲をしっとりと歌う歌手というイメージが強いのですが、果たして今回のロッサはどんなんか~な~♪お店で試聴した段階では、「相変わらず良い」という感じでしたが。


 で、家に帰ってからじっくりと聞いてみますと、やはりロッサはロッサ、相変わらず良いです。これぞポップ・インドネシア!とでも言いたくなるような、インドネシアらしいポップス満載であります。まあ何がどうインドネシアらしいんだと聞かれれば、ちょっと答えに窮してしまうのですが、感覚的にインドネシアっぽいとしか言いようがないんですよね~。ご興味がおありの方は、実際にお聞きになれば納得いただける…かどうかは知りませんが、コメント欄に試聴を貼り付けますので、一度お試しいただけたらと思います。


 また、聞けばおわかりいただけるかと思いますが、ロッサの歌そのものも、相変わらず素晴らしいと思います。曲に豊かな情感を込めることに長けている人でありまして、どの曲からもロッサ的なソウルが感じられるのがステキです。カワイイ顔の通りの、サラっとしてベタつかない美しい歌声ではありますが、意外に手応えはズッシリとしている、インドネシアン・ソウル・シンガーでございますな。一度聞き始めると、マジで聞き惚れてしまいますよ!


 このアルバムには色々なタイプの曲が収録されておりまして、ロッサの実力の程がよくわかる作りになっていると思います。まあそれだけロッサも努力はしているんでしょうけど、だからこそ店長さんが「今回のロッサは頑張ってますよ~」おっしゃる意味が、「嗚呼、なるほどな~」と実感できるのでございます。わっちはめっさ好きでやんすね~♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.25・Mon

ARI 「FUNK ME!」

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 インドネシアのジャズ・ファンク系ギタリスト兼ヴォーカリスト、アリの07年のアルバムです。プランテーションの店長さんお薦めのブツでございます。シノ・シ・キャットに代表されるフィリピンのジャズ・ファンクが非常にレベルが高いのは知っていましたが、インドネシアにもこの手の音楽をやる人がいるなんて、全然知りませんでしたね~。試聴させていただくと、なるほど、めっさ良い音をしているじゃないですか。最初はあまり買う気が無かったのですが、店長さんのお薦めですので、最終的には買うことにした次第でございます。


 ジャズ・ファンクとは言っても色々とスタイルの違いはあるかと思いますが、アリがやっているのはブリブリのファンクではなく、どちらかと言えば爽やかでオッサレーなフュージョン系の音で、海の景色が感じられるような音楽と言えるのではないかと思います。リゾート気分で聞ける心地の良さがあると感じられますね。店長さんがお好きなのがよくわかります。


 ただ、店長さんの説明の中で「まあ、この人はギタリストなんですけどね~」というお言葉がありまして、わっちは「はて、どういう意味かな?」と思ったのですが、ブツをじっくり聞いてみて、おっしゃる意味がわかったように思います。どういうことかと言いますと、この人、ハッキリ言ってあまり歌は上手くありません。でもギタリストとしての腕前はとても優れているということで、「この人はギタリスト」という発言に繋がっているのだと思われます。


 まあ、鼻にかかったちょっとハスキーな歌声に魅力が無いワケではなくて、切々と歌っている様子はよくわかりますので、わっちは結構好感を持っております。しかし、ゲストでリードを取る女性ヴォーカルの曲なんかを聞くと、やっぱりこの人はメインで歌を歌うよりも、ギターに徹した方が良いのかな?なんて感じるのも事実でございます。とは言っても、本人歌唱だからこそこの人の個性がよく出ているとも言えるワケでございまして、一体どっちがいいんだか、なかなか難しいところではあります。


 などと考えつつ、結局は何度も繰り返し聞くハメになっておりまして、その辺り、もしかしたらアリ君の術中にハマってしまっているのかもしれません。何にしても、聞いていて単純に心地良い音楽でありますし、ドライブの時に流すにはめっさいい感じの音だと思いますので、これから夏にかけて、車の中で聞く機会が増えてくるブツになるかもしれません。ドライブ・ミュージックをお探しの方には、お薦めしたいブツでやんす。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.24・Sun

ECOUTEZ 「POSITEVE」

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 プランテーションでゲットしましたインドネシアのブツ、ジャズ・ファンク系のバンドであるエコウテズ(と読むの?)の08年のアルバムです。何だかエテ公の集まりみたいな名前ですが、どんな意味があるんでしょうか?店長さんのお話では、アチラでは相当に人気があるそうで、この手のバンドとしてはトップに位置しているらしいです。表面的にはあまりインドネシアっぽくないフュージョン系の音ですので、こんな音楽が人気があるなんて、何だか意外ではあります。


 この手の音がインドネシアで人気が出てきた背景には、好調な経済発展に伴って人々の生活に余裕が出て来たことがあるようです。フィリピンでも「高学歴系」と呼ばれる(って、MIAさんとわっちにしか通用しないと思いますが)裕福層による音楽が出て来ていて、中でもシノ・シ・キャットなんかはクールなジャズ・ファンクで人気を得ていますが、時期を同じくして二つの国で同じ様なタイプの音楽の人気が出て来ているのが、何だか興味深いです。


 この手の音を作るには、高い演奏技術と音楽的知識が必要となりますよね?作り手は音楽を研究して演奏技術を磨く必要がありますので、経済的に余裕があって初めて、この手の音楽を作ることができるのだと思われます。聞き手は、「いいね~、この音」なんて、気分的に余裕があるからこそ聞ける類の音楽だと思いますが、その余裕は経済的に安定していることが大きな条件だと思われます。原始的な衝動任せの音楽ではないという点で、この手の音楽が人気があることは、経済発展の一つの指標となるモノなのかもしれません…って、ただのわっちの妄想でやんす。失礼致しますた。


 まあそんなどうでもいい話はさて置き、この連中はどうやら腕利きのスタジオ・ミュージシャンが集まって結成したバンドのようなのですが、余裕綽々の演奏は流れるようにスムーズで、しかもオッサレーに汗をかきながら演奏している様子が浮かんでくるところがイイですね。音だけ聞いていればインドネシアのバンドだなんて全くわからないと思いますが、その無国籍性が物足りないと言う人もいれば、インドネシアからこんな音楽が出て来たことに感心する人もいるかと思われます。


 しかし、聞き進むにつれて、段々とメロディや歌の節回しにインドネシア的としか言いようが無い感覚が入っているのが聞こえて来まして、やっぱり今のインドネシアの音なんだな~、なんて思ってしまいます。ただのオッサレーなフュージョン系の音ではない、インドネシアっぽさを持ちつつ洗練された都会的な音を出しているところが、なかなかに面白い連中だと思う、今日この頃なのでやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.23・Sat

テキトーな雑談

 誰も覚えていないかと思いますが、ヒワイイ大使の変人担当こにたんプロデュースのアイドル・グループ、「私老化防ぎ隊(仮名)」の出番が全然ありませんので、連中の雑談でもアップしておこうかと思います。奈々子は「奈」、琴美は「琴」、理亜は「理」、翼は「翼」、美雪は「雪」と表記します。それでは早速。


奈「ところで美雪ちゃんって、こにたんさんをボコボコにするって言ってたけど、その後どうなったの?」
雪「まだ出来てないからここにいる。」
奈「そっか、ボコボコにするまで絶対にやめないって言ってたね。」
翼「その後何回もトライしてるよね?」
琴「その度に返り討ちに遭って、ボコボコにされてるよね~。」
雪「黙れ、シメるぞテメエ!」
琴「その上、裸にひん剥かれて、縛って叩いてアヘアヘアンアンの刑も喰らったしね。水責め石責めローソク責めに浣腸&逆さ吊りムチ叩きのフルコース付きで。大泣きしてたよね~♪」
雪「テメエ、マジでシメる!」
(と、琴美に殴りかかるが、琴美が逃げる。美雪、追いかける)


