2015’08.31・Mon

赤点先生の音楽添削~BOBBY BYRD 「THE BEST OF BOBBY BYRD」

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 みなさんこんばんはなのです~。ヒワイイ大使のはりーなのです~。今回取り上げるのは~、はりーの大好きなボビー・バードの~、22曲入りベスト盤なのです~。今年になってリイシューされてる~、「JB & FUNK 1000 BEST COLLECTION」の1枚なのです~。このシリーズは~、ジェイムズ・ブラウン関係のアルバムがたくさんリイシューされてるから~、ファンク好きには要注目だし~、ファンクにあんまり馴染みが無い人にもオススメ出来る~、なかなか優れモノのシリーズなのです~。1枚1000円だしね~。税別だけど~。

 まあファンクって言えば~、まずはジェイムズ・ブラウンかPファンクかって感じなんだけど~、勿論どっちも素晴らしいんだけど~、はりーは実はボビーさんの方が好きなのです~。だって~、単純に物凄くカッコいいよね~。男らしい野太い歌声だし~、曲はブリブリの超ドファンキーだし~、はりーはJBよりもカッコいいと思っているのです~。ナンバーワン・ファンキー・ソウル・シンガーなんて言われてる人だけど~、まさにその通りの歌手なのです~。バードさんの歌を聞いてると~。はりーの大好きなロジャーとかプリンスが~、バードさんチルドレンだってことがよくわかるのです~。ファンクの陰のゴッド・ファーザーなんじゃないかな~って思うのです~。あと逆に~、バードさんはサム&デイヴとかオーティス・レディングなんかの流れを汲んでいる~、正統派のソウル・シンガーとしての一面もしっかり持っていることがよくわかるのです~。やっぱりバードさんって最高だよね~。

「バードさんは最高なのです~。」byはりー
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 そんなバードさんの歌が22曲も入ってるこの盤は~、素晴らしくて当たり前なのです~。前にころんさんも絶賛のジェイムズ・カーのベスト盤を取り上げたけど~、その盤と同じように素晴らしい曲しか入っていない~、充実のベスト盤なのです~。ちなみにころんさんは~、「吠えるバードと異様に図太いベースの低音、そして細かくリズムを刻むギターやドラム、場を盛り上げる高らかに鳴り響くホーン群が織り成す、まさにこの上ないファンクでやんすね!」なんて偉そうに言ってたけど~、はりーも同じ意見かな~。それに~、バラード系の歌には甘さは全然無いんだけど~、男の苦み走った渋みなんかが感じられて~、最高にカッコいいのです~。やっぱりバードさんは最高のファンク&ソウル・シンガーなのです~。

 まあ言ってみれば~、全てのファンクの基礎がここにあるって感じだよね~。ここからのバリエーションとして~、プリンスとかディアンジェロとかの音数の少ない変態ファンクが生まれて来たり~、音をもっと軽く聞きやすくしてディスコ・ミュージックとかが派生して来たり~、その後の色々な音楽に影響を与えてるって実感出来ると思うのです~。だから~、ブラック・ミュージックが好きだったら~、バードさんの音楽は避けて通れないと思うです~。というワケで~、赤点先生の採点は~、当然百点満点なのです~。ころんさん~、こんなステキな盤を買って来てくれて~、ありがとうなのです~♪

 以上、ヒワイイ大使のはりーでした~。下に試聴を貼り付けるから~、よかったら聞いてみてね~。また会いましょ~♪


「それじゃあ1曲~、超カッコいいファンクなのです~。」→コチラ
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2015’08.30・Sun

激しくイイ話~ハルナ様がいらっしゃいました!

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 我が最愛のロックバンド、スキャンダルのシングル「Stamp!」のCDのみの通常盤には、メンバー4人のソロ写真がオマケでランダムに封入されているというのは前に書いた通りであります。わっちがゲットした盤はグラサン姿のリナりんの写真が入っておりまして、折角のカワイイお顔を隠したその写真に「納得が行かない!」と不満をブチまけたのも前に書いた通りでございます。スキャンダル病のわっちとしましては、リナりん以外の写真が出るまで通常盤を買い続けようかとマジで思っていたのですが、そんなわっちの病気ぶりを見かねたブログ仲間のMASHASHEさんから、ハルナ様の写真をお譲り下さるとのお申し出をいただいたのでした!うおーっ、めっさ嬉しい~っ!MASHASHEさん、ありがとうござます~♪

リナりんの写真は納得が行かない。
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 というワケで昨日、封筒に入ったハルナ様が郵便で我が家にいらっしゃいました!うひょひょ、封を切る手が震えるぜ~などと思いつつ封筒を開けると、ハルナ様のご登場であります!うわ~美しいな~ハルナ様、メッチャクチャカッコいいな~ハルナ様、「ようこそ我が家にお越し下さいましたハルナ様、散らかっておりますがどうぞわっちの部屋へ」とご案内したところ、ハルナ様がおっしゃいました。「アンタの部屋ってマジでCDだらけなんだね。壁一面CDじゃん。テーブルの上もCD山積みで全然片付いてないし。アンタ、アタシが来るまでに部屋片付けるって言ったよね?」「申し訳ございません。一度は片付けたのですが、また散らかってしまいまして…。」「それって片付けてないのと一緒だよね?アンタ、アタシをナメてんの?」「舐めてもイイなら是非舐めさせていただきます~♪」「変態かボケ!」と、わっちはハルナ様に蹴りを入れられたのでありました。自分は片付けられない女のクセに…などと反抗したらマジでシバかれますので、言いませんでしたが。

美しいハルナ様。
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 な~んて激しくどうでもいい妄想も進む美麗写真であります~♪こうなって来るとわっちのマミたんとキュートなトモちんの写真も揃えたくなってしまうのですが、そこまでやると本当の病気ですので、今回のハルナ様ご降臨で納得させていただきたいと思います。ハルナ様の写真をお譲り下さったMASHASHEさんには、重ね重ね御礼申し上げます。ありがとうございます!

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2015’08.29・Sat

酩酊音楽酒場~ORCHESTRE T.P.O.K. JAZZ 「HERITAGE DE FRANCO」

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 みなさん今晩は~、ヒワイイ大使のななみーですよ~。久し振りにころんさんがリンガラのブツを買って来てくれたので、ちょっとテンションが上がっちゃいました!今回取り上げるのは、フランコ先生がヤッテたT.P.O.K.ジャズが、フランコ先生没後に作り上げたと思しき1991年盤です。ジャケはちょっとショボいですけど(おっちゃんの人相めっちゃ悪いし)、タイトルが「フランコの遺産」ですから、リンガラ好きなら聞く前からテンション上がっちゃいますよね?「フランコの遺産」と言いつつヤッテるのはフランコ先生の曲じゃなくて、全部弟子のジョスキーが作った曲なんですけど、音楽的にフランコ先生の遺志を受け継いでいるってことなんでしょうね。

 とりあえずころんさんからブツを受け取って、ワクワクしながらCDに針を落としたんですけど(?)、ちょっとズークっぽいキラキラしたシンセの音が出て来まして、「ありゃ、T.P.O.K.ジャズがザイコ・ランガ・ランガみたいになった?」って思ったりして。音の感触が、ザイコのアルバム「ニッポン・バンザイ」に似てるかな~って気がしたんですよね~。ギターの音も何だかシンセっぽいキラキラした感じだし、リズムにも打ち込みを使ってるのかな~って気がするし(実際はどうなのか知らないけど)。でもゆったりとした曲の展開はフランコ先生に通じる所がちゃんとあるし、ホーン・セクションもイイ感じで鳴ってるし、音的にはシンセっぽいメタリックな感触はあるけど、やっぱりフランコ先生の遺志は受け継がれてるのかな~って気がしますね。明らかにザイコみたいなルンバ・ロックとは違う音だと思います。

コチラがザイコの「ニッポン・バンザイ」
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 このアルバムで興味深いのは、全7曲中ゆったりと盛り上がる7分以上の曲は前半3曲だけで、残り4曲は3分から5分ぐらいの短めの曲がメドレーで繋がれているところですね。短めの曲をメドレーで繋いて行く方法はザイコの「ニッポン・バンザイ」と全く同じですし、音の感触が本当によく似てるんですけど、だからといってルンバ・ロックに接近しているって感じは全く無くて、どこからどう聞いてもフランコ先生直系の音になっているのがステキだと思います。伊達に「フランコの遺産」なんてタイトルを付けたワケじゃないんですね~。聞くに連れ、フランコ先生の偉大さを再認識してしまうアルバムに仕上がっていると思います。う~む、素晴らしい。

「素晴らしいわね~♪」byななみー
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 久し振りに聞くリンガラの新ネタだったんですけど、やっぱりイイですね~リンガラは。コレを聞いてフランコ先生の偉大さを再認識すると同時に、私自身のリンガラ好きも再認識してしまいました。リンガラ以外にもイイ音楽は色々とありますけど、私が最終的に戻って来る所はリンガラなのかな~って思います。最近はリンガラの新譜なんて出ているのかどうかは知らないんですけど、これからもリンガラは追求して行きたいとしみじみ思った、ななみーなのでやんす。

 以上、久し振り~にリンガラを取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「それでは1曲、やっぱりリンガラってイイな~って実感出来ますね~。」→コチラ

