2013’10.31・Thu

SCANDAL 「STANDARD」

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 念願叶ってついに聞くことが出来ましたよ、我がスキャンダルの今年10月2日発売の新作を!バスの広告でメンバーのマミちゃんに一目惚れしてから数週間、意外に(?)早く聞くことが出来て、嬉しい限りでございます。全員で手を上げているジャケ写もカワイイのですが、ブックレットにもメンバー達のカワイイ写真が満載でありまして、見ているだけでも大満足のブツでございます。4人が4人ともルックスが揃っているんですけど、それって結構凄いことじゃありません?特にマミちゃんは、やっぱりめっさステキです。

ステキなマミちゃん
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 とりあえずは初めて聞くスキャンダルのブツでございますが、わっちはもう完全にミーハー気分になってしまっていますので、とても冷静な判断なんて出来ないんですけど、これは実に良い作品だと思います。若い娘達のアゲアゲの勢いに満ちていて、聞いていてエネルギーをたっぷりと貰える一枚ですね!わっちは前々から「カワイイあの娘が歌っているというだけで楽しくなったり元気になったりするモノがアイドル歌謡」と言っていますが、その意味でスキャンダルのこのアルバムは、わっちにとっては完全無欠のアイドル歌謡と言って良いかもしれません。

メンバー紹介。上がヴォーカルのハルナ、下がドラムのリナ、右の帽子がベースのトモミ、左の青髪がわっちのマミ
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 まあアイドル歌謡と呼ぶには歌謡的な要素よりもかなりハードロック色が強いんですけど、ヴォーカルのハルナちゃんを中心とする彼女達の歌声は実に爽やかで、アイドル的な響きがたっぷりとあると感じられます。ハルナちゃんはクールなカッコいい系なんですが、トモミちゃんはアニメ声の萌え系、マミちゃんはちょいブッキラボーという違いはありますけれども(すいませんが、リナちゃんの歌声はどれだかよくわかりません・・・)、何にしてもわっちにとっては胸高鳴るステキな歌であることに間違いはありません。やっぱりエエな~、スキャンダル!わっちが一目惚れしただけのことはあります(?)。

 そしてこれまたカッコいいのが、マミちゃんのギターですよ!この娘達、まだ若いのに全員が結構達者な腕前なんですけど、ガンガン弾きまくるマミちゃんのギターに、わっちはシビレっ放しなのであります。あ~、抱きしめてあーしてこーしたい~、カッコ良過ぎるマミちゃん!このバンドはマミちゃんのギターが特に目立つんですけど、実はリズムを支えているリナちゃんのドラムも相当なカッコ良さがありまして、流石にキース・ムーンに影響を受けたとか言うだけのことはあります。う~む、リナちゃんも好き好き♪

 ところでこのブツは大半の曲をメンバー以外が書いているのですが、出来るならメンバーのオリジナルをもっと聞きたかったという気はしますね。ポップでカッコいい曲が揃っているので文句は無いんですけど、今後はオリジナル曲の比率を上げて欲しいと思います。まあメンバーの曲ばかりにすると、おそらくアイドル性無視のガレージでヘヴィな曲ばかりになるのだと推測しますけど、そうなったとしても、わっちは彼女達について行きますよ!とにかく好き好き好キャンダルって感じでございます~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。多分すぐに削除されると思いますけど。


「まずは1曲、マミちゃんの歌声がちょろっと聞ける、ハードでちょいと切ない曲です。」→コチラ

「もう1曲、ハルナちゃんと張り合って歌っているのはリナちゃんですか?」→コチラ
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2013’10.30・Wed

KATELYN TARVER 「BRAND NEW DAY」

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 わっちは前から女子はアジア人に限るとか、黒髪こそが素晴らしいのであって金髪なんてとんでもないとか、更に南蛮人(白人のことです)なんぞには全く興味が持てないとか、まあ色々と好き放題言っているワケでございますが、先日ブックオフで物色していて思わずジャケ買いしてしまったのが、ケイトリン・ターヴァーというメリケンの歌手の06年のアルバムでございます。どうせ聞いたって120%面白くないのは分かり切ってるんですけど、このジャケには抵抗出来ず、思わずゲットしてしまった次第でございます。ジャケ買い王子(自称)の本領発揮の一枚であります。

 それにしてもどうですか、この娘は?めっさカワイイではないですか!デビューした頃のブリトニー・スピアーズよりもカワイイです。ケイトリンちゃん17歳の春(?)、萌えるな~。え、どう見ても金髪の白人娘ですって?オマエの好みからかけ離れてるやろ、ですって?そうなんですよ、わっちも自分の一貫性の無さに驚いているワケでございますが、マジでめっさカワイイんだもん、しょうがないじゃないですか。わっちに一貫性なんて求めないで下さいね。

 いくらカワイイと言っても所詮はメリケンの白人娘、どうせあと2~3年もしたら激しくしょーもない阿呆男に引っ掛かって、酒とクスリに溺れてボロボロになって汚らしい姿を晒すことになるのですから。たとえそうじゃなくても、どうせブクブクと太って見るも無惨な姿を晒すことになるのですから、せめてキラキラ輝いている17歳の時の姿を愛でて差し上げようと、このように思っている次第なのでございます。

 まあ何にしても、こんなカワイイ娘が歌っているというだけで気分が良いのは間違い無いのでありますが、ルックス通りの若々しくて親しみ易い声で、いかにもやっつけ仕事で作られたような曲を歌っているのが、実にメリケン・アイドルっぽいかと思います。歌はそこそこ歌えていますが、だからと言って味わいがあるワケでもなく感心する程上手いワケでもなく、全てが中途半端というのがちょいと哀しいかな~なんて。言ってみればルックス以外に褒める所が無い娘なんですけど、これだけカワイイならブツの内容なんぞ関係無いでしょう。最近見た白人娘の中ではダントツのルックスという、ただそれだけで満足の一枚でございました。実に下らない話で、大変に失礼致しますた!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、わっちはストレート・ヘアよりは巻き髪の方が似合っていると思いますが。」→コチラ

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2013’10.29・Tue

CONGOPUNQ 「CANDY GODDESS」

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 フランスのコンゴパンクという変なグループの08年のアルバムですが、名前からしてアフリカのグループかと思ったんですけど、メンバーの二人はどちらもヨーロッパの白人のようです。どうやらコノノNO.1の電気親指ピアノに影響を受けてこのグループを作ったらしいのですが、そうなって来ると、聞く前から何だかイヤ~な予感が・・・。だってヨーロッパの白人ごときがアフリカ音楽をパクってるなんて、何一つワクワクしないじゃないですか。無神経な白人がアフリカ音楽の表面だけを掠め取って、自分達だけが楽しんでいる激しく下らない自己満足音楽になっていそうな気がするのはわっちだけ?