「シメてやる!」by美雪
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「逃げてやる!」by琴美
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奈「あ~、また始まった。」
翼「ほとんど毎日やってるよね~。」
理「仲間なんだから、ケンカはいけないですよね。」
奈「あの二人、本当は仲がいいんじゃないの?」
翼「だと思う。」
理「そうなんですか~?」
翼「ところでアタシ達、一体いつになったら付き人卒業できるのかな?」
奈「さあね~。」
翼「付き人卒業しないと、ブログにも出してもらえないし。」
奈「翼はちょくちょく登場してるじゃない!ころんさんのお気に入りなんだから。」
翼「やめてよ、お気に入りなんて!」
奈「だって事実だし。ワタシなんて誰にも相手にされてないもん。」


「誰か相手にして下さい。」by奈々子
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翼「アタシは、ころんさんにセクハラされてるだけ!超キモいんだけどー。」
奈「セクハラって、どんなことされてるの?」
翼「あーしてこーして、ころん棒でド突き回されて…。」
奈「おおっ、それはヒワイイ!バリスター部長みたい!」
理「ころん棒って…刑事みたいですね。」


刑事ころん棒?
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奈「でも、イヤなら抵抗すればいいのに。」
翼「断ればクビにするって脅されるから、仕方なく…。」
奈「セクハラのパワハラじゃない。訴えよう!」
(ころん登場)
奈「あ、セクハラ部長!」
ろ「誰がセクハラ部長ですか!そもそもわっちはセクハラなんぞしてません!」
奈「やった方がどう思ってるかじゃなくて、やられた方がどう感じてるかってことが問題なんだけど。そんなことも知らないの?」
ろ「セクハラどころか、触れたこともありませんよ!」
奈「ま~た、ウソばっかり!」
ろ「翼!あまりいい加減なことばっかり言ってると、本当にセクハラしますよ!やってないのに訴えられる位なら、やって訴えられた方がマシでやんすからね!」
翼「えーっ、それはご勘弁を~っ!」
ろ「じゃあ、何故そんなウソをつくのか、理由を言いなさい!」
翼「え…それは、その~…。」
ろ「ちゃんと説明しなさい。じゃないと、本当にあーしてこーしますよ。」
翼「えーっ!でも、それを言ったら後がコワい…。」
ろ「じゃあ今コワい目に遭いますか?」
翼「ヤダ~っ!だって…だって、こにたんさんにそう言えって命令されたんだもん~。」
ろ「…やっぱり。そんなことだろうと思いました。」
翼「だからセクハラはご勘弁~。ころんキモ過ぎるしーっ!」
ろ「(怒)オマエ、本気でブン殴ったろか?」
翼「やめて~っ!」


「誰か、助けて下さい!」by翼
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理「あの~、代わりに私を殴ってもらえませんか?」
ろ「はい?」
理「私、殴られたいんです。」
ろ「何故でやんすか?」
理「私、殴られたら、『うふっ♪』って思っちゃうんです。」
翼「何それ?」
奈「殴られてる自分に酔っちゃうの?」
理「あぁ、殴られてる私って、何て健気で可哀想なんでしょうって。何だかゾクゾクして嬉しくなっちゃうんです♪」
ろ「…。」
翼「へ…変態だ~。」


「誰か、変態理亜にお仕置きして下さい。」by理亜
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以上、「私老化防ぎ隊(仮名)」によるどうでもいい雑談でございました。テキトー過ぎて失礼致しますた。また書きます♪

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2011’04.22・Fri

BRYAN ADAMS 「RECKLESS」

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 関西で大量にブツを仕入れてきたというのに、仕事が異様に忙しい日が続きまして、聞く時間があまりありません。欲求不満がたまる一方なので、気晴らしに博多駅近くのブック○フに行ってきました。とりあえず目的は、ビートルズ・カバンを買ったのでアルバム「ヘルプ」と、スティーヴン・ビショップのブツを探すことであります。


 棚を探してみますと、どちらもあるにはあったのですが、両者とも1000円を超えているではないですか!こりゃ高いということで諦めて、250円の特売棚を見ていましたら、前から探していたカナダのロックンロール馬鹿、ブライアン・アダムスの84年盤「レックレス」がありました♪当然の如く即ゲットであります。


 ブライアン・アダムスに関しては、前にライヴ盤を取り上げた時にも言いましたが、とにかくロックンロールが好きで好きでたまらないという、ホンモノのロックンロール馬鹿っぷりがヒシヒシと伝わってくるところが素晴らしいと思います。ロックンロールなんて、歌って踊って騒いでスカッとすればそれで良し、ブライアン君の音楽は、まさにそんな音楽であります。大震災以降、雰囲気的に下を向きがちな現在、この人の純朴で真っ直ぐな音楽は、何だか妙に心に沁みて来ますね~。


 心を明るくしたい時、元気になりたい時、前向きになりたい時に処方すれば、かなりの効果が期待できるブツだと思います。この眩しいぐらいの馬鹿正直なロックンロールは、今の時代にこそ必要なものなのかもしれません。


あと、今更ブライアン・アダムスを聞きたい人がいらっしゃるとは思えませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2011’04.21・Thu

めぐりんの音楽探訪その2

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 ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。「めぐりんの音楽探訪」ですが、今回は、昨年ワールド系音楽ファンの間で大評判になったペルーの音楽、「ロス・グアルディアネス・デ・ラ・ムシカ・クリオーヤ」を取り上げます。このアルバムですが、いつも「あっ!」と驚くアルバムがよく出てくる学生街のブック○フで見つけちゃいました。950円だったのが、割引券を使って800円でした。新品同様のピカピカのアルバムなのに、こんなに安くで買えていいの?なんて思いましたけど、とっても嬉しかったです♪


音盤ハンターめぐりん!
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 このアルバムは「ペルーのブエナ・ビスタ」なんて言われているみたいですが、メンバーは70代・80代のおじいさん達が中心になっています。確かにブエナ・ビスタを思い出してしまうメンバー構成ですね。このアルバムに収録されている音楽なんですが、日本語解説には「クリオーヤ」と表記してあります。でも「クリオージャ」とか「クリオージョ」と表記する人もおられます。一体何が正しいのでしょうか?わたしは一応「クリオージャ」音楽と表記することにしますが、間違っているのであればご指摘下さい。


 ペルーの音楽と言えば、リラ・パウシーナみたいなフォルクローレがすぐに思い浮かぶと思います。でも、ここで聞けるクリオージャは、山岳地帯のアンデス民族のフォルクローレとは違っていて、沿岸部の首都リマの下町で育まれてきた音楽のことなんだそうです。そして、これまであまり録音されることが無かったようで、商業化ベースに乗らなかった音楽なんだそうです。ひっそりとリマの街で受け継がれて来た秘密の音楽、それがクリオージャなんですね。


 そんな珍しい音楽とは言っても、実際に聞いてみるとわかりますが、とても親しみやすい音楽です。雰囲気的には、ブラジルのおじいさん達のサンバに似てるように思いますね。あと、キューバのコンパイ・セグンドのソロ・アルバムみたいな感じもあると思います。ギターとカホンを中心としたシンプルな音作りで、おじいさん達の朗々とした歌声が耳に優しく響くのですが、とてもカラフルな色彩感がありますし、枯れた味わいと言うよりは、むしろ青春真っ盛りのいまだ「現役」という瑞々しさが感じられますね。その辺りは、おじいサンバやコンパイ・セグンドとも共通すると思います。


 それにしても、同じペルーの音楽とは言っても、クリオージャとフォルクローレって全然違いますね。フォルクローレは厳しい自然とか、それに対する畏敬の念みたいなものが感じられますけど、クリオージャは仲間で寄り集まって楽しむ、都会的で小粋な音楽って感じがします。みんなで一緒に歌って踊って飲んで食べて、仲間と一緒に盛り上がることで明日への活力が湧いて来て、だからおじいさん達もこんなに活き活きしているのだと思います。それに、「仲間」と言っても共同体の中だけが仲間なのではなくて、人類皆兄弟みたいな、誰でも受け入れてくれそうな懐の深さと温かさが感じられるのが、とても素晴らしいと思います。本当にステキなアルバムだと思いますよ♪


