2016’07.31・Sun

安田レイ 「PRISM」

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 モデルで歌手の安田レイの、今年発売の2枚目のアルバムであります。わっちは安田レイなんて人のことは全く知らなかったんですけど、昨年放送された香里奈が主演のドラマ(タイトル忘れた!脳腫瘍が出来て死ぬとか死なないとかいうヤツ)で、安田さんの歌が使われていて、「何だか変わった曲だな~」ってことで妙に印象に残ったのでありました。それは「あしたいろ」という曲なんですけど、R&B系の歌姫が70年代の四畳半フォークのメロディを歌っている感じがしまして、耳に引っ掛かってしまったんですよね~。で、先日レンタル屋で借りるブツを物色していた時にこの盤を見つけまして、曲目をチェックしてみると「あしたいろ」が入ってる~ってことで、借りてみた次第であります。

 ところで安田レイという娘は最近よくいるハーフの芸能人なんですが、ルックス的には全然タイプではないんですよね~。物凄く気が強そうな肉食獣みたいな雰囲気ですし、ちょいハスキーな太い歌声が、ますますそんなイメージを強めていて・・・って、別にどうでもいいんですけど。でも歌はなかなかにシッカリとしておりまして、モデルのお遊びレベルではない相当な実力があると感じられます。ただ、常に力一杯って感じでありまして、肩に力が入りまくっているような歌ですので、聞いていてちょいと疲れるんですよね~。力を抜いて優しく歌おうとしている曲もあるんですけど、それでもやっぱり力が入っていますので、もっとリラックスするのが今後の課題でしょう。

 しかし力が入っている分、自分の歌をちゃんと届けたいという気持ちがヒシヒシと伝わって来るのも事実でありまして、ちょい疲れる歌手じゃな~とか思いつつも、ついつい繰り返して聞いてしまうんですよね~。レイさんって常に全力投球型のソウル歌手とでも言いますか、熱意が伝わって来る歌ですので、わっちには好感度は非常に高いのであります。いくらルックスが好みではないとは言っても、こういう歌は好きなんですよ。多分ですけど、このアルバムの制作に関わったスタッフ達もわっちと同じように感じているんじゃないかと思います。収録された楽曲や音作りのクオリティがめっさ高いのは、レイさんの歌に感じるところがあったからこそなんじゃないかと妄想致します。

 などとわっちが言ったところで、レイさんの歌を聞いてみようなんて思う方は皆無なんでしょうけど、機会があれば是非シングル曲の「あしたいろ」若しくはビッグバンド歌謡の「恋詩」だけでも耳にしていただけたらな~と思います。まあYOUTUBEの試聴でも貼り付ければ手っ取り早く聞いていただけるんですけど、わっちのパソではYOUTUBEが全く表示出来ませんので(真っ白な画面しか出て来ない!)、そんなワケにも行きませんしね~。こういうステキ歌手が全然知られることも無く、気持ちの悪い変な歌(誰とは言いませんが)ばっかりが評価されているという現状に、何だかとってももどかしさを感じる今日この頃、皆様ステキな音楽ライフを過ごしておられますか?・・・って、でっけえお世話ですね。失礼致しました~♪
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2016’07.30・Sat

「SCANDAL ぴあ」を買いました!

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 スキャンダルのニュー・シングル「テイクミーアウト」と同日に発売されたMOOK本「SCANDAL ぴあ」をゲットしました。まだ全然まともに読んでないんですけど、パラパラめくった感じではなかなか面白そうです。ただ、写真が粒子の粗いピンボケっぽいのが多いので、それが何だか不満。そういう写真をアーティスティックとか言うのかどうかは知りませんけど、ファンとしてはカワイイメンバー達の「鮮明な」写真を見たいワケでありまして、その辺ちゃんと考えて欲しいモンであります。とは言えインタビュー記事はかなり充実していそうですし、めっさ楽しみな本をゲット出来たと思っております~♪

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2016’07.28・Thu

井上苑子 「HELLO」

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 女子高性歌手、井上苑子の今年発売のアルバムであります。今年高校を卒業したらしいので現在は女子高生じゃないんですけど、このブツの制作時は女子高生だったんですね。わっちがこの娘の事を知ったのは、スキャンダルが表紙だから買ってしまった「GO!GO!GUITAR」という雑誌に載ってたからなんですけど、なかなかカワイイルックスの魅力的な顔に見えましたので、めっさ聞いてみたかったんですよね~。わっちは「ルックスから入る」ケーハクな人間ですので♪で、レンタル屋で偶然このブツを見つけましたので、念願叶って聞くことが出来た次第であります。

 音楽的には最近流行のギター女子って感じですね。例えば大原櫻子とかドラマのヒロインに大抜擢された藤原さくらとか新山詩織とか、まあその辺の類の音楽の範疇を超えるようなモノではありません。アコギをジャカジャカ鳴らしながら歌うというタイプですな。苑子ちゃんの歌は、実力的には藤原さくらなんかと変わらないと言いますか、ぶっちゃけ、声は出てないし下手っぴーだし、しかもあまり品が無い歌い方であります。普通ならすぐに投げ出してしまうようなタイプの歌手なんですけど、このルックスですのでガマンして2度3度と繰り返して聞いている内に、段々とこの娘の魅力が見えて来たのでありますよ!

