2012’12.30・Sun

2012年総合ベスト10

 今年最後の更新でございますが、2012年の年間ベスト10をお送りしようかと思います。選盤基準はいつもの如く、昨年から今年にかけて発売されたブツが対象いうことで。それにしても今年はベトナムとトルコに行った影響が大きく、両国の音楽をやたらと聞いていたように思います。今年のベストも当然それに大きく左右されております。ということで、それでは早速ベスト10の発表でございます。

1, MINE GECILI  「GECE KIRPIKLI KADIN」(トルコ)
ゼキ・ミュレンのカバー集。ミュレンの曲はゲチリが歌う為に書かれた?と思わせる位の完成度の高さが素晴らしい!
Pminegecili001

2, DONG NHI 「TUNG THUOC VE NHAU」(ベトナム)
ベトナムのCD屋で地元の店員に教えてもらった逸品。歌手としても作曲家としても優れた才能を発揮。
Pdongnhi001

3, 安藤裕子 「勘違い」(日本)
日本が誇る奇人変人シンガーソングライター。猛烈に強烈な磁場で聞く者を自分の世界に引きずり込むパワーは圧倒的。
Pandoyuko004

4, 「TUNOG NATIN!」(フィリピン)
フィリピンの不動産会社が作り上げた、OPMの独自性を楽しげに且つ高らかに謳い上げる最高のコンピレ盤。
Ptunognatin001_2

5, SILA 「JOKER」(トルコ)
過激なミクスチャー・トルコ音楽。しかしいくらミクスチャーが進んでも、芯はしっかりとトルコ音楽というのが素晴らしい。
Psila001

6, EMI MEYER 「SUITCASE OF STONES」(アメリカ)
幅広い音楽性を持ちながらも、ベースに豊かなアメリカの伝承音楽を感じさせる不思議盤。
Pemimeyer001

7, ZIYNET SALI 「SONSUZ OL」(トルコ)
これまたかなりのミクスチャー・トルコ音楽。5位のシラと比べると、穏やかで落ち着いた大人の雰囲気がとてもイイですね。
Pziynetsali001

8, THU THUY 「DEN KHI NAO QUEN」(ベトナム)
ベトナムR&Bの女王が挑戦した、アジアンな情緒漂うベトナム歌謡曲路線。ただの歌謡曲に終わらないクールさがステキ!
Pthuthuy012

9, SARAH GERONIMO「PURE OPM CLASSICS」(フィリピン)
OPM界の若きエースが繰り出すOPMクラシック・カバー集第2弾。OPMの豊かさと独自性を実感出来る一枚。
Psarahgeronimo002

10, GURBEN ERGEN 「HAYAT BI GUN...」(トルコ)
わっちの一番好きなトルコの歌手。相変わらず楽曲に恵まれて、文句無しの楽しい盤に仕上がっています。
Pgulbenergen004

 以上の10枚でございます。次点は台湾の陳思函、タイのイム・スティダーとカーオティップ・ティダーディン。新人賞はフィリピンのアンニャ・アギラーに。ヘッポコ大賞は佐々木希ってことで。ベスト10はトルコ4、ベトナム2、フィリピン2、日米が各1枚ずつで、しかも女性歌手ばかりと、かなり偏った内容になっていますが、これが正直なところですので仕方ありません。他の候補はコンゴのモーセ・ファンファン、マレーシアのシーラ・マジッド、ベトナムのファ・レ、フォン・タイン、日本のボニー・ピンク等々。

新人賞のアンニャ・アギラー
Panjaaguilar001

ヘッポコ大賞の佐々木希
Psasakinozomi004

 今年はこのベスト10を基に編集盤を作って、数人の方と交換させていただくことになっておりますが、ベストの10枚・次点の3枚・新人賞・ヘッポコ大賞の15枚からそれぞれ1曲ずつ選曲致します。なおリクエスト企画として、このボログで今年取り上げたブツの中からお好きな1枚をお選びいただきましたら、そのブツから1曲をボーナス・トラックとして追加致します。ご希望の方は、1月4日までにお知らせ下さいませ~。リクエスト無しの場合は、基本の15曲でお作り致します。

 というワケで、今年も本当にお世話になりました。ありがとうございました!色々とコメント下さった方にも、コメントは無くてもご来店いただいた方にも、心から感謝致します。来年もボチボチと更新を続けて行きたいと思っております。ヒワイイ大使、私老化防ぎ隊(仮名)、裸のロリーズのメンバー共々、心より皆様のご来店をお待ちしておりますので、来年も宜しくお願い申し上げます~♪来年の営業開始は、1月3日予定でございます。あと、下の貼り付けは、今年一番聞いた曲でございますので、よろしければお試し下さいませ~♪

今年一番聞いた曲→コチラ

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2012’12.29・Sat

興味津々音楽探求~ANNETT LOUISAN 「TEILZEITHIPPIE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、ドイツの歌手アネット・ルイザンの08年盤です。わたしがゲットした盤はボーナスCD付き化粧箱入り2枚組なんですが、通常は1枚だけなのでしょうか?ジャケットは以前から知っているアルバムなのですが、オシャレなフレンチ・ポップスと思っていましたので、これまで買いませんでした。でも実はドイツ・ポップスだったんですね~。

 わたしはドイツ・ポップスなんて全然知りませんので、ころんさんに聞いたところ「わっちもネーナとかヒューバート・カーぐらいしか知らないでやんすね~」とのことでした。まあころんさんが基本的にヨーロッパに弱いのは知ってましたけど、こんなに役立たずとは思いませんでした(←誰が役立たずじゃ!byころん)。ドイツに独自の音楽シーンがあるのかどうかはよく知らないですが、英米っぽい音楽をドイツ語で歌っているだけなのかな~ってイメージがありますけど、実際はどうなのでしょうか?

 このアネットさんの音楽を聞く限りでは、音楽的なベースは英米のポップスとフレンチ・ポップスって感じがしますね。でも、クールな視点で各国の音楽のいい所をキッチリと取り入れていて、見事なポップスに仕上げていると感じられます。現在のポップスも昔のポップスもキッチリ反映した幅広い音楽性は、ここ何年かの流行の「温故知新的音楽」の集大成って感じもしますね~。こういう音楽が英国や米国ではなくてドイツから出て来たというのは、何だかとても興味深いです。音楽の本流は、本場よりも周縁からの方がよく見えているのかな?

「音楽の本流は周縁から。」byめぐりん
Phiwaiimegu014

 このアルバムは本当によく出来ていると思うんですけど、ころんさんも「これまで聞いた欧米の音楽の中でも屈指の出来じゃないですかね~」なんて言ってました。ドイツ語の響きってかなり硬質でギクシャクしているイメージがあるのですが、アネットさんのカワイイ歌声は、ドイツ語の硬い響きに良い感じの柔らかさと洒落っ気を与えているように聞こえますし、英語でもフランス語でもない独特の雰囲気を持っていて、とても新鮮だと感じられます。別にドイツの独自性とか民族性をアピールするような作品ではないにしても、普通のポップスとしてここまで完成度が高い作品って、滅多に出会えないような気がしますね~。本当に素晴らしいアルバムだと思います!

 アネットさんの歌もステキですし、曲も珠玉のメロディがズラリと揃っていて、1曲1曲のアレンジも完璧ですし、何から何までポップスとして素晴らしいとしか言いようが無い仕上がりだと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、一撃必殺の素晴らしい曲ですよ!」→コチラ

「もう1曲、ポップでカワイイ曲です。」→コチラ

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2012’12.28・Fri

赤点先生の音楽添削~TUTS WASHINGTON 「NEW ORLEANS PIANO PROFESSOR」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のカワイイ担当はりーだよ~。今回の「赤点先生の音楽添削」は~、ニューオーリンズのピアノおじいさん~、タッツ・ワシントンの86年のアルバムを取上げるのです~。ニューオーリンズのピアノ弾きと言えば~、ず~っと前に取上げたプロフェッサー・ロングヘアとか~、アラン・トゥーサンなんかが有名なのです~。でもこのタッツじいさんは~、そんなピアノ弾きの人達の師匠に当たる人なのです~。

 タッツじいさんは07年の生まれなんですけど~、このブツが初めてのソロ・アルバムらしいのです~。79歳でのソロ・デビューだから~、随分遅いよね~。でも演奏の方は~、ロングヘアさんとかトゥーサンさんなんかの師匠だけあって~、凄く若々しくて軽快で華麗なのです~。タッツじいさんは歌は歌いませんし~(ちょっとだけ歌ってるけどね~)、このアルバムは完全ピアノ・ソロのインストなんですけど~、23曲も入ってるのに全然飽きないんですよね~。ちょっと聞いただけでニューオーリンズ・スタイルのピアノだってわかるノリノリで楽しい演奏だし~、歴史的録音とかじゃないので音もイイですから~、キラキラ輝いているようなピアノをたくさん楽しめるのです~!

