2014’04.30・Wed

今年のゴールデン・ウィークは

 別に皆様には関係の無い話なんですけど、今年のゴールデン・ウィークは5月3日から6日まで休みですので、その間に関西に行こうかな~なんて考えております。考えているだけで実際に行くかどうかはわかりませんけど。ホテルも予約してないし。まあどっかにドライブに行くのは間違い無いと思いますので、ドライブ用の音楽でも用意せねばいかんな~ってことで、レンタル屋に行って参りました。ドライブで聞くのは、わっちが普段聞いているような音楽よりもJ-POPなんかの方が良かったりしますしね~。で、下記のブツをレンタルしてみました。

家入レオ盤
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藍井エイル盤
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RIHWA盤
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E-GIRLS盤
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あまちゃん盤
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 わっちが選んだのは以上の5枚でやんす。あと、嫁さんが選んだ盤もありますが、それはわっちの趣味とは違いますので取り上げません。だって福山とか嵐とかですし。上記5枚以外にもレンタルしたかったブツは色々とあるのですが、レンタル屋にブツが置いてないのかそれとも誰かがレンタルしてしまっているのかわかりませんが、見つかりませんでしたので、またの機会にレンタル出来ればしたいと思っております~。
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2014’04.29・Tue

ANNE BRIGGS 「BLACKWATER SIDE」

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 アン・ブリッグスと言えば、知る人ぞ知る超カルト的存在の歌手ですが、現在は少しは知られるようになって来たみたいですね~。本作は1962年頃から71年までに英国の名門フォーク・レーベルであるトピック・レーベルから発表されたアンさんの全録音を収録した、異常に激烈マニアックな編集盤です。こういうアルバムが1990年にユーロトラッド・コレクションなどと銘打って日本発売されていたワケですが、わっちのような人間以外には全く売れなかったのではないかと推測致します。よくもまあこんなブツを出したものだと感心すると同時に、絶対に採算が取れない暴挙に拍手でございますな。

 このブツ、基本的には無伴奏シンギングが中心となりますが、伴奏が無いわけですから当然歌だけの音楽なんですけど、慣れないとこの無伴奏シンギングというのは非常にとっつきにくいのではないかと思われます。普通、歌だけの音楽というモノに触れる機会はほとんど無いはずですし。しかし慣れてくれば、簡素な分だけ歌手としての資質が剥き出しになっているワケですから、その歌手の力量というものがハッキリと聞き取れますし、簡素だからこそ聞き手の想像力が掻き立てられるということが言えると思います。伴奏が無い分を、聞き手が自由な想像力で補っていく、それが無伴奏シンギングを聞く楽しみなんじゃないでしょうか。そういう意味で、小鳥のさえずりのような声を聞かせるアンさんの素晴らしい歌手の歌の数々は、なかなかに味わい深いものだと思います(とっつきにくいけど)。

 英国バラッドの世界というモノは基本的に無伴奏が中心になりますが、ハマってしまえば豊潤な世界が広がっていると思います。特にこのアン・ブリッグスという歌手はとてもカワイイ声をしていますので、無伴奏バラッド入門編としては非常に適していると思います。アン・ブリッグスを足がかりとして、英国バラッドの奥深い世界を彷徨ってみるのも一興かと。アンを受け入れることができたなら、その奥にはフランキー・アームストロングとかシャーリー・コリンズ等の横綱級の凄い歌手達が待っています。但し、この世界にハマってしまって、抜け出せない体になってしまってもわっちは知りませんよ。足を踏み入れる際は、自己責任でお願い致します~♪

 とは言ってもアン・ブリッグスのブツなんてなかなか手に入るモノではありませんが、オフィス・サンビーニャさんがトピック・レーベルの配給をヤッテいたかと思いますので、もしかしたらサンビーニャ印で手に入るかもしれません。興味がおありの方は、一度お調べ下さいませ~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、アン・ブリッグスの代表曲ですね。」→コチラ

「もう1曲、トラッド系ではめっさ有名曲ですね。」→コチラ

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2014’04.27・Sun

興味津々音楽探求~めぐりんの音盤探訪2014.4月

 皆様こんばんは。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。昨日は用事があって北九州に行ったんですけど、ついでに(?)音盤も探して来てしまいましたので、その成果をお披露目しておこうかと思います。それでは早速。

「お披露目しちゃいますね!」byめぐりん
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 まずはブックオフに行ったんですけど、驚いたことに、ラテンの音盤が色々と出ていたんですよね~。しかも1250円以下のCDは全て半額セールでしたので、下記をゲットしちゃいましたよ!

エクトル・ラボー盤
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エディ・パルミエーリ盤
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レイ・バレット盤
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スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ盤
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カチャーオ盤
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J.J.オリベロス盤
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 ブックオフでは以上の6枚をゲットしたんですけど、全部280円コーナーのアルバムですので、1枚140円です。ファニアのサルサ盤とかカチャーオさんとかがあって、本当に嬉しかったです!他にも色々とあったんですけど、これぐらいにしておきました。どなたかが一気に放出してくれたんでしょうね~。ありがたいことです~♪お次はリバーウォーク前の田口商店さんに行って下記をゲットしましたよ!

ラルフ・タマール盤
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ルベーン・ブラデス盤
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 ラルフ盤もルベーン盤も税抜きで480円と300円。これも嬉しいゲットです!今日はラテンの日?っていうぐらいにラテン盤が色々とあって、ラテン担当のわたしとしては本当に嬉しい日になりました。そして最後はボーダーラインさんに行きました。

マハラティーニ盤
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 本当は最後までラテン盤が良かったんですけど、マハラティーニさんの盤なら文句はありませんっていうか、とっても嬉しいです!290円でしたし。早速ななみーさんにレビューしてもらわなくっちゃ!

 以上、とっても充実した音盤探訪が出来て、飛び上がるほど嬉しかっためぐりんでした!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2014’04.25・Fri

TRUEFAITH 「LEGALIZED INTENSE VAGUE EMOTIONS」

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 フィリピンのロック・バンド、トゥルーフェイスの2001年のアルバムです。つい先日この連中の2010年盤を取り上げましたけど、曲の良さを最大限に生かすアレンジと歌のセンスの良さがしっかりと感じられる、素晴らしい傑作でございました。それまではこの連中のことはイマイチ好きになれなかったのに、その2010年盤ですっかりファンになってしまいまして、現在は過去にゲットしたこの連中のブツを棚から引っ張り出して来て、色々と聞いているところでございます。今回引っ張り出して来たのがこの2001年盤なのですが、以前はよくわからなかったのに、現在の耳で聞くと実にいい感じなのでございます!

