2015’06.30・Tue

2015年上半期ベスト10

 今年も既に半分が過ぎようとしていますが、ここで例年の如く上半期ベスト10を選んでみようかと思います。今年の前半はどんな傾向だったのかを、現時点で振り返っておくことに意義があるのかどうかは知りませんが、とりあえず選んでみます。発売年は関係無しに好きなものを並べてみるということで。それでは早速。

1、SCANDAL 「HELLO WORLD」
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2、E-GIRLS 「E.G.TIME」
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3、FLOWER 「花時計」
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4、CYNTIA 「LIMIT BREAK」
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5、SILENT SIREN 「SILENT SIREN」
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6、家入レオ 「20」
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7、阿部真央 「おっぱじめ」
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8、高畑充希 「PLAY LIST」
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9、AeLL 「4/4」
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10、エミ・マイヤーと永井聖一
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 以上の10枚でございます。スキャンダルは昨年の年間ベスト10の1位に選びましたが、今年も引き続き一番良く聞いているアルバムですので当然1位です。他に候補はインドネシアのネティとかベトナムのフォン・トゥイ、その他ラテン音楽等色々あったんですけど、選んでみたら大半が日本のアルバムでしたので、どうせならということで全部日本から選んでみました。どれも本当に好きなアルバムばかりで、今年の後半もず~っとお世話になりそうなブツばかりでございます。

 まあ何にしても、わっちにとって今年はスキャンダルの年になっているワケでございまして、シングルを片っ端から買い集めたりマガジン版や写真集付きアルバムをゲットしてみたり、YOUTUBEでHELLO WORLDツアーの海外でのライヴ映像を見まくったりと、常にスキャンダル漬け状態が続いております。それだけの魅力がこのバンドにはあるんですよね~。特定のバンドとか歌手にここまでハマったことはこれまで一度もありませんし、今後もスキャンダル以外にこんなことは考えられないと思います。気分的には「何があってもスキャンダルと心中してやるぜ!」ってな感じでございます~♪

 あと、スキャンダル以外で現在気になっているブツは、アイドル系で武藤彩未、流星群少女、吉川友、非アイドルでは安藤裕子の新作とRIE-FUの新作、まだゲット出来ていないE-GIRLSのシングル「ANNIVERSARY」、ガチャリック・スピン、日本の嬢メタルバンドの数々、フィリピンのイェン・コンスタンティーノの昨年盤等々9割方日本ですが、今年は今後もJ-POP中心に回って行きそうな感じですね。

あと、スキャンダルを除いて現在一番興味があるバンドの試聴をどうぞ。超バカテク・バンドです。→コチラ
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2015’06.29・Mon

SCANDAL 「TEMPTATION BOX フォトブック付き」

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 昨日に引き続き、スキャンダルのお宝を取り上げておきます。2010年発売の2枚目のアルバム「TENPTATION BOX」の初回限定フォトブック付き版でございます。フォトブックとは言いましても、「SCANDAL SHOW」のはインタビュー記事なんかも入っていて読み物としての楽しみがありましたが、今回のブツは完全写真集でありまして、記事は一切ありません。カメラマンは、わっちの中では女子の写真を撮ることには長けているというイメージがある、蜷川実花であります。やたらと極彩色の中に女子を転がすというワンパターンな写真ばかり撮っている(とわっちは思っています)、猛烈にブサイクなオバハンでありますが、この写真集もまさにそんな感じの仕上がりになっております。

 実はわっちはこのオバハンの写真は好きではなくて、というのは、何だか生々しさとか毒々しさとかを妙に強調した写真だと感じられるからであります。生臭さとか血の匂いみたいなモノが感じられるような気がして、多分その辺が評価されている人なんでしょうけど、わっちはイヤなんですよ。でも被写体がスキャンダルとなりますと、話は別です。スキャンダルなら何でもOK!というスキャンダル病のわっちですから、このオバハンの写真であっても大丈夫、と思いながら見ているのでありました。

 でもな~、やっぱり不満も出て来るんですよね~。メンバー達はとにかくめっさカワイイんですよ。「BABY ACTION MAGAZINE」よりも前の時期ですから、みんな顔がめっさ子供っぽいです(トモちんだけは今も子供っぽいけど)。わっちのマミたんもハルナ様もお顔がパンパンですし、リナりんなんてお足までパンパンですし。まあそれがメッチャクチャにカワイイんですけど、蜷川のオバハンの写真が素直にメンバー達の可愛さを切り取っていないところが遺憾のですよね~。極彩色の中に彼女達を転がすのは別にイイんですけど、わざとピンボケの写真にしてみせたり、メンバーが写っていない人形とか金魚とかの写真を入れてみせたりと、カメラマンとしての自己主張みたいなのを入れて来やがるのが鬱陶しいんですよ。別にスキャンダル・ファンはそんなの望んでないって!…と思っているのはわっちだけなのかしら?

 でも、評価出来る写真もあります。な、な、何と、手錠を掛けられたトモちんの写真があるんですよ!見た瞬間は、「このクソババアカメラマン、トモちんに何してくさりけつかんねん!」と思うのですが、この拘束美少女ぶりがあまりにハマっているトモちんが超絶カワイイので、もうメロメロになってしまうのでやんす!多分この写真で発射した人もいたことでありましょう。それに異常なほど可愛く撮れているリナりんのドアップ写真もあったりしますし、女子の超カワイイ部分を引き出す手腕は、このオバハンならではなのかな~って気もしますね。まあその分わっちのマミたんとハルナ様がワリ喰ってる感がありますけど…。多分このオバハン、トモちんとリナりんを気に入ったんでしょうね。何にしても見所は色々とある写真集ですので、ファンなら必携のブツと言えるでしょうね~♪

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2015’06.28・Sun

SCANDAL 「SCANDAL SHOW スペシャル・フォトブック型アルバム」

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 先日スキャンダルのお宝盤、「BABY ACTION MAGAZINE」を取り上げましたけど、今回は関西で見つけて来たお宝盤、スキャンダルのベスト盤のフォトブックを取り上げておきましょうか。ちなみに、2012年盤になります。フォトブックですからマガジン版とは違って写真がメインになっていまして、文字はちょっとしたインタビュー記事ぐらいしかありません。ですから写真も楽しめて読み物としても楽しめるというのは「BABY ACTION MAGAZINE」の方ですが、こちらはBABY ACTION時よりもちょっとお姉さんになったメンバー達の写真が満載ですから、コレはコレでファンにはと~っても嬉しいんですよね~♪

 まあ当然わっちはマミたんの写真に釘付けになってしまうワケなんですけど、マミたんったらほんの一年程度でパンパン顔からシュッとしたカッコいい顔になって、魅惑の成長を遂げているのでありますよ。う~む、ステキじゃな~マミたん。同じくパンパン顔だったハルナ様はまだちょっとぷくぷくほっぺ気味ですけど、ムッとした厳しい表情がビシッとキマる随分カッコいい顔になって来ましたね。トモちんは童顔なのでメンバーの中では一人だけあんまり印象が変わらないんですけど、既に現在の顔が出来上がっている感じですかね~。何にしても相変わらず超カワイイんですけどね。リナりんはスキャンダルの中では四女ですので、まだちょっと子供っぽいですね。言い出したら聞かないという感じの、ワガママな雰囲気を醸し出しているのがイイな~なんて。

 こういうフォトブックなんかを見ていると、当然の如くやっぱり一人でニヤニヤしてしまうワケでございますが、ファンとしてはただただ眺めているだけで満足してしまいまして、全然盤に手を伸ばさないのがいいんだか悪いんだか。買ってからまだ一度もこのベスト盤を聞いてないし。ベスト盤だから聞かなくても持ってるだけでイイかな~なんて考えもありますし、曲は間違い無いモノが揃っていますので聞かなくても内容が良いのがわかりますしね~。まあ、わっちのめっさ好きな「スペースレンジャー」が入っていなかったりはしますけど、そんなの別に取るに足らない問題ですし…とか何とか言う前に、さっさと盤を聞けって話ではありますが。

 とりあえずはフォトブックを見ているだけですっかり満足してしまっているわっちでございますが、何故ここまで完全なスキャンダル病になってしまったのか、自分でも不思議でございます。特定のバンドや歌手にここまで思い入れを持ったことなんて、これまで一度としてありませんでしたしね~。自分なりに分析してみますと、ヤッテいる音楽が良くてメンバーそれぞれのキャラが立っていて面白いというのもありますけど、何よりも「STANDARD」から「HELLO WORLD」への大躍進を目の当たりにしたことが一番大きいんだと思います。「うわ~、コイツ等マジ凄え!」と心底ヤラレてしまいましたから。それ以来、スキャンダルがこれまで通って来た軌跡には何一つ間違いが無かったと信じていますし、今後の彼女達の成長も信じていますし。もうとにかく好き好き好キャンダル状態が、本当に止まることがありません。マジ惚れでやんす~♪

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2015’06.27・Sat

ALDIOUS 「OTHER WORLD」

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 嬢メタルを代表するバンドと言われているアルディアスの、昨年発売のシングルであります。ブックオフのシングルコーナーでスキャンダルのブツを探している時に、たまたま見つけたブツでございます。200円也~。この連中の名前とルックスは前から知っていたのですが、最近初めて見たYOUTUBEの映像では、お人形さんみたいなド派手なドレスを着て物凄くまつ毛を盛りまくったお笑いバンドにしか見えず、大いに笑わせてもらったものでありますが、どうやら本人達は大真面目にこういうコスプレをヤッテいるようですね~。その恥知らずな…じゃなくて図太い神経…これも違うな、え~、何物にも動じないストイックな姿勢がステキなバンドだと思ったり思わなかったり?