 何が魅力かって、背伸びも何もしていない等身大の女子高生の姿を聞かせてくれるってところですかね~。日常的な高校生活での恋バナみたいなのを矢継ぎ早に繰り出して来るんですけど、どうでもいい下らない話を何故だかついつい聞いてあげたくなるんですよ。まさに今時の生身の女子高生って感じですので、そんな連中に普段から何の接点も無いわっちなんかは、興味津々で聞いてしまうのでやんす。というワケで、わっちには珍しく音楽どーのこーのよりも「話」の方を中心に聞いてしまっているのであります。本当にどうでもいい、実に下らない話ばっかりなんですけど、若い娘の下らない話に付き合うのもたまにはイイモンじゃないですか。

 などどガラにもなく硬派なわっちが(?)女子高生如きに萌えてしまっているワケでありますが、もしかしたらこのレベルのギター女子なんていくらでもいるのかもしれませんけど、わっちには何だか妙に新鮮なんですよね~。あんまり性格良くなさそうな顔ですので、本人に会っても好きになれないような気はしますけど、まあ実際に会うことなんてありませんから性格はこの際どうでもいいでしょう。とりあえずはテキトーに楽しませてもらっている、今日この頃でやんす。

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2016’07.27・Wed

SCANDAL 「テイクミーアウト」第2弾

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 スキャンダルのニュー・シングル「テイクミーアウト」は全3種類出ていますが、昨日ゲットしたのは通常盤であります。本日は残りの2種をゲットするべく、新星堂とツタヤに行って来ました!もう仕事なんて完全に上の空状態で、さっさと会社を飛び出して小倉の街へレッツゴー!昨日はタワレコでハルナ様のクリアファイルをゲットしましたが、その後調べてみますとツタヤはわっちのマミたん、新星堂はトモちん、HMVはリナりんのクリアファイルを先着順にくれるということで、まずは小倉の駅からちょいと距離はあるのですが、わっちのマミたんを求めてツタヤへダッシュ!汗だくになりながら店舗へ飛び込むと、ちゃんと置いてあるじゃないですか「テイクミーアウト」。限定盤Aをめでたくゲットすることが出来ました!

限定盤Aとマミたんファイル
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 そして即座に小倉駅方面へ引き返して、きゅんきゅんキュートなトモちんを求めて新星堂へダッシュ!汗だくになりながら店舗へ飛び込むと、通常盤は既に売り切れていて、限定盤AとBが1枚ずつ残っているのみでした。お~危ねえ。ギリギリですが、限定盤Bをめでたくゲットすることが出来ました!

限定盤Bとトモちんファイル
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 残るはリナりんのクリアファイルですが、既に全3種類をゲットしてしまいましたし、HMVなんてどこにあるか知りませんので、今回はリナりんには泣いてもらいましょうかね~・・・って、そう言えば博多駅の横のビルにHMVってあったっけ。まあわっちのマミたんのファイルをゲット出来ただけでも「ムフフ~&グフフ~♪」状態ですし、リナりんの為にもう1枚買うとなったら本当のビョーキですから、そこまでするのはやめておこうかと。

 まあ何にしても、昨日と今日のお買い物ですっかりと「ヘブンな気分」になってしまいました~♪嬉しい~!

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2016’07.26・Tue

SCANDAL 「テイクミーアウト」

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 明日7月27日は我が最愛のロックバンド、スキャンダルのニュー・シングル「テイクミーアウト」の発売日ですが、いつも前日に店頭に並びますので、近所のタワレコに行ってみました。棚を見ると、よっしゃよっしゃ、ちゃんと並んどんな~ってことで手に取ろうとすると、「先着順にクリアファイルプレゼント」と書いてある!な、何じゃと!今回は特典無しかと思っていたのにクリアファイルじゃと!「無くなり次第終了」などと書いてありますので、大急ぎでレジにダッシュしました。そしてゲットしたのが、「テイクミーアウト」通常盤とハルナ様のクリアファイルでございます~♪

 通常盤にはランダムでステッカーが全4種類のうち1種類封入ってことで、多分ハルナ様だろうな~と思いながら開けてみたら、やっぱりハルナ様でした。本当はマミたんが一番良かったのですが、スキャンダルのメンバーのステッカーであればOKですから、ハルナ様で何の文句もありません。寧ろクリアファイルもステッカーもハルナ様で統一出来て嬉しいかな~って。やっぱりハルナ様ってカッコいいし。好き好きハルナ様!あ、もしかしてクリアファイルって、例えばツタヤとかでももらえるのかな?店によってクリアファイルが違っていて、ツタヤはマミたん、新星堂はトモちん、HMVはリナりんなんてことがあるのでしょうか?もしそうだとしたら、あと2種類を別の店でゲットせねばならんな~。

ハルナ様ファイルとステッカー
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 ところで新曲の「テイクミーアウト」でありますが、これまでとは違った新機軸を打ち出して来たな~って感じですね。作詞はリナりんで作曲はマミたん。U2みたいなギター音が印象的なんですけど、細かいリズムを刻むファンクっぽい感覚の曲でありまして、これまでに無い機械的・無機的な演奏を聞かせてくれるんですけど、これがまた何だかとってもカワイイんですよ。テクノ歌謡(?)みたいな音楽を意識したのかな~って気がするんですが、それでいてスキャンダルらしいハードロックな感覚もしっかりあって、演奏技術の更なる向上と、マミたんの作曲能力の更なる深化が感じられますね!う~む、素晴らしい。好き好きわっちのマミたん~♪あ、別にどうでもいいんですけど、この曲を聞いてFliPの「BIRTH」というミニアルバムと共通するモノを感じ取ったのはわっちだけ?

 カップリングは「I WANT YOU」という曲で、作詞作曲はリナりんであります。トモちんみたいな声でリナりんが歌っているのですが、ちっとも上手くない歌なんですけど、これがまためっさカワイイんですよ!音楽的には完全に80年代のエレポップな洋楽って感じでありまして、スキャンダルの中で音楽的に一番マニアックなリナりんの面目躍如の1曲でありますね!うわ~、懐かしい感じがするわ~この曲♪もう~全く~、リナりんには参っちゃいますわね~。好き好きリナりん!あ、目立ってないけどトモちんも好きよ~♪

 というワケで、早速スキャンダルの新曲にシビレまくっているわっちなのでやんす。全3種類出ている今回のシングル、ボチボチと全種類揃えますぞ!

