2014’07.31・Thu

興味津々音楽探求~KATIA B 「SO DEIXO MEU CORACAO NA MAO DE QUEM PODE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ブラジルの歌手カチア・ベーの2003年の2枚目のアルバムです。わたしはカチアさんなんて全然知らなかったんですけど、ころんさんがふらりとブックオフで買って来てくれました。ころんさんに「カチアさんってどんな音楽をやってる人なんですか?」と聞いたら一言、「知りません」ですって。相変わらずワケがわからない人ですね~。このアルバムを買った時には、どこの国の歌手なのかも知らなかったそうです。うーむ、ますますワケがわからない人ですね。

 まあブラジル音楽だということで、多分ボサノバか何かだろうな~と思って聞き始めたのですが、出て来た音は全然違っていました。アンニュイな空気感を持ったプログラミング音が全体を覆っている、ボサノバでもサンバでもない新世代ブラジリアン・ロックって感じですね~。カチアさんは血圧が低そうな声で呟くような歌い方をしますので、ますますアンニュイな気分になってしまうんですけど、こういう歌い方はもしかしたらボサノバっぽいって言えるかもしれませんね。ただ、音が音だけに、全然ボサノバって感じはしませんけど。

「ボサノバって感じではないですね。」byめぐりん
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 でもこの音作りってじっくり聞いていると、物凄く工夫されてるって感じられますね~。全体的に沈んだトーンで統一されていますので、あまり耳に留まらずに流れて行きがちなんですけど、色々な音をどこでどう鳴らせば一番効果的かってことをキッチリと計算し尽くしているんじゃないかと思います。音の細部まで練り上げたことが伝わって来る、素晴らしいプロダクションだと思いますね。パーカッションが織り成すビートは物凄くカッコいいですし、図太いベース音は他の音に埋もれること無く常に耳に入って来ます。脇役的な扱いながらも唐突に印象的なフレーズを引くギターの音も素晴らしいですし、そしてやはり全体を支配しているプログラミング音がアルバムのカラーをビシッと統一しているように思います。

 もしかしてこのアルバムって全然評判にもなっていないのかもしれませんけど、これはかなりの傑作なんじゃないでしょうか?あまりテンションが上がらない仕上がりですので、その分損をしている部分があるかもしれませんけど、新しいブラジル音楽とか、エレクトロニカやドラムンベースなんかに興味がおありの方には、是非聞いていただきたいですね~。きっとこの素晴らしさがおわかりいただけるんじゃないかって思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けておきますので、よかったら聞いてみて下さいね。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、メランコリック・ブラジリアン?」→コチラ
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2014’07.30・Wed

DIANE BIRCH 「SPEAK A LITTLE LOUDER」

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 デビュー盤が大傑作だったメリケンのシンガーソングライター、ダイアン・バーチの2013年発売の2枚目のアルバムです。ジャケが何だか幽霊みたいな写真になっていて「?」と思ったのですが、聞いてみてまたまた「?」となってしまったのでありました。はて、ダイアン・バーチは一体どうしてしまったのでしょうか?デビュー盤は70年代の香り漂う骨太なポップスが、まさにエヴァーグリーンな1枚でございましたが、今回は全然違う作りになっているのでありました。

 ぶっちゃけ言いますと、この音はスージー&ザ・バンシーズなんかを思い出させるゴシック風味のダークなロックでありまして、前作の延長線上の作品を期待して聞いたら、多分ひっくり返ってしまうんじゃないかと思います。うーむ、本当に一体どうしてしまったのでしょうか?歌声は相変わらず太く落ち着いているのですが、雰囲気的には歌が上手くなったスージー・スーって感じで、これって受け付けない人も多々いらっしゃるんじゃないですかね~。

 どうやら本人は元々この手のダークなゴシック系のロックが好きなんだそうで、今回は自分の趣味を全開にして来たと言えるんじゃないですかね~。ならば前作は何故あんなに70年代趣味を丸出しにしたポップスだったのかってことになりますけど、その辺の事情まではわっちは知りません。

こちらが70年代趣味丸出しの1枚目
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 まあわっちは70年代趣味でもゴシック趣味でもどっちでも対応は致しますが、今回のブツは前作ほど強力でポップな曲がありませんので、ちょっと親しみ難いかな~って感じではあります。歌声を聞けば紛れもないダイアン・バーチですし、曲によってはアレンジを変えれば前作みたいな感じになったりするモノもあるかと思いますが、やはり前作と今回のブツは全く別物かと。こういう大胆な変化が出来る人は大物になるのかもしれませんけど、とりあえずこのブツはダイアン・バーチという同姓同名の別人が出したアルバムと思っておく方がイイかもしれませんね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こんな感じのは如何?」→コチラ

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2014’07.29・Tue

YUPIN PRAETHONG 「JA RUK KRAI DEE」

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 CD整理中のころんでございます。棚を漁っていたら昨年タイでゲットして来てまだこのボログで取り上げてないブツが色々と出て来たのですが、コレもその内の一枚でございます。コレって一体どこで買ったんだっけ?MBKのメーマイプレンタイ・ショップだったかな?名前の読み方もよくわかりませんけど、ユピン・プレトーンとでも読めばイイんでしょうかね~。まあ全然知らない歌手ですけど、バーンイェン・ラーケンとかクワンジット・シープラジャンみたいなヘヴィ級のモーラムを期待してゲットしたかと思います。記憶は定かではありませんが。

 で、実際に聞いてみますと、これはモーラムじゃなくてルークトゥンですね。イヤイヤ、ルーククルンかな?まあそれはどっちだってイイんですけど、ヘヴィ級のモーラムとは全然違う、ゆったりとした優雅な音楽性が実に寛げますね~。ちょっと子供っぽさもあるユピンさんの可愛らしい歌声は、べチャっと潰したようなモーラム歌手の歌い方とは全然違っていて、ちょっと都会的に洗練された感覚がありますね。格調が高いとかいうワケではないんですけど、品の良さがあってとても軽やかなのがイイ感じ♪わっちはヘヴィ級のモーラムも好きですが、こういう歌も好きですね~。

 そして音楽的なバリエーションが少ないモーラムと比べると(って、比べる必要は全然無いんですけど)、ルークトゥンらしい雑食性を発揮している音楽性がこれまたイイ感じでござますな。いかにもアジア的なしっとりした情緒が漂う曲もあれば、これってインド映画のサントラか?というようなノリノリのズンドコした曲もありますし、欧米のポップスとかジャズ影響が感じられる曲もあったりして、一体いつの時代の音楽なのかは知りませんけど、昔のルークトゥンって音楽的に融通無碍なところがあったんだな~と、今更ながらに気付かされますね。イイじゃないですか、これでこそルークトゥンですよ。「スウィングしなけりゃジャズじゃない!」とか言ったおっさんがいましたけど、わっちは「雑食じゃなきゃルークトゥンじゃない!」と言っておきましょうかね~。

 イヤイヤ、これはなかなかに素晴らしいではないですか!今時のルークトゥンが忘れてしまったモノがここにはある、な~んて言ってみたくなってしまうこの盤、とてもステキ盤だと思います。こういう音楽性を今の時代に引き継げそうな歌手ってなかなかいないかもしれませんけど、個人的には是非イム・スティダーちゃんあたりに後継者になって欲しいと思います。イム・スティダーちゃん、最近は全然名前を聞きませんけど、そう言えば来日するとかいう噂がありましたっけ?

あと、試聴が見つかりませんでしたので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’07.28・Mon

MIA MUSIC & BOOKSでゲットしたブツ2014.7月

 タイのブツに引き続きまして、フィリピンのブツもゲット致しました。いつものMIAさんにて。備忘録を兼ねて下にブツを並べておきます。それでは早速。

1、ANJA AGUILAR盤
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2、TRES MARIAS盤
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3、KATE TORRALBA盤
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4、ITCHYWORMS盤
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5、CELY BAUTISTA盤
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 以上の5枚であります。本当は他にも欲しい盤があったのですが、売り切れ状態となってしまっていましたので、残念ながらゲット出来ず。次回の入荷を狙ってゲットしたいと思っております。まあ何にしても、今回のブツはどれもこれも楽しみなモノばかりでございます~♪

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2014’07.27・Sun

タイのブツゲット!