 ところでこのバンドの音楽って、所謂ネオアコと呼ばれる音楽に近いものがあるかと思うのですが、いかがでしょうか?…って、誰もわかるワケないか。音楽的にはアズテック・カメラとかプリファブ・スプラウトとか、あの辺の非常にセンスの良い連中に通じるものがあるかと思います。ただネオアコ連中と大きく違うのは、演奏がメチャクチャに上手いというところですかね~。まあ演奏どーのこーのは置いとくとして、メロディを大切にした爽やかでちょいとオサレな音楽性から、この連中はネオアコの影響を強く受けているんじゃないかと思われるのであります。

 多分このバンドはネオアコあたりからスタートしていると思うのですが、その音楽性がネオアコだけに留まっていないというのがイイんですよね~。このブツを聞くとそれがハッキリとわかるのでありますが、当然ネオアコっぽい曲もあるんですけど、曲調はボサノバ、ソウル、ファンク、ジャズ等々多岐に亘っておりまして、しかもそれらをしっかりと消化吸収して見事にトゥルーフェイス流に仕上げているのが素晴らしいかと。どんな曲調であっても、メロディを大切にしながら曲の良さを最大限に生かすようにアレンジや歌に細心の注意が払われていることがよくわかります。いや~、やっぱりこの連中、抜群のセンスの良さを持ったステキバンドですね~。この連中の幅の広さ・奥の深さが実感出来る傑作に仕上がっていると思います。

 それにしてもトゥルーフェイス、マジで素晴らしいバンドですね!これまではそのあまりに破綻の無い穏やかな音楽性がイマイチ好きになれませんでしたけど、最近はフィリピンのAORを多々聞いていますので、段々と耳が変化して来たようで、やっとこさトゥルーフェイスの良さがわかるようになったみたいでございます。トゥルーフェイスって以前からフィリピン最高峰のロック・バンドだったんだな~と、今更ながらに気付いてしまった今日この頃でやんす!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、爽やかですね~。」→コチラ

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2014’04.24・Thu

ELIZA CARTHY 「HEAT LIGHTS & SOUND」

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 マーティン・カーシーとノーマ・ウォーターソンと言えば、泣く子も黙る(?)英国トラッド界の重鎮でありますが、その二人の間の娘がイライザ・カーシーであります。わっちはこの娘がデビューした頃から知っておりますが、出て来た頃はなかなか可愛らしいルックスで、ジジイとババアばかりの英国トラッド界に現れた天使みたいに思っておりました。ところが月日が経つに連れイライザさんのルックスはどんどん劣化して行き、魔女のように不気味でブサイクな母親に、日に日に近付いて行くのでありました。ルックス重視のわっちは、当然の如くイライザから興味を失いまして、ケイト・ラスビーというカワイイ歌手に注目するようになったのでありました。

 というワケで、つい最近までイライザさんのことなんてすっかりと忘れていたのでありますが、この度ブックオフでケイト・ラスビーのブツをゲットするに至り、久々に英国トラッドを色々と棚から引っ張り出して聞き直していたところ、イライザさんのブツにブチ当たったというワケでございます。このブツはイライザさんのルックスが劣化し始める前に発表された96年のアルバムであります。これが出た頃は、まさかイライザさんが母親に似て来るとは思ってもいませんでした…諸行無常哉。

 イライザさんって実は英国トラッド界には珍しく、トラッドに色々な要素をブチ込んで過激に暴走するタイプの人なのですが、ここではまだまだ大人しくトラッドを演奏しております。しかし曲によっては思わずロック・ビートを取り入れて大暴走しようとするモノもありまして、伝統とミクスチャーの狭間で揺れているイライザさんの様子が、なかなか可愛らしかったりもしますね~。まあここであまりに我慢し過ぎた為なのか、その後本来の変態性が大爆発してしまうんですけど。

 ここでは一応比較的伝統に忠実な演奏と歌を聞かせておりますが、特製の五弦フィドルから繰り出される音はなかなかに重厚で、英国トラッドにしてグルーヴするダンス・ビートを叩き出しておりまして、若いながらも実に達者な腕前を披露しております。その辺は流石に名門中の名門の出だな~と思わせるワケでございますが、注目すべきはフィドルの腕前だけではなくて、歌の力も相当にあることであります。極めてブッキラボーで愛想のカケラも無い歌いっぷりなのですが、これが実にいい味わいなのでありますよ!英国トラッドの伝統に則りつつ、人間的な温か味とほのかな色香がありまして、とってもいい感じ!可憐なケイト・ラスビーの対極にあるような歌なんですけど、これはこれでめっさ魅力的だと思いますね~。味わい深い無伴奏トラッドなんかもバッチリと決めたりしていて、フィドルの腕前と歌の力と、天は二物を与えたみたいですね。あ~、だから天はその代わりにイライザさんからルックスを奪ったんだ!…って、冗談でございます~。失礼致しました~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、このブツの冒頭に入ってる曲です。スウィングしてますね~。ブッキラボーだけどイイ歌ですね~。」→コチラ

「もう1曲、このブツには関係ありませんが、ライヴ風景をどうぞ。意味不明のタップ・ダンスまで披露してます。ギターはオヤジのマーティン・カーシーですね。」→コチラ

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2014’04.23・Wed

KATE RUSBY & KATHRYN ROBERTS

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 さて、昨日に引き続きましてケイト・ラスビーのネタでございます。今や英国トラッド・シーンの中心的歌手になったケイト・ラスビー(ジャケ向かって右)と、日本では全く名前を聞くことはありませんが、地道に活動しているらしいキャサリン・ロバーツの、1995年のデュオ・アルバムです。デュオとしては唯一のアルバムですが、聞くほどにデュオを解消したのが勿体無いと思われる内容でございますね~。国内外でも非常に評価が高いブツでありまして、このブツの隠れファンも多々いらっしゃるのではないかと推測されます。

 このブツは基本的にケイトさんとキャサリンさんが交互にリードをとるという構成になっております。ちょっと鼻にかかったようなカワイイソプラノの声がケイトさん、落ち着いたアルトの声がキャサリンさんですが、二人の声の相性は抜群に良いんですよね~。このコンビネーションの良さは、まるでエイミー&レズリーのやうだ…なんて言っても誰にも通じないですよね。失礼致しました。二人ともまだまだ若いこともあって(当時ケイトさん21歳、キャサリンさん20歳)、実に瑞々しく新鮮な歌を聞かせてくれますよ!

 ちなみに、別にどうでもいい話ですが、当時は英国トラッド歌手と言えば、ウォーターソン一家とかカーシー一家、ジューン・テイバー、マディ・プライヤー等々のジジイとババアしかいませんでしたから(イライザ・カーシーとナンシー・カーはいたけど)、この二人の登場はまさに待望の新人が出て来たという感じでしたね~。英国トラッド・ファンは熱烈大歓迎状態だったと記憶しております。英国のフォーク・ルーツなんて雑誌は、あまりに興奮し過ぎてこのブツを95年のアルバム・オブ・ジ・イヤーに選んだりしてますし。

 とは言っても、若くてカワイイ女子だから評価が高かったワケではなくて、内容が素晴らしいから大歓迎されたのは言うまでもありません。カワイイ萌え声のケイトさんとジューン・テイバー並みに落ち着いたキャサリンさんの歌は、淡々としながらも豊かな情感を湛えておりまして、英国の伝統的なトラッドの世界を受け継ぎながらも新鮮な感覚に溢れていると感じられます。曲目も伝承歌だけに留まらず、スザンヌ・ヴェガの「女王と兵士」なんかも取り上げたりして、なかなか柔軟な姿勢を見せてくれておりますよ!

