2015’04.30・Thu

関西に旅立ちます

 明日5月1日ですが、関西に旅立ちます。嫁さんに会社まで車で来てもらって、仕事を終えたら車に乗ってそのまま関西へ行くつもりですので、家には戻りません。よって明日はボログの更新は出来ませんので、今日のうちに関西行きのお知らせをしておこうかな~って思った次第でございます。戻りは5月5日予定ですので、元気があれば次の更新は5月6日になるかと思います。

 それでは、行って来ますね~♪色々とブツをゲットして来たいと思っております!
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2015’04.29・Wed

FAYRAY 「願い」

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 好き好き好キャンダル状態が止まらない昨今、ブックオフに行ってはスキャンダルのシングルを漁っているのでありますが、そう言えば何年も前になりますけど、目に留まる度にシングルを買っていた歌手が一人おりました。それが嘗てわっちが「日本の至宝」と評しました、吉本興業所属のフェイレイであります。フェイちゃんは2009年に「寝ても醒めても」という精神病を患っているかの如きアルバムを残して姿を消してしまったのでありますが、現在は一体どうしているのか全く知りませんし、知る気もありません。

 しかしわっちが「日本の至宝」と評した時代のフェイちゃんの輝きは本当にまばゆいばかりでありまして、わっちは心底フェイちゃんに溺れていたのでありました。特に2004年のアルバム「HOURGLASS」は、日本の音楽史上に残る大傑作だと今も思っているのですが、そのアルバムの中で最も印象に残っているのが今回取り上げます「願い」という曲であります。当時このあまりに美しい曲を聞く度に、わっちはフェイちゃんへの想いを募らせていたワケでありますが、フェイちゃん熱がすっかり冷めてしまった現在も、この曲を聞くとしみじみと「やっぱりフェイちゃんって素晴らしかったな~」と思うのであります。

 学校の先生みたいに理屈っぽくて、美人だけどガサツな感じのあるフェイちゃんは、意外に精神的な図太さとか逞しさを感じさせる人だったのですが、表舞台から姿を消して早幾年、フェイちゃんに一体何が起きたのかは知りませんけど、元気に過ごしているんでしょうかね~。フェイちゃんが雲隠れしてからというものの、わっちはフェイちゃんの消息を追おうとして色々とネット情報を検索し、恋人だった在日韓国人で暴力団の何ちゃら言う男が殺されたとか、実は吉本興業の大崎とかいう社長の愛人だったとか、良からぬ噂に色々とブチ当たりまして、フェイちゃん情報を検索するのをやめたのですが、まあフェイちゃんがどんなプライベートを過ごしていようと、わっちが「日本の至宝」と評した時代の輝きは決して失われるモノではありません。

 この度本当に久し振りにフェイちゃんのこのシングルを引っ張り出して聞いているワケでございますが、やっぱり素晴らしい曲だな~と思います。でもわっちの今の「願い」はフェイちゃんが復活することではなく、スキャンダルがますます進化してくれる事であります。今のわっちにとってフェイちゃんは既に過去の人であり、興味の対象ではありません。前にあれだけ好きだった人のことをこんな風に思うようになるなんて、ちょっと悲しい気持ちにもなりますが、フェイちゃん自身がファンの期待を裏切るようなことをしているワケですから、仕方のないことでありましょう。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それではこの曲を。やっぱり凄い美人さんだな~。」→コチラ

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2015’04.28・Tue

黒猫チェルシー 「NUDE」

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 日本の男4人組ロックバンド、黒猫チェルシーの2011年のアルバムです。黒猫チェルシーというバンドが面白いという噂は以前から聞いていたのですが、基本的に女子グループや女子歌手にしか興味が無いわっちとしましては、当然の如く後回しになっていたのでありますが、この度ブックオフの500円棚のブツ半額セールにてゲットしてみた次第であります。でも重度の好き好き好キャンダル病にかかっているわっちに、男のバンドの音楽ごときが伝わって来るのかどうか非常に疑問でありますが…。

 というワケで何一つ期待せずに再生してみたこのブツでありますが…めっさ良いではないですかーっ!おおっ、これはアドレナリンが噴出するぜっ!コレですよコレ!このヤケクソなまでの性急な暴走する勢い。男のロックンロールはこうでなきゃいけませんね♪J-POP界って去勢されたような男連中ばっかりじゃな~と思っていた今日この頃、こういうバカみたいに猛烈に弾けたエネルギーの塊みたいな連中の登場を待っていたんですよ!高橋優が出て来た時も同じようなことを感じましたが、高橋優は理知的でインテリな感じがするのに対して、黒猫チェルシーは「ロックは不良の音楽だ!」みたいな昔ながらのステレオタイプな連中ですけど、激しくバカっぽいのがイイじゃないですか。

 前から言っていることではありますが、ロックンロールなんてモノは、な~んも考えずにガーっと激しく盛り上がって、歌って踊って騒いで「あースッキリした!」でOKだとわっちは思っております。その意味でこの盤は、見事なまでにスッキリ出来るロックンロール盤であります。荒削りなパワーに溢れていますが、演奏自体はシッカリとしていますし、曲も実に親しみやすくてポップです。そしてヴォーカルがまた実にイイ声をしてるんですよ!ちょっとしたアイドル性も感じられる、青春の叫び声みたいな歌に心踊る大人も多いんじゃないかと思いますけどね~。コレ、マジでめっさカッコいいロックンロールですわ。

 なかなかやるじゃないですか、黒猫チェルシー。好き好き好キャンダル状態のわっちにも激しく訴え掛けて来る力があるなんて、大したモンですわ。こんな素晴らしい男のロックンロール・バンドが日本にいたなんて、全然知りませんでした。バンプ・オブ・チキンの「ジュピター」以降、わっちの耳を捉える日本人の男ロックンロール・バンドなんて皆無でありましたが、これはバンプ以来の衝撃であります。やっぱり男って直情的でバカなんだな~ってことを今更ながらに実感出来る、ステキなロックンロール・バンドですよ、この連中は。本当に素晴らしいと思います。ここまで男のロックンロール・バンドを褒めるなんてわっちにしては極めて異例ですけど、それだけのモノを持っているバンドだと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ノリノリロックンロールを。」→コチラ

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2015’04.27・Mon

激しくどうでもいい話~ゴールデンウィークは関西に行くぞ!

 別にどうでもいい話ではありますが、5月は2日から6日まで休みとなりますので、久し振りに関西に行って来ようかと思っております。振り返ってみれば昨年もゴールデンウィークに関西に行きましたが、それ以来の関西行きとなります。そっか、1年振りになるんだな~。久し振りの関西、満喫したいと思っておりますが、まずは是非ともプランテーションに行きたいですね~。メールで確認したところ、ゴールデンウィーク中は営業されているとのことでしたので、出来ればまた東南アジアの面白いブツを色々とゲットさせていただきたいと思っております。お店のホームページを見ていますと、ゴールデンウィーク明けにレコ・オヤジさんと音楽イベントをされるようで、もしかしたらそっちの準備がお忙しくて、わっちなんぞが押し掛けたらご迷惑かもしれませんけど、それでも行きますよ!

 あと、出来れば関西の音楽ブロガーの方達とお会いしてみたいとも思いますが、まあ突然の関西行き決定ですから、難しいでしょうね~。5月3日とか、わっちのお相手をして下さる方っていらっしゃいますか?…って、いらっしゃるワケないか。もしミュージック・ジャンキーころんに会ってみたい方がおられましたら、5月3日にプランテーションへお越し下さい。店の中を徘徊している身長180センチ位の無駄に背が高い痩せ男がいたら、それは多分わっちでやんす。

「ころんと目が合ったら石になるぞ。気をつけろ。」byこにたん
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というワケで、関西襲撃告知でございました。失礼致しました~♪

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2015’04.26・Sun

FLOWER 「花時計」

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 E-GIRLSを構成する主要3グループの一つであるフラワーの、今年発売のアルバムでございます。これで2枚目なのかな?わっちの好きな鷲尾伶菜ちゃんがリード・ヴォーカルのグループですね。イイですよ~鷲尾ちゃん。カワイイし切ないステキな歌声してるし、E-GIRLSの中では一番好きな歌手なんですよね~。好き好き鷲尾ちゃん…なんて言ったら鷲尾ちゃん好きのバハラナさんからクレームが来そうですが、好きなもんは好きなので仕方ありません。

 ところでフラワーのこのアルバムですが、わっちがちょくちょく拝見しているブログではあまり評判が芳しくありません。バラードばっかりで面白くないとか、お子様向けのアルバムとか、何だか結構散々な評価をされているんですよね~。まあフラワーって、ノリノリE-GIRLSと比べたらしっとり切ないバラード偏重のグループで、全然方向性が違いますからね~。パーっと弾けたE-GIRLSが好きなら、フラワーがイマイチって感じるのは仕方ないかもしれません。しかし!であります。こういう厳しい評価がされている時にわっちが高評価をしたら、鷲尾ちゃんの心を掴む事が出来るかもしれません。「わ~、ころんさんって私達のことを理解してくれてるんですね!」とか言ってハグして…うひょひょ、すいませんね~バハラナさん♪

 というどうでもいい妄想はさて置き、このアルバムでございますよ。基本的には前に取り上げましたブツと同傾向の作品でありまして、しっとり切ない系のR&Bに仕上がっているワケであります。ダンス曲にしてもバラードにしてもマイナー調の切ないメロディばかりで、ぶっちゃけ、E-GIRLSでの弾けたノリノリの鷲尾ちゃんが好きなわっちとしましては、もうちょっと明るい表情の鷲尾ちゃんを聞きたいと思ったりもします。しかし折角のフラワーとしてのアルバムですし、E-GIRLSと同じようなモノを作っても意味が無いですから、こういう方向性になるのはある程度仕方ないのかと…とか何とかゴチャゴチャ考えていたのでありますが、じっくり聞いていると段々ハマって来たぞ?

