2014’06.30・Mon

2014年上半期ベスト10

 別にどうでもいいことではありますが、例年の如く上半期のベスト10でも選んでおきましょうか。いつもの通り発売年は関係無しに、気に入ったブツを選ぶってことで。それでは早速。思いついたモン順で、順位は関係ありません。

1、スキャンダル「STANDARD」(日本)
pscandal001.jpg

2、ノースリーブス「ノースリーブス」(日本)
pnosleeves001.jpg

3、シルヴィア・ラ・トーレ「THE BEST OF SYLVIA LA TORRE」(フィリピン)
psylvialatorre001.jpg

4、ヴァン・マイ・フォン「MUOI TAM」(ベトナム)
pvanmaihuong001.jpg

5、ザ・レ「TU TINH VOI HUE」(ベトナム)
pdale001.jpg

6、ララ・カルメラ「KAMU,AKU,CINTA」(インドネシア)
plalakarmela001.jpg

7、カルサダ「CALSADA」(フィリピン)
pcalsada001.jpg

8、トゥルー・フェイス「LOVE PARADE」(フィリピン)
ptruefaith010.jpg

9、ヒビ・ティエン「渺小」(台湾)
phebetien002.jpg

10、E-GIRLS「COLORFUL POP」(日本)
pegirls001.jpg

 こうやって並べてみると、久し振りにアジアが10枚の枠を独占しましたね~。わっちらしいっちゃあらしいんでしょうけど、前に「もうアジアのころんというイメージは卒業」みたいなことを口走った割には何じゃコレ?って感じですね~。まあ今年はたまたまこんな感じになっているだけなんだと思いますけど、昨年みたいな黒人音楽聞きまくり状態よりは今年の方が自分としてもしっくり来るという気もしますね。やはり基本的な体質がアジアなんでしょう、きっと。

 選んだブツに関してはどうこう言う気は無いですが、昨年のベスト10に選んだスキャンダルは今年一番多く聞いていますので、選ばないとしょうがないですね~。ますますギターのマミちゃんのことが好き好き状態になってしまっております~♪あと、ノースリーブスは渡り廊下走り隊を蹴落としての入賞ですが、アイドル歌謡としてとても良く出来ているかと思います。まあ何にしても、他のブツも好きなものばかりでございます。

 とりあえず今年の上半期ベスト10はこんな感じでございますが、下半期は一体どうなることかさっぱりと検討もつきません。あと、現在聞いてみたいブツは武藤彩未のデビュー盤とbump.yのブツでやんすね。

武藤彩未盤
pmutoayami001.jpg

bump.y盤
pbumpy001.jpg
スポンサーサイト

Categorieベスト  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.29・Sun

月島きらりstarring久住小春(モーニング娘。) 「☆☆☆(みつぼし)」

pkusumikoharu002.jpg

 「星、三つです!」とは堺マチャアキの言葉でございますが、テメエで星三つなどというタイトルを堂々と付けやがるこの久住小春という小娘、なかなか見上げた根性をしているではないですか。流石に「モーニング娘は単なる踏み台だった」などと平然と言ってのける神経の持ち主でございますな。歴代のモー娘の中では整ったルックスを誇る小春ちゃんですが、これで「モー娘を経験したからこそ、今のワタシがあるんです」なんて控え目な事が言えれば、もう少しメジャーな存在になれたんじゃないですかね~。カワイイクセに可愛げが無いのが小春ちゃんらしいんでしょうけど、ウソでももう少しカワイイ性格を演じたらイイのに…って、もう手遅れですけど。

 この娘のブツは前に取り上げた事がありますけど、耳が腐りそうなヘッポコボロボロ歌唱が聞くに堪えない、実に素晴らしい作品になっておりました。ヘッポコ好きのハートを捉えて放さない魅力が輝いていたクズ盤でございましたが、今回のブツはそれよりも更にスケールアップしていると言いますか、歌そのものはちょっとマシなんですけど、ロックっぽい楽曲がとても充実しておりまして、ヘッポコアイドル・ハードロックみたいな新境地を開拓しているのでありました。しかも、たどたどしい歌唱からアジアのアイドルらしい切ない情緒が漂うようになっていまして、これは素晴らしいと思います!

こちらの写真も素晴らしい!モーラム歌手コハルーティップ・クスーミンって感じですね~。
kusumikoharu010.jpg

 などとツラツラ考えつつ、前に取り上げたブツを棚から引っ張り出して来て眺めていた所、わっちは勘違いしていることに気が付きました。実は前に取り上げたブツよりも、今回のアルバムの方が後に発売されたと思い込んでいたのですが、実際はその逆で今回のブツの方が先に出ていたのであります。ちなみにこちらは2007年盤。そうなると、元々カワイイ切ないヘッポコ・アイドルだった小春ちゃんは、何をトチ狂ったのか、暴走機関車みたいな歌手に退化してしまっていたワケでございます。そうか、小春ちゃんは退化の改新を遂げていたのですね~。なるほどなるほど、やっぱりステキですわ、この娘。

 それにしても歌唱力ゼロなのを隠すことも無く、可愛さと勢いだけで押し切ろうとする強引さは、本当に素晴らしいですね~。可愛ければ何でも押し切れると思い込んでいる身勝手で根拠の無いパワーが凄いかと思います。現在はモデルになった小春ちゃんですが、前のブツを取り上げた時にわっちは小春ちゃんのことを「モデルとしては大したルックスではない」と書きましたけど、まあその通りではあるのですが、この根拠の無い強引なパワーをモデル業界でも発揮して、猛烈に嫌われていただきたいと思います。そしてモデルを諦めて歌の世界に戻って来て欲しいな~なんて思う、今日この頃なのでやんす♪待ってますよ、小春ちゃん!その時はモーラム歌手コハルーティップとして再デビューして下さいね♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、それにしても聞くに堪えない酷い歌唱ですね~。」→コチラ

「もう1曲、スカっぽいロックがヘッポコ歌唱で台無しです。エエな~♪」→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.28・Sat

LO THUY 「MOC SEN CD TU TAM VOL.2」

plothuy001.jpg

 ベトナムの歌手ロ・トゥイの、2011年のアルバムです。これまで見たことも聞いたことも無い歌手ですが、プランテーションの店主さんお薦めのブツですのでゲット致しました。ジャケを見る限りでは実に歌えそうなベテラン歌手って風格が漂っておりまして、なかなか期待出来そうなブツに見えませんか?これでピコピコ・アレンジのエレポップだったりしたら、わっちは倒れます。まあ店長さんがそんなブツを仕入れるはずがありませんけど。

 というワケで期待しながら再生してみましたこのブツでございますが、これはこれは、期待通りの内容ではないですか!曲が良いのは当たり前として、アレンジが実にイイ感じなんですよね~。全体的にシンプルで穏やかなアコースティック・アレンジになっておりまして、曲に合わせて1曲1曲を非常に丁寧に作っているということがよくわかります。全10曲入りなんですが、10編の短編小説を紡いでいるような感覚と言いましょうかね~、ある曲は木管楽器やストリングスを使っておとぎ話みたいな世界を作り、ある曲はハープをバックに淡々と語り、ある曲はアジアン歌謡的情念の世界を描いてみせたりと、実に表情豊かな音世界を作り上げているのが素晴らしいです。

 そしてこの表情豊かな楽曲群を見事に歌っているのが、ロ・トゥイさんでございますよ。ジャケ写に相応しいベテランの雰囲気漂う落ち着いた声で、1曲1曲を丁寧に歌いこむのでありますが、コレが実に上手いんですよね~。まあバックの音の変化に伴って表情を変えるような器用さはありませんが、何事にも動じないという堂々とした歌い方で、意外に足取りが重くない歌を聞かせるんですよね~。先日はマイ・ホアというあまりに重厚な歌い口の歌手を取り上げましたが、マイ・ホアに似た傾向の歌い口ながらもあまり重さを感じさせないバランスの良さが、ロ・トゥイさんの持ち味と言えるかと思います。

 このブツ、ジャケには「VOL.2」の表示がありますが、「VOL.1」と同時発売のようでありまして、実はどっちもチン・コン・ソン曲集になっているとか。ジャケとかインナーとかを見てもチン・コン・ソンの名前は見当たりませんので、それが本当かどうかはわからないんですけどね~。まあ何にしても、このブツが非常に良く出来ていることに間違いはありません。チン・コン・ソン曲集にはヒエン・トゥクとかフォン・タインなんかの傑作がありますけど、ロ・トゥイさんのこのブツもそこに加わって来るブツでございますよ!まあ、本当にチン・コン・ソン曲集ならの話ですが。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ライヴ映像をどうぞ。」→コチラ

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.27・Fri

GIRLY BERRY 「SEE THROUGH」

pgirlyberry020.jpg

 皆様、ご無沙汰です~のヒワイイ大使ななみーです。今日はバカころんがベロンチョに泥酔して帰って来て、そのまま潰れてしまいましたので、私が代わりに更新させていただきますね。バカころんが「ガーリー・ベリーの更新~」とうわ言のように言っていましたので、今日はガーリー・ベリーのネタのアップをしておきます。あ、言っておきますが、下のネタを書いたのはバカころんです。それではどうぞ。

「バカころんがご迷惑をお掛けしましてすいません。」byななみー
phiwaiinana029_201406272332587c3.jpg

 タイのヘッポコ・アイドルの東の横綱はフォー・モッドですが、西の横綱はこのガーリー・ベリーである!…と、わっちは勝手に思っているのでありますが、このブツは多分2009年に発売された、ガーリー・ベリーのVCD付き5曲入りミニ・アルバムであります。最近はガーリー・ベリーの名前なんてとんと聞かなくなりましたけど、まだ現役で続けているのでしょうか?メンバーの中ではダントツにカワイイギブジーちゃんは、バイトゥーイと組んで活動しているようですが、ルックス的に激しく劣る他のメンバーは捨てられたとか?まあギブジーちゃんさえ無事なら、わっちはそれでイイんですけど。

 それにしてもガーリー・ベリーなんて随分久し振りに聞くんですけど、やっぱりイイですよね~。最近のタイ音楽にはすっかりと興味が無くなってしまったわっちでやんすが、こういうブツを聞くと必死のパッチでタイ音楽を追っかけていたあの頃(どの頃?)を思い出してしまいまして、やっぱりタイのヘッポコ・アイドルは追っ掛け続けないと遺憾な~などと思ったりして。でもブツのリリース自体が随分減って、ネット配信ばかりが増加している現状では、「やっぱりブツが欲しい!」というわっちのような人間は取り残されるばかりでありまして、タイ音楽の現状に置いてけぼりを喰らっているような状態でございますね~。まあそれも時代の流れ、仕方ないっちゃあ仕方ないんでしょうね。

 とは言ってもやっぱりヘッポコ横綱のガーリー・ベリー、端正でカッコいい音作りと、聞けば腰砕けになりそうなヘロヘロヘッポコな歌の取り合わせが素晴らしいですね!出来ればフォー・モッドとガーリー・ベリーだけは、今後もブツを出し続けて行って欲しいですし、わっちもゲットし続けたいと思っております。でもガーリー・ベリーはもう解散かな?