「音がキラキラ輝いているのです~。」byはりー
Phiwaiihari009

 何だか~、まさに「名人芸」って感じの演奏で~、余裕しゃくしゃくでニューオーリンズ・スタイルのピアノの楽しさを教えてくれてるって感じがするのです~。ホントにステキなおじいさんなのです~。ベースにはラグ・タイムとかブルースとかの感覚がしっかりあるのが感じられるのもイイよね~。基本を押さえた上で作り上げたニューオーリンズ・スタイルって気がするのです~。ニューオーリンズの音楽が好きな人なら~、聞いておいて損は無いアルバムだと思うのです~!きっと満足出来ると思うのです~。

 というワケで~、赤点先生の採点は~、「95点」なのです~。5点マイナスの理由は~、ころんさんが「百点は滅多につけてはいけませんよ!」って言うからです~。はりーの心の中では百点つけたいのです~。あと~、下に試聴を貼っておくので~、よかったら聞いてみてね~。以上~、ヒワイイ大使のはりーでした~。また会いましょ~♪


「とりあえず~、こんな感じってことで~、華麗な指捌きを楽しんで欲しいのです~。」→コチラ

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2012’12.27・Thu

興味津々音楽探求~VERONIKA SILVA 「GORDA」

Pveronikasilva001
 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、アルゼンチンのタンゴ歌手ヴェロニカ・シルヴァの06年のアルバムです。わたしはタンゴに関しては殆ど何も知らない状態なんですが、タンゴを聞きたいな~という気持ちは前からありました。このアルバムは、この度ブックオフの新規開店でテンションが上がっている所で出会ったタンゴのCDですから、思わず手が出てしまいました!

 当然わたしはヴェロニカさんなんて全然知らない歌手なんですけど、調べてみたらエレクトロニカ・タンゴをやっているゴタン・プロジェクトで歌ったこともあるらしいですね。しかも過去に来日公演までしたことがあるそうです。もしかしたら日本のタンゴ・ファンの間では、既に有名な人なのかもしれませんね。日本には昔ながらのタンゴ・ファンって結構いらっしゃるようですし、丹念に現在のタンゴを追いかけておられる方も少なからずおられるのではないかと推測します。

 まあわたしみたいなタンゴのド素人はタンゴの聞き所なんて全くわかっていないのだと思いますが、ヴェロニカさんのタンゴってとっても聞きやすいですね!ころんさんは何枚かタンゴのアルバムを持っていますので、前に聞かせてもらったことがあるのですが、どれもイメージ通りの「気難しそうな」タンゴという感じで、イマイチ馴染めませんでした。聞いたのはファン・ダリエンソ楽団とかタンゴ・アルヘンティーノと題されたアルバムなんですが、バンドネオンがザクザクと音を刻んで行く典型的なタンゴで、何だか見事過ぎて近付き難い感じがしてしまったんです。

「タンゴって何だか気難しそうな音楽って気がします。」byめぐりん
Phiwaiimegu019

 でもヴェロニカさんのタンゴは、もちろんバンドネオンがザクザクと音を刻んで行く典型的な気難しい感じのタンゴもありますけど、ギターの弾き語りみたいな曲があったりボサノバっぽい感覚の曲があったりと間口が広くて、わたしみたいな初心者にも入りやすいんですよね~。ヴェロニカさんの落ち着いたアルトの歌声も、過度に感情移入することなくクールで爽やかですし、あ~こんな親しみやすいタンゴもあるんだ~なんて、意外なほどスンナリ聞けてしまったんです!ころんさんが言うには、「この親しみやすさはメルセデス・シモーネに通じるところがありますね」ということなんですけど、何のことだか話がよくわかりません・・・。メルセデス・シモーネって誰ですか?

「ワシじゃ!」byシモーネさん
Gsimone001

 ころんさんの話では、メルセデス・シモーネという人はタンゴ入門編には最適の歌手なんだそうですが、昔の歌手なので録音状態がよろしくない場合が多々ある為に、「良い音」に慣れた人にはイマイチとっつき難い所があるかもしれないとのことでした。でもヴェロニカさんなら現在の歌手ですから、アルバムの音は良いですし、曲も親しみやすいですから、タンゴ入門編としは最適の歌手なのかもしれませんね。タンゴって意外に親しみやすいかも?って思わせてくれる、とってもステキな歌手だと思いますよ♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、ちょっとキューバのトローバっぽいところもあるタイトル曲です。」→コチラ

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2012’12.26・Wed

500回記念

 こちらのブログに引っ越して来て、今回で500回目の更新となります。100回毎の記念更新の時はヒワイイ大使の連中と対談することにしていますが、今回はヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんと対談しようと思います。便宜上めぐりんは「め」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「今回でこのブログは500回目の更新でやんす!」
め「おめでとうございます~!」
ろ「ありがとうございます。何だか400回目から500回目は、意外に早かったような気がします。」
め「その間トルコに行ったり関西に行ったりしたからじゃないですか?あと、裸のロリーズなんて新グループも誕生しましたし。」
ろ「そうですね~。結構色々なことがありましたね。」
め「それにもう年末ですから、今年のベスト10も選ばないとですね。」
ろ「そうなんですよ。今回のベスト10はただ選ぶだけじゃなくて、編集盤を色々な方と交換することになりましたからね~、選ぶだけでは終わらないという。でもそれが非常に楽しみでやんすね~。」
め「今回の編集盤作成は、わたしがお手伝いしますからね!」

「わたしがお手伝いします!」byめぐりん
Phiwaiimegu039

ろ「お願いしますよ。で、突然なんですけど、」
め「え、何ですか?」
ろ「今回は500回記念ということもありますし(?)、先日ですがヒワイイ大使のメンバー達には、発売年とか全く関係無しに今年一番印象に残った『今年の一枚』を選んでもらいましたよね?」
め「あ、はい。」
ろ「それをここで発表しておきましょうか。」
め「あ~、そうですね!」
ろ「まずはめぐりんの今年の一枚ですが。」
め「はい。わたしの今年の一枚は、セプテート・アバネーロの90周年盤ですね。昔と何も変わらない音楽性を、今のイイ音で聞けるというのが素晴らしかったと思います。」

セプテート・アバネーロの90周年盤
Pseptetohabanero001

ろ「素晴らしい内容でしたよね~。」
め「はい!」
ろ「では次は、ななみーの今年の一枚をお願いします。」
め「ななみーさんは、シラン・ンベンザですね。リンガラ好きのななみーさんらしい一枚です。『名曲揃いのアコースティックなリンガラが最高!』だそうです。」

シラン・ンベンザ
Psyranmbenza001

ろ「ななみーは相変わらずリンガラ中心ですよね。」
め「そうですね~。いくら聞いても全く飽きることが無いんですって。」
ろ「へ~、そりゃ良い事です。次ははりーの今年の一枚を。」
め「はりーさんは、ビッグ・ビル・ブルーンジーのアンソロジーですね。これまでブルースはあまり聞いて来なかったけど、幅広い音楽性を持ったビッグ・ビルのブルースには衝撃を受けたんだそうです。」
ろ「なるほど。新しい発見があって良かったですね~。」

ビッグ・ビル・ブルーンジー
Pbigbillbroonzy001

め「次はこにたんの今年の一枚ですが、」
ろ「どうせワケわからないブツを選んでるんでやんしょ?」
め「ベイ・シティ・ローラーズだそうです。」
ろ「これまた変なブツを・・・。」
め「こにたんが言うには、『英国の猿どもによる猿回しポップスが面白い』ということです。」
ろ「何じゃそりゃ!」

ベイ・シティ・ローラーズ
Pbaycity_rollers001

め「ラストはねーねーさんの今年の一枚ですけど、」
ろ「ねーねーの趣味は謎が多いですからね~。」
め「選んでるのは、ジャクリーヌ・タイエブですね。」
ろ「へ~、ねーねーって結構洋楽ポップス好きですから、アデルとか選んでると思ったら。」
め「ねーねーさん曰く『ポップで楽しくてストレンジでカワイイ』んだそうです。」
ろ「なるほどね~。それはよくわかります。」

ジャクリーヌ・タイエブ
Pjacquelinetaieb001

め「結果としては、メンバー全員がバラバラの趣味って感じですね。」
ろ「それでいいんじゃないですか?人それぞれ、だから面白いってことでやんすよ。」
め「まあそうですね。ところで、ころんさんの『今年の一枚』は何ですか?」
ろ「それを言うと、今年のベスト10の1位を言うのと同じ事になってしまいますからね~。」
め「じゃあ、今年見つけて嬉しかった盤は何ですか?」
ろ「そうですね~・・・嬉しかった盤と言いますか、衝撃盤は仲谷かおりですかね~。」

仲谷かおり
Pnakatanikaori005

め「ヘッポコ・クイーンですね。」
ろ「こんなに凄まじくヘロヘロでボロボロでヘッポコな盤は、他にそうは無いと思いますよ。」
め「そんなことを言うのは、世界中でもころんさんだけだと思いますよ。」
ろ「それでイイではないですか。人それぞれ、体験も違えば発見も違うってことでやんすよ。」
め「だから面白い、そう言いたいんですよね?」
ろ「その通りでやんす♪」

 以上、500回記念の対談でございますた!結局は何だかよくわからない対談になってしまいますたが、まあ人の数だけ発見があるってことで・・・いいのかな?

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2012’12.25・Tue

興味津々音楽探求~LIO 「LE MEILLEUR DE LIO」

Plio001
 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのはフランスの歌手リオの、99年発売の18曲入りベスト盤です。16曲が80年代の曲で、残り2曲が90年代という内容になっていますが、90年代の曲は新曲らしくてボーナス・トラック扱いになっているみたいですね。選曲が80年代の曲だけになっている理由はわかりませんが、80年代のアンソロジーっていう主旨なんでしょうか?

