2017’04.10・Mon

EIGHTH WONDER 「BRILLIANT DREAMS」

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 イギリスのポップスグループ、エイス・ワンダーの1987年発売の6曲入りミニアルバムであります。グループと言っても中心人物のパッツィ・ケンジット以外はオマケみたいなモンですから、基本的にはソロ・プロジェクトって言ってもイイですかね~。今回のブツは確か日本のみの発売だったはずで、発売当時は特典でパッツィの写真か何かがもらえるとかいうことで、ブツをゲットしようとレコード屋(CDショップじゃないですよ)を何軒も見て回った記憶があります。しかしどこにも全く置いてなくて、結局はゲット出来なかったんですよね~。特典は一体何だったのか覚えてないのですが、当時は白人女がめっさ好きで、パッツィって超絶カワイイと思っていまたしたので、その特典が何としても欲しかったのであります。今は白人女なんかには全く興味無いんですけど。

 という話はさて置きこのブツでありますが、現在は当時と違ってパッツィのルックスをカワイイと思うことは無いんですけど、歌声は当時感じたのと同様にカワイイと感じられますね~。ちょい舌足らずな感じの歌声は、なかなかの萌え声だと思います。あ、そう言えば当時は「萌え」なんて言葉は存在していませんでしたね。まあ歌そのものは下手っぴーなんですけど、愛嬌が感じられるのがよろしいかと。音作りは如何にも80年代的なんですが、80年代の洋楽にドップリと浸かって来た人間には何だか妙に懐かしく感じられるのがイイと思います。

 曲も良いモノが揃っていまして、わっちにとってエイス・ワンダーと言えば日本デビューシングルだった「STAY WITH ME」という曲なんですが、ここに収録された6曲を聞いてみますと、しっとり切ない「OPEN YOUR MIND」、めっさ80年代的ファンクな音がする「WILL YOU REMEMBER?」、ジャジーな「HAVING IT ALL」等々、意外なほど良いメロディがズラリと並んでいるんですよ。しかもコレがまたパッツィの舌足らずな萌え声にハマっておりまして、6曲という収録曲の少なさもありますけど、あっと言う間に聞き終わってしまうんですよね~。本当に意外なほどハマってしまうブツに仕上がっていると思います。

 だからと言って別にこの連中の他のブツを聞きたいとは思いませんけど、この盤は80年代の洋楽がお好きな方であれば聞いておいても損は無い、なかなかの充実盤だと思います。あと、当時のわっちみたいに、パッツィのルックスにピンと来た方にもおすすめ出来るかと思います~。
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