2014’10.30・Thu

2014年10月ホーチミンの旅~4日目

 ホーチミンの旅4日目でございます。この日の深夜にホーチミンを旅立ちますので、これが最終日ですね~。この日も6時半に起床して、ホテルで朝食でございます。流石に2日連続でステーキ屋へ行く気力はありませんでした。この日はあまり歩き回らずにドンコイ通り周辺をプラプラ散策する計画でございます。チェックアウトは12時ですので、午前中に一度外を散策してからホテルに戻り、それからチェックアウトすることにしました。

 とりあえずは8時半にホテルを出てベンタイン市場へ。今回はまだちゃんとベンタイン市場を見ていませんでしたし、一応は観光名所ですから一度は行っておかないとね~ってことで。この日も朝から日差しが強くて暑いんですけど、午前中はいつもこんなもんですね。ホテルから歩いて10分ちょい位でベンタイン市場に到着し、中をツラツラと歩いて色々な店を見て回るのでありますが、店員がうるさいんですよね~。人の手を引っ張って「ニイサンナニガホシイ?」とか何とか、愛想の無いチョロンのビンタイ市場が懐かしくなってしまいました。あまりにどいつもこいつも「ナニガホシイ?」と聞くので、段々ムカついて来たぞ…。ベンタイン市場は値段が安いとは言いますけど、基本的に観光客相手の市場ですし、値段的にはドンコイ通りの店と殆ど変わらないと言っても良いかと思います。ベンタインの場合はそこから少しは値切ることは出来ますけどね。あまり欲しいモノが無い中、嫁さんがばら撒き用のクッキーみたいなお菓子が欲しいということで、1軒の店で値段交渉。最初は1箱35万ドンなどと法外な値段を言って来たのですが、何回か値切りを繰り返して結局は2箱で25万ドンへ。日本円で約1250円ですから安くは無いですけど、まあ納得することに致しました。

ベンタイン市場
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 ベンタインを後にしたのが9時半。プラプラ街歩きをしつつ昨日同様またHISに寄ったのが10時頃、無料のスプライトをいただきつつちょいと休憩。その後11時前にホテルへ戻ってシャワーを浴び、11時45分にチェックアウトでございます。現地ガイドがこのホテルに迎えに来るのが21時25分ですので、それまでどう時間を潰すかが問題ではありますが、ホテルにカバンを預けた後は、2年前に行ってそのうまさに感動したベトナム料理の高級店「AN」へ。時間は11時50分。ココではバインセオ、生春巻き、アサリの酒蒸しガーリックソース、そして缶の333ビールを注文したのですが、昨日のカニ屋で1本1万5千ドンだった333ビールが1本4万5千ドン!流石に高級店は高いっすわ。でもココの料理は本当に絶品でございまして、どれもこれもめっさうまいんですよね~♪日本にはあまり無い独特の野菜が色々と使われていますので、好き嫌いは分かれると思いますけど、わっちは抜群にうまいと思いますね~。今回も堪能させていただきましたよ!お値段は合計で47万9千ドン、約2400円ってところですね。

ANの外観
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バインセオ
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生春巻き
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アサリの酒蒸し
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 13時頃にANを出た後は、最後の仕上げの買い物の為の両替でございます。5千円両替して98万ドンでありました。そしてドンコイ通りの気になる店を1件1件見て行きまして、MADE IN VIETNAM SHOPという店で小さいグラスを2個8万8千ドン(約440円)でゲット、TOMBOという店で布カバンと鍵ケースをそれぞれ13万6千ドンと4万2千ドンでゲットでございます~。時間は14時30分位でした。店を出ると急激に雲行きが怪しくなって来まして、段々と足も疲れて来ましたのでシェラトン・ホテルへ行って休憩でございます。3階に行ってソファで休憩していると、突然の豪雨が!しかも雷まで鳴っとる!今回の旅行で初めての激しい雨でございます。まあ東南アジアではよくあるスコールかな~と思っていたのですが、暫く経っても全然やむ気配がありません。どうやらマジで本降りの雨でございます。まだ雨季ですからこの手の雨は当然っちゃあ当然なんですけど、実際にこれだけ激しく降られると身動き出来なくなるので困りますよね~。16時頃までシェラトンにいたのですが、やむ気配がありませんので仕方なく雨の中を移動する事にしました。ずっとホテルにいても仕方ありませんので。

グラス
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布カバンと鍵ケース
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 結構強い雨が降っている中、折り畳み傘をさしてまずはグエンフエ書店へ行き、CDの仕上げでございます。何を買うかちょいと迷ったのですが、結局は下記の4枚をゲットです。合計28万5千ドン、約1425円でございます。時間は16時25分。これで今回の旅のCDゲットは終了ですが、今回は全部で25枚の収穫がありましたので、大満足でございます♪

ゲットしたブツ
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 その後はどこへ行こうか考えたのですが、雨の中あまり移動することも出来ませんので、とりあえずは毎日通い続けたビンコムへ。ココの地下にあるパン屋でミニ・フランスパンとデニッシュ生地っぽい甘い系のパンをゲット。合計3万5千ドン、約175円也。帰りは深夜のフライトになりますので、腹が減った時に空港で食べる用にゲットした次第であります。ちなみに時間は16時56分。夕飯へ行くにはまだ時間が早過ぎますし雨もまだ強いので、一旦ビンコムの向かいにある百貨店のパークソンへ。ここで30分程時間を潰し、早めの夕飯へ行く事にしました。

こちらがビンコムのパン屋
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 今回の旅の最後の晩餐は、カラベル・ホテルの横にあるビアホールLIONにて。ここも2年前に来てそのうまさに感激した店ですが、会計がよくわからなくて思った以上に料金がかかる不明瞭会計の店です。持ち金が70万ドンちょいになっていたので、かなりドキドキしつつ注文したのですが、結局は62万5千ドン、約3125円で収まったので一安心でござました。ちなみに注文したのはブロンドとダークのビール0.5リットルを1杯ずつ、スズキのレモンソース、ライオン・チャーハン、フライド・ポテトであります。これだけのメニューで17時40分から19時20分頃までダラダラと居座りました。途中で店員が「ONE MORE BEER?」とか聞いて来るのですが、「NO!」と断り続けました。だってもうカネ無いし。

LION外観
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ビール
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スズキのレモンソース
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ライオン・チャーハン
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 店を出ると雨はほぼ上がっておりましたが、酔っていますしあまりウロウロと歩き回ることも出来ないということで、再びシェラトン・ホテルに行って休憩することにしました。めっさ疲れてましたし、ソファに座っているとそのまま眠ってしまいそうでしたが、万が一寝てしまったら間違い無く寝過ごしてしまいますので、ここは必死でガマンでございます。何とか寝ずに1時間程休憩した後、20時半頃ホテルへ戻って荷物を受け取り、1階のロビーで現地ガイドを待つ間に9階のトイレに行って着替え(1階にトイレが無いんですよ)、この日にゲットしたお土産をカバンに詰めたり何だりしている間に現地ガイドがやって来ましたので、ホテルを出発して空港へ向かう事になりました。空港到着は22時20分でしたが、結構人が多いんですよね~。福岡空港行きの飛行機は0時半出発ですが、フランクフルト行きとか韓国行きとか他の便も色々あったようで、夜中の割には人が多かったようであります。

 帰りの飛行機ではとにかく眠かったので、殆ど居眠りしていてあまり記憶が無く、ビール1本飲んだのと朝食をちょっとつまんだ程度しか覚えておりません。まあ帰りの機内なんて普通はこんなモンだと思います。そんな状態でいつの間にか福岡空港に到着、時間は7時10分でございました。とりあえずは無事に帰り着いて何よりってところですかね~。

 以上で今回のホーチミンの旅はおしまいでございます。今回はこれまで行った事の無い場所へ多々行く事が出来ましたし、ブツもそれ以外のお土産も色々とゲット出来ましてとてもに充実した旅だったと思います。機会があればまた是非行ってみたいですが、次に行くのはグエンフエ通りやレロイ通りの工事が完了して、街がちゃんと出来上がってからになりますね、多分。まあ工事が完了していようがいまいが魅力的な街であることに違いはありませんので、本当は今すぐにでも帰りたい(?)ですけどね~♪
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2014’10.29・Wed

2014年10月ホーチミンの旅~3日目

 ホーチミンの旅3日目でございます。この日の起床は6時半。朝から行きたい店がありますので、ホテルの朝食は果物と飲み物程度に抑えてダラダラ準備をしつつ、早速ホテルを出ることにしました。時間は8時40分位。朝のドンコイ通りをプラプラ歩きつつ、とりあえずはサイゴン大聖堂方面へ。朝から日差しが強烈に暑いんですけど、日陰はそこそこ涼しいですから日陰を選びつつ移動でございます。それにしても、朝のバイクと車が多いこと多いこと。まあいつものことでありますが、通勤時間帯のバイク・ラッシュは凄まじいものがありますね~。その様子はまるでバイクの洪水。しかしそんな洪水の中、ひょいひょいと道路を横断して行くんですから、わっち等も慣れたモンでございますわ。

 この日の最初の目的は、昨日行ったコープマートのすぐ近くにあるナムソンという牛ステーキの店であります。ベトナムでは朝から牛ステーキをガッツリ食べる、コレ常識(?)。店に着いたのが9時半頃でしたので、既に客はほとんどいない状態でしたが、もっと早く来れば地元の人で一杯だったはずです。早速朝セットの卵のせステーキを注文。コレには更にミニ・フランスパンと野菜が付いて来ます。お値段は1人前5万5千ドンで、2人分で約550円ですね。肉自体はステーキと言うには薄くて、ちょっと厚めの焼肉って感じですけど、勿論分厚いステーキもメニューにはあります。まあ朝から分厚いのはちょっとね~って気もしますので、ここは朝セットでガマン。でも肉は柔らかいですし、ちょっと甘めのタレの味付けもめっさうまいです!コレは食べる価値がありますね~。次に来た時は、朝からガッツリ分厚いステーキを食べようと心に誓った朝でございました。

ナムソン
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こちらがモーニング・ステーキ
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 ナムソンを出たのが10時頃。そこからドンコイ通り方面へツラツラ歩いて、百貨店のダイヤモンド・プラザに寄りつつベンタイン方面から移転したHISへ。時間は10時55分。ココにはシクロ・ラウンジという休憩場所がありまして、オプションのツアーとか申し込むことも出来ますし、単に休憩だけすることも出来ます。スプライトとかコーラ、コーヒーなんかも無料で飲めますしトイレもありますから、利用価値は大ですね~。外がかなり暑いので、暫くの間涼しいココでグダグダと30分程過ごしてしまいました。HISを出たのが11時半頃でしたが、昼ご飯をどうしようかという話になり、一度はカニ料理の有名店へ行こうとしたのですが、持ち金が60万ドン位と結構少なくなっていましたので取り止め。一旦すぐ近くのビンコムへ向かって、本屋のPNCへ行って昨日買い忘れていたフィ・ニュンのブツをゲットでございます。9万8千ドン、約490円也。ちょい高いか。