 な~んてことを考えながら恐る恐る聞いてみると、やはりと言いますか、思った通りの音楽が出て来てしまいまして、思わずズッコケてしまった次第でございます。何じゃこりゃ?前にヒワイイ大使のななみーが、南アフリカのシャンガーン・エレクトロなんて奇怪な盤を取り上げたことがありますけど、アレに似た感じの音楽でありまして、アフリカ音楽の豊かさなんて微塵も感じられない、まさにヤッテいる自分達だけが楽しいという音楽が展開されているのでありました。う~む、何て下らないんでしょうか。

 あ~しまったな~、こんな屁みたいなブツ、買うんじゃなかったな~。やっぱりヨーロッパの無神経な白人ごときが作るアフリカ真似っこ音楽なんて、聞くに値しません。音楽の楽しさとか面白さとかが何一つ感じられない、まさに正真正銘のゴミ盤。500円もの大枚をはたいて買ったブツでございますが、心の底から買って損したと思えるハナクソ以下のクズ盤であります。こんな酷いブツを聞いたのは、一体いつ以来でしょう?腹立つので、とりあえずはコイツで円盤投げでもしようかな~と思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、全然面白くないですが。」→コチラ

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2013’10.28・Mon

豊崎愛生 「LOVE LETTERS」

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 これまで全然見たことも聞いたことも無い、豊崎愛生(とよさきあき)という人の今年発売のアルバムであります。調べてみるとどうやら結構人気のあるアニメ声優らしいのですが、そうとは知らずにアニメ系の歌手に手を出してしまったのは、春奈るなに続いて今年2回目であります。

 何故このアニメ系の豊崎さんに手を出してしまったかと言いますと、楽曲提供陣がかなり充実しているからであります。例えば冒頭の曲はわっちの大好きなRIE FUですし、他に安藤裕子、つじあやの、CHARA等、名前を聞けば「おっ!」と思う連中が揃っていますので、これは聞くしかないでしょうってことで、レンタル屋で借りて来た次第でござます。これだけのメンバーが曲を提供している豊崎愛生って、一体どんな歌手?という興味もありましたので。

 まあ豊崎さんは春奈るなちゃんに比べたら実に舌足らずですし、歌唱もフラフラと不安定な所が多々あるんですけど、いかにもアニメ声優という感じの声で歌っていますので、春奈ちゃんには無い萌え系の魅力を持っていると言えますね。危なっかしいところを思わず支えてあげたくなるような、何だか放っておけないキャラクターの持ち主だと思います。これはわっちの勝手なイメージですけど、豊崎さんって、ツンデレになれないドジな猫みたいな感じの歌手だと思います(全然わからんですよね?)。

 それにしてもこのアルバム、ポップでカワイイ曲が満載ですね~。癒されるような可愛らしさと、ちょっとしんみりとしてしまう切なさを持った、何だかホンワカと和んでしまう実にステキなポップスに仕上がっていると思います。この感覚は、前に取り上げました小野真弓のアルバムに近いかな~という気がしますね。出来ればもう少し歌が上手ければとは思いますが、実力的に仕方ないでしょう。アレンジをもっと渋谷系っぽくすれば、この歌は完璧にハマると思いますので、次のアルバムは是非渋谷系でお願いしたいと思います。

 ところでこのアルバムって、一体誰向けに作ったんでしょうか?アニメ・マニアの為に作った?それとも一般の音楽好きの為?ブツ屋では間違いなくアニメ声優コーナーにブチ込まれるアルバムだと思いますが、一般の音楽好きの人って、通常はアニメ声優コーナーなんて見ないですよね~。なかなか面白い作品だけに、アニメ・コーナーに埋もれてしまうのは勿体無いと思います。まあ豊崎愛生なんて名前にはアニメ・マニアしか反応しないんでしょうけど、もうちょっと一般向けにアピールするのもいいんじゃない?と思う今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こんな感じのホンワカ系でございます、ということで。」→コチラ

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2013’10.26・Sat

KAMIKAZEアイドルのライヴDVD

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 ちょっと前の話ですが、ちょくちょくコメントを下さるmasahiroさんと物々交換をしたのですが、フィリピンの歌手キッチー・ナダルのブツを、タイのKAMIKAZEレーベルのアイドル達のライヴ盤DVDと交換していただきました。KAMIKAZEのアイドルのライヴ盤なんて09年のライヴVCD以来ですので、とても楽しみだったのですが、見て納得の大満足DVDでありました!

 KAMIKAZEアイドルと言えば、わっちにとっては何と言ってもフォー・モッドFFKなんですけど、今回のDVDでは名前しか知らなかった連中を多々見る事が出来て、とても有意義でしたね~。男連中はどうでもいいとして(?)、CAT PATとかKIS ME FIVE、JAMILAなんかは全く初めて見る連中だったのですが、どいつもこいつも激しく脱力してしまうヘッポコ連中でありまして、正統派のタイ・アイドルの系譜は連綿と受け継がれている事が確認出来て、嬉しくなってしまった次第であります。特にジャミラ(って書くと怪獣みたいだな)は抜群のルックスと抜群の歌唱力の無さを誇る、非常に素晴らしいヘッポコ歌手ですね~♪愛想を振りまきながら、音程も取れないリズム感も無い凄まじい歌を聞かせる様は、まさに新しいヘッポコの女神様と呼ぶに相応しい神々しさがあると思います。

 そしてやっぱり、東のヘッポコ正横綱のフォー・モッドですよ!猫ジャンプがお姉様系に転身してすっかり落ち着いてしまったのに対し、フォー・モッドはデビュー当時から何も変わる所がありません。デビューは確か2005年だったかと思いますが、チャラチャラした萌え萌えアイドル路線に揺るぎは無く、ルックスだけはお姉さんになって来てますけど、何一つ進歩が無いのが猛烈にカワイイです!既に8年近く第一線で歌い続けているにも関わらず、全く歌が上手くならないのが凄いですね~。いや~フォー・モッド、本当に素晴らし過ぎます。この二人が動いて歌っているのを見るだけで、わっちは興奮してしまうのでやんす♪

 そんな素晴らしいフォー・モッドを凌ぐ人気を見せているのがFFKなんですが、今回の新しい発見は、男役のKちゃんが「凄まじく」歌が下手クソなことであります。ありゃ、コイツこんなに下手だったか?という位に歌が退化しているのでありました。まあ元々これっぽっちも上手くはないんですけど、聞いているのが哀れになって来る位に気の毒な歌唱はスリル満点でありまして、ヘッポコ・ファンのハートをガッチリと掴んで離しません。Kちゃんのお陰で他の二人のパフォーマンスなんて全く印象に残りません。わっちはFFKの中ではお姫様のFちゃんが好きなのですが、このDVDですっかりとKちゃんの虜になってしまいました!う~む、美少年みたいなKちゃんを好きになってしまうとは、わっちもイカレちまったもんでやんす・・・。

 イヤイヤ、それにしても素晴らしいDVDですね!個人的には1枚目の後半の、猫ジャンプ、フォー・モッド、FFKと続く辺りがハイライトなのですが、他にも見所満載のブツであることに間違いはありません。KAMIKAZEアイドルのショーケースとして便利なブツというだけに留まらず、正統派のタイ・アイドルとはこういうモノだ!ということがよくわかりますし、それを支えるファンの熱さも窺い知ることが出来る、実にステキな作品であります。今回物々交換に応じて下さったmasahiroさんには、深く感謝したいと思います。ありがとうございました!最近はタイ音楽への興味をすっかりと失っていましたが、コレを見てタイ・アイドルへの興味は復活致しました~♪あ、そう言えば、ガーリー・ベリーって一体何処へ?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、新しいヘッポコの女神、ジャミラの歌を。スタジオ録音でこの惨状ですから、ライヴは物凄く・・・。」→コチラ

