2012’08.31・Fri

お知らせですよ~

 お知らせでございますが、9月1日から8日まで、トルコ旅行に行って来ます。一度ウクライナのキエフで乗り換えをするというよくわからないルートなのですが、旅行会社の何ちゃら記念の特別チャーター機ということらしく、そんなルートになっているようです。今回のツアーはトルコの観光名所をバスで一気に巡る強行軍ですので、かなりバスに乗っている時間が多くて結構キツイ旅行になるかと思いますが、まあ仕方ないでしょう。格安だし。おそらく街に出てCD屋でブツを買うような時間は殆ど無いと思いますが、チャンスがあればどっかでゲット出来たらな~と思っています。

 というワケで、旅行期間中はボログの更新はお休み致します。ボログ再開は、元気があれば9月8日の夕方とか夜になると思います。無事に戻って来たら、トルコ旅行記を書くように致しますね!それでは皆様、行って来ま~す♪

「わたしも行きたいです!」byめぐりん
Phiwaiimegu001

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2012’08.30・Thu

DIAN KUSUMA 「ROMANTIC JAVABOSSA」

Pdiankusuma001
 インドネシアの歌手ディアン・クスマの、昨年発売のブツであります。詳しいことは知りませんけれども、この人はインドネシアの伝統曲なんかをジャズとかボサノバにアレンジして歌う人のようですね。このブツのタイトルも「ロマンティックなジャワボッサ」なんて書いてありますから、ジャワの伝統的な曲をボサノバにアレンジして歌っているのではないかと推測されるワケでございます。実際はどうなのかわかりませんけど。

 東南アジアでは特にフィリピンはボサノバが盛んな国でありますが、インドネシアのボサノバってわっちは聞いたことが無いんですけれども、もしかしてインドネシア・ボッサって有名なんでしょうか?まあ音楽大国のインドネシアですから、どんな音楽をヤッテいる人がいても全然不思議ではないんですけどね~。となると、期待するのはインドネシアらしさを持ったガムラン・ボッサ?イヤイヤ、そんなのあるワケないか。

 まあインドネシアには、ジャズ・ファンクにしてもAOR系にしてもメチャクチャにレベルが高くてオッサレーな連中が色々といますので、ボサノバ系も当然めっさオッサレーだろうと想像は出来るワケでございますが、やはりと言いますか、ここで聞ける音も実にスッキリと洗練されていて心地好い仕上がりになっていますね~。ただ、ジャズ・ファンクやAOR系の連中と比べると、こちらの方がインドネシア歌謡的な曲をやっている分、何だか不思議な異国情緒が漂う仕上がりになっているんですよね~。

 何と言いますか、本人達はボサノバ・アレンジで「ワシ等、めっさオッサレーやな~♪」なんて思いながらヤッテいるんでしょうけど、出て来ている音はボサノバ的なアレンジを施された、オッサレーながらもじっとりとした湿り気のあるアジアンな歌謡曲という感じでございまして、味わい的には全然ボサノバじゃないのが面白いです。もしかしたら意図的に狙ってこんな音楽を作ったのかもしれませんが、それはそれで見事に成功していますし、実に鋭い視点を持っていると思います。どっちにしても、めっさイイ感じの音楽であることに間違いはありませんよ!

 このディアン・クスマという人は、もしかしたら単なる企画モノ歌手なのかもしれませんが、ハスキーながらも淡々とした控え目な歌い口は、湿度のあるアジアンな歌謡にそっと情念を込めるのには相応しい歌手だと感じられます。この人の歌のお陰でアルバム全体にちょいとヒワイイ感覚が出ているように思われまして、これまで全く知らなかった歌手ではありますが、その魅力に取り憑かれそうになっている、わっちなのでやんす♪

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2012’08.29・Wed

体が冷えると

 節電が叫ばれる昨今ではありますが、わっちの会社はかなり冷房が効いていまして、特にわっちの席は冷房の風が直で当たるので寒いことがよくあります。まあ席によっては冷房を強くしても全然効かないみたいなのですが、冷房の風が直撃するような席にいるわっちはたまったものではありません。体脂肪率6%という痩せ型細身のわっちには、寒いのはめっさキツイのでやんすよ。体が冷えるせいなのかどうかは知りませんが、数日前から胃腸の調子がよろしくなくて、腹下し状態になってしまっています・・・。

 以前からわっちは、冷房で体がめっさ冷えると腹を下してしまうことがあるのですが、医学的には体が冷えると体温を上げようとする為に体の水分を外に出そうとして、腹を下す症状が出るとか何とか。まあ詳しいことは知りませんけど、そういうことらしいです。とりあえずは体を冷やさないようにしながら、1日2リットル近く飲んでいる水の量をちょっと少なくしつつ、腹の調子を見ていくしかないですね~。今週土曜日からはトルコ旅行に旅立ちますので、日本にいる間に治しておかねば。まあ、トルコ旅行の時にこんな状態にならなくて良かったですけどね~。腹式呼吸を意識して、体温キープに努めます。

「体は~、冷やしちゃダメなのです~。」byはりー
Phiwaiihari010

 それにしてもクソ暑い日が続いている今年の夏ですが、体の中に熱がたまって熱中症の心配をしている人も多いと思います。ところで26日の日曜日なんですが、わっちの嫁さんが会員になっている温泉有りのスポーツクラブに行って来まして、久し振りの温泉に浸かったのですが、そこでちょっと驚いたことがありますた。それは、わっちの体が意外にもめっさ冷えているということですた。クソ暑い夏に温泉に入ると、体中がめっさ熱くなって来て我慢出来ず、思わず水風呂に飛び込んで・・・なんて人も多々いらっしゃるかと思います。わっちもそうなるだろうな~と思って温泉に浸かっていますた。ところが半身浴で20分、30分と浸かっていても、体があんまり熱くなって来ないのでやんす。冬場であれば玉のような汗が噴き出して来るのですが、全くそんなことが起きないのでやんすよ。

 素人考えなので合ってるかどうかはわかりませんが、多分下半身にめっさ冷えがたまっていて、そのせいで体全体が全然温まらなかったのだと思います。どこかで「夏の方が冷房のせいで体に冷えがたまる場合が多い」と書いてあるのを読んだことがありますが、まさにその通りだと思います。世間が熱中症だの何だの言っている間に、わっちは体に冷えをため込んでいたのでありますた・・・。

 会社で毎日毎日体を冷やし続けていれば、いくら会社の帰りにバス停まで15分程度汗ばむぐらいに歩いたり、家でストレッチなんかをやったりしても、全然冷えは解消しないんですね~。そんな状態で温泉に浸かって体を温めようとした為に、体が冷えを一気に解消しようとして、腹を下すことになったのではないかと推測します。まあそれは体の自然な反応でしょうから別に構わないんですけど、さっさと治してしまいたいと思う今日この頃でやんす・・・と言うか、体が冷えないようにするのが一番大事ですね。会社での過ごし方を、ちょっと考えないといけないですね~。

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2012’08.28・Tue

北川稽古~こにたんの言いたい放題 人権擁護法案

 ヒワイイ大使のこにたんだ。今や世の中は竹島を巡る日韓の対立のニュースと尖閣問題が花盛りだが、その陰で民主党や公明党が悪名高き「人権擁護法案」を通そうとしておる。「人権擁護法案」ではなくて「人権委員会設置法案」と名前を変えて提出しているようだが、実質は一緒だろう。今国会は9月8日で会期末を迎えるが、それまでにこの法案をコッソリ通そうとしているようである。

 もしかしたらコレを通す為に、民主党とミョンバクの野郎は結託してワザと日韓問題を煽り立てているのではあるまいな?お互いのナショナリズムを煽って日韓問題に大多数の日本国民の関心を引き付け、更に尖閣問題で火に油を注ぎ、その間にこの悪法を通そうとしているのではないか?となると、大多数の日本人は、民主党とミョンバクに騙されていることになる。ついでに言うと、日韓問題と尖閣問題を煽ることで、政府は「人権委員会設置法案」を通すことだけでなく、「消費増税」や「原発問題」のガス抜きを図っているのではあるまいな?

 まあ日韓問題や尖閣問題が勃発したのは全く別の話なのかもしれないが、民主党や公明党がこの騒ぎの隙に法案を通そうとしているのは間違いないだろう。日本人が日韓問題や尖閣問題で激昂している間に、この悪法が通ってしまうかもしれない。これは非常にマズイことである。しかも相変わらずマスゴミは、「人権委員会設置法案」のことは何も報道していない。相変わらずクソの役にも立たないマスゴミ連中である。

 この法案が通ると、今後は例えば嫌韓の人間が韓国人のことを「チ○ン」と言っただけで「アイツは差別用語を使って人権を侵害している」などと訴えられ、裁判所の令状も無しに強制的に捜査され、「人権を侵害する差別」を行ったとして実名を公表されるなんてことが起きる。人権委員会は、国家行政組織法3条に基づく独立性の高い「三条委員会」と位置づけられているので、強力な権限を持つことになっている。そして「人権」とか「差別」の適用範囲を恣意的に操作出来るようになるだろうから、言論の自由が著しく阻害されるようになって来る可能性が高い。これは非常に大きな問題である。

「これはかなりヤバイぞ。」byこにたん
Phiwaiikoni018

以上、北側稽古を終わる。

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2012’08.27・Mon

CINTA LAURA 「CINTA LAURA」

Pcintalaura001
 インドネシアのアイドル歌手と思しきチンタ・ラウラの、昨年発売のアルバムです。先日取り上げました破壊神デルヴィア・ハムシャが壮絶に酷い仕上がりでしたので、こちらもそれに負けない位の出来映えを期待してしまうのでありますが、果たしてどんなブツなのか、大いに楽しみな一枚なのでございます~・・・ということで聞いてみたのですが、こちらは何とも可愛らしいアイドル・ポップスらしい仕上がりになっていますね~。実にイイ感じじゃないですか!まあ破壊神デルヴィアと比べるのはどうかという気はしますけど、ラウラちゃんはしっかりと音程を取ることも出来ますし、キッチリとリズムに乗って歌うことも出来ます・・・って、そんなん当たり前やんけ!破壊神デルヴィアがあまりに酷過ぎるんじゃ~いっ!

