2012’09.30・Sun

NORANIZA IDRIS 「CINTAKU SATU」

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 マレーシアの歌手ノラニザ・イドリスの、昨年発売のアルバムです。ノラニザなんて随分久し振りなんですけど、個人的には04年の「ファッション・エスニック」以来の新作ということになりますかね~。その間ブツは出ていたんだと思いますけど、縁が無くて全く出会うことがありませんでした。何にしても久し振りの再開ということで、嬉しい限りでございます。

 ノラニザさんと言えば、わっちにとっては何と言っても02年の「アウラ」というブツでありまして、マレーシア伝統歌謡の大傑作としてわっちの心に刻まれているワケでございます。ぶっちゃけ、コレさえあれば他のマレーシア伝統歌謡なんて要らないなどと口走りたくなる位に好きなんですけど、さてさて、あれから10年近くを経て出た本作では、ノラニザさんが更に進歩しているのか、それとも衰えているのか、楽しみでもあり少々心配でもありました。しかし、1曲目を聞いた時点で「嗚呼、やっぱりノラニザさんは凄いわ」と思い知ったのでありますた。

こちらが「アウラ」
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 ジャケを見る限りでは結構老けた・・・じゃなくてイイ感じに成熟したルックスになっていますが、歌の方は全然変わらないって感じですね。相変わらずちょいと舌足らずでブッキラボーとも感じられる子供っぽい歌声で、自由自在にコブシを回しまくっていますね~。若い頃の勢いそのままに、快活に歌い飛ばしているという感じがします。うーむ、歌声は全然歳を取っていないではないですか。素晴らしい!

 それから、このブツの特徴なんですが、マレーシアの伝統歌謡をヤッテいることに変わりは無いんですけど、大々的にロック的なダイナミズムを導入した音作りになっていまして、それがまた若々しさに繋がっているように感じられます。人間って、歳を取れば保守的になって行くモノですが、伝統的な感覚は守りつつも新しいことに挑戦していくというノラニザさんの姿勢には、個人的に激しく共感致します。わっちもこういう柔軟な感性を持った人間でありたいものでやんす。

 あと、曲毎に色々なゲストを招いて一緒に歌っているのですが、ハッキリ言ってそんなの関係無い位にノラニザさんの歌がイケています。何と言いますか、ゲストが単なるノラニザさんの引き立て役になっているように感じられるんですよね~。今年で44歳になるノラニザさんですが、成熟してますます元気になっているような気がします。素晴らしいですね~。ノラニザさんにしても、前回取り上げましたシーラ・マジッドさんにしても、本当にイイ歳の取り方をしているようですね。わっちも見習いたいと思います!

あと、下に試聴を貼り付けおきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ノリノリで楽しい曲でございます。」→コチラ

「もう1曲、カッコいいライヴ映像です。」→コチラ

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2012’09.29・Sat

SHEILA MAJID 「MEMORI AIDILFITRI」

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 マレーシアの歌手シーラ・マジッドの、昨年発売のアルバムであります。シーラ・マジッドの名前は、90年代からワールド系音楽ファンをヤッテいる人には、「レジェンダ」というアルバムで永遠に心に刻まれたことでありましょう。当然わっちもそのクチなんですが、アレでマジッドさんのことが大好きになったわっちは、この人のブツを色々と集めたりしたものでした。

 しかし2000年代に入ってからは、マジッドさんの名前を思い出すことも少なくなり、この人のブツを追いかけることも無くなってしまいました。集めた過去のブツは殆ど中古に売り払ってしまいましたし、わっちにとってマジッドさんはすっかり過去の人になってしまっていたのでやんす。ところが昨年頃から「シーラ・マジッド復活!」みたいな情報が入って来るようになり、何故だか久し振りに無性にこの人の歌を聞きたくなってしまったのでありますた。そんな思いが叶ってゲットすることが出来たのが、このブツというワケでございます♪

 このブツはまずはマジッドさんの顔のアップのジャケが印象に残るのですが、若い娘好きのわっちでさえも思わず見入ってしまう妖艶さであります。この人、元々カワイイ顔をしていましたけど、こんなに艶っぽかったでしょうか?うーむ、イイ歳の取り方してるみたいですね~。そんな艶っぽいマジッドさんが今回作り上げたのは、ハリラヤ・ソング集なのでありますた。イヤ、最初はそんなこと全然知らなかったのですが、聞いているとやたら「ハリラヤ」という言葉が聞こえてきますので、曲名をみたら悉く「HARI RAYA」という言葉がくっ付いていた次第であります。

 まあハリラヤ・ソング集だろうとそうでなかろうと、内容が良ければそれで良いワケでございますが、もうこれが本当に素晴らしいとしか言いようが無い出来映えなのであります!「レジェンダ」の頃よりも落ち着きを増した歌声は、ルックスと同様にますます艶っぽくなって、耳に優しく響いて来ます。曲目は全て伝統的なハリラヤの曲なのかどうかは知りませんけれども、どれもシティ・ポップス感覚で聞くことが出来る、マジッドさんらしいアレンジが施されていますから、「レジェンダ」が強烈に耳に残っているわっちなんかにも全く違和感はありません。と言うか、「レジェンダ」の発展形がここにあるという感じなんですよね~。イヤイヤ、マジで素晴らしい!

 うわ~、コレ、本当に聞き惚れてしまいますね~。最近聞いたマレーシア音楽の傑作と言えばシティ・ヌールハリザの「東方のともし火」がありましたが、まさに完璧と言う以外に無いシティちゃんとブツよりも、ちょいと大人の余裕があるマジッドさんのこのブツの方が好きかもしれません。嗚呼っマジッドさん、貴女は何故そんなに素晴らしいの?惚れてまうやろ~っ!

あと、今回はこのブツの試聴が見つかりませんでしたので、「レジェンダ」でも貼り付けておこうかと思います。→コチラ

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2012’09.28・Fri

TRIO BIDADARI 「TRIO BIDADARI」

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 マレーシアのグループ、トリオ・ビダダリのアルバムなんですが、一体いつ出たブツなのか、表記が何も無いのでわかりません。しかもメンバーの名前さえよくわかりません。多分ピピン、プテリ、ウランという3人なんだと思いますが、どれが誰なのかは不明であります。レコ会社はその辺にもうちょっと気を使ってくれてもイイんじゃないですかね~。音さえ聞ければイイってモンじゃないでやんしょ?

 というワケでビミョーなルックスの3人組グループでありますが、ビダダリは「天使」という意味だそうで、ルックスだけでは「一体どこが?」と言いたくなる連中ではありますな。1人位はイケてるルックスの娘を選んで欲しいという気が・・・。まあそれは置いとくとして、歌の方は若々しい勢いに溢れていて、なかなか聞かせてくれる連中でありますよ!

 この3人組は、見事なハーモニーとコーラス・ワークを聞かせてくれるというタイプのグループではありません。おそらくそれぞれがソロの歌手として契約して、ソロでは売れそうにないからとりあえず3人組にして売り出したのだと推測されます。ですからそれぞれがソロで歌う部分に関しては堂々とした歌唱を聞かせてくれますし、3人同時に歌う部分はユニゾンのコブシ回し大会みたいな感じになっているのであります。それぞれの歌唱力は相当に高いのですが、特に伸びやかで美しい声を持っているウランさんは、ソロでも十分にやっていけるだけの非常に魅力的な歌声と実力を持っていると思いますね~。ちなみに、ピピンさんはウランさんに似たタイプで、プテリさんはノラニザ・イドリスっぽい響き成分少なめの歌声です。

 音楽的にはちょいとダンドゥットっぽい部分もありますけど、基本的にはオーソドックスなマレーシア伝統歌謡と言えるかと思います。奇を衒った所は全然無くて、シティ・ヌールハリザやノラニザ・イドリスなんかを聞き慣れた耳には特に新しいと感じられる部分は無いかと思いますが、よくある感じの曲を真正面から堂々と歌っている所に好感が持てますね。まあ本人達は与えられた機会を生かすべく、精一杯やれるだけのことをやっているんでしょうけど、そういう素直な姿勢が伝わって来るのがこの連中の魅力と言えるでしょう。ルックスはビミョーであっても、なかなか好感度の高い連中だと思います。

 個人的にはウランさんのソロ作を聞いてみたいという気がするのですが、この3人の結束を更に強化することで、唯一無二のマレーシア伝統歌謡コーラス・グループに成長して欲しいという気もしますね。それだけの力がこの連中には備わっているんじゃないかと、わっちは思っているのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ダンドゥットみたいな雰囲気ですね。」→コチラ

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2012’09.27・Thu

400回記念の編集盤作成中

 何だか先週から今週にかけて、仕事がめっさ忙しいです。帰りも結構遅いし、ちゃんと音楽を聞くヒマもあまり無い状態です。しかし「作る」と宣言しました400回記念の編集盤につきましては、ボチボチと作業を進めておりまして、実際にCDに音源を録音したりしています。ところがここで一つ大きな問題が発生してしまいますた!それは何かと言いますと、ジャケットをどうやって作ったらいいのか?ということであります。プリンターによってはCDのジャケット作成ソフトが元から入っていて、パソコンと繋げばそのソフトがインストールされるという場合もあるようですが、中古でゲットしたわっちのオンボロ・ノートパソコン(WINDOWS MEです)は、今時のプリンターに繋ぐことが出来ません。こりゃ困ったモンだ。

