2014’05.31・Sat

HOANG CHAU 「NGUOI DAN ONG THAM LAM」

phoangchau017.jpg

 先日も取り上げましたけど、ベトナムのポップス歌手ホアン・チャウの、例によって例の如く(?)一体いつ発表されたのかわからないアルバムでございます。よく見るとブツを制作している会社の住所がメリケンになっていますが、もしかしてホアン・チャウさんって元々在米ベトナム人コミュニティで歌ってた人なんでしょうか?うーむ、この人については謎ばっかりじゃな~。若い頃はメリケンで歌っていて、その後ベトナムに戻って来て歌手を続けているという、フィ・ニュンさんなんかと同じようなパターンの人なのかな?

 まあメリケンで歌っていようとベトナムで歌っていようと、ホアン・チャウさんが素晴らしい歌手であるということに変わりはありません。カワイイルックスから放たれるしっとり美しい歌声は、いつだってわっちを萌えさせてくれるのでありますよ!ベトナムに上手い歌手は数多存在しますが、個人的にはこの人が一番好きなんですよね~。あ、才能豊かなドン・ニもめっさ好きなんですけど。あ、絶唱タイプのフォン・タインもめっさ好きですね~。あ、白人の顔してモーラム歌手みたいな歌い方をするフィ・ニュンもめっさ好きです。あ、パワフルな巨乳娘のファム・フォン・タオもめっさ好きですよ!あ、それから…キリが無いのでやめとこ。

 とりあえずこのブツでございますが、ちょいと懐かしい感じの歌謡曲っぽいポップスを歌っておりまして、相変わらずしっとり湿ったアジアンな情緒溢れるステキなブツに仕上がっていると思います。アジア歌謡ファンであれば、もうたまらんって感じのブツなのではないかと思いますが、基本的にホアン・チャウさんを知っている人の絶対数が極端に少ないですから、ほとんど誰の同意を得ることも出来ないでしょうね~。うーむ、何て残念な。いくらわっちが「ホアン・チャウは本当に素晴らしい歌手でやんす!」などと言ったところで、誰にも何も伝わらないんですから。どなたか、ホアン・チャウさんのファンって方はいらっしゃらないでしょうか?もしいらっしゃったら、是非ご連絡下さいませ~♪

 という魂の叫びが終わったところで、このブツを再び・三度、・四度・五度と聞いているワケでございますが、やっぱりホアン・チャウさんはステキ歌手ですわ、マジで。歌い口は常に柔らかく、時に悲しげに・時に楽しげに・時に萌え萌えの可愛らしさで・時にしっとり大人の雰囲気で、実に表情豊かに歌い分けております。やっぱりわっちはベトナムの歌手の中で、このホアン・チャウさんが一番好きですね~。あ、才能豊かなドン・ニもめっさ好き…キリが無くなりますのでやめときます。

 あと、例によって例の如く試聴が見つかりませんので、今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。
スポンサーサイト

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.30・Fri

興味津々音楽探求~CACHAO 「AHORA SI!」

pcachao002.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバのベーシスト、カチャーオの1994年のアルバムです。前に取り上げました「マスター・セッションズ」が素晴らしい作品でしたので、このアルバムを見つけた時は嬉しかったですね~。「マスター・セッションズ」はイラストのジャケでしたけど、こちらは凛々しいカチャーオさんの写真が使われていて、とってもカッコいいですね!ちなみにパッケージの裏側には俳優のアンディ・ガルシアが写っていますけど、「マスター・セッションズ」の時みたいにまたカチャーオさんのアルバムに関わったんですね~。ガルシアさんって、カチャーオさんのことが余程好きなんですね。

 それにしてもカチャーオさん、このアルバム制作時は既に76歳というのに絶好調ですね!まあカチャーオさんが、と言うよりはカチャーオさんの為に集まったメンバー達が絶好調なんでしょうけど、それを引き出したのはカチャーオさんのおかげですよね?どっちにしてもカチャーオさんを中心とした一大ジャム・セッションが本当に素晴らしいですよ!インストも歌が入る曲もありますけど、どの曲も凄い勢いと躍動感に満ち満ちていて、聞いていると思わず躍り出したくなってしまいます♪

「踊り出したくなっちゃいますよ!」byめぐりん
phiwaiimegu052_20140529222120bfe.jpg

 ところでキューバ音楽と言えば、背筋がシャンと伸びたような颯爽とした優雅さが大きな魅力ですけど、このアルバムはもちろん優雅さもありますが、それよりもお祭りのような盛り上がりを重視したような感覚がありますね。「マスター・セッションズ」ではクラリネットなんかを使って、まるでビギンみたいな曲もありましたけど、こちらは怒涛のデスカルガ大会みたいになっていまして、70年代のファニア・オール・スターズのような感覚があるんじゃないかな~って…もしかしてわたし、的外れなこと言ってますか?

 個人的にはデスカルガ大会のこのアルバムよりは、ビギンみたいな感覚もある優雅な「マスター・セッションズ」の方が好きなんですけど、どちらもカチャーオさんの音楽なのは間違いありませんので、カチャーオさんってとっても奥が深い人なんだな~って改めて思っています。カチャーオさんのアルバムは他にも色々とあるみたいですので、出来れば全部聞いてみたいと思っています!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、良かったら聞いてみて下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、カッコいいタイトル曲です!」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.29・Thu

LOREN AUERBACH & BERT JANSCH 「AFTER THE LONG NIGHT PLAYING THE GAME」

plorenauerbach001.jpg

 読み方がよくわからないんですけど、多分ローレン・オーアバッハと読む歌手と、英国のフォーク系ギタリスト、バート・ヤンシュの1985年のアルバムでございます。ローレンさんはヤンシュの嫁さんになる人ですが、当時は結婚していたのかどうかは知りません。インナーで二人が写っている写真がありますが、スケベな変態オヤジとちょいと若い娘の図にしか見えませんな~。このブツは、変態オヤジが自分の愛人に歌を歌わせたみたいな雰囲気がありますね。

 ところで実際はどうなのか知りませんけど、ローレンさんって本当は歌手でも何でもなかったんじゃないでしょうか?と言うのも、この人の歌があまりにヘロヘロで下手っぴーだからであります。この人の声量が無くて囁くような不安定な歌声を「魅惑の声」と評する人もいるようですが、わっちはそうは思わないですね~。わっちにはこの人の歌は、単に歌の練習なんてしたことが無い、シロート同然の歌唱にしか聞えないのであります。

 ここまで下手っぴーだと、段々と聞く気も失せて来るワケでございますが、それを救っているのがヤンシュのギターなのでやんしゅ。英国トラッド・フォーク系のギタリストではありますが、ブルースなんかもしっかりと消化しいまして、実にカッコいいギターを聞かせてくれるのであります。流石にギターの達人と言われるだけのことはありますね~。別にどうでもいい話ですが、ヤンシュってジミー・ペイジなんかにも影響を与えた人らしいですね。テクニックを駆使してギターを弾きまくっているワケなんですが、聞いているうちに段々と「もしかしたらヤンシュのおっさんは自分のテクニックをひけらかす為に、わざと下手っぴーな素人に歌わせて、ギターを際立たせようとしたのでは?」などと感じるようになって来ました。実際のところはどうなのか、全く知りませんけど。