 ハッキリ言いますが、今回のフラワーは良いと思います。別に鷲尾ちゃんに気に入られたいから言っているワケではありません。このアルバムが前作と比べて決定的に違うのは、ジメジメと湿っぽくないところであります。前作の物陰でしくしく泣く女みたいな雰囲気は無くて、しっとりしつつも表情は明るく感じられます。失恋してジメジメなフラワーではなくて、もっと前向きな活力を感じられるフラワーになっていますから、これだったらわっちは大歓迎ですよ!フラワーにしては珍しくファンクな曲も入っていたりしますし、意外に表情豊かなグループなんだということがわかって、このグループをより身近に感じることが出来るようになりました。楽曲もめっさ充実してますし。う~む、マジで素晴らしいじゃないですか、フラワー!こうなって来ると、残されたドリームとハピネスが今後どのように出てくるのか、実に楽しみになって来たぞ♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、しっとり系ですけど、わっちは大好きですね~。」→コチラ

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2015’04.25・Sat

激しくどうでもいい話~オーディオ悪戦苦闘

 先日ですが、なかなかちゃんとオーディオが鳴らないと書きました。現在のスピーカー台は前のスピーカーとは全然違っていまして、セッティングがめっさ難しくなっております。そこでスピーカー台を前に使っていたスノコに戻しました。高さはスノコ台の方が半分ぐらい低くなります。ぶっちゃけ言いますと、わっちにはスピーカー台は低い方がセッティングしやすいんですよ。それは何故かと言いますと、プロケーブルさんがおっしゃる「音の結界」理論の真似っ子のセッティング、「なんちゃって結界」を作りやすいからであります(音の結界につきましては、プロケーブルさんのサイトをご参照下さい)。

なんちゃって結界。高音がキツイので、ツイーター部分に紙を被せてます。
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 この「なんちゃって結界」セッティングをしますと、まずは低音がドンと出て来ますので、高い音がシャリシャリキンキンしていても、総体的にバランスが整っているように聞こえて来ます。コレだったらシャリシャリキンキンのハルナ様の歌も何とか聞けます。あとはスピーカーの向きとか位置とかを色々いじって、ベストのポジションを探るだけということになります。ただ、それと同時にやっぱりこのシャリシャリキンキンを無くしたいので、プロケーブルさんに質問メールを送りました。「スキャンダルのハルナ様の歌がシャリシャリキンキンして耳にキツイんですけどー!」って(イヤ、本当はこんな聞き方じゃないですけど)。するとすぐに返信があって、「J-POPだったらRCAケーブルにモガミ2534がエエよー!」って(イヤ、本当はもっと丁寧ですけど)。そこでモガミのケーブルと、音の焦点合わせでちょん切って短くなったスピーカーケーブルの代わりもついでに注文致しました。

 で、無事にケーブルが届きまして、RCAケーブルをベルデンからモガミへ、スピーカーケーブルをベルデン8460の191センチから、ちょいと太いベルデン8470の300センチへ付け替えてみました。すると…ハルナ様の歌声はシャリシャリキンキンした状態ではあるのですが、バランス的に少しは聞きやすくなったような気がします。多分気のせいだと思いますけど(それをプラシーボ効果と呼ぶらしい)。まあ所詮わっちごときにケーブルの違いによる音の違いなんてわかるはずが無いですね。単にオーディオマニアみたいなことをヤッテ、「おおっ、音が全然違う!」なんて言ってみたかっただけでやんすよ(と、ちょっと投げ遣りになってみる)。

赤いのがモガミ、白黒がベルデン
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 しかしハルナ様の歌声のシャリシャリ感は一体何なのでしょうか?ウォークマンで聞いている時は全然そんな感じはしなかったんですけどね~。洋楽とかは殆どシャリシャリしないですし、RIE-FUとかボニー・ピンクはめっさ聞きやすくなったし。もしかして、そもそもスキャンダルの「HELLO WORLD」自体が、ハイ上がりの高音がキツイ状態で録音されているということか?実を言いますとスキャンダルの他のブツも、結構シャリシャリキンキンしてるんですよ。うーむ、困ったな~。スキャンダルのブツを、一体どうやって上手く鳴らせば良い?そしてこれからもわっちの試行錯誤は続くのであった…。

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2015’04.24・Fri

チャットモンチー 「耳鳴り」

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 スキャンダルにすっかりとハマってしまってからというものの、とにかく毎日毎日スキャンダルばかり聞いているのですが、スキャンダルみたいなガールズ・ロックバンドというのはスキャンダル以前から色々と存在していたワケでございまして、ボチボチとその手のバンドにも興味が出て来つつあります。そこでこの度このチャットモンチーなる女子3人組バンドの2006年のブツを、ブックオフの500円盤半額セールで買って来た次第であります。チャットモンチーというバンド名は以前から知っていますけど、どんな音楽をヤッテいるのかは全然知りませんし、現在も活動しているのかどうかさえも知りませんが、まあ試し買いでございます。

 この連中の経歴は全然知りませんし調べる気もありませんけど、何故ならルックスが全然良くないからでありますが、ヤッテいる音楽はギター・ベース・ドラムのシンプルな3ピース・ロックバンド編成の、結構ガレージ感覚が強いハードなロックでありますね。大音量で聞けばタイトル通り「耳鳴り」がしそうな感じのロックでありまして、演奏力は高くてかなりカッコいい音楽だと思います。しかもチャットモンチーなんてバカっぽいバンド名の割には(?)無骨で硬派な音ですので、チャラくて軽いバンドなのかな~と勝手に思っていたわっちのイメージは思いっ切り裏切られましたね~。この連中ってそこそこ人気があったかと思うんですけど、一体どんな層に人気があったのでしょうか?女子らしい華やかさなど一切無いロックなんですけど、こういうバンドが男子に人気があったとは思えませんので、おそらく女子ウケが良かったのではないかと推測致しますが、如何なモンでしょうか?

 それにしてもこの連中の音楽って、本当にシンプル極まりない音作りですね。キーボードやシンセなんかが一切入らないのは潔くて好感が持てますし(って言うか、シンセとかが全く必要が無い音です)、余計な味付けが無い分ニュアンスに富んだ音になっているという感じがします。聞き手の想像力を膨らませる事が出来る音とでも言いますかね~。3人の演奏力だけでここまで音圧がある音を出すワケですから、なかなか大したモノだと思います。この音を聞いていて思い出すのは、何故かスティーヴ・アルビニが率いていたビッグ・ブラックとか、ズブズブにサイケな音を出していたジェーンズ・アディクションとかですね、全然違う音ですけど。

 まあわっちとしましては、カワイイという感覚が全然無くて華に欠けるのがちょっと痛いな~って気はするのですが、甘えた所が一切無くて実力勝負をしている姿勢は素晴らしいと思いますし、そうすることが出来るだけの見事な力量を持ったバンドだと思います。チャットモンチーなんてちょっとモンキーみたいなバカっぽいバンドだろ?な~んて思っていたのを恥ずかしく思います。イヤイヤ、やっぱり聞いてみないとわからないモンですね~。今後はチャットモンチー以外のガールズ・ロックバンドも色々と聞いてみようと思った、今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ライヴでどうぞ。」→コチラ

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2015’04.23・Thu

ソウル・フラワー・ユニオン 「ウィンズ・フェアグラウンド」

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 ミュージック・マガジン誌周辺で評価の高い日本のバンド、それはソウル・フラワー・ユニオン…というのは既に10年ぐらいまともにMM誌を読んでいないわっちの勝手なイメージですが、このバンドの前身だったニューエスト・モデルの「クロスブリード・パーク」は好きなアルバムでしたし、わっちはかなり高く評価していました。しかしソウル・フラワー・ユニオンになってどんどん説教臭くなり、左翼的イデオロギーを露骨に表し出したことで、わっちはこの連中とすっかり距離を置くようになったのでした。