 ネットで調べてみると無料のジャケット作成ソフトのダウンロードがあったりするのですが、オンボロパソコンでは使えなかったりして、現在はジャケット作成で完全に作業が止まっています・・・。あ、別にどうでもいいんですけど、先日ですがオンボロパソコンが突然マウスを認識しなくなりまして、現在はセコセコと指でカーソルを動かして作業しています。うーむ、一体どうなっとんねん?マウスが使えないのは、結構不便なんですよね~。その前はCDドライヴが完全にイカレて動かなくなりましたし、いよいよポンコツここに極まれりというパソコンになって来ますた。

「オンボロでもまだ動いてるんだから、パソさんにちゃんと感謝しなさい!」byななみー
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 というワケで編集盤作成の作業が全然進まない今日この頃、何とかワードかエクセルでジャケットを仕上げようと四苦八苦している最中でございます。sweet inomotoさん、nakaさん、マリーナ号さん、アルバイテンさん、masahiroさん、出来上がるまでもう暫くお待ち下さいませ~。あ、マリーナ号さんからはどの編集盤を選ばれるかご連絡をいただいておりませんが、わっちの勝手な判断で「ヘッポコ盤」をお作りしておりますので、ご了承いただきたく思います~。

 とりあえずはジャケ作成方法を模索している最中でございますが、出来上がりましたらまたこのボログで告知致しますので、5名の皆様方におかれましてはもう暫くお待ちいただきたく、宜しくお願い致します。

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2012’09.26・Wed

PAQUITA 「ASA」

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 インドネシアの歌手パキータの、昨年発売のアルバムであります。ジャケットがなかなか歌えそうな美人さんに見えたのでゲットしたブツでありますが、ブックレットの写真を見ると全然美人じゃなくて、テンションダダ下がりになってしまいますた・・・。まあ歌えそうな顔はしているんですけど、美人さんだと思ってたのに実は全然違ってたとなると、聞く気も失せてしまうというのが人情でありますよね~?

 てなワケでツラツラとブックレットを眺めていると、ありゃ?ミックスとマスターがインドラ・レスマナって書いてあるぞ?おおっ、インドラ・レスマナと言えばモニタ・タハレアちゃんとかミアン・ティアラのブツの制作に関わっていた才人ではないですか!そうかそうか、それは聞かねばなりますまい!などと、俄然聞く気になってしまったわっちは、単なるネーム・ヴァリューに弱いケーハクでミーハーなヤツなのでやんす。

 インドラ・レスマナが関わっているブツの音の特徴としては、奥行きがあって浮遊感があるということが挙げられると思いますが、このブツもまさにその通りの音でございます。使っている楽器はエレクトリックなモノが殆どなんですが、自然な奥行きが感じられて非常に心地好いんですよね~。これを聞いていて、音楽性は全然違うんですけど、わっちは英国のブルー・ナイルなんて連中を思い出してしまいますた!あ~、ブルー・ナイルの2枚目は素晴らしい傑作だったな~・・・って、とっくの昔に売り払ってしまいましたけど。

 ちょいとハスキーなパキータさんの歌声にはあまり特徴的な所はありませんが、この心地好い音作りに良く合っていて、凛とした優しい響きがありますね。まあこういう音にはあまり特徴的な歌声は合わないのでしょうけど、このハマリ具合は見事だと思います。流石にインドネシアの人達は、本当によく音楽を研究しているな~って感じがしますね。音楽が本当に大好きな歌手と制作陣が作り上げた音楽だということがシッカリと伝わって来る、なかなかのステキ盤でありますよ!

 音楽的にはブルー・ナイルを引き合いに出したことからもおわかりいただける通り(←わかるか?)ロック・ポップス・ジャズなんかを程好くブレンドした、ラウンジな感覚もある実にオッサレーな音楽であります。聞き流したら心地好いBGM、じっくり聞いたらその音作りの巧みさに感心するという奥深さがあるように感じられます。色々な場面で活用出来そうな便利盤として、オッサレーな音楽がお好きな方は持っていても損は無いかと思いますよ。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ブルー・ナイルっぽい?」→コチラ

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2012’09.25・Tue

V JIRAPORN 「AOR AOR YOO LEUY」

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 タイのルークトゥン歌手ウィー・ジラポーンの、今年発売のアルバムです。この娘はオーン・オラディールークパット・ピムチャノックと共に3人娘銀金というグループを組んでいる、コテコテルークトゥン専門レーベルNOPPORNが推す期待の若手娘であります。ソロでのアルバムはこれで4~5枚目位になるかと思いますが(よく知らん)、日本での認知度はイマイチという感じですね~。あ、もしかして現地でもあまりパッとしないとか?

 3人娘銀金は、長女オーン、次女ウィー、三女ルークパットみたいな印象がありますが(実際の年齢は知らん)、自由自在な超絶技巧派の長女、やんちゃな実力派の三女の間で、調整役的な人の良さを感じさせる次女という感じの立場が、このソロ・アルバムにもよく表れているような気がしますね~。長女や三女に比べると次女はそれ程技巧的ではなく、しかも歌い口にはあまりクセがありませんので、イマイチ個性に乏しいように思われます。まあだからこそ長女と三女を上手く繋ぐ役割を果たしているワケなんですが、これがソロとなって来ると、地味でインパクトに欠ける存在という感じになってしまうんですよね~。

 しかし、であります。わっちは個人的に、この娘が折り目正しく丁寧に歌っている様子にはとても好感を持っているのであります。天才肌の長女と三女と比べれば才能は劣るかもしれませんけれども、真面目に地味な努力を積み重ねている姿を、この歌い口から感じ取ってしまうのでやんすよ(すいません、全て妄想です)。挫けそうになっても、わっちが支えてあげるからね、などと思わず手を差し伸べてしまいたくなるような雰囲気を持っているのが、この娘の人徳なのかもしれません。

 とは言っても、NOPPORNでの立場はやっぱりビミョーなところだろうと推測されまして、それは何故かと言うと、このブツにはどっかで聞いたような曲がちょくちょく入っているからであります。どっかで聞いたような曲と言いますか、誰かのカバーが結構入っているのではないかと。自分専用の曲でアルバム1枚作ってもらえないというのが、何と言うか、何ですね・・・。まあそんなこともあって、ハッキリ言ってしまえば、そんなに何度も繰り返して聞きたくなるようなアルバムではないのですが、そんな扱いに負けること無く奮闘を続けて欲しいものだと思います。わっちも陰ながら応援しておりますので、いつか大輪の花を咲かせてくれる・・・かな?

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので(タイ語で検索したら見つかるのかもしれませんが)、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2012’09.24・Mon

トルコ旅行記その7

 さて、トルコ旅行記も今回で最終回であります。この日は午前中にボスボラス海峡クルーズをして、その後12時頃には空港に行って帰りの飛行機の搭乗手続きをするという予定になっています。というワケで、6時半に起きてイスタンブールのホテルでトルコでのラストの朝食であります。基本的に朝食は全て宿泊したホテルで食べてきましたが、このホテルが一番種類も多くて味も良く、充実していましたね~。前日のアンカラのホテルなんて、出て来ていないメニューはあるは種類は少ないわ全然美味くないわでサイテーでしたから、このホテルの食事は余計に良く見えます。また、この日は昼食が無くて自分で何とかしなければならないのですが、空港で食べるのは値段が高くつきますので朝食のパンをコッソリ持ち出そうと思い、パンをかなり多めに取ってビニール袋に入れるという作業をしてしまいますた。

トルコ最後の朝餐。トルコはドライ・フルーツも最高に美味いですよ!写真手前はドライいちじく。
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 朝食後は身支度を整えて、9時にバスに乗り込んで船乗り場へ出発であります。ボスポラス海峡クルーズは、イスタンブールのヨーロッパ側からアジア側へ船で渡るのですが、約1時間ほどの船旅であります。とは言っても沖に出てな~んも無いところを漂うのではなくて、海沿いの街をのんびり眺めながらのクルーズでございます。陸にいてはよくわからない海沿いの街並みの素晴らしさを、海からじっくり見るという感じですね~。実際に海から見たイスタンブールの街は素晴らしくて、まさに「イメージ通り」のイスタンブールを堪能することが出来ると言って良いかと思います。これはお薦めですね。

海から見たイスタンブールの街並み
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 船を降りたら、いよいよ空港に向かうワケでございますが、もうこれでトルコとお別れかと思うと、ちょいと寂しい気分でしたね~。駆け足で突っ走って来た旅でしたので、もちろん楽しかったんですけど、あまりに駆け足過ぎて満足がいくような観光や買い物が出来なかったかな~という気がしていましたし、日を追う毎に段々とトルコという国を好きになって来るという、ジワジワと感じられる良さがあって、後ろ髪を引かれるような気持ちになったのでやんすよ。

 で、空港に着くと、海外の空港ではよくあることですが、航空会社のカウンターでのチェック・インにメチャクチャに時間がかかるのであります!12時前に並び始めた時は既にカウンターで手続きを開始していたのですが、一向に列が動きません。あまりに動かないので、嫁さんと交代で空港の散策を致しますた。

 すると、おおっ、CDを売っている店があるではないですか!品揃えはかなり豊富で、しかも値段がこれまでゲットして来たどの店よりも安い!な~んだ、空港にこんな色々と安くで置いてあるなら、ココで大量ゲットすれば良かった・・・とは言っても、空港でブツをゲット出来るなんて全然知りませんでしたから、今更どうこう言っても仕方ないんですけどね~。とりあえずはブツを見るだけにして、先に飛行機のチェック・インを済ませてから改めてブツのゲットを致しますた。ゲットしたブツは、シーラ、ザラ、ギュルベン・エルゲンの3枚であります。

ゲットした3枚
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 値段はリラ表示しかなく、この時点でわっちは円とドルしか持っていませんでしたので、店員に英語で「日本円使えますか?」と聞いたところ、「リラとユーロとドルだけ」と言われたので、ドルでの支払いとなりました。28.78ドル也。約2300円ってところですか。リラ表示をドルで買うとかなり割高になるだろうと思っていたのですが、リラ表示で約50リラでしたから約2500円。何故かドル払いの方が安いぞ?こんなことならもう1枚買っておけば良かったな~・・・。

 その後はホテル朝食でパクってきたパンを食べ、出国手続きを済ませた後に残ったリラを使い切るべくお土産物屋で栞とブレスレットを買いますた。リラは結局2万円分両替して合計430リラ持っていたのですが、ここで使って残金は0・35リラ也。ほぼ見事に使い切ったと言っても良いかと思います。とりあえずはリラも使い切ってスッキリした気分で飛行機に乗り、まずはウクライナのキエフへ約1時間半の飛行でございます。別にどうでもいいんですが、機内食のウクライナ風カツレツが、かなり美味かったでやんすよ!