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2015’08.27・Thu

NOELEEN BATLEY 「LITTLE TREASURE FORM JAPAN」

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 ジャケを見ただけで「お、コレは良いに違いない!」とピーンと来るブツってありますけど、このノエリーン・バットレイというオーストラリアの歌手の1964年盤もそんなブツの1枚であります。な~んて、ジャケ買いばかりしているわっちが言ったところで何の説得力も無いんですけど、歌手のルックスが良いとかそういうことではなくて、ジャケの雰囲気からして「何か知らんけど良さそう!」と思わせるブツがあるのは事実であります。何と言いますか、良さそうな雰囲気が漂っているブツとでも言いましょうかね~。

 そんな良さ気な雰囲気が漂っているこのブツでありますが、聞いてみるとやっぱりイイんですよね~。まあ一言で言えば古き良き時代のポップスってことになるんですけど、ジャンル的にはオールディーズ・ポップスと言われる類のモノですね。良いメロディの曲を良いアレンジで素直に歌うという、ポップスが最もポップスらしかった時代の産物って感じです。音的には如何にも昔のポップスなんですけど、この手のオールディーズって音楽の楽しさがダイレクトに伝わって来るのがイイですよね~。職業作曲家は楽しくて良いメロディの曲を作り、歌手はそれを生かすべくプロ意識をもってしっかりと歌う、言ってみれば当たり前のことを当たり前にヤッテいるだけなんでしょうけど、当たり前のことを普通にヤッテいるところが素晴らしいという気がしますね。

 このノエリーン・バットレイという歌手ですけど、わっちはこれまで全く知らなかったのですが、なかなかイケてる歌手ですよね~。17歳でデビューして、20歳の頃にこのアルバムを出したらしいのですが、若々しさとちょっと背伸びした大人っぽさが同居している伸び伸びとした歌唱が、実に新鮮に感じられます。オーストラリア初のアイドル歌手として知られている人なんだそうですが、ルックスも歌の実力も兼ね備えたステキ歌手ですよね。まあオールディーズ・マニアからすれば「何を今更」的な歌手なのかもしれませんけど、一般的にそれ程知られている歌手とは思えませんし、全くの偶然とは言えこの度出会う事が出来てとってもラッキーだったと思います。意外に思われるかもしれませんが、実はわっちはこの手のオールディーズってめっさ好きですし、ノエリーンさんみたいなステキ歌手を知ることが出来て、素直に嬉しいと思っております~♪

 ところでこのアルバムのタイトル「リトル・トレジャー・フロム・ジャパン」ですが、実は「こんにちは赤ちゃん」の英語バージョンのタイトルでありまして、1曲目でその曲を聞くことが出来ます。突然「こんにちは赤ちゃん♪」なんて日本語の歌詞が飛び出して来てビックリなんですけど、日本の曲を取り上げているというだけでも何だか贔屓にしてしまいたくなりますね~。まあこの曲は言わずもがなの名曲でありますが、他にもバカラックやバリー・ギブ、フィル・スペクターなんかが書いた粒揃いの曲がズラリと揃っていまして、ポップス好きであれば一度は耳にしておきたい魅力に溢れている盤だと思います。ぶっちゃけ、お薦め盤でございますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、タイトル曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’08.26・Wed

SPANKY WILSON 「DOIN’ IT」

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 先日タワレコにフラリと寄った時にソウル~R&Bコーナーを何となく見ていたのですが、棚からわっちをじっと見つめている可愛らしい黒人シスターがいるではないですか!「ん、誰じゃコレ?」と思って手に取ってみると、スパンキー・ウィルソンという人のアルバムなんですけど、全く見たことも聞いたことも無い歌手ですね。しかしこのジャケには抗えず、仕方なく(?)ゲットしてしまった次第であります。それにしてもわっちって、本当にジャケ買いばっかりですね~。一体何考えてるんじゃろ?

 このブツ、今年40周年を迎えるというP-VINEレコードとタワレコの共同企画で再発された盤のようですが、最近は色々とよくわからない盤が多々リイシューされるのが嬉しいですね~…って、新譜が売れないだけなんでしょうけど。このブツは1970年に発表されたらしいのですが、どうやらレア・グルーヴ・マニアの間では幻の名盤として語り継がれて来たブツのようですね。それが税抜き1300円というお手軽値段で買えるのは、決してマニアではない単なる音楽好きのわっちにも、とっても嬉しい事でありますが、わっちがレア・グルーヴ・マニアって連中を嫌っているのは以前から申し上げている通りでございます。

 というどうでもいい話はさて置き、ジャケがキュートなスパンキーさんのこのブツでありますが、実にイイですね~。オビには「キュートなファンク・ディーヴァ」なんて書いてありますけど、ファンクと言うよりはもっとソウルとかジャズ寄りじゃないですかね~。感覚的にはサザン・ソウルでもなければノーザン・ソウルでもない、強いて言えばフィリー・ソウルみたいな感覚があるって気がしますね、的外れかもしれませんけど。ファンクって言うと、わっちはPファンクとかジェームズ・ブラウンを思い浮かべてしまいますので、そこまで強烈なファンクじゃないし…とか思ってたら、7曲目に飛び出して来たあの気持ち悪いドアーズの曲「LIGHT MY FIRE」はめっさファンクですね。まあ全体的には、ファンクもソウルもバランスよく配されているって感じられますけど。

 まあファンクであろうとなかろうと、別にそんなことは問題ではなくて、この盤の主役はスパンキーさんの歌声であります。若々しさやキュートさが弾ける快活な歌い口にはパワー全開の凄い勢いがありますが、そんな中にゴスペルやジャズやブルースの素養も感じさせるところがよろしいかと思いますね~。スパンキーさんが当時何歳だったのかは知りませんけど、若くしてかなりの修行を積んだ人なのではないかという気がします…って、もしかしたら既にベテランさんだったのかもしれませんけど。何れにせよスパンキーさんの歌の魅力に溢れたこの盤は、バックの音もめっさイイ音で鳴っていますし、レア・グルーヴ・マニアだけのモノにしておくにはあまりに惜しい作品だと思います。このルックスにピンと来た人は、「買い」の1枚だと思いますよ~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、やっぱり結構ファンクですね。」→コチラ

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2015’08.25・Tue

木村恵子 「M」

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 台風が九州を直撃してJRやバスが完全にストップしてしまいましたので、本日は自宅待機となってしまいました、ころんでございます。そんなワケで(?)、木村恵子なんてご存知の方がどれ程いらっしゃるのかはわかりませんが、先日ブックオフの500円棚でこのブツを見つけてしまいまして、思わずゲットしてしまいました。実はこのブツ、20年位前に一度ゲットしたことがありまして、結構なお気に入り盤としてよく聞いておりました。しかし引越しに伴ってブツを多々売り払った時に、何故かこのブツも売ってしまったんですよね~。今思えば勿体無いことをしたという気がしますが、それ以来木村恵子なんて名前を見かけることも無く今日に至るわけでございます。しかしこの度偶然とは言えこのブツとの再開を果たし、0.1秒の早業で棚から抜き出したのでありました。

 上述したように、最初に聞いた時からこのブツはお気に入り盤だったのですが、木村恵子なんて全く見ず知らずのシンガーソングライターが作り出す曲はなかなかの才気を感じさせるモノでありまして、当時はそこにシビレてしまったのでありました。現在の耳で聞いても、やはり当時と同じように聞こえまして、マジ素晴らしいと思いますね~。10曲全てを木村さんが作詞作曲しているんですけど(あ、1曲だけ作詞が別人だ!)、AORっぽいのやらファンクな曲(キーボードがバーニー・ウォーレルみたいな音!)、ラテン調からジャズ調からしっとりポップス等々、実にバラエティ豊かでありまして、かなりマニアックな根っこの図太さを感じさせるんですよね~。それでいて昔のシティ・ポップスっぽいオッサレーな感覚も持ち合わせていますので、マニアックなのにメジャー感もあるという、なかなかに不思議な人でありますな。

 まあアレンジを鈴木茂とか窪田晴男、塩谷哲とかがヤッテいますから、この連中の意向も多々反映されているんだと思いますけど、これだけ自然に自分の音楽を表現出来るのは大したモノであります。1990年の盤ですから流石に音の古さを感じさせる部分はありますけど、今の時代でも十分鑑賞に堪え得る作品であるのは間違い無いと思いますね~。そんな音楽性には、木村さんの落ち着きつつもちょっと突き放したような歌声は実に良く合いますし、トータルとして優れた作品に仕上がっていると思います。イヤイヤ、久し振りに再会出来て本当に良かったと思いますね~♪

 あと、もしかしたら木村さんが書くちょいと倒錯的な歌詞が気になるって方もいらっしゃるかもしれませんけど、まあ好き嫌いが分かれるような歌詞世界という気はしますが、わっちは基本的に歌詞なんてあまり聞いていませんので(それより歌や音の表情の方が大事!)、特に言う事はございません。歌詞が倒錯的ではあっても、歌や音からは本人の前向きな意思が感じられるのがよろしいかと。何よりも、歌も音もこれだけ充実していますから、わっちは十分に満足しているのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ちょっとインパクトに欠ける曲ですが、これしか見つからなかったので。」→コチラ

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2015’08.24・Mon

赤点先生の音楽添削~JAMES CARR 「THE ESSENTIAL JAMES CARR」

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 みなさんこんばんはなのです~。ヒワイイ大使のはりーなのです~。最近はころんさんが日本の音楽ばっかり聞いてますけど~、そんなころんさんが素晴らしいグッジョブをしてくれましたよ~。何と~、サザン・ソウル最高峰の歌手ジェイムズ・カーの20曲入りベスト盤をゲットして来てくれたのです~!嬉しい~♪今回は~、ころんさんとの対談でお送りするのです~。便宜上ころんさんは「ろ」~、はりーは「は」と表記するのです~。それでは早速~。

