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2012’02.14・Tue

ジャズの話

 何だか最近ネタが書けません。色々とブツは聞いているのですが、なかなか文章に出来ないのでやんす。最近はウォークマンにブチ込んだブツばかり聞いているのですが、まるでテレビのチャンネルの如く次から次へとブツを切り替えることが出来ますから、一枚丸ごと聞くって感じではなくなって来たのでやんす。だから色々と聞いている割にはネタが書けないのでありまして、それはちっこいボディに沢山のブツを落とせるウォークマンの功罪であります・・・などと自分の文章力の無さをウォークマンのせいにしたところで、めっさどうでもいいジャズの話を致します。

 今年は黒人音楽を聞くという目標を立てたことは何度も言って来ましたが、ソウル、ブルース、ゴスペル等は色々とゲットして聞いておりますけれども、どうにも手が出ないのがジャズであります。ぶっちゃけ、わっちはジャズが苦手なのでやんす。しかし苦手な理由が「ジャズ・ファンのことがイヤだからジャズがイヤ」という、何だかワケがわからない理不尽なモノなのでありますた。だってジャズ・ファンを名乗る連中って、スノッブで尊大なヤツとか、カルト宗教の如くジャズを崇拝しているヤツとか、キモいヤツである確率が何だか異様に高いような気がするからであります。これまで出会った一番キモかったジャズ・ファンは、「ジャズという音楽はどんな音楽でも受け入れることが出来る懐が深いモノなのです。あなたが好きになった全ての音楽、それはジャズなのです」などと、新興宗教の勧誘文句のような意味不明のことをウットリと自己陶酔しながら言っていたおっさんです。

 まあジャズ・ファンがキモいからってジャズがイヤなんて言うのもおかしな話ですので、「黒人音楽を聞くのだ!」という目標を立てた手前、ジャズを避けて通るワケには行きません。ということで今年はジャズのブツもボチボチと聞き始めているのでありますた。つい最近ゲットしましたのは、解説の藤本史昭というおっさんが「50年に一度、出るか出ないかの」名盤などとおっしゃって抜かしくさりけつかる、バド・パウエルというおっさんの「バド・パウエルの芸術」というブツでございます。ブックオフにて、500円也。

「バド・パウエルの芸術」
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 で、コイツを聞いているワケでございますが、コレがまた何が良いのかさっぱりワケがわからないのでやんすよ。おっさんがピアノをピロピロと弾きまくって、バックでベースとドラムがドンチャン鳴っているのでありますが、一つも楽しくないのでありますた。こんなことを言うとジャズ・ファンは偉そうに上からマリコで・・・じゃなくて上から目線で、「バド・パウエルの芸術がわからないなんて、コレだからシロートはイヤなんだよ」とか何とか言うんでしょうね~。実際ジャズに関してはド素人ですから、別に言われてもいいんですけど。しかし変なジャズ・ファン連中「ごとき」にわかるモノがわっちにわからないなんて、何だか癪に障るじゃないですか!

 というワケで、ここは一つジャズに関してはバド・パウエルを聞きまくって、その良さというモノを自分の耳で確かめてやろうじゃないか、などと思っている次第であります。でも実はジャズのピアノ・トリオってのは苦手なんですよね~・・・などとは言ってられませんので、しばらくバド・パウエルと格闘してみようと思う今日この頃なのでやんす。すぐにギブアップするかもしれませんけど。

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