ウクライナ風カツレツ
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 乗り継ぎの為にウクライナの空港内で2時間近く過ごしましたが、何も買いませんでしたけど、売店は酒がたくさん置いてあって面白かったですね~。流石に地元だけあって、ウォッカなんかが1本500円位と、格安で売ってました。驚いたことに、キューバのラム酒ハバナ・クラブなんかも置いてありました。1本約3000円以上とめっさ高かったですけど、誰か買う人がいるのかな?

ウクライナの空港
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 飛行機に乗り込んだのは現地時間で18時頃。離陸は18時50分でありました。帰りは気流の関係もあって行きよりも早く到着するのですが、それでも乗っていた時間は9時間半。ウォークマンで音楽を聞きつつ、居眠りしまくってました。福岡到着は日本時間で午前10時過ぎ。まあ何事も無く無事に戻ってくることが出来て、一安心でありました。

 それにしても、今回のトルコ旅行は本当に駆け足の旅行で、トルコを十分に堪能したとは言い難いんですけど、それでも雰囲気は十分に味わうことが出来ましたし、何よりもトルコが大好きになったというだけでも大きな収穫なのではないかと思います。次にトルコに行くことがあれば、じっくりイスタンブール6日間とか、そんな感じの旅行が出来たらな~と思っております。

 以上、長々と続いて参りましたが、トルコ旅行記は終了でございます。ご静聴(?)ありがとうございました!それでは恒例の本日の1曲でございますよ~。軽快でカッコいいロック・ナンバーでございます。→コチラ

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2012’09.23・Sun

トルコ旅行記その6

 トルコ旅行記第6弾でございます~。この日は午前中にアンカラからイスタンブールまで一気に移動し、午後からブルー・モスクやアヤソフィア、グランバザール等のイスタンブールの観光名所を巡る予定になっております。5時45分に起床し、身支度をして朝食へ行ったのですが、種類が少なくてマトモに用意されていないバイキングに不満タラタラって感じでありました。まあ日本では普段は朝食なんて食べませんので、バイキングの種類が少ないとか用意が出来ていないとか気にすることも無いんでしょうけどね~。でも完全に旅行モードに切り替わっていて「朝食もちゃんと食べるんじゃい!」となっていますので、ホテル側の不届きは許せんのでありますよ。

 7時半にホテルを出発して、午前中はひたすらバスに揺られる状況で、2回ほどトイレ休憩で高速道路のサービス・エリア(とトルコで言うのかどうかは知りませんが)に寄りましたが、CDは置いてあったもののイスタンブールで色々と見つかるだろうと思っていましたので、特にチェックはしませんですた。

サービス・エリアのスーパーにはチーズがいっぱい
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香辛料も置いてある
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 バスの中でだらだら長くて熱いけど唐突に終わるガイドのジャネルのお話を聞きつつ居眠りし、12時半頃にはイスタンブールに入って来たのですが、イスタンブールってメチャクチャに渋滞するんですね~。物凄い数の車が所狭しと溢れていまして、全然前に進みません。いつも慢性的な渋滞らしいのですが、ここまで酷い渋滞は今まで行ったどの都市にも無かったですね。バンコクも渋滞が酷いと言いますけど、バンコクどころの話ではありません。あ、渋滞していたので街の様子は車窓からじっくりと見ることは出来ましたけど、電柱にジネット・サリのライヴ広告が貼ってあったり、看板にエブル・ギュンデシュの新作の宣伝があったのが妙に嬉しかったですね~。

私がジネット・サリですが何か?
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わしがエブル・ギュンデシュですが何か?
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 昼食のレストランに着いたのは13時半頃。急ぎの昼食ではありましたが、一人の落伍者も出さずにトルコの都市をぐるりと無事に巡って来た記念ということで、旅行会社の奢りで飲み物が振舞われましたので、当然の如くエフェス・ビールをタダ飲み♪食べたのはトルコ名物ケバブ料理でしたが、トルコの味付けにも段々と慣れて来て、どれもビールのツマミになりましたね~。

前菜盛り合わせ
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ケバブは牛肉の味がしなかったんですけど、一体何の肉?
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 慌ただしい昼食の後は、イスタンブール名物のブルー・モスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿を一気に見て回りましたが、あまりに時間が少ない!渋滞に巻き込まれたせいで観光時間が少なくなってしまったのですが、こういう名所を時間をかけて見る事が出来ないのは残念であります。観光名所のことよりも、ブルー・モスク前の広場にたくさん出ている、パンとかトウモロコシを売っているワゴンでパンを買ったことの方が印象に残っているというのは、いいんだか悪いんだかよくわかりませんけど。

とりあえず、ブルーモスクの写真でも。写真を撮れる残り枚数が少なくて、殆ど写真を取れませんですた・・・。
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 観光名所の後はめっさ、楽しみにしていたグランバザールであります。4000店以上がひしめく、ホーチミンのベンタイン市場よりも規模が大きい迷路のような市場と聞いていますし、男にしてはファッションとか雑貨が好きなわっちは、めっさ楽しみにしていた所であります。しかし見る時間がたったの50分しかない!少な過ぎるんじゃボケーっと思ったところで仕方ありませんので、早速バザール内に突撃したのは良いのですが、バスの中に地図を忘れてきてしまったので、一体どこに何があるんだかよくわかりません。でもバザールの中は道が碁盤の目のように通っていますから、慣れれば全然迷うことなく買い物が出来そうな場所ですね~。しかし初めてのグランバザールですから色々と彷徨っている内にあっという間に時間が経ち、慌てて陶器とばら撒きお土産のポーチをゲットして集合場所に戻りますた。あ、グランバザールには何でもあると聞いていましたが、CDを置いている店は多分無いんじゃないかと思いますけど、一体どうなんでしょうか?あと、あまりに時間が無くて、写真も撮れていません・・・。

 買い物後はホテルにチェックインし、その後ベリーダンスをやっているレストランへ行く段取りとなっていたのですが、再び大渋滞に巻き込まれまして、ホテルへ行っているとベリーダンスの時間に間に合わないということで、急遽先にレストランへ行くことになりますた。あ、そう言えばトルコに来てから一度も車窓からCD屋を見かける事が無かったのですが、レストランへ行く途中の道で、ようやく1軒だけCD屋を見る事が出来ますた!イスタンブールの何ちゃら地区に行くと色々とブツ屋はあるらしいのですが、全然見かけなかったのは、今回はその辺を通ることが無かったからでありましょう。

 20時半前にレストランに入ると、テーブルが4列ずらりと縦長に並んでおりまして、その先がステージになっていました。さっさとバスを降りたわっちは先頭でレストランの中に入ってしまいましたので、最前列に陣取ることになってしまいました。ステージを見上げなければいけないので、首が疲れる~。席についていつもの如くエフェス・ビールを注文し、前菜を食べ終わったあたりでステージが始まりました。時間は21時ちょい過ぎ。楽士4人がヴァイオリン、ダルブッカ、カーヌーン、タール(かな?)の演奏を始め、その後男3・女3の踊り子達の踊りがあり、いよいよ妖艶なベリー・ダンサーの登場でございます。

演奏と踊り
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 以前エジプトでベリーダンスを見たことがありますが、これがめっさ下手クソでして、飛び入りの観客の姉ちゃんの方が上手かったというとんでもないパチもんでした。しかし今回は凄かったですね~。「人間の動きと違うやんけ!」と言いたくなるような踊りを見せてくれるのでやんすよ。やっぱりホンモノは違いますね。堪能致しますた!このベリーダンスは夜中まで延々と続くらしいのですが、まだホテルにチェックインしていませんでしたし、翌日も朝が早いことから、ダンサー2人を見終わったところでホテルに行くことになりますた。

ベリーダンサーその1
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ベリーダンサーその2。イナバウアー。
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 ホテルは初日に泊まった所と同じでしたが、初日はあまりに夜遅くてテレビを見るヒマもありませんでした。しかし今回はホテルに入ったのが22時半頃ということもあって、部屋に入ってすぐに「% 100 HIT」を見るべくテレビを点けたところ・・・やってへんやんけ!何故かイスタンブールでは「% 100 HIT」を放送していなかったんでやんすよ。代わりの音楽番組はありましたが、比べると全然イケてなくて話になりませんですた・・・。うーむ、残念。この日は「% 100 HIT」が放送されていないことにショックを受けながらフテ寝しました(?)。というワケで、本日の1曲は、イスタンブール宿泊ですから当然コチラであります♪

