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2017’10.31・Tue

バンコクの旅2017年10月~2日目その2

 バンコクの旅2日目の続きでございます。13時頃にオールド・サイアムを出ると雨がポツポツと降り始めましたので、ちょいと急ぎ足で駅を目指したのですが、急にかなり雨足が強くなって来ましたので、途中のショッピング・モールで雨宿り。ちょっと様子を見れば止むだろうと思っていたのですが、雨足は強くなるばかりで、滝のように猛烈な土砂降りになってしまいました!道路は見る見る内に川のようになって、こんな状況では身動きすることも出来ません。う~む、困ったモンじゃな~。雨足が弱くなるまで40分近く足止めを食いましたが、小降りになって来たのでその間に動こうと判断し、13時40分頃に思い切って駅を目指して歩き始めました。駅まではかなりの距離が残っていましたが、ずっと小雨の状態でしたし段々と空が明るくなって来て、ずぶ濡れになることなく14時20分に駅に到着出来たのでありました。

とんでもない土砂降りが!
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 地下鉄ファランポーンからシーロムへ戻り、そこから徒歩にて今回の大きな目的に一つであります「ホック・フカヒレ・レストラン」へ。シーロムからサラデーン駅を経由して15分位歩いた所に目的の店があり、到着は14時50分。ココはフカヒレセットというメニューがありまして、フカヒレスープ、エビカレー、炒め物2種、アワビご飯、杏仁豆腐の6種が699バーツで食べられるんですよ。

ホック・フカヒレ・レストラン
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フカヒレ・セット
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 嫁さんと2人でそのセットを1つ頼みまして、他にカニ焼きそばとアヒルの焼き物を注文。当然ビールはシンハーのビンであります(2本飲んだ)。とにかくどれもめっさ美味いんですが、フカヒレスープとアワビご飯は絶品でしたね~。お値段は締めて1389バーツ。フカヒレにアワビにエビにカニにアヒルにビールと、色々飲み食いしまくってその値段ですから、日本とはやはり物価が違いますね~。次にバンコクへ行く機会があれば、是非もう一度訪れたい店ですね。

めっさ美味いぞフカヒレスープ!
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 フカヒレを食べ終えるとスカイトレインにてサラデーン駅からサイアム駅へ移動し、CDをゲットする為に「サイアム・パラゴン」へ。時間は17時20分頃。パラゴンには「GRAM」という品揃えが充実した店がありますしね~、なんて思いながらGRAMを物色してみますと、何とも品揃えが薄いんですよ。新譜にはあまり見るべきモノが無くて、1枚39バーツのバーゲン品ワゴンからピー・サドゥーの旧作4枚を抜き出しましたが、何だか不完全燃焼って感じですね~。

ピーちゃん4種
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パラゴンがイマイチでしたので、続いて「セントラル・ワールド」の「B2S」へ。ココはあまり期待出来ないんですけど、嬉しいことに飛行機でチェックしたGETSUNOVAのブツがあるではないですか!勿論速攻でゲットでございます。250バーツ也。ちょい高いけど嬉しいですね~♪

GETSUNOVAのブツ
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 セントラルの後は昨日に引き続いてビッグCに寄って、水やら会社へのお土産やらをゲット。そして再びナイトバザールのNEONを通ってホテル近くのセヴンイレヴンでビールをゲットし、20時頃にホテルに戻って部屋で宴会でございます~。昨晩もそうだったのですが、賑やかしの為にテレビで音楽番組を点けておりました。ただ、音楽番組と言ってもタイの音楽ではなくて、中華ポップスを専門に流す番組であります。折角タイに来ているワケですからタイの音楽番組を見たいんですけど、そんなモンどこもヤッテないですしね~。でも梁静茹とかレイニー・ヤンとか色々見る事が出来て楽しかったですけど。宴会後は翌日に備えて23時40分頃に就寝であります。さて、翌日はモーチット方面でございます~。
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2017’10.30・Mon

バンコクの旅2017年10月~2日目その1

 さて、バンコクの旅2日目であります。この日は前から行ってみたかったんですけど時間が無くて行けなかった、中華街方面への旅でございます。朝6時半に起床して7時頃に食堂へ行ってさっさと朝食を済ませ、身支度を整えて外へ飛び出しました。時間は9時。とりあえずは歩いてスカイトレインのサイアム駅を目指したのですが、とにかく暑い!気温は30度行くか行かないかなのですが、湿度が高いのでめっさベタつくんですよね~。ピンクのカオマンガイ屋の前を通る頃には既に汗だく。ところでピンクのカオマンガイ屋ですが、この日から10月12日まで休業との張り紙がありまして、昨日行っておいて本当に良かったな~なんて思ったりして。そしてまたスーパーリッチで1万円を両替したのですが、この日は2970バーツでしたので、夕べよりちょっと良いレートですね~♪

ホテルの近くの通り
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ピンクのカオマンガイ屋の近く
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 フラフラと歩きつつ、サイアム駅に着いたのは9時50分頃。窓口で札を小銭に両替して、サラデーン駅までの切符を券売機で購入。1人23バーツ也。スカイトレインの券売機は小銭しか使えないので不便じゃな~。冷房がめっさ効いていて寒いスカイトレインに乗って、サラデーンまでは2駅。

サラデーン駅を出たところのスカイウォーク
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 中華街へ行くにはサラデーン駅で降りて地下鉄のシーロム駅へ移動し、シーロム駅からファランポーン駅まで行くルートです。スカイトレインに比べると、地下鉄の券売機は札も小銭も使えて便利ですね。お値段は1人19バーツ也。シーロムからファランポーンは2駅だけですのですぐに到着ですが、地下鉄もまたバカ寒いんですよね~。10時15分にファランポーンに到着し、ついでに(?)国鉄のファランポーン駅を散策して、それから徒歩で中華街を目指しました。

国鉄ファランポーン駅
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国鉄ファランポーン駅構内
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 ところで中華街方面って、方向がめっさわかり難いんですよ。地図を見ながらの移動なんですが、道が入り組んでいてどっちへ行って良いのやらよくわからないんですよね~。ちょいと迷いながら目印のバンコク病院を見つけ、やっとのことでヤワラート通りに出ることが出来ました。ここから今回の目標であります「オールド・サイアム」へ徒歩にて。2キロちょいですから距離的には楽勝なんですが、とにかく暑いんですよ。日差しはガンガンに照りつけて来まして、歩道は一応立ち並ぶ店のひさしがあって影になっていますのでまだマシなんですけど、湿度は高いし車とバイクが多くて空気は悪いし汗だくになるし、ぶっちゃけヘコみ気味。やっとのことで12時頃にオールド・サイアムに到着致しました。

中華街入り口
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道中めっさ暑いんですよ
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 あ、別にどうでもいい話なんですが(わっちにはどうでもよくないんですが)、オールド・サイアムの手前の川べりには、タイ音楽好きの聖地として知られる「BKP1990」というとにかく凄まじい品揃えの店があったんですよ。「あった」と過去形で書くのは既に潰れたからなんですが、店の規模的に本当に凄い品揃えだったんだろうな~ということが窺えまして、これまで1度も行くこと無く潰れてしまったのが残念でなりませんでしたね~。プランテーションの店長さんも、この店が潰れてタイのブツを仕入れる店が無くなって本当に困っているなんてお話をされていましたし。タイ音楽の不況は、聖地さえも容赦無く潰してしまったワケでありますな・・・。