 この連中、嬢メタルの代表格と言われるだけのことはあって、ヤッテる音楽は当然ヘヴィメタであります。ところで本格的にヘヴィメタをヤッテいるおっさんに聞いたことがあるのですが、ヘヴィメタとは様式美であって、様式をしっかりと守って曲を構成することが極めて大事なんだそうです。言ってみれば演歌なんかとあまり変わらない世界なのかな~って感じなんですけど、要はヘヴィメタって「形の芸能」ってことですよね?楽器のテクニックをひけらかしながらいかに形の中で表現するかを考えているヘヴィメタの人達って、めっさ真面目でお堅い方が多いんじゃないかと思います。あ、ヘヴィメタって真面目でお堅い人がヤル真面目な音楽だから、テキトーで不真面目なわっちとは相性が悪いんだ!そっかそっか、今初めて気が付きました。

 そうなって来ると、当然アルディアスとわっちの相性は悪いはずなんですけど、何故だかそうでもないんですよ、これが。最初はそのルックスから「何じゃこりゃ?」ってなるんですけど、着飾った女子達がヘッドバンキングをしながら形の芸能をヤッテる姿が、段々カワイイと感じられるようになって来たんですよね~。まあ大真面目にヤッテいる本人達に「カワイイ」なんて言うとブン殴られるのかもしれませんけど、だってカワイイんだから仕方ありません。特にまつ毛モリモリのヴォーカル娘と、フライングVを抱えたギター娘がイイ感じ。この盤には何故かヴォーカル娘の生写真が付いているんですけど、ケバくて面白くて、やっぱりまずはルックスのインパクトで勝負しようとしてるのかな~なんて思ったりして。

まつ毛モリモリ娘の生写真が入ってました。
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 何にしてもヘヴィメタって、黒い服着てトゲトゲの腕輪とか首輪を付けた暑苦しいおっさん達の芸能ってイメージがあるんですけど、その世界にドレスで着飾ったお嬢達が殴りこみ(?)をかけているのが面白いですし、本格派のヘヴィメタ・ファン達からはイロモノ扱いされたり「聞く価値の無い下手クソバンド」みたいな悪口を叩かれながらも、ジワジワとファン層を拡大している(らしい)のが逞しいですよね~。このシングルだけではまだまだアルディアスの実力の程はよくわかりませんが、機会があれば是非アルバムを聞いてみたいと思った、今日この頃のわっちなのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、やっぱりお笑いバンドにしか見えませんが。」→コチラ

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2015’06.26・Fri

高畑充希 「PLAY LIST」

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 つい最近ですけど、「痛いとわたしはぶちゃくなる」とか言ってブサイクな顔をしてみせる女の子が出て来るCMを見たんですけど、あの娘って高畑充希ですよね?高畑ちゃんって最近ちょくちょく顔を見かけるような気がしますけど、以前から色々なドラマや舞台に出ているようで、元AKBの前田敦子が大根を逆手に取ったロボット役で一世一代の名演技を見せた「Q10」というドラマにも出ていたみたいです、全然記憶に無いですけど。今回取り上げるブツはそんな高畑ちゃんの、昨年発売のアルバムであります。これが2枚目なのかな?

 高畑ちゃんってミュージカルなんかにも出ていますので、ある程度歌えることはブツを聞く前から想像出来るんですけど、ミュージカルをヤッテる役者ってクラシック崩れのおかしな発声でポップスを歌ったりしますので、極めて不自然な歌唱を聞かせることがありますよね。上手いと思っているのは自分だけ、みたいな。もしかして高畑ちゃんがそんなタイプだったらイヤだな~なんて思いながら再生した今回のブツですが、コレは素晴らしいじゃないですか!高畑ちゃんってこんなに歌える娘だったんですね~♪

 とにかくイイ歌を聞かせてくれるんですよ、高畑ちゃんって。素直で伸びやかな極めて自然体な歌声でありまして、そっと隣に寄り添ってくれるような歌と言いますか、自己主張とか押し付けがましさとは一切無縁の歌なんですよ。しっとりした情感を醸し出すことも出来れば力強く歌い上げることも出来ますし、コミカルな表情を見せることも出来ますし、若いのになかなか引き出しが多いんですよね~。それでいてただただ気持ちを込めて切々と歌っているだけという控え目な感じに聞こえる所が、実にわっち好みであります。別にメチャクチャに上手いというワケではないんですけど、素直な歌心が伝わって来るのがイイんですよ。こういう邪気の無い歌ってスンナリと沁みて来ますし、何だか心洗われるような気がします。ルックス的にはイマイチな感じがしないでもない高畑ちゃんですが、歌を聞くと何故だかめっさ可愛く見えて来ますね!好きです、高畑ちゃん♪

 音楽的にはまあ普通にJ-POPと言えるモノが多いかと思いますけど、今時の若い女子らしいキャピキャピした感覚は全然無くて、昔の曲のカバーなんかも織り交ぜつつ、全体的に昭和的でノスタルジックな雰囲気がある仕上がりになっているのが特徴的な作品であります。こういう表現を自然体でヤッテしまうことが出来るのがステキですよね~。イヤイヤ、とても素晴らしい歌手ではないですか、高畑ちゃん。わっちは俄然ファンになってしまいました!高畑ちゃんだったら、たとえぶちゃいくであっても、わっちは応援し続けますぞ(イヤ、全然ぶちゃいくではないと思いますけど)。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「ぶちゃいCMを見つけましたので、貼り付けます…って、歌を貼り付けろって話ですが。」→コチラ

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2015’06.25・Thu

もっと音楽聞きたいな!~童欣 「想瘋而己」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」だけど、ころんさんがこの前プランテーションで買って来てくれたマレーシアの福建ポップス歌手、童欣の2007年のアルバムを取り上げるね!ところで前にシャオピンピンさんを取り上げた時に、その昔日本でも福建ポップスが取り上げられてた時代があったって書いたけど、その時評判になったのがピンピンさんと小鳳鳳(シャオフォンフォン)の二人の若手歌手だったみたいね。当時世の中はピンピン派とフォンフォン派で真っ二つに分かれたってころんさんが言ってたけど、どうせウソだろうな~。ピンピンさんはその後呉淑萍って名前(本名)に変えたけど、フォンフォンさんは台湾進出を機に童欣と名前を変えて活動するようになったみたい。

 そんな童欣さんの2007年のアルバムがコレなんだけど、ゲットして来た張本人のころんさんは、童欣さんが実はフォンフォンさんだったってことは知らなかったんだって。まあ福建ポップスの歌手のことなんて誰もちゃんとフォローしてないだろうから、知らなくても仕方ないかな?ちなみにフォンフォン時代の作品があるかな~って思ってころん棚を探してみたんだけど、フォンフォンさん名義のアルバムは1枚も無かったな~。残念。福建ポップスをヤッテた頃のフォンフォンさんのブツは是非聞いてみたいので、音盤ハンターのころんさんには是非ゲットして来てもらわないと♪

「福建ポップス時代のフォンフォンさんのブツが欲しいな~。」byアイリ
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 今回のアルバムは童欣名義なので、福建ポップスじゃなくて台湾ポップスになってるんだけど、アコースティックな質感を生かした軽快で爽やかなポップ・ロックに仕上がっていて、コレはコレで十分楽しめるよね~。福建ポップス時代はどんな歌い方をしていたのかは知らないけど、ここではコブシ回しとかは全然無い素直で真っ直ぐな歌い方をしていて、とても自然体って感じがするのがイイかな。まあシロートっぽい歌い方って言えばその通りなんだけど、歌自体は上手いと思うしアイリの心には響いて来る歌声なのです。曲も爽やかなものがズラリ並んでいて粒揃いだし、もしかしたらファンの間では隠れた名盤って言われてるアルバムかもね。別にどうでもいいんだけど、ころんさんは「フィリピン・ポップスに似た爽快さがありますね」って言ってました。

 まあ出来れば福建ポップス時代の歌と聞き比べてみたいんだけど、福建ポップス時代を全く知らなくても十分楽しめる完成度の高いアルバムなのは間違い無いかな~。でも福建ポップス時代にこの盤みたいな歌い方をしてたとは思えないし、もっと演歌っぽい歌唱だったんじゃないかって気がするから、歌い口の変化なんかも自分の耳で確認してみたいな~なんて。何だか聞くに連れて色々と興味が湧いて来る、童欣さんのアルバムなのです。

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「それじゃあ、タイトル曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’06.24・Wed

興味津々音楽探求~CORTIJO Y SU COMBO CON ISMAEL RIVERA 「BUENO,Y QUE…?」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」ですが、プエルトリコのコルティーホ楽団とイスマエル・リベーラの18曲入りリイシュー盤を取り上げます。日本では1990年に出たアルバムですが、オリジナルは50年代後半だと思いますけど、はっきりとした記載が無いのでよくわかりません。日本で独自に発売するリイシュー盤なら、音源データのことはしっかりと記載して欲しいんですけどね。ちなみにこのアルバムは、先日ころんさんが神戸のハックルベリーで買って来てくれました。

 ところでコルティーホさんのアルバムは前に3枚ほど取り上げたことがありますけど、どれも怒涛の勢いに溢れたノリノリの仕上がりで、わたしは大好きです。でも74年のアルバムはコルティーホさんとしては異色盤ですので、やっぱりわたしは50年代録音の「エル・ボンボン・デ・エレーナ」と不滅の大名盤と言われる「エン・ニューヨーク」の方が好きですね。今回取り上げるこのアルバムもほぼ同年代の作品ですので、やっぱり怒涛の勢いに溢れていてとっても素晴らしいです!リベーラさんのちょっとブッキラボーな感じの歌は黒っぽい味わいに溢れていて最高ですし、コルティーホ楽団の弾力性に富んだ演奏も絶好調って感じです。とにかくノリノリで楽しいのがいいですよね!

 この時代のコルティーホさんって本当に素晴らしいんですけど、エンタメに徹したユーモア感覚が感じられるのがステキだと思います。聞いてくれるお客さんを楽しませることを一番に考えているっていうか、みんなで楽しく大いに盛り上がろうって意気込みが感じられるのが嬉しいんですよね~。どんなに激しくなっても凛とした品の良さと優雅さを失わないキューバ音楽と比べたら、コルティーホさんの音楽にはキューバ音楽とは違った下世話な感覚があるところが、かえって親しみ易くてステキだな~って気がします。まあわたしはどちらも大好きなんですけどね!