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2012’09.22・Sat

トルコ旅行記その5

 さて、トルコ旅行記第5弾であります。この日は早朝5時前に起床して気球に乗ってカッパドキアを見る組と、乗らずにゆっくり組がいたのですが、わっちは高い所が嫌いなので乗らずにゆっくり組でございます。6時過ぎに目が覚めて窓の外を見てみると、おおっ、気球がたくさん浮いている!これはなかなか良い眺めですね~。気球から見たらもっと良い眺めを見ることが出来るのかもしれませんが、実際はどうなのか定かではありません。とりあえずはいつもの如く朝食をさっさと済ませ、気球組の帰還を待ってからのバス出発であります。時間は8時半也~。

窓から見えた気球
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朝食です。左の小皿は蜂の巣ごと入ったハチミツ
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 ホテル自体がカッパドキアにありますので、実際の観光場所まではすぐです。最初の写真スポットで写真を撮った後、お次はカッパドキアが本場だという伸びるアイス、ドンドゥルマを売ってる売店へ行きますた。本場の伸びるアイスはヤギの乳で作られるということで、牛乳なんぞで作ったまがい物とは全然味が違うんだそうです。実際に食べてみると、クセは無いのですが実に独特の風味が豊かでめっさ美味い!わっちはアイスとかカキ氷とかの冷たいモノがあまり得意ではないのですが(だって腹が冷えてトイレ行きたくなるし)、これはイイです・・・とは言いつつも、実際は1個のアイスを嫁さんと半分ずつ食べただけなんですけど。ちなみにお値段は3リラ(約150円)でありますた。

とりあえず、カッパドキアの風景
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 伸びるアイスがある売店には色々なお土産雑貨があるのですが、店の奥には数は多くないのですがCDが置いてある!こりゃラッキーとばかりにブツを見てみると、気になるブツがちょいちょいとあるではないですか!シェヴァル・サムの旧盤とかシベル・ジャンなんかもあったのですが、とりあえずはギュルベン・エルゲンとエブル・ヤシャールをゲットでございます。どちらも15リラとちょいと安めでした。合計で約1500円也。

エブル・ヤシャールとギュルベン・エルゲン
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 伸びるアイスも食べてCDもゲットして満足した後は、パックツアーお決まりの買い物がありまして、この日は絨毯工場直営の店でありますた。トルコ絨毯は品質がメチャクチャに良くて、日本に入ってくると何十万とか何百万にもなるモノが多々ありますよね~。壁に飾るような小さいヤツでさえ十万以上したりしますから、かなりの高嶺の花であります。しかし流石に工場直売となると値段は安くなっていて(それでも高いけど)、日本の売値の5分の1以下であります。わっちは見るだけならトルコ絨毯とかペルシャ絨毯とかは好きですので、売り子に散々付き纏われながらも色々と素晴らしいブツを見させてもらいますた。ツアーの他のお客さんの中には結構いい値のブツを買っている人もいましたし、イヤイヤ、日本人ってやっぱり金持ちが多いのかな~という気がしてしまいましたね~。

絨毯を織る職人さん
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キレイな絨毯
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 絨毯工場の後は、再びバスに乗ってカッパドキアの最大の見所であるキノコ岩が乱立しているパシャバーへ。この場所をテレビや写真で見たことがある方は多いかと思いますが、実際に見るのとは大違いでございますね~。その迫力と空気感は、テレビ画像や写真に収まるモノではありません。カッパドキアの奇岩群ここに極まれりという感じの、まさに最高の観光スポットだと思います。ただ、カッパドキアは全体的にそうなんですけど、風が吹きさらしの場所ですので、奇岩群の風化が進んでいるんですよ。あと10年位したら、もしかしたらキノコ岩なんかは崩れてしまう虞もあるらしく、もしカッパドキアに興味がおありの方がいらっしゃったら、崩れてしまわないうちに早めに行ってみる方が良いかと思います。

キノコ岩
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キノコ岩乱立
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 その後はカッパドキアで一番有名だという(?)洞窟レストランへ行って、昼食であります。ここではスープ、オムレツ、マスのグリルが出ましたが、ここのマスは絶品の美味さでしたね~。あ、当然の如くエフェス・ビールもオーダーしますた!

超有名レストランらしい
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マスのグリル。これはめっさ美味い!
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 昼食後はカッパドキアのギョレメ野外博物館の観光であります。トルコはイスラム教の国ではありますが、ここはキリスト教の洞窟教会がありまして、なかなか不思議なところでしたね~。ここでは自由時間が40分程設けられたのですが、あまりの暑さにわっちはさっさと観光を切り上げてお土産屋が並んでいる場所に移動しますた。で、ツラツラと土産物屋を見ていると、おおっ、CDを置いている店が2軒ある!

 まずは1軒目でポップスのお薦めを聞くと、当然のようにタルカンを薦めて来るんですよね~。「タルカン要らない。女の歌手は?」と日本語で言うと、セゼン・アクスみたいなイマイチの歌手を出して来ますので、自分で棚を漁っていると、な、何と、女装してないゼキ・ミュレンの昔の録音の2枚組がある!これは珍しいということで値段を聞くと、全て1枚20リラで、コレは2枚組だから40リラだと抜かしやがるんですよ。40リラということは約2000円。「高い!30リラは?」と言うと、難しい顔をして「35リラ」とか言うので、「イヤ、30リラ!」と絶対に引かない構えを見せると、めっさ嫌そうにOKしてくれますた。

ゼキ・ミュレン
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 とりあえず1軒目でゼキ・ミュレンをゲット出来て上機嫌で2軒目に向かうと、ここも結構色々置いてあります。店員にポップスのお薦めを聞くと、やっぱりタルカンを薦めて来やがるんですよ。タルカン要らんっちゅうねん!ということで女性歌手を出してもらうと、これまたイマイチ決め手に欠けるブツばかり出して来ますので、自分で棚を漁っていると、おおっ、「% 100 HIT」で見たセルタブの「イスタンブール」という曲が入ったブツがある!あとは店員がジネット・サリとかシベル・ジャンとか出して来ますので、どうしようか迷っていると、ジャンダン・エルチェディンという歌手のブツを発見。店員が「ノー、ポップス」と言うので、「サナート?」と日本語発音で言うと、何故そんな言葉を知っているんだ?という顔をして「ノー、サナート」と言うので、「じゃあハルク?」と日本語で言うと、何だか嬉しそうに「イエス、ハルク!」なんて言います。そうかそうか、ハルクかコレは。ということで、セルタブとコイツをゲットです。1枚25リラで合計50リラを、40リラにマケさせますた。約2000円也。あんまり安くないですね~。とは言いつつ、ブツを色々ゲット出来て大満足でバスに乗り込み、カッパドキアを後にしますた。

セルタブとジャンダン
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 その後は次の宿泊地の首都アンカラまで突っ走ったのですが、途中で毎年8月から9月にかけて干上がって塩が採れるというトゥス湖でトイレ休憩。ここで缶コーヒーを2本買ったのですが、合計10リラですから500円!缶コーヒーにしては高過ぎないかね?

トゥス湖。白いのは全て塩です。
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 19時半頃には調度品が豪華に見えるアンカラのホテルに到着。夕飯はめっさ種類が少ないバイキングでしたが、フライド・ポテトと薄い牛ステーキをつまみにエフェス・ビールをチビチビ。食事の後はホテル到着の手前で車窓から見えていた地元のスーパーへ突撃。何だか日本では見慣れない物が色々とあって、実に楽しかったですね~。

ビールのおつまみ
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地元のスーパー
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ヨーグルトとチーズだらけのコーナー
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 あとは部屋に戻って当然のように「% 100 HIT」を流しっ放しにしながら風呂だの明日の準備だのをしつつ、早めの就寝となりますた。というワケで、本日の1曲は、めっさ気に入ってしまったコチラのデュエット曲でございます。

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2012’09.21・Fri

トルコ旅行記その4

 さてさて、この日は午前中にパムッカレの石灰棚と古代都市ヒエラポリスの観光でございます。5時45分に起床していつもの如く慌ただしい朝食を済ませてバスに飛び乗り、ホテルからも見えているパムッカレの石灰棚とヒエラポリスにレッツ・ゴーであります!出発時間は7時半であります。あ、朝食はトルコ原産のヨーグルト。バラのジャムが美味い!あと、塩辛いチーズはハチミツをつけて食べると美味いんでやんす!

ヨーグルトは美味いですよ!
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 パムッカレは「綿の城」という意味があって、トルコ有数の温泉地でもあります。ここの石灰棚ですが、雰囲気的には中国は四川省の黄龍に似ていますね。ただ、黄龍みたいに色彩鮮やかなモノではなくて、白一色って感じです。でも小高い山の上にあって、下の街(村?)の景色を一望することが出来ますので、気分は爽快でありますよ!

パムッカレの石灰棚から下の村が一望出来る
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 石灰棚には水が流れ込んでいるのですが、裸足になって水溜りを歩き回ることも出来ます。実際に裸足で歩いてみるとめっさ滑りますし、しかも石灰岩の地面が結構デコボコしていますので、なかなか強烈な足ツボマッサージになります。水から上がった後は、足の裏がめっさ熱くなって、足全体が軽くなったような気がしたのは、足ツボの効果があったからでありましょう。あと、ヒエラポリスの遺跡は、何だかケルトの遺跡みたいに見えて、なかなか興味深い表情をしていましたね~。

石灰棚
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石灰棚はまるで棚田みたい
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 その後はバスで昼食のレストランへ移動し、めっさスパイシーなスープと石窯焼風のチーズピザ、そしてビーフシチューを食しますた。当然エフェス・ビールもオーダーであります。ピザとシチューはなかなかイケてましたよ。

スパイシー・スープ
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ピザ。食べかけだけど。
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シチュー
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 その後は再びバスに揺られて、車窓からコンヤ市内を観光しつつ、イスラム神秘主義のクルクル回る旋回舞踊の総本山、メヴラーナ霊廟に寄りますた。残念ながら実演は無かったのですが、旋回舞踊の人形なんかが色々置いてあって、雰囲気は感じ取ることが出来ましたね~。旋回舞踊の音楽は、基本的にネイという笛を使うのですが、この楽器はワールド・ミュージッカーの間ではメルジャン・デデというおっさんで知られていると思います。ちなみに、この霊廟の売店にはメルジャン・デデのブツが置いてありますた!

