2015’12.30・Wed

2015年ベスト10

 さて、今年最後の更新は恒例の年間ベスト10であります。今年も色々と聞きまくりましたが、旧譜を多々漁っているような状態でしたので、新譜はあまり数を聞いていないという感じになってしまいました。まあそれでもベスト10を選ぶのは随分難航しましたけど、とりあえずは早速発表しましょうか。対象は昨年から今年にかけて発売されたブツということで。

1、SCANDAL 「HELLO WORLD」(日本)
 昨年の1位が今年も1位という反則甚だしい選出ではありますが、今年はスキャンダルに始まってスキャンダルに終わった1年でしたし、最も回数を聞いたのがこの盤ですから仕方ありませんね~。来年3月に出る新譜も楽しみです!
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2、ANDIEN 「LET IT BE MY WAY」(インドネシア)
 インドネシア・ポップスらしい、屈託の無い溌剌とした歌が満喫出来る1枚。子供の頃から歌唱力には定評がありましたが、三十路を迎える大人になった現在も無邪気な新鮮さを感じさせる歌を聞かせてくれるのが素晴らしいです。
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3、CHAY 「ハートクチュール」(日本)
 単なるモデルのお遊び盤かと思っていたら大間違いでした。レトロな感覚に溢れる温故知新タイプの、心弾むウキウキポップス盤であります。車の中で聞きまくった1枚であります~♪
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4、FLOWER 「花時計」(日本)
 今年もE-GIRLS関連のブツは色々と聞きましたが、アルバムとしての出来映えはコレが一番かもしれません。切なさの中に力強さとか前向きな活力が感じられるようになり、グループとして大きく前進したと感じられます。
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5、YENG CONSTANTINO 「ALL ABOUT LOVE」(フィリピン)
 結婚を控えた時期に制作された、これまでのやんちゃなイメージを裏切る大人の女性としてのロック盤。相変わらず歌は全然上手くないんですけど、1曲1曲に心を込めながら歌っているのが伝わって来るステキ盤であります。
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6、でんぱ組INC. 「WWDD」(日本)
 わざとらしさもあざとさもありまくりの、E-GIRLSを超えるエンタメ盤。雑多な要素をぶち込みまくった楽曲群と、でんぱ組ワールドを徹底して演じ切っているメンバー達の気合が見事な1枚であります。
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7、BAMBOO 「BLESS THIS MESS」(フィリピン)
 才人バンブーの久し振りのアルバムです。古今東西のロックを総括したかのような完成度の高さに感服致しました!水も漏らさぬ隙の無さですので、わっちみたいなテキトーな人間には息苦しささえ感じさせる盤でもあります。
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8、SUPERFLY 「WHITE」(日本)
 デビュー以来ず~っと「歌いたい衝動」を保ち続けているのが凄いですね!今回は外部からの楽曲を積極的に取り入れて、昔のロックの焼き直しというイメージからの脱却に成功した意欲盤に仕上がっていると感じられます。
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9、A-LIN 「EVERLASTING…BEST AND MORE」(台湾)
 台湾のマブダチが送って来てくれた美人歌手の2枚組ベスト盤。ルックスだけかと思いきや、歌にシッカリと心を込めることが出来る、梁静茹に通じる1曲入魂タイプのアジアン・ソウル・シンガーであります。
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10、YURA 「YURA」(インドネシア)
 新人歌手らしからぬ落ち着きとスケールの大きさを持ち合わせたステキ歌手。インドネシアらしさをシッカリと備えた、今後にも期待したい有望株ですね~。
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 以上の10枚であります。次点はトルコのメリエム・ゼンギン、エミ・マイヤーと永井聖一、日本の嬢メタルバンドCYNTIA等。ベストシングルはスキャンダルの「STAMP!」とE-GIRLSの「ANNIVERSARY!!」。他にも候補は色々ありましたけど、まあ今年はこんな感じで。例年選んでいるヘッポコ盤ですが、今年はあまりインパクトの強いヘッポコがありませんでしたので、該当無しということで。

 前述しましたけど、今年はスキャンダルに始まりスキャンダルに終わった一年でした。とにかくいつでもどこでもスキャンダルという状態でありまして、スキャンダルがいてくれればそれだけでOKって感じでございました…って、その割にはブックオフに行きまくり~の買いまくり~の年でもありましたが、ぶっちゃけ、スキャンダル以外にも色々と楽しい盤に出会えたのも嬉しかったです。

 というワケで、今年の更新はこれでおしまいでございます。今年もこんなオンボロなボログを訪れて下さった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。来年は1月3日から更新を再開しようと思っております。来年も宜しくお願い致します~♪
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2015’12.29・Tue

THE PUNKLES 「PUNK!」

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 ブツを手に取った時、「何じゃこりゃ?」と思ってしまいました。ビートルズの「HELP!」をパクった、パンクルズなるグループのその名も「PUNK!」という2002年発売のアルバムでございます。あまりにバカっぽいので思わずゲットしてしまったのですが、この連中って、パンク・バージョンでビートルズの曲をカバーするという馬鹿バンドみたいですね。メンバーの名前も馬鹿丸出しで、ジョーイ・レノンだのサー・シド・マッカートニーだの、ビートルズだけでなくピストルズやラモーンズなんかもパクってます。うーむ、イイじゃないですか、わかりやすい馬鹿で。

 ヤッテいる音楽は見てわかる通り、ビートルズの曲をスピードアップして激しく乱暴に演奏するというだけのものでありまして、その単純明快なわかりやすさが面白いかと思います。しかしビートルズだって出て来た当初はめっさうるさい騒音ガレージバンドみたいに扱われていたワケでありまして、言ってみればパンクルズってビートルズの曲を初期の騒音バンド状態に戻しているワケであります。言わば曲を先祖帰りさせているのでありまして、ビートルズの原点に戻っているだけなんだと思います。まあパンクルズの連中がそう思っているのかどうかは知りませんけど。

 わっちはビートルズのアルバムって「HELP!」と「1」ぐらいしか持っていませんけど、「HELP!」ってガシャガシャとしたかなりうるさいアルバムですよね?ですのでパンクルズって、意外に忠実なビートルズのコピーバンドって気がするんですけど、そんなことを考えているのは多分わっちだけなんでしょうね~。本物のビートルズ・ファンからすれば、ビートルズを冒涜しているバンドってことになるんでしょうけど、わっちはビートルズにはコレっぽっちも思い入れがありませんので、本家よりもパンクルズの方が面白いなんて感じております~♪

 調べてみるとこのパンクルズって他にもビートルズをパクったアルバムを色々と出しているようなんですけど、基本はこのブツを同じなんでしょうね、きっと。まあ1枚持っていれば十分かという気はしますが、自分の好きなビートルズの曲がどんな感じになっているかに興味があれば、その曲が含まれているアルバムを買えばイイ…のかどうかは知りませんけど。このブツには「ラヴ・ミー・ドゥ」「プリーズ・ミスター・ポストマン」「イエスタデイ」「イエロー・サブマリン」等が入っていますので、わっちには十分であります。ですからこの連中の他のアルバムは買いません~♪

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2015’12.28・Mon

CAFE TACVBA 「RE」

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 先日ですが、スキャンダルのブログをちょくちょく見てます、なんてネタを書きましたけど、ドラムのリナりんがメキシコ音楽を取り上げていてカフェ・タクーバの名前を出していましたので、思わず聞きたくなってしまった単純なわっちなのでやんす。カフェ・タクーバのことはデビューした頃から知っていますし、デビュー盤も持っていますけど、久しく聞いていませんので棚から引っ張り出して聞こうと思っていました。ところがブラリと立ち寄ったブックオフにて、1994年発売のこのブツを見つけてしまいましたので、「おおっ、やっぱりリナりんとわっちは不思議な縁で結ばれているんだ!」などと思いながらゲットした次第であります。500円也~。

 カフェ・タクーバってロックバンドではありますけど、メキシコのバンドですから当然メキシコ音楽の要素もありますし、パンクやファンク、ヘヴィ・メタルやヒップホップなんかの要素も持ち合わせた、かなり雑多ミクスチャー音楽をヤッテいる連中であります。ココで聞ける音楽も、ロックンロールかと思えば前衛的なヘヴィロックをヤッテみせたり、かと思えばアコースティックな演奏が美しいトリオ・ロス・パンチョスみたいな曲をヤッタりと、まるでカメレオンみたいにコロコロと色を変える、やりたい放題の音楽をヤッテいるのであります。あまりに雑多な要素が混在しているんですけど、不思議な事にとっ散らかった印象が全く無いのが不思議?

 まあこの連中はとんでもなく強靭な胃袋(?)を持っていて、雑多な要素を自分達なりにしっかりと消化吸収した上で吐き出しているから「カフェ・タクーバ印」とでも言うべき統一感があるんだと思いますけど、この凄まじい音楽的センスはフィリピンの奇々怪々なミクスチャー・ロックバンドのタニヤ・マルコヴァをも凌ぐのではないかと思われます…って、誰にも通じない話ですね、失礼致しました~♪しかしこれだけのミクスチャー・ロックバンドでありながらも、メキシコの伝統音楽まできっちりと吸収しているのが素晴らしいですよね~。この手のミクスチャー音楽のバンドって、ハードロックやメタルなんかの激しい音に偏りがちですけど、そんな連中はカフェ・タクーバの見事なバランス感覚を見習って欲しいと思います。

 う~む、それにしても聞くほどにシビレる位に素晴らしいバンドですね、カフェ・タクーバって。流石にスキャンダルの中で音楽的に一番マニアックなリナりんの耳をとらえただけのことはあります。まあリナりんがカフェ・タクーバのどの作品を聞いたのかは知りませんけど、おそらくこの連中のアルバムならどれを聞いても間違いないって気はします。とりあえずは今後カフェ・タクーバのブツを見かけたら要チェックですね。あ、その前にリナりんがどの作品を聞いているのかを解明せねば!スキャンダルのブログに質問コメントしたら、教えてくれるかな?