 というワケで、バカころんのネタは以上です。今回は試聴の貼り付けは無しということでお願いしますね。以上、ヒワイイ大使のななみーでした。失礼致しました。

Categorieタイ  トラックバック(0) コメント(11) TOP

2014’06.26・Thu

興味津々音楽探求~EDDIE PALMIERI 「SUPERIMPOSITION」

peddiepalmieri001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、サルサのピアニスト、エディ・パルミエーリの1970年のアルバムです。ブックオフで140円でゲットしたアルバムです。エディさんのアルバムを聞くのは今回が初めてなんですけど、エディさんってサルサの頂点を示した人として、サルサ・マニアの間では知られているらしいですね。わたしも名前だけは知っていた人ですので、興味津々で聞いてみましたよ!

 実はジャケットのサイケな雰囲気のイラストを見た時、もしかしたらフラワー・ムーヴメントとかの影響があるサイケっぽいサルサをやってるのかな~なんて、ちょっと心配になってしまいました。このアルバムが出た1970年って、丁度そんな音楽がブームになっていましたよね、確か。でも実際に聞いてみたら、1曲目から3曲目までは勢いと躍動感に溢れた素晴らしいサルサで、流石にサルサの頂点を極めた人だな~って思いました。2曲目はアルセニオ・ロドリゲスの有名な曲ですし、やっぱりキューバ音楽はサルサの生みの親なんだな~って気がして、何故だかちょっと嬉しくなってしまったりして!

 このアルバムは全部で6曲入りで、LPなら1~3曲目がA面、4~6曲目がB面になるんだと思いますけど、4曲目以降はガラリと雰囲気が変わってしまいますね。エディさんの自作曲が並んでいるんですけど、サルサとジャズの融合を図っているみたいな感じの、躍動感よりも緊張感を強いるタイプのインスト・サルサになっています。70年代のサルサって凄くストイックな感覚がありますけど、これはその極致って感じがしますね~。この時代がどういう時代だったのかはよくわかりませんが、ニューヨークに住むラテン移民が強烈に民族としてアイデンティティを求めていたんだろうな~ってことは、何となく想像がつきますね。

「ストイックですね。」byめぐりん
phiwaiimegu048.jpg

 個人的には3曲目までは大好きですけど、4曲目以降は色々なことを深く考えて悩んでいるような雰囲気が濃厚ですので、ちょっと近付き難いかな~って気がしてしまいますね。演奏自体は激しいのにどんどん沈静化して行くって言うか、激しく演奏すればするほど悩みが深くなって行くって言うか…。それが素晴らしいと評価される方もいらっしゃるとは思いますけど、深く悩んでいるからこそそれを笑い飛ばすぐらいの活力がある方が、わたしには魅力的に思えます。エディさんって本当に真面目で繊細な人だったんでしょうね。でも、わたしのタイプではないかな~なんて、勝手なことを思ってしまいました。

 以上、ヒワイイ大使のめぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、インスト・サルサですね。」→コチラ

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.25・Wed

理亜るなジャズ記録~STEVE COLEMAN AND FIVE ELEMENTS 「WORLD EXPANSION」

pstevecoleman001.jpg

 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。今回はスティーヴ・コールマン&ファイヴ・エレメンツの1986年のアルバムを取り上げます。昨年ころんさんがブックオフで購入していた作品ですが、今頃になって私のところに回って来ました。基本的にころんさんはジャズにあまり興味が無い人ですので、たとえ「今頃」であっても回してもらえるのは有り難い事だと思っております。

 ころんさんによると、スティーヴ・コールマンさんはミュージック・マガジン誌周辺では非常に評価の高い人らしいですが、その理由は私にはよくわかりません。ただ、このアルバムを聞いてみますと、ジャズという言葉によって普通にイメージされる「お洒落なジャズ」とは全く違ったものになっていることはよくわかります。通常イメージされるジャズと比較すれば、音楽的な要素としてファンクやロックがかなり強いのは明らかですし、エモーショナルでありながらも理知的に整理されているように聞こえる端正な音作りは、とてもクールで客観的な視線を持っているように感じられます。こういう音が1986年の時点でどのような意義を持っていたのかは定かではありませんが、このクールで機械的にも聞こえるジャズは、かなり先鋭的だったのではないでしょうか?だからミュージック・マガジン誌周辺の方々には評価が高かったのではないかと、私は推測します。

「単なる推測です。」by理亜
pria020.jpg

 ジャズに関してはド素人の私ではありますが、そんな私にさえもスティーヴ・コールマンさんのジャズは、聞いてすぐにカッコいい音楽だと感じる事が出来ます。ジャズ・ファンが名盤と評価されるアルバムを聞いても、私には「?」ということはよくあるのですが、コールマンさんのジャズには、ジャズに親しみが無い私のような人間にもわかり易い要素が多々あると思います。それがジャズとして良いことなのかどうかはわかりませんが、素人が聞いて単純にカッコいいと思えるのは、音楽の裾野を広げて行くという意味では非常に大事なことなのではないかと思いますが、いかがでしょうか?

 まあこの音楽をカッコいいと感じられるのは、ファンクやロック的なダイナミズムをしっかりと持っている音楽だからであることに間違いはありませんが、コールマンさんが吹くアルト・サックスには豊かな歌心が感じられますし、全体に活き活きとした躍動感がありますから、ジャズ云々のジャンル名に関係無く、音楽として非常に魅力的だからなのだと思います。私にはこれが良いジャズ・アルバムなのかどうかは判断出来ませんが、素晴らしい音楽が収録された優れたアルバムだということは、自信を持って言うことが出来ます。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいませ。皆様が今後も素敵な音楽に出会えることを願っております。


「それでは1曲、クールで理知的でエモーショナルなファンク・ジャズです。」→コチラ

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.24・Tue

INUL DARATISTA 「GOYANG INUL」

pinuldaratista001.jpg

 みなさんこんばんわ。私老化防ぎ体の翼です。とってもおひさしぶりにネタを書くことになりました。ころんさんがひさしぶりにネタ書いてくださいってゆうので、書くことになりました。アタシはあんまりネタ書きたくないんだけど、書かなかったらころんさんがセクハラするので書きます。セクハラははんざいです。でもころんさんはプロデューサーだからゆうことにしたがわないといけないのです。翼ちゃんはつらい立場なのです。

 今回のネタはインドネシアのダンドゥット歌手でイヌル・ダラティスタって人のアルバムです。ころんさんはワールドけい音楽のあいこう家のあいだでかなりひょうばんになった音楽ってゆってたけどダンドゥットってなに?アタシはダンドゥットって知らないけどダンドゥットはなんですか?アタシはダンドゥットは知らないけど犬ルの歌は楽しいな~。なんだかとっても色っぽくてアンアンゆってるし、バックの音もすごくいきおいがある感じだな~。アタシはダンドゥットはなにか知らないけどイヌルの音楽はすきだな~。ころんさんはこれまでローバト・ジョンソンとかカーター・ファミリーとかたいくつな音楽ばっかアタシにおしつけてきたけどコレはアタシはすきだな~。楽しいよすごく!コチョコチョアンアン♪

 それからころんさんがイヌルのVCDを見せてくれたけどこしふりまくってておもしろいな~。こしふりまくりはドリルごしってゆわれてるらしいけどなんでドリルごしってゆうのかな?なんかわかんないけどドリルごしって楽しいな~。アタシもマネしようとおもいます。ドリルごしのセクシーな翼ちゃんをそうぞうしてみてね!ぬいてもいいですよ。イヌルは美人だしお知りも大きいしセクシーだけどアタシの方がカワイイからアタシの方がセクシーなのです。それにアタシの方がぜったい巨乳です。巨乳のカワイイ翼ちゃんのドリルごしをそうぞうしてね!あ、でもイヌルはけっこう歌がうまいのでアタシはもっと歌のれんしゅうをしないといけないのです。アタシは以外にけんきょなのです。

「アタシのドリルごしをそうぞうしてね!」by翼
ptsubasa034.jpg

 イヌルはさいきんぜんぜん名前をきかないってころんさんがゆってたけどイヌルはどこにいきましたか?ダンドゥットのそうししゃオマ・イラマとかゆう人におこられてドリルごしやめたとかってゆうけど歌手もやめたですか?オマ・イラマなんてジジイはイヌルにもんくゆうのはバカです。そうししゃだからってダンドゥットはワシのものじゃみたいなことをゆってもんくをゆってはダメなのです。ダンドゥットはみんなのものです。ダンドゥットはたのしい音楽だからジジイだけじゃなくてみんながたのしむのです。アタシはイヌル大すきだな~。ドリルごしもすきだな~。アタシはこのアルバムすごくすきになったのです。ころんさんがおしつけてきたアルバムではじめてすきなアルバムです。

あと、下にしちょうをはりつけますから聞いてみてね!


「とってもたのしいコチョコチョだよ!」→コチラ

Categorieインドネシア  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.23・Mon

もっと音楽聞きたいな!~田馥甄 「渺小」

phebetien002.jpg

 台湾の歌手HEBE TIEN(ヒビ・ティエン)の昨年発売のアルバムです。まだお願いしていなかったにも関わらず、台湾のマブダチが突然送って来てくれました。欲しいと思っていたブツを何も言わないのに送ってくれるなんて、以心伝心と言うか何と言うか、ありがたいことであります…というワケで、ネタの方は裸のロリーズのアイリにバトンタッチ致しますね。

 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」は、ヒビちゃんのブツを取り上げるんだけど、コレって中華系ポップスにありがちな棚に入らない変形大型ジャケで、ヒビちゃんの顔写真が多分実物大。このジャケを見ながらナニをナニしてヒビちゃんの顔面にナニを発射する人もいると思うけど、その時は必ずビニールカバーをかけてナニしてね。え、そんなことするヤツいないって?イヤイヤ、AKBの握手会でナニしてナニを手につけて来るヤツとかいるぐらいだから、いると思うよ~。

「このブツはナニする用に、赤いビニールカバーに入ってるよ!」byアイリ
「ウソ言うんじゃありません!」byころん
phebetien003.jpg

 ヒビちゃんのアルバムは前にころんさんが取り上げてるけど、曲調はバラエティに富んでるしヒビちゃんの歌も可愛くて、とってもステキなブツだったよね~。今回のブツは路線が違ってて、ちょっとダークな色彩のロックアルバムになってるね。ギターとドラムの音がしっかりしてるんだけど、エレクトロな音なんかも上手く使って、今時のオルタナロックに仕上がってるな~って思います。ブルースの要素なんかもバッチリ入ってるし、地に足の着いた堂々たるロックって感じかな?

