2015’11.30・Mon

理亜るなジャズ記録~X-LEGGED SALLY 「KILLED BY CHARITY」

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 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。久し振りの「理亜るなジャズ記録」ですが、今回はベルギーの超絶テクニック集団、X-レッグド・サリー(以下Xと表記します)の1994年に発売された2枚目のアルバムを取り上げます。先日ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来てくれた作品です。相変わらずですが、よくこんなアルバムを見つけて来ますよね。凄いを通り越してもはや呆れてしまうのですが、本人が嬉々として探し出して来るのですから、幸せそうで結構なことだと思います…。

 ところでころんさんは以前Xの3枚目のアルバム、「EGGS AND ASHES」を持っていたそうですが、残念ながら随分前に売り払ってしまったとのことで、現在は耳にすることが出来ません。マニアの間ではXの最高傑作に推す方も多いらしく、聞けないことが残念でなりませんが仕方ありませんね。その内ブックオフの安棚で見つけ出して来てくれることでしょう、多分。それよりもこの2枚目のアルバムですが、これをジャズと呼ぶのかどうか私には判断がつきません。しかし猛烈な勢いでアヴァンギャルドに突っ走るこの音楽は、個人的にこれまで聞いたことが無い類のものです。歌が入っている曲もありますが、基本的にはインスト音楽で、どの曲でも楽器が持つポテンシャルを最大限にまで引っ張り出したような演奏を聞くことが出来ます。楽器の編成はギター、ベース、ドラムに加えてサックス、トランペット、クラリネット、キーボードですが、全員が超絶的な技巧を持った集団であることは間違い無いと思います。

 音楽的にはジャズをベースにしているかと思いますが、ロックやプログレ、ファンク等を取り入れて、とんでもなくハイテンションな演奏を矢継ぎ早に繰り出して来ますので、聞いていると頭がクラクラして来るような、通常のジャズとは全く違った感触のミクスチャー音楽になっていますね。それをどう捉えるかで評価は異なって来るかと思いますが、私個人としてはとても面白いと思います。ジャズしか聞かないジャズ・ファンの方々には理解されない音楽かと思いますが、おそらくプログレ・ファンとかロック・ファンの方が楽しめるのではないかと思います。そういう音楽がジャズとしてどうなのか、ジャズ素人の私には何とも言い様が無いのですが、私はとても面白い音楽だと思います。

「面白いと思います。」by理亜
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 ところでこのバンドはベルギーのバンドですが、ベルギーって一体どんな音楽が盛んな国なのか全然わかりませんけど、ヨーロッパの中心地でもありますから、きっと色々な情報が世界中から入って来る国なんでしょうね。それは雑多な要素がミクスチャーされた音楽性にも表れていますし、それでいてクレツマーみたいな表情を見せる曲もあったりしますので、やはりこれはヨーロッパじゃないと出て来ない音楽なのかという感じがします。凄く頭のいい人達が編み出した肉体性に溢れる音楽だと思いますし、後のシンク・オブ・ワンなんかに繋がって行くのも頷けるかという気がします。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。YOUTUBEが使えない状態ですので、今回は試聴の貼り付けはありません。それでは、皆様がステキな音楽に出会えますことを願っております。
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2015’11.29・Sun

酩酊音楽酒場~ANTIBALAS 「GOVERNMENT MAGIC」

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 皆さん今晩は~。ヒワイイ大使のななみーですよ~♪今回はメリケンのアフロビート・バンド、アンティバラスの2006年盤を取り上げますよ~♪アンティバラスの盤は前に取り上げたことがあるんですけど、今回のブツを聞くに当たってもう一度聞き直してみようかな~と思ってころん棚を探してみると…無いじゃん!ころんさんに聞いてみると、「あ、売り払ったかも」ですって。売り払ったじゃねえわドアホ!何しとんねんこのクソボケってことで、思いっ切り張り手を喰らわせてやりました。バカころん、しくしく泣いてましたわよ。おほほ~♪

 バカころんが売り払ってしまったせいで、前に取り上げた盤との比較は出来なくなっちゃったんですけど、前に取り上げた盤に比べたらもっとジャズ色が強いのかな~って思います。言ってみればアフロ・ジャズの範疇なのかな~って気がするんですけど、どうなんですかね~。私はフェラ・クティのアフロビートって殆ど聞いたことが無いんですけど、前に聞いた記憶の限りでは、もっと泥臭くて呪術的な部分があったって気がします。でも今回のアンティバラスのブツは、スッキリと洗練されていて明るく開放的な感じがしますので、フェラ・クティのアフロビートよりはず~っと聞きやすいんじゃないかと思います。ジャズ・ファンでも聞けるアフロビートって感じかな?

「ジャズ・ファンがアフロビートを聞くかどうかは知らないけど。」byななみー
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 とりあえず、張り手を喰らわせた後にころんさんにこのブツの感想を聞いてみたら、「アフロビートが苦手なわっちでやんすが、この盤はジャズとかファンクの要素が強くて素直に楽しめますね~」なんて言ってました。そんな感想を聞くと、ますます前に取り上げた盤との聞き比べをしたくなって、またころんさんを張り倒してしまいました!バカころん、ワンワン泣いてましたわよ。おほほ~♪でもアフロビートが苦手なバカころんでも聞けるこの盤って、もしかしたらフェラ・クティを愛する本格派のアフロビート・ファンからすると、物足りなかったりするのかしら?何にしても、本格派のアフロビート・ファンからも絶賛されたこのバンドの2004年盤「WHO IS THIS AMERICA?」は、絶対に聞いてみる必要があるでしょうね~。だからバカころん、近い内に必ずゲットして来るように!(←そんな簡単にゲット出来るか!byころん)。

 まあ何だかんだ言ってもこの盤はやっぱり聞きやすいですし、とってもカッコいいと思います。ジャズ的な語法を持ったサックスやトロンボーンは凄くイイ音で鳴っていますし、楽曲の中にロック的なダイナミズムを呼び込んでいるベースとギターが、これまた本当にイイ音を出しているんですよね~。ジャズ・ファンやファンク・ファンだけじゃなくて、ロック・ファンをも巻き込むことが出来る要素がたっぷりとある、とってもステキ盤だと思います。これまでリンガラ一辺倒だった私ですけど、これからはアフロビートも追っ掛けてみたくなった、ななみーなのでやんす~♪

 以上、聞きやすいアフロビート盤を取り上げてみた、「酩酊音楽酒場」でした。相変わらずYOUTUBEがまともに再生出来ないので、試聴の貼り付けは無しね。DJはヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪

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2015’11.28・Sat

激しくどうでもいい話~酔った勢いで

 本日は日帰りの社内旅行がありまして、昼から飲んでヘロヘロになっていたのですが、夕方に解散後その状態でブックオフへ行ってヘロヘロとブツを物色し、何だかよくわからないまま勢いで色々とゲットしてしまいました。それが下記でございます。

持田真樹とかガーネット・クロウなんかも買っとる!
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スキャンダルはOKとして、知らんアニメ声優系も買っとる!
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 う~む、わっちは一体何を買っておるんでしょうか?スキャンダルからアイドル系やらアニメ声優系やら、冷静だったら買わんやろ!というようなブツを色々とゲットしてしまっていますね~。まあ楽しいからイイんですけど。これからボチボチと聞いて行きたいと思っております~♪

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2015’11.26・Thu

GIGI 「PEACE,LOVE’N RESPECT」

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 インドネシアのロックバンド、ギギの2007年盤であります。ブックオフの500円棚をツラツラと見ている時に偶然見つけたブツなんですけど、わっちはギギなんてバンドは全く知らなかったのですが、裏表紙にINDONESIAの文字がありましたので、思わずゲットしてしまった次第であります。500円ですし、失敗してもイイかな~なんて思いながら。で、家に帰ってデジパックを開いてみますと、インドラ・レスマナがピアノで参加している曲がある!な~んて、ちょいマニアックな部分に反応してしまったりして♪こりゃ楽しみじゃ~と思いつつ再生してみますと、こ、これは!