以上、ヒワイイ大使の巨乳担当、めぐりんがお送りしました。また次回まで、ご機嫌よう~♪


『ころんから少々』
 「めぐりんの音楽探訪」が始まってまだ2回目ですが、ぶっちゃけ~な軽い感じのななみーと比べると、流石にめぐりんは真面目な感じがしますね。やはりその辺は、わっちの影響を強く受けているのだと思います…え、「オマエのどこが真面目なんだ!」、ですって?失礼致しますた!
 まあわっちは性格的に、ヒワイイ大使の誰に一番似ているかと言えば、多分お姉さま担当ねーねーだと思います。ちょっとクールで愛想が無くて口数が少ない感じとか…ふざけんなテメエ!なんて言葉が聞こえて来そうな今日この頃♪
 何にしても、わっちのお気に入りのめぐりんによる「めぐりんの音楽探訪」を、今後も宜しくお願い致します。

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2011’04.20・Wed

PIDO 「BITTERSWEET」

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 先日プランテーションさんに行った時、実は店長さんからブツを1枚お借りしました。それは、フィリピンのAOR系シンガーソングライター、ピドの04年盤であります。別に買っても良かったのですが、店長さんがご自分で欲しいからゲットされたブツとのお話だったので、お借りすることにした次第であります。


 まあピドだのAORだの言ったところで誰にも話は通じないのでしょうが、メロディを大事にしたちょっとオッサレーな大人向けのロックでありまして、フツーにBGMとして流れていても何の違和感も無い音楽…と言うか、何の印象にも残らない音楽と言ってもいいかもしれません。元々AORなんてそんなタイプの音楽ですから、別にそれはそれでいいんですけど、じっくり聞き込めば味わいの出てくる音楽でもあります。ちなみに、わっちもJ.D.サウザーとかクリス・レアとか、めっさ好きです♪店長さんもAORは大好きなようで、お話をしていると、AORとかラヴァーズ・ロックとか、メロディを大事にした音楽がお好きなことがよくわかります。


 このブツではAORの代表格、「ミスター・ロマンティック」ことスティーヴン・ビショップの、「オン・アンド・オン」をカバーしているのですが、AOR好きにはまさに「ツボ」の選曲かもしれません。店長さんとは、「今時スティーヴン・ビショップなんて、恥ずかしくて聞けないですよね~」なんてお話をしていたのですが、そんな恥ずかしい曲のカバーが入った恥ずかしいタイプの曲が満載のこのブツ、不思議なことに、ピドの手に掛かるとスッキリといい感じに聞けてしまって、恥ずかしくないんですよね~。恥ずかしいことも、胸を張って堂々とやると恥ずかしくないってことでしょうか?


 うーむ、流石に店長さんがお好きなだけあって、奥が深い音楽ですね~。スムーズ&メロウな音と美しいメロディはBGM的に流れていきがちではありますが、ステキなものはステキ、キレイなものはキレイ、AORが好きで良かった~♪などと戯言を言いたくなるような作品でございますな。ピドはギターの腕前も達者ですし、スムーズで甘い歌声もカッコいいです。そして誰が吹いているのか知りませんが、サックスの音色がこれまた泣けて来るほどいい音なんですよ!思わず聞き惚れてしまう一枚でやんす。


 うーむ、こうなってくると、AORの本家本元の、スティーヴン・ビショップのブツなんかも聞きたくなってきますね。買っちゃおうかな、ビショップ君のブツ。でも今時ビショップ君のブツを買うなんて、若い女子店員がいるレジで、アイドルのブツを買う時と同様の恥ずかしさがありますが…。


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.19・Tue

関西襲撃の旅の反省会

 先日の関西襲撃の旅について、ヒワイイ大使カワイイ担当はりーと、反省会をしておこうかと思います。便宜上はりーは「は」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


ろ「はりーにとっては、今回が初の関西だったワケですが、どうでしたか?」
は「関西は~、食べ物と~、お買い物の街なのです~。」
ろ「食い倒れって感じですか?」
は「はい~。九州には無い~、色々なモノを~、食べられたし~、雑貨とか服とか~、すごくたくさんあって~、楽しかったよ~。」
ろ「何が一番印象に残ってますか?」
は「食べ物は~、神戸牛ステーキ~。」
ろ「流石に『ヘンリー亭』は、めっさ美味かったですよね。」
は「あと~、雑貨は~、ビートルズのカバンかな~?」
ろ「ビートルズのカバンですか。いいですよね~、ポップで。あ、言っておきますが、アレはわっちのモノですからね。」
は「え~っ!はりーのじゃないの~?」


こちらがビートルズ・カバン
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表地が「HELP」のジャケのデザイン
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裏地がメンバーの顔
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ろ「今持ってる、近所のダイエーが潰れる時に特売品で買った黒いカバンがボロボロになったから、代わりのカバンを探してたんでやんすよ。ビートルズ・カバンは、自分の為に買ったのでやんす。」
は「ヤダ~、はりーも欲しい~!」
ろ「ビートルズ・カバンはダメでやんす。」
は「え~!他に~、黒いカバンも~、買ったクセに~!」
ろ「アレは普段使い用で、ビートルズはお出かけ用でやんす。」
は「自分だけずるい~!はりーが欲しいCD~、全然買ってくれなかったクセに~!」
ろ「それは最初から、『今回はワールド系に限る』と言ってたからでやんすよ。」
は「ディアンジェロとか~、フランク・ザッパとか~、スカイ・スウィートナムとか~、買ったクセに~!」
ろ「あれは九州で滅多に見かけないブツが、安くで売ってたからでやんす。」


「ザッパは、はりーの趣味じゃないですか!」byころん
「はりーは、良い趣味をしておるな。」byザッパ
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は「ずるい~!自分はワールド系じゃなくてもOKだなんて~、ずるいったらずるい~!はりーが欲しかった~、ブルースの10枚組とか~、たくさんあったゴスペルのアルバムとか~、アル・グリーンとか~、O.V.ライトとか~、ファンカデリックとか~、オーティス・レディングとか~、全部ダメって言ったクセに~!」
ろ「やむを得ません。」
は「ずるいったらずるい~!はりーは何にもお土産無しだよ~!」
ろ「ラスクとかパンとか、お菓子をいっぱい買ったじゃないですか。」
は「違う~!残るモノが欲しい~!」
ろ「そう言われてもですね~。」
は「ビートルズ・カバンくれなきゃ~、ヤダ~!」
ろ「うーむ、はりーにしては珍しくムキになりますね~。」
は「ビートルズ・カバン欲しい~!ちょうだいチョウダイはりーに頂戴~!」
ろ「でもですね~…。」
は「ちょうだいチョウダイ頂戴よ~!」


「ちょうだいよ~!」byはりー
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ろ「…わかりました。あげますよ。」
は「え~、ホント~?」
ろ「はい。わっちはまた別のカバンを探します。」
は「わ~い~!ビートルズ・カバン~♪」
ろ「やれやれ…。」
は「やっぱり関西って~、楽しいね~!また行こうね~♪」
ろ「…(小声で)もう二度と連れて行かん。」


 以上、はりーにビートルズ・カバンを譲るハメになってしまった、ころんでございました。一目惚れしたカバンだったのに…って、一体どこが反省なんだかワケわからないネタになってしまいますた。失礼致しますた!

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2011’04.18・Mon

関西襲撃の旅その3

 4月9日曇のち晴。関西襲撃3日目は、再び神戸巡りでございます。初日に気になるブツをチェックしていましたので、探すのは楽です。ただ、初日には行けなかったセンタープラザ東館の「りずむぼっくす」が丸ごと残っていますので、油断はできません(?)。でも、昨日プランテーションでめっさ大量買いしましたので、あまり買う気はありませんでした。


 というワケで、早速「りずむぼっくす」のセンタープラザ東館へ行きました。すると、隣に「グルーヴィン」というブツ屋が、段ボールにブツをぶち込んだだけの店を開いていましたので、はりーにそちらは任せて、わっちは「りずむぼっくす」へ。ワールド系をざっと見ると、日本デビューもしているチベットかどっかの美人谷というところ出身の歌手、アランの05年盤がありました!まだ日本デビュー前のブツですね~♪


1、アラン
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 「グルーヴィン」に戻ってみると、はりーが何とコンゴのフランコ先生の初期録音盤を捕獲しているではないですか!そしてもう1枚、何だかわからないタイのCDまで見つけてくれています。素晴らしい!でもこのタイのブツ、一体何?タイ語が読めないのでわかりませんが、もしかしてガトーンじゃないのでしょうか?