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2015’12.27・Sun

LLOYD COLE & THE COMMOTIONS 「EASY PIECES」

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 先日北九州の中古盤屋のバーゲン箱で発見しましたイギリスのロックバンド、ロイド・コール&ザ・コモーションズの1985年盤であります。ロイド・コールなんて80年代にちょろっとだけ聞いたことがあるだけなんですけど、何だか妙に懐かしい名前ですので思わずゲットしてしまいました。290円也~。

 まあぶっちゃけ言えば、わっちはネオアコとかニューウェーヴとか好きだった割にはロイド・コールなんてほとんど聞いたことが無くて、ブツはバンド時代とソロ時代も含めて1枚も買ったことはありません。FMラジオでエアチェックしたカセットをちょいちょいと聞いて、そのクセのある歌声が何となく印象に残っているって感じですかね~。で、こうやってブツをゲットして改めて聞いてみますと、やっぱりクセのある歌い方だな~って気がしますね。喉にヘンな力を入れて歌っているような、独特な歌い方をするんですよ。ですので結構好き嫌いが分かれる歌かな~って気はしますけど、わっちはどっちかと言えば好みではないんですよ。だからわっちはこの人のブツを一度もゲットしたことが無いワケでありまして…。

 ところで、この連中の音楽はネオアコとして語られる事が多いかと思うんですけど、わっちにはあまりネオアコって感じられないですね~。まあネオアコであろうとなかろうとそんなことはどうだってイイんですけど、牧歌的なカントリーっぽさもありますし、英国ニューウェーヴっぽいギターの響きとか力強いドラムの音なんかを聞いていると、80年代半ば頃までのウォーター・ボーイズとかアイシクル・ワークスみたいなロックバンドなんかと同列に並ぶバンドなのかな~って気がします…って、こんな話は今や誰にも通じませんね。失礼致しました~♪まあ、ネオアコっぽい感性よりも先に、ロックンロールっぽさが出て来てるって気がするだけでやんすよ。

 でなワケで、初めて手にしたロイド・コールのブツでありますが、クセのある歌い方はやっぱり親しみにくいものの、牧歌的でありながらも意外にロックンロールっぽさもあるところが、わっちには好感度高いです。定評のあるメロディ作りのセンスの良さもシッカリと感じられますし。でも、だからと言ってロイド・コール関連の他のブツを聞いてみようとは全く思いませんけど、ブックオフの280円棚で発見するようなことがあればゲットしてもイイかな~と思います(500円なら買いません)。あ、1枚目の「ラトルスネイク」なら500円でも買うかな?

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2015’12.26・Sat

LOS LOBOS 「HOW WILL THE WOLF SURVIVE?」

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 メリケンのチカーノ・ロックバンド、ロス・ロボスの、1984年のアルバムであります。実は当時この盤をレンタル・レコード屋で借りた事があるのですが、その時は全然ピンと来なくてあまり聞かなかったんですよね~。ところがその後何年も経ってからミッチェル・フルームとチャド・ブレイクがプロデュースした「コロッサル・ヘッド」(だったっけ?)がミュージック・マガジン誌周辺でめっさ話題になって、「え~、あのロス・ロボスが?」なんて思って「コロッサル・ヘッド」を買ったのですが、やっぱりピンと来ずにさっさと売り払ってしまいました。わっちはロス・ロボスとは相性がよろしくないんだろうな~、なんて思いつつ。

 で、この度北九州の中古盤屋のバーゲン箱でこのブツを290円で見つけましたので、懐かしさもあってゲットしたみたのでありました。当時はその良さがさっぱりわからなかったこのブツですが、現在の耳で聞いてみますと、何だかとっ散らかったアルバムという印象は当時と変わらないものの、そのとっ散らかり具合がメキシコ音楽をベースにしたロックンロール・バンドらしいかな~という気はしますね。メキシコ音楽ってワケがわからない位に多様性に富んでいますので。メンバー達は元々ロックンロールは演奏していなくて、当初はメキシコの伝統音楽をヤッテいたらしいんですけど、何にしてもメキシコ音楽の要素が上手くロックンロールの中に生かされているという点で、得難い個性を放っているバンドということに間違いは無いかと思います。ただ、そのメリケンやイギリスのロックンロールとは明らかに違うメキシコ音楽の要素が、当時のわっちには受け入れ難かったんでしょうね~。でも現在のわっちの耳には、とっても魅力的に聞こえますよ!

 このバンドの音楽の特徴としては、アコーディオンやサックスなんかを大々的に使っているという点が挙げられますが、コレがまた実にいい音で鳴っているんですよ。アコが入って来るとフラーコ・ヒメネスとかティシュ・イノホーサの音楽を思い出してしまいますし、そこにサックスの音が混ざって来るとザディコとかニューオーリンズのR&Bっぽい響きもあるように感じられて、何だか音楽的な味わいが広がるな~って気がします。あ、そう言えばザディコにはクリフトン・シェニエってアコの達人がいましたね!以前ブツを持っていましたけど、もう要らないかと思って売り払ってしまいました。考えてみれば惜しいことをしてしまいますた…。振り返ってみると、わっちは色々な貴重盤をゲットしていたのに、その価値もわからずにさっさと売り払ってしまってるんですよね~。困ったもんだ。

 というどうでもいい話はさて置き、現在の耳で聞くこの盤はなかなか面白くて、段々とロス・ロボスに興味が出て来てしまいましたね~。よ~し、これをベースにして評判になったあの「コロッサル・ヘッド」に再度挑戦してみるぞ!と思ったものの、最近はロス・ロボスの盤なんて全然見かけませんよね。10年位前だったらちょくちょく見かけていたロス・ロボス盤、一体何処へ消えてしまったのでしょうか?地道に探すしかなさそうですね。

あと、もうYOUTUBEのことは諦めましたので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.25・Fri

西田ひかる 「LOVE ALWAYS」

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 仕事が異常にメチャクチャ忙しいです。次から次へと同時多発テロの如く湧いてくるので、全くこなせません。明日も土曜なのに出勤して仕事しないといけません。片道2時間近くかかるのに…。というワケで西田ひかるのブツでありますが、西田ひかるって最近は何をしているのかよく知りませんけど、元気なんでしょうか?近年はわっちの前の地元であった兵庫県西宮市に住んでいるらしく、ちょっと親しみが湧くんですけど、以前は大して好きではなかったんですよね~。昔は宮沢りえと並べて比べられることが多かったと記憶しておりますが、わっちは宮沢りえの方が好きでしたので(部屋にポスター貼ってたし)、西田さんの印象ってイマイチ薄いのでやんすよ。しかし現在の目で見ますと、西田さんってかなりカワイイですよね!このブツをブックオフで見つけた時、ジャケ写の可愛らしさに即ゲットすることを決意したのでありました。

 今回のブツは1994年発売のアルバムなんですけど、ブックレットを見ていたら曲を提供しているメンツが結構凄いんですよ。来生えつこだの谷山浩子だの中島みゆきだの遠藤京子だの尾崎亜美だの、日本のポップス好きなら思わず「おおっ!」と声を上げてしまうような面々がズラリと揃っています(単に色々カバーしただけかもしれませんけど)。ですので曲が「間違いない」のは当たり前なんですけど、アレンジがこれまたイイんですよ。基本的にラテン・フュージョンっぽいアレンジでありまして、実に心地好いんですよね~♪まあBGM的な音作りですのでスムーズに流れ過ぎる気はしますけど、アイドル作品であるにも関わらず、テキトーな打ち込みだけで終わらせるような仕事ではないところがよろしいかと思います。

 そして西田さんの歌なんですが、そう言えばアイドルにしては結構歌えるというのをスッカリ忘れていたんですけど、コレを聞いて思い出しました。そう、なかなかに快活で伸びやかな歌声でありまして、意外にも(?)安心して聞ける歌なのでありますよ。まあそれだけにバックのフュージョンっぽい音と相俟って、余計にBGM的に流れて行ってしまうのでありますが、何にしてもこれだけ高品位なアイドル歌謡がこの時代に制作されていたなんて、なかなかに嬉しい発見でありますね!下手っぴーな宮沢りえのブツとは比べ物にならない質の高さだと思いますよ…って、別に比べる必要なんて全く無いんですけど。

 イヤイヤ、実に良いではないですか西田さん。ジャケに惹かれたのと懐かしさもあってゲットしてしまったブツなんですけど、こんなに充実した作品だとは思いもしませんでした。こうなって来ると西田さんの他のブツにも興味津々になって来ましたし、わっちは西田さんとほぼ同世代ですので余計に親しみも湧くってことで、今後は西田ブツをボチボチとゲットして行けたらイイな~などと思っている今日この頃なのでやんす。