潰れた聖地
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オールド・サイアム
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 今回の目標でありましたオールド・サイアムでありますが、ローカル感満載のショッピング・モールであります。客層はタイ人とインド人ばっかりって感じで(インド人街がすぐ近くにあります)、日本人観光客なんて他には全然見かけませんでした。ココにはCDを扱っている店が2件ありまして、1件はルークトゥンとかポップスをちょいと置いている大したこと無い店、もう1件はリイシュー盤専門のメーマイプレンタイ・ショップであります。メーマイプレンタイ・ショップはかなり充実していますけど、最近はタイの音楽にスッカリと興味が無くなっていますし、リイシュー盤を欲しいとも思いませんでしたので、結局は何も買いませんでした。大好きなサーヤン・サンヤー先生のボックスセットなんかもありましたが、そんなデカいモノ買えるワケ無いやんけって感じです。CDに見るべきモノが無くてちょいと疲れてしまいまして、1階中央にあるお菓子や惣菜の実演販売コーナーでたこ焼きみたいなお菓子と豚の角揚げ(角煮の揚げ物版)をゲットして軽くつまみましたが、コレはなかなか美味かったですね~。

オールド・サイアムの1階を上から撮ってみました
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メーマイプレンタイ・ショップ
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 さて、2日目の続きは次回へ持ち越しでございます~♪

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2017’10.29・Sun

バンコクの旅2017年10月~初日

 今年は10月9日から13日までの3泊5日の日程でバンコクに行って来ましたので、備忘録を兼ねて旅行記を書いておこうかと思います。まずは初日でございますが、この日は午前中に福岡を出発して夕方バンコクに到着という日程になります。朝8時40分頃に福岡空港に到着して早速JTBのカウンターで飛行機のチケットをもらい、しばらく空港の中をウロウロした後にタイ航空のカウンターへ。この時期にバンコクへ行く人って結構多いんだな~と思いつつチェックインをして、すぐに出国手続きでございます。

 飛行機の離陸は11時50分。タイ航空は機内エンタメが結構充実していまして、今回もバンコク到着前に機内で色々と音楽情報をゲット。何年も前からアルバムが出るのを心待ちにしていたタイのロックバンドGETSUNOVAの1枚目が出ていることを知りまして、今回のバンコクの旅で絶対に盤をゲットすると心に誓ったのでありました。ちなみに他にはタイの盤3枚と中華ポップス盤2枚ほどをチェック致しました。洋楽モノも色々聞きましたけど、やっぱりアジアの音楽はエエな~なんて思いながら。

 バンコク到着は現地時間の15時ぐらい。長蛇の列に並んで入国手続きを済ませて荷物を拾い、迎えに来ていたJTBの現地ガイドと一緒に今回の宿泊ホテルでありますバンコク・パレス・ホテルへレッツゴー。今回は前回の旅行で残っていた600バーツ程が手元にありましたので、レートの悪い空港での両替はパスであります~。ホテルチェックインは16時20分。まだ他の客があまり到着していなかったので、すぐに手続き完了です。インド人街に近いこのホテルの宿泊客は、インド系の人が本当にめっさ多かったですね~(9割方かな?)。他は中国人と韓国人って感じで、時期的なモノもあるんでしょうけど、日本人は殆ど見掛けなかったです。場所的に中心街から離れていてちょい不便ですし、すぐ近くにスラム街みたいなのがありますので、日本人にはあまり向いていないホテルなのかもしれません。

バンコク・パレス
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バンコクパレスのフロント前
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 ホテル到着後はささっと荷物をほどいて、すぐに中心街へ繰り出しました。時間は17時。横手にバンコク一高い建築物でありますバイヨーク・スカイを目にしつつしばらくウロウロ歩き回り、とりあえずはかの有名な「ピンクのカオマンガイ屋」でおやつ兼夕飯であります。時間は17時40分。

ホテルを出ると、すぐ横にバイヨークが見えます。
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ピンクのカオマンガイ屋
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 この店は店員がピンクのポロシャツを着ていることで有名なのですが、今回は全員黒のポロシャツだったぞ?今月はお亡くなりになったプミポン国王の火葬がありますので、追悼の意味を込めての黒のポロシャツだったのかな?行列が出来ていましたけど5分ほど待ったら店に入れましたので、当然カオマンガイを注文。1人前40バーツですから安いですね。相変わらずめっさ美味いですし。量は少ないですけど。

カオマンガイ
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 18時頃にカオマンガイ屋を出て、すぐ近くにある両替屋「スーパー・リッチ」で1万円を両替。2955バーツでしたから、空港や銀行なんかに比べてかなりレートは良いですね。そしてお次は今回の大きな目的の一つであります「プラチナム・ファッション・モール」へ。ココは嫁さんが大好きな革製品ショップ「カラフル」があるんですよ。デザインや色がめっさオッサレーですし、前回も色々とゲットしましたけど、今回はめっさ悩んだ末に財布とパスポートケースをゲットです。ファッション・モールを出たのが18時40分過ぎ。その後は10分程の移動を経て人気スーパーの「ビッグC」へ。ビッグCは意外にCDが多々置いてありますので、わっちはめっさ楽しみにしていたんですけど、行ってみたらCDコーナーが無くなってる!前にCDコーナーがあった場所は薬局になっていて、結局CDなんてどこにも売っていませんでした。う~む、タイの音楽不況(?)は街のスーパーも直撃しておるのか。新譜とか廉価盤が色々ゲット出来る穴場だったのに、残念。無いモノは仕方ありませんので、広い店内を色々と見て回って、美味そうな惣菜を横目に見つつ水やお菓子をゲットです。

スーパーリッチ
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 しかしCDをゲット出来なくてすっかりとテンションが落ちてしまったわっちは、重い足を引きずりながら「緑のカオマンガイ屋」として有名な店へ、本日2回目のカオマンガイを食べに行きました。時間は20時40分頃。カオマンガイって量が少ないですから、食事としては1人前では足りないですし、2回目を食べて食事としては丁度イイって感じでございます。ちなみにこの店ではカオマンガイとフライドチキン飯を頼んだのですが、わっちはフライドチキン飯の方が好きですね~。お値段はどちらも50バーツ。カオマンガイそのものは、ピンクのカオマンガイ屋の方が好みであります。

緑のカオマンガイ屋
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フライドチキン飯
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カオマンガイ
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 カオマンガイを食した後は新しく出来たナイトバザール「ネオン」を通りつつ、ホテルへ戻りました。途中でホテル近くのセヴンイレヴンに寄って、タイのビール「チャーン・ビール」の500cc缶をゲット。1本50バーツ也。ところでバンコク・パレスって、21時になると正面の門が閉まってしまいまして、エアポートリンクが通っている側の裏口からじゃないと入れないんですよ。ホテルに着いたのが21時ちょい過ぎだったのですが、本当に正面の門が閉まっていまして、泣く泣く裏側に回る破目になってしまいました。

ナイトバザール、ネオン
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 てなワケでホテルで1杯引っ掛けた後は、翌日に備えて就寝でございます。2日目は初挑戦の中華街方面探訪であります~♪