 ぶっちゃけ言わせていただきますが、めっさ素晴らしいロックじゃないですか!うわ~何じゃこりゃ、という位にメチャクチャにカッコいいんですよ。まずは煌めくような瑞々しいメロディが素晴らしい、キラキラと輝きを放つ躍動感溢れる演奏が素晴らしい、ちょっとハスキーな男らしいリリカルな歌声が素晴らしい、どこをどう切っても素晴らしいとしか言い様が無いロックでございますよ!へ~、こんな連中が存在していたんですね~。恥ずかしながら、全く存じ上げませんでした。流石に東南アジア随一の音楽大国インドネシア、凄いバンドがいるモンですね~。これはフィリピンの超一流どころと比べても全く引けを取りませんね。インドネシアのロックのレベルの高さは知っていたつもりなんですけど、ここまで素晴らしいバンドがいるなんて思いもしませんでしたね~。

 前から言っていることではありますが、まあこんなことを言っても誰にも相手にされないんですけど、今やロックの本場はメリケンとかイギリスではなくてアジアなんですよね~。特にフィリピン、インドネシア、日本は凄いと思っているんですけど、同意して下さる方が全くいらっしゃらないのが悲しい~。しかし事実は事実でありまして、例えばフィリピンだったらイレイザーヘッズリヴァーマヤ卒業生のバンブー、日本のスキャンダルやスーパーフライ、そして今回のインドネシアのギギなんかを聞けば、そのことが実感出来るかと思います。みんなメリケンやイギリスのロックに憧れて音楽を始めたんでしょうけど、既にそんなモノを追い越してしまっているんですよね~。本人達にはそんな意識は無いかと思いますが、自由闊達にヤリたいことをヤリたいようにヤッテ、いつの間にやら本家を追い越してしまっているのが実に素晴らしいと思います。

 それにしても、このギギのカッコ良さは尋常ではありませんね。今回初めて出会ったバンドではありますが、この出会いのインパクトはめっさ強烈であります。インドネシアでも物凄く人気のあるバンドらしいですが、そりゃあそうでしょう。こんなカッコいいバンドを、耳の良いインドネシアの人達が放っておくはずがありません。しかしコレ程までのバンドが全然知られていないのは、あまりに惜しいと思います。ロックがお好きな方であれば必ず耳に響く部分がある、マジ素晴らしいバンドだと思います。機会があれば是非耳にしていただきたいですね~。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは相変わらず使えないYOUTUBEから一発。めっさカッコいいですよ!」→コチラ

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2015’11.25・Wed

ROKIA TRAORE 「BEST OF ROKIA TRAORE 」

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 「ロキア・トラオレって歌声がシロートみたいに震えて不安定だし、あんまり好きじゃないんですよね~」なんてことを、ヒワイイ大使のななみーに言ったことがあります。その後トラオレさんのブツを取り上げたななみーに、「ころんさんって、やっぱり聞く耳無いよね~。バカじゃないの?」などと言われて、めっさヘコんでしまったわっちなのでやんす。ななみーはトラオレさんの音楽をかなり気に入ったみたいですので。そう言われてからトラオレさんのこのベスト盤を何度か聞いてみたのですが、歌声が不安定なのは相変わらずだと思うんですけど、アコースティックで静謐にも感じられるバックの音作りは凄く心地好いな~なんて思うようになって来ました。

 バックのアコースティックな演奏が心地好くなって来ますと、トラオレさんの不安定な歌声も「自然のゆらぎ」みたいに感じられるようになって来まして、カンテ・マンフィーラのカンカン・ブルース・シリーズに通じる響きがあるように思われるのでありました。ただ、カンテ・マンフィーラは夜の音楽って気がしますけど、トラオレさんは昼の音楽って感じがしますね。理由はわかりませんけど。な~んてことをななみーに言うと、「コロコロ意見が変わるね~。バカじゃないの?」と言われて、めっさヘコんでしまったわっちなのでやんす。チクショーななみーめ、ナメたこと言いやがって。後で顔面ナメ回しの刑にしてやる!

「バカの遠吠え。」byななみー
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2015’11.24・Tue

酩酊音楽酒場~MAYRA ANDRADE 「NAVEGA」

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 みなさん今晩は。ヒワイイ大使のななみーですよ~ってことで、今回取り上げるのはカーポヴェルデの歌姫マイラ・アンドラーデの2006年盤ですよ~♪カーポヴェルデって言えばセザリア・エヴォラっていう出血熱みたいな名前のオバサンが日本でも有名ですけど、私は聞いたこと無いんですよね~。ころん棚にはエヴォラさんのブツが無いからなんですけど、ころんさんに「エヴォラさんのブツは?」って聞いたら、「あんなブサイクなババアのブツなんぞに興味ありません」ですって。相変わらずルックスだけで歌手を判断する、とんでもないバカですね~…って、いつものことなんですけどね。

 マイラさんのこの盤って、発売当初は結構日本でも評判になったって記憶があるんですけど、ワールド・ミュージッカーの間では確か「マイラたん」なんて呼ばれて親しまれていたような気がします。出血熱扱いされる人もいるかと思えばマイラたんなんて呼ばれて親しまれる人もいたりして、ルックスがイイってやっぱりトクですわよね~。私もこのルックスで随分トクしてますもの。飲み屋で知らないおっちゃんに色々おごってもらえたりとか…という冗談はさて置きこのブツですけど、何の知識も無く聞いたら絶対にブラジル音楽って思うでしょうね。ぶっちゃけ、サンバ・ボサノバ・ショーロ・マルシャ・フォホーなんかの伝統的ブラジル音楽をしっかりと受け継いだ、ちょっとハイブリッドな感覚があるブラジリアン・ロックって感じかな~。しかもめっちゃカッコいいっていう。カーポヴェルデってブラジル音楽の影響が強いんですね~。

「ブラジル音楽の影響が強い?」
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 ところでブラジリアン・ロックには色々と傑作がありますけど、そんなブツ達と比べてもこのブツはかなりイケてる方なんじゃないかな?ラテン担当のめぐりんは「ミルトン・ナシメントとかジョルジ・ベンとかよりもず~っと素晴らしいですね!」って言ってたけど、私も同感かな~。音的にはアコースティックな感覚が強いですけど、エレキ・ベースでリズムをシッカリと強化していたり、ジャズ的な要素を前面に出してみたり、さり気ないプログレッシヴな感覚がとってもカッコいいと思います。しかも何故か突然ンバラっぽい曲が出て来て、トレビア~ンなアフリカ~ン要素を取り入れたりしていますし、表面的にはブラジル音楽色で統一されてますけど、音楽的幅は結構広いな~って感じですね。

 そんな幅広い音楽性をビシッと纏め上げているのがマイラたんの歌なんですけど、曲に合わせて歌い方を使い分けたりして、なかなかの技量を聞かせてくれますよ!ちょっとだけハスキーで低過ぎない落ち着いた歌声は、素直に「イイ声だな~」って感じられる人も多いんじゃないかと思います。う~ん、とってもステキじゃないですか、この盤。発売当初、結構評判になったのがよくわかる作品ですね。ブラジル音楽が嫌いじゃなければ訴え掛けて来る部分が多々ある盤だと思いますし、ブラジル音楽好きでまだ聞いてない方がいらっしゃったら、マニアックな復刻盤ばっかり買い集めるよりも、マイラたんを聞いた方がイイんじゃない?なんて、余計なおせっかいを言いたくなってしまった、ななみーなのでやんす~♪

 以上、ブラジル音楽みたいな盤を取り上げてみた、「酩酊音楽酒場」でした。相変わらずYOUTUBEがまともに再生出来ないので、試聴の貼り付けは無しね。DJはヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪

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2015’11.23・Mon

激しくどうでもいい話~スキャンダルのブログ

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 スキャンダルのオフィシャル・サイトの中には、メンバー4人によるブログがあるんですけど、ここ半月位ですけどちょくちょくと見るようになって来ました。ブログがあるのは以前から知っていたのですが、ほとんど見てなかったんですよね~…なんて言うと、「キサマそれでもスキャンダルのファンか!」との声が聞こえて来そうですが、それでもファンなんですよ。しかも病的な。で、ツラツラと後追いでブログを見ているワケでありますが、ネタを更新しているのは殆どがリナりんなんですよね。他のメンバーの5~6倍位の頻度で更新しているんですけど、バンドのスポークスマンでもありますし、責任感の強いリナりんですから、まあそうなってしまうんでしょう。他のメンバーはリナりんに頼り過ぎじゃね?と思ったりもしますが…。

 そんなリナりんのつい最近のネタなんですけど、メキシコのCDを取り上げていたんですよね~。ワールドツアーの際にゲットして来たみたいなんですけど、写真にはヒメナ・サリニャーナとかナタリア・ラフォルカデなんかのブツが写っていましたし、本文にはカフェ・タクーバの名前も出て来たりして、わっちはちょいと嬉しくなってしまったのでありました。だってわっちの好きな音楽を好きな人が聞いているんだ~って思うと、やっぱり嬉しいでしょ?リナりんとわっちは一心同体…?

「誰がアンタなんかと一心同体やねん!」byリナりん
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 リナりんってスキャンダルの中では音楽的に最もマニアックだと思うのですが、先日のワールドツアーの最中も行く先々でその国の音楽のCDをゲットしたんじゃないでしょうかね~。購入の際には現地スタッフにアドバイスしてもらったりしてるんでしょうけど、何だか色々と良いブツをゲットしてそうですよね。実はわっちは自分の好きな歌手とかバンドメンバーがどんな音楽を聞いているのかめっさ興味がありまして、リナりんみたいに「最近こんな音楽聞いてま~す」みたいなことを教えてもらえると嬉しいんですよ。しかも自分が好きなモノを挙げていたりすると、尚更嬉しいと言いますか。

ヒメナ・サリニャーナ盤
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 まあリナりんがわっちの好きなヒメナ・サリニャーナやカフェ・タクーバを聞いているからといって、それが即スキャンダルの音楽に反映されたりするワケではありませんけど、イイ音楽を作る人は色々な音楽を聞いて音楽的な根っこを育てている人だと思いますので、リナりんはこれからもまだまだ成長して行くんだろうな~って思います。他の3人のメンバーが一体どんな音楽を聞いているのかは知りませんけど(わっちのマミたんはフー・ファイターズが好きなんだそうですが)、何にしても素晴らしい音楽を作り続けると同時にマニアックな音楽探求もして行って欲しいモノだと思います。とりあえずは、「好き好きマニアックなリナりん!」…なんて言ったら、わっちのマミたんに「この浮気者!」って回し蹴りされるな~♪安心して下さい、わっちはマミたんの方が好きですから!

