2016’10.31・Mon

興味津々音楽探求~CACHAO Y SU RITMO CALIENTE 「CUBAN JAM SESSIONS IN MINNIATURE」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げるのは、キューバのベース奏者カチャーオの1956年録音と言われているアルバムです。カチャーオさんは同じ年に5枚のキューバン・ジャム・セッション盤を出したらしいですが、今回のアルバムはそのVOL.1と2を1枚のCDにまとめたものなんだそうです。カチャーオさんの盤は前に1994年の「マスターセッションズVOL.1」と、「AHORA SI!」を取り上げたことがありますけど、前者はビギンっぽさもあるチャランガ編成が優雅でしたし、後者は一大ジャム・セッション盤みたいな仕上がりになっていて、どちらも本当に素晴らしい作品でした!

 ところでこのアルバムには「DESCARGAS(デスカルガ)」という副題が付いていますけど、デスカルガはジャム・セッションのことで、この盤に収められているのはジャム・セッションってことになります。もしかしたら一大ジャム・セッション盤だった94年の「AHORA SI!」は、今回のアルバムの再現を目指したのかもしれませんね。デスカルガというのは本来は演奏者達が自分達の楽しみとか練習の為にやったりするもので、レコーディングの為に演奏されるものではありません。ですのでレコーディングには不向きな、延々と丁々発止で演奏が繰り広げられる性質があります。基本的に歌の伴奏に留まっていた演奏者達からすれば、歌から開放されて自由に演奏を繰り広げられるデスカルガは、自分達の力量をアピール出来ると同時に、ストレス発散の場でもあったんじゃないかと思います。ですからここで聞ける演奏は、喜びとか開放感に満ち溢れて伸び伸びとしているように感じられるんだと思います。

「伸び伸びしてますね!byめぐりん
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 まあここには全12曲も収録されていまして、延々と続くデスカルガの形にはなっていないんですけど、デスカルガをやっている時に出来た曲を、ある程度編曲した上で演奏しているんじゃないかと思います。だから歌の伴奏とは違う自由さが感じられるのかな~って、わたしは勝手に思っていますけど、本当のところはどうなんでしょうか?ご存知の方がいらっしゃったら、是非教えて下さいね!あ、歌の伴奏とは違うって書きましたけど、歌が入っている曲もあります。でも歌が音楽の中心になっているのではなくて、あくまで演奏のパーツの一つって扱いです。演奏を盛り上げる為のお囃子というか、掛け声って感じでしょうかね~。やっぱり中心は楽器の演奏、そこがやっぱりデスカルガって感じだと思います。

 デスカルガ盤と言えば、フリオ・グティエーレスの盤がとても有名ですけど、残念ながらわたしは聞いたことがありません。グティエーレス盤はデスカルガの雰囲気を見事に捉えた名盤との噂ですから、この盤とは違った延々と続く丁々発止な演奏が繰り広げられているんでしょうね~。物凄く興味津々なんですけど、ころんさんが見つけて来てくれるまでは、カチャーオさんの見事なデスカルガ盤を楽しませてもらうことにします♪待ってますよ、音盤ハンターころんさん!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪
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2016’10.30・Sun

激しくどうでもいい話~久し振りにレンタル屋に行きました!

 別にどうでもいい話なんですが、本日は久~し振りにレンタル屋に行きまして、評判になっている宇多田ヒカルの新作を含めて、大原櫻子ちゃんの新作とか家入レオの新作等々7枚ほどレンタルして来ました。全部J-POPでございます。他に聞いてみたいのが何枚もありましたけど、今回はこんな感じで。一番聞いてみたかったメスコランサという日本のポップ・ロックバンドのブツが無かったのは残念でしたが、コレはブックオフかどっかで買うしかないですかね~。

メスコランサ盤
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 まあ何にしても聞くのが楽しみなブツばかりですし、当たり盤がたくさんあればイイな~って思っております~♪

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2016’10.29・Sat

EAGLES 「HOTEL CALIFORNIA」

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 何度かこのボログでも書いたことがありますけど、イーグルスって好きじゃないんですよ。だって何か知りませんけど、雰囲気的に暗くて陰々滅々としてますし。かなり前の話になりますが、どっかのテレビ番組で日本人を対象に「ビーチで聞きたい曲」のアンケートを取って、第1位だったのが「ホテル・カリフォルニア」というのを見て、「え~、なんじゃそりゃ!」なんて思ったことがありました。あんな暗い曲をビーチで聞いたら、折角の行楽気分も台無しになってしまいますよね~。などというどうでもいい話はさて置き、実はわっちはアルバムの「ホテル・カリフォルニア」って聞いたことが無かったんですよ。でもこの度ブックオフの280円棚で新品同様のこの1976年盤を発見しましたので、とりあえず聞いてみようってことでゲットした次第なのであります。

 このブツ、冒頭が暗い「ホテル・カリフォルニア」で始まるのですが、マトモなオーディオ・システムで再生してみますと、暗いのは間違い無いんですけど、結構カッコいい曲に聞こえまして、「ありゃ、こんなにイイ曲だったか?」って感じでありました。勿論ビーチで聞きたい音楽なんかではありませんけど、ドン・ヘンリーらしい骨っぽいカッコ良さがあるな~なんて感じたりして。タイトなドラムに意外に鋭い切れ味のあるギターもカッコいいですし、なるほどなるほど、これは確かにイーグルスの代表曲って感じですわ。暗いちゃあ暗い音楽ですけど、イメージ的には暗いと言うよりは「メランコリック」と言った方が良いかもしれないな~なんて思ったりして。

 他の曲は大半が初めて聞く曲だったんですけど、どれも悶々としたモヤモヤ感は漂っているものの、苦悩する男の哀愁みたいなのが感じられて、実に良い曲が揃っていますね~。そんな中でグレン・フライがリードを取る如何にも「ウェストコースト」みたいな2曲目が実に良くて、やっぱりわっちはドン・ヘンリーよりもグレン・フライが好きかな~とか思ったり。あと、ジョー・ウォルシュとランディ・マイズナーのイマイチ個性に欠ける歌も、良いアクセントになっていると思います。へ~、なかなかイイじゃないですかイーグルス・・・などと、冒頭で「好きじゃない」なんて書いておきながらコロっと掌を返す一貫性の無さ、わっちって何てエエ加減なんでしょう!イヤイヤ、良いモノは良いと素直に認めることが出来る耳と柔軟な感性を持っているのが、ころんという人間なのであります~♪(←すいません、アホです)

 初めて聞いたこのブツ、ロックの名盤に数えられるのが良くわかる仕上がりでございますね。歌良し曲良し演奏良しの三拍子揃った作品だと思います。それに70年代のブツらしく音も非常に良いですし(何故70年代ロックは音が良いのかな?)、こういう音に慣れていたら薄っぺらくてゴテゴテと飾られた80年代の音には馴染めないのは仕方ないのかな~って気もしますね。何にしても、これまで毛嫌いしていてごめんなさいって感じのステキ盤だと思います。反省を込めて言わせていただきますが、「イーグルスはとっても良いバンドです!」って。え、そんなの誰でも知ってるですって?失礼致しました~♪