 ころんさんの話では、「80年代に夢中で洋楽を聞いた人には、実に懐かしい響きを持った音楽でやんすね!」ということなんですが、わたしには何のことだかよくわかりません。どうやら安っぽいシンセで作り上げたようなエレクトロな音が、当時の音楽を思い出させるらしいですが、ここに入っているのは殆どが80年代の曲ですから、当然そうだと思いますけど…。ころんさんが言うには、80年代はこういう音楽を「シンセ・ポップ」と呼んでいたそうですね?音の感触としては、前に聞いたことがあるトンプソン・ツインズとかヒューマン・リーグとかミカドとかの80年代のバンドっぽい気がします。

 まあころんさんの話はよくわからないことばかりなのですが、でもリオさんの音楽がとても魅力的なのはよくわかりますよ!聞いているこちらが恥ずかしくなるような猛烈にポップな曲を、舌足らずなロリ声でツンとおすまししたような表情で歌うリオさんの歌は、異常なぐらいにとてもカワイイんです♪ヘッポコと言えばヘッポコなんですけど、それだけには留まらない魅力があるんですよね~。ジャケットを見るとキリッとした大人の女って感じですけど、このルックスでカワイイロリ声が飛び出して来るなんて、反則ですよね~。ジャケは大人になってからのLIOさんで、中身がまだ少女の頃の歌だなんて、ハッキリ言って詐欺では?何にしても世の殿方達は、LIOさんの魅力に一発でコロリとやられてしまうんじゃないかと思いますけど。

「反則です。」byめぐりん
Phiwaiimegu028

 殿方が一発でやられてしまうと言えば、ころんさんが棚に隠し持っていた(?)リオさんの96年のヌード・ジャケ盤がありますけど、美人でスタイルも良いリオさんには、女のわたしでさえもドキッとしてしまいます。世の殿方は、こういうジャケに弱いんだろうな~。でも胸はわたしの方が大きいです!・・・って、どうでもいい話ですね。対抗しても意味がありませんでした。失礼致しました。まあこのアルバムの下着ジャケも、とてもいい感じに殿方を誘惑するんでしょうけどね。こういうジャケにすれば、多少なりとも売上はアップするんでしょうね~。

隠したくなる96年盤
Plio002

 とは言っても、ジャケで誘惑する以外にアピールする方法が無いワケではなくて、パーっと明るい音楽だけで十分に勝負出来る内容ですから、フランスの(昔の)アイドルに興味がおありの方にはオススメだと思いますね~。いかにもフランスっぽい80年代のヴァネッサ・パラディとかシャルロット・ゲーンズブールなんかとは方向性は違いますけど、わたしはこういうお気楽なパーティ音楽の方が好きかな~♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、超カワイイ曲です。若いリオさんも超カワイイです!」→コチラ

「もう1曲、これもカワイイですね~。」→コチラ

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2012’12.24・Mon

酩酊音楽酒場~SHAKILA 「SILENT LIPS」

Pshakila001
 皆さんこんばんは~。ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーですよ~♪今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは在米イラン人歌手シャキーラの05年盤で、通称「羊たちの沈黙盤」と呼ばれている(←呼ばれてないでやんすbyころん)ブツですよ!お口に蝶(蛾かな?)のジャケなんて、見たら買わないワケにはいかないでしょ?ころんさんの話では、「このブツ、以前レコオヤジさんのブログで見た時からめっさ聞きたかったんでやんすよ。だからプランテーションで見つけた時は、飛び上がるぐらい嬉しかったですね~」ですって。はいはい、見つかって良かったね~。

 実はころんさんも私もペルシャ系の音楽に関しては殆ど何も知らない状態で、聞いたことがあるのはグーグーシュ数枚とレイラの昔の盤ぐらいなんですよね~。本当はもっと色々聞いてみたいんですけど、ペルシャ系の音楽ってなかなか出会いが無いですからね。まあこの手の音楽って聞き手が極端に少ないでしょうから、なかなか入手が難しいんだと思いますけど。でも今回はラッキーなことにころんさん憧れのシャキーラさんに出会えたワケですから、私もじっくりと聞いてますよ!

 ペルシャ系の音楽と言うと、私はすぐにタハリール唱法なんてモノを思い出しちゃうんですけど、シャキーラさんはこのブツでは殆ど使っていませんね。まあぶっちゃけ言うと、シャキーラさんってそんなに歌が上手い方ではなくて、どっちかと言えば雰囲気で聞かせるタイプのような気がするので、歌唱力的にちょいと厳しいのかな~って気がしないでもないですけど。でもアチラ的な雰囲気は十分味わえますから、楽しめるブツではあると思いますよ!

「タハリール唱法は世の歌手の憧れ・・・かな?」byななみー
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 滅多に聞けないペルシャ系音楽ですけど、やっぱり文化的にはアラブの音楽に近いですね。シャキーラさんはアラブの歌手みたいに濃厚で重厚な感じではないですから、ライト感覚で聞き易いと思いますけど、最近はアラブの歌手にはライト感覚な人も出て来ていますので、そうなって来るとペルシャとアラブの違いは、私みたいなシロートにはなかなかわからないですね~。シャキーラさんが実はエジプトの歌手だと言われても、「へ~そうなんだ」なんて、素直に信じてしまいそうだし。アラブ系の音楽よりは、ロックとかジャズとかの影響はもっと強いような気はしますけど、実際はどうなのかな?

 まあそんなマニアックな違いなんてわからなくても、シャキーラさんの音楽はライト感覚な分ポップで楽しめますから、「楽しいならそれでOK!」って気はしますけどね。ころんさんがよく言うことですけど、「自分が聞いて楽しければ、それでOKでやんすよ」ってことで、私もイイんじゃないかと思います。とりあえずは無責任に楽しませてもらって、マニアックな追求はその後にしようかな~なんて。

 以上、珍しくペルシャ系音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!DJはヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーでした~!あと、下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!それじゃあまたね~♪


「とりあえず1曲、ちょっと沈んだ雰囲気の曲です。シャキーラさんって結構な年増ですけど、カワイイ感じの人ですね。」→コチラ

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2012’12.23・Sun

興味津々音楽探求~SAYAKA 「PALMA HABANERA」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、日本人のラテン・バイオリニストSAYAKA(香月さやか)の、09年発売のデビュー盤です。中古盤屋さんで偶然見かけたバイオリンを抱えたSAYAKAさんのカッコいいジャケットに、「これは良い音楽に違いない!」と感じて、思わずゲットしてしまったんですよね~。

 SAYAKAさんってどういう人なのか全然知らなかったのですが、キューバに音楽留学してオルケスタ・アラゴーンと共演したり、YANNIのワールド・ツアーに参加したりと、かなりのツワモノな経歴の持ち主みたいです。世の中には変わった人がいらっしゃるモノですね~。色々な経験を積んで来たSAYAKAさんの音楽には色々な要素が溶け込んでいて、なかなか興味深いと思いますよ!

 ここで聞ける音楽は、バリバリにチャランガっぽいラテンな演奏もありますけど、基本的にはラテン風味のジャズだと言って良いと思います。丸っきりラテンに染まってしまうのではなくて、ジャズの要素を持ち込むことでちょっとクールでプログレッシブな音楽性になっているのが、とてもカッコいいと思います。ただ、とにかく真面目に演奏してるな~って感じがするのは、やっぱり日本人だからかな~って気がしますね。クラシックの演奏家みたな真剣な顔をして、一音一音を律義にしっかりと弾いている様子が見えて来るような演奏なんですよね。もっとリラックスして弾けばいいのに、なんて言うのは大きなお世話?

「もっとリラックスした感じの方がいいと思いますよ!」
Phiwaiimegu047

 ところでSAYAKAさんのバイオリンの音は、チャランガとかの楽しいキューバ音楽という感じではなくて、むしろタンゴなんかが似合うような物悲しい響きを持っているように感じられるのは、わたしだけでしょうか?本人がそれを自覚しているかどうかはわかりませんけど、ラテンに染まり切らない音楽を演奏しているのは、そんな音色に原因があるのかもしれませんね。もっと弾けたノリの良さがあれば、もっともっと楽しくなるのにな~なんて思ったりして。なんて言うのも大きなお世話?

 このデビュー盤以降はどのように変化しているのか今後確認してみようと思いますけど、出来ればもっとラテンに傾いて欲しいですね。このアルバムではクラシックの曲を取り上げたり、まるで「情熱大陸」みたいな雰囲気の曲があったりと、色々やりたいことがあるのはわかりますけど、もうちょっと的を絞った作りをすればとても良い作品を作れるんじゃないかな~って思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「このアルバムの曲じゃないですけど、こんな感じの雰囲気ってことで。」→コチラ

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2012’12.22・Sat

北川稽古~PIERRE MAIZEROI 「SALSA」

Ppierremaizeroi001
 ヒワイイ大使のこにたんである。久し振りの「北川稽古」だが、本来ならめぐりんがネタを書くはずのブツをウチが取り上げる。マルチニーク出身のピエール・マイゼロワというおっさんの79年のブツだが、これを国内発売している会社によると、「フレンチ・ブラジリアン/カリビアンの最高傑作にして究極の中の究極の1枚」であり、「1979年にひっそりとパリの小レーベルに残した、まさしく幻の作品」なんだそうである。本当か?本気で言っているのか?