は「最近のころんさんにしては~、グッジョブなのです~!」
ろ「何ですか、その上から目線は。」
は「だって~、ジェイムズ・カーだよ~。素晴らしいのです~。」
ろ「たまたま中古盤屋で見つけたので、思わず買ってしまったのでやんす。980円でしたし。」
は「ジェイムズ・カーって~、サザン・ソウル最高峰の歌手だよね~。」
ろ「実はわっちは、ジェイムズ・カーって聞いたことが無かったんでやんすよ。黒人音楽を聞く時の教科書代わりにしているピーター・バラカン氏の『魂のゆくえ』にも名前が出て来る人ですが、前から聞いてみたかったんですよね~。」
は「実際に聞いてみてどうだった~?」
ろ「本当に久し振りに素晴らしいソウルを聞いたって思いますね~。「
は「でしょ~。」
ろ「サザン・ソウルと言えばオーティス・レディングとかO.V.ライトですが、この二人と並び称されるのがよくわかりますね。もう本当にメッチャクチャに素晴らしいです。」
は「サザン・ソウルのファンの間では~、最も偉大な歌手って言われてるしね~。」
ろ「物凄くバランスの良い歌手ですよね。O.V.みたいなクセは少な目で、オーティスほど熱血ではなくて、勿論魂を込めた素晴らしい歌を歌うんですけど、曲の中にどっぷりと浸かってしまうのではなくて、一歩引いたクールさも感じさせるという。」
は「熱血で噛み付くような激しい歌い方もするけどね~。」
ろ「何と言いますか、冷静に歌をコントロールしているような感覚があると言いますか、頭の良さを感じさせる人ですよね~。」
は「でも頭でっかちじゃなくて~、しっかりとした肉体性も感じさせるよね~。」
ろ「そうなんですよ、そこが素晴らしいんです。全てをしっかりとコントロールした上で、全力で歌に取り組んでいるって感じですね。何だか全てを兼ね備えた完璧な歌手って気がします。」
は「ころんさんがソウルの歌手をそこまで褒めるって~、珍しいよね~。アジアの歌手のことしかわからないと思ってた~。」
ろ「イヤイヤ、どこの音楽であろうとどこの歌手であろうと、素晴らしいものは素晴らしいですよ。ぶっちゃけ、オーティス・レディングと同レベルで好きになってしまいました。」
は「へ~、そうなんだね~。それって最高に気に入ったってことだよね~。」
ろ「はい。」
は「はりーも~、オーティスと同じ位好きなんだけど~、ゴスペルっぽさとサザン・ソウルの田舎っぽさのバランスが取れてて~、キレイ過ぎずラフ過ぎないってところがイイよね~。」
ろ「そうそう、全てにおいてバランスが取れてるっていう。」
は「全てのソウル・ファン必聴の歌手だと思うな~。」

「全てのソウル・ファン必聴なのです~。」byはりー
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ろ「まあサザン・ソウルが苦手な人には暑苦しい歌手って感じられるかもしれませんけど、強さも逞しさもあって人の良さそうな優しさも感じさせる歌い口というのは、一度聞いてみる価値は十分にあるでしょうね。」
は「だと思うのです~。」
ろ「ただ、ちょっとケチをつけさせてもらうとですね、」
は「え~、ケチつけるの~?」
ろ「1曲1曲は3分も無いぐらいの短さなんですけど、曲の途中で唐突にフェードアウトして行くのが何だかな~って思うのでやんすよ。まあ60年代後半の録音ばっかりですから、時代的にフェードアウトするのは仕方ないんですけど、これ程までに素晴らしい歌であれば、しっかりと最後まで歌い切る形を取って欲しいじゃないですか。」
は「それは確かにそうだね~。でもソウルってシングルが基本だったし~、ドーナツ盤に入れるには3分前後って制約があったから~、仕方ないよね~。」
ろ「マスター・テープが1曲5~6分あって、しかも最後まで歌い切っているのなら、是非そんなパーフェクト・バージョンを出して欲しいと思います。」
は「そんなの無いと思うけどな~。あったらとっくに出てるよ~。」
ろ「そりゃそうですね。」
は「そんな贅沢言うよりも~、これだけ素晴らしい歌を聞けることに~、感謝するべきなんじゃないかな~。」
ろ「確かに、はりーの言う通りですね。ジェイムズ・カーって人がこれ程までに素晴らしい歌手なんて初めて知りましたし、出会えて本当に幸せだと思います。イヤイヤ、黒人音楽の世界もメチャメチャに深いですよね~。」
は「もっともっと追求して行きたいよね~。」
ろ「はい、機会があれば他の歌手も色々と聞いてみたいと思います。」

 以上~、ころんさんとの対談でした~。赤点先生のこのブツの採点は~、もちろん百点満点なのです~。コレに百点をつけないで何につける?っていう~、本当に最高のアルバムなのです~。というワケで~、ヒワイイ大使のはりーでした~。下に試聴を貼り付けるから~、よかったら聞いてみてね~。また会いましょ~♪


「それじゃあ1曲~、素晴らしいバラードだよ~。」→コチラ

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2015’08.23・Sun

武藤彩未 「永遠と瞬間」

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 昨年からず~っと聞きたいと言い続けて来ました武藤彩未の2014年のデビュー盤を、やっとゲットすることが出来ました!ブックオフにて1250円もの大枚をはたいてゲット致しましたよ~♪コレはCDのみバージョンですが、DVD付きバージョンも出ています。ブックオフにはDVD付きバージョンも出ていたんですけど、2450円などというとても手を出せない値が付いていましたので、半額近いCDのみバージョンをゲットした次第であります。どうせDVDなんて見ないですし(スキャンダルだけはちゃんと見てますけど)。

 それにしても武藤ちゃんって、真野恵里菜とか渡辺麻友みたいな如何にもアイドルらしいアイドル顔をしてますよね~。近頃はルックス的にあまり恵まれない娘を寄せ集めた大集団アイドル花盛りでありますが、アイドルってモノは本来単体でヤルものだとわっちは勝手に思っております。ルックスに恵まれていて声が可愛くて、ちょっと浮世離れしたような存在感があって手が届きそうで決して届かないという、何と言いますか、決してウ○コもしなければ屁もこかないということを本気で信じさせてくれるような、そんな存在かと思っております。そうまで思わせるような娘がそうそういるはずも無く、だからアイドルというモノは本来的に単体であると、わっちは思っているのでありました。

盤面も美麗
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 というどうでもいい話はさて置き、昨年から聞きたかった武藤ちゃんのこのブツでありますが、イイですね~コレ。期待通りのステキな仕上がりだと思います。まずは何と言っても武藤ちゃんの歌声ですよ。真野恵里菜を超えるレベルの「無敵のアイドル声」って感じでありまして、声自体がカワイイのは当然なんですけど、基本的に声の表情が微笑んでいるんですよ。歌を聞いていると、武藤ちゃんが自分だけの為に優しく微笑んでくれているような気分になって来て、思わず「ムフフ♪」って感じなんですよね~(妄想ですけど)。それに、前からわっちは「アイドル歌謡に歌唱力なんて関係無い」と言っておりますが、武藤ちゃんの場合は歌もしっかりと歌えるんですよ。ルックスも良くて声も良くて歌もしっかりしているワケですから、武藤ちゃんって最近では頭一つも二つも抜け出た大型本格派アイドル(何それ?)ですね!

 まあ最近は肥大化して来てルックスが劣化しているとの噂もありますけど(本当かどうかは知りませんが)、アイドルならその辺は人間離れした能力を発揮して乗り越えて欲しいな~と思っておる次第でございます。というワケで、下に試聴をはりつけておきますので、よろしければお試しを。


「それでは、わっちが一番好きな切ない雰囲気の曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’08.21・Fri

KINA GRANNIS 「STAIRWELLS」

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 メリケンのシンガーソングライター、キナ・グラニスの2012年のアルバムです。別に好みのタイプでも何でも無いんですけど、何故か前からジャケが気になっていたブツでありまして、この度ブックオフの半額セールで500円棚からめでたく抜き出すことが出来ました。実はこの人って母親が日本人らしくて、最近ちょくちょく出て来る日系人歌手なんですけど…って、そんなちょくちょくってワケでもないか。他はエミ・マイヤーとかマリエ・ディグビー、マイア・ヒラサワってところですかね~。でも個人的に好みの歌手ばっかりです。みんなイイ曲書きますし、イイ声してますし♪あ、別にどうでもいいんですけど、何故このキナさんのジャケが気になっていたのか、今気が付きました。小学生の頃の担任だった吉見先生に似てるんですよ、何となく。わっちが唯一尊敬する学校の先生です…って、マジどうでもいい話ですね。

 そんな吉見先生に似たキナさんですけど、人の良さそうな顔の通り、人の良さそうな声で人の良さそうな曲を歌う人でありまして、思った通りわっちの好きなタイプの歌手なんですよね~。シンガーソングライターと言うとアコギの弾き語りが中心ってイメージはありますけど、キナさんも勿論そのタイプではあるのですが、アコギの響きだけにこだわるワケではなく、プログラミングなんかも上手く使ってアコースティック感覚の爽やかな音作りをしているのが実にイイ感じです。本人はジェイムズ・テイラーが好きなんだそうですが、JTみたいなギターへのこだわりは無さそうですね。あ、別にどうでもいいんですけど、わっちは神経質そうなJTは苦手です。どっちかと言えば、リヴィングストン・テイラーの方が大らかな感じなので好きですね~…って、マジどうでもいい話ですね。