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2016’10.28・Fri

FRANK ZAPPA 「JOE’S GARAGE ACTS Ⅰ,Ⅱ&Ⅲ」

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 メリケンの怪人フランク・ザッパの1979年のアルバム「ジョーのガレージ」であります。アクト1から3までを2枚の盤に収めたブツですね。何だか知りませんけど、日本ではフランク・ザッパを好きだと言えば通とみなしてもらえる傾向がありますので、本当にザッパの音楽が好きなんだかどうなんだか疑わしい連中も多々いるのでありますが、まあザッパを語る連中っていかにも通ぶって「わかったような口を叩く」ヤツが多いので、通ぶったジャズファンに対するのと同様の警戒感を持っております。わっちはジャズファンがイヤでジャズが好きじゃなかったという実に筋の通らない人間ですが、ザッパファンがイヤでザッパをあまり聞こうとしなかったという、やっぱり筋の通らない人間でもあります。

 そんなわっちがブックオフの500円棚で見つけたこの盤、音楽ファンである以上はやっぱりザッパってどうしても気になる存在ではありますので、ついついゲットしてしまったのであります。現在はこの盤を含めて3枚しかザッパ関連盤は持っていませんが、思い出してみれば、あまり聞こうとしなかった割にはザッパ盤は結構持っていたんですよね~、殆ど売り払いましたけど。何と言いますか、ザッパの音楽ってセリフが多かったり妙に難解だったりと、わっちには親しみ難い要素が多いと感じられるのでやんす。この「ジョーのガレージ」もセリフが多い演劇風の作りになっていますので、最初聞いた時は「あ~、よくある寸劇ザッパかいな。英語やから何言ってんのか全くわからんし、やっぱり苦手やわ~」と思ったんですけど、ある事情で(?)3回ほど立て続けにウォークマンで聞くことになりまして、その時にふと腑に落ちたんですよ。あ、エエやん!って感じで。

 まあセリフが何を言ってるのかは全然わかりませんし、どんな筋書きの寸劇になっているのかも全く知りませんけど、ロックンロールや幅広い黒人音楽をベースにした音楽性が実にポップでユーモアに溢れていて、コレは音楽として聞いても十分に楽しめるということに、やっと気が付いたのでありました。メタルやらインダストリアル系の音まで内包している感覚もありますし、極めて雑食性の強いミクスチャーな音楽性が、実はわっち好みやん!な~んて今更ながらに気が付いたワケですから、わっちの耳もエエ加減なモンでやんすね~。しかも演奏がメッチャクチャに達者でまさに職人技って感じなんですけど、凄いことをヤッテいるのに凄いと思わせないところがイイですよね~。しかも嬉々として楽しみながら演奏しているという感覚がありますので、言葉がわからなくても十分に楽しめます。

 というワケで、今更ながらにザッパの面白さに気付いてしまったのでありますが、そうなって来るとこれまでに売り払ってしまったブツが惜しくなって来たりして。「奴等か俺達か」とか「シークヤブーティ」とか「イエロー・シャーク」とかマザーズのデビュー盤とか色々持ってましたけど、これからボチボチと買い直して行かなければならんかな~なんて思っている次第なのであります。いやはや、テメエの聞く耳の無さに、涙がチョチョ切れますわ♪

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2016’10.27・Thu

奈々子SOS~HOTHOUSE FLOWERS 「PEOPLE」

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 みなさん今晩は。本当に久~し振りの私老化防ぎ隊の奈々子です。ころんさんが自分ばっかりネタを書くので、ワタシの出番が全然ありません。もういい加減にしてって感じなんですけど、やっと出番が回って来ましたので張り切ってネタを書いてみよう!ってことで、今回の「奈々子SOS」はアイルランドのロックバンド、ホットハウス・フラワーズの1988年のデビュー盤を取り上げます。ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来てくれました!殆ど新品同様のコンディションですね♪

 ワタシはこのバンドは全く初めて聞くんですけど、ころんさんは発売当時にすぐにゲットして、結構気に入ってたらしいです。ころんさんによると「デビュー当初は『物凄い新人バンドが出て来た!』ってことで大評判になって、鳴り物入りでデビューした連中でやんす」とのこと。でも欧米のロックやポップスを大処分した時に売り払ってしまったらしく、久し振りに聞いてみたかったんだとか。まあワタシは初めて聞くんですけど(そもそもこの盤が出た時って、まだ生まれてなかったし)、アイルランドのバンドって言うからトラッド色が強いんだろうな~って思ってました。でも聞いてみたら全然そんなことなくって、トラッドよりはソウルとかブルースとかの黒人音楽の影響の方がず~っと強いって感じですね~。メンバー達はトラッド・コンテスト荒しだったらしいですけど、それならもっとトラッド色を出しても良かったんじゃないのかな~?

「もうちょっとトラッド色を出せば?」by奈々子
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 とは言っても、大評判になったというだけのことはあって、凄くいいバンドだと思います。どっしりと大地に根を張ったような堂々たる演奏だし、まるでベテランのような落ち着きぶりは、「物凄い新人が出て来た」って言われたのもわかりますね。基礎になっている音楽的な素養が、とってもシッカリしているんだと思います。ワタシはこのバンドの音楽を聞いてて「あ~、コレってゴスペルだな~」って感じるんですけど、情熱的なヴォーカルと上手いバックの演奏が一体となってグングン盛り上がって行くのは、説教師とコーラス隊の関係みたいに感じられます。凄く高揚感があって、何だかシビレちゃいますね~♪

 今回初めて聞いたバンドですけど、ワタシの知らないところでこんなにステキな盤が存在するんですね~。ころんさんに聞いたら、このバンドってもう活動してないみたいって言ってたんですけど、だったらとりあえずこのバンドの聞ける盤は全部聞きたいな~って思います。ころんさんは「この盤が一番ですから、他のは聞く必要無いですよ」って言ってましたけど、そんなのワタシの耳で判断するわよ!つべこべ言わずにさっさと他の盤も買って来て!って思うんですけど、まあそれまではこの見事なデビュー盤をジックリと聞き続けたいと思います。

以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪

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2016’10.26・Wed

RAIATEA HELM 「SEA OF LOVE」

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 ハワイにてゲットして来ました、ハワイアンの歌姫ライアテアちゃんの2011年のアルバムでございます。ハワイではコレと一緒に2016年の最新盤もゲットしましたので、手元にあるライアテアちゃんのブツは全部で5枚になりますね~♪これであとはケオラ・ビーマーとの共演盤をゲットすれば、現時点でのライアテアちゃん盤コンプリートになりますが、そんなブツなんてこれまで全く見かけたことがありません。まあいつかどこかで手に入るでしょうってことで、気長に探すとしますかね~。

 で、今回取り上げます2011年盤でありますが、相変わらず「ハワイアン」と言えば誰もが思い浮かべるような和み系音楽をヤッテますね~。明るく爽やかで、誰にでも好かれるハワイアンとでも言えばイイでしょうか。その意味では正統派のハワイアンと言って差し支えないかと思います。とは言ってもロックだのポップスだのジャズだのの影響はバリバリに受けていますので、自然なミクスチャー感覚を持ったハワイアン・ポップスって呼ぶのが相応しいかもしれません。ハワイアン特有の味わいはシッカリとありますし、現在のバリバリに観光地化されたワイキキの街やビーチに似合う音楽でもあり、今時のハワイをちゃんと表現している音楽だと感じられますね。人種の坩堝と化しているハワイにおいて、どんな人種でも優しく迎え入れてくれる音楽だな~などと思いながら聞いております~♪