 そんな二人もその後すぐに袂を分かち、それぞれが独自の道を歩んでおりますが、日本でブツが発売されるのはケイトさんばかりで、キャサリンさんは無視され続けております。これはおそらくルックスの差であると思われるのでありますが、わっちとしましては、キャサリンさんの落ち着いた歌声も大好きですので、機会があれば是非ブツをゲットしたいと思っている次第なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『女王と兵士』をどうぞ。」→コチラ

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2014’04.22・Tue

KATE RUSBY 「THE GIRL WHO COULDN'T FLY」

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 先日ブックオフにて250円でゲット致しました、英国トラッド系歌手ケイト・ラスビーの2005年盤であります。この人のことはデビューした頃からずっと好きでございまして、これまで数枚のブツをゲットして来ましたが、ここ2年程はケルト系とかトラッド系音楽禁止令を出していましたので、随分ご無沙汰してしまっておりました。いつ聞いても良い歌手でありますが、やっぱり久し振りに聞いてもイイ声だな~って思いますね。ケイトさんのソプラノの萌え声は、トラッド系音楽ファンのオアシスなのでございます!

 ところでケイトさんって基本的には英国トラッドの伝統に忠実ですので、ヤッテいる音楽に大きな変化があったりすることは無いんですけど、その分常に安心して聞けると言いますか、いつでも安定した高品位なブツを作ってくれるワケであります。このアルバムの仕上がりも、当然のことながら素晴らしくて、思わず聞き惚れてしまいますね~。しかもデビューした頃(20歳そこそこでしたね)よりも歌の表情が柔らかくなって来ていますので、淡々とした中にもちょっと華やいだ雰囲気が出て来まして、30代に突入して歌にも身体にも脂が乗って来たな~って感じでございますな。

 そして歌が華やいで来たのと同時にアレンジも多彩になって来まして、更に華やかになって来たように感じられます。基本はアコギを中心としたシンプルなアレンジなんですけど、室内楽的な柔らかい響きのホーンを使った曲もあったりして、花が満開の春の田園風景を思わせるような雰囲気がありますね。うーむ、これは素晴らしい。英国トラッドと言えば、あまりにシンプル過ぎてモノトーンという印象がありますが、もはやそんなことは全く感じさせません。

 何にしてもこのブツはとっても高品位でステキな作品なのでありますが、コレを聞いてしまったおかげで英国トラッドへの興味が10年ぶりぐらいに復活してしまいまして、現在は棚から次々とその手のブツを引っ張り出して来まして、色々と聞いている最中でございます。ケルト系音楽禁止令のとばっちりで、売り払ってしまったブツも多々ありますけれども、とりあえずはこれまでこのボログで取り上げて来なかったブツを、今後はボチボチとネタにして行きたいと思う今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ホンワカしてて癒されるな~。」→コチラ

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2014’04.21・Mon

激しくどうでもいい話~うしじまいい肉編

 本件記事でございますが、うしじまさんご本人と思しき方からコメントが入りまして、写真の許可無き転載をやめて削除するように要請がありましたので、写真及び元の本文を削除致しました。肖像権とか著作権とかの問題が色々あったりしますので、誰かの写真を載せる際には注意をする必要があるということを、改めて実感致しました。今後は気をつけたいと思っております。

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2014’04.20・Sun

BAMBOO 「AS THE MUSIC PLAYS」

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 フィリピンのロック歌手バンブーの、2004年発売のアルバムです。バンブーと言えば個人的には2011年の「NO WATER, NO MOON」という傑作を思い出してしまうのですが、AメロもBメロも無い自由なメロディ展開がまるで白昼夢を思わせる作品になっていまして、実に印象的でありました。そんなバンブーの過去のアルバムということで、聞くのが楽しみだったんですけど、これが期待に違わぬ素晴らしい作品になっているのでありました。

 2011年盤と同様に、このブツでも自由なメロディ展開が繰り広げられているワケなんですが、2011年盤と比べるとこちらの方がよりロック色が濃くて力強いですね。何だか自由にジャム・セッションを繰り広げている感覚なんですけど、もしかしたらこの人の曲の作り方って、コード進行を簡単に決めておいて、後は自由にセッションしながら作って行くというスタイルなのかもしれませんね。この人がヤッテる音楽は、とにかく自由度が高いですし、即興に近いヤリ方をしているように思われます。実際はどうなのか知りませんけど。

 ところでフィリピンのロックと言えば、甘くてメロウなAORというイメージがあるかと思いますが…って、それはわっちの勝手な思い込みなんですけど、このバンブーはAOR系とは全然違ったちょっとヤバい雰囲気のピリピリとした空気感を持ったおっさんですね~。まあ別にそれを肯定する気はありませんけど、大人なAORとはまた違った魅力を感じてしまうのも事実ですね。フィリピンのミュージシャンでこういうピリピリした感覚を持った人って、他になかなかいないんじゃないかと思います。

 何にしてもこのバンブーという人は、なかなか得難い個性を持っていることに間違いはありません。ヤッテいる音楽もミュージシャンとしての存在感も、スリリングな感覚に満ちていまして、こんなに面白い人がフィリピン以外では全然知られていないなんて、何だか勿体無い気がしてしまいますね~。とりあえずはロックがお好きな人であれば、このカッコ良さにはすぐに反応出来るかと思います。出色のフィリピン・ロックとして、幅広い方にお薦めしたいと思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、タイトル曲です。カッコいいですね~。」→コチラ

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2014’04.18・Fri

激しくどうでもいい話~MATHILDE SANTING編

 別にどうでもいい話なんですが、気が付くと自然に鼻歌でメロディを歌ってしまっている曲があります。それは元々はトッド・ラングレンの曲で、原曲はよく知らないんですけど、マチルダ・サンティンという歌手のカバーで知った曲であります。高校か大学の頃にラジオで聞いた曲で、現在に至っても耳にこびりついていまして、メロディが出て来てしまうんですよね~。それがどんな曲かと言いますと、こんな曲です→コチラ

 こんなジャケの盤に収録されている曲ですけど、何故だかブツが欲しくなって来たな~。LPでは持っていたんですけど、CDが手に入るならゲットしたいです~。

こんなジャケ
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 まあブックオフとか行った時に、ボチボチと探して行きたいと思っております。以上、激しくどうでもいい話でした!失礼致しました~♪

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2014’04.17・Thu

U2 「THE UNFORGETTABLE FIRE」

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 今や世界で最も人気のある超大物バンドの一つになったU2の1984年のアルバムで、邦題は「焔」であります。ところでU2のアルバムの最高傑作は何かと聞かれたら、多くの人が「ヨシュア・トゥリー」と答えるのではないかと思いますが、わっちもあのアルバムはかなり聞きましたけど、段々と宗教っぽい説教臭さが鼻について来て、あまり好きではなくなってしまったんですよね~。まあ今でも好きな曲はありますけど。個人的にはU2の最高傑作は、今回取り上げます「焔」なのではないかと思っております。