「もう1曲、我がフォー・モッドの壮絶ヘッポコ歌唱でございます。素晴らし過ぎます!こちらはライヴです。」→コチラ

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2013’10.24・Thu

興味津々音楽探求~ZINA

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、イタリアのミクスチャー・バンド、ジーナの07年のアルバムです。発売当初はワールド系音楽愛好家の間で大変に評判になった盤ですが、ころんさんも随分前から入手していたようなんですけど、これまで取り上げる機会が無かったそうです。今更ながらですけど、ころんさんがイタリアに行って来たところですし、折角なのでわたしが取り上げておこうと思います。

 このアルバムはイタリアのバンドの作品なんですけど、聞く限りではイタリアという感じは全然しませんね。帯には「グナワ+アフロ・ビート+シプシー・ブラス」と書いてあるのですが、まさにその通りの音楽で、それ以上付け足すことは無いと思います。それにしても、フランスなら北アフリカからの移民が多いですから、こういう音楽が出て来ても不思議ではないんですけど、イタリアでグナワとかアフロ・ビートなんてイメージは全然無いですよね?ころんさんは、「イタリアでは、数はあまり多くないかもしれませんけど、アフリカ系の人は普通に街に馴染んでる感じでしたよ」言ってましたが、だからって「アフロ系の文化がどうこうという感じは全くありませんでしたね~」とのことです。

 このバンドの出身地のサレント半島はイタリアの南の端で、アドリア海の向かいに東欧があって、地中海を隔てて北アフリカがありますから、当然人の交流はあるでしょうし文化的にミクスチャーなものが出来上がる下地は十分にあるんでしょうけど、やっぱり何だかイタリアのイメージが全く湧かないんです。まあ音楽的にはグナワでアフロ・ビートでジプシー・ブラスですから、聞いていて面白くないわけが無いんですけど、これのどこにイタリアらしさがあるの?と言われたら、わたしには答えようがありません。まあ本人達にはこの音楽を演奏する必然性があるのでしょうし、部外者のわたしがどうこう言う立場ではないんですけどね。

「すいません、部外者です。」byめぐりん
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 でも音楽としては物凄くミクスチャーで、本当に面白いと思います。グナワでアフロ・ビートでジプシー・ブラスなんですけど、他にもヒップホップやレゲエを取り入れた曲もありますし、テクノとかジャズなんかの要素もあったりして、そのゴチャ混ぜ具合はかなりのものだと思います。ONBとかグナワ・ディフュージョンよりも雑食性は強いんじゃないかと思いますけど、いかがでしょうか?まあ音楽的にはモロッコとかアルジェリアのバンドと言っても通用しそうなぐらいに「ホンモノ感」がありますけど、これがイタリアから出て来たということに、やっぱり驚きと違和感がありますね。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さい。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、不思議なミクスチャー音楽です。」→コチラ

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2013’10.24・Thu

きゃりーぱみゅぱみゅ 「なんだこれくしょん」

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 きゃりーぱみゅぱみゅの今年発売の2枚目のアルバムです。パフューム嫌い・きゃりー嫌いのわっちでやんすが、じゃあきゃりーの新作なんか聞かなければいいんですけど、嫁さんがレンタルしていたので、聞いてみることにした次第であります。まあ流行の音ですし、どんなモノなのか聞いてみてもいいかな~ってことで。それにしてもきゃりーって、何故あんなに人気があるんですかね~?めっさブサイクですし歌も下手だし・・・って、今じゃあそれはフツーのことか。指原某とか人気あるしね~。

 で、この新作なんですが、1曲目から聞くのがしんどくなって来ますね。やっぱり相性が悪いと言うか何と言うか。とにかくこの軽薄で中身空っぽにしか聞こえない歌と音の羅列が、気持ち悪くて仕方ありません。全てが上っ面だけで、伝わって来るモノが何も無いんですよね~。普通人間が歌えばそこに込めた熱意だとかやる気だとか、悪意とかやる気の無さとか、人間の感情みたいなモノが感じられるじゃないですか。このブツにはそれが一切感じられないのであります。まあBGM的にパッパラパーっと流しておけば、ノリの良い楽しいブツとして聞き流せるんでしょうけど、わっちはウォークマンで聞いていますので、そういうワケにも行かないんですよね。

 既に何度かリピートして聞いてみましたけど、やはり伝わって来るモノは何もありませんね。スタッフのやる気みたいなモノも感じられませんし、本人の感情もありませんし、これはもう機械が作って機械が歌っているのと変わらないんじゃないでしょうか?単にそこに音があって、単にそこに歌みたいなモノがある、ただそれだけという感じです。何も無さ過ぎて気持ち悪いという、前作に引き続いて理解不能の怪盤であります。ぶっちゃけ、初音ミクよりも気持ち悪いです。あ、別にどうでもいいんですけど、ノイズ・バンドの非常階段と組んで「きゃりー階段」とかやったら絶賛する人が出てくるかもしれませんね。わっちは聞かないと思いますけど、多分。

 それにしても、やっぱりしみじみと思うのは、何故こんなのが人気があるんだろう?ということであります。中身の希薄な上辺だけの人間関係が蔓延しつつある時代を象徴している音楽としては優れているのかもしれませんけど、だからってコレがアンダーグラウンドな存在ではなくて、超メジャーな音楽として堂々と君臨しているワケですから、ワケがわかりません。あんなブサイクが「きゃりーちゃんカワイイ~♪」などともてはやされ、こんな空虚な音楽が「超楽しい音楽!」と言われている現状は、やっぱり何だかおかしいんじゃないのかな~という気がする今日この頃なのであります。わっちにとってはタイトル通り「なんだこれ?」というアルバムでございますな・・・。

あと、今回は試聴を探す気にもなりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。 

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2013’10.23・Wed

EMI MEYER 「GALAXY’S SKIRT」

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 わっちの大好きな日系メリケン人シンガーソングライター、エミ・マイヤーの今年発売の新作でございます。東芝EMIの回し者みたいな名前の歌手ですが、発売はプランクトンからであります。ところで別にどうでもいいんですけど、このブツって輸入盤を見たことがないのですが、これって日本だけの発売なんでしょうか?国内盤は高いので安い輸入盤は無いのかな~と思ってずっと探していたのですが、結局見つからず。この度ブックオフにて1950円という大枚をはたいてゲットした次第でございます。

 これだけの大枚をはたいて買ったのですから、何が何でも好きにならなければ大損こいてしまう、などという貧乏根性丸出しで聞き始めたこのブツでございますが、ありゃりゃ、何だかちょっとおかしくないですか?1曲目のタイトル曲なんですが、ドラムの音がやたらバシャバシャとうるさいですし、音のバランスがバックの演奏偏重みたいな感じなのであります。これは1曲目だけではなくて全体に亘ってそうなんですけど、バックの音が出しゃばる必要が一体どこにある?ハッキリ言って音作りに凝り過ぎ。これは完全に過剰プロデュースですな・・・。

 エミさんの音楽と言えば、メリケン民間伝承音楽の奥深さを感じさせつつも日本的な侘び寂びの雰囲気も併せ持った、実にユニークなモノだというイメージがあるのですが、この音作りではそんな豊かな音楽性なんてちっとも感じられません。これじゃあ単なる無神経なメリケンロックでやんすよ。また、音作りのせいなのかどうかは知りませんけど、エミさんの歌にもちょっと力が入り過ぎで、これまでにあった細やかなニュアンスがあまり感じられなくなってしまいました。うーむ、これは遺憾な。エミさんの音楽って、基本的にピアノの弾き語りで成立してしまいますので、余計なバックの音なんて必要ないのでやんすよ。その辺がわかっていない無神経なプロデュースに呆れてしまいますな~。