シクロ・ラウンジ
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フィ・ニュンのブツ
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 ビンコムを出たのが12時過ぎ。昼ご飯用にハイバーチュン通りにあるパンの有名店パタシューでパンを買い込んで、ホテルに戻って食べる事にしました。パタシューはどれもこれもうまそうなパンやケーキがズラリと並んでいるのですが、フランスパン1本とチーズのパニーニ、アーモンド・クロワッサンと、店の名前が付いているシュークリーム「パタシュー」をゲットです。合計9万9千ドン、約495円ですね。あと、コンビニでビールとコーヒーを3万8千ドンでゲットしてホテルへ戻ったのが12時半頃。部屋で昼ご飯を食べつつ休憩し、30分程度昼寝なんかもしつつ、再び外出したのが14時半頃でござました。

こちらがパタシュー
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パタシュー店内
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パタシュー店内その2
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 とりあえずドンコイ通りで1万円を196万ドンに両替し、軍資金たっぷりの状態でドンコイ通りを横に入った場所にあるタイン・ニャンという2年前にも行った店でブツを物色。この店は在米ベトナム人歌手のブツが多々あるのですが、正規盤なんだかコピーの海賊盤なんだか全然わかりませんので、今回は在米歌手のブツは買いませんでした。まあ他にも海賊盤が多々ある店なんですけど、正規盤で他の店には無いブツも置いてありますので、チェックしないワケには行かないんですよね~。30分程チェックして、ココでゲットしたのは下記の5枚でありますが、他の店ではまず見かけないクアンホとかカチューのブツがゲット出来たのは嬉しかったです。合計26万9千ドン、約1345円也~。

タイン・ニャン
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ゲットしたブツ
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 この日はわっちのブツを仕上げる日という位置付けにしていましたので、お次はグエンフエ通りへ移動して大型書店のグエンフエ書店へ。時間は15時45分。ココの3階はかなりブツが充実しておりまして、他の店では見かけないブツが多々あるんですよね~。しかし直前のタイン・ニャンでかなり満足していたわっちは、色々と考えた挙句下記の3枚のみ抜き出しました。わっちにしてはかなり遠慮したセレクトになってしまったのですが、大好きなフォン・タインの新譜を見つけたのは嬉しかったですね~♪お値段は少々お高くて、合計25万6千ドン、約1280円ってところですね。あと、ベトナム語に翻訳されたマンガ、ドラえもんを1冊ゲットです。1万6千ドン、約80円ですからめっさ安いですね。

グエンフエ書店
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ゲットしたブツ
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 グエンフエ書店を出たのが16時10分頃。一旦ホテルへ戻って荷物を置き、この日も早めの夕飯にしようということで、昼に行こうとしてやめたカニ料理の店へ徒歩にて向かう事にしました。再スタートは16時半。カニ料理屋の場所は初日に行ったホアヴィエン方面なんですけど、ホアヴィエンよりも更に遠くて、普通の人はタクシーで行くような場所にあります。しかしわっち等はツラツラと歩いて移動するのが好きですので、普通の人なら有り得ない距離を歩いて向かったのでありました。店の場所は事前に地図で調べていたのですが、店があるはずのディンティエンホアン通りとグエンディンチエウ通りの交差点まで行っても店が見つからない!通りをあっちこっちと歩き回って行ったり来たりを繰り返したのですが、全然見つかりません。もういい加減諦めてホアヴィエンへ行こうかと思ったのですが、最後の望みってことでディンティエンホアン通りを暫く北上してみると、やっと見えましたよ目的のカニ料理店「クアン94」が!時間は17時45分、随分さまよいましたね~。

クアン94
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 ココには同じ「クアン94」の看板を掲げているカニ料理店が2件並んでいるのですが、オレンジのカニの看板が目印の「本物」の方へ入りました。通常なら並ばないと入れない店らしいのですが、この日はすぐに入れました。道に迷っている間に、丁度席が空いたのかもしれませんね~♪

オレンジのカニ看板は上の写真の看板の上にあります
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 早速写真しか載ってないメニューと、日本語も値段も載ってるメニューを2冊同時に見ながら注文でございます。頼んだのはカニ春巻き、ソフトシェル・クラブの唐揚げ、カニ爪のタマリンド・ソースかけ、カニチャーハン、ビール(缶ビールの333)であります。ビールは缶で出て来るんですけど、ジョッキにデカい氷を入れたビアホイ・スタイルです。氷で大当たりを喰らったらマズイので、腹が丈夫でないわっちは缶から直接飲みです。それにしてもココのカニ料理のうまいことうまいこと!カニ爪は酢豚みたいな味付けですけどめっさカニに合ってますし、カニ身がゴロゴロ入っているチャーハンも素晴らしい!春巻きは米の麺と野菜付きで甘酢ダレにつけて食べるんですけど、地元の人は茶碗に麺と野菜を入れてそこにタレをかけて、春巻き入り麺みたいにして食べてましたね。そして、何と言ってもソフトシェル・クラブの唐揚げですよ!初めて食べましたけど、カリっとサクっと揚がっていて、マジ絶品の逸品でありました!ガッツリ飲み食いして大満足のカニ料理、お値段は合計で64万7千ドンですので約3235円。カニ尽くしでこの値段ですから、日本人の感覚からしたらめっさ安いですね~。

カニ爪は酢豚風の味付け
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カニ身ゴロゴロのカニ・チャーハン
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カニ春巻き
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絶品のソフトシェル・クラブの唐揚げ
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 大満足で店を後にしたのが18時50分、何故かベンタイン市場の夜市へ行こうということになり、プラプラ歩いてベンタイン市場へ。途中でビンコムで涼んだりしつつベンタインへ辿り着き、賑わっている夜市の店で嫁さんが布カバンをゲットです。最初は35万ドンなんて言われたのですが、「高過ぎる!」と散々値切り倒して10万ドン、約500円でゲット。全く同じタイプのカバンがドンコイ通りの店で13万6千ドンぐらいでしたから、まあ妥当な値段だと思います。夜市の雰囲気を十分に楽しんだ後は、ホテルへ戻りつつCD屋が並ぶフィントゥクカン通りへ。しかしどこもコピー海賊盤ばかりで、正規盤はほぼ無いに等しい状態でしたので、当然何もゲットせず。その後ホテル横のコンビニで水とCCレモンをゲットしてからホテルへ戻りました。時間は20時40分でした。

 以上、これで3日目は終わりでございます。次回は最終日の4日目になりますよ~♪

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2014’10.28・Tue

2014年10月ホーチミンの旅~2日目その2

 さて、ホーチミンの旅2日目の第2弾であります。チョロンからバスでベンタインのバス・ターミナルに戻って来たのが11時45分、帰りは30分程かかりましたね~。チョロンのパワーでちょいと疲れてしまったわっち等は、ベンタイン市場の裏側にある日本の旅行会社HISで休憩しようと考え、HISが入っているビルへ行ったところ…無いやんけ!どこをどう探してもHISがありません。こりゃ遺憾な~と思っても、無いものは無いということで。後で調べてみたらドンコイ通りへ移転してたんですけど、そりゃあ探したって無いはずですわ。

 HISが無くてガッカリ状態になり、ここでちょっとテンションを上げようということで、今度はベンタイン市場の裏側の通りにあるベンタイン・オーディオ&ビデオへ!ここは正規盤ばかり置いている超充実のCD屋ですから、一番楽しみにしていた所なんですよね~。ワクワク気分で店に行ってみると…無いぞ?どっからどう見ても店が無いぞ?マジで店が無くなっとる!一番楽しみにしていたのに、大ショックです。まあ無いモノは無いのでグダグダ言ってても仕方ありません。とりあえずはお昼時でしたので、近くにあるナム・ヤオというフエ料理の人気店へ。時間は12時15分。ここではシジミご飯とブンボーフエという牛ダシの麺、そしてビールを1本注文。合計12万8千ドン、640円也。ぶっちゃけ言うと人気店という割には大してうまくなくて、シジミご飯は猛烈に辛いですし、ブンボーフエは薄味でインパクトに欠けていました。2度目は無いですね、ココは。

めっさ辛いシジミご飯
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イマイチインパクトが無いブンボーフエ
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 店を出てベンタイン市場の横の通りにある両替屋で1万円を197万5千ドンへ両替し、すぐ近くにあるトゥッティ・フルッティというフローズン・ヨーグルト屋へ行って、休憩しつつ午後からの動きの作戦を練ることにしました。時間は13時15分。ココのフローズン・ヨーグルトは量り売りで、100グラムが3万5千ドンです。フルーツをちょいトッピングして合計140グラムの4万9千ドン、そしてベトナム・コーヒー1杯3万9千ドン、合計で約440円也。ヨーグルトでナム・ヤオの味をリセット出来てスッキリしましたし、コーヒーも実にうまくてすっかりリフレッシュ出来ました。店を出たのが14時頃。まずはレロイ通りのサイゴン書店へ寄って、それから統一会堂方面のコープマートへ行く事にしました。本来なら国営百貨店のスーパーへ行くはずだったのですが、閉店していた為にコープマートへ行かざるを得ない状態だったんですよね~。

トゥッティ・フルッティのフローズン・ヨーグルトとベトナム・コーヒー。ちょいとピンボケ。
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 というワケでまずはサイゴン書店でブツを物色でございますが、ココは行く度にCD売り場が小さくなって行きますね。今回は店の隅っこにちょっとだけコーナーがあるって感じでしたけど、量は少ないながらも結構掘出物が出て来まして、フィ・ニュンのブツ3枚を含む6枚をゲットすることが出来ました!合計38万6千ドン、約1930円ですね。時間は14時20分。

サイゴン書店
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ゲットしたブツ
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 サイゴン書店ですっかりテンションが上がった単純なわっちは、スーパーでの買い物ををめっさ楽しみにしている嫁さんと歩いてコープマートへ。ただ地図がわかりにくくて結構迷った挙句、15時20分頃にやっとのことで辿り着きましたが、苦労して来た甲斐がありましたね~。ココで化粧品関係とか石鹸、お土産お菓子とかを色々とゲットすることが出来まして、充実の買い物でありました。お値段合計は25万1千ドン、約1255円。色々と買った割には結構安かったです。