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2017’10.28・Sat

RICKIE LEE JONES 「POP POP」

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 メリケンのシンガーソングライター、リッキー・リー・ジョーンズの1991年盤であります。先日リッキー・リーの「浪漫」を取り上げて以来この人のことが妙に気になっているのですが、ブックオフの280円棚でこの盤を見つけて思わずゲットしてしまいました。物凄く安っぽいジャケですが、とりあえず聞いてみようかな~ってことで。タイトルが「ポップ・ポップ」ですから、めっさポップな曲が揃っているんだろうなどと思いながら。でもブックレットを見てみると1曲も自作曲が無くて、「何かヘンだな~」と思って調べてみたら、主にジャズのカバー曲を集めたアルバムなんですね。しかもバックの演奏をしているのが、ギターはロベン・フォード、ベースはチャーリー・ヘイデン、バンドネオンはディノ・サルーシ、サックスはジョー・ヘンダーソン等々、ジャズの一流どころばっかりじゃないですか!よくこんなメンツが揃いましたね。

 というワケで聞く前からめっさ楽しみ~って感じなんですが、実際に聞いてみますとやっぱり良いではないですか!しっとりと落ち着いていて、リラックスして聞ける夜のジャズ歌謡って感じの仕上がりであります。おそらく、酒でも飲みながら聞くのがピッタリとハマるんじゃないかな~と思いますね~。どの曲も派手さは無くて、どちらかと言えば地味な演奏に地味な曲が揃っていると思いますが、だからこそ夜に聞く音楽って気がするのであります。この地味で落ち着いた作りは、リッキー・リーの舌足らずで子供っぽい声の歌を引き立たせる為に、敢えてそのようにしたのでありましょう。いくら達人達がバックを務めているとはいえ、あくまで主役はリッキー・リーの歌ですしね~。

 しかしそれにしてもですよ、やっぱりバックの演奏は素晴らしいのでありますよ。控え目にリッキー・リーの歌のバックを務めてはいますけど、見事なジャズ的伴奏を聞かせてくれるんですよね~。達人は達人の音しか出さないとでも言いましょうか、とにかくめっさ良い音で鳴っていると思います。良い音というのは「演奏が良い」という意味もありますし、「録音が良い」という意味も含みます。聞くところによるとこの盤って優秀録音盤認定されているらしく、ハイエンド・オーディオで聞けばその圧倒的な音の良さがわかるんだとか?「良い音って何?」というのはわっちの最近のテーマではありますが、アンプの音量を上げるとかなり生っぽい音に聞こえて来ますね。特にギターやベースは弦が振動している様子がわかるような聞こえ方です。それに音量を上げても全然音がデカくなったって気がしませんし(コレは近所迷惑の元ですな)。

 へ~、イイじゃないですかリッキー・リー・ジョーンズ。今回は自作曲が無いにしても、良い曲を選んで良い演奏者を集めて自由に作りたいモノを作っている感じがするのが、この人らしいな~って気がしますね。根っからの自由人と言いましょうか、勝手気ままに自由なことをヤッテも許されるキャラと言いますか、歌は大して上手くもないのに周りに愛されている人なんだな~って気がしまして、何だか羨ましくなって来る今日この頃。つい先日まで単なる下手くそ歌手と思っていましたが、すっかりと見直してしまいました!

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2017’10.27・Fri

THE BEATLES 「SGT. PEPPER’S LONELY HEARTS CLUB BAND」

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 最近かの有名な「ディアゴスティーニ♪」から、ビートルズの180g重量盤のアナログシリーズが出ているみたいですね。本屋でちょろっと見かけたんですけど、「アビー・ロード」と「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」が出ていました。アレって全部のアルバムを重量盤アナログで復刻するんでしょうか?まあビートルズ好きは喜んで全部揃えるんでしょうね~。わっちも興味はありますけど、アナログプレーヤーを持っていませんし、アナログには手を出さないと決めておりますから、買っても意味が無いんですけど、と言うか、買いません。

 また、「サージェント・ペパーズ」は発売50周年記念として6枚組デラックス・エディションとかの凄まじいリイシュー盤が出ているようですね。値段が税抜きで18000円らしいですけど、それでも喜んで買う人はたくさんいらっしゃるんでしょうね。そこがビートルズというバンドの凄いところだと思います。今もなお熱狂的なファンに支えられていると言いますか、ビートルズをネタにした商売って必ず成り立つと言いますか。まあわっちはビートルズにはコレっぽっちの思い入れもありませんから、他人事として知らんぷりしておりますけどね~。わっちにはブックオフの500円棚でゲットした「サージェント・ペパーズ」があれば、それで十分なのでございます~。ちなみにわっちが持っている盤は、1987年に日本でリイシューされたステレオ盤であります。でもビートルズ・マニアは「ビートルズはモノラルじゃないと遺憾!イヤイヤ、それよりもCDなんて言語道断。1967年にリリースされた英国オリジナル盤でなければ意味が無いのである!」とおっしゃるんでしょうね~(おやぢ様情報を脚色致しました)。

 それにしてもコチラの盤、ロック史上最高の名盤だの何だの言われていますが、ロックファンの皆様は本当にそう思われているのでしょうか?まあそう思うのは勝手ですし、ビートルズを神棚に祭り上げたい勢力がいるんでしょうね。え、そう言うオマエはどう思っているんだ、ですって?ぶっちゃけ言いますと、このアルバムは物凄く良いと思います。ロックンロールだのサイケだのボードビルだのインドだの多岐にわたる雑多な要素をこれでもかとばかりに詰め込みながら、浮世離れした架空の世界にブチまけてみせたようなこの作品の狂乱振りと不思議な統一感は、実に魅力的だと思います。だからと言って誰にでも受け入れられる一般性があるかというと、決してそんなことは無いと思います。

 何と言いますか、この盤ってめっちゃくちゃにマニアックですし、わかり易いポップさとかキャッチーさなんてありませんし、そもそもロックしか聞かないロックマニアには理解出来ない世界なんじゃないかと思うのでありますよ。まあわっちみたいなテキトーな音楽好きが偉そうな事は言えませんけど、マスゴミとか御用評論家の評価に騙されて「サージェント・ペパーズはロック史上最高の名盤である!」と思わされている人が多いんじゃないかという気がするのでやんす。とりあえずわっちは自分の耳でこの盤のことを判断するに、この圧倒的にマニアックな混沌ぶりが本当に素晴らしいと思いますし、このアルバムで初めてビートルズのことを好きになれたかな~って気が致します。だからと言ってこの盤がロック史上最高の名盤などとは、コレっぽっちも思いませんけどね~。

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2017’10.26・Thu

チャットモンチー 「変身」

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 今や空前のガールズロックバンド・ブームになっている今日この頃の日本、ちょいと先輩格のバンドとして活躍しているのがこのチャットモンチーでありますね。この連中の盤は前に2006年のデビュー盤を取り上げたことがありますが、その時は3人組でしたね。この2012年のアルバムでは2人組になっていまして、何故1人抜けたのかは知りませんけど、まあそんなに興味のあるバンドではありませんので別にどうでもいいでしょう。基本的にこのバンドって、ヴォーカル&ギター&作詞作曲を担当している橋本絵莉子がいればそれで成り立つはずですので。

 ところでこのチャットモンチーって、現在もなお活動を続けているんですね。へ~、興味が無いモンで全然知りませんでした。「興味が無いなら何故ゲットしたんだ?」という声が聞こえて来そうですけど、ブックオフの280円棚で見つけた時に、ジャケを見て何だか凄く良さそうな気がしたんですよ。オマケDVD付きの2枚組ですし・・・って、基本的にオマケDVDなんて見ることは無いんですけど。何にしても女子ロックグループってなかなか長続きしない中で、メンバーの脱退があったとは言え、相当に長続きしているバンドですね。本人達のヤル気とある程度の人気を維持し続けないとコレだけ長続きはしませんが、わっちが不思議なのは、この音楽って一体誰に支持されているのかってことであります。

 どういうことかと言いますと、ぶっちゃけこの連中って、女子らしい可愛らしさとか華やかさとかの「女子ならではの武器」を全然持ち合わせていないんですよ。ルックスもイマイチだし。音楽的には非常に無骨なロックで全然メジャー感が無く、まるでインディーズの音って感じですし。デビュー盤を取り上げた時にも言いましたけど、何だかスティーヴ・アルビニがプロデュースしたようなザラっとした感覚と妙な生々しさを感じさせる音です。それなのに何故人気があるんだ?という気がするのでありますよ。女子ウケも男子ウケもしなさそうで、一体どういう層に支持されているのでしょうか?