 なんてことを言うと、ハワイの伝統的な味わいが失われているのでは?などと思われる方もいらっしゃるでしょうけど、ソル・ホオピイの時代からハワイアンって意外にミクスチャー感覚の強い音楽ですし、人種の坩堝的な音楽の方が伝統的って言えるんじゃね?な~んてわっちは思ったりしております。その意味でもやっぱりこの盤の音楽は、正統派のハワイアンなのではないかと思っている次第なのであります。そして、何と言ってもライアテアちゃんの歌声ですよ!コレがやっぱり素晴らしい癒し系の歌声でありまして、前に取り上げました「SWEET & LOVELY」の頃と変わることが無い清楚で美しい響きを保っているのがイイですよね~♪ハワイ伝統のファルセットを使った歌い方も実に美しいですし、天使の歌声はそのままに歌の力は更に増したって感じでしょうか?まあ物凄く上手いというタイプではありませんけど、ルックス通りの人を和ませる愛嬌があるのがステキかと思います。曲もポップで楽しいモノが揃っていますよ!

 う~む、やっぱりイイですね、ライアテアちゃんは。ぶっちゃけ現在のハワイ音楽には殆ど興味が無いわっちなのでありますが、ライアテアちゃんだけは例外であります・・・って、それは美人だからなんですが。しかし、「まずはルックスから入る」わっちのようなケーハクな人間だけでなく、ハワイ音楽に興味がおありの方の耳をもとらえる魅力を持っていると思いますし、それだけの実力をルックスと共に兼ね備えていると思います。ハワイアンで和みたいならまずはライアテアちゃん、そう言えるだけの魅力を持った盤に仕上がっていると思っております~♪

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2016’10.25・Tue

MATTHEW SWEET 「GIRLFRIEND」

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 洋楽ファンの間では名盤との誉れ高い、マシュー・スウィートの1991年盤「ガールフレンド」であります。この盤が出た当初はわっちもすぐにゲットしたんですけど、何が良いのかさっぱりわからずに、すぐに売り払ってしまいました。それから時は流れてつい先日、ブックオフの500円棚でこのブツの2枚組LEGACY EDITIONなるものを発見し、ちょいと聞いてみようかな~などと思ってゲットしてしまったのでありました。

 もう何年ぶり?という位のこのブツでありますが、どんな内容だったのか全く覚えておりませんので、殆ど新譜と同じであります。で、再生してみますと、コレが何だかよくわからないんですよ。ネットでのこのブツの評判は「珠玉のメロディが揃っていて素晴らしい!」みたいな絶賛の嵐なんですけど、一体どこが?って感じなんですよね~。その原因はこのおっさんの歌にあるのですが、まるで機械で処理したかのような平板な歌い方ですし声にも全然魅力が無くて、何だかお経みたいに聞こえるんですよ。う~む、コレは遺憾な~。そう言えば当初ゲットした時も同じような聞こえ方だったような・・・。

 ただ、そのおかげなのかどうかは知りませんけど、歌がお経な分バックの音がメチャクチャに良い音に聞こえまして、ドラムの音もめっさカッコいいんですけど、特にギターが物凄くイイんですよね~。ウォークマンで聞くだけではなくて、部屋のオーディオで音を出してみたんですけど、分厚くて立体的な音が超カッコ良くて、思わずハマってしまうのでありますよ!まあオーディオマニアが言う音の良さとは違うのかもしれませんけど、音楽好きなら「おっ!」と思うような良い音が出て来るんですよね~。なるほどなるほど、この盤は音作りを聞く盤なのか、この下手っぴーな歌は音を引き立たせる為にあるんだな~などと、一人で納得した次第でございます。

 な~んて思いながら何度か繰り返して聞いている内に、何故だか段々とこのおっさんの平板な歌から表情が感じられるようになって来まして、みんなが言うほど良いメロディだとは思いませんけど、それなりに聞ける曲が揃っているのかな~って気がしてきました。ぶっちゃけこのおっさんって、大したメロディメーカーでもないですし下手っぴーな歌手なんですけど、音楽が好きでたまらないという気持ちは伝わって来ますし、音への偏執狂的なこだわりとかありそうですから、それが音楽ファンの心をガッチリと掴んでしまったのかな~って気がしますね~。あと、別にどうでもいい話ですが、この2枚組はDISC1が本編で、DISC2が本編のANOTHER TAKEとなっているんですけど、ぶっちゃけ、DISC2の方が良い出来だと思うのはわっちだけでしょうか?

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2016’10.24・Mon

キャプテン翼ちゃん~VANGELIS 「CHARIOTS OF FIRE」

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 みなさんこんばんわ。私老化防ぎ体の翼ちゃんです。ひさしぶり~のとうじょうだけど、みんなアタシのことおぼえてるかな~?ころんさんにいつもセクハラされてる翼ちゃんだよ~。アタシはあんまネタかきたくないんだけど、ず~っとかかなかったらわすれられちゃうし、わすれられるのヤだから玉にはかきます。今回はえいがのサウンドトラックだけど、1981年のえいがで「炎のランナー」です。めっちゃむかしのえいがじゃん!アタシ見てないし~。でもサントラはめっちゃヒットしました。アメリカとかでヒットチャートの1位になったのです。

 アタシは「炎のランナー」見たことないけど、音楽はきいたことあるな~。1曲目の「タイトルズ」て曲はとてもゆうめいです。すごくイイメロディだし音もイイのです。うんどう会とかでも聞くんじゃないかな~。コレを聞くとうんどう会ではしってるくるしいのを思いだす人もいます。アタシは巨乳だけどはしるのはやかったしイイ曲だな~て思うけど、巨乳なめぐりんさんははしるのおそくてあんますきじゃないです。でもめぐりんさんはやさしいからアタシはすきなのです。あ、どうでもイイけどころんさんもはしるのはやかったそうです。セクハラする人はにげるのがはやいのです。イクのもはやいのです。こないだアタシは顔にかけられました(←「ウソ言うな!アホかオマエは!」byころん)。

「セクハラする人はにげるのがはやいのです。」by翼ちゃん
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 そしてこの音楽作ってるのはヴァンゲリスで、ギリシャの人なのです。ぜんぶ一人で作ってるのです。すごいな~。ぜんぶシンセで作ってるのかな~。シンセだからきかいみたいな音なんだけど、なんかしらないけどしぜんな音ってかんじがするのです。きかいみたいな音なんだけど、人がうごいてる~みたいな音です。きかいみたいな音なんだけど、つめたくなくてあったかいです。音のひびきがすごくイイのです。だからヴァンゲリスってすごいな~て思うのです。だからヒットしたのかな~?アタシはえいがは見てないけど、音楽きいてたら人がはしってるのとか思いうかびます。ヴァンゲリスの音楽の力はすごいな~。

 ころんさんはえいがもすごくイイから見たらイイですよってゆいました。このサントラを聞いて、アタシも見たいと思いました。ころんさんはいっしょに見ましょうってゆうけど、セクハラされるのでアタシは一人で見るのです。はしるのがはやい男の人が2人出てきてオリンピックではしるえいがです。リオのオリンピックかんどうしたけど、炎のランナーのオリンピックもかんどうかな~。オリンピックはへいわのさいてんなのです。だから見るの楽しみだな~。じっさいに見た人はおもしろかったですか?かんそうおしえてね!