「堂々たるロックだよ!」byアイリ
pairi003.jpg

 曲調に合わせたのかどうかはわからないけど、ヒビちゃんは力抜き加減に、時に消え入りそうな歌い方をしてるんだけど、そのおかげであんまり重苦しくないロックに仕上がったんじゃないかと思います。雰囲気的には劉若英に似て来たように思うんだけど、歌い口がもっと濃厚になって来たら劉若英的密室感が出て来るかもね。まだ歌い口はそんなにネットリ濃厚じゃないから息苦しさみたいなのは全然感じないけど、その内劉若英に方を並べる歌手になるかもしれないな~なんて思ったりして。

 ヒビちゃんはアイドル・グループS.H.E.のメンバーだけど、この歌を聞いてると、もはやアイドルではない一人の大人の歌手としての存在感をアピールしているように感じられるよね~。このブツは、ヒビちゃんのイメージをアイドルから大人の歌手へと塗り替えるのに十分な仕上がりになってると思うし、それに見合った素晴らしいアルバムだと思いますよ!

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「とりあえず1曲、アンビエントなロックだね。」→コチラ

Categorie東アジア  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2014’06.22・Sun

1900回記念

 今回で1900回目の更新となります。何だかんだとダラダラ続けて来て1900回。大きな目標の2000回更新まであと100回となりましたが、何とか目標を達成したいと思っております。今のペースであれば、今年中に達成出来るかもしれませんね~。2000回更新を達成したら、その後はどうするか全く考えていません。続けるも良し、やめるも良し、何にしてもこんなボログに存在意義なんて全く無いんでしょうけど、ひたすら続けているのは単なる自己満足の為です。

 で、記念更新の時はヒワイイ大使の連中と対談することが多いのですが、今回は裸のロリーズの連中と対談しようかと思います。便宜上アイリは「ア」、アッキーは「キ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「今回で1900回目の更新です。」
ア「おめでとー!」
キ「おめでとにゃん。」
ろ「アッキーは随分久し振りの登場ですね。」
キ「アンタが出してくれないだけにゃん!」
ろ「だってアッキーはネタを書きたくないって言うから、必然的に出番が無くなりますよ。」
キ「ネタ書いたって出番は減ってるにゃん。アイリだって随分久し振りの登場だにゃん。こにたん様とかねーねー様も出番減ってるし、最近はななみーさんもはりーさんも、私老化防ぎ隊だって出番が少ないにゃん。」
ろ「まあ、たまたまですよ。」
ア「アイリはこれからどんどんネタ書くよ!そしてこのボログを乗っ取るからね!」

「このボログはアイリが乗っ取っちゃうぞ!」byアイリ
pairi018.jpg

ろ「これからはアイリが目立って来て、アッキーはますます忘れ去られてしまいますね~。」
キ「イヤだにゃん!アッキー姫も登場するにゃん!ネタ書くにゃん!」
ろ「アッキーに書いてもらうネタなんてありませんよ。」
キ「書かせろにゃん!」
ろ「書きたければ、まずはそのニャンニャン言葉をやめて下さい。」
キ「イヤだにゃん!これはアッキー姫の姫語だにゃん!絶対にやめないにゃん!」
ろ「お前クビ。」
キ「わかりました。やめますわよ。」
ア「えーっ、ポリシー無え~っ!」
キ「背に腹は変えられませんわ。出番があるならポリシーを曲げても良くってよ。」
ろ「何だかこんな子供顔したガキのクセに、気取った貴婦人っぽい言葉を使うのも腹立ちますね。」
キ「子供顔じゃなくってよ。童顔とお言いなさい。」
ろ「う~、何かめっさ腹立ちますね~。」
キ「腹が立つのはカルシウムが足りないからですわよ。カルシウムサプリを差し上げても良くってよ。」
ア「ホント、何か腹立つね。」
キ「あら、アイリさんまでそんな品の無いことを言ってはいけなくってよ。日本女子たる者、いつ如何なる時も品格を無くすことがあってはなりませんわよ。」
ア「あーっ、腹立つーっ!」
ろ「…わかりました。ニャンニャン言葉でもOKにします。」

「日本女子たる者、常に凛として品格を無くしてはいけないにゃん。」byアッキー
「ニャンニャン言葉のどこに品格がありますか?」byころん
pakkey011.jpg

キ「最初っからそう言えばいいにゃん。アッキー姫には姫語が相応しいにゃん。」
ア「変わり身早っ!」
キ「それより、姫にもネタ書かせろにゃん。」
ろ「やっぱりニャンニャン言葉も腹立ちますね~。」
ア「結局何をしても男にも女にも嫌われる、天然の嫌われキャラだね。」
キ「嫌われキャラじゃないにゃん!姫はみんなのアイドルにゃん!こんなにカワイイ子は誰にでも好かれるにゃん!」
ア「何だかコイツが『ももち』以上にイラつくヤツに見えて来た。」
キ「イラつかないにゃん。姫のことカワイイカワイイって言いなさいにゃん。」
ア「言うか!」

「ももちのお友もちになる?」byももち
pmomochi001.jpg

ろ「まあまあ、アイリも抑えて。腹を立てたらせっかくの可愛さが台無しですよ。」
ア「あら~、カワイイだなんて~♪」
キ「姫の方がカワイイにゃん。」
ア「殴ったろかテメー!」
ろ「まあまあ。とりあえずアッキーにはケルト系とか、トラッド・フォーク系のネタを書いてもらいましょう。」
キ「わかったにゃん!頑張るにゃん!」
ア「ネタもニャンニャン言葉で書くの?」
キ「当たり前にゃん。きっと世界の共通言語は英語じゃなくて姫語だと思うにゃん♪」
ア「高橋優のパクリじゃん!」

「こんなバカにネタを書かれたら、アイリッシュ・トラッドの品格が失われちゃうかも…」byカーラ・ディロン
pcaradillon001_20140622110419f1d.jpg

ろ「とりあえずは1900回記念を境に、ついにクソ馬鹿アッキーもネタを書き始めるってことで。」
ア「判断間違えたんじゃない?」
ろ「かもしれません。」
キ「二人とも黙れにゃん!アッキー姫のブログ、タイトルは『アッキー姫のにゃんにゃん日記』で始動するにゃん!」
ア「にゃんにゃん日記って、何かヒワイな感じがするね。」
ろ「そんなタイトルは認めません。『川島重荷』で行きましょう。」
ア「言うと思った。」
キ「イヤにゃんイヤにゃん!そんなの凛として品格のあるアッキー姫には相応しくないにゃん!」
ろ「本当は、前からアッキー用に考えていたタイトルがあります。」
キ「え、どんなタイトルにゃん?」
ろ「それは実際に始動する時のお楽しみってことで。」
キ「今教えろにゃん!」
ア「ホントはまだ何も考えてないな?」

 以上、激しくどうでもいい対談でございました。とりあえずは2000回更新を目指してボチボチと続けて行きたいと思いますので、裸のロリーズの連中ともども宜しくお願い致します~ってことで。

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.21・Sat

SYLVIA LA TORRE 「THE BEST OF SYLVIA LA TORRE」

psylvialatorre001.jpg

 クンディマンという音楽につきましては名前は知っておりますけれども、実際に聞いたことはこれまで一度としてありませんでした。クンディマンはフィリピン・ポップスの基礎になっている音楽と言われておりますが、実際に聞いたことがある方は少ないんじゃないでしょうか?ワールド系音楽ファンなら、クンディマンは知らんけどスディルマンなら知ってるという方は多々いらっしゃるでしょうけど。

 この度MIAさんでゲットしましたクンディマンの発掘音源がコレなのですが、クンディマンの代表的な歌手と言われるシルヴィア・ラ・トーレの歌を24曲集めた編集盤でございます。多分1940年代とか50年代の録音だと思われます。表記が無いのでよくわかりませんが、多分昨年か今年発売されたブツなのではないかと。こういう音楽の歴史を知る上でとても意義のある復刻は、どんどん進めて欲しいものですよね~。まあ全然売れやしないんでしょうけど、売れる売れないの問題ではなくて、こういう音源がいつでも手に入るという状況が大事なんですよね~。それが音楽の更なる豊かな発展に繋がると言うか、繋がらないとしても音楽の底辺に流れるモノを知る上でとても重要と言いますか。

 という御託はどうでもいいとして、実際にこのブツを聞いてみますと、アジア歌謡と言うよりは随分ラテン音楽っぽいという感じがしますね。何も知らない状況でこの音楽を聞かされて、「これはプエルトリコの昔の音楽ですよ」とか「ブラジルでマイーザが活躍する前に、こんな歌手がいたんですよ」とか言われたら、本気で信じてしまうような音楽だと思います。それほどまでにラテン音楽っぽくて、とてもフィリピンの音楽だとは思えません。現在のフィリピンの音楽はメリケン音楽の影響が極めて強いですから、フィリピンのポピュラー音楽の底流にこんな音楽があったなんて、全然想像出来ないんですよね~。

 まあラテン音楽というか、ラテン歌謡と言っても良いかと思いますけど、ストリングスを中心としたアンサンブルをバックにしているこの音楽は、アジア的なしっとり感とは違いますけど、実に優雅な響きを持っておりますね。シルヴィアさんはクラシックの声楽っぽい歌い方をするんですけど、それが独特の上品さを醸し出していまして、とてもイイ感じでございます。イヤイヤ、マジでこれは素晴らしい音楽でございます。

 ところで先程「とてもフィリピンの音楽だとは思えません」と書きましたけど、現在のフィリピンにはクンディマンに直結している音楽って存在するのでしょうか?音楽大国フィリピンの事ですから、もしかしたら流通には乗らないけれども普通に演奏されているなんてことがあるのかもしれません。だって耳の良いフィリピンの人達が、こんなに魅力的な音楽を放っておくとは思えませんしね~。何と言いますか、クンディマンを聞くことで、フィリピン音楽の謎がちょいと深くなってしまったような気がする、今日この頃でやんす。うーむ、もっと聞きたいクンディマン♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、何か知らんけどイイ感じ。」→コチラ

