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2015’09.14・Mon

JACKSON SISTERS

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 メリケンの女子5人組ソウル・グループ、ジャクソン・シスターズの1976年のアルバムです。わっちはこのグループのことは全く知らなくて、ブックオフの500円棚で見つけた時は「お、マイケル・ジャクソンとかのジャクソン・ファミリーと関係あるグループか?」などと思ったのですが、実際は何の関係も無いようです。でもジャクソンなんて名前が付く5人組グループですから、ジャクソン5なんかを意識したのは間違い無いと思いますけどね~。女性版ジャクソン5と勘違いさせて売ろうとした下心が丸見え…イヤイヤ、実際はどうだか知りませんけど。

 この盤なんですが、どうやらわっちの嫌いなレア・グルーヴ・マニアの間では幻の名盤として扱われていたらしいですね。それが1998年に日本で世界初CD化されて発売され、何の因果かその内の1枚をわっちが手にしてしまったワケでございます。まあゲットした時はこの連中のことは何も知らなくて、何だかイケてそうなジャケということで、いつもの如くジャケ買いしたのであります。だってこのイラスト・ジャケ、めっさ良さそうに見えるじゃないですか。ジャケ買い王子(自称)のわっちとしましては、手を出さすにはいられないって感じでございます。

 まあ本当に何も知らずにゲットした1枚でございますが、実際に聞いて見ますと、コレがメッチャクチャに良いではないですか!音楽的にはポップ・ソウルって感じなんですけど、実に親しみ易いポップなメロディの曲がズラリと揃っていまして、聞いているとウキウキワクワクして来て踊りださずにはいられないという音楽でございますね。シスター達の歌声は重過ぎず軽過ぎず、情熱的ではあるものの暑苦しくはなく、実にイイ塩梅の歌い口でありまして、ポップ・ソウルとしては申し分の無い歌だと思いますね~。60年代のモータウン的ポップな軽やかさと、70年代的なファンクとフィリー・ソウルっぽい感覚が上手く合体した、マジで素晴らしい音楽だと思います。こんなにイケてる音楽が、レア・グルーヴ・マニアとかソウル・マニアの間でしか知られていないなんて、何だか本当に勿体無いですね~。

 最近は久し振りに黒人音楽への興味が復活しておりまして、色々なブツを掘り起こそうとしている最中なのですが、その矢先にこんなステキなブツに出会ってしまいまして、何だかとっても嬉しい今日この頃♪しかし、これ以上の盤に今後どれだけ出会えるのかという疑問が出て来ているのも事実でありまして、とりあえずはこのブツとスパンキー・ウィルソンを繰り返し繰り返し聞いていればそれでOKなのかな~、なんて思ったり思わなかったり…。あ、別にどうでもイイんですけど、この盤って10曲入り30分程度しかないんですけど、この潔い短さっていうのが実にイイ感じ。まあお得感は無いかもしれませんけど、何でもかんでも詰め込み過ぎのブツが多い現在、こういう潔い収録時間の盤って貴重ですよね~。う~む、ますます惚れてしまいますね~ジャクソン・シスターズに!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、クラブ・クラシックになってる曲だそうで。」→コチラ
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