コープマート外観
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 コープマート探しでかなり汗だくになって喉が渇いてしまいましたので、16時頃にコープマートを出ると、近くにあるビアホール、ガンマ・ビアへ行きました。時間は16時10分。ココのビールも昨日のホアヴィエンと同じくチェコ・ビールですが、これまためっさうまいんですわ!おつまみはフライド・ポテトとチーズ・フライ。食べ比べの為に昨日のホアヴィエンと同じメニューにしたのですが、料理はホアヴィエンの方が上ですね~。お値段は合計40万5千ドン、約2025円也。

ガンマ・ビア
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うまいビール!
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おつまみ2種
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 で、この時間なんですけど地元のサラリーマン風の連中が多々いるんですよ。一体どんな仕事してるのかな?店のテレビではベトナム対中国のサッカーをヤッテいたのですが、一つ一つのプレーに対する周りの連中の盛り上がりが凄くて、ベトナムが点を決めた時なんかは、みんな大声を上げて大歓声。しかも踊り出すおっさんやら走り回るおっさんやらで、日本じゃ有り得ない位の盛り上がりでしたね~。めっさうるさいんですけど、これはこれで珍しい体験でしたし面白かったですよ♪

 ガンマ・ビアですっかり上機嫌になったわっち等は17時20分頃に店を出て、千鳥足でホテル方面へ戻りながらの街歩きでございます。途中郵便局や大聖堂に寄りつつ百貨店のビンコム・センターへ。時間は18時丁度。ココの地下には2年前にわっちが「ウザイ屋」と名付けたCD屋がありますので、とりあえずはブツを物色に行ったのであります。ところがそのブツ屋は無くなっていて、代わりに立派なPNCという本屋が出来ていました。CDコーナーもそこそこ充実していて、置いてあるのは正規盤ばかり。思わずじっくりと見てしまったのですが、ココで今回の旅で一番欲しいと思っていたレ・マンのブツを発見!しかしお値段は何と24万4千ドン(約1220円)!ベトナムにしては破格の超絶高い値段ですが、欲しいモノは欲しいってことで、他に2枚とカレンダーを選んでゲットでございます。合計46万1千ドン、約2350円でした。ちなみに時間は18時21分でありました。

PNC
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ゲットしたブツ
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 その後ビンコムのパン屋でその日の締めパン3個を8万5千ドンでゲットしてからホテル方面へ戻り、ホテル横のコンビニ、サークルKに寄ってカップラーメンやビール、コーヒー、水をゲット。合計4万9千ドン也。ところがコンビニ袋の強度が猛烈に弱くて、袋を持ち上げた途端に底が破れて商品が床に落ちてしまった!ビールの缶がベコベコにヘコんでしまいましたので、これだけは取り替えてもらいました。他の店もそうなんですけど、店で商品をビニール袋に入れてくれるのはイイんですが、手触りがガサガサの材質で、ちょっとでも切れ目とかが入るとそこからスパッと一気に破れてしまうタイプの袋ですので、重いモノを入れる時は気をつけないといけないんですよね~。薄くても破れない日本の袋って、やっぱり凄いのかも?

ビンコムのパン屋でゲットしたパン
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 ホテルに戻ったのは19時頃。部屋でラーメンやらパンやらで軽く宴会をして、その後は翌日に備えてさっさと寝る事にしました。また朝から動き回らないといけないですしね~。

というワケで、ホーチミンの旅の2日目はこれでおしまいでございます。

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2014’10.27・Mon

2014年10月ホーチミンの旅~2日目その1

 ホーチミンの旅2日目でありますが、この日は色々と盛り沢山ですので、2回に分けてお送りすることに致しますね!この日は6時半に起床し、ホテルの朝食バイキングへ。ベトナムはパンとコーヒーがうまいですから、ホテルの朝食バイキングといっても侮れなかったりします。でもこのホテルはパンの種類が少なかったのがちょいと不満。コーヒーはそれらしい味わいなんですけどね~。というワケでテキトーに朝食を摂って朝の準備を済ませ、早速街へレッツゴーであります。時間は8時50分頃。

朝食はこんなもん
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 この日は是非ともチョロン(中華街方面のことですね)に行ってみようということで、まずはベンタイン市場方面へ徒歩にて。チョロンはこれまで一度も行った事がありませんから、めっさ楽しみ~♪それにして朝から暑いんですよね~。この日は曇りつつも日が射したりして、湿度は低めで日陰は涼しめで動きやすいんですけど、やっぱり暑いです。汗だくになりながらベンタイン市場を横目に見つつ、ベンタインのバス・ターミナルへ到着。今回はココからバスに乗ってチョロンへ移動でございます。ローカル・バスですし日本人観光客なんてほとんどいない所ですから、乗車には多少の不安はありましたけど、タクシーは値段が高いですし、モノは試しってことでバスに乗ることにした次第であります。ちなみにチョロンまではタクシーなら9万ドンぐらい(約450円)かかるそうですが、バスなら1人5000ドン(約25円)ですから2人で1万ドン。マジ格安です。

バスに乗るとこんなレシートが出て来ます。
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 チョロン行きは1番のバスですので(バスに「1」と書いてあります)、1番のバスを見つけて早速乗り込みました。時間は9時8分。バスは前から乗って運転手の横の料金箱に料金を入れ、運転手が操作して出してくれるレシート(?)を機械から取り、あとは空いてる席に座るだけです。多分ココが始発ですので、確実に座れるみたいです。冷房もちゃんと入ってますので、涼しく移動出来ますよ!バスに乗ったら暫しホーチミンの街を車窓から眺めつつ、終点のチョロンのバス・ターミナルへ。途中の車内放送は何を言ってるのかさっぱりわかりませんけど、始発から終点まで行けばOKですので、初心者でも簡単に乗れるバスですね~♪今回はチョロンのバス・ターミナルへの所要時間は25分程度でしたが、道路の混み具合によっては40分ぐらいかかることもあるらしいです。

 チョロンのバス・ターミナルに着いて思ったのは、「帰りはどこから乗ったらイイの?」ってことであります。だってバスがズラリと並んでいるだけで、乗り場らしきモノが無いんですから。で、バスの間を行き交う地元の人の動きを見ていたら、ズラリと並んだバスの横に列を作っている人達がいましたので、どうやら自分の乗りたいバスの所へ行って並んでおけば乗れるのだろうと推測し、とりあえずはバス・ターミナルを出ました。

 バス・ターミナルを出ると、そこはこれまで見て来たホーチミンの街とはまた全然違った雰囲気の街並みが広がっておりました。強烈にローカルと言うか何と言うか、道路は舗装されていますし歩道もあるんですけど、どこもデコボコのガタガタですし路上はゴミでめっさゴミゴミ。そして大量の車とバイクで猛烈に砂埃が舞っていまして、マスクとメガネ無しではいられないって感じですね。当然の如く(?)独特の酸っぱい様な食べ物の臭気も充満していますし、あまりに猛烈に強烈な東南アジア・ローカルという場所でございます。こういうのがダメな人は一切ダメなんでしょうし、おそらく日本人の9割位はイヤがると思いますけど、わっちみたいな東南アジア好きには物凄く魅力的な街だと思いますね~♪ただ、そんなわっちでさえもこの街の凄まじい活気とパワーには圧倒されてしまいましたけどね。これまで行った東南アジアのどの街よりも、強烈なカルチャー・ショックがある街だと感じました。

チョロンの街並みその1
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チョロンの街並みその2
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 そんなチョロンでの第一の目的は、ビンタイ市場に行くことでございます。自分が一体どこにいるのかわからなくなって来る街なんですけど、多分こっちだろうと思う方向へ歩いて行ってみると、すぐに見つかりましたよビンタイ市場!バス・ターミナルから歩いて5分程度のところですね。時計台がちょいと目立つ、一目でそれとわかるデカい市場であります。しかもゴチャゴチャな混沌具合が半端ではありません。タイのバンコクで言えば、まるでプラトゥーナム市場みたいな感じですかね~。所狭しと店がズラリと並んでいて、人の数もとんでもなく多いです。

ビンタイ市場外観
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ビンタイ市場の中その1。2階もありますが、今回は行ってません。
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ビンタイ市場の中その2
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ビンタイ市場の中その3
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 そして店の連中がどいつもこいつも愛想のカケラもありません。基本的に観光客なんて殆ど来ない地元の人々の為の卸売り市場ですから、興味半分でやって来たわっち等みたいな観光客にモノを売ろうなんて気が全く無いみたいなんですよね~。店に立ち寄ってモノを見ていても、店員の誰一人として近付いて来やしません。う~む、この愛想の無さ、面白いですね~。東南アジアの市場って店員の客引きが鬱陶しいぐらいにうるさいのが常識ですから(?)、こういう市場は本当に珍しいのではないかと。とりあえずはココで嫁さんがお土産用マスクを大量購入。マスクを20枚買って16万5千ドン。日本円で約825円也。値段はベンタイン市場とかの3分の1程度ですね。お土産品の大量買いにはココが良いかと思います。

ビンタイ市場周辺その1、めっさ混沌。
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ビンタイ市場周辺その2、マジ混沌。
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 混沌のビンタイ市場を後にしたのが10時50分。お次はチャタム教会のお膝元にあるCDやDVDの店が集まっている通りへ。ちょっと雲行きが怪しくなって来たので急ぎ足で向かったのですが、ポツポツと雨が…。ココには通りの両側にCD・DVD屋が全部で10件近く並んでいるのですが、置いてあるのは基本的にどれもこれも違法コピーの海賊盤ばっかりですね。9割方が海賊盤で残り少しだけ正規盤があるって感じの店ばかりです。音楽好きとしてはコピーの海賊盤に手を出すワケには行きませんので、殆どの店が用無しなんですけど、そんな中で1件だけ他の店よりも正規盤がちょっとだけ多めに置いてある店で物色して、下記の3枚をゲットです。合計24万ドン、約1200円也~。まあベトナムにしては安く無いですけど、日本で買うのに比べたら4分の1か5分の1位の値段ですから、お得であることに間違いはありません。

ブツをゲットした店、ニャン
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ゲットしたブツ。袋が何故かドラえもん。
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 店を出ると雨が強くなって来ましたので、チョロン探索は打ち切りにしてバスでベンタイン市場方面へ戻る事にしました。時間は11時10分。バスに乗ると雨もすぐに上がって来て、ベンタインのバス・ターミナルに着く頃には直射日光が照り付けて来ました。暑いから曇りの方がイイんですけどね~、天気は我々の思うようにはなってくれませんね。(次回へ続く)

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2014’10.26・Sun

2014年10月ホーチミンの旅~1日目

 この度、遅めの夏休みを利用しましてホーチミンへ行って来ましたので、その旅行記をアップしておこうかと。10月12日に出発して帰国は10月16日の、5日間の旅でございます。それでは早速1日目からですが、この日は先日からの風邪気味状態を引きずっていて体調がイマイチでしたから、全然テンションが上がりませんでした。鼻水は出るわ熱っぽい感じがするわ、旅の出発には実によろしくない状態でございました…。

 出発は福岡空港から午前10時半出発のベトナム航空にて、福岡からホーチミンへの直行便でございます。ベトナム航空は基本的に機内エンタメが充実していませんので、飛行機の中で色々な音楽情報をゲットすることは期待できません。機内エンタメ雑誌にはわっちの大好きなベトナムの歌手、ドン・ニの丸々1ページ特集があったりしましたけど、別に新譜が出たワケではないということで、まあ参考程度の情報ってことで。ただ、1988年生まれの今年26歳ということが判明したのは良かったかな~なんて。機内でビール飲んだり機内食を食べたり(体調イマイチで殆ど食べてませんけど)と、グダグダしている間に飛行機はホーチミンのタンソンニャット空港へ到着。現地時間で13時25分頃。飛行時間は5時間弱ですから、ヨーロッパ方面へ行くのに比べたらめっさ短いです。あ、別にどうでもイイんですけど、ベトナム入国には入国カードが必要無くてパスポートだけでOKですから、めっさ楽でイイですよ!