 ところでキナさんって「DIY」歌手として知られているようで、メジャーレーベルに属さずに自力でYOUTUBEなんかのソーシャル・メディアを駆使して活動を続けているそうです。情報発信をマメに行なって自分で自分の活動をコントロールして、ファンと直接コンタクトを取ったりと、これまで誰もヤッタことが無い方法で活動しているんだとか。まあ今の時代ならではのヤリ方ではありますし、メジャーレーベルなんかから見ればゲリラ的な方法論ではあるんでしょうけど、ファンからすると直でやり取りが出来る身近な歌手ってことになるワケで、コレはコレでイイんだと思います。別にヤリ方がどうであれ、音楽自体が面白ければわっちはどっちだって構わないですけどね。

 今後はキナさんのヤリ方を真似する歌手が増えて来るでしょうし、ファンからすれば「おらが歌手」みたいな意識が出て来て歌手がより身近な存在になって来るんでしょうけど、ただそれが歌手と聞き手の馴れ合いみたいにならなければイイかな~って思います。お互いがお互いを甘やかさないという関係が保てるなら、「DIY」歌手というのも面白いんじゃないでしょうか?甘やかすのと愛情を持って接することは、全く別物ですからね~。

あと、下に試聴を貼り付けますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、めっさ評判になったというPVであります。」→コチラ

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2015’08.20・Thu

T.M.REVOLUTION | SCANDAL 「COUNT ZERO | RUNNERS HIGH ~戦国BASARA EP~」

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 昨年発売の、T.M.レヴォリューションとスキャンダルの曲がそれぞれ1曲ずつ収録されたシングルであります。こんなブツが出ていたのは知っていましたけど、特に買おうとは思っていなかったのですが、ブックオフの108円シングルコーナーで見つけてしまいましたので、ついついゲットしてしまいました。T.M.レヴォリューションは激しくどうでもいいのですが、「RUNNERS HIGH」はスキャンダルの名盤「HELLO WORLD」に収録されている曲ですし、スキャンダル病のわっちとしてはやはり見つけてしまったら買い逃すワケには行きませんしね~。

こんなステッカーも付いてます。
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 というわけでゲット致しましたこのブツ、T.M.レヴォリューションごときは激しくどうでもいいとして、こうやってシングルとして聞くと「RUNNERS HIGH」ってめっさカッコいい曲だってことに改めて気付かされますね~。わっちのマミたんのギターがカッコいいのは当然として、特にトモちんのベースが超カッコいいんですよ!このシングルにはインスト・バージョンも収録されていますので、トモちんのブイブイ動き回るベースラインが手に取るようにわかって、これまた実に面白いのであります。わっちは通常シングルのインスト・バージョンなんて聞かないんですけど、この曲は別です。ヴォーカル入りがカッコいいのは当たり前なんですけど、ヴォーカル無しでもめっさカッコいいというのがイイですね~♪

 とにかく「RUNNERS HIGH」はめっさカッコいいんですけど、何故激しくどうでもいいT.M.レヴォリューションごときとの合体シングルという形になっているのかがよくわかりません。スキャンダル単独名義で全然問題無いはずなんですけど、まあアニメだかゲームだか知りませんがその辺とのコラボ・シングルということになっているみたいですから、何だかよくわからない事情があるのでありましょう。とりあえずこの盤はスキャンダルの素晴らしい曲のシングルということで、わっちは楽しませてもらっているのであります~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それではライヴ映像でどうぞ。ベースの音はわかりにくいと思いますが。」→コチラ

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2015’08.19・Wed

激しくどうでもいい話~FLOWER 「BLUE SKY BLUE」

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 E-GIRLS関連のグループでは今や頭一つ抜け出して来た感のあるフラワーの、今年発売のシングルであります。実はこのブツ、中古で170円でゲットしたのですが、今年発売のブツにしては結構安いな~と思いつつも、やっぱり安いですから喜んでゲットしたんですよね~。で、家に帰って封を切ってみると…ん、1曲しか入ってないぞ?カップリングが無いやん!とか思ってよく見たら、オビにも確かに1曲しか書いてありません。あ~なるほど、これが噂に聞いたことがある、1曲しか入ってないワンコイン・シングルなんですね~。初めて現物を見ました!

 まあ1曲しか入っていないとはいえ、わっちの大好きなフラワーの新曲ですし、相変わらず切なくて美しい仕上がりになっていますから満足しております。流石にフラワーという感じの、本領発揮の曲ですからね~。わっちの大好きな鷲尾ちゃんの歌唱も冴え渡っておりまして、非の打ちどころなど何一つ無いと思います。やっぱりエエな~フラワーは。これだけの曲であれば、1曲しか入ってなくてもOKでしょう。と言いますか、1曲入りワンコイン・シングルってわっちは初めてゲットしましたから、その初めて感の方が嬉しかったりして…という、激しくどうでもいい話でございました!

というワケで、試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。→コチラ

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2015’08.18・Tue

激しくどうでもいい話~夏に聞きたくなる盤

 前にも書いたことがありますが、夏になると聞きたくなる盤がありまして、それはクリス・レアの「オン・ザ・ビーチ」とアブデル・アジズ・エル・ムバラクの盤でございます。今年は何故かムバラク盤は聞いてないんですけど、クリス・レア盤は例年の如く棚から引っ張り出して来て、ウォークマンに落として聞いているのでありました。夏の終わりっぽい空気感がある素晴らしい盤でありまして、めっさ心地好いんですよね~。ムバラク盤も引っ張り出して聞こうかと思うんですけど、もう盆踊りの時期は終わったしな~。どうしよっかな~。聞けばハマるのは間違いないんですけどね。

こちらがクリス・レア盤
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こちらがムバラク盤
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 というワケで、暑いのでネタを書く気がせず、手抜きネタで更新回数を稼ごうとしている、ころんでございました。失礼致しました~♪

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2015’08.17・Mon

E-GIRLS 「ANNIVERSARY!!」その2

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 前にE-GIRLSのニュー・シングルってことで取り上げましたブツですが、その時は中古でゲットしたということもあって、メンバーのカードが入っていなかったという「大事件」が発生してしまい、正直ヘコんでしまったんですよね~。で、この度ブックオフにて108円でこのシングルが転がっているのを発見し、ケースを横から覗き込んでみると何だかカードが入っていそうに見えましたので、思わずゲットしてしまいました!今度こそはカードが入っていて、しかもそれが鷲尾ちゃんのカードであることを願いつつ。

こうやって横から覗くのです。何だかカードが入ってるっぽいぞ!
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 そして家に帰ってワクワクしながら開けてみると、よっしゃ、カード入っとるぞ!うひょひょ、鷲尾ちゃん~鷲尾ちゃん~とか思って見てみたら…ん、ヤマグチノノカ?誰じゃそりゃ?これだけメンバーがいる中で、山口乃々華というのは何だかビミョーな気はしますが、まあせっかく我が家に来てくれたのですから、これからはちょっと気に掛けてあげることにしましょうかね~。

こちらが山口乃々華
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 それにしても、スキャンダルのニュー・シングルのカードはリナりん、E-GIRLSのカードは山口乃々華と、ちょっとビミョーなところが続いてしまっておりますが、まあ仕方ないでしょう。特に今回はブックオフの108円のブツでしたし、カードが入っていただけでもありがたいと思わなくては!

以上、激しくどうでもいいネタでございました。失礼致しました~♪

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2015’08.16・Sun

激しくどうでもいい話~鮎屋三代

 昨日は天神方面に出掛けていたのですが、福岡三越で面白いモノを見つけてしまいました。熊本は八代の名物(なのかどうかは知りませんけど)、鮎屋三代弁当であります。先日「マツコの知らない世界」とかいう番組で紹介されていた駅弁なんですけど、福岡三越に店が入っているなんて知りませんでしたね~。番組で見て結構旨そうだったので、思わずゲットしてしまった次第であります。塩焼きと甘露煮の2種類あるのですが、今回は塩焼きであります。

こちらが塩焼き弁当
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 鮎を使った弁当なんてこれまで見たことがありませんでしたが、ゲット出来て嬉しかったですね~。普段から鮎なんて食べることは無いですし、興味津々で食べたのでありますが、コレはなかなかイイですね!ご飯は鮎出汁で炊いてあるらしいのですが、ぶっちゃけ鮎出汁なのか何なのかはよくわからないんですけど、味はめっさ良いです。鮎自体は風味が良くてかなり旨いですし、身をほぐしてご飯とよく混ぜて食べるのが一番イイのかな~って気がしました。

こちらが中身
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 まあ何にしても珍しいモノを食べることが出来て、とっても嬉しかったです。テレビ番組で見たモノをすぐに食べるなんて、我ながらミーハーだな~とは思いますが、やっぱり入手できる内にゲットしておかないとですね~、いつ無くなるかわかりませんし。それは弁当にしてもCDにしても同じことなのであります~♪などという、激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪

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2015’08.14・Fri

酩酊音楽酒場~TATA BAMBO KOUYATE 「JATIGUI」

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 みなさん今晩は~。ヒワイイ大使のななみーですよ~、お久し振りです~。最近はころんさんがJ-POPばっかり聞いてるから全然私達の出番が無くて、ヒマでヒマでしょうがないんですけど、こんなにヒマなんだったらアルバイトでAVにでも出ちゃおうかしら、なんて思う今日この頃のななみーなのでやんす。アレにしてもコレにしてもご無沙汰~な私なんですけど、久し振りに取り上げるアフリカ盤は、マリの歌手タタ・バンボ・クヤーテの多分1985年のアルバムです。

 タタさんってジャリの家系に生まれた人なんですけど、ジャリっていうのはマリの宮廷音楽家らしいですね。宮廷音楽家っていうのは、昔は王様を讃える曲を歌って演奏する人達だったみたいですけど、今はお金持ちとか有名人を讃える曲を歌い演奏する人達って感じらしいです。このアルバムのタイトル「ジャティグイ」はパトロンを意味しているそうで、タイトルから想像出来る通り、このアルバムはパトロンを讃える歌が集めれらてるんですよね~。まあ歌詞の内容は全然わからないんですけど、曲のタイトルは人名っぽいですから、その人を讃える曲をヤッテいるんだと思います。

 まあ言ってみれば「タイコモチ」音楽ってことになるんですけど、これが音楽として本当に素晴らしいんですよね!基本的にコラ、バラフォン、ンゴニなんかの伝統楽器をアンサンブルの中心に置いて、バイオリンとかギターの音も入って来るんですけど、アコースティックな響きはとっても伝統的でシンプルな味わいで、カンテ・マンフィーラさんのカンカン・ブルース・シリーズにも通じるような美しさがあると思います。まあ新しさなんて全然無いんですけど、伝統の美しさがそのまま残っているって感じがステキです。電化されたアフリカ音楽も素晴らしいですけど、こういう伝統そのものみたいな音楽も本当に魅力的だな~って、しみじみと思いますね~♪

「伝統そのものって感じもステキですね!」byななみー
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 そしてこれまた素晴らしいのが、タタさんの歌声です。男か女かわからないような声なんですけど、お腹の底から思いっ切り声を張り上げるスタイルは、サリフ・ケイタとかクヤーテ・ソリ・カンディアなんかと共通してますね。それでいて全然耳障りにならないのも、サリフやソリ・カンディアなんかと同じです。ちょっと汚いドラ声っぽい感じで、決して良い声とは言えないと思うんですけど、聞き惚れちゃうんですよね~。圧倒的なパワーで聞き手をねじ伏せるって感じじゃなくて、力強くて迫力はあるんだけど聞き手を優しく包み込む部分があるって言うか。何にしても素晴らしい歌手ですね、タタさんって。最近は猛烈に暑い日が続いていますけど、寝苦しい真夏の夜は、タタさんの歌を聞いて暑さを吹き飛ばそうかな~って思う、今日この頃のななみーなのでやんす~♪

 以上、とっても伝統的な音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした!下に試聴を貼り付けますので、よかったら聞いてみてね。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪


「それでは1曲、こんな雰囲気ってことで。」→コチラ

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2015’08.13・Thu

赤点先生の音楽添削~MEMPHIS MINNIE 「HOODOO LADY (1993-1937)」

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 みなさんご無沙汰なのです~。ヒワイイ大使のはりーなのです~。最近はころんさんが日本の音楽ばっかり聞いてるので~、黒人音楽担当はりーが活躍出来ないのです~。バカころん~、もっと黒人音楽ゲットして来いなのです~。しかもはりーがあんまり得意じゃないブルースじゃなくて~、ソウルとかR&Bをゲットして来いなのです~。今回はりーに回って来たのは~、女性ブルース歌手兼ギタリストの~、メンフィス・ミニーさんの20曲入り編集盤なのです~。も~、はりーはブルース得意じゃないって言ってるのに~!

 ブルースって言うと大体の人は~、先日亡くなったB.B.キングとか~、マディ・ウォーターズとか~、ライトニン・ホプキンスとか~、私老化防ぎ隊の翼ちゃんが「同じ曲ばっかで退屈!」って切捨てちゃったロバート・ジョンソンとか~、男の人を思い浮かべると思うのです~。はりーはボビー・ブランドが大好きだし~、ころんさんはホップ・ウィルスンとかビッグ・ビル・ブルーンジーが好きみたいだけど~、やっぱり男の人だよね~。ブルースの世界って女の人は少ないと思うんだけど~、そんな中でもメンフィス・ミニーなんて人は更にマイナーだよね~。女性のブルースって言ったら~、普通はベシー・スミスとかビッグ・ママ・ソーントンの名前が出て来るだろうし~、女性はブルースよりもゴスペルのイメージの方が強いと思うのです~。

 でも~、こうやってミニーさん(って言ったらミニー・マウスみたいだね~)のまとまった音源を聞くと~、とっても魅力的な人だってことがよくわかるのです~。ミニーさんがやってるブルースは~、ジャズみたいなビッグ・バンドな伴奏が付いたブルースじゃなくて~、基本は自分でギターを弾きながら歌うカントリー・ブルースのスタイルなんだけど~、ベースやドラムやピアノが入って来る曲もあるし~、モダンな部分もたくさん持ち合わせている~、所謂アーバン・ブルース・スタイルが多く収録されているのです~。だからシンプルな演奏ではあっても~、結構聞きやすいと思うのです~。ギターも上手いしカッコいいしね~。

「ミニーさんはカッコいいのです~。」byはりー
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 それからミニーさんの歌声なんですけど~、ちょっと太くて低目の声で~、高い声の男の人が歌ってるって言われても信じちゃいそうな感じなんだけど~、そんな中性的なところがすごく魅力的だと~、はりーは思うのです~。堂々としてて真っ直ぐな歌い方だし~、女ってことを武器にしてるわけでもないし~、男とか女とかを意識せずに聞くことが出来るから~、ブルースは男の音楽だ~なんて思っている人でも~、あんまり違和感無く聞けるんじゃないかな~?単純にカッコいいブルースとして聞ける~、ステキ盤だと思うのです~。だから~、赤点先生の採点は~、90点なのです~。はりーがブルース得意だったら~、もしかしたら満点だったかもね~。

 以上、ヒワイイ大使のはりーでした~。下に試聴を貼り付けるから~、よかったら聞いてみてね~。また会いましょ~♪


「それじゃあ1曲~、音は良くないけど~、カッコいいよ~。」→コチラ

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2015’08.12・Wed

キャプテン翼ちゃん~HOWARD JONES 「HUMAN’S LIB」

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 みなさんこんばんわ。私老化防ぎ体の翼ちゃんです。ずいぶんおひさしぶりですけどアタシのことわすれてないですか?わすれちゃイヤなのです。さいきんはころんさんがイヤがらせしてアタシたちをぜんぜん出してくれなくて、出してほしければさわらせろとかゆってセクハラパワハラばっかなのです。アタシはいつもセクハラされてますけどころんさんはプロデューサーだからアタシはさからえないからつらいたちばなのです。そしてアタシはあんまネタかきたくないからさいきんはネタあんまかかなくてイイけど、ひさしぶりにネタかいてくださいってころんさんにゆわれたのです。めんどくせーけどしかたないのでネタかきます。ネタはイギリスのハワード・ジョーンズって人の1984年のアルバムなのです。

 さいきんころんさんはハワード・ジョーンズとヒューバート・カーをききたいってゆっててブックオフでさがしてて、ハワード・ジョーンズを見つけてうれしいそうです。750円で高かったけどうれしいそうです。ハワード・ジョーンブのほかのアルバムはよく見るけど、このアルバムはなかなか見つからなかったそうです。ころんさんは高校生のころにハワード・ジョーンズがすきだったそうです。だからこのアルバムをゲットできてうれしいそうです。アタシはべつにどうでもイイけど、ハワード・ジョーンズってだれ?ころんさんがすきな人だからどうせヘンな人だとおもうですけど、ころんさんは「80年代らしいシンセ・ポップが楽しいのでやんす」ってゆってました。

 あたしはべつにハワード・ジョーンズなんてキョーミないけど、しかたなくきいてみたらすごくカッコいいとおもいました。シンセの音はちょっとむかしっぽいておもうけど、すごくいきおいがあるしすごくイイ音だし、ハワード・ジョーンズの歌もすごくいっしょうけんめい歌ってるし、シンセ・ポップだけどつめたくなくてあったかいんだから~♪ころんさんは「シンセ・ポップですけど音が有機的に絡み合ってて、実に人間的な温か味のある音作りになっているのが素晴らしいでやんすね」ってゆってましたけど、イミわかんねー。ユーキテキってなに?アタシはころんさんみたいにどうどうとアイドル・ポップスをきくユーキはないのです。

「アイドル・ポップスばっかのころんさんってバカなのです。」by翼
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 そしてハワード・ジョーンズはすごくイイきょくをかくのです。6きょく目にはいってる「ニュー・ソング」はデビューシングルらしいけどすごくイイきょくなのです。シンセの音が小学校のときにじゅぎょうで見た理科のばんぐみのBGMぽくてなつかしいのです。ハワードくんは理科がすきだったのかな?アタシは理科もべんきょうもキライだったけど、べんきょうできなくてもちゃんとおとなになれるのです。アタシはおとなだよ。あと、ほかにもイイきょくがいっぱいあって、イイメロディばっかでアタシはすきだな~。たまにはむかしのアルバムきくのもイイかな~とおもった今日このごろの翼なのでやんす!