 とりあえずはヤンシュのギター以外に聞き所は無いブツかと思いますが、英国トラッド~フォーク・ファンの評価は意外に高いみたいですね~。ローレンさんの歌が幻想的でイイとか何とか。まあ人の好みは人それぞれですから別にイイんですけど、個人的にはローレンさんの歌は好きになれないかな~と思う、今日この頃でやんしゅ。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、やっぱり下手っぴー。」→コチラ

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.28・Wed

RIHWA 「BORDERLESS」

prihwa001.jpg

 本名を朴梨華(パク・リファ)という在日韓国人四世のシンガーソングライターの、今年発売のデビュー盤でございます。ちなみに国籍は韓国らしいのですが、これってK-POPの括りになるのかな?本人は中学まで札幌で過ごして、高校はカナダへ留学していたらしいですけど、何故日本で歌手になったんでしょうね~?あ、別にどうでもイイ話なんですけど、最近になって「アジアのこころ」という自称在日コリアンのキチ○イブロガーの存在を知って、「在日」という言葉に警戒感を抱くようになってしまった、右寄りのわっちでやんす。

 まあ在日の人々が全員「アジアのこころ」みたいなキ○ガイであるはずないですし、反日でなければ別に構わないんですけど、リファという娘がどんな人間か気にはなりますな…とは言ってもヤッテる音楽が良ければそれでOKでございます。この娘がヤッテいるのは基本的に爽快なロック・チューンが多いんですけど、所々でカントリーっぽいテイストが出て来るのが特徴ですかね~。どうやら本人はカントリーが好きらしいですけど、最も好きなのはシェリル・クロウなんだとか。なるほど、確かに似た感覚はありますね~。ただわっちはこの盤を聞いていると、どうしてもスーパーフライを思い出してしまうんですよね~。

 と言いますのも、ストリート・ミュージシャンっぽい発声の仕方といい、ハードロックなアレンジが多い楽曲といい、スーパーフライを思わせるようなイメージが満載なのでありますよ。まあ本人がどう思っているのかは知りませんけど、ぶっちゃけ、わっちにはリファって縮小版スーパーフライに聞こえてしまうんですよね~。まあ元気が良いのはOKですし、ドラマに使われた「春風」みたいな切ない曲をしっとりと歌えるのもイイんですけどね。どっちかといえばしっとり系の方が合っていますので、今後は進む路線を考えた方がイイんじゃないですかね~。

 まあリファのことを縮小版スーパーフライなんて感じるのはわっちだけなのかもしれませんが、皆様はどう思われますか?…って、リファなんてご存知の方はいらっしゃらないですよね~。失礼致しました。爽快なパワフル・ロック路線も悪くはないんですけど、あまり印象に残らないですし、そうなると結局は「春風」が一世一代の名曲で、それ以外は大した事がない歌手ってことで終わりそうな気がします。別にわっちはそれでもイイんですが。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず、『春風』を。これは全然スーパーフライっぽくないですけど。」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.27・Tue

興味津々音楽探求~SPANISH HARLEM ORCHESTRA 「UN GRAN DIA EN EL BARRIO」

pspanishharlemorchestra001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、サルサ・バンド、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラのの2002年のデビュー盤です。ブックオフで半額セールの140円でゲットしましたよ!このバンドのことはわたしはよく知らないのですが、プラケースを覆っている紙カバーに「ブエナ・ビスタに対するスパニッシュ・ハーレムからの回答」なんて書いてありますので、もしかして温故知新型のサルサ・バンドなのかな~って思いました。そして実際に聞いてみたら、まさにその通りの音でしたので、とっても嬉しくなってしまいました!

 このアルバムはオールド・サルサを現代に復活させたってことで評判になったみたいなんですけど、恥ずかしながらわたしは全然知りませんでした。ころんさんに聞いてみると、「名前は知ってますけど、聞いたこと無いですね~。」って言ってました。何故聞かなかったのか尋ねると、「その頃はサルサに興味が無かったですし、中古でブツを見かけることも無かったので」ですって。ころんさんはやっと最近になってサルサを聞くようになったという不届者ですから、仕方ないですね~。

 まあそんなどうでもいい話は置いといて、このアルバムはオールド・サルサを復活させたって評判通りの音楽になっています。まるで70年代のファニア・オール・スターズが復活したみたいな、勢いのあるストイックなサルサが展開されています。わたしは今時のサルサのことはよく知らないのですが(知らないことばかりですね…)、こういうサルサは珍しいみたいですね~。サルサは70年代のものばかり聞いていますので、わたしからすればとても真っ当で堅実なサルサをやってるな~って感じてしまうんですけど、今時こういう真っ当なサルサをやること自体が珍しいんでしょうね、多分。

「とっても真っ当ですね~。」byめぐりん
phiwaiimegu034_20140527222404dc8.jpg

 この音楽は極めて真っ当なサルサということで、70年代のサルサに比べると華やかさに欠けると言うか、正直言って地味に感じてしまいますね。でもレゲエとかヒップホップとかと融合しているらしい最近のサルサのことを考えると、この「地味」というのがかえってこの時代にインパクトがあるのかもしれませんね~…って、最近のサルサを知らないわたしがこんなこと言っても意味が無いんですけどね。失礼致しました。でもこういう昔の真っ当なサルサを受け継ぐバンドがいるということは、素晴らしいことだと思います!

以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみて下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、とっても勢いがあってステキですね!」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2014’05.26・Mon

HOANG CHAU 「THE BEST OF HOANG CHAU 2」

phoangchau016.jpg

 ベトナムのポップス歌手ホアン・チャウの16曲入りベスト盤でございます。プランテーションで発見したブツでありますが、一体いつ頃出たアルバムなのかは記載が無いので全くわかりません。これはタイトルに「2」とありますから「1」があるのは間違い無いんですけど、そんなブツが今時どこに存在するのかはわかりません。東南アジアのブツはすぐに廃盤になってしまいますし、その前に入手出来なければ二度とゲット出来ない可能性が極めて高いですから、多分「1」が見つかる可能性は無いのではないかと…。まあ「2」が手に入っただけでも良しとしなければなりませんね~。

 このブツは、元々民歌歌手だったホアン・チャウさんがポップスに転向してから出したベスト盤になるのですが、この人っていつ頃から歌手をヤッテるんでしょうね~?どなたかホアン・チャウさんの来歴をご存知の方がいらっしゃったら、是非お教え下さいませ~♪まあ聞いてみると随分垢抜けない音作りの曲もありますので、おそらく90年代とか2000年代前半の曲が集められているのだと思いますが、それにしてもホアン・チャウさんって昔からめっさ歌が上手かったんですね~。ちょっと懐かしい響きのある歌謡曲的なポップスを、いかにもベトナムという感じの節回しでしっとりと美しく歌うワケでありますが、この歌声があれば音作りがダサかろうと何だろうと関係無いですね!この歌声があれば、もう無敵でありますよ。

 イヤイヤ、それにしてもホアン・チャウさんの歌を16曲…って言うか、何故かカイン・ダンというおっさん歌手の曲が5曲入っていますので、正確には11曲でありますが、ベスト形式でじっくり聞けるという至福は、なかなか味わえるモノではありませんね~。言ってみればテレサ・テン好きがテレサの若い頃の音源を聞いて幸せを味わうが如く、わっちはホアン・チャウさんの昔の音源で幸せを味わっているのでございます。アップでもスローでも、しっとりバラードでもピコピコエレポップでもラテン歌謡でも何でも余裕で歌いこなす、マジでめっさ素晴らしい歌手であります。う~む、好っきやわ~、ホアン・チャウさん。ルックスもカワイイし、何もかもがわっちの好みなのでやんす!

