2012’07.31・Tue

DENIZ SEKI 「ASKLARIN EN GUZELI」

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 今回取り上げますのは、トルコの歌手デニズ・セキの「ターキッシュ・ポップの70年代」と題された03年のアルバムです。このブツは70年代のトルコ歌謡を取り上げたブツということで、ワールド系音楽ファンの間でほんの少しだけ話題になりましたね。美人で巨乳でジャケも良いということで、密かにゲットされた方も多々いらっしゃるのではないかと推測致します。ところでこのデニズ・セキという人なんですが、本国ではスキャンダルの多い歌手として知られているようですね~。コカインの使用と密売の容疑で逮捕されたり、不倫騒動で話題となったり、なかなかのお騒がせ歌手のようでありますな。まあその辺のことは別にわっちには関係無いことなんですけど、いくら歌が上手いからといって人間的に問題があるのはちょっとな~、という気も致します。

 このブツでありますが、70年代のトルコ歌謡を取り上げているとは言え、70年代どころかトルコ歌謡なんてほとんど知らないわっちには全てが新しい曲でありまして、「嗚呼懐かしい!」なんて感慨に耽ることは一切ありません。基本的にアラブやトルコの歌謡については、スッポリと抜け落ちているわっちでやんすが、そんなトルコ歌謡素人のわっちが聞いても、この音楽は実に魅力的に聞こえますね~。まあどこからどう聞いてもトルコ歌謡なんですけど、日本の昔の歌謡曲と同じく、随分大らかな音楽性を持っているように感じられるからでやんす。

 とりあえずは再生してみると、いきなりダサい打ち込みの音が飛び出して来てズッコケるんですけど、2曲目のユダヤ音楽っぽい歌で「お!」と思わされ、その後は日本の昔の歌謡曲にも通じるしっとり系があったりラテン調の曲があったりと、実にバラエティに富んでおりまして、存分に楽しむことが出来ると思います。そんなバラエティに富んだ曲を、人間的に問題のあるデニズ・セキが歌うワケでございますが、甘さの全く無い歌い口で緩急自在に歌いまくる姿は、まるで「歌の鬼」状態であります。トルコの歌手はみんな上手いというイメージがありますけど、中でもこの人はクールでキリッとスッキリ辛口で、聞きやすさと味わい深さを兼ね備えているように感じられます。いいじゃないですか、デニズ・セキ!歌とルックスが良ければ全て良し・・・とは言いませんけど、どうせ歌手に直接会うなんてことはありませんし、この際人間的に問題があることなんてどうでもいいです。元はアナウンサーだったと言いますが、歌手に転身して大成功ですな!

 こうなって来ると、この人の他のブツも色々と聞いてみたくなって来るワケでありますが、一般的にトルコのブツってなかなか市場に出回りませんので、入手は難しいんですよね~。九州にいると、新品でも中古でもほとんど見かけることはありません。ならばサンビーニャとかエル・スールの通販で買えばいいじゃんって話になりますけど、東南アジアのブツ以外は直接手に取って買わなきゃイヤなんですよ。何年か前までならトルコのブツは神戸の中古屋に結構色々と出回っていましたが、最近は全然出て来なくなりましたしね~。こうなったら、直接トルコに行ってゲットするしかないかな~。というワケで(?)、今年の海外旅行はトルコに行くことを計画しているわっちでございますた。失礼致しますた!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ちょいと打ち込みの音がダサいですが、ズッコケないで下さい。」→コチラ

「もう1曲、いい感じの歌謡曲です。」→コチラ

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2012’07.30・Mon

よろず音楽風流堂~NI HAO! 「GORGEOUS」

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 ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーです。今回の「よろず音楽風流堂」で取り上げますのは、日本のロック・バンド、NI HAO!の05年のアルバムです。気持ち悪いジャケのブツばかり出すジョン・ゾーンがヤッテいる、TZADIKレーベルからのリリースです。ころんさんがブックオフで偶然見つけたんだそうです。ころんさんが言うに、メルヘンなんだか悪夢なんだかよくわからないジャケがちょいと気になったとのことでしたが、あたしはニーハオなんて全然知りませんし興味も何も無いんですけど、一応日本のインディーズ担当ですのでネタを書いておこうと思います。

 ニーハオは日本人女性3人によるシンプルな3ピース・バンドですが、現在は1人抜けて2人で活動しているそうです。このアルバムはデビュー盤に当たるらしく、メンバーはまだ3人のままです。この人達の音楽を一言で言えばストレンジ系ということになるのでしょうが、長さが2分にも満たない曲(と言うか、曲の断片)を、次々に投げつけて来ます。しっかりとした曲の構成をしているワケではなくて、フレーズやリフの断片を思いつくままに演奏しているという感じでしょうか。コレを聞いて、あたしはメルト・バナナというバンドを思い出しました。メルト・バナナみたいな攻撃性は感じられませんが、可愛らしい声で意味不明の言葉を断片的に発したりシャウトしたりするやり方は、捉え方によっては無邪気にも感じられますし、悪意に満ちているようにも思われます。正直あたしには「何コレ?」という、ちょっと不気味な音楽ですね。

「何だか不気味です。」byねーねー
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 このニーハオというグループは、ジョン・ゾーンが熱望してTZADIKからブツを出したらしいのですが、ジョン・ゾーンが反応するということからして、風変わりな音楽だというのはわかってもらえるかと思います。あたしはダイアン・バーチとかエミ・マイヤーみたいな普通のポップスが好きなので、ニーハオみたいな音楽にはちょっと壁を感じてしまいますが、まあコレを妖精の戯れみたいに感じる人もいるでしょうし、そんな人にはたまらなく萌えられる音楽なのだろうと思います。とりあえずは、ドロドロとしたアンダーグラウンドで蠢く妖精のパンクとでも言っておきましょうか。

 以上、「よろず音楽風流堂」でした。お相手はヒワイイ大使お姉さま担当ねーねーでした。下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみて下さい。それでは、またいつかどこかでお会いしましょう。


「まずは1曲、何じゃこりゃ?って感じの曲です。」→コチラ

「もう1曲、ライヴです。これも何じゃこりゃ?って感じです。」→コチラ

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2012’07.29・Sun

制服向上委員会って何じゃ?

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 別にどうでもいい話なんですけど、制服向上委員会というアイドル・グループが、脱原発とか野田総理を批判するような曲を歌っていますね。たまたま政治系のブログをツラツラと眺めていた時に知ったのですが、そんな連中がいるんだな~って感じでありますな。試しにYOUTUBEで見たところ、メンバーがめっさブサイクですので途中で見るのをやめたんですが、本当にその手の曲を歌っていますた。どうやら世間の評判は結構良いようでありますな。でもあれだけブサイク揃いだと、ちょっと興味が削がれてしまいますね~。AKBの連中よりもルックスが劣るワケですから、そんなモン見てられるか!な~んて思ったりして。でもライヴなら面白いかも?原発反対デモのステージなんかにも立っているようですね~。

 どうやらこの連中のバックについているのはパンタらしいですが、そう言えばわっちは学生の頃パンタがヤッテいた頭脳警察が好きで、ブツをちょくちょく聞いていたのでありますた。「銃をとれ」というキャッチーなメロディを持った曲は結構好きだったな~。「銃をとって叫べ」という歌詞を「銃をとったスケベ♪」なんて替え歌にしたもんですた。パンタの世界革命がどーのこーのという赤軍一派みたいな主張はどうでもよくて、ポップなメロディとシンプルでカッコいいアレンジが好きだっただけという、左翼とか赤系の連中には非国民扱いされそうなわっちでやんす♪だってわっちは、音楽に主義主張なんて必要無いと思ってるんだも~ん!音楽なんて聞いて楽しくてスカッとすれば、それでイイのでやんすよ。歌詞なんて「好いた惚れたベイベー」で十分でやんす。

長らく発禁処分になっていた(のかな?)頭脳警察の1枚目
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 まあだからと言って、歌詞に政治的な主義主張を乗せるのを否定はしませんけどね。ヤリたいようにヤッテ下さいとしか言いようがありません。それをどう評価するかは、聞く人次第ですので。制服向上委員会のメンバーの連中が、どの程度本気で政治的なメッセージを主張しているのかは知りませんけど、色々な人の心を突き動かしているみたいですし、アイドル・グループの活動が社会的な問題について考えるキッカケになるのであれば、それはそれで構わないんじゃないでしょうか。ただわっちは、政治的なことは音楽とは関係無いところで、自分なりに考えて行きたいと思ってますけど。

 というワケで、制服向上委員会のブツがブックオフで500円以下で売ってるなら、買ってもいいかな~と思う今日この頃でやんす。でも制服向上委員会よりも、性格超悪そうな松山メアリちゃんがメンバーのbump.yの方が気になるな~♪松山メアリちゃん、注目ですよ~。多分そんなに売れないと思いますけど。真夜中にふと窓を見たら、窓の外からじ~っとこちらを睨み付けてそうな顔をしている愉快な娘でやんす。萌えるな~!

あまり怖くない顔の松山さんの写真を選んでみますた。
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 あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、脱原発の歌です。なかなか楽しいかと。」→コチラ

「もう1曲、悪魔NOだ!そうです。めっさポップですよ。」→コチラ

「ついでに、頭脳警察の『銃をとれ』です。」→コチラ

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2012’07.28・Sat

酩酊音楽酒場~KATIA 「KATIA」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」は、レバノンの歌手カティアの04年のアルバムを取り上げますね!ころん棚でこのブツを見つけた時、思わず「あら~、アナタ美人じゃない♪」なんて思っちゃったんですけど、ブックレットにもこの人の美人写真が満載ですわよ!私は美人さんとかカワイ子ちゃんが大好物なのよね~・・・って、そんなことは別にどうでもいいんですけど、タイとかフィリピンにもいそうなこの顔立ち、何だかとっても親しみ易いと思います。

 まずはルックスで惹かれちゃったんですけど、歌を聞いてまた惚れ直してしまいました!「あら~、アナタって歌もステキじゃない♪」って感じで、胸がキュンキュンとトキメいちゃいますわよ~。だってとにかく歌声が可憐で綺麗なんですもの。ちょっと線の細い歌声なんですけど、だからこそ控え目でしっとりとした情緒が漂っていて、それでいて何だか妙に艶かしい雰囲気もあるんですよね~。アラブ歌謡ってドロドロとして濃厚な味わいのモノが多いって印象があるんですけど、カティアさんの歌はアッサリしていて、私みたいなアラブ音楽初心者にはとっても聞き易いと思います。アッサリだけど歌はしっかりしていますし、相当に上手いと思います。

 音作りは前に取り上げたエリッサさんやナンシー・アジュラムちゃんと同じく打ち込みを中心にしているんですけど、このブツはかなり音の工夫があるように聞こえますね。単なる歌の伴奏として作ったって感じじゃなくて、カティアさんの歌声と有機的に絡み合っているって感じなんですよ。その辺はタイのルークトゥン歌手アーン・ザ・スターのブツで聞ける音作りに共通するものがあると思いますね~。打ち込みの音もイケてるんですけど、ダルブッカの躍動感とかストリングスの響きはいかにもアラブ的ですし、全体としてはアッサリ味ではあっても、とても充実したアラブ歌謡を聞いているって気になれると思いますよ!

「充実のアラブ歌謡ですわよ♪」byななみー
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 まあカティアさんみたいな歌手は、本格的なアラブ音楽ファンには薄口に感じられて敬遠されるのかもしれませんけど、ルックス・歌声・音作りの全てが充実していますから、万人にオススメ出来ると思うんですよね~。カティアさんみたいな歌手がたくさんいるなら、アラブ歌謡の泥沼にハマってみるのも悪くないな~なんて思うんですけど、どなたか、薄口だけど本格派のアラブ女性歌手の情報って教えていただけません?

