2014’03.31・Mon

消費税が上がる~

 何とか月末&期末&消費税増税前の仕事を片付けることが出来た、ころんでございます。今日は朝からめっさ大変だったな~。まあ何とかなったからイイんですけど。それにしても、明日から消費税が8%に上がるワケでございますが、ブックオフとかのブツも値上げするんですかね~。困ったモンじゃな~。とりあえずは今日が消費税5%ラストの日ですから、前から目をつけていたブツを5%ラスト記念にゲットしようと思って近所のタワレコに行ったんですけど、つい数日前まで置いてあったのに、無くなっていました…。ありゃりゃ?どうなっとんねん?

こちらが目をつけていたブツ
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 これはチェス・ベスト・コレクション1000円シリーズのうちの1枚なのですが、このブツだけが無くなっていたのではなくて、このシリーズのブツ全てが無くなっていました。何故?まあ無いものはどうしようもありませんので、結局は縁が無かったものとして諦めました。8%になっても1000円で売っているなら買いますけど、1000円を超えるなら買いません。

 それにしても、こんなご時勢に消費税なんぞ引き上げてどうするんですかね~。日本の政府は日本人を苦しめるような政策ばかり採りますよね~。困ったもんだ。
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2014’03.30・Sun

R.E.M. 「LIFES RICH PAGEANT」

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 明日3月31日の月末&期末&消費税増税前ラストの仕事のことを考えると、プレッシャーでゲロ吐きそうになっている、ころんでございます。明日は無事に乗り越えられるのだろうかと、余計なことばかり考えてしまって、このネタを書いている今この瞬間も吐きそうでございます。遺憾な~、気が小さくて神経が細いわっちは、夜も眠れるし食事も普通に喉を通ります~♪まあ、なるようになりますわ。

 というワケで、解散してしまった(のかな?)メリケンのロック・バンドR.E.M.の、I.R.S.時代の4枚目のアルバムです。86年の盤ですね~。高校生の頃のわっちはこのR.E.M.が大好きでございまして、と言うか、他の音楽なんて全然知らないクセに世界最高のロック・バンドだと信じていたんですけど、3枚目の邦題「玉手箱」とこの「ライフス・リッチ・ページェント」はまさに「擦り切れるぐらいに」聞きまくったアルバムでありました。R.E.M.が好きだったなんて、今考えると恥ずかしい限りでございますが、好きだったものは仕方ありませんね~。で、この度ブックオフの500円コーナーでボーナス・トラック6曲入りのこの盤を発見してしまいましたので、あまりの懐かしさに思わずゲットしてしまった次第でございます。

こちらが3枚目
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 本当に久し振りに聞くこの盤でございますが、再生してみると「あれれ、こんなに聞き覚えの無い曲ばっかり?」と感じるぐらいに、何だか中身をよく覚えていない盤に成り果てているのでございました。うーむ、高校の頃あれだけ聞きまくったはずなのに、こんなに印象が薄いモンなんですかね~。3枚目は全曲鮮明に覚えてるのにな~。まあ個人的には3枚目がR.E.M.の最高傑作だと思っていますので、4枚目の印象が薄いのは仕方ないんでしょうけど。モヤモヤとした得体の知れなさが魅力だった3枚目に比べると、突然くっきりとクリアな音と歌になったこの4枚目は、聞きやすくはなったんですけどR.E.M.らしい不思議な魅力が急激に減ったアルバムでもありましたので、結局は印象に残らなかったんでしょうね~。

 まあアルバム自体は悪くは無いと言いますか、色々とバラエティに富んでいてかなりの力作だと思いますけど、やっぱりR.E.M.は3枚目が最高傑作かな~ってことを再確認してしまった、今日この頃でやんすね~。あと、今更R.E.M.の試聴を貼り付けても仕方が無いと思いますので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’03.27・Thu

理亜るなジャズ記録~KEITH JARRETT 「THE MELODY AT NIGHT, WITH YOU」

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 以前から私廊下防ぎ隊の理亜にジャズのネタを任せようと思っていたのですが、今回からタイトルを「理亜るな(REALな?)ジャズ記録」として、ジャズ担当者としてネタを書いてもらおうと思っております。それでは早速理亜にバトン・タッチしましょう。


 皆様こんばんは。私老化防ぎ隊の理亜です。今回から個人名が入ったタイトル付きでジャズのレビューを任されることになり、身が引き締まる思いです。ジャズに関してはド素人ですが、私なりのレビューを書いて行きたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願い致します。それでは早速ですが、今回取り上げるアルバムをご紹介致します。

「宜しくお願い致します。」by理亜
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 今回はかの有名なジャズ・ピアニスト、キース・ジャレットのアルバムを取り上げますが、これは1999年にECMから発表された、ジャレットさんのソロ・ピアノ作品になります。以前ころんさんがバド・パウエルを取り上げた時に、マリーナ号さんからお薦めいただいたアルバムですね。ころんさんがブックオフの500円コーナーで発見して来てくれました。このアルバムは病気を患ったジャレットさんが、看病してくれた奥様に捧げたスタンダード集らしいですね。ファンの皆様には「何を今更」的な既にお馴染みの作品なのでしょうが、私は今回初めて聞きました。

 キース・ジャレットという人は、ころんさんが言うにはミュージック・マガジン誌周辺では非常に評判の悪いピアニストで、中村とうようという音楽評論家の方がボロクソに貶していたらしいですね。でもこのアルバムを聞く限りでは、そんなにボロクソに言われるようなピアニストではないと思います。美しいメロディを心を込めて丁寧に弾く、とても誠実な人だと感じられるのですが、いかがでしょうか?私はこの人がボロクソに言われる原因を何一つ知りませんが、私の知らない所で何かが色々とあったのでしょう。しかしそんな事情を知っていても知らなくても、このアルバムはとても素敵で美しい作品だと感じられるのではないでしょうか?