 音楽的にはニューオーリンズR&Bを取り入れてみたりと、新機軸を打ち出したりしているのでありますが、その面白さもあまり伝わりません。エミさんったら、一体何をヤッテるんでしょうか?アナタはヤレば出来る子なのに、進む方向が間違っていますよ。「銀河スカートをめくって」とか歌っている場合じゃなくて、わっちにオマエのスカートめくらせろ・・・じゃなくて、もっと自分の独特の音楽性を生かす方法を考えてもらわないとですね~。

 とか何とかゴチャゴチャ考えていてハタと気が付いたのですが、もしかしてエミさん、今回はこれまでと違って、電飾煌びやかな遊園地みたいなアルバムを作りたかったのかな?と思ったりして。そう考えるとこの音作りもアリかな~などと感じ始めたりもして、なかなか評価の定まらないブツであります。今のところ、わっちの中ではまだケリが付かないブツでやんすね~。エミさん、コレはわっちにはちょっと難しいアルバムでやんすよ。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、タイトル曲でございます。」→コチラ

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2013’10.22・Tue

興味津々音楽探求~MATIA BAZAR 「ANIME PIGRE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、イタリアのロック・バンド、マティア・バザールの91年のアルバムです。イタリアであまりCDを買って来ることが出来なかったころんさんが、日本に帰国してからブックオフで見つけて来たアルバムです。500円だったそうです。イタリアであまり収穫が無かったのが、気になってたのでしょうか?

 ころんさんの話では、イタリアのCD屋さんに行った時にマティア・バザールや元メンバーのアントネッラ・ルッジェーロのアルバムを色々と見つけてたらしいんですけど、値段がお安くなかったので泣く泣く諦めたんだそうです。だからって帰国してからこんなアルバムを見付けて来るんですから、根に持つタイプと言うか何と言うか、恐るべき執念とでも言いましょうか?やっぱり普通の人ではありませんね。

 わたしはマティア・バザールというバンドは初めて知ったのですが、アントネッラさんが在籍していた頃は、日本でも少しは知られた存在だったそうです。多分このアルバムからヴォーカルがアントネッラさんから現在のラウラ・ヴァレンテさんに交代したんだと思いますけど、その頃から日本ではあまり語られることが無くなったみたいですね。なんて言うと、ラウラさんの歌に魅力が無いように思われるかもしれませんけど、実際は全然そんなことはありませんよ!イタリアの歌手らしく、お腹から大きい声を朗々と出す歌い方をするんですけど、声には透明感があって爽やかだと思います。まあそんな歌い方ですから、時に暑苦しく感じる部分もありますけど、わたしは良い歌手だと思いますけどね~。

「良い歌手ですよ!」byめぐりん
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 ただ91年のアルバムですから、音作りがかなり80年代っぽい感じがしまして、ちょっと古臭いかな~という気がしないでもないですね。シンセが「いかにも」という感じの音を出していますし、ドラムの音がバシャバシャしてたり、そこはかとなくダサさが・・・。でもそれを補って余りあるのが楽曲の良さで、英米の洋楽には無い、イタリア的としか言いようがないメロディはとっても魅力的だと思います。大きな劇場で大きな声を出して歌うのに相応しい感じのダイナミックな曲が揃っているように聞こえますし、野外の大きな劇場でのオペラとかが頻繁に行われているイタリアの伝統を受け継いでいるって言うか、そんな感じがします。
 
 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さい。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、ちょっとゆったりした感じの大らかな曲です。」→コチラ

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2013’10.21・Mon

非常階段 starring 初音ミク 「初音階段」

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 ノイズの帝王と呼ばれる非常階段というバンドを知ったのは、まだ高校生ぐらいの頃でした。深夜のテレビで地下音楽特集みたいなのをヤッテいたことがあったのですが、そこで見た山塚アイとかマゾンナなんかのパフォーマンスは相当に強烈だったんですけど、やはり非常階段は別格でありまして、ノイズと同時に得体の知れない汚物を撒き散らし、しまいにはメンバーの女子が小便垂れ流したりと、この連中の異常なパフォーマンスはあまりに衝撃的で、とてつもなく強烈に印象に残ってしまいました。何だか見てはいけないモノを見てしまったような気がして、めっさヘコんでしまったのを覚えています。

 そんな連中が初音ミクと競演したのを知ったのはつい最近のことですが、一体どんなことをヤッテいるんだろうと思い、怖いモノ見たさで興味津々でレンタルしてしまったのがこのブツなのでございますが、イヤイヤ、やっぱり聞いてはいけないモノを聞いてしまった気がして、気分的にはちょいと沈んでしまいましたね~。ぶっちゃけ言いますと、わっちは非常階段のノイズが怖いのであります。エレキギターとか発信機とかを使ってノイズを撒き散らしているワケなんですけど、それが地獄に落ちた人間の阿鼻叫喚の声のように聞こえるのであります。非人間的な機械音のノイズなんですが、それが人間の悲鳴のように聞こえるというのが、めっさ怖いのでやんす。

 そこに初音ミクの非人間的な声が加わっているワケですから、更に怖さは倍増しておりまして、その様相はまさに地獄絵図。地獄に感情を持ち合わせない人間の形をしたモノが漂っているという、マジで悪夢のような世界が繰り広げられているように感じられます。うーむ、いくら怖いもの見たさとは言え、やっぱり聞くんじゃなかったかな~。わっちには理解出来ないタイプの音楽・・・イヤイヤ、もはや音楽じゃないですね。

 ところで別にどうでもいいんですけど、初音ミクの歌を「神歌」とか言ってもてはやしている連中は多々いますが、その連中はこの初音階段をどのように受け止めているんでしょうね~。素晴らしい「神歌」と感じているのでしょうか?それとも、とても聞いていられない騒音と感じているのでしょうか?オビには「ポーカロイド作品でも初のノイズとのコラボとなる今作は音楽史に刻む歴史的作品」とか書いてありますけど、みんな本当にそんなこと思ってるんでしょうかね~。わっちには理解出来ない今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、不安感を煽る、やっぱり怖いです。」→コチラ

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2013’10.20・Sun

中ノ森BAND 「エレクトリックガール」

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 とりあえずはスキャンダルのブツ聞きたい病、と言うかマミちゃん好き好き病にかかっているわっちでやんすが、今度いつレンタル屋に行こうかな~と指折り数えて考えている今日この頃、中ノ森バンドというリーダーだけがダントツでカワイイ連中のことを思い出しましたので、スキャンダルのブツを聞くまではこの連中のブツで我慢しようということで、棚から引っ張り出して来たのが今回取り上げます08年発売のアルバムでございます。バンドとしては3枚目のブツですかね~、多分。

 カワイイ本格派のガールズ・ロックバンドとしては、スキャンダルの先輩に当たる連中ですが、音楽的にはハードなロックもあれば昔ながらの歌謡曲的な要素もありまして、なかなか面白いモノを持っていると思います。このブツは、そんな独特の味わいがキッチリと出ている作品でありまして、世間では誰にも評価されていないですけど、わっちは良いアルバムだと思っておりますよ。