 以上、薄口充実アラブ音楽を取上げました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪


「とりあえず1曲、いい感じですよ。」→コチラ

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2012’07.27・Fri

FERYAL ONEY 「BULUTLAR CECER」

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 別にどうでもいいことなんですけど、これまでこのブログではトルコのブツを取り上げたことがありませんですた。今回トルコのブツを取り上げるに当たり、一体誰の担当になるのか考えたのですが、トルコをアラブと考えるならななみー担当ですし、ヨーロッパと考えるならめぐりん、アジアならわっちということになります。別に誰が担当してもいいんですけど、トルコに関しては書きたい者が書くということでヤッテいこうかと思いますので、とりあえず今回はわっちが書くことに致しますた。で、今回初めて取り上げるトルコのブツは、フェリアル・オネイ(以下オネイちゃん)という歌手の06年盤でやんす。

 この人はカルデシ・チュルクレールというバンドのヴォーカルらしいのですが、わっちはカルデシ何ちゃらとかいうバンドのブツは聞いたことがありません。確かレコオヤジさんが、何年か前のベストアルバムに選んでおられたかと記憶しているのですが、興味はあったもののブツを見かけることがありませんでしたので、結局は入手しないままになっております。まあ何時か何処かで出会う日もあるでしょう。そんな日が来ることを願いつつ・・・ということで、このオネイちゃんのブツでありますが、コレ、めっさ凄い作品なんじゃないでしょうか?大して話題にもならなかったかと思うのですが、これまで聞いたどのトルコ音楽よりもアヴァンギャルドで斬新という気がします。

 思い出すに03年から04年頃ですが、わっちには一度トルコ音楽の波が来たことがあります。その時にトルコの音楽を色々と聞いたことがあるのですが、ザラだのアイヌールだのギュライだのフンダ・アラールだのギュルベン・エルゲンだのセゼン・アクスだの何だのと、多々聞いた割にはあまりピンと来ず、その後は東南アジア音楽の大波に呑み込まれてしまったのでありますた。まあそれ以来のトルコ音楽ということになるんですけど、オネイちゃんのブツはやっぱりどう聞いても凄いんじゃないでしょうかね~?何が凄いかって、この音作りであります。トルコ音楽には結構洗練された音作りのモノがあると思いますが、コイツは桁が違うと思います。

 まあいくらあーだこーだ言ったところで、聞いていただかないことにはワケがわからないと思いますが、伝統楽器と電子音が何の不自然さも無く共存しているのでやんすよ。そして80年代のプリンスみたいに音数を極限まで削ったという感じになっていて、バックで鳴っている音自体は全然派手ではないんですけど、突然短い電子音が入って来たり、突然他の音をストップして打楽器だけの音にしてみたりと、ビックリするような仕掛けが色々と張り巡らされているのであります。ヤッテいることがとにかくアヴァンギャルドって感じでありまして、全体的に異様な緊張感が漲っているんですよね~。コレを聞いて、まるでベトナムのタイン・タオのテクノ民歌を聞いた時みたいな衝撃が走ったのでありますた!イヤイヤ、それ以上の衝撃ですね。うおーっ、めっさカッコエエやんけ!などとアドレナリンが噴出する興奮盤♪

 あ、念の為言っておきますが、オネイちゃんの歌の方も当然素晴らしいですよ!トルコに下手な歌手なんていないと思いますし、オネイちゃんも当然めっさ上手いんですけど、折り目正しい非常に真面目な歌い方をする人ですので、この緊張感のある音に激ハマりなんですよね~。音作りが良くて歌も良い、だから相乗効果でめっさ良いという、素晴らしい作品だと思います。未体験の方には是非オススメしたいと思いまする~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、めっさクールでカッコええ!」→コチラ

「もう1曲、これもめっさカッコええ!」→コチラ

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2012’07.26・Thu

酩酊音楽酒場~NANCY AJRAM 「AH WU NOS」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーだよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」は、レバノンの歌手ナンシー・アジュラムの04年盤を取り上げます。先日取り上げたエリッサさんもレバノンの歌手だったけど、ナンシーちゃんはエリッサさんとは違ってアイドル歌手ですよ!まあアイドル歌手と呼ぶにはあまりに貫禄あり過ぎな顔ですけど(八代亜紀か!)、声はアイドルらしくとてもカワイイので、萌え~って感じになれると思いますよ!

 ころんさんが言ってたんですけど、「アラブ音楽は世界で一番敷居の高い音楽だ」とか何とか。まあころんさんはアラブ音楽初体験がモハメッド・アブドゥル・ワハーブとウム・クルスームだったらしいので、そりゃあ拒絶反応も出るでしょうし苦手意識も出るでしょうよ。わたしはフェイルーズが一番最初だったので、別に敷居が高いなんて思わないんですけど、大好きなアフリカ音楽に比べたらちょっととっつき難いかな~という感じはしますね~。でも、もしこのナンシーちゃんが初体験だったら、アラブ音楽に夢中になってたかもしれません。

 ナンシーちゃんの何がそんなに良いかって、さっきも言った通り声がカワイイというのもありますし、アイドル歌手なのに歌い回しが軽やか且つとてもしっかりしていて、凄い実力派だってこともあります。そしてバックの音作りが、エリッサさんみたいな打ち込みを多用した中途半端にダサい音なんてことは全くなくて、もちろん打ち込みを多用してはいるものの、ダルブッカやストリングスの音を強調することで、ビート感や肉体的な躍動感をしっかりと出すことに成功しています。だから聞いていてとてもスッキリ爽やかな気分になっちゃうんですよね~♪

「ナンシーちゃんはスッキリ爽やか!」byななみー
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 アルバム1枚を通して聞くと、歌声がちょいと一本調子に聞こえる部分もありますけど、このアルバムはナンシーちゃんがまだ21歳の時の作品ですから、勢いで押す形になってしまったということなんでしょうね。その後は色々と歌い込んで行くことで、多分キッチリと改善されているんじゃないかと思います。まあ押し一辺倒というのも若さゆえということで、微笑ましく感じられるんですけどね!何をやっても結局はカワイイナンシーちゃんなのでありました。何だかナンシーちゃんのアルバムを全部聞きたくなって来たな~ってことで、ころんさん、ナンシーちゃんのブツをよろしく!

 以上、とってもステキなアラブ音楽を取上げました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪



「まずは1曲、ノリノリで楽しい曲ですよ!」→コチラ

「もう1曲、何だかとってもアラビア~ン♪」→コチラ

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2012’07.25・Wed

まだ続く歯医者の話

 また歯医者に行って来ますた。今回は先週削った右側の上下の歯に銀歯を被せる治療ですた。銀歯を被せるのはいいんですけど、今回は前に歯の型を取り損なった歯科衛生士が出て来たんですよね~。ちょいとイヤな予感はしたのですが、予感的中と言うか何と言うか。銀歯を嵌めては削るという作業を繰返すのですが、銀歯を嵌める度にデンタルフロスをかまして歯と歯の間の隙間の確認をするんですけど、力任せにフロスをかますので歯茎に当たって痛いんでやんすよ!ガシガシガシガシやりまくるので、フロスは歯茎からの出血で血まみれ。下の歯にフロスをかます時なんかは、フロスが当たって口の端が切れてしまいますた!「お前エエ加減にさらせ!」とブチ切れそうになったりして。口をゆすぐと水は血塗れ、治療後に鏡を見てみると、顔が自分の返り血を浴びていますた。治療を受けたのは朝一でしたが、まだ歯茎が痛い・・・。

血塗れデンタルフロス
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 まあ何とかかんとか銀歯を接着するところまで漕ぎ着けたのですが、仕上がりがどうもよろしくありません。左側に銀歯を被せた時も違和感が2日ほどありましたが、今回はその時とは違っていて、銀歯が高いと言いますか、右側の詰めた所だけが噛み合わさって、右奥と左側がちょっと浮いている感じがするんでやんす。歯医者にはその旨言ったのですが、「調整出来ているはずなので暫く様子を見ましょう」とのことですた。慣れの問題もあるのかと思って今回はそのまま帰って来ましたが、食事をしてみるとやはり異様に違和感がある!銀歯が高いせいで、全体的にちゃんと噛めていない?

 しかも上の銀歯は水とか熱いモノがしみて痛いんでやんす!上は結構深く削ったみたいなので神経に近いところまで達していたのでしょう。金属は熱伝導が良いので、熱いとか冷たいが神経を直撃する状態になっているようです。ネットで情報を色々と見てみると、1~2週間で慣れてくるみたいなんですけど、銀歯にする前はこんなことはありませんでしたから、ぶっちゃけ、治療なんかしない方が良かったって感じでやんすよ。

 うーむ、これは遺憾。このままではあまりに気持ち悪くて鬱陶しいですし、日常生活に支障がありそうな感じです。次回は8月に入ってから噛み合わせの具合を診るとのことだったのですが、2~3日様子を見て、やっぱりダメなら歯医者に行ってみようと思っています。一度気になり出すと、何をしていても常に気になってしまいますしね~。左側に銀歯を被せた時の違和感は2日程で治まりましたけど、今回は噛み合わせの問題ですから、治まるような気がしません・・・とか言って、すぐに慣れてしまうのかもしれませんけど。何にしても、かなりヘコみ気味のわっちなのでやんす。

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2012’07.24・Tue

興味津々音楽探求~LES BLEROTS DE R.A.V.E.L. 「VOLEURS DU DIMANCHE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、フランスのレ・ブレロ・ドゥ・ラヴェルのアルバムですが、発売が何時なのか表記が無いのでわかりません。つい先日、ブックオフで偶然見つけたアルバムなんですけど、オビに「ファンファーレからジプシー、シャンソン、ジャズ、演劇要素までを一緒区汰にした可笑しく楽しい曲達」なんて書いてあったので、もしかしたらレ・ネグレス・ヴェルトみたいな感じかな~と思ってゲットしてみました。500円でした。あ、先日レ・ネグレス・ヴェルトを取り上げたのは、実はこのアルバムを見つけて久し振りに聞いてみたくなったからなんです。

 フランスのグループとなると、どうしてもレ・ネグレス・ヴェルトの現代的展開を求めたくなってしまうんですけど、比べてみるとこのグループは随分折り目正しくて大人しい感じがしますね。まあレ・ネグレス・ヴェルトの疾走感とミクスチャー感覚は突出していましたから、あれだけの破天荒な勢いを求める方が間違っているんですけど。でもこのグループにも大道芸的なストリート感覚はありますし、オビに書いてあるようなミクスチャー感覚もしっかりとありますから、十分に楽しめると思います。ちょっとトボケたユーモア感覚が感じられるのもイイですね。

「楽しい音楽ですよ!」byめぐりん
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 このアルバムを聞いていたら、ころんさんがフラリとやって来て、「昔サラ・ジェーン・モリスが参加していたヨーロッパの大道芸集団バンド、ハッピーエンドに似た感覚がありますね」なんて言ってましたが、わたしには何のことかサッパリわかりませんでした。どなたかおわかりの方はいらっしゃいますでしょうか?あ、そのハッピーエンドにはロバート・ワイアットも参加したことがあるそうですが、と言うことは、政治的なメッセージ性が強い大道芸バンドってことでしょうか?うーん、謎です。

「これがハッピー・エンドだ!しまった、売り払うんじゃなかった!」byころん
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 このグループが政治的メッセージを持った曲をやっているのかどうかは定かではありませんけど、アコースティック楽器を中心としたアンサンブルは響きが柔らかい分、あまり性急なメッセージ性を持っているようには聞こえないですね。このアルバムにはオビはついていても解説は付いていませんでしたので、何もかも音から推測するしかないんですけど、もしかしたら政治的なことなんかを大々的に歌っていたりするのかもしれません。でもそんなことよりも、まずは楽しさが伝わって来るグループですから、それだけでも十分でしょう。音楽である以上は、まずは楽しくないと意味が無いですからね!