 本当に久し振りにタイのブツをゲット致しました。アルファベット・ストリートさんにて。とりあえずは備忘録を兼ねて下記にブツを並べておこうかと思います。それでは早速。

1、ターイ・オラタイ盤
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2、アーン・ザ・スター盤
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3、タカテーン・チョラダー盤
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4、イン・ティティカーン盤
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5、ラ・オン・フォン盤
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6、ブアチョンプー盤
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 タイの音楽、特に最近のルークトゥンを追っ掛けなくなってしばらく経ちますが、タイ音楽への興味が復活して来ておりますので、今回はルークトゥンを中心にゲットしてみました。一応はルークトゥンのトップ・クラスの盤をゲットしましたので、じっくりと聞きたいと思っております。それでピンと来ないようであれば、今後は最近のルークトゥンを追っ掛けることはやめます。言ってみれば、今回は見極めの為のゲットでございます。あ、タイ・ポップスは今後も追っ掛けたいと思っておりますよ!まあ、別にどうでもいい話ではありますが。

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2014’07.26・Sat

理亜るなジャズ記録~JACK DEJOHNETTE’S SPECIAL EDITION 「ALBUM ALBUM」

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 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。今回はジャズ・ドラマーのジャック・ディジョネットをリーダーとするスペシャル・エディションの、1984年のアルバムを取り上げます。ジャック・ディジョネットと言えばジャズのド素人である私でも名前を知っている人ですが、実際に聞くのはこれが初めてです。ころんさんはディジョネットさんの演奏を生で見たことがあるそうなのですが、「手が何本あんねん!って位に凄まじいドラムを叩くおっさんですね~」とのことです。何だかよくわかりませんけど、超絶的なテクニックを持った人だということでしょうね。

 スペシャル・エディションといグループは、ディジョネットさんをリーダーとすること以外メンバーは流動的なようで、その時にその音楽に見合った人をメンバーにするという、まさに「特別版」なグループみたいですね。このアルバムではジョン・パーセル(アルト・サックス)、デイヴィッド・マレイ(テナー・サックス)、ハワード・ジョンソン(チューバ、バリトン・サックス)、ルーファス・リード(ベース)というメンバーになっていますが、アルバム毎にメンバーの入れ替えがあるようです。他のアルバムを聞いたことがありませんので比較は出来ないのですが、このアルバムは最高のメンバーが揃っているのではないかと、私には感じられます。私のようなジャズのド素人が言うのもおかしな話ですが、これは最高のジャズなのではないかと思うからです。

「最高のジャズなのではないでしょうか?」by理亜
「理亜、ちょっとケバくなりましたか?」byころん
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 私にはジャズの語法とかこの音楽がジャズとしてどうなのかとか、そういう専門的なことは一切わかりません。しかしここで聞くことが出来る音楽には、聞く者に有無を言わせない圧倒的なパワーと勢いがあります。しかも「黙って俺の音楽を聞け!」というタイプの圧力ではなくて、「一緒にみんなで盛り上がろう!」という祭事感覚があると感じられます。ですから私のようなジャズのド素人にも、楽しさがしっかりと伝わって来るのだと思います。どの曲もジャズらしい端正さのある演奏だと思いますが、ジャズによくある「何だかよくわからない」という置いてけぼり感はありません。とても人間的な温か味のある演奏ですし、どの楽器も素晴らしく良い音で鳴っていると思います。目立つのは三管ですが、私はジョンソンさんのチューバとバリトン・サックスのユーモア感覚溢れる音が特に好きです。

 曲も素晴らしいものが揃っていますが、4曲目の「ニューオーリンズ・ストラット」は、ニューオーリンズ音楽好きにはとても嬉しいですね。ニューオーリンズ音楽らしいホンワカとした温か味に、思わず微笑んでしまいます。ジャズらしい4ビートを使った曲もありますし、とにかくどの曲も素晴らしいとしか言い様がありません。卓越した技術を持ったメンバー達がお互いを尊重しながらもリラックスして楽しんでいる様子が伝わって来る、本当に魅力的な音楽に仕上がっていると思います。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいませ。皆様がステキな音楽に出会えますことを願っております。


「とりあえず1曲お聞き下さい。私はとてもカッコいいと思います。」→コチラ

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2014’07.24・Thu

WAII 「k.c.y.」

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 タイのポップス歌手兼ラッパー、ワイーの(多分)2008年のアルバムです。この娘の名前なんですが、世間では「ワーイ」と表記されているんですけど、何だか意味も無くアホみたいに喜んでいるみたいな名前だと感じられますので、わっちは「ワイー」と表記するようにしています。頭に「ヒ」を付けたら「ヒワイー」となって、何だかヒワイイ大使の仲間みたいですし。それはそうとこの娘、往復ビンタを何十発もくらったようなパンパンに腫れ上がった顔が特徴ですが、中高生ぐらいだったらパンパン顔も珍しくないですけど、一体何歳ぐらいなんでしょうか?

 このヒワイーちゃんですが、ヘッポコアイドルの総本山カミカセに所属しているんですけど、救い難くボロボロにヘッポコな連中が揃っているカミカゼの中では比較的マトモな歌とラップを聞かせる娘ではあります。とは言っても所詮はカミカゼレベルではありますし、タイ・アイドルらしいフニャっと脱力するようなヘッポコ感が満載なんですけどね。ファッション的にはカッコいいヒップホップスタイルをバッチリと決めているつもりなんでしょうけど、口を開けば腰砕けというのがイイんだか悪いんだか…。

 ところでこのヒワイーちゃん、カミカゼの中ではトップ・クラスに君臨するフォー・モッド猫ジャンプFFKなんかに比べると、2番手レベルに甘んじているのかな~という印象を受けますよね。と言いますのも楽曲にイマイチ恵まれていないと言いますか、印象に残るメロディの曲が無いんですよね~。それを補う為なのか何なのかは知りませんけど、クラシックのメロディを大々的にパクってあったりするのですが、そんなことをしても所詮は付け焼刃程度のものでしかありません。もしヒワイーちゃんがFFKレベルで曲に恵まれていれば印象は全然違って来るんだと思いますが、多分良い曲はトップの連中に流れてしまうのでありましょう。必然的にヒワイーちゃんクラスには、イマイチの曲しか来ないという…。

 そんなワケでワリを喰っているように見えるヒワイーちゃんですが、最近のブツは聞いていませんので、もしかしたら最近は状況が変わっているのかもしれません。でもだからといってヒワイーちゃんの最近のブツをチェックしようとは特に思いませんけどね~。ヒワイーちゃんの他に聞きたいブツは多々ありますし。今回のブツはつい最近ブックオフの500円コーナーで見つけたんですけど、500円レベルじゃないとヒワイーちゃんのブツなんて買う気にならないというのが正直なところでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、切ない系ですね。」→コチラ

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2014’07.23・Wed

姫の秘め事~SILEAS 「HARPBREAKER」

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 みなさんこんばんにゃん!裸のロリーズのお姫様、アッキー姫の「姫の秘め事」始まるよ~!今回はスコットランドの伝統音楽を奏でる女性ハープ奏者二人組、シーリスが90年に発表した日本録音盤を取り上げるにゃん。どうでもいい話なんだけどこのアルバム、ころんさんが長年探し求めていて、15年越しぐらいでやっとゲットすることが出来たらしいにゃん。発売された時にすぐに買っておけば良かったのにいつでも買えるからいいやと思ってしばらく放っておいて、いざ買おうと思ったら既に店頭からは無くなっていて、中古を探しても全然見つからず、完全に幻のアルバムとなっていたらしいにゃん。バカなんだにゃん。

 で、そうやってゲットした割には買って安心してそのまま聞かずに、結局棚にブチ込んだままになってしまってたらしいんだにゃん。本当にバカなんだにゃん。で、姫がころん棚を物色してたらこのブツが出て来たんで、姫が取り上げることにしたんだにゃん。バカころんに任せといたら、いつまで経っても取り上げられないんだにゃん。イイものはイイってことで、誰かがちゃんと取り上げないといけないんだにゃん。だからカワイイ姫が取り上げてあげるんだにゃん!