 まあMM誌なんてのは左翼かぶれ連中が集まったような雑誌ですし、しばき隊などという極左暴力団を率いていた野間易道(でしたっけ?)がいた雑誌でもありますし、それだけにソウル・フラワー・ユニオンとは相性が良かったのでありましょう。ですからMM誌もソウル・フラワーも、基本右寄りのわっちとは相性が悪いのは当然なんですけど。てなワケで、ブックオフの500円棚でこのブツを見つけた時は無視しようかと思ったのですが、リーダーの中川敬の音楽的な才能の豊かさはわっちも認めておりますし、オビを見るとアルタンとかキーラなんかを迎えたアルバムとか何とか書いてありますので、ついついゲットしてしまった次第です。

 で、実際に聞いてみますと、内容は素晴らしいんですよ、コレが。アイルランド音楽を見事に消化した日本の民謡風ロックとでも言いましょうか、おそらく数多くの日本人の郷愁を誘うと思われる音楽が、ココに展開されているのでございます。日本の伝統音楽をしっかりと吸収しつつアイルランド音楽を取り入れた曲のメロディは、どれも懐かしい響きがあってとても魅力的です。しかも怒涛の勢いを持った溢れるパワーが凄いですね。聞く者を強引にエネルギーの渦に巻き込んで行くような、強烈な求心力があると感じられます。行く気は全く無いですけど、ライヴは物凄く盛り上がるんじゃないですかね~。

 それにしても、これだけのゲストメンバーが集まっているワケですから、全員がめっさ腕達者なのは当然なんですけど、アイルランドの超有名ミュージシャン達が決して目立つ事が無い強烈な存在感を示している中川敬というおっさんの凄さに、感服してしまいますね~。この凄まじい豪腕振りは、このおっさん以外には有り得ないのではないかと思います。うーむ、やるじゃないですか、ソウル・フラワー・ユニオン。決して好きなバンドとは言いませんけど、凄いのは認めます。このブツは1999年の盤ですが、これ以降現在までこの連中がどういう活動をしているのかなんてことに全く興味はありませんし、現在も活動しているのか解散したのか、そんなことも別にどうだってイイんですけど、とにかくこの盤は素晴らしいということに間違いは無いと思います。好きなバンドではないけど、非常に良い盤だと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「このブツの1曲目をライヴでどうぞ。」→コチラ

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2015’04.22・Wed

渡辺麻友 「大人ジェリービーンズ」

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 AKB48の中で一番昔ながらの正統派のアイドルらしい顔をしているとわっちが思っているのが、この渡辺麻友(以下まゆりー)であります。一般的には「まゆゆ」の愛称で知られている娘ですが、「まゆゆ」はわっちにとってはタイのルークトゥン歌手ダーオ・マユリーのことですので、この娘はわっちの中では「まゆりー」であります…って、激しくどうでもいい話ですね。失礼致しました~♪今回取り上げるブツは、まゆりーの2012年発売のシングルでありまして、オマケDVD付きの2枚組です。ブックオフにて、250円也~。

こちらがダーオ・マユリー(まゆゆ)です。
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 昨年のAKBグループの総選挙では見事に1位に輝いたらしいまゆりーですが、まあそれは別に激しくどうでもいいことであります。1位だろうが100位だろうが、まゆりーはまゆりーですので。何にしても、まずはルックスが良いというのはアイドルとしてはめっさ大事でありますが、まゆりーはその点見事な正統派アイドルの顔ですので、ビミョーな連中が勢揃いしているAKBの中では抜群にカワイイかと思います。総選挙で2位だった刺し腹とのルックスの差は歴然と言うか愕然と言うか、刺し腹みたいな見苦しいのはテレビに出てはいけません。とは言え、その割にジャケ写はあまりカワイイ写りではありませんが、これは何か意図があってのことでしょうか?

同封のブロマイドはフツーにまゆりー
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 AKBの中では抜群のルックスを誇るまゆりーではありますが、このルックスで歌が「死ぬほど」下手っぴーだったら、わっちは大ファンになるかと思います。カワイイわ歌が超絶下手っぴーだわとなれば、わっちが好きになる要素しかないって感じでありますが、まゆりーって全然上手くはないんですけど、超下手っぴーってワケでもありませんので、その辺が何だか中途半端なんですよね~。私老化防ぎ隊…じゃなくて渡り廊下走り隊で聞かせてくれたヘロヘロ脱力ヘッポコ歌唱のまんまだったら良かったんですけど、ソロ・シングルということで上手く歌おうなどと余計なことを考えたのでありましょう、ちょっとおすましした感じなのがよろしくありません。カワイイアイドルは意外なほど上手いか、それとも死ぬほど下手か、どっちかに振れる方が良いかと思います。

 まあこのシングルで聞ける歌からは、弾けるような笑顔のまゆりーの姿が見えて来ますし、本人もソロ・シングルを出すことが出来て嬉しかったんだと思いますけど、そういう嬉しい気持ちとか楽しい気持ちとかがしっかり伝わって来るのは、面白いか面白くないかは別として、アイドル歌謡としてはイイことだな~とは思います。ただ、やっぱりわっちとしましては、このルックスなら耳が腐りそうな位に下手であって欲しかったでやんす。「メチャクチャに下手で可愛くてイイね~♪」というのが、アイドル歌謡の醍醐味の一つですし…なんて思っているのは、おそらくわっちしかいないんでしょうね~。誰にも理解していただかなくて結構でございます。失礼致しました~♪

あと、探すのが面倒ですので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’04.21・Tue

激しくどうでもいい話~なかなかちゃんと音が出ない!

 わっちの部屋のオーディオですが、先日スピーカーとDVDプレーヤーを新調しましたけど、高音がキツくてツイーター部分に紙を被せているなんてことを書きました。このままじゃ遺憾ということで色々とセッティングを進めて来たワケでございますが、スピーカーのセッティングにはインシュレーターなるものが不可欠であるとか何とかいう話ですので、100円ショップに行って家具用品コーナーから色々なモノを買って来ました。ゲットしたのはゲル状のポリウレタンエストラマー製耐震マットと、洗濯機用防音マットでございます。ゲルは4 X 4 X 0.5センチが4個入ったセットを3つ、防音マットは直径10センチで厚さ1センチが4枚のセットを1つです。

ゲルはこんな感じ
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 とりあえずはゲルをスピーカーの四隅に置いてみたのですが、イマイチ効果の程が良くわからないですね~。次は防音マットをスピーカーの前部分だけにかまして、スピーカーがちょっと上向きになるようにしてみると…お、低音が増えたかも。あと、DVDプレーヤーがやたらと唸って振動が激しいので、DVDプレーヤーの四隅にゲルを敷いてみると振動が減りまして、スピーカーから出てくる音がクリアになったような気がしますね。もしかして結構効果があるのでは?でもまだ高音はキンキンしとるな~。

スピーカーの下はこんな感じ
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 スピーカーのセッティングは、前部分に防音マット&ゲルをかまして2センチ位上向きにした状態でちょい内向きにしてみると、楽器の音もちゃんと分離して聞こえて来ましたけど、やっぱり高音がキンキンして耳にキツイな~。実は我が最愛のロックバンド、スキャンダルのハルナ様の歌声がめっさシャリシャリしてて耳にキツイんですよ。ハルナ様だけではなくて、リファレンス用にゲットした宇多田ヒカルもですけど。これは遺憾な~、どうしようかな~…ということで、プロケーブルさんがおっしゃる「音の焦点」合わせを実行する事にしました。スピーカーケーブルを少しずつ切って行って、音の硬さを調整して行くというヤツであります。

 というワケで、最初は3センチ、次は2センチ、その次は2センチという具合に、音を聞きながら焦点合わせを実行して行くと…めっさ高音キツイまんまやん!コレってマジで効果あんのか?段々ムカついて来たので、前に使っていたポンコツ・オーディオのスピーカーケーブルを引っ張り出して来て接続してみたところ、全然音変わらへんやん!前のケーブルは非メッキ、新ケーブルはメッキという違いはあるものの、とにかく高音がキツイです。うーむ、これはスピーカーの位置とか向きとかも含めて、これからまた色々と試行錯誤して行くしかないですね~。でもそろそろイイ音が出てもらわないと、段々とわっちの心も折れて来つつあります。オーディオマニアでも何でもないのに、何故オーディオの音でこんなに苦労せねばならんのでしょうかね~…。

以上、わっちにとっては深刻ですが、皆様にとっては激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪

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2015’04.20・Mon

激しくどうでもいい話~頻繁にブログを更新すること

 わっちには毎日見て回る大好きなブログがいくつかあるんですけど、とあるブログで、自分がちょくちょく訪れるブログは「ちょっとしたことでも定期的に更新されてる方が嬉しいし、読んで楽しい」という内容のことを書かれている方がおられました。そうそう、そうなんですよ!わっちもまさに同じことを思っているんですよね~。自分の好きなブログは、やっぱりちょくちょく更新されている方が嬉しいですよね?