 あ、別にどうでもいいことですが、フランスとかパリなんて言うと、日本の女子は口を揃えて「オシャレー!」なんて言いますけど、こういうストリート感覚に溢れたフランス音楽を聞いていると、オシャレだけではない別の姿がちょっとだけ垣間見えてくるような気がしてしまいますね。掘り下げれば深そうなフランスの音楽に、段々と興味津々になって来てしまいました!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ちょっとユダヤ音楽っぽいかな?」→コチラ

「もう1曲、ヤケクソなパンクっぽい曲?」→コチラ

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2012’07.23・Mon

よろず音楽風流堂~SAMANTHA SCHULTZ 「BOTH SIDES」

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 ご無沙汰しております。ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーです。久し振りの「よろず音楽風流堂」ですが、最近新作を出したカナダのシンガーソングライター、サマンサ・シュルツの07年のデビュー盤を取り上げます。本来ならあたしの担当じゃないんですけど、ころんさんがレヴューしろとうるさく言うので書くことにしました。

「うるさいこと言わないで欲しいんだけど。」byねーねー
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 このアルバムを出した当時、サマンサはまだ16歳だったそうですが、ブックレットの写真を見ると確かにまだあどけなさの残る顔をしています。しかし歌声は非常に落ち着いていて、まだ10代なんてことは感じさせません。まだまだ子供のクセに既に中堅どころの歌手みたいな佇まいなのは、いいんだか悪いんだかよくわかりませんが、カナダとかアメリカって、こういうませた子供が出てくる国ですね。もしかしたら子供が子供らしくしていられない国の状況があるのかもしれませんが、あたしにはその辺の社会的なことはよくわかりません。

 サマンサが作る音楽は、基本的にはアコースティック・ギター弾き語りのフォーク・タッチのものなのですが、意外にブルースとかソウルの影響を感じさせる部分が多々あって、もし歌声にもっと黒っぽい感覚があれば、ブルー・ブラックの系譜に属するタイプの音楽だと言えると思います。16歳の白人の子供が作る曲が、キャピキャピするどころかブルース感覚があるなんて、それこそいいんだか悪いんだかよくわかりませんが、曲はどれも非常に良く出来ていますし、音楽的には面白味も聞きどころも多いんじゃないかと思います。地味ながらも、良いシンガーソングライターだと思います。

 10代の落ち着いたシンガーソングライターと言うと、99年に15歳でデビューして天才と騒がれたアメリカのシェルビー・スターナーという歌手がいますが、シェルビーがその後どうしているのか、噂を聞くことも全く無くなってしまいました。サマンサは新作も出ましたし、まだ地道に活動しているようですが、出来るならシーンから姿を消してしまうこと無く今後も歌い続けて欲しいですね。

 以上、「よろず音楽風流堂」でした。お相手はヒワイイ大使お姉さま担当ねーねーでした。下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみて下さい。それでは、またいつかどこかでお会いしましょう。


「まずは1曲、ちょっとR&B感覚のある曲です。」→コチラ

「もう1曲、ライヴです。ちょっとブルース感覚のある曲です。」→コチラ

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2012’07.22・Sun

喫茶ユニヴァース

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 アルバイテン先生の新作小説「喫茶ユニヴァース」について、ヒワイイ大使の変人担当こにたんと対談しようと思います。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。(なお、表紙絵はブラックミュージック・マスターのquestao先生です。)

ろ「アルバイテンさんの『喫茶ユニヴァース』なんですけど。」
こ「読んだぞ。」
ろ「読むのはいいんですけど、ブツが到着したその日に強奪して先に読むのはやめて下さい。わっちが買ったんですから、わっちが一番最初に読むのが筋でやんしょ?」
こ「お前みたいな脳ミソがオガクズの頭の悪い虫ケラ同然のクソ野郎如きに先に読ませたら、ウチの所に何時回って来るかわかったモノではないからな。」
ろ「相変わらずメチャクチャ言いますね。で、どうでしたか?」
こ「お前はどう思ったのだ?」
ろ「質問を質問で返すとは、相変わらず卑怯な。」
こ「お前のような卑怯者には、卑怯で返すのが当然だ。」
ろ「・・・無視しよっと。今回の小説ですが、何と言いますか・・・難しいなと。」
こ「やはりお前は卑怯者だ。」
ろ「はい?」
こ「いいか、お前は以前、自分で自分のことを『頭が悪い』と言うヤツが嫌いだと言ったな。」
ろ「はい。」
こ「それは何故だ?」
ろ「『頭が悪い』ということを単なる言い訳にして、考えようとか理解しようとかすることから逃げているだけの、実に卑怯な連中だからでやんす。」
こ「その通りだ。だからお前はソイツ等と同じだ。」
ろ「はい?」

「自分で自分を『頭が悪い』と言うヤツは、単なる卑怯者だ。今すぐ悔い改めよ。」byこにたん
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こ「『難しい』と言っておけば、実は全然頭を使っていないクセに、『ちゃんと考えましたよ~』とアピールしているように聞こえるからだ。『難しい』などと口走って片付けてしまおうなどという態度は、実に卑怯だ。自分を安全な場所に置いて逃げようとしているだけの、卑怯極まりない言い訳だ。お前はその程度の人間なのだ。いや、人間と呼ぶ価値も無い下らないゴミクズだ。」
ろ「よくそこまでボロクソに言えますね。わっちは『難しい』と言っただけでやんすよ。それだけで感想終わりってワケではありません。」
こ「何を偉そうに言っておる。ならば何がどうだから難しいと、筋道を立てて話せ。ころん棒を起てているだけでは話にならんぞ。」
ろ「誰が起ててるんですか。こにたん相手じゃ起ちませんよ。」
こ「ウチで起たぬとは、いよいよお前もお終いだな。」
ろ「その話はもういいです!それよりも、こにたんは難しいとは思わなかったんですか?」
こ「思ったぞ。」
ろ「何じゃそりゃ!」
こ「難しいからこそ色々と考えさせられる、その意味では良い小説だ。」
ろ「はあ・・・。」
こ「で、お前はこの小説の何が難しいと言っておるのだ?」
ろ「まずはですね、例えばこの小説を誰かに紹介する時に、どう説明したらいいのかと。例えば推理小説とか恋愛小説とかあるじゃないですか。」
こ「お前ならどう説明するのだ?」
ろ「うーん・・・それが考える程によくわからないと言うか。」
こ「考えるな、感じるんだ。」
ろ「何をブルース・リーみたいなこと言ってんですか。」

「ブルース・リーって~、そんなこと言ったんだね~。」byはりー
Phiwaiihari037

こ「別にジャンル分けなんぞどうでもよい。それよりも、そこに記された言葉をただ受け止めれば良い。そしてそこから何を感じ取るかは、各人の自由だ。賛同もあれば批判もあるだろうが、市場を流通する商品であるから、感想を言うのに遠慮は無用だ。変に気遣って批判を避けるのは、アルバイテンちゃんの本意ではないであろう。」
ろ「『ちゃん』付けするな!アルバイテンさんに失礼だと前から言っとろうが!」
こ「細かいことを言うな。別に良かろうもん。」
ろ「おかしな博多弁を使うな!」
こ「いちいち五月蝿いヤツだな。それよりも、ワケがわからない小説でちっとも面白くなかったと、さっさと正直に言いたまへ。」
ろ「しばくぞキサマ!」
こ「面白い。返り討ちにしてくれるわ!」
ろ「・・・無視しよっと。今回の作品ですが、まずは反復が異様に多いなと。」
こ「確かアルバイテンちゃんは、『偉大な表現者は反復を畏れない』とか何とか言ってたな。自分が偉大な表現者になったかのごとく振舞いたいのであろう。」
ろ「失礼なことを言うな!しかも『ちゃん』付けするな!」
こ「細かいことを言うな。別に良かろうもん。」
ろ「おかしな博多弁を使うな!」
こ「いちいち五月蝿いヤツだな。それよりも反復に関するお前の考えを早く述べたまへ。」
ろ「・・・反復というのは昔から使われている技法ですよ。お笑いでは天丼という反復技法がありますし、民俗音楽やポピュラー音楽でも反復は普通に使われます。」
こ「そんな当たり前のことを偉そうに言うなボケ。」
ろ「音楽ではひたすら反復していくことで陶酔感を誘うやり方が、特に民俗音楽ではよく使われます。変化があるとしても、反復の中に少しずつ入れていくような微妙な変化を与えるやり方で、急激な場面展開をすることは良しとしないという。」
こ「それが人間の本質に沿ったやり方ということか?」
ろ「そこまではどうだかわかりませんが、急激な場面展開というのは、ヨーロッパの貴族どもが退屈しのぎに求めたモノだったのではないかと。自然な人間の姿というのは、一見退屈とも思われる普段の反復の中にあると言うか。」
こ「人間は単調な反復の中にこそ自分の本質を見出すのが、本来の姿というワケだな。」
ろ「もちろん変化も楽しいんですけど、日常は圧倒的に普段通りの反復を繰り返していますよ。」
こ「それはその通りだな。まあお前が言いたいのは、この小説は、人間の普段の活動そのものを表しているということだな?」
ろ「人にはそれぞれの日常があって仕事も違えば住んでる場所も違いますし、表面的には何から何まで違います。しかし本質は日常の反復です。その反復の中にどれだけの意義や意味を見つけ出すことが出来るのか、アルバイテンさんは真摯にそれを考えておられるのではないかと。」

「退屈な日常をぶっ潰すんじゃなくて、退屈な日常に価値を見出すのが大事なんだね。」by翼ちゃん
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こ「見当外れかもしれんことを、よくそんな堂々と言えるなお前は。」
ろ「まあ反復についてはそんなことをツラツラと考えたのでやんすが、」
こ「反復以外はどうなのだ?」
ろ「ぶっちゃけ、よくわかりません。不条理と言うのか虚無的と言うのか、何だかよくわかりませんけど。」
こ「お前はアホか。小説は書いてあることをそのまま読めばそれで良いのだ。小説を読んでいるお前は、作者でもなければ登場人物でもない。だから小説を理解しようと思う方が間違っているのだ。お前が出来ることは、小説を理解することではなく小説を読むこと、そしてそれを自分勝手な感性で解釈することだけだ。それに正解も不正解も無い。小説の内容に意味を見出したければそれも良い、見出せなければそれも良い。お前が何を考えようと、書かれた小説自体は何一つ変わらぬ。」
ろ「それはまあそうなんですけど。」
こ「そもそもお前のような脳ミソがオガクズで出来ているが如き知能レベルの低いタワケ者は、人様が出した小説について偉そうにどーのこーの言えるような立場ではないのだ。この小説についてお前如きが語ること自体が、アルバイテンちゃんに対して失礼だと思い知れ。」
ろ「だから『ちゃん』付けするなと言っとろうが!」
こ「細かいことを言うな。別に良かろうもん。」
ろ「おかしな博多弁を使うな!」

「別に良かろうもん。」byこにたん
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こ「いいか、小説というモノは、何だかよくわからないからもう一度読んでみようかと思わせる位が丁度良いのだ。な~んも考えずに読んで『あ~楽しかった!』で終わりというような、ハリウッド映画の如き底の浅いモノばかりでは意味が無いのだ。これは一体何だ?一体何が言いたいのだ?と読者に思わせる小説があっても良い。人それぞれの表現というモノは、そう簡単に理解出来るモノではない。安易な同意や連帯なんぞ、表現者に対して失礼である。お前が『難しい』とか『よくわからない』と言うなら、それはそれで良いのだ。わからないのならそれについて今後も考え続ける、それこそがその小説や作者に対する敬意の払い方である。だからお前はこの小説について、今後も色々考え続ければ良い。それがアルバイテンちゃんに対する、お前の敬意の表し方である。」
ろ「うーん、やっぱり何だか難しいですね~・・・って、だから『ちゃん』付けするなと言っとるやんけワレ!」
こ「細かいことを言うな。別に良かろうもん。」
ろ「おかしな博多弁を使うな!」
以下、延々と話は続く・・・。

 以上、こにたんとの対談でした。相変わらずこにたんには煙に巻かれたような気がしますが、でも言っていることはわかるような気もします。ぶっちゃけ、本当に「難解だな~」と思ったのは事実ですので、「難解」な分今後「何回」も読んで行かねばならんな~などと考えている今日この頃なのでやんす。

 なお、アルバイテン先生に対するこにたんによる数々の非礼・暴言の件は、こにたんに代わって謝罪致します。大変に申し訳ございませんでした。こにたんには口で言ってもわかりませんので、後で百叩きの刑に処する所存にございます。

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2012’07.21・Sat

酩酊音楽酒場~FANTA DAMBA 「FANTA DAMBA DU MALI VOL.1」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~!今回の「酩酊音楽酒場」は、マリの女性グリーオを代表する名歌手と言われるファンタ・ダンバの、貴重な録音を集めた編集盤を取り上げます。録音は全曲75年あたりらしくて、ファンタさんの全盛期にあたるそうです。