 以上、ナビゲーターは私老化防ぎ体の翼でした。音楽はトモダチだ!

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2016’10.23・Sun

激しくどうでもいい話~ドラマ「THE LAST COP」

 この秋の新ドラマで、唐沢寿明と窪田正孝主演の「THE LAST COP」という、心底見るに堪えないドタバタクソドラマがあるんですけど、ついつい見てしまっております。あまりに下らな過ぎて失笑してしまうんですけど、そんなことよりも何よりも、準主役扱いの佐々木希(以下のんたん)がめっさカワイイので思わず見てしまっている次第なのであります。のんたんって物凄く大根なんですが、それがまたカワイイんですよね~♪準主役ですので台詞も多々あるんですけど、喋る度に見ている方がハラハラしてしまいまして、思わず「頑張れのんたん!」なんて応援したくなってしまうのであります。イイですね~、のんたん。演技は大根・歌えば音痴でド下手、なのに微笑ましくてカワイイというのが素晴らしいです。のんたん、役者やるのもイイですけど、また歌ってCD出してね!わっちはのんたんの歌がめっさ好きなんですよ♪あと、チョイ役で出ている「岡山の奇跡」桜井日奈子も要注目の可愛さです!

大根でもカワイイのんたん
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コチラが桜井ひなたん
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も一つオマケのひなたん
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2016’10.22・Sat

理亜るなジャズ記録~CHUCK MANGIONE 「FEELS SO GOOD」

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 皆様今晩は。私老化防ぎ隊の理亜です。今回の「理亜るなジャズ記録」ですが、チャック・マンジョーネの1977年盤を取り上げます。60年代から活躍しているマンジョーネさんですが、その長いキャリアの中で最大のヒット作がこのアルバムになるそうです。ころんさんがブックオフの500円棚で見つけて来てくれました。マンジョーネさんが嬉しそうにフリューゲルホーンを抱き締めているジャケットは、見ている方も何だか温かい気持ちになって来ますよね?私はとても好きなジャケットです。

 ころんさんによると、マンジョーネさんは60年代はハードバップを演奏していたそうで(ハードバップって何ですか?)、アート・ブレイキーさんとも共演した事があるようですが、60年代後半にトランペットからフリューゲルホーンに持ち替えてフュージョン路線に転向したんだそうです。そのフュージョン路線最大のヒット作がこのアルバムというわけですね。ジャズとフュージョンの違いもよくわからないジャズど素人の私ですが、このアルバムがとてもステキだということはよくわかります。特に冒頭のタイトル曲ですが、まるでラテンポップスみたいな親しみ易さを持ったメロディで、とても甘くて美しい曲ですよね。ジンワリと優しい気持ちになって来てウットリと聞き惚れてしまう、本当に素晴らしい名曲だと思います。

「名曲ですね。」by理亜
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 ところでマンジョーネさんのことを、このタイトル曲だけの一発屋なんて言う人もいらっしゃるようですが、確かにこのタイトル曲は一世一代の名曲なのだと思いますけど、このアルバムには他にも美しい曲が入っていますし、決してタイトル曲だけの人ではないと思います。2曲目と5曲目もスムーズ&メロウで本当に美しいですし(フェードアウトしないで下さい!)、4曲目の吹きまくり・弾きまくりのファンクでハードな曲での快活な演奏も素晴らしいです(フェードアウトしないで!)。物悲しいマイナー調のメロディから始まって突然ファンクに切り替わるラストの6曲目も素晴らしくカッコいいと思います(フェードアウトではありませんでした!)。

 ジャズど素人の私ですが、この音楽をフュージョンと言うのであれば、私にはジャズよりもフュージョンの方が耳に合っているのだと思います。本格的なジャズファンの方にはバカにされるのかもしれませんが、聞いて単純に美しいとか楽しいとか思える、素人にもわかりやすい音楽ってやっぱりいいですよね?本格派のジャズファンの方がどのような評価をされているのかは存じませんが、このアルバムは文句無しに美しくて、素晴らしい名盤だと私は思います。都会的でお洒落な音楽を探しておられる方には、絶対のお薦め盤と言っても良いかと思います。

 以上、私老化防ぎ隊の理亜がお送り致しました。皆様が今後も素敵な音楽に出会えることを願っております。

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2016’10.21・Fri

ギターを弾いてみようかな~って思って

 先日ですが、スラックキー・ギターをヤッテみようかな~なんて話を書きましたけど、とりあえずハワイアンの教則本みたいなのがあればイイな~ってことで、ブックオフをちょろっと覗いて来ました。全くありませんでした。ハワイアンは人気がありますけど、スラックキー・ギターなんて全然知られていませんし、ハワイアンをやるならウクレレってことになるんでしょうね~・・・って、ウクレレの本も全然ありませんでしたけど。

 まあスラックキーの本は今後ボチボチと探して行きたいと思っておりますが、とりあえず本日は眠っていたマーティンのD-18を起こして来まして、フツーのチューニングからオープンGに変えてみました。そしてジャーンと音を鳴らしてみますと、なんとなくハワイアンっぽい響きがしますので、「よ~し、これからはサニー・チリングワースを目指すぜ!」などと妄想を抱きつつ、仕事でめっさ疲れましたのでもう寝ようかと思っております。

以上、超手抜きでテキトーな更新でございました!失礼致しました~♪

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2016’10.20・Thu

HELEN MERRILL

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 言わずと知れた、ジャズ・ヴォーカルの名盤中の名盤と名高いヘレン・メリルのアルバムであります。本来ならジャズ担当の私老化防ぎ隊の理亜がネタを書くはずなんですけど、珍しく「今回は書けません」と言われました。何故かと言うと、わっちと同じ感想を持ったからだそうです。ということは、このブツに対して否定的な意見を持ったと言うワケですね~。ジャズど素人の自分が、定評ある名盤中の名盤について否定的なネタなんてとても書けないということです。まあ賢明な判断ですね。しかし理亜が尻込みしても、わっちは書きますよ~ヘレン・メリルの否定的なネタを!