あと、やっぱり使えないYOUTUBE、当然貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.24・Thu

AZTEC CAMERA 「KNIFE」

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 アズテック・カメラと言えば1枚目のアルバム「ハイ・ランド、ハード・レイン」が最高とおっしゃる方が多いかと思います。わっちは以前その1枚目を持っていたのですが、皆が言うほど良いとは思えず、すぐに売り払ってしまったのでありました。まあそれは別にどうでもイイんですけど、1985年に発売されましたこの2枚目のブツは、わっちにとっての初めてのアズカメ盤でありますして、シングルだった「ALL I NEED IS EVERYTHING」をラジオ番組で聞いて気に入り、レンタルレコード屋でLPを借りた記憶がございます。カセットテープに落として頻繁に聞いたものの、その後CDで買い直すまでには至らず、この度北九州の中古盤屋のバーゲン箱に入っているのを発見して、懐かしさのあまりゲットしてしまった次第でございます。290円也~。

 このブツって、LPをレンタルした当時はナイーブなネオアコ盤として聞いていたんですけど、こうやって改めて聞いてみると、意外にも躍動感のある活力溢れるポップスって感じですね~。ネオアコっぽい軟弱さはあまり感じられず、寧ろ逞しさとか力強さの方が感じられるように思われます。1枚目が好きな人はこの2枚目をあまり評価していないような印象がありますけど、1枚目がナイーヴなネオアコ盤だったとすれば(実際はどうだったか覚えてませんが)、活力溢れる2枚目を評価しないのも当然かもしれませんね。まあそれを確認する為には、1枚目も買い直してみないといけないんですけど。でも1枚目ってなかなかブックオフの安棚に出て来ないんですよね~。

 ところでアズテック・カメラってロディ・フレイムというおっさんのソロ・プロジェクトですが、元々このおっさんってメロディ作りの才能には突出したモノがありまして、このブツでも実に良いメロディが満載であります。シングル曲が良いのは当然として、当時はあまり好きではなかった2曲目なんかは現在の耳で聞くと実にホンワカとカワイイ曲で癒されますし、イントロが印象的な3曲目は当時も今も変わらず好きですしね~。ゆったりした6曲目やアコギジャカジャカのシンプルな弾き語りの7曲目もステキです。う~む、やっぱりイイですわ、アズカメは。まあ本人は相当な変人だと聞いたことがありますけど、兎にも角にもまずは音楽が好きでたまらないという感覚が伝わって来るのが、アズカメのイイところだと思います。

 ところでこのブツを語る時に必ず出て来るのが、プロデューサーがダイアー・ストレイツのマーク・ノップラーということでありますが、まあギターの響きがダイアー・ストレイツっぽいところがあったりはしますけど、そんなに気にするようなことではないかと。アズカメのイイところをしっかりと引き出しているナイス・プロデュースだと、わっちは思いますね~。と言いますか、別にノップラーのプロデュースなんてことはどうでもよくて、単純にこのブツはナイス・アズカメ盤であるというただそれだけで十分なのではないかと思います。

あと、YOUTUBEが全く使い物になりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.23・Wed

R.E.M. 「DOCUMENT」

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 仕事が異常に大変でパソコンの調子も悪い今日この頃、そんな折に取り上げますのは、2011年に解散したメリケンのロックグループR.E.M.の、1987年発売のアルバムです。インディーズのIRSレーベルでの最後のアルバムで、5枚目に当たりますね。高校生の頃わっちが一番好きだったバンドがR.E.M.なんですけど、特に3枚目がめっさ好きで本当に聞きまくったものでありました。今回のアルバムは発売当初に、大阪は梅田の阪急32番街にあったレコード屋「ダイガ」にて輸入盤LPでゲットしたのですが(今も手元にありますよ)、カセットテープに落としてかなり聞いたものであります。まあその後はワールド系音楽の大海に飛び込みましたので、好きではありましたけどこのブツをCDで買い直すこともなく、これまで過ごして来たのでありました。

 てなワケで、一体どれ位ぶりになるのかはよくわかりませんけど、本当に久し振りに聞きましたこのブツですが、なかなか良いではないですか。以前取り上げました4枚目のアルバムは、それまでにあったモヤモヤとした得体の知れなさが無くなったということで評判になりましたけど(だからわっちにはイマイチな感じなんですが)、この5枚目はその路線を引き継ぎつつ更に力強くなったにも関わらず、モヤっとした感覚の曲もあったりして、3枚目が最高とするわっちのような者にもちょいと嬉しい作りになっているのでありました。

 結構どの曲もイケてるんですけど、わっちが特に好きなのは3枚目に繋がるモヤっと感がある2曲目とか、狂乱のジャズみたいな雰囲気のある8曲目とか、あとは力強いロックの1曲目辺りですかね~。あ、そう言えばメリケンの大統領候補になっているトランプ君が6曲目の「IT’S THE ENDO OF THE WORLD AS WE KNOW IT」を政治的に利用したとか何とかで、R.E.M.の連中が怒ってましたっけ…って、別にどうでもいい話であります。でも、政治利用したくなるような魅力がある曲だとも言えるワケでありまして、面白いエピソードではありますな。

 ところでこのブツ、メリケンではミリオン・セラーになったとかいう話なんですけど、マジですかね~。どう聞いても売れる要素なんて皆無の、ポップでもなければこれっぽっちもスケールの大きさなんて無いアルバムなんですが、まあカレッジ・チャートで最高の人気を誇っていたバンドですし、評論家連中の評価も異常なほど高かった連中ですから、じわじわとファン層を広げて行っての結果ということなんでしょうけどね。このアルバムを最後にこの連中はメジャー・レーベルに移籍してしまうのですが、それと同時にわっちはこのバンドへの興味を失ってしまった、というのはこれまで何度か書いた通りでございます。言ってみれば、このブツはわっちにとってのラストR.E.M.盤なのでございます。

あと、YOUTUBEが使えませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.21・Mon

何だかパソコンがヘンだぞ?

 さて、ボログの更新でもしようかな~と思ったら、パソコンが何だかヘンだぞ?ダブルクリックしてもファイルが全く開かずに何故かプロパティが表示されるし、やっとこさ開いたボログの管理画面も実に動きが遅くてマトモな動作をしません。何じゃこりゃ?う~む、年末近くなって来てパソコンまでもがイカレて来たか?困ったもんだ。イカレてるのはわっちだけで充分なんですけどね~。明日には直っていることを期待して、今日はこの辺で。

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2015’12.20・Sun

喜多村英梨 「RE;STORY」

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 年末年始を迎えるにあたりめっさ仕事がキツイのと、たまっているドラマを見なければならないこともあって、更新がちょい滞り気味のこのボログでございますが、年末発表予定のベストの選出なんかもあって、ますます滞りそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?というワケで、喜多村英梨という歌手の2012年のアルバムですが、アニメコーナーで見つけましたので、多分アニメ声優もヤッテいる娘なのではないかと推測致します。ボックスにフォトブックが入った豪華盤でありますが、目のメイクと青いカラーコンタクトがケバいので、ルックス的にはちょっとな~って感じなんですけど、写真自体はなかなか美麗に撮れていますし笑顔がカワイイので許します。見た目はちょっと作り過ぎな感じですが、アニメファンにはこういう生身の人間っぽくないルックスの方がウケが良いのでありましょう、多分。

 アニメ系の歌手と言えば最近はなかなか高品位なブツを出している人が増えているんですけど、例えば春奈るなとか豊崎愛生、花澤香菜、藍井エイルなんかがいますよね。その中でも春奈るなとか藍井エイルなんかは歌唱力にもかなり恵まれていたりするんですけど、喜多村さんもその手の歌手ですね~。ちょっと歌い方や力の入れ方が不自然だったりする時もありますけど、声量のある伸びやかでカッコいい歌声ですし、基本的にリズムも音程も実にシッカリしています。ややこしいフレーズも難なく歌いこなしますし、安心して聞くことが出来る歌だと思いますね~。まだ若い女子なんだと思いますが、どこかで修行を積んで来たのでありましょう、きっと。

 ヤッテいる音楽はアニメ系音楽によくあるハードなヘヴィメタロックでありまして、メタルなギターが激しく掻き鳴らされつつもバックで流麗なストリングスが響いているという、典型的なタイプでございますな。まあ所謂嬢メタルっぽい音楽とも言えますが、バンド的一体感なんかは無いのが嬢メタルとは違うのかな~って気もします…って、嬢メタルには詳しくないのでよくわかりませんけど。何にしても、「喜多村英梨とそのバック」という図式になっているのは間違いありません。主役をしっかりと引き立てていると言いますか。ただ、ヤッテいるのがヘヴィメタロックとは言いましても、メタル系にありがちなおどろおどろしい所は全然無いのがよろしいかと思います。キャラクターを演じているような芝居がかった感じがありますので、重苦しくなることが無いんですよね~♪

 なんて思いながら聞いていたら、ラストの4曲ぐらいは何故か声色をガラっと変えて萌え~なアニメ声で可愛らしく歌っとるぞ?ギンギンメタルをカッコ良く歌っていたと思ったら突然萌え声で歌ったりするあたり、やっぱりアニメ系の歌手なんだな~って感じですね。萌え声であっても歌自体はシッカリしていますし、その器用さには感心させられます。なかなかの実力派ですよ、喜多村さんって。う~む、意外なほど(?)ステキ歌手ではないですか。わっちはファンになってしまいました!喜多村さんに俄然興味が出て来ましたので、ネットで喜多村さんのことを調べてみようかと思います~♪…って、このネタ書く前に調べろって話ですが。