 とは言ってもこの連中って本当に良い音を出していまして、基本はギター、ベース、ドラムの骨組だけの音なのに、シッカリとしたテクニックがありますので、有無を言わせない迫力と音圧があってめっさカッコいいんですよね~。そしてちょっとしたポップなフックを持った軽妙な曲を書きますし。多分ですけど、聞けばロック好きには響く音なんだと思います。それが証拠に(?)制作には奥田民生、後藤正文、ジム・オルークなんかが参加していまして、好き者を惹き付ける力を持っているんだな~って気が致します。わっちも好き者の一人として、実はめっさこの盤を気に入っておりまして、上で「興味が無い」なんて言ったのを撤回したいなんて思っていたりして。この無骨なカッコ良さはクセになると言いますか、これからこの連中のアルバムをボチボチと揃えて行かねばならんかな~と思っている、今日この頃なのであります。

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2017’10.25・Wed

RAMONES 「RAMONES MANIA」

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 メリケンのロックバンド、ラモーンズの1988年発売の30曲入りベスト盤であります。レンタル屋のレンタル落ち販売品棚に350円で置いてあるのを発見しまして、ゲット致しました。この連中の名前は大学生の頃から知っていますけど、実はこれまで一度も聞いたことが無かったんですよね~。パンクのゴッドファーザーみたいに言われている連中ですし、いつも暑苦しそうな格好をしていて汚そうな感じがしていましたので、聞く気にならなかったのであります。別にどうでもいい話ですが、プロデューサーとして有名なフィル・ラモーンという人がいますけど、つい先日までわっちはこの人のことをラモーンズのメンバーだと思っていました。ラモーンズのメンバーのクセにめっさエエ仕事しよるやんけ、とか何とか。

 それにしてもラモーンズですよ。初めて聞くこの連中の音楽ですが、バブルガムの如きポップさのあるノリノリなポップンロールでありまして、めっさ単純明快でわかりやすいのがイイですね!へ~、コレが元祖パンクロックなんですね~。まあ産業ロックには無いシンプルな潔さがありますし、音楽は職人的プロだけが演奏するモノではなくて、庶民が演奏してもイイんだと思わせるような演奏ぶりですから、その意味では実にパンク的なのでありましょう、多分。わっちにはこの連中はパンクというよりも、寧ろノリノリのパーティーポップバンドに聞こえるのですが、パンクというモノはポップと両立するものなんでしょうね~、本当のところは知りませんけど。何にしてもこの金太郎飴的な小気味の良いロックンロールは、聞いていて実に気分が良いです。

 ところで、わっちは常日頃から「ロックンロールなんてモノは、パーっと騒いで踊ってスッキリすればそれでOK」なんて言っていますが、その意味ではこのラモーンズってまさに理想的なロックンロール・バンドって気がしますね~。な~んも考えずに歌って踊って騒いでスッキリ、実にイイじゃないですか。これだけポップで楽しくて騒げる曲を量産している連中って、他にいませんよね?なるほど、タイトル通りの「ラモーンズ・マニア」が多々存在するのもわかる気が致します。パンクロック・ファンだけではなくて、フツーの音楽好きの耳もシッカリと捉えることが出来たバンドなのではないかと思います。

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2017’10.24・Tue

THE BAND 「MUSIC FROM BIG PINK」

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 カナダのサザンロックバンド(と言っても良いのかな?)ザ・バンドの、1968年のデビュー盤であります。別にどうでもいい話ですが、わっちが大学生の頃毎週毎週通いまくっていた中古盤屋は「BIG PINK」という名前の店でしたが、店名はこのアルバムから取ったんでしょうね、きっと。でもこのアルバムをゲットしたのはBIG PINKではなくて北九州は小倉の中古盤屋でありまして、つい先日なんですけど、特売箱の中に290円で売られているのを発見したのでありました。

 実はわっちは大学生の頃はザ・バンドのブツを何枚か持っていまして、「ザ・バンド」とか「ラスト・ワルツ」、「南十字星」、「ロック・オブ・エイジズ」、なんかがありました。どれも結構好きだったんですけど、結局は田舎っぽいというか土っぽいというか、ムサ苦しいおっさん達のダサさみたいなのが気になって来て、全部売り払ってしまったんですよね~。それ以来ザ・バンドなんて全く聞いていなかったのですが、最近は特に70年代の洋楽に目覚めつつありますので、この盤を見つけた時に「これは聞いてみたい!」と思ってしまったのであります(68年の盤だけど)。これまで一度も聞いたことが無い盤ですし、わが青春の(?)中古盤屋「BIG PINK」の名前を冠したアルバムですし、これは聞かないワケには行かないでしょうってことで。

 そんなワケで初めて聞いたこの盤は、イメージ通りのザ・バンドの音が出て来て安心したと言いますか、拍子抜けしたと言いますか。記憶していた通りの地に足の着いた田舎っぽいミディアムテンポ・ロックが炸裂していて、あ~やっぱりザ・バンドの音だな~って。ロックもフォークもブルースもR&Bもジャズも飲み込んだ、根っこの図太さを感じさせるこの音楽の安定感ったら、デビュー盤からして既に横綱の風格を醸し出しているって感じです。このアーシーな感覚が、好きな人には堪らないんでしょうね~。何と言いますか、男が惚れる男のロックとでも言いましょうか、男同士で語らう為のロックと表現したら良いのか、何だかよくわかりませんけど、女性と一緒に聞く音楽ではありませんわな。

 しかしこうやってジックリと聞いていますと、やっぱりザ・バンドってイイな~って思いますね。まあ普段から女性ポップス歌手とか若い女子アイドルばっかり追っ掛けているわっち如きがそんなことを言っても何の説得力もありませんが、若い女子アイドル好きでも良いと思えるのが、ザ・バンドという連中の奥の深さでありましょう(?)。あ、でも今気がついたんですが、この連中の音って田舎っぽくはあっても結構クールと言いますか、意外に客観的で冷徹な視線を持った音楽って気がして来ました。見た目は汚いおっさんバンドなのに、何故かおっさん臭がして来ないように感じられるのは何故?まあ、だからこそ、わっちみたいなアイドル歌謡好きにも聞ける音楽なのでありましょう。昔この連中に感じたダサさとかムサ苦しさが、現在は感じられないのが不思議。イヤイヤ、やっぱり評判通りの素晴らしいバンドではないですか!