「何か文句あんのかシバくぞコラ!」by破壊神デルヴィア
Pdelviahamsyah001

 というワケで(?)、破壊神とは比べるべくも無く良い娘のラウラちゃんでありますが、ルックスだけは破壊神の方が少々上かも?しかしブックレットにはラウラちゃんのカワイイ写真が色々とありまして、なかなかイイ感じ。アジアのアイドル・ファンは必携のブツだと言えるでしょうね~。ルックス的にはまだ十代半ば位に見えますが、実際はどうなんでしょうか?歌の方は決して上手いとは言えないんですけれども、この顔にしてこの声という感じのちょいと舌足らずなキャピキャピした萌え声でありまして、これまたアジアのアイドル・ファンの耳をくすぐってくれます。しかもちょいとハスキーな声質というのが、これまためっさイイ感じです。うーむ、いい娘じゃのう!

 そんなラウラちゃんが歌うのは、ピコピコと鳴るエレクトロ音を基調としたアゲアゲ・ダンス・ポップスなんですけど、この萌え声はエレクトロな音と実に良く合っていますし、拙いながらもインドネシアらしさが感じられるカワイイ歌い口は、なかなかにステキでございますよ!この手のカワイイ歌声とエレクトロ音の組み合わせと言えば、タイの18禁猛毒ロリロリ娘マミアウを思い出してしまいますね~。あ~懐かしいな~、マミアウ。後で棚から引っ張り出して聞こ~っと♪

「誰が猛毒ロリロリ娘じゃシバくぞコラ!」byマミアウ
Gmameaw001

 このブツ、おそらく低予算で数少ないスタッフで制作しなければならなかった為にこんなエレポップ風になったんだと思いますが、ラウラちゃん自身に勢いがあるのでしょう、低予算などということを全く感じさせない位にパーっと明るくノリノリに弾けているのがイイですね!アンディエンとかアグネス・モニカなんかとはまた違ったタイプの、実力派とは言えないけれども、その可愛らしさで人の気持ちを惹き付けるという典型的なアイドルらしいアイドルの輝きを持った、実に魅力に溢れる娘だと思います。タイのヘッポコ・アイドルを思い出してしまうような、聞く者をフニャっと脱力させる部分もカワイイ、なかなかのステキ娘の登場でやんすね!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、楽しさ弾けるアイドルらしい曲でございます。」→コチラ

「もう1曲、バラードをどうぞ。」→コチラ

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2012’08.26・Sun

WHITE SHOES & THE COUPLES COMPANY 「ALBUM VAKANSI」

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 インドネシアのロック・バンド、ホワイト・シューズ&ザ・カップルズ・カンパニーの2010年のアルバムです。これはnakaさんがゲットしておられましたので買う気になったブツなんですが、とりあえずはレトロっぽいジャケがいい感じ。気のせいかもしれませんけど、もしかしたらプランテーションで見かけたことがあるブツかもしれません。何となくですが、以前このジャケを見たことがあったような無かったような・・・。まあ別にそれはどっちだってイイんですけど、インドネシアのロック・バンドってレベルの高い連中が多いですから、聞くのが非常に楽しみだったブツであります。

 この連中の見かけからすると、イメージ的にはローカルなガレージでもヤッテるのかな~と思ったのですが、実際に出て来た音はなかなかオサレなAOR的な感覚を持った、ソウル・ファンク風味のロックでございますた。カフェとかオサレなブティックなんかのBGMにしても全然おかしくない、実に心地好い音なんですよね~。あ、イメージ的にはカフェとかよりも、何ちゃら航空による南のリゾートへの空の旅というCMが似合いそうな感じかな(←どんな感じ?)。思わず「アテンション・プリーズ♪」なんて口走ってしまいそうな、空のイメージがある音でありますな。メンバーの連中もその辺を自覚しているから、飛行機ジャケにしたんでしょうね。なかなか自分達を客観的に見ている連中じゃないですか。大したモンです。

 とにかくどの曲を聞いても本当に良く出来ていてオッサレーなんですが、ストリングスやフルート、トロンボーンなんかを使ってブラジル音楽的な柔らかい響きを作り出しているサウンド・プロダクションも見事ですね!しかもそれがプロフェッショナルな集団が作り上げた完璧な音という感じではなくて、遊び心があるアマチュアっぽさを残した手作り感があるのが実にいい感じです。その辺はタイの渋谷系の連中の音と共通するモノがあるように感じられますが、如何でしょうか?

 まあ音だけ聞いていれば、コレがインドネシアのバンドだなんて誰も思わないんでしょうけど、「別に国籍なんてどうでもいいじゃん、音楽が良ければそれでOKでしょ?」なんて言っているかのような割り切り方が潔いですね~。このバンドの女性ヴォーカルもそんな感じでありまして、インドネシアには強力な女性歌手が多いですけど、ここでは個性を重視するよりも、非常に匿名性の高いスムーズでメロウな歌を聞かせているのであります。まずは聞きやすさ、心地よさを優先しているという感じですかね~。うーむ、何から何まで徹底して割り切った、めっさオッサレーな連中ではないですか。これはこれで見事な仕上がりだと思いますよ!

 インドネシア音楽と言えばまずはダンドゥット、というイメージがある人が日本には多いかと思いますが、そういう人にこそこの連中のめっさオッサレーな音を聞いて驚いて欲しいと思いますね~。インドネシアにはダンドゥット以外にも楽しい音楽があるんだという当たり前のことを、しっかりと実感できるステキ盤でありますよん♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、レコーディング風景の映像ですかね~。心地好いオサレな曲です。」→コチラ

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2012’08.25・Sat

選曲して編集して

 今更何を言うかって話なんですが、多分i-Podなんかもそうなんでしょうけど、ウォークマンってめっさ便利ですね~。これまでわっちはアルバムを丸ごとウォークマンに落として、アルバム単位で聞くだけでございますた。しかしアルバイテン先生から「いい音楽Vol.1」という先生と奥様が選曲・作成された編集盤をいただきまして、それに刺激を受けたわっちは「わっちも自分なりに編集盤を作ってみようかな?」などと考えたのでありますた。その時に、そう言えばウォークマンって自分の好きな曲を「ブックマーク」に入れて編集すれば、自分だけの編集盤(まだ盤になってないけど)が出来るな~などと思ったのでありますた。

 まあ別に誰かに何かを紹介する為の編集ではありませんが、何故だか自分で曲を選んで編集するのって妙に楽しいですよね~。現状は日本とか東南アジアのブツから自分の好きな曲を集めて、曲順をあーでもないこーでもないと並べ替えながら、納得の行くモノを考えている最中でございます。とりあえずは日本の音楽ばかりを集めた「聞きもしないクセに日本の音楽はダメだなどと偉そうに決め付ける連中には決して理解出来ない素晴らしいJ-POP♪」というブツと、日本を除く東アジア・東南アジアの曲を集めた「人々の活気溢れるパワーが感じられるアジアのステキ・ポップス♪」というブツを作ってみようかな~なんて思っています。まあ、作ったところで誰かに聞いてもらう予定なんかは全くありませんし、自分一人で聞いて楽しむだけなんですけど、それでも何だか楽しいですね~♪そんなワケで、サンビーニャさんでゲットしたブツとか、来月行くトルコの音楽を、全然聞く事が出来ません。うーむ、またネタを書けない・・・。

「早よ聞けやボケ。」byチンタ・ラウラ
Pcintalaura001

 などとツラツラ考えていてふと思ったのですが、そろそろ400回記念を迎えるこのボログ、その記念にこの2つの編集盤を実際に作って、それぞれ1名の方にプレゼントしようかなどと考えたりして・・・イヤイヤ、やっぱり実際に盤を作ったり発送手続きをしたりとかが面倒なのでやめときます。イヤイヤ、本当は、誰一人として希望する人がいなかったら大ショックなので、やめときます。わっちが編集したブツなんぞを欲しがる方がいらっしゃるとは思えませんしね~。まあどうせヤルなら「アジアのヘッポコ」みたいな、激しく腰砕けになるような編集盤を作った方が面白いかもしれませんが、時間の無駄のような気がしますのでやめときます。

「アタシはタイのヘッポコ♪」byイヴ・オラワン
Geve001

 本当なら1枚で世界一周するような、世界各地の曲を要領よくまとめた編集盤を作ってみたいんですけど、曲を絞り切れない優柔不断なわっちには、到底無理な芸当であります。とりあえずはウォークマンでアジア音楽を編集して、自分一人だけで楽しもうと思っている今日この頃でやんす♪トルコ旅行の飛行機の中とか、移動のバスの中で聞きたいと思います~。あ、アルバイテン先生の「いい音楽Vol.1」は当然ウォークマンに入れて、トルコに連れて行きますよん♪