 まあ基本的に中ノ森さんを売る為のバンドですので、バランス的には中ノ森さんとその他どうでもいい女達という形にならざるを得ず、バンドサウンドがどーのこーのというタイプの作品ではないのですが、自作曲もカバー曲も色々と取り混ぜた楽曲は結構粒揃いでありまして、なかなか楽しく聞けるのではないかと思います。今回はハードな部分は控えめにして、歌謡曲的なメロウな部分を前面に出して来たことによって、中ノ森さんの歌が意外に切ない響きを持っていることを、上手く浮き彫りにしていると感じられます。

 人知れず空中分解してしまった連中ではありますが、なかなか面白い作品を残していますよね~。確かリーダーの中ノ森さんは昨年ソロを出していると思いますけど(詳しいことは知らんけど)、こうやってバンド時代の作品を聞いてみると、その後の中ノ森さんの音楽についても何だか気になってしまいますね~。しまったな~、昨年神戸の中古盤屋で見かけた時にゲットしておけばよかったな~。525円だったし。まあスキャンダルのブツが聞けたら、中ノ森さんのソロなんて別にどうでもよくなるとは思うんですけど、何だか放っておけない魅力を持った人ではありますので、次に見かけた時はゲットしたいと思っております。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、このアルバムの曲ではありませんが、中ノ森バンドと言えばこの曲ってことで。」→コチラ

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2013’10.19・Sat

ももいろクローバーZ 「5TH DIMENSION」

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 今や超絶大人気のアイドル・グループももいろクローバーZの、今年発売のアルバムでございます。世紀の大傑作みたいな噂のブツですので、一体どんなに凄いのか非常に楽しみだったんですけど、実際に聞いてみると・・・まあ結論は急がずにボチボチ行きましょうかね~。

 とりあえずは今や反日アイドルとしてネトウヨに叩かれる事態に陥ってしまったももクロですが、まあそれはどうでもいいとして、まずはこのブツのジャケなんですけど、ここに載せたのは顔が少し見えてるバージョンですが、トゲトゲ衣装で顔が完全に隠れたバージョンもありまして、一体コレは何なのじゃ?と思ってしまいますね~。アイドルなのに顔を隠すというのが斬新なのかもしれませんが、何だかやらされてる感が漂っているみたいで、わっちにはよくわからんコンセプトでございます。

 正直言って、わっちにはこの「やらされてる感」というのが今回のアルバム全体を覆っていると感じられるんでやんすよ。どういうことかと言いますと、大人気のももクロを前にして周りのスタッフ達が異様に張り切ってしまって、自分たちがやらせたいことをももクロの連中に押し付けているって感じがするんですよね~。言ってみればスタッフ達のやりたい放題というか、やらせたい放題というか、スタッフ達が「ももクロの実力を考慮すること無く」嬉々として異常に凝りまくったモノを作り上げてしまった感がめっさ強いのであります。

 まあももクロの連中もそれを面白いモノとして受け入れて、必死のパッチでこなそうとしているのはよくわかるのですが、元々が歌声イコール地声レベルの歌唱力もヘッタクレも無い素人集団ですから、凝りに凝った楽曲を前にして少しもこなせていないのが、何だか凄く気の毒になって来るんですよね~。喉を潰しそうな感じで苦しげな声を振り絞っている姿は、ファンからすれば「ももクロらしく全力で取り組んでいる」ように感じられるのかもしれませんが、別にファンでも何でもないわっちから見ると、本人達に出来もしないことを押し付けているスタッフの悪ノリと感じられてしまうのでやんす。

 そんなことを感じてしまうと、素直にこのアルバムを楽しめなくなってしまいまして、ももクロって分不相応なことをやらされている可哀想な連中だな~って気分になって来るのであります。スタッフにそこまでのモノを作らせるという点では、ももクロの魅力というのは計り知れないものがあるという気もしますけど、だからって元々ポテンシャルが無い連中に何をやらせてるんだ?という気もしまして、聞く度に複雑な気分になってしまう怪盤でございます。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、まだ聞ける部類の曲をどうぞ。」→コチラ

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2013’10.18・Fri

SIERRA HULL 「SECRETS」

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 メリケンの歌手兼マンドリン奏者シエラ・ハルの、08年のアルバムであります。シエラちゃんが16歳の時の作品ですね~。発売当時にタワレコの試聴機でこのブツを聞いて結構気に入っていたのですが、ヤッテいる音楽がブルーグラスなので買い控えし、その後すぐに忘れてしまったのでありました。しかしそれから数年の時を経てブックオフの500円棚で見つけてしまいまして、やはり気に入ったブツというモノは結局は回り回ってわっちの手元にやって来るんだな~という思いを強くした次第でございます。

 というどうでもいい話はさて置き、ジャケを見ても明らかに子供っぽさが残るシエラちゃんのこのブツですが、ブルーグラスなどという日本ではほぼ誰も見向きもしない超絶マイナーなジャンルにも関わらず、アイドル的な明るい楽しさを振り撒くなかなか魅力的な作品でございます。達者なマンドリンの腕前もよろしいワケですが、子供っぽさの残る歌声がこれまた良いのであります。ブルーグラスなどという日本ではほぼ誰も見向きもしない超絶マイナーなジャンルには、むさいジジイか田舎臭いババアしかいないイメージがありますが、そこに突如として現れた可愛らしい娘に、萌えてしまうこと必至であります。

 可愛らしいとは言っても実際は相当にクソ生意気なクソガキだという話を聞いたことがありますが、音楽を聞いている限りでは天真爛漫に明るく楽しく演奏して歌っている様子が伝わって来ますので、実際に会ってそのクソ生意気ぶりを目の当たりにすることも無いでしょうから、特に問題無いのではないかと。まあブルーグラスなどという日本ではほぼ誰も見向きもしない超絶マイナーな音楽を好んでヤッテいるという時点で、相当に変わった娘であることに間違いは無いのですが、このマイナー嗜好がもしかしたらわっちと同類かも?なんて気もしまして、親しみを持ってしまうのでやんす・・・わっちと同類とみなされるなんて、本人にとっては迷惑な話だとは思いますが。

 わっちはブルーグラスなどという日本ではほぼ誰も見向きもしない超絶マイナーなジャンルは殆ど聞いたことが無いに等しいのですが、腕達者と思われる連中をバックに自然体で伸び伸びとした音楽を聞かせてくれるこの盤は、ブルーグラスの中でもかなり良質な盤なんじゃないかと思っております。出来ることならこのブツがブルーグラス・マニアの間だけで聞かれるのではなくて、アコースティックなアンサンブルがお好きな方、例えばショーロとかクロンチョンとかがお好きな方にも、是非お聞きいただけたらな~と思う次第でございます。それだけの魅力を十分に持っているかと思うのですが、いかがでしょうか?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、タイトル曲です。なかなか爽やかでよろしいかと。」→コチラ

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2013’10.17・Thu

miwa 「DELIGHT」

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ミワという歌手の顔と名前は以前から知っていましたが、聞くのは今回が初めてでございます。イメージ的にアコースティック・ギター弾き語り系の、YUIみたいなタイプの歌手だと思っていたのですが、今年発売の3枚目というこのアルバムを聞くと、全然そんな歌手じゃありませんでしたので、ちょっと意外でありました。