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2017’10.23・Mon

酩酊音楽酒場~SEPREWA KASA

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 皆さんこんばんは~。ヒワイイ大使のななみーですよ~。今回は2008年に発売されたガーナ音楽盤で、「セプレワ・カサ」を取り上げますよ~♪この盤はバカころんが前に神戸でゲットして来たブツなんですけど、まともに聞かないまま埋もれてしまっていましたので、「何を勿体無いことしとんねん!」ってことで、私がころん棚からパクって来たのでありました!めでたしめでたし~♪ころん棚には「買って安心して聞かない」ってパターンのブツが結構ありますので、そんな盤は今後は私がちょくちょく拾って行きたいと思っておりますわよ!

「私が拾って行きますね!」byななみー
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 今回取り上げるセプレワ・カサはガーナのおじさん3人組のグループで、セプレワという小型のコラみたいな楽器とギターのアンサンブルを中心にした音楽を聞かせてくれます。ジャケのイラストがセプレワで、コロコロとした可愛くてキレイな音がとってもステキですね。セプレワで演奏される伝統的な音楽は、アフリカ最初のポピュラー音楽ハイライフのルーツと言われているらしいんですけど、その割にはセプレワなんて楽器のことはこれまで一度も聞いたことが無いわね~って思ったら、現地のガーナでもつい最近まで殆どの人が知らないと言うか、忘れ去られた楽器だったんだそうです。セプレワ・カサのおじさん達は、そんな幻の楽器となってしまったセプレワを復活させるべく立ち上がったというワケですね。

 そんなセプレワを中心にして演奏されるアコースティックな音楽は、とにかく美しいのなんのって、トゥマニ・ジャバテのコラの演奏と並べても遜色の無い美しさですわよ!でもコラの演奏ってちょっと物悲しい哀愁が漂ったりして「夜の音楽」って感じがありますけど、セプレワはちっちゃくてカワイイ分ホンワカ和める音が出て来ますので、「昼の音楽」って感じですね~。お昼休みに楽しいひと時を過ごせる音楽って言うか、こんなにキラキラ輝くステキな音楽が聞こえて来たら、お昼休みが永遠に続いて欲しいって思ってしまいますよ、きっと。あ、別にどうでもいいんですけど、こういう伝統的な音楽の復活って言うと、何だかライ・クーダーがでしゃばって来そうな気がするのは私だけ?

 ところでセプレワ・カサって、これ1枚しかアルバムを出してないのかしら?こんなにステキな音楽をヤッテるグループなのに、たった1枚だけでセプレワの復活プロジェクトが終わってしまうのって、何だか勿体無い気がしません?だったらここは一つライ・クーダーにでしゃばってもらって、ブエナ・ビスタみたいな感じで伝統のセプレワを復活ってことで一大プロジェクトをヤルってのはどう?あ、でもライ・クーダーって埋もれたじいさんばあさんを復活させることしか興味無いんだっけ?何にしてもライ・クーダーって最近はさっぱりパッとしないんだから、ここはガーナに行ってセプレワ復活プロジェクトをヤッテもらえたら、私は本当に心から惚れちゃいますわよ!

 以上、とっても可愛くて美しいガーナ音楽を取り上げてみました、「酩酊音楽酒場」でした。DJは私、ヒワイイ大使のロリロリ担当ななみーがお送りしました。それじゃあ、またね~♪

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2017’10.22・Sun

バンコク旅行記を書き上げましたが

 とりあえずはバンコク旅行記を書き上げたのですが、デジカメで撮った写真がパソコンに取り込めない状態になっておりまして、現在奮闘中でございます。旅行記をアップ出来るのは、次の日曜ぐらいからになりますかね~。まあ誰もバンコク旅行記なんて期待していないでしょうけど、書いたからには必ずやアップしたいと思っております~。

 それにしても今日は夕方からめっさ風が強くなって来たな~。九州は台風直撃を免れてるはずなんですけど、これまでの台風よりも風が強い感じです。こんなのが直撃したら、一体どうなってしまうんでしょうか?九州よりも東にお住まいの方は、十分にお気をつけ下さいませ~。あと、風が強くなる前に選挙には行って来ましたが、選挙結果も気になるところでございますね。台風にしても選挙結果にしても、様子を静観したいと思います。

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2017’10.21・Sat

激しくどうでもいい話~気になるイヤホンを買ってみました。

 本日は100円ショップのダイソーに行きまして、前からちょいと気になっているステレオ・イヤホンを買ってみました。100円ショップなのに216円するんですが、まあイヤホンにしてはめっちゃくちゃに安いですね~。現在使用しているモノの15分の1ぐらいの価格であります。コレって実は秘かに(?)めっさ高音質だと評判になっているシロモノでありまして、「216円なのに3万円レベルの音がする!」なんて言っている人もいらっしゃるようです。安物なのにそんな高音質なのであれば放っておくワケには行きませんので、早速ゲットしてみた次第なのであります。

コチラのシロモノ
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 実際にウォークマンに挿して使ってみますと、如何にも安物っぽいこもった感じの音であります。しかし安物にしては異常に音が大きく聞こえまして、わっちの普段聞きの音量は「4」なんですけど、現在使用しているイヤホンの「6」ぐらいのレベルで鳴るんですよ。ですので同じ音量であれば、普段あまり聞こえない音までもハッキリと聞こえるんですよね~。ほほう、これは確かに安物としては異例な性能の良さかもしれません。

 しかしこのイヤホンの使い方の肝は、イコライザーで低域と高域をガッツリ上げて、中域を下げるという調整をすることであります。ウォークマンでそのような設定をしてみると、確かにバランスの取れた迫力のある音になって来たぞ?まあ安物っぽいこもった感は残ったままですけど、ベースやドラムのリズム隊の音がかなりハッキリ聞こえますから結構好みの音であります。まあ言ってみれば仕上げる前のデモテープみたいな音質って感じですが、わっちのような「安い耳」の持ち主には十分聞ける範囲の音であります。結論としては、個人的には使えるシロモノだな~って思っております。意外に悪くないですね、ダイソーのイヤホン。

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2017’10.20・Fri

THOMPSON TWINS 「IN TO THE GAP [DELUXE 2 CD EDITION]」

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 80年代の洋楽にドップリと浸かっていたわっちは、今になって結構80年代洋楽盤を色々と探していたりするワケでございます。前にアラームのデビュー盤とビッグ・カントリーのデビュー盤を探しているなんて言いましたけど、他にもゲットしたい盤は多々ありまして、今回取り上げますトンプソン・ツインズの1984盤もめっさ探していたんですよね~。当時は「ホールド・ミー・ナウ」なんてシングル曲が日本でも大ヒットしましたけど、その頃はまだLP全盛時代でしたから、たとえ売れたとしても中古にはLPしか出て来なくて、CDは全然見かけない状態が続いていたんですよ(勿論CDは発売されてましたけど)。しかし最近になってブックオフの普通の値段の棚にこの2枚組デラックス・エディションなんてブツがあるのを発見しまして、喜び勇んでゲットした次第であります。ちなみに950円でした。高いですけど探していた盤ですし、2枚組ですからOKです~♪

 念願のトンプソン・ツインズ盤でありますが、何故この盤を探していたかと言いますと、「ホールド・ミー・ナウ」を聞きたかったからに他なりません。聞きたいとなると、わっちの頭の中ではその曲が延々とループする傾向がありまして、あのかったる~い感じの曲が聞きたくてたまらなかったワケでございますよ。そして念願叶ってゲットしたこの盤、わっちは聞きたい曲から再生するなんてことは全く無くて、どんな盤でも常に1曲目から順番に聞いて行くのであります。すると、わっちは驚いてしまったのでありますよ。トンプソン・ツインズってこんなにステキなバンドだったんだって!