「マジか?」byこにたん
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 フレンチ・カリビアンの最高傑作にして究極の中の究極の1枚は、マラヴォワの「ジュ・ウヴェ」であるとウチは思っているのだが、このブツを発売している連中は「ジュ・ウヴェ」を聞いたことがあるのか?また、マイゼロワのこのブツの1曲目のことを「これほどまでに切なく、泣けるのに体を心地良く揺らしてくれる名曲は、滅多に無いハズ!」などと評しているが、そんなことを言う前にカリの「ラシーヌ」シリーズを聞いたことがあるのか?と尋ねたい。まあマイゼロワの音楽に激しく思い入れるのは勝手ではあるが、とてもラテン音楽が好きな人間が発している言葉とは思えない。

こちらがマラヴォワの「ジュ・ウヴェ」
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 おそらくこのブツは、基本的にオサレなジャズやラウンジ系の音楽が好きな人間には強くアピールするに違いない。マイゼロワの音楽は、ラテン音楽というよりは寧ろラテン・フュージョンである。このブツを発売している連中はラテン音楽好きなのではなくて、基本はオサレなジャズやラウンジが好きなのであろう。その嗜好に、ラテンの響きを持ったフュージョン的にスッキリと洗練されたマイゼロワの音楽性が、ピッタリとハマったということだと思われる。ハッキリ言わせてもらうが、ラテン音楽好きからすれば、マイゼロワの音楽はあまりにフュージョン的な感覚が強過ぎて、素直に楽しむことが出来ない。何かのBGMなんかには丁度良いのであろうが、じっくり耳を傾けるようなタイプの音楽ではないと感じられる。ついでに言えば、マイゼロワの歌も実に味わいが無くて下手クソである。

 「まさしく幻の作品」ということではあるが、別に幻のままでも良かった作品である。オサレにダンス・フロアで踊るには重宝するのであろうが、家でフレンチ・カリビアンの音楽を聞くのであれば、マラヴォワやカリ、アレクサンドル・ステリオなんかにじっくりと耳を傾けるのが筋というものであろう。

以上、今回の「北川稽古」を終わる。

(ころんより一言)
 流石にこにたん、一刀両断ですね。確かにこにたんの言う通り、ラテン音楽と言うにはフュージョンに偏り過ぎな気がしますが、まあこういう音楽が好きな方がおられるのは事実ですし、それはそれで全然構わないと思います。気分のいいオッサレーな音楽として色々な場面で使えそうな、便利な一枚ってことで。
 それから、折角このブツを国内発売して下さっている会社の方々に対するこにたんの失礼な発言を、深くお詫び致します。マイゼロワ氏のブツに出会って本当に良かったという方もおられるはずですし・・・。あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、切なくて泣けて体を揺らしてくれる名曲(?)です。」→コチラ

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2012’12.21・Fri

興味津々音楽探求~めぐりんの音盤探訪2012.12その3

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。先日はノース天神に新しく出来たブックオフで、テレサ・テンの精選シリーズ7枚他をゲットしたお話をしましたけど、他にも色々なCDがあったことをころんさんに話すと、「それならいっそのこと、気になったブツを全部ゲットしたらどうでやんすか?」と言われてお小遣いをもらいましたので、再びノース天神ブックオフに行って来ました。

「またまたゲットしちゃいました!」byめぐりん
Phiwaiimegu040

 まずはワールド・コーナーに行ってじっくりと見てみると・・・な、何と!シャンシャンガガーン!シャンガガーン!以前アルバイテンさんが紹介しておられました、シャンガーン・エレクトロがあるじゃないですか!これは奇跡の出会い?思わず叫び声を上げそうになりました。こんな作品がブックオフに出て来るんですね~。ドキドキが止まらない状態で、前回見つけていた70年代のオマーラのCDも抜き出しました。

シャンガーンとオマーラ
Pbookoff003

 ワールド・コーナーを一通り見た後は、洋楽ロック・ポップス・コーナーをチェックしました。ワールドものがひっそりと隠れていることが多々ありますので。「A」からじっくり見て行って抜き出したのが、下のCDです。全然知らないクセに、タンゴのCDまで買っちゃったりして。あ、「アスマラ・オール・スターズ」はころんさんにお願いされて、2000円分のポイントを使ってタワレコゲットして来たモノですので、ブックオフは関係ありませんけど。

その他
Pbookoff004

 以上が今回の成果です。これだけゲット出来たら、わたしはもう十分満足です。ころんさんが関西でゲットして来たCDも含めると、既に膨大な枚数を買ってしまっていますので、これから聞くのが大変ですね~。でも嬉しい!

以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2012’12.20・Thu

酩酊音楽酒場~ZEIN MUSICAL PARTY 「THE STYLE OF MONBASA」

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 みなさんこんばんは~!ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーだよ~。今回の「酩酊音楽酒場」で取り上げるのは、ケニヤのターラブ・バンド、ゼイン・ミュージカル・パーティの90年盤です。先日の関西旅行で、ころんさんが神戸のハックルベリーで見つけて来たブツです。このバンドのリーダーはゼイン・ラブディンという人ですが、実はこの人のことは第1回の「酩酊音楽酒場」で取り上げたんですよね~。誰も覚えてないと思うけど。

ゼイン・ラブディンおじさんのブツ
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 その時に取り上げたラブディンおじさんのブツは、ほとんどウードの弾き語りみたいな感じの音楽で、それほどターラブっぽさは無かったんだけど滋味溢れる演奏で、私は大好きですね~。そんなラブディンおじさんのバンドのブツがコレなんですけど、ソロの時とは違ってチャカポコと鳴る太鼓、ヴァイオリンやキーボードなんかが控え目ながらもラブディンおじさんの歌とウードの演奏を盛り上げていますので、とても聞き易くなっていると思います。あ、でも何曲かはウードのソロ演奏になっていて、ラブディンおじさんの面目躍如って感じになっていますよ!

 ところでターラブと言えばザンジバル、と思われる方もおられるでしょうけど、流れるようなストリングスがアンサンブルの中心となるザンジバルのターラブと比べると、ラブディンおじさんバンドのターラブはちょっとゴツゴツした感覚があって、より野性的と言うか、土着のアフリカっぽさを感じさせてくれますね。そして同時にターラブ特有の潮の香りも感じさせてくれるという、私にとっては本当に魅力的な音楽になっているんですよね~。基本的にはアラブの要素が強いと思いますけど(曲毎に使われているマカームの記載があるし)、ちょっとブッキラボーな感じのラブディンおじさんの歌とかチャカポコした太鼓はとてもアフリカっぽくて、海を介してアラブとアフリカが理想的に融合しているような気がしますね。

「海を通じてアラブとアフリカはしっかり繋がっている?」byななみー
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 私はこれまでターラブにはちょっと苦手意識があってあんまり聞いて来なかったんですけど、ラブディンおじさんバンドのこのブツを聞くと、相当に魅力的で素晴らしい音楽だな~って実感しますね。深く思索しているように感じられる音楽なんですけど、それでいて楽しく踊れるような音楽でもありますし、シンプルながらも深い味わいのあるラブディンおじさんバンドのターラブには、ズブズブにハマってしまいそうな気がします。う~ん、本当にシビレちゃう位にステキな音楽ですね!私は大好きですよ♪

 以上、素晴らしく魅力的なターラブを取り上げました、「酩酊音楽酒場」でした!DJはヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーでした~!あと、下に試聴を貼り付けておきますので、良かったら聞いてみてね!それじゃあまたね~♪


「とりあえず1曲、こんな雰囲気ってことで。」→コチラ

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2012’12.19・Wed

興味津々音楽探求~JANA KIRSCHNER 「SHINE」

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 皆様こんばんは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ころんさんが先日の関西旅行で買って来た、スロヴァキアの歌手ヤナ・キルシュネルの05年のアルバムです。ヤナさんなんて全然知らない歌手ですが、ころんさんも全然知らなかったそうです。ジャケに一目惚れ買って来たという話なんですけど、相変わらずおかしな買い方をするおかしな人ですね~。

 ヤナさんは普段はスロヴァキア語で歌っているらしいのですが、このアルバムは全曲英語で歌っています。そこにどういう意図があったのかはわかりませんが、多分アメリカに進出しようという狙いがあったのではないかと思います。スロヴァキア国内だけではマーケット規模なんて知れていますから、より大きなマーケットの開拓をしたかったのではないでしょうか。その辺はメキシコのヒメナ・サリニャーナさんの英語盤を思わせるところがありますよね。そしてこのアルバムを聞く限りでは、そんな意図はともかくとして、音楽的には十分に実を結んでいるように感じられますね。

 ヤナさんが元々どんな音楽をやっている人なのか、わたしは全然知らないのですが、おそらくフォークっぽい音楽の人なんじゃないかと思います。このアルバムは全曲英語というのもありますけど、随分アメリカのフォーク・ロックっぽく聞こえます。おそらく殆どの人が、普通にアメリカのフォーク歌手と言われても何の違和感も無く信じてしまうと思います。カントリーの要素はかなり強いですし、ブルースの影響もチラホラと垣間見える音楽性にはスロヴァキアらしさなんて全然無いのですが、寛いだアコースティックな雰囲気は聞いていてとても心地好いですし、誰もが安心して聞ける音楽なんじゃないかと思います。

「とっても心地好いですよ!」byめぐりん
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 ヤナさんのカワイイけどちょっとハスキーな歌声は、このアメリカンなフォーク調の音楽にはとても合っていますし、スロヴァキアとか考えないで聞けば、普通にいい歌だと思います。民族色が出ている音楽も勿論楽しいんですけど、民族色が出ていなくったって良いものは良い、ヤナさんの音楽はそういう音楽だと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「まずは1曲、ブルース感覚のあるフォーク・ポップスですね。」→コチラ

「もう1曲、ポップでカッコいいタイトル曲を、ライヴでどうぞ。」→コチラ

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2012’12.18・Tue

ANNIE KHALID 「KIYA YEHI PIYAR HAI」

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 先日の関西旅行でゲットして来ました、パキスタンの人気ナンバーワンのアイドル歌手、アニー・ハリドの2010年のアルバムであります。ハリドさんはここ何年かのパキスタンで最も成功した歌手なんだそうですが、わっちは全然知りませんですた。とにかくジャケを見ての通りめっさルックスが良い人でありますが、アチラの人って美人は超絶的にキレイですもんね~。この人の人気って当然ルックスも含めたモノだと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか?パキスタンの十代の女子の間では、ファッション・リーダーとしても圧倒的な人気があるようですし、男女を問わず支持されているような感じであります。

 なんてことを言うと、ルックスだけ良くて歌はめっさ下手みたいに思われるかもしれませんが、決してそんなことはありませんよ。程々にちゃんと歌っていて、アイドルっぽい華やかさもありますし、一方で落ち着いた大人の雰囲気も漂わせているところがなかなかイイ感じだと思います。この人は英国育ちなんだそうですが、それだけに欧米っぽいスタイルで歌うんですけど、所々にプレイバック・シンガーみたいな節回しを聞かせる部分もありまして、この人の中での文化のミクスチャー具合が一体どうなっているのか、興味をそそられる所でございますね。また、ハリドさんはアイドル歌手とは言っても、作詞作曲にも色々と関わっているようでありまして、決してルックスだけではないクリエイターとしての才能も持ち合わせているようです。うーむ、才色兼備のパキスタン美女、実に魅力的ではないですか!