「どちらも大好きです!」byめぐりん
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 聞くほどに素晴らしいコルティーホさんの音楽なんですけど、こうなって来たらこれまで日本で発売されて来たコルティーホさんのアルバムは全て聞きたくなって来ますね。どれも既に廃盤になっていると思いますけど、90年代にP-VINEとかボンバ・レコードとかからリイシューされたアルバムぐらいは全て集めてみたいです。どれもきっと素晴らしいんだろうな~。まあ今時コルティーホさんの盤なんて滅多に中古に出て来ませんけど、チャンスがあれば逃さずにゲットしたいと思います!だから皆様もわたしがコルティーホさんの盤をしっかりと集められるように応援して下さいね!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったらお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それではノリノリの曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’06.23・Tue

明日花キララ 「ご褒美CD」

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 うわ~、本当に久し振りに凄いゴミCDに出会いましたね~。何じゃこりゃ?ブックオフを物色していた時に偶然見つけました、セクシー女優明日花キララの2011年のシングル、と言ってイイのかどうかわかりませんけど、ジャケを見るからに凄まじく下らなそうなので、思わず500円もの大枚をはたいてゲットしてしまいました。ジャケ写はイマイチですが、他の写真ではなかなかの美人さんのように見えます。めっさ巨乳さんですし。

 このCDなんですが、キララさんが歌を歌っているワケではありません。安直に作り上げたピコピコビービーなエレクトロ・サウンドをバックにして、キララさんが棒読みセリフを喋っているだけなんですけど、「オマエ何言っとんねん!」的なヒワイイことをひたすら言い続けているんですよね~。「大好きだよ!」だの「ねえ、もっと触って♪」だの「太いのだ~い好き。いただきま~す!」だの「気持ち良くて気絶しちゃう」だの「このド変態!」だの「この豚!」だの「はい、ご主人様。わたしを好きにしていただいて結構です」だの「お仕置きして下さい」だの、まあ盛り沢山ですわ。何じゃこりゃ?

 まあ音楽とは言えないシロモノですので、評価するとかしないとかというブツではないんですけど、それにしてもこんなクズCDを一体誰の為に出したんでしょうかね~。ブックオフに出て来ているということは、誰かが新品で買ったんでしょうけど、何を期待して買ったんでしょうかね~…って、「オマエが言うな!」ですって?わっちはヘッポコでヘンなCDが好きですので、誰がどう聞いたって下らないに決まっているこういうブツを見たら、ゲットせずにはいられないんでやんすよ。それにしても、ホンマに下らんですわこのCD。資源の無駄使いとはまさにこういうことを言うんでしょうね~。

 とにかく苦笑するしかない凄まじくゴミなブツということで、今後もわっちの記憶にしっかりと留まることでありましょう。明日花キララさん、アンタの一生の恥をしっかりと聞かせてもらいました。こんなブツの存在を公に晒されたくなければ、わっちとあーしてこーして…という気にもならんな~。美人さんっぽいですけど、全然わっちの好みではありませんし。やっぱりわっちはスキャンダルのマミたんが好き好きですので~♪

顔パンパンのマミたん
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2015’06.22・Mon

BABY ACTION MAGAZINE

 6/20の土曜日にゲットして来ましたスキャンダルのお宝、「BABY ACTION MAGAZINE」ですが、まだじっくりとは読んでいませんけど、とりあえずはツラツラとページをめくっております。イヤ~、みんなカワイイですね~♪全員まだ若いというよりも幼さが残っている感じでありまして、ロリっぽい感覚がめっさあるんですよね。特にハルナ様とわっちのマミたんは顔パンパンですし、マミたんのまん丸お顔が超カワイイのです!萌えーっ!!現在のシュっとしたマミたんはとってもカッコいいですが、4年前の顔パンパンのマミたんは可愛過ぎる~♪

顔パンパンのマミたん
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 まあとにかくわっちはマミたんの写真ばっかり見ているのでありますが、マガジンですので写真だけではなくてインタビュー記事とか、各メンバーに対する100問100答なんかもあって、読んでも楽しめるようになっていますよ!ファンじゃない人には別にどうでもいいマガジンなんでしょうけど、ファンなら「ムフフ♪」なスペシャル版であることには間違いありません。わっちも開けば「ウヒヒ♪」と思わず笑みがこぼれるのでございます…などと言っていて全く盤に触れてもいないんですけど、これで良いのであろうか?

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2015’06.21・Sun

激しくどうでもいい話~お宝ゲット!…しかし

 昨日は久し振りに天神方面へ行きまして、久し振り~の天神のブックオフを見て来ました。すると、な、何と、スキャンダルのお宝があるではないですか!一つは1枚目のアルバムの初回限定DVD付き盤で、もう一つは3枚目のアルバムのマガジン版であります!うおーっ、これは凄え!値段はめっさ高いんですけど、これはゲットするしかないでしょう!!ということで、ゲットしてしまいました。

こちらがお宝
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 お宝ゲットがあまりに嬉し過ぎたというワケではないのですが、昨夜は飲み過ぎました。今朝の明け方5時頃、あまりに気分が悪くて目が覚め、今にも吐きそうでトイレに駆け込んだものの今度は意識が飛びそうになって、暫くトイレでうずくまってしまいました。アルコールを飲んだ割りに水分はちゃんと補給していなかった為に、寝ている最中に体内のアルコール濃度が急激に上がって急性アル中状態になったんだと思います。「このままではヤバイ!」と思ったので、何とかトイレから這いずり出て水を一気に500CC位飲んで、アルコール濃度を下げるようにしました。暫くするとちょっとマシになったので再び寝たのですが、その後は起きてからもしんどかったですね~。今日一日、ほぼ棒に振ったようなモノであります。お陰でお宝を楽しむことも出来ませんでしたし、今週のボログ準備も全く出来ませんでしたし…。

 いや~、飲み過ぎはダメですね~。下手すれば命にも関わりますので、これからは気をつけなければと心から実感した、ころんなのでありました。

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2015’06.20・Sat

もっと音楽聞きたいな!~呉淑萍(小萍萍) 「今夜的風吹得好冷」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。今回の「もっと音楽聞きたいな!」だけど、前回に引き続いてシャオピンピンさんのアルバムを取り上げるね!今回は1996年のアルバムだけど、ピンピンさんハタチの春(?)の時の作品だね。あ、呉淑萍って名前だけど、これはピンピンさんの本名です。多分ウーシューピンみたいな読み方になるんじゃないかな~。ウーシューピンが何故シャオピンピンって呼ばれるのかは知らないけど、親しみを込めた愛称みたいなモノなんだろうね。でもこのアルバムではあえて本名を出して来たワケだから、シャオピンピンじゃなくて一人の大人の女性歌手として扱って欲しいって気持ちがあったんじゃないかな~?

 それはこの盤の音楽にも良く表れてて、これまではノリが良くて親しみやすい田舎演歌みたいな曲を歌っていたのに、ここでは香港ポップスとか台湾ポップスなんかと区別するのが難しい、都会的にスッキリと洗練された曲を歌ってるんだよね~。まあ元々実力のある人だからこの手の曲を歌っても全然違和感は無いしめっちゃ上手いんだけど、あのノリノリで楽しいピンピンさんを知っていると、この変化には思わず「あれっ?」って気持ちになっちゃうかもね~。「わたしの親しみやすくてカワイイピンピンちゃんは何処に行っちゃったの?」って感じで。アイリもそんな気持ちになっちゃったもん。ホントに、丸っきり別人になっちゃったって気がしちゃう。

 この盤はころんさんが先日関西に行った時にプランテーションで買って来てくれたんだけど、どうして福建ポップスっぽさが無いこのアルバムを買ったの?って聞いたら、「イメージがガラっと変わったピンピンさんを聞いてみるのもイイでやんしょ?」だって。まあ確かにそうなんだけど、昨日聞いたばっかりの17歳のピンピンさんのイメージが、今日になっていきなり引っ繰り返されると、何だか戸惑っちゃうわね~。ルックス的にも、あの可愛かったピンピンちゃんがすっかりと大人の女になっちゃってるし、まさに激変だわ。まあどっちもピンピンさん本人に間違いは無いから、事実として受け止めなきゃいけないんだけどね~。

「事実として受け止めるね。」byアイリ
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 ぶっちゃけ言うと、アイリは田舎っぽい演歌を歌っていた十代のピンピンさんの方が好きだな~。ハタチのピンピンさんは何だか無理して背伸びしてるみたいな感じで、そんなにしてまでこれまでのイメージを変える必要なんてないんじゃない?って思っちゃうんだよね。実際にピンピンさんがどんな考えだったのかはわからないけど、やっぱりコレはピンピンさんらしくないな~なんて思うアイリなのでした。

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。今回は試聴が見つからなかったので、試聴の貼り付けは無しね。お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪

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2015’06.19・Fri

もっと音楽聞きたいな!~小萍萍 「山地風」

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 みなさんこんばんは!裸のロリーズのアイリです。久し振りの「もっと音楽聞きたいな!」だけど、今回はマレーシアの福建ポップスの歌手、シャオピンピンの1993年のアルバムを取り上げるね!このアルバムは94年に日本でも発売されたみたいなんだけど、アイリが生まれる前にこんな作品が日本発売されてたんだね~。80年代後半から90年代前半って日本ではワールドミュージック全盛期で、色々なアルバムが発売されたって話をころんさんから聞いてたけど、福建ポップスなんかも出てたなんて、一体どんな時代だったのかな?アイリも体験したかったな~。

 それはそうとこのアルバムなんだけど、ピンピンさん17歳の春(?)花も恥じらう女子高生だった時の作品だね。ジャケもめっちゃカワイイけど、歌も瑞々しい感覚に溢れていてとってもカワイイな~♪でも十代前半から天才歌手と言われて来ただけのことはあって、安定した歌い口は凄く落ち着きがあるよね。17歳でこれだけ歌えたら、やっぱり天才だわ。流石に福建ポップスの中では日本でも一番知られた歌手の一人だな~。カワイイし歌も上手いし、歌手としては理想的だよね。アイリもピンピンさんみたいな歌手になりたいって思います。

「ピンピンさんみたいな歌手を目指します!」byアイリ
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 ところでピンピンさんは福建ポップスの人だけど、このアルバムは実は福建ポップスじゃなくて、台湾の山地歌謡を歌ってるみたいなんだよね。マレーシアの福建ポップスの歌手なのに何故台湾の山地歌謡なのかはよくわかんないんだけど、台湾の高砂族みたいな民族衣装を着たピンピンさんがカワイイから、その辺の詳しい事は別にいいや。マレーシアの福建人の間では台湾語のポップスが親しまれてるらしいので、山地歌謡を歌う歌手が出て来ても不思議じゃないだろうし。タイトルが「山地風」だからバリバリにハードコアな山地歌謡ってワケじゃないみたいだけど、人懐っこい曲調はアジア歌謡好きには堪らないモノがあるだろうしね!