 ところでころんさんは、ジャレットさん、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットのピアノ・トリオをライヴで見たことがあるそうですが、ディジョネットさんのドラムがあまりに凄過ぎて、ジャレットさんのことは奇声を発しながら立ち上がってピアノを弾く変なおじさんという印象しかないそうです。でもそんなころんさんも、このアルバムについては「素晴らしく美しい作品でやんすね!ジャレット君のことを見直しました」と偉そうに言っていました。私にはジャレットさんの変なおじさん具合は全くわかりませんが、たとえ変なおじさんであったとしても、これだけの美しいアルバムを作れる人ですから、やはり素晴らしい力量を持ったピアニストなのだと思います。これからも折に触れて、大切に聞いて行きたい作品だと思います。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました「理亜るなジャズ記録」、いかがでしたでしょうか?今後とも宜しくお願い致します。

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2014’03.26・Wed

よろず音楽風流堂~EMI MEYER 「CURIOUS CREATURE」

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 みなさん今晩は。ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーです。久し振りの「よろず音楽風流堂」ですが、今回取り上げるのは日系アメリカ人シンガーソングライター、エミ・マイヤーの2009年のデビュー盤です。ところで前から不思議に思っていたのですが、この人のアルバムは何故かジャズ・コーナーに置いてあることが多いんですね。2枚目の「スーツケース・オブ・ストーンズ」や昨年の3枚目の「ギャラクシー・スカート」を聞いて、この人がジャズの人だなんて誰も思わないでしょう。でも今回のアルバムを聞いて、エミ・マイヤーがジャズに分類されている理由がやっとわかりました。このアルバムは非常にジャズ・ヴォーカルっぽい作品に仕上がっているからです。

傑作の2枚目
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大袈裟なアレンジの3枚目
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 デビュー盤がジャズ、2枚目がアメリカ伝承歌を受け継ぐフォーク・タッチの音楽、3枚目がちょっと大袈裟なロック・アレンジの音楽と、アルバムを出す毎に音楽の表情を変えるエミ・マイヤーですが、この人の本性は一体どこにあるのか、なかなか捉えどころの無い人ですね。これだけ振幅の大きい転がり方が出来るのは、スケールが大きいという証明にはなりますけど。次はどのように転がるのか、期待したいと思います。

「期待しましょう。」byねーねー
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 以上、ヒワイイ大使のお姉さま担当ねーねーでした。下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみて下さい。それではまたいつかどこかでお会いしましょう。


「とりあえずジャズっぽい曲です。」→コチラ

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2014’03.25・Tue

BELEN ARJONA 「INFINITO」

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 何ヶ月も前の話ですが、ブックオフをプラプラしていた時に500円棚からあるブツをヒョイと抜き出しました。するとそのブツのオビには「究極のジャケ買い作品がスペインより到着!」などと書いてありました。ジャケ写を見るとなかなかの美人さんに見えますし、それよりも何よりも「究極のジャケ買い」などと言われると、ジャケ買い王子のわっちとしましては黙ってはいられません。売り言葉に買い言葉ということで(?)、このブツをゲットしてしまった次第であります。

 このブツはスペインのロック歌手ベレン・アルホーナが2005年に出したアルバムですが、81年生まれらしいのでこのブツを出した時には既に24歳。オビには「最高にキュートでコケティッシュなロリータ・アイドル」などと書いてありますが、全然ロリータなんて年齢じゃないじゃん!しかもブックレットの写真を見たら、しっかりと大人の女の顔だし。これでよく「ロリータ・アイドル」なんてウソを書きますよね~。物凄くきつい目をした肉食系の顔立ちは、わっちをゲンナリさせるのに十分でございますよ。

 まあオビに騙されたとは言え、スペインの歌手ですし内容が面白ければ文句はありません。もしかしたらフラメンコ系ロックでもヤッテるのかな~なんて淡い期待を寄せながら再生したワケでございますが、聞いてみるとコレがメリケンロック直系のハードなロックでありまして、単に言語がスペイン語というだけの音楽なのでございました。まあ言葉が違うだけでもメリケン・ロックとは違ったモノに聞こえますし、何だか新鮮な響きがあると感じられるんですけど、スペインらしさというモノは全く無いですね~。前にヒワイイ大使のめぐりんがスペイン語ロックを集めた「レコンキスタ」なんてブツを取り上げたことがありましたけど、アレに入っていた音楽よりも更にメリケンっぽさが強い音楽ですね。

 まあメロディは良い感じの曲が多いですし、結構豪快で気風の良い歌いっぷりはなかなか爽快なんですけど、わっちの好みとしてはもっとヘロヘロでヘッポコなカワイイ歌の方がイイんですけどね~。まあ顔からして肉食獣みたいな女ですから、アジアン・アイドル的なヘッポコさを求めること自体がお門違いってモンでやんすね。なかなか良く出来た作品ではあるんですけど、やっぱり毛唐の南蛮人女じゃ萌えまへんわって感じでございます~。

あと、今回は探すのが面倒なので試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’03.24・Mon

MIA MUSIC & BOOKSでゲットしたブツ2014.3月

 消費税増税前の特別セールをしておられるMIAさんで、またまたフィリピンのブツをゲットであります。備忘録を兼ねてご紹介しておこうかと思います。それでは早速。

1,GRACENOTE 「FIRST MOVEMENT」
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2,MIKI 「THAT VIBE」
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3,NITYALILA 「AKO'Y ISANG PINAY」
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4,PRINCESS 「ADDICTED TO ACAUSTIC」
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5,SABRINA 「I LOVE ACOUSTIC」
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6,SYLVIA LA TORRE 「THE BEST」
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7,ZYRENE
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 以上の7枚でございます。どれもこれも知らない連中ばかりですが、それだけにめっさ楽しみであります。あ、ちなみに1と6はセール品ではなくて、普通の値段でゲットしたブツです。まあこれからボチボチと聞いて行きたいと思っております~♪