「回し蹴りなんてしません。出来ればマミのこともスキャンダルのことも忘れて下さい。」byわっちのマミたん
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2015’11.22・Sun

JONALYN 「ON MY OWN」

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 とりあえずは旅から無事に戻って来ましたので、ボログの更新をしておこうかと思います。今回取り上げるのは、フィリピンのポップス歌手ジョナリンの、2005年のデビュー盤であります。大阪は心斎橋のブックオフにて発見したブツでありますが、こんなのが280円棚にひっそりと転がっているなんて、流石に大阪ですね~。ジョナリンと言えばフィリピンのGMAレーベルを代表する歌姫3人によって2009年に結成されたスーパーユニット、ラ・ディーヴァのメンバーでもありますが、ルックスと歌唱力に恵まれた逸材として日本でも広く知られている…なんてことは全くありませんけど、広く知られたらイイな~なんて勝手に思っているだけでやんす。

ラ・ディーヴァ
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 このジョナリンさんですが、顔を見てもわかる通りR&B系の歌手なんですけど、実力的には折り紙付きの人であります。湧き出て来るような豊かな歌声で、しっとりした美メロを切々と歌い上げるワケでありまして、まさにフィリピンの方々の大好物という感じの歌なのであります。この手のR&B系の歌姫ですが、実はわっちは意外に(?)苦手にしておりまして、どいつもこいつも判で押したような似たようなのばっかりやんけ!などと食傷気味になっていたりもするのでありますが、でもジョナリンさんはとってもイイと思います。他の似たり寄ったりの歌手とは違ったモノを持っているって感じなんですよね~。

 多分ですけど、ジョナリンさんも他の色々なR&B系歌手と同様に、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオン、マライア・キャリーなんかが好きで歌手を目指したというクチなんじゃないかと思います。ただ、その手の歌手がやたら声を張り上げて下品にうるさい歌声を聞かせるのに対し、ジョナリンさんはしっとりとした抑制の美を心得ているって感じなんですよね~。そこに歌い口の美しさとしっとりした情緒が出て来るワケであります。う~む、流石にラ・ディーヴァでセンターを張っただけのことはありますね~。素晴らしい実力の持ち主だと思います~♪

 このジョナリンさんですが、最近は全く名前を聞きませんけど、一体どうしたんでしょうね。引退したなんてことは無いかと思いますけど、フィリピンでも最近は押し寄せるCD不況の波の影響が強く出て来ているようですし、なかなかブツのリリースには辿り着けない状況になっているとか?まあ次のブツが出て来るまで気長に待ちたいと思いますので、それまではしっとりした美メロ揃いのこのステキ盤を聞き続けようかと。まあ何にしても、R&Bファンにもポップス・ファンにもお薦め出来る、高品位なステキ盤だと思います。もし興味がおありなら、ゲットして損は無いブツでございます~…って、今時入手不可な盤ではありますけどね。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「わっちのパソでは音しか出ないYOUTUBEですが、しっとりしたのをどうぞ。」→コチラ

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2015’11.20・Fri

お宝ゲット!

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 昨日は世界野球プレミア12でめっさ気分の悪い思いをしましたが、本日はブラリと寄ったブックオフにてお宝ゲットでめっさ気分がイイ~♪我が最愛のロックバンド、スキャンダルの4枚目のアルバム「QUEENS ARE TRUMPS」のフォトマガジン版と、「少女S」のシングルであります。「少女S」は以前ゲットした分とは別バージョンのジャケでありまして、これは珍しい~!

 というワケで、めっさ嬉しいわっちなのでありました~♪あと、明日から両親がいる鹿児島にちょいと行って来ますので、次のボログの更新は11/23になるかも?

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2015’11.19・Thu

世界野球プレミア12

 世界野球プレミア12の準決勝、日本対韓国ですが、日本が逆転負けしてしまいました。本当にガックリです。一番負けてはいけない相手に負けてしまい、ぶっちゃけ、気分悪いです。風呂入って寝ます。

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2015’11.18・Wed

YURA

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 インドネシアのシンガー・ソングライター、ユラの昨年発売のデビュー盤であります。先日の関西行きにてプランテーションでゲットしたのでありますが、先日取り上げましたアンディエンと同時に、店長さんが真っ先にお薦め下さったブツであります。試聴させていただいて一発で気に入りましたので、ゲットを即決致しました。カラフルなジャケやブックレットが印象的な美麗盤でありますが、顔からするに30代の歌手かな~なんて思ったものの、実際は1991年生まれの24歳らしいです。へ~、スキャンダルのリナりんと同い年なんですね~。実に貫禄のある老けた顔…イヤイヤ、カワイイ顔してますよ、ちょっと目付きが怖いけど。

 視覚的にとてもカラフルなブツなんですけど、カラフルなのは見た目だけではなくて、音楽的にもとても色彩感に富んだアルバムなんですよ。まあ言ってみれば洋楽っぽい無国籍な感じのインドネシア・ポップスなんですけど、、ソウル風味を感じさせる温故知新的な楽曲が実にポップで親しみやすいんですよね~。イメージ的には70年代のメリケンのAORとかポップスなんかを思わせるんですけど、メッチャクチャに上手いバックの演奏と工夫に富んだアレンジもあって、極めて高品位な作品に仕上がっているかと思います。コレはフィリピンの超一流どころのAORなんかと比べても、全く遜色ありませんね~。ということは、世界最高峰のAOR風ポップスと言っても過言では無いってことであります。

 そしてこれまたステキなのが、ユラさんの歌声ですよ。ちょい太目の堂々とした歌声なんですけど、音楽大国インドネシアの歌手ですから音程やリズムがシッカリしているのは当たり前として、ちょっとトボケたユーモア感覚とかアジアンなしっとりした情緒も持ち合わせているのであります。まだ若いのに、相当な実力の持ち主ですね~。1曲を除いて全て自分で曲を書いていますし、イメージとしては「バイブル・ベルト」の頃のダイアン・バーチをもっとポップに親しみやすくして、更にユーモア感覚とアジア女性らしいほのかな色香をプラスしたって感じでしょうかね~。要は「素晴らしい才能」ってことですよ。

 まあこのブツを聞いて、コレのどこにインドネシアらしさがあるの?って思う人もいらっしゃるかと思いますが、インドネシア・ポップスを取り上げる度に前から言っていることではありますけど、殊更インドネシアらしさとかを出さないのがインドネシア・ポップスなのであります。しかし演奏や歌い口から自然にインドネシアらしさが沁み出して来るのでありまして…って言ってもなかなか理解してもらえないと思いますが、コレが実にインドネシア・ポップスらしいところなんですよね~。ユラさんもまさにそのインドネシア・ポップスらしさを継承した、正統派のシンガー・ソングライターなのであります。イヤイヤ、マジ素晴らしいですわ、この人。流石にプランテーションの店長さんが真っ先にお薦め下さるだけのことはあります。店長さんに感謝でございます~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「それでは1曲、相変わらず使えないYOUTUBEですが、音だけは出て来ましたので、ポップで楽しいのを一発。」→コチラ

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2015’11.17・Tue

NIKKI AND THE CORVETTES

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 先日ブックオフの500円棚をツラツラ見ていた時に発見しましたメリケンのガールズ・ロックバンド、ニッキー&ザ・コルヴェッツの2000年のアルバムでございます。以前雑誌か何かで見掛けた様な記憶があるブツですが、物凄くヘッポコそうですので思わずゲットしてしまった次第であります。カワイイとかではなくて、非常にバカっぽいルックスのジャケがめっさ気になってしまいましたので、ヘッポコ好きの触手が動いてしまったのでありました。

 まあこの連中が何者なのかは全然知りませんので、とりあえずブックレットを見てみると…英語ばっかりなので読む気がしません。裏表紙に1980/2000という表記がありますから、多分1980年に出されたブツを2000年にリイシューしたんだと思いますが、この連中って一体いつ頃活動していたんでしょうね~。仕方ないのでネットで調べてみると、どうやらこの盤は1980年に出たブツに77年と81年のシングルを追加してリイシューされたモノのようですね。とりあえずは70年代後半から80年代初頭にかけて活動していたバンドってことなんでしょう。で、このブツはマニアの間では名盤扱いされているようなのですが、キャンディ・ボイスの超キュートなパンクとかパワーポップとか、とにかく評判が良いみたいですね~。

 というワケで実際に聞いてみますと、曲によってはハードコア・パンクっぽい所もありつつ基本はシンプルなロックンロールって感じですかね~。曲はどれも2分前後の短いものが殆どですが、実にポップでカワイイメロディが満載ですね。そんなカワイイ曲を、ジャケ真ん中のニッキーさんがこれまた実にカワイイ萌え系の声で歌うワケでありまして、確かにコレは超キュートな音楽だと思いますし評判になるのもよくわかります。3人の女子によるパンキッシュで性急な演奏もノリノリですし、ガールズ・ロックンロールがお好きな方には堪らない1枚に仕上がっていると言えるかと思います。

 とりあえずはな~んも難しい事なんか考えずに、ただノーテンキに盛り上がれる音楽ってことで、わっちの好きなタイプの音楽ですね~。前から何度も言ってますけど、ロックンロールなんて騒いで踊ってスカッとすればそれでOKでありまして、メッセージ性なんてクソ喰らえですよ。そう考えるとこの連中の音楽はポップでキュートでノリノリですし、単純にパッパラパ~っと楽しめますから、ロックンロールの面白い部分がた~くさん詰まっていると思いますね~。ルックスは全然カワイイとは思いませんけど(マニアの間ではカワイイと評判ですが)、音楽自体はめっさカワイイですし、ガールズロック好きにはお薦めでございますよ!