「カワイイ姫が取り上げるんだにゃん!」byアッキー
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 シーリスは女性二人組デュオで、金髪のパッツィー・セドンがガット弦のハープを、黒髪のメアリー・マクマスターが金属弦のハープを弾くんだにゃん。パッツィーが出す太くて柔らかい音とメアリーが出す鋭くて硬い音が織り成す、夢見心地のような美しい音世界は、まさに桃源郷の音楽といった感じなんだにゃん。基本は二人のハープによるインストなんだけど、二人とも歌も歌うんだにゃん。インストでも歌物でも心癒されるキレイな旋律が奏でられることに変わりなくて、簡素でありながらどこまでも豊かな世界が広がるステキな音楽なんだにゃん。9曲目ではハープを弾いてない無伴奏の仕事歌を聞くことが出来るんだけど、とっても味わい深いこの歌を聞き終える頃には、この二人がスコットランドの伝統音楽の守り神なんだにゃんって、心から実感出来るんだにゃん!

 ところで現在この二人は、シーリスとしては活動してないみたいなんだにゃん。ころんさんの好きなケイト・ラスビー(姫も好きなんだにゃん)もメンバーになってる、プージーズでハープを弾いてるみたいなんだにゃん。でもパッツィの方だったか、プージーズからも脱退しちゃったみたいで、とうとう二人の縁が切れちゃったみたいなんだにゃん。姫はプージーズよりもシーリスの方が好きだから、ちょっと残念なんだにゃん。出来ればまた二人によりを戻して欲しいんだにゃん。

以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみて欲しいんだにゃん。また次回も可愛さ発揮するにゃん♪


「では1曲、こんな雰囲気の音楽ってことで、参考にしてもらえたら嬉しいんだにゃん。」→コチラ

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2014’07.22・Tue

もっと音楽聞きたいな!~TWINS 「双生児」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」は、香港のデュオでシャーリーンとジリアンの二人から成るツインズの2002年の2枚組ベスト盤を取り上げるね!随分前からころん棚にブチ込んだままになってるブツみたいで、アイリが救出して来たよ!ツインズって言えばその昔は大人気だったアイドルらしいけど、アイリはよく知りません。そんなに人気があったのかな?でも片割れがヒワイなスキャンダルに巻き込まれてしまったとかで、一気に没落したとか?アイリはよく知らないけど。あ、ツインズって名前だけど、実際は姉妹じゃないってホント?

 まあそんなことはどうでもいいとしてツインズなんだけど、これはとってもイイと思うな~。ルックスも歌声もカワイイ二人が溌剌と健康的で明るい歌を聞かせてくれて、聞いてるだけで楽しくなって来るよね。ノリノリのポップな曲も楽しいし、ミディアムとかスローな曲ではアジアっぽい切ない感覚がしっとりと出て来て、アイリはとっても萌えちゃうのです!やっぱりイイよね、この「切ない」って感覚。「切ない」っていうのはアジア独特の感覚なのかどうかは知らないけど、アイリにとってはアジア歌謡を聞く時のポイントの一つかな?この感覚がある音楽は、アイリは好きになっちゃうのです!あ、ツインズの場合はアップテンポのノリノリの曲でも切ない感覚が漂ってたりするので、もうホントに萌えちゃうんだな~♪

 このブツは2枚組で全29曲入りなんだけど、ヘッポコなアップテンポの曲もしっとり系のスローとかミディアムの曲もどれも良くてサイコーだよね~。勢いもパワーもあるし、大人気だったっていうのも当然って気がするな~。歌は大して上手くないんだけど、これだけ聞く人を元気にしてくれる歌だったら、上手いも下手も関係無いよね?ころんさんがよく「カワイイあの子が歌ってるってだけで元気になれるし楽しくなれるのがアイドル歌謡」みたいなことを言ってるけど、ツインズはまさにアイドル歌謡だとアイリは思うのです。だってツインズの二人が歌ってるってだけで、アイリは楽しくなるし嬉しいし。

 まあ現在はこの二人がどうなっちゃったのかは知らないんだけど、何年か前に尖閣諸島問題でこの二人が日本製品の不買表明をしたとか、日本に関する仕事は受けないって発表したんだってね。その話をころんさんから聞いて、ツインズ熱がちょっと冷めちゃったかな~。アイドル歌手はニコニコしてカワイイ歌を可愛く歌ってればイイと思うし、政治的なメッセージを発言する必要なんてどこにも無いじゃん?なんて思うアイリなのでした。

「アイドルに政治的なメッセージなんているかな?」byアイリ
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 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「とりあえず1曲、カワイイ歌だと思うけど、どうかな?」→コチラ

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2014’07.21・Mon

鹿児島から無事に戻って参りました!

 とりあえず、鹿児島から無事に戻って参りました。めっさ疲れましたので、本日は新しいネタのアップはやめときます。ウチの父の傘寿のお祝いも無事に終了しましたし、久し振りに兄弟達全員が揃ってとても良かったと思います。あとは軽い脳梗塞で倒れてず~っと入院しっ放しになっている母が復活してくれればな~ってところでございます。

 以上、無事帰宅のご報告でございました!失礼致しました~♪

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2014’07.18・Fri

お知らせでございます

 7月19日と20日ですが、わっちの父親が80歳を迎えるということで、傘寿のお祝いの為に鹿児島へ行って来まする。80歳には見えない位に元気なんですけど、まあ長生きしてくれるのは子供にとっては良いことかと思います。

 てなワケで、この土日はボログの更新は出来ません。再開は21日からになると思いますので、宜しくお願い致します~…って、何が宜しくなのかはわかりませんけど。

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2014’07.17・Thu

MON RUK LOOKTHUNG

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 昨年バンコクに行った時に、MBKの1階にあるメーマイプレンタイのショップでゲットしました、映画「モン・ラック・ルークトゥン」のサントラ盤であります。一部好き者の間では大評判になったこのブツでございますが、一応以前はルークトゥン好きを自称していたわっちもこのブツを持っているのでございました。ただ昨年辺りからすっかりとタイ音楽に興味を失ってしまった為に、折角ゲットしたブツを棚に多々ブチ込んでしまいましたので、日の目を見ずに今日までひっそりと佇んでいるモノが色々とあるのでございます。このサントラ盤もそんなブツの内の1枚であります。

 しかしCD整理を進めようと目論んでいる昨今、まともに聞かないままのブツの処遇をまともに聞かずに決めるワケには行きませんので、棚からヒョッコリ出て来たこのブツも試しに聞いたところ…こ、これは素晴らしいではないですか!何故今まで聞かんかったんやろ?な~んて思ったりして。全14曲、男女歌手入り乱れた選曲でございますが、どれもこれも初期ルークトゥンが持つ猥雑な歌謡性と雑食性、ホンワカと間延びした田舎っぽさと都市音楽っぽさがヒシヒシと感じられまして、それはそれは見事にステキな曲が満載なのでございますよ!エエわ~、この独特の臭気が感じられる強烈なタイっぽさ、最近のルークトゥンとは何かが決定的に違うって感じがするのでございます。

 ここに収録された音源は基本的に70年代あたりのモノだと思われますが(詳しいことは知りません)、ルークトゥンだかルーククルンだかわからないような曲も含めて素晴らしい仕上がりのモノばかりでございます。まるで風呂に浸かって鼻歌でも歌っているかのような極楽気分を醸し出していまして、和めることこの上なしって感じですかね~。何と言いますか、この歌謡性にはおそらくアジアの人間であれば誰にでも懐かしいと感じられるような情緒があると言いますか、東アジアから東南アジアの音楽は底流の部分で赤い糸で繋がっていると言いますか、アジアの人間の共通言語みたいな感覚があるような気がしますね~…って、何を言っているかわかりませんよね?失礼致しました~。

 何にしてもこういう音楽を聞いていますと、やっぱりアジア歌謡ってエエな~ってしみじみと感じられまして、つくづくアジア歌謡好きで良かったな~なんて思うのでありました。こういう音楽を単に変な音楽としか感じない人がいるのも事実ですけど、アジアの人間ならこの手の音楽の味をわかって欲しいな~などと勝手なことを思っております。やっぱり昔のルークトゥンはイイですわ。タイ音楽に興味を失ってしまったなんて言いつつ、最近は段々と興味が復活して来ておりますし、とりあえずはルークトゥンやモーラムの復刻作品に関しては今後も注目して行かなければならないな~と思う、今日この頃なのでやんす。

あと、試聴を探しても何が何だかよくわからない状態でしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’07.16・Wed

もっと音楽聞きたいな!~陳綺貞 「精選 1998~2005」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」は、台湾のシンガーソングライター陳綺貞(チア・チェンって呼べばいいのかな?)の、2005年の15曲入りベスト盤を取り上げるね!VCD付き2枚組だよ~。このブツは何年も前からころん棚にあったんだけど、存在そのものが忘れられたまま早幾年。ちょくちょくコメントを下さるMattさんからこの人の情報をいただきまして、ころん棚から引っ張り出して来たのでした。Mattさん、ありがとうございます!