 グリーオの音楽と言うと、例えばソリ・カンディア・クヤーテとかサリフ・ケイタみたいな、圧倒的なパワーを持った金属的に張り詰めた声を思い浮かべてしまうんですけど、ファンタさんにも当然力強さはあるんですが、それよりも語りかけて来るような優しい歌声が印象に残りますね~。ファンタさんの歌声を聞いていると、私は南インドのM.S.スブラクシュミさんを思い出してしまうんですけど、ソリ・カンディアやサリフみたいに超人的と言うよりも、むしろ人間的な温か味のある歌い口だって思います。

 このアルバムはほとんどの曲がファンタさんの歌と伴奏のコラだけという、極めて伝統的なスタイルで演奏されているんですけど、満天の星空を軽やかに駆け巡るようなコラの演奏も素晴らしくイイ感じですよ!内容的にはカンテ・マンフィーラさんのカンカン・ブルース・シリーズに通じるところがあると思うんですけど、アチラはポピュラー音楽のフィルターを一度通してからの伝統回帰であって、コチラは伝統そのものの言わば民俗音楽ですから、比べてみるとかなり素朴な感じがします。

「素朴なのは別に悪くないんだけどね。」byななみー
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 まあぶっちゃけ言えば、ファンタさんの音楽は全然飾り気が無いので、どの曲を聞いても同じ曲に聞こえてしまうんですよね~。でもグリーオの音楽は基本的に言葉を伝えるという役割が大きいですから、元から音作りや曲調にバリエーションを必要としないワケで、単調に聞こえてしまうのは当たり前だと思います。でもその単調の中に美を見出せるようになれば、ファンタさんの素晴らしさが理解出来るんだと思います・・・なんて偉そうなことを言ってますが、私自身はまだそこまで辿り着いていません。ファンタさんの良さがわかる為には、私にはもうちょっと修行が必要なんだと思います。アフリカ音楽担当ではありますが、私はまだまだアフリカ音楽のことを全然わかってないんでしょうね~。ちょっとヘコんじゃったりして・・・。

 以上、今回は自分の未熟さに気づかされるブツを取り上げてしまった、「酩酊音楽酒場」でした。下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね!DJはヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪


「とりあえず1曲、バラフォンも入った寛げる曲です。」→コチラ

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2012’07.20・Fri

イラナ 「美麗的大草原」

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 モンゴルの馬頭琴奏者イラナの、05年の日本制作のアルバムです。あ、モンゴルと言っても内モンゴル出身らしいですから、正確には中国出身ということになりますかね~。87年生まれですので、このブツは18歳の時に出したことになりますね。イラナちゃんは十代前半からその才能を発揮して注目されているという馬頭琴の俊英ですが、わっちはこの娘のことは全く知りませんですた。ブックオフでたまたまこの馬頭琴を持ったイラナちゃんが写ったジャケを見て、思わずゲットしてしまった次第でございます。500円也。

 わっちとしては、シンプルな馬頭琴の演奏とイラナちゃんの歌を聞ければそれで良いと思っていたのですが、再生したところ出て来た音楽は、派手なオーケストレーションを施された、NHKの歴史番組やドキュメンタリー番組のBGMとして使われそうな、「モンゴル、その雄大なる大地」みたいな大袈裟な音楽でありますた。また、日本側が押し付けたとしか思えない「涙そうそう」とか「赤とんぼ」なんかも入っていて、ハッキリ言ってガッカリって感じ~!日本で売ることしか考えていない無神経な作りとしか言いようがありません。イラナちゃんの馬頭琴は良い音なんですが、その他余計な装飾がイラナいんですよ。イラナいモノがあまりに多いイラナちゃんのアルバム、完全なるプロデュースミスですな。

 良い部分もあるんでやんすよ。例えば4曲目の「スーホの白い馬」のオーケストレーションが無い部分なんかは、シンプルに馬が走るような音だけを足していて、馬頭琴だけでは表現しにくい馬の疾走感を出していて、実にイイ感じです。それがキーボードやエレキベースなんかで余計な音を足した途端に、情緒が無くなってしまうのでやんすよ。遺憾な~、こういう仕事振りでは。プロデューサーは音楽に愛情も思い入れも何にも無いヤツなんでしょうな。馬頭琴のアルバムを作るなら、どのようにすれば伝統を現代化出来るのかをしっかり考えてもらわんとね~。少なくともアイリッシュ・トラッドの現代化がどのようにされて来たかぐらいのことは、音楽の制作に関わる者として当然勉強しておかねばならんはずでしょ?非常に参考になるはずですし。

 馬頭琴の独奏ではなくて何らかのアレンジをしなければならないのであれば、わっちであればピアノ、アコースティック・ギター、空間に奥行きを与える程度のシンセぐらいしか使わないでしょうね~。その点で言えば、8曲目のシンプルなピアノ伴奏が付いた曲の仕上がりは実に良いと思います。あとは11曲目の、シンセか何かで通奏低音を鳴らしているその上を、馬頭琴がメロディを紡いでいるやり方とか。

 うーむ、それにしても残念なアルバムでやんすね~。良い部分もあるんですけど、プロデューサーが無神経なせいでイラナちゃんの良い所を生かし切ることが出来なかったという、至極残念盤。

 あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2012’07.19・Thu

関西弾丸ツアー2012.7月

 7月14・15日に、関西に行って来ました。いつもの如く車でブッ飛ばして行く関西弾丸ツアーでございますが、今回はブツ以外の目的が多々ありまして、行けるブツ屋も限られていたのですが、そんな中でもなかなか充実したブツをゲットすることが出来ましたので、とりあえずは備忘録代わりにアップしておこうかと思います。まずは14日ですが、この日は難波~心斎橋方面に行きまして、ブックオフにて下記をゲットです。

ゲットしたブツ達
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 今回の難波~心斎橋方面はかなり充実していましたね~。珍しく東南アジアのブツを色々とゲット出来たのが嬉しかったです。

 そして15日は神戸方面を散策しまして、りずむぼっくす及びリズムキングスにて下記をゲットです。

ゲットしたブツ達
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 神戸では枚数は少なかったものの、滅多にお目に掛かれない珍しいブツをゲット出来ましたので、気分的には大満足でございますた!

 今回は以上の20枚でございます。行く前は10枚位ゲット出来ればいい方かな~と思っていましたが、難波~心斎橋方面で大量に色々とゲット出来ましたので、予想外の枚数となりますた。残念ながら今回もプランテーションさんに行く時間はありませんでしたが、次は必ずや行きたいと思っております。出来るなら店長さん、sweet inomotoさん、nakaさん、そしてアルバイテンさんも含めた関西W-OYA-G会が出来たらな~なんて思ったりして。

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2012’07.18・Wed

酩酊音楽酒場~ELISSA 「TESADA’A BEMEEN」

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 みなさんこんばんは!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーだよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、レバノンの歌手エリッサの09年盤です。これは随分前にころんさんが神戸かどっかでゲットしたブツなんですけど、まともに聞くこと無く棚に埋もれてしまっていて、この度私がめでたく発見したのでありました!私はアフリカ・アラブの音楽担当なんですけど、そう言えばアラブの音楽は今まで一度として取り上げたことが無いので、今回は埋もれていたコレをネタにしようかと思ったのでした。

 これまでアラブ音楽を取り上げなかったのは、アラブ音楽が嫌いだからとかじゃなくて、単にアフリカ音楽の方が好きだからってだけなんですけど、ころん棚にはアラブ音楽がとても少なくて、なかなかアラブ音楽に目が行かなかったんですよね~。まあ今回はたまたまコレが目に付いたんで取り上げることにしたんですけど、ころんさんがもう少しアラブ音楽に親しみを持ってくれないとね~、私としてもちょっと取り上げるチャンスが少なくなっちゃいます。

「もっとアラブ音楽も聞かなくちゃね!」byななみー
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 アラブでは非常に人気があるらしいエリッサさんですが、アラブにしては露出の多いルックスが目を惹きますね~。結構おばさんだけど顔立ちは整ってますし、相当な巨乳!アラブだけではなく、世界中の男子の視線を釘付けにするヒワイイ年増だと思います。解説によると、ルックスだけでなく魅力的な歌声もあって人気だとのことなんですけど、ぶっちゃけ言うと、私はこの人の歌声にはあまり惹かれないんですよね~。どちらかと言えば響き成分の少ない歌声で、顔の割には品の無い声って気がします。解説には「絹のように滑らかな触感のヴォーカル」って書いてありますけど、「どこが?」って感じなんですよ。結構ザラついていて、「このタオル痛い~」なんて言いたくなるような感触だと思います。

 しかも、打ち込みを多用した中途半端にダサい音作りもあんまりイケてないですし、このバックでこの歌を聞かされても、全然ノレないって言うか、何だかカッコつけようとしてるだけで、肉体間とか躍動感とかが全然無い音楽って感じてしまうんですよ。まあエリッサさんのファンからすれば、「オマエは全然聞き所がわかってない!」ってことになるんだと思いますけど、今の私の耳には、どう聞いてもこの人が魅力的な歌手だとは思えません。すいませんね~・・・。

 というワケで、個人的にはどうしてコレの評価がそんなに高いのかがよくわからないままでした。もしかしたら私って、ころんさんと同じでアラブ音楽との相性が悪いのかな?とりあえずはもっと他のアラブ音楽も色々と聞いて行こうと思った、ある夏の蒸し暑い日の夜でした~♪

 以上、ちょっと残念なアラブ音楽を取上げてしまいました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪


「まずは1曲、ルックスはいいんですけど、やっぱり音がダサいかな?」→コチラ

「もう1曲、良い曲だと思うんだけど、やっぱり音作りのせいでイマイチな感じが・・・。」→コチラ

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2012’07.17・Tue

また歯医者の話です

 本日は歯医者の日でありますた。昨日関西弾丸ツアーから戻ったばかりでめっさしんどかったのですが、治療を受けないワケにはいかないので、とりあえずは行って来た次第でございます。先週左側の軽い虫歯の治療が終わり、今回は右側の上下の軽い虫歯の治療をするということで、またアマルガムを剥がしてドリルでガリガリガリガリやったワケでございますが、やっぱりたまりまへんわ。上は虫歯の範囲がちょっと広いということで、麻酔をかまして削りますたが、今になって何だかちょっと痛むような気が・・・。結局は下1本と上2本を削って型取りをし、また強烈な揮発臭のするプラスチック・レジンを仮詰めしますた。金属製の詰め物は来週出来上がるとのことで、来週は詰め物を入れることになります。それが終われば全ての治療が終了かな?