 そんなハリドさんがヤッテいる音楽は、欧米風味のパキスタン・ポップスとしか言いようが無いんですけど、パキスタンの音楽に関しては全然知りませんので、この手の音が主流なのかどうかはわかりません。だってわっちはパキスタンと言えば、未だにヌスラット・ファテ・アリ・ハーンが真っ先に思い浮かんで来るような、実にステレオタイプな人間でございますので。しかしハリドさんの欧米風にスッキリと洗練(と言ってイイのかどうかは知りませんが)された、最新のサウンド・プロダクションを纏った音楽は、普通のポップスとして聞き易いながらもパキスタンならではの風味もビシバシに溢れていて、実に面白いと感じられますね!

 個人的に普段はインドとかパキスタンとかの南アジアの音楽にはなかなか関心が向かないのですが、こうやってパキスタンのナンバーワン・アイドル歌手なんてのを体験すると、この地域の音楽をもっと知りたいな~なんて素直に思ってしまいますね~。まあそれだけハリドさんが魅力的ってことなんですけど、これからはこの地域のことをもっと意識して行こうかと思ってしまった今日この頃でやんす♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ノリノリの楽しい曲ですよ!」→コチラ

「もう1曲、ちょいと欧米ポップスっぽさがあるタイトル曲です。」→コチラ

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2012’12.17・Mon

興味津々音楽探求~めぐりんの音盤探訪2012.12その2

 皆様こんばんは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。昨日はちょっと用事があって北九州に行って来たのですが、久し振りの北九州でしたので思わず中古盤屋さん巡りをしてしまいました。と言っても3軒だけなんですけど、その成果を記しておこうかと思います。

「またゲットしちゃいました。」byめぐりん
Phiwaiimegu020

 まずは小倉駅下のボーダーラインでナフト、次に小倉ブックオフでアネット・ルイザン、ラストはリバーウォーク前の田口商店でハッサン・ハクムーン関連2枚とSAYAKAさんのアルバム、合計5枚ゲットです。あ、SAYAKAさんは松田聖子さんの娘さんじゃないですよ!ラテン・バイオリンの人です。

北九州の成果5枚
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 何だかわたしもころんさんみたいなペースでゲットしちゃってますけど、やっぱりCDとの出会いって一期一会ですから、見かけた時に買っておかないと、後悔したらいけないですからね。「買わずに後悔するよりも、買って後悔する方が良い」とはころんさんの言葉ですが、わたしも同感ですね~。滅多に無い出会いは、やっぱり後悔しないように大事にしたいものだと思います。

以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2012’12.16・Sun

興味津々音楽探求~めぐりんの音盤探訪2012.12

 皆様こんばんは!ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」は、久し振りにわたしの音盤探訪をお送りしようかと思います。先日12月13日なんですが、福岡最大の繁華街の天神地区に新しくブックオフがオープンしました。場所は以前「ショッパーズ」と呼ばれていた、「ノース天神」の6階と7階です。かなりの大型店舗で、本とかCDとかだけじゃなくて服とかカバンなんかも売っている総合型のブックオフです。新規オープンということで、居ても立ってもいられなくなりましたので、早速CDを見に行ってしまいました!

「とってもステキな成果がありましたよ!」byめぐりん
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 色々と魅力的なCDが沢山ありまして、70年代のオマーラ・ポルトゥオンドのアルバムとか、GIGI梁さんとか、ころんさんが大好きなタイの歌手サーヤン・サンヤーとか、本当にビックリするようなモノがあったんですけど、最終的に選んだのが下記のCDです。

テレサ・テンの精選シリーズ7枚です。
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テレサ以外がコチラ。シティちゃんとかチウォニーソさんまであるなんて!
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 以上が今回の成果です。ころんさんが関西で大量ゲットして来たのに対抗して(?)、わたしもちょっと張り切っちゃいました。どれも嬉しいアルバムばかりなんですけど、テレサの精選シリーズにはビックリでした!このシリーズ、多分全7枚なんだと思います。第7集は英語のポップスのカバー集になっていますし、これにて打ち止めって感じがしますので(推測の域を出ませんが)。何にしても素晴らしい成果に、本当に大満足でした♪

 以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2012’12.15・Sat

TAI ORRATHAI 「PLAI KOY KONG KWAM HUG」

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 タイのルークトゥン歌手ターイ・オラタイの今年発売のアルバムであります。各所で評判が良いアルバムですので、聞くのが楽しみだったブツでございます。ターイさんはかの有名な(?)モーラム・アルバムを出してから、調子の良い状態が続いているようですね。実はわっちは元々ターイさんの歌は苦手だったのですが、5枚目のアルバムあたりから段々と苦手意識が無くなって来て、モーラム・アルバムで萌えまくりになってしまったクチであります。現在ではかなり好きな歌手の一人なんですよね~。

こちらがかの有名なモーラム・アルバム
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 そんなターイさんの新作でありますが、最初に聞いた時は正直言って、このブツを聞くぐらいならラチャノックアーン・ザ・スターのブツを聞いている方が遥かにいいな~、なんて思ってしまったのでやんす。歌の力量はラチャノックの方が上ですし、打ち込み系の曲ならアーンの方がずっとイケてるなんて感じてしまったのでありますた。まあこんなことを感じるのは、三者のブツを同時にゲットして同時に聞いているからでしょう。この3枚のブツのリリースは時期的にはターイが一番早くて、次にアーン、その次がラチャノックがでしたから、発売されてた順番にゲットして聞いていれば、多分こんなことは思わなかったのではないかと。

 ターイもヤレるだけのことはヤッテいるのはよくわかりますが、比べるとどうしても分が悪いとしか言い様が無いんですよね~。別にターイのブツが悪いワケではありませんが、常に折り目正しい優等生のターイは全てにおいて80点以上なんですけど、その分面白みに欠けると言いますか。雑食性を発揮する超絶的に上手いラチャノックや、打ち込み系なら突出した力を発揮するアーンみたいな、ターイにはコレと言った売りが無いように感じられて仕方ないのでやんすよ。常に高品位であることは良くわかるんですけどね~。

 などとツラツラ考えながら聞いていたのですが、繰り返し聞いている内に、段々とすんなり耳に入って来るようになって来たぞ?真面目な優等生ならではの良さと言いますか、決してハメを外すことが無い学級委員タイプならではの色香が漂っているような気がして来たのであります。それにこのアルバムをじっくりと聞けば、ロック的なダイナミズムに大きく接近してこれまでに無かったノリの良さを見せるという、ターイならではの冒険心も見て取ることが出来ます。まあターイ本人が望んでこんな試みをしたのかどうかは知りませんけど。

 何だかんだ言って、結局は「ターイ・オラタイ、相変わらずイケとるやんけ!」という結論に至ったワケでございますが、これまでのイメージを決して崩すことが無い優等生ぶりに関しては、良いんだか悪いんだかよくわからないんですよね~。こういう優等生のイメージを崩して欲しくないとお考えの方も多いかとは思いますが、「あの優等生が実は・・・」というような部分もそろそろ見せて欲しいと思うのはわっちだけ?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、バックの音にちょっとロックっぽさがある曲でございます。」→コチラ

「もう1曲、ちょいと哀愁漂う曲です。それにしてもターイって美人ですね♪」→コチラ

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2012’12.13・Thu

関西の旅3日目~2012.12月

 関西の旅3日目でございますが、前日にプランテーションで大量ゲットをしましたので、この日はブツを買う気は全くありませんですた。よって嫁さんのショッピングのお付き合いという感じでございます。とりあえず起きたのは8時頃だったのですが、実は5時半位に一度目が覚めまして、そこから1時間位眠れなかったんですよね~。前日はめっさ飲んでベロンチョに酔っていましたので、5時半に目が覚めた時は完全に二日酔い状態。自分が酒臭いのがわかるって、何だかイヤな気分であります。二度寝して8時に起きた時はほぼアルコールは抜けていたのですが、二日酔いになったことは過去に一度しかありませんでしたので、朝から結構しんどかったですね~。

 まあこの日は本当に嫁さんのショッピングのお付き合いに終始しましたので、ブツは1枚もゲットしておりません。実はタワレコのカードで2000円分の割引ポイントが貯まっていますので、難波のタワレコで何かゲットしようかと思っていたのですが、何だかイマイチ買う気になりませんですた。まあ昨日のプランテーションですっかり大満足してしまいましたからね~。タワレコの2000円割引ポイントは今月中に使わなければなりませんので、九州でテキトーに使おうかと思っております。何かゲットしましたら、またその時にお披露目したいと思います~。