旋回舞踊人形
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メブラーナ霊廟の1コマ
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 再びバスに乗り込んだ後は、次の宿泊地であるカッパドキアに向かったのでありますが、途中で買い物&トイレ休憩で寄った売店の棚を見てみると、「おおっ、めっさ沢山CDがある!」。休憩時間は約30分しかありませんので、棚の全てをチェックすることは出来ません。ブツを見ていると店員が「今BGMで流しているのは伝統的なインスト音楽でお薦めだ」みたいなことを言っているので、「そんなの要らん。ポップスは無いか?」と聞いたら、真っ先に薦めて来たのがタルカンのブツでありますた。テメー、欧米の連中にはタルカンでも薦めておけばそれでイイんじゃろうが、わっちを誰やと思っとんねん!タルカンなんて持っとるし要らんわ!などと心の中で思いつつ、時間が無いので思いつくままに「タルカン要らない。ギュルベン・エルゲンは?」と日本語で言ったら通じまして、積み上げた中からギュルベンさんのブツを1枚出して来ました。そこで次は日本語で「デニズ・セキは?」と言ったらまた通じて、積み上げた中をガサゴソ探していましたが「NO」との返事。とりあえずは出してもらったギュルベン・エルゲンと、無造作に置いてあったハディセのブツをゲット致しますた。共に18リラ、日本円で合計約1800円でございますた。

めっさいっぱブツがある!でも殆どが民族音楽系。
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ギュルベン・エルゲンとハディセ
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 もっと時間があればもっと掘り出し物が出て来たんでしょうが、制限時間がたったの30分ですからどうにもなりませんね~。後ろ髪を引かれつつ、その場を後にしてカッパドキアに向かったのでありますた。カッパドキアのホテルは洞窟ホテルと聞いていたのですが、洞窟に掘り込んだホテルではなくて、洞窟風に作ってあるホテルでありますた。しかし雰囲気はとてもイイ所で、窓から洞窟とか色が変わるホテルのプールが見渡せるめっさイイ部屋でしたので、満足でございます。夕飯は当然の如くバイキングですが、まあ料理はビミョーな感じが。トルコ料理は世界三大料理の1つと言いますが・・・って、前にも言いましたね。それよりも、BGMで流れている音楽が、ゼキ・ミュレンとかミュニール・ヌーレッティン・セルチュークみたいな古典音楽だったのが良かったですね~。日本で聞くサナートはイマイチ耳に入って来ないのですが、本場で聞くとスンナリと聞けますね。マジで聞き惚れてしまいますた。

ホテルの廊下に洞窟キノコ(?)の彫刻が!
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わしがミュニール・ヌーレッティン・セルチュークですが何か?
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 食事の後は迷路のような洞窟ホテルを散策し、部屋では当然の如く「% 100 HIT」を流しっぱなしに!イヤイヤ、この番組はホンマにエエですわ。トルコ・ポップスを目から耳から堪能出来る、素晴らしい番組だと思います。と言うワケで、本日の1曲はめっさカッコいいコチラでございます。

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2012’09.20・Thu

トルコ旅行記その3

 さて、トルコ旅行記第3弾であります。この日はエドレミットから次の宿泊先のパムッカレに行くのですが、途中で本日のメイン・イベントでありますエフェソス遺跡の観光があります。6時に起床して身支度をし、まずは夕飯が全然イケてなかったホテルで朝食バイキングを済ませますた。そして時間が無いのでダッシュでバスに乗り込みますた。出発時間は午前7時半。起きてからホテルを出るまでの間、「% 100 HIT」を流していたのは言うまでもありません。

朝食はこんなもん
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 とりあえずはバスに乗り込んで、現地ガイドのジャネルの長ったらしくて熱い話を聞きつつエフェソス遺跡へ向かうのでありますが、途中でパックツアーにはつき物のお土産品の店に寄ったりするワケであります。この日はトルコ石の店に寄ったのですが、一人旅の道楽婆さんが、(多分)100万円分位のトルコ石を買ってましたね~。他にも10万円以上するようなトルコ石を買っている人が何人かいましたが、結構トルコ石目当てでこのツアーに来ていた人もいたのではないかと推測されます。トルコの特産品ですし、トルコ以外では入手出来ないブツも多々ありましたので、宝石好きにはたまらないモノがあったのでしょう。

 その後は昼食でセルチュークにあるHITIT HOTELという所に寄り、チーズパイ(?)と牛肉の串焼きを食べますた。当然の如くエフェス・ビールもオーダー♪牛肉の串焼きが焼き鳥みたいで、ビールにめっさ合うんでやんすよ!

レストラン
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チーズパイ?
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牛肉の串焼き。飲めるおつまみ♪
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 昼食後はアルテミット神殿にちょいと立ち寄って写真タイム。それからこの日2軒目お土産屋の革製品(服ですね)の店に寄ったのですが、ここは殆ど売れてなかったんじゃないかと思います。品物を見る前にそこで売っているモノのファッションショーがあって、ツアー客をステージに引っ張り上げて飛び入りでファッションショーに参加させたりして大いに盛り上がったのですが、売り上げはサッパリだったようです。まあ売れようが売れまいが、わっちには関係ありませんけど。

アルテミット神殿 。おっさんジャマやで。
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ファッションショー 。モデルはスレンダーですが、実は下腹が出ている。
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 その後は本日最大の目的地のエフェソス遺跡へ行ったのですが、ぶっちゃけ、ココは凄いです。トロイの木馬は何だかショボい感じがしましたが、ここは規模といい保存状態といい、圧倒的な存在感を放っておりますた。ギリシャの神殿みたいな雰囲気があるのですが、本場のギリシャよりも遥かに保存状態が良いらしく、ギリシャに遺跡を見に行く位なら、絶対にこっちの方がお薦めとのことですた。

マジで規模はでかい
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セルスス図書館
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2万5千人収容の大劇場。本当に超巨大!
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 エフェソス遺跡を満喫した後は、パムッカレのホテルに向かったのでありますた。パムッカレのホテルはどえらいど田舎の山の上にありまして、星が非常にキレイに見えたのが良かったですね~・・・って、わっちは星なんぞにこれっぽっちも興味は無いんですけど。ホテルの食事でございますが、プールサイドでバイキングだったんですけど、ヘッタクソなおっさんの欧米ポップスのキーボード弾き語りがありますた。どうせならトルコの曲やらんかい!などと思っていたら、図々しい韓国人のおっさんが突然弾き語りのおっさんに伴奏させて「オー・ソレ・ミオ」だの何だのと、とんでもなく音痴でド下手な歌を歌い出しますた!これで「独島は我が領土」なんて歌い出したらビールのビン投げたろかと思いましたが、それは無かったです。

プールサイド。バックは雪ではなくてパムッカレの石灰岩です。
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色々な食べ物。サバ揚げとヨーグルト・ソース。画面はかなり暗いですけど。
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やっぱりあった猛烈激甘毒々お菓子。でも食べたよ。
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 というワケでこの日はCDのゲットは無し。その代わりと言っては何ですが、夕食後のホテルの部屋では当然の如く「% 100 HIT」を流しっ放しにしまして、トルコのヒット曲を満喫致しますた。本日の1曲は、「おっさん何でそんなにドアップやねん!」というコチラでございます。

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2012’09.19・Wed

トルコ旅行記その2

 トルコ旅行記第2弾でございます。4時前に寝たにも関わらず6時45分起床でホテルの朝食を食べ、バタバタと出かける準備をして8時半出発でございます。ツアーバスに乗って、イスタンブールから次の宿泊地のエドレミットへ向かいます。途中でダーダネルス海峡クルーズを挟んでトロイの遺跡を観光するルートでございますが、今回は参加人数が多くて大型バス2台に分けての観光であります。わっちが乗った1号車は33人の客に添乗員1人とその上司1人、そして現地ガイド1人&現地ドライバー1人のメンバーであります。現地ガイドはジャネルというおっさんですが、2003年に日本を自転車で縦断したことがあるらしく(「自転車 日本縦断 ジャネル」で検索すると、記事が色々出て来ます)、大の親日家であります。非常に良い人なのはよくわかるのですが、話が長くてとっ散らかっているのがちょっとね~。でも物凄く熱心にガイドをしてくれる、トルコの名物ガイドであります。トルコ旅行をして、ジャネルのガイドだったらめっさラッキーだと思いますよ!

 だらだらと長くも熱いジャネルの話を聞きつつ、車窓からマルマラ海、そしてエーゲ海を眺めながらの移動をし、途中でトイレ休憩でドライヴ・インに寄りますた。何か面白いモノがあるかな~と思ってツラツラ眺めていると、レジ横の壁にCDが色々と置いてある!「おおっ、これは要チェック!」ということで見てみると、数は少ないながらもシベル・ジャンとかエブル・ギュンデシュとか、おっさん歌手フェルハット・ギョチェルとか気になるモノがあるではないですか!考えた末に、とりあえずはフンダ・アラルとセルタブ・エレネルのブツをゲットでございます!嬉しい~♪どちらも20リラで、合計40リラ也(日本円で約2000円)。あまり安くはないかな?