あと、YOUTUBEが使い物になりませんので、試聴の貼り付けは今回も無しでやんす。IEをアップグレードしないといけないんでしょうけど、やり方がよくわからないし面倒ですしね~。

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2015’12.17・Thu

ERIN BODE 「THE LITTLE GARDEN」

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 別にどうでもいい話なんですけど、わっちは傘とか風船が写っているジャケが何故か好きでありまして、そんなブツを見るとついつい「お、コレは聞いてみたい!」と思う傾向があります。例えば風船ジャケならミランダ・リー・リチャーズとかレイン・パレードとか、傘ジャケならガブリエル・アプリンとか今回取り上げますエリン・ボーディーの2008年発売のこの盤とか。どれも一目見て即ゲットしたブツであります。エリン・ボーディーなんて歌手のことは全く知らなかったのですが、このジャケを見て「コレは良いに違いない!」などと根拠も無く思ってしまった次第であります。まあ税抜き380円でしたし、失敗してもダメージは少ないかな~って思いもありましたけど。

ミランダ・リー・リチャーズ盤
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レイン・パレード盤。風船じゃなくて気球なんですけど。
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 で、実際に聞いてみますと、コレがジャケのイメージ通りの音楽なんですよ。ちょいとソフト・フォーカスっぽくワザとカメラを動かして撮った写真のように、淡くて柔らかい色彩感の音で統一されているんですよね~。ほとんどがミディアム~スローの曲なんですけど、音の色彩感に相応しいゆったりとした美しいメロディばかりで、聞いていると心地好くて寝てしまいそうな音楽であります。思ったよりはジャズっぽい要素が強いんですけど、アコースティックな響きを大切にした室内楽的な音作りは、昼夜を問わず寛ぐには丁度良いと感じられます。音楽的にはノラ・ジョーンズあたりを引き合いに出される人なんじゃないかと思いますけど、イメージ的には確かに似ているかと思います。歌声はエリンさんの方が響きの少ない乾いた感じですので、好き嫌いは分かれるかもしれませんけど。

ガブリエル・アプリン盤
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 う~む、なかなかイイじゃないですか、エリンさん。ジャケを見て「良いに違いない!」と思った通りの内容でしたので、実に嬉しく思います。ルックスも良さそうだしな~、と思ってインナーの写真を見てみると…横顔ばっかで正面からの写真が無いのでよくわからんな~。何だかよくわかりませんけど、イケてるルックスということにしておきましょうか。何にしてもこの手の控え目ながらも高品位なアコースティック作品って、いつ聞いてもイイものだと思います。というワケで、今回はこれ以上ゴチャゴチャと書く気がしませんので、ここまでにしておきます。

あと、やっぱりYOUTUBEが使い物になりませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.16・Wed

キャプテン翼ちゃん~LEVERT 「THE BIG THROWDOWN」

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 みなさんこんばんわ~。私老化防ぎ体の翼ちゃんですよ~。ひさしぶりのとうじょうだね~。アタシはあんまネタかきたくないんだけど、でもあんまひさしぶりだったらみんなにわすれられてしまうのです。だから今かいはじぶんからころんさんにおねがいしてネタかかせてってゆったのです。そしたらころんさんは「コレをかいてください」てゆったのです。アメリカのソウル・グループでレヴァートってグループなのです。1987年のアルバムなのです。アタシはレヴァートって知らないけど、ヒワイイ大使のはりーさんにきいたらすごくイイグループなのです。

 アタシはあんまソウル・ミュージックってしらないけど、レヴァートはあまくてスイートなソウルなのだと思いました。デブでこわそうなおじさん3人のグループだけど歌はあまいのでした。バックの音がプログラミングなので人工かんみりょうみたいな感じだけど、歌のあまさは人工かんみりょうみたいじゃなくて自然なあまさです。バックの音は人工かんみりょうみたいで古っぽくてむかしぽいけど、デブでこわそうなおじさん3人の歌はアタシはすきだな~。アタシはころんさんに「レヴァートってイイね」ってゆいました。そしたらころんさんは「歌はイイんですけどやっぱりバックの音が古くさすぎてちょっとテイコウがありますね~」ってゆいました。バックの音が古くても歌のよさはかわらないから、ころんさんはバカなのです。ぜんぜん聞く耳がないのです。でもそうゆったらあとでセクハラされますので、アタシは「へ~、ころんさんってやっぱすごいね~」ってゆっておきました。おだてればバカは木にのぼるのです。

「バカはおだてると木にのぼる?」by翼ちゃん
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 アタシはソウル・ミュージックてあんましらないしレヴァートもはじめて聞いたけど、はりーさんがゆうとおりイイグループだと思いました。夜にこうゆう音楽がかかってたら、もしかしたらイイふいんきになるかもしれないな~。あ、もしかしてころんさんはアタシとイイふいんきになりたいから、アタシにレヴァートを聞けってゆったのかな?ころんさんはアタシのことすきですから、ころんさんはアタシをねらっているのです。だからアタシにいつもセクハラするのです。「おはよー」ってゆいながらアタシのおしりをさわったり、アタシのこと「今日もカワイイですね」とかゆいながらむねをさわったりするのです。レヴァート聞いてもアタシはころんさんとはイイふいんきにはなりたくないです。

 でもレヴァートはイイヴォーカルグループなのです。デブでこわそうなおじさんたちの歌はオシャレでとかいてきな感じなのです。とかいの夜をいろどるスマートな歌なのです。でも力ずよいところもあるし男らしさもあるしアタシはすきだな~。でもちょっとドラムの音がバシャバシャうるさいかな~って木もするかな~。もうちょっと音のバランスをかんがえるほうがイイかな~てアタシは思います。

 以上、ナビゲーターは私老化防ぎ体の翼でした。下にシチョーをはりつけようと思ったけど、ユーチューブが使えないからなしです。そして音楽はトモダチだ!

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2015’12.15・Tue

激しくどうでもいい話~スキャンダルの夢を見てしまいました!

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 昨夜ですが、我が最愛のロックバンド、スキャンダルのメンバー達が出て来る夢を見てしまいました~♪な、何て嬉しいんだ!

 どんな夢かと言いますと、多分PVの撮影か何かだと思うんですけど、工場跡みたいな空地に楽器を持っていないメンバー達がいまして、踊りながら歌っているんですよ。その周りをファンも一緒に踊りながら取り囲んでいる状態で、まあ「SISTERS」のPVで見ることが出来るようなシーンであります。その内メンバー達がファンの輪の中に入って来て、握手したりハイタッチしたりし始めるのですが、わっちはなかなかメンバー達に近付くことが出来ません。でもヴォーカルのハルナ様にかなり接近した時に目がバッチリと合ってしまいまして、ハルナ様がニコッと微笑んでくれたのであります!嗚呼っハルナ様、カワイイしカッコいいし美しいし、素晴らしい~♪な、何て嬉しいんだ!

微笑んでくれたハルナ様
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 なんてアホみたいに喜んでいたのですが、段々とファンの輪が暴徒化して来まして、メチャクチャな混乱状態になって来たのでありました。警備員が制止しようにも止められなくなって来て、しまいにはファン達が「オレとも握手してくれーっ!」とか「ハグさせろーっ!」とか言いながら、メンバー達を追い掛け回し始めたのです。逃げ惑うメンバー達。そんな中、一人の女の子がベースのトモちんを両手の人差し指でつくつくとつつき回しているのであります。「ヤメテ~!」と言いながら逃げ回るトモちんを、その女の子はしつこく追い掛け回してつくつくとつつき回すのであります。「これは遺憾!」と思ったわっちは、その女の子を後ろから抱きすくめるような形で制止したのであります。「おいやめろ、何ヤッテる!」と言うと、くるりと振り向いてわっちを見たその女の子は…きゃーっ、ドラムのリナりんではないですか!イタズラっ子みたいな笑みを浮かべた猛烈にカワイイリナりんを、わっちが抱きしめているのでありますよ♪な、何て嬉しいんだ!

カワイイリナりん
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 などというメチャクチャな夢はここで覚めたのですが、意識としてはリナりんは既にわっちの恋人でやんす~♪などと言っていると、わっちのマミたんに「この浮気者っ!」と飛び蹴りを喰らわされそうなんですけど、こんな夢を見てしまったら誰でも好き好きリナりん病になってしまいますよね~。う~む、遺憾な。これからはマミたんよりもリナりんに萌えまくってしまうかも…という、激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪昨日ABU TVソングフェスティバルを見たからこんな夢を見てしまったんだ、きっと。

「早くマミのことは忘れて下さい。」by最近髪をバッサリ切ったわっちのマミたん
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2015’12.14・Mon

ABU TVソングフェスティバルを見ました!