 チア・チェンなんて人は日本では全然知られてないと思うけど…って言うか、アイリも良く知らないんだけど、カワイイルックス通りのカワイイ声でカワイイ曲を歌う、とっても萌え萌え歌手なんだよね~。ちょっと舌足らずな歌い方は、中華系ポップスというよりもむしろヘッポコ感のあるタイ・ポップスの歌手に近い感覚があるんじゃないかな~って、アイリは思うのです。ボーっと聞いてると、中国語というよりもタイ語の歌みたいに聞えちゃうしね(アイリだけかな?)。ホント、カワイイな~って思います!

「カワイイよ~♪」byアイリ
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 台湾のシンガーソングライターって言うと、アイリは蔡健雅みたいな才気溢れるクールな人をすぐに思い出しちゃうんだけど、チアさんはクールっていうよりもホンワカしてて親しみやすいって感じだし、基本はフォークっぽいんだけど時にロックだったり時にラテンだったりって、さり気なく音楽的な幅広さが出て来るのがイイよね。何だか自然体でいい音楽が出来ちゃったって感じが、とってもステキだと思うのです。才気溢れるって感じじゃなくて、天然の自然体なシンガーソングライターって佇まいなのが好感度高いかな~♪

 う~ん、じっくり聞いてるとホントにイイよね~チアさんって。化学調味料とか全然使ってない天然素材だけのオーガニックな音楽って感じで、耳の健康にも心の健康にもとってもイイって気がするし、何だか耳と心が洗われる感じがするよね~。健康志向の今の時代にピッタリとフィットした音楽って気がするのはアイリだけかな?まあ歌が上手くないとか文句言う人はいると思うけど、自然体で伸び伸びヤッテるのがよくわかるし、これだけ和める音楽なんだから、歌がそんなに上手くないなんて大した問題じゃないと思うよ。アイリはとっても好きだな~♪

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「とりあえず1曲、しっとり癒されちゃうな~。」→コチラ

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2014’07.15・Tue

興味津々音楽探求~RAMIRO MUSOTTO 「SUDAKA AO VIVO」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、アルゼンチンのパーカッション奏者ハミロ・ムソットの2005年のライヴ盤です。ハミロ・ムソットさんと言えば、わたしにとっては何と言ってもレニーニのライヴ盤「IN CITE」の印象が強烈です。ギターがレニーニ、ベースがジューサ、パーカッションがハミロさんのたった3人で繰り広げる超絶技巧の壮絶ライヴは、まさに「圧倒される」という表現に相応しい素晴らしい作品だったと思います。その中で縦横無尽にリズムを繰り出すハミロさんの存在感には強烈なものがありました。

 ところでハミロさんってラテンのパーカッション奏者としてはマルコス・スザーノと並ぶ腕を持った人だと思いますし、わたしは大好きなんですけど、残念なことに2009年に亡くなってしまいましたよね。享年45歳、若過ぎる死だったと思います。ハミロさんの盤はこのライヴ盤の他に2003年の「SUDAKA」、2007年の「CIVILIZACAD & BARBARYE」があるようですので、その内全部聞いてみたいと思っています。でも、これまで現物を一度として見たことが無いんですよね…。

 このライヴ盤なんですが、音のクオリティに関してはおそらくスタジオ録音盤と遜色無いんじゃないかと思います。ハミロさんは基本的にビリンバウ奏者で、このライヴ盤でも主にビリンバウを演奏していますが、音のクオリティが非常に高いので、口琴みたいな独特の響きを持った音がとてもいい感じで録れていると思います。この独特な音って、とても中毒性が高いですよね~。原始的な音だと思うんですけど、心に響く音っていうか、人間が心地好いと感じるように生まれた時からプログラムされているような音っていうか、とても懐かしくて不思議な音だと思います。ハミロさんはそんなビリンバウの音にプログラミング音を導入して、ビリンバウ・ドラムンベースとかビリンバウ・エレクトロニカとでも言うような音楽を作り上げています。これを聞いていると脳内麻薬が合成されているような気分になって来て、頭がクラクラしてしまいますよね~。何だか危険な魅力を放っている音楽だという気がします。

「危険な音楽かもしれません。」byめぐりん
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 今後はハミロさんの新作を聞くことが出来ないのはとても残念なんですけど、ビリンバウを主に使っている人でこれだけ多彩な音世界を作り出した人はハミロさん以外にいないと思いますので(多分ですけど)、ハミロさんが遺してくれた作品についてはこれからも大事に聞いて行きたいと思っています…って、まだ他のアルバムはゲットしてないんですけどね。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よろしければお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、ビリンバウの演奏をお楽しみ下さい。」→コチラ

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2014’07.14・Mon

激しくどうでもいい話~JANNINA W

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 もうダメです。すっかりヤラレてしまいました。前に「杖子ちゃんの話」というネタをアップしまして、それに対するコメントをいくつかいただいたのですが、貼り付けいただきました映像に出ている超絶美少女に、魂を奪われてしまいますた。美少女の名前はヤニーナW、またの名をプロイチョンプー。タイ人とドイツ人のハーフなんですけど、カワイイなんてモンじゃありません。この世のものとは思えぬ程の凄まじい美少女であります(って、ちょっと大袈裟ですけど)。日本では天使過ぎるアイドルとかいって橋本環奈なんて娘が話題になりましたが、それどころの話ではありません。ヤニーナちゃんは橋本環奈を遥かに超越しております!

ヤニーナちゃん
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 ヤニーナちゃんについては詳しいことはよく知りませんけど、年齢的にはまだ14歳らしいので、まあ子供っちゃあ子供ですね。わっちは若い娘好きではありますが、子供には興味が無くて(だから橋本環奈にも興味無し)身内で言ってみれば裸のロリーズのアイリとかアッキーが下限であります(18歳ぐらいかな?)。下限というのは、あーしてこーしてという対象とみなすという場合の下限であります。ですのでヤニーナちゃんとあーしてこーしてなんて気は全く無いのですが、とにかく傍にいてずっと見ていたいと言いますか、執事にでもなってお仕えしたいとか守ってあげたいと言いますか、そんな気持ちでございます…なんて言っても誰にもわかってもらえないんでしょうね~。

「お仕え致します。」byころん
「要りません。」byヤニーナちゃん
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 ヤニーナちゃんなんですが、最初見た時は佐々木希に似ているかと思ったのですが、どちらかと言えば小島藤子に似ているかもしれません。まあ何にしても美しいルックスなのには間違い無いんですけど、これほどまでの美少女であれば、もう性格なんてどうでもいいです…ということはありませんけど、多少性格が悪くても許します。おそらく小さい頃からチヤホヤされて来たでしょうからね~。「ころん、コンゴのフランコが聞きたい。すぐ用意せよ。」「は、只今!」ブツを持って行くと、「もうフランコの気分ではなくなった。スーダンのアブデル・アジズ・エル・ムバラクが聞きたい。」「は、承知しました!」なんてやり取りを何度も繰り返し、やっとこさお気に召したブツをかけつつ「この小娘、ふざけおって」などと思ってる所に「ころん、ありがとう。」なんて小声でボソっと言われ、「は、今何と?」と聞き返すと、「二度も言わせるでない!」などと怒られたりして、何と言いますか、「うおーっ、めっさハグした~い!」って感じでございます~♪(←すいません、アホです)

ちなみに、こちらが小島藤子ちゃん。この娘もめっさキレイですね。
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 それにしてもタイからはわっちの魂を奪う女子が出て来ますね~。わっちの女神様でありますブアチョンプーもタイ人ですし、ヤニーナちゃんもタイ人だし。どうやらわっちにはタイから離れたくても離れられない因縁があるようですね~。何だか段々とタイに行きたくなって来たぞ?タイに行ってヤニーナちゃんに直接会いたいな~。でも会えるワケないな~。だったらポスターでもいいから欲しいな~。ヤニーナちゃんイイな~、美しいな~などと、あーだこーだ考えてしまう今日この頃でやんす♪

あと、わっちがヤラレてしまったPVがコチラであります。

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2014’07.13・Sun

外付けのキーボードを買いました!