ドライブ・イン
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セルタブとフンダ・アラル
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 その後昼食を挟んでダーダネル海峡をフェリーで渡ったのでありますが、昼食は港の近くのレストランでちょいと魚介料理を。出来ればトルコ名物のサバ・サンドを食べてみたかったのですが、ここで出て来たのはサバのグリルにトマト・ソースがかかったモノでありますた。あと、トルコはイスラム圏ですのであまり大っぴらには飲酒出来ないようなのですが、ビールはちゃんとあります。エフェス・ビールというブランドがあるのですが、アサヒのスーパードライ・タイプの軽いビールでございます。まあなかなかイケているのではないかと。

昼食屋さん
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サバのグリルにトマトソース
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エフェス・ビール
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 昼食の店がある所は海峡クルーズの船着場がある港町ですが、海がすぐそこなのに湿度が低いというのが驚きですね~。カラリとした空気と、活気があってイイ具合に古びた街の様子が実にイイ感じ♪

街の1コマ
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港じゃ~!
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海峡クルーズだよ
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 海峡クルーズの後はいよいよかの有名なトロイでございますが、木馬とか遺跡とかをテロテロと歩きながら見物でございます。まあ別に見物するのは全然構わないんですけど、33人のメンバー達と一緒に行動しなければなりませんので、自分のペースで見物出来ないのがしんどいですね。しかも気温は30度を超えていて日差しは日本より強いですから、日なたはメチャクチャに暑いんですよ。でも日本と違って湿度がめっさ低いので、日陰に入ると涼しいんでやんす!しかし日頃からあまり日光に当たることが無いわっちは、強い日差しを喰らうだけで結構体力を奪われてしまいましたね~。

トロイの木馬。あんまり大きくないな~。右下の帽子とサングラスのおっさんが、ガイドのジャネル
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遺跡だよ
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 トロイ観光の後は、エーゲ海に面したエドレミットのアドリアナ・ホテルへ。いかにもリゾート・ホテルって感じのイイ雰囲気のホテルなんですが、部屋に入ってみるとエーゲ海が見えへんやんけ!折角のリゾート・ホテルなのにエーゲ海とは反対側の部屋かよ!・・・と少々ガッカリしつつ夕飯でございます。

エーゲ海
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リゾートなホテルの一角
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 トルコ料理は世界三大料理の一つと言いますが、そんなこと言う割にはかなりハズレが多かったですね~。ヨーグルト・スープは酸っぱくて「何じゃこりゃ!」、チーズは塩が強過ぎて「何じゃこりゃ!」、デザートのケーキとかはシロップがツユだくで毒々しいルックスに違わず甘過ぎて「何じゃこりゃ!」。全体的に酸っぱい、塩辛い、甘いが際立ってハッキリしていて、「何じゃこりゃ!」って感じなんでやんす。久し振りに食事でヘコみました・・・。スイカが一番美味かったでやんすよ。わっちは基本的に海外旅行で食べ物についてケチをつけることは無いのですが、これはちょっとね~って感じでございますた。

色々な食べ物
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毒々しい激甘お菓子
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 夕飯でヘコみつつ、明日も朝が早いということで風呂に入ってさっさと寝ることにしたのですが、部屋に戻ってテレビを点けると「% 100 HIT」という音楽PVばかりを流すチャンネルがありまして、思わず見入ってしまいますた!流れるのはトルコのポップスばかりでございまして、いきなりわっちの大好きなギュルベン・エルゲンとかフンダ・アラルのPVが流れて来て、めっさ嬉しかったです~♪この日以降は、ホテルに着くと必ず「% 100 HIT」を流しっ放しにするようになってしまいますた!イヤイヤ、めっさエエですわ、「% 100 HIT」。

 というワケで、トルコ旅行記その3へ続く~♪あと、本日の1曲ということで、「%100 HIT」で耳に残ってしまった曲をどうぞ。アコーディオンを使ったほのぼのメタル?→コチラ

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2012’09.18・Tue

トルコ旅行記その1

 この度9月1日から8日まで、トルコ旅行に行って来ましたので、その旅行記をアップしておこうかと思います。まあ初日と8日は移動だけでしたので、実質6日間の旅でございましたが、非常に充実していたと思います。全日程を一気にアップするのは無理ですので、6回シリーズにしよう・・・と思ったのですが、初日と2日目のことを書いた第1弾のネタが長過ぎたのか、何故か何ちゃら違反みたいなエラーが出て更新出来ない!というワケで、とりあえずは初日のことをアップしようかと。2日目は次回に回しますので、結局7回シリーズになってしまいますね~。

 出発の日は12時40分に福岡空港に集合。チャーター便なので周りはトルコに行く人ばかりで、めっさ人数多い~。まずは福岡からウクライナのキエフまでの飛行機に乗り、キエフで乗り継ぎしてイスタンブールに入るというルートなのですが、いきなり福岡発の飛行機が2時間も遅れまして、結局福岡を飛び立ったのが16時50分頃。何だかちょいと先が思いやられるスタートでありますね・・・。

 飛行機は非常に珍しいウクライナ航空だったのですが、機内エンタメはほぼ無しに等しい状態。あちらの人間はデカイ連中が多いからなのか、座席が大きめで足元に余裕があるのはイイですね~。しかし、キエフまで11時間30分は異常に長い!海外旅行は楽しいんですけど、飛行機に乗っている時間が長いのがちょっとね~。キエフでイスタンブール行きの飛行機に乗り換え、イスタンブールまでは約1時間40分の飛行。飛行機に乗っている時間が合計で13時間以上は、やっぱり長いですわ・・・。で、結局イスタンブールのホテルに着いたのは現地時間で午前2時頃。日本との時差は6時間でございますので、日本は午前8時。結局ホテルで寝たのは現地時間で午前4時前でした。

飛行機でビール飲んでやったぜぇ~。全然冷えてない500ML缶が一人一本だぜぇ~。ワイルドだろぉ~?
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・・・って、初日だけアップしても、何の意味も無いな~。まあいいや、続きは次回ということで。

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2012’09.17・Mon

PAOWALEE PORNPIMON 「KARUNA YOO NAI RAYA KONG KWAM KID TUENG」

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 タイの女優兼歌手パオワリーの、昨年発売のデビュー盤であります。この人はプンプアン・ドゥアンチャンの伝記映画で、プンプアン役を務めた人ですね~。その映画では実際に歌っていたのかどうかは知りませんが、機会があれば見てみたいものだと思います。女優さんだけに流石に整った顔立ちをしていますが、ちょいと梅宮アンナにも似た感じのシャクレ気味のルックスは、わっちの好みではありません。ぶっちゃけ、あんまりタイプじゃなかったので、ゲットする気にならなかったのであります・・・というのは、半分本気です。

 それにしても、プンプアンの映画で主役を務めて、その後最大手のグラミーからデビューですから、その経歴だけでもかなりの有望新人だと思われるワケでございますが、実際にこのブツを聞いてみますと、それも納得でありますね!話題だけで売ろうとするような単なる女優のお遊び盤なんてことは決してなく、この扱いに相応しい実力の持ち主だと感じられます。

 まずはこのパオちゃん、実に良い声をしているんですよね~。まるで小鳥のさえずりのような、耳に心地好いとても柔らかくて優しい歌声なんですよ。コブシ回しも実に軽やかで可愛らしく、思わず「萌え~♪」となってしまうような愛嬌があるのがステキです。笑顔で楽しそうに歌っているのが見えて来るような歌唱とでも言いましょうかね~。メチャクチャに上手いというワケではないんですけど、歌そのものはしっかりしていますし、結構キッチリと修行を積んで来たのではないかと思われます。これは一朝一夕で歌えるような歌ではありませんよ。

 そして、パオちゃんのカワイイ歌声に合わせたのだと思いますが、曲もめっさポップで親しみ易いモノをズラリと揃えているんですよね~。捨て曲は1曲も無くて、アップもスローもどれも充実の楽曲群であります。これだけポップでカワイイメロディが揃っているルークトゥンのアルバムというのも、なかなか珍しいんじゃないですか?また、ちょいと安っぽい音作りによってルークトゥンの田舎っぽいクセを残しつつ、ポップス・ファンにもあまり抵抗無く聞くことが出来るようにスッキリと仕上げたサウンド・プロダクションも、なかなかイイ感じだと思います。うーむ、素晴らしいではないですか!