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2012’08.23・Thu

私老化防ぎ隊(仮名)の雑談記録その11~日韓関係

 私老化防ぎ隊(仮名)の連中が、出番が少ないから登場させろと騒ぎ出しましたので、仕方なく連中の雑談記録でもアップしておこうかと。出番が少ないと言っても、後KARA前KALAヤラレ隊(覚えてますか?)よりもずっと多いんですけどね~。とりあえずは音楽には全然関係ありませんので、テキトーに読み流していただければ結構でございます。便宜上、理亜は「理」、翼は「翼」、タンタンは「タ」と表記します。それでは早速。

タ「オリンピックは面白かったな。日本の選手が活躍して、凄く楽しかったぞ。」
翼「盛り上がったよね~。重量挙げの三宅さんの銀メダルが、キョーレツに印象に残ってるな~。」
タ「ワタシは女子卓球ね。何とか中国に勝って欲しかったね。」
翼「タンタンって中国人じゃん。中国を応援してたんじゃないの?」
タ「オマエ何言うか!ワタシ中国嫌いね。中国なんかどうでもいい。日本に勝って欲しかっただよ。」
翼「へ~。」
理「女子バレーボールも良かったですね。あと、女子バドミントンとか女子サッカーも。」
翼「全体的に女子選手が活躍してたよね~。」
理「男子体操の内村さんの個人総合金メダルも、素晴らしかったと思います。」
タ「それにしても残念は男子サッカーだよ。せっかくスペインに勝ったのに、3位決定戦で韓国なんかに負けたは悔しいね。」
翼「だよね~。」
タ「韓国なんかには絶対勝たないとダメね。アイツ等にゴチャゴチャ言わせない為にも、勝たないといけないね。」
翼「日本が勝っても文句ばっかり言うと思うけどね。」
タ「『日本は審判に韓国よりも多くカネを渡したに違いないニダ!』とか『精神的勝利は韓国ニダ!』とか、何とでも言わせとけばいいね。アイツ等はそんなことしか言えないだよ。」
理「まあまあ、そんな嫌韓丸出し発言は控えましょう。」
タ「控えられるか!日本戦に勝った後に、韓国選手は『竹島は韓国の領土』とか書いたボードを出してただぞ!」
翼「ああいうのはダメだよね~、見苦しくて。スポーツと政治は切り離さないと。」
理「まあスポーツは政治的に利用されるものではありますけど。」

「日本が韓国に負けるはダメね!」byタンタン
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タ「韓国の連中は選手もサポーターも酷いね!日本が大震災に遭った時は、サッカーの試合のスタンドで『日本の震災をお祝いします』みたいな横断幕を出したね!何だアイツ等は!精神レベルが低過ぎるね!」
理「まあまあ、あれはごく一部の人達ですし、あの行為に関しては韓国内でも問題視されていますよ。」
タ「そんなの関係あるか!そういうことする心の貧しさが問題ね!大統領のイミョンバクもそうね!日本に通貨スワップの規模を拡大してもらったりして凄く優遇してもらってるのに、何故平気で竹島行くか?何故天皇に『韓国に来るなら謝罪しろニダ!』て言うか?それに竹島についての親書を返すだと?ふざけるな!日本を侮辱するは、すぐ通貨スワップ破棄するがいいだよ!日本は『日韓基本条約で謝罪も賠償もとっくの昔に全て終わってる』って、ちゃんと言わないとダメね!『これ以上反日行動するなら、今まで貸したカネ全部今すぐ返せ』って言わないとダメね!」
翼「気分的には、確かにそう言いたくなるよね~。」
タ「それに韓国のバカ新聞の朝鮮日報は、『通貨スワップの拡充措置は、韓国側にも必要だったが、日本の輸出競争力に決定的に打撃を与えていた円高を解消するために、日本政府にとっても必要なものだった。それにもかかわらず、安住財務相は通貨スワップの拡充について、あたかも日本が外貨不足に陥った韓国を支援するために取った措置であるかのように歪曲したのだ』なんて書いてるだぞ!韓国を支援する為にしてやった政策なのに、韓国が日本の為にわざわざ『受けてやった』と言ってるね!こいつら頭おかしいね!メチャクチャ腹立つ!」
翼「何それ?韓国の為に日本が差し伸べた救いの手なのに、わざわざ受けてやったって考えるなんて、おかしいにも程がある!通貨スワップも何もかも、本当に全部やめたらいいじゃん!」
理「あの~、頭に来るのはよくわかりますが、もうちょっと冷静に。」
タ「冷静でいれらるか!これで日本人はみんな、韓国嫌いになったと違うか?アレもコレも全部韓国が悪いね!これでもまだ韓流好きとか言ってるヤツは、絶対おかしいだよ!そんなの反日ね!」
翼「タンタンの言う通りだよ。日本人がみんな韓国をキライになってもおかしくないと思うね。」
理「まあまあ。それにしても、特に今回の天皇陛下に対する侮辱発言は、多くの日本人の神経を逆撫でしましたね。マスコミのK-POPや韓流ゴリ推しに対しても、かなりの抗議が来ているようです。今後の日韓関係に影響を及ぼすのは間違いないでしょう。」
翼「そりゃそうでしょ。大統領があんなこと言ったらいけないよ。今まで嫌韓じゃなかった人達も怒らせちゃったワケだから。」
タ「そもそも何が『イミョンバク』だ!何故朝鮮半島の連中の名前はヤツ等の読み方に合わせるか?『李明博』は日本語読みで『リメイハク』でいいだよ!中国人の名前は日本語読みされるだぞ。金正恩は『キンセイオン』でいいだよ!いつから朝鮮人の名前は朝鮮半島の読み方に合わせるようになった?ころんに聞いたが、昔は例えば金大中いう名前は、『キムデジュン』じゃなくて『キンダイチュウ』って言ってたらしいぞ。」
理「日本のマスコミの上層部には、反日的な在日勢力が巣食っていると言われていますから、その人達の指示でそうなったのかもしれませんね。本当かどうかはわかりませんけど。」
タ「マスゴミなんてイイ加減なことばかりね。アイツ等は、自分の都合のイイ情報ばかり流してるね。」
翼「確かにそんな気はするよね~。」
タ「とにかくだ、日本はもっと韓国に色々言わないといけないだよ!反日国家とは付き合いません、国交断絶しますて言えばいいだよ。」
翼「アタシもそう思うよ。だって腹が立つし。」
理「気持ちはわかりますけどね。でも韓国と取引をして生計を立てている人達もいるわけですし。」
タ「反日国家なんかと取引する方が間違ってるね!韓国と取引しなくても、日本は全然問題無いね。逆に日本は韓国なんかと付き合ってるから損するね。日韓の貿易総額は8.5兆円ぐらいね。日本の貿易総額は130兆円ぐらいね。8.5兆円ぐらいなら、無くなっても全然大したこと無いね。日本は韓国と国交断絶しても、8.5兆円分のおカネ印刷すればいいだけね。デフレスパイラルの今、その程度の金額なら絶対インフレならないね。それより、日本の中でおカネ回るようになって、日本にとってはイイことばかりね!」
翼「何だかよくわかんないけど、日本にとってイイんだったらそれでイイかも。」

「日本にとってイイことなら、ちゃんとヤッテ欲しいよね?」by翼
Ptsubasa027

理「まあまあ、少しは落ち着いて下さい。」
タ「落ち着く?国交断絶してから落ち着いたらイイだよ。国交断絶したら、お互いに冷静になれると思うが違うか?」
翼「アタシもそう思う。お互いにしばらく距離を置いて、落ち着いて考えてみる時期に来てるんじゃないかな。」
タ「そうだ!先にケンカ売って来たは韓国ね!日本にケンカ売るような国とはお付き合いしません、そう言えばいいね。国交断絶して泣くは韓国ね。経済崩壊して国がボロボロになって、北朝鮮に侵略されるね。めでたく朝鮮半島統一ね!」
理「まあ言うべきことを言って、それでも態度が改まらないのであれば、相手にしないというのも有りでしょうけど。」
翼「今まで改まったためしが無いと思うけど。」
タ「その通りだ!韓国が態度を改めないなら、実力行使するしかないだよ!」
理「でも、もっと冷静になるべきです。国交断絶となると穏やかではありませんから、諸外国、特にアメリカから色々と横槍を入れられる可能性があります。」
タ「じゃあどうすればいいね!」
理「例えば国策として、サムソンやLGに電子部品を輸出している日本の会社に、『日本を侮辱する国に対しては部品提供しません』と言ってもらうとかですね。日本製部品を組み立てて輸出してるだけのサムソンとかLGは、すぐに音を上げると思います。上手く行けば、竹島も取り戻せるでしょうね。ただこれは、あくまで日本の民間企業が韓国の民間企業に言ったという形を採らないといけませんけど。民間企業の間のことであれば、国がやったことではありませんから、諸外国から余計なことを言われる筋合いはありません。それによって民間の企業が被る損害は、国が黙って補償すればいいと思います。」
タ「なるほど。それはイイ考えね。」
翼「理亜って相変わらずクールにコワイこと言うね。」
理「国家間の関係悪化に対処するには、国と国が露骨にケンカするべきではありません。まあ民間の争いの形を採っても、結局は国と国の問題にはなって来ますが、ワン・クッション置くことで冷静な対処が出来る可能性は高いです。」
タ「でもケンカ売られたら腹立つし、やり返したくならないか?」
理「個人間の争いではないのですから、もっと冷静になるべきです。中には国交断絶・核武装して軍事力で韓国を黙らせろ!なんて言う人もいますが、そうなってはダメだと思います。」