 当時は単なる音楽好きの小僧でしたので何もわかっておりませんでしたが、今の耳で聞きますとこの連中ってかなり黒人音楽を吸収していて、しかもアフリカやアラブ方面の音楽の要素まで取り入れていたことが良くわかりますね。そうなんですよ、意外にブラック・ミュージックでエスノなポップスなんですよね~。へ~、あんなにヒットして人気があったのに全然ケーハクなところが無いシッカリしたバンドだったなんて、今回初めて知りました。あの頃ってケーハクに見えて実はシッカリしていた連中って、もしかしたら結構いたのかもしれませんね。ケーハクの極みに見えたカルチャー・クラブとかワム!なんかも、実は凄い黒人音楽マニアなところが透けて見える心底音楽バカ連中でしたし。ルックスだけが先行していたデュラン・デュランなんかも、意外に骨太でカッコいいロックバンドでしたし。

 それにしても結構凄いですねこのバンドは。ヒット曲の「ホールド・ミー・ナウ」もアフロなリズムの影響がありますし、「YOU TAKE ME UP」はモロに南アフリカのズールー・ジャイヴですよ。「THE GAP」はアラビアンですし。他の曲も根っこにシッカリとR&Bとかファンクがあるのが聞き取れます。しかもこの連中って、如何にも80年代的なシンセがバリバリな人工的な音を見事に自分達のモノとして取り込んでいて、今の耳で聞いても全然不自然じゃないんですよ。そっか~、トンプソン・ツインズってこんなに素晴らしいバンドだったんですね~。今まで知らなくてすいませんでした、などと反省してしまうぐらいにステキな盤だと思います。トンプソン・ツインズ、最高です!

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2017’10.19・Thu

CoCo 「STRAWBERRY」

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 女子5人組アイドルCoCoの、1990年発売のデビューアルバムであります。あの時代のアイドルマニアには名盤認定されている盤でありまして、ブックオフの280円棚で発見してついついゲットしてしまった次第であります。メンバーは三浦理恵子、羽田恵理香、瀬能あずさ、大野幹代、宮前真樹の5人でありまして、全員そこそこ知られた連中ですよね。三浦さんは現在もドラマなんかで良くお見かけしますし、羽田さんも最近は見なくなりましたけど、ちょっと前まではバラエティなんかにちょくちょく出てましたよね。一番人気は瀬能さんだったようですが、確かにプックリしててい可愛らしかったですもんね~。あ、別にどうでもいい話ですけど、前に羽田さんがぶっちゃけ~な話をしている時に、「女子5人組って、結構3対2に分かれますよね?」という話を振られて、「実はCoCoって2対2対1に分かれてて、私だけいつも1人だったんですよ」なんて言っていたのを思い出しました。羽田さんって性格悪かったのかな?わっちは羽田さんが一番カワイイと思ってたんですけどね~。現在の目で見たら、全員イモ娘ですけど・・・。

 というどうでもいい話は置いといてコチラの盤でありますが、如何にもアイドルらしいアイドル盤に仕上がっているな~って感じですね。素人レベルのスットコドッコイなヘッポコヘロヘロ歌唱にポップで楽しい楽曲がズラリと揃っているという、アイドル盤としてはまさに理想的な仕上がりになっていると思います。特に良いのがアレンジでありまして、フワっと漂うドリーミーな音作りがめっさイイんですよね。アレンジは曲によって違う人なんですけど、その辺はプロデューサーがシッカリとまとめ上げたのでしょう。ちなみに制作陣には小室哲哉とか亀田誠治なんかもいたりして、意外な所で意外な人の名前があったりするのが楽しいですね。小室哲哉はこの後に超特大の大ブレークをするワケですが、ブレーク前はこんなヘッポコアイドル連中に曲を提供していたんですね~。

 まあ音的にはあの時代だな~って感じはするんですけど、全然やっつけ仕事なんかではなくて、キッチリと愛情を込めて制作されているのが良くわかる仕上がりなのがステキだと思います。現在の目で見たら5人ともイモ娘ですが、当時としてはイケてるカワイイ女子達のグループだったのでしょうし、制作陣としてもカワイイ女子5人組のデビュー盤を作ると言うことで、ヤル気にもなったのだと推測致します。ですので、いくらあの時代の音ではあっても、現在の耳にも十分に響くモノがあるんですよね~。そりゃあアイドルマニア達の間で名盤認定されるのも当然って気が致します。決して万人にお薦め出来るようなシロモノではありませんが、アイドル好きにはマストアイテムな1枚だと言っても良いかと思います。

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2017’10.18・Wed

RICKIE LEE JONES

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 リッキー・リー・ジョーンズの歌を初めて聞いたのは高校生の頃でした。FM番組から流れて来た、確か「ジュークボックスはご機嫌斜め」という邦題が付いた曲でしたが、聞いた瞬間に「うおーっ、めっさ素晴らしいやんけ!」と思ったわっちは、何としてもリッキー・リーの盤をゲットしたいと思ったのでありました。しかし高校生の頃は全然カネが無くて、いくら欲しいと思ってもレコードなんて気軽に買えるシロモノではありませんでした。普段は必死のパッチでFMラジオに噛り付いて、エアチェックに明け暮れておりましたからね~。ですのでその曲が入ったブツを手に入れたのは大学生になってからだったと思いますが、念願叶ってゲットした割には全然気に入らなくて、さっさと売り払ってしまったのでありました。

 何故さっさと売り払ってしまったのかと言いますと、リッキー・リーの歌がヘタクソ過ぎると感じたからであります。当時はワールド系音楽の大海に溺れておりまして、特に英米の音楽を批判的に見ていた時期でしたから、エルフィ・スカエシだのベッチ・カルヴァーリョだのドロレス・ケーンだのといった天下無双の歌手と比べると、リッキー・リーの歌なんて屁にしか聞こえなかったのでありますよ。ですのでわっちの耳には「リッキー・リーなんてただのカス」というイメージが刷り込まれてしまいまして、二度と聞く気にはならなかったのであります。事実、それ以降はリッキー・リーの盤を目にしても全く見向きもしませんでしたし。

 そんなわっちが、先日ブックオフの500円棚でリッキー・リーの1979年のデビュー盤(邦題は「浪漫」)を見かけて、「『恋するチャック』も入っとるし、ちょっと聞いてみようかな~」なんて気まぐれを起こしてしまったのであります。以前から各所で名盤認定されている盤ですし、鼻の下が長い顔写真を使ったジャケもめっさ有名ですし、一般教養として聞いておこうかな~なんて思ったのであります。で、特に期待もせずにDVDプレーヤーに放り込んで再生してみたのでありました。すると・・・すいませんリッキー・リー様、わっちは貴女を見くびっておりました。貴女は本当に素晴らしいシンガーソングライターです。ちょいジャジーでブルージーでR&Bなフォークタッチのアコースティックポップスは佳曲揃いですし、歌は上手くないにしても楽曲にはピッタリとハマっていてシッカリと聞かせてくれますし、本当に素晴らしいシンガーソングライター盤に仕上がっていると思います。

 え~、リッキー・リーってこんなにステキな歌手だったんですか?これまで全然気が付きませんでした。昔わっちが聞いてすぐに叩き売った盤は1984年の「マガジン」というアルバムでしたが、もしかしてアレも今の耳で聞くと全然違って聞こえるのかもしれません。う~む、やはりわっちの耳はテキトーでエエ加減でやんすね~。これはリッキー・リーのブツを色々と聞いてみる必要がありそうですね。しかしこの人の盤ってあまりブックオフの安棚には出て来ませんので、ゲットするのはちょいとしんどいかもしれません。まあ成り行き任せにしたいと思いますが、見かけたら即ゲットしたいと思っております~♪