 まずは1曲目からイメージが思いっ切り裏切られたのでありますが、浅倉大介なんて気持ちの悪いおっさんと組んで人工的なピコピコポップスをヤッテいる辺り、これはわっちの嫌いなタイプの歌手なんじゃないかな~というイヤ~な予感が・・・。このブツはレンタルして来たんですけど、レンタル屋で手に取った時から「何だか面白くなさそうだな~」という気がして一度は棚に戻したんですけど、新作レンタルベスト10に入っていましたので、流行の音を聞いてみようということで再び棚から取り出したのでありますた。

 それにしてもシンセ音で塗り固められたこの異様に人工的な音作り、中田何ちゃらが作るパフューム音とはまた違った不自然な気持ち悪さがあって、気分が萎えて来ますね~。う~む、一体何なんでしょう?今の世の流行は人間的な感情とか体温があまり感じられない、アンドロイド的な音楽ということなのでしょうか?まあ初音ミクみたいなのが「神歌」とか呼ばれてもてはやされるような時代ですから、ちょっとルックスのカワイイ女子がカワイイ声で、体温や感情を感じさせない歌を歌っている方がイイのかもしれませんね~。でもわっちとしては、コレはちょっとね~。コレならAKBを聞いている方が余程良いと思いますけどー。普通の音作りの曲もありますが、ダメなモノは何をやってもダメって感じでございます。

 しまったな~、やっぱり棚に戻したまんまにしとけば良かったな~。代わりに頭がおかしくなった鬼束ちひろの洋楽カバー集を選んでいたのですが、それを戻してコレを再び抜き出したワケでございまして、今回は完全な判断ミスでございますた。鬼束も面白いはずないんですけど、ミワよりはマシなんじゃないかと思います。あ~しまったしまった島倉千代子。空虚と呼ぶに相応しいこの歌、聞いていると段々ヘコんできます。遺憾遺憾、口直しに真野恵里菜を聞かねば!

あと、今回は探す気も無いので試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2013’10.16・Wed

1700回記念

 この「ころんの音楽探訪」を開始したのが2007年の9月で、今日に至るまで「気ままに音楽散歩」、「世界音楽散歩」、そして再び「ころんの音楽探訪」と渡り歩いて来たワケでございますが、今回で通算して1700回目の更新となりました。秘かに目標としております2000回更新まであと300回となり、現状のペースならもしかしたら来年あたりに実現出来そうな雰囲気が漂って(?)来ました。まあそこに辿り着くまでには、これまでと同様に色々と紆余曲折があるかとは思いますが、もし実現したら、誰かお祝いして下さい~♪というワケで、1700回記念はヒワイイ大使のこにたんと対談しようと思います。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「今回で1700回目の更新となりました。」
こ「そんなことよりキサマ、イタリアに行って来たんだと?」
ろ「いきなりキサマ呼ばわりですか・・・はい、行って来ましたよ。」
こ「キサマのような人間のクズがイタリアに行くとは生意気な。と言うか、キサマのような衛生観念の無い虫ケラ以下の病原菌が海外に行くのが間違っておる。海外に日本の恥を晒しに行くようなものだ。スキャンダルのマミを見て夜な夜な興奮してあーしてこーしてなどと考えておる、妄想ばかりの変態変質者で生きている価値など全く無い存在するだけで害悪になるキサマのようなヤツは、永遠に地下の座敷牢に閉じ込められていて然るべきだ。」
ろ「よくもまあそこまでスラスラと悪口が出て来ますね。こにたんが海外に行く方が、よっぽど害悪だと思いますけどね~。核兵器を輸出するようなモンですから。」
こ「病原菌より核兵器の方がマシだぞ。」
ろ「そういう問題じゃないでやんしょ?」
こ「害悪だと思うなら、試しにウチがイタリアに行ってやるから旅行代金寄越せ。」
ろ「何故わっちがそんなカネ出さなきゃいけないんですか。」
こ「セコいことを言うな。器が小さ過ぎるぞ。」
ろ「こにたんが図々し過ぎるんでやんすよ。」
こ「図々しいのではない。誰にでもフレンドリーなだけだ。たとえキサマのような虫ケラが相手であってもな。」

「ウチはいつでも誰に対してもフレンドリーだ。」byこにたん
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ろ「・・・無視しよっと。で、今回が通算で1700回目の更新なんですが。」
こ「通産省がどうしたって?」
ろ「誰がそんな話をしてるんですか。1700回目の更新ですよ。」
こ「1700回目の行進か。」
ろ「どこに向かって1700回も行進するんですか。」
こ「三途の川か?」
ろ「何でそんなに臨死体験ばっかりしなきゃならんのですか。」
こ「ゴチャゴチャうるさいヤツだな。真野恵里菜が好きだとか言っておきながら、スキャンダルのマミに惚れたとか抜かしておる一貫性の無いキサマのようなゴミクズが、生意気な言葉を発するでないわボケ。」
ろ「今は真野ちゃんよりマミちゃんでやんすよ♪」
こ「あ、そう言えば近所のタワレコに、スキャンダルのマミの等身大パネルが置いてあったな。どうせキサマのようなクズは、どうやってアレを盗み出してあーしてこーしてやろうかなどと画策しているのであろう。」

「スキャンダルのマミだけど、ネタにしないでくれる?」byマミたす
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ろ「あの~、1700回記念なんですから、もっとそれらしい話をしましょう。」
こ「断る。」
ろ「・・・やっぱりこにたんなんて呼ぶんじゃなかった。」
こ「もう遅いわボケ。1700回更新しようが2000回更新しようが、そんなことはウチには関係無い。そんなのはキサマの単なる自己満足に過ぎん。コメントもアクセスも全然無いボログなんぞ、いくら回数を重ねたところでボロはボロだ。誰の役にも立っていないボログなんぞ、更新しようがしまいが変わらんわ。所詮ボログの更新なんぞは一人で登山しているのと同じだ。自分で下を振り返ってここまで進んだということを確認するのみである。一々記念更新などと偉そうにアピールするものではないわボケ。単に黙々と進めば良い、ただそれだけである。」
ろ「う~む、一理あるだけに言い返せませんが・・・。」
こ「当然だ。それよりも早くイタリア土産寄越せ。」
ろ「無いですよ、そんなモノ。」
こ「なぬ?他のメンバーにはCDだのチョコレートだの配っていたではないか。」
ろ「何を買って来ても文句言うでやんしょ?だからこにたんには無しでやんす。」
こ「ふざけるな!泣くぞ!!」
ろ「是非!こにたんが泣くところを見てみたいですね~。血も涙も無いクセに。」
こ「おのれ、近所のタワレコからスキャンダルのマミの等身大パネルをパクって来て、キサマの目の前で顔の印刷が消える位にベロンチョに舐め回してやるからな!」
ろ「・・・アホですか、アンタは。」
こ「よし、早速パクって来るぞ!さらば!!」
ろ「あ、消えた!コラ待たんかい、パクって来たらすぐにわっちに寄越せ!イタリア土産ならくれてやるわ!!」

以上、激しくどうでもいい1700回記念でございました。大変に失礼致しました!

