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2014’03.19・Wed

FEELING FEELIN'

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 ワールド系音楽愛好家の間では非常に評価が高い、東のワールド系音楽の聖地エル・スールが2012年に出したフィーリンの編集盤であります。全26曲入りの大作でございますね。実はこのブツ、昨年の4月にブックオフでゲットしていたのですが、これまで取り上げることも無く棚の中に眠っておりました。買った時に何度か聞いたものの、何も感じるところが無かった為に、そのまま棚に眠らせたのでありました。このブツは一体何がそんなに良いのだ?などと疑問に思いながら。それから1年近くが経って、先日の風邪ひきで体が弱っていた状態の時にこのブツを再度棚から取り出して聞いてみたのでありました。もしかしたら気力も体力も弱っている時なら、ジンワリと沁みる音楽なのかな~とか思いながら。

 基本的にわっちはメロウでドリーミーでロマンティックな音楽は好きな方でありまして、例えばメロウなAORなんかはめっさ大好物だったりします。だからフィーリンが大好物であってもおかしくないはずなのでありますが、ぶっちゃけわっちには、このフィーリンという音楽の良さが全くわからないのでありました。元からロマンティックなジャズ・ヴォーカルみたいな音楽が苦手なんですけど、フィーリンはまさにそんな感じの音楽に聞えまして、全然わっちには響かないのでありました。ビルヒニア・ロペスのボレーロなんかは大好きなのに、フィーリンはさっぱりダメなのであります。

 ぶっちゃけ、フィーリンという音楽はわっちの耳には全然ラテンっぽく聞こえなくて、のっぺりダラダラとしたジャズ歌謡とか欧米ポップスの亜流にしか聞こえないのであります。ですので、このブツをゲットした当時はすぐに棚にブチ込んでしまったのでありますが、風邪ひき状態なら聞こえ方が違うかも?と思って何度も繰り返して聞いてみたのでありました。すると、身も心も弱った状態のわっちの耳に、すんなりと素直に溶け込んで来たのであります!…なんてことは全然無くて、やっぱりダメなモノはダメ。何が良いのか、健康状態でも風邪ひき状態でも全くわかりませんでした。所々にラテンっぽい部分は出て来るものの、欧米のジャズ・ヴォーカルみたいな曲の単なるアクセントにラテンをダシに使っているようにしか聞えません。うーむ、これは相性が悪いとしか言いようがありませんね~。

 というワケで、フィーリンという音楽はわっちには何一つ響かない音楽なのでありました。ワールド・ミュージッカー諸氏には非常に評判が良いようでありますが、アイドル歌謡だのアニメ系歌手だのにウツツを抜かしているわっちのような不真面目な(?)似非ワールド系音楽愛好家には、多分非常に敷居が高くて難しい音楽なのでありましょう。このブツのオビには「今夜行きついたバーでこんな音楽がかかっていたら…」と書いてありますが、かかっていてもわっちは何とも思わないでしょうね~。わっちはフィーリンを感じられない部類の人間のようであります。失礼致しました~♪

あと、探す気も無いので、試聴の貼り付けは致しません。
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