買おうかどうか迷ったブツ
Zendooni

 というワケで、今回の関西の旅日記はこの辺で終了させていただきます。ご静聴(?)ありがとうございますた♪

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2012’12.12・Wed

関西の旅2日目後編~2012.12月

 さて、関西の旅2日目の後編であります。プランテーションでブツの箱を漁り始めたお話のスタートでございます。それでは早速。

 まずはベトナム箱を見たのですが・・・うおーっ、これは凄え!ひと昔からふた昔ぐらい前のブツが中心なのですが、見たことも聞いたことも無い掘出物がザクザク出て来るではないですか!うーむ、これではベトナムだけで20枚近くイッテしまう!とりあえずは10数枚抜き出して、次のトルコ箱へ。するとここも「うおーっ、これは凄え!」状態でありまして、これまで実物をネットの写真でしか見たことが無いような掘出物がザックザク!トルコも10枚近くを抜き出して、次はフィリピン箱、インドネシア箱、中華箱、韓国箱、アラブ箱、タイ箱、マレーシア箱、ペルシャ箱等々、箱を見る度に「うおーっ、これは凄え!」状態となりながら、あるだけ全部見たのでありますた。多分1000枚位は見たんじゃないですかね~。閉店の20時近くまでずっと見続けましたので、お店には6時間以上いたことになります。これだけ長時間居座り続けた客は、他に誰もいないそうです。店長さんには「新記録」と言われますた・・・。

 15時過ぎには店長さんがわっち専用の試聴の為にパソコンを出して下さいましたので、抜き出したブツを次から次へ好き放題に試聴しまくりますた。CD1枚につき数曲を数十秒ほど聞いて買うか買わないか判断するという、とんでもなく荒っぽい試聴ですが、ブツが1000枚位ありますから、そんなことでもしないと決めることは出来ません。試聴しながら箱を漁り、抜き出しては試聴するという作業を延々と続けたのでありますた。多分100枚位は試聴したと思います。途中18時半頃にnakaさんが、19時過ぎにはsweet inomotoさんも来店されていつものW-OYA-G会のメンバーが揃ったのですが、お二人が来られてもわっちは延々と抜き出しては聞くという作業を繰返していたのでありますた。

 そんなこんなで最終的にゲットしたブツは全部で30枚!一気にこれだけ大量ゲットしたのは、今回が初めてです。我ながらアホでやんすね~。でもめっさ嬉しい~!以下がゲットしたブツであります。

ベトナムもの。ホアン・チャウの初期盤とかフィ・ニュンのメリケン盤とか、超珍しい!
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トルコもの。ギュルベン・エルゲンやソンギュル・カルリの初期盤あり!シベル・ジャンにも萌えるジャン!
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東南アジアもの。イチェのベストが大発見!ジョリーナの初期盤とかノート&トーンもめっさ嬉しい!
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東アジアもの。何と言ってもナンシー・シットが大発見!
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アラブ・ペルシャもの。シャキーラの「羊たちの沈黙」ジャケ盤(?)が特に嬉しい!
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 20時過ぎにお店を出まして難波方面へ移動。戎橋ブックオフの前にある串カツ屋「二色」にて、W-OYA-G会の一次会であります。メンバーは店長さんを入れて4人でありますが、色々な話が出て来て面白かったですね~。音楽やら食べ物やら政治やら、本当に色々な話があって楽しかったです。22時半近くまで飲んだ後、sweet inomotoさんは用事があって帰られましたので、3人で二次会へ。すぐ近くのバーへ行き、ハイボールをチビチビやりながらお話。これまた興味深い話が出て来まして、やっぱり面白かったですね~。

 23時過ぎに店を出て、別に忘年会をやっていた嫁さんと梅田で待ち合わせ、ベロンチョに酔った嫁さんが焼肉を食べたいと言うので、0時頃にホテル近くの炭火焼肉屋「茜」へ。初めて入った店だったのですが、七輪で焼く肉の美味いこと!特にタレが美味いんですよ!店を出たのが1時半近かったですかね~。二人ともヘロヘロに酔っていて、真っ直ぐ歩けない状態でありますた。千鳥足で何とかホテルへ辿り着き、部屋に入ったところで嫁さんがベッドに倒れこんでそのまま寝てしまいますた。わっちはどうしても風呂に入りたかったので、泥酔状態で風呂に入り、寝たのが2時半過ぎでありました。うーむ、長い一日じゃった・・・。そしてめっさ充実した一日じゃった♪

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2012’12.11・Tue

関西の旅2日目前編~2012.12月

 さて、関西の旅2日目でありますが、この日がわっちにとっての最大の山場であります。かなり長くなりますので、2回に分けてお送りしようかと思います。それでは早速。

 この日は嫁さんが友人達と昼食会&忘年会がありますので、それに合わせてわっちはプランテーション&W-OYA-G会であります。朝9時半過ぎにホテルを出て、阪急梅田駅で嫁さんを見送った後、わっちはすぐに御堂筋線で心斎橋へ。10時過ぎに心斎橋ブックオフに到着し、早速ブツを物色でございますが、数年前なら色々と掘出物があったこの店も、最近はなかなかイイ感じのブツが出て来ないんですよね~。とりあえずはざっと棚を見て、小阪由佳と恵比寿マスカッツをゲットであります。

小阪
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マスカッツ
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 お次は商店街のアーケードを南下して、10時50分頃に戎橋ブックオフへ。ここは前回東南アジアのブツをゲットしまくりましたので、今回も来るのが非常に楽しみだったんですよね~。しかし何故か今回は殆ど何も無し。ありゃりゃ、一体どうなっとんねん?仕方なく11時20分頃に店を出て、今回のお目当ての一つだった自由軒へ名物カレーを食べに行きますた。開店は11時半と聞いていたのですが、11時半ちょい前に着くと既に店の中には沢山の人が!一体どうなっとんねん?と思いつつ店に入り、店員が指定する席に言われるがままに座り、早速名物カレーを注文。生卵が乗ったカレーにソースをかけて食べるというスタイルは、噂に聞いていた通り。スパイシーなカレーが生卵でマイルドになり、ソースをかけることで再びピリッとスパイシーになるのがイイ感じ。わっちは美味いと思いましたね~。

自由軒の名物カレー
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 自由軒を出たのが12時ちょい前位で、お次は難波に2軒あるブックオフへ。難波中の店で恵比寿マスカッツと元メロン記念日の柴田あゆみのシングルを発見して手に取っていたのですが、ワールド系の棚でパキスタンのアニー・ハリドのブツを発見。柴田マスカッツは捨ててハリドさんのブツのみゲットです。

ハリドさん
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 お次はこの日のメインであるプランテーションへ、徒歩にて移動です。時間は12時50分頃。朝出掛ける前に店長さんに13時頃行くとメールしていましたが、少し位遅れてもいいかということでツラツラ歩いていると、途中通りかかったキングコングで全品2割引のセールをやってる!ちょいと立ち寄ってワールド系のブツを物色したのですが、トルコのナザン・オンジェルとかキューバのアダルベルト・アルバーレスのブツが出て来たものの、元値が1800円と高過ぎるので買うのをやめました。いくら2割引でも高いモノは高いってことで。13時20分頃に店を出てプランテーション店長さんにもうすぐ到着する旨メールすると、13時45分頃に来て欲しいとの返事。ありゃ、もう店のビルの前に来てるのに。とりあえずは慣れないと迷路みたいなプランテーションが入っているビルを、プラプラと散策して時間を潰しますた。後で聞いてみると、店長さんは1階にある眠眠(だったっけ?)にお昼ご飯を食べに行っていたそうです。

 13時45分に店の前に来てみると、おや、まだ開いてませんね~。とりあえずは待つしかありませんので店の前で待っていると、店長さんが階段を駆け上がって来られますた。コーヒーを一杯いただいてしばし色々な国の情勢とか音楽の話をした後、ブツの物色開始であります。今回はCDとカセットの在庫が1500枚近くあると、事前にお話を伺っていますた。ですので、通常なら夕方に行って店頭のブツを色々と試聴させてもらってゆっくりと買うブツを決めさせてもらう所を、今回は気合を入れて昼過ぎにお店に行ったのでありますた。ブツの物色は14時頃スタート。大量のお宝を目の前にして、ワクワクしながら箱の中を漁り始めたのでありますた。すると・・・。

続きは次回でございます~♪

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2012’12.10・Mon

関西の旅1日目~2012.12月

 12月7日から9日まで、関西に行ってきました。今回も色々なブツをゲットすることが出来まして、非常に充実した旅だったと思います。久し振りの(2年振り位?)W-OYA-G会も出来ましたしね~。というワケで今回の旅日記をアップしておこうかと思います。まずは初日です。

 今回は珍しく新幹線の旅ですので、前の夜から車をぶっ飛ばすようなことはありません。朝6時前に起床して準備し、6時50分に家を出てバスに乗りますた。新幹線は8時博多発のぞみであります。博多駅で新幹線用のビールやおつまみを買い込み、新幹線に乗ったらすぐに宴会(?)であります。家から持参した焼酎も飲んだりして、宴会開始後1時間程度で結構酔ってしまい、新神戸辺りまで意識を失っておりますた・・・。

 10時40分頃に新大阪に着くと早速大阪駅へ向かい、スーツケースをゴロゴロ転がしながら11時ちょい過ぎに駅前第4ビルの洋食屋「欧風軒」へ。ここは初めて入る店なのですが、ハンバーグがめっさ美味いですね~。エビフライもイケてましたよ♪昼食を終えると駅前ビルの中古盤屋を2軒ほど回りましたが、ここ1~2年の梅田の状況はボロボロの一言ですね。ワールド系のブツなんて皆無に等しい状態になってしまいますた。今後は梅田のブツ屋は見る必要が無いかも?