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2017’10.17・Tue

家入レオ 「WE」

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 わっちは大変な事に気付いてしまいました・・・って、そんなに大変なワケでもないんですけど、実は家入レオの昨年発売のこのアルバムを取り上げるのを忘れていたんですよね~。これで確か4枚目のアルバムかと思いますが、間違い無くこれまでで最高の仕上がりになっていますので、わっちはかなり好きなアルバムなんですよ。ウォークマンとか自分の部屋の再生機器で聞いていてもイイ感じですし、特に車の中で流すのには実に良いのであります。スピード感のある軽快なロックですので、ドライブにピッタリと合うんですよコレが。車の中ではこの盤と山本彩の盤を流している事が結構多いのであります~♪

 今回のアルバムでありますが、これまでは西尾芳彦というおっさんと二人三脚でヤッテ来たレオちゃんが、スーパーフライの多保孝一をメインの作曲とプロデュースに迎えたという心機一転の作品でありまして(西尾のおっさんと組んでる曲もありますけど)、それが大吉と出た仕上がりになっていると思います。吊り上がった眼にますます顔が丸くなって来て顔のバランスはどんどんおかしくなっているレオちゃんですが、それに反して(?)歌の方はどんどん良くなって来ていて、若手女子の中でもピカイチという存在になって来たと思います。このボログでレオちゃんの1枚目を取り上げた時に、わっちは「もっと歌い込んで硬さが無くなって来たら、イイ感じの歌になるのは間違いない」と断言しましたが、まさにその通りになって来ていてめっさ嬉しいです~♪

 そして、この柔らかくなった歌声に多保孝一のポップな楽曲がめっさハマってるんですよ。多保孝一ってスーパーフライみたいな70年代ハードロック的な曲を書く人と思われているかもしれませんけど、チャイの作曲やプロデュースなんかもヤッテいる人ですので意外にめっさポップなオールディーズ的な曲も書きますし、このアルバムで聞ける明快で快活なギターロックも書けますし、なかなかに多才な人ですよね~。そんな多保孝一の楽曲を歌うレオちゃんは水を得た魚状態と言いますか、本当に活き活きと輝いていると感じられます。西尾のおっさんとのコラボも良かったですけど、今回は多保さんと組んで本当に大正解でしたね~♪

 とにかく曲も歌も素晴らしく輝いているこの盤でありますが、わっちが一番好きなのは「そばにいて、ラジオ」という曲でありまして、実は昨年の個人的ベスト10盤を作成した時にラストに入れたのがこの曲なんですよ。キラキラと輝くようなエレキギターの音が印象的なフォークロック調の曲で、伸びやかで楽しそうな表情が見えて来るレオちゃんの歌声も最高で、もう「ど」が付く位にハマってしまったんですよね~。レオちゃんの歌には良い曲が多々ありますけど、その中でも最高の部類に入るんじゃないかと思っております。そんな素晴らしい曲を擁するコチラの盤、元気が足りないみたいな批判をしている連中もいますが、間違い無く現時点でレオちゃん最高の盤に仕上がっております。聞く価値は十分にあると思いますが、いかがでしょうか?

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2017’10.16・Mon

MUAZZEZ ERSOY 「SIZI SEVIYORUM」

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 休暇明けの仕事は超しんどい!もうくたばりそうになっている、ころんでございます。とりあえずはバンコク旅行前に書きためていたネタをアップしようということで、今回取り上げるのはトルコの歌手ムアッゼズ・エルソイ(と読むのかどうかは知りません)の、1993年のアルバムであります。デビューが1991年らしいので、デビューしてすぐの盤って感じですね。この人、1958年生まれとのことで、発売当時は既に35歳ということになります。それを考えると結構遅咲きの歌手ですね。何故かブックオフの280円棚の洋楽オムニバスコーナーで発見したブツであります。相変わらずブックオフってヘンな所にヘンなブツが置いてありますね~。とは言え、置いてあるだけで有り難いんですけど。実はわっちはこの盤をゲットするまでこの人の顔も名前も知らなくて、とりあえずトルコの歌手ですし美人さんですのでゲットしてみた次第なのであります。

 まあジャケを見るからに如何にもアラベスク歌手って雰囲気が漂っておりまして、きっと元気のいいアラベスクを低い声で豪快に歌い飛ばすんだろうな~なんて思いながら、ブツを再生してみたのでありました。すると出て来たのは意外にも(?)、70年代のゼキ・ミュレンあたりが歌っていそうな、ちょいと古風な香りがあるトルコ歌謡でありました。へ~、このジャケでチャカポコ賑やかなアラベスクではなくてナツメロ的な響きがある歌謡曲ですか、イイじゃないですか。やっぱりわっちは女性が低い声で豪快に歌い飛ばす「どすこい」なアラベスクよりも、哀愁たっぷりに歌うナツメロ歌謡の方が好きですしね~♪エブル・ギュンデシュよりもデニズ・セキが好き、わっちはそういう耳の持ちなのであります・・・って、わっちの話、通じてますか?

 そしてこの手の歌謡を歌うエルソイさんが、これまた上手いんですよね~。落ち着き払った低めの声で、あまり感情移入すること無く淡々とした客観的な歌を聞かせる人でありまして、流石に年増になってからデビューしただけのことはあると言いましょうか、歌のツボというモノがわかっている人だな~という気がしますね。しかも美人さんでスタイルもめっさ良いですから(ブックレットの見開きに全身写真がありますよ!)、これ以上何を望む?って感じであります。まあわっちの好みとしてはもっとカワイイ声の方がイイんですけど、たまには年増の落ち着いた声もよろしいかと思います。これぞ大人の歌謡という歌ですし、こういう歌もシッカリと味わえないとですね~、何と言うか、アレですし(?)。

 ただ、敢えて難を言うとすれば、トルコ歌謡って日本人の耳にはどれもこれも似たような曲に聞こえる、というところでありましょうか。それは文化の違いから来るモノですから、我々のような外国人が勝手なケチを付けるような部分ではありませんし、日本人的な感性をトルコ歌謡を判断する尺度として持ち出すべきではないんですけど、実際にそのように感じる人は多々いらっしゃるかと思います。特にこの盤は音的に派手な仕掛けなど全く無い、極めてオーソドックスな歌謡に仕上がっていますし。正直言えば、わっちもトルコ歌謡の本当の良さがわかっているとは言い難く、雰囲気だけの「なんちゃってトルコ歌謡好き」みたいなところがあります。でもトルコ歌謡って何だか放っておけない魅力があるのも事実でして、めっさ気になるんですよね~。特にこういう派手な仕掛けの無い盤は。

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2017’10.15・Sun

原田知世 「音楽と私」

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 現在バンコク旅行記を絶賛執筆中でありますが、なかなか進んでおりません。とりあえずはバンコクでもウォークマンで聞いてしまった盤を取り上げようかな~ってことで、今回はコチラの盤を。