2、フランコ
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3、これはガトーンでしょうか?
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 お次はセンター街横の通りの「りずむぼっくす」で、初日に見つけたケケレをゲットです。これは、ななみーへのお土産です。


4、ケケレ
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 次に元町へ移動し、洋食の名店「グリル一平」で、はりーにマカロニ・イタリアンを食べさせました。フランコとタイのブツを見つけてくれたお礼でございます。でも、わっちが頼んだハヤシライスにまで手を出してくるのが、何と言うか、何ですね…。まあ可愛くていいんですけど。


「マカロニ・イタリアン~♪」byはりー
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 そしてラストは、初日に見かけて気になっていたフランスのジャンヌ・プランテのブツをゲットです。どうしても気になるので、「買わずに後悔するよりは、買って後悔した方が良い!」という原則を適用してしまいました。


5、ジャンヌ・プランテ
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 以上、3回にわたって今回の関西襲撃の旅の成果をご報告致しました。はりーのお馬鹿パワーのおかげで、かなりの掘出物をゲットすることが出来ました♪感謝感激であります。

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2011’04.17・Sun

関西襲撃の旅その2

 4月8日雨。関西襲撃2日目、大阪巡りの巻でございます。この日はプランテーションに行くことにしていましたので、梅田のブツ屋は見るだけにしておこうと思い、とりあえずは大阪駅前ビルへ。第3ビル地下1階の「DISC JJ」でワールド系をざっと見たのですが、特にソソるものは無く、何となく特売品のワゴンを見ると…おおっ、シティ・ヌールハリザのデビュー盤があるではないですか!しかも200円!「ラッキー♪」って感じで即ゲットです。


1、シティちゃんのブツ
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 続いては第3ビル地下2階と第1ビル地下1階の「DISC JJ」へ。1ビルの方はリチャード・ボナのブツがあったのですが、あまり買う気がせずにスルー。他のブツ屋もチョロチョロと見ましたが、特に掘出物はありませんでしたので、次はプランテーションがある心斎橋に移動です。


 心斎橋ではまずブックオフへ。かなりデカい店ですので、いつも見るのに時間がかかってしまうのですが、今回はワールド系を中心にざっと見るだけにしました。250円コーナーで発見したのは、ぶっ飛び娘スカイ・スウィートナムの2枚目、ウズベキスタンのユルドゥス・ウスマノヴァ。あと、はりーが500円コーナーでフランク・ザッパの「シーク・ヤブーティ」を見つけてくれました。


2、ザッパ
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3、スカイ・スウィートナム
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4、ユルドゥス
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 続いて今回のメイン・イヴェント、プランテーションへの巡礼ですが、アジアのブツが中心となること&2時間位立ちっ放しの立ち話になることが予想される為、はりーを近くのカフェに連れて行ってイチゴ満載のフルーツタルト・セットを1つ注文し、そこで待っているように言ってプランテーションへ向かいました。


「フルーツタルト~♪」byはりー
「何故どや顔?」byころん
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 雨の中プランテーションに到着すると、早速店長さんと色々と音楽談義ですが、やはり店長さんの知識は半端ではありません。こちらはバカみたいに「なるほど…」と頷くばかりでございます。色々とオススメ&試聴させていただいたのですが、ここ数年ほとんど関心を持つことが無かったインドネシアものに素晴らしいブツが多く、下記をゲットです。


5、ギタ・グタワの2枚目
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6、ギタ・グタワの3枚目
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7、モニタ・タハレア
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8、ロッサ
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9、エコウテズ(?)
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10、アリ
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11、スティーヴン&ココナットゥリーズ
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 6、7はnakaさんとアルバイテンさんが取り上げておられたブツです。9と10は買う気は無かったのですが、店長さんがオススメ下さるブツですし、試聴すると非常に良い音をしていましたのでゲットすることにしました。インドネシアに続いてはフィリピンもの。これはわっちの趣味でひょいひょいとヌキました。


12、パオロ・サントス
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13、サバド・ボーイズ
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14、トップ・スザーラ
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15、デイジー
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 14は名前しか知らなかったのですが、店長さんにお教えいただいて気に入ったのでゲットです。フィリピン音楽談義の中で、店長さんに「フィリピンの女性で、今は誰が一番人気があるんですか?」と聞かれ、最近はフィリピン女性ものを聞いてないわっちは答えに窮し、「最近は男ばかり聞いてまして…DJマイクが凄いと思います」と言ったところ、店長さんも「DJマイクは良い!」とのことで意見が一致しました。DJマイクみたいな素晴らしいブツは、日本でも力を入れて売らねばならん云々との話になりましたね~。何だか嬉しかったです♪そしてお次はベトナムもの。これはサッと下記の4枚をヌキました。


16、タイン・タオ
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17、ヒエン・トゥク
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18、こちらもヒエン・トゥク
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19、ゴック・アイン
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 ベトナムは好きな歌手ばかりゲットです。知らない歌手のブツも欲しかったのですが、予算の都合上これ以上はどうしようもありませんでした…。


 以上、この日は全部で19枚。今年はブツを買うのを控えめにしようなどと言っておきながら、メチャクチャ大量にゲットしてしまいますた。プランテーションでは5枚程度買うぐらいにしておこうと思っていたのですが、15枚もゲットなんて予想さえもしませんでした。しかし、何も知らぬわっちに、懇切丁寧に色々とお教え下さる店長さんには、ブツを買うことで応えたいじゃないですか!店長さん、本当にありがとうございました。


 余談ですが、お店を出てはりーと落ち合い、地下鉄心斎橋で梅田行きの電車に乗ったら、店長さんからメールがあり「ロッサのCDの中身を入れ忘れました!」とのこと。慌てて本町で電車を降りたわっちは、急いで心斎橋へ戻りまして、駅でブツを受け取りました。色々試聴させていただくと、こんなことも発生してしまいますね~。店長さん、お手数をお掛けしました。


 さて、次回は3日目。再び神戸巡りでございます。

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2011’04.16・Sat

関西襲撃の旅その1

 先日の関西襲撃の旅で捕獲したブツをご紹介しておこうかと思います。4月7、8、9の3日間の分を3回に分けてお送り致します。正直言って、今回はあまり大量にブツをゲットする気はなく、神戸で4~5枚、プランテーションを含めて大阪で5~6枚程度と思っていたのですが、フタを開けてみると、とんでもないことになってしまいますた…。それではまず4月7日の神戸でのぶらり旅(?)の成果でございます。


 とりあえずは三宮センター街にある「サウンドパック」へ。ここはいつも格安でレンタル落ち品とか新古品なんかが出てくるところですが、今回はざっと見ただけでスルー。次に行ったのがセンター街の隣の通りの「りずむぼっくす」。ワールド系をざっと見ると、コンゴのケケレの3枚目があったのですが、大阪に同じモノが安くであるかもしれないのでスルー。お次はセンタープラザ西館の「りずむぼっくす」。ところが行ってみると店が無い!アニメの店になっとる!アニメオタクと間違われたらイヤなので、そそくさと退散しました。後で判明したのですが、この店はセンタープラザの東館へ移動していたのでありました…(3日目に行ったけど)。


 続いて元町に移動して、「りずむぼっくす」へ。ここではブラジルものが結構充実していたのと、フランスのジャンヌ・プランテという歌手のブツが気になったのですが、とりあえずはスルー。お次は本日ラストの「ハックルベリー」へ。ここはとにかく色々なブツが安くで出て来ますが、本日ラストの店ということで、下記をゲットです。