 この「焔」というアルバムは、それまで激しい熱血ロックをヤッテいたU2が、ブライアン飯野をプロデューサーに迎えて突然大人しくなったブツとして知られております。当時は賛否両論あったかと思いますが、わっちは好きでしたね~。まあその頃は音楽を聞き始めたばかりの頃で、元々U2なんてほとんど聞いたことがありませんでしたし、ぶっちゃけ言えば、「さんでーぶらでーさんでー」位しか聞いたことがありませんでしたので、この連中がどう変化したかなんて別にどうでも良かったですし、そもそも全然わからなかったのでありました。実はこのアルバムが、わっちにとっての初めてのU2アルバムだったんですよね~。

 で、現在の耳で久し振りにこのブツを聞いてみたところ、やっぱりコレが一番良いアルバムなのかな~という気がしますね。何だか内に秘めた情念がユラユラと燃え上がるかのようなパワーが感じられまして、直接的な激しいロックをヤッテいた頃よりもエネルギーの総量は増えているような気がします。また、ジャムセッションと言いますか、即興で作り上げたような輪郭がボヤーっとした各曲のメロディ展開も、実にイイ感じだと思います。まさに上り調子の一枚という感じでございまして、やっぱりコレは傑作だな~という思いを新たにしておる次第なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『プレスリーとアメリカ』です。このモヤモヤ感がイイんですよね~。」→コチラ

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2014’04.16・Wed

ケータイの手続きに行った時に

 先日、故障してしまったケータイの相談でドコモ・ショップに行った帰りですが、実はこっそりと(?)ブックオフに寄ったのでありました。これまで使っていたケータイがもうダメだということになって、ちょいとヘコみながら行ったのでありましたが、500円以下のCDは半額、950円以上のCDは400円引きのセールをヤッテいましたので、ついついジックリと見てしまったんですよね~。ヘコんでいてもブツは探すバカ…。で、以下の3枚をゲットしたのでありました。

トリオ・マタモロス盤
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ケイト・ラスビー盤
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U2盤
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 相変わらず滅裂な選盤でございますが、どれも嬉しいゲットであります!トリオ・マタモロスは学生の頃から大好きですし、ケイト・ラスビーもデビューした頃から好きな歌手でございます。U2は彼等の最高傑作だとわっちが勝手に思っているブツで、めっさ懐かしい盤であります。ちなみに、マタモロスが550円、ラスビーとU2が250円でございます。うーむ、実にお買い得で嬉しいゲットでやんす♪

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2014’04.15・Tue

ZYRENE

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 フィリピンのポップス歌手ZYRENEの2010年のアルバムです。「ZYRENE」と書いてどう読めばいいのかよくわからなのですが、ジレーン?ジレネ?ザイレ…考えてもわかりませんので、仮に頭文字の「Z」を取って爺ちゃんとでも言っておきましょうか。人の名前とか地名とかって読み方がわからんことが多いですよね~。日本でも読めない名前とかめっさ増えてますし。神通嗣で「かいなおつぐ」とか、思留音菜で「しるおな」とか、涼介で「くーるがい」とか、南国で「ぱらだいす」とか、もはや人間の名前とは思えないDQNネーム。

 というどうでもいい話はさて置き、爺ちゃんのブツでありますが、前に取り上げましたプリンセスとサブリナのブツに似たタイプの音でありますな。カバー曲を織り交ぜながらアコースティック・ギターを中心としたアンサンブルで美メロの曲を歌うという、まあそんな感じの音楽でございます。言ってみればありきたりなタイプの音楽でありますので、新鮮味はこれっぽっちもございません。あとは歌い手がどうかということにかかってくるワケでございます。

 で、この爺ちゃんが歌い手としてどうかと言いますと、ぶっちゃけ、歌はあまり上手くはありません。声量があまり無くて、ボソボソと囁くようなちょっとシロートっぽい歌を聞かせる歌手であります。まあこういうタイプの歌手があまり好きではない方も多々いらっしゃると思いますし、通常ならわっちも「大したことないじゃん」で片付けてしまうんですけど、この人に関しては「ちょっと待った!」なのであります。

 爺ちゃんの歌なんですが、ちょっと妖しげと言いますか、妙な艶めかしさがありまして、水商売っぽさはあるものの、しっとりと濡れた色香が漂って来るのであります。何だかいかにもアジアの夕暮れみたいな雰囲気がありまして、なかなか面白い味を持った歌手なんですよね~。たまにいますよね、歌は上手くないクセに雰囲気は濃厚に醸し出す歌手って。わっちはこのタイプの歌手は嫌いではありません(あ、でもマリーザ・モンチは嫌いかも)。健康的で爽やかな歌手が多いフィリピンのアコースティック系女子の中では、この爺ちゃんはかなり異質な存在なのではないかと思います。それだけにちょっと気になる歌手でありまして、まだ生き残っているのであれば、ちょいと注目したいな~なんて思う今日この頃でやんす。

 あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’04.14・Mon

ウォークマンのヘッドフォンが!

 わっちが現在使っているウォークマンに付属していた、耳に突っ込むタイプのヘッドフォンがイカレてしまったのが数ヶ月前でございます。その時に一応純正品を買い直したのですが、そのあまりの高さに(4000円以上!)驚き、普段使いの為の安いヘッドフォンも買いまして(600円ちょい)、通勤なんかの際は安い方を使っておりました。ところがケータイが壊れた同じ週に、その安いヘッドフォンが断線してしまったようで、突然音が片方からしか聞えなくなってしまいました。う~む、何だかモノが壊れる時って重なるモンなんですかね~。まあ安物ですから耐久性には劣るんでしょうけどね。

コチラが安物。
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 その安物ですが、結構音はよく聞えまして、純正品よりもヴォリュームを一つ落としても十分に聞えますので、気に入っていたんですよね~。しかしこんなに寿命が短いとは思っていませんでした…って言っても、わっちも結構荒っぽい使い方をしていましたから、元々丈夫じゃないモノを荒っぽく扱っていたら、そりゃあイカレるのも早いでしょう。とは言えイカレてしまったら新しいのをゲットせねばなりませんので、前に安物をゲットした店に行って、「確か980円ぐらいで色々あったな~」とか思いながら売り場を見てみると、増税のせいで1000円超えとる!うーむ、感覚的に3ケタと4ケタじゃあ全然違いますよね。これまで使っていた安物は値上げ後も600円台でしたけど、また同じ安物をゲットするか、それとも1000円越えのブツをゲットするか、さてさて、どうしましょ?

 というワケで、結局は1008円も払って下記のブツをゲット致しました。安物の中では良い方らしいので。音質マニアでも何でもないわっちは、ノイズだらけとか異様に音がこもっているとか、高音がシャリシャリで耳障りとか、そんなことが無ければ別にノープロブレムでございます。なんせ600円台のヘッドフォンの音で満足している耳の持ち主ですからね~。あー、神経質な耳の持ち主じゃなくて良かった~!