 まあこのアルバムは典型的な福建ポップスってワケじゃなくて、台湾の山地歌謡風の音楽ってことだから、このアルバムが日本発売された当時、どうしてこのアルバムが福建ポップス代表みたいな感じで発売されたのかはよくわかんないけど、ピンピンさんの歌の実力を知らしめるには最適な作品って判断だったのかもしれないね。ピンピンさんは良く伸びる朗々とした声で歌う人だけど、気持ち良さそうに歌っているこの盤を聞いていると、思わず聞いてる方も笑顔になっちゃうっていうか、手拍子をしながら思わず「ピンピンちゃんっ!」って掛け声が出ちゃいそうになるっていうか、歌い手と聞き手の間にあまり距離が無いとても身近な音楽って感じがして、アイリはとっても楽しい気持ちになっちゃうのです!アイリはピンピンさんの歌、大好きだな~♪

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。下に試聴を貼り付けるので、よかったら聞いてみてね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪


「それじゃあ、アルバム丸ごと聞いちゃう?」→コチラ

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2015’06.18・Thu

CYNTIA 「LIMIT BREAK」

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 日本の女子5人組ロック・バンド、シンティアのアルバムです。別にどうでもいいんですけど、女子のみで構成されたバンドが演奏するヘヴィメタルを嬢メタルと呼ぶんだそうですが、嬢メタルの代表格がALDIOUS(アルディアス)というバンドなんだそうです。ドレスで着飾ったコスプレバンド(?)でルックス的に面白く、先日シングルをゲットしましたので近いうちに取り上げたいと思います。今回取り上げますシンティアは嬢メタルの新星として2013年3月にメジャーデビューしたそうですが、コレは2014年に出された3枚目らしいです。

 わっちは以前からこのシンティアの存在は知っていたのですが、音を聞くのは今回が初めてです。嬢メタルバンドということで、今時ヘヴィメタなんて時代遅れな音楽をイケてるルックスの女子達がやるはずなかろうもん、なんて思いながら再生してみると…まあ確かにメタルっぽい音を出していますね。早弾きギターをピロピロと鳴らしまくり、ドラムが忙しそうにドタバタ叩きまくっていて、ヘヴィメタ的な要素は多々あるかと思います。各楽器ともバカみたいにテクニックはあるようで、マジでめっちゃくちゃに上手いです。楽器のテクだけならスキャンダルよりも上でしょうね~。おっさんメタルの連中と比べても、遜色無いんじゃないでしょうか?

 ただ、嬢メタルに分類されていて確かにメタル色が非常に強いとはいえ、わっちはこの連中の音楽が言うほどヘヴィメタとは思わないんですよ。ハードロックであることに間違いは無いんですけど。感触としては「機動何ちゃら○△□」みたいなアニメに使われてそうなハードロック系アニメソングなんかに近い感じで、様式美に捉われたヘヴィメタとは違うんじゃないかな~なんて。そもそも音自体がヘヴィさよりもスピード感重視って感じで、メンバー全員がアスリートの如く全力疾走しているような感覚があります。まあこれをどうしてもヘヴィメタに分類するなら、ヘヴィメタにはスラッシュ・メタルだのドゥーム・メタルだのブラック・メタルだの色々ありますが、わっちは「スポーツ・メタル」という名称で呼びたいと思います。だって本当にアスリートみたいなカッコ良さがありますので♪

 ところでわっちがこのバンドに興味を持ったのは、ヴォーカルのサキちゃんのルックスが良いからなんですけど、この娘って実は元々アイドルをヤッテいたらしいですね。それがどうしてもこのバンドのヴォーカルをやりたくて、一度はオーディションを落とされながらも再度挑戦して、根性でメンバーになったんだとか。実際に根性ありそうな歌い口に聞こえますし、しかもかなり歌えますし。まあこのバンドがあまりヘヴィメタに聞こえないのは、このサキちゃんの気合が入った熱っぽい歌による部分が大きいと思いますけど、ヘヴィメタであるかないかに関わらず、歌が良くて演奏力がめちゃくちゃにあってバンドとしての一体感もしっかりとあるこのシンティアは、なかなかに優れたロック・バンドだと思います。わっちはめっさ好きですね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ライヴでどうぞ。めっさ上手いですよ」→コチラ

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2015’06.17・Wed

興味津々音楽探求~CORTIJO & HIS TIME MACHINE

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」ですが、プエルトリコの巨匠コルティーホの1974年のアルバムを取り上げます。このアルバムはラテン・ファンクの大傑作と謳われていますが、ころんさんはあまり気に入らなかったのか一度聞いて棚に置きっ放しにしていましたので、今回わたしが引っ張り出して来ました。コルテイーホとイスマエル・リベーラが組んだボンバとかプレーナが大好きなわたしとしましては、コルティーホの作品となれば聞かないわけには行きません。まあ今回のアルバムには、イスマエル・リベーラはいませんけどね。

 ワクワクしながら聞き始めたこのアルバムなんですけど、ラテン・ファンクと言われているだけあって、以前のボンバとかプレーナの味わいとはまた違った音楽になっていますね。もちろんコルティーホさんらしい怒涛の勢いに溢れた爆裂ラテン・グルーヴは健在なんですけど、ファンクやジャズ、ロックなんかの要素も取り入れた音楽は、ボンバやプレーナをやっていた時代とは異なるミクスチャーな感覚が充満していて、物凄くハイブリッドなラテン音楽が誕生したって気がするんですよね~。50年代にやっていたボンバやプレーナに70年代の感覚を注入したら、こういう音楽になったんでしょうね。

 考えてみればこのアルバムが出た74年あたりは、丁度サルサが大爆発していた時代ですよね。ニューヨークで若いプエルトリカン達が、猛烈にストイックな姿勢で自分達のアイデンティティを追い求めて生み出したミクスチャー音楽がサルサですけど、そんな状況を目の当たりにしたコルティーホさんが「若い連中に負けてられるか!」と大いに燃えた結果がこのアルバムに繋がったんじゃないかって、わたしは勝手に思ってます。コルティーホさんはサルサをやらなかったらしいですけど、自分はプエルトリコ音楽の先駆者だという意識はあったでしょうし、これだけの素晴らしいラテン・ファンクを作り出したら、わざわざ「若造達が作ったサルサごとき」を演奏する必要も無かったのでしょうね。

「サルサごとき?」byめぐりん
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 それにしてもこのアルバムを聞くと、コルティーホさんがその昔にやっていたボンバやプレーナって、随分のんびりした素朴な音楽に聞こえてしまいますね。どっちが好きかって言えばどっちも好きなんですけど、あえてどちらが好きかと言えば、わたしはイスマエル・リベーラさんと組んでいた50年代のボンバとかプレーナの方が好きかな~って感じですね。怒涛の勢いはあるんですけど、その中にホンワカした和める部分とかがあったりして、味わい深いな~って思うんです。でもコルティーホさんのファンだったら、今回のラテン・ファンクも絶対に押さえておいた方がいいと思いますよ!まあわたしなんかが言うまでもなく、ファンの方はみんな既にお聞きだと思いますけど。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったらお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、ジャズでファンクでラテンな音楽ですよ!」→コチラ

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2015’06.16・Tue

HANH NGUYEN 「CON GOI TEN EM」

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 先日プランテーションでゲットしたアルバムなのですが、ジャケに色々と文字が書いてあるんですけど、一体どれが歌手の名前なのか全くわかりません。仮にハイン・グエンという表記を名前としましたが、合っているのかどうかは知りません。おそらくハン・チャウとヴィン・ダイ・ソンという人の作品集になっているんだと思いますが、それも定かではありません。発売は今年だと思いますが、それもハッキリとはしておりません。何から何まで謎のブツでありますが、試聴して気に入ったのでゲットして来た次第でございます。

 ジャケからするとあまり面白そうなブツではないのですが、聞いてみると歌声がわっちの大好きなフィ・ニュンを思わせる所があったりして、一発で気に入ってしまったんですよね~。おそらくジャケに写っている幸薄そうな巨乳の女性がこのアルバムの主役の歌手なんだと思いますが、若いんだか年増なんだか見た目だけでは全然わからないんですけど、実にしっかりと落ち着いた大人の歌を聞かせてくれる人であります。秘めた想いを心を込めて歌うというタイプの歌手なんですけど、表面的には淡々と歌っているように聞こえますが、よく聞けば切々とした歌い口の中にかなりの熱量が感じられまして、実はなかなかのベトナム・ソウル歌手ぶりを発揮しているんですよね~。この人、誰かは知りませんけど相当にイイ歌手ですよ!

 ヤッテいる音楽はジャケのイメージからは民歌系って気がしますけど、民歌というよりは民歌の要素を持った歌謡曲って感じですね。民歌っぽいしっとり系の曲もあればリズムがルークトゥンっぽいラテン調の賑やかな曲もあり、なかなかバラエティに富んでいて楽しいですね~。アルバム自体はこの人の落ち着いたソウル歌唱でビシッと筋が通っていますので、安心して聞くことが出来ます。プランテーションの店長さんも「コレ、意外にかなりイイでしょ?」とおっしゃっていましたが、マジでめっさイイと思いますよ!流石にプランテーション、誰だか全然わからない歌手であっても良盤なら取り揃えるという姿勢が素晴らしいかと♪

 それにしてもこの人、名前は本当にハイン・グエンなのでしょうか?どなたか、この人のことをご存知の方がいらっしゃったら、是非お教え下さいませ~。ベトナム盤って、一体どれが歌手の名前でどれがタイトルなのかさっぱりわからないことがよくありますので、その辺は何とかして欲しいな~と思いますね。じゃないと、こんなステキな歌手なのに埋もれたままになってしまう…って、名前がハッキリとわかっていても、ベトナムの歌手なんて日本では埋もれたままの人ばっかりか。しゃーないな~、わっち一人だけで楽しむ事に致しますわ。

あと、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’06.15・Mon

激しくどうでもいい話~スーパーフライのライヴ番組を見ました!

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 先日ですが、どっかのテレビでスーパーフライのライヴを放送していたようなんですが、嫁さんが録画をしていましたので昨日の夜に一緒に見てみました。約1時間のスタジオ・ライヴだったのですが、まあテレビ局のスタジオライヴですので臨場感とか迫力には欠けましたけど、なかなか良いライヴだったと思います。

 基本的にわっちはスーパーフライって好きなんですけど、何故かと言えばデビューした時から現在に至るまで、ヴォーカルの越智志帆の「歌いたい衝動」が全く衰えないからであります。音楽的には当初からあまり変わらない、60年代から70年代の古き良き洋楽ロックなんかを下敷きにした、聞けばいつも通りの「安心のスーパーフライ印」の楽曲なんですけど、志帆ちゃんのパワーが名前に似合わず越智る(落ちる)ことが無いんですよね~。2007年のメジャーデビュー以来、志帆ちゃんの歌いたい衝動が薄れたことなど一度も無いと思いますが、これって凄いことじゃないでしょうか?