「日本が核武装するというのは、果たしてどうなんでしょうか?」by理亜
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タ「何故だ?力があるからみんな従うだよ。アメリカは強いからみんな従うだよ。日本ももっと軍事力を持って、力で韓国黙らせたらいいだよ。」
理「核武装となると日本は核不拡散条約を破棄することになりますから、国連憲章の敵国条項を根拠に、日本は連合国に武力で制圧される可能性が出て来ます。」
翼「あ、そう言えば日本は敵国だったね!」
理「もちろん日本全体を焼け野原にするような武力制圧は有り得ません。日本の産業によって成り立っている企業は、世界中にたくさんあるからです。でも、日本の経済や産業にあまり大きな影響を与えないような場所を攻撃される可能性はあります。それだけでも日本全体がパニックに陥ることになります。」
翼「それは確かにそうだよね。」
理「外交問題というのは、本当に難しいものだと思います。問題が起きたら、悪口を言って殴り合えば良いというものではありません。それでは単なる子供のケンカです。日韓関係をどのように修正したら良いのかは非常に難しいですし、そう簡単に解決する問題ではないでしょう。振り返ってみれば、日韓関係が本当に良好だったことは一度も無いわけですし、今回の李大統領の反日発言でますますこじれてしまったのは間違いないと思います。でもそれを武力みたいな力業ではなくて、冷静な話し合いで解決していく道筋を探すのが、本当の外交だと思います。国と国との争いで、国民が傷付いて良いわけがありませんから。」
翼「う~ん、確かにそうだよね。戦争とかになったら、傷つくのは国民だしね~。」
理「ただ政府に注文したいのは、まずは『必ず解決するんだ』という強い意志を見せて欲しいということです。相手に言われるがままで、言うべきことも言わないこれまでの政府の対応では、もう誰も納得しないでしょう。これまでみたいな適当な誤魔化しはもう通用しませんし、そろそろ本気の対応を見せてもらわないとですね。」
タ「それはそうだな。日本の政府は誰の為の政治してるか全然わからないね。日本のことをちゃんと考えて、国益を守って欲しいね。」

 以上、私老化防ぎ隊(仮名)の雑談記録でした。言いたい放題言っていますが、おバカな連中の雑談ですのでご容赦下さいませ~。まあこういうネタをアップしたところで誰にも何も伝わらないのは百も承知ですが、何も言わないのは政府のヤリ方に賛成しているのと一緒かな~ということで、とりあえずは書きたいことを書いた次第でございます~♪以上、反日は大キライで単純な嫌韓もキライな、ころんでございますた。失礼致しますた~!

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2012’08.21・Tue

酩酊音楽酒場~MOSE FANFAN 「MUSICATELAMA」

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 みなさん今晩は~!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~。つい先日なんですけど、ころんさんがリンガラを聞いてたので、リンガラ好きの私はついつい誘われるようにころんさんの部屋に入って行って、ころん棒の餌食になりました(←ウソですよ)。暫く一緒に聞いていて、「あ~、やっぱり70年代のフランコは最高だね~♪」なんて言ったら、ころんさんが「フランコじゃなくてファンファンですよ」なんて言うんですよ。イヤイヤ、どう聞いたって70年代のフランコじゃん!ファンファンさんってアコースティックなリンガラだし・・・なんて疑う私の目の前にころんさんが差し出したのが、モーセ・ファンファンさんの出たばかりの新作のジャケなのでした。え~っ、マジでフランコさんじゃないんだ!って言うか、ファンファンさんの新作をゲットしたなら、真っ先に私に報告せんかい!アフリカ担当の私を差し置いて、先にファンファンさんのブツを聞くなんて許せん!ってことで、思いっ切り張り倒してやりました。ころんさん、泣いてました。おほほ・・・。

「おほほ♪」byななみー
Phiwaiinana001

 ファンファンさんのブツは前に2枚取り上げたことがありますが、どちらもアコースティックな音楽性で、シビレる位に素晴らしかったんですけど、今回はバリバリのエレクトリック路線になっています。だからフランコさんと間違えちゃったんですけど、ファンファンさんはフランコ楽団の主要メンバーと言うか右腕的存在の人でしたから、フランコ楽団の音楽性を引き継いでいて当たり前ですよね?キラキラと輝くような音でバリバリ弾きまくるギターの音はフランコさんのギターそのものですし、優美で柔らかいホンワカした演奏とメロディは、まさに70年代の全盛期のフランコ楽団そのものの演奏を彷彿させます!今回はヴェルキスさんがサックスを吹いていますし、フランコ&ヴェルキスの再現って感じですね!う~ん、なんてレトロなリンガラ音楽なんでしょう。あまりのステキさに身も心も溶けてしまいますわ~ん♪

 ・・・なんてことを言うと、「それなら70年代のフランコを聞けばいいじゃないか!」なんて言う人も出てくるんでしょうけど、そんな人に限って70年代のフランコさんを聞いてなかったり、フランコさんに興味も関心も無かったりするんですよね~。フランコさんの音楽が大好きなら、フランコさんがお盆でこの世に戻って来てレコーディングしたようなこの作品が、嬉しくないワケが無いんですっ!え、目新しいところが何も無い?単なる後ろ向きの懐古趣味音楽?それがどうした、そう言いたければ言えばいいさっ!これはファンファンさんがフランコさんの音楽を現代に再現してくれた、今の時代には有り得なかった作品なんですよ。ファンファンさんだからこそ作ることが出来た作品なんですっ!

 評論家の方々の分析では、ファンファンさんは70年代の半ばには祖国を離れて東アフリカ等を放浪して、ルンバ・ロックの洗礼を直接受けなかった為にフランコ楽団の真髄を持ち続けることが出来た、なんて言われています。まあその通りなんでしょうけど、祖国を離れてもルンバ・ロックのことは当然知っていたと思います。そしてルンバ・ロックを聞いて、「こんな乱暴な音楽はワシのヤリたい音楽ではない!」なんて思ったことでしょう(←妄想)。自分の拠り所はフランコさんと一緒にヤッテいた頃の音楽であると、心の底から思っていたに違いありません(←更に妄想)。そんな長年の思いがついに実現したのが、このアルバムなんだと思います。だから本当にやりたいことを伸び伸びとやっている喜びが、音楽から溢れ出しているんだと思います。聞いているコチラも嬉しくなって来る、本当に幸せな音楽だと思いますよ!ケケレとかシラン・ンベンザさんの傑作と並ぶ幸せ盤です♪今年のベスト10入りは決定だ~!

 以上、心から幸せ盤を取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!試聴を探したんですけど、いい感じのが見つからなかったので、今回は試聴の貼り付けは無しです。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーでした。またね~♪

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2012’08.20・Mon

考えてみれば

 「人のブログを見てそのブツを買おうと思いますか?思わないでしょ?」とはある人の言葉ですが、皆様は如何でしょうか?わっちは高校生の頃は週刊FMという雑誌を講読して、あのブツを聞きたいこのブツを聞きたいと悶々とした日々を過ごしました。大学生の頃はミュージック・マガジン誌の忠実な読者で、MM誌を読んではあのブツもこのブツも欲しいと考えておりました。じゃあ今はどうかと言うと、MM誌みたいな音楽雑誌を読まなくなってしまいましたので、音楽雑誌を読んでブツを買おうと思うことは全くありません。あ、タワレコのBOUNCE誌は毎月もらいますけど、新譜情報をチェックするだけですしね~。現在は気の向くままに、自分のアンテナに触れたブツをゲットしている状態と言えましょう。

 ぶっちゃけ、音楽雑誌の評論家連中如きの文章なんぞを読んだって、ちっともブツを聞きたくなることはありません。カネもらって仕事でネタを書いているような連中の文章なんぞ、全然魅力的には思えないのでやんすよ。それよりも、損得とかカネとかは関係無しに、自分が好きだからネタを書いておられるブロガーさん達の文章の方が、余程魅力的だと思いますね~。音楽に対する溢れる愛情が感じられると言いますか、音楽が好きなことがヒシヒシと伝わってくるブログって本当に魅力的ですし、そういうブログで紹介されているブツって、やっぱり聞きたくなってしまうんですよね~♪

「確かに聞きたくなってしまいますよね!」byめぐりん
Phiwaiimegu034

 例えば、最近ゲットしたシティ・ヌールハリザとかシーラ・マジッドのブツは、文章の魔術師アルバイテンさんのブログで取り上げられていなかったら、おそらく買うことは無かったでしょう。インドネシアのギタ・グタワとかモニタ・タハレアのブツなんかは、誠実な人柄が滲み出すnakaさんのブログで取り上げられていたからこそゲットしたワケでございます。遊佐未森とか小川範子のブツは音楽や歌手に対する優しい視線が感じられるおやぢ様のブログを、ディアンジェロ等の各種黒人音楽のブツは独特のユーモア感覚に富んだquestaoさんのブログを、台湾の少数民族や韓国トロットのブツなんかは厳しい辛口の味わいがあるマリーナ号さんのブログを拝見して買ったのでありますた。他の方のブログでも、その時読んで強烈に印象に残って、後々そのブツをゲットしてしまったことは何度もあります。「人のブログを見てそのブツを買おうと思いますか?」と聞かれたら、わっちは「思う!」と答える人間なのでございます。