 こうなって来ると、この人が民歌歌手だった頃の音源も聞いてみたくなって来るのでありますが、そんな音源が一体どこにあるのか見当もつきません。再発されることなんて絶対に有り得ないでしょうし、いつかどこかで偶然バッタリと出くわす瞬間を待ち続けるしかないんでしょうね~。そんな瞬間が本当に訪れるのかどうかは知りませんけど、まあ期待せずに待ち続けるってことで。

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’05.25・Sun

現在CD整理中

 ゴールデン・ウィーク中に関西でブツを多々ゲットして来ましたが、それまでにゲットしていたブツも含めて全然整理しておらず、自分の部屋もパソをネットに繋ぐ部屋もCDが床に山積みになっておりました。段々とどこに何があるのかわからない状態になって来ましたので、このままでは遺憾ということで、ボチボチと整理を始めた次第でございます。

 とりあえず床に積んであるブツはCD棚に収納しなければならないのですが、これまではプラケースからフラッシュ・ディスク・ランチとかダイソーとかのCD収納ビニール袋に中身を入れ替えておりました。しかし今回は収納ビニール袋が手元に無かったので、近所のタワレコに行ってタワレコが出しているCD収納ビニール袋を120枚分ゲットして来まして、セコセコとプラケースから入れ替え作業を致しました。やっぱりコレをやらないと、CD棚がすぐに一杯になってしまいますからね~。入れ替え作業を終えてブツを棚に入れてみましたが、まだ余裕がある状況でございます~♪

タワーのCD袋に入れ替えしました。
proom20140503.jpg

棚の様子(ごく一部分ですが)
proom20140501.jpg

 ついでに自分の部屋も片付けまして、CDの置き場が無かった机の上にオンボロ・パソコンを置いて、音楽を聞きながらネタを書けるようになりました。冬から春先の間はあまりに寒いのと、あまりに足の踏み場も無かった為、自分の部屋で過ごすことが全く無かったんですよね~。でもこれからは自分の部屋でステレオで音楽をかけながら、ネタ書きすることが出来る~!と思ってステレオのスイッチを入れてみたら、げげ、CDプレーヤーが動かないじゃん?しばらくいじってたら動くようになりましたけど、数ヶ月使わずにほったらかしにしていましたし、コンセントから丸ごと抜いていましたので、全く通電していませんでしたから、完全に冬眠してしまっていたようであります。

冬眠していたステレオと、使えなかった机。まだ片付いてないので、ステレオの上は乱雑。
proom20140502.jpg

 ステレオから音を出して音楽を聞くと、やはりと言うか当然と言うか、ウォークマンで聞いているのとは全然違いますよね~。わっちはスピーカーから音を出して聞く方が好きでございます。まあ音楽を聞ければ別にどっちだってイイんでしょうけど、感覚的にはヘッドフォンを耳に突っ込んで聞くよりは、やはりスピーカーで音を出して聞く方が自然なような気がします。というワケで、これからはウォークマンを使いつつもステレオで音を出して音楽を聞くようにして、ネタを書いて行きたいと思っている今日この頃でやんす。でも、ネタを書いたらネット部屋に移動しないとネットに繋げないんですけどね~…。

「やっぱり部屋はちゃんと片付けないとね!」by謎のモデル
「誰だお前?」byころん
pnazomodel010.jpg

「ワタシが踊って部屋をお祓いして差し上げます~。」by謎のベリーダンサー
「頼んでないですよ。」byころん
pnazomodel009.jpg

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(8) TOP

2014’05.24・Sat

KA KYEONG 「VOL.1」

pkakyeong002.jpg

 知れば知るほど嫌いになる不思議な国、それは韓国。わっちも大統領の朴のババアのせいで、どんどん韓国嫌いになっているワケでございますが…って、ミョンバクとかノムヒョンの時からイヤだったですけど、だからと言って韓国の音楽も嫌いになるというワケではありません。まあ元々韓国の音楽なんて殆ど知らないに等しいですし、ぶっちゃけKARA以外には特に興味も無いんですけどね~。あ、KARAってメンバーがどんどん抜けて、新しいメンバーを募集してますよね?ニコちゃんは抜けてしまいましたけど、ギュリ姉が残ってたらエエか。

 というどうでもいい話はさて置き、今回のブツでございますが、カギョンと読むのかどうかは知りませんけど、2005年発売ののアルバムであります。当然の如くジャケ買いでございます。だってなかなかイケてるじゃないですか、このジャケ写の娘…どうせ整形じゃろ?などと意地悪なことを思ったりもしますけど、まあ整形だろうと何だろうと、芸能人ですから見た目が良ければ別にイイんじゃないでしょうか?どうせ実際に付き合ったりすることなんて無いワケですし。アチラの国では見た目が良ければそれで良しという文化みたいですから、整形するのは当たり前ですし。願わくば、将来的に崩れたりしないように…って、完全に整形と決め付けとんな~。

 まあルックス的にはイケてるカギョンさんですが、歌の方はあまり整形している様子は無く、素人ではないけれどもそれ程プロっぽくもないという絶妙に中途半端な歌を聞かせてくれるのでありました。どういうことかと言いますと、声は出ているけれども強い声を出すだけ一辺倒の歌い方ですので、表情不足の一本調子の歌に聞こえまして、味わいには欠けるって感じなのでありますよ。音的にはヒップホップやR&Bを取り入れた、そこそこカッコいいダンス・ポップでありまして、ありがちな音ではありますけれども、歌にもっと表情があればもっと良い作品になったんじゃないかな~って気がしますね。そう考えると、機械的な技術を駆使して歌を整形しても良かったんじゃないかな~って思うのでありました。でもこのルックスですから、この娘が歌っているというだけで気分は良いですけどね♪あとは親日派であれば…んなワケないわな。

 このブツ、基本的にジャケ買いですので、音を聞かなくてもジャケがあればそれでOKのブツではあります。とりえずはKARAの盤と一緒にCD棚に飾っておこうかと思っております。でも大統領の朴のババアが更に反日になったら、飾るのをやめようかと…イヤイヤ、わっちは音楽に政治は持ち込まない主義ですので、そんなことは致しません。反日国家の音楽であっても、良ければ(ジャケが?)OKなのでやんす~♪

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

「あの~、東アジアの音楽担当って、アイリじゃなかったっけ?」byアイリ
「あ、忘れてました!」byころん
pairi011.jpg

Categorie東アジア  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.22・Thu

AIRA MITSUKI 「PLASTIC」

pairamitsuki001.jpg

 パフュームとかきゃりーぱみゅぱみゅなんかに通じる、ピコピコビービーなエレポップの歌手アイラミツキの2009年のアルバムでございます。基本的にわっちはこの手の音楽は好きではないのですが、ジャケが可愛らしかったのでゲットしてみた次第でございます。ブックオフにて、500円也~。ジャケにしてもインナーの写真にしてもそうですが、お人形さんみたいに作られたコスプレ姿が何だか「プラスチック」というタイトルにピッタリって感じがしますね~。あ、別にどうでもいいんですけど、インナーの写真を見ると佐藤珠緒(だったっけ?)の妹と言っても通用しそうな顔をしてますよね?…などと思っていたのですが、映像を見ると全然佐藤珠緒じゃないですね。おのれ、騙したな!