1、アシュクン・ヌル・イェンギ
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2、ナザン・オンジェル
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3、ディアンジェロ
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4、のあのわ
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 1と2はトルコ歌謡。ジャケ買いです。各500円也。3は以前よりquestaoさんにオススメいただいていたブツで、念願のゲットです。300円也。4は昨年の個人的ペスト10に入賞したバンドのミニ・アルバムです。少々お高くて600円也。


 以上、襲撃1日目の成果でございました。とりあえずはこんなモノ?という感じです。同行したヒワイイ大使のカワイイ担当はりーは、他にソウルやブルースの掘出物を色々と見つけていたのですが、行く前から「今回はワールド系のブツに限る!」と言い聞かせてましたので、残念そうな顔をしてブツを棚に戻していました。ちょっと可哀想になったので、神戸牛の名店「ヘンリー亭」でステーキ御膳を食べさせて、ご機嫌取りをしておきました…。


「神戸牛ステーキ~♪」byはりー
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 さて、次回は2日目。プランテーションを含む大阪巡りでございます。この2日目が、大変なことになってしまうのでやんす…。

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2011’04.15・Fri

こにたんの言いたい放題その2

 九州はもうそろそろ終盤だが、花見の季節である。ころんも関西に行った時、桜ノ宮の大川で花見をして来たようだ。まだ七部咲きぐらいだったそうだが。そんな中、宴会で賑やかに騒いでいる連中はほとんどいなかったらしい。宴会している連中はいるものの、何だか控えめという感じだったようである。まあ行ったのが平日木曜の夕方ということもあるだろうが、宴会連中はいつもに比べると少なく、やはり震災後の「自粛ムード」というのは全国的に広がっているようだ。


「ウチは自粛とは無縁だ。」byこにたん
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 「自粛」の是非を論ずる機会も多いかと思うが、人によって考え方は様々であろう。被災地で大変な目に遭っている人達が大勢いるのに、花見でどんちゃん騒ぎをするなんて失礼だという意見もある。こういう時だからこそ、自粛なんかせずにどんどん消費をしてやりたいことをやって行き、結果として経済の活性化に繋げることで被災地を盛り上げて行くべきだという意見もある。今の「自粛」は他人からの批判を恐れただけのものであって、本当に自発的なものではない単なる「他粛」だから意味が無い、という意見もある。一体何が正解なんだ?


 ころんは震災後も自粛すること無く、相変わらず馬鹿ブログを続けているが、「誰かの気晴らしにでもなってくれれば」との気持ちは持っているようである。まあこんなブログは誰の気晴らしにも気休めにもなりはしないのだが、馬鹿は馬鹿なりに考えているらしい。しかし万が一、本当に誰かの気晴らしになっているのであれば、こんな馬鹿ブログでも存在意義はあるというものである。もしかしたら、馬鹿であっても具体的な行動を続ければ、それが迷惑なものでない限りは、それなりの意味が出てくるものかもしれない。


 ウチが考えるに、批判を恐れた自粛なんてものに意味は無く、被災地の人達を思いやりながら普段の生活を続けていけば、それで良いのではないかと思っている。今の自分にできることなんて、本当にちっぽけなモノである。被災地の為にできることはやる、若しくはやる姿勢を持ち続ける、その上で普段通りの生活を続けていく、それぐらいしかできることなんて無いだろう。


 本当に自分の心が痛んで(悼んで)、楽しい気分になれないというのであれば、色々と慎んで自粛すればよい。パーッと騒いで気分を晴らしたいのなら、自粛する必要なんて無い。自粛なんてモノは人に強要されるモノではないし、「何となくそんな雰囲気だから」やるというものでもない。考えは色々とあってよいが、自分で考えて判断すればそれで良いではないか。そしてその考えを、他人に押し付けないことが必要だろう。


以上、今回の「こにたんの言いたい放題」を終わる。

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2011’04.14・Thu

めぐりんの音楽探訪その1

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 みなさんこんにちは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。900回記念の時に話し合ったことですが、「めぐりんの音楽探訪」を書かせてもらうことにしました。文章はヘタクソなんですけど、一生懸命書きたいと思いますので宜しくお願い致します。それでは今回取り上げるアルバムですけど、2000年に発表されたキューバのベテラングループ、ティピコ・オリエンタルの「マティルダ」を取り上げます。


「一生懸命書きますね!」byめぐりん
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 ティピコ・オリエンタルは45年にキューバのオリエンテ地方で結成された4人組の男声グループです。ヴォーカル&マラカス、ヴォーカル&ギター、トレス、パーカッションという、シンプルな編成です。歴史はとても長いグループなんですが、初アルバムは何と96年の発表だったそうです。それまで一体何をしていたのかはよくわからないんですけど、ロベルト・ファスとかエレーナ・ブルケなんかと共演したこともあるようですから、多分色々な人のバックとかに入って演奏していたんじゃないでしょうか?


 ここで聞ける演奏はとてもベテランらしい、本当に味わい深いものだと思います。アルバム発売当時の平均年齢は65歳を超えていたようですし、最年長は既に70歳を過ぎていたらしいですから、ベテランの味わいがあって当たり前ですよね。でも、歳はとっていても全然枯れた感じではなくて、みずみずしい新鮮さを保っているのがすごいと思います。歌声にはハリがあってとても滑らかで若々しいですし、まるで機械みたいに正確無比なのに冷たくならない演奏も素晴らしいです。


 そしてこの物凄いスピード感に、クラクラしてしまいますね!決してテンポが速いわけではないんですけど、パーカッションを中心とした楽器が、めくるめくリズムの渦を作り出しています。余裕しゃくしゃくの演奏なのに、全力疾走しているみたいなスピード感があるんです。素晴らしいキューバ音楽には常に爽快なスピード感があると思いますが、ティピコ・オリエンタルの演奏も例外ではありませんね♪


 このアルバムには決して派手なところはありませんけど、本当に滋味溢れる音楽に仕上がっていると思います。曲目も「とうもころしを播く男」とか「南京豆売り」みたいな有名曲が入ってますし、とても親しみやすいと思います。こういう音楽を聞いていると、実際にキューバに行ってみたくなってしまいますね。ころんさんは昨年キューバに行きましたが、派手なところは無いのに何だかジワジワと好きになってしまう国って話を聞いて、ますますキューバに思いが募ってしまいます。憧れのキューバ、わたしも行ってみたいな~。


以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送り致しました。また次回まで、ご機嫌よう~♪

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2011’04.13・Wed

ななみーの音楽探訪その26

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 お久し振りです!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーです。なかなかネタが書けなくて、ころんさんに乗っ取られてしまっていた「ななみーの音楽探訪」ですが、とりあえずネタを1本書き上げましたのでアップしようと思います。今回はバリスター部長の息子世代に当たるアデワレ・アユバの96年盤、「フジ・タイム」を取り上げますね♪


 このアユバ君なんですけど、バリスター部長に比べれば、随分とスッキリしたルックスですよね~。部長が金ピカに着飾って、バリスター棒に真珠まで入れてそうなゴーヂャスな雰囲気だったのに対して、アユバ君はそんな部長を反面教師にしたのかどうかは知りませんけど、若者らしく着飾らないシンプルな格好をしているのがイイですね!マフィアの親分みたいだったバリスター部長に対して、親しみ易いアニキって感じがステキです。


 そんなアユバ君がやっている音楽が、ルックスと同様にこれまたスッキリとしているんですよね~。シンセもスティール・ギターも取り入れて、やりたい放題ビシバシにやりまくっていたバリスター部長の音楽は、ホントに凄いパワーに満ち溢れていましたが、アユバ君はもっと伝統に忠実と言いますか、シンセもギターも使わずにパーカッションとヴォーカルで勝負しているんです。あ、ドラムは使ってますけど、リズムをより強化する為に取り入れているワケですから、これは伝統の強化と考えていいんじゃないでしょうか(?)。