こちらが新しくゲットしたブツ。
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 で、実際にこの新しくゲットしたヘッドフォンで聞いてみますと、全然問題は無いですね!ちゃんと聞えますし、元々良いヘッドフォンの音なんて知りませんので、「良い音」との比較なんて出来ませんし。良い音楽は色々と知っていますけど、良い音なんてわっちの知ったこっちゃありません…というのが音楽好きの在り方として正しいのかどうかはわかりませんけど、わっちがそれでOKと思っていますので、それでイイんでしょう。

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2014’04.13・Sun

ケータイのこと

 先日故障してしまったケータイのことを書きましたけど、結局その後一度も蘇生すること無くお亡くなりになりました。ケータイ屋に行って相談したものの、修理に出すだけで2万円ぐらいかかりますし(治っても治らなくても)、ケータイ補償お届けサービスというのに入っていましたので、お亡くなりのケータイとドコモに在庫があるケータイとを取り替えるという形をとることになりました。お亡くなりケータイと同じ型のモノはドコモに在庫が無いということで、別の機種のモノとの交換になってしまいましたが、まあ仕方ないでしょう。電話番号とかメルアドは変わりませんし、スマホではなくてガラクタケータイですし(ガラケー?)。

コチラがお亡くなりケータイ
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 ただめっさ残念なのは、お亡くなりケータイに入っていたデータが、全部無くなってしまうことであります。電源が全く入らない状態ですので、本体に入っているデータを取り出すことも出来ないということで、何年も前から本体に保存していた写真とか、色々な方々の電話番号とかメルアドとか、全部無くなってしまいます。これは痛過ぎる…。あ~、バックアップを取っておけば良かったな~などと、今更思っても仕方ありませんけどね~。そもそもケータイが壊れるなんて想定していませんでしたので、バックアップを取るということ自体考えもしなかったですし。

 お亡くなりケータイが手元に残るのであれば、いつか突然蘇生した時にデータを取り出せる可能性もあるのですが、今回は別のケータイとの交換になりますので、お亡くなりケータイをドコモに引き渡さないといけないんですよね~。パナソニック製のお亡くなりケータイ、めっさお気に入りだったのにな~…。まあ今回のことを教訓にして、今後はデータをちゃんと別に保存しておくようにしないといけませんね。それにしても痛過ぎる今回の代償でござます。

 新しいケータイはシャープ製ですが、今回のような目に遭わせないように気をつけたいと思いますし、データのバックアップはちゃんと取るようにしたいと思っております。とりあえずはシャープ君、これからよろしくお願い致します。そしてお亡くなりケータイ君、これまでありがとうございました。安らかにお眠り下さい。天に召されて天国の方々用のケータイとして、大切に使われることを祈っております。

コチラがシャープ君。色もコレです。
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 ところで、これまで登録していた電話番号とかメルアドとかが消えてしまって、しかも保存もしておりませんでしたので、こちらからメールをお送りすることが出来ません。つきましてはnakaさんにお願いしたいのですが、もしよろしければわっちのケータイに空メールをお送りいただけませんでしょうか?出来ましたらプランテーションの店長さんのメルアドとかinomotoさんのメルアドもお教えいただけたらな~なんて。もしお教えいただけましたら、幸いでございます~。お手数ですが、宜しくお願い致します!

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2014’04.11・Fri

THE OKTAVES

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 フィリピンの伝説のロック・バンド、イレイザーヘッズの中心人物だったエリー・ブエンディアが現在在籍しているバンドが、このオクターヴスであります。イレイザーヘッズはポップ且つ実験精神に溢れる唯一無二の音楽を作り出していましたし、その後のピューピルではマニアックにやりたいことをやりたい放題に追求していまして、ほとんど音楽バカの様相を呈していたブエンディア君でありますが、そんなブエンディア君が在籍しているバンドのブツだけに、期待が大きくなるのは当然であります。このブツはこのバンドの2012年のデビュー盤ですが、ワクワク感いっぱいで再生したのは言うまでもありません。しかし再生して間も無く、わっちは大きく肩透かしを喰らってしまったのでありました。

 ここで聞ける音楽は、実験精神に溢れる音楽でもなければマニアックでも何でもない、極めてストレートでシンプルなロックンロールなのであります。言ってみれば60年代のビートルズやローリング・ストーンズみたいな音を出しておりまして、ひねりもな~んにも無い音楽なのでありました。うーむ、これがあのイレイザーヘッズやピューピルを渡り歩いて来たブエンディア君がヤッテいる音楽なのかと思うと、あまりの進歩の無さというか後退ぶりに、思わず倒れそうになっちまったでやんす。ノーテンキなカントリー調で「おーりーびあー」なんて歌っているのを聞くと、「オマエは一体何をやっとんねん!」などと突っ込みたくなってしまいますね~。

 しかし何度か繰り返して聞いている内に、もしかしたらこのシンプルなロックンロールをヤルことが、ブエンディア君にとっての癒しになっているのかも?なんて気がしてきました。色々と創意工夫に満ちた音楽を作り続けて来たブエンディア君ですが、ここらで一度原点に戻ってシンプルなロックンロールをヤッテみようかな~、なんて思ったのかもしれませんね~。こういう音楽って単純明快でわかりやすいですし、演奏する側も聞く側もお気軽に楽しむことが出来ますから。こういう音楽こそが、現在のブエンディア君が求めているモノなのでありましょう。

 まあそう考えると、あのブエンディア君がこういう音楽をヤッテいるのも悪くないのかな~という気がして来まして、それなら受け取る側のわっちも単純にこのシンプルなロックンロールを楽しんじゃおうかな、なんて思ったりするワケでございます。この手の音楽はハズレることはありませんし、誰がどう聞いたってカッコいい音ですし、ロックンロール好きなら間違いなく楽しめますしね~。以前からわっちは、ロックンロールなんて踊って騒いでスッキリ出来ればそれでOKだと思っていますが、このオクターヴスの音楽はまさにそんな仕上がりになっている、ステキロックンロールだと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、おーりーびあー♪」→コチラ

「もう1曲、昔ながらのロックンロールですね~。」→コチラ

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2014’04.10・Thu

PRINCESSとSABRINA

 フィリピンのポップス歌手プリンセスとサブリナの、2009年発売の盤です。どちらもカバー曲をアコースティックなアレンジで聞かせる歌手でありますね。この手のアコースティック・カバーというのはフィリピンでは流行っているようですが、キレイな音楽がお好きな方が多いフィリピンではなかなかの人気を博しているジャンルのようです。どちらの歌手も現在に至るまで同様の内容のアルバムを何枚もリリースしていまして、かなり人気があるみたいですね~。

こちらがプリンセスの「ADDICTED TO ACOUSTIC」
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こちらがサブリナの「I LOVE ACOUSTIC」
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 ところでこの2枚のブツなんですが、ウォークマンに落とそうとしてパソコンに取り込んだところ、勝手にジャンル名が「イージーリスニング」と出て来ました。「ん、イージーリスニング?」と思ったものの、内容を聞いてみて納得致しました。あ~、確かにコレはイージーリスニングでやんすね~なんて。