「早く終わるといいね。」by謎のモデル
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 先週詰め物をした左側は、下は良いのですが上は歯応えのあるモノを噛むと、痛いとは言わないまでも何だか違和感がありますので、その旨歯医者に言ったところ、暫く噛んでいない状態が続いていたので違和感があるかもしれないとの話で、もう少し様子を見ましょうとのことですた。まあ様子を見て違和感が無くなればそれでイイんですけど、一体どうなんでしょうかね~?これで右側も違和感が出るようなことがあれば、わっちは一体どうすれば良いのでしょうか?まあ詰め物をしてみなければどうなるかわかりませんので、今から色々考えたところで仕方ないですけどね・・・。とりあえずはなるようになるということで。

 それにしても、リステリンと電子歯ブラシを使うようになってから、何だか歯が茶色っぽくなって来たと言いますか、まあ元から白くない歯なんですけど、何だかそんな気がします。市販の歯磨き粉にはフッ素とか研磨剤が入っていて歯を白くする作用があるらしいのですが、最近は歯磨き粉を使っていませんので、だから歯が茶色っぽくなって来たのかな?歯の表面は相変わらずツルツルなんですけど、見た目が何だかよろしくないな~などと思う今日この頃。歯磨き粉を使えば少しは白くなるのかもしれませんが、暫くはリステリンと電子歯ブラシで様子を見ようと思う今日この頃であります。

 ところで歯の治療って、結構カネがかかりますよね~。歯を削って仮の詰め物をしただけで約2500円。次回は3か所の詰め物がありますので、6000円位必要になると言われています。左側の治療の時もそれ位かかりましたし、これまでの総計で一体いくら位かかっているのか、一度計算してみないといけないですね~。年間で医療費が10万円以上かかったら、確定申告をしたらいくらか戻って来るんでしたっけ?ちょいと調べてみようと思います。

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2012’07.16・Mon

旅から戻って参りました

 本日午前中に旅から戻ってきたのですが、あまりに疲れてしまった為に、昼に軽く一杯飲んだらそのまま意識を失うように寝てしまい、起きたら既に夜の8時前。徹夜で車をぶっ飛ばしてましたので、疲れるのは当たり前なんですけど、それにしてもめっさ疲れました。

 今回は5月に続きまして再び関西弾丸ツアーに行ったのでありますが、一泊二日の強行軍で行ける場所も極めて限られていましたので、残念ながらまたプランテーションさんには行くことが出来ず、東南アジアの最新のブツを入手することは出来ませんですた。しかし他のブツは色々とゲットすることができましたので、ボチボチとご紹介出来たらな~と思っております。

 と言うワケで、再び軽く飲んでから寝ようと思います。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

「充実した旅だった?」byねーねー
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2012’07.13・Fri

お知らせです

 明日からの三連休ですが、ちょいと旅に出ます。本日の夜に出発して、帰りは16日の予定です。その間ブログ更新はお休み致します。再開は元気があれば16日の夜になると思います。別に更新を2日休んだところで誰も気にしないでしょうけど、一応お知らせということで。以上、業務連絡でございました。失礼致しますた!

「お土産買って来てね~♪」byはりー
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2012’07.12・Thu

興味津々音楽探求~LES NEGRESSES VERTES

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、フランスのレ・ネグレス・ヴェルトの89年のアルバムです。フランスの音楽と言えば、昨年のころんさんの年間ベスト10に入賞したザーズさんのアルバムが特に印象に残っています。そのアルバムはわたしがレヴューしたのですが、その時にころんさんが「シャンソンを聞くならコレを押さえておいた方がイイですよ」と言って貸してくれたのが、このレ・ネグレス・ヴェルトのアルバムだったんです。

 その時は何のことだか意味がよくわからずにこのアルバムを聞いたんですけど、ちょっとやさぐれた感じのお兄さん達が演奏している、緊張感のあるリアルなストリート感覚に溢れた音楽は、一発で気に入ってしまいました。単純に「あ、凄くカッコいい!」って思ったんですよね~。まあ普通は若い女子にシャンソンなんてあんまり馴染みが無い音楽ですけど、ロックっぽくもあり、アラブっぽさもあり、フラメンコっぽさもあり、更にレゲエとかR&Bっぽさもありの、物凄くハイブリッドなミクスチャー音楽って感じで、シャンソンってこんなにカッコいいんだ~って思ったんです。

「シャンソンってカッコいいんですね!」byめぐりん
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 まあ何から何までカッコいいって思ったんですけど、特にカッコいいのがヴォーカルのエルノさんの歌声です。ころんさんは、「80年代の英国ニューウェーヴ系の音楽によくあったタイプの声ですけど、その連中には無かった切迫感と説得力がありますよね」って言ってました。80年代の英国ニューウェーヴを知らないわたしには何のことかよくわかりませんが、ちょっとハスキーで不良っぽさをプンプンと漂わせたエルノさんの歌は、ザーズさんに繋がる何かがあるな~って気がしました。

 ただ、エルノさんってアルバムを2枚出した後に亡くなってしまったらしく、考えてみれば本当に惜しい人を亡くしたと思います。エルノさんが今も生きていてレ・ネグレス・ヴェルトで活躍していたとしたら、フランスの音楽シーンが大きく変わっていたかもしれないという気がするんです。何て言うか、もっと肌感覚でリアルなストリート感覚を表現するグループとか歌手がいっぱい出て来て、シャンソンと移民の音楽がもっと融合した、現在とはまた違ったフランス音楽が出来上がってたんじゃないかって思うんです。まあ妄想話なんですけどね。

 そんなことを考えさせるだけのエネルギーと可能性を感じさせるこのレ・ネグレス・ヴェルトのアルバムは、やっぱり素晴らしい作品だと思います。フランス音楽がお好きな方には「何を今更」的な名盤なのかもしれませんが、ザーズさんみたいな正統派のシャンソンを聞くと、もしエルノさんがいるレ・ネグレス・ヴェルトがまだ活動していたら、もっとアラビアンでミクスチャーなザーズさんを聞けたかも?なんて考えたりもして、聞く度に色々と考えさせられるところがある、とってもステキな名盤だと思います。大好きです♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、アラビア風シャンソン?」→コチラ

「もう1曲、酔いどれパブ・ロックとでも言いましょうか?」→コチラ

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2012’07.11・Wed

理亜の薄幸日記~バス待ちにて

 先日は「翼ちゃんの徒然日記」なんて下らないモノをアップしましたが、私老化防ぎ隊(仮名)の中で翼だけを贔屓しては不公平なので、今回は「理亜の薄幸日記」なんてモノをアップしてみようかと。理亜には「薄幸日記」なんてタイトルはやめてほしいと言われたのですが、わっちは生命力弱そうな薄幸顔美人の理亜が好きですので、強引にこのタイトルにしました。それでは早速。


「理亜の薄幸日記」

 皆様今晩は。私老化防ぎ隊(仮名)の理亜です。先日は翼ちゃんがバスについて色々と苦言を呈していましたが、私もバスのお話をさせていただきます。私も翼ちゃんと同じくバスを利用することが多いのですが、バス停で待っている時に変わった人に出会うことがあります。一人は翼ちゃんが「キモキモおやじ」と名付けた人です。

 バス待ちをしている時、普通は右側を見てバスが来ているかどうかを確認しますよね?日本の車は左側通行ですから、常に待っている人の右側からバスが来ることになりますので。私がバス待ちをしている時に、必ず私の右側に立つ50代位のおじさんがいます。右横に立つのは全然構わないのですが、私がバスが来ているかどうか確認しようと右側を見ると、そのおじさんは必ず左側を見るのです。ということは、私の方を見ることになるのですが、何故かそのおじさんは私が右側を見てバスを確認しようとすると、必ず左側を見るのです。100%の確率です。ほとんど私と顔を見合わせているような状態です。しかもキスを求めるような口をしながら・・・。別に故意にしているのではないかもしれませんが、ハッキリ言わせていただきますけれども、これは本当に気持ち悪いです。翼ちゃんが「キモキモおやじ」と名付けた気持ちがよくわかります。

「本当に気持ち悪いです。」by理亜
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 それからもう一人、翼ちゃんが「迷惑女」と名付けた人です。私は時間よりも早目にバス停に行くことが多く、いつも先頭でバス待ちをしているのですが、あとからやって来た迷惑女さんは、私の後ろに既に何人か並んでいる状態なのに、お構い無しに私の前にひょいと立つのです。しかも私にピッタリ背中をくっ付けて来るような感じで。迷惑女さんと私の距離は、10~15センチ位しかないと思います。見知らぬ人に半径50センチ以内に入られたら普通の人は不快に感じると思いますが、この迷惑女さんとの距離は本当に10センチ位しかありません。まだ若い人ですが、どうやら中国人のようです。タンタンが言ってましたが、中国人は並ばないし割り込みは当たり前らしいですけど、本当にそんな感じです。しかもこの人、私が乗るバスには乗りません。行き先が違う次のバスに乗るのでしょうけど、次のバスに乗るなら一番前に割り込んで来る必要なんてありませんよね?この人がいる為に、みんなこの人を避けてバスに乗らなければなりません。本当に迷惑な人だと思います。翼ちゃんが「迷惑女」と名付けた気持ちがよくわかります。

 以上、私が見かける、バス待ちの時の変な人のお話でした。今後もし私の日記が続くことになったら、上記のような日常のつまらない出来事を書いて行くことになるかと思います。それで構わないから読みたいと思われる方は、コメント欄にてその旨お知らせ下さいませ。宜しくお願い致します。ちなみに「翼ちゃんの徒然日記」ですが、読者の方から何の反応も無いとのことで、初回で打ち切りだそうです。翼ちゃん、結構ショックを受けていたみたいで、壁際に寝返りうって寝たふりしてイジケてました。翼ちゃんの日記が初回打ち切りなら、おそらく私の日記もそうなるでしょうね・・・。


(ころんから一言)
 流石に理亜はちゃんと自分で文章を書きますね~、感心感心・・・って、当たり前か。自分で文章を書けない翼がド馬鹿なだけですね。ちょろっとした日常のエピソードを綴る「理亜の薄幸日記」ですが、今後も読んでみたいと思われる方はコメントいただけたらと思います。宜しくお願い致します。

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2012’07.10・Tue

まだ歯医者に通っています

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 本日もまた歯医者に行って来ますた。今回は根の治療をした歯に銀歯を被せるのと、左側の上下の軽い虫歯を削った所に金属の詰め物をする為でございます。出来上がって来た銀歯と詰め物を歯にはめる・外して削るという作業をひたすら繰り返し、ようやくしっくり来たところで接着となったワケでございますが、仕上がるまでに1時間半位かかってしまいますた。これまでの最長記録なのです~。次回は右側の上下の軽い虫歯2本分のアマルガムを外して削り、型取りをして詰め物を作る準備をするそうです。

 本日被せた部分についてはキッチリと噛み合わせが出来ておりますので、モノを噛むのも全然問題無さそうなんですけど、被せたばかりでまだちょっとコワイので、なかなかモノを噛めません。まあ徐々に慣れて行くしかないでしょう。次回はまた歯をガリガリガリガリと削られて、あの強烈なプラスチック・レジンを一時的に詰められるのでしょうが、まあ仕方ないでしょう。20年以上歯医者に行くことをサボっていたツケが回っているワケですからね~。覚悟を決めて治療を受けることに致します。7月中に全ての治療が終わるかな?

 歯医者に通い始めてから歯のケアには色々と気を付けておりますが、これまで使っていたリステリンのクールミントが無くなりましたので、新しくリステリンのフレッシュミントというヤツを買って来ますた。クールミントはかなり強烈な味でしたが、フレッシュミントはそこまで強くないので使いやすいです。それと、オマケに付いていたリステリンのトータルケアも使っていますが、こちらは液体歯磨きですので、とりあえずトータルケアを夜の歯磨きの時に使って、フレッシュミントを朝使うようにしています(朝は食べないので歯磨きしないし)。歯ブラシのキスユーと併用していると、口内環境は概ねいい感じでありまして、朝から晩まで歯はツルピカ状態(ちょっと大袈裟)で口臭もほぼありません。あとは毎日ではないにしても、デンタル・フロスもヤッテます。やはり歯のケアというモノは、これ位はヤッテおかないといけないんでしょうね~。

上の写真がフレッシュミント、下がトータルケア
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 今後は歯が痛くなるのも歯医者に通うのもイヤなので、しっかりと歯のケアに努めて行きたいと思っている次第でございます。まあその前に、治療が全て終了しないといけないんですけどね~。マジで早く終わって欲しいです・・・。

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2012’07.09・Mon

ADELE 「21」

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 めっさ売れてしまった為になかなか中古に出て来ない、若しくは中古に出て来ても値段が高い、たまにそんなブツがあります。英国の歌手アデルの昨年発売のこのブツも、そんな1枚でありましょう。この娘については、デビュー盤の「19」がそこそこ評判になった時に買おうと思ったのですが、何故か買わずにそのまま忘れてしまって早や幾年。昨年出たこのブツが2200万枚の売り上げだの、2011年に全世界で一番売れたアルバムだのと、とてつもないモンスター・ヒットになってしまい、中古に全く出て来ない状態になってしまいますた。興味はあったものの中古に出て来ないから買わないままで、この度レンタル屋にあったので思わず借りてしまった次第でやんす。

 それにしてもアデルなんて肥満娘が何故そんなに売れるのか、今時全世界で2200万枚なんてあり得ない数字ですから、どうせレコ会社のゴリ押し戦略があったり、闇の組織みたいなのが数字を操作したりしてるんじゃろ?、みたいに思っていたわけでございます。まあ本当にそこまで売れまくっているのかどうかは確かめようが無いのですが、そんなことに関係無く、内容自体はかなり良いアルバムであるとわっちも感じてしまいますた。

 音楽的にはソウル・ジャズ・ゴスペルなんかの黒人音楽のエッセンスを実に上手く取り込みつつ、サンディ・デニーを思わせるような英国トラッドの風味も漂わせながら、珠玉のメロディのポップスに仕立て上げていると思います。しかも音作りが良く出来ていて、切迫感や焦燥感を煽るような危険な雰囲気を漂わせたり、そんな中にもホロリと泣かせるような瞬間を作ったりと、製作陣の気合も相当に入っていると感じられます。そんな気合を出させたのが、アデルの歌の実力であることに間違いは無いと思います。

 アジアの凄い歌姫を色々と聞いて来たわっちには、この娘の歌が技術的には特に上手いとは思えません。しかし、その代わり歌に込めるエネルギーの総量が半端ではないと言いますか、「もう自分には歌しか残っていないんだ!」とでも言っているかのような、全く後が無い状況に追い詰められた人間が力の限り絞り出す、悲痛な魂の叫びみたいに聞こえるのでやんすよ。やり場の無い焦りだとか怒りだとか諦めだとか、自分の中にある気持ちを隠しもせずに叩きつけて来る感じで、だからこの娘の歌は聞く者の胸に響くんだと思います。しかもそんな気持ちを叩きつけるにはまさに相応しい迫力のある下品で汚い歌声の持ち主ですから、この娘は天に選ばれし歌手なのかもしれませんね。だってアデルじゃないとこんな歌は歌えないでしょ?