 中身の方なんですが、冒頭でも申し上げました通りピコピコビービーなパフュームとかきゃりーぱみゅぱみゅ系のポップスをヤッテいるワケなんですけど、中田ヤスタカはこのブツには関わってないようですね。この手の音は誰が作っても同じような音になってしまうものだとわっちは勝手に思っておりますが、アイラちゃんのこのブツはパフュームとかよりもヤケクソなパワーが強いように感じられますね。これは制作陣が人形みたいなコスプレ娘に呆れてヤケクソで作り上げたから…ではないと思いますけど、一体何なんでしょうね、このやたらと噴出してくるパワーは?

 アイラちゃんの歌はいかにもプラスチックな感じではあるのですが、こちらも何だかヤケクソなパワーがあるように感じられまして、ヤケクソ+ヤケクソでエネルギーの総量が半端無いことになっているように思います。何と言いますか、聞き手を強引にねじ伏せるような圧力がビシバシに伝わって来るんですよね~。パワーがあると言ってもエイフェックス・ツイン(だったっけ?)みたいな悪意に満ち満ちたマイナスのパワーではなくて、アゲアゲな気分になって来るようなパワーでございます。これは他のテクノ系ポップスと比べると、ロックとかファンクとかの色合いが強いからだと思うんですけど、如何なもんでしょうか?

 ぶっちゃけ、基本的にわっちはこの手の音楽を好きになることも無ければ評価することも無いんですけど、アイラちゃんはスンナリ聞けてしまいますね~。まあ一番大きな要因は、歌声から生身の人間の感情とか意思とかがちゃんと伝わって来るところなのではないかと。カワイイ歌声からは、楽しいだけではない現実の中でジタバタともがいているようなアイラちゃんの等身大の姿が透けて見えて来るような気がしまして、何だか萌えてしまうんですよ。うーむ、不覚なことに(?)、この手のブツを初めて好きになってしまいましたね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、結構ロックっぽいですよね?」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.21・Wed

熊田曜子 「ALWAYS」

pkumada002_20140521220237a4d.jpg

 めっさ下らないブツでも取り上げておきましょうか、ということで、元グラビア・アイドルなのか現在もグラビアをヤッテるのか知りませんけど、熊田曜子の2006年のDVD付きシングルであります。この手のグラビア系アイドルのブツはなかなか面白いモノがあったりしますので、結構侮れなかったりするのでありますが、ぶっちゃけこのブツは侮ったままで良かったな~なんて気が致します。

 熊田曜子という人はスタイルは抜群に良いと思うのですが、顔はカワイイんだかイマイチなんだかよくわからない中途半端な印象があります。そこそこ認知度はあるもののブレイクはしないという、芸能界での立ち位置も実に中途半端な感じでございますな。そんな中途半端なグラビア・アイドルが出すブツでございますから、当然仕上がりも中途半端でございます。

 とりあえず、オマケDVDはジャケ写撮影現場を収録してあって、熊田さんが写真についてちょろちょろと語るという、実に中途半端で下らない内容であります。そして本編のCDの方も、当然歌が上手いワケないのですが、めっさヘロヘロというワケでもないという、中途半端に不安定という歌を聞かせるのでありますた。エレクトロ音を使ったちょっとダークな色彩のロックっぽい楽曲を、生かすでもなく殺すでもない熊田さんの歌は、言うまでもなくとっても中途半端。どうせなら壮絶に下手クソな方が面白くなるのに、上手く歌えないクセに上手く歌おうとする妙なカッコつけが丸見えで、何だかな~って感じでございます。曲自体は悪くないのに、歌い手が中途半端ではどうにもならないというお手本のようなブツでございます。

 うーむ、それにしても「中途半端」という言葉を使いまくってしまいましたが、熊田さんを形容するのに最も相応しい言葉だと思いますので、仕方ないですかね~。熊田さんのファンの皆様、好き放題言いまくってしまってすいませんでした。失礼致しました~♪でも、マジで中途半端でやんすよ。

あと、今回は試聴を探す気にもなれませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.20・Tue

E-GIRLS 「COLORFUL POP」

pegirls001.jpg

 YMOと言えばわっちが小学生の頃に大流行しましたが、周りにはガキのクセにYMO大好きなヤツが多くて、「ライディーン」だの「東風」だののメロディを大声で歌っているヤツが少なからずいました。わっちはYMOなんてどこが良いのか全くわかりませんでしたので、冷ややかな目でそんな連中を見ていました。まあそんなYMO大好き人間からすると、E-GIRLS「ごとき」が「ライディーン」に歌詞を付けて歌うなんて「冒涜」以外の何物でもないのかもしれませんね。わっちは「ライディーン」なんて屁みたいな曲としか思っていませんので、何故E-GIRLSはこんな下らない曲を取り上げたんだろう?なんて思ってますけど。

 ワールド系音楽愛好家でE-GIRLSなんてご存知の方は皆無かと思いますが、この連中はEXILEの妹分的なグループで、総勢30人近くのメンバーを抱える大所帯ガールズ・グループであります。一体誰が誰なのか顔も名前も全くわからないんですけど、AMIという女殺し屋みたいな顔の娘だけはテレビでよく見かけますね。ルックス的にもっとカワイイ娘がいると思いますが、どっかの親分の娘みたいな雰囲気がありますので、テレビ局的にも使わないとマズイのかもしれません(?)。

「誰が女殺し屋じゃボケ!」byAMIさん
pegirlsami001.jpg

 というどうでもいい話はさて置き、この連中は高いスキルを持ったヴォーカル&ダンス・ユニットという触れ込みでして、PVなんかを見てみると確かにキレキレのダンスを見せたりしていますし、中にはかなり歌が上手い娘もいたりしますので、なかなか侮れない集団という気がします。CDで音だけを聞いてみても意外に面白い仕上がりになっていますし、これまでE-GIRLSなんて聞いたことはありませんでしたけど、ちょっとした拾い物かな~って感じですね。ただ、冒頭の「ライディーン」にはズッコケますけど。

 音楽的にはエレクトロな音がピコピコビービーな今時の軽いテクノ風エレポップで、音にしても歌詞にしても実に軽薄で下らないブツではあります。この軽薄で中身空っぽ的な音楽が、今時の若い女子の象徴なんでしょうか?でもこの連中は軽薄でパッパラパーながらも、生身の人間がパフォーマンスしているのがしっかりと伝わって来るんですよね~。その辺が何もかもが空虚なきゃりーぱみゅぱみゅなんかとは全然違うところですね。若い娘達の若いパワーが伝わって来るのが、好感度高いです。まあどうせなら変にバラードなんか入れずに、徹頭徹尾ノリノリアゲアゲダンスチューンで仕上げて欲しかったと思いますが、作品としてのバランスを考えたら仕方ないんでしょうね。まあ何にしても、歌もダンスもそこそこ鍛え上げて来た女子達が気合を入れて作っているのがわかる、意外なほど楽しめる盤になっていると思いますよ!わっちは好きですね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ノリノリの軽薄ポップスでございます。途中でワケわからないダンス大会がありますけど、まあお気になさらずに。」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.19・Mon