 とにかく本人が音楽も歌うことも好きで好きでしょうがない、本当の音楽バカなんだと思いますけど、そういう気持ちとか気合の部分がビシバシに伝わって来るからこそ、わっちはスーパーフライが好きなんだと思います。とは言っても熱心に聞いたのはデビュー盤ぐらいでありまして、それ以降のアルバムは大して聞いてないんですけど。でも今回のライヴ放送でヤッタ曲は、新曲以外はほぼ聞いたことがあるモノでしたし、何だかんだ言ってもやっぱりスーパーフライの曲っていつの間にか耳に馴染んでいるんだな~って気がしますね。まあタイアップがいつもメチャクチャに多いですから、自然に耳にしているだけなのかもしれませんけど。

 それにしても志帆ちゃんっていつものことながら、大きく口を開けてデカイ声で歌うワケなんですけど、これだけ歌えたら楽しいでしょうね~、きっと。これだけの声量が出る人ってそうそういないでしょうし、これだけのパワーを発する歌手も他になかなかいないでしょう。まあいつ聞いても同じ様な曲ばかりですし、正直CDでは聞き飽きてしまうこともあるんですけど、本人が歌っている姿を映像で見ますと、そのパワーに圧倒されてしまいますね。良いライヴを見させてもらったと思います♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。

「お馴染みの曲をライヴでどうぞ。」→コチラ

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2015’06.14・Sun

QUYNH HOA 「VE BEN MO」

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 ベトナムの歌手クィン・ホアの2007年のアルバムです。先日の関西行きの際にプランテーションにてゲットして来ました。これまで全く見たことも聞いたこともない歌手でしたけど、お店で試聴させていただいてとてもイイ感じだったのでゲットしてしまいました。ジャケからすると結構な歳のオバハンに見えますけど、たとえオバハンであってもイイ歌手であればOKであります。基本的にわっちが音楽を判断する時は、まずはその音楽性と歌が第一でありまして、ルックスなんて二の次なのであり…ウソです。基本ルックス第一主義のジャケ買い王子、それがわっちなのでやんす~♪

 まあジャケ買い王子からすればこのジャケは興味の対象外なんですけど、試聴して内容が良ければジャケがイケてなくてもゲットは致します。一応は「音楽ファン」ですので。それではジャケがイマイチだったこのオバハンのブツの何が良かったのかと言いますと、ノスタルジックな感覚のある大らかな歌謡性とでも言いましょうか、ジャズやオールディーズなんかの要素をたっぷりと取り入れた、古き良きアジアを思い起こさせるような歌謡に仕上がっている所であります。多分ですけど、アジア地域で普通に生活しておられる方々であれば、聞けば「あ~、なるほどね」と思っていただけるノスタルヒア(?)が感じられる音楽だと思うんですよね~。

 クィン・ホアさんは低く落ち着いた歌声の持ち主ですけど、歳を喰ったオバハンだけあってその歌声はノスタルジックな曲調にはとても良く合っていまして、しっとりと優雅な雰囲気を醸し出しているのが素晴らしいかと思います。紳士淑女が集う夜のオッサレーな社交場に流れているようなタイプの音楽って感じなんですよね~。感覚的にベトナムのフィーリンとでも言いましょうか?キューバのフィーリンはメリケン・ポップスの亜流みたいなのが多々あって、わっちはあまり好きではないんですけど、コチラのベトナムのフィーリンは強固なベトナム性を持ちつつもホンワカと和みつつ酔えるって感じでございますね。今夜行きついたバーでこんな音楽がかかっていたら、わっちはスキャンダルのマミたんとあーしてこーして…「触るな!」って蹴り飛ばされるんだろうな~、きっと。

「そもそもバカころんなんかとバーに行きません。」byわっちのマミたん
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 う~む、イイですね~この盤。大人の夜を彩るしっとりと酔えるステキ音楽でありまして、決してガキにはわからない世界がココには広がっているのであります(多分)。ジャズもタンゴもクラシックも呑み込んだノスタルジックな音楽世界は、大人の夜の世界をしっとり彩るに相応しいと思います。こういう音楽がかかっているバーだったら、わっちは行ってみたいと思いま…せんね~。バーに行くカネがあったら、その分のCDを買って家のオーディオで浸りたい、それがころんという人間なのでやんす~♪あ、でもわっちのマミたんが来てくれるなら、バーでも何でも行きますよ!

「だから行かないって!」byわっちのマミたん
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あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、何だか音がこもってますけど、雰囲気は味わえるかと。」→コチラ

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2015’06.13・Sat

激しくどうでもいい話~オーディオがちゃんと鳴るようになって来た!

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 久し振りにオーディオネタでございますが、オーディオを新調したのが今年の3月終わり頃で、その後高音がシャリシャリキンキンして耳障りなどとグダグダ文句を書き連ねて来ましたけど、最近ようやく音が落ち着いて来ました。そんなに頻繁に音出しをして来たワケではないのですが(平日は殆ど鳴らせないし)、スピーカーのトゥイーターも落ち着いて来たようで、紙を被せたりしなくても高音が耳障りなんてことも無くなって、実にイイ感じです。オーディオ・マニアが言うところの「エージング」が進んだおかげなんでしょうね、実際はどうなのか知りませんけど。

 そうなって来ると、オーディオ機器に関してはプロケーブルさんご推奨の間違い無いモノを揃えていますし、元々あまり音に対するこだわりがない人間でもありますので、「これだけの音で聞ければ十分OK!」って状態になっております。以前はあまりにシャリシャリキンキンで聞いていられなかったスキャンダルのハルナ様のヴォーカルも、ちゃんとイイ感じに聞こえていますし、低音から高音までとてもバランスがよろしいかと思います。うーむ、こうなって来ると音楽を聞くのがますます楽しくなって来るな~♪

 現在ですが、とある方の為に作成している編集盤を再生しているんですけど、めっさエエ感じの音で鳴っておりまして、何だか極楽気分に浸れるな~。自分で編集したモノながら聞き惚れるぜ。そしてジャケと曲目表を作ることを忘れてしまってるぜ…って、遺憾遺憾、早く仕上げてお送りせねば!この編集盤の内容につきましては、近いうちにこのボログで公開しようかと思っております。わっちにとっては極楽盤に仕上がっていますが、他の方にとってはどうなのかわかりませんし、公開することで評価を仰ごうかと。

 何にしても音が落ち着いて来て実に良くなって来ましたので、これまで以上に音楽に浸れる事は確かでございます。これは喜ばしいことですね~。良い音で聞く好きな音楽、それだけで極楽ですよね~…ん?もしかして、自分で編集した盤が極楽盤に聞こえるのは、内容が良いからじゃなくて音が良いからか?う~む、そう考えると編集盤の内容に自信が無くなって来たな~。あ~、どーしよ~、このままこの編集盤を仕上げてしまってイイんだろうか?などと再び考え始めるわっちなのでありました。

 以上、激しくどうでもいい話でございました!失礼致しました~♪

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2015’06.12・Fri

THANH TRUC 「EM NGHI DEN ANH」

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 在米ベトナム人歌手タイン・チュクの、2002年のアルバムです。このブツは先日取り上げましたティシュ・トゥイ・チャンと同じレーベル、ASIA ENTERTAINMENT INC.からリリースされておりますが、コレは何故か英語ではなくてベトナム語で歌われています。このレーベルって英語の歌ばっかりだと思っていたのですが、実はそうでもないのかもしれません。まあ実体は全くわからないんですけど。

 このタイン・チュクさんのブツはプランテーションで試聴の上ゲットして来たのでありますが、当然(?)この人のことなんて何一つ知らなかったんですけど、耳に引っ掛かるものがありましたのでゲットしたワケでございます。ヤッテいる音楽はベトナムの歌謡曲って感じなんですけど、スロー~ミディアムを主体とした構成になっておりまして、昔の日本の歌謡曲に通じるようなしっとり濡れた雰囲気があるんですよ。それが何だか懐かしく感じられまして、ついつい手を出してしまった次第なのであります。タイン・チュクさんの顔も日本人っぽくて親しみ易いですし。

 そしてこの人の歌い口がまた良いのでありますよ。決して声を張り上げるような事は無く、実に控え目で淡々と奥ゆかしい歌い方をする人なんですけど、これが日本の歌謡曲に通じるところがある楽曲と良く合っているんですよね~。言葉がベトナム語じゃなくて日本語であれば、即そのまま日本の歌謡曲になってしまうような歌であります。多分ですけど、この人の歌を違和感無く聞ける日本人って結構いらっしゃるんじゃないかと思います。まあその分ベトナムらしさには欠ける歌とも言えるんですけど、薄口なベトナム歌謡だからこそ聞き易くて親しみ易いワケでありまして、誰でも普通に聞くことが出来るベトナム歌謡として実に良い出来だと思います。

 まあ歌がめっさ上手いというタイプの人ではありませんが、安心してしっとりと浸れる歌を歌える人ですので、寛ぎたい時にはついつい手が伸びてしまいそうな盤になりそうな気がします。バックの音は派手な装飾は一切無くて、歌にピッタリと寄り添っている感じですのでとても心地好いですし、意外な程(?)歌を生かす音作りが施されたステキ盤ですね~。なかなかイイですよ、このアルバム。だからと言ってすぐに入手出来るようなシロモノではありませんから、お薦めしたくてもお薦め出来ない盤ではありますが、もし万が一どこかで出会うようなことがあれば、ゲットしておいて損は無いと思います。ジャケもキレイですので棚に飾っておくにもイイ感じですし、見た目も内容も満足の良盤でございますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは、アルバム丸ごと1枚試聴という暴挙をどうぞ。」→コチラ

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2015’06.11・Thu

興味津々音楽探求~TERRAKOTA 「HUMUS SAPIENS」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」ですが、ポルトガルのミクスチャー系バンド、テラコタの2004年の2枚目のアルバムです。これは先日ころんさんが神戸のブックオフで買って来てくれたんですけど、ころんさんはこのアルバムが発売された当時タワレコで試聴してとても気に入ったらしく、「中古に出て来たら必ず買うのでやんす!」と心に誓ったらしいのですが、それから月日は流れてやっと今年になってゲット出来たということです。結構せっかちな性格のクセに、CDに関しては何故か気長に待てる人なんですね。と言うか、単にすぐに忘れてしまうだけなんだと思いますけど。

 このテラコタというバンドなんですが、国籍はポルトガルなんですけど、やっている音楽はアフリカ系の音楽の要素が非常に強いですね。そこにレゲエ(特にラガ)やラテンやロックなんかも取り入れて、とてもミクスチャーな音楽を作り出しています。この手のバンドはフランスに多いという印象がありますけど(グナワ・ディフュージョンとかマッシリア・サウンド・システムとか?)、ポルトガルのアフロ系ミクスチャー・バンドなんてあまり聞いたことがないですよね?ポルトガルとアフリカの関わりってイメージしにくいんですけど、海を挟んで向かい側がアフリカですから、意外に近いって感覚なのかもしれませんね。だったらアフリカの要素が多々あっても不思議じゃないかも?