 このブツなんですが、これまで一度として聞いたことはありませんでしたけど、ジャケだけは高校生の頃から知っております。ことある度に「ジャズの名盤」として取り上げられていたブツですからね~。そんなに定評のある名盤ならわざわざ聞く必要なんて無いじゃん、などと思っていた為に今日まで聞かずじまいだったのですが、ブックオフの500円棚で偶然発見してしまいましたので、「これも何かの縁」ってことで覚悟を決めて(?)聞いてみようと思った次第でございます。

 で、聞いてみた感想でございますが、ヘレン・メリルってこんなに節回しが重い、もっさりとした歌い口の歌手なの?って思ってしまいました。わっちはワールド系音楽ファンに極めて評価の高いベトナムのレ・クエンとかを、「節回しが重苦しいからキライ」などと平気で言う人間ですが、わっちはヘレン・メリルからレ・クエンと同種の重苦しさを感じるのであります。バックの演奏は軽やかで実にイイ感じなのに、この歌が足枷になって全体の足を引っ張っている、そんな感じに聞こえるのでやんす。

 だってバック音はめっさ良い音で鳴ってるでしょ?トランペットなんて素晴らしく歯切れの良い音で鳴っていて、メリルの歌よりも遥かに歌っている感じがしますし、ギターもめっさムーディでカッコいいですし。それをメリルの歌が邪魔しているって言うか、オマエが余計な歌を聞かせようとするから楽器の音が聞こえへんやんけ!ってな気分なのであります。前に理亜がスティーヴ・コールマンのブツを取り上げた時に、カサンドラ・ウィルソンの歌って必要なの?なんて言ってたことがありますけど、このブツもまさにそんな感じです。タイトルが「ヘレン・メリル」ですから主役はメリルなのは当たり前なんですけど、主役がこの程度じゃ納得行かないな~って思うワケでございますよ。アジアとかアラブとかの凄い力量の歌手を色々と聞いて来た耳には、メリルなんて大して評価するような歌手には聞こえないのですが、皆様はいかがでしょうか?

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2016’10.19・Wed

酩酊音楽酒場~MULATU ASTATKE / THE HELIOCENTRICS 「INSPIRATION INFORMATION」

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 みなさん今晩は~。ヒワイイ大使のななみーですよ~♪バカころんがハワイモードに浸りまくっている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。今回の「酩酊音楽酒場」は、エチオピアのムラトゥ・アスタトゥケとイギリスの前衛音楽集団(?)ヘリオセントリクスのコラボ盤を取り上げますよ~。2009年盤ですね。バカころんがブックオフの500円棚で見つけて来てくれたんですけど、洋楽コーナーの「I」のコーナーに潜んでいるのを発見したんだそうです。相変わらず常人離れした嗅覚を発揮していて、ホント、バカですね~。

 アスタトゥケおじさんと言えば、エチオ・ジャズの生みの親として有名な人ですけど、エチオピーク・シリーズの中でもワールド系音楽ファンの間で大評判になった(なったか?)20番目のイーザー/オーケストラにもゲスト参加していましたね~。う~ん、我ながら何てマニアックな情報でしょう。あ、そう言えばイーザー/オーケストラってまだ取り上げてなかったですよね?その内取り上げますね~。で、今回のアルバムはアスタトゥケさんと英国のグループがコラボした盤なんですけど、コレをエチオ・ジャズって呼んでいいのかはよくわからないんですけど、雰囲気は味わえるかな~って感じかな。バリバリのエチオ・ジャズって言うよりは、クラブ系のビートなんかを大々的に取り入れているので、随分クセが少なくなっていて聞きやすい仕上がりになっています。ですから本格的にエチオ・ジャズを聞きたい人向けではなくて、クラブ・ミュージック方面のファンにアピールしようとしてる気がしますね~。

「誰にアピールしようとしてるのかな?」byななみー
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 まあ本格派のエチオ・ジャズ・ファンには物足りない作りなんだと思いますけど、エチオピア音楽独特のメロディや雰囲気はシッカリとありますし、それを今時の人にも聞きやすいように工夫しているように感じられて、コレはコレでありなのかな~って気はします。言ってみれば、タンゴにクラブ・ミュージックを取り入れた、ゴタン・プロジェクトみたいなイメージとでも言えばいいのかな?音楽として発展して行く為にはこのような実験的な試みは必要なんだと思いますし、失敗や成功を繰り返してエチオ・ジャズも時代に沿った形に姿を変えていくんじゃないのかと・・・って、自分で言ってて何だかよくわかんないんですけど。コレをバカころんのオーディオ・システムで聞くとめっちゃくちゃに低音が出て来て、私が知っているエチオ・ジャズの音とは全然違うって感覚なんですけど、もしかしたらエチオ・ジャズ風味のクラブ・ミュージックって言った方がいいような気もしますね。

 ただ、こうなって来ると、エチオ・ジャズ創始者のアスタトゥケさんが参加している意味が一体どこにあるのかな~って気がしてくるのも確かで、まあアスタトゥケさんの名前があればある程度は売上が保証されるでしょうから、実験的な試みをネームヴァリューで売るのは戦略としてありなんだと思いますけど、だったらもっとアスタトゥケ印みたいな部分を出して欲しかったという気もするんですよね~。私はなかなか面白い盤だと思いますけど、もっとエチオピアの要素を強くしても良かったんじゃないかな~という印象は拭えませんね。

 以上、クラブ系エチオピア音楽盤を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪

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2016’10.18・Tue

スラックキー・ギター

 昨日はウクレレ欲しいな~なんて書きましたけど、ウチには宝の持ち腐れ的な高いギターがあるワケでありまして(マーティンのD-18を持ってます)、ウクレレ買って弾いてみるよりもやっぱりギターを弾くべきなんじゃないのかな~、なんて思ったりして。しかしこれまで何度も挫折して来ましたので、ここ10年位はまともに触ってもいないんですけど、ハワイに行ってハワイアン気分になっていることから、「そうだ、スラックキー・ギターをやってみよう!」なんて思いついたりして。

 まあそんな思いつきで弾けるようになるはずがないんですけど、スラックキーならオープンチューニングですし、開放弦で和音が鳴りますから、弾いていて気分がイイんじゃないかな~ってことで。サニー・チリングワースのCDを耳コピーしつつ練習してみようかと思う今日この頃、多分すぐに挫折するんでしょうけど、思いついたことは実行に移してみようかな~なんて。よし、マーティンのD-18をイイ音で鳴らしてやるぜ!すぐに挫折すると思いますけど。

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2016’10.17・Mon

ウクレレのこと

 ハワイではCDを売っているブツ屋は全然見つかりませんでしたが、ウクレレを売っている店は何軒か見つけました。安物から20万円以上する高級品までズラリと取り揃えている店なんかもありまして、見ているだけで結構楽しかったですね~。本当は1本ぐらい欲しかったんですけど、持って帰るのが大変ですし、買っても多分弾かないような気がしますので(ギターだって弾いてないし)、やっぱり買うのはやめました。でもハワイアン・コアの単板で出来たウクレレってめっさキレイで、工芸品としても素晴らしいですから、いつかは1本欲しいな~って思いますね~♪

カマカ社製のウクレレって高いんですよね~。
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 まあウクレレって小さいですし、音もギターみたいにデカくないですから、もしかしたら持っているだけで意外に弾きたくなるかもしれません。今度近所の楽器屋で安物をゲットしてみようかな~。あ、最近はブックオフの色々な店舗でギターなんかも置くようになって来ていますから、ウクレレも出て来るかもしれませんね。今後はブツだけでなく、ウクレレも探すようにしてみようかな~と思う今日この頃なのでやんす。

