2017’03.26・Sun

MUSICA TOROPICAL DE COLOMBIA VOL.1

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 最近はスッカリとラテンづいているわっちでやんすが、コロンビアやベネズエラの音楽を色々聞いて、ますますその辺りの音楽に興味津々となっております。そんな折に中古盤屋(ブックオフではありません)でこのコロンビア音楽コンピレ盤を見つけまして、思わず買ってしまった次第であります。20曲入りで210円也~。昨年までだったら、いくら安いとは言っても、こんな観光客相手のパチモンっぽいジャケのブツには見向きもしなかったでしょうが、ジャケに「DISCOS FUENTES」なんて書いてあるのを見つけてしまいますと、買わないワケには行かないですよね~。フエンテスというのは、コロンビアを代表するレーベルですし。

 まあラテンファンの間では、フエンテスという会社は玉石混交のコンピレ盤を粗製濫造しまくるレーベルとして知られていると思いますが、音源自体は山ほどあるレーベルですので、以前取り上げました「CUMBIA CUMBIA」なんてコンピレ盤の音源提供が出来たりするワケであります。ただ、このブツは収録曲の録音年代なんかは一切記載されていないエエ加減な作りですので、一体いつ頃の音源なのかは全くわかりません。盤自体は1987年発売のようですので、曲は70年代から80年代のモノなんじゃないかと推測致しますが、本当かどうかは知りません。しかし、データ的な事は一切わからないにしても、収録されている曲自体はなかなか面白いモノが揃っているんですよ!

 収録されているのはクンビアを中心として、PASEAITOなんて見たことも無い形式(なのかな?)、パサーヘ、サルサ、メレンゲ、ポロ等色々ありまして、意外に幅広い音楽を聞くことが出来ます。どの曲にもフエンテス社らしいショボくれた貧乏臭さみたいな雰囲気が漂ってはいますけど、どれも興味津々の面白さがあるんですよね~。クンビアはどう聞いてもクンビア以外の何物でもありませんが、PASEAITOって一体何なのかさっぱりわかりませんし、細かいリズムを刻むパサーヘ、どうやってもニューヨーク・ラテンみたいには華やかにならないショボいサルサ、アコーディオンが楽しいメレンゲ等々、コロンビア的な音が満載でめっさ面白いと思います!流石にフエンテス、妙な音源を色々と持っていますね~。

 このブツってタイトルに「VOL.1」とありますから、おそらくシリーズものとして何枚か出ているんだと思いますが、出来ることなら全部揃えてみたいですね~。まあ揃えたところでフエンテスのブツですから、テキトーに曲が並んでいるだけなんだと思いますが、それでもやっぱりコロンビアの音楽を色々と聞けるのであれば、実にありがたいではないですか。とは言えこのシリーズの続きが入手出来るなんて思ってはいませんけど、PASEAITOとかパサーヘとかのクンビアではない音源をもっと色々聞いてみたいです。どこかに入手し易いそんなコンピレ盤がありませんかね~。もしご存知の方がいらっしゃったら、是非お教え下さいませ~♪
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