 音楽的にはアフリカの要素が強いんですけど、このバンドの場合は特定のどこかの国の要素が強いというのではなくて、曲毎にアフリカの色々な国の音楽の要素が出てくるのが特徴だと思います。南アフリカ風ギターかと思えば別の曲ではンバラみたいになったり、砂漠のブルースっぽい音を出したと思ったら今度はショナ族のンビーラ&チムレンガみたいな曲をやってみたり、かと思えばグナワみたいな曲が出て来たりと、とても幅が広いですね。そこにラガだったりカリブ海やブラジル音楽の要素も取り込んでいますので、ミクスチャー度は本当にとても高いと思います。これだけ幅広いことをよくやるな~って、感心してしまいますね~。

「感心しちゃいますよ!」byめぐりん
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 アフリカ系の音楽の要素が非常に強いバンドですが、メンバー達は全員がアフリカ系の人というわけではないようです。紅一点のヴォーカリスト、ロミさんはアンゴラ出身らしいですが、他の人はポルトガルやイタリア出身のようです(白人かどうかはわかりません)。まあアフリカ系じゃないからこそ、ここまで雑多な音楽の要素を取り入れることが出来るのかもしれませんけど、こういう意欲的で面白い音楽を作ってくれるのであれば、出身や人種なんて関係無いですよね。とても素晴らしいバンドだと思います。

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。下に試聴を貼り付けますので、よかったらお聞き下さいね!それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪


「それでは1曲、レゲエっぽいですけど。」→コチラ

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2015’06.10・Wed

小萍萍 「福建流行龍虎榜金曲」

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 先日の関西の旅でプランテーションに行った時、店長さんに「福建ポップスなんて聞かれます?」と言われて色々と試聴させていただいたのですが、その中から何枚か抜き出して来た内の一枚が、シャオピンピンという歌手のブツでございます。1991年のアルバムですが、1976年生まれのピンピンちゃんが15歳の時の作品ですね。ジャケに「天才童星」と書いてありますが、89年に13歳でデビューしたらしく、現地では天才子供歌手って扱いだったんでしょうね。日本では90年代の始め頃にごく一部のマニアの間で「福建ポップス」なんてモノが評判になりましたけど、その時にちょっとだけ日本でも知られるようになった歌手であります。勿論わっちもその時に顔と名前を知りました。

 とは言えピンピンちゃんの歌をまともに聞いたことは殆ど無く、今回初めてピンピンちゃんのブツをゲットした…と思っていたのですが、家に帰って棚を見てみたらピンピンちゃんのブツが1枚眠っていました。日本発売された93年の「山地風」というブツなんですけど、持ってることを忘れてしまうなんて遺憾な~。「山地風」は今度東アジアの音楽担当の、裸のロリーズのアイリに取り上げてもらうことにしますね。あ、プランテーションではピンピンちゃんのブツをもう1枚ゲットしましたので、それもいずれアイリにネタを書いてもらうことにしましょう。

 ところで十代前半にして多々アルバムをリリースしていたというピンピンちゃんですが、このブツもその1枚なんだと思いますけど、聞いてみると天才子供歌手と言われていただけのことはあるな~って気はしますね。声にはまだ若さ溢れる新鮮な響きがあるものの、歌い口は既にベテラン歌手の如く堂々たるものになっていまして、北島三郎なんかの演歌に似たメロディの曲を、コブシをしっかりと回して歌いまくっているのであります。演歌なんてなかなか聞かないわっちでございますが、ピンピンちゃんの歌を聞くと「演歌もなかなかエエもんやな~」なんて感じてしまったりして、コレを機会に日本の演歌も聞いたろかな~とか思ったり思わなかったり?あ、そう言えば前に晴山さおりの「一円玉の旅がらす」が入ったブツをゲットしたな~。今度取り上げますね!…って、誰も知らないか、晴山さおりなんて。

 まあわっちの勝手なイメージとして、「福建ポップスというモノは新年の音楽であって、もっと祝祭感覚に溢れているモノなのだ!」なんて思い込みがあったんですけど、ピンピンちゃんのこのブツを聞く限りではあまりそんな感じではなくて、普段の生活に寄り添っている演歌って気がしますね。まあこういう福建ポップスもあるということなんでしょう。普通の香港ポップスや台湾ポップスに比べれば、全く垢抜けていないダサい音楽ではあるんですけど、その田舎っぽいダサさがイイというタイプの音楽でもありまして、なかなかに魅力的な音楽だと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、このブツに入っている曲ではありませんが、こんな感じの歌声ってことでご参考までに。」→コチラ

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2015’06.09・Tue

ISLA ERA 「BARKADA KO」

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 先日の関西行きの際に心斎橋のブックオフの280円コーナーで発見しました、フィリピンのイスラ・エラ(と読むのかな?)というグループの2006年のアルバムです。このグループのことは何一つ存じませんが、フィリピンのブツですし、ジャケからして何だかレゲエっぽい音楽をヤッテいるような気がしましたので、「もしかして面白いかも?」ってことでゲットしてみた次第でございます。ただ、ジャケからは何となくハードコアパンクっぽい雰囲気も漂っていますので、少々警戒していたのは事実でございますが。

 で、実際に聞いてみますと、思った通りにレゲエの影響が強い音楽をヤッテいるのでありますが、単にレゲエをヤッテいるワケではなくて、ロックの中にレゲエの要素を大々的に取り入れたレゲエ・ロックみたいな音楽になっているのであります。まあ言ってみればミクスチャー・ロックなんですけど、レゲエの要素が強く出ている部分ではラヴァーズ・ロック的なスウィートで心地好い感覚が前面に出て来ますし、ロック的な要素が強い部分ではちょっと尖がった感覚も出て来まして、1曲の中でレゲエに振れたりロックに振れたりするのがなかなかに面白いかと思いますね~。フィリピンにはレゲエをヤッテいる連中は多々いるようですけど、こういうミクスチャー感覚を持った連中は珍しいんじゃないでしょうか?

 しかもこの連中、曲がイイんですよね~。1曲の中でロックだったりレゲエだったりするにも関わらず、不自然な部分が全然無くて、ごく自然な流れで実にポップに聞かせてくれるんですよ。こういう面白いことをさり気なくをヤッテしまう所は、フィリピン最高のロックバンド、イレイザーヘッズに通じる所があるんじゃないかと思いますが、如何でしょうか?中にはプログレの組曲みたいにコロコロと展開を変える曲もあったりして(プログレみたいに長い曲なんて一切無いのに!)、まるでポップで心地好いフィッシュボーンって感じがします…って、今時フィッシュボーンなんて言っても誰にも伝わらないか。万が一興味がおありの方がいらっしゃったら、検索してみて下さいね。

 イヤイヤ、コレはなかなか面白いバンドではないですか!実は心斎橋のブックオフの280円コーナーにはこの盤が何故か2枚出ていたのですが、残り1枚は早い者勝ちですよ~♪多分レゲエ好きには受け入れられないような気がしますけど、ロック好きならこの連中の面白さはわかっていただけるんじゃないでしょうかね~。フィリピンのバンドらしく演奏もメッチャクチャに達者ですし、ちょっとハスキーな歌声も実にサマになっていてカッコ良く、思わぬ拾い物を発見したって感じでめっさ得した気分でございます。こういう面白い連中がいるからフィリピン音楽って目が離せませんし(最近は離してるけど)、こういうブツが転がっているからブックオフ通いはやめられないんですよね~。そしてまたわっちは、ブックオフへ獲物を探しに行くのでありました。めでたしめでたし(?)。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、レゲエ・ロックですね。」→コチラ

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2015’06.08・Mon

TRISH THUY TRANG 「SIREN」

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 先日の関西行きの際にプランテーションで見つけました、在米ベトナム人歌手ティシュ・トゥイ・チャンの2002年のアルバムです。この人のことは全く何一つ知らないのですが、お店で試聴させていただいて気に入ったのでゲットした次第でございます。このブツを出しているレーベルはASIA ENTERTAINMENT,INC.という会社で、お店にはこのレーベルのブツが何枚もありましたのでほぼ一通り試聴させていただきましたが、基本的に全て英語の歌でありまして、ぶっちゃけイマイチのブツばっかりでありました。中には最近一部で評価の高いハー・ヴィという歌手が昔所属していた女性グループのブツもあったのですが、これがまた酷い出来で…という話は別にどうでもいいですね。

 このティシュさんのアルバムも全編英語の歌なのでありますが、何故この人の盤をゲットしたかと言いますと、子供っぽい声が妙にカワイイからであります。ちょっと舌足らずな声量の少ない声で、アジアっぽいメロディを英語で歌っているという風変わりな感覚が、ヘッポコ好きの耳を刺激したとでも言いましょうかね~。誰が歌っているのかわからなければ、アジア大好きな英語圏の若い女子がアジアの歌手を真似してアジアっぽく歌おうとしている音楽に聞こえるという、実に変わった感触の盤なのでございます。まあ在米ベトナム人が歌っているということがわかっていても、ベトナムらしさが殆ど無い音楽ですので、一体誰の為に作っているのか意味不明の音楽とも言えるかと。

 こんなことを言うと、そんな音楽が面白いはずが無いと思われる方も多々いらっしゃるかと思いますが、聞いているとジワジワとハマってしまう魅力があるのも事実でありまして、なかなか一筋縄では行かないのでありますよ。前述した通りベトナムらしさなんて殆どありませんし、舌足らずなカワイイ声ではあっても上手くも何ともない歌なのでありますが、切ないメロディラインの曲が多々ありまして、言ってみればタイのヘッポコなアイドル達に共通するような「下手だけど放っておけない」という感覚の音楽に仕上がっているのであります。う~む、なかなかイイですね~この人。ビートの効いた曲では昔の日本のアイドルWINKに似た感じも出て来たりして、めっさ面白いと思います。

 まあ日本のワールドミュージッカーとかアジア歌謡好きの方々は真面目な人が多いですから、こんなヘンテコな歌手に興味を持つことなんて無いと思いますけど、わっちみたいな不真面目でテキトーな「面白けりゃ何でもイイじゃん♪」なんて考えている不届き者には、めっさ楽しめる盤であります。言ってみればフツーに中華ポップス風の音楽と言ってもイイかと思いますが、言葉が英語だけに更に無国籍な風情が漂っておりまして、何だか得体が知れないけれども面白いという不思議盤だと思います。わっちは好きですね~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それではタイトル曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’06.07・Sun

激しくどうでもいい話~2200回記念

 このボログも今回で2200回目の更新になりましたが、「記念更新!」とか言っても誰にも相手にされませんので、一人寂しく盛り下がろうと思っております。どうせわっちの過疎ボログなんて続けることに意味なんて無くて、いつ消えたって誰にも気付かれなくて、そもそも普段からまるで道端の石ころの如く誰にも気に留められることもなくて、存在意義なんて全く無いのでありまして…などと思ったり思わなかったり。まあ何にしても、わっちはこのボログをしつこく更新し続けるのであります~♪とりあえずは3000回更新を目指しておりますので、そんなこと誰も期待していないとは思いますけど、修行僧の如くストイックに続けまっせ~!