こちらがドン・ニ
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 入国して空港で現地ガイドと待ち合わせ、マイクロバスにてホーチミン中心地へ車で約30分。今回の宿泊ホテルは、観光客にとっては買い物のメイン通りとなるドンコイ通りを横に入った、めっさ便利な立地条件のかの有名なシェラトン・ホテル!…の向かいにあるサイゴン・ホテルでございます。到着は14時30分。Cグレードホテルですけど、シェラトンの向かいですから場所はめっさ良いですし、コンビには隣にありますし部屋もキレイで設備もちゃんと整っていますから、申し分の無いホテルでございます。まあわっちはホテル関西を良いホテルと感じる人間ですから、わっちの「申し分の無い」というのはアテにはなりませんけどね~。

コチラがサイゴン・ホテル
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 ホテルに荷物を置いて色々と準備をしたら街へゴー!時間は15時30分。まずは両替屋さんで両替。1万円が195万ドンになりましたが、2年前に比べたら随分レートが悪くなりましたね~。1万ドンが約50円ってところですね。何にしてもベトナムの金額はゼロの数が多いので、計算が大変ですわ。両替を済ませたら、とりあえずドンコイ通りをサイゴン川方面に下ってグエンフエ通りへ行ったところ…うおーっ、何じゃこりゃ!グエンフエ通りが封鎖されとる!実はホーチミンの街の再開発ということで、ホーチミンの2大通りであるグエンフエ通りとレロイ通りが地下鉄建設の為に封鎖されているのでありました。歩道は通れますけど道路は通れませんので、車やバイクが大渋滞。まあ大渋滞はいつものことですので、道路の封鎖とはあまり関係無いかもしれませんけど。それにしても再開発が終わるのは、一体いつ頃になるんでしょうか?次にホーチミンに行くのは、再開発が終了してからですかね~。で、その再開発のあおりを受けたのかどうかは知りませんけど、いつも行動の拠点になっていましたわっちのオアシスであります国営百貨店も閉店になっていまして、ショック倍増って感じでございました。

ヒゲおやじが目印の両替屋
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 まあ気を取り直して、とりあえずはかの有名なパン屋「ニューラン」へ。時間は16時丁度。機内食をほとんど食べていませんでしたし、現地に着いてテンションが上がって来たので腹が減って来ましたし。2年前はココで超絶激辛バイン・ミーを食べて悶絶しましたが、今回は同じ失敗は繰り返さないということで、ミニ・フランスパンを1個ゲット。4,000ドン也。日本円で20円ですね。皮がサクサクで中身はフワフワ、ぶっちゃけ中身が空気みたいで全然腹にたまらず、余計に腹が減る?初日はあまり動き回る予定にしていませんでしたし体調もイマイチでしたので、早めの夕飯にしようということでプラプラ街歩きをしながらいつも行くビアホール、ホアヴィエンへ。ホーチミンは基本的にめっさ暑いんですけど、この日は曇りがちで直射日光が少なくて湿度も低目。風が吹くと日陰はこれまでのホーチミンでは体験したことが無いぐらいの涼しさで、「暑いけど涼しい」という不思議な感じでございましたが、街を歩くにはイイ感じでございましたよ!ホーチミンに行くなら10月頃が良いかも?

有名パン屋のニューラン
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 途中でちょろちょろと色んな店に寄りつつ、歩いてホアヴィエンに到着。時間は17時40分。それにしてもやっぱりココのビールはうまいですわ!0.5リットルでブロンドが46,000ドン、ダークが48,000ドン。日本円で約230円と240円ですから、めっさ安いですね。チェコ・ビールですからベトナムらしくないっちゃあないんですけど、ココじゃないと飲めない味ですしね~。料理はフライド・ポテトとチェコ・スタイルのフライド・チーズ、そしてグリル・ポークリブでございます。とにかくビールがうまいのは当たり前なんですけど、フライド・チーズとポーク・リブが絶品!めっさうまかったです。ただ、今回は初めて3階席に通されたんですけど、3階には客が我々しかいませんでしたので、ヒマな店員5人ぐらいに対して客は嫁さんとわっちの2人だけですから、ちょっと落ち着かなかったですね~。地元客で賑わう(と言ってもこの日は客が少なかったですが)1階席の方が良かったのに…。ちなみにお支払合計は70万5千ドン。10%のサービス料込の値段ですが、日本円で約3525円ですね。

ホアヴィエン
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コチラがめっさうまいビール
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フライド・チーズとポテト
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ポークリブ
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 大満足でホアヴィエンを出たのは19時30分頃。プラプラと夜のホーチミンの街を散歩しつつ、ホテルの向かいにあるコンビニ「SHOP & GO」でカップラーメンと水と缶コーヒーをゲット。時間は20時10分頃。その場でインスタント焼きそばを作ってくれるというので、1杯作ってもらいました。これがまためっさスパイシーなんですけど、後を引くうまさでありました!ホアヴィエンでビールを飲んでいましたのでコンビニではビールを買わなかったのですが、買っておけば良かったと後悔するぐらいのおつまみ系焼きそばでありました。カップラーメンも普通にうまかったですよ!

SHOP & GOの店内
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インスタント焼きそばを作ってもらってます。
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ゲットしたブツ
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 というワケで、初日はこんな感じでございました。翌日は朝から色々行動するということで、この日は早めの就寝でございます。

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2014’10.24・Fri

「CHRISTINA THE BEST SELECTION」「TONG THE BEST SELECTION」

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 次回からホーチミン旅行記をアップしようと思っている、ころんでございます。そんなワケで今回取り上げますのは、タイのポップス歌手クリスティーナ・アギラーとトンの、14曲入りベスト盤であります。クリスティーナ盤が2001年、トン盤が2002年のリリースですね。ジャケを見てわかる通り、どちらも同じシリーズのベスト盤でございます。どちらもブックオフにてゲットしたブツであります。これらの盤に収録されている音源がいつ頃の録音なのかは記載が無いので不明ですが、多分1990年代後半から2000年前後なんじゃないですかね~。

 これらの盤で聞けるのは当然タイ・ポップスなのでありますが、ヒップホップとかR&Bの影響がまだそれ程強くない、いかにも以前のタイ・ポップスって感じの音楽であります。2000年代に入ってからというものの、東南アジア全域でヒップホップやR&Bの影響を強く受けた音楽が俄然幅を利かせるようになっていますが、それはタイにおいても同様なんですけど、ここで聞けるのはその直前ぐらいの音楽ですね。まあそれ以前からヒップホップやR&B色の強い音楽はありましたけど、現在のようにどいつもこいつもって感じではありませんでしたからね~。そんな時代のタイ・ポップスが聞けるということで、今の耳で聞けば、なかなか興味深い盤になっていると思います。

 まあわっちはクリスティーナのブツについてはコレしか持っていませんし、トンのブツは他にも何枚か持っているもののマトモに聞いたことがありませんので、普段からどんな音楽をヤッテいるのか定かではないんですけど、ここで聞けるヒップホップやR&Bの影響が薄い音楽は、なかなかに耳に心地好くて新鮮に感じられるのでありますよ。この2枚を聞くにつれ、ヒップホップやR&Bに捉われないあの頃のタイ・ポップスって、とても大らかでゆったりした感覚があったんだな~って実感しますね。何と言いますか、アジアン・ポップスらしく爽やかにスコーンと突き抜けた感覚がありまして、大らかな雰囲気が実にイイのでありますよ!こういうポップスを聞くと、「ヒップホップとかR&Bって、もしかしたあらアジアのポップスを矮小化してるのではあるまいな?」なんて思ったりもして、アジアン・ポップスにおけるヒップホップやR&Bの功罪なんてモノを検証する必要があるかもな~、なんて思ったりするのであります。検証なんてしませんけど。

 何にせよ、クリスティーナにしてもトンにしても個人的にはこれまで全く意識も注目もしなかった歌手でありますが、意外な程印象に残るステキなタイ・ポップスを聞くことが出来ましたので、とても嬉しく思っている次第なのでやんす。クリスティーナはホンモノのプロ歌手で、トンは不安定で素人っぽいところが魅力の歌手という違いはありますが、どちらにしても十分に楽しめるポップスをヤッテいることに違いはありません。今後もこの二人にわざわざ注目する事は無いと思いますけど、このベスト盤は聞き続けて行くだろうな~という気が致します。

あと、探すのが面倒ですので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’10.23・Thu

姫の秘め事~BILL JONES 「TWO YEAR WINTER」

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 みなさんこんばんにゃん!裸のロリーズのアッキー姫なんだにゃん。バカころんがホーチミン旅行記を書き上げたって言ってたけど、姫が先にネタをアップしちゃうんだにゃん!今回の「姫の秘め事」は、イギリスだかアイルランドだか知らないけど、ビル・ジョーンズっていうアコーディオン奏者兼歌手の2003年盤を取り上げるんだにゃん。バカころんに「今回はビル・ジョーンズの盤をお願いします」って渡された時、ビルなんて名前だから男だと思ったんだにゃん。ジャケを見たら女の人で、もしかしてカマか何かなのかにゃんって思ったけど、れっきとした女性みたいなんだにゃん。紛らわしい名前の人がいるもんだにゃん…って、日本にも男だか女だかわからない名前の人は結構いるから、あんまり文句(?)は言えないんだにゃん。