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 先日の土曜日でしたか、どっかのチャンネルでヤッテました「ABU TVソングフェスティバル」を収録した番組を録画したのですが、本日見てみました。今回はトルコのイスタンブールで開催されたんですけど、12カ国12組の歌手やバンドが集合して歌をお披露目するフェスティバルでありまして、今年の日本代表は我が最愛のロックバンド、スキャンダルでありました!何だかトルコでもかなり人気があるみたいで、めっさ盛り上がってましたね~。ちなみに演奏した曲は「SISTERS」。イイ曲ですわ、やっぱり♪

 で、合間合間にスキャンダルのメンバー達のバック・ステージの様子とかイスタンブールの街歩きの様子が映し出されるのですが、コレがシングルCDのオマケDVDみたいな感じで、ファンには「むふふ~♪」&「ぐふふ~♪」な映像なんですよ。髪型を変えて額を出したマミたんはカワイイし!ハルナ様のお肌荒れがちょい気になったものの、エエもん見させてもらいましたわ~♪やっぱり好き好き好キャンダル!

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2015’12.13・Sun

SERGE GAINSBOURG 「GAINSBOURG…FOREVER」

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 フランスの変なおっさんセルジュ・ゲーンズブール(以下ゲンさん)の、2001年発売の2枚組ベスト盤であります。ゲンさんの名前は高校生の頃から知っていましたが、無精ヒゲを生やした薄汚いキモいおっさんが低い声でボソボソと喋るように歌うというイメージしかなくて、ぶっちゃけ、毛嫌いしておりました。別にどうでもいい話ですが、「魅少女シャルロット」(だったっけ?)なんて邦題が付いたシャルロット・ゲーンズブールのデビュー盤をゲットした時、この汚いおっさんがシャルロットの親父だったなんてことを知って、ちょいショックを受けたことを覚えております。まあそんなワケで(?)わっちの中でゲンさんは単なる汚いおっさんでしかなく、色々な人がゲンさんに最大級の賛辞を贈っていたことは知っていましたけれども、どうしてもマトモに聞く気などしなかったのでありました。

 ところが最近は風向きが変わったのか何だかわかりませんけど、ブックオフの500円棚でこのブツを見つけた時、いつもなら完全無視するはずなのに何故か「聞いてみようかな~」なんて気になって、ゲットしてしまったのでありました。とは言え中身に期待していたワケではなくて、どうせ汚いおっさんのきしょい変態的な歌が延々と続くんだろうな~なんて思いながら再生した所、わっちはビックリしてしまったのでやんす!え~っ、ゲンさんってこんなにイイ音楽作ってたんだ~って。

 まあ前からのイメージ通りの退廃的で変態的にキモい曲もあるものの、ジャズやらラテンやらロックやらを取り入れた意外なほど音楽的な幅の広さを感じさせる楽曲群は実にポップで親しみ易く、ポップス好きなら気に入る事請け合いって感じなんですよね~…って、ゲンさんファンからは「今頃何を言うとんねんボケ!」と怒られそうですけど、今初めて気付いたんだから仕方ないでしょう。しかも低音でボソボソ喋っているような歌だけではなく、クルーナー・タイプの魅力的な歌声もしっかりと聞かせてくれたりして、イヤイヤ、ゲンさんって実にイイじゃないですか!

 ところでゲンさんって歌詞が高く評価されていたりしますけど、わっちは歌詞なんて別にどうでもいいです。音が面白ければそれでOKですし。まあ歌や音の表情からはイヤミで皮肉っぽい姿勢も感じられたりしますけど、基本的にゲンさんって音楽がめっさ好きなんだな~ってことは十分伝わって来ますよね~。ただ、その音楽好きというところを正直に認めたくないと言いますか、そう思われたくないという捻くれた思いがあったから、その思いがイヤミとか皮肉っぽい表情に繋がってるのかな~って気がしますね。要はいつまでも子供っぽいおっさんだったってことなんじゃないでしょうか…な~んて、わっちは勝手に思っていますけど、実際はどうだったのか、そんなの知ったこっちゃありません。

あと、わっちのパソではもうYOUTUBEは全く使えないのかもしれません。どうにもこうにもなりませんので、試聴の貼り付けはございません。

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2015’12.11・Fri

PAULINE CUETO

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 フィリピンの歌手ポーリーン・クエトの、今年発売のデビュー盤であります。15歳の新人歌手なんですけど、この娘のことは全く何一つ知らないのですが、ヘロやんとかペンペン子ちゃんも同じ位の年齢でデビューしていますし、今後の期待も込めてのゲットと相成った次第でございます。ルックスもなかなか可愛らしいですし。でもインナーの写真なんかをよく見たら、ほっぺとか額とか結構ニキビ面ですね…。まあまだ10代ですから、キレイになって行くとは思いますけど。

 フィリピンって有望な10代の歌手が続々と出て来る国ですから、ポーリーンちゃんも当然期待の星ってことだと思いますので、楽しみにブツを再生してみたところ…ありゃ、何だかちょっとヘンだぞ?まずは歌がどーのこーの言うより先に、音のバランスがおかしくないですかね~。打ち込みで作られた人工的なバックの音が異様にデカくて、ポーリーンちゃんの歌が引っ込んだ感じになってるし。ポーリーンちゃんの歌が主役のはずなのに、何故か歌がオフ気味になっているのが違和感あるんですよね。そしてポーリーンちゃんの歌なんですが、音作りのせいだと思うんですけど、何だか楽器の一部みたいな淡々とした響きになっていまして、BGMにしか聞こえないんですよ。何と言いますか、観光ハワイアンとかテキトーな作りのディスコ・ミュージックみたいに、わっちには聞こえるのでやんす。

 ぶっちゃけ、コレはプロデュース・ミスでしょう。もっとポーリーンちゃんの歌声を生かすような作りにすれば良いと思うのですが、制作陣がテキトーなやっつけ仕事をヤッテいて、素材を生かそうという意識が全然無かったんじゃないかと感じられるのであります。歌そのものは安定していて結構イケていると思うのですが、それを台無しにする作りじゃあポーリーンちゃんが気の毒でやんすよ。折角念願叶ってデビュー盤を出すことが出来たのに、こんなに訴求力の低い仕上がりだなんてね~。まあ本人はブツを出せただけで嬉しいのかもしれませんけど、本当にこの作りで納得しているんでしょうか?う~む、わっちは納得出来ないんですけど、わっちみたいな部外者があーだこーだ言ったところで仕方ないか…。もし次作があるのであれば、もっとちゃんとしたプロダクションで歌ってもらえたらと思います。

というワケで、YOUTUBEが使えませんので今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.10・Thu

CREEDENCE CLEARWATER RIVIVAL 「CHRONICLE」

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 メリケンのロックバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル(以下CCR)の、多分1991年に発売されたベスト盤かと思います。わっちはCCRのことはリアルタイムでは知らなくて、メンバーだったジョン・フォガティが85年にソロ・アルバム「センター・フィールド」を出した時に初めてCCRなるバンドの存在を知ったのでありました。しかし当時はCCBなどというめっさ恥ずかしいバンドもいましたから、CCRとCCBがゴッチャになってしまって、「勘違いが止まらない~♪」って状態でありました。ぶっちゃけ、当時はジョン・フォガティのソロで聞けた田舎者っぽい歌は全然好みではなくて、CCRを聞きたいなどとは全く思わなかったのでありました。

 その後メリケン黒人音楽なんかも色々と聞くようになりつつ月日は流れ、ある日何かのCMで聞き覚えのある歌が聞こえて来ました。「めっさエエ曲やけど、コレ何やったっけ?」と思って調べた所、CCRの「雨を見たかい」という曲だということがわかりまして、CCRのブツを聞いてみたいと思うようになったのでありました。そしてそれからまた月日は流れ、つい先日ですがブックオフでこのベスト盤を見つけまして、ようやくCCRとマトモにご対面したのでありました!

 というワケでコレがわっちにとっての初CCR盤になるワケでございますが、入手するまでに随分時間が掛かってしまいましたね~。元々70年代のロックには縁が薄いわっちでやんすが、先日取り上げましたフィフス・アヴェニュー・バンドのおかげで70年代ロックに興味津々状態になっていますので、CCR盤も嬉々としてゲットした次第でございます。ですのでとってもワクワク気分でCDに針を落とした(?)ところ…うおーっ、コレはめっさエエやんけ!聞き覚えがある曲がいくつも入っていますし、とにかく物凄くカッコいいではないですか!勿論「雨を見たかい」も入ってますし。

 イメージ的にCCRってダサいスワンプ・ロックのバンドだと思っていたんですけど、イヤイヤ、とんでもない!サザン・ソウルやブルースをシッカリと吸収していることがよくわかる楽曲群は意外なほどポップで親しみやすいですし、ジョン・フォガティの迫力あるソウル・フィーリングに溢れる歌い口がたまらなく素晴らしいではないですか!この歌、まるでウィルソン・ピケットとかサム&デイヴですよ。うーむ、マジで超カッコいい歌ですね!バックの音は豪快にドライヴしながらもエエ加減なところが一切無い律義で達者な演奏ですし、メチャクチャにイイ音を出していると思います。うわ~、曲も歌も演奏も何もかも最高に素晴らしくて、シビレてしまいますわね~♪あ、別にどうでもいいんですけど、CCRって黒人音楽マニアにはどのように聞こえるんでしょうね~。まあ黒人音楽マニアがCCRなんて聞くはずないんですけど、こんなにソウル・フィーリング溢れる白人ロックの存在を知ったら、マジで驚くんじゃないでしょうか?