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2014’03.22・Sat

RAIHAN 「PUJI-PUJIAN」

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 マレーシアのコーラス・グループ、ライハンの97年のアルバムです。ブックオフの500円コーナーでたまたま発見したのですが、ライハンなんて全く知らない連中でしたけど、何だかイケてそうな気がしましたのでゲットしてみました。だってイスラムっぽい格好をしたおっさん達が、パッケージの裏では打楽器を持ち寄っている図がありまして、もしかしたらナイジェリアのフジみたいな音楽のマレーシア版?などと妄想が膨らんでしまったもので。

 というワケで聞いてみましたこのブツでございますが、これは期待に違わぬ素晴らしい仕上がりでありますね!まあフジとは全然違う音楽ですけど、バックは本当に打楽器だけのシンプルなものでありまして、ジンワリと心に響く音だと感じられます。そして歌がこれまた良いんですよね~。滑らかで柔らかい響きの男声コーラスで、マレーシア伝統歌謡みたいなメロディを歌うワケでございますが、実にポップで耳触りが良くて、まるでスウィート・ソウルを聞いているかのような心地好さがあるのでございます。これはマジで素晴らしいですよ!

 ちょっと調べてみると、このライハンという連中はナシードと呼ばれるアラーの神を讃える歌を歌う代表的なグループらしく、今回取り上げておりますブツはマレーシアだけで75万枚以上、全世界では350万枚以上売れているそうで、マレーシアのグループとしては史上最も売れている連中なんだそうです。モンスター級に売れているブツなのにも関わらず、わっちはこの連中のことは全く知らなかったのですが、日本で紹介されたことってありましたっけ?わっちは全く記憶に無いんですけどね~。まあこれまで日本で紹介されていようがいまいが、今回この連中を偶然ではあっても知ることが出来て、とてもラッキーだったと思っております。でも、まともに紹介されていたとしたら、かなりの評判になっていたんじゃないでしょうかね~。

 この連中、既に10枚以上のブツを出しているそうですが、多分日本ではなかなか手に入らないんじゃないかと思います。もっと色々と聞いてみたいとは思うのですが、奇跡的にブックオフに出て来たモノを地道にゲットして行くしか方法は無いのかもしれませんね~。6枚組ボックスセットなんてのも出ているみたいですけど、まあ縁があれば出会えるかな?とりあえずは今回のブツをジックリと楽しんで行きたいと思っております。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、落ち着くな~、癒されるな~。」→コチラ

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2014’03.21・Fri

またネティ、そしてその他

 久し振りにネティのブツが置いてあるブックオフに行って来ました。まだネティあるかな~、あったら安くなってるかな~、無くなってたら縁が無かったってことで諦めるけどな~、とか何とか考えつつ行ったのでありますが、まだありました。でも値段はこれまで通り2250円のまま。うーむ、まだ2000円切らねえか。2000円を切るか、それともその前に売れて無くなるか、ネティとわっちの根競べですな。とりあえずは今回も買わずでございます。

なかなか値段が下がらないネティ盤。2000円切ったら買うたる言うとんねんけどな~。
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 まあ折角立ち寄ったブックオフでございますので、500円棚から2枚ほど抜き出してゲットしましたけどね。それが下記の盤でございます。

R.E.M.盤
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キース・ジャレット盤
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 R.E.M.は高校の頃にめっさ良く聞いた盤で、ボーナストラック6曲入りでしたのでついついゲット。キース・ジャレットは前にマリーナ号さん(お元気でしょうか?)にお薦めいただいたことがあるブツですので、試し買いでございます。出来れば面白そうなアイドル盤とか欲しかったんですけど、今回は見つかりませんでした。

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2014’03.20・Thu

SIX PART INVENTION 「SONGS OF D-VOTION」

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 フィリピンのポップ・ロック・バンド、シックス・パート・インヴェンションの2010年のアルバムです。MIAさんのセールにてゲットしたブツでありますが、どういうバンドなのかは全く知らずにゲット致しました。と言いますか、実はコレは手違いで(?)買ってしまったのでありました。

 何が手違いなのかと言いますと、本当は前に取り上げましたクラス・オブ・シックスのブツを買おうとしていたんですけど(買ったけど)、このバンドの「シックス」という名前の一部を見て、思わず「カートに入れる」をクリックし、取り消すのを忘れてそのままゲットしてしまったのでありました。言ってみれば、ただの手違いバンドであります。まあ手違いでゲットしてしまったとは言え、聞いてみるとコレがなかなか面白い内容でございまして、ゲットして正解だったな~と思っている次第でございます。

 この連中の音なんですが、80年代真っ只中の頃に洋楽にドップリと浸かったことがある方には、実に懐かしい感じがする音作りになっていると思います。ドラムがデカい音でバシャバシャなっていて、エレキギターやシンセがノーテンキにパッパラパーっと高らかに鳴り響くという、とても今時とは思えないような音が聞けるんですよね~。それに合わせて(?)男女のツイン・ヴォーカルも実に朗々と快活に、いかにも80年代的なメロディを歌い上げておりまして、あの頃の気分に存分に浸れるかと思います。わっちはスティーヴ・ペリーがいた頃のジャーニーなんかを思い出してしまいましたね~。

 この連中、言ってみれば80年代に主流だった品行方正なポップ・ロックを受け継ぐバンドだと思うのですが、今時こういうメジャー感のある大袈裟な音作りの健康的なロックって珍しいですよね?80年代のジャーニーとかサヴァイヴァーとかハートとかが好きだった方には、要チェックのバンドだと思います。ただ、そんな80年代的な音の中に、いかにもフィリピンっぽいバラードをこっそり入れたりする辺りは、フィリピンのロック・バンドの面目躍如って感じですかね~。テクをひけらかす意味不明のインストが何曲か入っていたりする所も、何だか80年代っぽくてイイ感じ。うーむ、イイバンドですわ、この連中。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、テキトーに貼り付けておきますね。」→コチラ

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2014’03.19・Wed

FEELING FEELIN'