 その後茶屋町方面へ移動してNUだのロフトだのを見て、14時に中津にあるコムズホテル大阪にチェックイン。地下鉄御堂筋線中津駅の上にあるホテルですが、梅田と目と鼻の先に立地していまして、なかなか便利で快適なホテルであります。ホテル関西も便利で好きなんですけど、設備はコムズの方がずっと上でしたね~。チェックインを終えたらすぐに神戸へ移動です。この日はルミナリエを見るのがメインでありまして、多分3年振り位なのではないかと。

 JR三宮に15時過ぎに到着すると、とりあえずは嫁さんと分かれて行動であります。わっちは三宮・元町のブツ屋をチェックしなければなりませんので。まずはセンター街脇道及びセンタープラザ3階のりずむぼっくすへ。脇道の店は日本のポップスのヘッポコ系、センタープラザ3階の店は中華ポップス系の掘出物がちょくちょく出て来るのですが、この日は特に何も無し。仕方ないのでこれまで一度として掘出物があった例が無いセンタープラザ地下の店に行ってみると、スロヴァキアかどっかの歌手のブツが525円!全然知らない歌手ですけど、ジャケが気に入ったのでゲットです。

スロヴァキアのブツ?
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 続いて元町に移動したのですが、人の多さにビックリ!12月6日からルミナリエが始まったのですが、平日の16時前というのにルミナリエ方面に向かう人が異常に多い!点灯は18時なのですが、みんな早いお越しですね~。そんな人の流れを横目に、まずは元町のりずむぼっくすへ。ここは結構ワールド系の掘出物が出て来るのですが、今回は特に何も無し。相変わらずブラジルものは充実しているんですけど、今は全然興味が無いですしね~。店を出て今度は同じ通りにあるロックンロール・エイズ・プロダクションへ。ここも行けば必ず1枚は掘出物がある店なんですけど、この日は空振り。

 「何だか今日はブツが少ないな~」と思いつつ、ここ数年は全然ワールド系の掘出物が無いハックルベリーへ。棚をちょろっと見てみると、おおっ、ゼイン・ラブディンのターラブ・バンドのブツがある!ついでにピエール何ちゃらというおっさんの、見たことあるジャケのブツもゲットであります。この後は本日の締めとしてリズムキングスへ行ったのですが、全商品20%オフのセールをやっていました。「こりゃラッキー!」とばかりに色々と探したのですが、結局掘出物は無し。何も買わずに店を後にしたのでありますた。

ターラブとピエール君
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 17時過ぎに嫁さんと待ち合わせして、17時半から元町の洋食屋グリル一平で早めの夕飯を済ませてからルミナリエへ行きますた。この日が2日目ということもあるのか、平日の夜にも関わらず本当に人が多いんですよね~。しかも混乱を避ける為なのか何なのかは知りませんけど、ルミナリエ会場へ行く道順が決められていて、その道の両側にバリケード(?)が作ってあって途中で抜けたり入ったり出来ないようになっている!しかも一方通行です。警察やら警備会社やらの人間が大挙してバリケードの脇を固めていますし、この大掛かりな管理体制は一体何なのかという感じでございましたね~。ルミナリエ自体は綺麗だったのですが、数年前に比べると規模が大幅に縮小されてショボくなっていましたので、何だかビミョーな感じでありますた。

ルミナリエその1
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その2
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 ルミナリエの後はイスズベーカリーで明日の朝食用のパンをゲットして、梅田へ移動。めっさ喉が渇いていたので、ニューミュンヘンでうま~いビールを飲んでからホテルへ戻ったのでありますた。

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2012’12.09・Sun

関西から無事に帰って参りました!

 本日21時過ぎですが、関西から無事に帰り着きますた。やっぱり新幹線は早いし楽ですね~。車は荷物を気にせずに色々買い物出来るとか、自分達だけの空間で移動出来るというメリットはありますが、新幹線もたまにはいいモノだと思いますた。年に一度は新幹線で関西行きもありかな?

 また、今回も大量のブツを仕入れることが出来ましたので、またこのボログでボチボチと成果をご紹介したいと思っております。大充実のブツ事情って感じでございますよ。とりあえずはプランテーション万歳!と申し上げておきましょう。

 というワケで、もう疲れましたので寝ます。それではまた!お休みなさ~い♪

「アイリも疲れたけど楽しかったです!」byアイリ
Pairi009

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2012’12.06・Thu

またお知らせでございます

 お知らせでございますが、先日申し上げました通り12月7・8・9日は関西に行って来ます。今年初のプランテーション詣もして来ますし、W-OYA-G会も開催出来そうな状況でございます。プランテーションはどうやら掘り出し物が大量入荷している様子で、行くのが楽しみでなりません。あと、全然知らなかったのですが、12月6日から神戸でルミナリエが開催されるようですので、時間があれば行って来たいと思っております。なかなか大変な日程になってしまいますが、満足出来る関西旅にしたいと思っております。

 なお、関西に行っている間はボログの更新をお休みします。次回の更新は早くて9日の夜になると思いますが、帰りが遅いので多分無理かな?関西でゲットしたブツについては、またこのボログでお披露目したいと思っております。というワケで、関西の旅、行って来ま~す♪

「今回はアイリが同伴するよ!」byアイリ
Pairi008

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2012’12.05・Wed

BONNIE PINK 「CHASING HOPE」

Pbonniepink016
 歌詞が「でれってー でれってー 冷た~い雨に~♪」という意味不明の言葉に聞こえる「冷たい雨」というシングル曲を収録した、ボニー・ピンク(以下ボニピン)の今年発売のアルバムでございます。この曲はドラマ「ダーティ・ママ」に使われていましたので、耳にしたことがある方もおられるかと思いますが、ちょいと暗い情念が感じられるなかなかの佳曲だと思います。ドラマでこの曲を耳にした時は、「流石にボニピン、カッコええ曲作りよるわい」などと感心したものでありますた。

 ボニピンは09年のアルバム「ONE」で才能が大爆発して以来めっさ絶好調で、その後「DEAR DIARY」、「BACK ROOM」と傑作を出し続けて来ましたが、それらに続くアルバムが、この「CHASING HOPE」であります。このブツでありますが、当然の如く(?)相変わらずの絶好調をキープしてますね~。わっちは個人的に安藤裕子RIE-FU、ボニピンを、現在のJ-POP界で突出した独自の凄まじい才能を発揮している三大怪物女子だと考えておりますが、この三人はフィリピンの怪物バービー・アルマルビスキッチー・ナダル(消えた?)、インドネシアの怪物メリーなんかにも勝るとも劣らない連中だと思っております。そもそもこういう連中を聞きもせずに、今のJ-POPはダメだとか言ってる外人至上主義のヤツ等・・・やめとこ。

 奇人変人の安藤裕子、ちょっとマニアックな雰囲気のあるRIE-FUと比べると、三人の中でボニピンは最もわかり易い存在だと思うのですが、それはやはりボニピンの曲が印象に残るフックを持ったポップなモノであることが大きいのだと思います。あと、女子の共感を呼ぶような歌詞も人気の大きな要素の一つらしいですが、その辺は女子ではないわっちにはよくわかりません。そもそもわっちは歌詞はあまり重視しないと言いますか、歌詞なんて「好いた惚れたベイビー」程度で十分だと思っているクチでして、メッセージ性とかクソ喰らえと思っている不届き者ですので・・・。女子の共感を呼ぶ歌詞なんて、そんなモンわっちの知ったことではありません。

 というどうでもいい話はさて置き、今回のブツは今までとはちょっと違って、弾けるようにポップな楽曲は少なくて、ちょっと俯き加減の曲が増えたように感じられます。最初にこのブツを聞いた時、わっちは「これまでと比べると華やかさが無くなったな~」と感じたのですが、それはこれまでみたいに強烈に印象に残るミラクル・ポップなメロディが無かったからであります。とは言え、じっくり聞けば良い曲満載のブツであることに間違いは無いんですけどね~。ボニピンの歌い方も楽しげと言うよりは寧ろやや翳りがあるように感じられるのですが、これはもしかしたら東北の大震災が何らかの影響を与えている?その辺はインタビュー記事とかを一切読まないわっちには、何とも言えない所ではありますが。

 何にしてもこのアルバムは、これまでとちょいと傾向が違うとは言え、相変わらずボニピンは素晴らしいな~と実感出来るブツだと思います。とっ散らかっていると言ってもいい位にバラエティに富んでいた「ONE」や「DEAR DIARY」に比べると、今回はバンド的な一体感があるロック的な感覚を強くして来たかな~という気もしますね。万華鏡的なカラフルさよりも、贅肉を削ぎ落とした力強さを前面に出して来たと言いますか。この音の変化は何らかの心境の変化の表れのようにも感じられますが、どちらにせよボニピンらしいブツだと思いますので、わっちは単純に楽しませてもらっているのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『でれって~♪』の歌です。」→コチラ

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2012’12.04・Tue

阿部真央 「戦いは終わらない」

Pabemao006
 浅田真央、井上真央に続く三番目の真央ちゃんで、わっちの大好きなシンガーソングライター阿部真央の、今年発売の4枚目のアルバムです。前作の「」が持てる才能を存分に発揮した大傑作だっただけに、楽しみでならなかった新作でございます!ワクワクしながらブツを再生したのでありますが・・・あれれ、何かちょっと変だぞ?うーむ、これまでとは何か違うような気がする今日この頃。

 何が違うのかと言いますと、これまでの3枚は激しい歌いたい衝動と攻撃性が感じられるやさぐれた雰囲気がかなり特徴的な作品でありましたが、今回は随分大人しくなったと言いますか、阿部真央にしては表情が随分穏やかになったかな~という感じなんですよね~。普通のポップス歌手が歌っても違和感が無いような、普通にポップで素直な曲が揃っているんでやんすよ。それに、阿部真央にしては歌声にも攻撃性が感じられないという気がしますね。これまで通りの激しい曲も入っているのですが、表情は穏やかであります。