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「YOUTUBEは相変わらず使えませんが、とりあえず音だけは出て来ましたので、ノリノリのを一発」→コチラ

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2015’11.16・Mon

激しくどうでもいい話~エンジェルハートの高田里穂

 前から言っておりますが、わっちは結構テレビ・ドラマを見ている方だと思います。10月からスタートしているドラマも色々と録画して溜め込んでしまっているのですが、その中で「エンジェルハート」というドラマがあるんですけど、とりあえず録画している分を一気に見てみたのでありました。まあ原作が北条司のマンガですから話としては良く出来ていると思うんですけど、4話目に「アヤナ」という役で出て来た女優さんを見て「おや?」と思ってしまったのでありました。調べてみると高田里穂という女優さんらしいのですが、何故「おや?」と思ったかと言いますと、顔が何となくFAYRAYに似ているように見えたからであります。

高田里穂ちゃん
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 高田里穂なんて全然知らない娘ですが、福岡県久留米市出身の21歳だそうで、福岡在住のわっちとしましては、ちょいと親しみが湧いたりして…というのはどうでもいい話ですが、FAYRAYっぽいと感じたその顔を見て、当然の如くわっちはFAYRAYのことを色々と思い出してしまったワケでございますよ。ドラマを見終わってからは頭の中でFAYRAYの「STAY」という曲がず~っとループしておりまして、他の音楽を聞く気が全くしませんし、FAYRAYのことしか考えられなくなってしまいました!あーっどうしよう、マミたん助けて~…って、「マミたんのこと考えてんじゃん」というツッコミは無しでお願いしますね♪

FAYRAYの「STAY」
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「FAYRAYに似てますか?」by高田里穂ちゃん
「こうやって写真で見ると、あんまり似てませんね。」byころん
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 まあFAYRAYはわっちの中では既に過去の人ですので、本当はFAYRAYのことで頭が一杯になることなんて全く無いんですけど、高田里穂という女優さんを見てふと思い出してしまったという、ただそれだけの激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪

「マミのことは忘れて、FAYRAYさんのことばっかり考えていて下さい。」byわっちのマミたん
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2015’11.15・Sun

GOLPA 「BARGE SABZ」

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 先日ブックオフにて500円でゲットしました、みんな大好きイランの大歌手ゴルパ(以下ゴルパっちょ)の、1994年盤であります。実際の録音が94年なのかどうかは知りませんし、もしかしたらもっと前の録音なのかもしれませんけど、まあ細かい事はどうでもイイでしょう。そんなことよりも、まずはゴルパっちょのブツをゲット出来たというのがめっさ嬉しいです!まあゴルパというの名前を知ったのは、おそらくゴルパっちょをご存知の方の大部分はそうだと思いますけど、中村とうよう氏を通じてであります。まあわっちは中村氏を毛嫌いしているんですけど、色々な歌手達と引き合わせてくれた人でもありますので、毛嫌いと同時に感謝の気持ちも持っております…なんて、本当は言いたくないんですけど。ヤツの左翼的で高圧的なところが大嫌いですので…。

 わっちが初めてゴルパっちょの歌を聞いたのは、中村氏が編集された「世界こぶしめぐり」という盤なんですが、そこで聞ける超絶的な歌唱にめっさ衝撃を受けまして、それ以来「ゴルパっちょの単独CDが欲しいな~」なんて思っていたワケでございますよ。しかし九州の片田舎でそんなブツをゲット出来るはずもなく、すっかりと諦めて早幾年、先日スキャンダルの映画を見に行ったついでに寄ったブックオフで奇跡的にゲット出来たというのは、前に書いた通りでございます。しかもコレともう1枚ですから、喜び倍増って感じでございます~♪

 ゴルパっちょの超絶的な歌はタハリール唱法と呼ばれるモノなんですけど、タハリールはヒバリですから、ヒバリのさえずりのような歌というワケでございます。まあそう言われても聞いたことが無い方は何のこっちゃ意味不明かと思いますけど、大雑把に言えばヨーデルみたいに裏声と普通の歌声を行ったり来たりする歌い方であります。そう言われてもイメージは湧かないかと思いますが、コレばっかりは実際に体験して驚いていただかないことにはですね~。ゴルパっちょのタハリールは人間業とは思えない凄まじく精緻な超絶技巧ですので、衝撃を受ける方も多々いらっしゃるのではないかと思います。まあ音楽的にはアーヴァーズと呼ばれるフリーリズムの声楽ですので、気軽に楽しめるタイプの音楽ではないんですけど、こういう音楽もあるってことで知っておくのも良いのではないかと。

 まあテキトーなわっちには相性がよろしくないタイプの音楽ではあるのですが、何故かゴルパっちょの歌はわっちの耳にもシックリと馴染みまして、心静かに落ち着く音楽として無責任に楽しませてもらっております。この盤には30分近い曲が2曲入っているんですけど、何だかよくわからない語りの部分も含めて実にイイ雰囲気でありまして、ついつい一気に聞き通してしまうんですよね~。タイプは違いますけど、わっちの中ではM.S.スブラクシュミやヌスラット・ファテ・アリ・ハーンなんかと並ぶ魅惑の眩惑音楽でありまして、わっちは大好きですね~♪

あと、やっぱりYOUTUBEが使い物になりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’11.14・Sat

久し振り~にフィリピンのブツをゲットしました!

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 実は今年初めてなのですが、MIAさんにてフィリピンのブツをゲット致しました。今回はバンブーの新作、イェン・コンスタンティーノの昨年発売の盤、そしてポーリーン・クエトという15歳の新人歌手のデビュー盤の3枚であります。枚数としては非常に少ないのですが、フィリピン情報をあまり追っ掛けていませんでしたので、とりあえずは敢えてこれだけに留めた次第であります。

 それにしても11月になって今年初めてのゲットというのも異常なんですけど、今年は我が最愛のロックバンド、スキャンダルにズブズブにハマってしまった為に、フィリピンを含む東南アジアの音楽は全然追っ掛けてなかったんですよね~。まあブックオフにはちょくちょく行ってますし、色々とゲットはしていましたけど、ネット通販は全く利用していませんでした。今年はこのまま注文せずに終わるのかな~なんて気もしていましたが、才人バンブーの新作が出たとなれば居ても立ってもいられなくなって、思わず「カートに入れる」をクリックしてしまったのでありました。イェンちゃんのブツは昨年から聞きたかったんですけど、やっとのゲットですね~。あと、ポーリーン・クエトなんて全く知らない娘ですが、15歳の新人歌手ということで今後の期待も込めてのゲットであります。

 今年初のフィリピンのブツとは言っても、別にフィリピンの音楽に興味を無くしていたワケではありません。あまりにスキャンダル病が重症ですので、単に注文するキッカケが無くなっていただけなんですが、強いて言えば「どうしてもすぐに聞きたい!」と思わせるような作品がなかなか出て来なかったというのはあるかもしれません。それはフィリピンに限らずタイなんかのブツもそうなんですけど、例えばインリー・シーチュムポンの新作が出たのは知っていますが、だからといってすぐに聞きたいというようなインパクトには欠けると言いますか…。要はスキャンダル病ですから、スキャンダルのシングルとか特典付きアルバムとか、そんな情報ばっかりに関心が行ってしまっていて、他はブックオフで偶然に出会ったブツをゲットするだけで満足って状態だったのであります。

 おそらくこの状態は来年も続くんだと思いますけど、やっぱり東南アジアの音楽はめっさ好きですので、新譜が殆ど出ないタイはどうしようもないとしても、フィリピンとベトナムはキッチリと追っ掛けて行きたいな~と思う今日この頃、とりあえずは今年の内にあと何回かはMIAさんでフィリピンのブツをゲットさせてもらおうかな~なんて考えております。というワケで(?)MIAさん、とりあえずアンジェリン・キントの3枚目を再入荷していただけませんか?すっかり買い忘れてしまっていて、SOLD OUTになってしまっていますので、申し訳ございませんが…。