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2016’10.16・Sun

ハワイの音楽のこと

 ハワイアンって人気がある割には、ハワイではブツをゲット出来るようなCDショップが無いというのは、先日書いた通りであります。結局ブツは本屋とかスーパーにちょろっと置いてある程度でしたし、まともにゲット出来る場所は一体どこにあるの?って感じであります。街の店なんかで流れているBGMはほぼハワイアンですし、テレビでもハワイアンを1日中流しているような番組もあったりするのですが、ブツそのものは手に入らないという実に不思議な状況になっております。もしかしたら地元の人にとっては、ハワイアンなんてあまりに身近過ぎて、ブツを買ったりするような対象ではなかったりするのかもしれませんし、ブツを買うよりは生で聞いたりラジオで聞いたりするのが普通なのかもしれません。実際のところはよくわかりませんけど。

 何にしても、ハワイアンって盛んなようで廃れているようで、わっちにはワケがわからない状態であります。ハワイに行く前は、ライアテアちゃんのブツは勿論のこと、出来れば古いハワイアンの録音物もゲット出来たらイイな~なんて思っていたのですが、完全にアテが外れましたね~。まあライアテアちゃんのブツは色々なところで見掛けましたけど、古いハワイアンのブツなんて全くありませんでした。歴史的録音みたいなのがあればゲットしたかったんですけど、ハワイの地元の人ってそんなモノには興味が無いのでしょうか?ハワイに関してはお詳しい方が多々いらっしゃるかと思いますので、その辺の状況をご教示いただけたら幸いでございます~♪

ライアテアちゃんのこの盤だけは、色々な所で見掛けました。
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2016’10.15・Sat

ハワイから帰って来て

 昨日の夜にハワイから帰って来て、本日は朝から会社に行ってたまった仕事を片付けて来たワケでございますが、何だか喉を痛めてしまったようでありまして、声が出難くなって咳が出るんですよね~。そう言えば昨年は、カンボジアに行った後にスッカリと風邪をひいたりしたっけ。ハワイの中でも外は暑かったり建物の中は寒かったりしましたし、日本に戻って来たら急激に気温が下がってたりしますし、何だか体調を崩しやすい状況になっているような気がします。

 とりあえずまだボログネタをちゃんと書くような状態にはなっておりませんし、ハワイでゲットして来たライアテアちゃんのブツもまだ封を切らずにそのまま置いてありますし、通常営業にはなかなか戻れないな~って感じでございます。あ、別にどうでもイイんですけど、ライアテアちゃんって自分のレコード会社を作ってブツをリリースしているみたいですね。ハワイでゲットした2枚のブツは、どちらもRAIATEA HELM RECORDSなるレーベルから出ていますし。イイですね~、ライアテアちゃん。願わくば、太らないでね。

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2016’10.14・Fri

ハワイから戻って参りました!

 本日ハワイから戻って参りました。ハワイ時間で10月13日の13時の飛行機に乗って、福岡に着いたのが10月14日の20時過ぎ。日付変更線を超えるとワケわからない状態になりますね~。13日があって無いようなモノですから。とりあえずは疲れましたので寝ます。明日は出勤して、たまった仕事を片付けないといけないですし。それでは、お休みなさい!

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2016’10.13・Thu

ハワイにいます~その4

 まだハワイにいるワケでありますが、色々と見て回ったつもりでまだまだ全然何もわかっていない状態であります。まあほんのちょっと滞在しただけで何かがわかるはずもないんですけど、みんなが言うほどハワイってそんなにいい所?という気がしています。買い物とかグルメ、ビーチや海での遊び等々人によって魅力は様々なんだと思いますが、わっちにはホームレスとか肥満の人がメチャクチャ多いというのが結構強烈に印象に残っていまして、ちょいと素直に楽しめなかったりして。CD屋が全然見つからないというのも、何だかな~って感じですね。

 とは言ってもせっかく来たワケですから、同じアホなら楽しまなければ損損ってことで、街歩きやらグルメやらを色々と楽しませてもらっております。とにかくグルメは笑えるのが多々あるんですが、ハワイ名物のパンケーキはその凄さに笑いました。てんこ盛りのホイップクリームに、何じゃこりゃ!、な~んて。全部食べきりましたけど、そのあまりのボリュームにへこみつつ、泣きながら食べてました。もうパンケーキは要らん!

強敵のパンケーキ
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 あと、アラモアナのフードコートで買ったチキン弁当も凄かったですよ。嫁さんと2人で1個を食べたんですけど、こんなの絶対に1人では食べきることはできません!美味いんですけどね~。

1人で食べきれるか!
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 まあ地元の人達とか白人の毛唐連中とかは平気でガツガツ食べてますから、ハワイではこれが標準なんでしょうけど、普通の日本人には無理なんじゃね?な~んて思ったりして。何にしても、ハワイにいたら食べ過ぎになるのは間違いありません。

BLTなんかも凄いですよ。
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 ところで本日はハワイ時間では10月12日なんですが、明日の朝にハワイを旅立って日本へ向かいます。よって本日の夜がハワイでの最後の晩餐になるワケでありまして、ホテルの部屋でステーキとエビのプレートとポキ、スパムおにぎりで宴会でございます。

最後の晩餐
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 それにしても今回のハワイ旅行って、飲み食いしてるだけという感じでございましたね~。まあそういう旅行もありでしょうってことで。

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2016’10.12・Wed

ハワイにいます~その3

 まだハワイにいるワケでございますが、ワイキキ周辺の主要な場所の街歩きをざっと終えて、これからはちょいと細かく見ていこうと思っております。それはそうと昨日はハレイワ方面に路線バスで片道2時間掛けて行ってみたのですが、色々な景色を見ることが出来て面白かったですね~。特に、中華街近くの街なんですけど、空気感がちょっと独特な場所があって、ホームレスがめっさ多いんですよ。ハワイは人口に対するホームレスの割合が全米一だか世界一だかですけど、その一端を垣間見たって気がしました。まあそういう裏ハワイを見つつ賑やかなハワイを楽しむのもいいかな~ということで、賑やかハワイをうろついているワケでございます。

 ところでハワイと言えばハワイアンミュージックなワケでありますが、あれだけハワイアンって人気があるはずなのに、街中にCDショップなんて全く無いんですよ。以前はタワレコがあったらしいですが潰れたみたいですし、もしかしたらCD屋なんて1件も無いとか?かろうじて本屋とかスーパーにちょい置いてあったりする程度ですか。あ、アラモアナ近くにドンキホーテがあるんですけど、その中にブックオフがありました。掘り出し物は無かったですが。まあ今回はCDをがっつりゲットしようとは全く思っていませんでしたし、スーパーのウォルマートで大好きなライアテアちゃんのブツを2枚ゲット出来たので、十分満足でございます~♪

ライアテア盤
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2016’10.11・Tue

ハワイにいます~その2

 ハワイにおります。成田を10月8日の18時40分に出発して、ハワイに着いたのが10月8日の6時40分という怪奇現象。時差19時間というのはワケわからないですね~。その後本日(10月11日です)まで、アラモアナ辺りやワイキキの対岸のハレイワまで行ったりして、結構バタバタと過ごしてたりして。