 以上、ナビゲーターは私老化防ぎ体の翼でした。下にシチョーをはりつけるから、ぜひきいてみてね!音楽はトモダチだ!


「それじゃあ1曲、理科の曲だよ。」→コチラ

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2015’08.11・Tue

加藤紀子 「LA FRAISE」

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 女優なのか何だかよくわかりませんが、加藤紀子の1999年のアルバムです。この人のブツは前に取り上げたことがありますけど、渋谷系音楽全開のなかなかにマニアックでありながらも実に良質なポップスに仕上がっていて、わっちはめっさ好きなんですよね~。今回のブツはブックオフの500円棚で発見したんですけど、しかも半額セールだったこともあって喜んでゲットしてしまった次第であります。嬉しい~♪

 加藤さんってフレンチ・ポップスやオッサレーなジャズやサントラ、及び英米のポップスなんかにもめっさ詳しい、カワイイルックスに似合わない超マニアックな音楽ファンとして知られていますけど(知られてるか?)、今回のアルバムは自分でコンセプトを考えてマニアックな趣味丸出しのブツを作り上げていまして、もうマニアック女子の面目躍如って感じであります。うーむ、是非お会いして音楽談義をしてみたいステキ女子!アマゾンのレビューには、こんなブツの「どこに需要が…」なんて書いてありますけど、「需要もクソも関係無いわ!」とばかりに趣味嗜好を全開にしたブツを作り上げてしまう加藤さんって、本当に素晴らしいと思いますけどね~。ここまでヤリたい放題ヤッテしまうのって、音楽を作る側の人間にとっては夢なんじゃないでしょうか?

 そんな趣味全開のマニアックさが横溢しているこのブツ、面白くないはずがありません。思わずニヤけてしまうような要素がそこかしこから零れ落ちて来まして、聞けば加藤さんのことがきっと好きになってしまうんじゃないかと思います。加藤さんのおフレンチ・ボッサ・ジャズ・サントラ・ポップス趣味というのは、まさに渋谷系音楽の肝となるモノでありますから、その手の音楽が好きな人には堪らない魅力があると思いますし、そうじゃない人であっても加藤さんが本当に楽しそうにしている様子はおわかりいただけるでしょうから、「しょうがないマニアック女だな~」と半ば呆れつつも心のどこかで萌えてしまうのではないかと思います。仕上がり具合としては前に取り上げました98年の傑作「スーベニール」と比べても何ら遜色はありませんし、フレンチ趣味を更に押し進めてパリ録音までヤッテしまっている本作の方が、マニアック度は更に高いのではないかと思います。

 ところで加藤さんって最近はあまり見かけませんし、歌手活動をヤッテいる様子も無いんですけど、一体どうしてしまったんですかね~。まあこんな趣味全開のマニアックなブツを出したところで全く売れなかったでしょうから、ヤリたくても歌手活動なんて続けられないんだと思いますけど。加藤さんみたいな音楽って、シングルではなくてアルバムトータルとして作らないと面白さが伝わらないでしょうから、好きな曲だけダウンロードすればOKみたいな今の時代には全く向いていないんでしょうね。加藤さんってこれだけマニアックな人ですから、きっと歌手活動を続けたいんだと思いますけど、時代がそれを許してくれないって状況なんだと思います。わっちはこういう面白い人は、是非応援したいんですけどね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ポップでノリノリなのを一発。」→コチラ

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2015’08.10・Mon

グラシェラ・スサーナ 「グレイテスト・ヒッツ」

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 70年代に日本で活躍したアルゼンチン出身の歌手、グラシェラ・スサーナの23曲入りベスト盤であります。わっちはこの人の顔と名前は前から知っているんですけど、歌は殆ど聞いたことがありません。一度聞いてみたいとは思っていましたので、この度ブックオフの500円棚でこのブツを見つけてしまいましたので、思わずゲットしてしまった次第であります。半額セールでしたし。別にどうでもいいんですけど、スサーナさんって菅原洋一(いましたね、そんな歌手)に見出された歌手なんだそうです。昔はルネとかチャダとかヘドバとダビデとか、ワケわからない外人歌手がちょいちょいといましたけど、その流れの歌手なんですかね~。ちなみにスサーナさんって、現在も日本に拠点を置いて歌手活動をしているみたいです。

 スサーナさんは70年代に活躍していた歌手ですが、わっちでも顔と名前を知っているということは、そこそこ有名な歌手だったのではないかと思われます。歌を聞いたことが無くても「サバの女王」とか「アドロ」なんて曲名は知ってますし。まあわっちは80年代半ばから音楽を聞き始めましたので、70年代の音楽はスッポリと抜け落ちていてヒットした歌謡曲ぐらいしか知りませんから、70年代の殆どの歌手を知らないんですけど、何故スサーナさんの顔と名前を知っているのか、謎であります。もしかしたらテレビで見ていたのかもしれませんけど、ガキでしたから全く覚えていませんし。

 というワケでほぼ初めてという感じで聞き始めたスサーナさんの歌なんですけど、意外に太くて低い声で歌う人なんですね。もっと軽やかで可愛らしい声で歌う人だと勝手に思っていましたけど、こんな歌声の歌手が本当に日本で人気があったのでしょうかね~。あ、でも日本では八代亜紀なんて歌手が人気あったりしますから、スサーナさんの人気があったとしてもおかしくはないのかもしれません。でもスサーナさんが歌っているのは八代亜紀みたいな演歌ではなくて、昔懐かしい感じの歌謡曲ですから、ファン層は違うはずですね…なんてことは別にどうでもいい話なんですけど、聞けば誰でもノスタルジックな気分になると思われる日本人の琴線に触れるような楽曲を、ちょいとたどたどしい日本語の発音でしんみりと歌っていますので、何だかじんわり癒される感覚がありますね。ちょっと暗いって気もしますけど。

 音楽的に、アルゼンチン出身だからといってタンゴをヤッテいるというワケでもなく(タンゴもありますが)、日本らしい歌謡曲をヤッテいるのがイイんだか悪いんだかよくわかりませんけど、コレはコレでありなんだと思います。たまに日本語の歌の途中で母国語の語りや歌がちょっと入って来たりして、その部分は実に自然でイイ感じですので、出来ればスペイン語で歌う曲もヤッテ欲しかったな~って気もしますが…って、突然思い出したんですけど、スサーナさんの姉夫婦ってクリスティーナとウーゴですよね?あ~そうか、だからわっちはスサーナさんの顔と名前を知ってたんだ!クリスティーナとウーゴなら、学生の時から聞いてたし。よ~し、今後はクリスティーナとウーゴのベスト盤を探すぞ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでが1曲、『アドロ』です。」→コチラ

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2015’08.09・Sun

SUPERFLY 「WHITE」

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 超大人気のスーパーフライの、今年発売のアルバムであります。既に10枚位はアルバムを出している印象があるんですけど、これがまだ5枚目なんですよね~。1枚目が2008年ですから7年で5枚ってことで、意外に少ないですよね。まあ出すシングルが常に何かのタイアップ付きですから色々なところで頻繁に曲を耳にしますし、だからあまり寡作という感じがしないんですね。

 前にちょろっと書いたことがありますけど、スーパーフライって60年代から70年代のロックを下敷きにした音楽をヤッテいますので、あまりハズレが無い極めて安定した楽曲を出し続けていますよね。それがいつ聞いても「安心のスーパーフライ印」というイメージに繋がっておりまして、悪く言えばいつ聞いてもあまり変わらない「安心の」ワンパターンになっているワケであります。別にそれはそれで全然構わないと思うんですけど、その辺は首謀者の越智志帆にも自覚があったようで、今回はそのワンパターンを打破すべく外部から曲を多々提供してもらっているんですよね~。それによってこのアルバムは、これまでに無いバラエティに富んだ仕上がりになっていると感じられます。

 今回のアルバムはとにかく色々なタイプの曲が入っていまして、これまでのスーパーフライのイメージからは思いつかないモノがあるのがよろしいかと。勿論「安心のスーパーフライ印」の曲も入っていますけど、「へ~、スーパーフライってこんな曲も歌えるんだ」と感じるような曲があるのが楽しいと思います。しかも志帆ちゃんって外部からの「らしくない」曲を意外に器用に歌いこなしていまして、歌手としての器の大きさを改めて感じさせてくれますし、どの曲も実に楽しそうに歌っていて、デビュー当時と変わらない音楽バカぶりを発揮しているところがとてもカワイイと思います。それにこのアルバムを聞いていると、これまでの「スーパーフライ的なイメージ」という枠組みから解放された喜びに溢れているように感じられて、聞いているわっちまで嬉しくなって来るのでありました~♪

 ところで志帆ちゃんってデビューして以来「歌いたい衝動」が全く薄れることがありませんし、わっちがスーパーフライを好きな理由はまさにそこにあるんですけど、今回は「スーパーフライ的なイメージ」を打破することで歌う喜びが更に爆発しているように感じられて、何だかますますスーパーフライを好きになってしまったかな~って気がします。イヤイヤ、マジで素晴らしい作品ではないですか!超メジャーな存在だからって毛嫌いしている方も多々いらっしゃるかと思いますけど、これだけの仕上がりの作品であれば、聞いておいても損は無いかと思いますね~。コレは間違い無く今年のベスト10候補であります。今後の日本のロックは、スキャンダルとスーパーフライを中心に回って行く…かどうかは知りませんけど、個人的にはそんなことを思ってしまった今日この頃なのでやんす。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、これまでのイメージを裏切ることの無い、安心のスーパーフライ印ですが。」→コチラ