「はりーも『思う』って答えるのです~。」byはりー
Phiwaiihari037

 人のブログを見てそのブツを買おうと思うか思わないかは人それぞれでしょうし、そんなの別にどっちだってイイんだと思います。ただ、わっちは色々なブロガーの方々の魅力的な文章を読むと、そのブツを欲しくなってしまうのでやんすよ。信頼出来るブロガーさん達の音楽への愛情溢れる文章は、どんな音楽雑誌の記事なんかよりも遥かに魅力的ですし、わっちを惹きつけてやまないんですよね~。だからこそブログを見てそのブツを買おうと思うワケですし、たとえゲットしたそのブツが自分にとってハズレであったとしても、「あ~、あの人はわっちにはわからないこの音楽の魅力がおわかりなんだな~。スゲ~な~♪」なんて、感心してしまうのでありますた。

 ・・・なんて、結局何だかよくわからないネタを書いてしまいましたが、わっちの世界は色々なブログを読むことで広がっているような気がするってことでイイのかな?何にしても、わっちの閑古鳥ボログを読んで、誰かがブツをゲットしてくれたら嬉しいな~なんて思う今日この頃なのでやんす。

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2012’08.19・Sun

マレーシア音楽ゲット!

 先日のインドネシア音楽ゲットに引き続き、オフィス・サンビーニャさんでマレーシア音楽セールが開催されまして、その旨のメールをいただいて居ても立ってもいられなくなったわっちは、思わず数枚のブツをゲットしてしまったのでありますた。今回はインドネシア音楽セールの時とは違い、有名歌手がズラリと揃っています。とりあえずは備忘録を兼ねて下記にブツを列挙しておこうかと。

1、ノラニザ・イドリス
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2、シーラ・マジッド
Psheilamajid002

3、シティ・ヌールハリザ
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4、トリオ・ビダダリ
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 以上の4枚でございます~。4だけ何者なのか全く知りませんけど、伝統歌謡を歌う三人組だそうです。他は超大物ばかりですね。どれもこれも楽しみなブツばかりなんですが、特に2はアルバイテン先生が「ヘヴィイロウテイショウン2012」という記事で取り上げておられまして、めっさ聞いてみたかったんですよね~。若い娘好きのわっちでさえ思わず下半身が反応する、熟女の妖気漂う(?)ジャケが素晴らしいです♪

 ところで各種ブツ屋さんで開催されている夏のセールなんですが、ついに今年初めてのタイのブツを注文してしまいますた!いつ手元に届くかはまだわかりませんが、届きましたらまたご紹介したいと思っておりまする~。

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2012’08.18・Sat

DELVIA HAMSYAH 「TERLALU SAYANG」

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 オフィス・サンビーニャさんのインドネシア音楽セールでゲットしました、デルヴィア・ハムシャの多分06年のアルバムです。この娘のことは全く何一つすりっとまるっとさっぱり知らないのですが、ジャケが気になるということでゲットした次第でございます。だってこのジャケ写、前の会社にいためっさカワイイ何とかさん(カワイイのに名前忘れた!)によく似てるんですよね~。まあ何とかさんは性格めっさ良かったですけど、デルヴィアちゃんはかなり生意気っぽい顔ですから、おそらく性格も悪いんでしょう、きっと。

 性格悪そうなデルヴィアちゃんでありますが、たとえ性格が悪くてもそこはアイドル歌謡ですから、カワイイあの娘が歌っているということで萌えられるのであれば全然問題はありません。どうせ本人に会うことなんて無いワケですし。まあ顔からしてあまり歌えなさそうな雰囲気が漂っていますが、さてさて、どれだけヘッポコなのか楽しみに再生してみたのでありますた・・・うおーっ、凄まじく下手クソやんけ!音程はまともにとれない、リズムはボロボロ、歌声も結構ブッキラボー、歌手としてのデルヴィアちゃんは、どこをどう評価してもルックス以外に褒める所が何一つありません!うーむ、これは凄い。まさに耳が腐ると表現したくなるような、物凄~く酷い歌でありますよ♪

 イヤイヤ、メロディだとか音作りはなかなか良いのですよ。ポップでドリーミーで、スタッフもちゃんと良い仕事してるな~って感じなんでやんす。しかし、そのスタッフの努力を一瞬にして全てブチ壊すデルヴィアちゃんの歌は、本当に凄まじい破壊力を持っていると思います♪うーむ、パワフルな歌じゃのう・・・って、こんな歌のことをパワフルなんて普通言わないか。あまりの酷さに、スタッフも呆れるどころか陰で大笑いしていたに違いありません。それにしてもこんなにカワイイ顔をしているのに、暴走機関車の如く力業でダイナミックに音楽を破壊してしまうなんて、ちょっと気の毒になってしまいますた。あ、そう言えばベトナムにはあまりに下手過ぎ・音もショボ過ぎで、「気の毒系」という新しいジャンル(?)を開発してしまったホア・トゥオン・ヴィという悲惨な歌手がいましたが、デルヴィアちゃんはカワイイ顔に似合わない破壊力を持ってしまった、悲劇の気の毒系と言えるでしょう。これからはデルヴィアちゃんのことは「破壊神」と呼ぶようにしましょう。

 まあこんな破壊神の歌なんてこれっぽっちも聞く価値は無いかと思いますので、どなたにもお薦めは致しません。こういう歌はわっち一人がニヤニヤしながら楽しんでいれば、それで十分だと思います。ホント、普通の耳を持った方であれば、こんなブツは決して聞かない方が良いかと思いますよ。よって試聴の貼り付けも致しません・・・って、YOUTUBEを探しても見つからなかっただけなんですけどね~。

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2012’08.17・Fri

SITI NURHALIZA 「LENTERA TIMUR」

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 傑作の誉れ高い、マレーシアのシティ・ヌールハリザの09年盤「東方のともし火」であります。このブツについてはいずれどこかでゲットしようと思っていたのですが、そうこう思っている内に店頭から姿を消してしまい、どこにも見かけなくなってしまいますた。実は関西に行く度に探していたのですがそれでも見つからず、どうしようかな~と思っていたところ、たまたま覗いたオフィス・サンビーニャさんのサイトで夏のセールをやっていることを知りまして、定価の2割引で買えるということで思わず申し込んでしまった次第でございます。あ、ちなみにここで言う夏のセールは、今ヤッテいるマレーシアのブツのセールとは別物でございますよ♪ゲットしたのはコチラの方が先でございます。

 最初このブツが出た時は、実はあまり興味が無かったのであります。ミュージック・マガジン誌の年間ベストにも選出されていたと思いますが、それでも欲しいとは思いませんですた。どうせいつものシティちゃん節だろ?な~んてタカをくくっていたのでございます。ところがある時「喫茶ユニヴァース」のアルバイテン先生がブログでこのブツを取り上げておられて、絶賛されていたんですよね~。それを見た瞬間から「うおーっ、めっさ聞きたいやんけ!」となってしまいまして、何としてもゲットしたくなったのでございますた。うーむ、ようやくゲット出来て良かった良かった♪

 アルバイテンさんが「パーフェクト」「非の打ち所がない」とおっしゃるこのブツ、興味津々で再生したのですが、マジでコレは本当に素晴らしいですね!数々の傑作をモノにしているシティちゃんではありますが、本作はこれまで聞いたシティちゃんのどのブツよりも良いと思います。コレは伝統歌謡路線のブツですが、伝統歌謡路線だのポップス路線だのそんなことはどうでもよくなってしまう・・・と言いますか、伝統歌謡もポップスも一緒くたにして呑み込んでしまった、伝統歌謡ポップスと言って良いのではないかと思います。マレーシアの伝統歌謡路線のブツでは、わっちはノラニザ・イドリスの「アウラ」というブツが一番好きだったのでやんすが、「東方のともし火」はついに「アウラ」を超えてしまったと感じております。まさに完璧な作品と言っても良いかと思います。

こちらがノラニザ・イドリスの「アウラ」
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 何が完璧かって、最高の作曲家達によるアジアンな情緒に富むポップな曲、最高の制作陣と演奏家達による伝統的な味わいをしっかりと残した現代的なサウンド・プロダクション、マレーシア最高の歌姫による緩急自在で融通無碍な歌、これだけ揃っているブツに「完璧」と言わずして何と言いましょうか?ホンワカとしたユーモア感覚も漂っていて親しみ易さもありますし、「完璧なブツ」にありがちな「息苦しさ」とも無縁であります。リラックスして聞ける伝統歌謡ポップス路線、素晴らしいではないですか!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、めっさエエとしか言いようがありまへん。」→コチラ

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2012’08.16・Thu

陳思函 「寄居蟹」

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 台湾のシンガーソングライター陳思函の、今年発売のデビュー盤であります。86年生まれの今年26歳で、通称エンジェル・チェンと言うらしいですが、テメエのことをエンジェルなどとは何とも図々しいヤツではあります。しかしギャル曽根にも似たルックスから出てくる歌声は、エンジェルと呼ぶに相応しい清楚で可憐なモノでありまして、なかなか癒されますね~。この世には声そのものが武器になるという歌手が存在しますが、例えば我が女神様であるタイのブアチョンプーとか同じくタイのプロイ等々、まあそこまでのキラー・ヴォイスというワケではないにしても、エンジェルさんも同じ系譜に属する歌手と言っても良いかと思われます。イイですよ~、この人の歌声は♪まさにエンジェル・ヴォイスですね!