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2016’07.25・Mon

INXS 「GREATEST HITS」

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 オーストラリアのロックバンド、インエクセスの1994年の16曲入りベスト盤であります。インエクセスなんて覚えておられる方は少ないかもしれませんが、ヴォーカルのマイケル・ハッチェンスが自殺したり何だりで、既に解散してますよね、確か?わっちはオーストラリアのロックバンドなんてインエクセスの他にはメン・アット・ワークとかクラウデッド・ハウス、AC/DCぐらいしか思いつかないんですけど(他にもいっぱいいますが、名前が出て来ない)、まあオーストラリアなんてロック辺境の地ですし、別にどうでもいいんですけどね~。

 オーストラリアのバンドとしては、インエクセスってめっさ人気があったと思いますが、確かシングルが全米NO.1とかなってたはずですし、ヴォーカルのマイケル・ハッチェンスはカッコいいとか何とかでかなりもてはやされたと記憶しております。実はわっちは結構インエクセスが好きでありまして、以前はアルバムを何枚か持っていたんですけど、随分前に売り払ってしまって現在は手元にございません。まあそれ以降はインエクセスを聞きたいとも思わなかったのですが、つい先日(関西行きのちょい前)、レンタル屋でこのブツが108円で投げ売りされていましたので、懐かしさのあまりついついゲットしてしまったのでありました。

 インエクセスのことが好きだったとは言っても、ブツを熱心に聞いたとは言えませんので、シングルの何曲かを除いてはほぼ耳馴染みの無い曲ばかりなんですけど、この盤を聞いてみると、インエクセスって恐るべきワンパターンバンドだな~って気がしますね。ドラムがバシャバシャと鳴りまくって、ギターがちょこちょことリズムを刻む、ファンク・ロック一辺倒バンドという感じです。まあファンクって本来めっさカッコいいモノですし、インエクセスってオーストラリアっぽいイモっぽさが全然無いバンドですから、多少音が派手なところがあるとは言え、相当にカッコいいファンク・ロックをヤッテいると思います。これだけカッコ良ければ恐るべきワンパターンであっても全然問題はありませんし、しかもこのブツの後半の曲はファンク一辺倒とは言えない音楽的な広がりをちょろっと見せたりもして、意外に音楽的背景がシッカリしていたのかな~なんて気がしたりもします。ぶっちゃけ、こんなに良いバンドだとは思っていませんでしたので、新発見って感じであります!

 まあ良いバンドとは言ってもオリジナルのアルバムを揃えようなどとは微塵も思いませんし、聞くならこのベスト盤だけで十分なんですけど(何せワンパターンですから)、わっちの中ではロックバンドとしての評価はウナギ上りであります。音をもっと薄っぺらくしてファルセットで歌えば、まんまプリンスって雰囲気の曲もあったりしますし、マジでかなり良いバンドだと思います。コレは今後も折に触れて聞き続けそうな盤ですね~♪

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2016’07.24・Sun

乃木坂46 「透明な色」

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 以前から乃木坂46の歌で、めっさ好きなメロディの曲があるんですよ。メロディは覚えているのに曲名がわからなくて実にもどかしい、な~んて思いをしていたのでありますが、昨年発売のこの2枚組のブツをレンタルしてやっとスッキリしました!それは「ぐるぐるカーテン」というタイトルの曲で、1枚目の2曲目に収録されております。イヤイヤ、曲名がわかって良かった良かった、というワケで乃木坂のネタを終わります。失礼致しました~♪

 ・・・って、別に本当に終わってもイイんですけど、それではあまりに手抜きですので、もうちょっとネタを続けましょうか。乃木坂はAKBの公式ライバルということで、守銭奴アキモトがカネ儲けの為に作り出したシロート集団でありますが、AKB以上に誰が誰だかさっぱりわからない大集団女子アイドルグループですね~。ぶっちゃけ、顔と名前を知っているのは生駒里奈だけです。他は全くわかりましぇ~ん。生駒ちゃんは座敷わらしみたいでカワイイですが、探せば他にもカワイイ娘がいるのかな?探す気は全くありませんけど。

 まあ若い娘達が部活動の如く歌を一生懸命歌っている姿は実にイイ感じで、その辺はAKBなんかにも通じる所がありますけど、乃木坂とAKBの最大の違いは、その音楽性であります。AKBがハードロック色の強い音をバックにうるさい(?)楽曲を量産しているのに対して、乃木坂はもっとカワイイ胸キュンタイプのエバーグリーンな感覚のポップスをヤッテいるんですよね~。単純に「あ、コレなかなかイイな~」と思える曲が多いんですよ。清潔感のあるキレイな曲が多いと言いましょうか。音楽的には、わっちは乃木坂の方が好きですね~。それにイメージ的にも、すぐに脱いで水着になる下品なAKBよりも、恥じらいのある乙女みたいな乃木坂の方が好みであります。前から言ってますけど、わっちは女子の集団水着が好きじゃないんですよね~。とは言っても、AKBも決してキライではないですけどね。

 何にしても、乃木坂はイメージ的にも音楽的にもAKBよりもわっちの好みであるという、ただそれだけの話でございました!失礼致しました~♪

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2016’07.22・Fri

KALAMAE

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 タイのモーラム・デュオ、ガラメーの2005年の唯一のアルバムです。ガラメーはSUREレーベルの主要歌手でありますブンター・ムアンマイとアム・ナンティヤーが組んだデュオでありまして、極一部の好き者の間でちょっとだけ評判になりましたね~。ユニークなちょんまげヘアがカワイイ連中であります。当時ブンターさんは既にソロ・デビューしていましたけど、アムちゃんはおそらくコレが初お目見えでありまして、「この若くてカワイイ娘は一体誰だ?」な~んて心躍らせた方もいらっしゃったのではないかと思われます。わっちはアムちゃんがガラメーなんてデュオを組んでいたなんて後追いで知ったのですが、ソロ・デビューの前に顔見せ的なブツをリリースするとは、レーベル側もなかなか慎重に事を運んでいたようで。

 当時は出てきたばかりの新人だったアムちゃんですが、このブツを聞いてみますと意外なことに、まるでベテラン歌手の如く堂々とした貫禄のある声で歌うんですよね~。ぶっちゃけ、声があまり若々しい感じがしないと言いますか、どっちかと言えばブンターさんの方が若くてカワイイ声ですが、最初聞いた時はどっちがどっちの声なのかよくわかりませんでしたね~。まあそれだけアムちゃんの歌がしっかりしていたということではあるのですが、ジックリと聞けばやっぱりブンターさんの方が上手いんですけどね。

 音楽的にはオーソドックスな歌謡モーラムでありますが、同じメロディを延々と繰り返す超重量級の昔のモーラムみたいなことはなく、(モーラムにしては)変化に富んでいますし、かなりスッキリしていて聞きやすいかと思います。もちろんタイの田舎の音楽らしいクセはシッカリと残っているんですけど、拒否反応が出るような強烈なタイ臭があるワケではありませんので、初心者でも安心してお楽しみいただけるのではないかと推測致します。今時入手不可なブツですけど、もし見かけるようなことがあれば、ゲットしておいて損は無いと思いますよ!