 と言いますのも、どちらも洋楽カバーを中心とした美メロの選曲をしていまして、アコギを中心としたアコースティック・アレンジで演奏しているワケでございますが、その流れるようなスムーズさは、まるでBGM的なイージーリスニングとしか言いようが無い音楽に聞えるからであります。まあ言ってみれば何の引っ掛かりも無く流れて行くタイプの音楽でありまして、それって音楽としてどうなの?という気がしないでもないですが、耳に心地好い音楽であることに間違いはありません。やっぱりフィリピンの方々って、こういう心地好い音楽がお好きなんですね~。あ、ちなみにサブリナの方はマレーシアとかシンガポールでも人気があるとかいう話ですね。

 今回の2枚のブツは、音楽的には似たり寄ったりの作りでありまして、内容的には大差は無いように思います。あとは選曲と歌声次第で好みが分かれるということになりますね。プリンセスはこの手の音楽の歌手としては非常に歌が上手いと評判ですが、上手いが故にかえって引っ掛かりが無くてスムーズに流れ過ぎてしまうのが難点かもしれません。あと選曲もわっちの耳にはちょっとマニアックかな~って感じがします。一方サブリナはプリンセスよりもキャピキャピした華やかさがあって、アイドルっぽい感じがするのがよろしいかと。選曲も結構メジャーな曲が多くて、ミーハー的な軽さがあるのもイイ感じ。どちらかと言えば、わっちはサブリナの方が好みですかね~。まあどっちも心地好い音楽であることに変わりは無いんですけど、聞くならサブリナかなって感じでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずはサブリナから。爽やかですね~。」→コチラ

「お次はプリンセス。こちらもいい感じです。」→コチラ

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2014’04.09・Wed

R.E.M. 「RECKONING」

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 わっちが高校の頃は本当によくFMラジオ番組を聞いたものでありますが、まあFMしか実際に音楽を聞く手段がありませんでしたから、当然っちゃあ当然でございます。当時はリスナーにレコード・プレゼントをするFM番組が結構ありまして、わっちはちょくちょく当てていたものでありました。全部で6枚当たったことがあるんですけど、その6枚とは、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「パック・アップ・ザ・プランテーション」、ダイアー・ストレイツの「ブラザーズ・イン・アームズ」、ピーター・ガブリエルの「SO」、プリンスの「サイン・オブ・ザ・タイムズ」、ロザンヌ・キャッシュの「キングズ・レコード・ショップ」(これはCD)、そして今回取り上げますR.E.M.の邦題「夢の肖像」であります。1984年の2枚目のアルバムですね。

 高校に入ったばかりの頃は、洋楽を聞き始めたばかりだったこともあって、ヒット・チャートを追っ掛けていたのでありますが、半年もすると段々それだけでは飽き足らなくなりまして、当時購読していた週刊FMに載っていたマニアックな物に思いを馳せるようになっていました。そんな中で特に気になっていたのが、エコー&ザ・バニーメンとR.E.M.でした。ところで当時のFM番組に「伊藤銀次のコーク・サウンド・シャッフル」という日曜の朝9時からヤッテる番組があったのですが、その番組でR.E.M.のこのアルバムのプレゼントをヤッテいたのでありました。とにかくこのブツが欲しかったわっちは、何が何でも当ててやるという気持ちでハガキを送ったのでありました。そして番組の中で自分の名前が読み上げられた時は、飛び上がるぐらいに驚きましたし、本当に嬉しかったですね~。

 そうやって手に入れたこのブツですが、実際は意外なほどお気に入りにならなかったんですよね~。ですのでこの中の好きな曲ばかりを聞いていました。ちなみに特に好きだったのは、「不思議なチャイナ兄弟」と「カメラ」という2曲でした。何故このブツがあまり気に入らなかったのかを考えてみますと、意外にも結構明るくて力強い作品だったからではないかと思います。やはりR.E.M.は得体の知れない不思議な存在であって欲しいという願望がありましたので、「力強い」とか「明るい」というのが受け入れ難かったのではないかと思います。

 まあこんな感じの思い出がある物でありますが、ボーナス・トラック入りのこのCDを現在の耳で聞いてみますと、ちょっと中途半端な感じがしますね。別に悪くはないんですけど、曲の出来にバラつきがあるって感じですかね~。取り立ててどーのこーの言うような作品ではない、そんな気がする今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『不思議なチャイナ兄弟』です。」→コチラ

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2014’04.08・Tue

激しくどうでもいい話~宮崎あおい編

 以前、松下奈緒の夢を見たことをネタにしたことがありますが、昨晩は宮崎あおいが出てくる夢を見てしまいました。ぶっちゃけ、宮崎あおいなんて好きでもなければタイプでも何でもないんですけど、登場してしまったものは仕方ありません。夢の内容は以下の通りでございます。

こちらが宮崎あおいさん
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 宮崎さんとわっちは高校の同級生という設定なのですが(夢なので理由は知りません)、二人とも学校の先生との面接がある為に、一緒に先生のところに行ったのであります。ところが部屋番号が書いてあるだけの同じ作りのドアの部屋がいくつも並んでいて、一体どの部屋に先生がいるのかがわかりません。わっちは宮崎さんと顔を見合わせて、「部屋の番号知らん~。どの部屋に先生おるかわからへん~!」などと言って、二人で腹を抱えて大笑いしておりました。ひとしきり笑い転げた後、わっちは宮崎さんに「面接終わったら一緒に帰ろか?」と言いました。すると宮崎さんはニッコリと笑って頷き、「じゃあ私の部屋に来る?」と言ったのでありました。「え?」、わっちは驚いてしまいました。へ、部屋に来るかって?そりゃあ行くでしょう!…というところで目が覚めてしまいますた。うーむ、この続きはどうなったのでしょうか?皆様で是非お考えいただいて、お教え下さいませ~♪

 目が覚めてからテレビを点けると、宮崎さんがシャンプーか何かのCMのキャラクターに決まったとかで出て来てましたけど、メイクがケバくて品が無くて遺憾かったですね~。あんなのは夢に出て来たわっちのあおいちゃんじゃないやい!(←宮崎さんじゃなくて、わっちのあおいちゃんになったぞ?)わっちのあおいちゃんは、高岡何ちゃらなんぞと結婚したり離婚したりする前の、もっと清楚な頃のあおいちゃんなんでやんす!

 などという、激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~!

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2014’04.07・Mon

ケータイが壊れたかも!

 今朝の通勤中ですが、ケータイが壊れてしまったかもしれません。ケータイはいつもカバンの中に入れているのですが、横に入れていたシーブリーズのフタがゆるんでいて中の液が漏れていまして、ケータイが濡れた状態になっていたんですよね~。「ありゃ、これは遺憾!」と思ってティッシュで拭いたんですけど、ボタンを押しても全然動かなくなってしまいまして、ついには画面が真っ黒になってしまいました。これはマズイ!