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2015’08.08・Sat

真野恵里菜 「MORE FRIENDS」

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 大きな声では言えませんけど、実はわっちは真野恵里菜って好きなんですよ。え、そんなことどうでもいいですって?そもそも真野恵里菜なんて知らない?う~む、それは生けませんな。と~っても正統派のアイドル顔をした、まさにアイドルらしいアイドルでありますよ。出てきた頃は耳が腐りそうなほど猛烈に下手っぴーな歌を聞かせていましたけど、順調に成長して実に良い歌を歌えるようになって来た娘でありまして、わっちはアイドルとして非常に高く評価しているのであります。え、そもそもアイドルなんぞに興味が無い?そんなこと言ってたら、折角の人生損しまっせ。え、アイドル如きを知らなくても損なんてしない?そんなモノ聞く暇があったら、良いワールドミュージックを聞きたいですって?そっかそっか、失礼致しました~♪

 ってな感じで、誰にも相手にされず今日も一人でアイドル歌謡を聞いているわっちでございますが、まあアイドル歌謡なんて本当に玉石混交でありますし(殆どが石?)、自分にとっては素晴らしくても他の人にとってはゴミということも当たり前ですので、なかなか他の人にはお薦めしにくいのも事実でございます。と言いますか、お薦めなんて出来るジャンルではないのかもしれませんけどね~。でも自分が気に入ったモノはもっと聞かれて欲しいな~と思うのも当然でありまして、例えばでんぱ組INC.とか流星群少女Aellなんかはもっと聞かれて然るべきなんて思ったりもしております。それに、アイドル歌謡ってとんでもないヘッポコ盤が出て来る確率が高いですから、ヘンなモノ好きのわっちは注目せずにはいられないですし。

 というどうでもいい話はさて置き、モーニング娘なんかと同じくハロプロ所属だった(現在はクビになったのかな?)真野恵里菜ですけど、モー娘と違うところは「つんく♂」が作った楽曲が極めて少なく、外部からの提供が多いというところですね。ですから水商売的な雰囲気が強いつんく♂色があまり無く、その分素直にアイドル・ポップスとして楽しめる仕上がりになっているのがよろしいかと思います。まあ真野ちゃんみたいな正統派のアイドルに水商売的雰囲気を持たせるのもおかしな話ですので、つんく♂が出しゃばって来ないというのは大きなポイントかと思います。

 それに真野ちゃんのこの2010年盤は、楽曲的にもバラエティに富んだ軽快なポップス・アルバムに仕上がっておりますし、アイドル云々を抜きにしてポップスとしても普通に楽しめる作品だと思います。真野ちゃんも活き活きと楽しそうに歌っていますし、思わず笑顔がこぼれるステキ盤でございますよ!ですから冒頭に申しました、アイドルなんぞに興味が無いなんて言ってたら「折角の人生損しまっせ」なんて妄言を発してしまうワケなのでありますが、勿論真野ちゃんなんて知らなくても豊かな音楽ライフは十分に送ることが出来るんですけど、カワイイ女子がカワイイ曲をカワイイ声で歌ってくれるカワイイ盤の存在は、音楽ライフにちょっとした彩りを添えてくれるんじゃないかな~、なんて思っているわっちなのでやんす♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、これを聞けば元気が出る…かどうかは知りませんけど。」→コチラ

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2015’08.06・Thu

CHRIS WHITLEY 「TERRA INCOGNITA」

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 先日この人のデビュー盤を私老化防ぎ隊の奈々子が取り上げましたけど、今回はわっちが1997年の3枚目を取り上げようかと思います。奈々子には「ネタ泥棒!」と罵られましたけど…。クリス・ウィートリーという人は2005年に亡くなるまで10枚以上のアルバムを残していますが、わっちがこの人のブツを聞いていたのはこの3枚目までであります。とっくの昔に売り払ったブツですが、奈々子が1枚目を取り上げたことで聞きたくなってしまい、この度ブックオフの半額セールで280円棚から抜き出して来たのでありました。

 この人のブツは2枚目がバリバリのエレキ路線で、この3枚目も引き続き同じ路線だというイメージを持っておりましたが、こうやって聞いてみるとそこまでエレキ路線という感じではなくて、アコースティックとエレキのバランスを良く考えた、1枚目と2枚目の良いところを取った作品に仕上がっているように感じられますね。音楽的にはブルースに根差したロックということに変化はありませんけど、このアルバムではキャッチーなメロディが少なくなって来て、何と言いますか、曲の輪郭がボヤけて来たという印象がありますね。思いついたメロディをそのまま演奏しているような感じがします。でもそれがわっちには、とても魅力的に聞こえてしまうんですよね~。

 と言いますのは、この人にはカッチリと作り上げた曲よりも、作りながら演奏しいるような曲の方が合っていると思うからなんですよね。その辺はフィリピンの才人バンブーに似た感覚があると思うんですけど(と言って誰に話が通じるのかは知りませんが)、バンブーみたいにポップなフックをもったメロディを奏でるのではなくて、どちらかと言えばもっとルーズでダラ~っとした感覚の曲が多いのが特徴かと思います。中には10曲目の「GASKET」みたいなひたすら同じメロディを反復する「ブルース音頭」みたいな曲もありまして、マニアックにブルースを追求していたら民俗音楽に辿り着いてしまったという感覚があって、実に素晴らしいと思います。

 実はワタクシ、スキャンダルのニュー・シングル「Stamp!」を聞いて、このクリス・ウィートリーを思い出してしまったんですけど、まあスキャンダルの方が遥かにドライヴ感があってカッコ良くて魅力的なんですが、もしかしたらわっちのマミたんって、クリス・ウィートリーみたいなダラっとルーズな感覚も持ち合わせているんじゃないかな~って思ったりして。今後わっちのマミたんが、輪郭がボヤけたようなダラ~っとした曲を作れるようになって来たら、スキャンダルってこれから更に音楽的な表現の幅を広げて行けるんじゃないかな~とか妄想しているワケなんですけど、あんまりダラ~っとされるとスキャンダルらしくなくなってしまいますかね…。まあハルナ様とマミたんはルーズな感覚が似合いますけど、シッカリ者のリナりんが多分そんなことは許してくれないでしょうし…とか何とかかんとか、結局はスキャンダルのことを考えているわっちなのでございました。失礼致しました~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、ライヴでどうぞ。めっさカッコいいですよ!」→コチラ

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2015’08.05・Wed

流星群少女 「出る杭は撃たれる」

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 福岡のアイドルグループ流星群少女の、昨年発売のアルバムです。わっちはこのブツをゲットするまでこの連中が福岡のアイドルだとは知らなかったんですけど、福岡って本当に色々なアイドルグループがいますね~。この連中のことは以前たまたまYOUTUBEでPVを見て以来ずっと気になっていたのですが、今回このブツをゲットすることが出来ましてとっても嬉しい…んですけど、調べてみるとこのブツを出した後に一度グループは解散したらしく、現在のメンバーはこのブツを出した時とは丸っきり違うそうです。うーむ、名前の如く流星のように流れて消えてしまったんですね~。そしてまた新星が流れて来たという、まさに流星ですね。

 とりあえずはこのブツ、「出る杭は撃たれる」というタイトルがとっても印象的なんですけど、「打たれる」のではなくて「撃たれる」というのが何だかイイですよね~。一体どういう意味を込めたのかは知りませんけど、流星ですから「打つ」よりは「撃つ」方が現実的でしょうし。そしてタイトルだけではなく中身の方も実に面白くて、パッと聞いたところでは、でんぱ組INC.の大傑作「WWDD」に似た感覚があると思います。まあでんぱ組INC.ほど完成度は高くないですけど(ローカルアイドルだし)、闇雲なヤケクソ的パワーはでんぱ組INC.よりも上ですし、こういう猛烈な勢いというのは実にイイと思います。

 このグループのメンバー達って、音程が外れようがリズムが取れなかろうがそんなことは一切お構い無しに、とにかく全力で歌いまくっているんですけど、どうせ上手く歌えるワケがないんだからせめて気合だけでも込めて歌ってやるぞ!という姿勢がしっかりと伝わって来るのが実によろしいかと思いますね~。そこのところが闇雲でヤケクソなパワーに繋がっているんだと思いますが、そんな爆発的パワーに拍車をかけているのが、これまた闇雲なパワーを持った楽曲群であります。特に前半の曲に顕著なのですが、誰でも知っているような曲のフレーズをちょろっと曲の中に取り入れたりして「ん?」と思わせるフックを作ってみたり、1曲の中に雑多な音楽の要素をゴチャ混ぜにしてブチ込んでみせたり、非常に面白い曲が次々と出て来るんですよね~。闇雲パワーの歌と闇雲パワーの楽曲が相俟って、パワー大爆発となっているのがステキです♪

 う~む、面白いですね~コレは。後半のリミックス曲あたりになって来ると、歌の下手さが如実に現れて来て激しく脱力出来るという楽しさも味わえますし、全15曲、激しくどうでもいいながらも激しく闇雲なパワーに溢れた、激しく楽しい音楽を聞くことが出来る充実の作品だと思います。でんぱ組INC.と並ぶ、見事な盤でありますよ!とりあえず、最近の通勤の帰り道はこれを聞いていることがめっさ多いですね~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、闇雲なパワーを体感して下さい。」→コチラ