あと、YOUTUBEが全然使えませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.09・Wed

SERDAR ORTAC 「SAHIBININ SESI REMIX」

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 トルコの歌手セルダル・オルタチ(と読むんだと思います)のアルバムですが、発売年は表記が無いので不明です。名前は聞いたことがある人ですが、実際に歌を聞いたことは全くございません。このブツにはタイトルに「リミックス」の表記がありますから、元々のアルバムをリミックスした盤なのでしょう。リミックス盤が出るということは、それだけ人気がある歌手と言えるワケであります。ブックオフの280円棚で発見したブツですが、タルカン以外のトルコ・ポップスが出て来るのは珍しいので、個人的にはあまり興味の無い男の歌手ではありますけれども、試しにゲットしてしまいました。胸毛ボーボー腕毛ボーボーのジャケが何だかイヤなんですけどね~。

 実際に聞いてみますと、胸毛ボーボー腕毛ボーボーの割には(?)男だか女だかわからない高い声で歌う人でありまして、男らしいんだかそうじゃないんだかワケわからないんですけど、流石にトルコの歌手だけあって歌がめっさ上手いのには間違いありません。ネチっこい感じの細かいコブシ回しではありますが歯切れは良いですし、しっとり聞かせる曲もノリノリのダンス系もビシッと決まってるんですよね~。カマっぽい妙に優しい声で歌うんですけど、耳をコショコショとくすぐられているような感触の歌ですので、聞いていると何だか不思議な快感を覚えてしまう歌手でありますな。曲によっては女装時代のゼキ・ミュレンみたいな変態的アヘアヘハアハアな感覚も出て来るんですけど、節回しがミュレンほど重厚ではありませんから、サラっと聞けるのがよろしいかと。何にしても実力は相当なモンですね~。

 音楽的には所謂トルコ・ポップスの範疇に入るんですが、軽快なスピード感を持った曲が多いですから…って、リミックス盤ですからそういうリミックスをしているだけなのかもしれませんけど、ベタつくことも無ければ重くなることも無く、メロディも結構ポップですので、聞きやすいポップスに仕上がっているのではないかと思います。曲は全部自分で書いているようで、歌だけではなく曲作りの才能にもなかなか恵まれているみたいですね~。まあエレクトロビートがピコピコビービーなダンス仕様の音作りは、聞いていると段々疲れて来ますけど、その辺はリミックス盤だから仕方ないですね。出来れば次はエレクトロ音控え目の、もっと伝統楽器なんかを使ったアレンジのブツを聞いてみたいですね。

 とは言っても、この人が現在も活躍しているのかどうかは全く知りませんし、他に何枚位のブツを出しているのかもわかりませんけど、今後もしこの人のブツに出会うようなことがあれば、次は是非ともリミックスじゃない盤をゲット出来たらと思います。まあトルコのポップスはこの手のエレクトロ音ビービーなモノが多かったりしますし、もしかしたらオリジナル盤もそんな感じかもしれませんけどね…。

あと、相変わらずYOUTUBEが使えませんので、試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.08・Tue

ベスト10CDの交換会について

 2012年から3年連続でその年のベスト10のCDを作ってご希望の方と交換するということをヤッテ来ましたが、年々交換に応じて下さる方は減っていますし、わっちなんかのベストに興味をお持ちの方なんて殆ど皆無に等しいということがよくわかりましたので、もうベスト10CDの交換会はやりません。自分用に1枚だけ作って、自分だけで楽しむことにします。

 まあこのベスト10CDの交換会を思いついた時は、我ながらエエこと考えたな~などと思ったのですが、所詮はわっちの独りよがりだったような気がします。

というワケで、激しくどうでもいい話でございました。失礼致しました~♪

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2015’12.07・Mon

DENISE LaSALLE 「HITTIN WHERE IT HURTS」

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 メリケンのソウル歌手デニス・ラサールの1988年のアルバムです。前から興味がある歌手なんですけど、なかなかブツを見かけることがなくて、この度ブックオフをブラついている時に500円棚で偶然発見しましたので、喜んでゲット致しました!これまで一度としてブツをゲットしたことは無かった歌手なんですけど、この如何にも歌えそうな顔が良いではないですか。大いなる期待を持ってのゲットでございます~♪

 で、ワクワク気分で再生してみますと、コレがやっぱり素晴らしいではないですか!歌えそうな顔の通りにめっさ歌える人なんですけど、昔ながらのサザン・ソウルの伝統を受け継いだような歌い口が実にステキであります。包容力のある豪放な歌いっぷりは、60年代のスタックスとかのソウル・ミュージックっぽくて、めっさわっち好みでございます。感覚的には女版サム&デイヴって感じでありまして、イヤイヤ、マジでカッコいいと思いますね~。ノリノリで歯切れの良い快活な歌が素晴らし過ぎる~♪バックの音もこの時代の作りにしては生演奏の良さが感じられる有機的なモノでありまして、お手軽打ち込み系とかではないのがよろしいかと思います。昔ながらのサザン・ソウル風だけでなく、ブリブリファンクな演奏もありますし、ホンマ、エエ音してますわ…なんて思いながらクレジットを見ていたら、マッスル・ショールズでも録音しいていたんですね、なるほど。

 曲も粒揃いでありまして、自作曲もありますしサム・クックやジョージ・ジャクソンの曲もあるんですけど、そのどれもがこのオバハンの為に書かれたって感じの仕上がりを見せておりますね~。う~む、マジ凄いっすわ、このオバハン。単純且つお気軽に楽しめる作品なんですけど、ジックリと耳を傾けてみれば懐の深さもシッカリと感じさせるブツかと思います。レーベルはソウル・ファンの間では「間違い無い」と言われているらしいマラコなんですけど、このブツを聞く限りでは確かにマラコ印って信頼に値するのかな~って気がしますね。マラコって他にどんなブツを出しているのかは知りませんけど、これからはマラコ印は要注意って感じですかね~。マラコって現在もあるレーベルなのかどうかは知りませんけど。

 わっちにとってメリケンのソウル・ミュージックって70年代でほぼ終わってしまっているんですけど、80年代以降もロジャー(ザップの、ね)とかアン・ヴォーグとかこのオバハンの盤みたいな素晴らしいブツも、数は少ないながらもちゃんとあるんですよね~。なんて偉そうなことを言ってはいますが、本当はメリケンのソウル・ミュージックなんてほとんど知らないんですけど…。でも80年代以降でこういうブツが他にも色々とあるのであれば、是非聞いてみたいと思います。ですのでメリケン・ソウル・ミュージックに詳しい方には、無知なわっちにステキ盤をご教示いただけたらと思っております~♪

あと、やっぱりYOUTUBEがまともに作動しませんので、今回は試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.06・Sun

激しくどうでもいい話~また色々とブツをゲットしてしまった。

 昨日は北九州に行く用事があったのですが、ついでに地元の中古盤屋とかブックオフに行って、また色々とゲットしてしまいました。先週は酔った勢いでアイドル盤とかアニメ声優盤とか買ってしまいましたが、今回はシラフです。それにしても色々買いまくっとんな~。まあビョーキみたいなモンですから仕方ないんですけど、とりあえずはゲットしたブツを並べてみようかと。まずは1軒目の中古盤屋でゲットしたブツを。

おおっ、めっさ聞いてみたかったロージー・ヴェラがあったぞ!
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特売箱の中から、全部290円です。アズカメとかロイド・コールとか懐かしいな~。
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 さて、お次は2件目の中古盤にて発見したブツでやんす。R.E.M.のIRSでの5枚目、安く出て来るのを待ってたんですよね~。パンクルズとかいうワケわからんブツも買ってしまいました。全て500円以下也~。
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 で、恒例のブックオフでありますが、日本のブツばっかりですね。美空ひばりが280円で色々出ていたので、古い録音のをゲットです。E-GIRLSのDVD付シングルが108円というのも嬉しい!
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 相変わらずバカみたいに買ってますが、バカなんだから仕方ありません。とりあえずは大満足の収穫でございました!失礼致しました~♪

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2015’12.05・Sat

無人島レコード?