 聞くところによると、声帯の手術をしたらしいのですが、それが歌に影響したのかもしれませんね。まあ実際のところはどうなのか不明ですが、喉がまだ本調子ではないのかもしれません。まあそんな感じで最初はこれまでと表情が違う歌声に違和感があったのですが、しかし何回か繰り返して聞いているうちに、段々とこういう阿部真央もありかな~という気がして来ますた。猫の目のようにコロコロと歌声を変えるやさぐれた阿部真央も魅力的ですけど、素直な阿部真央もカワイイかな~、なんて思ったりして。

 このブツ、どうやらファンの間では賛否両論のようでありまして、絶賛する人もいれば全然ダメだと批判する人もいて、意見は真っ二つに割れているようですね。まあ歌の表情がこれまでとかなり違いますから、それをどう受け取るかで評価は分かれるんだと思いますけど、よく聞けば阿部真央らしい歌いたい衝動というのは全然薄れていませんし、やっぱりこれは紛れも無い阿部真央の作品だと実感することが出来ると思いますね~。これだけ素直にポップな曲が揃っていて、これだけ素直な表情の歌を聞かせてくれるという点で、これまでとは違った阿部真央の一面を見ることが出来る興味深い作品であると、わっちは評価致します。

 う~む、やはり阿部真央は阿部真央、他には得難い個性を持った、唯一無二のシンガーソングライターですね。今後この娘がどういう方向に転んで行くかはわかりませんけど、歌いたい衝動を持ち続ける限りはしっかりと阿部真央だと思いますので、これからも追っ掛けて行きたい歌手でやんすね。好き好き真央ちゃん♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、こういう切々とした表情の曲は珍しいですね。」→コチラ

「もう1曲、ポップでカワイイですね。」→コチラ

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2012’12.03・Mon

赤点先生の音楽添削~SIJI 「ADE SIJI」

Psiji001
 みなさんお久し振りです~。ヒワイイ大使のカワイイ担当はりーなのです~。最近は出番が少ないんだけど~、覚えててくれてたかな~?今回の「赤点先生の音楽添削」で取り上げるのは~、イギリスの歌手シージーの08年盤なのです~。はりーはシージーなんて歌手は知らなかったんだけど~、ころんさんがブックオフで見つけて来たのです~。オビに「ナイジェリアをルーツに持つ」って書いてあったから~、思わず買っちゃったんだって~。500円なのです~。

「はりーだよ~。覚えてる~?」byはりー
Phiwaiihari038

 はりーは基本的にアメリカのブラック・ミュージックが好きで~、イギリス産はあまり聞いてないのです~。イギリスのブラック系は~、歌よりもエレクトロな音作りを重視しているような感じで~、歌が好きなはりーにはイマイチピンと来ないのです~。このブツもクラブ・サウンド系のクロスオーヴァー・ソウルってことで~、あんまり期待してなかったのです~。でも~、聞いてみたらなかなかイイね~♪

 シージーの歌は~、イギリスのブラックらしく~、とてもクールな感じなのです~。あまり熱血になるのを良しとしない~、醒めた感覚があるのです~。オーティス・レディングとかO.V.ライトとかが好きなはりーには~、ちょっと物足りない感じがするのです~。何だかカッコつけてる感じがするのです~。でも~、じっくり聞いてると~、クールな中にさり気なく熱いソウルを込めているのが段々伝わって来て~、ジワジワと沁みて来たのです~。感覚的には~、アルバム1枚だけ遺して逝ってしまった~、イーフレイム・ルイスに似ているような気がするのです~。

 イーフレイムは~、アンビエントでクールな音作りが印象的だったけど~、このシージーは~、ハウスなんかに近い密室性を感じさせる音作りが特徴なのです~。ちょっと息苦しくなるような~、箱庭的な音世界って言ってもイイかな~。エレクトロ・ビートを主軸とした~、あまり肉体性を感じさせない音だから凄くクールに聞こえるんだけど~、音楽的には~、ソウルとかハウスとかエレクトロニカとかだけじゃなくて~、クラブ・ジャズとかブラジル音楽の要素とか~、アフリカンなパーカッションの要素なんかも自然に溶け込んでいて~、結構幅広いのです~。なかなかのミクスチャー具合だと思うのです~。

 はりーは~、イギリスのブラック系をあんまり知らないので~、こういうミクスチャーな音楽性と密かに熱い歌が主流なのかどうかはわからないのです~。多分音作りはハウス的な感じのが多いと思うんだけど~、シージーみたいな歌手って~、あんまりいないんじゃないかな~って気がするのです~。でも~、もしこんな歌手がいっぱいいるんだったら~、これからはイギリスのブラック系も注目しないといけないのです~。とりあえず~、赤点先生のこのアルバムの採点は~、80点なのです~。

以上~、はりーの「赤点先生の音楽添削」でした~。下に試聴を貼り付けますので~、良かったら聞いてみてね~♪また会いましょ~!


「まずは1曲~、ブラジルっぽさがある曲なのです~。」→コチラ

「もう1曲~、ジャズっぽくてアフリカっぽい曲なのです~。」→コチラ

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2012’12.02・Sun

よろず音楽風流堂~SOPHIE B.HAWKINS 「TIMBRE」

Psophiebhawkins001
 みなさん今晩は。ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーです。今回の「よろず音楽風流堂」で取り上げますのは、アメリカのシンガーソングライター、ソフィー・B・ホーキンスの3枚目のアルバムに当たる99年盤「ティンブル」です。あたしはソフィーさんなんて全く知らないのですが、ころんさんが言うには「デビュー盤はなかなか鮮烈で面白かったでやんすよ」とのことです。ならデビュー盤聞かせろよって思いますが、このアルバムはソフィーさんが全曲作詞作曲して演奏もプロデュースも全て自分でやっているということで、興味を惹かれたころんさんがブックオフにてゲットして来たブツです。250円だったそうです。

「こちらがデビュー盤。とっくの昔に売り払いますた。」byころん
Psophiebhawkins002

 ただ、パッと聞いて耳を捉える様なポップな曲はありませんので、その点ではインパクトは弱いと思います。それだけに腰を据えてじっくりと聞くには適しているのでしょうが、ポップでインパクトのある音楽が好きなあたしとしては、ちょっと取っ付き難いタイプの音楽かもしれません。でも、落ち着いた低目の歌声はなかなか魅力的ですし、色々な所で色々な音が鳴っているバックの演奏の謎解き(?)をして行く面白さはありますので、何だかよくわからないけど「気になる音楽」ではあります。

「気にはなりますよ。」byねーねー
Phiwaiinene019

 とりあえずあたしにはまだまだソフィーさんの良さがよくわからないのですが、聞き込むに連れてジワジワと来る音楽という気はします。時間があれば今後じっくりと聞いてみたいと思いますが、他にも聞きたい音楽が沢山あるので、そこまで付き合ってられるかな?という気もしますね。

以上、「よろず音楽風流堂」でした。またいつかどこかでお会いしましょう。


(ころんから一言)
 92年のデビュー以来現役で活動を続けているソフィーさんですが、本作は初期のアルバムに当たります。初のセルフ・プロデュース作品ということで相当気合が入っていたことが窺えますが、それに相応しい力作に仕上がっていると思います。ただ、ねーねーが言うようにポップなフックには欠けますので、少々取っ付き難さはあると思います。まあそれでもなかなか良心的なメリケン・ロックであることに間違いはありませんし、ソフィーさんに少しでも興味がおありの方には、是非ソフィーの世界を覗いてみていただきたいと思う今日この頃でやんす。


「ソフィーの世界」→コチラ

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2012’12.01・Sat

再び編集盤の話

 そろそろ年間ベスト10を選ぶ季節になって来ましたが、今年も色々な音楽との出会いがありましたので、ベスト10を選ぶのが難航しそうな気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?今年は3月にベトナム、9月にトルコに行って、それぞれの国の音楽にドップリと浸かってしまいましたし、他の国々の音楽も色々と聞いて来ましたから、ベスト選びが難航するのは当然っちゃあ当然であります。まだ今年も残り1ヶ月程ありますので、その間どれだけの出会いがあるかわかりませんからまだベスト選びなんて出来ないんですけど、ボチボチと候補を絞って行かないといけないかな~って感じになっています。

「難航するなら手伝うよ~♪」byアイリ
Pairi007

 ところで前にnakaさんから、「年間ベスト10の編集盤を作って交換し合う」というアイデアをいただいたことがありましたが、コレって凄く楽しそうじゃありませんか?ベストのブツの中から曲を選んで編集盤を作って、色々な方のベストの編集盤と交換し合うなんて、考えただけでも面白いではないですか!人それぞれで全然違う内容の編集盤になるワケですから、そこからまた発見や広がりが多々あるんじゃないかと思います。おそらく殆どの方が、わっちと一枚も被らないベストを選出されるでしょうからね~。

 というワケで、まだ先の話になりますけど、どなたか、わっちとベスト10の編集盤の交換をしませんか?選曲・編集は、自分なりにヤリたいようにヤルということで。何だかんだと決まりごとを作るよりは、その方が独自色が出て面白いと思いますので。わっちが編集盤を作るなら、曲目はベスト10からの選曲だけではなくて、ベストから落ちた次点のブツの曲や、新人賞やヘッポコ賞の曲とか、ヒワイイ大使の連中が好きな曲なんかも入れて、わざとめっさとっ散らかった盤を作ると思いますね~。

「今回はわたしも編集作業に加わります!」byめぐりん
Phiwaiimegu046

 何にしても、もしわっちとベスト盤の交換をしてみたいとお考えの方がおられましたら、ご連絡下さいませ~♪お待ちしております~・・・って、誰もいないような気がしますけど。その時は一人寂しく自分のベスト盤を楽しむことに致します。

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