 何にしても、天真爛漫なパオちゃんの歌には、心がスッキリと洗われるかのような爽やかさがあると思います。イヤイヤ、こんなに素晴らしいのであれば、もっと早く聞いておけばよかったなんて、ちょっと悔しく思ってしまったりして。今更ながらにパオちゃんにヤラレてしまったわっちでやんすが、遅ればせながらこれからはパオちゃんファンとして、微力ながらも応援させてもらいたいと思っております~♪好き好きパオちゃん!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、愛嬌たっぷりのカワイイ曲です。」→コチラ

「もう1曲、これまたカワイイ曲ですね~。」→コチラ

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2012’09.16・Sun

ORN ORRADEE 「NUM CHAN NGEAB JUNG」

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 本当に久し振り~のルークトゥンネタでございますが、今回取り上げますのは、オーン・オラディーの今年発売の5枚目のアルバムです。前作は08年でしたから、随分と間が空いたものですね~。まあその間ウィー・ジラポーンルークパット・ピムチャノックと組んだ3人娘銀金でのグループ活動がありましたから、メチャクチャに待たされたという感じではないんですけど、やっぱりソロでやっていける実力を持った娘ですからね~、どうせならソロでバリバリに活動しながらグループ活動もこなすようにして欲しいと思います。

 前作はわっちの個人的ベスト10に入賞する位に大好きな作品でありまして、まるでマレーシアのノラニザ・イドリスが歌う伝統歌謡のような祝祭感覚が出て来たところに、めっさシビレまくってしまったのでありますた。今回は久し振りの新作ということで、改めて基本に立ち戻ったと言いましょうか、コテコテルークトゥン専門のNOPPORNレーベルらしい、「如何にも」というようなコテコテな曲が揃っていると思います。多分ちょいと前のわっちなら、「新しいことを何もやっていなくて新鮮味が無い!」などと批判したと思いますが、暫くタイの音楽から離れていた現在の耳で聞くと、「ルークトゥンらしくて実にいい感じ!」なんて思ってしまいまして、わっちの耳なんて何ともエエ加減なモノなんだな~と思う次第でやんす。

 まあ確かに新しいことなんて何一つやっていないのですが、ポップス的な要素を取り込んだルークトゥンが幅を利かせる現状の中で、ひたすらコテコテの牙城を守り続けるNOPPORNというレーベルは大したもんだと思います。その屋台骨を支えるメンポー・チョンティチャーという大エースの陰に隠れてしまって、イマイチパッとしない立場になっているオーンちゃんでありますが、実力的にはタカテーンやイン・ティティカーンに負けないモノを持っているだけに、何とかもっと評価されて欲しいものだと思います。ひたすらコテコテですから、大ブレイクというのは難しいと思いますけど。

 それにしてもオーンちゃんの歌は、相変わらず素晴らしいですわ。自由自在にコブシを回しまくって、伸び伸びと好きなように歌っているのがよくわかります。この娘は歌うことが本当に根っから好きなんでしょうね~。この娘のコテコテ歌唱を聞いていると、何だかこちらまでホンワカと幸せな気分になってしまいます。こうなって来ると、新機軸なんて打ち出さなくていいから、とにかくこれからもずっと好きなように歌い続けて欲しいという気になって来ますね。以前はあまり好きではなかった猫娘みたいなルックスも、段々カワイイと感じるようになって来ましたし、オーンちゃんはわっちにとっては、タカテーンやターイ・オラタイなんかよりも大事な歌手なんだと、改めて認識した次第でやんす。好き好き猫娘(?)!

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2012’09.15・Sat

EBRU GUNDES 「SAHANE」

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 東南アジアのブツをゲットする場合、ジャケ買いというのはよくあることですが、トルコのブツを買う時も同様でございます。東南アジアにしてもトルコにしても、どんな歌手なのかわからないからジャケで判断するしかないワケであります。エブル・ギュンデシュという歌手の03年のこのブツをゲットしたのは04年頃だったかと思いますが、どんな歌手なのか全くわからず、ジャケ写だけで判断したことはよく覚えております。何たってこのルックスですからね~。10頭身位に見えるこのルックス、ほぼスーパー・モデルでやんしょ?こんなルックスの歌手が軽やかで涼しげな歌声を聞かせてくれたらイイな~、なんて思いながらゲットしたのですが、そんなわっちの期待が大きく裏切られるなどとは、ゲットした時は夢にも思っておりませんですた・・・。

 何がそんなに裏切られたかって、この人、このルックスのクセに(?)、とんでもなく気合の入ったどすこい演歌調の歌を聞かせるのでありますよ。古典音楽の素養をしっかりと身に付けていて基礎が出来ているのは良いのですが、だからってそんなにドスの効いた太くて低い声でコブシを回しまくって歌わなくってもねえ。その歌声はまるでトルコの雌ライオン!南アフリカには「ソウェトのライオン」などと呼ばれたマハラティーニというおっさんがいましたが、豪快に吠え散らすギュンデシュさんの迫力はマハラティーニに勝るとも劣らないのでありますた。トルコでは大人気のギュンデシュさんですが、トルコではこの手の逞しい歌を聞かせる男勝りなパワーを発揮する女性歌手が人気なんでしょうか?まあ何よりもまずは、「美人」というのが前提条件なんでしょうけど。

 このトルコの雌ライオンなんですが、わっちみたいなトルコ歌謡の素人が聞くと、2~3曲は迫力に圧倒されて「うわ~、すげ~!」なんて思うワケでございますけれども、聞いている内に段々と力技で押して押して押しまくるだけの歌唱に感じられて来まして、その内に飽きてしまうんですよね~。どの曲でも同じように力を入れっ放しですので、どんどん退屈になって来るのでやんすよ。歌の情感とか滲み出して来る情緒とかが、あまり感じられない歌唱だと感じられてしまうのでやんす。デカい声で音程を外さずに歌えば歌唱力があるなどとと勘違いしている人が世の中には多々いますが、そういうのは歌唱力があるとは言わないと思うんですよね~。プロの歌手なら押したり引いたり工夫を凝らして、聞く者を楽しませないとね♪その意味で、わっちにとってこの雌ライオンは、イマイチ歌唱力のある歌手ではないのでやんす。まあ地元ではこういう圧倒的なパワーが大いにウケるのかもしれませんけど、わっちはこれでは納得出来まへん。

 うーむ、ジャケは良いだけに、涼しげな萌える歌を聞かせてくれたら完璧なんですけど、なかなか上手く行くもんじゃありませんね~。ダサい打ち込みの曲も多々ありますし、繰り返し聞こうという気にはなかなかなれない残念盤でやんすね。プロデュース次第でもっと良いブツが作れるのは間違い無い歌手ですので、制作陣はもっと工夫を凝らして欲しいと思います。もっとアジアンな情感が漂うような作りにすれば、イイ感じになるんじゃないですかね~。まあ現在も活躍している人ですし、トルコ旅行ではこの人の今年の新作の看板を見かけたりもしましたので、もしかしたらいい方に転がっているかもしれませんけど、残念ながらブツを買う気にはならなかったのでありますた。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、タイトル曲でございます。」→コチラ

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2012’09.14・Fri

FUNDA ARAR 「SEVDA YANIGI」

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 2003年か2004年頃ですが、トルコ歌謡にめっさ興味を持った時期がありますた。なかなかブツが手に入らない中で、数は少ないながらも何とかかんとか色々と聞いていたのですが、その中で一番印象に残っているのがフンダ・アラルという歌手のこの03年のブツであります。何故コレが印象に残ったかと言いますと、とにかくカッコいいからであります。トルコ歌謡にはカッコいい音が結構ありますが、コレの音作りのクオリティは非常に高く、圧倒的なパワーを持ったフンダ・アラルの歌声にまさに相応しい音だったからであります。

 トルコにはサナートだのハルクだのアラベスクだのと色々な音楽のジャンルがありますが、この人がヤッテいるのはトルコ・ロックと言って良いかと思います。トルコ独特の旋律にロック的なダイナミズムを導入し、更にそこにフラメンコやユダヤ音楽等の要素も取り込んで、異様にテンションの高いハイブリッドなロックを聞かせてくれるのであります。コレを聞くとわっちは、ギリシャのハリス・アレクシーウの「祈りをこめて」を思い出してしまうのですが、伝統的な音楽のハイブリッドなロック化という点で、両者には共通する部分があるのではないかと思うのでありますた。

 そんなロック的な楽曲群を、圧倒的パワーを持つフンダ・アラルが絶唱するワケでございまして、コレを聞くとアレクシーウでさえもが枯れ木のように聞こえてしまうのでありますた!しかもこの人は凄まじいパワーをキッチリとコントロールすることが出来ますので、押すのも引くのも自由自在でありまして、最初から最後まで飽きること無く一気に聞き通すことが出来ると思います。イヤイヤ、本当に凄まじい力量の歌手ですね~。感服致しますた!

 この人、トルコでは安定した人気があるようで、順調にアルバムを出しているみたいですね。今年も新作が出ていますし。わっちは今のところまだこのブツしか聞いていませんが、出来るならこの人のブツは全て聞いてみたいですね~。ラッキーなことに、今回のトルコ旅行でこの人の最新盤をゲットすることが出来ましたけど、どうやら今のところ8枚程のブツを出しているようですので、何とか全てゲットしたいな~なんて思ったりして。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ちょいとフラメンコ風のを一発。」→コチラ

「もう1曲、このブツの中でわっちが一番好きな曲でやんす。」→コチラ

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2012’09.13・Thu

タイのブツゲット!