Categorieフィリピン  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’06.20・Fri

JOY TOBING 「TERIMA KASIH」

pjoytobing001.jpg

 インドネシアのポップス歌手ジョイ・トビンの、2004年のアルバムです。発売当初はめっさ歌が上手いとか何とかで結構評判になったような記憶がありますが、実際どうだったのかは定かではありません。わっちがコレをゲットしたのは一昨年なのですが、ゲットしたのはイイんですけど、聞くことも無くこれまで棚に眠ったままでした。この度CD整理を進めている中で、ひょっこりとこのブツが出てきましたので、こうやって取り上げてみる次第なのでやんす。

 ところでこのトビンちゃん、このブツを出した時点でまだ十代だったと記憶しておりますが、実際どうだったのかは定かではありません。しかしこの歌声を聞いていると、とても十代とは思えない堂々たる歌唱でございまして、思わず聞き惚れてしまいますね~。ちょっとだけハスキーな大人っぽい声は、十分な経験を積んだ歌手にしか聞こえません。もうとにかくめっさ上手いんですよ!あ、もしかしたらトビンちゃんが十代だったというのは、わっちの記憶違いかもしれませんね~。これだけ歌えて十代だなんておかしい…とは言っても、シティ・ヌールハリザなんかも十代で超絶上手かったしな~。でもジャケ写を見ると子供にしか見えないしな~。まあ歌が上手ければ別に何歳だってイイんですけどね~。

 音楽的には極めて真っ当なポップスと言いますか、これってどこがインドネシアの音楽なの?という感じのポップスに聞こえるかと思いますけど、この真っ当なポップス加減が実にインドネシアのポップスという感じがしますね~。殊更インドネシアらしさとかを意識しないと言いますか、民族性を強調しないと言いますか、誰にでも聞きやすい音楽に仕上がっていると思うんですけど、行間(音間?)から零れ落ちて来る音やメロディのセンスが、実にインドネシアらしいという気がするんですよ。これって本当に感覚的なモノだと思うんですけど、プランテーションの店長さんがおっしゃる「物凄くインドネシアらしい」モノを持った音楽だと思います。健康的で明るくて爽やかで、しかもしっとりとした情感も併せ持っていて、とてもステキな音楽だと思います。

 まあ本当に「極めて真っ当なポップス」としか言いようがない音楽なんですけど、「真っ当なポップス」大国フィリピンの音楽や他の東南アジア諸国の音楽とも違って、やっぱり実にインドネシアらしい感覚を持った盤ですね。これって本当にインドネシア独特の感覚だと思いますけど、その正体を知りたい方は、是非インドネシア音楽に足を踏み入れていただきたいと思います~。そうすれば段々とその感覚をご理解いただけるかと…但しその感覚がわかった頃には、インドネシア音楽にズブズブにハマって抜けられない体質になってしまっていると思いますけどね~。インドネシア音楽の泥沼へようこそ~ってことで(?)。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、めっさ上手いっすわ。AOR好きの方も気に入るのでは?」→コチラ

Categorieインドネシア  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.19・Thu

もっと音楽聞きたいな!~NANCY SIT 「PRETTY FLAMINGO」

pnancysit001.jpg

 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。本当に久し振りの「もっと音楽聞きたいな!」だけど、今回は香港出身の女優兼歌手のナンシー・シットのアルバムを取り上げます。ころんさんが一昨年プランテーションでゲットして来たアルバムだけど、ころん棚にずっとほったらかしになってたので、アイリが救出して来たよ!このアルバムにはナンシーちゃん以外に2人の歌手だか女優だかわかんない人の歌が何曲か入ってるけど、ナンシーちゃんの歌が半分以上だから、ナンシーちゃんのアルバムってことにしますね。多分ジャケ写もナンシーちゃんなんだと思うけど、レトロでいい感じだよね~。でも欧米のヘンなアジア歌謡マニアが作る、ヘンな辺境アジア歌謡コンピレ盤に収録されちゃいそうな感じもするよね?

 それにしてもここに収録されてる3人の歌って、ホントに下手クソだよね~。録音は60年代みたいで、多分みんなまだ十代なんだと思うけど、子供っぽい歌声でヘロヘロな歌を聞かせるんだよね。でもジャケの女の子が歌ってるんだって思うと、とってもカワイイし萌えちゃうんだよね~。カワイイと下手でも許せちゃうから、カワイイってトクだよね~。ところでこのアルバムは全部で12曲入ってて、前半5曲が3人の歌で、後半7曲がナンシーちゃんの英語歌唱っていうワケわかんない構成になってるんだけど、後半7曲の調子ハズレで日本語英語みたいな歌が物凄くカワイイね!あまりに萌え過ぎて、アイリはナンシーちゃんのことを猛烈に押さえ込みたくなってしまったりして(?)。あ、ちなみにアイリは柔道ヤッテたんだよ。

「猛烈に押さえ込みたい?」byアイリ
pairi017.jpg

 ところでこのアルバムの前半5曲は、昔のアメリカン・ポップスとかラテン音楽なんかの要素を取り入れたアジアン・ポップスになってて、大らかなミクスチャー感覚がとっても楽しいと思います。ナンシーちゃんの英語歌唱の後半7曲はロックンロール黎明期って雰囲気があって、ナンシーちゃんの歌も拙ければバックの演奏も拙いんだけど、アジアン・ロックンロールの誕生に立ち会ってるみたいな感覚があって、これまたとっても楽しいよ~。特に民族性とかにこだわらない大らかさがあるから、かえってアジアっぽさを強調しちゃってる感じがあって、独特のアジア音楽に仕上がったって感じかな~。

 何だか全体的にとってもおかしなことになってる音楽って気はするけど、これぞアジア音楽の本領発揮って感じだよね~(←意味不明)。でもヤッテる本人達はアジアがどうとか中華ポップスがどうとか全然考えてなくて、ヤリたいことをヤリたいようにヤッテたら強烈にアジアの音楽になっちゃったってとこがステキだよね!

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「とりあえず1曲、『PRETTY FLAMINGO』です。アジアン・ロックンロール誕生!って感じかな?」→コチラ

Categorie東アジア  トラックバック(0) コメント(12) TOP

2014’06.18・Wed

RIO 「アイム・セクシー」

prio002.jpg

 大人のアイドルでありますリオの、昨年発売のシングルであります。リオっちは恵比寿マスカッツのメンバーでもありましたが、こんなソロ・シングルも出していたんですね~。先日の関西行きで、心斎橋ブックオフでゲット致しましたブツでございます。オマケにリオっちの生写真が付いておりますが、生写真だろうと何だろうと流石にキレイな娘ですね~。確かフィリピンとのハーフだったかと思いますが、エキゾな顔立ちがとっても魅力的ですね!モデルさんとかアイドルとかでも十分ヤッテいけるルックスだと思いますが、いかがでしょうか?

「イケてますか?」byリオっち
prio003.jpg

 そんなリオっちのブツでございますが、まあ歌手ではありませんので歌そのものについてはどーのこーの言うようなレベルではございません。しかし、こんなキレイな娘が歌っているというだけで気分は良いですから、その意味では見事なアイドル歌謡に仕上がっているのではないかと思います。アイドル歌謡には歌の上手い下手とか、音作りがイケてるだのダサいだのは全く関係ありませんし。それにしても、1曲目は曲の作者にカーマイン・アピスとかロッド・スチュワートの名前がありますし、2曲目はデイヴィッド・シルヴィアン作ですから、原曲は全然知らないんですけど、なかなかにマニアックな選曲をしてあるのがイイですね~。一体誰が選曲したんでしょうか?まあおそらく原曲を何一つ生かしていないであろうテクノ系アレンジが施されていますので、結果としてポンコツ音楽に仕上がっているのですが、リオっちがキレイですから全てがOKでやんす♪

 それにしても1・2曲目は英語詞、3曲目も半分近くが英語なんですけど、リオっちって英語喋れるんですかね?フィリピンとのハーフであれば、英語を喋れても不思議ではないんですけどね。リオっちってルックスがイケてるのは見ての通りなんですけど、バカっぽく見せかけて実は意外にクールで頭の良さそうな感じがしますよね~。その辺は他の大人のアイドル達とは違うと思うんですけど、この娘が英語をペラペラと喋っているところなんかを見てしまったら、「惚れてまうやろーっ!」ってなるかもしれません。まあ英語が喋れようと何だろうと別にどっちだってイイんですけど、この娘はキレイなだけでは無い何かを持っているのは間違い無いんじゃないかと思っております。

 恵比寿マスカッツ出身と言えば、今や志村けん軍団の一員となったみひろとか、中国ではスーパースターの蒼井そらがいますけど、この二人に続くスター候補として、リオっちの存在感が大きくなったら嬉しいかな~って思います。とりあえずは今後もブツを出し続けて行って欲しいですね~。売れないとは思いますけど。

あと、テキトーに試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。めっさ短いですけど。→コチラ

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.17・Tue

洋楽女性ミュージシャンベスト10

 先日おやぢ様のブログに「洋楽女性アーティスト・ベスト10」という記事がありまして、ふと考えてみました。自分にとっての洋楽女性ミュージシャンのベスト10って誰になるのかな~って。最近はあまり洋楽を聞いていませんので、昔の連中ばかりになりそうだな~とか何とか思いつつ。で、考えてみたら下記のようになりました。但し、明日には気分が変わって誰かが入れ替えになってるかもしれませんけど。とりあえず順不同ってことで。

1、マリア・マッキー
pmariamckee002.jpg

2、エイミー・マン
paimeemann003_2014061519275668e.jpg

3、スザンヌ・ヴェガ
psuzannevega001_20140615192838f68.jpg

4、エミ・マイヤー
pemimeyer001_2014061519294581c.jpg

5、バングルス
pbangles001.jpg

6、ナタリー・マーチャント
gnatalie002_2014061519363715a.jpg

7、シンディ・ローパー
pcyndilauper001.jpg

8、ポエマ
ppoema001_201406151931379c8.jpg

9、ティファニー
ptiffany001_2014061519321556b.jpg

10、ダイアン・バーチ
pdianebirch001.jpg

 以上でございますが、とりあえずは洋楽のロックとポップス限定で選んでおります。所謂「洋楽」の範疇に入るものが対象ってことで。ズラリと並べてはみたものの、何故上記がベスト10なのかは自分でもよくわかりません。まあテキトーですわ。と言うか、女性ミュージシャンのベスト10と言うよりは、寧ろ好きな女性アルバム・ベスト10って感じですかね~。

 洋楽に関しては女性よりも男性の歌手やグループの方が好きな連中が多いですので、女性限定だとなかなか選ぶのは難しいですね。他に候補に挙がったのはサンディ・デニー、ロビン・ホルコム、ローラ・ニーロ、ジェニファー・ウォーンズ、コリーヌ・ベイリー・レイ、アデルってところです。ぶっちゃけ、誰がベスト10に入ってもイイんですけど、1・2・4・5・9は譲れないかと。あ、ティファニーが入ってるのがわっちらしいかな~と思う今日この頃でやんす…って、どうでもいいですね。失礼致しました~♪

あと、更にどうでもいいんですけど、こんな試聴とかこんな試聴はいかがでしょうか?