 まあ実際にアデルがどんな状況に置かれた人間なのかは知りませんが、何だかメチャクチャに生き急いでいるようにも感じられますので、若くして亡くなったりすることが無いように願いたいモノであります。それにしても、うらぶれながらもヒリヒリとした危険な雰囲気を醸し出す、俗っぽさの極致のようなこの歌が、何故こんなにも多くの人々を惹き付けるのかは定かではありません。これを聞いて感じる所がある人は、もしかしたら、アデルみたいに自分の思いの丈を思いっ切り叩きつけてみたいと、心のどこかで思っているのかもしれませんね~。だからアデル歌に反応してしまったと言うか・・・。このブツがここまで売れまくるのは正直「?」という気はするものの、このモヤモヤ感が拭えない時代に相応しいサウンド・トラックとして、普段は音楽にあまり関心が無い人の耳までも掴んでしまったのでありましょう。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、緊張感の漂う曲ですね。」→コチラ

「もう1曲、ライヴでどうぞ。」→コチラ

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2012’07.08・Sun

興味津々音楽探求~YELLE 「YELLE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、フランスの歌手イェールの07年のアルバムです。近所のタワレコの290円バーゲン・ワゴンの中から見つけて来たのですが、実はこの人の名前は以前どこかで見たことがあって、「エレクトロなポップスが楽しい」なんてレヴューを読んだような記憶があります。わたしは特にエレポップに関心があるわけではないのですが、たまにはそんな音楽もいいかなってことで、ゲットしてみました。

 聞いてみると、とってもチープなエレクトロ音を使ったポップスで、まさにエレポップとしか言いようがない音楽ですね。どうしようもなく人工的で安っぽい音作りですし、イェールさんの歌も素人同然のレベルです。ですから普通なら「一体何処がいいの?」なんて思ってしまう音楽なんですけど、ところがこの人の場合は、それが何だか妙にカワイイと感じられるのが不思議なんです。ころんさんが言うには、「80年代にハワード・ジョーンズとかヒューマン・リーグとかミカドとか、あの手のエレポップが好きだった人にはハマる音楽なんじゃないですか?」ってことなんですけど、わたしが意識して音楽を聞き始めたのは2000年代に入ってからなので、何のことだか話がさっぱりわかりません。

「こちらがミカド。久し振りに聞きたい~!」byころん
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 まあころんさんの昔の思い出話は置いといて、ユーロビートなんかとは全然違ったイェールさんのピコピコエレクトロは、カワイイながらもちょっとテンションアゲアゲなところがあって、日本のMICHIさんに似ているところもありますね。比べてみればMICHIさんの方がずっとロックでカッコいいんですけど、イェールさんの場合はフランス語のモソモソした響きがとってもお間抜けな感じで、聞いている内にそのフニャフニャした脱力感とヘッポコ感が段々と快感になって来ます。あ、ヘッポコ感が快感なんて言ったら、わたしもころんさんと同類に思われてしまうのでしょうか?それは人間としてちょっと恥ずかしいかも・・・。

「ころんさんと同類だと思われるのは、人間としてかなり恥ずかしいですね。」byめぐりん
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 全編に漂うホンワカしたバカっぽいユーモア感覚は、やっぱりヨーロッパのおバカさんは本格的におバカさんなんだな~って思わせるのに十分な説得力があって、ここまでおバカさんならかえって潔いのかなって思ってしまいますね。でも、これだけちっぽけなエレクトロ音と脱力ヴォーカルだけで出来ているおバカ音楽なのに、何だかちょっと気取ったオシャレな感覚があったりするのは、流石にプライドだけは高いフランス人の音楽なんだな~って気もします・・・って、何だか普通に悪口言ってしまってますね。すいません、大変に失礼致しました。

 まあわたしはこの手の音楽を聞くことが滅多に無いので、何だか妙に新鮮に感じてしまってとても面白かったんですけど、イェールさんの音楽が一般的にどんな層に支持されているのか、興味津々になってしまいました。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ホンワカお間抜けエレポップです。」→コチラ

「もう1曲、ちょっとオシャレなヘッポコです。」→コチラ

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2012’07.07・Sat

MICHI 「THERAPY」

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 日本の歌手MICHIの、今年発売の新作です。インディーズ時代を含めてこれで3枚目ですね~。「ころんの音楽探訪」の時に取り上げました2枚目のブツは10万枚以上売れたらしいのですが、わっちも大好きな作品でありまして、今もドライブのお供として大活躍しています。ノリノリでめっさポップなエレクトロ・ロックが、車を運転する時に素晴らしくマッチするのであります♪そしてクールに聞こえて実は意外に熱血なMICHIの歌が、これまた気分をアゲアゲにしてくれまして、流していると思わずスピードアップしてしまいそうになるのであります。そんな傑作の2枚目に続く新作がコレでありまして、個人的には前と同様のノリノリなポップ路線を期待してしまうワケでございますが、ほぼ期待通りの仕上がりになっていると感じられます。

 インディーズの1作目はエレクトロな音作りの面白さに重点を置いたような作りでしたし、メジャー移籍後の2枚目はエレクトロな音作りは変わらないながらもMICHIの歌に力点を置いたような作りになっていました。そしてこの3枚目はと言いますと、路線としては2枚目とあまり変わらないように感じられます。ただ、これまでよりも更に歌手としてのMICHIの存在感が増して来たという気がしますね~。音作りやポップなメロディは前と同様なのですが、歌手としてのMICHIがより前面に出て来たように思います。これまでこの娘の歌はサウンドの一部という雰囲気が強かったのですが、今回は歌により力強さが加わって、バックの音作りに埋もれなくなったと思います。なかなか順調な歩みを見せる娘でありますな。

 この娘の音楽の特徴であるエレクトロな音作りは、今回はよりロックに接近しているものの、80年代のシンセを多用した音作りの洋楽をリアル・タイムで体験して来たわっちのような者にとっては、いつもの如く何となく懐かしい気持ちを思い起こさせます。もっと若い世代の人にとっては、エレクトロニカとかテクノの音作りを取り入れたロックだと感じられるのでしょうけどね。どちらにしても、無機的になりがちなエレクトロ音を上手く使って肉体的な躍動感に溢れる音に仕上げているのは、いつもながら見事な手腕だと感じられます。

 そしてクールに見えて実はかなり熱血なMICHIの歌も、やはりとても魅力的です。今回は音作りがよりロックに接近しているせいなのか、イイ感じに歌声にラフな感覚が出て来ましたね。この娘のキャラクターについて、わっちは勝手にぶっちゃけ~でちょいと生意気だけど根は真面目だと推測しているのですが、そんな等身大の姿が歌に出て来ているように感じられます(←すいません、ただの妄想です)。この娘の歌を聞いていると、クールに振る舞いながらも実は何か必死で伝えたいことがあってジタバタもがいているような、若者らしいとても人間的な魅力を感じてしまうんですよね~。そんな歌がアゲアゲのエレクトロ音と合体しているワケですから、面白い音楽になるのは当然?前作の「CHANGE THE WORLD」や「KISS KISS」ほどのキャッチーなメロディは無いものの、全体的にメロディは粒揃いですし、ノリノリで楽しめる仕上がりだと思いますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、如何にもMICHIらしいエレポップです。」→コチラ

「もう1曲、珍しくスローな曲です。」→コチラ

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2012’07.06・Fri

私老化防ぎ隊(仮名)の雑談記録その10~福岡市と中国?

 私老化防ぎ隊(仮名)のタンタンがまた何か言いたいことがあるそうで、登場させろとうるさく言って来ました。何だかワケがわかりませんが、連中の雑談をアップしておこうと思います。音楽には関係ありませんので、テキトーに読み流していただければ結構でございます。便宜上、理亜は「理」、翼は「翼」、タンタンは「タ」と表記します。それでは早速。

タ「大変だよ!福岡市長の高島宗一郎はおかしいだよ!」
翼「え、何?またタンタンが騒ぎ出したし。」

「またタンタンが騒いでる!」by翼
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タ「高島は中国の公務員を福岡に呼んで、市で研修受けさせる言ってるね!年間800人もだぞ!」
翼「へ~、そうなんだ。それがどうしたの?」
タ「オマエ何言うか!この前在日中国大使の書記官のスパイ疑惑起きたばかりね!」
翼「あ~、何かあったね、そういうの。」
タ「高島はスパイを想定してない言うけど、一体何言ってるね!福岡市に来る中国公務員は中国が選ぶだぞ!本当に公務員かどうかわからないね。」
翼「スパイってこと?」
タ「公務員かもしれないけど、スパイかもしれないね。」
翼「全員を疑うのもどうかな~って気がするけど。」
タ「オマエ何言うか!中国人みたら泥棒と思えて教えてもらわなかったか!」
翼「そんなの教えてもらってないし。じゃあタンタンは泥棒?」
タ「ワタシ日本好き。中国嫌い。私日本人なりたいね。中国人は泥棒思われるから、ホントに日本人なりたいね。」
翼「でもさ~、そこまで悪い人ばっかりじゃないでしょ?」
タ「オマエ何言うか!中国相手に予定通りに物事進むは絶対無いね!必ず何か問題起きる!私中国人だからわかるよ。期待しても裏切るが中国人ね。」
翼「よくそこまでボロンチョに言うよね~。」
タ「中国人が800人も来たら、治安も悪くなるかもしれないだぞ。」
翼「派遣されて来る公務員だったら、そんなに悪いことしないんじゃないの?」
タ「オマエ何言うか!福岡市の公務員でも飲酒運転とか悪いことばっかりしてるね!賄賂ばかりもらってる中国人の公務員、悪いヤツばかりに決まてるね!」