 今回は久し振りにヒワイイ大使の変人担当こにたんと対談しようと思います。便宜上こにたんは「こ」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

こ「わった~し~のあっさ~は~ い~そがしい~の~♪」
ろ「お、チャイの『ハートクチュール』ですか。」

チャイのハートクチュール
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こ「クローゼット~にカフェオ~レ~ 隠してファッションショー♪」
ろ「1番と2番の歌詞がゴッチャになってますよ。しかも一部違うし。」
こ「プードルに 回し蹴りする~わ~♪ちゃらっちゃら♪」
ろ「『ちゃらっちゃら♪』じゃないですよ。しかも回し蹴りしちゃダメでしょう。動物愛護団体からクレームが来ますよ。」
こ「動物愛護団体というのはおかしなものだな。」
ろ「何が?」
こ「動物愛護の為なら人間を攻撃しても構わないという、本末転倒の連中だ。」
ろ「グリーンピースのことですか?まあ確かにそうですけど。でも人間も動物も愛護しないこにたんのセリフではありませんよ。」
こ「何を言うか、ウチは博愛主義者だぞ。」
ろ「相変わらず湯水の如くウソが口から出て来ますね。」
こ「尻からは出んわな。」
ろ「そりゃそうでしょう。出れば奇人変人ですよ。」
こ「ウソから出たマコトってこともあるぞ。」
ろ「一体何の話ですか。」
こ「それよりもだ、キサマ如きに呼び出されて非常に迷惑だ。しかもキサマ如きと対談するのは大変な苦痛を伴う。慰謝料寄越せ。」

「慰謝料寄越せ。」byこにたん
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ろ「そんなこと言ってる割には呼べばすぐに来ますよね。実はめっさヒマなんでしょ?」
こ「何を言うかボケ。『わった~し~のあっさ~は~ い~そがしい~の~♪』」
ろ「今は朝じゃなくて夜ですよ。」
こ「『ちゃらっちゃら♪』」
ろ「だから『ちゃらっちゃら♪』じゃないですよ。」
こ「キサマと同じ空間を共有せねばならぬウチは『ハート苦痛る』だ。」
ろ「『ハートクチュール』のモジリですか。」
こ「座布団はいらぬから早く慰謝料を寄越せ。」
ろ「『ちゃらっちゃら♪』」
こ「くたばれボケ。」
ろ「こにたんのマネしただけでやんすよ。」
こ「それよりも一体何の用だ。ウチはキサマなんぞに用は無いぞ。」
ろ「今日の話のネタはですね、『無人島レコード』ですよ。無人島にレコードを1枚だけ持って行くとしたら何を持っていくかっていう。」

わっちの無人島レコード
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こ「無人島に電気が通っているわけがない。持って行っても聞けないから無駄だ。」
ろ「そりゃそうなんでしょうけど、聞けると仮定した上での話ですよ。」
こ「無人島なんぞ行かぬからそんなことを考えるだけ無駄だ。」
ろ「まあ無駄な事であっても、考えるのは楽しかったりしますよ。そんなことをネタにした本まで実際に出てますし。」
こ「じゃあキサマは何を持っていくのだ?」
ろ「なかなか1枚には絞り切れないですよね~。」
こ「そうか。ではこの話はここまでだ。さらば!」
ろ「待ちなさいって。この無人島レコードのネタで、おやぢ様が面白い企画をしておられまして。」
こ「無人島だからブツを置くスペースはいくらでもあるから、1日1枚として365枚のレコードを選ぶというヤツだな。」
ろ「なんだ、知ってるじゃないですか。」
こ「365枚選ぶのも結構しんどいぞ。」
ろ「そうなんですよ、かなりしんどいかな~と思うんですけど、でも記事としては実に面白くて。」
こ「で、キサマもマネするというわけだな。」
ろ「イヤイヤ、マネはしませんよ。365枚も選ぶ前に挫折しますし。」
こ「1枚選ぶことも出来ない優柔不断なクズのクセに、365枚選ぶ根気も気力も無いクズといわけだ。やはりキサマのようなクズは生きている価値は無いからさっさとくたばれ。」
ろ「こにたんは何か1枚と言われたら選べますか?」
こ「ベイ・シティ・ローラーズの2枚組ベスト。」
ろ「いきなり2枚組ですか。1枚じゃないですよね?しかもウソでやんしょ?」
こ「オーティス・レディング・ストーリー。」
ろ「3枚組じゃないですか。」
こ「ゴチャゴチャうるさいヤツだな。女に嫌われるぞ。」
ろ「別にいいですよ。まあ2枚組だろうと3枚組だろうと、一つの作品という考え方からすれば1枚の範疇に入れてもイイのかもしれませんけど。」

ベイ・シティ・ローラーズ
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オーティス・レディング
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こ「ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンの『法悦のカッワーリー2』。」
ろ「ほほう、随分素直に好きなアルバムを選びますね。」
こ「本当は加護亜衣の『THE FIRST DOOR』か小倉優子の『フルーCHUタルト』。」
ろ「本当はヌスラットなんでやんしょ?言った後に『しまった』って顔しましたもんね~。」

迫力満点ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン
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破壊力満点ゆうこりん
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こ「うるさいヤツだな。どうぜキサマは好き好きスキャンダルの『HELLO WORLD』なのであろう?」
ろ「まあ、今ならそうですけどね。」
こ「答えがわかり切っていて全然面白くない。それ以外から1枚選べ。」
ろ「そうですね~、ブアチョンプーの1枚目とかテパパもイイな~。あ、ティシュ・イノホーサの『ホームランド』もめっさ好きなんですよ。でもケケレもイイし梁静茹も素晴らしいし、FAYRAYとかボニー・ピンク、大塚愛やRIE FUなんかの日本勢も捨て難いですね~。それからそれから…・」

ブアチョンプーの名盤
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テパパも名盤
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こ「365枚並べるつもりか?」
ろ「もしかしたら選べるかもしれませんね。」
こ「勝手に言ってろこのクソボケ。キサマ如きには付き合ってられん。さらば!」
ろ「あ、消えた!…こにたんはヌスラットが好き~!」
こ「黙れこのクズが!」
ろ「あ、戻って来た。こにたんって本当のことを言われると結構ムキになりますよね。」
こ「黙れ!キサマのような好き好きスキャンダル病の好き好きマミたん病でマミの写真に顔射ばかりしているクセにたまにトモミが手錠をかけられている写真に発射しつつ頭の中ではハルナに責めらることを夢見ていながらもリナに叱られて悶えたいなどと考えているクズはさっさとくたばれ。」
ろ「よくそんな悪口が湯水の如く口から湧いて来ますよね~。」
こ「尻からは出んわな。」
ろ「そりゃそうでしょう。出れば奇人変人です。」
こ「というわけでウチの無人島レコードは、AKBの『恋するフォーチュンクッキー』だ。決してヌスラットでもなければオーティス・レディングでもアタウアルパ・ユパンキでもゼキ・ミュレンでもハッサン・ハクムーン&ザハールでもないからな。さらば!」
ろ「最後に好きなモノを列挙して行きましたね~。流石の変人こにたんも、1枚だけなんて選べないんですね~。」

AKBの名曲
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こにたんの大好きなザハール
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以上、激しくどうでもいい対談でございました。失礼致しました~♪

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2015’12.04・Fri

YENG CONSTANTINO 「ALL ABOUT LOVE」

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 フィリピンのロック娘イェン・コンスタンティーノの、昨年発売のアルバムであります。基本的にめっさ好きな娘ですので昨年の発売時にすぐにゲットしても良かったのですが、同じ時期に本格的なスキャンダル病になってしまった為に、そのままズルズルと購入を引き伸ばしてしまったのでありました。前作はわっちの2013年のベストにも入賞していますし、このブツを聞くのも非常に楽しみだったんですけど、聞いてみますと「おや、何だか雰囲気が変わりましたね?」って感じですね~。

 実はイェンちゃん、このアルバムを出す前に婚約を発表しておりまして、その後今年の2月14日に結婚したんだそうです。おそらくアルバムの制作中は、そんな事情による心境の変化があったのだと思いますが、これまでの元気に疾走するイメージとは違っていて、随分落ち着いた仕上がりになっているんですよね~。全体的にミディアム~スローの曲が多くなっているんですけど、中でも驚いたのは自作曲の2曲目です。コレってサザン・ソウルを下敷きにしたイェンちゃん流のソウル・バラードでありまして、まさかロック娘のイェンちゃんがこんな曲を作るなんて思ってもいませんでした。しかもイェンちゃんの歌が実にイイんですよ!切々と心を込めて歌っているのがシッカリと伝わって来る、本物のソウル・ミュージックになっているのであります。

 まあ元々歌そのものは大して上手くもないですし、このアルバムでも歌唱力に進歩が見られるワケではないんですけど、歌の表情がこれまでとはかなり変わって来たんですよね~。随分と落ち着きが出て来て優しい表情になっていて、大人の女性に成長したな~と感じられるのであります。へ~、あのやんちゃに突っ走っていた小娘が、こんな風に変わるんですね。歌唱力は上がらなくてもこれだけ歌が変わるワケですから、実に面白いモノだと思います。わっちはこの成長は大歓迎でありまして、まるで親戚の娘がちょっと見ない間に大人の女性になったように思えて、何だか嬉しいのであります!