家入レオ 「a boy」

pieirileo002.jpg

 福岡県久留米市出身のシンガーソングライター家入レオの、今年発売の2枚目のアルバムです。デビュー時からわっちはこの娘のことを応援しているんですけど、それはわっちの住む福岡出身だからという点が多々影響しております。あと、田中麗奈に似た吊り目の顔が特徴的で、妙に印象に残るからというのもあります。ただ、デビュー時はキリッとしたカッコいいルックスの娘だと思っていましたが、ちょっと冷静になった現在の目で見てみると、かなり変わった顔をしているな~って気もして来ましたけど。

 まあルックスは置いといて、この娘のデビュー盤を取り上げた時に、わっちは「歌い口が硬くて味わい不足」などと評しました。カッコつけようとするあまり、妙に不自然な歌い方になっていると感じられたのですが、この2枚目ではその辺が随分改善されていると感じられますね。優しい表情・カワイイ表情・カッコいい表情と、歌に色々な表情が出て来て幅が広がったように思います。まあ歌そのものは上手いワケではありませんけど、歌い口を使い分けられるようになって来たのが大きな進歩なのではないかと思います。

 今回のアルバムは全14曲入りですが、大まかに言って前半7曲は柔和な表情の優しい感じの曲が中心となっていて、8曲目以降の後半はちょっとハードなロックが中心となっています。LPならA面とB面に振り分けるのに丁度いい構成なんですけど、CDでは突然曲調が変わるので、「あれっ?」と感じる人もいらっしゃるかもしれません。ただ、このブツのハイライトとも言える切なくてカワイイ「チョコレート」が7曲目ですので、8曲目で大きく曲調が転換しても、個人的にはあまり違和感はありませんけどね~。まあどの曲にせよ、キラリと光る曲作りのセンスは持ち合わせている娘だと思います。

 ぶっちゃけ1枚目のアルバムはイマイチでありましたけど、今回は歌にしても曲にしても全部が良い方向に流れ始めてるな~って感じですね。まあ今回も無理に変な気張り方をしておかしな歌い口になっている曲があったりしますけど、その辺は若気の至りということで大目に見ることに致しましょう。そんなワケでこの2枚目は、なかなかの作品に仕上がったかな~と思う、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず、ほんのサワリの部分しか聞けませんけど…。」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.17・Sat

興味津々音楽探求~RALPH THAMAR 「LA MARSEILLAISE NOIRE」

pralphthamar001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、マルチニークの歌手ラルフ・タマールの1999年のアルバムです。奴隷解放150周年盤ということですが、特に政治的にどうこうと主張しているような作品ではないようですね…って、実際に歌詞の内容は全くわからないんですけどね~。ところでラルフ・タマールという人は元々マラヴォワのヴォーカリストだった人なんだそうですが(現在は復帰したのかな?)、マニアの間では名歌手として名高い人ですよね?わたしはこれまでタマールさんの歌を聞いたことがありませんでしたので、興味津々で聞きましたよ!

 マラヴォワで歌っていたとのことですから、イメージ的にわたしはタマールさんのことを、優しい声で朗々と歌うクルーナー・タイプの歌手だと思っていました。でも実際に聞いてみると、思っていたよりは品が無い歌声かな~って感じてしまいました。何て言うか、意外なほどがらっぱちな雰囲気で、そんな良い声だとは思えないんですよね~。個人的には、「ジュ・ウヴェ」のマラヴォワの歌手の方がずっと好きですね。まあ捉え方によっては、ちょい悪おじさんのカッコいい歌ってことになるかもしれませんけど。タマールさんが伊達男って雰囲気なのはわかりますが、カッコいいと言うよりはむしろちょっとコワイって感じがします。言うことを聞かないと殴られそうな感じがして…。

「ちょっと品が無いような気が…。」byめぐりん
phiwaiimegu046.jpg

 でも音楽そのものはとっても良くて、サルサっぽい1曲目は「何コレ?」って感じですけど、2曲目以降はマラヴォワなんかに通じる優雅な世界が広がっていて、素晴らしいと思います。これだけステキな音楽だったら、タマールさんの歌に多少品が無くても十分に楽しめますね~。フレンチ・カリビアン的な哀愁たっぷりの、聞いているだけで心が優しくなるようなメロディとアコースティックな響きは、行ったことはないのにマルチニークへの郷愁を駆り立てるって感じですね。この音楽を聞くと、キュンと胸が締め付けられるような切ない気持ちになってしまうのは、わたしだけでしょうか?

 なんてことを考えていたら、やっぱりタマールさんの声がもっと良い声だったら…って言うか、わたしの好みの声だったらもっと良い音楽に聞えたんだろうな~なんて感じられて来て、ちょっと残念な気持ちにもなってしまったりして。あ、好き勝手なことばっかり言ってしまって、タマールさんのファンの方々には申し訳ないと思いますけど、すいません、これが正直な気持ちですので。

以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。あと、下に試聴を貼り付けておきますので、良かったらお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「このアルバムの曲は見つかりませんでしたので、マラヴォワとの共演をお聞き下さい。」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’05.16・Fri

MAY J 「HEARTFUL SONG COVERS」

pmayj001.jpg

 関西旅行の時は車の中で音楽を流していたのでありますが、CDプレーヤーは数年前からイカレていますので再生出来ません。MDプレーヤーはまだ生きていますので、ブツをMDに落として再生しているのですが、最近はどうもMDプレーヤーも調子が悪くなって来て、MDを入れても再生せずに吐き出したりするようになって来ました。うーむ、遺憾な。そんなワケで折角用意していたのに再生出来なかったMDが多々あったのですが、そんな中でプレーヤーが機嫌良く再生していたのが、MAY Jのこのアルバムであります。

 このブツ、最近のJ-POP界で大流行のカバー曲集なんですが、この手の企画モノってハッキリ言って食傷気味と言いますか、「エエ加減にさらせ!」と言いたくなってしまいますよね~。どいつもこいつもカバー集かベスト盤という状況には、マジで辟易してしまいますね。で、このMAY Jのブツでありますが、顔と名前は前から知っておりましたが、歌はこれまで聞いたことがありませんでした。何にしてもその辺の凡百のカバー集と大差無かろうと思って聞いてみたのでありますが、意外にも「ん、これはちょっとイイかも?」なんて感じてしまいました。

 まあアレンジとか歌とかは原曲のイメージを損なわない程度の極めて無難な仕上げに終始しているのでありますが、MAY Jの歌そのものがなかなか良いんですよね~。オリジナルの連中よりも歌が上手かったりしますので、結構気分良く聞けるのであります。特にアンジェラ・アキとか小田和正とかの曲は、オリジナルは気色悪くて聞いていられませんでしたけど、MAY Jが歌うと何だか良い曲に聞えてしまうんですよね~。それに、ハーフ面して(実際ハーフなのかどうか知りませんけど)妙に演歌っぽい独特の節回しを聞かせる部分もあったりして、なかなか面白い歌手だと思います。