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’06.16・Mon

TATA YOUNG 「THE BEST OF TATA YOUNG」

ptatayoung001.jpg

 タイのポップス歌手タタ・ヤンの、2006年発売の2枚組28曲入りベスト盤でございますが、いつ何処でゲットしたブツなのか、すっかり忘れてしまいました。タイの歌手の中では日本で最も知られている歌手の一人だと思いますけど、最近は全然名前を聞きませんね~。一体どこで何をしてるんでしょうか?…って、普通にタイで歌手をヤッテるのかもしれませんけど、最近わっちはタイの音楽を全く追っ掛けていませんので、アンテナ低いんでやんす。

 というどうでもいい話はさて置きこのブツでありますが、今時タタ・ヤンでもないんでしょうけど、CD整理をしていたらこのブツが出て来てしまいましたので仕方ありません。どういう編集方針のブツなのかは知りませんけど、多分年代順に曲を並べてあるのではないかと推測致します。1枚目の最初の方の曲なんかは音はよろしくないですし、タタヤンの歌も拙いですし。しかしこの拙いフニャっとした歌唱の中に、強烈にタイ・アイドルっぽいヘッポコさが滲み出していまして、なかなか魅力的でございますね~。タイの音楽にはすっかりと興味が無くなってしまったわっちでございますが、やはりこのフニャらけたヘッポコ加減というのは、実に心地好いと感じてしまいます。

 それにしても、昔の(と言ってもそんなに昔ではないですけど)タイ・ポップスって、やっぱり曲が良いですよね~。メロディが実にポップでわかりやすくて、ポップスとして非常に良く出来ているのではないかと思います。そして、な~んも考えていないようなパッパラパーっとした雰囲気で、タタヤンの歌もどうしようもない位にヘロヘロなんですけど、アジアの音楽らしいしっとりとした情感とか哀愁なんかがしっかりと感じられまして、別に全然タタヤンのファンでもないのにも関わらず、このブツを聞いている間だけはタタヤンのことが好きになってしまいますね。

 ところが1枚目と比べると2枚目は突然音が良くなりまして、タタヤンの歌も大人っぽくしっかりとして来ますので、ヘッポコさが減ってしまうんですよね~。まあ音作りの面白さは2枚目の方が上ですし、「いいモノ作ったんねん!」というスタッフの気合がヒシヒシと感じられる曲が多々入っているんですけど、どこか空回りしてるって言うか…。どっちかと言えば、わっちはやはりヘロヘロな1枚目の方が好きですね~。何だか2枚目はスター然としていて、ちょっと近寄り難い雰囲気が出て来たと言いますか、タイ・アイドルっぽくない感じがするのであります。というワケで、今後このブツを聞くとしたら、1枚目ばかり聞くことになりそうな気がする今日この頃なのでやんす。

あと、サッカーのワールドカップを見るのに忙しく、試聴を探している暇がありませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieタイ  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2014’06.15・Sun

HONG HANH 「DOI NHU MOT DONG SONG」

phonghanh001.jpg

 ベトナムの歌手ホン・ハインの、1998年のアルバムであります。ブックオフにて250円にてゲットしたブツでございますが、ジャケに「川の流れのように」なんて書いてありますので、「はて、これは一体何じゃろか?」と思ってゲットしたブツでございます。多分美空ひばりの曲をカバーしているんだろうな~と思いましたので、ベトナムの歌手が歌う「川の流れのように」ってどんな仕上がりなのか?ということで、興味津々でございました…が、買って来て即棚にブチ込んでしまい、今日までそのままになっておりました。

 そんなワケでやっと取り出しましたるこのブツでございますが、冒頭の曲は確か松田聖子の何ちゃらいう曲かな?「ありゃ、もしかしてコレは日本の曲のカバー集かも?」なんて考えが頭をよぎったのですが、このブツはマジで徹頭徹尾日本の曲のカバー集なのでございました。最初はベトナム語で歌っているのですが、曲の途中で日本語に変わったりして、なかなか珍しい作りですね~。もしかして、ベトナムでは意外に日本の曲が親しまれているのでしょうか?そんな話は聞いた事が無いですけど、昔の日本の歌謡曲なんかはベトナムの歌手にカバーされている事例がちょいちょいとありますから、ベトナムでは意外に日本の歌謡曲のカバーの需要はあるのかもしれません。実際はどうなのか知りませんけど。

 まあベトナム語で歌っている部分は、歌っているのは日本の歌謡曲とは言ってもベトナムっぽく聞こえますし、歌は相当に上手いですから、なかなか心地好く聞くことが出来ます。しかし日本語になると、とにかく発音が拙くてたどたどしいですから、何だか日本で一旗揚げようとやって来た売れないベトナム人歌手みたいな雰囲気になってしまいまして、イマイチ気分がのらないんですよね~。一時期日本に活動の場を移したことがあるフェイ・ウォンみたいに、たどたどしいのが魅力になればそれでOKなんでしょうけど、これはちょっとどうなのかな~って気がしてしまいますね。無理矢理歌わされてる感が強いと言うか何と言うか、複雑な気分になってしまうのでやんすよ。

 しかし最近のJ-POP界のカバー・ブームを考えれば、今こういうのを聞くのもありなのかな~という気もします。凡百のJ-POP歌手が束になっても敵わない歌の力量がありますから、今時のJ-POP歌手によるカバー集を聞くよりもずっといい感じですし、これはこれでイイのかな~ってことにしておこうかと思います。やっぱり歌が上手いというのは、めっさ大きな武器になるってことを実感している今日この頃でやんす。

あと、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.14・Sat

JULIA PEREZ 「KAMASUTRA」

pjuliaperez001.jpg

 インドネシアのダンドゥット歌手、ジュリア・ペレスの2008年のアルバムです。プランテーションの店長さんお薦めのブツですので、ゲットしてみた次第であります。それにしてもダンドゥットのブツなんて久し振りですね~。一体いつ以来かな~って感じですが、ダンドゥットに興味が無くなって随分経ちますから、数年ぶりになりますかね~。もしかしたらジャケに騙されてついついゲットしてしまった、デウィ・サフィーラ以来かも?イヤイヤ、イヌル・ダラティスタ以来か?まあ何にしてもイロモノ扱いの連中…。

 ジュリア・ペレスはインドネシアのレディ・ガガなんて言われているそうですが、ジャケからしてイヌルとかデウィに通じるキワモノ臭がプンプンと漂って来ますよね~。しかし店長さんが「コレはなかなか良いですよ」とおっしゃっていましたので、期待の一枚であることに間違いはありません。にしても最近のダンドゥット歌手って、まずはルックス先行みたいになってません?何だかそんな気がする今日この頃。まあルックスは大事ですから、別にイイんですけどね~。

 ところでダンドゥットとは元々非常に猥雑でいかがわしい雰囲気を持っている、色々な音楽の要素が混ざり合った音楽だとわっちは解釈しております。そう考えるとジュリアさんのダンドゥットって、まるで売春婦が客引きをしているようないかがわしさとか卑猥さが充満していますし、ハードロックやエレクトロな音なんかをブチ込んだその音楽性も考えると、まさに正統派のダンドゥットだと言えるんじゃないでしょうかね~。まあブツの音質は全然よろしくないんですけど、インドネシアのいかがわしい音楽の本領発揮であるこのブツ、面白いと思いますよ~。

 ジュリアさんがキワモノなのかどうかは知りませんけど、東南アジアらしいケバケバのメイクでやたらと巨乳を強調して色気を振りまいているその姿、キワモノと言わずして何と言いましょうか?しかしそこは大衆音楽(?)、人気が出たモン勝ちであります。ルックスで人の気を惹くのも有効な手段の一つなのでございます。歌は全然上手くないながらも勢いだけはやたらとありますし、曲によってツンデレの表情を使い分けたりするところなどは、もしかしたらこの人は天性のダンドゥット歌手なのかもしれませんね~・・・なんてことを考えていると、コレってもしかして意外に奥が深い音楽なのかも?という気がして来まして、ついつい何度も繰り返し聞いてしまうのでやんす。ぶっちゃけ、素晴らしい快作だと思っておりますよ♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、ヤケクソなパワーに溢れるいかがわしさがイイですね!」→コチラ

「もう1曲、『PLEASE CALL ME』って、オマエは売春婦か!コチラもヤケクソパワーが素晴らしいです。」→コチラ

Categorieインドネシア  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.13・Fri

HUONG THANH 「DRAGONFLY」

phuongthanh001.jpg

 別に取り上げる必要なんて全く無いんですけど、ワールド系音楽愛好家の間では大傑作として大評判になった、在仏ベトナム人歌手フン・タンの2001年のアルバムです。ところでこの人の名前ですが、本当はフォン・タインじゃないんですかね~。まあわっちもベトナム語の読みなんてよくわからないんですけど、フン・タンは違うんじゃないですか?あ、そう言えばベトナムの名前で「TRAN」を「トラン」なんて読むのは絶対に大間違いです。「TRAN」は「チャン」でしょうに。めっさカワイイベトナム系モデルのELLY TRAN HAは、エリー・トラン・ハーではなくて、エリー・チャン・ハーですよ。

「エリーちゃんです!」byエリー・チャン・ハー
pellytranha001.jpg

 というどうでもいい話はさて置き、「ドラゴンフライ」でございますが、これって一体どこが大傑作なんですか?わっちはこのブツの評判を聞いて発売当初に飛びついたクチなのですが、いくら聞いてもコレのどこが良いのか全くわからずに棚にしまい込んでしまったのでありました。その後ベトナム歌謡にもズッポリとハマって、このブツのことなんてキレイサッパリ忘れ去っていたのでありますが、ネットでベトナム歌手のことを色々検索している時にたまたまこのブツが出て来て、「そう言えばこんなブツ持ってたな~」ってことで棚から引っ張り出して来たのでありました。つい一週間程度前の話であります。

 で、色々とベトナム音楽を聞いて来た耳でコレを聞いてみたところ…なんだ、そんなに悪くないじゃないですか。このブツって、ギターのグエン・レという人が凄い才人で、素晴らしい音作りをしているとか何とかって評判ですけど、このフワフワとした浮遊感が強い音は、ぶっちゃけわっちの好みではありません。でも心地好い音であることに間違いは無く、流石に良く出来てるな~って思いますね。何だかベトナムをダシに使ったベトナム風味のフュージョンみたいで、アジアンな情緒がイマイチ感じられない気はしますけど、ベトナム本国からは絶対に出て来そうにない音作りなだけに魅力はありますね。あ、でも主役の歌はあまり上手いとも良いとも思いません。ベトナム本国にはもっと素晴らしい歌手が沢山いますので。