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 ワールド系音楽愛好家の間では非常に評価が高い、東のワールド系音楽の聖地エル・スールが2012年に出したフィーリンの編集盤であります。全26曲入りの大作でございますね。実はこのブツ、昨年の4月にブックオフでゲットしていたのですが、これまで取り上げることも無く棚の中に眠っておりました。買った時に何度か聞いたものの、何も感じるところが無かった為に、そのまま棚に眠らせたのでありました。このブツは一体何がそんなに良いのだ?などと疑問に思いながら。それから1年近くが経って、先日の風邪ひきで体が弱っていた状態の時にこのブツを再度棚から取り出して聞いてみたのでありました。もしかしたら気力も体力も弱っている時なら、ジンワリと沁みる音楽なのかな~とか思いながら。

 基本的にわっちはメロウでドリーミーでロマンティックな音楽は好きな方でありまして、例えばメロウなAORなんかはめっさ大好物だったりします。だからフィーリンが大好物であってもおかしくないはずなのでありますが、ぶっちゃけわっちには、このフィーリンという音楽の良さが全くわからないのでありました。元からロマンティックなジャズ・ヴォーカルみたいな音楽が苦手なんですけど、フィーリンはまさにそんな感じの音楽に聞えまして、全然わっちには響かないのでありました。ビルヒニア・ロペスのボレーロなんかは大好きなのに、フィーリンはさっぱりダメなのであります。

 ぶっちゃけ、フィーリンという音楽はわっちの耳には全然ラテンっぽく聞こえなくて、のっぺりダラダラとしたジャズ歌謡とか欧米ポップスの亜流にしか聞こえないのであります。ですので、このブツをゲットした当時はすぐに棚にブチ込んでしまったのでありますが、風邪ひき状態なら聞こえ方が違うかも?と思って何度も繰り返して聞いてみたのでありました。すると、身も心も弱った状態のわっちの耳に、すんなりと素直に溶け込んで来たのであります!…なんてことは全然無くて、やっぱりダメなモノはダメ。何が良いのか、健康状態でも風邪ひき状態でも全くわかりませんでした。所々にラテンっぽい部分は出て来るものの、欧米のジャズ・ヴォーカルみたいな曲の単なるアクセントにラテンをダシに使っているようにしか聞えません。うーむ、これは相性が悪いとしか言いようがありませんね~。

 というワケで、フィーリンという音楽はわっちには何一つ響かない音楽なのでありました。ワールド・ミュージッカー諸氏には非常に評判が良いようでありますが、アイドル歌謡だのアニメ系歌手だのにウツツを抜かしているわっちのような不真面目な(?)似非ワールド系音楽愛好家には、多分非常に敷居が高くて難しい音楽なのでありましょう。このブツのオビには「今夜行きついたバーでこんな音楽がかかっていたら…」と書いてありますが、かかっていてもわっちは何とも思わないでしょうね~。わっちはフィーリンを感じられない部類の人間のようであります。失礼致しました~♪

あと、探す気も無いので、試聴の貼り付けは致しません。

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2014’03.18・Tue

BLACK OPINION

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 フィリピンで70年代後半から80年代にかけて活躍したという、ブラック・オピニオンというバンドの2012年に発売されたリイシュー盤であります。70年代後半から80年代と言えば、メリケンや日本ではディスコ・ミュージックが盛り上がっていた時期だと思いますが(リアル体験してないのでよく知らんけど)、フィリピンでもその手の音楽が人気を博していたのだと思われます。そんなサタデーナイトはディスコでフィバるという当時のシーンで活躍していたのが、このブラック・オピニオンというバンドらしいのですが、この連中については情報が全く無くて、詳しいことは何もわからない正体不明バンドであります。しかし正体不明ではあっても、こうやって音源がしっかりと残っているのがありがたいですよね~。

 で、このブツでございますが、これがまた実に良いのでありますよ!めっさファンクでディスコで時々スウィートで、メリケンのこの手の一流ディスコ・バンドに全く引けをとることはありません。と言いますか、メリケンの連中のアフロなヅラがぶっ飛ぶ位にブリバリにファンキーで達者な演奏を聞かせてくれる、とてもカッコいい連中であります。まあ言語がタガログ語という以外は、メリケンのファンク~ディスコ・バンドのコピーと言えなくも無いですが、これだけカッコいい音を聞かせてくれるのであれば、もはや国籍なんて何の関係も無いかもしれませんね~。

 近年、レアグルーヴ・マニアみたいな連中が、世界各地のグルーヴィーな音源を発掘して来て作った盤が評判になったりしていますけど、あまり重箱の隅をつつくような盤ばかり出さずに、まずはブラック・オピニオンみたいな王道のフィリピン・ファンキー音源を発掘して欲しいものでありますな。瞠目必至のレア音源が、フィリピンにはまだまだ眠っているのではないかと思います…って、フィリピン・ファンキーも重箱の隅か。失礼致しました~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ディスコ・マニラですよ~。」→コチラ

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2014’03.17・Mon

ラーメンの話

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 九州でラーメンと言えば「豚骨ラーメン」なのでございますが、もちろんわっちは豚骨ラーメン大好きなんですけど、実は鶏ダシのちょっとドロッとした感じの濃厚スープのラーメンもめっさ好きなんですよね~。福岡にはキャナルシティというショッピング・モールがありまして、そこにはラーメン・スタジアムというラーメン屋ばかりが集まった所があります。このラーメン・スタジアムには色々なラーメン屋が期間限定で出店していまして、コロコロと店が入れ替わるのでありますが、数年前に出店していた長野県の「気むずかし屋」というラーメン屋が、わっちは大好きでありました。この店はめっさ濃厚な鶏ダシスープのラーメンが名物なんですけど、スープが麺に絡んでとにかくうまいんですよ!この「気むずかし屋」がラーメン・スタジアムに入っている頃は、ちょくちょくと食べに行っていたのでありますが、この店が無くなってからというものの、どこかに同じ様な鶏ダシスープのラーメンを出す店が無いかな~と、ず~っと探していたんですよね~。