 わっちのボログはかなり頻繁に更新を続けている方だと思いますが、まあそれは自分の楽しみというのが一番大きいんですけど、でもそれと同時に、「誰かが楽しみにしてくれているかもしれないので、更新はちゃんと続けて行かねばならんな~」という思いもあります。ブログなんてものは極めて個人的なモノではありますが、不特定多数の人に向けて発信している以上は、ある程度の公的な性格を持つモノだとも思っております。だから人様の目に触れる形で公開している以上は、エンタメとしてのブログということを意識して、ちゃんと更新を続けて行く必要があると考えております。まあそんなことを考えているのは、わっちだけかもしれませんけど。

 自分がそういう意識でいるからなんでしょうけど、自分が好きなブログがなかなか更新されないというのは、実に寂しいと言いますか、もどかしいと言いますか、心配になると言いますか…それはわっちの自分勝手な思いではあるんですけど、ぶっちゃけ、「もうちょっと更新して欲しいんですけど~!」って思ってしまうワケでございますよ。当然人それぞれの事情があるワケで、更新したくても出来なかったりすることもあるでしょう。でもそれだったら、「ちょっと忙しいので、しばらく更新できません~♪」なんて感じで、一言でも書いてもらえたらな~なんて思うんですよね~。貴方のブログのファンがここにいるんですから、ファンをやきもきさせるのはやめて下さいよ!って、そんな気持ちです。

「貴方のブログのファンが~、ここにいるのです~。」byはりー
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 わっちのボログのファンの方が存在するのかどうかは知りませんけど、自分のボログがもしかしたら誰かの気休めになっているかもしれませんし、それだったら出来るだけ頻繁に更新しようという意識はあります。ですから事情があって更新出来ない時は、一応その旨を書くようにしているワケでございます。どなたかに無用なご心配をかけたりすることが無いように、ということで。まあブログ如きにそんなに気を使ったり、思い入れを持ったりする方がおかしいのかもしれませんし、ブログは自分の為に続けるものではあるんでしょうけど、やっぱり少しは読んで下さっている人のことも意識する方がイイんじゃないのかな~って思う、ころんなのでやんす。

「ポンポンって更新したと思ったら突然一週間以上更新が無かったりとか、心配しちゃうんですけどー。」by翼
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以上、わっちの勝手な考えを書き連ねてみました!失礼致しました~♪

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2015’04.19・Sun

ユンナ 「SONGS – TEEN’S COLLECTION」

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 実はわっちが密かに高く評価している韓国人歌手ユンナの、2008年発売の14曲入りベスト盤です。9曲のPVを収録したDVD付きであります。ブックオフにて、500円也~。このユンナという娘は日本と韓国を行き来して両国で歌手として活動しているらしいのですが、わっちは韓国での活動については全く存じません。まあ日本でも大したヒットを飛ばしているワケではありませんので、知る人ぞ知るという存在に留まってはいますけど、実力的には確かなモノを持っていると思います。

 前にも書いたことがありますけど、この娘は日本では日本語の曲を歌っているんですが(他のK-POP歌手達と同じですな)、日本語の発音が非常にしっかりしていますので何の違和感もありません。普通に耳にすれば普通に日本人の歌に聞こえると思います。日本で生まれ育った在日ではないようですので、後天的に日本語を学んだ割にこれだけの発音が出来るのは驚異的なことなのではないかと思います。多分耳が非常に良いのでありましょう。歌声も安定していてブレることなど一切ありませんし、音程もリズム感の歯切れの良さも実に素晴らしく、歌手として天性の才能を持っていると感じられますね。

 10代にしてこれだけの歌を披露していたユンナちゃんですが、数年前に成長した姿を見せてくれたアルバムを発表して以降最近は全然名前を聞きませんので、もしかしたら日本での歌手活動をストップしているのかもしれません。まあ実際はどうなのか調べた事はありませんから知りませんけど、もし日本での活動をストップしていたとしても、これだけ見事な10代の軌跡を残してくれたワケですから、ファンとしては満足でございます。ルックス的にはイマイチの娘ではありますが、ルックス抜きにその歌唱だけでわっちの心を捉えた珍しいティーン歌手として、これからもわっちの記憶に残り続けることでありましょう。

 …って、何だか追悼文みたいな感じになって来ましたけど、多分死んではいないかと。是非再びわっちの前に戻って来て、成長した姿を見せて欲しいと思います。その時はルックス的にも垢抜けて、思わずハグしたくなる位になっていてくれてたらイイな~。決して「10代の頃は良かったのに…」なんてことは無いようにしてただきたいと思います。とにかくこれだけ歌える歌手なんですから、もっと幅の広い曲を歌って欲しいですね。10代の頃は元気な歌が多かったですから、しっとりアジアンな情緒漂うバラードとか、ボサノバとかも似合う声だと思いますし、可能性はまだまだ広がる歌手だと思います。というワケで日本のレコ会社のスタッフさん、ユンナちゃんを日本で復活させて下さいね!お待ちしております~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは代表曲をひとつ。」→コチラ

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2015’04.18・Sat

MUSIC OF NAT PWE

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 アメリカの変なレーベル、サブライム・フリークエンシーズから2007年か2008年頃に出されたアルバムだと思われます。サブライムって発売年を記載しないからわからないんですよね~。このアルバムなんですが、ミャンマーの音楽ナット・プウェ(と読むのかどうかは知りません)の盤になっております。ナット・プウェなんてわっちは全然知らないのですが、英語がわからないわっちがインナーを読んでみるに、ナットとは非業の死を遂げた人の霊らしく、この世に生きる人間に色々と影響を及ぼす力を持っていると信じられているみたいです。プウェはそんなナットからご利益をいただく為の式典のようであります。日本で言う何ちゃら信仰みたいなモノなんでしょうね~。

 音楽的には実にミャンマーらしいと言いますか、多種多様な民俗打楽器のアンサンブルと調律が狂ったような笛(?)がメチャクチャに入り乱れた、気が狂いそうな音世界を展開しております。そんな音をバックに歌手が歌っているのですが、メロディ自体はヘーマーネーウィンとかポーイセンなんかが歌うポップスに繋がるモノであります。しかしコレ、マジで頭がおかしくなりそうな音楽でありまして、現場でこの音の渦に巻き込まれたら、どこかにトリップしてしまって戻って来れなくなるかもしれませんね~。サイケっちゃあサイケなんでしょうけど、そこらのサイケ音楽とは違っていて危険度がメチャクチャに高い音楽かと思います。ヘッドホンで聞くのはお薦め出来ません。

 こういう音楽ですからサブライムみたいな変なレーベルが取り上げるんでしょうし、それをまた世界中にいる「辺境サイケマニア」みたいな連中が「グレートォォォォォッ!」とか言って有り難がって聞くんでしょうけど、まあどんな聞き方をしようが自由ではありますが、何だかそんな構図が常に透けて見えてくるのが何だかな~って気がしますね。別に音楽に罪はありませんし、それ自体は物凄いパワーを持っていて圧倒的な説得力があるんですけど、それを取り巻く環境がイヤかな~って、サブライムのブツを聞くといつも感じることをまた考えてしまったのでありました。

 とは言えコレはコレで猛烈に強烈な音楽ですし、ミャンマーの人達にとって無くてはならない生活に密着したモノなのでしょうから、部外者のわっち如きがどーのこーの言うべき音楽ではないのかもしれません。ただ、好きな人は大好き、嫌いな人は全く受け付けないというタイプの、聞き手を選ぶ音楽かと思いますので、もし聞いてみようと思われる方がいらっしゃったらそれ相応の心構えをしておいた方がよろしいかと。わっちは好きとは言いませんけど、一音楽ファンとしてこういう音楽があるのを知っておくのもイイかな~って思っている次第なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは一発、アルバム丸ごと1枚試聴というメチャクチャなのをどうぞ。」→コチラ

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2015’04.17・Fri

堀江由衣 「楽園」

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 昨日は原因不明の体調不良でくたばっていた、ころんでござます。本日はかなり調子が戻って来ましたが、まだ万全ではありませんね~。とりあえずはボログを更新出来る程度には回復しておりますので、更新だけでもしておこうかと。

 というワケで、堀江由衣という人の名前は随分前から知っているのですが、一体何者なのかは全然知りませんでしたし、多分アニメの声優か何かなのだろうと勝手に思っておりました。調べてみたところ実際にアニメの人みたいですが、そんなことに関係無くカワイイジャケに惹かれてゲットしてしまったのが、堀江さんの2004年のアルバムです。最近のブツなのかと思ってたんですけど、10年以上前の作品だったんですね~。道理でブックオフの280円コーナーにひっそりと佇んでいたワケですわ。でもジャケが猛烈にカワイイので許します。しかし中に入っていたミニフォトブックは、それ程カワイイって感じではなかった…。