 この盤が出た時はトラッド系音楽マニアの間では結構評判になったらしいけど、姫はそんなことは知らないにゃん。でも評判になるのはわかる作品なんだにゃん。まずはジャケのごつい顔からは想像出来ないような、可憐でカワイイけど落ち着いた歌声がステキなんだにゃん。聞いてて何だかわからないけど心が鎮まる、とても癒し系の歌声なんだにゃん。やっぱりトラッド系の歌はこうじゃなくっちゃね~って感じの、まさにトラッド・ファンの痒い所に手が届く歌なんだにゃん。ごつい顔の見た目通りの図太くて低い声だったら、日本のトラッド・ファンの間で評判になるわけがないんだにゃん。姫はこの人の顔を見た時、ジューン・テイバーみたいな声で歌うのかにゃんって思ったんだけど、どっちかと言えばカーラ・ディロンなんかに近い声だから、ちょっとビックリしちゃったんだにゃん。

 この歌声を生かす為なのかバックの音はとてもシンプルで、決して派手なアレンジにはならないようにしてるみたいなんだにゃん。基本はピアノとかアコなんかが中心になってて、そこにフィドルとかホイッスルやフリューゲルホーン、たまにギターとかダブルベースが加わる感じなんだにゃん。このシンプルさは英国トラッドの世界に共通する感覚があって、特にフリューゲルホーンが入って来ると英国っぽい牧歌的な田園風景が広がるような気がして、とても特徴的でいい感じなんだにゃん。でも曲によってはアイリッシュっぽく聞こえる曲もあって、英国的な感覚もアイリッシュ的な感覚も兼ね備えてるところは、流石に2000年代に出て来た人だにゃ~って思うんだにゃん。まあどっちかと言えば英国的な要素の方が強いと思うけど、イイ歌手ってことに変わりはないんだにゃん。

「イイ歌手なんだにゃん。」byアッキー
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 姫はこのビル・ジョーンズって人は初めて聞いたんだけど、凄く気に入っちゃったんだにゃん♪バカころんが「秋になるとトラッド系の音を聞きたくなりますよね?」とか言ってたけど、ビルさんの音楽を聞くと確かにそうかもしれないにゃ~って思うんだにゃん。ちょっと物悲しい雰囲気の空気になって来る日本の秋には、バッチリハマる音楽だと思うんだにゃん。

 以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみて欲しいんだにゃん。また次回も可愛さ発揮するにゃん♪


「じゃあ1曲、シンプルでしっとりカワイイ曲なんだにゃん。」→コチラ

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2014’10.22・Wed

奈々子SOS~JULIAN COPE 「SAINT JULIAN」

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 皆様こんばんは。私老化防ぎ隊の奈々子です。ころんさんがホーチミン旅行記の仕上げに入っているんですけど、今回はワタシが音楽ネタを書いちゃいますね!今回の「奈々子SOS」で取り上げるのは、英国の歌手ジュリアン・コープの1987年盤です。ころんさんに何か書くネタある?って聞いたら、この盤を渡されました。ころんさんって80年代半ば頃から音楽を聞き始めたらしいので、この手の80年代ロックは結構好きみたいなんですよね~。でも今更自分でネタを書くのも恥ずかしいらしく、代わりにワタシに書かせてるみたいです。90年代生まれのワタシには80年代の音楽って新鮮だから、別にイイんですけどね~。

 で、当然ワタシはジュリアン・コープなんて知らないですし、80年代のロックって不自然にシンセとかを使った変な音作りのものが多いから、もしかしてそんな感じの音楽なのかな~って思って聞き始めたんですけど、音が出て来てビックリ!1曲目の「WORLD SHUT YOUR MOUTH」って、めっちゃカッコいいじゃないですか!シンプルでストレートなハード・ロックンロールで、思わず興奮ちゃいました♪ころんさんは「80年代ロックの中でも屈指のカッコいい曲でやんす」って言ってましたけど、確かにこんなにカッコいい曲はなかなか無いかもしれないですね。

「ホントにカッコいい曲ですよ!」by奈々子
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 そして2曲目の「TRAMPOLENE」以降は雰囲気が変わって、ストレートなロックンロール路線に変更は無いんですけど、ちょっと哀愁漂う英国ニューウェーヴのギター・バンドっぽい音になるんですよ。実はコッチが本来の姿なんですけど、これがまたカッコいい音なんですよね~。フィリピンのロック・バンドのリヴァーマヤなんかは、こういう音に影響されたんだな~ってことが実感出来ます…あ、イケナイイケナイ!ころんさんみたいに異常にマニアックなことを言ってしまいました!ワタシは普通の女の子ですから、リヴァーマヤなんて知りませんし、そもそも英国ニューウェーヴなんて知らないのです。ころんさんがワタシをマニアック女子にしようとしているだけなのです。あ~、奈々子はとってもSOSだわ!誰かワタシを助けて下さい!今日もまた乙女のピンチ~♪壁際で寝返り打って寝たフリしてる間に、ころんさんには出て行って欲しいです。

 という普通で乙女のワタシが聞いても、やっぱりカッコいいものはカッコいいってことで、このアルバムはとっても気に入っちゃいました!ころんさんはコープさんのことを、「このブツを発表する前は、亀の甲羅を被って世捨て人みたいになってた単なる自閉症のおっさん」って言ってましたけど、そんな姿は全く想像出来ない位に前向きで活力溢れるロックンロールだと思います。80年代にもステキな音楽があるものですね~。もっと色々と聞いてみたくなってしまいました!

 以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、是非聞いてみて下さい!ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪


「それでは、めっちゃカッコいい曲です!」→コチラ

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2014’10.21・Tue

ZAZA 「ZAZA COLLECTION」

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 ホーチミンの旅行記がもうすぐ仕上がりそうな所まで漕ぎ着けた、ころんでございます。とりあえず今回も、旅行前に書き溜めていたネタをアップしておこうかと思います。それでは早速。

 タイの女子3人組グループ、サーサーの2005年の14曲入りベスト盤でございます。実はサーサーのブツは何枚か持っていましたし、他にもオリジナル盤を入手する機会はあったのですが、当時はあまり好きな連中ではありませんでしたので、ベスト盤1枚あればイイかな~と思って、他は手放してしまったんですよね~。今考えたらとんでもないことをしてしまったと思います。しまったしまった島倉千代子、基本的に一度ゲットした東南アジアのブツは手放すべきではないですよね~。だって後になってからその価値に気付いても時既に遅し、再び入手する事なんてほぼ不可能ですからね…。

 まあ1枚だけでも残しておいて良かったと思えるサーサーのブツでございますが、当時はルックス的にあまり惹かれるメンバーはいなかったんですけど、今の目で見ると結構魅力的かもな~んて感じたりして?現在は東南アジア的可愛らしさに目覚めてしまっていますので、この連中もなかなかソソるな~と思ったり思わなかったり?でも当時はこの連中を誰一人カワイイと思わなかったワケですから、だからこそこのベスト1枚しか残っていないんですけど、何にしてもわっちの感覚なんて一貫性の無いエエ加減なモンであります。

 で、当時はちっとも良いと思わなかったサーサーの歌でございますが、今現在の耳で聞くとコレがまたイイんでありますよ。しっとり系の曲ではいかにもタイ的な切ない情緒に溢れていますし、ノリノリの曲ではタイのアイドルらしいヘッポコでカワイイ感覚があって(グラミーの連中ですからRSの連中よりはしっかりしてますけど)、タイのアイドルとしてのバランスが絶妙だと感じられますね。イヤイヤ、めっさ良いではないですか、この連中!返す返す「何故この連中のブツを手放してしまったんじゃろ?」と反省するも、後悔先に立たずでございますな。奇跡的にブックオフとかに出て来ることを、期待せずに待つことに致します。

 それにしてもあの時代のアイドルって、イケてる連中が多々いましたよね~。JAMPとかめっさ好きですし(特にJENNYに萌えるぜ!)、MAFなんかも良かったでしょ?キャット様(イングリッシュですね)も美しかったし、ヤヤインとかチャイナ・ドールズなんかも可愛かったしな~。女神様のブアちょんも輝いていましたし。まあ最近のアイドルも面白くて楽しいですし、キッチリとタイ・アイドルの系譜を受け継いでいる連中も多々いるんですけど、音楽的にはあの時代の方がヤリたい放題という感じで、もっと大らかで自由って感じがするんですよね~。それに比べると、今の方が小粒かな~って気がしますね。まあ仕方ないですけど。とりあえずはヤニーナちゃん(プロイチョンプー)がデビューするのを心待ちにするしかないかと思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ちょっとヘッポコでカワイイ曲ですね。」→コチラ

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2014’10.19・Sun

MODERNDOG 「TINGNONGNOY」

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 ホーチミンの旅行記を書いているころんでございます。ネタはほぼ書き上がったのですが、写真を選んで加工して、という作業がえらく大変で、アップするにはもうちょい時間がかかりそうです。まあアップしたところで誰にも読んでもらえないのはわかっていますので、一体何の為に書いているのかよくわかりませんが、まあヤルだけのことはヤリたいと思っております。そんなワケで、今回も旅行前に書いていたネタをテキトーにアップしておこうかと思います。それでは早速。

 タイを代表するオルタナ系ロック・バンド、モダーンドッグの2008年のアルバムです。ルークトゥンやモーラム、タイ・ポップスなんかは大好きで多々聞いて来たわっちではありますが、タイ・ロックに関しては興味が無くてこれまで殆ど聞いてきませんでした。このブツは、まだサリガさんがタイ音楽のブツの取り扱いをされていた頃、ブツを多々買った時のオマケでいただいたのですが、あまりちゃんと聞かずに棚の肥やしになってしまっていたのでありました。サリガさん、せっかくいただいたのに申し訳ございません。罪滅ぼしに、こうやって取り上げさせていただく次第でございます。

 ところでこのブツ、ジャケがいきなり男根を思わせる岩の写真で、中の紙ケースが女陰を思わせる岩の写真でございまして、それだけでもなかなか骨のある過激なバンドなのかな~とイメージさせますね。どういう意図があってこんな写真を使ったのかは知りませんが、この手の岩って世界中で五穀豊穣の象徴だったりしますので、豊かな音楽の実りを祈念するという意味でこの写真を使ったのかもしれませんね。まあその祈念が届いたというワケではないでしょうけど、音楽的には非常に実りある作品に仕上がっていると感じられますね~。

 音楽的には初期のエルヴィス・コステロあたりから始まって、英国ニュー・ウェーヴなんかを通過して来たという感覚がかなり強く、日本のヤマジカズヒデに似た部分もあるように思います。また、流れるようにスムーズなメロディとか美しいストリングス・アレンジの曲なんかを聞くと、ビートルズを共通項としてフィリピンのロック・バンドの動きと呼応した部分もあるのかな~なんて思えたりして、興味は尽きませんね。音の感触としてはハードなロックをベースとしているんですけど、何故か鎮静化していくような感覚があって、非常にクールで知的な音楽に聞こえます。それでいてロック好きであれば感じ取れるであろう高揚感とか躍動感もしっかりとあって、なかなかに不思議な音楽を作る連中だという気がしますね。