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2013’10.15・Tue

島袋寛子 「私のオキナワ」

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 スピードのメンバーだった島袋寛子の、今年発売のアルバムであります。スピードと言えば、わっちは断然今井絵理子(以下えりりん)派でありまして、島袋ちゃんには興味のカケラも無いのでありますが、最近はえりりんを見かけることもありませんので、レンタル屋で島袋ちゃんのジャケを発見して思わず浮気してしまった次第でございます。別に全然好みのルックスではないんですけどね~。まあ、スピードは好きでしたので。

 今回の島袋ちゃんのブツなんですが、タイトルが「私のオキナワ」ですので、当然沖縄に関する曲を歌っているワケであります。沖縄出身だけにこの手の企画は不思議ではないんですけど、安直っちゃあ安直ですよね~。しかし、沖縄ソングを集めた企画盤だからこそレンタルしたのも事実でありまして、企画だけではなくてわっちも相当に安直でございますな。普通のポップス・アルバムであれば、間違いなくスルーしたかと思いますので。元スピードのメンバーの普通のポップス盤なら、えりりんのブツしか聞く気無いですしね~。

 ところで、まだまだガキンチョだった頃にスピードで歌っていた島袋ちゃんって、世間ではめっさ歌が上手い天才少女という扱いでしたけど、高い声を無理して物凄く苦しげに出している歌唱は、個人的にはあまり好きではありませんでした。何だかめっさ無理してるな~って感じで、素直に楽しめなかったのでやんす(えりりんも似たようなモンでしたけど、カワイイので許す)。最近の島袋ちゃんの歌なんて全く聞いたことがありませんので、もしかしたらまたあの苦しげな歌を聞かされるのかな~と思いつつ再生してみたところ、おや、これって本当にあの島袋ちゃん?という歌が聞こえて来たのでありました。

 まあ島袋ちゃんも今やすっかり大人ですし(29歳ですか!)、ガキンチョの頃から比べたら歌も変化していて当然なんですけど、随分余裕のある落ち着いた歌唱を聞かせるようになりましたね~。ルックスは殆どイメージが変わらないのに、歌声の方はどう聞いてもスピードの頃の島袋ちゃんとは思えない、まるで別人のような感じであります。沖縄出身の名も無い歌手のブツと言われても、絶対に信じてしまうと思います。島袋ちゃんのブツだと知らなければ、「何だか地味な歌手の地味な歌だな~」ということで片付けてしまうかもしれません。まあ、華が無くなったと言ってイイんでしょうけどね。

 ただ、曲自体は流石に良いモノが揃っていますので、歌が地味であろうと安心して聞けるのは間違いありません。言ってみれば曲に助けられている部分が大きいとは思うんですけど、島袋ちゃんも曲の良さを壊すようなこと無く歌っていますし、聞いていて気分の良い仕上がりになっていると思いますね~。取り立ててお薦め出来るようなブツではありませんけど、沖縄ソングが好きなら耳にしておいても損は無いというブツだと思います。

あと、ダイジェスト版になりますが、試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを→コチラ

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2013’10.14・Mon

イタリア雑感

 イタリア旅行記はボチボチと書いて行く所存でございますが、その前にイタリアを旅した雑感を記しておこうかと思います。今回はヨーロッパ担当のヒワイイ大使のめぐりんとの対談形式でお送り致します。便宜上めぐりんは「め」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

め「お帰りなさい。イタリアはどうでしたか?」
ろ「お陰様で無事に戻って来れました。ぶっちゃけ行く前は全然期待していなかったんですけど、行ってみれば本当に楽しかったですね。」
め「何がそんなに楽しかったですか?」
ろ「今回は音楽に関してはあまり収穫は無かったんですけど、特にフィレンツェの美術館で見た絵画の数々には衝撃を受けましたね~。」
め「へ~。音楽じゃない部分で衝撃を受けるなんて、ころんさんにしては珍しいですね。」
ろ「そうなんですよ。自分でも意外だったんですが、これをキッカケに絵にも目覚めてしまいそうで、何だかヤバイ気もしますね~。」

カラヴァッジオのこんな絵も衝撃的でした!
イサク

め「でも、ころんさんと言えばやっぱり音楽なんですけど、そんなに収穫は無かったんですか?」
ろ「例えばナポリなんかは音楽に溢れているようなイメージがあったんですけど、全然そんなこと無かったですし、ローマにしてもフィレンツェにしてもミラノにしても、全然音楽が聞こえて来る街ではなかったですね。」
め「え~、そうなんですか?イタリアって、イメージ的には誰もが陽気に歌っていて、音楽に溢れてるって感じがするんですけど。」
ろ「まあ場所によってはそういう所もあるんでしょうけど、わっちが行った所は全然そんなことは無かったですね~。」
め「CDの品揃えなんかはどうでしたか?」
ろ「それがですね、街中では全然CD屋を見かけることが無くて、」
め「そうなんですか?」
ろ「タワレコみたいな大型CDショップを見かけることはありませんでしたし、基本的にCD屋がありませんでしたね。」
め「え~、じゃあCDはどこで買えるんですか?」
ろ「トルコなんかは高速のドライブ・インとか土産物屋に多々ありましたけど、イタリアは全然そんなことは無くて、街中でブツを売っているのは本屋だけって状態でしたね。しかもちょっとだけしか置いてなくて。」
め「へ~、じゃあCDが欲しくてもなかなか買えないですね。」
ろ「ただ、ミラノだけは大きなCD屋を2軒見つけましたけどね。あ、CD屋というか、他にも色々売ってる店でしたけど、CDは大量にありましたね~。」
め「え、じゃあ念願叶ったって感じですよね!」
ろ「まあ念願は叶ったんですけど、イタリアの音楽なんて全然知りませんし、何が良いかわからなくて選びようが無かったんですよね~。選んでる時間も殆どありませんでしたし、しかも値段が高くて。」
め「え~、値段が高いんですか?」

「イタリアってCDの値段が高いんですか?」byめぐりん
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ろ「1枚17ユーロ位しますね~。日本円にして2300円位ですか。高いのは20ユーロを楽々越えますし。値段的には日本と全然変わらないって状態ですね。あまりに高いので、安いCDしか買えませんでした。所持金も少なかったので。」
め「安いって、いくら位ですか?」
ろ「ミラノの街で買った2枚はどっちも9.99ユーロ、帰りの空港で買った1枚は9.9ユーロでした。大体1350円ってとこですか。」
め「結局3枚しか買ってないんですね。」
ろ「まあ色々な街の様子を見ていると、ブツを買える気が全然しなかったので、3枚買えただけでも良かったですよ。」
め「ヨーロッパ担当のわたしとしては、もっと沢山買って来て欲しかったですけどね~。」
ろ「次に行った時はですね。でも現地のテレビでも音楽番組なんて全然無かったですし、街に音楽が溢れているって感じは全く無かったですから、音楽気分が盛り上がることはありませんでしたしね~。」
め「へ~。まあ次回がいつになるのかはわかりませんけど、次のイタリア旅行の際は、是非色々と買って来て欲しいと思います。」
ろ「ですね~。折角行くのであれば事前に色々と下調べをしておいて、選べる時にざざっと選ぶ体勢を作っておかないといけないですね。一度行けばその国の音楽にも興味を持ちますから、今後はイタリア音楽にも少しは注目して行きたいと思っています。」

 以上、イタリア雑感でございました。雑感と言っても結局はブツの話ばかりになってしまいましたが、個々の街の細かい話はイタリア旅行記に書いて行きたいと思っております~。

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2013’10.12・Sat

イタリア旅行から戻って参りました!