 今年初ですが、タイの新譜をゲット致しますた!もちろんトルコ旅行前にゲットしたブツであります。サリガさんがタイ音楽の取り扱いをしなくなってから、ネット通販でタイの新譜を買うことはありませんでしたが、やはりタイの音楽も気になる~ということで、試しにクルクルクルンテープというネット・ショップで買ってみました。ここはタイ本国からブツを送ってくるというシステムを採っているショップですが、今回は問題無くブツが到着しますた。ただ、注文したのが8月9日で、実際にブツが来たのが8月30日ですから、国内のショップに比べると随分時間がかかりますね。急ぎのブツをゲットする時は、他のショップを探さないといけないですね~・・・って、急ぎなんてあるワケが無いんですけど。

 で、とりあえずは備忘録を兼ねて下記にゲットしたブツを並べておこうと思います。それでは早速

1、オーン・オラディー
Pornorradee010

2、V.ジラポーン
Pvjiraporn005

3、ドークオー
Pdokortoongtong003

4、メンポー
Pmangpor020

5、キャット様
Pkatrattikarn010

6、パオワリー
Ppao001

 以上の6枚でございます。初回ですから枚数は少な目ですね。次はターイ・オラタイとかタカテーンとかのブツをゲットかな?まあ何にしても、トルコ旅行記を書いたり編集盤の作業をしたりと色々ありますから、実際にブツを聞くのはかなり後回しになるかと思いますが、ボチボチと聞いて行けたらいいな~と思っております。

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2012’09.12・Wed

400回記念に作る編集盤のこと

 先日「400回記念」の時に、ブツのプレゼントを合計6名の方にすると言いました。予め確定の4名の方以外に新規で1名の方からリクエストをいただきましたが、もう他に欲しい方はおられないと思いますので、5名の方々だけにプレゼント致します。5名の方々の為に、何とか良いモノを作りたいと思っておりますが、自分で作った編集盤というのは結構客観性を無くしてしまいますからね~。果たしてどうなるか、自分でも楽しみでございます。

「あたしも選曲と編集に関わってます。」byねーねー
Phiwaiinene008

 それにしても、やっぱりわっちごときが選曲した盤を欲しいなんて方は殆どおられないんだな~と、心の底から実感してしまいましたね~。編集盤のプレゼントなんて今回初めての試みでありますが、今回が最初で最後となることでありましょう。こういう身の程知らずな出過ぎたマネはするものではありませんね。「プレゼントなんて偉そうなこと言ってんじゃねえぞ!」と、反感を持たれた方もいらっしゃることでしょう。すいません、調子に乗り過ぎますた。今後は控えたいと思っております。

 あと、5名の方でどの盤が欲しいかご連絡をいただいていない方は、お知らせをいただけたらと思っております~♪J-POP盤、東&東南アジア盤、ヘッポコ盤の3種類の内、リクエストいただいた盤を作りたいと思います。3種類の盤を各2枚ずつ作るというのはやめにして、お1人様1枚でご希望の盤をお作りしたいと思います。

 以上、図に乗り過ぎたころんからのお知らせ&お願い&お詫びでございますた。失礼致しますた!

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2012’09.11・Tue

久し振りに歯医者に行って来た

Pdentalfloss001
 1ヶ月ぶり位になりますが、久し振りに歯医者に行って来ました。前回は詰めた銀歯の高さの調整をしまして、それが今のところ馴染んでいる状態ですので、特にヤルことは無いのですが、とりあえずはチェックということで行って来た次第でございます。

 歯医者に行くと歯の状態を色々と聞かれましたが、特に問題は無い状態ですので、歯のクリーニングだけで終わりますた。歯を削ったり抜いたりするのに比べれば、歯のクリーニングなんて痛くも痒くも無いですからイイですね~。前から気になっていた歯の着色汚れも綺麗サッパリと落としてもらって、実にイイ感じであります。次回は3ヵ月後にチェックということになりましたので、実質今回で治療は全て終わりですね~。

 4月に突然歯が痛み出して治療に通い始め、気が付いたら既に5ヶ月程経ってしまいましたが、ようやく一段落といったところでございます。20年以上も歯医者に行っていませんでしたから、その分まとめて治療すると結構時間はかかるもんですね~。まあこれで歯に関する心配はほぼ無くなった状態ですので、とりあえずは一安心でございます。あとは自分でキッチリとケアして行くことが大事ですね。前から使っている電子歯ブラシとリステリンを併用し、毎日デンタル・フロスをかますようにして行きたいと思っております。何にしても、歯はめっさ大切なんだということを実感しまくったこの5ヶ月でありますた。皆様も歯は大事にされて下さいね。

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2012’09.09・Sun

400回記念

 トルコ旅行から帰って来たばかりではございますが、今回でこのボログの更新が400回目になりました。1年2ヶ月ちょいで400回ですから、かなり頻繁に更新している方かと思いますが、どうなんでしょうか?記念更新の回はヒワイイ大使の連中と対談することにしていますが、今回も同様に致します。但し全員呼ぶと収拾が付きませんので、今回は珍しくお姉さま担当のねーねーを呼んで対談したいと思います。便宜上ねーねーは「ね」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「今回はこのブログに引っ越して来て、400回目の記念更新です。」
ね「へーそうなんだ。結構続いているね。」
ろ「まあ途中ヤル気が無くなったりすることもありますが、何とかかんとか続いています。」
ね「あ、そう。で、あたしに何の用?」
ろ「いや、記念更新の時は、ヒワイイ大使のメンバーを呼んで対談することにしているんでやんすよ。」
ね「それは知ってるけど、あたしと一体何を話す?特に話したいことなんて無いけど。」
ろ「トルコから帰って来たばかりで久し振りに顔を合わすというのに、相変わらずクール&ドライでやんすね。まあそのクール&ドライなところを見込んで、ねーねーにお願いしたいことがあるのでやんす。」
ね「イヤだ。断る。」
ろ「内容を聞く前に断るのはやめて下さい。」
ね「内容を聞こうが聞くまいが、結果は同じ。断る。」
ろ「とりあえず聞いて下さい。前に『選曲して編集して』というネタを書いた時に、400回記念に編集盤を作って読者の方にプレゼントなんてことを口走ってしまったのですが、」
ね「知ってる。」
ろ「で、何名かの読者の方から『編集盤をくれ』というコメントをいただきまして、」
ね「あげたらいいじゃん。」
ろ「で、実際にブツを作ってみようかと思うのですが、思うように選曲・編集が進まなくてですね、それにトルコ旅行記も書かねばならなくて、」
ね「それはあたしの知ったことじゃないし。」
ろ「そこでクール&ドライなねーねーに、客観的な目で選曲と編集を手伝って欲しいんでやんすよ。」
ね「イヤだ。断る。」

「断る。」byねーねー
Phiwaiinene012

ろ「お願いしますよ~!ねーねーしか頼れる人がいないんでやんすよ。」
ね「そんなのめぐりんに頼めばいいじゃん。めぐりんだったら、そういうのメチャクチャ好きそうだし。」
ろ「めぐりんはわっちと同類ですからね~、アレもイイ、コレもイイとなって、収拾が付かなくなってしまいます。やっぱりねーねーみたいな、クール・ビューティの視点が必要なのでやんすよ。」
ね「クール・ビューティ?」
ろ「ヒワイイ大使の中で一番冷静で、しかも頭も良くて美しいねーねーを見込んでのことなんでやんすよ。」
ね「・・・どうしてもあたしの力が必要ってワケ?」
ろ「もちろんでやんす!ねーねーにしかお願い出来ないんでやんす。」
ね「うーん、どうしようかな~。」
ろ「お願いしますよ、クール・ビューティねーねー様!」
ね「・・・じゃあちょっとは手伝ってもいい。」
ろ「ありがとうございます~!やっぱり頼れるのはねーねーですね!クールでいながら実は人情味に溢れている!そこにシビれる憧れるゥ!」
ね「ジョジョの奇妙な冒険か!で、具体的に何をすればいい?」
ろ「ブツを3種類作ろうと思っています。一つはJ-POPのブツ、一つは東&東南アジアのブツ、もう一つはヘッポコなのを集めたブツということで。リクエストをいただいたsweet inomotoさん、nakaさん、マリーナ号さん用に。その選曲と編集を手伝って欲しいんでやんすよ。」
ね「3種類って、結構大変だよ。安請け合いしたもんだね。」
ろ「あと、『いい音楽Vol.1』という、わっちに編集盤を作るキッカケを与えて下さったアルバイテン先生にも、この3種類の内のどれかを差し上げたいと思っていますけど。」
ね「そんなの押し付けられるアルバイテンさんは、メチャクチャいい迷惑だね。」
ろ「もらいっ放しでは、ちょっと気が引けますからね。」
ね「ころんさんの気分的にはそうなんだろうけど、押し付けられる方はどうかね~。まあとりあえずは作ってみる?」
ろ「お願いしますね!」

 以上、一体何が400回記念なのかさっぱりワケがわかりませんが、400回の記念更新ネタでございました。編集盤についてはこれから作業に取り掛かりたいと思っておりまして、一体いつ出来上がるのか定かではありませんが、J-POP盤、東・東南アジア音楽盤、ヘッポコ音楽盤を各2枚ずつ作って、読者の方にプレゼントすることに致します。お1人につき1枚で、合計6名の方にプレゼントしようと思いますが、前にリクエストをいただきましたsweet inomotoさん、nakaさん、マリーナ号さん、そしてアルバイテン先生は確定です。残り枠はあと「2」です。もし欲しい方がいらっしゃったら、コメント欄にどのブツが欲しいかご記入下さい。早い者勝ちです。確定の方々も、どのブツが欲しいかご連絡下さいね!リクエストが被ってしまった場合は、わっちが適当に決めさせてもらいます。あ、確定の方で要らないとおっしゃる場合は、「要らない」とコメントいただけたら幸いでございます~♪

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2012’09.08・Sat

トルコから帰って参りました!

 本日、無事にトルコから帰って参りました!いや~、トルコはめっさ良かったですね~。遺跡とか風景の観光メインではございましたが、行った先々でちょいちょいとブツをゲットすることも出来ましたし、とても充実した旅だったと思います。惜しむらくは、あまりにドタバタと慌ただしかったことでしょうかね~。あまり落ち着いて観光も出来ず、ブツをじっくり見る暇も無く、ほぼ全てが瞬殺という感じだったのですが、トルコの雰囲気を十分に味わうことは出来ましたので、満足はしております♪

 トルコ旅行記についてはボチボチと書いて行こうかと思いますので、お付き合いいただけたら幸いでございます。とりあえずはめっさ疲れましたので、もう休みます。それではお休みなさ~い!

「おみやげは~?」byはりー
Phiwaiihari018

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