 まあ言葉以外はあまりタイっぽくは聞こえない音楽ですけど、その分世界中のどこの国でも受け入れられそうなカッコ良さがあると言えるでしょう。国籍や言葉に関係無く良質なロックを聞きたいと思われる方には、間違い無く心に響く音楽だと思いますね~。ぶっちゃけ、メチャクチャにカッコいいと思いますよ!これまでマトモに聞いて来なかったことを反省させられる、素晴らしい作品でございます。遅ればせながら、今後はボチボチとこのバンドのブツを聞いて行きたいな~と思う、今日この頃なのでやんす♪

あと、探すのが面倒ですので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’10.18・Sat

CHOCOLATE KIT

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 現在ホーチミンの旅行記を必死で書いておりますが、もうちょい時間がかかりますので、旅行前に書き溜めていたネタをアップしておきます。というワケで早速。

 CD棚のタイコーナーを漁っていると、持っているのを忘れてしまっていたブツが色々と出てくるのですが、チョコレート・キットなるバンドの2003年のデビュー盤なんかを持っていたのもすっかり忘れていましたね~。まだこのボログでは取り上げていませんし、懐かしいので引っ張り出して来ましたよ~♪この連中のことはよく知りませんけど、多分男2・女1の3人組なんだと思います。女がリード・ヴォーカルで、男もたまに歌うというスタイルでございますな。まあ、ありがちと言えばありがちな編成ではあります。

 この連中のヤッテいる音楽ですが、スカやレゲエの要素も強く入っていますし、極楽な雰囲気を醸し出すいかにもタイポップスっぽい曲もヤッタりしますし、かと思えばお前らはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンか!というようなハードロック・ラップもあり、はたまたAORっぽい音を出してみたり、基本的にはロックなんですけど実に面白い作りなんですよね~。最大手のグラミー・レーベルから出ているブツにしては、ミクスチャー度のかなり高い過激な音楽になっています。それでいてどこからどう聞いてもタイ音楽なワケでありまして、なかなか独自性のある連中だと感じられますね。「辺境ロック」マニア垂涎の名盤…なのかどうかは知りませんけど、これはそんな扱いになってもおかしくないブツだと思います(前から言ってますがアジア中心のわっちにとっては、英国とかヨーロッパが本当の辺境なんですけどね)。

 演奏力はかなり高そうで、と言うか、腕利きのミュージシャンが色々と参加しているようでありまして、ゲストにはミスター・サックスマンなんて名前もありますね。ですから音のクオリティがめっさ高いのでやんすよ。まあオーディオ・マニアが言うような良い音なのかどうかは知りませんけど、めっさハネまくるリズム・セクションとか弾きまくりの達者なギターとか、各楽器の音がきっちりと聞き取れる音のバランス具合とか、音楽好きが聞いて「おおっ、これはエエ音しとるな!」と思えるような、タイ音楽にしては珍しい(?)クオリティの高い音だと思いますね~。紅一点の女性による歌もヘッポコな部分は一切無く、快活で安定した歌を聞かせてくれますし、全てにおいてフツーのタイ・ポップスとは段違いの完成度を見せている作品だと思います。

 最近のタイ・ロックに関しては全く情報を集めておりませんので、どういう状況なのかは全く知りませんけど、今時この連中みたいな凄いバンドっているんでしょうかね~?まあカラバオだのモダーンドッグだの強烈な連中はいますけど、単発の曲のデジタルリリースが主流になっている現在、アルバム単位で音楽性をアピールするこの手のバンドって、生き残れなくなっているんじゃないのかな~なんて思う、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、ちょいAORっぽいタイ・ポップスって感じですね。」→コチラ

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2014’10.17・Fri

理亜るなジャズ記録~RAUL DE SOUZA 「SWEET LUCY」

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 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。ころんさんは現在ホーチミン旅行記を必死で書いていますので、そのつなぎとして私が記事を書かせていただきます。今回はブラジルのトロンボーン奏者ラウル・ジ・スーザの、1977年のアルバムを取り上げます。オビによると、大ヒット曲「スイート・ルーシー」を含むクラブ・シーンの人気盤なんだそうです。私は今時のクラブ・シーンなんて全く存じ上げないのですが、一体どんな音楽がかかっているのでしょうか?昔のアナログ盤が人気で、クラブDJに重宝されているとの話は耳にしますが、昔の音楽の掘り起こしが流行しているのでしょうか?興味はありますが、基本的に夜遊びを全くしない私は、怖くてクラブなんて行く勇気がありません。

「私に勇気を下さい。」by理亜
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 ところでトロンボーン奏者がリーダーのアルバムって珍しいのではないかと思うのですが、他に誰かいましたでしょうか?ブラジルではサンバでトロンボーンが使われることがよくありますから、ブラジル人のスーザさんがトロンボーンを手にしているのは不思議ではありません。スーザさんはおそらくサンバの流れからトロンボーンを始めたのではないかと推測します。でもブラジルを飛び出してアメリカのジャズ界に進出してリーダー作を出してしまうというのは、かなり珍しいのではないかと思います。まあブラジルからアメリカへ進出する人は多々いらっしゃいますけど、トロンボーン奏者という観点からすれば、かなり珍しいのではないでしょうか?ということです。

 多分ですけど、ブラジル音楽ではトロンボーンが主役になることはあまり無いのではないかと思います(間違っていたらすいません)。これは妄想の域を出ませんが、スーザさんはトロンボーンが思いっ切り活躍出来る音楽を作る為に、アメリカのジャズ界へ進出したのかもしれませんね。このアルバムで聞ける音楽は、もちろんトロンボーンが大活躍しているのですが、音楽を演奏する喜びに満ち溢れているように感じられます。やりたいこと全開で作り上げる事が出来た喜びと言いますか、ジャケットでスーザさんが見せている笑顔が、そのまま音楽に現れているような気がしますね。ジャズというよりはフュージョンといった方が良い音楽かもしれませんけど、ジャズをベースにブラジルもファンクも飲み込んだような演奏は、快活な開放感と高揚感に満ちていると思います。

 もしかしたら本格派のジャズ・ファンからは、軽薄だとかフュージョンに傾き過ぎだとかいう批判があるような気がしますが、演奏する喜びが無邪気なまでに素直に表れているこの音楽は、ジャズだとかフュージョンだとかは全く関係無く、音楽としてとても魅力的だと思います。そんなスーザさんってとても可愛らしい人だと思いますが、いかがでしょうか?

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。下に試聴を貼り付けますので、よろしければお聞き下さい。皆様がステキな音楽に出会えますことを願っております。


「それではタイトル曲をどうぞ。」→コチラ

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2014’10.16・Thu

ベトナムから帰って来ました!

 本日朝ですが、ベトナム旅行から無事に帰って参りました。行ったのはホーチミンだけでしたけど、めっさ充実しておりました。ブツも色々とゲット出来ましたし、これからボチボチとご紹介出来たらな~と思っております。留守中は着実にブログ・ランキングが下がり続け、もはや読者など皆無になりつつあるこのボログですので、更新を続ける気力は無くなっておりますが…。飛行機は墜落しませんでしたけど、わっちの心は墜落寸前でございます~♪

人々のパワー溢れるホーチミンの街に圧倒されますた!
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2014’10.11・Sat

ベトナムに行ってきます!

 明日から10月16日まで、ベトナムはホーチミンに行って来ます。遅めの夏休みを利用しての旅行でございます。最近は仕事が異様に忙しくてヘロヘロでしたし、風邪気味で体調もイマイチだったのですが、ホーチミンでリフレッシュ出来たらイイな~と思っております。ベトナムのブツも色々買えるかな?旅行期間中はボログはお休みしますが、再開は元気があれば10月16日か17日ぐらいになるかと思います。

フィ・ニュンのブツとか買えるかな?
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 アッチは今のところ雨の日が続いていて、あまり天気がよろしくないみたいですが、まあそれも東南アジアらしいってことで。それでは、行って来ま~す!

「お土産待ってるのです~!」byはりー
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2014’10.09・Thu

興味津々音楽探求~ANDY PALACIO 「KEIMOUN」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、中米のベリーズ共和国の歌手で、「ベリーズの世界遺産」なんて言われることもあるアンディ・パラシオの、1995年のアルバムです。パラシオさんは2008年に48歳の若さで亡くなったそうですね。パラシオさんのお名前は以前から知っていましたけど、お亡くなりだとは知りませんでした。遅ればせながらご冥福をお祈り致します。

 ところでベリーズなんて普段は全く耳にすることが無い国ですけど、この国に住むガリフーナ人と呼ばれる人々のコミュニティで人気のある音楽が「パランダ」と「ブンタ・ロック」なんだそうです。パラシオさんは「ブンタ・ロック」を代表する人らしいですね。わたしはこれまでベリーズの音楽なんて全く聞いたことがありませんので、当然パランダもブンタ・ロックも知らないんですけど、未知の音楽との出会いってやっぱりワクワクしちゃいますよね?興味津々って感じでこのアルバムを聞いてみましたよ!

 ブンタ・ロックはガリフーナ人の伝統的な音楽と、アメリカやカリブ海の音楽とのモダンな融合を目指した音楽のようですが、このアルバムを聞いてみると生命力と躍動感に溢れたとても楽しい音楽だと感じられますね。わたしにはこの音楽のどの辺りがガリフーナ人の伝統的な要素なのかは全くわかりませんけど、色々な音楽がミクスチャーされたこの音楽がとにかく楽しいということはよくわかります。ソカの影響を特に強く受けているらしいのですが、わたしには自らのアフリカン・ルーツに自覚的なハイチのブークマ・エクスペリエンスに共通する部分が多々あると感じられますね~。もちろんR&Bやロックの影響もたくさんあるんだと思いますけど、出て来る音はカリブ海の音楽らしい明るい開放感に溢れていて、本当に素晴らしいと思います!