「木琴叩いてリズム強化♪」byななみー
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 編成としてはよりシンプルなアユバ君のバンドなんですけど、奇を衒わないその音楽は、バリスター部長よりもしなやかで強靭な肉体性を獲得するに至っていまして、何だか惚れ惚れしてしまいますね~。打楽器群だけで勝負している分、物凄く複雑なめくるめく怒涛のリズムの洪水に最初は戸惑ってしまうかもしれないですけど、それがどんどん味わい深くなってきて、聞くほどに「酔いしれる」って感じになっちゃいます。


 スタイル的には伝統に忠実なアユバ君なんですけど、不思議なことに出て来る音楽は、ちっとも民俗音楽っぽくないんですよね~。普通だったら、伝統に忠実な太鼓群とヴォーカルだけの音楽なんて言われたら、民俗音楽みたいに思っちゃうじゃないですか?でも聞いてみたら、とてもスッキリとしていて田舎っぽさなんて全然無い、ホントにカッコいい音楽なんですよ。伝統的なのに洗練されているという不思議音楽、それがフジという音楽の特徴だと思います。アユバ君はとっても洗練された、都会的なイケメンですね~。大好きです♪


というワケで、今回はアユバ君のステキ盤を取り上げてみました、「ななみーの音楽探訪」でした~。以上、あなただけのななみーがお送りしました!またね~♪

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2011’04.12・Tue

SATHIT THONGJUN 「MUE SUNG HARN」

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 昨年末近くにサリガレコードさんのセールでゲットしたおっさんルークトゥン歌手、サシット・トンジャン(って読むの?)の03年のアルバムです。全く見たことも聞いたことも無いおっさんですが、ジャケ写が強烈なのでゲットしてみました。とにかくこの写真、何だかめっさヤバそうな匂いがプンプンとしてきます。見るからに絶対にお近づきになりたくないって感じがしますよね~。でもタイではそこそこに人気のある歌手なんだと思います(多分)。


 見た目も強烈なおっさんですが、歌の方もなかなか強烈なおっさんですね。ハスキーな汚い声で、音程が合ってるんだか合ってないんだかよくわからない歌を、あまり抑揚が無い感じで淡々と歌っております。そこから激しく匂って来るタイの田舎臭に、思わずクラクラとしてしまいますね~。稲と堆肥とパクチーと線香の匂いが同時にして来ると言いますか、好きな人にはたまらないんでしょうけど、間違い無く大多数の日本人には嫌われるタイプなんじゃないかと思われます。


 しかしこの強烈なタイ臭(体臭?)を我慢して聞いていると、このおっさんの魅力が見えて来るのも事実でございます。その魅力とは、ズバリ「哀愁」であります。ヤバ過ぎて誰も近付かないであろうおっさんの、「百年の孤独」みたいな哀愁がジワジワと伝わって来るのでやんす。普段は全くの無表情なおっさんが、心の中で流している涙が見えてくるのでやんすよ(←妄想か?)。


 まあ、おっさん歌手に興味が無ければ何一つ味わいが聞こえてこないブツだとは思いますが、この味は、わかる人には病み付きだと思います。誰にでもオススメできるようなブツでは決してありませんが、強烈なタイの田舎オヤジを体験してみたい方は是非どうぞ。キモいおっさんの歌に耳を傾けるのも、なかなかオツなもんでやんすよ♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.11・Mon

3 SAO SILVER GOLD 「SUAY DAI EAK」

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 関西襲撃の旅から戻ってきたわっちでございますが、捕獲してきた獲物はまたボチボチとご紹介することにしまして、とりあえずは通常営業を再開したいと思っております。それでは早速。


 コテコテ・ルークトゥン専門レーベルNOPPORNが社運を賭けて売り出し中…なのかどうかは知りませんが、オーン・オラディ(ジャケ中央)、ウィー・ジラポーン(ジャケ左)、ルークパッド・ピムチャノック(ジャケ右)の若手3人が徒党を組んだのが、この3人娘銀金であります。これで2枚目のアルバムですね~。それぞれピンで活動している実力派の娘達ではありますが、1人よりは3人で売った方が効率が良いということなのか、最近はライヴでもこの3人組で活動しています。


 個人的には大好きな歌手が勢揃いしていますので単純に楽しめるんですけど、タカテーンやイン・ティティカーンと並んで、ルークトゥン界の天下無双を争う実力があると思われるオーン・オラディが、何故こんなことをやってるの?という気はします…。アンタ、こんなところで楽しそうに歌ってる場合やあらへんで!とは言いつつも、本人が楽しいのならそれでいいのかな、という気がしないでもありませんけどね~。


 まあ音的にはNOPPORNのレーベル・カラー通りのコテコテ・ルークトゥンなんですが、踊れるアップ・テンポの曲ばかりで攻めてくるという潔さは、クラテーちゃんとその妹の怒涛のダンス・ルークトゥン・アルバムを思い出したりもしますね。まずは楽しく踊れる曲!という姿勢は、庶民のウサ晴らし音楽として非常に正しい方向性なのではないかと思います。


 …などと書いてたら、突然スローな聞かせる曲が出てきやがった!テメエ等、せっかく人が誉めてんのに、ふざけてんじゃねえぞコラ!怒涛のダンス・ルークトゥン攻勢のアルバムに、美しくて味わいのある素晴らしくステキなスローな曲なんて…3人娘銀金の実力の程を知らしめるスローな曲なんて、無くてもええんじゃ~いっ!なんてことはありません。この3人娘なら、何をやってもわっちは許します♪


 うーむ、このブツ、かなりステキなアルバムではないですか。わっちとしては、猫娘オーン・オラディのピン・アルバムを早く聞きたいと思っていたのですが、こういうブツもありですね~。ピンで売れないから数で勝負というワケではなくて、それぞれが華と輝きを持った歌手が集まっていますから、勢いと楽しさが溢れるブツが出来上がるのは当然でございます。ヒワイイ娘ノーンペン・ナッティダーのブツと並んで、今年のヘヴィ・ローテーション・ルークトゥンになること確実の一枚でやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.10・Sun

関西から戻って参りました!

 本日早朝6時過ぎですが、関西襲撃の旅から戻って参りました。徹夜で車をぶっ飛ばす600キロ10時間の移動は相当にキツく、帰ってくるなり寝てしまいまして、先程起きた次第でございます。


 実は今回はあまりブツを買う気は無く、神戸や大阪の中古盤に行ってもいつものようにはゲットしていなかったのですが、毎度お馴染みプランテーションさんで、あまりに素晴らしいブツが次々に出てくるので理性が崩壊(?)。結局大量買いになってしまいますた…。店長さん、ステキなブツを色々ご紹介いただきまして、ありがとうございました!


 ゲットしたブツについては、またボチボチとご紹介していきたいと思っております。あ、同行したヒワイイ大使のカワイイ担当はりーも、今回の成果には満足しているようですよ!


「掘出物いっぱいあったね~♪」byはりー
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2011’04.06・Wed

お知らせ

 お知らせですが、4月7日から9日まで、関西に行ってきます。6日の夜に車で出発して、夜通し突っ走って7日午前に神戸着、その後関西各所を色々と襲撃して、9日の夜に車で帰っていくという強行軍になります。よってその間ブログはお休み致します。次回の更新は、元気があれば10日あたりですかね~。


 今回の関西襲撃には、はりーが同行する…かもしれません。一緒に行くなら音盤ハンターめぐりんでも良いのですが、はりーのおバカパワーでお買い得品を呼び寄せてもらえたらと思っています。まあ妄想の中での話ですが…。


あと、今回も関西在住のブロガーの方々にお会いしたいとは思っていたのですが、わっちの都合がつきそうに無い為、今回はお声をお掛けしませんでした。


以上、お知らせでございますた。失礼致しますた!


「お買い得品~♪」byはりー
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2011’04.05・Tue

900回記念!