「日本も中国も、公務員なんて悪いヤツばかりね!」byタンタン
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翼「決め付けるよね~。あ、でもそもそも何で中国人の研修とかいう話になったの?」
理「高島市長が言うには、福岡市が培った水質や大気などの環境技術を教えて、中国で環境対策をしてもらいたいそうです。それによって隣接する福岡市も恩恵を受けることになって、さらに福岡市が『アジアのリーダー都市』であることを内外に示すことが出来る、ということですね。」
翼「立派な考えじゃん。それで黄砂とか無くなったら、凄くイイことでしょ?」
タ「オマエ甘いね。中国人がホントにそんなことすると思てるか?」
翼「だって世界中の役に立つことかもしれないし。」
タ「環境問題が重要思てるなら、とっくにちゃんとやってるはずね。今自分が良ければそれで良いが中国人の考えね。将来のこととか考えないね。自分の今のことしか考えないが中国人ね。そのせいで黄河は水無くなって揚子江は洪水ばかりね。公害もヒドイよ。環境のこと何も考えないからね。」
翼「え、そうなの?」
理「以前から、黄河断流問題とか揚子江決壊問題とか、色々と指摘されていますね。」
翼「へ~、そうなんだ。なら尚更環境対策しないといけないんじゃないの?」
タ「本気でそんなことするワケないね。それに利権とか色々絡んで、結局話は前に進まないね。」
翼「そんなもんなのかね~。」
理「この話が福岡市側から出て来たというのは、まあ正義の心からと言えばわからなくはないですけど、ちょっと怪しいって気もしますね。」
翼「どういうこと?」
理「中国側から環境技術を教えて欲しいと請われて、現地に技術者を派遣するというのであれば、通常の話だと思います。」
タ「そうだ、その通りだ。でも実際は福岡市が中国にお願いして、中国の公務員に来てもらって研修するだよ。そんな研修しても、実際に中国で環境対策するかどうかわからないね。それに福岡市が色々と教えてやる立場なのに、高島がノコノコ中国に行って覚書を交わすだぞ。おかしいね!」
翼「だってこっち側から言い出したんだから、こっちから中国に行くのは当たり前なんじゃないの?」
理「要は中国からすれば、『福岡市からの申し出を、わざわざ中国が受けてやったのだ』という形になるんですよ。」
翼「まあ中国から見たらそうかもね。」
理「ということは、中国側は『福岡市からの申し出を受けてやって、わざわざ公務員を大量に派遣してやるのだ。だから環境技術を実際に生かすかどうかを福岡市側にとやかく言われる筋合いは無い』と言えるわけです。そうなると、折角色々教えたのにあの研修は一体何だったんだ?という話になりかねません。」

「短絡的な考えだけでは、市民に迷惑をかけるだけかもしれませんよ。」by理亜
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翼「なるほど。その上スパイで福岡市の機密情報も色々と持ち出されたりしたら、とんでもないことになるワケか。」
タ「やっとわかったか。中国はそういう国ね。日本人は中国のこと全然わかってないね。平気でウソついて平気で人騙して、騙されるがバカだて思うが今の中国人ね。平気で人のモノ盗んで、盗まれるがバカだて思うが今の中国人ね。中国人と取引する時、全部疑わないとダメね。じゃないと騙されて損するね。」
翼「メチャクチャにボロクソに言うね~。」
タ「福岡で教えてもらた環境技術、中国はアフリカとかでカネ取って教えるね。それでアフリカの国に恩を売って中国の支配力強めるね。中国はアフリカに環境技術教える偉大な国て、世界にアピールするね。福岡市はいいとこ無いだよ。」
翼「え~、そんなことってある?」
理「タンタンの言うことは極論かもしれませんけど、単なるお人好しでは国際社会を渡り歩いて行くのは難しいでしょう。イヤなことではありますけど、外国を相手にする場合には、まずは相手を疑ってかかるという姿勢は持つ必要があるでしょうね。じゃないと、いい所ばかり吸い取られて、結局はヤラレ損になってしまうということになりかねません。それが国益を害するようなことであれば、取り返しのつかないことに繋がる可能性がありますし。」
タ「その通りだ。高島はお人好し過ぎるだよ。市長ならもっと慎重に行動しないとダメね。じゃないと、福岡市民が凄く迷惑ね。」

 以上、私老化防ぎ隊(仮名)の雑談記録でございました。高島君は一体何をどうしたいのか全く見えて来ない市長で、福岡市民の不信感も日に日に募る一方だと思われます。所詮「アサデス」のレベルの低いキャスター止まりのヤツだった、ということなんでしょうね~。さてさて、今回の高島君の無邪気な(?)お話がどんな結果になるのか、もし福岡市民に害を与えるような結果になったら、その時はみんなで責任を取らせませう。


情報ネタはコチラ

あと、参考までに市長会見の時の配布資料を添付しておきますね。→コチラ

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2012’07.05・Thu

DUFFY 「ROCKFERRY」

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 ダフィーと言えば、80年代のネオアコ系英国ロック体験者にとっては、日本のサンディーとデュエットしたことがあるスティーヴン・ちんちん・ダフィーというおっさん歌手ですが(ちんちんは「TIN TIN」という綴りです)、今回取り上げるダフィーはまだ若い女でありまして、「ちんちん」は付いておりませぬ・・・って、どうでもいいですね、失礼致しますた。このブツは女の方のダフィーの、08年のデビュー盤でございます。あ、どうでもいいついでに記しておきますが、ちんちんダフィーとサンディーのデュエットは異様にきしょい曲で、サンディーの気持ち悪い歌とちんちんの軟弱でフニャチンでヘッタクソな歌に悪寒が走るという、激しく背筋も凍る仕上がりになっておりますよ~♪女の方のダフィーは顔も声も汚くて下品ですが、ちんちん君みたいに軟弱な所は一切無く、なかなか聞かせる歌を歌っておりますよ~♪

 ダフィーについては色々な所で色々な人が同じようなことを語っていたような気がしますが、確か懐古調のノーザン・ソウルを歌うスモーキー・ボイスのユニークな女性歌手、なんて感じだったかと思います。エイミー・ワインハウスなんかと同列に語られていたと記憶しておりますが、本当かどうか定かではありませぬ。まあ言われているように、確かにモータウン調のノーザン・ソウルを歌う歌手でありまして、60年代のモータウンなんかがお好きな人にはハマる歌手だと思います。個人的にはノーザン・ソウルをベースにした原始ロックンロールとも感じられまして、プレスリーやリトル・リチャード等々のアノ手の音がお好きな人にもお薦め出来るんじゃないかと思っております。

 ところで、「何故うら若き娘がこんなノスタルジックな懐古調音楽をヤッテいるのだろうか?」なんてことが気になる人もいらっしゃるようですが、別にそんなことはどうでもいいです。若かろうがババアだろうが、そういう音楽をヤリたい人もいるでしょうから、老いも若きも関係ありません。面白ければそれでOKなのでやんす。このブツは、60年代あたりの昔のソウルをそのまんま今の録音技術で再現してみました、という感じに仕上がっていまして、その辺はセプテート・アバネーロの90周年盤みたいな感覚もあって、とても面白いと思います。ダフィーの歌いっぷりも当時の雰囲気をそのまんま持ち込んでいるみたいで、懐古調ではありながらも今の時代には新鮮に響くように感じられます。歌声自体は下品で汚いのですが、その中に若い女性らしい可愛らしさを滲ませる部分もありますので、結構気分良く聞けるんじゃないかと思います♪

 最近は懐古調の音楽をヤル若い娘が増えているようですが、その中でもダフィーは「そのまんま昔の音楽」というのが、今の耳で聞くと実にイイ感じですね~。ソウルやロックンロール好きには当然訴えかけるモノが多々あると思いますが、柔軟な音楽性を持っていた昔の日本の歌謡曲がお好きな方にも感じる所があるような気がします。是非昔の歌謡曲がお好きな方の感想をお聞きしたいと思う、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、タイトル曲です。」→コチラ

「もう1曲、いつの時代のポップスやねん!と言いたくなる曲です。」→コチラ

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2012’07.04・Wed

PHAM PHUONG THAO 「GAI NGHE」

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 ベトナムの巨乳民歌歌手ファム・フォン・タオの、今年発売の新作であります。ジャケには「VOL.10」の文字が見えますが、わっちはこの人のブツは全てゲットして来たつもりなんですけど、昨年11月頃にゲットしたのは8枚目でした。うーむ、一体何時9枚目が出たのでしょうか?ちょいと調べてみないといけませんね~。

 まあこの人のブツについては「ころんの音楽探訪」時代を含めてこれまで散々取り上げて来ましたので、もう特に言うことはありません。スッキリと洗練された音をバックにして、相変わらずパワー溢れる堂々たる歌を聞かせてくれています。音楽的にはいつもと同じ路線ですね。ただ、これまでは溢れ出て来るパワーを抑え切れないという感じがあったのですが、今回は見事にパワーをコントロールしているように感じられます。毎度のことながら、着実な進歩を見せてくれますね~。うーむ、感心感心。また、音作りもダントツでレベルが高くて、ベトナム民歌の中では一人だけ別次元を突っ走っている状態が続いていますね。素晴らしいと思います!「ベトナム民歌を聞くならまずこの作品!」と推しておきましょうかね~。この人はわっちの個人的年間ベスト10の常連さんですが、おそらく本作も今年のベスト10の有力候補になることでしょう。

 というワケで、今回はあまり書くことが無くて、まるで手抜きネタのようになってしまいますた。失礼致しますた!

あと、このブツの曲は見つかりませんでしたので、テキトーに試聴を貼り付けておきます。


「とりあえず1曲、しっとり系で。」→コチラ

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2012’07.03・Tue

翼ちゃんの徒然日記~雨の日、そしてバス

 みなさんこんばんは~。私老化防ぎ隊(仮名)の翼だよ~♪最近雨が多くてうっとーしーよね~?今日は翼ちゃんの徒然日記を公開しちゃうんだぞ~!あ、アタシが書いた日記にしてはちゃんと文章になってるって?だってこの日記はアタシが喋ったのを、ころんさんが文章にしてるんだから。フツーの文章であったり前だよ~!

 今日はちょっと用事があって出掛けたんだけど、福岡ではお馴染みの西鉄バスに乗ったんだ~。目的の場所まで行くには一度乗り換えなきゃいけないんだけど、乗り換えのバスが全然来ないんだよね~。西鉄バスって全然時間を守らなくて、いつも普通に5分位は遅れて来るんだけど、雨の日はもっと酷くて、今日は何と30分近く待たされちゃった!752分のバスが820分に来たんだから、ホント酷いよね~。しかも運転手からは何のお詫びも無し。遅れて当然みたいな感じだから、腹立っちゃうよね~。バス停で待ってる人達は時計を見たりバスが来る方向を覗き込んだり、みんなイライラソワソワしてたね。これで誰も運転手に文句を言わないんだから、やっぱり日本人って大人しいんだね。バスが遅いからってタクシーを拾って乗ってる人もいたけど、遅れたバスのせいでタクシーに乗らなきゃいけないんだったら、西鉄バスがタクシー代払えって言いたくなるよね?アレだけバスが遅れたら、会社に遅刻した人もいたんじゃない?雨で渋滞して遅れるのは仕方ないけど、遅れたなら「渋滞の為何分の遅れがあります。すいません。」ぐらいはアナウンスする方がいいんじゃないかと思う翼ちゃんです。

「遅刻したらバス会社のせいだからね!」by翼ちゃん
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 それと、これは西鉄バスだけじゃないんだけど、大型トラックもそうなのかな?最近は交差点で左折する時に、横断歩道の手前で一旦停止するでしょ?横断している人が明らかに誰もいないのに、一々停止して確認してから発車するんだけど、あれってかえって危なくない?車でバスの後を走っていて、あ~左折するんだ~と思ってたら突然停まったりするから、思わずぶつかっちゃいそうになった人って結構いるんじゃない?ぶつからなくても、交差点の中でバスがグズグズしてるから、待ってる内に信号が赤になっちゃって「バスがいなかったら余裕で通過出来たのに~!バスのバカーっ!」ってことあるでしょ?安全の為の確認って言うけど、かえって交通の流れを乱してるんじゃないかと思う翼ちゃんです。

 も一つ西鉄バスのことなんだけど、「わたしは黄色信号で停まります」って書いてあるバスってあるよね?ころんさんが言うには「昔は黄色で停まる西鉄バスなんて見たことなかったでやんす。赤も進めでしたからね~。」ってことだけど、今は青信号で停まることがたまにあるよね?交差点に進入する手前で、歩行者用信号がチカチカ点滅始めた途端に停まるバス。停まった時点で道路の信号はまだ青なんだよ?まあすぐに黄色に変わるけどさ。でもそれだったら通過しちゃえばいいじゃん。どう見たって通過した後に赤になるワケだし。急いでる時にこんなバスに乗り合わせたら、イラっと来ちゃうよね?バスの後を走ってる車の人も「何で青なのに停まってんの?」って、ワケわかんないんじゃない?あ、バスが前にいたら信号なんて見えないか。でもバスのせいでスムーズな交通の流れが乱れてるんじゃないかと思う翼ちゃんです。