 ところで昨年末に関西旅行に行った時、帰りに広島の廿日市から大竹の境目ぐらいを車で走っていると、「とりの助」というラーメン屋の看板が目に入りました。「もしかして、気むずかし屋みたいな味のラーメンなのでは?」と思ったわっちは、一度店の前を通り過ぎたものの、Uターンしてこの店に入ってみたのでありました。時間は夜の11時頃だったと思います。そしてこの店で食べたラーメンは、気むずかし屋ほど魚介ダシは入っていないものの、ドロッとした濃厚な鶏ダシスープでありまして、麺と絡んでめっさうまいのでありました!やっと気むずかし屋に代わる店を見つけたと思いましたね~。食べ終わってすぐにまた食べたくなる味でありまして、とにかくまた食べに来たい~と思いつつ、店を後にしたのでありました。

 そして先週の土曜日ですが、「とりの助」のラーメンを食べる為に広島まで車を飛ばして行って来たのでありました。休憩を含めて片道約5時間半の道程でありましたが、わざわざ時間をかけて行った甲斐のある、本当にうまいラーメンを再び食べることが出来まして、大満足でございました。帰り道では、工場隣接の店舗で出来たてのもみじ饅頭を売っている店で、色々な種類のもみじ饅頭を買うことも出来ましたし、ラーメン以外にも楽しみのあったとても充実した日になったのでありました。また行きたいな~♪

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2014’03.16・Sun

VIRGINIA LOPEZ 「POR EQUIVOCACION」

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 先日ブックオフにてビルヒニア・ロペスのディスコロビア盤をゲット致しましたが、このブツは新品でもイイからゲットしようかな~と思っておりました。と言いますのも、実は92年に日本でCD化された邦題が「あやまちゆえに~グレイテスト・ヒッツ」という14曲入りのビルヒニアの盤(今回取り上げるブツですね)に、発売当初からずっと親しみ続けて来たからであります。最近はあまり聞いていませんでしたけど、ディスコロヒアからビルヒニアのブツが出たことを知って、また棚から取り出して来たのでありました。それだけに、ディスコロヒア盤がすぐに入手出来たのはめっさ嬉しいです!

 ディスコロヒア盤はビルヒニアの全盛期である1960年前後のメキシコ録音を集めたブツということですが、こちらの盤はもう少し古い1955年から56年録音のシーコ・レーベル時代の歌を集めたモノになります。まあ何にしてもビルヒニアの歌ですから良いに決まっているのですが、聞いた感じではシーコ時代の歌の方がちょっと若い感じがしますかね~。全盛期のビルヒニアの歌はそれはそれは素晴らしいものでありますが、このシーコ時代も良いですよ~。甘く優しい可憐な歌声は「愛撫の声」などと言われたそうですが、何だか意味はよくわかりませんけど、それだけ良い声ということでありましょう。

 わっちはラテンの女性歌手の中ではビルヒニアが一番好きなんですけど、それは何故かと言えば「愛撫の声」だから…じゃなくて、可憐な柔らかい歌い口がアジア歌謡の女性歌手達にも共通するものがあるように感じられて、とても親しみ易いからであります。歌声の可愛らしさや愛嬌は、何だかアイドル歌手のようでもありまして、ぶっちゃけ「萌え~♪」となってしまうのであります!この盤の全14曲、最初から最後まで「萌え~!」でありますよ!うーむ、萌えよドラゴン…すいません、アホです。

 それにしてもホンマにエエですわ、この人。聞く程に好きになってしまいますね~。ちょっと若い頃の録音でさえこうなのですから、全盛期の歌唱を集めたディスコロヒア盤はもう凄まじいことになっております。ディスコロヒア盤は既に何度か聞いたんですけど、昨年のフランコやグラン・カレを遥かに凌ぐ仕上がりでありまして、リイシュー盤としては過去最高の出来なのではないかと思ったりして。もうちょっと聞き込んでからこのボログで取り上げたいと思いますが、多分冷静な判断なんて出来ないだろうな~と思う今日この頃でやんす。

あと、今回は試聴の貼り付けは致しません。今度ディスコロヒア盤を取り上げる時に貼り付けようと思っております~♪

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2014’03.14・Fri

CLASS OF SIX

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 MIAさんお薦めのフィリピンのロック・バンド、クラス・オブ・シックスの2012年のアルバムでございます。MIAさんがおっしゃるに、フィリピンのローカル・シーンで活動しているバンドによる、久し振りの掘り出し物ということであります。非常にメロウなサウンドが、マニラ湾の夕日とかマニラの街の雰囲気を見事に表しているのだそうであります。どうですか?そう言われたら聞いてみたくなってしまうでしょ?わっちはフィリピンには行ったことがありませんので、マニラ湾の夕日とかマニラの街の雰囲気はわからないんですけど、いつかは必ず行ってみたいと思っております。そしてMIAさんがおっしゃる本当の意味を、体験してみたいな~なんて。

 このバンドなんですが、聞いてみるとホテルのラウンジなんかで演奏してるのがお似合いと言いますか、お客さんを心地好くする為のBGM的な音楽をヤッテいるという感じがしますね。出てくる音は極めてスムーズ&メロウでございまして、恋人達の夕暮れ時やしっとりと落ち着いた大人のディナータイムを演出するのに相応しいと感じられます。言ってみればAORということになるんですが、感覚的にはメリケンのウェストコーストAORなんかとは全く違う、黄昏のアジアン・ラウンジAORとでも表現した方が良さそうな音楽に仕上がっていると思います。

 この連中は男5・女1の構成で、男も女もメイン・ヴォーカルを取るんですけど、どちらが歌ってもスムーズ&メロウな感覚は変わりません。どちらかと言えば男ヴォーカルの方がよりメロウな感覚が強くなって来るんですが、まあジャケのメンバー達のルックスを見れば納得かと。何だかヘヴィ・メタルのバンドに見えるこの連中のルックスですけど、紅一点のオバハンは見るからに女傑って感じがしますよね?女王様と奴隷達って雰囲気に見えるこのバンド、そりゃあ男の方がナヨナヨとメロウになってしまうのも当然という気が致します…。

