2017’04.02・Sun

ROD STEWART 「SING IT AGAIN ROD」

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 別にどうでもいいんですけど、実はわっちはロッド・スチュワートって結構好きなんですよ。なんて言う割にはブツは1枚も持っていないんですけど、耳にしたことがある数少ない曲はどれもイイ曲ばかりですし、あの独特のしゃがれた声も実にカッコいいと思っております。しかも初期のロッドって意外にトラッド~フォーク色の強い音楽性だったなんて話を聞いたことがありますので、以前からロッドの昔のブツは是非とも欲しいと思っていたのであります。しかしブックオフの安棚にロッドの70年代のブツが出て来ることなんてまずありませんから、なかなかゲットすることが出来なかったのであります。でもこの度ブックオフの500円棚で偶然このブツを見つけまして、めっさ好きな「ハンドバッグと外出着」が入っていますし、喜んでゲットした次第であります~♪

 ところで1972年に発売されたというこちらの盤ですが、全然知らなかったんですけど、ソロとしては初期の頃の曲を集めたベスト盤だったんですね。わっちみたいなロッド初心者には、入門編としてピッタリの盤じゃないですか!しかも音楽的には期待していた通りのトラッド~フォーク色が強い曲が揃っていて、めっさ嬉しい~って感じでございます!とにかくイイ曲が揃っているんですけど、まずは3曲目の「マンドリン・ウィンド」に感涙!うわ~、めっさトラッドなフォークやん♪哀愁を帯びたロッドのしゃがれ声には、まさにピッタリの曲だと思いますね~。マジ感動致しました。個人的には、ロッドの代表曲と言われる哀愁ロックンロール「マギー・メイ」よりもず~っと好きです(勿論「マギー・メイ」もめっさ良いですけど)。

 そして何と言っても「ハンドバッグと外出着」ですよ!この曲、昔持っていたロッドのアルバム「アンプラグド」の中で一番好きな曲だったんですけど(確か「マンドリン・ウィンド」も入っていたような気が・・・)、やっぱりオリジナル・バージョンもめっさイイですね~。トラッドなフォークで、しっとりした哀愁歌唱が最高であります!世間の評価はどうなのか知りませんけど、勝手に名曲認定したいと思います。ロッドの歌って弾けたロックンロールもイイんですけど、こういう噛み締めるようにジックリしっとり歌う曲の方が、わっちは好きであります。イメージ的にはロックンロール・エンタメおじさんって感じですけど、本性は哀愁漂うトラッド・シンガーって気がするのはわっちだけでしょうか?

 まあこの盤の後半に集められているロックンロールなロッドも、イメージ通りでめっさカッコいいと思います。「ストリート・ファイティング・マン」とか「アイム・ルージング・ユー」なんかはシビれる仕上がりですし、「ピンボールの魔術師」みたいな恥ずかしいぐらいに大袈裟な曲でも、バックの音に埋もれてしまわない歌の力は素晴らしいと思います。でも同じロックンロールであっても、ラストに収録された「ガソリン・アレイ」みたいなフォーク・タッチの曲の方がやっぱりステキだと思ってしまう、ころんなのでやんす。
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