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2016’07.21・Thu

POO CHURIPORN

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 タイのルークトゥン歌手プー・チュリポーンの2005年のアルバムです。プー・チュリポーンなんてご存知の方は殆どいらっしゃらないかと思いますが、2004年に大阪のタイ・フェスでジアップ・ベンジャポーンと一緒に来日してステージを披露している人であります・・・な~んて、ちょい昔のタイ音楽については異常にマニアックな話題がスラスラと出て来てしまう自分がイヤだわ。怖いわね~。

「怖いわね~。」byななみー
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 このプー・チュリポーンという歌手について以前のわっちは、「ルックスだけ良くて歌はボロボロの、聞く価値の無い歌手」なんて評価をしていたんですけど、現在の耳で改めて聞いてみますと、そんなに悪くは無い歌手だと思います。勿論超一流どころに比べれば大したことないとは思いますが、中堅どころには中堅どころなりの良さがあるって感じでしょうか?歌唱力ではなくて愛嬌で勝負するとでも言いますか、それはそれでOKだと思いますし、そういう歌手が多々いるからこそ超一流どころも輝くってモンでありましょう、多分。

 以前はマジで聞く価値無しと思っていた歌手ですけど、本当にそれなりの良さを持っている歌手ですので、意外なほど楽しむ事が出来ました。イヤイヤ、なかなかステキな中堅どころの歌手ですよ、プー・チュリポーンさんって。現在は一体何をしているのか知りませんけど、元気に活動してるんですかね~。

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2016’07.20・Wed

CHOR MALEE 4 BAI TAO 「SAO 4」

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 タイのルークトゥン界におけるスーパー・グループ、などとは誰も思っていませんが、女子4人からなるチョー・マリー・4・バイ・タオの、2006年のアルバムです。メンバーはジャケ向かって左からリサ・プライピット、ジンリートカーオ、ドゥアンター・コントーン、リン・パッチャピチャーであります。ジンリートカーオとドゥアンターはソロでもブツを出していますが、他の2人はどうなのかは知りません。レーベルはU2で、ルークトゥン・ファンの間ではちょいケバめ女子のノリノリ・ダンス・ルークトゥンを中心に出すレーベルとして人気を博しておりましたが、現在は潰れてしまったんじゃないかと思います。歌唱力よりもノリの良さを重視するレーベルって印象がありまして、わっちは結構好きだったんですけどね。

 別にどうでもいい話ですが、わっちは過去に「デイリールークトゥン」なるマニアックなブログでライターをしていたことがありまして、実はそこでこのブツを取り上げた事があります。その時はあまり好意的なことは書かなかった記憶がありますが、しかし現在の耳で聞いてみますと、コレがなかなか面白いんですよね~。徹頭徹尾ケーハクなダンス・チューンになっているのがとても潔いですし、4人娘(誰とは言いませんが、1人オバハンがいますが)の歌もイイんですよ。以前このブツのネタを書いた時はリサとリンの歌は酷くて聞く価値無しなんて書いたかと思いますが、確かにこの2人は歌唱力は劣るものの、この勢い任せのヘッポコ感が実にステキだと思います。愛嬌があってカワイイ歌ですし。2人とも歌唱力をルックスで補う美人さんですしね~♪「ルックスから入る」わっちみたいなケーハクな者には、まさにピッタリの歌手であります!

 それに対してルックス的にはイマイチなドゥアンターとジンリートカーオでありますが、まずはドゥアンターなんですけど、声は可愛らしくて歌唱力もシッカリしていますので、バランスの取れた歌手かと思います。ぶっちゃけ、ドゥアンターがリードを取って他がコーラスを入れる形であれば、音楽的には一番よろしいのではないかと思われます。ジンリートカーオはベテランさんですので歌には年季が入っていますけど、その割には「勢いだけやん!」みたいなところもあって、熟女好きじゃないと萌えられないんじゃないですかね~。あ、ドゥアンターとジンリートカーオについてはソロのブツを持っていますので、いつか取り上げてみたいと・・・取り上げるかな?

 今回のブツですが、12曲中全員で歌うのが2曲あって、他はそれぞれがソロで歌うという、グループを作った意味があまり無い作りになっていますけど、まあ東南アジアのブツってそんな感じのが多いですから仕方ないですね。グループと言いつつ実はコンピレ盤って感じなんですけど、それぞれの歌手の特徴がよくわかる仕上がりですので、まあよろしいのではないかと思います。特にリサとかリンなんて滅多にお目に掛かれない歌手ですから、その点でも貴重な盤かと思います。今は入手不可のブツではありますが、万一見かけるようなことがあれば、是非ゲットされることをお薦め致します。

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2016’07.19・Tue

激しくどうでもいい話~怖い(?)店

 別に激しくどうでもいい話なんですが、怖い店があるんですよ。何が怖いって、別に危険な店とかいうワケではないんですけど、要は入りにくい店ってことであります。わっちは学生の頃からマイナーな小さい店にちょくちょく行っていますので、今更入りにくい店なんてそうあるワケではありません。普通の人なら足を踏み入れるのを躊躇するような暗くて狭い雑居ビルの階段を上がって、マニアックなブツが並ぶマニアックな店に入って行ったりするんですが、そんなわっちにも入りにくい店と言いますか、ドアの前まで行ってるのに中に入らずに引き返してしまうような店がたまにあります。今回の関西行きでも、1軒だけそんな店があったんですよね~。

 実を言いますと、わっちが苦手としているのは、中の様子が窺い知れない店であります。雑居ビルの一室の怪しげな店であっても、ドアが開いているとか、閉まっていてもガラス張りのドアで中が見えるような店であれば入れるんですけど、鉄のドアとかすりガラス張りで中が見えない店なんかは、どうしても入りにくいんですよ。今回は難波にありますある中古レコード屋に入ろうとしたんですけど、まるでサラ金業者みたいな店構えの、中が見えないすりガラスのドアの店でありまして、ドアを目の前にしながら入らずに引き返してしまいました。「う~む、コレは怖い!」とか思いながら。中にはお宝が眠っていたのかもしれませんけどね・・・。

 最近はブックオフみたいな店ばっかり行ってますので、怖い店に入る勇気が無くなってしまったみたいです。そんなことでは音盤ハンターの名折れって感じなんですが、怖いモノは怖いので仕方ありません。世のブツ屋さんにお願いしたいのですが、薄暗い雑居ビルに店舗があるのは構いませんけど、わっちみたいな意気地無しでも入れるような雰囲気を作っていただけませんかね~・・・などという、激しくどうでもいい話でございました!失礼致しました~♪

「意気地無し!」byめぐりん
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2016’07.18・Mon

関西から戻って参りました!