 エンジェルさんの歌声は曲調によって表情を変えまして、スローな曲ではしっとりとしたアジアンな情緒を漂わせつつ、大人っぽい落ち着いた雰囲気を醸し出します。一方軽やかなアップ・テンポの曲では、まるでタイのアイドルみたいなカワイイ表情を見せてくれまして、アジアの女性歌手好きの心を捉えて離さない小悪魔的な魅力を持っています・・・イヤイヤ、エンジェルさんですから小悪魔ではなくて「小天使」ですな(何それ?)。小天使らしく全編で清楚な透明感を保っているのもポイント高いですね!ルックスもそこそこイケてますし、結構アイドル的な要素があるのではないかと思いますが、如何なモンでしょうかね~。

 そんなエンジェルさんの更にイケてるところは、作詞作曲もヤルというところでございます。基本的には中華ポップスの範疇を出ない音楽性ではありますが、クセの無いキレイなメロディの曲が多いと思います。中にはタイ・ポップスにも通じるようなポップなフックを持ったカワイイ曲や、中国の大陸っぽい雰囲気を持った曲なんかがあったりして、キラリと光るセンスが感じられます。蔡健雅ほど鋭いワケではありませんが、似たような感覚の持ち主なのではないかと思いますね~。クールで知的なセンスをアイドルっぽいオブラートに包んで、優しく表現することに長けた人なんじゃないかと、わっちは思っております。多分ですが、この人が書く曲は蔡健雅の曲と同じく、アジアの人々の琴線に触れるモノを持っているんじゃないですかね~。

 う~む、素晴らしいではないですか、エンジェルさん!煌くような眩しさを持った、柔らかくも鮮烈な印象を持った新人さんの登場だと思います。今後も要注目ですね~。とりあえずわっちは完全にヤラレてしまいますた!ちょっと前まではフィリピンの新人歌手アンニャ・アギラーちゃんに萌えまくり~のヤラレまくり~のわっちでありますたが、現在はエンジェルさんに萌えまくり~のヤラレまくり~でやんす♪ステキ新人女子の間に挟まれて、極楽幸せ気分でございます~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、めっさカワイイですよ~♪」→コチラ

「もう1曲、しっとり系です。」→コチラ

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2012’08.15・Wed

NAZAN ONCEL 「7'N BITIRAIN」

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 トルコの歌手ナザン・オンジェルの、06年のアルバムであります。わっちはこの人のことは全然知らなかったのですが、トルコではセゼン・アクスと並ぶ大物歌手なんだそうですね。そんな大物とはつゆ知らず、「ジャケがカラフルでいい感じ♪」などとケーハクにゲットしてしまったわっちなのでやんす。何だか妙にカワイイ感じに見えますので、ジャケ買いしてしまうのは当たり前でやんしょ?きっと若手のカワイイ歌手なんだろうな~と思って調べてみると、「何じゃい!50歳超えとるババアやないかい!」という事実が判明し、聞く気が一気に萎えてしまって早や1年ちょい、最近になってやっと聞く気になった1枚なのでありますた。で、実際に聞いてみますと、これがメチャクチャに良いではないですか!何故こんなに素晴らしいブツを棚に眠らせたままにしていたのか、しまったしまった島倉千代子、などと思ってしまったのでありますた!

 この人はセゼン・アクスと並ぶ大物のババアなんですけれども、わっちはセゼン・アクスについてはあまり良いイメージが無く、ブッキラボーで味わいの無い歌を聞かせる、まるでトルコの松任谷由実みたいな存在だと思っています。松任谷のババアも酷い歌を聞かせますが、アクスのババアも全然イケてないですからね~。そんなアクス・ババアと並ぶ大物のババアということですから、若い娘好きのわっちが聞く気にならないのも当然っちゃあ当然なんですけど、オンジェル・ババアはめっさ良いです!聞かず嫌いはいけませんね~。

 オンジェル・ババアの何が良いかって、このババアはアクス・ババアとは違って、歌にめっさ愛嬌があってカワイイのでやんすよ。ギリシャのハリス・アレクシーウを思わせるハスキーで辛口な歌声なんですが、どこかユーモア感覚が漂っているんですよね~。表面的には眉間にシワを寄せて難しそうな顔で歌っているように見せているんですけど、皮を一枚剥げば道化師のようにユーモラスな素顔が出て来ると言いましょうか、わっちにはそんな風に感じられるのでやんす。まあ本人は本当に真剣に歌っているのかもしれませんが、それでもこういう愛嬌やユーモアが感じられるのは、人徳としか言いようが無いですね。

 このブツはオンジェル・ババアが作詞作曲からプロデュースまで全て手掛けたそうなんですが、ヤリたいことをヤリたい放題ヤッテいて実にイイ感じです。この人が持っているユーモア感覚は、歌い口だけから滲み出して来るモノではなくて、この人が書く曲や音作りなんかからも感じられるのですが、ヤリたいことをヤリたいようにヤッタ結果がコレなワケですから、やはりこの人は元々面白い人なんだと思います。普通ならババアがヤリたいことをヤッタら汚くなるだけだと思うんですけど、オンジェル・ババアの場合は愛嬌があってカワイイ感じに仕上がっておりまして、これはわっちにはかなり驚きなのでやんす。世の中にはカワイイババアなんて珍しい人もいるモノなんだと、新発見してしまった次第でございます♪イヤイヤ、良いババアですわ、この人は。今後はこの人のブツを見かけたらゲットするようにしたいと思います♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、映像で見るとガッカリする程のババアですが、曲は良いです。」→コチラ

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2012’08.14・Tue

GULBEN ERGEN 「UCACAKSIN!」

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 あれはまだわっちが北九州市に住んでいる頃のことでありますた。小倉駅ビルに入っている新星堂に足を運んだ時、ワールドコーナーの壁にめっさ爽やかなルックスのトルコの女性歌手のブツが飾ってありますた。買うかどうか散々迷った挙句、わっちはそのブツを購入したのでありますた。それがギュルベン・エルゲンという歌手の02年盤「サデ・ウェ・サデジェ」というブツでありますた。歌声はトルコの女性歌手らしく低くてドスが効いていたのですが、ジャケの通り何だか爽やかな1枚という印象でありまして、すぐに好きになってしまいますた。それから暫く経ち、ギュルベンちゃんの新作が出たということで再び新星堂に行ったところ・・・な、何じゃこりゃ!あの爽やかだったギュルベンちゃんが鼻ピアスなんぞしてめっさケバくなっとる!ちょいとショックを受けたわっちは、その新作を買うかどうか散々迷った挙句に購入したのでありますた。

こちらが「サデ・ウェ・サデジェ」
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 変わり果てたギュルベンちゃんのジャケを見つつ、何だかヤな感じ~と思いながらブツを再生してみますと・・・おおっ、素晴らしいではないですか!低くてドスの効いた声は相変わらずですが、ダサさの全く無い音作りが実にクールであります。そして何と言っても2曲目のタイトル曲でございますよ!めっさポップでカッコいい曲でありまして、サビの部分を歌詞がわからぬままテキトーに「ウチャジャクスン~ ウチャジャクスン~ 何やらウチャジャクスン~♪」などと口ずさんだものでありますた。それ以来個人的に一番馴染みがあるトルコ・ポップスの曲と言えば、「ウチャジャクスン」になってしまったのでやんす♪04年の話でございます。

 その後、東南アジアの泥沼にハマってしまったわっちは、ギュルベンちゃんの新作が出ても完全無視してしまい、と言うか、トルコ歌謡そのものに興味を無くしてしまいましたので、トルコのブツをゲットすることがほぼ無くなってしまって現在に至っておるワケでございます。で、最近になって再びトルコ歌謡への興味が復活し、久し振りにギュルベンちゃんのこのブツを聞き直してみたのでありますが、やっぱりイイですね~。打ち込みを多用した音作りではありますが、今聞いてもダサいところなんて微塵もありませんし、ギュルベンちゃんの歌声も実にクールでカッコいいです。やっぱりめっさ好きなブツであります!