 どうやらMAY Jという人は世間では相当な実力派の歌手として知られているようですが、まあ世間の評判なんてどうだっていいんですけど、わっちもこの人については良い歌手だと思っております。R&B系の歌姫達みたいに声を張り上げるでもなく、余裕のある歌い口で丁寧に歌っているのが好感度高いです。実はこの人、つい先日なんですが近所のイオンでミニライヴをヤッタんですけど、このブツを聞く前でしたのでまだ興味が無くて見なかったんですよね~。今更ながらに見ておけば良かったな~なんて、ちょいと後悔してたりして。とりあえずはこの人の他のブツも聞いてみたくなってしまった、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、アンジェラ・アキのカバーです。」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.15・Thu

興味津々音楽探求~J.J.OLIVEROS 「LATIN MOOD FLUTE」

pjjoliveros001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバのフルート奏者J.J.オリベロスの2005年のアルバムです。J.J.オリベロスなんて人は全く知りませんけど、ジャケットに「ラテン・ムード・フルート」なんて書いてありましたので、「何コレ?」と思ってゲットしてしまいました。家に戻ってJ.J.オリベロスで検索してみると、画像は色々と出ていますけど、肝心なこの人の情報は全然出て来ませんでした。これまで全く名前を聞いたことがないオリベロスさんって、一体何者なんでしょうね~。

 正体不明であっても音楽が良ければそれでいいと思いますけど、全く名前さえ聞いたことが無い人が良い音楽をやってるわけがないかな~なんて思ったりして。だって音楽が良ければ少しは評判になってもおかしくないですよね?でもいい感じで聞けるラテン・ムード音楽だったらOKかな~と思って聞いてみたんですけど、意外にもとってもステキな音楽じゃないですか!いかにもキューバなチャチャチャとかのリズムに乗って軽やかに舞うフルートの音には、何だかとっても癒されてしまいますよ!

「癒されちゃいますよ!」byめぐりん
phiwaiimegu058.jpg

 出てくる音の方は、ジャズっぽさもあって聞きやすいって言うか、とってもキレイでBGM的な感じがしますね~。でもキューバ音楽らしい背筋がシャキッと伸びたような優雅な美しさはありますし、デスカルガっぽい白熱した部分も出て来たりもして、わたしは楽しい音楽だと思います。ただ、フルート奏者によるラテン・ムード音楽が謳い文句のアルバムですから基本的に歌の無いインスト音楽ですけど、キューバ音楽的な張りのある歌声が無くても、ステキなモノはステキです。あ、インスト音楽だからBGM的に感じちゃうんでしょうね。

 まあこういう音楽ですから、本格派のキューバ音楽ファンからは無視されて来たのかもしれませんし、だから評判になったことも無いんでしょうけど、こういう誰にでも聞きやすくて軽やかなBGM的キューバ音楽があってもいいんじゃないでしょうか?わたしは好きですね~♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければ是非聞いてみて下さいね。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「とりあえず1曲、ハービー・ハンコックのカバーですね。もっと良い曲が入ってるんですけど、このアルバムの曲はこれしか見つかりませんでしたので。」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.14・Wed

TRIO MATAMOROS 「LOS TROVADORES DE ORIENTE」

ptriomatamoros001.jpg

 つい5~6年前までのことですが、わっちはラテン音楽に関しては大編成の楽団演奏が好きではありませんでした。だからサルサなんかは全然好きにはなれませんでした。セステートやセプテート編成ぐらいならOKなんですけど、それよりはやはり小編成の方が好きでしたね~。特に学生の頃はその傾向が強くて、楽団ものよりは小編成の吟遊詩人みたいなのを中心に聞いていました。そんな以前のわっちが特に好きだったのは、ロス・コンパドレスとトリオ・マタモロスでありました。

 そもそも何故楽団ものが好きじゃなかったのか、理由は自分でもよくわかりませんが、わっちは生まれつき(?)ギター弾き語りみたいなフォークっぽい音楽に反応する性質のようですので、楽団ものが耳に馴染まなかったんだと思います。以前のわっちが「ラテン好きのサルサ嫌い」という世にも珍しい体質だったのは、その為だったのでしょう。小学生の頃はクラシックばかり聞いていた(聞かされていた)んですけど、オーケストラによる交響曲よりは小編成の室内楽の方が好きでしたし。

 まあわっちの昔話は置いとくとして、学生の頃に初めて聞いたマタモロスの音楽は、当然のことながら一発で好きになってしまったんですよね~。メンバー3人によるシンプルな演奏と親しみやすい歌声は、素朴な味わいながらもキューバ音楽らしい優雅さがあって、実に素晴らしいと思いました(今でもそう思ってますよ)。そしてこの連中は、何と言っても曲そのものがめっさ良いのでありますよ!メロディがポップで誰でも親しめると思いますし、トリオ編成でも楽団編成でも、どうやってもその良さが失われることはないのではないかと思います。実際にキューバでエレクトリックなロック・バンド編成の連中がマタモロスの「とうもろこしを播く男」をヤッテいるのを見ましたけど、やっぱりとてもステキな曲に聞えましたしね~♪

 このブツは2003年に発売されたマタモロスの曲を24曲も集めた日本独自編集盤ですが、マタモロスの編集盤を他に3種類ほど持っているわっちでさえも、新鮮な気持ちで聞けてしまいますね。しかもこの盤はトリオ編成のシンプルな曲だけではなくて、他の楽団と共演している曲なんかも聞くことが出来てとてもバラエティに富んでいますので、マタモロスの色々な面を聞くことが出来るという点では、決定盤的なブツなのではないかと思います。これはマジ素晴らしいっすわ。マタモロス入門編としても最適なんじゃないですかね~。お薦め盤でございますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、『とうもころこしを播く男』です。」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2014’05.13・Tue

関西の旅2014.5月~雑感

 今回の関西の旅ですが、九州と関西間の移動は夜出発で徹夜で車をぶっ飛ばし、関西での宿泊はホテルをとらずに車に泊まるという形だったのですが、やっぱり体力的にキツイですね~。

 関西初日は全く寝ていない状態で梅田を散策したのですが、途中からもうフラフラでありました。夜は梅田のニューミュンヘンで飲んでいたのですが、おつまみを食べながら寝ている自分に気が付いたりしまして、意識が途切れまくりのとんでもない状態でありました。飲み終わって車に戻り、寝袋に入ったら即爆睡。イヤイヤ、徹夜はマジで疲れますわ。夜通し車で走るのは楽しいんですけどね~。

 ところで車の中って結構フツーに眠れますよね?シートをフラットに倒して寝るんですけど、寝袋とか遮光シートとかを用意しておけば、わっちはしっかり眠れますね~。まあシートの構造上寝返りを打つことは出来ないのですし、車が狭いので足を伸ばすことが出来ず、腰や足が痛くなる場合がありますけど…って、現在腰が痛い状態が続いているんですけどね。

 今回の旅は体力的にはなかなかしんどいモノになってしまいましたが、何が一番しんどいかって、やはり徹夜で車で走って来て、着いたその日に動き回るというのが、めっさキツイですね。あと、帰り道もほぼ徹夜状態ですので、運転するだけでもめっさキツイです。もう徹夜しても平気って年齢ではないんだな~と実感する今日この頃でやんす。