 それにしても、最近はアニメ声優が出すCDのレベルが異様に上がっているということなんですが、堀江さんのこのアルバムを聞くと、アニメ声優のCDのレベルは10年以上前から高かったんじゃないのかな~って気がしますね。まあアニメ声優だけあって、歌声は如何にもアニメのキャラクターが歌っているような感じがするんですけど、ポップでカワイイ曲や、軽快でスピード感のあるアレンジが意外なほど耳を捉えるのでやんすよ。適切な表現かどうかはわかりませんけど、めっさレベルの高いタイの渋谷系(例えばラオンフォンとかね)に似た音楽に聞こえるのであります。舌足らずなカワイイ歌声はあまりにアニメっぽいですけど、もうちょっと歌い手の生身の姿が見えて来ればもっとイイ作品になったんじゃないかと思いますね~。

 言ってみれば、アニメ声優が人気に便乗して出した売らんかな主義のブツなんでしょうけど、単にそれだけでは片付けられない魅力があるのも確かだと思います。リュックを背負ったキモい小太りのメガネ男子だけのモノにしておくには惜しい、聞き所が多々ある良質なポップスだとわっちには感じられます。まるで爽やかな春の日に堀江さんみたいなカワイイ女子が自転車で軽快に走り抜けているかのような…って、どんな音楽なのか全然伝わりませんね。わっちの勝手なイメージでやんすよ、イメージ。でも、少なくともフツーの男子であれば、カワイイ女子が自転車を漕いでいる姿は好きでしょ?ならばこのブツの音楽も好きなはずです、きっと。

 ところで堀江さんのブツって結構色々な所で見かけますけど(って、殆どブックオフですが)、もしかして沢山アルバム出してるんですかね~。水樹奈々とか平野綾レベルでよくブツを見かけるんですけど、めっさ人気がある人なんでしょうか?まあこれだけのルックスでこれだけのカワイイ声で歌うワケですから、キモい小太りのメガネ男子には人気があるんでしょうけど、アニメ好きのオタク女子にも人気があったりするのかな?でもこの盤みたいな良質なポップスなんだったら、他の盤も色々と聞いてみてもイイかな~って思う、今日この頃でやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それではテキトーに1曲、もっとイイ曲があるんですけど、探すのが面倒なので。」→コチラ

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2015’04.15・Wed

シシド・カフカ 「キケンなふたり」

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 前に取り上げましたシングル「MUSIC」がめっさカッコ良かった歌うドラマー、シシド・カフカの2013年発売のシングルでございます。あ、別にどうでもいいんですけど、カフカさんってドラムを叩きながら歌うってことで、何故かドラムン・ガールと呼ばれてるみたいですね~。ドラムン・ベースじゃあるまいし、何じゃそりゃって感じですけど。まあそれは置いといて、この「キケンなふたり」という曲も相当にカッコいい仕上がりになっていまして、ますますカフカさんに興味津々になってしまいますね~。え、わっちなんかに興味を持たれたら、カフカさんが気の毒ですって?そりゃあ仕方ないですわ、カッコいい音楽ヤッテるカッコいい女子だから、わっちに興味を持たれてしまうのでやんすよ♪それがイヤならカッコ悪いブスになれ!

 という話はどうでもいいとしてこの曲ですが、特徴的なカフカさんのブッキラボーな低音(と言うほど低くはないですが)ヴォーカルと、なかなかに激しいハードロッキンでストレートな演奏がめっさ合っていて、相当にカッコいいと思いますね~。物凄いスピードでぶっ飛ばしているような感覚の音になっていますので、コレを流しながら高速道路を走ったりするとヤバイかもしれません。しかも誰でも歌えるポップなサビが印象的で、一回聞いただけで強烈に印象に残ってしまいますね。みんなで歌おう「デデデDANGER」!

 ところでこのシングルにはこの曲以外に3曲入っているのですが、最近のシングルは歌入りのカップリング曲が1曲入っていて、他はシングル曲のカラオケバージョンというのが多いんですけど、このブツは4曲全て違う曲が入っているというのがイイですね!まあ前に取り上げた「MUSIC」も3曲全て違う曲でしたけど。で、カップリングの「月の輝きかた」はダークな色彩の強い情念溢れる曲で、カフカさんの別の一面を聞くことができますし、「ワンダーガール」はこれまたカッコいいハードロックに仕上がっております。そしてこのシングルの最大の「売り」なんですが、「HUNGER X ANGER」が収録されていることであります。

 カフカさんのことをプリッツのCMで見たことがある人は多いかと思いますが(わっちは見たこと無いんですけど)、この「HUNGER X ANGER」はプリッツの曲なのであります。「プリプリ プププ」だの「プリッツ ハラペコ」だのと、実に変なことを歌っているのですが、これがまためっさカッコいいんでやんすよ!変なことヤッテるクセにカッコいいなんて、イイんだか悪いんだかよくわかりませんけど、まあユーモア感覚もあるのかな~って感じですね。とは言え、ビシバシに近付き難いオーラを発している人ですので、「キケンなふたり」なんてシングルではありますが、実は一番キケンなのはカフカさんじゃないかと思う、今日この頃でやんす。

あと、試聴を貼り付けようと思ったのですが、突然YOUTUBEが再生出来なくなったぞ?何じゃこりゃ?というワケで、貼り付けは無しでやんす。

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2015’04.14・Tue

SCANDAL 「IMAGE」

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 我が最愛のロックバンド、スキャンダルの昨年発売のシングルであります。アルバム「HELLO WORLD」の冒頭に収録されている、わっちのマミたんが作詞作曲した爽快なハードロック・チューンでございますね。もう何度聞いたかわからない素晴らしい曲でありますが(多分300回は聞いてます)、聞いても聞いても飽きる事など微塵もございません。アルバムではなくこうやってシングルで聞いても、その感動は衰える事はありません…って、基本的にアルバムと同一バージョンだから当たり前なんですけど。

 まあこうやってわっち如きがあーだこーだ言うまでも無い素晴らしい曲ではありますが、このシングルの聞き所はもう一つありまして、それはカップリングの「ないないNGIHT 2014」という曲であります。ベースのトモちんの作詞作曲&歌なのですが、これがまた素晴らしい曲なのでありますよ!トモちんの作詞作曲&歌と言えば「HELLO WORLD」に収録された悶絶するぐらいカワイイ「缶ビール」という曲がありますが、独特の作詞センスと超ポップなメロディがハマった、まさに完璧なポップ・ソングだとわっちは思っております。そして「ないないNIGHT」の方も、独特の作詞センスとポップなメロディは炸裂しておりまして、トモちんの才能を見せ付ける1曲に仕上がっていると思いますね~。

 爽快なロック・チューンだった「缶ビール」に比べると、「ないないNIGHT」の方は素朴でラフなまるで路上のアコースティック演奏って感じなんですけど、コレがイイんですよ!天然キャラのトモちんらしいホンワカとしたオトボケな味わいが出ていて、もうメッチャクチャにキュートなんですね~。途中でわっちのマミたんの「キレッキレのリコーダー・ソロ」も聞けますし、スキャンダルのユーモア感覚大爆発の素晴らしい演奏だと思います。ちなみにトモちんがタンバリン、マミたんがギターとリコーダー、ハルナ様がグィロ、リナりんがカホンを演奏しています。歌詞もタイトル通りに「無い無い尽くし」の可笑しな内容になっていまして、わっちのマミたんがトモちんのお笑いのセンスを「あの子は奇跡を起こす」と評す意味がよくわかる、めっさ愉快な仕上がりになっていると思いますね~。とりあえずわっちは、冒頭の「わん ちゅー すりー ふぉーっ!」で完全にヤラレてしまいます。

奇跡のハッピーガール、トモちん
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 う~む、「ないない NIGHT」みたいな曲を聞くと、マミたん好き好きのわっちであっても、トモちんのキュートな魅力にヤラレてしまいますね~。まあ「缶ビール」でとっくにヤラレてしまっているんですけど、「ないない NIGHT」でトモちんのことがもう可愛くて可愛くて可愛くて仕方なくなってしまいまして、思わず「うおーっ、好きじゃ~っわっちのトモちん!」などと言ってハグしたり…そんなことするとわっちのマミたんに「この浮気者っ!」と回し蹴りを喰らわされそうですが、これはトモちんがカワイイのが悪いんでやんす!あ、もう一つ書いておきますと、このブツのオマケに付いている「別冊 超スキャンダル」という小冊子があるんですけど、怖い顔で腕組みしているハルナ様の写真に、思わず「嗚呼っ、凛々しいハルナ様にハグされた~い!」なんて思ったりして♪あ~、またわっちのマミたんに蹴り飛ばされるな~(←すいません、アホです)。

凛々しいハルナ様。隣のメガネ娘はリナりん。
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「変な妄想ばっかりしないで下さい。」byわっちのマミたん
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あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは、ないないナイトをどうぞ。すぐに削除されそうな気がしますけど。」→コチラ

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2015’04.13・Mon

横山ルリカ 「ラピスラズリ」

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 大所帯アイドル・グループであるアイドリング!!!のメンバー横山ルリカの、昨年発売のソロ・デビュー盤であります。 前にも書いたことがありますが、わっちはルリカちゃんを生で見たことがあります。ジャケを見てもわかる通り実にキレイな顔をした、スタイルも抜群に良いなかなかのステキ娘でありました。実際はどうだか知りませんけど、何だかホンワカした雰囲気の、人の良さそうな娘に見えましたし。で、その時はこのブツにも収録されている「メガラバ」という曲を熱唱したのですが、あまりの音響の酷さに気の毒になりましたけど、本人の全力歌唱はしっかりと印象に残りまして、それ以来わっちはルリカちゃんのことが気になっていたのでありました。

 まあ最近はスキャンダル熱にすっかりとヤラレておりますので、ルリカちゃんのことは記憶の遥か彼方へ押しやってしまっていたのでありますが、ブックオフの滅多に行かない店舗をブラリと訪れた時に偶然このブツを発見してしまいましたので、喜んでゲットした次第でございます。980円也~。ところでタイトルの「ラピスラズリ」ですが、「瑠璃」のことだそうです。名前がルリカですから、瑠璃に関係するタイトルを付けたみたいですね~…って、別にどうでもいい話ですけど。あ、ルリカって本名かな?