「ブンタ・ロックって素晴らしいですね!」byめぐりん
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 このアルバムは聞けば聞くほど楽しいんですけど、もしかしたらガリフーナ人の伝統的な音楽を知れば、より面白く聞けるかもしれませんね。調べてみるとガリフーナ・オールスターズなんてグループのCDも出ているようですし、ガリフーナ音楽を知った上でパラシオさんの音楽を聞けば、また違った聞こえ方がしそうな気がしますね~。だからころんさん、ガリフーナ音楽のCDをどこかで見つけて来て下さいね!約束ですよ♪

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったらお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、賑やかで楽しい曲ですよ!」→コチラ

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2014’10.07・Tue

奈々子SOS~MIRANDA SEX GARDEN 「MADRA」

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 皆様こんばんは。私老化防ぎ隊の奈々子です。今回の「奈々子SOS」で取り上げるのは、ミランダ・セックス・ガーデンという変な名前の多分イギリスのグループの、1991年のアルバムです。ころんさんに「何かブログのネタちょうだい」って言ったら、コレを渡されました。前回はフィータスでしたし、今回はみだらなセックスガーデンですか。ジャケットからして暗くて不気味ですので、聞く前から気が滅入ってしまいました。ブログネタはころんさんに見つけてもらうんじゃなくて、自分で探さないとダメですね…。

 何だかイヤだな~って思いながら再生したこのアルバムですけど、出て来たのはクラシックっぽい歌い方のアカペラ・コーラスでした。何じゃこりゃ?民俗音楽かな?何だかよくわからないまま聞いたこのアルバム、短めの曲が全25曲入っていますが、どれもこれも同じ曲に聞こえてしまいますね。でも声の響きはとても美しいですし、スーッと心に染み入って来るような感じもします。英国バラッドの世界とは全く違いますし、クラシックの歌曲とも違っているこの音楽、16世紀のマドリガルという音楽を現代に再現したらしいのですが、それって一体何?教会のミサで歌っているような宗教的な匂いもして来るんですけど、不気味で不穏な要素も入っているようにも感じられますし、何とも言い難い音楽ですね、これは。

「何て言ったらいいのかな?」by奈々子
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 このアルバムは当時20歳だった女子3人組が作ったらしいですけど、ハタチの娘が作るような音楽じゃないですよね。3人ともルックス的には結構キレイな感じですが、奇人変人3人娘なんでしょうね、きっと。白人ってたまにこっちがドン引きするぐらいにマニアックで気持ち悪い人がいますけど、この3人娘はまさにそんな感じですね…でもヒワイイ大使のめぐりんさんとかはりーさんも強烈にマニアックですし、裸のロリーズのアッキーも猛烈にマニアックですね、そう言えば。あ、でもみんなカワイイし、気持ち悪くないからいいのかな?気持ち悪いのはころんさんだけか。

 聞いてて気分が悪くなるような音楽じゃないですし、3人のコーラスはとても美しいですから、休みの日の朝に流すBGMに相応しいかな~ってイメージなんですけど、でもやっぱりちょっと暗いかなって気もしますし…何だかちょっと複雑な気分になってしまうアルバムですね。爽やかなのか爽やかじゃないのか、ピュアなのか毒気があるのか、ワタシにはどうにもよくわからない音楽なんですよね。まあ気分が落ち着く音楽ですし嫌いではないんですけど、どうしてもヨーロッパ的な闇がチラホラと見え隠れしているような気がして、どっぷり浸ってしまうのがコワイかな~なんて。うん、やっぱりアタシにはよくわからない音楽かも?

 以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみて下さい。あと、ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね…って、よくわからない音楽なので、本当にフォローして欲しいです。


「それでは、よくわからない音楽を1曲。」→コチラ

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2014’10.06・Mon

PHI NHUNG 「TINH CA QUE HUONG 2」

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 2000回更新を達成してもランキングはダダ滑り、風邪気味で体調も良くないですし、しばらくボログを休止しようかなどとマジで考えている今日この頃、心が折れそうなころんでございます。そんなワケで今回取り上げますのは、ベトナムの歌手フィ・ニュンの1997年のアルバムであります。パッケージ裏を見ますとアメリカの住所が書いてありますから、フィ・ニュンがまだ在米コミュニティで歌手をヤッテいた頃の作品なんでしょうね~。この人は現在ベトナムに帰郷して地元で歌手活動を続けているんですけど、ベトナムに戻ったのはおそらく2000年代に入ってからだと思われます。詳しい事は全くわかりませんけど。在米の頃の作品とは言え、ジャケ写やブックレットの写真はベトナムの田舎を思わせるモノばかりが使われていますから、在米ベトナム人コミュニティでは(と言うか、在米のコミュニティだからこそ)望郷の念が強烈にあるんでしょうね~。

 凡そアジア人らしくない白人顔をしたフィ・ニュンさんは、ベトナム人と白人とのハーフなんでしょうけど、だからこそベトナムへの望郷の念とかアジア人としてのアイデンティティへの欲求は、誰よりも強かったんでしょうね。それがフィ・ニュンさんの最大の特徴である、「白人顔でありながらコテコテのアジア臭漂う歌い口」という変態的な面白さを生み出した要因なんだと思います…とは以前に書いたネタでございますが、このブツを聞くと改めてそう思った次第でございます。まあ何にしてもキレイな顔してますわ、この人って。ルックスも歌い口も全て含めて、わっちは大好きな歌手ですね~。

 このアルバムはフィ・ニュンさんが何歳頃の作品なのかはわかりませんけど(生年月日不詳なんですよ)、声は多少若々しいとは思いますが、基本的に最近の作品と比べても歌い口にあまり変化は無いような気がします。昔からこの人のコテコテにアジアンな歌は、ほぼ完成の域に達していたのでしょうね~。最近の歌ほどモーラムをイメージさせる部分はまだありませんけど、コテコテアジアンなこの歌はマジ素晴らしいと思います。わっちは誰が何と言おうと(誰も何も言わないけど)、この人の味方でございますよ!好き好きフィ・ニュンさん♪…なんて言ってたら、タイのヤニーナちゃんにシバかれるかもな~。「ころん、お前は私のモノ!他の女にウツツをぬかすでない!」な~んてね(←すいません、猛烈にアホです)。

「だから変な妄想したら撃つと言ってるでしょ!」byヤニーナちゃん
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 ここに収録されている曲は、ベトナムの田舎の田園風景を想起させるアジアンな情緒たっぷりのモノばかりでございますが、在米コミュニティではこの手の曲が求められているということなんでしょうね~。一度在米ベトナム人コミュニティに行ってみたいとは思いますが、あまりメリケンには行きたくありませんので(?)、今年はベトナムに行く事に致しました。ベトナムのブツ屋でフィ・ニュンさんのブツを色々とゲットしたいな~と妄想する今日この頃、結果はどうなるかわかりませんけど、入手出来るモノは全てゲットするぞと心に決めたある日の夜なのでやんす。

あと、風邪っぽくてしんどいので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’10.04・Sat

2000回記念

 一つの大きな目標として来ましたボログの2000回更新ですが、今回で達成でございます!こんな過疎ボログを7年以上にわたってひたすらセコセコと更新し続け、何とか到達出来ました2000回更新でございますが、今回は記念更新ということでヒワイイ大使の連中と対談したいと思います。便宜上めぐりんは「め」、はりーは「は」、こにたんは「こ」、ななみーは「な」、ねーねーは「ね」、ころんは「ろ」と表記致します。それでは早速。

ろ「今回でとうとう2000回目の更新を達成しました!」
ね「へ~、じゃあ3000回目指して頑張ってね。以上、解散!」
ろ「おーい、相変わらず冷たいでやんすね。せっかく2000回更新したというのに。」

「解散!」byねーねー
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こ「そんな下らぬことでゴチャゴチャ騒いでいるのはお前だけだ。ウチ等を巻き込むな。」
ね「そうそう。そもそも読者なんて皆無に等しいボログだし、誰もそんなことに興味も関心も無いし、誰もめでたいなんて思ってないし。それに最近はブログ・ランキングも激下がりだし。」
ろ「…まあそれは事実とは言え、そうハッキリ言われるとヘコむんですけど~。」
な「じゃあめでたいってことで宴会しよう!予約は駅前の焼き鳥屋でいいかな?」
ろ「ななみーは単に飲みたいだけでやんしょ?」
な「悪い?」
ろ「お、開き直りましたね。」
な「うるさいな~、予約は11人でいいよね?」
ろ「11人?ヒワイイ大使5人、私老化防ぎ隊4人、裸のロリーズ2人、わっちを入れて12人じゃないですか?」
こ「生意気言うな。お前如きが人数に入っているわけが無いであろうが。」
ろ「え~、またわっちだけ仲間外れですか?」
こ「お前のようなゴミクズの存在は、宴会の場に相応しくないわボケ。」

「ゴミクズはゴミ箱へ行け。」byこにたん
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ろ「相変わらずボロクソでやんすね。泣きますよ。」
こ「最近は人前で泣く情けないクソ男が増えたな。そんなクズは今すぐくたばれ。」
め「まあまあ、そんなに酷いこと言わなくてもいいじゃないですか。わたしは2000回更新て凄いと思いますよ。ころんさん、おめでとうございます!」
ろ「ありがと~♪やっぱりめぐりんはいい娘でやんすね~。」
は「はりーも~、凄いと思うよ~。おめでと~。」
ろ「ありがと~♪はりーもいい娘でやんすね~。」

「おめでと~♪」byはりー
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こ「じゃあお前ら3人だけで宴会でも何でもしてろ。予約は9人に変更だ。」
な「オッケー♪」
は「え~、それはイヤなのです~。ころんさんなんかと宴会したくないのです~。」
ろ「え?」
め「わたしだってイヤですよ。こんな道を踏み外した変な音楽マニアの人と一緒になんて飲みたくありません。」
ろ「め、めぐりんまでそんな…。2000回更新を祝ってくれるんじゃないんですか?」
め「2000回更新は凄いと思いますけど、それとこれとは話は別です。」
ね「めぐりんって結構きついこと言うね。」
ろ「めぐりんにそんなこと言われると、流石にめっさヘコみますね…。」

「ベーだ!」byめぐりん
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な「そもそも2000回更新なんて、私達には関係無いし~♪」
ろ「そ、それはそうかもしれませんが。」
こ「そうかもしれないではなく、そうなのだボケ。」
ろ「…何だかボログを更新し続けて行く気力が失せて来ました。」
こ「やめるなら勝手にやめればよい。それはウチ等の知ったことではない。」
ろ「やめたらみんな二度と登場出来ないんですよ!それでもイイんですか?」
ね「あ、脅迫だね、脅迫!」
こ「セコくてロリコンの変態音楽マニアの上に、脅迫までする卑怯な野郎はさっさとくたばれ。」
な「とりあえずさ~、予約したから早く焼き鳥屋さん行こうよ~!」
ね「ころんさんは部屋でヤニーナちゃんの写真でも見てニヤついてればいいじゃん?『ヤニーナちゃん、わっちはボログを2000回も更新したんでやんす。お褒めのお言葉を下さいまし~』とか言ってさ。」

「変な妄想してると撃ちますよ。」byヤニーナちゃん
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こ「愛しのヤニーナに慰めてもらうがよい。ヤニーナの画像でナニをナニして顔射でもしてろ。」
ろ「チクショーっ!グレてやるでやんすっ!」
と、猛烈な勢いで部屋を出て行く。
ね「あ~あ、スネちゃった。」
こ「そのまま自殺してしまえば良いのに。」
な「邪魔者は消えたし、焼き鳥屋へレッツゴー♪」