 ノートパソのキーのいくつかがイカレてしまって使えなくなり、パソコン操作に重大な支障が出ておりました。このままではどうしようもありませんので、近所の電気屋でUSB接続の外付けキーボードをゲットして来て繋いでみたところ、やっとこさ普通に使えるようになりました!うーむ、安物でしたけど、めっさ役に立つじゃないですか。ちなみに1175円でございました。新しくパソを買い換えるよりも遥かに安上がりですし、使える限りはこの形で行こうかと思っております~♪

こちらが新キーボード
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 まあキーボードが変わったからと言ってボログのネタの内容が変わるワケではありませんけど、今後もボチボチと更新を続けて行きたいと思っておりますので、宜しくお願い致します!

「次はモニターがイカレて、外付けモニターを追加したりして。」by翼
「イヤなこと言いますね。」byころん
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2014’07.12・Sat

MONRUDEE PROMJUK 「SAO NUK REAN TIM TOR」

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 一昨年のバンコク旅行で、MBKのメーマイプレンタイ・ショップにてゲットして来ました、モンルディ・プロムジャック(と読むのかな?)の16曲入り編集盤であります。05年にリイシューされたブツだと思われます。とりあえずわっちはこの人のことは全く何一つ知らないのですが、80バーツの値札が貼り付けてありましたので、「おおっ、値下げした特売品やんけ!」と思って買ったんですけど、日本に戻って封を切ってみたら、定価が80バーツのブツでした…。などいうどうでもいい経緯のあるブツでございますが、棚にブチ込んでスッカリ忘れてしまっておりますた。

 それはさて置きこのブツでございますが、ジャケ写からしていかにも歌えそうな顔をしていますので、ワクワクしながら再生致しました。すると飛び出して来たのは、モーラム歌手以外の何者でもないという感じの、カエルをべチャっと潰したような歌声でございました!イイですね~、こういうド田舎な味わいを濃厚に残している歌声って。都会的な洗練なんぞクソ食らえとでも言っているかのような、そんなモノ百万光年先の他人事といった感じの佇まいが素晴らしいと思います。

 そして、昔のモーラムの常と言いますか、どれを聞いても同じ曲に聞こえるというのが、これまたイイ感じであります。まあモーラムって本来は語り芸ですから、音楽的なバリエーションなんか無くて当然なんですけど、「音楽的な工夫なんぞ知ったことか!」という感じのワンパターンなメロディと演奏が、催眠術的な効果をもたらしますね~。寝る時にコレを流していたら、めっさ良く眠れそうです。もしかしたら、不眠症の方にも効果有りかも?

 それにしてもこのブツに収録された曲は、一体いつ頃の録音なんでしょうか?ジャケ写を見る限りでは70年代かという気もするのですが、突然シンドラが入ったりする曲もありますので、となると80年代の録音もありかという気もします。まあ音楽なんて楽しければOKですから、別にいつの録音だってイイんですけど、言ってみればこの手の音は時代を超越するという感じがしまして、昔の録音と言ってもつい最近の録音と言っても通用しそうな気がするのでございます。ならば参考までに、いつの時代の音なのかを知っておきたいと思ったのであります。

 時代を超越しそうな音楽という意味では「エヴァーグリーン」な音楽と言っても良いかと思いますが、「エヴァーグリーン」という表現がこれほど似合わない音楽は他に無いな~って気がしますね。日本人の殆ど誰にも響かないであろうこの音楽、注目されることも無くそのまま埋もれて行ってしまうこと請け合いでございますが、わっちの心の中には確かな「エヴァーグリーン」な音楽として刻み込まれることでありましょう…多分刻み込まれませんけど。

あと、今回は探すのが面倒なので、試聴の貼り付けは無しでやんす。試聴の貼り付けよりも、早くパソコンを何とかせねば!

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2014’07.11・Fri

NOTE & TOON 「2U」

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 今回もまた別パソからの更新です。早く外付けのキーボードをゲットして、普通に更新出来るようになりたいと思っております。というワケで、タイのアイドル・デュオ、ノート&トーンの2002年のアルバムです。一昨年プランテーションに行った時に、タイの箱から抜き出して来たブツでございます。この連中のブツは前に「A TIME FOR US」というアルバムを取り上げたことがありますが、そう言えばアレはグラミーからの発売だったっけ?でも今回のブツはソニーからの発売ですから、グラミーはソニーからこのデュオを奪い取ったのでしょうか?それだけのステキな魅力がこの二人にはある…のかな?

 ジャケの左側の黒いジャケットを着た黒髪の娘がノートで、隣がトーンだったと思いますが、ぶっちゃけ、わっちはノートにしか興味はありません。だってノートの方が圧倒的に好みなんだも~ん♪以前この連中のブツを買った時も、当然ノートに興味があってゲットしたワケでございますが、ノートがネコでトーンがタチという図式が見て取れる妙にヒワイイ雰囲気があったというのも、ゲットした大きな理由の一つでございました。この02年のブツからはまだそんな雰囲気は感じられませんけど、後にそんな関係に発展したと思うと、何だか感慨深いモノがある・・・ワケがありません。

 そんなどうでもいい話はさて置きこのブツでございますが、なかなかのヘロヘロなヘッポコぶりが見事なブツでやんすね~。タイのヘッポコ・アイドルの王道と言いますか、筋弛緩剤みたいなフニャっと脱力させられる感覚がステキなブツでございますよ!歌は当然の如く全然上手くないんですけど、出来る事ならもっと下手っぴーであれば、もっとフニャらけたダラダラ感が出て来てもっと素晴らしくなったんじゃないかと思います。もしかしたら少しは歌の練習をしたのかもしれませんが、ヘッポコ系の連中は歌の練習なんてしてはいけません。どうせ練習したって下手っぴーなんですから、膝から崩れ落ちるぐらいのヘロヘロな歌を聞かせてくれないとね~♪

 とは言っても、コレはコレで十分にヘロヘロで脱力感溢れる歌唱ではありますので、まあ許しといてやりましょうか。ただ、意識の中にちょっとでもカッコ良く歌ってみせようという気持ちがあったように聞こえる曲もありますので、その辺がもっとぶっ壊れてカッコ良さのカの字も無いフォー・モッドみたいになれば、タイ・ポップス史に名を残すヘッポコ・アイドルになれたかもしれないのに、何だかちょっと勿体無いな~なんて気がするのは、世界でも多分わっち一人だけだと思います。

 まあ何にしても、ヘッポコ好きの耳をくすぐるには十分な魅力を持った連中であることに間違いはありません。今時入手困難なブツではありますが、もし万が一興味がおありの方がいらっしゃいましたら、苦労して探し出す価値はあるかと思います・・・って、誰も興味あるワケがないですね、失礼致しました~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「テキトーに1曲、こんな雰囲気ってことで、ご参考までに。」→コチラ

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2014’07.10・Thu

興味津々音楽探求~RUE CASES NEGRES

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。パソコンのキーボードが故障した状態が続いていますので、わたしも別パソから更新させてもらってます。外付けのキーボードを早く繋がないといけないですね。というわけで、今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、映画「マルチニックの少年」のサントラ盤です。1983年の作品ですね。ところで「マルチニック」って「マルチニーク」のことですよね?一体どちらが正しい発音に近い表記なんでしょうか?わたしはこれまでの習慣でマルチニークって言ってしまうんですけど…。まあ話が通じればどちらでもOKなんでしょうけど、いきなり「マルチニック」って言われたら「?」ってなってしまいますね~。

 ところでこのアルバムなんですけど、名盤との誉れが高いですよね?どんなにステキなアルバムなんだろうって興味津々で聞いたんですけど…あれれ?これってそんなに評価が高い音楽なんでしょうか?冒頭のマラヴォワの曲が始まった時は思わずテンションが上がってしまいましたけど、「ジュ・ウヴェ」の演奏に比べたら躍動感とか優美さがまだまだかな~って気がして来て、段々と冷めて来てしまいました。全然悪くは無いんですけどね。マラヴォワはまだ良いとしても、グループ・アンチエとかの演奏がどうにもわたしには響いて来ないんですけど、これってわたしの耳がおかしいんでしょうか?