 ところでアイドリング!!!なるアイドル・グループですが、わっちは全然知らないんですけど、アイドリング!!!9号として知られるルリカちゃんは、聞くところによると歌唱力担当みたいな扱いのようですね。まあアイドリング!!!の歌を聞いたことがありませんので、グループの中でルリカちゃんがどんな立ち位置にいるのかはよくわかりません。でもルリカちゃんを単なるアイドル歌手と侮っていては損するぐらいに、歌手としては素晴らしくイケてると思いますよ!わっちは生でルリカちゃんの歌を聞いた時、その力強くも伸びやかな歌声に「間違い無くホンモノだ!」と感じたのですが、このブツを聞いて「やっぱりな~♪」という思いを新たにした次第でございます。ルックスだけではないしっかりした実力を持っているルリカちゃん、ステキですね~。

 ルリカちゃんって基本的にどんなタイプの曲でもきっちり歌いこなすことが出来るんですけど、特に良いのはちょいしっとり系の優しい表情の歌ですね。あとはマイナー調の切ない感じの歌とか。何と言いますか、いかにも日本的な情緒が漂って来る歌と言いますかね~。ぶっちゃけ、わっちがめっさ好きなタイプの歌を聞かせてくれるんでやんすよ。そして早口言葉みたいな難しいアップテンポの曲でも、音程やリズム感がしっかりしていますので、必死に全力で取り組んでいる姿が見えては来るんですけど、危ういとか思わず手を差し伸べたくなるなんて感じにはなりません。う~む、この力量、ホンモノの実力派と言って良いかと思います。イヤイヤ、本当にイイ歌手だな~ルリカちゃんって。マジで物凄くステキなアイドル系歌手の登場でございますよ!

あと、試聴を探したのですが、ショートバージョンばっかりですので貼り付けるのはやめときます。

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2015’04.12・Sun

酩酊音楽酒場~GRANMOUN LELE 「ZELVOULA」

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 みなさんこんにちは~。めっちゃお久し振り~のヒワイイ大使のななみーですよ~♪みんな元気にしてました?ころんさんの部屋の大整理がほぼ一段落って感じになって来ましたので、手伝いをさせられてたヒワイイ大使とか私老化防ぎ隊のメンバー達も余裕が出て来ました。これからはみんなボチボチとネタを書いて行けると思いますよ~ってことで、今回私が取り上げるのは、レユニオンの歌手で名前の読み方がよくわからないんですけど、グラムン・レレ(?)というおじさんの2003年のアルバムです。

 ぶっちゃけ私はレユニオンの音楽なんて全然知らなくて、この音楽も何て言う音楽なのかよくわからないんですけど、ここで聞けるのはほぼヴォーカルと太鼓群だけで演奏されるシンプル極まりない音楽なんですよね~。曲によってはジャズっぽいサックスが入ったりはしますけど、基本は歌と太鼓だけ。何だかナイジェリアのフジとかアパラなんかに似たタイプの音楽なんですけど、こっちの方がもっと牧歌的で穏やかな感じですね。ただ、やっぱり歌と太鼓だけのシンプルな音楽ですので、同じような曲がず~っと続きますから、聞いてると段々退屈になって来て…。こりゃあ私にはなかなかキツイ音楽かな?

 まあアフリカ音楽通だったら「素晴らしい音楽」って絶賛するのかもしれないですけど、フジみたいな迫力やパワーがあるワケでもなし、私の苦手なハイチのチローロみたいな、あまりにモノトーンな音楽に聞こえてしまうんですよね~。私は別にパーカッション・ミュージックが苦手なわけじゃないんですけど、この人の音楽は何だかしんどいんですよ。酔っ払いのおっさんの鼻歌を聞かされてるみたいって言うか、歌ってるアンタは気持ちイイのかもしれないけど、アンタの歌って全然グルーヴィーじゃないし、私は全然ノレないのよ!って感じです…とか言うと、ツウの人には「全然わかってねえな~」ってバカにされるんでしょうけど、私は別にツウじゃないんでどうぞバカにして下さい(と開き直ってみた)。

「バカにして下さい。」byななみー
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 う~ん、何だろコレ?一体どこがどう楽しい音楽なのかな?如何にも世界の音楽のことをわかったようなツラしてる、スノッブで鬱陶しいころんさんに話を聞いてみると、「わっちはこのジジイの音楽は全然好きじゃないですよ」だって!うわ~、ころんさんと同じ意見なんてとってもイヤだわ。やっぱりこのおっさんは素晴らしいってことにしておこうかしら?あ、でもおっさんの歌が入っていない太鼓の演奏だけになると、途端にグルーヴィーでノリノリになって来るわね~。なるほどなるほど、私がこの音楽を好きになれないのは、おっさんの歌がダメだからなのね。全編インストだったら、もしかしたら素晴らしいアルバムなのかもしれませんわね~などという気がしてしまった、ある日の午後のななみーなのでやんす♪

 以上、レユニオンのよくわからない音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね!DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「なんだかよくわかんないけど、貼り付けておきますね。」→コチラ

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2015’04.10・Fri

BISとDOROTHY LITTLE HAPPY 「GET YOU」

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 確か昨年解散した過激派アイドルユニットBISと、仙台かどっか出身のアイドルユニットDOROTHY LITTLE HAPPY(以下ドロシー)が2013年に出した、「まさかのコラボレーション」盤だそうです。BISはノイズの帝王である非常階段と合体したり、全裸PVを出したりと、何かとお騒がせな話題を提供して来たキチ○イアイドルでありますが、そんなワケわからん連中が清純派と思われるドロシーと合体したワケで、極々一部のファンの話題をかっさらった一枚…かどうかは知りませんけど。そもそもわっちはドロシーなんて名前しか知りませんしね~。福岡在住のわっちとしては、地元アイドルと言えばドロシーよりもLin-Qでやんしょ?あとHRとか。どっちも曲聞いたこと無いけど。今度ブツを買ってみます。

 で、この盤なんですけど、過激派と清純派がコラボしたということでどれだけ面白いモノになるか非常に楽しみなワケでございますが、結論から言いますと、フツーにアイドル歌謡やん、って感じですかね~。コラボの成果が一体どのように出ているのか、どっちの歌もよく知らないわっちにはよくわからんのであります。まず歌声を聞いてもどっちのグループのメンバーなのかわかりませんし、全員が似たり寄ったりの歌唱ですので、聞いている方としては「コラボしたからって一体何なん?」って思ってしまうんですよね~。

 とりあえずドロシーのメンバー達がカワイイから許しますが、BISってグループは言うほど過激ではないのかな~って思ってしまいますね。まあ確かに非常階段と合体した曲は完全に狂ってましたし、見たこと無いですけど全裸PVを出したり、解散前にどっかのババアをメンバーにしてみたりと、ヤッテることは異常でしたけど、全てがメンバー達の意思を完全無視したスタッフのヤラセという話ですしね~。解散してしまったので、今更どうでもいい話ではありますが。あ、ドロシーの方はまだ活躍してるみたいですね。

 この盤につきましては、一体何がBISで一体何がドロシーなのかさっぱりわかりませんでしたので、まずは両グループの単独盤を聞いてみないと何とも判断し難いって感じですかね~。と言っても、わざわざこの連中の単独盤をゲットしようとは思いませんけど。あ、この盤自体は勢い溢れるエレクトロ音ピャーピャー音楽に仕上がっていて、別に悪くは無いんですが、それ以上の何かを期待していたコチラが間違っていたということでありましょう。まあそんな感じの盤ってことで。