 本日午前ですが、無事にイタリア旅行から戻って参りました。それにしてもヨーロッパは本当に遠いですね~。めっさ疲れてしまいました。イタリア旅行記はボチボチと書いて行きたいと思っておりますので、あまり期待せずにお待ち下さいませ・・・って、誰も待ってるワケないか。何にしてもとにかく眠いので、これから軽く飲んで寝ようかと思っております。

 というワケで、簡単なご挨拶でございました~。失礼致しました~♪

こんな絵を生で見て来ましたよ!
ヴィーナスの誕生

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2013’10.04・Fri

お知らせでございます~♪

 突然ですが、明日から来週の土曜日まで、イタリア旅行に行って来ます。今年は2月にタイに行ってますので、夏の海外旅行は無しかな~と思っていたのですが、わっちの会社では今年は特別に夏休み取得期間が10月末まで延長されましたので、旅行代金がかなり安くなって来る10月なら行けるってことで、イタリアに行くことにした次第でございます。

 まあ、ぶっちゃけ言ってわっちはヨーロッパには特に興味は無いんですけど、嫁さんがイタリアに行ってみたいと言いますし、わっちもイタリアならいいかな~ってことで、行ってみることに致しました。イタリア音楽なんて全く知りませんし興味も全然ありませんので、多分CDをゲットすることも殆ど無いんじゃないかと思いますが、何か良さげなブツを見かけるようなことがありましたら、買ってみようかな~と思っております。

 というワケで、明日の早朝に旅立ちます。旅行の間はボログの更新はお休みでございます。帰りは12日の午前ですので、気力があれば12日の夜にでも更新出来るのではないかと思います。それでは、行って来ま~す♪

「お土産楽しみにしてますね。」by理亜
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2013’10.02・Wed

NYOY VOLANTE 「TULOY PA RIN」

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 フィリピンのAOR系シンガーソングライター、ニョイ・ヴォランテの昨年発売のアルバムであります。プランテーションの店長さんお薦めの一枚でありますが、わっちはMIAさんで買ってしまいました。店長さんすいません、この埋め合わせは必ずや・・・と思ってはいるのですが、今年は関西に行けるかどうか定かではございません。あ~関西行きたいな~。プランテーションで色々ゲットして、inomotoさんとかnakaさんとかアルバイテンさん改めMASHASHEさんとかお会いしたいな~。

 ところでフィリピンの男性AOR系シンガーソングライターって、メロウでスムーズでスウィートでドリーミーで、聞いていて思わずウットリと浸ってしまうひたすら美しい音楽を紡ぎ出す人が多いですけど、その代表格のパオロ・サントスとかDJマイクなんかにも勝るとも劣らないステキ男子が、このニョイ・ヴォランテであります。今時本場のメリケン・ウェストコーストでも流行らないウットリAORを、フィリピンのステキ男子達はひたすら大切に作り続けているのであります。本物のAORは、今やメリケンではなくてフィリピンにあるのであります。スティーヴン・ビショップなんかがお好きだった方は、是非ともフィリピンのステキ男子達にご注目下さいませ~♪

 そんなステキ男子達がひしめく(?)フィリピンAORの中でも、このヴォランテさんは甘~いメロウさにかけては一番手に挙げて良いのではないかと思いますが、このアルバムも全曲スロー~ミディアムの美しい曲でバッチリと固めてありまして、聞くほどにウットリとシビレてしまいますわ~ん♪しかし単に甘~いだけではなくて、本人の歌には男らしい力強さと優しさがしっかりと感じられまして、実にいい塩梅の仕上がりになっているのであります。うーむ、流石にフィリピンのステキ男子、普通の男子に出来ないことを平然とヤッテのけるぅ、そこにシビレる憧れるぅって感じでありますな!

 イヤイヤ、マジで素晴らしいブツですね~。一人静かにしんみりと聞くも良し、女子を口説く時のBGMに利用するも良し、心地好いステキなひと時を演出してくれる名盤として今後語り継がれて行くことになるのは間違い無い・・・って、語り継ぐのは多分わっちしかいないんでしょうけど、どなたか、わっちと一緒に語り継いで下さる方がいらっしゃったら、めっさ嬉しゅうございます~。AOR好きならハマること請け合いのステキ盤、AOR好きはこの指と~まれ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲。ウットリしちゃう位にステキな曲でございますね~。」→コチラ

「もう1曲、これまたメロウでステキですわ~ん♪」→コチラ

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2013’10.01・Tue

世界音楽散歩~生誕記念盤その2

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さて、前回の続きであります。それでは早速。

11、THE PERSUADERS「PLEASE STAY」(アメリカ)
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 世界中の音楽に影響を与えているソウル・ミュージックから1曲ということで、無骨な熱さとスウィートな部分を併せ持った曲を選んでみました。超絶マイナーなグループですが、歌唱は一級品です。

12、ORQUESTA ARAGON「EL BODEGUERO」(キューバ)
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 キューバを代表する名バンド、オルケスタ・アラゴーンの名演です。優雅で上品なチャランガですが、こういう音楽だったらいつまでも浸っていたいな~・・・なんて思いませんか?

13、NELSON SARGENTO「HOMENAGEM AO MESTRE CARTOLA」(ブラジル)
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 裏山のおじいサンバの代表として来日経験もある人ですが、素朴で優しい味わいは、人柄の良さが溢れ出ているように感じられますね。素晴らしい名曲だと思います。

14、SONNY CHILLINGWORTH「PUA LILILEHUA」(ハワイ)
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 スラックキー・ギターの名人による、味わい深い曲です。ゆったりとした音楽性は、南国らしい楽天性としっとりした哀愁を併せ持っていて、ハワイ音楽の奥深さを堪能出来るかと思います。

15、IKKE NURJANAH 「SENYUM DAN HATIMU」(インドネシア)
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 インドネシアには独特の混血音楽がありますが、その代表格がダンドゥットと言えるでしょう。ダンドゥットから猥雑さを抜き取って、ポップス的爽やかさを持った音楽に仕上げたのが、イッケの功績と言えるのではないかと。

16、PHA LE「HANH PHUC CUA TOI」(ベトナム)
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 ドロドロした情念溢れる歌が多いベトナム歌謡ですが、最近は貪欲に色々な音楽を取り入れて独特のミクスチャー感覚を聞かせる人が出て来ています。ファ・レはそんなタイプの一人ですが、どうあってもベトナムらしさを失わない歌唱がイイですね~。

17、城南海「アイツムギ」(日本)
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 日本の島歌系歌手のデビュー曲ですが、これまでの島歌系歌手にはいなかった、島歌もポップスも同じ音楽として普通に歌いこなすことが出来る、衝撃の新世代歌手ですね。「分け隔てが無い」という感覚が、実に素晴らしいと思います。

 以上、2回に分けて「世界音楽散歩~生誕記念盤」のご紹介を致しました。この盤ですが、実は最初に予定していた曲目とはかなり違っていて、5、8、9、17は別の曲を選んでおりましたし、15、16は最初は無かったのであります。ところが実際にCDを作る段階になって、何故か最初に選んでいた5、8、9はどうやってもディスクに書き込むことが出来ず、やむを得ず今回の曲に差し替えしたのでありました。そうなって来るとバランス的に17も別の曲にした方がイイということになりまして、ならばついでにインドネシアとベトナムもお散歩してしまえ~!ってことで、今回の選曲になった次第であります。まあ、バランス的にはイイ感じになったかな~と、自分では思っております。自分で編集したモノながら、めっさお気に入りでございます~♪

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