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2015’11.12・Thu

A-LIN 「精選 EVERLASTING…BEST AND MORE」

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 先日ちょろっと取り上げました台湾の歌手A-LIN(アリン)の、昨年発売の2枚組30曲入りベスト盤であります。前にも言いました通り台湾のマブダチに送ってもらったブツなんですけど、わっちはアリンなんて歌手のことは全く知らなかったんですよね~。しかし台湾では絶大な人気を誇るらしく、しかもこの美貌ですからマブダチが「わっちに送る用の歌手」として見逃すはずもなく、送ってくれたというワケでございます。これだけの美人さんですから、「常にルックスから入る」軽薄なわっちみたいな人間には、まさに「ド」が付くストライクの歌手でありまして、マブダチの審美眼には恐れ入るばかりでございます~♪

 まあこのルックスですからそれだけでもOKではあるのですが、聞いてみるとコレがまた歌も素晴らしくイイんですよ!落ち着きのあるちょっとハスキーな低目の歌声で、如何にも台湾ポップスらしいしっとりバラードを切々と歌うんですけど、歌が上手いのは当然として、歌に込められた熱量がビシバシに伝わって来るのが実にイイのであります。それに、熱量があるとは言ってもR&B系の歌姫によくあるキンキンと声を張り上げて歌うというタイプとは全く違っていて、表現自体は控え目なんですけど、切々とした気持ちをしっかりと歌に込めることが出来る歌手でありまして、相当な実力派のアジアン・ソウル歌手だな~ってわっちは思うワケでございます。このルックスでこれだけ歌えるんですから、そりゃあ人気も出ますわな。

 台湾で活躍している歌手と言えば、わっちのめっさ大好きな一曲入魂タイプのアジアン・ソウル歌手・梁静茹がいますけど、アリンは梁さんに似たタイプの歌手と言えるでしょうね。控え目な表現の中にありったけの熱量を込めて切々と歌うところなんて、まさに梁さんみたいだと思います。梁さん大好きなわっちとしましては、アリンみたいな歌手を発見する事が出来てめっさ嬉しいです!イヤ~、マジでマブダチには感謝ですね~。こんな素晴らしい歌手を教えてくれて、本当にありがたいと思っております。こうなって来ると、アリンのブツは全て欲しいな~なんて思いますが、まあボチボチと揃えられたらイイかな~なんて。まあとりあえずは先日送ってもらった2012年盤と2014年盤をまだ聞いていませんので、そちらをまずジックリ聞きたいと思っております~♪

 それにしてもイイ歌手ですね、アリンって。このベストにはアジア的情緒が漂うしっとりバラードが多く収録されていますけど、ハードロック的なノリの良い曲も実にカッコ良く歌いこなしていますし、歌手としての実力はこのベストで十分にわかりますよね~。ルックスもめっさイイですし。あ、別にどうでもいいんですけど、このベストには六つ折になったアリン年表が付いているんですが、その裏がアリンのドアップの写真になっていまして、コレがまためっさ美人さんに写っているんですよ!「ムフフ~♪」&「グフフ~♪」なステキ歌手として、アジアの女性歌手好きには是非お薦めしたいな~と思う今日この頃であります。

あと、YOUTUBEの音だけは出て来ましたので、下に試聴を貼り付けておきます。よろしければお試しを。


「画面表示が無いので何だかよくわかりませんが、アルバム1枚分の試聴になってるみたいですので貼り付けておきます。」→コチラ

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2015’11.11・Wed

MERYEM ZENGIN 「OZUR DILERIM」

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 先日大阪のプランテーションにてゲットして来ました、トルコの歌手メリエム・ゼンギンのDVD付きアルバムであります。いつ発売された盤なのかはよくわかりませんが、多分昨年のブツかな?店長さんのお薦めで試聴させていただいたのですが、一発で気に入ってゲットしてしまいました~♪トルコ音楽のブツをゲットするなんて随分久し振りなんですけど、トルコ旅行以来になるんじゃないですかね~、もしかして。でもやっぱりトルコ歌謡ってイイな~って、改めて思いますね。最近は何故かゼキ・ミュレンの盤を引っ張り出して来て、あのきしょ面白いアヘアヘハアハア歌唱を聞いたりしているのですが、耳がちょっとトルコ~アラブ方面に傾いているのかもしれません。すぐに別の方向に傾くとは思いますけど。

 このブツなんですが、一応日本のサンビーニャ・レーベルから出ているんですけど、解説は付いておりませんので、メリエム・ゼンギンなる人の経歴はよくわかりません…って、解説が付いていても基本的に読まないんですけど。ルックスはなかなかに麗しい人でありますが、わっちの好みのタイプでありませんけど、こういう人が歌っているというだけで聞く気にはなりますよね~。ブツに付いているオビを見ると、1982年生まれの32歳らしく、大学卒業後は音楽教師を目指して教鞭をとっていたとのこと。それがどういう風の吹き回しか突然歌手デビューを目指して、32歳にしてめでたくこのデビュー盤を出したとのことです。まあ歌手デビューを目指してブツを出せるワケですから、運も実力もある人なんでしょうけど、その「実力」の面はこのブツを聞けば納得って感じであります。めっさイイ歌手ですよ、メリエムさんって。

 メリエムさんが歌っているのは、サナートと呼ばれる伝統音楽をベースにしたしっとり歌謡なんですが、ぶっちゃけ、わっちはサナートってイマイチ苦手なんですよ、何だか難しくて。しかしこの盤は曲自体がポップで親しみ易くて、バックの演奏に活き活きとした躍動感がありますので、意外にもスンナリと耳に入ってくるのであります。そして何と言ってもメリエムさんの歌ですよ!ちょっと線の細い感じはするものの、見た目通りの優しく麗しい歌声で、ウットリと浸れる実にステキな歌を聞かせてくれるのであります。柔らか且つ巧みなコブシ回しも味わい深いですし、サナートでこんなステキな歌を聞かせてくれるのって、ミネ・ゲチリ以来かな~って気がしますね。素晴らしい!

 トルコの音楽なんてなかなか聞く機会がありませんし、実際にブツをゲットするのはなかなか難しいんですけど、こういう盤を聞くと、やっぱりトルコ歌謡って素晴らしいな~ってしみじみと思いますね~。機会があればもっと追っ掛けたいトルコ歌謡の奥深い世界、彷徨う価値はめっさありますよね~。

あと、YOUTUBEがどうにもなりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’11.10・Tue

興味津々音楽探求~GREECE : HOMMAGE A TSITSANIS

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、ギリシャのブズーキ奏者ヴァシリス・ツィツァーニスの1988年に発売されたアルバムです。このアルバムはフランスの民族音楽レーベルのオコラから出ていますが、オコラって言えばわたしはヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの素晴らしいアルバムを思い出すんですけど、とても信頼出来るレーベルってイメージがあります。だからころんさんがこのアルバムを買って来てくれた時、絶対に素晴らしい内容に違いない、なんて勝手に思ってしまったんですけど、聞いてみたらやっぱり思った通りの内容で、とても嬉しくなってしまいました!

 ところでギリシャという国はトルコのお隣にある国ですが、最近は経済破綻とか何とかでマイナス・イメージの国って感じになってしまってますけど、音楽的にはアラブの要素が濃い独特の魅力がありますよね。聞けばアラブ世界に近い国なんだな~って感じられますけど、同時にアラブ音楽とは違った辛口の味わいとしんみりした哀愁があって、聞けばすぐにそれとわかるギリシャ的な独自性を持っているのがステキですね。この盤で聞けるツィツァーニスさんの音楽は、メロディやフレーズはアラブ音楽の要素が強いと感じられるんですけど、独特の哀愁と明るい響きがあるブズーキの音とキリッと辛口な歌声がアラブ音楽には無い感覚をもたらしていて、ギリシャ的としか言いようが無い音楽に仕上がっているのが素晴らしいと思います。

「ギリシャ的ですね。」byめぐりん
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 こういう音楽を聞くと、日本でも人気の高いヨルゴス・ダラーラスとかハリス・アレウシウなんかの音楽も、実はツィツァーニスさんがやっている音楽の延長線上にあるってことがよくわかりますよね~。ダラーラスやアレクシウの音楽って、アラブの要素が強いけど同時にギリシャ的としか言いようが無い感覚がありますが、それってギリシャ音楽の伝統なんですね。この盤を聞くと、ダラーラス盤やアレクシウ盤をより深く聞けるって気がします。ここに収録されている音楽は、ツィツァーニスさんのブズーキと歌、他にギターやバグラマーが入っているだけのとてもシンプルな演奏なんですけど、この音を現代化すればそのままダラーラス盤やアレクシウ盤みたになるんじゃないでしょうか?まあ現代化する必要なんて全く感じられない、とてもニュアンスや色彩感に富んだ音楽だと思いますけど。

 う~ん、やっぱりこの盤って思った通りの素晴らしい作品ですね!ころん棚にはあまりギリシャ音楽が無くて、わたしはギリシャ音楽については殆ど何も知らない状態なんですけど、こういうギリシャ音楽の基礎になっているような盤を聞いておけば、これからギリシャ音楽を聞く楽しみが広がるかな~って気がします。まあ他にも押さえておくべき音楽は色々とあるんでしょうけど、まずはこの盤をもっとジックリと聞いて、これから先に出会うかもしれないギリシャ音楽を味わう力を今から身に付けておきたいな~と思った、ある日の夜のめぐりんなのでやんす!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。試聴を貼り付けようと思ったのですが、またYOUTUBEが全く表示されなくなってしまいました。仕方ありませんので、試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2015’11.09・Mon