 とりあえずは関西の旅から無事に戻って参りました。やっぱり車での往復はめっさ大変なんですけど、それでもめっさ楽しいんですよね~。グルメから買い物から色々と駆け足で突っ走って来た状態ですが、素晴らしく充実した時間を過ごすことが出来ました!車の中でも音楽を聞きまくりましたし。もちろんブツも多々ゲットしましたが、今回は単価が1000円を超えるブツを1枚も買っていないというのがミソかな?まあ、自分なりの節約ですね。ゲットしたブツはまたボチボチとご紹介して行きたいと思っております~。

こんなどうでもいい連中のクズ盤を、108円も出して買ってしまいました。
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こんなのもゲットしました。
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2016’07.13・Wed

関西に行きます!

 7月15日から18日の間、関西に行きます。14日の晩に出発しますので、14日から17日の間はボログの更新はお休み致します。元気があれば18日の夜に更新出来るかな?今回はプランテーションには行かないつもりです。あまり時間がありませんし、行けばアホみたいにブツを買ってしまいますので。車を買い替えましたから、少しでも節約しないといけないですしね~・・・って、節約するなら関西に行くなって話ですが、嫁さんも楽しみにしている行事ですから、行かないワケにはいかないのであります。節約しつつ楽しんで来ようと思っております~♪

こんな盤が見つかれば嬉しいです。
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2016’07.12・Tue

激しくどうでもいい話~マレフィセント

 先日の日曜日ですが、録画していた映画「マレフィセント」を見ました。「眠れる森の美女」の裏話として制作された映画らしいんですけど、「眠れる森の美女」をよく知らないわっちにはあまりピンとは来ませんね~。まあ面白ければ何でもイイってことで見たのですが、単純でケーハクなわっちにはファンタジーな面白い作品だと感じられたんですけど、世間一般でどう評価されているのかは全く存じません。

 この映画の主演はアンジェリーナ・ジョリーですが、この人の作品としては最大のヒット作となったんだそうですけど、まあそんなことはどうでもイイです。肝心なのはもう一人の主役でありますオーロラ姫ですよ!演じるのはエル・ファニングという娘なんですが、わっちは初めて見たんですけど、場面によってはめっさカワイイのですが、じっくり見るとイマイチか?という気もするんですよね~。わっちは音楽に関しては「ルックスから入る」というケーハクな人間ですが、映画に関してもルックスは大きな要素ですから、エルちゃんのちょいビミョーなオーロラ姫って、カワイイっちゃあカワイイんですけど、他にもっとカワイイ娘がいなかったのかな~って思いますね。

エルちゃん。ちょいビミョーか?
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 出来るなら、タイの超絶美少女ヤニーナちゃん(プロイチョンプー)レベルの娘を使って欲しかったんですけど、ヤニーナちゃん級の美少女なんて滅多にいるモンじゃないですから、まあ仕方ないか。でも、もしヤニーナちゃん級の娘が起用されていたら、わっちはこの映画のDVDを買います、多分・・・などという、激しくどうでもいい話でございました!失礼致しました~♪

こちらが超絶美少女♪
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2016’07.11・Mon

激しくどうでもいい話~参院選

 昨日は参院選でしたが、前にちょいと取り上げました元SPEEDの今井えりりんが当選しましたね~。本当は歌手活動に専念してもらいたかったんですけど、当選したからには全力で「日本の為に」仕事をしてもらいたいと思います。わっちが投票した候補も当選しましたけど、何にしても「日本の為の」政治をして欲しいと思っております。

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 まあニュースなんかでは余程選挙結果が気に入らなかったのか、アホの一つ覚えみたいに改憲勢力がどーのこーのとケチばかりつけてますけど、まあマスゴミなんて反日勢力に支配されていますから、キーキー喚くのは仕方ないか。それにしても、有田ヨシフみたいな反日パヨクが当選してるのも何だかな~って気がしますね。ヨシフ君ってしばき隊みたいな暴力団とつるんでますけど、わっちならそれだけでも投票したくなくなります。

 まあこれから日本がどうなって行くのかはわかりませんけど、わっちは日本が好きですし、今後も日本がしっかりと生き残って行けるよう、政治家には「日本の為の」政治をして欲しいと思っております。わっちが投票した人は、ちゃんと「日本の為の」政治をしてくれるかな?要チェックですね。

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2016’07.10・Sun

R.E.M. 「GREEN」

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 既に解散してしまいましたが、メリケンのロックバンドR.E.M.の1988年発売の6枚目のアルバムであります。前から何度も言っていますけど、わっちはIRS時代のR.E.M.は大好きなんですが、メジャーデビューを果たしたこの盤の良さがわからなくて、ロックを含む英米の音楽そのものを聞くのがイヤになったという経験の持ち主であります。そこでロックを一度見捨てたからこそワールド系音楽の大海に飛び込むことになったワケでありますが、もしかしてこの盤はわっちをワールド系音楽の底無しの世界に突き落とした張本人ってことになるのかな?