「もう若くないんだから~、無理したらいけないのです~。」byはりー
phiwaiihari050.jpg

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.12・Mon

関西の旅2014.5月~3日目・神戸編

 さて、関西の旅3日目であります。この日は神戸を散策でございますが、まずは三宮のブックオフへ。ここはあまりワールド系のブツは出て来ないのですが、歌謡曲とかアイドルものがちょいちょい出て来ますので、要チェックでございます。ただこの日は決め手に欠けるものが多く、結局は下記をゲットでございます。

久住小春盤2種
pkansai20140504.jpg

 引き続き三宮のりずむぼっくすを回ったのですが、センタープラザ地下の店舗が無くなったみたいですね。あまり掘り出し物は出て来ない店舗でしたけど、無くなるのはやっぱり寂しいですね~。とりあえずは残された2店舗を回り、更に元町に移動して元町のりずむぼっくすも物色し、下記をゲットでございます。

りずむぼっくすにてゲットした盤の数々
pkansai20140505.jpg

 その後は元町のハックルベリーを物色したのですが、ここはワールド系のブツが全然出て来なくなりましたので、掘り出し物は特にありませんでした。そしてラストはお店の名前がよくわからないのですが、以前はロックンロール・エイズ・プロダクションと言われていたお店に行きまして、下記をゲットでございます。

ゲット盤の数々
pkansai20140506.jpg

 今回の関西の旅でゲットしたブツは、以上で全てでございます。まあ相変わらずバカみたいにバカバカ買ったワケでありますが、めっさ嬉しいです!これから聞くのが大変なんですけど、ボチボチと消化して行きたいと思っております~♪

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.11・Sun

関西の旅2014.5月~2日目・ミナミ編

 関西の旅の2日目であります。この日は朝からミナミへ行きまして、まずは念願のプランテーションへ!ここはワールド系音楽愛好家の西の聖地でありまして(東はエルスールですね)、行けば掘り出し物がザクザク出てきますが、それは今回も同様でありました。いつもなら3時間はお店にいるのですが、今回はあまり時間が無かったということもありまして、約1時間半の滞在で下記をゲットでございます。

ベトナム盤の数々
pkansai20140501.jpg

その他盤の数々(ベトナム盤が1枚入ってますが)
pkansai20140502.jpg

 以上、全部で18枚でございます。相変わらずの大量ゲットですが、1年以上行ってなかったですからね~。まあこんなモンでしょう。その後は難波方面へ移動して戎橋近くのブックオフへ行き、それから北上して心斎橋ブックオフを物色しまして、下記をゲットでございます。

戎橋及び心斎橋のブックオフでゲットしたブツの数々
pkansai20140503.jpg

 この日のゲットは以上でございます。やはりミナミは充実していますね~。まあプランテーションがありますから、充実していて当然なんですけどね。それにしてもプランテーションでは色々とゲット出来て、本当に嬉しいです。なかなか入手出来ないベトナム盤が多々ゲット出来たのが、特に嬉しいです!ただ、店長さんから非常にショックなお話をお聞きしたのですが、それは神戸元町のリズムキングスというワールド系音楽ショップが今年の2月で閉店したということであります。神戸に行った時は必ず行っていたお店ですので、好きなお店が無くなるというのはやはりとても寂しいことでありますね…。まあその分、今後はプランテーションでリズムキングスの分までゲットさせていただくということで。

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.10・Sat

関西の旅2014.5月~初日・梅田編

 今回の関西の旅の初日でございます。この日は徹夜で車をぶっ飛ばして来て、休憩することも無く引き続いて梅田散策という非常にキツイ日になりました。最近の梅田地域はブツ屋がどんどん無くなっていて、以前からあまりブツに関する成果は上がらない状態が続いていますので、梅田なら寝不足のヘロヘロ状態で見ても全然問題無いかな~って考えはありましたけどね。とりあえず梅田地域は大阪駅前ビルの中古盤屋をぐるりと回っただけに留まりまして、第3ビルのカーニバル・レコードでレニーニのブツをゲットしただけでありました。まあ、梅田地域はこんなモンでありましょう。

こちらがレニーニのブツ
plenine002.jpg

 とにかく意識が飛びそうになる位にヘロヘロ状態でしたので、これ以上はブツを探す気にもなれず、さっさと散策を切り上げて飲みに走ってしまった一日でございました。

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.09・Fri

ELIZA CARTHY 「RED RICE」

pelizacarthy003.jpg

 英国トラッド界のサラブレッド、イライザ・カーシーの1998年のアルバムでございます。「RED」と「RICE」と題されたブツの2枚組セットですけど、もしかしたらバラ売りしているかもしれませんが、わっちは2枚組ボックスセットの形でゲット致しました。それにしてもイライザさんって、ウォーターソン・カーシー一族という名門中の名門の出のクセに、見るからにパンキッシュですよね~。髪は赤く染めるわ鼻や口の下にはピアスを付けるわ、これじゃあロンドンの街にたむろしている不良どもと見かけは何も変わらないルックスですよね~。なかなか愉快な人物だと思います。まあルックスのことは置いといてこのブツでありますが、非常に興味深い内容になっておりますよ!

 と言いますのも、「RED」盤は過激なミクスチャー・トラッド盤、「RICE」は本格派のトラッド盤になっておりまして、イライザさんの二重人格的両極端な面がしっかりと発揮されているからであります。以前からこの人はトラッドにロックなんかの要素を取り入れようとしたかと思えば、保守的なトラッド・ファンも納得の演奏をビシッと決めてみせたりして、そのカメレオン的な資質を垣間見せていましたが、このブツではとうとうその両極端な二面性をそれぞれの盤にブチ込んで大爆発させているのでありました。

 「RED」盤はミクスチャー・トラッド盤ですが、もはやトラッドとは思えないような曲も入っていたりして、過激なミクスチャーぶりが大暴走している実にに愉快なブツでございます。基本的にレゲエの影響が強い仕上がりなんですが、ロックやニューオーリンズR&Bの要素があるかと思えば、オリバー・ナイトを迎えてラル・ウォーターソンの真似っこみたいな曲をやったり、ラストではテクノを大々的に取り入れてワケわからん電子音がビービー鳴ってる奇怪なテクノ・トラッドなんかまでやらかして、愉快なことこの上ない痛快トラッドになっております。うーむ、なんてステキなイライザさん♪

 対する「RICE」盤は本格トラッド盤なんですけど、これがまたもう保守的でうるさいトラッド・ファンに全く文句を言わせないといいますか、もうため息をつくしかない位の見事な演奏ぶりなのでございます。相変わらずブッキラボーな歌い口でありながらもその歌には気品が溢れているように感じられますし、フィドルの演奏はますます快調でグイグイとスウィングしまくっております。この腕前、アイルランドの超一流どころにも全く引けをとらないですね~。素晴らしい!