シーブリーズってコレのことです。モデルは川島重荷(←海荷じゃ!)
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 会社に着いてから中の電池とかカードを抜き出して、本体をティッシュでくるんで乾かしたんですけど、夕方になって再度電池を入れて電源を入れようとしたのですが、起動しません。これは遺憾な~。ケータイを水の中に落としたという話はたまに聞きますけど、化粧品が漏れてケータイがイカレてしまったなんて、これまで聞いたことがありません。でも化粧品の方が水よりも色々な成分が入っていますから、ケータイにはよろしくないんでしょうかね~。

 これでもしケータイがダメになってしまったら、スマホに買い換えることになるのかもしれませんが、スマホなんて使いたくないしな~。わっちはこれまで通りのパカパカ開くケータイが好きなんですよ。指でシャシャシャーって画面を触るのもイヤですし、電池の残量を常に気にしないといけないのもイヤですし。ケータイは最低限の通信機能があれば十分であって、スマホみたいな色々な機能は全く必要ありません。

 あ、別にどうでもいいんですけど、スマホじゃないケータイを「ガラケー」って呼ぶらしいですが、あの呼び方って何だか腹立つんですよね~。「ガラクタケータイ」みたいですし、そういう意味じゃないにしても、変な呼び方はやめて欲しいです。ハンバーガーのパンを「バンズ」なんて言うのと同じぐらい腹立ちます。何がバンズじゃボケ!パンでエエんじゃボケ!何がガラケーじゃドアホ!ケータイでエエんじゃドアホ!…ケータイが壊れて思わず取り乱してしまいました。大変に失礼致しました。何にしても、復活してくれないかな~。

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2014’04.06・Sun

興味津々音楽探求~ARSENIO RODORIGUEZ 「EL REY DEL SON MONTUNO」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバのトレス奏者アルセニオ・ロドリゲスの楽団演奏を集めた日本独自編集盤です(ですよね?)。オフィス・サンビーニャさんから2002年にリリースされました。サンビーニャさんって色々と素晴らしい独自編集盤を出されてますよね~。わたしはサンビーニャさん、大好きですよ!アルセニオのベスト盤は他にも色々と出ているようですけど、このアルバムは決定盤的なベストだと思います。

 ところでころん棚にはアルセニオ盤が他に5~6枚並んでいますが、実はわたしはあまり熱心に聞いていなかったりします。わたしは昔ながらの伝統的なソンが好きなのですが、セプテート・アバネーロとかセプテート・ナシオナールみたいな音が大好きで、比べてみるとアルセニオの音楽ってちょっと違いますよね?わたしが好きなソンは、流れるようにスムーズな優雅さがあるものが多いんですけど、アルセニオの音楽はもっとリズムが強調されていて、優雅さと言うよりはゴツゴツとした感触が強いように感じます。キューバ音楽というよりは、アフリカに渡ったキューバ音楽みたいに聞こえてしまうんです。何だか野生的な感覚が非常に強いっていうか、音楽全体がリズムの塊になってるっていうか。

「アフリカに渡ったキューバ音楽?」byめぐりん
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 キューバ音楽はアフリカ的な要素とヨーロッパ的な要素が絶妙にブレンドされている音楽と言われますけど、アルセニオの音楽はアフリカ的な要素を強力に押し出しているように感じられます。だから優雅さよりは土俗的っていうか、野生的な感覚が強烈なんだと思います。このアルバムの解説ではアルセニオの音楽とソノーラ・マタンセーラの音楽の違いに触れられている部分があって、アルセニオは重く湿った感触のサウンド、マタンセーラはスカッとした軽快なサウンド、なんて書いてありますけど、わたしはどちらかと言えばソノーラ・マタンセーラの軽快な音の方が好きなんですよね~。

 とは言っても、アルセニオの音楽がキューバ音楽好きには避けて通れない音楽ってことはよくわかりますし、聞けばこんなわたしにも感じる部分は当然あります。まだまだ慣れない部分もだくさんありますけど、これからジックリとアルセニオの音楽に付き合って行って、わたしなりにその魅力を発見出来たらいいな~って思ってます。アルセニオの良さが実感出来たら、その時は改めてアルセニオ盤を取り上げてみたいと思っています。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいね。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、重く湿った感じがよく出ている曲だと思います。」→コチラ

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2014’04.05・Sat

MIKI 「THAT VIBE」

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 フィリピンのポップス歌手ミキの、2007年盤です。多分これがデビュー盤だと思います。ミキなんて歌手のことは全く何一つ知りませんけど、MIAさんで半額セールがあった時にとりあえずゲットしたブツでございます。

 聞いてみますとこのブツ、流行のR&B調のポップスをヤッテいるんですけど、何だか妙にシロートっぽい歌に聞えるんですよね~。そんなに下手というワケではないんですが、とにかくシロートっぽいとしか言いようが無いんですよ。何と言いますか、シロートのカラオケを聞かされているような気分になってしまいまして、歌がめっさ上手い歌手がワンサカといるレベルの高いフィリピン音楽界で、よくこんな娘がデビュー出来たな~って気がします。

 まあ一生懸命歌っているのはわかりますけど、単に歌っているだけでありまして、表情は乏しくて感情もあまり込められておらず、平板な印象を受ける歌なのであります。うーむ、これじゃあちょっとね~。何だか久し振りに外してしまったフィリピン・ポップスでございました。

あと、試聴が見つかりませんでしたので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’04.04・Fri

TRUEFAITH 「LOVE PARADE」

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 フィリピンのロックバンド、トゥルーフェイスの2010年のアルバムです。このバンドは90年代から活躍しておりまして、フィリピン最高のロックバンド、イレイザーヘッズとも活動期間が被っていた時期があるワケなんですが、ポップさと前衛的な実験精神を兼ね備えたイレイザーヘッズに比べると、地味な存在に留まっていたように感じられます。しかし地味ながらも地に足を着けた堅実且つ着実な歩みを続けて来て、今やフィリピンのロク・シーンでは最高峰と言っても過言ではない存在のバンドになっているかと思います。

 この連中につきましては「センスが良い」と評されることがありますが…と言ってもそんなことを言っているのは原色Xのインサックさんとわっちだけなんですけど、AOR的な落ち着いたメロディを最大限に生かす丁寧な音作りとスムーズな歌声が、実によく練り上げられていると感じられます。まさにこれをセンスが良いと言わずして何をセンスが良いと言うのか?というバンドだと思います。実際このアルバムでも、非常によく練り上げられた音作りを聞くことが出来ます。

 このブツの音の感触としては、80年代風のシンセ音を上手く使った作りとなっています。例えば日本でもちょっとだけヒットしたことがあるオーストラリアのグループ、リアル・ライフを思い出させるような、とても温もりのある優しい音作りになっているんですよね~。穏やかなメロディを最大限に生かす為に、意識的に80年代風の音を使っているのだと思うのですが、独特のメランコリックな雰囲気が漂う実に魅力的な世界を作り上げていると感じられます。このセンスの良さには脱帽致しますね。