RAFEAH BUANG 「BINTANG EMAS」

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 先日の大阪旅行でプランテーションにてゲットしましたマレーシアの歌手ラフィア・ブアンの、2014年発売の2枚組ベスト盤であります。60~70年代に活躍した歌手らしいのですが、わっちは全く知りませんでした。でも店長さんのお薦めで試聴させていただいたところ、コレが実に面白い!ってことでゲット致しました。イヤイヤ、やっぱり60年代とか70年代の東南アジア歌謡って面白いですよね~♪

 何が面白いって、融通無碍なまでに色々な音楽の要素を取り込んで、自由闊達な歌謡を作り上げているからでありますよ。昔の日本の歌謡曲にも通じるゆったりとした大らかな音楽性に共感する方は、きっと多々いらっしゃるんじゃないかと思います。この大らかさというのは、60~70年代の東アジアや東南アジアの歌謡に共通していると思いますけど…なんてことを言い出すと、「嗚呼、昔は良かった」なんて年寄りみたいなことを口走りそうになってしまいますわね~。イヤね~、以前はアレほど(どれほど?)「昔は良かった」なんて言葉を嫌ってたのに。「そんなの今の良さがわからんジジイ・ババアの戯言じゃボケ!」なんて思ってましたよ、以前は。歳は取りたくないわね~。

 というどうでもいい話はさて置きラフィアさんなんですけど、本当に素晴らしい歌手ですね!柔軟な歌い口で色々なタイプの曲を、まるで朝飯前の如く歌いこなすのであります。何と言いますか、起用とか技巧派とかそういうのとは全く違っていて、そんなモノを超えたレベルで自然に何でも歌いこなしているのが素晴らしいんですよ。作為とか背伸びとかが全く無くて、聞いていると素直に「あ~、イイ歌だな~」と感じられるワケであります。女性らしい色香漂う優しい歌声も実に魅力的ですし、ラフィアさんって本当に素晴らしい歌手ですね!

 マレーシアってトルコやベトナムと並んで歌謡のレベルが異常に高い国で、現在はシティ・ヌールハリザなんて超絶的に素晴らしい歌手がいたりしますけど、この盤を聞いていると、マレーシアの歌手ってみんなラフィアさんあたりの歌がベースになってるのかな~って気がして来ますね。多分ですけど、現在のマレーシア歌謡ってラフィアさんやサローマ、ラムリーなんかの影響を、多かれ少なかれ確実に受けているんじゃないかと思う今日この頃、やっぱりこういう音楽はシッカリと味わって行きたいな~と思う、わっちなのでやんす。アジア歌謡好きには絶対のお薦め歌手ですよ!インドネシアのエルフィ・スカエシやネティ、マレーシアのサローマ、ベトナムのチン・コン・ソン作品、タイのブッパー・サーイチョン、フィリピンのシルヴィア・ラ・トーレ、中華のテレサ・テン、日本のちあきなおみや美空ひばりなんかと同列に並ぶ、是非押さえておきたい歌手だと思っております~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「とりあえず1曲、音が出てきたのを貼り付けておきます。わっちのパソでは画面は真っ白ですが。」→コチラ

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2015’11.08・Sun

SITI NORDIANA 「CAHAYA KEKASIH 20 LAGU-LAGU POPULAR HITS」

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 「マレーシアの女性歌手シティ」と言えば「シティ・ヌールハリザ」、これはワールド・ミュージッカーの間では常識でございます。ヌールハリザは超絶的に歌が上手くて地元でも超スーパースターで、日本のファンの間では「シティちゃん」なんて呼ばれて親しまれているワケでありますが、同じく「マレーシアの女性歌手シティ」なのに日本ではヌールハリザよりも知名度は著しく低く、人気も無ければ認識も全然されていなくて「シティちゃん」などとは一切呼ばれないのが、このシティ・ノルディアナであります。

 今回取り上げますのは、そんな気の毒歌手ノルディアナの2007年発売の2枚組20曲入りベスト盤でございますが、先日の関西旅行でプランテーションにてゲット致しました。お店でコレを見かけた時、何故か一瞬でゲットすることを決意したんですけど、何か感じるところがあったんでしょうね~。ちなみにわっちのCD棚を調べてみたら、ノルディアナのブツは2枚しかなく、しかもその内の1枚はシュラちゃんとの共演盤。対してヌールハリザのブツは19枚もありまして、わっちの中でも圧倒的にヌールハリザの方が評価が高いってことですね。まあ、ノルディアナのブツなんてなかなか見かけませんし、入手が難しいワケなんですけど、人気無いし。

 しかし、でございますよ!改めてジックリとノルディアナを聞いてみますと、コレが実にイイんですよ。比べればヌールハリザよりも歌唱力は圧倒的に劣りますけど、この人のイイところは、ヌールハリザには無いシロートっぽさを全然失わないってところであります。シロートっぽいなんて言うと下手クソな歌って感じがしますけど、歌謡大国マレーシアの歌手ですから下手なワケはありません。シロートが歌えるようなレベルの歌唱ではないことは間違い無いんですけど、「とにかく一生懸命歌っています」的なひたむきな感覚が、シロートっぽい瑞々しさを感じさせる人でありまして、わっちはこの人のそんなところが大好きなんですよね~。思わず手を差し伸べたくなる、知り合いの娘を応援しているような親近感がある歌手とでも言いましょうか。

 この盤に収録されている音楽は、いかにもというようなマレーシア・ポップスもあれば伝統歌謡っぽいモノもあり、かと思えばロック的な要素を持った曲もあったりして、意外な幅の広さを楽しむ事が出来るかと思います。まあどんなタイプの曲を歌ってもシロートっぽい瑞々しさを失わない歌唱を聞かせてくれるのが、わっちには実に好感度高いです。「シティちゃん」と言えばヌールハリザですが、わっちにとってはヌールハリザに迫る魅力を持った歌手として、「シティさん」とでも呼ばせてもらおうかな~なんて思ったり思わなかったり?何にしても、もっと幅広い層のリスナーに聞かれて当然の歌手だと思いますが、わっちがそんなことを言ったところで「シティさん」の歌を聞こうなんて思う人はいないでしょうしね~。でもわっちは「シティさん」が大好きですよ!

あと、試聴を貼り付けようと思ったのですが、YOUTUBEがいよいよ本格的にダメになって来ました。ブラウザが違うとかウィンドウズXPでは使えなくなったとか、何らかの事情があるのかもしれませんけど、現状はYOUTUBEが使えませんので試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’11.07・Sat

姫の秘め事~SHARON SHANNON 「RENEGADE」

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 皆さんこんばんはなんだにゃん。久し振り~の裸のロリーズのアッキー姫なんだにゃん。バカころんが全然姫を出そうとしないし、それよりも何よりも姫が担当するトラッド系を全然取り上げようとしないから出番が全然無かったんだにゃん。でもついこの間ブックオフでこのブツを買って来たから、や~っと姫の登場になったんだにゃん。バカころん、もっとトラッド系のブツを買って来いなんだにゃん!みんなのアイドル、アッキー姫を出せばブログランキングも上がるし読者もも~っと増えるんだにゃん!

「バカころんが姫を全然出そうとしないんだにゃん。」byアッキー
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 ところでシャロン・シャノンって言えば、伝統音楽をしっかりと身に付けながらも融通無碍に色々な音楽を取り入れたりして、伝統主義者ながらも革新者みたいな感覚がある不思議な人なんだにゃん。その辺はアメリカのフィドラー、アイリーン・アイヴァースに似た感覚があると思うんだけど、アイヴァースみたいに強引にねじ伏せる豪腕の持ち主って感じじゃなくて、何だか自然体で色々な音楽をスンナリと取り入れてしまう人なんだにゃん。このアルバムもレゲエとかヒップホップを取り入れたトラックがあるかと思えば、とても伝統的なしっとりしたトラックもあったり、ラッパとかサックスを取り入れた曲もあるし、相変わらず好き放題ヤッテるんだにゃん。でもそのどれもがとっても自然体だから、何の違和感も無く聞けるんだにゃん。それがシャロン・シャノンって人の凄いところだと思うんだにゃん。

 シャロン・シャノンのイイところは自然体で好き放題ヤッテるってとこなんだけど、だからこそ心から楽しみながら演奏しているのがシッカリ伝わって来るのも、素晴らしくイイところなんだにゃん。多分だけど、シャロン・シャノンの音楽を聞いてイヤな気分になる人なんて、この世に誰一人としていないと思うんだにゃん。みんながホッとした気分になれる、最高のリラックス・ミュージックなんじゃないかと思うんだにゃん。バカころんはシャロン・シャノンのライヴを見たことがあるって自慢げに言ってたけど、心から楽しめる素晴らしいひと時を過ごす事が出来たらしいんだにゃん。チクショー、バカころんの分際でシャロン・シャノンのライヴを見たなんて生意気なんだにゃん。羨ましいんだにゃん。姫も見たいんだにゃん!最高のリラックス・タイムを過ごしてみたいんだにゃん!