 まあどちらの盤も素晴らしく面白い仕上がりなんですけど、2枚で1セットのブツとして大いに楽しめるお得盤ではないかと思います。トラッドに興味がおありの方には、是非お薦めしたいブツだと思う、今日この頃なのでやんす!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、こんなのヤッテます。」→コチラ

「もう1曲、こんなのもヤッテます。」→コチラ

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.08・Thu

KATE RUSBY 「HOURGLASS」

pkaterusby005.jpg

 昨日に続きましてケイト・ラスビーのネタでございます。今回取り上げますのは、ケイト・ラスビーの1997年のソロ・デビュー盤であります。前回取り上げました99年の「スリープレス」はソロ第二弾にあたりますが、このブツを聞くとケイトさんって2年の間に着実な進歩をしたんだな~ってことがよくわかりますね。

 以前は2枚目よりもこの1枚目の方が好きだったんですけど、それは2枚目がやたらと簡素でモノトーンなアルバムに感じられて、比べるとこの1枚目の方がバラエティに富んでいて色彩感があると感じたからなんですよね~。しかし現在の耳で聞いてみますと、1枚目の方がバラエティに富んでいるのは確かなんですけど、ケイトさんの歌がリラックスしていないと言いますか、緊張感があると言いますか、歌い口がかなり硬くてまだまだこなれていない感じがしてしまうんですよね~。要はバラエティに富んではいるんですけど、まだ歌いこなせていないって感じなんですよ。

 ということで、このブツはケイトさんらしい豊かな情感とかニュアンスが、イマイチ感じられないのでありました。ファンなら持っておいて損は無いと思いますけど、それほどお薦めって感じでもないという、そんなブツなのでありました。

以上、関西の旅の疲れが全然とれないので、手抜き更新をしてしまいました!失礼致しました~♪あ、探すのが面倒なので、当然の如く試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.07・Wed

KATE RUSBY 「SLEEPLESS」

pkaterusby003.jpg

 出来れば関西旅行ネタを書いておきたいのですが、しんどくて書く気がしませんので、とりあえずは旅行前に書いたネタでもアップしておきます。というワケで、英国のトラッド系歌手ケイト・ラスビーの、1999年のソロ第二弾のアルバムです。前にこの人の2003年盤を取り上げました時に、この99年盤についてわっちは「あまりに簡素の歌世界にはちょっと疑問を感じまして」なんて書き方をしました。そう感じたからこそわっちは一度ケイトさんを追っ掛けるのをやめたのでありますが、2003年盤を聞いて俄然ケイトさんのブツに興味が湧いてしまいまして、現在に至るわけでございます。

 で、現在の耳でこの99年盤「スリープレス」を聞いてみますと、以前は「あまりに静謐で簡素な歌世界」と感じたのに、今回は全然そんな気がしないんですよね~。まあ簡素ではありますけど、これで十分に豊かな世界が広がっているように感じられますし、何の違和感も無くズッポリとケイトさんの世界にハマってしまいました。前から言っていますけど、わっちの耳って本当にエエ加減なモンでやんすね~。その時その時で評価が変わってしまうという…。でもわからなかったモノがわかるようになったワケでございますから、これは喜ぶべきことなのでございますよ!

 などと開き直ってみたところでわっちの耳のテキトーさは変わりませんけど、このブツが以前から素晴らしい作品であったことにも変わりはありません。単にわっちの聞く耳が無かったというだけのことでありまして。最小限の楽器を使ったアレンジは簡素ながらも豊かな情感を醸し出していますし、ケイトさんの歌い口にはまだ少々硬さが感じられるものの、カワイイ歌声には思わず萌えてしまいます。やっぱりステキですわ、この人の歌声は。曲も良いモノが揃っていますし、充実の一枚であることは間違いありません。トラッド好きだけでなく、女性ヴォーカルものがお好きな方にもきっとお気に召していただける盤だと思いますよ!

あと、関西旅行の疲労が全然抜けませんので、試聴を探すのはやめました。興味がおありの方は、ご自分でお探し下さいませ~♪

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.06・Tue

関西から戻って参りました

 今朝ですが、関西から無事に戻って参りました。関西の旅はとても充実しておりましたけれども、車での寝泊りとか徹夜で車をぶっ飛ばして帰って来たりと、ハッキリ言ってめっさキツイ旅でもありました。でも久し振りにプランテーションに行くことが出来ましたし、本当に楽しかったです。また行きたいな~♪

 というワケでとにかく疲れましたので、ゲットしたブツとかは明日以降にご紹介して行きたいと思っております!

Categorieご挨拶  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’05.01・Thu

興味津々音楽探求~HENRIQUE CAZES・FERNANDO MOURA・BETO CAZES 「ELETRO PIXINGUINHA XXI」

phenriquecazes001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。別にどうでもいいんですけど、ころんさんは明日の夕方ぐらいから関西に旅立つそうです。戻りは5月6日になるそうで、その間ブログの更新はお休みになります。プランテーションにも行くって言ってましたよ。まあ久し振りの関西ですから楽しんで来てもらいたいと思いますけど、ホテルも予約してなくて車で寝泊りするって言ってましたから、相変わらずメチャクチャな人だな~って思います。

 というワケで、今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ブラジルのショーロ音楽家エンリッキ・カゼスを中心としたプロジェクトの2003年のアルバムです。タイトルは「エレトロ・ピシンギーニャ」ですが、ピシンギーニャの曲にエレクトロな音作りを施した作品集となっているということで、興味津々で聞いてしまいましたよ!

 ショーロ・ファンの方(そんな人いらっしゃるのかどうかは知りませんけど)ならご存知のように、ショーロという音楽は基本的にアコースティックな編成で演奏される音楽で、アコースティック楽器が織り成す爽やかな響きと、サウダージな感覚に溢れつつも涼しげで軽やかな音楽性が魅力ってところがあると思います。そんなショーロをエレクトロ化してしまうのってどうなの?という心配はあったんですけど、そんな心配は全く無用でした!確かにプログラミングとかはいっぱい使っていますけど、出て来る音に不自然さは全然無くて、とってもポップで楽しい音楽に仕上がっていますよ!

「とっても楽しいですよ!」byめぐりん
phiwaiimegu056.jpg

 音の感触としては、以前エンリッキさんが試みたことがあるブラス・バンドでピシンギーニャの曲を演奏するというオルケストラ・ブラジーリアに似ていて、お祭り感覚のある賑やかで楽しい音作りになっていると思います。ところでこのアルバムは、ピシンギーニャの曲の中でも1930年代前半の最も知られていない時期の曲を集めているそうなんですが、この時期のピシンギーニャはジャズとかに影響を受けた最もポップな音楽を作っていたそうです。そんなポップな時代の曲にスポットを当てるプロジェクトがこのエレトロ・ピシンギーニャということなんですけど、聞けばわかるこの楽しさ!と言いますか、文句無しにポップで楽しい曲の数々は、サウダージ感覚溢れるアコースティックなショーロとはまた違った魅力があって、本当にステキだと思います♪

 あ、もしかしてわたしだけかもしれませんけど、このアルバムを聞いていると、ショーロというよりは寧ろサンバを聞いている気がしてしまうんですよね~。達人たちが名人芸を聞かせるショーロも素晴らしいですけど、誰でも気軽に参加出来そうな雰囲気があるサンバっぽいこのエレクトロ・ショーロの方が、より身近で親しみやすいのかな~って感じられます。わたしはもちろん普通のショーロも大好きですけど、このポップ感覚に溢れたエレクトロ・ショーロも素晴らしいな~って思いますね~。これは最高のショーロです!なんて言いたくなっちゃったりして。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(0) TOP

 |TOP