 というどうでもいい宣言はさて置き、今年ももうすぐ半分過ぎるな~って時期になって来ましたけど、今年わっちが聞いている音楽の傾向ですが、とにかく日本の音楽が多いですね~。とりあえず今年はスキャンダルに始まってスキャンダルに終わるって感じになるんだと思いますけど、昨年のベスト1に選びましたアルバム「HELLO WORLD」を今なお聞き続けておりますし、スキャンダルのシングルを見つける度にゲットしていますし、これからはDVDにも手を出そうと思っていますし、まあ何にしてもスキャンダル漬けの一年になりそうです。

大傑作「HELLO WORLD」
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 そしてスキャンダルに続く存在になっているのがE-GIRLS関連でありまして、アルバム「E.G.TIME」もめっさ好きですしフラワーの「花時計」も素晴らしいですし、今年はスキャンダルとE-GIRLS関連があれば生きて行けるという状態ですかね~。他はサイレント・サイレンとか家入レオ、阿部真央、横山ルリカ、エミ・マイヤーと永井聖一、シシドカフカ等々、マジでJ-POPだらけですね~。まあ以前からJ-POPを色々聞いている状態は変わらないんですけどね。もう何年も前のことになりますが、かの有名なレコ・オヤジ殿にお会いした時に、「一番良く聞いてる音楽は?」と質問されて「J-POPです!」と答えて絶句されたのは、何を隠そう(隠してないけど)このわっちでやんす。

一大エンタメ盤、「E.G.TIME」
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 勿論J-POPの他にも色々聞いてはおりますが、特にベトナム歌謡大好き状態は昨年からず~っと続いていますけど、J-POPほどではありませんしね~。世界中の色々な音楽に興味がある状態は以前から全く変わりませんが、とにかくまずはJ-POP、中でもスキャンダル!今年はこの傾向はまず変わらないでしょう。もし変わるとしたら、サイレント・サイレンのメンバーと一緒に飲むとか、大原櫻子ちゃんがわっちの家に遊びに来るとか、絶対にあり得ないことが起きた時だけでしょうね~。何にしてもとりあえずはスキャンダルのニュー・シングルを心待ちにしている、今日この頃のわっちなのでやんす。

わっちの家に遊びに来てくれた(?)大原櫻子ちゃん
「行くかボケ!」by櫻子ちゃん
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2015’06.06・Sat

阿部真央 「おっぱじめ!」

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 わっちの年間ベスト10の常連さん、阿部真央の今年発売の新作であります。これで6枚目ですね。タイトルが「おっぱじめ!」ということで、一体何をおっぱじめるのかは知りませんけど、相変わらず変わったタイトルを付ける娘ですね~。「ふりぃ」だの「ポっぷ」だの「素」だの、言語感覚が他のシンガーソングライターとは違っているようで、歌詞の世界もかなり独特なんですけど、それが結構強烈な個性に繋がっていると思います。わっちはその感覚ってスキャンダルの「奇跡のハッピーガール」トモちんに似ているんじゃないかな~なんて思っておりますが、如何なモンですかね~。

 とりあえずは再生してみますと、冒頭の3曲はここ数年で最もテンションが高いと感じられる歌でおっぱじまりまして、思わず嬉しくなってしまいますね~。まあ言ってみればいつもの阿部真央節っちゃあその通りなんですけど、ハードロック系の音で勢い良くぶっ飛ばす阿部真央らしさ全開なのがよろしいかと。特に3曲目の「麹町」は、お得意のやさぐれた感じの歌い方でユーモア感覚たっぷりに表現しているんですけど、思わず中毒性の高い阿部真央ワールドに引きずり込まれてしまいますね。でも冒頭3曲は阿部真央ワールドのまだまだ入り口でありまして、ここから聞き進んで行くと更なる魅力的な世界が広がっているのでありますよ!

 ところで阿部真央って、その独特の言語感覚からメッセージ性の強い歌手という見方をされることが多いようですが(恋愛ソングの神様って言われる事もあるみたいですね)、確かにその側面もありますけど、わっちはその音楽性の豊かさを高く評価しているんですよね~。ハードロックあり、軽めのポップスあり、日本的な切ない情緒が漂うバラード、オールディーズ風ポップス、ニューウェーヴ風ロック、フォーク調、モロにカントリーな曲等々、このアルバムでも実に色々な引き出しを披露していて、めっさ楽しませてくれます。しかも曲に合わせて変幻自在に声色を変えることが出来ますので、その歌い口の巧みさにも感心させれらてしまうのであります。う~む、相変わらず素晴らしいではないですか!

 別にどうでもいい話なんですが、我が最愛のロックバンド、スキャンダルのマミたんが好きなミュージシャンとして阿部真央を挙げていまして、やっぱりマミたんとわっちって気が合うんだな~と嬉しくなってしまったり…って、本当にどうでもいい話ですね。まあ阿部真央はマミたんみたいにギターが上手いワケではありませんけど(アコギをジャカジャカ弾く事しか出来ないみたいです)、曲作りの上手さ、独特の言語感覚、巧みな歌い口は若手女子ミュージシャンの中でも群を抜いた才能がありまして、最近増えて来ている女性シンガーソングライター達と比べても一人異次元の世界に足を踏み入れていると感じられますね~。何にしても今回のアルバムも、マジで素晴らしい傑作だと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ちょいと優しい表情の曲です。」→コチラ

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2015’06.05・Fri

酩酊音楽酒場~ABDUL TEE-JAY 「PALM WINE A GO-GO」

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 みなさんこんばんは~。ヒワイイ大使のななみーですよ~♪今回取り上げるのは、シエラレオーネのアブドゥル・ティー・ジェイっておじさんの2003年のアルバムですよ~。アブドゥルおじさんがヤッテる音楽はパームワイン・ミュージックなんですけど、イイですよね~、パームワイン・ミュージックって。何だか極楽気分に浸れる音楽っていうか、極上のリラックス音楽っていうか、のんびり温泉に浸かりながらい~い気分で飲んでるような感じの音楽っていうか、「酩酊音楽酒場」ってタイトルにピッタリの音楽って気がするんですよね~♪あ、別にどうでもいいんですけど、私は飲みながら温泉に浸かっていて、意識が消えて溺れかけたことがあります。皆さんも飲みながら入るお風呂には気をつけた方がイイかと…って、私だけですよね、そんなことするのって。

 ところでリンガラ・マニアな私ですけど、実はパームワイン・ミュージックも大好きなんですよ!とか言いながらも、パームワイン・ミュージックなんてこれまでS.E.ロジーとかコー・ニモぐらいしか聞いたことが無かったんですけどね。でもロジーさんにしてもニモさんにしても極楽~な音楽なのは間違い無くて、聞くほどにリラックス出来る極上の楽園音楽だと思います。だからロジーさんもニモさんもどっちも大好きなんですけど、今回初体験のアブドゥルおじさんの方が極楽度が高いって気がして、ますますパームワイン・ミュージックが好きになっちゃったかな~って思います。イイですよね~、アブドゥルおじさんって。ジャケのイラストは買う気を無くすぐらいに気持ち悪いですけど、音楽はもう昇天するぐらいに気持ちイイと思いますよ!

「昇天するかもね~♪」byななみー
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 それにしてもパームワイン・ミュージックって、不思議な音楽ですよね~。アフリカの音楽って陽気な楽天性を持ったモノが多いとは思いますけど、ここまでゆったりして大らかな極楽音楽って、他に無いんじゃないかな~って気がします。もちろん私の大好きなリンガラも素晴らしくゆったりしたステキ音楽ですし、特にケケレなんかは極上の極楽音楽だと思うんですけど、パームワインの方が小編成だし音がシンプルな分派手さが無くてかえって伝わりやすいっていうか、何一つ飾った所が無いとっても自然体な音楽って感じられるんですよね。まあ港町の酒場に集まる人達の間で発生した音楽らしいので、極シンプルなモノになるのは必然だったんだと思いますけど。

 ちなみに楽器の編成はアコースティック・ギターを中心として、他は各種パーカーッションって感じなんですけど、それでも鮮やかな色彩感があるのが素晴らしいですね~。曲によってはシンセとかハーモニカとかが入ったりもしますけど、味付け程度って感じですし、基本はアブドゥルおじさんの歌とアコースティック・ギターで出来上がっている音楽なので、パームワイン・ミュージックというのは弾き語りで完結出来る音楽なんでしょうね。それでいてこの色彩感ですから、元々色々な音楽の要素がまろやかに溶け合っているんだと思います。この盤を聞いていると、パームワインって何だか色々なアフリカやラテン諸国に繋がっているような気がして来る、ななみーなのでやんす。

 以上、とっても極楽な音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!今回は試聴を見つけられなかったので、試聴の貼り付けは無しです。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪

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2015’06.04・Thu

PHUONG THUY 「DANG XUA」

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 ベトナムの歌手フォン・トゥイの、2013年か2014年あたりに発売されたアルバムです。これで2枚目だそうですが、1枚目がどんなブツだったのかは全く知りません。そもそも初めて聞く歌手ですし。このブツは先日の関西の旅でプランテーションにてゲットしたのですが、流石に色々なブツが取り揃えてあるのが素晴らしいですね~。ベトナム盤を買うならベトナムに行くか、それともプランテーションに行くかのどっちかですね。これはワールドミュージッカーの常識です(?)。