 まあこのブツを聞いた頃わっちはまだ十代の小僧でしたので、この盤には小僧にはわからない要素が多々あったのかもしれません。ですのでいつかはこの盤をちゃんと聞き直さなければならんな~と思っていたのですが、ブックオフの280円棚でコレの国内盤を見つけましたので(500円棚ではよく見かけてたんですけど)ゲットしてみたのであります。さてさて、現在のわっちの耳には一体どのように聞こえるのか、楽しみなような、ちょいと怖いような、複雑な気持ちで再生してみたのでありました。すると…。

 ぶっちゃけ、悪くはないじゃないですかコレ。メロディは充実していてアレンジも工夫されていますし、歌も演奏も力強くて、メジャーデビューということでかなり気合を込めて作った様子が窺われます。当時のわっちには、R.E.M.はモヤモヤとした得体の知れないバンドじゃなければならない、という思い込みがありましたので、力強いR.E.M.なんてR.E.M.じゃないってことで拒否反応が出たのでしょう。現在のわっちにはR.E.M.に対する思い入れなんてコレっぽっちもありませんから、素直に力強いR.E.M.を受け入れられますので特に抵抗無く聞くことが出来ます。ただ、こんなメジャー感の無い音楽がメジャーから出たというのは、やっぱり何だか不思議な気はしますけどね~。

 まあ力強い作品とは言っても、アコースティックで繊細なタッチのフォークっぽい曲も色々と入っておりまして、そのタイプの曲を聞くと60年代とか70年代のアシッド・フォークとか英国の電化トラッドなんかを、80年代の終わりかけの時代に再現してみせたのかな~なんんて気がして来るんですよね~。本人達にそんな意識があるはずは無いんですけど、音の感触が何だかそんな感じなんですよ。仕上がりとしましては、エレクトリックな力強い部分とアコースティックでメロウな部分が共存している作品でありまして、躁鬱どちらのR.E.M.も聞けるおトク盤(?)と言えるのかもしれません。R.E.M.入門盤としては適しているのかな~という気がする今日この頃、まあ別に今更どうだってイイんですけど。

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2016’07.09・Sat

激しくどうでもいい話~SDカードに音楽編集してます

 7月15日から18日まで、関西に行こうと思っております。いつもの如く車をぶっ飛ばして行って来ようと考えているのですが、車を買い替えて初めての関西ですし、新車のオーディオはSDカードのMP3ファイルを再生出来るということで、SDカードにせっせと色々なブツを落としております。J-POPと懐かしの洋楽を中心に既に70枚位落としたんですけど、聞くのがめっさ楽しみですね~♪前の車はスピードを上げると走行音がうるさくて音楽があまり聞えませんでしたが、新車は車内が静かですしカーオーディオも性能がアップしていますから、実に快適に聞くことが出来ます。ですので、関西で色々あーしてこーしてというのも楽しみなんですけど、道中で音楽を聞くのもめっさ楽しみなんですよね~♪さてさて、どんな音楽が車にハマるかな~。

「ドライブのお供にスキャンダルの音楽とグミ!」byマミたん&トモちん
「フェットチーネって何ですか?」byころん
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2016’07.08・Fri

DOK-OR TOONGTON 「OAK HUK WAN HAE TIEN」

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 タイのモーラム歌手ドークオー・トゥントーンの2003年アルバムです。多分コレがデビュー盤なのではないかと思います。ドークオーのブツはこれまで何枚か取り上げた事がありますが、ドークオーの名を日本の好きモノの間に一躍広めたのは、妹のガントーンと組んだアルバムでありましょう。美人姉妹のモーラムということで、タイ人のみならず日本人も狂喜乱舞したのは記憶に新しいところでございます(?)。そんなドークオーのデビュー盤がコレになるワケですが、なかなかイケてますよ~。

 ドークオーは最大手のグラミーからデビューしておりまして、それだけでも実力の程はわかるかと思いますが、実際にマジ上手い歌手ですよね~。モーラム3人衆(他はエーンナ・アリサーとブンター・ムアンマイ)中ではアリサーほどモーラムの教科書の如く地味なワケでもなく、ブンターほど色香が漂うワケでもなく、60年代とか70年代の重量級の猛者達の面影をシッカリと残している歌手だと言えるでしょうね~。もちろんドークオーの歌い口もバックの音も現代的にスッキリと洗練されておりますので、昔のモーラムみたいにヘヴィな感覚はありませんけど、発声や歌い方がバーンイェン・シーウォンサーとかクワンジット・シープラジャンなんかに通じる所があるように感じられるのであります。

 最初にこの人の歌を聞いた時は、えらく冷徹で淡々としているな~と思ったものでしたが、こうやって現在の耳で聞いてみますと、キレイな顔立ちに似合わないベチャっと潰したような歌声が意外なほど昔のモーラム歌謡っぽくて、めっさイイんですよね~。アリサーやブンターはもっとスッキリした軽めの歌い口ですから、モーラム3人衆の中ではドークオーが一番昔のモーラムの流れを受け継いでいる歌手だと言えるでしょうね。

 ドークオーはこの後2枚目のアルバムを出してから暫く消息不明になるのですが、妹のガントーンとのデュオ・アルバムで復活して一躍脚光を浴びたのは周知の事実であります。もしかしたら妹が成長するまでブツを出すのを待っていたのかもしれませんね~。何にしても今後は妹と一緒にモーラム界を盛り上げて行って欲しいな~なんて思っていたのですが、現在のタイ音楽業界がこの惨状ですから、モーラムもルークトゥンも何がどうなっているのかな~んもわからない状態ですわ。お手上げ~♪

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2016’07.07・Thu

BOONTA MUANGMAI 「JUM WAI NAH」

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 タイのモーラム歌手ブンター・ムアンマイの2004年のアルバムです。多分コレがデビュー盤なのではないかと思います。レーベルはSUREですが、ココには絶倫姫フォン・タナスントーンや萌え女子アム・ナンティヤーが所属していましたね。ブンターさんはアムちゃんとは姉妹みたいな関係(だとわっちは勝手に思っています)で、2人でガラメーなんてグループを結成してブツをリリースしたり、結構面白い活動をしていましたね~。今のところフォン姫はレーベルを移籍してまだ生き残っているみたいなんですけど、アムちゃんとブンターさんは一体どこへ?