 まあ基本的にAORって音楽は、大人の男がナヨナヨしたスムーズ&メロウな音を奏でるモノでありますから、男が歌う方がよりメロウになるのは当たり前っちゃあ当たり前なんですけど、個人的にはAORはやっぱり男が歌う方が好きでございますね~。この連中の音楽を聞いていても、男が歌う曲の方がMIAさんがおっしゃるマニラ湾の夕日が見えて来るような気がしまして(幻覚ですが)、よりうっとりしっとり浸れる気が致します。何にしてもまずは、マニラに行ってこの音楽を聞いてみたいな~と思う今日この頃でやんす。あと、AOR好きには絶対のお薦め盤でございますので、是非お試しいただきたいと思います。内容は折り紙付きですよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、女ヴォーカルですが、イイ感じですよ。」→コチラ

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2014’03.13・Thu

CALSADA

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 MIAさんにお薦めいただきましたフィリピンのロック・バンド、カルサダの2008年のアルバムです。ジャケを見ての通りムサ苦しいおっさん連中のバンドでありまして、何と言いますか、実に聞く気を削ぐジャケでございますな。この手のムサいおっさんジャケというのは、アイリッシュとか英国のトラッド系のブツによく見られますが、聞いてみると意外に良い場合がありますので、なかなか侮れません。実は今回のブツも激しく侮れない仕上がりとなっているのでございますよ。

 このムサ苦しい連中の真ん中にいるヒゲ面が全曲を書いているんですけど、こんなルックスのクセにメチャクチャに良い曲を書くんですよ。めっさ切ない哀愁漂うメロディを作りやがるワケなんですが、この優れた作曲センスは、メリケンのスミザリーンズなんてバンドをヤッテいたパット・ディニツィオというムサ苦しいおっさんを思い出させますね~。パッとのおっさんも本当にステキなメロディを書くおっさんでありましたが、カルサダのヒゲ面オヤジはそれ以上のセンスを持っていると感じられます。

 とにかくまずは1曲目を聞いて驚いたのですが、メロディ・演奏・歌声等々全ての要素において非の打ち所が無い、個人的には本当に好きな所しかない曲になっているのであります。まさに完璧な1曲でありまして、初めて聞いた時はあまりに素晴らし過ぎて震える位に感動致しました!2曲目以降も良いメロ・良い演奏・良い歌ばかりが続きまして、聞く度にシビレるブツに仕上がっていると感じられます。あ~、何でこんなに素晴らしいんでしょう?おっさんの哀愁とか優しさとかがヒシヒシと伝わって来る、心に沁み入る音楽でりますよ!

 いや~、流石にMIAさん、素晴らしい音楽をお薦め下さいますね~。フィリピンに素晴らしいロック・バンドは多々いますけど、見た目と音楽がこれ程までにギャップがある連中って、他にいないんじゃないでしょうか?ムサ苦しい中年太りの短足オヤジによる渾身の一枚と言える盤でございますが、こういうオヤジ・パワーが炸裂しているステキなブツを、是非色々な方にお聞きいただきたいと思いますね~。この手のムサ苦しいおっさんがタイプという女子も少なからずいらっしゃるかと思いますので(いるか?)、男女を問わずこのステキなおっさんのブツをお楽しみいただけたら、とても嬉しく思います。ちなみに、おっさん好きの裸のロリーズのアイリは、このブツを聞いて昇天しておりました。「クマさんみたいにカワイイおじさんがステキ過ぎる~!」とか何とか言って、悶絶してました。皆様も是非昇天してしまって下さいませ~♪

「ステキ過ぎるおじさんですね!」byアイリ
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あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こうやって映像を見ると汚いおっさんですね~。でも曲はめっさ美しいんです!」→コチラ

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2014’03.12・Wed

PUPIL 「WILDLIFE」

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 エリー・ブエンディアと言えば、フィリピン最高のロックバンドであるイレイザーヘッズの中心人物だった人ですが、フィリピン・ロック・ファンには特別な響きがある名前かもしれませんね。そんなブエンディアがイレイザーヘッズ解散後に在籍していたバンドが、このピューピルでありまして、このブツは2008年発売の2枚目のアルバムであります。まあブエンディアがメンバーというだけで、内容の方はある程度保証されたようなモンなんですけど、実際の所、なかなかの高品位な作品に仕上がっていると感じられます。

 音的にはビートルズからニューウェーヴ系を経由して、グランジあたりまでを通過して来た今時のロックであります。昔の英国ビートバンドっぽさもあればリヴァーマヤみたいな天空を駆け巡るようなギターが印象的な曲もありますし、グランジ系のハードな音作りもあったりして色々と楽しませてくれるワケでありますが、そこから感じられるのは、この連中は本当に音楽が好きなんだな~ということであります。やりたいことが多々あって、ひたすら真面目にそれを追求しているような印象を受けますね~。

 ただ、真面目ではありますけれども出来上がった音楽は全然堅苦しくなくて、ポップなメロディと伸び伸びとした躍動感に溢れております。良いメロディと良い演奏が光る、極めて真っ当なロックでございますね。イイですね~、真っ当なロックって。ロックには小難しさも怒りも皮肉も不平不満も全く不要でありまして、聞いて楽しいという音楽として一番大事な部分があれば、それで良いのであります。自分のことを「アーティスト」などと言って芸術家気取りでいるようなヤツ等がヤッテるロックなんて、わっちにとってはどうでもいい存在であります。ロックが好きで楽しい、だからヤッテいるんだということが伝わって来れば、わっちにとっては真っ当なロックなのでやんす。

 そういう意味でこのピューピルの音楽はわっちにとっては極めて真っ当なロックなのでありますが、ちょっと注文をつけさせてもらうとすれば、歌がちょいと弱いところですかね~。所々不安定に感じられる部分がありますので、その辺が無ければ完璧だったのではないかと思います。まあ何にしてもわっちが考える「良いロック」であることに間違いはありませんので、歌がどーのこーのに関係無く聞いてますけどね~。