あと、今回は探すのが面倒ですので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’04.09・Thu

AKB48 「真夏のSOUNDS GOOD!」

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 AKB48の2012年のシングルです。新品未開封のブツですが、ブックオフのシングル108円コーナーにブチ込んでありましたのでゲットしてみました。別にメンバー達の水着姿に惹かれたワケではございません。前にも言った事がありますが、わっちは女子の集団水着が好きではないのであります。それにジャケのメンバーって、中央のまゆりー以外知らないですし。このブツをゲットした理由は唯一つ、大島優子の生写真が付いているからであります(もう一人写ってますけど、誰か知らん)。別にわっちは大島が好きなワケではありませんし、どうせなら高橋みなみか小島陽菜あたりの方がイイんですけど、まあ珍しいですからついつい…。

こちらが大島優子の生写真。もう一人は誰じゃ?
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 まあどうでもいいブツではございますが、ゲットしてしまいましたので封を切ってみると、「第4回AKB48選抜総選挙」の投票シリアルナンバーカードなんてモノが入ってました。ほほう、これ1枚あれば1票投じる事が出来るんですね~。これが欲しい為に一人で何百枚もこのシングルを買う人が出て来るってことなんですね。へ~、初めて投票券なるものを見ました。あ、どっかの小学校のテストで「選挙権を持っている人は?」との出題に、「AKBのCDを買った人」と答えた児童がいたとかいう、激しくどうでもいい話を思い出しました。まあ確かにこのCDをリアルタイムで買えば、選挙権を有しますわな…とか思いつつ中身を見ていたら、もう1枚生写真が出て来ました。一体誰?AKBのメンバーということを知らなければ、どっかのキャバ嬢にしか見えませんね。

どっかのキャバ嬢
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 とりあえずは、聞く価値なんてどうせ無いんだろうな~とか思いつつ再生してみると、歌の方は相変わらずのAKB歌唱と言いますか、大人数であるにも関わらずユニゾン一本槍歌唱でありまして、どうせなら大人数を生かしたゴスペル風コーラスでも聞かせろや!などと思うワケでございますが、それは無理な注文でございましょう。でも曲自体はなかなかイイ感じでありまして、タイトル曲は「真夏」なんて言葉が入っている通りに夏の海辺で元気に弾ける女子達を連想させてくれます。流石にフツーの女の子達を表現させたら、限り無くシロートに近い集団だけに実に上手いと感じられますね~。フツーに歌えばそれだけでフツーの女の子を表現出来るワケですから。

 とは言え曲調は如何にもいつものAKB的な、アップテンポのちょいハードなギターが鳴る歌謡でありまして、こうなって来るとどの曲を聞いても同じって気がして来るんですけど、こういう曲ばっかりが続いていたからこそ「恋するフォーチュンクッキー」が出て来た時に、AKBファンではない音楽好き達をも驚愕させたのでありましょう。まあ言ってみればいつもの通りの「安心して聞ける(?)」典型的なAKBの曲でありまして、新鮮味はこれっぽっちも無いんですけど、普通の女の子達の可愛らしさとか切なさとかはしっかり感じられるかと思います。

あと、誰も興味は無いと思いますが、試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは、女子の集団水着がお好きな方はどうぞ。」→コチラ

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2015’04.08・Wed

SCANDAL 「会わないつもりの、元気でね」

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 我が最愛のロックバンド、スキャンダルの2013年発売のシングルであります。5枚目のアルバム「STANDARD」に収録されている曲ですね。カップリングはアルバム未収録の「24時間プラスの夜明け前」であります。どちらも作詞作曲にはメンバーは関わっていなくて、外部の作者から提供された楽曲であります。しかし「会わないつもりの…」はスキャンダルを代表する曲になっていますし、ポップで可愛くて切なくて、わっちも大好きな曲であります。カップリングは初めて聞く曲なんですけど、昔のGS風のロックでありまして、マミたんのガレージなギターがめっさカッコいい、なかなかにテンションが上がる曲でございますよ!

 で、このブツなんですが、オマケのDVDが付いているんですけど、こちらが「会わないつもりの、元気でね」の教則ビデオになっております。メンバーが一人ずつ自分が担当するパートの奏法を解説して実際に弾いてみせるんですけど、コレはファンには嬉しいプレゼントですよね~。別にコレを見たからといってこの曲を演奏出来るようになるワケではないんですけど、実際に演奏しているメンバー達が奏法の解説をしてくれるのですから、思わず食い入るように見てしまいますね~。映像はハルナ様、わっちのマミたん、トモちん、リナりんの順番に収録されていますが、やっぱりわっちの目はマミたんに釘付けになってしまいます!オクターヴ奏法だのカッティングだのアルペジオだの色々と解説しているのですが、わっちとしましてはマミたんが動いて喋っているというだけで、めっさ嬉しいんでやんす♪

 もちろんハルナ様もトモちんもリナりんもそれぞれに見所があって、とってもカワイイですよ!特に天然キャラのトモちんが、やたらと「あの~」という言葉を連発して緊張した面持ちを見せながら解説している姿は、多くのファンを萌えさせるのではないかと思います。わっちも思わず抱き締めてしまいたくなりました!ハルナ様は相変わらずのカッコ良さですし、リナりんはトモちんとはまた違った萌えキャラを見せてくれますので、メンバーそれぞれの特徴が良く出た教則DVDになっていると思います。ファンなら持っていて損は無いと言いますか、と言うよりも、必携のブツかと思います。

 それにしてもスキャンダルって、やっぱりステキなバンドですよね~。こんな教則DVDを見てしまったら、何だかギターを弾きたくなって来たぞ?とりあえずわっちはアコギを2本、エレキを1本持っているのでありますが、こんなのはさっさと全部売り払って、フェンダーから出ているマミたんシグネチャー・モデルのギターを買おうかな~、なんて考えてしまったりして。まあわっちは左利きですので、多分マミたんモデルは左用なんて無いんだと思いますけど、右利き用のマミたんモデルの弦を張り替えて左で使おうかな~と思ったり思わなかったり。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「実に爽快なハードロックですね~。ココでマミたんが弾いているのが、マミたんモデルのギターですね。」→コチラ

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2015’04.06・Mon

激しくどうでもいい話~スピーカーもDVDプレーヤーも買っちゃった!

 先日オーディオの話を書いた時に、スピーカーを買い換えようかな~とか言いましたけど、本当に新しくスピーカーをゲットしてしまいました。信頼しているプロケーブルさんご推奨の小型スピーカー、BIC AMERICA社のDV62siでございます。そしてDVDプレーヤーは近所の電器屋にて、パイオニアのDV-2020をゲットでございます。

新スピーカー
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 スピーカーは16.5センチウーファーの2ウェイですから、これまでの10.5センチウーファーよりもサイズがグッと大きくなります。これまでのスピーカーはかなり小さかったですから、床にスノコを置いてその上にスピーカーをセットしても、まるで3階席からステージを見ているかのような聞こえ方だったんですけど、新しくゲットしたブツは1階席に降りて来た様な感覚で聞こえます♪

新DVDプレーヤー
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 DVDプレーヤーは幅が36センチで高さが4センチ程の小型サイズでありまして、実にイイ感じ。ただ、このプレーヤーもトラック表示がされなくて、何曲目を再生しているのかがわからないというのがちょっと…。CDプレーヤーならこんなことは無いんですけど、DVD音源を音だけで聞いたりもしたいですし、まあ仕方ないです。小型テレビに繋げば画面に表示されますし、我が最愛のロックバンド、スキャンダルのDVD映像も見たいですから、小型テレビを買ってもイイんでしょうけどね~。どうしましょ?

 ちなみに現在使用している機材は、アンプがデイトン・オーディオのDTA-120、スピーカーとDVDプレーヤーが今回ゲットしたブツ、アンプとDVDプレーヤーを繋ぐケーブルがベルデン8412、アンプとスピーカーを繋ぐケーブルがベルデン8460であります。そして電源は重鉄タップ4個口から取っております。DVDプレーヤー以外は全てプロケーブルさんご推奨のブツで揃えております。

 肝心の音ですが、まだスピーカーのセッティングが全然ちゃんと出来ていませんので、納得の行く音が出ているワケではありません。とりあえずスピーカーの位置や向きを色々と変えて音の出方を探っておりますが、高域がシャリシャリとキツくて耳に刺激が強いですので、現在はツイーター部分に紙を被せて高域を抑えています。音的には良い感じになっているのですが(ちょっと音がこもるけど)、あまりにカッコ悪いので今後はその辺をどうヤッテ調整して行くかですね~。まあそれはこれからの楽しみってところですね♪

カッコ悪い
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 で、音を調整する際のリファレンスCDなんですけど、スキャンダルの「HELLO WORLD」1枚だけというワケにも行きませんので、優秀録音盤で音楽的にも好きなブツということで、ブックオフの280円の安棚から宇多田ヒカルの「FIRST LOVE」と「DEEP RIVER」を買って来ました。まあこの辺のブツでボチボチと調整して行きたいと思っておりますが、音の調整の為に優秀録音盤を買うなんて、オーディオ・マニアになったみたいで何だかイヤでやんすね~。わっちは単なる音楽好きなのであって、オーディオ・マニアなんかじゃないのでやんす。