「わたしの耳がおかしいですか?」byめぐりん
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 例えばグループ・アンチエの演奏にはソプラノ・サックスが使われているんですけど、これって何だか凄くリズムの歯切れが悪くないですか?何だかずっと同じ調子で吹いていてメリハリがありませんので、平板でのぺーっとした(?)印象なんですよね~。リズムはラテン音楽の肝だと思いますけど、リズムの歯切れが悪いと聞いていても盛り上がらないんですよね。他の演奏も結構平板な感じのものが多くて、わたしにはあまり面白いと感じられません。もちろん中には素晴らしい曲も入っていますけど(5曲目のチ・ブワとか)、全体的にはどうかな~って気がします。これってそんなに名盤なんでしょうか?

 こんなことを言ったらバカにされるかもしれませんけど、前にマラヴォワのデビュー盤がCD化されてワールド系音楽愛好家の方々の間では大評判になった時、わたしはタワレコでじっくりと試聴したことがありました。でも思っていたよりもっさりとしていて躍動感が無く、とても平板だと感じました。今回のこのアルバムを聞いて、わたしはそのことを思い出してしまいました。考えてみるにわたしってもしかしたらマルチニークの音楽とはあまり相性が良くないのかもしれません。名ヴォーカリストと言われるラルフ・タマールのこともあまり好きではありませんし、マラヴォワも「ジュ・ウヴェ」以外はそんなに好きではないですし。何故かわたしには響いて来ない音楽が多いかな~って印象です。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。今回は試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2014’07.09・Wed

NAMCHA 「LIPS ME PLEASE」

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 とりあえず故障したパソはどうにもならない状態でありまして、また別パソから更新しております。外付けのキーボードを試してみるしかないですね~。別パソはあまりネットに繋げたくないですし。で、今回は以前下書きしておいたネタをアップしておこうかと思います。それでは早速。

 というワケで、タイのポップス歌手ナムチャーの、2011年のアルバムです。数年前のバンコク旅行の際に、サイアム・パラゴンのGRAMにてゲットしたブツでございますが、一度聞いたっきりで棚にブチ込んでしまい、ボログで取り上げることなくそのままになっていました。その当時はあまり気に入らなかったんでしょうね~。最近はCD整理をしていて棚から色々とブツを引っ張り出しているのですが、こんなブツも出て来た次第でございます。

 この娘のデビュー盤は前に取り上げたことがありますが、ジャケ写が木下優樹菜みたいな顔だったことが強く印象に残っていて、今では中身のことは全然覚えておりません。だからと言って、棚から引っ張り出して聞き直してみようなどとは思わないのが、わっちのわっちたる所以でございます(?)。まあデビュー盤のことは置いといてこのブツでございますが、これが何故ゲットしたその時に取り上げなかったんだろうと不思議に思うぐらいに、なかなか良い出来ではないですか!やはりわっちの耳なんてエエ加減なモンでやんすね~。

 ナムチャーってグラミーからブツを出している位ですから、KAMIKAZEのアイドル連中とは違ってキッチリと歌える娘なんですけど、タイのアイドルらしいフニャっとしたカワイイ脱力感もちゃんと持ち合わせていますから、その辺のバランスが実に良くてステキな歌手ですよね~。わっちの好みではないですけどルックスもそこそこ良いですし、アイドル系の歌手としては理想的な娘なんじゃないでしょうか?

 音楽的にはR&B系の要素を取り入れたありがちなタイポップスなんですけど、歌声そのものにアジアらしい切ない情緒がありますから、しっとりしたバラード調の曲なんかにはバッチリとハマる声ですし、軽快な曲では愛嬌のあるカワイイ歌い方が出来ますので、最初から最後まで飽きることなく聞くことが出来るんじゃないかと思います。イヤイヤ、マジで良い歌手ではないですか!不覚にもこれまで全然意識しませんでしたが、これからはこの娘を追っ掛けて行かないといけないかな?…って、多分追っ掛けないと思いますけど。

 ただ、願わくばなんですけど、東南アジアの女子にはありがちなんですが、折角のキレイなルックスを台無しにしてしまうケバケバ・メイクを何とかして欲しいと思います。このブツにはナムチャーの写真が満載なんですけど、「オマエ化粧濃過ぎるやんけ!」と言いたくなるようなケバい系の写真ばかりですので、メイクの担当者はもっと本人の顔を生かすようにして欲しいですよね~。何にしても、ナムチャーはナチュラル・メイクの方が絶対にカワイイと思う、わっちなのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

「とりあえず1曲、ノリの良いカワイイ曲ですね。」→コチラ

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2014’07.08・Tue

パソコンが壊れたか?

 わっちが使っておりますオンボロ・パソコンでございますが、突然入力出来ない文字が出て来てしまいました。CDFHが押しても表示されません。これは遺憾な~。壊れたか?このネタは別のパソコンで書いておりますが、普段はネットに繋がない用として嫁さんと共用で使っているパソですので、このパソを使ってボログ更新をすることは出来ません。うーむ、買い換えねばならんか?

 わっちのオンボロ・パソコンはノートパソですが、外付けのキーボードをUSBで繋げば使えるのかな?それで使えるなら新しくパソを買い換えるよりも安いし手間が掛からないし…とは思いますが、実際に使えるのかどうか不明でございます。困ったな~、どうしようかな~。この問題が解決するまでは暫くボログの更新が滞るかもしれませんが、まあ仕方ないですね。それにしても、どうしたらイイのでしょうか?困ったもんだ。

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2014’07.07・Mon

THANH LE 「TIM…」

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 ベトナムの民歌系歌手タイン・レの、2012年のアルバムです。これが4枚目になるようですね。先日の関西行きでプランテーションにて、前に取り上げましたVOL.3と同時購入致しました。確かVOL.3はお店で試聴してコチラは聞かなかったと思いますが、VOL.3が良かったですから試聴しなくてもOKということでゲットしたかと思います。あまり選ぶ時間が無かったので、ウロ覚えでありますが。

 前にVOL.3を取り上げた時にも書きましたが、タイン・レさんって歌声が素晴らしいんですよね~。耳に心地好い落ち着きのある大人のソプラノ声でありまして、めっさ癒し系なのであります。この声で歌われたらたとえバックの音がダサくてもしんみりと聞けてしまうワケでございますが、今回は民歌っぽい歌謡曲になっておりまして、バリバリの民歌だったVOL.3よりもコッチの方がイイ感じ~♪

 ところでぶっちゃけよくわからないんですけど、これって原曲は民歌で、それを歌謡曲アレンジしているんでしょうか?プランテーションの店長さんは「ワールド・ミュージック的なザンカー(民歌)」とおっしゃっていたかと思いますが、わっちの耳にはベトナムの歌謡曲に聞えるんですよね~。まあ民歌だろうと歌謡曲だろうとどっちも大衆歌謡ですし別にどっちだってイイんですけど、でも民歌というよりもっとポップス寄りに聞えるメロディとアレンジは実に耳馴染みが良く、アジアンなしっとり情緒がジンワリと沁み入って来るんですよね~。これは素晴らしい仕上がりですわ!