 ところでこのバンドは既に解散してしまったようでありまして、中心人物だったエリー・ブエンディアは現在オクターヴスというバンドを率いて活動中であります。オクターヴスのブツは先日ゲット致しましたので、その内このボログでも取り上げようかと思っております。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、軽快でポップなロックンロールでございます。」→コチラ

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2014’03.11・Tue

RAIATEA 「HAWAIIAN BLOSSOM」

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 体調がよろしくなくなって来るとついつい聞いてしまう音楽、わっちにとってそれはハワイアンなのかもしれません。昨年肺炎で倒れた時もハワイアンに浸ったりしましたが、今回の風邪ひき状態の時も何故かハワイアンを頻繁に聞いておりました。今回聞いていたのはハワイの歌姫ライアテアちゃんの2007年盤で、多分3枚目のアルバムではないかと思いますが、やっぱりライアテアちゃんはイイですね~。何だかとっても癒されますね。

 ライアテアちゃんと言えば、ルックス・歌共に優れたハワイアンを代表する女性歌手でありますが、やっぱりルックスの美しい娘が美しい声で歌うハワイアンというものは、極楽気分にさせてくれるものであります。普段ならハワイアンなんて全く興味は無いんですけど、体調を崩した時には必ず登場するハワイアン、と言うか、登場するのはほぼライアテアちゃんだけなんですけど、言ってみれば耳に悦楽の薬みたいなものであります。良薬は口に苦しとは言いますが、ライアテアちゃんの歌は良薬でありつつ苦さは全く無くて、耳に優しいのであります。

 まあライアテアちゃんを聞いたからといって風邪が治るワケではありませんけど、弱った心身に優しく沁みて来る歌声は、ウィルスなんかを浄化する作用があるんじゃないかな~などと感じられますね。風邪ひきには医者に行くのが一番良いのでしょうけど、医者に行けない場合はライアテアちゃんで治療を試してみるのもイイかもね~、などと思う今日この頃なのでやんす。とりあえずはライアテアちゃんのブツ、全部揃えるかな?

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、とっても美しい~♪」→コチラ

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2014’03.10・Mon

何だか気持ち悪い歌

 風邪ひきの間はボログ更新をサボって、録り溜めしてあるドラマを一気に見まくっていました(疲れない程度にね)。何だかんだと話題になった「芦田、愛菜がいない」…じゃなくて「明日、ママがいない」なんかも一気に7話分ぐらい見たんですけど、このドラマの終わりに流れる歌が、あまりに気持ち悪くて仕方ありません。「可哀想ね可哀想ね本当にね」なんて歌詞で始まるその歌は、コトリンゴという歌手の「誰か私を」という曲なのですが、コレを耳にすると何もかもがイヤになって来るような虚無感に襲われるのであります。この気持ち悪さは、森田童子と通じるモノがありますね。

やさぐれ愛菜
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 ドラマ自体はお涙頂戴モノとしてよく出来ているのかな~と思いますが、ラストで「可哀想ね可哀想ね」と聞こえて来ると背筋がゾッとして、何だかめっさヘコんでしまうんですよね~。まあこの曲が大好きという人も多いんだと思いますけど、わっちはダメですね。まるでメンヘラ女が虚空を見つめて薄ら笑いを浮かべながら手首を切っているみたいな感じの歌であります。コトリンゴという歌手は前から知っていますけど、こんな曲を作る人だったんですね~。気をつけよーっと(?)。

 とりあえず「可哀想ね可哀想ね」を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。聞いて死にたくなっても知りませんよ。全ては自己責任でお願い致します→コチラ

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2014’03.09・Sun

音楽ネタが無いので

 風邪ひきで音楽ネタを全然書けていませんので、テキトーなネタでもアップしておきましょうか。激しくどうでもいい話ですが、最近気になる女子ということで。わっちは日本のドラマは多々見ているのでありますが、最近本当によく見かける女優さんで、蓮佛美沙子(れんぶつみさこ)という変わった名前の人がいます。最初に見た時は「何だかガイコツみたいな妙な顔の娘じゃな~」程度にしか思っていなかったのですが、頻繁に顔を見るようになって来ると段々と見慣れて来たと言いますか、結構可愛らしいかな~と感じるようになって来てしまいました。

こちらが蓮佛さん。見たことありますよね?
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 顔つきからして何だか韓国人っぽいな~と思っていたのですが、鳥取県鳥取市出身の日本人だそうです。何だかちょいと安心(?)。生命力の無い幸薄そうな顔をしていますが、実は結構芯の強そうな雰囲気もありますし、まだまだ正体不明という感じの女優さんですね。夜に出くわしたら幽霊と間違えそうな感じの顔ではありますが、今後の注目株の一人かな~と思う今日この頃でやんす。

「応援してね!」by蓮佛さん
「CD出したら応援しますよ。」byころん
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2014’03.08・Sat

そろそろ復活かな?

 皆様こんばんは。風邪ひきころんでございます。喉の痛みも熱っぽさもボチボチ無くなって来ましたし、そろそろボログ更新を再開しようかな~と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?風邪なんてひいてませんか?インフルエンザなんかには罹らないようにして下さいね…って、風邪ひきのオマエが言うなって感じですね~。失礼致しました。まあ風邪はひくわ、仕事では自分に何の落ち度も無いのに取引先から罵倒されるわと、何だか散々な感じの一週間でございましたが、音楽はボチボチと聞いております。てなワケで(?)、今回は別にどうでもいいんですけど、最近ちょいと気になる盤を羅列しておこうかと思います。誰にもな~んの参考にもならないでしょうけど、まあ元々わっちのボログなんてそんなモンですから。

花澤香菜盤
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藍井エイル盤
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竹達彩奈盤
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 うーむ、気になる。聞いてみたい~…って、アニメ系の歌手ばっかじゃん!遺憾遺憾、これではアニメマニアと思われてしまう。わっちは単なる音楽好きであって、決して音楽マニアでもアニメマニアでもありません。そう思われない為にもう1枚気になる盤を挙げておきますね。

家入レオ盤
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 よしよし、これでわっちが単なる音楽好きであるということが証明出来た…のか?まあいいや、目を閉じれば思い出す、「こここ ちょこーれいと♪」。嗚呼、なんてカワイイ曲なんでしょう。わっちはレオちゃんに惚れ直してしまったのでやんす。うーむ、一体何を書いてんだか自分でもよくわかりません。まだ熱があるかな~?