 早いもので、今回で900回目の更新となりました。今年中には目標の1000回に到達すると思いますので、これからもしつこく続けていく所存でございます。これまで記念の時はいつもヒワイイ大使の連中を招集して対談していましたが、今回もいつもの如くイキたいと思います。ただ、全員呼ぶと収拾がつかなくなりますので、ロリロリ担当ななみーと巨乳担当めぐりんを呼ぶことにします。便宜上ななみーは「な」、めぐりんは「め」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。


ろ「今回で900回目の更新でやんす。」
め「おめでとうございます!」
な「おめでと~。」
ろ「ありがとうございます。何とかここまで漕ぎ着けましたので、次は1000回更新を目指して突っ走って行こうかと思います。」
め「頑張って下さい。わたしも出来る限りの協力はしますよ!」
ろ「お願いしますね。」
な「それにしても、最近は凄い勢いで更新しまくってるよね。3月なんて結局毎日更新したし。」
ろ「ななみーにも色々書いてもらいましたしね~。ありがたいと思っていますよ♪」
な「そう思うならカネをくれ。」
ろ「こにたんみたいなこと言わないで下さい。」


「じゃあカネは要らんから焼き鳥おごれ!」byななみー
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め「わたしはお金は要らないですから、色々と書いてみたいです。」
ろ「『めぐりんの音楽探訪』ですか?」
な「とりあえず、今のところは私がアフリカ音楽担当みたいになってるけど、めぐりんも書くとしたら、今後はどうするの?」
ろ「まあ別にななみーがアフリカ担当なんて決めてはいないんですけど。」
な「でも担当制にした方が効率がいいんじゃない?」
ろ「まあ、それは確かに。」
な「なんなら、ヒワイイ大使全員に担当先を割り振ってみる?私がアフリカ担当として、めぐりんがラテン担当、こにたんがアラブ担当、ねーねーがヨーロッパ担当、はりーが英米その他担当とか。ころんさんは当然アジア担当で。」
ろ「(小声で)キャラクターによって書き分けるのが大変なんですよね~…。」
な「ん?何か言った?」
ろ「いえ、別に。わっちが思うに、こにたんは何を書くかわかりませんし、はりーの文章は面白くありませんし、ねーねーは貼り付ける写真のストックが極めて少ないので、あまり書かせたくないんでやんすよ。でも問題発言の女王こにたんは、勝手に『こにたんの言いたい放題』なんて爆弾みたいに危険なコーナーを開始しましたが…。」


「ウチが問題発言の女王である!」byこにたん
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め「じゃあ、わたし達で分担しましょうか?ころんさんはアジアと英米その他、ななみーさんはアフリカとアラブ、わたしはラテンとヨーロッパって感じで。」
な「私はそれでOKだよ。バランス的に、ころんさん50%、めぐりんと私が25%ずつ位になるしね。」
め「ころんさんもそれでOKですか?」
こ「うーむ、そんなんで良いのでしょうか?何だか『ころんの音楽探訪』という看板に偽り有りって感じになってしまうような気が…。」
な「私が『ななみーの音楽探訪』なんて連載してる時点で、看板に大いに偽りがあるんだし、今更どーのこーの言っても意味無いんじゃない?」
ろ「う…確かに。」
な「じゃあとりあえずは、地域による分担制ってことで。」
め「やった!色々書くぞ~♪」


「ラテン音楽をたくさん取り上げたいです!」byめぐりん
「何故シャワー姿?」byころん
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な「あ、それと、たまには『私老化防ぎ隊(仮名)』も登場させてやってね。出番が少ないって、不平不満が出てるから。」
ろ「単なる付き人の分際で何言ってんだか…。」
な「一応アイドル候補として集まってんだし。」
ろ「こにたんが勝手に集めたんでやんすよ。登場人物が多過ぎると大変なんですよね~。」
め「でも、たまには出してあげてもいいんじゃないですか?」
な「そうそう、『出す』って言っても顔面に何か出すんじゃなくて、ブログに出すって意味で。」
ろ「顔面に何を出すんですか!」


「私はころんさんに、顔面に何かを出されました。」by理亜
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「アタシも!」by翼
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 以上、ななみーとめぐりんとの対談でした。とりあえずは地域分担制になってしまいましたが、多分こんなややこしいことは続けられないと思います。まあやれるだけやってみて、ダメなら元通りわっちが主に書いて、たま~にななみーとかめぐりんに出て来てもらうことにしようかと思っております。


以上、何が900回記念だかワケわからないテキトーなネタでございますた。失礼致しますた!

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2011’04.04・Mon

NONGPANG NATTHIDA 「KWARM RUK NUNG ROD FAI FAH」

Nongpang Natthida002

 タイの天然ヒワイイ娘ノーンペン・ナッティダーの、昨年末頃発売の新作でございます。1曲目を聞いてちょっと驚いてしまったのですが、何とヒワイイ娘がルーククルンをやってる?ヒワイイ娘のクセに生意気にもルーククルンの雰囲気を醸し出しながら気持ち良さそうに歌っているワケでございまして、思わず「テメエ、シバいたろか!」などと言いたくなる素敵な逸品でございます♪流石にわっちが見込んだヒワイイ娘でやんすね~。やっていることの脈絡の無さが素晴らしい!


 2曲目からは通常営業のルークトゥンやモーラムになるんですけど、何と言いますか、やっぱりこの娘、良いですね~。音程をハズシながら歌っているかのような舌足らずな歌唱が、わっちにはめっさツボでございます。スリスリと甘えてくるようなこの小娘の歌に、わっちは簡単にヤラレてしまうのでやんす。何だか簡単に手玉に取られてしまうような気がする今日この頃…遺憾遺憾、わっちにはこんな小娘の相手をしているヒマは無いのでございます。他にも相手にしなければいけないブツが山のようにたまっているのでありまして…しかしこの声を聞くと、ついつい面倒を見てやりたくなってしまうんですよね~。


 そうやってこの小娘の相手をしていると、いつの間にかヒワイイ娘ワールドに迷い込んでしまうのであります。「ここにいるのはアナタとワタシの二人だけ♪優しくしてね!」みたいな、1対1の濃密な空間を作り上げてしまうのがこの娘の特異な才能でございまして、まるでプリンスとか劉若英みたいな世界を持っていると思います。水商売をやったら、すぐにナンバーワンになれるんじゃないですかね~。そういう意味では、実力派の歌手が揃っているトップライン・ダイヤモンドからブツを出すのではなく、水商売系女子専門レーベルUPLから出すのがスジなんじゃないかと思ったりして。


 まあ母親がトップラインの大物歌手ノックノイ・ウライポーンらしいですから、同レーベルからブツが出るのは当然なんですけど、この小娘は決して親の七光りだけで営業しているワケではありません。前述の特異な才能に加えて、実は相当にしっかりと安定した歌の実力を持っていまして、それはこのブツに入っている本格派モーラムを聞いてみれば一発でわかるかと思います。


 うーむ、なかなかの実力派のヒワイイ娘、わっちは好きでやんすね~。前作は昨年の個人的ルークトゥン・ベスト10に入賞する素晴らしい出来映えでしたが、今回も負けず劣らず素晴らしいですね。またしてもわっちはヤラレてしまいますた!


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.03・Sun

DEAR SASITORN 「VOL.2 - PHEE BUNG TA」

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 タイのルークトゥン歌手でディア・サシトーン(と読むのかな?)の、昨年発売の2枚目のアルバムです。2枚目とは言っても、わっちは1枚目はどんなブツなのか全く知りません。こんな歌手がいたということ自体知りませんでしたので。まだまだ若そうな顔をした、イケてそうなジャケが気になってのゲットでございます。この娘、一体何歳ぐらいなんでしょうか?