 何だか文句ばっかり言ってる翼ちゃんだけど、もう一つついでに言っておこうかな?雨の日のバスと言えば、みんな濡れた傘を持って乗ってるワケだけど、傘ってどうしてる?アタシは自分の傘が他の人に当たったりしないように一応気を使ってるんだけど、無神経な人っているよね?他の人に傘が当たってるのに、全然気付かない人。自分の腕とか座席の手すりに傘をぶら下げてる人っているけど、バスが動く度に傘がユラユラ揺れて座ってる人とか横に立ってる人の足に当たってるのに、全然気付かない人っているでしょ?「アンタのせいで服濡れてんじゃん!」って、イラっと来ることあるよね?傘は他の人に当たったりしないように、ちゃんと気を使わないといけないよね。だって服とか濡れちゃったりしたら気分悪いし。あと、濡れたカバンとかも、他の人に当たったりしないように気を使うのも当たり前だよね?でも最近はそんなこと全然気にしてないような人が増えてるような気がする翼ちゃんです。

「少しは人に気を使わないとダメだよね。」by翼ちゃん
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 文句ばっかり言ってたら段々止まらなくなって来ちゃったけど、今日はこれぐらいでやめとくね。だってアタシって別にクレーマーとかそんなんじゃないし。当たり前のこと言ってるだけだと思うんだけど、それでキレキャラとか思われたらイヤだしね。私老化防ぎ隊(仮名)にキレキャラはタンタン一人で十分だから。でもアタシだって時々色々言いたくなっちゃう時もあるから、その時は言わせてね♪自分じゃ文章書けないから、ころんさんに代筆してもらうけど・・・って、そんなこと言わなきゃアタシが書いたって思ってもらえるのかな?しまった、最初っから自分で書いたって言っておけばよかったかも?芸能人が本出した時って、自分で書いてないクセに「自分で書きました~!」って言う人いるじゃん?アレと一緒だよね~。じゃあこの徒然日記も、アタシが書いたことにしておこ~っと(←もう遅いわボケ!byころん)。以上、ヒワイイ大使のみなさんみたいに、自分のコーナーを持ちたいと思っている翼ちゃんです。


(ころんから一言)
 翼のバカ日記、いかがでしたでしょうか?評判が良ければ「翼ちゃんの徒然日記」というコーナーを持たせても良いかと思いますが、書くのはわっちですから、あんまり意味無いか・・・。万が一連載をご希望の方がいらっしゃったら、コメント下さいませ~。
 それにしても、翼って憎めないところがあってカワイイので、わっちもついつい世話を焼いてしまうんでやんすが、本人はそれを当然と思っているところがちょっとムカつきます。徒然日記を書いてやる代わりに、あーしてこーしてやろうと思っているわっちでやんす♪

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2012’07.02・Mon

まだ歯医者ネタは続くよ

 今日も歯医者に行って来ました。根の治療中だった歯に金属の土台を入れてセメントか何かで固定し、その後は土台を入れた歯の隣の歯(ちょいと虫歯あり)と、その上の噛み合わせの歯(ちょいと欠けてる)を削って、20数年前に詰めたアマルガムを剥がして仮のプラスチックのレジンを詰めますた。アマルガムは水銀を含んでいて、徐々に水銀が溶け出して来るから人体に害があると言われているブツですね。まあ実際にどの程度害が出るのか、それを実証するデータは無いようなのですが、日本ではアマルガム悪者説がまかり通っていますので、現在は使われていないようであります。有害であるなら取ってしまって別のブツに代えた方がいいんでしょうけど、最初は虫歯1本の治療だったものが段々と「親知らず抜歯」だの「他の歯の治療」だのになって来て、治療範囲が全体に及んで来ているのが何と言うか・・・。まあこの際ついでに悪い所を一気に治そうと思っていますから、別にいいんですけど。

 それにしても、仮に詰めたプラスチック・レジンの強烈なこと!セメダインみたいと言うか揮発油っぽいと言うか、気分が悪くなって来るような匂いがあるんですよね~。そんなモノが自分の口の中に詰めてあるワケですから、めっさヘコみます。唾を飲み込むのさえもイヤって感じなのであります。詰めて数時間経っても全然匂いが取れず、段々頭が痛くなって来たりして・・・。抜歯よりもこっちの方がキツイでやんすよ。レジンを詰める前に上下の歯型を取りましたので、来週は別のモノを被せると思いますが、もう治療を受けるのもイヤになって来ましたので、ボチボチ治療が終わってくれないかな~と願う今日この頃なのでやんす。多分7月一杯はかかるんだと思いますけどね。

「プラスチック・レジンって気持ち悪いですよね~。」by翼ちゃん
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 何にしても、口の中にドリルを突っ込まれてガリガリ削られるのはたまりまへんわ。今日も軽い虫歯を削ってアマルガムを剥がすのにかなりガリガリガリガリやりましたけど、歯医者で何が一番イヤかって、やっぱり歯をドリルで削られるのが最もイヤなことかと思います。ガリガリやられて痛いというのもありますけど、喉の方に水だの何だのと溜まって来るのがめっさキツイんでやんす。もちろん水を吸い取りながら削るワケでございますが、喉近くに水だの何だの飛び散って来たら、反射的に思わず飲み込みそうになって舌や喉が動きますよね?舌で喉にフタをするようにして、鼻で呼吸をするようにしてはいるものの、苦しくて思わず喉が動いてしまいまして、傍から見ていたら多分やたらめったら喉仏が動いている様子が確認できるのではないかと思います。

 ・・・なんて書いている現在も、まだレジンの匂いがする~。人体に害は無いんでしょうけど、人工的にブチ込まれたこの頭痛のタネは、なかなかキツいですわ。うー、早く別の被せモノに代えて欲しい~!

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2012’07.01・Sun

GEORGE CLINTON PRESENTS THE P-FUNK ALL STARAS 「HOW LATE DO U HAVE 2BB4UR ABSENT?」

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 近所のタワレコで1枚290円のワゴン・セールをやっているのですが、その中でジョージ・クリントンの05年の2枚組を発見致しました。P-ファンク軍団には前から興味津々なのですが、なかなか聞く機会が無かったので思わず即買いしてしまいますた。今回はコレをネタに、ヒワイイ大使のカワイイ担当はりーと対談しようかと思います。便宜上はりーは「は」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

は「最近はりーの登場が少ない~!こにたんとななみーとめぐりんと私老化防ぎ隊(仮名)ばっかり~!もっと出せ~!」
ろ「まあまあ、はりーの担当の黒人音楽を最近は全然ゲットしてませんし。」
は「今年は黒人音楽聞くぞ宣言したクセに~、ウソつき~!」

「はりーももっと出たいのです~!」byはりー
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ろ「イヤイヤ、だから今回はジョージ・クリントンのブツを取り上げるワケでやんす。」
は「あ~、ジョージ・クリントンだ~♪イイよね~P-ファンク!」
ろ「わっちはP-ファンク軍団のことはあんまり知らないんですけど、どこがそんなに良いんですか?」
は「やっぱり~、芸能ファンクだよね~。」
ろ「芸能ファンク?」
は「音楽だけじゃなくて~、見せる要素もたくさんある~、視覚と聴覚が一体になった総合芸能としてのファンクをヤッテるのです~。」
ろ「おお~、流石に黒人音楽担当でやんすね。何だかよくわからんけど凄い!」
は「P-ファンク軍団の人達って~、みんな派手な格好してるでしょ~?」
ろ「まあジョージ・クリントンにしてもおかしな格好ですし、ブーツィ・コリンズなんかはド派手の極致ですね。いつもオムツ姿のゲイリー・シャイダーとかも。」
は「ゲイリー・シャイダーが死んだ時は悲しかったのです~。」
ろ「え、ゲイリー・シャイダーって死んだんですか?」
は「2010年なのです~。享年56歳なのです~。若過ぎるのです~。」
ろ「へ~、それは知りませんでした。このブツは05年の作品ですから、まだゲイリー・シャイダーも写真に写ってますね。」
は「面白いおじさんだったのです~。P-ファンクを代表するメンバーだったのです~。」
ろ「オムツ姿はステージでも目立ちますしね~。さっきはりーが言った『視覚と聴覚が一体になった総合芸能』を、象徴するような存在だったんでしょうね。」
は「そうなのです~。P-ファンク軍団は~、音楽だけでも面白いんだけど~、ステージを見たらもっと面白くなるのです~。」
ろ「まあ言ってみれば、演劇的要素も大きいということですか・・・あ~、だからこの連中の音楽には、セリフと言うかラップと言うか、喋りの部分が多々あるワケですね~。演劇的要素の強い芸能をそのままレコーディングに持ち込んでしまったような、音だけでは伝わりにくい要素が多々あると言うか。」
は「音だけでも十分面白いのです~。」
ろ「まあ確かに音だけでも面白いんですけどね。でも舞台も一緒に見た方が、もっとわかりやすいんでしょうね。」
は「それはそうだろうね~。」
ろ「わっちはこのブツを聞いていると、ベトナムのカイ・ルオンとかタン・コのブツを思い出すのでやんすよ。舞台演劇をそのままCDにパッケージしたような、音だけでも面白いけど舞台を見ればもっとわかりやすいというヤツ。」

前に取り上げたタン・コのブツ
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は「P-ファンクを聞いてカイ・ルオンとかタン・コを思い出すなんて~、ころんさんだけだと思うよ~。やっぱり変態なのです~。」
ろ「『変態』は余計でやんす!でもこのブツは、総合芸能の音の部分だけを取り出していると言えるワケですから、それを補完出来る演劇的部分の知識が基礎としてあった方が、より楽しめるんじゃないですかね~。」
は「YOUTUBEで見れるよ~。何時間もあるステージを~、丸ごとアップしてるのがいっぱいあるよ~。」
ろ「ほう、それは是非見なければなりませんね。ところでこのブツの音の方なんですが、」
は「楽しいよね~♪」
ろ「コレを聞くと、プリンスってめっさP-ファンクが好きなんだな~ってことがよくわかりますね。プリンスの曲としか思えないような変態ファンクが入ってたり。」
は「プリンスは~、ジョージ・クリントン大好きなんだって~。」

「ジョージ・クリントン好きですけど何か?」byプリンス君
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ろ「それにファンクとは言っても、その中にソウルとかロックとかラップとか、色々なモノを内包しているんですね。その辺はフランク・ザッパの雑食性にも共通するところがあるように思います。」
は「そうだね~。70年代のステージとか見ると~、物凄くハードロックだったりするし~、面白いモノは何でも取り入れちゃえ~って姿勢が~、とっても大衆芸能っぽいのです~。」
ろ「なるほど。それと、わっちはラップは苦手なのでやんすが、この連中の喋りは何故か聞けてしまいますね~。」
は「ターンテーブルとラッパーっていう~、単純なスタイルじゃないからね~。有機的に絡み合って~、次々と表情を変えて行く生身の演奏があるから~、飽きないんだと思うよ~。」
ろ「お~流石にはりー。普段はおバカなのに、音楽の話になるとめっさ雄弁ですね~。それでこそヒワイイ大使のメンバーですよ。」
は「おバカじゃない~!」
ろ「まあまあ。何にしても、このブツを聞くことで、わっちはP-ファンク軍団の昔のブツに興味津々になって来ましたよ。70年代の全盛期と言われる頃のブツを、是非聞いてみたいですね~。」
は「メチャクチャイイよ~。」
ろ「P-ファンクのブツはなかなか中古に出て来ませんし、出て来ても全然安くなりませんけど、少々お高くてもゲットする価値はありそうですね。」
は「あると思うのです~。でも~、ブツを買う代わりに~、YOUTUBEで昔のステージを見るのも~、一つの手なのです~。オススメだよ~。」
ろ「わかりました。では早速見てみたいと思います。」

 以上、はりーとの対談でした。早速ですが、下に試聴を貼り付けますので、よろしければお試し下さい。


「それでは1発、77年のステージです。約1時間半あります。」→コチラ

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