 ところでハワイはグルメでも有名ですが、一皿の量がめっさ多いのには参っちゃいますね。ロコモコだのステーキだの頼むと、てんこ盛りで出て来ますからね~。アイスとかの甘いものも山盛りですし。ハワイには肥満の人がメチャクチャ多いですけど、いつもこれだけ食べてればそりゃあデブになるでしょうよ。魚より肉がメインって感じですし、最近では健康志向なのか日本食がめっさ流行っているみたいですけど、時既に遅しって気がします。

 まあ他人のことは置いといて、とりあえずわっちはロコモコもステーキもシュリンプもアイスも食べたので、あとはパンケーキを食べればハワイグルメ制覇!...なんてことはないんですけど、もうちょいとハワイグルメを楽しませてもらおうかと思っている次第なのであります。

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2016’10.10・Mon

ハワイにいます

 タブレットで管理画面に侵入出来たので、試しにハワイから更新してます。場所はワイキキビーチの近くなんですけど、暑いとはいっても日陰は涼しいですし、過ごしやすいです。別にどうでもいい話ですが、行きは福岡から成田に移動して成田からホノルルへ行ったのですが、同じ飛行機にフィギュアスケートの荒川静香さんが乗ってました。飛行機に乗る前に正面から顔を見たので、本人に間違いありません。オーラがあるワケでもアスリート体型でもありませんが、背筋がシャンとしてキレイな人でしたね~。めっさエエもん見たって感じです。オリンピックの金メダリストですからね!

 というどうでもいい話は置いといて、ハワイネタはボチボチと更新して行けるかな~と思います。ただ、キーボードが無いので、書くのに超時間が掛かる~。やはりネタの更新は帰国してからにするか?

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2016’10.07・Fri

お知らせでございます

 明日から16日まで、遅めの夏休みを取得致します。夏休みは例年海外旅行をすることにしていますが、今年はハワイです。海外旅行の超定番先ですが、わっちは一度も行ったことがありませんし、嫁さんの両親が以前からわっちをハワイに連れて行きたいと言っていましたので、今回はそのお誘いに乗った次第であります。

 ハワイに行ったからって、ハワイアンのCDを買いまくるなんてことは無いと思いますけど、まあ仕事でめっさ忙しい日が続きましたし、心身ともにリフレッシュ出来たらな~と思っております。帰りは14日の夜になるようですので、その間ボログの更新はお休み致します。再開は15日か16日ぐらいかな?

 出発は明日の朝になりますが、まだ準備が全く出来ておりませんので、これから旅支度をします。それでは行って来ま~す♪

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2016’10.06・Thu

激しくどうでもいい話~疲れました

 台風のせいで仕事にメチャクチャ影響が出ておりまして、トラブルが勃発しまくりです。その対応に追われてなかなか日常業務が出来ず、もうめっさ疲れました。通勤は片道2時間近く掛かりますし、しんど過ぎますわ。この愚痴ネタを書きながら、寝てしまいそうになっております。でもまだ風呂入ってないから寝れないし。だって仕事のケガレを落とさないと気持ち悪くて寝れないでしょ?さっさと風呂入って寝ます。それでは皆様、ごきげんよう~♪

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2016’10.05・Wed

よろず音楽風流堂~CARLTON AND THE SHOES 「THIS HEART OF MINE」

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 みなさんこんばんは。ヒワイイ大使のねーねーです。久し振りの「よろず音楽風流堂」ですが、今回はレゲエのカールトン&ザ・シューズの1982年盤を取り上げます。あたしは本来日本のインディーズ担当なので、何故レゲエのアルバムを取り上げないといけないのかよくわかりませんが、ころんさんがネタを書けとうるさいので仕方なく書きます。

 カールトン&ザ・シューズはレゲエ界のスウィート・ソウル的な音楽を演奏するグループで、ポップなメロディと柔らかいハーモニーを特徴としています。レゲエ・ファンには夢見心地の美しくて甘い音楽に聞こえるのだと思います。この音楽を耳にすれば、ドリーミーとかスウィートとかいうキーワードを連想する人もいるかもしれません。でもここで聞けるドリーミーとかスウィートとかいう感覚を良しとするのは、レゲエ・ファンだけではないかと、あたしは思っています。何故かと言いますと、ハッキリ言ってしまえば、このグループは下手クソだからです。雰囲気だけの甘いヴォーカル、何の為にあるのかよくわからない調子外れなコーラス、普通に音楽に親しんでいる人であれば「何じゃこのヘッポコな音楽は?」って気分になるのではないでしょうか?勿論あたしもそう感じています。ヘッポコな音楽が好きなころんさんは、こういう音楽を高く評価するんでしょうけど。

「下手クソに聞こえます。」byねーねー
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 ぶっちゃけ言うと、あたしにはこの音楽は必要ありません。コーラスが美しいレゲエを聞くならマイティ・ダイアモンズの方が良いと思いますし、甘いレゲエを聞くならマキシ・プリーストとかデニス・ブラウンのソウルカバー集の方が良いです。音源としてとても珍しいというのはわかりますが、所詮はマニアの間だけで通用する話でしょ?って感じで、レゲエ門外漢のあたしには何の関係も無い、そんな盤だと思います。

 以上、ヒワイイ大使のねーねーでした。またいつかどこかでお会いしましょう。


(ころんのフォロー)
 歯に衣着せぬねーねーのレビュー、何だかレゲエ・マニアの方々を激怒させるような内容になっておりますが、怒らないで下さいね。カールトン&ザ・シューズのアルバム「LOVE ME FOREVER」はタワレコの試聴で聞いたことがあるのですが(ブツは持っていません)、スウィート&ドリーミーな実にステキな内容だった記憶がありまして、今回のブツをブックオフの500円棚で見つけた時はめっさ嬉しかったんですよね~。でも、聞いてみると「ありゃりゃ?」って感じだったんですよ。このグループってこんなにお間抜けな感じだったか?って。まあ聞き流している分には実に心地好いですし、わっちはキライではないんですけど、どうせなら早く「LOVE ME FOREVER」を入手せねばならんな~なんて思ってしまいました…って、全然フォローになっていませんね。失礼致しました~♪

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2016’10.04・Tue

興味津々音楽探求~RODRIGO Y GABRIELA 「11:11」

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 皆様今晩は。ヒワイイ大使のめぐりんです。今回の「興味津々音楽探求」で取り上げますのは、メキシコ出身のギターデュオで何故かアイルランドで活動しているというロドリーゴ・イ・ガルリエラの2009年発売の2枚目のアルバムです。邦題は「格闘弦」ですね。ころんさんがブックオフの500円棚で見つけて来てくれました。このデュオのデビュー盤は前に取り上げたことがありますけど、ギター2本だけの演奏なのに物凄いエネルギーを感じさせる激しいロック盤に仕上がっていまして(インストですけど)、私は大興奮してしまいました。ですのでこの2枚目を聞くのがとっても楽しみだったんですよね~。ころんさん、よくぞ買って来てくれましたね!褒めてあげます!