 これ以降ギュルベンちゃんのブツは何枚も出ていますが、全然ゲットしていませんので、今後はボチボチとゲットして行けたらな~と思っております。まあルックスは段々と劣化しているようではありますが、歌が良ければそれでよしということで、その辺は割り切ってイケたらいいな~ってところでやんすね。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、わっちにとってトルコ・ポップスの曲と言えばコレです。ライヴ映像でどうぞ。」→コチラ

「もう1曲、これまたカッコいいラテン風歌謡です。こちらもライヴ映像です。」→コチラ

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2012’08.12・Sun

GULAY 「ADI YOK」

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 前に「今年はトルコへ行くのです~♪」などと言ったわっちでございますが、本当にトルコに行くことになりますた。9月1日に旅立って、一週間程の日程になりまする。まあ旅行会社のパック・ツアーですから観光メインでありまして、自由時間はほぼ無いに等しいんですけど、もしチャンスがあるならブツを探したいな~と思っております。まあトルコ歌謡なんて全然知らないわっちでございますが、買うなら安心印の(?)KALANレーベルってことになるでしょうかね~。以前トルコ歌謡にハマった頃は、KALANレーベルは学究的な感じで面白味に欠けると思っていたんですけど、今の耳で聞いてみると、なかなかクールでカッコいい音を作るステキ・レーベルだと感じます。人間の耳って進歩するもんでやんすね~。

 今回取り上げますのはそのKALANレーベルから出ているギュライの04年盤でありますが、この人との出会いは日本の他の多くの方々と同様(?)「ダムララルⅡ」という02年のアルバム(KALANレーベルだよ)でございますた。ハルクと呼ばれるトルコ民謡をベースとした歌謡の若きスターということで、そこそこ評判になったかと記憶しております。しかしわっちには「ダムララルⅡ」の良さがよくわからず、何だか退屈でつまらない音楽だな~と感じられてしまったのでありますた。その後中古で今回のブツをゲットしたものの、あまりきちんと聞くこと無く、そのままほったらかしにして早幾年、今年になってトルコ行きを意識し始めてからやっとこさ棚からブツを引っ張り出して、こうやって聞いているのでありますた。

こちらが「ダムララルⅡ」
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 このブツでございますが、よくわからなかった「ダムララルⅡ」と比べると、ロックやポップス等の現代的要素が大幅に導入されていますが、そうとは感じさせない伝統風味をしっかりと生かしたアレンジが、実に素晴らしいと思います。単にボーっと聞いていると、よく出来た非常に音が良い伝統的トルコ歌謡って感じなのですが、じっくり聞いていると、控えめにエレクトリックな楽器がしっかりと音の屋台骨を支えていることに気付かされるんですよね~。音の感触はとてもクールで、前に取り上げたフェリアル・オネイのブツに共通する所もあると感じられます。まあオネイちゃんみたいにアヴァンギャルドではありませんので、その分親しみやすい作品だと思いますね~。

 「ダムララルⅡ」ではあんまりイケてないと感じてしまったギュライさんの歌は、ここでは音作りに相応しいクールさとカッコ良さを兼ね備えていまして、とても素晴らしいと思います。細部にまで神経が行き届いている節回しは実に味わい深く、甘さの無いスッキリ辛口な歌声は、厳しさと優しさを兼ね備えているように聞こえます。うーむ、かなりのステキ女子ではないですか!こうなってくると、歌がイケてないと感じてしまった「ダムララルⅡ」を、棚から引っ張り出して来て聞き直してみないといけないですね~。トルコ歌謡を聞く耳になっていなかった以前のわっちには、その魅力がよくわからなかっただけなんじゃないかと思ったりして。今の耳で聞いたら、「めっさ素晴らしいやんけ!」などと絶賛するかもしれません。まあわっちの耳なんて、テキトーでエエ加減なモンですから。

 ところでこのギュライさん、現在はKALANレーベルを離れてしまったようなのですが、KALANを離れてからのブツがどんなモノなのか、とても気になるところであります。トルコでブツを漁る時間があるなら、安心のKALAN印のブツだけではなくて、ギュライさんのブツも色々と探してみたいと思っている今日この頃なのでやんす♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ちょいとフラメンコが入った曲です。」→コチラ

「もう1曲、結構民謡っぽい曲ですね。」→コチラ

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2012’08.11・Sat

インドネシア音楽ゲット!

 オリンピック期間中はブログを更新する気にはなかなかなれないものですが、そんなことには関係無く、やはりブツは欲しくなるものであります。うーむ、やっぱりわっちは音楽ジャンキーじゃのう。ちょっと前にオフィス・サンビーニャさんからインドネシア音楽セールのお知らせメールが来まして、居ても立ってもいられなくなったわっちは、思わずインドネシアのブツを少々ゲットしてしまったのでありますた。前から欲しかったブツをゲットしたというワケではなく、内容なんて全然知らないままにテキトーにゲットしたのでありますた。うーむ、やっぱりわっちは音楽ジャンキーじゃのう。とりあえずは備忘録を兼ねて下記にブツを列挙しておこうかと。

1、デルヴィア・ハムシャ
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2、チンタ・ラウラ
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3、パキータ
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4、ディアン・クスマ
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5、ホワイト・シューズ&ザ・カップルズ・カンパニー
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 以上の5枚でございます~。全部ジャケ買いだぜぇ~、ワイルドだろぉ~?これっぽっちも評判になったことが無いブツばかりですので、内容が良いのかどうかなんてサッパリとわかりません。1と2はルックスのみでゲット。3と4は何だか歌えそうな雰囲気のジャケなので。5はnakaさんがゲットされていたブツですので、わっちも買ってみた次第でございます。全部当たりだったら嬉しいんですけど、さてさて一体どうなることやら、聞くのが楽しみでやんす~♪

 ところで夏のセールは色々なところでヤッテいるようですが、そろそろタイ音楽をゲットする番ですかね~。とあるタイ音楽を扱う通販サイトで夏のセールをヤッテいるようですので、ドカっと一発仕入れてみようかと思います。やっぱり安くないと買う気にならないですもんね~。

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2012’08.09・Thu

事件の続きです

 昨日は嫁さんが家の鍵を失くすという事件のことを書きましたが、その続きであります。結論から先に言いますと、鍵は見つかりました!イヤイヤ、本当に良かったです。わっちは仕事ですので探すのは手伝えなかったのですが、嫁さんが駐輪場・駅・病院と探し続けた結果、駅の落し物の中にあったそうです。鍵が落ちているのを見つけた駅員さんが、落し物として保管しておいてくれたそうです。変なヤツが拾って行方不明になってしまったらどうにもなりませんでしたから、本当にラッキーだったと思います。ありがたいですね~。

 お騒がせな嫁さんは、家に帰って来てすぐに鍵に鈴を付けていました。今回落とした鍵は、オートロックの開閉リモコン付きのモノだったのですが、これは落とした時にあまり音がしないんですよね~。普通の金属だけの鍵なら落とした時に金属の甲高い音がしますから、落としてもその場で気が付く可能性が高いですが、プラスチック・リモコン付きの鍵はそうはいかないということで、落としてもすぐにわかるように鈴を付けた次第でございます。これで万が一落としたとしても、音で気が付く可能性が高くなる?単なる気休めかもしれませんけど。

 まあ何にしても、すぐに見つかって本当に良かったです。これで安心してオリンピックを見ることが出来ます。イヤイヤ、マジで良かった良かった。無事に見つかったということで、今夜は宴会だ~!宴会部長のななみーに色々と手配してもらおうかと思います。

「自分で手配したらいいじゃん。」byななみー
Phiwaiinana043

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2012’08.08・Wed

事件が起きてしまいますた!

 オリンピックのせいでネタが書けないだの何だのと駄々をこねていたわっちでございますが、そんなグダグダな中でオリンピックどころではない事件が発生してしまいました。ウチの嫁さんが、何と家の鍵を失くしてしまったのであります!ウチの嫁さんは結構大雑把な部分がありまして、カバンの中にひょいと鍵を放り込んでしまって、必要な時に「あれ~、鍵どこ行った?」なんてカバンをガサゴソとやっているタイプであります。わっちなんかは決めた所にキッチリと入れておくタイプですので、嫁さんには鍵を(鍵に限らず財布とか色々)入れる場所を決めておくようにいつも言っているのですが、わっちのアドバイスなんて一度として聞いた例がありません・・・。

 そんな嫁さんが珍しく、カバンの「ココ」と決めた場所に家の鍵を入れて外出したそうです。一つ年下の友人が脳梗塞で倒れて入院したと聞いて、病院へお見舞いに行ったんだそうです。おそらく通常の精神状態ではなかったんだと思いますが、鍵を忘れてはいけないと、しっかりとカバンの中を確認したらしいです。ところがお見舞いから戻って来てカバンを開けると、何故か鍵が入ってない!自宅から自転車で駐輪場へ行き、それから電車で病院まで行ったそうですが、行きに駅近くの駐輪場で自転車の鍵を出す時にはあったらしいんですけど、帰りに駐輪場でカバンを見ると無かったらしいです。駐輪場周辺は必死で探したそうですが、見つからなかったそうです。しかも余程ヘコんでいたのか、家に戻って来て自転車を停める時に自転車を倒してしまったらしく、そのせいで足を怪我していますた・・・。家の鍵については、おそらく電車の切符を出し入れする時に落とした可能性が高いのではないかと思われますので、とりあえずは出発地と到着地の駅の落し物係に問い合わせをするように言っておきますた。

 それにしても、いつも元気な嫁さんがしょぼんとして「すいません。ごめんなさい。」なんて言って小さくなっているのを見ると、何だかめっさ気の毒になってしまいますた。そう言えば2年程前に嫁さんが車で事故を起こした時も、こんな感じでヘコんで塞ぎ込んでしまったことがありますた。まあ全然関係無いかもしれませんけど、わっちが「ボログ更新や~めた!」なんてマイナス・オーラを発散しまくっていたのが、もしかしたら嫁さんに何らかの影響を与えてしまったのかもしれません。うーむ、何とか見つかるといいんですけどね~・・・。

 というワケで、鍵の紛失とは全然関係無いんですけど、「ボログ更新諦めた!」などと駄々をこねて、マイナス・オーラを発生させるのはやめます。少しずつでもネタを書いて、地道に前向きに更新を続けようと思います。まあそうしたからといって鍵が見つかるワケではありませんが、良くない心の持ち方は普段の生活に良くない影響を与えてしまうということを、しっかりと再認識しようと思った次第なのでやんす。

「早く見つかったらいいね~。」byはりー
Phiwaiihari001

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2012’08.05・Sun

オリンピックのせいで?