 考えてみるに、このブツをゲットした当初は、何だかみんながみんな判で押したかの如く一様に絶賛していることにめっさ違和感があって、わっちはそれに反発していただけなのかもしれませんね~。でも今になって冷静に聞いてみると、皆さんが絶賛していたのもわかるかな~って気がします。まあ、わっちがちょっと素直になっただけなんでしょうけど、素直に音を聞くって大事なことなんだな~なんて、今更ながらに思ったりして。

あと、本日は既に酔っていて試聴を探す気がしませんので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.12・Thu

穴奴隷 「PUSSY CANNIBAL HOLOCAUST」

panadorei001.jpg

 日本のガールズロックバンド、穴奴隷の2001年のアルバムです。こんなバンドの存在なんて全く知りませんでしたが、先日の関西旅行で神戸の怪しいブツ屋で見つけてしまいましたので、思わずゲットした次第でございます。とりあえずはこの下着姿ジャケが強烈なんですが、よく見たら3人が3人とも揃いも揃ってブサイクというのが何だかな~。本当に救い難いブサイクが揃っていますので、せっかくゲットしたのに喜び半減…。まあ顔を見ないようにすればいいか…ってことでもないですね。

 見ての通りルックスはメチャクチャな連中でございますが、ヤッテいる音楽もメチャクチャでありまして、基本的にガレージ系の音のやかましいパンクなんですけど、1曲が1分に満たない曲を次から次へとブッ放して来るんですよね~。しかも歌は日本語ではなくて英語みたいなんですけど、ただけたたましくてぐっちゃんぐっちゃんなので、日本語であろうと無かろうと言語はあまり関係無いですね。こういう曲の断片を投げつけて来るような音楽って、わっちはメルト・バナナなんてバンドを思い出してしまいましたね~。まあメルト・バナナもメチャクチャではありましたが、音的にはもっとスッキリ整理されていたような記憶はありますけどね(もう売り払って手元に無いけど)。あ、ニーハオなんてバンドも似た感じでしたね(こちらも既に売り払いましたが)。

 まあこういう激烈でグチャグチャな音楽というのも別にキライではないですし、露出系女子がこの手の音楽をヤッテるということ自体は微笑ましいと思います。ただコイツ等はブサイクなので腹立つ…というのは冗談ですが(半分本気かも?)、この手の音楽は聞き手を選びますので、ダメな人は一切ダメなんでしょうね~。でも言語なんて関係無い分、世界中に愛好家がいるタイプの音楽ではありますし、こんな下着姿でもありますので、熱狂的なファンもいたことでありましょう、きっと。

 この連中が現在も活動しているのかどうかは知りませんし、ブサイクですからそんなこと興味も関心も無いんですけど、このブツが出たのが2001年ですし、その時から既に13年も経っていますから、多分こんな音楽は続けていられないとは思います。まあ続けているとしたらそれはそれで偉いと思いますけど、だからってそれを聞きたいとは思いませんね~。

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.11・Wed

激しくどうでもいい話~ドラマの話

 この4月から6月のドラマは結構良く出来ているモノが多くて実に楽しいんですが、特に「MOZU」「BORDER」「ルーズヴェルト・ゲーム」はどれも緊張感のある目が離せないドラマですよね~。中でも「MOZU」は前評判通り圧倒的なパワーがありますし、「BORDER」は役者が完璧にハマっていて、とても面白いと思います。そんな中でわっちがめっさ好きなのは、「俺のダンディズム」というバカドラマであります。主演は滝藤賢一という「BORDER」にも出ているめっさ気持ち悪いおっさんなのですが、コレがなかなかハマってしまうんですよね~。

キモいおっさん
pkimoiossan001.jpg

 このドラマでは、どっかの会社に勤めているサラリーマンがダンディなおっさんを目指して、毎回違った「ダンディな」アイテムをゲットして行くという話であります。おっさんが毎回通うマダムMという店の怪しげな女店主が語るダンディなアイテムの薀蓄も勉強になりますし、その薀蓄に一々反応する気持ち悪いおっさんが、これまた本当にめっさキモいのであります!わっちはダンディなアイテムにも興味津々なんですが、キモいおっさんの猛烈な気持ち悪さにもハマってしまいまして、毎回毎回楽しくてしょーがないんですよね~。あ、薀蓄をタレるマダムMを演じる森口瑶子も、実にいい味出してて好きですね~。

 あと、キモいおっさんに毎回「ダンディですよ」と言う若手女子社員が、これまたイイんですよ。演じるのは若手注目株の一人、石橋杏奈なんですけど、ルックス的にはめっさ清楚でありながら、意識もせずに自然に男を惚れさせてしまう雰囲気がありますよね~。全ての男を自然に味方につけてしまいそうな、天然の誘惑女って感じがステキ?こんな女子社員との絡みを毎回妄想しているキモいおっさんの気持ち、ようわかりますわ。でも妄想しているキモいおっさんのキモい顔は、本当にめっさキモいです。

 何にしても「俺のダンディズム」は出色のバカドラマなんですが、主要な登場人物のキャラクターがめっさ立っていますし、ダンディなアイテムの情報は面白いし(高くて買えないモノばっかり出て来るけど)、わっちの中では意外な大ヒットドラマになっているのでやんす!

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.10・Tue

激しくどうでもいい話~総選挙

 別に激しくどうでもいい話なんですが、AKBグループの総選挙があって、渡辺まゆりーが1位になったんだそうで。昨年1位の刺し腹は2位らしく、3位以下はどうなってんのか全然知りませんけど、まゆりーは念願の1位ってことですので良かったんじゃないでしょうかねー(棒読み)。握手会でのノコギリ事件とかあった割にはあまり話題になってなかったような今年の総選挙って感じでございますが、まあAKB自体が失速しているとしか思えませんので仕方ないでしょうね。

1位の渡辺まゆりー
pwatanabe001_20140609234525f36.jpg

 まあ別にAKBの総選挙なんてどうでもいいんですけど、AKBには「恋するフォーチュンクッキー」レベルの良い曲を出し続けてもらえればそれでOKでございます。あ、新曲の「ラブラドールレトリバー」(だっけ?)はかなり良い感じですね!で、AKBの総選挙の時期が来ると毎年考えてしまうことがあるんですが、それは、このボログに登場するアイドル(?)グループの人気投票をヤッタらどうなるのかな~ってことであります。

 このボログにはヒワイイ大使、私老化防ぎ隊、裸のロリーズの3組のグループが存在しておりまして、合計11名のメンバーがいるのでありますが、総選挙なんてのをヤッタら、一体誰が1位になるのかな~なんてことを考えたりして。まあ実際に総選挙なんてやりませんし、そんなのヤッタところで誰も投票してくれないのは目に見えているんですけどね~。それにウチの連中はそれぞれが好き勝手なことばっかりヤッテますので、誰一人として総選挙なんてモノに興味も関心もありませんし。

「ウチが1位に決まっておる。」byこにたん
phiwaiikoni021_20140609234846f2b.jpg

 もし総選挙をヤッタとしたら、最近はヒワイイ大使のめぐりんしか出番が無い状況ですから、めぐりんが1位になるのかもしれませんね。個人的には私老化防ぎ隊のおバカ姫、翼が今のところの一番のお気に入りなんですが、わっちのオンボロ・パソコンのデスクトップの背景はヒワイイ大使のはりーだったりしますし…って、マジで激しくどうでもいい話ですね。この世にヒワイイ大使、私老化防ぎ隊、裸のロリーズに興味がおありの方なんて、誰一人として存在するはずありませんしね~。失礼致しました~♪

「アタシがころんさんの一番のお気に入り?キモすぎるんですけど~。」by翼
ptsubasa021.jpg

Categorieその他  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2014’06.09・Mon

RY COODER 「MY NAME IS BUDDY」

prycooder001.jpg

 メリケンのギタリストでブエナ・ビスタのプロデューサーとしても有名になったライ・クーダーの、2007年のアルバムでございます。このブツって、出た当時はワールド系音楽愛好家の間ではめっさ評判が良かったですよね~。だからと言ってすぐにゲットしないところが、わっちのわっちたる所以でございます。その時に興味が無ければ、誰が何と言おうとゲットもしないし聞こうともしないというのが、わっちの基本姿勢なのでございます。で、いつゲットしたのかと言いますと、確か昨年あたりだったかと。とある中古盤屋の490円の特売品段ボール箱の中で発見致しました。

 というどうでもいい話はさて置き、このブツはバディという名前の老猫の視点で見たメリケンの風景を描き出しているというコンセプトらしいのですが、詳しい事は良く知りませんし興味もありません。音楽的にはフォーク、ブルーグラス、カントリー、テックスメックス、ブルースなんてキーワードがすぐに思い浮かぶ、とてもシンプルなストリング・ミュージックをベースにしていまして、何だかとても懐かしいな~って感じがする音楽でございます。何と言いますか、昔の大恐慌時代の田舎の音楽という風情でありまして、ライ・クーダーが自分の原点に戻ってみたという印象がありますね。こういう音楽をヤルと、やっぱりライ・クーダーは流石に上手いですよね~。

 個人的にライ・クーダーのアルバムで一番好きなのは「チキン・スキン・ミュージック」ではあるのですが、この人の素の魅力が良く出ているのは、1枚目から3枚目までのメリケン・ルーツ・ミュージックをヤッテいる盤だと思っていますので、今回の盤は実にライ・クーダーらしい音楽になっているという気がします。言わば「安心して聞ける」仕上がりでございまして、ライ・クーダーはキューバ音楽とかインド音楽に手を出したりするのではなくて、テメエのルーツ・ミュージックをひたすらマニアックに追及していればイイんじゃないの?な~んて思ってしまいますね~。あ、でもブエナ・ビスタのおかげでキューバ音楽がある程度メジャーになったのには、個人的に感謝しておりますけどね。

 まあハッキリ言わせていただくと、このブツで展開されている音楽は、今のわっちの食指が動く音楽ではありません。現在はCD棚の整理を進めているところですので、まだちゃんと聞いていなかったこのブツを聞いているだけでありまして、「ついでに聞いてみた」だけなのでありますた。なかなかよく出来た良い作品なのはわかりますけど、棚の整理をする為には売り払った方がイイのか、それとも残しておくべきなのか、当落線上に位置している盤なのでございます。

あと、今回は試聴を探す気になりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’06.08・Sun

VAN MAI HUONG 「MUOI TAM」

pvanmaihuong001.jpg

 ベトナムのポップス歌手ヴァン・マイ・フォンの、多分昨年発売のアルバムです。1994年生まれでまだ19歳だそうですが、2010年のベトナム・アイドルというオーディションだか何だかの出身らしいです。ルックスは今時の(ベトナムでは)イケてる娘って感じで、日本の芸能人で言えば綾瀬はるかっぽい部分があるようにも感じられますが、ベトナムでは国民的なアイドルらしくて、コカコーラのCMなんかにも起用されているとか。ベトナムの老若男女に人気があるんでしょうね~、きっと。それにしてもこのケバケバメイク、何とかならんか?