 実はこの連中の音楽につきましては、以前から非常に高品位であると認めながらも、イマイチ好きにはなれませんでした。それはあまりに破綻の無い安定した穏やか路線が、わっちの耳にはなかなか響かなかったからであります。でも今回のブツを聞いてこの連中にスッカリとハマってしまいまして、その状態で過去にゲットしたブツを色々と聞いてみますと、不思議なことにこれまた何ともセンスの良いステキ音楽に聞えるではありませんか。うーむ、やっぱりわっちの耳ってテキトーなものでやんすね~などと、改めて思ってしまいました。でも自分の耳の範囲がちょっと広がったのが嬉しかったりして♪このブツをゲットすることが出来て、本当に良かったな~と思う今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、美しくてカッコいいですね~。」→コチラ

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2014’04.03・Thu

JOSE ANTONIO MENDEZ 「ESCRIBE SOLO PARA ENAMORADOS」

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 フィーリンのキングと称されるホセー・アントニオ・メンデスの、50年代後半に残された録音集であります。邦題は「フィーリンの真実」でありまして、「フィーリンという極上のキューバ現代歌謡、その立役者であるホセー・アントニオ・メンデスの魅力をすべて楽しめる」、最高のCDなんだそうです。へー、そうでっかー。前に取り上げました「フィーリンを感じて」を全く楽しめなかったわっちでありますが、メンデスの音楽は全く聞いたことがありませんでしたし、ワールド・ミュージッカー諸氏から非常に高い評価を受けているブツですので、とりあえずはゲットしてみた次第であります。

 で、実際に聞いてみますと、「フィーリンを感じて」よりはずっとイイ感じという気がしますね。「フィーリンを感じて」は欧米ジャズ・ヴォーカルやポップスの亜流にしか聞えませんでしたけど、メンデスのフィーリンは欧米ジャズ・ヴォーカルやポップスを上手く取り入れつつ、ラテン的な情感を濃厚に湛えている音楽だと感じられます。しっとりとしたメランコリックなラテン歌謡という感じでありますが、これはブラジル音楽のサウダージな感覚に共通しているように思いますね~。「フィーリンを感じて」を全く楽しめなかったわっちでやんすが、メンデスなら十分に楽しめますよ!う~む、イイじゃないですか、メンデス君。

 まあこの盤を聞いていてもキューバ音楽という感じはあまりしないんですけど、ラテンのどっかの国の夜のバーで演奏されていそうな音楽という雰囲気はしっかりとありますよね~。個人的にこの人の音楽には、ブラジルの女性歌手マイーザに通じる感覚があるという気がするんですけど、ボサノバ的な感覚を持った曲も入っていたりしますし、キューバ音楽というよりはやっぱり汎ラテン音楽的な要素を多分に抱えている音楽なんじゃないかと思います…って、わっちの勝手な思い込みなんですけどね。

 何にせよ、わっちはメンデス君のフィーリンを、なかなかイイ音楽だな~って感じているワケでございます。メロウでドリーミーでロマンティックな音楽ですし、多分オッサレーなAORを聞くのと同じ様な感覚で聞いているのでございます。あ、ちなみにメンデスをイイな~と感じた後に「フィーリンを感じて」を再び聞いてみたら、やはり響くところは全くございませんでしたけど。う~む、わっちはメンデスとは相性が良くても、その他フィーリンとはダメみたいですね~。まあどうでもいい話ですが。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ラテンなボレーロでやんすね~。」→コチラ

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2014’04.02・Wed

MIGUELITO VALDES 「THE BEST OF MIGUELITO VALDES」

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 昨日はエイプリルフールということで嘘八百を並べ立ててみましたが、正直、閑古鳥ボログを続けて行くのは精神鍛錬だとは思っております。モチベーションも上がらない日が続いておりますが、それでもフラフラと更新は続けている、ころんでございます。

 そんなワケで今回取り上げますのは、キューバの歌手ミゲリート・バルデスのベスト盤で、93年に故中村とうよう氏がヤッテいたオーディブックから発売された日本独自編集盤であります。実は前に一度この盤を入手したことがあったのですが、何度聞いてもその良さがわからずに、中古に売り飛ばしてしまったのでありました。しかし最近になってブックオフの500円コーナーで見かけまして、「オーディブックのブツなんて珍しい~」と思ってゲットしてしまいました。ぶっちゃけ、ミゲリートなんて好きでも何でもない、わっちにとってはどうでもいい歌手でございます。でも多分それは、中村とうよう氏がミゲリートのことをキューバ音楽のヴォーカリストの中で5指に入る偉大な歌手なんて言っているので、それに反発しているだけだと思います。わっちは中村氏を全く信用していませんので。

 まあわっちは中村氏のことがキライなのでミゲリートを認めたくないだけなんでしょうけど、中村氏が亡くなられて随分経ちますので、もう冷静に聞くことが出来るかな~って気もしまして、この盤をゲットしてみたワケでございます。で、とりあえずは中村氏のことは置いといて中身をざざっと聞いてみますと、意外にもスンナリと聞くことが出来てしまいまして、自分でもちょっとビックリでございました。以前はミゲリートの演劇っぽい歌い方が実にわざとらしいと感じられまして、全然好きになれなかったのでありますが、今回もわざとらしさは感じらるものの、フツーに昔の歌手の昔の録音という感覚で聞けたんですよね~。

 ぶっちゃけ言うと、ミゲリートの良さはまだまだ理解出来ませんし、一体どこがどう大歌手なのかさっぱりわからないのですが、抵抗無くフツーに聞けるようになっただけでもマシでしょう。これからジックリと聞き込んで行って、自分なりに魅力を探るしかないですね。でもベニー・モレーなんかは聞けば一発でその素晴らしさはわかるのに、何故ミゲリートってこんなにわかり難い歌手なんでしょうね~。やっぱりわっちがどうしても感じてしまう「わざとらしさ」って部分が、この人を難解な歌手にしてしまっているのかもしれませんね~。あ、でも9曲目の「海の波の思い出」と10曲目の「ネグラ・レオノー」はめっさ好きですよ!

 多分世のワールド・ミュージッカー諸氏は楽勝でミゲリートの良さがおわかりなんでしょうけど、わっちにとってはわからない歌手でございますね~。それはやはり、わっちが単なる似非ワールド・ミュージッカーでしかないということなんでしょうけど、自分はまだまだ修行が足りないヒヨっ子なんだな~と痛感する次第でございます。というワケで、今後もワールド系音楽の奥深い世界を自分なりに旅して行きたいと思う今日この頃でやんす。

あと、ミゲリートの歌なんて探したくありませんので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’04.01・Tue

エイプリルフールですね~

 本日は4月1日、エイプリルフールですね~。ところでこのボログなんですけど、今後もずーっと続けて行きたいと思っております。コメントがあろうと無かろうと、拍手があろうが無かろうが、そんなことには関係無く、精神鍛錬の場だと思って更新を続けて行きたいと思います。誰かに読んでいただいていると思うだけで更新のモチベーションになりますし、やっぱりブログって本当に面白いな~と思っております~。

 以上、エイプリルフールのころんでございました。あ~、好きな音楽のネタを書くのって楽しいな~♪

「貴様は一体何を言っておるのだ?」byこにたん
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