 まあ現状の事は考えたってわからないので置いといて、モーラム3人衆の1人であるブンターさんですが(他はエーンナ・アリサーとドークオーですね)、この人がまたイイ歌手なんですよ。見事に華が無くて淡々としたエーンナ・アリサーと比べたら、ブンターさんは色香漂う肉感的な歌がイイんですよね~。基本的には折り目正しい清楚な歌い方なんですけど、歌声に艶があるんですよ。レーベル・メイトの絶倫フォン姫やキューティーアムちゃんに比べたら地味で目立たない存在でしたけど、歌そのものはピカイチでしたし、こうやってエーンナ・アリサーと比べながら聞いてみると、何とも華やかで色っぽいんですよね~。なかなかの艶歌歌手ぶりを聞かせてくれますよ!まあこのブツではまだちょいと節回しが不安定な部分があったりしますけど、ステキ歌手ということに間違いはありません。

 しかもジャケを見ての通りなかなかの美人さんでありまして、実はジャケが良いのでゲットしたブツなんですけど、聞いてみたら中身も親しみ易くてイイ感じってことで、「大当たり~♪」なんて気分になったことをよく覚えております。このブンターさん、このブツの後SUREから2枚、レーベル移籍してもう1枚のブツを残していますが、そのどれもが実に安定したステキ盤に仕上がっておりまして、リリースされる度に「あ~、ブンターさんってやっぱりエエな~」としみじみ思ったものでありました。

 その後はパッタリと消息が途絶えてしまったブンターさんですが、一体何処で何をやっているのか知りませんけど、惜しい人をなくした・・・って、まだ生きてますよね?レーベル・メイトのアムちゃんも消息不明ですし、マジでタイの音楽業界は一体何をヤッテおるんじゃ?などと歯痒く思う今日この頃なのでやんす。

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2016’07.06・Wed

ANNA ARISA 「HUK LAI...PAI KRA-TEI」

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 タイのモーラム歌手エーンナ・アリサーの2002年のアルバムです。多分2枚目なのかな?レーベルはメンポーと同じNOPPORNであります。あ、別にどうでもいいんですけど、モーラム歌手と言えばわっちが勝手にモーラム3人衆なんて言ってる女性歌手がいるんですけど、それはグラミーのドークオー・トゥントーン、SUREのブンター・ムアンマイ、そしてこのエーンナ・アリサーであります。わっち以外には誰もそんなこと言ってませんけど、わっちの中では何となくこの3人が並んでいるのであります。ドークオーとブンターについても近い内に取り上げたいと思っております~♪

 ところでエーンナ・アリサーなんて極めて地味な歌手なんですけど、日本にはアリサーさんのファンなんているんですかね?地元のタイでもそれ程人気があるとは思えないのですが、地味に何枚もアルバムのリリースを重ねている人ですから、それなりに地味に人気があるのかもしれません。わっちは地味なアリサーさんが結構好きなんですけど、ハッキリ言ってアリサーさんのモーラムは本当に地味です。別にショボいとかいうワケではなくて、非常にシッカリとしている歌なんですけど、極めて淡々と歌っていますので華に欠けると言いますかね~。歌謡モーラムのお手本と言うか、教科書みたいな歌い方ですので、盛り上がりに欠けると言いますか。

 しかし、であります。聞く程にイイんですよ、アリサーさんの歌って。華にもスリルにも欠ける安定した歌い口なんですけど、その優等生的な歌が沁みて来るんですよね~。基本的にわっちは優等生的な歌や音楽はあまり好きではないんですけど、アリサーさんの歌は何故かイイんですよ。何と言いますか、田舎者の誠実な人柄が伝わって来るような歌とでも言いますかね~。自分でも何だかよくわからないんですけど、ターイ・オラタイみたいな優等生的ルークトゥン歌手はイマイチ苦手なのに、アリサーさんは好きだなんて、自分でも一貫性に欠けると思いますが、前から何度も言っていますけど、わっちに一貫性なんて求めないで下さいね~♪

 何にしてもアリサーさんは良いです。わっちは好きです。この人のアルバムは5枚ほど持っていますけど、どれもハズレが無くて・・・って、優等生ですからハズレがあるワケがないんですけどね。しかしこんな良い歌手が消息不明になってしまっているタイの音楽業界、一体何をやっとんねんって感じですね~。配信シングルとライヴだけじゃなくて、アリサーさんみたいな地味だけどステキな歌手のブツを、地味でいいからシッカリとリリースして欲しいものであります。

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2016’07.05・Tue

AKB48 「0と1の間」

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 先日ブックオフの500円棚をツラツラ見ていた時、何となくAKBのブツを手に取ったのでありました。ちょっとケースが普通のモノよりも厚かったので、DVD付きのアルバムか何かかな~ってことで。曲目を見てみますと、CD2枚にわたってシングル曲が全25曲収録されているではないですか!コレはなかなか便利ってことで、思わずゲットしてしまいました。調べてみると4枚組のシングルコンプリート盤なんかもあるみたいですけど、わっちが買ったのは「劇場盤」と名付けられた盤でありました。「ヘビーローテーション」が入っていなかったりはしますけど、「恋するフォーチュンクッキー」も「ラブラドールレトリバー」も「ハートエレキ」も入っていますし、他にも聞き覚えのある曲が多々入っているのがよろしいかと。こういう盤って、車の中でお気楽に流すのが良かったりするんですよね~。あ、ちなみに昨年の11月発売のブツですが、残念ながら「365日の紙飛行機」は入っておりません・・・って、アレはシングル曲じゃないか。

 別にどうでもいい話ですが、何だかんだ言ってAKBも結構長続きしていますけど、目立つ中心メンバーが次々に抜けて行って、ショボくなっている感は否めませんよね~。大島だの篠田だの板野だのがいた時の方が面白かったように思いますが、最後の砦(?)の高橋みなみまでが卒業して、いよいよどうなのかな~って感じですね。指原はキモいし、渡辺は面白くないし、柏木は男と付き合っているのがバレたのに開き直ってるし、小嶋は存在感無いし、峯岸は汚いし、カワイイのは入山杏奈だけ。ダメだこりゃ!って状態になってんじゃないですかね~。

入山ちゃん。結構美人さんでやんしょ?
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 というお先真っ暗になりつつあるAKBですが、今後はモーニング娘みたいに地味~に続いて行くのか、それとも突然空中分解するのか、別に知ったこっちゃありませんけど、この「0と1の間」を持っていればいつでも勢いがあった頃のAKBを振り返ることが出来るワケでありまして、ファンは勿論ファンじゃなくてもAKBに少しでも馴染みがある人であれば、マストアイテムなんじゃないかと思います。意識していなくても意外に耳に残っている曲が多々ありますし、親しみ易いブツなんじゃないかな~って思いますけど、如何なモンですかね~?