 アイドルとは言え、そこはベトナムの歌手ですから侮ることは出来ないんですけど、このヴァン・マイ・フォンという娘はマジで侮れない歌手でございまして、こんなケバいメイクした小娘のクセに(関係無い?)、まるで成熟した大人の女のような歌を聞かせやがるのであります。重心の低い落ち着き払った歌声で、アジアン・バラードからヒップホップ系のダンス曲まで、余裕綽々で歌いこなしているのでございますよ!うーむ、素晴らしい実力ではないですか。わっちはすっかりヴァンちゃんのファンになってしまいました!好き好きヴァンちゃん(メイクはケバいけど)♪

 ただ、聞く人によっては音楽的にベトナムらしさが薄目のポップスと感じられるかもしれませんね。その辺でヴァンちゃんの評価が分かれるかもしれません。プランテーションの店長さんのお話では、某ワールド系音楽ショップの店長さんが「こんなのどこがイイんだよ!」なんて言い放ったとか。プランテーションの店長さんはお好きなんだそうですが、「80年代のインドネシアのポップスに似た感じの音だから好きなのかも?」ということでした。なるほどなるほど…って、80年代のインドネシア音楽ってわっちは全然知らないんですけど、まあベトナム色が薄目とはいえ随所にベトナムらしい節回しは出て来ますし、聞いていて実に心地好いポップスですから、わっちは大好きですけどね~。

 まあベトナム音楽って、聞けばすぐにそれとわかる強固な独自性を持っているモノが多いですけど、勿論そうではない音楽もあるワケであります。ヴァンちゃんの音楽は後者の代表格なのかもしれませんが(わっちはめっさベトナムらしいと思いますけど)、だからと言って面白くないワケではありません。ヴァンちゃんの音楽って、近代的なビルが次々と建設されて表面的には欧米化が進みながらも、中身はしっかりとベトナムの伝統を残しているホーチミンの街の様子を反映しているようでありまして、わっちには今のベトナムを代表する音楽なんだと感じられるのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「まずは1曲、男のラップが入ったエレポップですが、ヴァンちゃんの歌はめっさイケていますよ!ルックスはイマイチですが、お気になさらずに。」→コチラ

「もう1曲、こんなタンゴも見事に歌います。」→コチラ

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(6) TOP

2014’06.07・Sat

DA LE 「TU TINH VOI HUE」

pdale001.jpg

 ベトナムの歌手ザ・レの、多分昨年発売のアルバムであります。ジャケ写からすると典雅な民歌系ポップスでも聞かせてくれそうな感じがしますが、こういう美麗なジャケってイイですよね~。プランテーションの店長さんのお話では、「ここ最近のベトナムものの中ではダントツに素晴らしいですね」とのことでしたので、試聴もせずにゲットすることを決意した、わっちなのでやんす。

 さてさて、一体どんな民歌系ポップスなのかとワクワクしながら再生してみましたこのブツでございますが、おや?これはポップスではありませんね~。このブツはフエの伝統歌を集めたものらしいのですが、ポップス・アレンジは一切施されていないのでありました。ベトナムの民族楽器を使用した、完全伝統スタイルで演奏されているのでございますよ!これは珍しいですね~。

 ところでベトナム音楽の完全伝統スタイルで演奏されるものと言えば、わっちはすぐにカチューを思い浮かべてしまうのですが、わっちはカチューが苦手なんですよね~。格調の高い語り物って感じなんですけど、単調の極致みたいな音楽ですので、わっちみたいなアイドルがどーのこーの言ってるような俗物にはあまりに敷居が高過ぎるのであります。今回のブツを再生した時、「ん、これはもしかしてカチューっぽいか?」と思ってちょっと警戒してしまったのですが、すぐに俗物のわっちでさえもグイグイと引き込まれてしまいまして、スッカリと魅了されてしまった次第でございます。

 まずはベトナムの民族楽器が織り成す、美麗なアオザイの生地のような演奏が素晴らしいですね~。ダンバウとかダングエット、ダンチャインといった楽器が使われているみたいなんですけど、ジャケに見られるような典雅な様子を音で表現しているような感じでございまして、あまりの美しさにクラクラしてしまいます。そしてザ・レさんの歌が、これまた素晴らしいのでありますよ!どうやらかなりの年増らしいのですが(40~50代?)、おそらく若い頃から歌い続けて来たと推測される凛とした歌声は、気品に溢れながらも親しみやすく、アジア的な情緒がしっとりと漂って来ますね。この演奏にこの歌、ベトナム的な美を余すところなく表現している音楽って気がしますね~。

 うーむ、完全伝統スタイルとはいえ、カチューとは全然違った色彩感があって、実にステキな音楽ですね!普段はアイドルがどーのこーのとかほざいているわっち如きにも、シッカリとその素晴らしさが伝わって来る逸品でございます。もし興味がおありの方がいらっしゃったら、無くならない内に是非ゲットして下さいませ~。大満足の一枚になること請け合いでござますよ!

あと、残念ながら試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.06・Fri

興味津々音楽探求~KAD ACHOURI 「LIBERTE」

pkadachouri001.jpg

 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、フランスの歌手キャド・アシュリの2002年のデビュー・アルバムです。ころんさんはこのアルバムが出た当時、よくCDショップの試聴機で試聴していたそうで、中古に出て来たら必ず買おうと思っていたらしいです。でも何故か中古に全然出て来なくて、先日の関西行きでやっとゲット出来たとのことです。発売から10年以上経つのに中古に出るのをひたすら待ち続けるなんて、やっぱり変な人ですね~。欲しければさっさと買えばいいのに。

 ころんさんがそんなに待ち続けていたアルバムだからってことで、先にころんさんに聞いてもらったんですけど、「サラーム海上が解説という以外は、やっぱりめっさ良いアルバム」とのことでした。一体どういうこと?と思ったら、「わっちはサラーム氏とは全く趣味が合いませんので、そんな人が解説を書いてるとか褒めてるとかって、警戒してしまうのでやんす」ですって。そんなの別にわたしには何の関係も無いですし、どうだっていいです。そもそもわたしはサラームさんって、名前しか知りませんし。

 どうでもいい話は置いといて、話をアシュリさんに戻します。アシュリさんはアルジェリアやスペインやベルベルの血を引く人で、生まれはフランスなんだそうですが、何だか出自からしてミクスチャーな人ですね。このアルバムの音楽もアシュリさんみたいにかなりのミクスチャーになっていまして、とっても興味深いと思います。基本的にはヒップホップとかラガとかの影響が強いみたいで、歌というよりはラップ…と言うよりもヒソヒソ話みたいなスタイルで、フランス伝統の囁き系ヴォーカルなんですけど、それがとてもシャンソンっぽくて、スタイルの割には豊かな歌心が感じられますね。囁くだけではなくてちゃんと歌っている曲もありますし、ラップだけに頼らない柔軟な姿勢が魅力的かな~って思います。

「魅力的です!」byめぐりん
phiwaiimegu040.jpg

 音楽的にはヒップホップやラガを基本としているとは言っても、そこにジャズの要素がかなり強く入っていますし、シャンソンとかブラジル音楽なんかの要素もありますので、全体的にはとてもメロディアスだと感じられます。ミクスチャー度はかなり高くて、ミクスチャー音楽って表現が激しくなることが多いんですけど、アシュリさんの場合はメランコリックな雰囲気が濃厚で、落ち着いてしんみりと聞けるのがステキだと思います。落ち着いているから、豊かな音楽性が際立っているって言うか、音楽性をジックリと味わえるって気がします。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試し下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、ジャズ・シャンソン・ラップ歌謡?とってもカッコいいですよ!途中で終わっちゃいますけど。」→コチラ

Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.05・Thu

MAI HOA 「DUONG CAM」

pmaihoa002.jpg

 ベトナムの歌手マイ・ホアの、多分2010年のアルバムです。先日プランテーションにてゲットしたブツでございまして、店長さんに「これはマイ・ホアのアルバムですね~」と出していただいた時、「はて、どっかで聞いた名前じゃな~」と思ったのですが、その時は思い出せませんでした。そもそもベトナムの歌手って似たような名前が多くて、誰が誰なのかワケわからなくなって来ることが多々あるんですよね~。とりあえず調べてみたところ、わっちが一度このボログで取り上げたことがある歌手でございました。そりゃあ聞いたことある名前のはずだわ。

 前に取り上げましたこの人の「HANOI 49」というブツは2005年の盤でしたが、懐古調のノスタルジックな音楽を集めた作品でございました。まあ内容としてはなかなか興味深いものがあったのですが、マイ・ホアさんの歌があまりに重厚で、息苦しさを感じさせるような歌い口でございましたので、残念ながらその盤はあまり好きにはなれませんでした。試みは面白いんですけど、歌がもっと軽快で可憐だったらな~って感じなのでありますよ。歌手がマイ・ホアさんじゃなければ傑作になっていたかも?とか何とか…。

 今回のブツなんですが、ウォークマンに落とす為にとりあえずパソに取り込んだところ、ジャンルが勝手に「ジャズ」と出て来ました。「HANOI 49」はタンゴが印象的でしたが、今回はジャズなんですね~。なかなか色々とやりよるな~と思いつつ聞いてみますと、なるほど、ジャズっちゃあジャズですね。とは言ってもジャズ歌謡と言いますか、ジャズ風味の歌謡曲と言いますか、まあそんな感じの音楽でございます。曲や演奏自体はジャジーでムーディーで、「ロマンチックな夜をあなたに」という雰囲気ではあります。しかしこのロマンチックな夜を「重苦しい夜」に変えてしまうのが、マイ・ホアさんの歌なのでございます。相変わらずの低くて図太い声で、足取りの重い歯切れのよろしくない歌を聞かせますので、聞く方は軽くステップでも踏みたいのに、足を引っ張られるような感じがするのであります。