 う~む、イェンちゃんってなかなか順調に成長していますね~。途中でクソみたいなライヴ盤を出したりもしましたけど、アレを除けば着実な進歩を遂げていて、頼もしい限りであります。今回は歌と楽曲の充実具合がこれまでで最高レベルに達していますし、アルバムとしての完成度も抜群に良いと思います。単発の曲をダウンロードするのが主流になって来たこの時代に、トータルとしての完成度が高いアルバムをシッカリと作って来るあたり、わっちみたいな時代の流れについて行けない者からすれば非常に嬉しいんですよね~。歌唱力には格段の差があるものの、OPM界ではヘロやんに並ぶ実力者として認識すべきだと、改めて思った次第であります。あ、ところでヘロやんって今後どうなってしまうんでしょうね?所属レーベルがCD部門閉鎖らしいんですけど…。

あと、下に試聴を貼り付けておきますので、よろしければお試しを。


「相変わらず真っ白画面のYOUTUBEですが、音だけは出て来ましたので貼り付けます。切々としたバラードですよ。」→コチラ

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2015’12.03・Thu

興味津々音楽探求~LOS MUNEQUITOS DE MATANZAS 「CANTAR MARAVILLOSO」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、キューバのルンバ・グループ、ロス・ムニェキートス・デ・マタンサスの1990年のアルバムです。ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来てくれました。ルンバにはわたしも興味津々ですので、とっても嬉しいです!このグループはキューバ音楽マニアの間では「最高のルンバ・グループ」として高く評価されているそうですが、CDは入手困難だったんですよね~。現物を発見した時、ころんさんは手が震えたそうですよ♪

 ルンバと言えば、この前ころんさんが「ディープ・ルンバ」というアルバムを取り上げてましたね。そのアルバムで聞けたのはヨーロッパ用に聞きやすくアレンジされた一般的に認知されているルンバではなくて、もっと土俗的な「本当のルンバ」でしたけど、このムニェキートスのルンバもまさに「本当のルンバ」です。しかも、ディープ・ルンバはジャズなんかの要素を取り入れたプログレッシヴ・ルンバでしたけど、こちらは昔ながらの純度100%の本物のルンバです。キューバ音楽のCDは色々と出ていますけど、本物のルンバを聞けるのは珍しいですよね~。

「本物のルンバですよ!」byめぐりん
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 それじゃあ本物のルンバって何?ってことになりますけど、ルンバって本来はパーカッションとヴォーカルとコーラスだけの音楽で、編成としてはナイジェリアのフジみたいな感じですね。ルンバには3つの形式があって、アフロ色の強いコルンビア、そのテンポを遅くしたヤンブー、一番新しくて洗練されたスタイルのグァグァンコーに分けられますけど、ハッキリ言ってわたしにはどの曲がどの形式なのか聞き分けることは出来ません。このアルバムでは全11曲中7曲がグァグァンコーと表記されていますけど、1曲だけ入っているヤンブーは確かにちょっとテンポが遅めだな~ってことがわかる程度ですね。でもどのスタイルにしても、野性味と活気が溢れるダイナミックな演奏を聞けることに変わりはありません。本当に素晴らしいと思います!

 わたしは今回初めて本物のルンバのアルバムを聞きましたけど、歌とパーカッションだけの音楽なのにこれだけグイグイと引き込まれるなんて、本当にビックリですね~。編成はフジとかアパラとかに似ていますし、普通のソンに比べると極めてアフロ色が強い音楽なんですけど、出て来る音はアフリカ音楽とは全然違った響きを持っていて、キューバ的としか言えない音楽になっているのが素晴らしいですね。どんなに激しくてアフロ色が強くなろうと、洗練された優雅さを決して失うことが無いところが、やっぱりキューバ音楽なんだな~って実感しますね!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。試聴を貼り付けようと思ったのですが、YOUTUBEが全く表示されません。ですので、試聴の貼り付けは無しです。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2015’12.02・Wed

BAMBOO 「BLESS THIS MESS」

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 フィリピンの才人バンブー・マニャラックの、今年発売のアルバムであります。随分久し振りのような気がしますが、前作が2011年発売でしたから4年のブランクですか。まあ前作の「NO WATER, NO MOON」が素晴らしい傑作でしたから、あんなモノを作ってしまったら次作が相当大変になるだろうな~とは思っていましたので、このブランクは当然なのかもしれません。前作を超えるモノを作らねば、というプレッシャーも多々あったでしょうし…って、このバンブーという人は見た目的にかなりイカレた雰囲気がありますので(だって目がイっちゃってますから)、実はプレッシャーも何も無かったのかもしれませんけど。

 バンブーの音楽の特徴として、いつも言っていることではありますが、カッチリと曲を作るのではなくて、自由にセッションしているかのような即興性の高い音楽を作り上げているように聞こえることが挙げられます。それは今回も同様でありまして、いつも通りスリリングな音楽を存分に満喫する事が出来ます。実際は綿密に作り込んでいるんだとは思いますけど、閃きに満ちたメロディと曲の展開は常人に作る事が出来るレベルのモノではないと感じられ、まさに天から選ばれた者だけが到達出来る境地を展開しているような気がします。異様にテンションの高い切れ味鋭い曲があると思えば、ゆったりとまどろんでしまうような曲もありますけど、そのどれもがどこをどう聞いてもバンブー印になっているのが素晴らしいと思います。

 何と言いますか、このアルバムを聞いていますと、古今東西のロックをこれ1枚で総括してしまっているかのように感じられますね。ロックンロール、ハードロック、AOR等々あらゆるロックを全て飲み込んで、更にブラック・ミュージックやラテン音楽なんかも取り込んで、バンブーにしか作る事が出来ない独自のロックに到達している作品だと、わっちには感じられるのでやんす。特にバンブー流のゴスペル・ロック(?)みたいな曲を聞いていると、この人の音楽的幅広さに驚愕すると同時にその凄まじい才能に心底敬服してしまうのでありました。世の中にはこんなにとてつもない才人が存在するんだな~なんて、改めて気付かされたりして。

 何にしても、バンブーの全身全霊の気合が込められているのがヒシヒシと伝わって来る作品でありまして、リラックスして聞くのを許さないと言いますか、ヒリヒリとした緊張感がアルバム全体を覆っていますので、わっちみたいなテキトーでお気楽なリスナーにはちょいと荷が重いところもあります。しかしロックのアルバムでこれ程までにレベルの高い作品はそうあるものではありませんし、世界的に見てもバンブーがロックの最先端に達しているのは間違い無いと思います。以前からわっちはロックの本場はもはやアメリカやイギリスではなく、フィリピン・インドネシア・日本等のアジアなのだと思っていますが、このアルバムを聞いて改めて確信致しました。本当に凄いロックを聞きたいのなら、バンブーを避けて通る事なんて出来ないと思う、今日この頃なのであります。

あと、やっぱりYOUTUBEが全く使えませんので、今回も試聴の貼り付けは無しでやんす。

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2015’12.01・Tue

もっと音楽聞きたいな!~A-LIN 「罪悪感」

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 皆さんご無沙汰してます!裸のロリーズのアイリだよ~…って、もう忘れられてると思うけど、これから挽回して行かなきゃね~ってことで、台湾で大人気のアリンの2014年盤を取り上げるね!ころんさんの台湾人のマブダチが送って来てくれたブツなんだけど、アリンのブツを送ってくれるなんて凄くイイ人だよね~。アイリからもありがとうって言わせてもらいます。美人でスタイルも抜群に良くて歌も上手いアリンさん、アイリも憧れちゃうわ~。ルックス的にちょっとサトエリっぽいけど(キュティー・ハニーの実写版をヤッタ人ね)、アリンさんの方が美人かな~。

「サトエリに似てるよね?」
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 アリンさんの盤はこの前ころんさんが2枚組ベスト盤を取り上げたけど、アイリもあのベストは大好きで、バラードを中心にアリンさんの歌をジックリ味わえる作りになっていたのがとってもイイ感じで、アリンさんのイイ所を伝えようとするスタッフの愛情を感じたかな~。だからこのブツもスタッフの愛情が感じられるステキ盤だったらイイな~って思いながら聞き始めたんだけど、おやおや、今回はあのベストで聞けた音楽とは方向性を変えて来たみたいね~。あ、そう言えばあのベストはエイベックスからの発売だったけど、今回はソニーから出てるから、レーベル移籍で心機一転みたいなアルバムになってるのかな?事情はよくわかんないけど。

「心機一転?」byアイリ
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 まあレーベルを移籍しようとアリンさんはアリンさんなので、歌が良ければ全然構わないんだけど、アリンさんの歌自体は相変わらず控え目な表現の中にシッカリと情熱を込めるって感じで、ころんさんが言う「アジアン・ソウル歌手」としての力を発揮してると思いますね~。音楽的にはしっとり台湾ポップスだけじゃなくて、大作映画の主題歌にでもなりそうな大袈裟な(?)作りの曲が入ってたり、ボ・ディドリー・ビート(って、クラーベのリズムだよね?)を使った超カッコいいファンク的ロックがあったり、結構幅広くヤッテるな~って感じかな。バランスとしては大袈裟なタイプの曲が多めだから、あのベスト盤でアリンさんの魅力に気付いたアイリとしては、ちょっと違和感があるんだけど。

 でもレーベルをエイベックスからソニーに移籍したんだから、心機一転でこれまでと違ったタイプの曲を歌ってみるのはアリだと思うし、アリンさんの力だったら色々な曲を歌いこなせるから、コレはコレでイイかと思うけど、どっちかと言えばやっぱりしっとり台湾ポップスの方が合ってるかな~。以前アランって歌手がいて(今もいるのかな?)、カワイイポップスを歌えば素晴らしかったのに、「レッド・クリフ」の大袈裟な主題歌が当たったからって大袈裟路線の曲ばっかり歌わされて、結局はモノにならなかったなんて例もあるから、今後の方向性は慎重に考えて欲しいな~って気はするけどね。あと、音作りもシッカリ考えて欲しいかな。今回の音作りはアリンさんにはちょっとシャープ過ぎるって気がするし、もうちょっと柔らかい音にして欲しいな~って。でも、アリンさんの別の面を聞けたから、コレはコレでステキな盤だと思うアイリなのです。

 以上、「もっと音楽聞きたいな!」でした。相変わらずYOUTUBEが使えないので、今回は試聴の貼り付けは無しね!お送りしたのは、ワールド系音楽愛好男子のアイドルになりたい裸のロリーズのアイリでした!みなさん、アイリにもっと音楽教えてね♪

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