 連日オリンピックを見ておりまして、めっさ寝不足です。男子体操の個人総合なんて、平日なのに午前3時頃まで見てましたし。卓球の石川佳純ちゃんが個人戦のメダルを逃したことにガッカリし、柔道のレベルの低い審判の判定にムカついたり、体だけでなく何だか気分的にも疲れている今日この頃でやんす。まあ、競泳陣の奮闘や男女サッカーの活躍みたいな嬉しいニュースもありますけどね~。

 ボログの更新は前に書いたネタをアップしてつないで来ましたが、もうストックしているネタがありません。オリンピック期間中はまともにネタを書けませんし、更新を毎日続けるのはしんどくなって来ましたので、ここらでボログ更新を諦めます。オリンピックの影響なのか来店客数はこれまでに輪をかけて少ないですし(一ケタ突入か?)、閑古鳥ボログここに極まれり状態になっていますので、更新をストップしたところで誰にも気づかれることは無いでしょう。というワケで、ひっそりと更新を諦めたわっちなのでやんす。

 それでは皆様、さよ~なら~♪また会う日まで!

「バイバ~イ♪」byはりー
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2012’08.03・Fri

歯医者にまだ行っている

 前回の治療は右側上下に銀歯を被せたのですが、その高さが合わずに違和感が続いております。右側が高い状態なので噛み合わせがよろしくなく、食事も実に食べにくいんですよね~。結構違和感が強かったので調整の為にすぐにもう一度歯医者に行こうと思っていたのですが、もう暫く我慢してみようと思って様子を見ていますた。しかし少しは慣れたものの、やはり違和感は続いております。というワケで、また歯医者に行って来ますた。

 
で、歯医者に状態を説明してちょいと銀歯を削ってもらいまして、随分違和感が無くなりました!まだほんの少しだけ高いような気もするのですが、削る前と比べたら全然違いますので、かなりいい感じに近付いて来たと思います。後はおそらく慣れの問題かな、という気が致します。とりあえず次は1ヶ月ほど様子を見て、最終的に調整をしようということになりますた。その間にしっくり来ればいいな~。実際にモノを食べている時も、これまでと比べたら全然違いまして、右ばかりに負担がかかっているような感じだったのが、かなり左右のバランスが取れている感じになって来ますた!

 
それから、右上の銀歯が冷たいモノや熱いモノがしみますのでその旨も言ったのですが、しみる状態が続くようならその歯の神経を抜かなければならないとのこと。何、神経を抜くじゃと?冗談じゃないわ!虫歯で歯の根っこまでヤラレているような場合は神経を抜くのも仕方ないですが、そうではない歯ならちゃんと生かしてもらわないと。だって神経を抜いた歯なんて、死んだ歯も同然ではないですか!歯医者というモノは、元からある歯を生かすことを考えるべきでしょう。神経を抜くなんて話になるのはイヤですし、少しずつ慣れて来てはいるので、これ以上歯がしみるなんてことは言わないようにしようと思います。


 というワケで、歯の治療もほぼ終了。あとは最終的な調整を残すのみになりますた。4月半ば位から通いだして既に4ヶ月近く経ちますが、ようやく終わりが見えてきますた。それにしても、歯医者なんて自ら進んで行きたいとは思わない場所ですけど、半年か1年に一回位は行って歯のチェックをしてもらった方がイイのかもしれませんね~。25年位行ってなかったわっちの、ぶっちゃけ正直な感想でやんす。25年分をまとめて治療するのは、めっさしんどいですよ~。

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2012’08.02・Thu

酩酊音楽酒場~RASHA 「LET ME BE」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~!今回の「酩酊音楽酒場」は、スーダンの女性歌手ラシャの2000年盤を取り上げます。スーダンの音楽って最近はあんまり噂を聞かないけど、ちょっと前ならハムザ・エル・ディンとかアブデル・アジズ・エル・ムバラクとか有名でしたよね~。

 ラシャさんって何歳位の人なのかは知らないんですけど、このブツを発表した時は多分まだ20代だったんじゃないかと推測します。と言うのは、このブツの音楽性のミクスチャー度合いが物凄く高いからです。ラシャさんの根っこにあるのは、ハムザさんみたいなヌビアの音楽とかムバラクおじさんみたいなスーダン音頭(?)だと思うんですけど、アレンジはとってもモダンで、レゲエ、ブルース、ファンク、ロック、ジャズ、アラブ、フラメンコなんかの要素も大々的に取り入れているんですよね~。しかもそれが無理なく溶け合っているワケで、やっぱり若いうちから色々な音楽に自然に親しんでいたから、こういうミクスチャー音楽を作り上げることが出来たんじゃないのかな~って推測します。

 音作りはハイブリッドでモダンなんですけど、それでいてラシャさんの歌い口は、薄口ではあるものの、ムバラクおじさんなんかを思わせるコブシ回しをたっぷりと聞かせてくれて、それがとてもサマになっていてカッコいいです。こういうハイブリッドな音と伝統色を失わないアフリカの歌って、凄く相性がイイんですよね~。まあそんなことはサリフ・ケイタの諸作やユッスー・ンドゥールの90年代録音を聞いている人なら、言うまでもなくご存知のことだとは思いますけど。でもスーダンなんてどこにあるのか全然知られていないような国にこんなにカッコいい音楽があるなんて、聞いたら驚く人も多いんじゃないかと思います・・・って言うか、聞いて驚いて欲しいです。

「聞いて驚いて下さいね!」byななみー
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 まあこのアルバム以降はラシャさんがどんな活動をしているのか、情報が全然無いので私にはわからないんですけど、とりあえずはこんなにカッコ良くてステキなアルバムを残してくれただけでも、とってもありがたいと思います。今のスーダンの音楽がどんな状況なのかも情報が無くて全然わからないんですけど、このアルバムみたいな音楽が更に発展していることを願いたいですね。もしスーダン音楽の情報をお持ちの方がいらっしゃったら、是非お教え下さいませ~♪

 以上、とっても魅力的なスーダンの音楽を取上げました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当、あなただけのななみーがお送りしました。またね~♪


「とりあえず1曲、レゲエ調ですね。」→コチラ

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2012’08.01・Wed

興味津々音楽探求~ENZO AVITABILE & BOTTARI 「SAVE THE WORLD」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、イタリアはナポリのグループ、エンツォ・アヴィタビーレ&ポッターリの04年のアルバムです。イタリアのグループなのに何故タイトルが英語なのかは知りません。エンツォさんは元々ロックの人だったようなのですが、ここで聞ける音楽は「これの一体どこがイタリアなの?」と思わせるような、とてもアラブの要素が強い音楽です。

 イタリア音楽のアラブ的な要素に自覚的に取り組んだ人に、マウロ・パガーニとファブリッツィオ・デ・アンドレという人達がいるそうですが、残念ながらわたしは聞いたことがありません。ですから、エンツォさんがパガーニさんとかアンドレさんの影響を受けているのかどうかはわからないのですが、ロックやジャズの要素をしっかりと保ちながらアラブ音楽を大々的に取り入れている音楽性は、きっとパガーニさんやアンドレさんと共通していることでしょうね。

 実はわたしはアラブ音楽は得意ではなくて、アラブ歌謡の濃厚なコブシ回しとか重厚なオーケストレーションには胸焼けしてしまうのですが、地中海を挟んでヨーロッパ側に渡ったアラブ音楽的要素は、いい感じに濃厚さが抜けてちょっとソフトな感じになっているので、結構好きなんです。例えばポルトガルのファドとかスペインのフラメンコには明らかなアラブ音楽の影響がありますし、ギリシャ音楽もそうですよね。それらに共通しているのは、モロにアラブ音楽ではなくて、エッセンスを抽出しているところだと思います。だからしつこくなくてスッキリと聞きやすいんですけど、アラブのエッセンスが入っているから味わい深いって気がするんです。

「アラブ音楽のエッセンスが入っている音楽って、何だかステキです。」byめぐりん
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 エンツォさんの音楽はナポリの音楽を現代化したものらしいのですが、その中にはアラブのエッセンスがたくさん溶け込んでいますので、だからこそとても味わい深くて面白い音楽になっているんじゃないかと思います。ナポリ音楽におけるアラブ音楽の要素は元から濃いのか、それともエンツォさんが意識して大々的にアラブ音楽を取り入れているのか、その辺のことはわたしにはわかりませんけど、どちらにしてもとても魅力的な音楽であるということに変わりはありません。

 ところでエンツォさんの音楽にはナポリの伝統的な打楽器が使われているのですが、これがとても独特の味わいがあるんです。わたしには時計が時間を刻んでいる音みたいに聞こえてしまうんですけど、アフリカのパーカッションとも違えばアラブのダルブッカとも違い、だからと言ってヨーロッパ的とも言えないという本当に独特な音で、何だか麻薬的な魅力を持っているという感じがします。あ、バスクのチャラパルタにちょっと似てるかな?まあ打楽器の音だけではなくて全てが独特な響きを持っていて、私には興味津々の音楽です。こんな感じの音、もっと聞いてみたいです!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、ハレドとの共演です。」→コチラ

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