 まああまりに耳馴染みが良くて引っ掛かりも無く流れてしまうような気もしますが、これは歌も曲もアレンジも全てにおいてバランスの取れた、なかなかの逸品だと思いますね~。大人の歌手が大人の癒し系の声で大人の為の大人の歌謡曲を歌うという、とてもステキなアルバムだと思います。日本ではフン・タンと呼ばれている人の「ドラゴンフライ」なんかを聞いてベトナム音楽を聞いたような気になっている人には、是非タイン・レさんを聞いてみて欲しいですね~。ここには本物のワールド・ミュージック的ベトナム歌謡の世界が広がっておりますよ♪

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’07.06・Sun

姫の秘め事~TAMALIN 「RHYTHM & RHYME」

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 みなさんこんばんにゃん!裸のロリーズのお姫様、アッキー姫の「姫の秘め事」始まるよ~!ってことで姫の初めてのネタなんだけど、アイルランドのトラッド・バンド、タマリンの97年のデビュー盤にして唯一のアルバムを取り上げるにゃん。トラッド・ファンにはお馴染みのジョン・マクシェリーが結成した、マクシェリーの兄妹によるバンドなんだにゃん(他人が一人混じってるにゃん)。オビには「歌ものは、まるでコアーズ、インストはルナサとクールフィンがまざった感じか」とか書いてあって、姫はコアーズの伝統回帰作は好きだしデビューした頃のルナサは好きだし、聞く前からなかなか期待が持てるバンドなんだにゃん!

「姫の秘め事、始まるんだにゃん!」 byアッキー
「何故脱いでるんですか?」byころん
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 ころんさんは「オビで言う『まるでコアーズ』は、ロックっぽいダメな部分のコーアズのことでやんす」とか、「アイリッシュ・トラッドの繊細なニュアンスなんて全然感じらず、無神経にロック化している所にドーナル・ラニーに対して感じる腹立たしさと同様のモノを感じる」とか言ってたにゃん。更に「『ルナサとクールフィン』の部分は、確かに立体的でダイナミックな音作りはルナサに共通する所はありますけど、ルナサってもっと豪快にスウィングしてましたし、言ってみればルナサの縮小再生産版でしかないですね」って、もうボロクソにゃん。でも姫はそんなに悪いとは思わないにゃん。

 まあオビには「とにかくすごいバンドです」と書いてあるけど、そこまで持ち上げるのはどうかにゃんって感じはするにゃん。多分トラッド・マニアには、コアーズに続く一般ウケするバンドが出て来たって感じられるんだと思うんだにゃん。でも姫はこのタマリンって、マニアがマニアの愉しみとしてマニアの間だけで語っていれば良いってバンドだと思うにゃん。それ以上の一般性があるとは思えないんだにゃん。楽器の鳴りはイイし躍動感もスピード感もあっていかにも現代的なトラッド・バンドだと感じられるけど、それ以上でも以下でもないって感じだにゃん。マニアの間だけで評価が高いって、それだけでイイかな~って気がするにゃん。

 何かこんな書き方すると、姫も全然タマリンのこと褒めてないにゃんって感じるかもしれないけど、別にそんなことないにゃん。ケルト系の音楽がフツーにテレビ番組なんかのBGMとして流れるようになった現在、「ケルト系音楽」って言えば一般に通用するブランドになったって印象があるにゃん。それだけ安っぽい一般性を与えられてしまった音楽ってイメージになってしまったにゃん。そんな中でタマリンは、マニアがニヤニヤ出来るマニア向けのバンドとして、マニアの砦を守れるバンドなのかな~って気がするんだにゃん。「マクシェリー兄妹」だの「ルナサとクールフィン」とか、一般的には通じないマニアの世界があるのは大いに結構なことなんだにゃん。姫はそんなマニアの世界って面白いと思うし、支持したいと思ってるんだにゃん。

 以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?下に試聴を貼り付けるから、よかったら聞いてみて欲しいんだにゃん。また次回も可愛さ発揮するにゃん♪


「これは結構な有名曲なんだにゃん。」→コチラ

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2014’07.05・Sat

ANGKANA KHUNCHAI Vol.1 「MAE BAEB PLENG MORLUM」

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 タイのモーラム歌手アンカナー・クンチャイの、全20曲入りの復刻盤です。タイのインドラ・スクエアにあるブツ屋でゲットして来たブツですが、このボログで取り上げること無く棚に眠った状態となっておりました。ところで最近ですがアンカナーさんのブツが日本で復刻発売されたそうですけど、その情報を知って、そう言えばわっちはアンカナーのブツを持ってたな~なんて思い出して、コレを棚から引っ張り出して来た次第であります。

 それにしてもアンカナーのブツを日本発売するなんて、ワケわからんことを考える人がいるもんですね~。一体誰向けに売り出すんでしょうか?間違い無く赤字になると思うんですけど、こういう暴挙を企てる勇気は素晴らしいと思います。フツーの神経だったら絶対に二の足を踏みますよ。でも最近はDJ連中による「辺境音楽」の掘り起こしが盛んですから、もしかしたら売れたりするのかもしれませんね~。CDだけではなくLPも発売しているようですから、DJ狙いの発売であることは間違い無いかと。

暴挙のブツ
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 まあそんなことはどうでもいいとして、アンカナーさんのこのブツでございますが、これまでに取り上げて来ましたバーンイェン・ラーケンバーンイェン・シーウォンサークワンジット・シープラジャン等々のヘヴィ級の猛者達に比べれば、結構ライト感覚かもしれません。まあモーラムに慣れていなければ猛烈にクセが強いと感じられるんだと思いますけど、実際はかなり聞きやすい部類の歌手なんじゃないですかね~。モーラム独特のべチャっと潰したような歌声ではありますが、節回しも声そのものも軽やかですしサラリと聞けるのではないかと思います。昔のモーラムを聞くならアンカナーさんから、ぐらいのことは言えるんじゃないですかね~。

 曲はどれを聞いても同じ様にしか聞えないかと思いますが、元々音楽的なバリエーションが少ない音楽ですからその辺は仕方ないかと。ところが単調な反復がひたすら続くと感じられるであろう全20曲を聞いておりますと、段々と効いてくるのでありますよコレが。反復は中毒性とか陶酔感をもたらすことが多々ありますが、アンカナーさんのモーラムも例外ではありません。ヘッドフォンを使って大きな音で聞いていたら、その内にトリップするような感覚に陥るかもしれませんよ。まあアンカナーさんはライト感覚ですからそこまで強烈なトリップ感は無いかもしれませんが、もしモーラムに興味がおありの方がいらっしゃったら、まずはアンカナーさんで耐性を付けて、それからヘヴィ級の猛者達に挑戦するのがよろしいかと…な~んてね♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、こんな雰囲気ってことで、ご参考までに。」→コチラ

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2014’07.04・Fri

激しくどうでもいい話~ティファニーちゃんの話

 前に脚に補助具をつけて杖ついて歩く杖子ちゃんの話を書きましたが、そう言えば昔、わっちが勝手に「ティファニーちゃん」と呼んでいた娘がいたことを思い出しました。ティファニーちゃんのことは小学生の頃から知っていて、わっちよりも学年が一つ上でした。ティファニーちゃんは顔がお人形さんみたいに可愛らしくて、顔つきも体つきも丸っこくてコロコロした感じの子でした。話をしたことは一度もありませんでしたが、わっちはティファニーちゃんを見るのが好きでした。いつもニコニコしていてとても明るい感じでしたし、単純にカワイイからであります。ただティファニーちゃんには一つ問題がありまして、それは身体が大きくならないということでした。

 わっちは中学まではティファニーちゃんと同じ学校で高校は別だったのですが、高校の頃もたまに見かけることはありました。顔はちょっとお姉さんになってますます可愛らしくなっていましたが、身体のサイズは小学生の頃と殆ど変わっていないようでした。でも相変わらずニコニコ笑顔で、わっちはティファニーちゃんを見るといつもちょっと嬉しくなるのでした。

 あ、何故わっちがこの娘のことをティファニーちゃんと呼ぶのか書いておきましょうか。高校を卒業して浪人していた頃のある日、電車に乗ったらすぐ近くにティファニーちゃんがいて、背の高い女の子の友達と二人で喋っていました。二人は音楽のことを話していまして、音楽好きのわっちは聞き耳を立ててその会話を聞いておりました。ティファニーちゃんは背の高い女の子に話していました。「ティファニーって凄いカワイイ歌手がいるでしょ、知ってる?今度レンタルしようと思ってるの♪」とか、メリケンの歌手ティファニーのことを色々と楽しそうに話していたのでありました。それでわっちは「ティファニーちゃん」と呼んでいるのであります。

ティファニーが出て来た頃でしたね~。
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 その後大学に進んでから現在まで、一度としてティファニーちゃんを見かけたことは無いのですが、今も元気なんですかね~。今となってはティファニーちゃんがどうなったのかは知る由もありませんが、幸せに暮らしていたらイイな~と思います。あと、別にどうでもいい話ですが、わっちが歌手のティファニーを好きなのはカワイイ歌手だからというだけではなく、ティファニーの歌を聞くと「ティファニーちゃん」の思い出も甦って来るからなのであります。ティファニーちゃん、今もまだティファニーの歌を聞いてるかな?