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2015’04.05・Sun

KARA 「SUPER GIRL」

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 4月3日と4日は花見で夜が遅くなり、しかもベロンチョに酔っていてボログ更新が出来なかった、酔いどれころんでございます。というワケで(?)K-POPにはほぼ興味の無いわっちでやんすが、唯一の例外がKARAであります。KARAだけは以前から大好きでありまして、それは反日発言をしていないKARAという理由もありますが、1人を除いてメンバーのルックスがめっさ揃っているKARAという理由もあります。除外の1人はもちろん…やめとこ。わっちは特にギュリ姐が好きなんですが、ニコニコニコルやジヨちゃん、ハラ坊もイケてると思います…って、除外の1人が誰なのかバレバレやん!まあそんなKARAもお家騒動と言いますか、事務所との金銭的トラブルでメンバーが次々と抜けてしまい、前に新メンバーが決まったとかニュースがありましたけど、その後どうなったのかは知りません。

 このブツは2011年に発売された、一番輝いていた頃のKARAのブツでございますが、流石に勢いに溢れていてイイ感じですね~。1曲を除いて日本語の歌ばかりなのですが、かなりしっかりした発音のメンバーもいれば、たどたどしいメンバーもいるんですけど、どちらにしても実にカワイイと感じられるのがよろしいかと。やっぱりアイドル歌謡はルックス的にも歌声的にもカワイイのが一番ですし、だからこそ聞いていて楽しいってモンでやんす。まあこの盤はカワイイってだけじゃなくて、曲の方もかなり充実していますKARA、アイドル歌謡としては本当に良く出来た作品だと思いますね~。K-POPだからって毛嫌いしている人もいるかもしれませんが、アジアのアイドル歌謡好きにも良質なポップス好きにも安心してお薦め出来る高品位なブツに仕上がっていると思います。

 ただ、あんまりカワイイカワイイって言うと、「カワイイだけで歌が下手だったらダメじゃん!」なんて厳しいことをおっしゃる方もいらっしゃるでしょうね。わっちはカワイイだけでも十分だと思いますが、KARAのメンバー達はアイドルとしてはレベルがかなり高い歌を聞かせてくれますので、その辺はご安心いただいてよろしいかと存じます。日本のアイドル達みたいな下手っぴーな歌をぶっ放すなんてことは、決してございません。まあわっちは日本のアイドル達の下手っぴーな歌も大好きなんですけどね~。

 それにしてもこの盤、聞いていて実に気分がよろしいですわ♪何よりもまずはメンバー達が楽しそうに歌っている姿が目に浮かんで来ますし(それを妄想と言うのですが)、これだけのルックスのカワイイ娘達が歌っているというだけで、「うおーっ、1人を除いてめっさハグした~い!」って気分になるのでございます。あ、除外の1人が誰かなんてことは、決して言いませんけど。でもギュリ姐とかニコニコニコル、ジヨちゃんにハラ坊とハグ出来たら嬉しいな~…って、除外の1人が誰なのかバレバレやん!というのは冒頭でやりましたね。失礼致しました~♪ウソです、スンちゃんもカワイイですよ!そこそこ。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、1人を除いてハグしたくなるかと思いますよ。」→コチラ

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2015’04.02・Thu

AeLL 「4/4 YON BUN NO YON」

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 先日ブックオフでツラツラと500円棚を眺めていて、「AeLL」なんて書いたブツが目に飛び込んで来ましたので、「何て読むんじゃろ?エール?アエル?」と思いつつ手に取ってみたところ、オビに「『健康』『エコ』『環境問題』をテーマに掲げたアイドルユニットAeLL(エール)」なんて書いてあったので、何だかよくわかりませんけど実に下らなそうなのでついついゲットしてしまいました。全然知らない連中ですけど、変なブツをゲット出来て嬉しい~♪

 家に帰って早速封を切ってみると(実は新品でした)、メンバー4人の中の1人が見覚えがある娘だぞ?あ~そうそう、篠崎愛ですわ。確か巨乳グラビアアイドルか何かで、かなり人気がありますよね~。他のメンバーは知りませんけど、1人を除いてルックス的にはかなりイケてる連中であります。アイドル歌謡に必要なのはまずはルックスですから、こういうブツは実に良いですね!コレは昨年発売されたエールの2枚目のアルバムらしいのですが、これだけのルックスのメンバーが揃っていると、とっても聞く気になります…って、わっちだけか、ルックスで聞く気が左右されるバカって。

 で、期待は全くしていなかったんですけど、とりあえずは聞く気満々で聞いたこのブツでありますが、コレが予想外にイケてるのでやんすよ!アイドルにしてはそこそこ安定した歌唱力がありますし、元気一杯に弾けていて活力に溢れているのがステキですね~。そうそう、アイドルたるものは元気じゃないとね~。しかも元気なだけではなくて、ミディアム~スローの曲では意外にしっとりと落ち着いた切ない雰囲気を醸し出したりして、なかなかにアジアンな情緒を持ち合わせた連中じゃな~と感心してしまいました。うーむ、何も期待していなかった割には、かなりの拾い物ですね~コレは。

 まあ音作りはマイナーなアイドル歌謡らしく、打ち込みを主体としたエレポップ系とか、ちょっとうるさい感じのハードロック系ではあるのですが、メロディが粒揃いですので聞いていて実に楽しいんですよね~。歌を邪魔するようなアレンジではありませんので、あくまで歌が主役という作りになっているところが好感度高いです。コレは聞いていると単純に元気になれるという、アイドル歌謡の王道を行く作品だと感じられます。オビで謳っている程に「エコ」とか「環境問題」なんかは前面に出て来ていませんし、説教臭さとか押し付けがましさも感じられませんので、警戒する必要は全くございませんよ!アイドル歌謡としては、とても高く評価出来るブツだとわっちは思うのでやんす。だからと言って別にお薦めするつもりはありませんが、この連中のルックスが気に入ったなら聞いてみる価値はあるかと思います。わっちは好きですね~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、流石にライヴだと下手クソですね~。スタジオ版はイケてるんですけど。」→コチラ

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2015’04.01・Wed

HAYVANLAR ALEMI 「GUARANA SUPERPOWER:SELECTED WORKS FROM 2007-2009」

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 トルコのロックバンド、ハイヴァンラー・アレミ(と読むのかどうかは知りません)の、2007年から2009年までの音源を収録した、多分編集盤なんだと思います。アメリカの変なレーベル、サブライム・フリークエンシーズからのリリースですが、リリース年は記載されておりません。相変わらずエエ加減なレーベルですね~。まあ世界中の珍しい音源を色々と紹介してくれるのは、非常に有り難いんですけど。

 この変なレーベルに気に入られたこの変なトルコのバンドなんですけど、前に取り上げましたムスタファ・オズケントと同じくインスト音楽をやっております。よく知りませんけど、トルコのポピュラー音楽ってインスト音楽の伝統があるんでしょうかね~。ムスタファはファンク色が強い音楽でしたが、コチラはバリバリのロックですね。しかも所謂「辺境音楽マニア」が喜びそうな、辺境サイケと呼ばれる類の音楽になっております。日本でも大ヒットした「ランバダ」のパクリから、意外にストレートなハードロックまで色々とヤッテいますが、基本はサイケですね。しかもわっちが大好きなペイズリー・アンダーグラウンドの音に通じるモノが感じられまして、めっさステキだと思います。

 前にこのボログでも取り上げたことがありますが、ペイズリー・アンダーグラウンドの括りに入っているレイン・パレードってバンドがあるんですけど、わっちにはアレミの音楽はかなりレイン・パレードに共通するモノがあると感じられるんですよ。比べてみれば、アレミはレイン・パレード程ゆ~ったりとはしていませんし、もっとソリッドでハードなんですけど、何と言いますか、音の在り方が実によく似ているという気がするんですよね~。表面的には、どろ~んとしたギターサウンドで陶酔感をもたらすレイン・パレードに対し、ハードロックでガレージっぽく弾きまくるギターで高揚感をもたらすアレミって感じなんですけど、ギターのトーンは夢見心地の桃源郷へ誘うような感覚を持っていると思います。うーむ、めっさエエやん、このバンド。超カッコいいと思います!

 まあ音楽的な要素のことを言えば、「一体何処がトルコやねん!」という気がしないでもないですが、ロックやガレージにプラスして砂漠のブルースっぽい要素も感じられますし、日本の子守唄にも通じる切ないメロディもあればサイケなレゲエみたいなのもあったりしますし、この文化のゴチャ混ぜ具合が東洋と西洋を繋ぐ要所であるトルコらしいのかな~という気がしますね。ゴチャ混ぜ音楽でありながらもサイケな質感でバッチリと統一感を持たせているのは、実に素晴らしいと思います。別にどうでもイイんですけど、コレはフィリピンのロックバンド、ファン・デ・ラ・クルースを聞いた時以来の衝撃盤ですね~。最上級のサイケ音盤の一枚だと思う、今日この頃なのでやんす。

あと、試聴を探すのが面倒ですので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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