 そう言えばこのアルバムにゃんだけど、ジャケを見てもわかる通りシャロン・シャノンの単独名義じゃなくて、フルートのマイク・マクゴールドリック、フィドルのデジ・ドネリー、ギターのジム・マレイの4人名義になってるんだにゃん。だからアコーディオンだけにこだわらないアレンジがしてあるんだけど、それがまた音楽の幅を広げてるって感じで、とてもイイ結果に繋がってると思うんだにゃん。シャロン・シャノン単独名義のアルバムもイイけど、こっちの方がよりバランスがイイ素晴らしい傑作に仕上がっていると姫は思うんだにゃん!

 以上、みんなのカワイイアイドル、アッキー姫の「姫の秘め事」、楽しかったかにゃん?試聴を貼り付けようと思ったけど、YOUTUBEが画面だけじゃなくて音も出て来なくなったにゃん?仕方ないから貼り付けは無しなんだにゃん。それじゃあまた、次回も可愛さ発揮するにゃん♪

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2015’11.06・Fri

THE FIFTH AVENUE BAND

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 先日ブックオフの500円棚をツラツラと見ていたら、「フィフス・アヴェニュー・バンド」なんてカタカナで書いてある背表紙を見つけましたので、思わず手に取ってしまいました。70年代のメリケン・ロックに関しては、知識も経験もほぼスッポリと抜け落ちているわっちでやんすが、このバンドの名前ぐらいは存じておりますので。このブツって、メリケン・ポップ・ロックの名盤扱いされてますよね、確か?一度聞いてみたいな~なんて思っていた盤ですので、当然の如くゲットしてしまいました~♪

 とりあえずは名前しか知らないバンドですので、珍しく解説を開いてみたのですが、ピーター・ゴールウェイなんておっさんがメンバーだったんですね…って、名前しか知らないんですけど。まあ知っている名前のメンバーがいるだけでもちょいと安心感がありますよね~。他のメンバーは全く存じませんが、ジャケにしてもメンバーの顔にしてもなかなか良さそうなバンドですので、「これはかなり期待出来るかも?」なんて思いつつ再生してみると…コレはなかなかにステキな盤ではないですか!ロック通の人にとっては「何を今更言っとんねん!」的な盤なんでしょうけど、わっちみたいなロック素人の人間には、今更ながらに発見出来たステキ盤なのでありますよ。

 何がステキかって、いかにも70年代的な(69年のアルバムですけど)ソウル風味溢れるポップな曲の数々がイイじゃないですか。そしてアコースティックな感覚の躍動感溢れる演奏もイイですし、コーラスも滑らかでスッキリと洗練されていて、聞いていて実に心地好いですよね~。まるでAORの先駆け的な感覚を持った作品って感じがして、実は密かにAORが好きなわっちには、とても魅力的な音楽に聞こえるのでやんす。とにかくイイ音楽を作ろうとしているメンバー達の意気込みが伝わって来ると言いますか、ひねくれた所とかイヤミな所が全然無い、純粋にイイものを作り上げようとしているのがよくわかる盤だと思います。実際はどうだったのかは知りませんけど、きっとメンバー達もこの盤を楽しみながら作り上げたんだろうな~って気がします。

 この盤を聞いていると、わっちはフィリピンのAORを思い出すんですけど、イイ曲・イイ歌・イイ演奏という三拍子揃った音楽って、フィリピンとかメリケンとかの国籍に関わらず、やっぱりイイものですよね~。見た目はむさ苦しいおっさん6人組ですけど、こんなに優しくも美しい音楽を作り上げているなんて、バンドは見かけによらないモノですね。マジ素晴らしいフィフス・アヴェニュー・バンド、今更ながらではあっても知ることが出来て本当に良かったと思います。それにしても、わっちは70年代のメリケン・ロックに関しては本当にド素人なんですけど、他にもこんなにステキな音楽があるのであれば、是非色々と聞いてみたいと思います。どなたか、この手のステキ音楽をご存知の方がいらっしゃいましたら、ド素人のわっちにご教示下さいませ~♪

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「相変わらず真っ白画面のYOUTUBEですが、音だけは出ますので、ソウル風味の実にステキな曲をどうぞ。」→コチラ

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2015’11.05・Thu

DIP 「I’LL」

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 別にどうでもいい話なんですが、わっちはヤマジカズヒデという人の音楽が結構好きで、以前はかなりハマっていたものでありました。この人のソロ・アルバムはこのボログでも取り上げたことがありますが(「CRAWL」という盤ですね)、自己主張が強いワケでもないのに一瞬でその場の空気を自分の色に染め上げてしまう強烈な磁場があって、なかなか得難い個性を発揮した素晴らしい盤だと思っております。その盤のおかげでわっちは日本の音楽に目を向けることになったワケで、ヤマジカズヒデという人はわっちにとって日本の音楽の水先案内人みたいな存在なのであります。そんなヤマジが作ったロックバンドがこのディップでありまして、今回取り上げますのは1993年発売のメジャーデビュー盤であります。

 実はこの盤は発売当初に新品を定価でゲットしまして、かなり聞いた覚えがあるのですが、ヤマジのソロ・アルバム程の作品ではないということで、いつの間にか売り払ってしまっていたのでありました。しかし最近になって何故か妙に聞きたくなって来て、ブックオフに行く度に探していたのでありますが、つい先日500円棚に並んでいるのを見つけて喜んで再ゲットしたのでありました。いや~嬉しいですね~♪

 ところで以前のわっちは、ヤマジは基本的に独りで音楽世界を完結出来るタイプの人なので、わざわざバンドを結成する意味がよくわからないな~などと思っておりまして、だからこそこの盤はヤマジのソロ程の作品ではないと評価したのでありました。しかし現在の耳でコレを聞いてみますと、コレはコレでイイんじゃないかな~と感じるのであります。まあ比べてみればヤマジのソロの方が好きなんですけど、バンド形態でロックのダイナミズムを注入した勢いのある音は、閉じてしまいがちなヤマジの世界を強引に外側に開いているように感じられて、ヤマジの得難い個性を広くアピールするにはこのディップというバンドは最適なのかな~と思うのであります。

 とは言っても決して親しみ易い音楽ではありませんし、何が言いたいのか全く意味がわからない歌詞世界もあまりに独特ですので、絶対に一般ウケしないのは確かなんですけど、このサイケでロックな美しい音は実に魅力的だと思います。そう、ヤマジの音世界は美しいのでありますよ。歌は全然上手くないんですけど、ギターが歌以上に歌っていると言いますか、聞けば一発でヤマジとわかるキラキラと輝く美しいサイケな音は、素晴らしいの一言であります。灰野敬二と共演しても全く埋もれる事の無い強烈な個性を持った音、と言えば聞きたくなる人もいらっしゃるかもしれませんけど(いるか?)、何にしてもロック・ギタリストとしては世界最高峰の一人と言っても過言では無いかと思います(あ、でもわっちはスキャンダルのマミたんの方が好きですよん♪)。

 う~む、久し振りに聞きましたけど、やっぱりディップって素晴らしいバンドなんだな~と、改めて実感した次第でございます!日本のロックを聞くならまずはスキャンダル、その次にディップ…とは言いませんけど、体験して損は無い音だと思いますよ~♪

あと、相変わらずYOUTUBEが全然表示されず、試聴を探せませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’11.04・Wed

A-LINのCDが来ました!

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 わっちの台湾人のマブダチが、A-LINのCDを2枚送って来てくれました。とってもありがたいことであります。感謝しております~♪2012年盤と2014年盤なんですけど、そう言えば以前もA-LINのブツを送って来てくれまして、アレは2枚組30曲入りのベスト盤でしたけど、まだこのボログでは取り上げていませんでしたね~。機会があれば取り上げたいと思います。

 ところでマブダチは何故かA-LIN推しのようなんですけど、彼はわっちと同志向の人間と言いますか、「ルックスが良ければOK!」みたいなところがありますので、A-LINみたいな美人さんのブツを送ってくれるのだと思います。う~む、ありがたいですね~。ジャケ買い王子のわっちとしましては、非常に嬉しいです。やっぱりA-LINみたいな美人さんのブツは持っているだけでも気分が良いですし、これだけルックスが良ければ聞く気にもなるってモンでやんすよ。その割には全然ボログで取り上げていないんですけど、そりゃあ秘蔵っ子ですからそう簡単にご紹介するワケには行かない…ってことではありませんけど、その内取り上げるように致しますね。

 それはそうと、ルックスが良いだの秘蔵っ子だの言ってる割に、わっちはA-LINのことは全然知らないんですけど、ちょっと調べてみたら台湾の少数民族(阿美族)の娘なんだそうで、1983年9月20日生まれの今年32歳。本名は黄麗玲で、ホアン・リーリンと言うらしいです。それが何故A-LINと名乗っているのかは知りませんが、台湾では絶大な人気を誇る歌手のようです。あ、ところでさっきからA-LINと書いていますが、読み方は「アリン」だそうです。アリンって書いたら蟻んこみたいなので、A-LINと表記しているだけでございます~。

 まあ見た目麗しい女子でありますけど、歌も意外に(?)イケてまして、R&B系の歌手みたいなちょっと太目の声で堂々たる歌を聞かせてくれるんですけど、下品なR&B系に走ること無く、台湾ポップスらしいアジアンな切ない情緒を持った曲をしっかりと歌っているのがイイですね~。なかなかにステキな歌手だと思います…って言うか、わっちのマブダチが推す歌手ですから、ルックスが良いだけのはず無いんですよ。わっちよりもず~っと聞く耳がありますし。そんなマブダチが推す歌手ですから、やっぱり取上げないワケには行きませんね~。その内取り上げます。

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2015’11.03・Tue

激しくどうでもいい話~ヘッドホンを買いました!