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2014’07.03・Thu

理亜るなジャズ記録~MELLOW MOTIF

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 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。今回はタイの6人組ジャズ・バンド、メロウ・モティーフの2009年のアルバムを取り上げます。タイのバンドですが、タイ人5・シンガポール人1の構成だそうです。ただ、誰がシンガポール人なのかはわかりませんが。タイってジャズが盛んというイメージは全然ありませんが、インディーズで渋谷系の音楽を作っているバンドはたくさんありますし、その手の音楽には音楽的要素としてのジャズは溶け込んでいますから、もしかしたら意外な程ジャズは親しまれているのかもしれませんね。

 メロウ・モティーフはジャズ・バンドではありますが、ジャズ・ヴォーカル・バンドと言った方が良いかもしれませんね。というのは、紅一点のナターシャさんの歌を中心とした音楽を聞かせるバンドだからです。演奏している曲はオリジナルもあるようですが、スタンダードなものが多いようですね。このアルバムを聞けば耳に覚えのあるフレーズが色々と出て来るのではないかと思います。そんな耳馴染みの良い楽曲をとても丁寧に演奏しているのですが、この品の良さは渋谷系の音楽を演奏しているバンドと共通するものがあるように感じられますね。人によってはこの爽やかな清潔感溢れる演奏を物足りないと感じるかもしれませんが、オシャレな聞きやすいジャズはとても耳に心地好いと思います。

「耳に心地好いですね。」by理亜
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 ただオシャレなジャズとは言っても、ジャズを演奏するのが好きで好きでたまらなくて嬉々として演奏しているという感覚がありますので、とても好感が持てると思います。演奏はとても上手くてしっかりとしているのですが、アマチュアっぽい手作り感があるのが良いですね。何だか学生の趣味でやっているような…と言ってしまうと素人っぽい面白くない演奏と思われてしまうかもしれませんけど、そんなことは全くありません。商売とか関係無しに、音楽を楽しんでいるのがよく伝わって来るということです。

 そしてしっかりしているのは、ナターシャさんのヴォーカルも同様です。失礼ながらタイのポップス系の歌手はヘッポコな感じの歌が多いと思っておりますが、ナターシャさんはアイドル的な可愛らしい歌声ながらもとても歯切れ良く軽やかに歌うことが出来ますので、ヘッポコ感は全然無いと思います。屈託の無い演奏と可愛らしさのあるヴォーカルは聞いていてとても爽やかですし、ジャズに馴染みの無いポップス好きの方にもわかりやすいと思います。実際、ジャズに馴染みのない私にもわかりやすい音楽です。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお聞き下さいませ。皆様が今後も素敵な音楽に出会えることを願っております。


「それでは1曲、ラテン・ジャズという感じですね。」→コチラ

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2014’07.02・Wed

THANH LE 「QUE!」

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 ベトナムの歌手タイン・レの、2011年のアルバムです。ジャケにVOL.3とありますので、これが3枚目なんでしょう。先日の関西行きで、プランテーションにてゲット致しました。ちょっと目付きは怖いですけど、凛とした顔つきのそこそこ美人さんですし、ジャケもなかなか美麗でございますので、思わず手が出てしまいました。落ち着きのある大人って感じの風情がイイですね~…って、わっちは基本的に若い娘の方が好きなんですけどね。

 ジャケからして民歌をヤッテるのが丸わかりなんですが、内容の方は見ての通りの民歌系ポップスでございまして、その点では予想を裏切らないブツであります。そしてこのブツの聞き所は、何と言ってもタイン・レさんの歌声であります!良い声をしてるんですわ、この人。最近はマイ・ホアとかロ・トゥイみたいな低くてどっしりとした歌声をよく聞いていいますが、それとは対照的な耳に心地好い軽やかなソプラノ声でありまして、何だか癒されるな~って感じでございます♪ソプラノ声とは言っても、耳にキンキン響くような声ではありません。ジャケの写真の通りの程よく落ち着いた大人って感じの歌声であります。イイですね~、タイン・レさん。

 ただ、民歌系のポップスにありがちなのが、歌は良いのにバックの音がダサいということであります。最近はその辺も随分と改良されて来て、いい感じの音作りのモノが増えているのは喜ばしいことであります。で、このブツはどうかと言いますと、可も無く不可も無くって感じですかね~。安っぽい打ち込みの音とか不自然なベースとかドラムの音が何だかな~って曲もありますので、ちょっと興醒めしてしまうのであります。まあ、この歌に免じて許してやるか?な~んて思ったりもしていますけどね~。

 前から言っていることではありますが、民歌系ポップスの音作りって、もっとしっかりとヤッテもらえないモンでしょうかね~。歌が良くても音作りでガッカリというブツを、これまで多々聞いてきましたので。このタイン・レさんのブツはそれらに比べればまだマシなんですけど、それでもやはり気になってしまいますね~。わっちが制作に関われるなら、基本的にベースとドラムは使いませんね。出来るだけ伝統的な楽器の響きを生かしつつ、アコギとかストリングスの音を控えめに入れる感じで…誰かそんな感じのプロデュースしてくれません?タイン・レさんが歌手なら、傑作に仕上がりまっせ!

あと、試聴が見つかりませんでしたので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’07.01・Tue

激しくどうでもいい話~杖子ちゃんの話

 別にどうでもいい話なんですけど、朝の通勤時にちょくちょく見かける女の子がいます。女の子と言っても20代前半位だと思いますが、脚に補助具(?)を装着して杖をつきながら歩いている女の子であります。勿論話をしたことも無ければ名前も知らないですけど、わっちはその娘のことを「杖子ちゃん」と勝手に呼んでおります。

杖子ちゃんの杖は真ん中の赤いタイプ
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 杖子ちゃんの脚は事故でそうなったのかそれとも先天的なものなのかはわかりませんけど、脚をヒョコヒョコと動かしながら杖をついて一生懸命歩いている姿を見るのが、わっちは好きなんですよ。「あ~、何だかカワイイな~」なんて思って。まあ普通に見ればそんなにカワイイ顔をしているワケでもないのですが、その懸命に歩いている姿がカワイイと言いますか、見ているコチラも元気をもらえると言いますか。

 まあそんなことを言ったら、杖子ちゃんは怒るかもしれません。「好きでこんな歩き方をしてるんじゃないし、私だって普通に歩きたい!他人事だと思って上から目線でモノを言うな!」って。そう言われたら申し訳ありませんと謝るしかないんですけど、でもわっちは懸命に歩いている杖子ちゃんの姿が好きなんですよ。しっかりと前を見て歩いている杖子ちゃんの姿が。その姿に「気高い精神性を感じる」などと大袈裟なことを言うつもりは全くありませんが、何だか杖子ちゃんってわっちには輝いて見えるのでやんすよ。

 とか何とか言ってて、実際に話をしてみたらめっさ性格悪くて捻くれていたりするのかもしれませんけど、実際に話をすることなんてありませんからそれはどうでもいいでしょう。わっちとしましては、杖子ちゃんを見かけたら何だか朝から気分が良くなって嬉しいという、ただそれだけのことでございます。杖子ちゃんには「ありがとう」と言わせていただきたいです。届かぬ声ではありますが。

 以上、激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪

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