 で、フォン・トゥイさんのアルバムなんですけど、コレが素晴らしいんですよ!まずはこのちょっと眠たそうな表情のジャケがイイ!裏の楽器を持った写真もイイ(楽器の名前忘れた)!まずはルックスから入るわっちのようなケーハクな音楽ファンには、イイ顔をしたジャケというのは大事なのでやんす。ジャケ買い王子(自称)の面目躍如也~。ジャケからしてホンワカした雰囲気が漂って来る人なのでありますが、歌声がこれまたホンワカした感じで(ベトナムにしては、ですが)実にリラックス出来るんですよね~。ベトナム歌謡ってドスの効いた情念ドロドロ系の低い声とか、高い声を思いっ切り張り上げるようなタイプとかがよくいますけど、フォン・トゥイさんは全てにおいてバランスが取れた、優しい柔らか~い声をしてるんですよね~。高くも低くも無い思わず聞き惚れてしまうステキ声♪

 ところで、別にこんなことをわざわざ書く必要は全く無いんですけど、でも書かせてもらおうかな~。ベトナムの歌手でここ数年非常に評価が高いレ・クエンという人がいますよね。手放しで大絶賛している方もおられるようですが、アレって一体どこがイイの?わっちはあんな重苦しくて硬い歌い口の歌手は全然好きじゃなくて、非常に評価の高い新作もプランテーションで試聴させていただいたのですが、相変わらずのイケてない歌で、やっぱり聞いてられませんでした。このフォン・トゥイさんを聞くと、レ・クエンという歌手に何が足りないのかがよくわかる…って、別にレ・クエンのファンの方々に喧嘩を売っているワケではありませんけど。ただ、フォン・トゥイさんのバランスの取れた歌い口を聞いていると、レ・クエン「ごとき」の評価ばかりが高くてフォン・トゥイさんが全く評判になっていないのはおかしいのではないかと…。

 という話は置いといてこのアルバムですが、音楽的には民歌系のポップスであります。民俗楽器もシンセなんかの音も実にバランス良く配してありまして、バランスの取れたフォン・トゥイさんの歌唱との相性も抜群!ただただウットリと浸ることが出来る美しい作品でありまして、癒し系民歌アルバムとしては最高峰と言ってもよろしいのではないかと感じられます。イヤイヤ、マジで素晴らしい作品ですよコレは。レ・クエン「ごとき」でベトナム歌謡の真髄を体験したと思っている方にこそ聞いていただきたい、ベトナム歌謡の素晴らしさを感じられる一枚でございます…って、別にレ・クエンのファンの方々に喧嘩を売っているワケではございませんよ~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、歌が右からしか聞えて来ませんけど。」→コチラ

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2015’06.03・Wed

NETTY 「KRONCONG TEMPO DOELOE」

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 う~む、コレはイイな~♪ディスコロヒア・レーベルの作品と言えば、昨年のベスト10に入れましたプエルトリコの歌姫ビルヒニア・ロペスの家宝盤がありますが、今回取り上げますインドネシアのクロンチョン歌手ネティのこの編集盤も、マジで一家に一枚の家宝盤と言っても良いのではないかと思いますね~。昨年は何度かこの人の盤がブックオフに出て来ていることをネタにして、値段が2250円もする為に買うかどうか迷ってるなんて書いたりしましたけど、先日同じブックオフを覗いたら1550円になっておりましたので、思わずゲットしてしまった次第なのでありますが、イヤイヤ、これは買って本当に良かったと思いますね~。マジ素晴らしいですよ、この盤は!

 実はわっちはクロンチョンってそんなに好きな音楽ではなくて、何故かと言うと、妙に格調が高いって感じがしてちょいと親しみ難いような気がしてたからなんですが、ネティの場合は格調は高いんですけど、同時に親しみやすさも感じられるのがイイんですよね。何と言いますか、まるで天上の音楽とでも言いますか、天女が舞い歌うような音楽に感じられまして、思わずウットリと聞き惚れてしまうのでやんすよ。音源は50年代中頃から60年代前半にかけての、ネティの全盛期とされる時期のモノが集められていまして、雑音がバッチバチ入ったり音が歪んだりはするものの、音楽の良さには何の影響も無いと感じられますね~。まあ、神経質な人は聞かない方が良いかもしれませんけど。

 それにしてもこのゆ~ったりとした優雅な音楽性には、本当に和まされてしまいますね。弦楽器を中心としたアンサンブルには海を通じてハワイアンと繋がっているような感覚がありまして、ある程度ハワイアンの人気がある日本であれば、もっとクロンチョンが知られるようになってもおかしくないんじゃないかという気がします。しっとりとしたアジアンな情緒には、これまた海を通じてアジア諸国と繋がっているような感覚もありますし、この海洋性がしっかりと感じられるという部分に、ゆったり優雅な音楽性の秘密があるんじゃないかと思ったり思わなかったり…?

 そしてそんな海洋性を感じさせる演奏にネティの「天女の歌」が乗ってくるワケですから、そりゃあ素晴らしい音楽になりますよね。この盤を聞いていると、天の羽衣を纏ったネティが優雅に舞い踊りながら歌っている様子が目に浮かんで来ます…って、それを世間では妄想と言うのですが、妄想が得意なわっちじゃなくても、同じような感覚に陥る方が結構多いんじゃないかと思いますね~。まあわっちなんかがゴチャゴチャ言うまでもなく、聞けばその素晴らしさが実感出来る音楽でありましょう。やっぱりこの盤、ビルヒニア・ロペスの盤と並んで一家に一枚の家宝盤ですわ。たとえ今はその魅力がわからなかったとしても、持っておけば後にきっと心に沁みて来ること請け合いの素晴らしい盤だと、わっちは思うのでやんす。

あと、今回は試聴が見つかりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’06.02・Tue

EMI MEYER & SEIICHI NAGAI

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 わっちの大好きな日系アメリカ人シンガーソングライターのエミ・マイヤーと、日本の永井聖一という人(誰?)が組んだ、2014年のアルバムであります。エミ・マイヤーって凄く不思議な魅力を持った人ですが、最初はジャズ・シンガーとして出て来たと思ったら、次は日本語ポップス盤を出してみたり、その次はアメリカ伝承歌の世界を紡ぎ出してみせたと思ったら、いきなり電飾煌びやかな雰囲気のロックをヤッテみせたりと、アルバム毎にコロコロと表情を変えまして、なかなかに興味が尽きないステキ女子であります。

 で、今回のアルバムなんですけど、これまでとはまたちょいと路線を変えて来まして、シンプルでノリの良いロックンロールに仕上げて来たのでありますが、これまた実に魅力的なんですよね~♪エミさんの本音が一体どこにあるのかは未だによくわかりませんけど、この人にはアメリカ伝承歌の世界とかシンプルなロックンロールが一番合っているように感じられます。何と言いますか、メロディの良さを素直に表現出来る歌声をした人ですので、奇を衒わないシンプルな作りが一番フィットしているように感じられるのであります。曲はエミさんも永井さんも書いていますが、二人ともポップなフックを持つホンワカした実に良いメロディを書いていますので、エミさんの歌声の魅力が全開になっているかと思います。

 今回のアルバムは全曲日本語の歌詞なんですけど、エミさんの歌には以前の日本語アルバムのような発音のたどたどしさは無くなって来て、随分無理の無い発音になっていますので、あまり違和感無く聞けるのではないかと思います…って、わっちはエミさんが大好きですので、冷静な判断は出来ていないんですけどね。あ、別にどうでもいいことなんですけど、歌っているのはエミさんだけで、永井さんは歌っていませんので(コーラスだけですね)、おっさんの歌声なんぞ聞きたくないという方でも安心してお聞きいただけるかと。連名のアルバムですから、少し位は永井さんが歌っていても、わっちは許しますけどね(多分)。でも、ハンバート・ハンバートのおっさんみたいな恫喝声だったらキレますが…。

 何にしてもこのアルバムは、エミさんの歌声の魅力を最大限に生かすことに成功した、とてもステキな作品だと思います。しかも無邪気なまでに音楽を楽しんでいる本人達の様子が浮かんで来ますし、こういう毒気の一切無い明るくて素直なポップさのある音楽ってイイですよね~。音楽には怒りも皮肉も要らなくて、良い歌と良いメロディと良い演奏があればそれでOKということを改めて実感することが出来る、わっちが好きな音楽の原点を感じさせてくれる作品であります。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは軽快でポップな曲を一発。」→コチラ

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2015’06.01・Mon

激しくどうでもいい話~視力回復?

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 突然ですけど、目が悪かったのに視力が回復した方っていらっしゃいますか?わっちは普段メガネを掛けていることが多いのですが、近視で視力が両目とも0.1か0.2位で乱視もあります。ですのでメガネは必需品なのですが、但しメガネを掛けていると近くが見えませんので、仕事の時やパソコンを使っている時はメガネを外しています。メガネを掛け始めたのは大学生の頃からですが、まあ普段の生活では掛けたり外したりって感じですので、ず~っと掛けっ放しというのはあまり無いかもしれません。あ、旅行先ではほぼ掛けっ放しになりますけど。

 しかし、やはりと言いますか、メガネなんか掛けていると不便ですよね~。出来ればメガネなんぞ無しでちゃんと見えて、普通に生活出来るのが一番イイんでしょうけど、なかなかそうは行かないんですよね~。というワケで、何か良い視力回復方法は無いかな~なんて思っているのでございます。で、もし視力が0.1以下とかだったのに回復したなんて方がいらっしゃったら、どうやって回復したのか体験談をお聞かせいただけたらな~なんて思っているのでございます。あ、レーシックで回復したとかじゃなくて、手術無しで回復したという方がいらっしゃったらってことで。

 ところで何故こんなことを書いているかと言いますと、最近やたらと目が疲れるからであります。会社で朝から晩までパソコンを相手にしていますし、家に帰ってもボログ更新の為にパソを開いていますし、目を使い過ぎなんですよね~。それで何だか最近更に視力が落ちて来たかな~なんて感じることがありまして、このままでは遺憾と思った次第なのでございますよ。目を鍛えて視力回復する方法があれば、是非知りたいな~なんて思っておりますが、まあなかなか上手くは行かないでしょうね~。

 以上、わっちにとってはどうでも良くないですけど、皆様にとってはどうでもいい話でございました!失礼致しました~♪

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