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2014’03.05・Wed

風邪か?

 喉がめっさ痛いです。熱っぽいです。昨日からかなり体調がよろしくないです。今日は医者に行って来ましたが、肺炎でもインフルエンザでもないようですので、ちょっとだけ安心しました。とりあえずは体調が戻って来るまで、しばしボログ更新をお休み致します。それではまた。

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2014’03.03・Mon

TOTO SORIOSO 「TOTOISMO」

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 フィリピンのシンガーソングライター、トト・ソリオーソ(と読むのかな?)の2010年のデビュー・アルバムです。一体何者なのかは全くわかりませんが、何だか良さそうな気がする~ってことでゲット致しました。フィリピンのブツで、アコギを持った男性シンガーソングライター系のジャケって、ハズレが極めて少ないですからね!DJマイクと同じ様な匂いがして来ますし。というワケで期待しながら聞き始めたのでありますが、これはこれは、期待に違わず素晴らしい仕上がりではないですか!

 何が素晴らしいかって、まずはそのメロディ・メーカーとしてのセンスでございますよ。とにかく良い曲を書きますわ、この人。フィリピンのおっさんシンガーソングライターって優れたメロディ・メーカーが多いのですが、その中でもトトさんは純真無垢と言いますか、スコーンと空まで突き抜けたような明るさと優しさを持ったメロディを書く人だと感じられますね~。そんなメロディの良さを更に生かしているのが、アコースティック・ギターを主体としたアンサンブルなんですが、エレキギターやプログラミングなんかの使い方も実に巧みで、曲を一点の曇りも無い純度の高い音楽に引き上げているように感じられます。イヤイヤ、あまりに眩しくて、サングラスが必要になっちまいますよ♪

 こんな巧みなアレンジやプロデュースをしているのも、実はトトさん本人だったりするワケでありまして、その才能には凄まじいものがありますね。この人ってもしかしたら、DJマイクに勝るとも劣らない天賦の才を持っているのではないでしょうか?それに温もりのある柔らかい歌声も実に耳に心地好く、もう聞いているだけで心が穏やかになって幸せな気分になってくる音楽だと思います。フィリピンAORここに極まれりって感じでしょうかね~。まあこのとことん爽やかで明るい世界に拒絶反応を示す人も多いかとは思いますが、良い曲・良い演奏・良い歌という三拍子が揃った真っ当な音楽は、とても魅力的なモノだと思いますよ!

 とりあえずは前から言っていることですけれども、今やAORの本場はメリケンのウェストコースとなんかではなくて、フィリピンなのであります。それはトトさんのこの盤を聞いてもらえたら、納得していただけるのではないかと思います。最近は良い音楽が無くなったなどと嘆き悲しみ、70年代の懐メロAORばかり聞いているような御仁には、トトさんは絶対のお薦めであります。フィリピンの音楽だからってバカにしてたら、大損コキますよ…などと言ったところで、誰もわっちの言うことなんかに耳を傾けてくれないことは百も承知ですが、それでもわっちはしつこく言い続けるのでやんす。AORの本場はフィリピンなのじゃ~っ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ゆったりAORです。ステキや~♪」→コチラ

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2014’03.02・Sun

またネティのネタ

 何だか毎週ネティのネタを書いていますが、今回も懲りずにネティ・ネタで行きたいと思います。昨日ですが、ネティのブツを発見したブックオフに行って来ました。もしかしてちょっとは安くなってないかな~と期待しつつ。行ってすぐにワールド系のコーナーを見てみると、お~、あるじゃないですか、ネティ…ありゃりゃ?ネティ盤がもう一枚あるじゃん!な、何とネティの貴重盤が2枚並んでる!もしかして片方は2000円切ってるかも、とか期待しながらとりあえずは1枚を抜いてみると、2250円のままでした。ならばもう1枚はどうかと思って抜いてみると、そちらも2250円でした。うーむ、残念。

まだ2250円のネティ盤
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 ネティのブツは欲しいんですけど、やはり1枚に2000円以上出すのはヤダな~なんて思いつつ棚をツラツラ見ていたら、おおっ、サローマのブツが出てる!これが安かったら、こっちをゲットしてしまうかも!などと思いながら抜いてみると、同じく2250円。なーんだ、ダメじゃん。でも聞いてみたいな~。でもサローマは以前ボンバから出た「マレイシアの花」という盤を持ってますしね~。でもこの盤とは2曲しかダブってないって話だしな~。あ~、どうしようかな~。

こちらはサローマ盤
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 などとグダグダ考えながら、結局はホセー・アントニオ・メンデスの「フィーリンの真実」を950円でゲットするに留まりました。メンデスは何年も前からワールド系音楽愛好家の中でめっさ評判になっていますが、一度も聞いたことがありませんでしたので。メンデスの盤は東のワールド系音楽の聖地エル・スールが作成しているブツで、多分わっちの好みではないという気がするんですけど、まあ1枚ぐらいなら聞いてみてもイイかな~ってことで。

ホセー・アントニオ・メンデス盤
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 何にしても今回もまたネティのブツはゲットしなかったんですけど、やはり2000円を切らなければ買わないということで、覚悟を決めました。その間に売れてしまったら、それはそれで縁が無かったということで。まあ今後もそのブックオフにはちょくちょく様子を見に行こうかと思いますけど、一体いつになったら2000円を切るのか、それともその前に売れてしまうのか、どっちが先なんでしょうね~。

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