 てなワケで、ころんを除く一同は焼き鳥屋へ向かったのでありました。そしてころんは一人部屋の隅でシクシクと泣いておりました。すると部屋をノックする音が。

ろ「誰ですか!」
な「ななみーだよ~♪」
ろ「何しに来たんですか!」
な「決まってるじゃない。焼き鳥屋さんにみんなで買い出しに行ってたんだよ。」
ろ「買い出し?」
な「そうそう。」
ろ「何の買い出しですか。そんなのわっちには関係無いでやんす!」
な「ボログの2000回更新をお祝いする為だよ。」
ろ「え?」

「みんなで相談して、ちょっとイジワルしただけよ♪」byななみー
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ね「ねーねーだけどさ~、みんなが本心であんな酷いこと言うわけないじゃん。わざとヤッテたんだよ。本当はみんな2000回記念おめでとうって思ってるんだよ。2000回更新は大きな目標だったし。」
な「こにたんは本心だったと思うけど。」
ね「ころんさんお気に入りの翼とアイリを両隣に座らせるからさ~、早く出ておいで!」
な「そうそう、みんなで楽しく飲みましょ~♪」
ね「早く出て来ないと、全部飲み食いしちゃうぞ~!」

 そして部屋から出て来たころんは、ヒワイイ大使、私老化防ぎ隊、裸のロリーズのメンバー達と楽しいひと時を過ごしたとさ。めでたしめでたし。

 以上、激しく下らない2000回目の更新の妄想話でございました。失礼致しました~♪まあこんな調子で今後もボチボチと更新を続けて行きますので、よろしければお付き合い下さいませ!

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2014’10.03・Fri

DAO MAYUREE 「タイトル不明」

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 タイのルークトゥン歌手ダーオ・マユリーのアルバムでございますが、表記が無いので一体いつのブツなのか不明でございます。プランテーションで発見したブツですが、多分かなり前の作品なのではないかと推測致します。ジャケ写もかなり若く見えますし、歌声もハリがあって若々しいですし。別にどうでもいい話ですが、ダーオ・マユリーはわっちをタイ音楽の泥沼に引きずり込んだ張本人でありまして、コイツと出会ってしまったせいで、わっちは東南アジアの深い森を現在も彷徨っているのであります。コイツと出会わなければ今のわっちは無いワケでございまして、その点でわっちはコイツに感謝してもし切れないのであります…って、その割には「コイツ」呼ばわりかよ!というツッコミは無しでお願い致します~♪

 で、ダーオ・マユリー(以下まゆゆ)のこの盤でございます。RIGHT MUSICなんて見たことも聞いたことも無いレーベルから出ているのですが、今や老人ホームの慰問歌手みたいに成り下がってしまったまゆゆではありますけど、ここではヘッポコでありながらも若々しい愛嬌とヤル気が感じられる歌を聞くことが出来て、なかなかよろしいかと思います。基本的に歌はこれっぽっちも上手くない人ですので、若さと愛嬌が無くなったらおしまいなんですけど、この盤ではどっちも備えていますし、ルークトゥンであろうとモーラムであろうと意外にしっかりと歌おうとしていますので、その前向きな姿勢は評価したいと思います。まゆゆにしてはよくヤッテるな、ってことで。

 まあぶっちゃけ言えば、取り立ててどーのこーの言うレベルのブツではないんですけど、まゆゆのことが好きなら持っててもイイんじゃね?という盤かと。特に聞きどころも無ければ持っている価値も無いんですが、やっぱりわっちはまゆゆのことが好きですので、義理でも持っといてやらんと遺憾かな~なんて思っているのでやんす。良い評価をすれば、今時では聞けないようなコテコテのタイ臭を撒き散らすクセの強い料理を出す地元の人の為の屋台みたいな音楽ですから、そういうモノを体験してみたい人にはお薦め出来るかもって気はします。但し、入手はまず不可能かと思いますけど。

 それにしても、今時まゆゆのことをご存知の方なんて、日本にどれ位いらっしゃるんでしょうね~。最近は名前さえも聞きませんし。誰にも注目されず、誰にも求められず、人知れずひっそりとどこかへ消えてしまった感のあるまゆゆ、ルークトゥン歌手総選挙をしても1位どころかエントリーさえも出来ないと思われるまゆゆ、日本のまゆゆとはエラい違いですね~。でもわっちは、今でもそんなまゆゆが好きなのでやんす♪

あと、探すのが面倒ですので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2014’10.02・Thu

もっと音楽聞きたいな!~劉若英 「精選集」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」だけど、台湾の女優兼歌手劉若英(レネ・リウ)の2008年発売の3枚組ベスト盤を取り上げるね!先日めぐりんさんがブックオフの500円コーナーで見つけて来てくれました。めぐりんさん、ありがとうございます!アイリはレネさん大好きなので、とっても嬉しいな♪でもめぐりんさんって、よくこんなブツを見つけて来ますね~。まるでころんさんみたい…って、これは言ってはいけないことでした。めぐりんさん、侮辱してすいません。

 ところでレネさんってちょっと変わった歌手だと思うんだけど、前にころんさんが言った事がある通り、密室の中でレネさんと二人っきりになってるみたいな感覚になっちゃう、不思議な雰囲気を持った歌を歌う人なんだよね~。知的でクールで、でも一対一の対話を強要するような感覚もあって、とても変わった個性だと思うな~。アイリはレネさん大好きだから、密室でレネさんと一対一って舞い上がってドキドキちゃうけど、レネさんに迫られたらもう何されてもいいやって思っちゃうかもね!優しさと狂気の部分を併せ持ったちょっと危険な香りがする人って気がして、とっても魅力的な大人の女性って感じなのがステキだし憧れちゃうな~。

「アイリも魅力的な大人の女性になりたいな~。」byアイリ
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 このアルバムは1枚18曲入りだから3枚で54曲も聞けるんだけど、どれもこれも良い曲ばっかりだし、レネさんの歌をじっくりと聞けるワケだから、全然聞き飽きないんだよね~。まあ中にはスタジオ・ライヴを隠し録りしたような音質の曲もあったりするけど、その辺は中国制作盤だから仕方ないか。アイリは音質にはこだわらない人だから、その辺は全然構わないんだけど。それよりもレネさんの歌をまとめてたくさん聞ける幸せの方が、ず~っと勝ってるもんね!時に優しい表情で、時に危険な雰囲気で歌うレネさんって本当に魅力的だし、流石に女優さんだから曲によって演じ分ける能力がしっかりと身についてるのかな~って気がするね。

 まあ人によってはこの濃密な歌世界を息苦しいと感じるかもしれないけど、ハマる人はハマると思うな~。アイリはもうズブズブにハマっちゃって、危険なレネさんの池で溺れちゃってるけど、溺れてるのが幸せな池だからね~。あ、言い忘れてたけど、制作陣もレネさんの魅力をよくわかってるみたいで、レネさんの濃密な世界を壊すようなチャラいアレンジなんて決してヤッテないし、レネさんの歌世界をしっかりと生かすように工夫してるように感じられるのがイイよね。地にシッカリと足が着いた音楽がたっぷりと楽しめる全54曲、聞くことが出来て本当に良かったと思いますよ!レネさん入門にも適してる盤だと思うけど、簡単に入手出来るブツなのかどうかは、アイリは知りません。

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「それじゃあ1曲、しっとり癒し系だよ!」→コチラ

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2014’10.01・Wed

DREAMS BY PARN FOURTH PIANO

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 タイの一時的なユニットであるドリームズの、2004年のアルバムです。メンバーはパーン、フォース、ピアノの3人でありますが、まあユニット名通りのドリーム・チームですね…って、フォースとピアノなんて最近は全く名前を聞くことはありませんから、今時は全然ドリームなんて気はしませんけど。まあこの3人が一体どういう経緯でこんなユニットを組む事になったのかは知りませんが、聞く方としては楽しければ何でもOKであります。このメンバーが揃っていて、出来が悪いはずがありませんしね~。それにしても一体いつの間にこんなブツをゲットしていたのか、全く記憶が無いんですけど、おそらくサリガさんがまだタイ音楽の取り扱いをされていた頃に、ひっそりとゲットしていたんだと思います。棚を漁っていたらひょっこり出て来たブツなんですけど、何だか嬉しいな~♪

 中身の方はメンバーを見ても一定以上の品質は保証されたようなモンなんですが、実際に聞いてみるとあまりの安定感と安心感に、タイ音楽であることを忘れてしまいそうになりますね。タイ音楽ってフニャっとしたところが魅力だったりするんですけど、このメンバーでフニャっとするなんてことはあり得ませんので、あまりにしっかりしていて少々物足りなくなってしまったりして。まあ言葉の響きとかメロディ・ラインとか、どっからどう聞いてもタイのポップスであることに間違いは無いんですけど、ここまで安定しなくてもイイんじゃね?な~んて思ったりするワケでございますよ。何にしても見事なタイ・ポップス~ロックって感じでございますわ。

 これを聞いていて、そう言えばフォースとピアノのブツを持っていたっけな~と思って棚を漁ってみると、フォースの2002年盤とピアノが組んでいたバンドTHE SISの2002年盤が出て来ました!うーむ、わっちの棚って何だか色々と出て来ますね~。どっちもこのボログでは取り上げたことがありませんので、もう何年ぶりになるかわかりませんけど、どっちも聞いてみました。イヤイヤ、どっちもステキなタイ・ロックですね~。フォースはしっかりとソリッドなロックでありながら声に乙女な切なさがあって、カッコいいんですけどカワイイんですよね~。萌えますわこれは!宝塚の男役みたいなルックスの、キリッとした美人さんですし♪

こちらがフォース盤
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 一方ピアノは3人組姉妹バンド、ザ・シスをヤッテいるんですが、こちらはキッチリとバンド的一体感を持った連中でありますね。女子バンドですけど甘口な感じはあまり無くて、ハードロックなカッコ良さが前に出て来ますね~。でもタイらしいしっとりした切ない情感も持ち合わせていますし、実に面白い連中だと思います。良いバンドだと思いますが、ブツはコレ1枚しかないとか?

こちらがシス盤
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 あと、パーンにつきましては現在もトップで活躍し続けるタイ最高の歌手ですから、わっちがどーのこーの言うまでもありません。何にしてもこれだけのメンバーが揃えば素晴らしいモノが出来上がるのは当たり前という、スーバー・グループのお手本みたいな連中であります。入手は難しいでしょうけど、持っていて損は無い良盤かと思いますよ!

あと、試聴が見つかりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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