 このブツなんですが、実力者ばかりが揃うトップライン・ダイヤモンド・レーベルから出ていますが、まずはその点で一定の品質保証がされているような気がしまして、何だか安心できますね~。トップラインのイケてそうな若手女子歌手というだけで、実にソソるものがあります。さてさて、どんな本格派の歌手なんだろうと思って再生してみますと…おや、これは一体どうしたことでしょうか?という作品でございますね。


 このブツ、わっちの予想としてはバリバリの本格派モーラムと思っていたのですが、出て来た音はR.SIAMのビウちゃんが歌いそうな、プアチウィット系のロッキン・ルークトゥンでございました。トップラインがこんな作品を出すなんて思ってもいませんでしたので、ちょっと驚いてしまいましたね~。ディアちゃんの歌にはまだまだ若さというか青さが目立つ少女っぽさがありまして、声からするとまだ十代?って感じでございます。歌の表情には硬さがあって、まだまだ不安定な部分は多々あるものの、今後歌い込んでいけばいい感じにこなれていくかもしれません。トップラインもこの娘の将来性に期待しているような気がします。


 それにしてもこのブツ、聞くほどにR.SIAMのビウちゃんの対抗馬としてトップラインが思い切ってぶつけてきた、意欲的な作品という感じがしますね~。現時点では歌の力といい製作陣の力量と言い、全ての点で比べるべくも無くビウちゃんの方がずっと上ですが、荒削りながらも伸びやかに歌われるハードロッキン・モーラムなんかを聞くと、この娘が素直に成長したら、ビウちゃんの強力なライバルになって来るかもしれないな~なんて思ったりして。


 うーむ、なかなか面白い作品ではないですか。こうなってくると1枚目がどんなブツだったのか、非常に気になってきます。同時に今後の作品がどういう風になっていくのかも実に気になりまして、この娘、何だか目が離せない存在になって来ましたね~。いやいや、なかなか楽しみな歌手でやんす♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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2011’04.02・Sat

iPodとかデジタル・ウォークマンとか

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 ウチの嫁さんがiPodを買うかどうか検討していて、結局はデジタル・ウォークマンを買ったんですけど(正確に言えば、嫁さんの誕生日にわっちが買ってプレゼントした)、それに入れる音楽が欲しいので80年代の洋楽のCDを貸して欲しいと言われました。嫁さんもわっちも80年代に中学・高校時代を過ごしていますので、やはりその頃の音楽は強烈に印象に残っています。


 実は80年代の洋楽はLPで持っているブツが多く、CDで買い直しているモノは比較的少ないのですが、とりあえず持っているブツを20枚程引っ張り出しました。主なところを挙げてみると、a-ha、バングルス、ブライアン・アダムス、カーズ、シンディ・ローパー、フェアーグラウンド・アトラクション、ポリス、ティファニー等々、そこそこヒットした懐かしのブツばかりでございます。80年代に洋楽を聞いていれば、一度は耳にしたことがある曲が入っているアルバム群ですね~。懐かしさのあまり、嫁さんと一緒にブツをとっかえひっかえ聞いていたのですが、やっぱりあの頃の洋楽は無邪気で面白かったな~なんて感傷に浸ったりして…。


 それはさて置き、わっちはiPodとかって持っていないんですけど、アレってどうなんでしょうか?わっちは基本的に、通勤時とか外出時に音楽を聞くのはあまり好きではなくて、一応MDウォークマンは持ってるんですけど、家の中でアイロンかけたり皿洗いしたりする時に使うことはありますが、あまり頻繁に使ってはいません。まあ「音楽を携帯すること」にはあまり積極的ではないワケなんですけど、実際iPodとかってそんなに便利なのかな~?なんて思っているのでございます。わっちは個人的に、イマイチiPodとかに馴染めないと言いますか、ちょっと抵抗があるのでやんす…。


 しかし考えてみるに、iPodなんかは容量一杯になるまで曲を大量にブチ込むことができますから、MDとかCDウォークマンみたいにディスクを入れ替える必要が全く無いですよね~。そこんところは非常に魅力的かな?と思ったりします。東南アジアとかアフリカとかの好きな音楽をブチ込みまくって、次から次へと好きなように再生する…う~む、考えただけで楽しそうですね~♪正直、イヤホンとかヘッドフォンで音楽を聞くのがあまり好きではないわっちでやんすが、それ以上の魅力があるように思えます。


 まあ、最近はiPod再生ステレオみたいな機器も出て来てますし(音質がどうなのかは知りませんが)、今後はCDプレーヤーとかアンプとかスピーカーを組み合わせて音楽を聞くのは時代遅れになって、アンプやスピーカーが一体になったiPod再生ステレオが部屋にちょこんと置いてあるだけ、なんてのが主流になるのかもしれませんね。それか、テレビと組み合わせるルーム・シアター用の機器にiPodなんかを繋げるようになって、大迫力で音楽を聞けるようになるとか(今もあるのかな?)。


 ただ、そうなってくるとパッケージのCDは、パソコンでデータを取り込んでiPodとかに落とすだけの、「単なるデータが入っているだけの円盤」になってしまいそうな気がします。それならCDなんて必要ないしダウンロードすればいいじゃん!なんて話に当然なって来るでしょう。そうすると、CDは過去の遺物に成り下がってしまうなんて事態もあるのかな?…などとツラツラ考えていたワケでございますが、わっちがどうにもiPodに馴染めないとか抵抗があるとかの原因は、どうやらこの辺にあるようでやんすね。CDが消えてダウンロードだけになってしまうかも?なんて懸念があるところに。


 まあ上手く使えば非常に魅力的な機器ではありますし、単にわっちが考え過ぎの部分も多々あるかもしれませんので、とりあえずは嫁さんと同じデジタル・ウォークマンでも買ってみて、自分でも試してみようかな~などと考え始めている今日この頃なのでやんす。意外にハマりまくるかもしれませんし、MDウォークマン程度にしか使わないかもしれませんし、一体どうなるのか、楽しみではあります。あ、でもその前にカネを捻り出さねばならんな…。CDでも売るか?

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2011’04.01・Fri

THU THUY 「MICOPHONE」

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 ベトナムの歌手の中でわっちが最も好きな、「キャンディ」トゥ・トゥイの新作が出ました。これで4枚目ですね。順調に作品を重ねてくれて、実に嬉しいことであります。ジャケは何だか欧米のファッション誌みたいな感じですが、フィリピンではこんな作りのジャケはたまに見かけますけど、ベトナムではこれまで怪女タイン・タオぐらいしかやってないんじゃないですかね?ただ、この白髪ヅラと黄色くした眉毛は一体何なのでしょうか?わっちには理解できないセンスでやんす。普通にしてたらカワイイんですから、こういうヘンなメイクはやめて欲しいですね…。


インナー写真。こっちの方が良いですね。
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 中身の方はいつもの如くベトナムR&B路線なんですが、やっぱりいつもの如く「素晴らしいな~」と唸らされてしまいますね。特に大きな変化は無く、ちょっと歌い方を軽くしているという気はしますが、バラードはますます美しくなっています。ただ、歌い方を軽くしている分、ダンス曲はキレはあるものの、少々没個性的に聞こえてしまう部分もありますね。その辺を上手くプロデュースすれば、完璧だったのではないかと思います…って、クレジットを見てみたら、自分でプロデュースやってんじゃん!もう少し自己プロデュース力を磨きましょうね、キャンディちゃん!


 とは言っても、R&B的でありながらも、相変わらずベトナムらしさは全く失われていませんし、ベトナムR&Bとしての完成度は頭一つ抜き出ていると思います。テクノっぽい音使いにダサさはありませんし、最新の音作りに気を配りながらも、クールに躍動する肉体感が損なわれることは決してありません。やっぱりキャンディちゃんは素晴らしいですね~♪こんなにも素晴らしい歌手なのに、日本ではわっち一人しか騒いでないんですから、何とももどかしいモノがありますが、まあベトナム音楽を聞いている人の絶対数がめっさに少ないのですから、仕方ないことではありましょう。


 それにしても、何だか久し振りにベトナムのブツをゲットしたような気がしますね~。本当は色々と聞きたいモノがあるのですが、大震災の影響もあって気分的にイマイチ上向きにならず、過去にゲットした懐かしいブツばかり振り返っている状態ですので、なかなか新譜をゲットできないでいるのでやんす。でも4月は関西襲撃することにしましたので、プランテーションさん辺りでベトナムを中心に色々と東南アジアのブツをゲットしようかと妄想しております♪


あと、コメント欄に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

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