「褒めてあげましょう。」byめぐりん
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 このアルバムのタイトルは「11:11」ですけど、11時11分ということではなくて、11組のミュージシャンのための11曲という意味なんだそうです。ロドガブの2人が以前から敬愛して来た人たちへのオマージュとして制作されたとのことで、その11組にはカルロス・サンタナ、ジミ・ヘンドリクス、アル・ディメオラ、パコ・デ・ルシア、アストル・ピアソラ、ダイムバック・ダレル(パンチラ・・・じゃなくてパンテラの人ですね)、ピンク・フロイドなんかが挙げられています。音楽的にはフラメンコの影響が強いデュオですけど、元はスラッシュ・メタルをやっていた人達ですし、ロックなミュージシャンを選んでいるのは当然のことなのでしょうね。あ、勘違いの無いように言っておきますが、このアルバムは11組のミュージシャンの曲をカバーしているんじゃなくて、オリジナル曲を捧げるという形になっています。

 内容の方はもう間違い無いって感じになっていますが、基本的には激しいロック魂が感じられる曲ばかりです。まさに「格闘弦」というタイトルに相応しい、アドレナリンが分泌するような凄いギターバトルを展開している曲がズラリとそろっていると思います。でもフラメンコの影響は常に感じられますし、アラブやアジアの要素が入った曲もあったりしますので、曲調の幅はグッと広がった印象がありますね。バトルはバトルなんですけど、力任せなのではなくて、繊細な表現力を感じさせる仕上がりになっていると思います。2人とも素晴らしい技術を持ったギタリストですけど、テクニックをひけらかすのではなくて、誰もが納得出来る歌心を持っているのがステキだと思います。わたしは特に、ギターのボディを叩きながら打楽器のようにギターを演奏するガブリエラさんに、シビレてしまっています!

 1枚目も素晴らしかったですけど、やっぱりこの2枚目も素晴らしいですね!聞くほどにもっと聞いてみたいって気分になって来ます。このデュオは他にもまだまだアルバムを出していますから、是非色々と聞いてみたいと思います。だからころんさん、わたしの為にロドガブのアルバムを見つけて来て下さいね!

 以上、ヒワイイ大使の巨乳担当めぐりんがお送りしました。それではまた次回まで、ご機嫌よう~♪

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2016’10.03・Mon

激しくどうでもいい話~また台風が来る

 10月5日の未明に九州に台風18号が上陸するという状況になっております。わっちは貿易関連の仕事をヤッテいるワケでございますが、この台風のせいで仕事にとんでもない影響が出ております。実際に5日に上陸するかどうかまだわからない状態なんですが、門司港のコンテナヤードは明日4日の昼から閉まってしまい、コンテナを搬出入することが出来なくなります。博多港は明日の夕方までは開けるというのに、門司港のコンテナヤードのヤル気の無さと言ったらもう天下一品。これまでにも、そよ風でも閉めてしまったことがありますし、こんなことヤッテるから門司港なんて衰退する一方なのだということが、全然理解出来ていないんですよね~。もう門司港の貿易なんて無くなってしまえばイイのに。台風のせいと言うよりも、門司港のコンテナヤードのヤル気の無さのせいで、本日は色々な手配の変更手続きに忙殺されてしまいました。まだ片付かないのもあるし。明日も同じような目に遭いそうな感じです。もう疲れ果ててぶっ倒れそうですわ。

以上、誰にも通じない、ただの愚痴でございました!失礼致しました~♪

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2016’10.02・Sun

SARAH BLASKO 「AS DAY FOLLOWS NIGHT」

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 オーストラリアの歌手サラ・ブラスコの2009年のアルバムです。わっちはサラ・ブラスコなんて人のことは何一つ知らなかったんですけど、如何にも名盤という雰囲気のこのジャケに一目惚れしてしまい、思わずゲットした次第でございます。全然知らない人のブツを買う時は、唯一ジャケしか手掛かりはありませんしね~。インパクトのある美麗なジャケで、若くて美人さんっぽいですし、こりゃエエわって感じです。興味を惹かれてネットで検索してみたら、1976年生まれの39歳らしく、何だか「騙された!」って気分になったのですが、コレは間違えた方が悪いのです。若い娘と思って指名したら年増だったって状態なんですが、チェンジは効きませんからガマンするしかありません。

 アンニュイな雰囲気漂うキレイなジャケですが、年増の上に音の方もが素っ頓狂なハードコアパンクだったりしたらオーストラリアまでシバき倒しに行かなければなりませんが、聞いてみたらコレがジャケの雰囲気に合ったアンニュイ・ロックに仕上がっておりまして一安心。実はこのサラ・ブラスコという人、オーストラリアでは国民的な歌手らしく、わっちがシバいたりしたら国際問題に発展しそう・・・などというどうでもいい話はさて置き、「国民的歌手」なんて言われているだけあって、実にステキな歌手だと思います。歌声はビョークを引き合いに出されることがあるようですが、病苦がキライなわっちとしましては、リッキー・リー・ジョーンズっぽいと言っておきましょうか。上手くはないんですけど、儚げながらも存在感のある歌声でありますね。

 全体的にもジャケの通りアンニュイな雰囲気が漂っているワケでございますが、アコースティックな質感を生かしつつエレクトロな音もシッカリと導入しているあたり、なかなかのバランス感覚を見せていますね(プロデューサーの意向かもしれませんが)。夜に聞くのが相応しい暗い音楽ではあるのですが、重苦しさは感じられず、一人物思いに耽るといったタイプの音なのがよろしいかと。誰にだって一人でしんみりとする夜はあるでしょうから、暗くても共感を得られる音楽なんじゃないかな~って思います。だからこそオーストラリアでは国民的歌手なのでしょうし、陰影のある音楽が好きな人が多い(と思われる)日本でも、密かに人気はあるみたいですし。

 まあ地味っちゃあ地味な音楽ですけど、心が落ち着くタイプの音楽ですし、メロディや音の響きも美しいモノが揃っていますから、隠れた名盤として洋楽ファンには認定されているのではないかと推測致します。特に目新しいことをヤッテいるワケではないんですけど、それでも十分に新鮮で魅力的な音楽を届けることが出来るということを示してみせた、みんながお手本とするべき音楽・・・なんて言うと褒め過ぎですけど。何と言いますか、騙されて年増を掴んでしまった割にはハマってしまいましたね~。何だか化かされた気分ではありますが、年増もたまにはイイのかな~って感じでございますね~♪

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2016’10.01・Sat

激しくどうでもいい話~スキャンダルのシングルコンプリート!

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 別にどうでもいい話ではありますが、本日ブックオフにブラリと立ち寄りまして、シングルコーナーを見てみると、な、何と、スキャンダルのメジャーデビューシングル「DOLL」が置いてあるではないですか!コレだけは全然見つからなくて、ず~っと探し続けていたんですよね~。めっさラッキーってことで、喜び勇んでゲット致しました!ちょっとお高くて500円もしたんですけど、探し求めていた盤ですから、別に全く惜しくはありません。「DOLL」をゲットしたことで、スキャンダルのメジャーでのシングルは全て揃いました~♪まあDVD付きとかのバージョン違いで入手出来ていないモノはまだありますけど、楽曲的にはコンプリートであります。めっさ嬉しい~!

 というワケで、今から祝杯をあげます!好き好き好キャンダル!好き好きわっちのマミたん!

「だからマミのことは早く忘れてって言ってるでしょ!」byわっちのマミたん
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