 マイ・ホアさんって決して悪い歌手ではなくて、力量はメチャクチャにあるのはよくわかるんですけど、この歌い口はわっちの好みではないんですよね~。ワールド系ミュージッカー諸氏に非常に評価の高いベトナムの歌手で、レ・クエンという人がいますけど、マイ・ホアさんってレ・クエンに似ているのであります。わっちはレ・クエンの重苦しい歌い口がキライなんですが、レ・クエン大好きなワールド系ミュージッカー諸氏なら、マイ・ホアさんもOKなんでしょうね~、きっと。まあ歌い口の好き嫌いなんて人それぞれですし、わっちはマイ・ホアとかレ・クエンなんかとは相性がよろしくないという、ただそれだけのことでございます。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、やっぱりちょっと重苦しいかな~。」→コチラ

Categorieベトナム  トラックバック(0) コメント(2) TOP

2014’06.04・Wed

ART FAZIL

partfazil002.jpg

 マレーシアのおっさんアート・ファジルの、多分1993年のアルバムで、昨年再発されたブツでございます。プランテーションにてゲットして来ました~。このおっさんにつきましては、ワールド・ミュージッカー諸氏の間でかなりの評判となった「SYAIR MELAYU」というブツをこのボログでも取り上げたことがあります。そのアルバムは意識的にアジア音楽の要素を色々と取り入れつつ、ニューウェーヴとかネオアコなんかの素養も感じさせるという、実に面白いブツに仕上がっておりました。それに対して今回のブツは、まだこのおっさんがワールド系音楽に自覚的ではない頃の作品でございますが、これはこれでなかなか面白いブツになっていると思います。

 このおっさんは元々ジェームズ・テイラーとかニール・ヤングとかのフォークっぽい音楽が好きらしく、音楽を始めた頃はその手の音楽をコピーしまくっていたようですね。このブツはおっさんのそんな嗜好(志向?)がモロに出ている作品になっておりまして、ワールド系音楽なんて「そんなの関係ねえ!」状態であります。何しろ曲名も歌詞も英語ですしね~。まあ、ちょいとアジア趣味が出ている部分もありますけど、とりあえずはフォーク系ロック全開になっております。

 このブツで聞ける音楽は、フォーク系ロックのコピーなのでございますが、ジェームズ・テイラーとかニール・ヤングみたいなイモっぽいフォーク(失礼!)一辺倒ではなくて、ニューウェーヴとかネオアコなんかをキッチリと通過して来たという感覚がありますね。例えばプリファブ・スプラウトとかアズテック・カメラみたいなセンスの良い連中と共通するような感覚がありまして、ちょいと土っぽいフォークに彩を添えているって感じでしょうか。ですので、意外に熱血と言いますか情熱的な歌い口なのに、印象に残る美しいメロディをスッキリとスマートに聞かせてくれるんですよね~。まあ、「一体どこがマレーシア?」という音楽ではありますが、フォーク系ロックとして非常に良く出来ていると思います。美しいメロディ良し・シンプルなバックの演奏良し・情熱的な歌声良しの三拍子揃った、良質のロック・アルバムでございますよ!

 ただ、こんな感じの仕上がりでございますので、ワールド・ミュージッカー諸氏にはウケがよろしくないかもしれませんね~。ワールド系音楽と言うよりは寧ろフツーのロックですし、おそらくアジアの音楽なんて全然知らないフツーの洋楽ファンの方が反応出来る音楽だと思います。あ、70年代の洋楽フォーク系がお好きな方なら「間違いない」って感じの音楽だと思いますので、その手の音楽がお好きな方にはお薦めでございますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、美しいバラードでございます。」→コチラ

Categorieマレーシア  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.03・Tue

LALA KARMELA 「KAMU,AKU,CINTA」

plalakarmela001.jpg

 インドネシアの歌手ララ・カルメラの、2011年のアルバムです。先日の関西行きの際に、プランテーションにてゲットして来たブツであります。そう言えばインドネシアのブツをゲットするなんて随分久し振りでありまして、昨年はプランテーションに行きませんでしたし、一年以上ぶりになるのではないかと思います。当然の如くジャケ買いのブツでありますが(基本的にインドネシアの歌手なんて知らないし)、わっちは基本的に女子とギターが写ったジャケには弱いのでやんす。

 というどうでもいい話はさて置きララちゃんのブツでありますが、これが非常に素晴らしいのであります。インドネシアのポップスやロックでは、チンタ・ラウラ以来の個人的大ヒット作品でございますよ!まずは何と言っても曲が良いです。ララちゃんが作曲している曲もありますが、どの曲も印象に残るポップなフックを持ったメロディばかりでありまして、これだけ曲が充実している盤もなかなか珍しいかな~なんて思ったりして。曲が良いだけではなくてバックのスピード感のある軽快な演奏も実に上手いですので、聞いていてとても快適でございます。

こちらがチンタ・ラウラ
pcintalaura001.jpg

 そしてこれまたイイのが、ララちゃんの歌でありますよ!アイドル的な可愛らしさのある声なんですけど、歌そのものが結構しっかりしていて歌い口がスッキリ爽やかなのがイイですね~。ルックス的には単なるアイドルっぽくも見えますけど、実力的にはなかなかのモノがあると思いますよ!うーむ、ステキじゃないですか、ララちゃん。インドネシアってこういう若手がワンサカいそうな気がしますが、ララちゃんってかなりの才能の持ち主じゃないんですかね~。

 まあこの盤を聞いて、「これのどこがインドネシアなんだ?」なんて思う人もいるかもしれませんけど、曲良し歌良し演奏良しの三拍子揃った高品位な爽やかポップ・ロックなんて、今時インドネシアかフィリピンじゃないと作れないですよ(多分)。言葉では説明しにくいんですけど、感覚的にはいかにも東南アジアらしい仕上がりになっていて、わっちは素晴らしいと思いますね~。このアルバムは2枚目らしいですが、2007年のデビュー盤と昨年の3枚目も是非聞いてみたいと思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、アコースティックなバラードですね。」→コチラ

Categorieインドネシア  トラックバック(0) コメント(4) TOP

2014’06.02・Mon

FANNY 「MI ANORANZA」

pfanny001.jpg

 ゴールデンウィーク中に心斎橋のブックオフにてゲット致しましたパラグアイの歌手ファニーの、2001年盤でございます。パラグアイの音楽なんて珍しいので、思わずゲットしてしまった次第であります。考えてみればパラグアイの音楽なんて、ほぼ知らないに等しいですね~。確かアルパっていうハープみたな楽器は、パラグアイでよく演奏されてるんじゃなかったっけ?とか何とか考えつつ、このブツがアルパの弾き語りみたいな内容だったらイイな~とか思いながらゲット致しました。

 で、このブツを再生してみますと、アルパのキラキラした音が非常に魅力的な音楽でありまして、これはなかなか良いかも?なんて思いながら聞いておりました。しかし、聞き進んで行っても、何だかイマイチ盛り上がって来ないのであります。と言うか、段々と盛り下がって来ると言いますか…。何故かと言いますと、このファニーというオバハンの歌がイマイチイケてないからであります。基本的にそれほど歌が上手い人ではないのですが、それでも愛嬌があって可愛らしいとかなら十分に楽しめるかと思います。しかしこの人の歌は、とにかく歌声がイケてないのでありますよ。ぶっちゃけ、ちょいとガサツな感じがするハスキーな声でありまして、節回しはもっさりと重く、あまり歯切れもよろしくありません。アルパの音がキラキラと輝いていてステキなだけに、余計にこの歌が残念な感じなのでやんすよ。

 うーむ、これは遺憾な。折角珍しいパラグアイの音楽をゲットしたというのに、この歌じゃあね~。これだったら歌無しのアルパの演奏だけにしてくれたら良かったのに。曲はイイ感じのモノが多々あるんですけど、主役の歌がイケてないので実に勿体無い仕上がりになってしまってるんですよね~。もしかしたらパラグアイではめっさ大物の歌手なのかもしれませんけど、これだけ良い演奏と曲が揃っているのですから、こんな歌手に歌わせてはいけません。もっとカワイイ声の、ルックスもイケてる若い娘に歌わせないとね~。

 このブツ、ジャケだけならいかにもパラグアイの大物歌手って感じの貫禄がありまして、実に期待出来そうな雰囲気なんですけど、なかなかに見事な肩透かしを喰らわせてくれますよね~。うーむ、至極残念盤。というワケで、試聴を探す気にもなれませんので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

Categorieラテン  トラックバック(0) コメント(0) TOP

2014’06.01・Sun

GRACENOTE 「FIRST MOVEMENT」

pgracenote001.jpg

 フィリピンのロック・バンド、グレースノートの2012年?発売のアルバムです。このバンドを知ったのはほんの偶然だったのですが、YOUTUBEを見ていた時にたまたまこの連中の映像を再生したところ、アコースティックな感覚のロックにヴァイオリンが絡むという独特な音楽をヤッテいて、興味をそそられてしまったのでありました。それでMIAさんにてゲットしたワケでございます~♪YOUTUBEで一目惚れしてゲットしたブツでございますので、入手以来毎日のように聞きまくってますよ!…とは行かないところが、わっちのわっちたる所以なのでやんす(?)。

 このブツなんですが、惚れてゲットした割にはあまり聞いてないんですよね~。買った当初は毎日のように聞いていたんですけど、段々と聞かない日が多くなって来て、現在ではウォークマンに落としていることも忘れてしまっておりまして…。しかし今回はたまたまこの連中をまだ取り上げていないことに気付きまして、ネタを書いている次第でございます。

 で、ウォークマンではなくてステレオで再生して聞き直しているこのブツでございますが、何だ、全然悪くないじゃないですか!爽やかで軽快なポップ・ロックに仕上がっておりまして、何と言いますか、いかにもフィリピンの音だな~って感じでございますな。軽快でありながら音圧もあって、しっかりと耳に訴え掛けて来るモノがあります。デビュー盤としては上々な仕上がりなんじゃないですかね~。ただ、ちょっとスムーズに流れ過ぎる感じがしますので、印象に残り難いのかもしれません。あと、YOUTUBEで見た時は実に印象的だったヴァイオリンが、実際はあまり使われていませんので、その辺がどうなのかな~って思いますね。他の連中にはない折角の大きな武器をちゃんと生かし切れていないという部分で、ちょっと残念かな~って気がします。

 今後この連中がどういう方向に進んで行くのかは知りませんけど、出来るならばヴァイオリンを大々的に使った「ヴァイオリン・ロック」みたいな音楽を作り上げて欲しいと思いますね~。このブツのジャケでもメンバーのヴァイオリンを持った姿が印象に残るワケでございますから、それを生かさない手は無いでやんしょ?今後はそうやって他の連中との差別化を図って行かないと、競争の激しいフィリピン・ロック界では生き残れないんじゃないですかね~、などと余計な心配をしてしまう今日この頃なのでやんす。でも良いバンドなのは間違いありませんよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ヴァイオリンが入った曲でございます。」→コチラ

Categorieフィリピン  トラックバック(0) コメント(6) TOP

 |TOP