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2016’07.04・Mon

PUNCH 「POO YING KLANG SAI FON」

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 タイのポップス歌手パンチの2006年のアルバムです。コレが2枚目でしたっけ?元々わっちはパンチがあまり好きではなくて、デビューした頃から知ってはいるんですけど、最初は男だか女だかわからないルックスでしたし、わっちは男だと思い込んでいましたから全く興味が湧かなかったんですよね~。しかし後から女だということを知って驚いた、なんてことがありました。基本的にタイの男のポップスなんぞには興味がありませんし、後から女だとわかったからといって、すぐに好きになれるワケでもないですしね~。勘違いしていたわっちが悪いんですけど。しかし女だとわかっても、シリアスな田舎者ロックって感じの重苦しい雰囲気が好みではありませんし、やっぱりパンチとは最初っから相性が悪かった?

 で、コチラの2枚目のブツなんですが、ルックス的には明らかに女になっているのはイイんですけど、内容の方はシリアスで重苦しい感じですので、やっぱりイマイチ好きにはなれないんですよね~・・・なんて思いながら何度か繰り返して聞いている内に、気が付いてしまったのでありますよ、この表情の硬い歌が、生意気にも(?)アジアンな切ない情感を持っていやがることに。う~む、パンチなんて平凡な歌手は全然好きじゃなかったのに、このアジアンな感覚に気付いてしまうと、気になる存在になってしまうではないですか。

 まあ全体的には表情が暗いあまりパッとしない作品ではあるのですが、めっさ面白い曲も入っておりまして、それは7曲目の「POO CHAI SAEN NGORN」なんですけど、ズシンズシンと響くヘヴィなビートにカラバオみたいな田舎臭溢れるメロディが印象的なハードロック曲であります。コレはシリアスと言うよりもユーモア感覚が溢れておりまして、やっぱり田舎者はシリアスになるよりも現実を笑い飛ばすようなユーモア感覚を持って欲しいな~、なんて思ったりして。カラバオもシリアスですけど、同時にユーモア感覚を持ち合わせていますし、田舎者はそういう逞しさを持っていて欲しいんですよ。このブツのパンチに不足しているのは、その辺の感覚かな~って気がしますね。

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2016’07.03・Sun

PEE SADERD 「NHON FAO HAI」

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 タイのモーラム・ロック歌手兼ギタリスト、ピー・サドゥーの2006年のソロ・デビュー盤であります。この人はソロになる前は女子2人と3人組のロック・サドゥーなんてバンドをヤッテいたのですが、突然女子2人を見捨てて1人だけ最大手のグラミーと契約してソロになってしまったという、なかなか愉快なおっさんであります。ロック・サドゥーのブツはその内取り上げたいと思いますが、まずはこのソロ・デビュー盤であります。基本的にはロック・サドゥーと変わらないモーラム・ロックと言いますか、ルークトゥン・ロックと言いますか、タイの田舎っぽい歌謡にロックの要素をブチ込んだ音楽をヤッテいるんですけど、コレが実にダサカッコいい音楽なんですよ!田舎っぽいダサさとロック的なカッコ良さの塩梅が実にイイ感じで、バランスの取れた魅力的な音楽になっていると思いますね~。

 そのダサカッコいい音の最大の成果は、2009年に発売されたアルバムに入っている1曲目だと思いますが、モーラムとインダストリアルなハードロックが合体した激烈ハードでカッコいい演奏は、欧米のハードロックなんぞが束になっても敵わない猛烈な民俗的パワーの大噴火でありまして、個人的には後にも先にもこれ程までに凄まじいハードロックを他に聞いたことがありません(ちょっと大袈裟か?)。まあこのソロ・デビュー盤にはそこまで凄い楽曲が入っているワケではなくて、どちらかと言えば田舎っぽい牧歌的な要素の方が強いように感じられますが、モーラム・ロックとしてのインパクトは十分にあると思います。コレって、例えば英国のフェアポート・コンヴェンションがヤッテいたトラッド・ロックなんかと同列に捉えることが出来る音楽だと思いますし、偏見や差別意識無しに聞くことが出来るなら、必ずやその素晴らしさが伝わると思います。

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2016’07.01・Fri

2016年上半期ベスト10

 今年も既に半分が過ぎましたが、ここで例年の如く上半期ベスト10を選んでみようかと思います。今年の前半はどんな傾向だったのかを、とりあえず振り返ってみようかと。発売年は関係無しに好きなものを並べてみるということで。それでは早速。

1、SCANDAL 「YELLOW」
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2、吉澤嘉代子 「箒星図鑑」
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3、吉澤嘉代子 「東京絶景」
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4、チャラン・ポ・ランタン 「女の46分」
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5、SILENT SIREN 「S」
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6、FLiP 「BIRTH」
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7、でんぱ組INC 「GOGO DEMPA」
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8、飯田里穂 「rippi-rippi」
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9、がんばれ!VICTORY 「十代発表」
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10、PALET 「LOVE N' ROLL」
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 以上の10枚であります。ざっと選んでみたら大半が日本の音楽でしたので、昨年と同じく上半期は日本のブツで統一してみました。スキャンダルはほぼ毎日聞いていますし、ダントツの1位です。吉澤嘉代子はめっさ好きで、昨年盤と今年盤の両方選んでしまいました。他もマジで好きなのばっかりですので、この10枚を眺めているだけで、何だかニヤニヤしてしまいますね~。ちなみに選外は、松井玲奈とチャラン・ポ・ランタンのシングルと、ベル・スターズの2枚組ベストってところですね。

 さてさて、今年の後半は一体どんな感じになるのか、楽しみであります~・・・って、車を買い替えてカネがありませんから、もしかしたらこの上半期ベストがそのまま年間ベストになるかも?

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