 別にどうでもいい話なんですが、本日ヘッドホンを買いました。随分前から買う買うと言っていたにも関わらず今日まで買っていなかったのですが、ようやくゲット致しました!とは言っても買おうと思っていたAKGとかソニーとかのモニターヘッドフォンみたいな高級品ではなくて、オーディオテクニカの密閉型の安物なんですけど。たまたま行った家電量販店のバーゲンワゴンの中にありまして、価格は何と税込907円。60%引きでその値段ですから元々安物レベルではあるのですが、わっちの耳には安物の音の方が合いますのでゲットした次第であります。ちなみに、ATH-200AVという型番の機種でございますよ!

コチラ
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 で、実際に聞いてみますと安物の割には耳にしっかりとフィットして、音を出せば周りの音なんてほぼ聞こえません。音のバランスは低域が意外にシッカリしていて、中高域をちゃんと支えているって感じですね。部屋のオーディオで聞けばバランス良く実にイイ感じに聞こえますが、ウォークマンで聞くと低域が目立って中高域がちょいとオフ気味になりますかね~。外で聞く場合は低域よりも中高域が出た方が良く聞こえますので、外出時に使うタイプではありませんけど、最初っから家の中で使うことを想定していますから問題ありません。それにわっちは低域に迫力があってガツンと来る音の方が好みですので、この安物ヘッドホンの音で十分満足であります~♪う~む、やっぱりわっちは安い耳の持ち主でやんす。多分ですけど、フラットな音の高級ヘッドホンだったら「何じゃこりゃ、物足りん!」って言うでしょうね。

安い耳にフィットするヘッドホン
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 とりあえずは前から欲しかったヘッドホンをゲット出来て、とっても嬉しゅうございます。基本的にはスピーカーから音を出して聞く方が好きなんですけど、音量をあまり出せない夜とか、音を細かく聞きたい時なんかには活躍してくれそうですね~。しかも一応は一流メーカーのオーディオテクニカのブツですから、ブランド物を持ってるんだぜ~って得意げな気分になったりして…って、めっさ安物なんですけど。まあモニター・ヘッドホンなんかを愛用されている本格派の方からすれば屁のような音のヘッドホンなんでしょうけど、わっちの耳にはこれで必要十分でございます~♪やっぱり安い耳の持ち主で良かった~!

 以上、激しくどうでもいいヘッドホンの話でございました!失礼致しました~♪

「アタシの歌声はどう聞こえる?」byハルナ様
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2015’11.02・Mon

激しくどうでもいい話~みんな大好きゴルパっちょ!

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 別にどうでもいい話ですけど、先日スキャンダルの映画を見に行った時のこと、上映は14時40分からでしたが、チケットは早めにゲットしておこうということで劇場には12時過ぎに行きまして、早々にチケットを確保致しました。上映にはまだ時間がありましたので、一旦近所(というほど近くはなかったですけど)のブックオフに行って時間を潰すことにしたのでありました。

 そのブックオフって他では見ないJ-POPのブツが結構出て来る所で、もしかしてスキャンダルのシングルCDでまだゲット出来ていない「DOLL」があるかな~なんて思ってたんですけど、残念ながらありませんでした。う~む、「DOLL」さえゲット出来れば、スキャンダルのシングルはコンプリートなのに(バージョン違いで抜けているのは色々ありますけど)。とにかく欲しいスキャンダルの「DOLL」、ヤフオクとかだったら手に入りそうですけど、自分の足で探し出したいんですよね~。やっぱりブツを探し出すのって、自分の足で稼ぐのが基本でしょ?な~んて化石のような考えを持っている、実は古い頭の持ち主のわっちなのでやんす。

 仕方ないので他に掘出物はないかな~と思って、とりあえずは500円棚のワールド系を見ていると、アラビア文字みたいなのが書いてある背表紙を見つけまして、「何じゃこりゃ?」と思って手に取ると…「うおーっ、コレは凄え!」なんて声を上げそうになってしまいました!な、なんと、みんな大好きイランの大歌手ゴルパ(わっちはゴルパっちょと呼んでいます)のCDではないですか!しかももう1枚発見!!ゴルパっちょのブツがブックオフの500円棚に2枚もあるなんて、誰も想像しませんよね~。わっちはゴルパっちょのCDなんて初めて現物を見ましたよ。う~む、嬉しいな~♪ダラー・ブランドの南アフリカ録音のブツを見つけた時と同じ位に嬉しかったですね~。

 イヤイヤ、それにしても九州の片田舎のブックオフに、まさかゴルパっちょのブツがあるなんてね~。一体誰がこんなブツをブックオフに売ったのか知りませんけど、ありがたくゲットさせていただきましたよ!みんな大好きゴルパっちょのブツをゲット出来てすっかりテンションが上がってしまったわっちは、「マミたん好き好き~♪」などとテキトーな歌詞にテキトーな節を付けてタハリール唱法で鼻歌を歌いながら、上機嫌で映画館に向かったのでありました。めでたしめでたし!あ、みんな大好きゴルパっちょのブツにつきましては、その内このボログで取り上げたいと思います。

「タハリール唱法って何?それよりも、ゴルパっちょって誰?みんな大好きなの?」byマミたん
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2015’11.01・Sun

ANDIEN 「LET IT BE MY WAY」

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 インドネシアの人気歌手アンディエンの、昨年発売のアルバムであります。先日の関西の旅で、プランテーションにてゲットしたブツであります。試聴して一発で気に入ってしまった次第でございますが、そう言えばアンディエンのアルバムって、わっちはデビュー盤しか持ってなかったな~。デビュー以来非常に評価の高いアルバムをリリースし続けている歌手ですが、何故かわっちとは縁が無くて、なかなかお目にかかる機会が無かったのであります。まあこの度こうやって再会することが出来たワケでございますが、デビューした頃はまだまだ子供だったのに(確か十代前半)、随分お姉さんになったな~なんて思ったら、既に30歳になるみたいですね。そっか、もうそんな歳なんだ…。光陰矢のごとし。

 ところでアンディエンって、デビューした頃から歌がめっさ上手くてバックのプロダクションが優れているということで、ワールド・ミュージッカー達の間では常に評判になっていましたが(なってたか?)、そんな人気歌手のアンディエンでさえも昨今の世界的な「CD売れない不況」の流れには逆らえず、メジャー・レーベルからブツを出さなくなったようであります。インドネシアではメジャーが出すCDなんてさっぱり売れないらしく、東南アジア随一の音楽大国も何だか酷い状況になっているみたいですね~。で、今回のアンディエンはメジャーに見切りを付けて、ケンタッキー・フライドチキンとコラボしたんだそうです。ですのでこのブツは、ケンタッキーの店でしかゲット出来ないようになっているらしいです。しかもリリース枚数が少なくて、既に入手困難状態になっているとか。う~む、何だかワケわからん状況ですね…。

 ケンタッキーとコラボという特殊形態で出しているブツではありますが、アンディエンのアルバムですから内容が悪いはずありません。快活で爽快な歌いっぷりは相変わらず絶好調って感じですし、バックの演奏も実にしっかりとしていて、インドネシア・ポップスとして実に高品位な仕上がりになっていると思います。しかしこれだけ充実した作品がケンタッキーでしか手に入らないなんて、やっぱり何か変じゃね?などと思ってしまうのも事実でありまして、複雑な気分になってしまうわっちなのでやんす。まあ、単純にこのステキなアルバムを楽しんでいればそれでイイんでしょうけど、やっぱりイイものはもっと広く聞かれる方が良いと思うワケでございまして。

 とは言えこのブツが素晴らしい作品である事に変わりは無く、一見(一聴?)欧米ののポップスっぽいにも関わらず、ジワジワと沁み出して来るインドネシア的な感覚が実にイイですよね~。やっぱりコレはどこからどう聞いてもインドネシア・ポップスですね!ポップなメロディ、ポップなアレンジ、ポップな歌唱からアジア的なしっとりした味わいが感じられますし、アンディエンの節回しはどうやってもインドネシア的なんですよ。う~む、素晴らしい!わっちはめっさ好きですね~♪

あと、相変わらずわっちのパソではYOUTUBEは画面真っ白状態で全く表示されないんですけど、何故か音だけは出て来ますので、下に試聴を貼り付けておきます。よろしければお試しを。


「それでは1曲、快活で楽しい曲ですよ!」→コチラ

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