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2015’08.04・Tue

CLANNAD 「CLANNAD 2」

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 アイルランドのトラッド系バンド、クラナドの1974年のアルバムでございます。タイトルに「2」とある通り、2枚目のアルバムであります。先日ブックオフの500円棚をツラツラと見ていたらひょっこりと出て来ましたので、ひょいとゲットしてしまった次第でございます。今時クラナドなんかには特に興味も何も無いんですけど、初期のアルバムなら聞いてみようかな~ってことで。この連中の初期の頃はあまり知りませんので。

 わっちが初めてクラナドを聞いたのは、84年か85年の「マカラ」というアルバムだったのですが、U2のボノとデュエットした曲がほんのちょっとだけ話題になって、その曲を某FM番組で聞いて激しく気に入り、レンタル・レコード屋に突っ走ってレコードを借りたのでありました(CDじゃなくてLPですよ)。そのアルバムはそれまでヒット・チャートの音楽ばかりを追っ掛けていたわっちの耳にはとてつもない衝撃盤でありまして、荘厳な分厚いコーラスと凍てつくような冷たい空気感を持ったその音楽性に、思わずチビってしまう位に感動したものでありました。その頃、わっちと同じくヒット・チャート音楽ばかり追っかけていた学校の同級生に、そのアルバムを無理矢理(?)聞かせたところ同じように激しく気に入ってしまい、クラナド病にしてしまったことがあったな~なんて、別にどうでもいい話でございます。

 その後クラナドのアルバムは90年代半ば頃のブツまで追っ掛けたのですが、アイリッシュ・トラッド系のバンドとしては徐々にビック・ネームになって来て、ヴォーカルのモイア(エンヤの姉ちゃんですね)がソロ・アルバムを出したりするようになって来ると、音楽性がちょいとポップなロック路線に変わって来たこともあって、わっちは興味を失ってしまったんですよね~。というのがわっちのクラナド遍歴でございますが、今回の2枚目のアルバムは全く初めて聞く盤であります。プロデューサーがわっちの嫌いなドーナル・ラニーですので、内容的に一体ドーナル?って思ったんですけど、エレキ・ベースで低音を強化してちょいとドラムを使ったりしている以外は特に何もしている様子はありませんでしたので、まあ安心して聞ける仕上がりかと思います。まあ元々クラナドもエレクトリックな嗜好を持ったバンドだったようですから、その辺はドーナル・ラニーと相性は良かったのだと思われます。

 出て来る音は「マカラ」ほどの荘厳さは感じられませんけど、電化トラッドになる前のトラッド・バンドらしいトラッドを聞くことが出来ますので、わっちにとってはなかなかの満足盤でありますね~。へ~、クラナドってこんなにトラッド・バンドらしい時代があったんだな~って感じで。まあエレキ・ギターを弾きまくる曲もあったりしますけどトラッドらしさは失われていませんし、時代的にサンディ・デニーを擁する英国のフェアポート・コンヴェンションがバリバリの電化トラッド路線を突き進んでいた頃ですから、それに対抗する意識も少なからずあったのではないかと推測されます。まあマニアックな観点で色々と考える事が出来る、面白い盤だと思いますね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「このブツの曲は見つかりませんでしたので、『マカラ』の曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’08.03・Mon

岡本玲 「THAT’S GIRLS LIFE」

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 モデル兼女優である岡本玲の、2008年発売のアルバムです。シングルは何枚か出しているはずですが、アルバムは今のところコレが唯一かと思います。玲ちゃん17歳の春(?)の作品でございますね~。この娘については、めざましテレビか何かに出ていた頃から知っていますし、CDを出していることも知っておりましたが、現物を見たのはこれが初めてであります。ジャケはあまりカワイイ写真ではありませんけど、ルックス的には結構カワイイ娘ですし、ドラマでちょくちょく見かけていて個人的には親しみを持っておりますので、このブツを見つけた時は思わず手が出てしまった次第でございます。

 とはいえこのブツの中身に期待していたワケではありませんし、とんでもなくヘッポコな歌を聞かせてくれたら面白いな~程度に思っていたのですが、実際に聞いてみるとコレがなかなかに良く出来たガールズ・ポップスでありまして、思わぬ拾いモノって感じなんですよ!なんだ、玲ちゃんってこんなにステキなブツを出してたんだ。もっと早く教えてくれなきゃ遺憾じゃないですか…って、玲ちゃんの盤がイケてるなんて教えてくれる人は誰もいませんわな。そもそもこんなブツに興味を持つ人間なんて、玲ちゃんのファンかヘッポコ好きのわっちみたいなのしか存在しないワケですしね~♪

 それにしてもこのブツですよ、良いメロディの曲が満載でありまして、甘酸っぱくもカワイイポップス盤に仕上がっておりますね!ハードロック調もあれば胸キュンポップスもあり、玲ちゃん自作自演のピアノ・インストもあったりするんですけど、どれもこれもが印象に残るポップなフックを持っていまして、実に魅力的なのであります。しかも玲ちゃんの歌が溌剌としていてとても健康的で、聞いていると元気をもらえるような気がするんですよ(それを妄想と言うのですが)。玲ちゃんの歌は決して上手いワケではありませんし拙い部分も多々あるんですけど、そんな些細な事はどうでも良くなって来るぐらいの勢いがありますし、単純に「音楽も歌うのも大好き!」という気持ちが伝わって来るのが素晴らしいかと思います。別にどうでもいいんですけど、息継ぎと英語の発音が猛烈にカワイイという特異な特徴もあります。イイですね~玲ちゃん。前から好きな女優さんではありましたけど、歌手としてめっさ好きになってしまいました!

 イヤイヤ、日本にはまだまだステキな盤が埋もれているモンですね~。岡本玲ちゃんのブツがこんなにステキ盤だなんて、一体誰が想像したでしょうか?こうなって来ると、最近は歌手としての活動を全然していないのが物凄く勿体無く思えて来ますね。もしかしたら玲ちゃん自身は歌手活動もしたいのかもしれませんけど、おそらくこのブツの売上なんて微々たるものだったでしょうから、歌手活動の道を閉ざされたのかもしれませんね。ここは心あるガールズ・ポップス・ファンが立ち上がって、玲ちゃんの歌手活動再開を猛烈にプッシュしてあげないと遺憾ですね。どなたか、わっちと一緒に玲ちゃんの後押しをしませんか?…誰もするワケないか。

あと、今回は試聴が見つかりませんでしたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’08.02・Sun

SCANDAL 「Stamp!」

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 我が最愛のロックバンド、スキャンダルのニュー・シングルであります。通常盤のリナりんの写真に納得が行かないという話はさて置き、今回は曲そのものについて思ったことを書いておこうかと思います。まあ既にAstralさんMASHASHEさんがレビューされていますので、わっち如きがどーのこーの言ったところで意味は無いんですけど、とりあえずは記しておこうかな~なんて。

 今回のシングル曲「Stamp!」でございますが、あちらこちらで言われている通り、ミドル・テンポの骨太なアメリカン・ロック風に仕上がっておりまして、しっかりと大地に足を着けた堂々たるロックが展開されております。雰囲気的にはサザン・ロックの重鎮バンドって感じなんですが、しなやかさと瑞々しさも兼ね備えておりまして、見事な仕上がりになっているかと思います。それに、まるで乾いた大地をトレーラーで走っているかのような埃っぽさもありまして、まさに本格派のロックバンドと呼ぶに相応しい貫禄が出て来たようにも感じられます。メロディ的には4枚目のアルバム「QUEENS ARE TRUMPS」のラストに収録されている「RIGHT HERE」に似た感覚がありますが、あの頃とは全く別のバンドに成長していると言ってもイイでしょうね。

 この曲を聞いて思うのは、あの名盤「HELLO WORLD」さえもが、スキャンダルにとっては既に過去の通過点になってしまっているのかな~ってことですね。あれだけの作品を作り上げておきながらも、現在の自分達に出来ることをしっかり把握しながら着実に歩を進めている姿を垣間見る事が出来て、とても嬉しいと思いますが、しかし同時にスキャンダルがもう手の届かないバンドになって行くような寂しさみたいなモノも感じられたりして、複雑な心境になってしまう今日この頃なのであります…って、元から手なんて届かないんですけど。

 カップリングの「FLASHBACK NO.5」は「DEPARTURE」のカップリングだった「RAINY」を思わせる疾走するロックチューンですが、「Stamp!」と同様に地にしっかりと足を着けた、より骨太な仕上がりになっておりまして、いよいよ世界最高峰のロックバンドの一つに成長して来たかな~という実感がありますね。あ~、嬉しいけど何だかちょっと寂しいわね~…なんて言ってたら、ハルナ様に「テメェ、女々しいこと言ってると五寸釘ブチ込むぞ!」なんて言われるかもしれませんね(言わないって、そんなこと)。

 まあ何にしても、スキャンダルの新たな地平が開けて来そうな予感がヒシヒシと感じられる素晴らしいシングルに仕上がっていると思います。メンバー達のルックスもますます美しくなって来ましたし(特にハルナ様のカッコ良さは尋常じゃないし!)、バンドとして成熟の時を迎えつつある現在のスキャンダルは、冗談抜きにマジで要注目だと思います。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは、めっさカッコいいスキャンダルをご堪能下さい。ところでリナりん、何故海に飛び込んでるの?」→コチラ

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