 前にレンタル屋に行った時のこと、嫁さんが「コレ聞いてみたい!」と言ったんですよ、原田知世の今年発売のこの盤を。嫁さんは原田さんをハワイかどっかで見かけた事があって、めっさキレイで相当に印象が良かったらしく、原田さんのファンみたいなんですよね~。昔っからあんまりイメージが変わらなくて老けない人だな~という感じはしますけど、わっちは別に原田さんには思い入れはありませんし、内心は「え~っ、原田知世かよ」なんて思いつつレンタルしたんですよこの盤を。どうやらコレってセルフカバー集らしく、「時をかける少女」なんかを新しいアレンジで歌い直しているとかで、何だかますます期待出来ないな~なんて思ったりして。

 で、聞いてみたんですよこの盤を。1曲目が「時をかける少女」なんですが、ストリングス・アレンジになったこの曲、「一体何が良いのじゃ?」って感じで全然面白いと思わなかったんですよ。ジャケを見たら地味に結構老けててババアになってることもあって、全然イメージがよろしくなかったんですよ。そうなって来ると全てがつまらなく感じられて来て、途中でストップしようと思ったんですよ。でも折角レンタルしたんだし、我慢して聞き続けたんですよこの盤を。「あ~、つまんねえな~」とか思いながら。でもわっちはビックリしたんですよ、8曲目の「空と糸」という曲が流れて来た時に。「な、何じゃこりゃ!」と思ったんですよ、歌詞が英語のこの曲を聞いて。アコースティックなフォークタッチ&ストリングスの美しいアレンジに無国籍風な原田さんのさり気ない歌、「めっちゃくちゃに素晴らしいやんけ!」と思ったんですよ。

 そうなって来ると印象がガラリと変わってしまいまして、再度聞き直してみたらどの曲もめっさイイんですよ。「時をかける少女」が面白くないなんて言ったのは誰だ?イイ歌イイ曲イイ演奏じゃないですか!全てがつまらなく感じられて来たなんて言ったのは誰だ?どれもイイ歌イイ曲イイ演奏じゃないですか!弦楽四重奏みたいなのもあれば渋谷系ポップスみたいなのもあり、チャイが歌いそうな温故知新タイプの曲もあり、70年代の日本のシティ・ポップスみたいなのあり、ピアノ弾き語り調だったりアコギ弾き語り調だったり、アレンジもめっさイカしてる~♪そして何よりも原田さんの歌がめっさナイスなんですよ。

 原田さんってそんなに歌が上手い人ではないと思いますが、イイ歌を聞かせてくれる人なんですよ。「歌が上手い」ってことと「イイ歌を聞かせる」ってことは全く別物でありまして、歌が上手くても全然心に響かない歌手もいれば、歌が下手でも伝わるモノがある歌手もいるワケですよ。原田さんはそんなに上手くなくても、聞き手に心がこもった歌をちゃんと届けてくれる歌手なんですよ。だから優れた歌手なんですよ原田さんは。ついでに言うと、ジャケを見ても笑顔がステキな美人さんですし(ババアなんて言ったのは誰だ?)。そんなワケで、原田さんの盤をレンタルして本当に良かったと思うんですよ。原田さんがこんなにステキな歌手だと気付くことが出来て、本当に良かったと思うんですよ。今更ながらに原田さんファンの仲間入り~♪

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2017’10.14・Sat

バンコクから戻って来たのは良いのですが

 本日は出勤してバンコクへ行っていた間にたまっていた仕事をヤッタのですが、あまりに色々とあり過ぎてこなし切れず、明日も出勤することになってしまいました。安心して休暇を取れる体制になっていないバカ会社ですから、仕方ないっちゃあ仕方ないんですけど、そのせいでバンコク旅行記を書くどころかゲットして来たCDを1枚も聞くことも出来ない状態です。困ったモンじゃな~。

 というワケで、明日も出勤して泣きながら仕事をします。バンコク旅行記は今後1年以内にはアップしたいと思いますが、どうなるか全くわかりませんね~。とりあえずはバンコクでゲットして来たブツを下に載せておきたいと思います。

バンコクでゲットして来たブツ
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2017’10.13・Fri

バンコクから戻って参りました!

 本日朝ですが、バンコクから無事に戻って参りました。バンコクのホテルではWIFIはちゃんと繋がったものの、ボログの管理者画面にはログイン出来ず、ボログを更新することは全く出来ませんでした。また、会社のメールを見ることも出来ない状態になってしまい、休み中の仕事も全く把握出来ず、明日は出勤して仕事するつもりですけどめっさ不安な状況になっております。

 それにしてもバンコクですよ。相変わらずパワフルで混沌としていて、やはり面白い街でしたね~。食べ物もめっさ美味いし。しかし音楽に関して言えば、CD屋はことごとく潰れていてブツに関しては見るも無惨な状況でしたし、残っているブツ屋の品揃えの薄さも酷いモンでありました。一体どこで今時の音楽の情報をゲット出来るんだ?って感じで、この国の音楽ってもうダメなんじゃないかな~なんて思ってしまいました。

 とりあえずバンコク旅行記はボチボチと書いて行きたいと思いますが、仕事が色々とガタガタするのは間違いありませんので、一体いつネタをアップ出来るかは何とも言えないですね~。

「ターイ様、タイの音楽状況をどう思われますか?」
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2017’10.08・Sun

バンコクに行って来ます!

 予定通り10月9日から13日まで、バンコク旅行に行って来ます。その間はボログはお休みになるかと思います。戻りは13日の朝ですので、再開は同日の夜ぐらいですかね~。ホテルでWIFIがちゃんと繋がって、タブレットでボログの管理者画面にログイン出来るなら、更新するかもしれませんけど。

 まあ何にしても久し振りのバンコクですので、存分に楽しんで来たいと思っております~♪

「バンコクでお待ちしております。」byブアチョンプー
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2017’10.07・Sat

渡辺美奈代 「アルファルファ」

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 元おニャン子クラブのメンバーだった渡辺美奈代の、1986年発売のソロ・デビュー・アルバムであります。前に取り上げました「MY BOY」と「恋してると、いいね」は鈴木慶一プロデュースで、アイドル歌謡としては屈指の名盤に仕上がっておりましたが、この時期はまだ鈴木慶一には出会っていなかったようで、作詞は大半が秋元康、作曲は後に河合その子を寝取った後藤次利であります。言ってみればおニャン子クラブの仕掛け人がガッツリと関わっている盤でありまして、おニャン子アイドルらしい音が聞ける1枚になっているかと思います。

 とは言っても、基本的に美奈代さんって誰が制作に関わっていようとあまり気にしていないみたいで、このデビュー盤から如何にも美奈代さんらしい、無邪気に「絶妙にヘタな歌声」を聞かせています。あの屈指の名盤2枚の歌に比べたら、デビュー盤だけあってこっちの方がもっとヘタですけどね~。音程も不安定ですし、ラリってるみたいにヘロヘロですし。でもアバタもエクボと言う通り、このたどたどしい下手っぴーな歌でさえも、ファンにとってはキュンキュン来るカワイイ歌ってことになるんでしょうね。わっちはあの名盤2枚で美奈代さんにヤラレてしまっていますので、勿論この盤も十分許容範囲と言いますか、支えてあげたくなってしまう位に放っておけないカワイイ歌だと感じております~・・・って、完全にビョーキだわ、コレは。でもホンマに下手クソですね~。

 な~んてツラツラ考えていて、ふと気が付きました。そうか、鈴木慶一はこんな美奈代さんの歌を聞いて、もう辛抱たまらん位にキュンキュン来てしまったに違いありません。「う~、カワイイ美奈代ちゃんを支えてあげたい~。あ、そうだ!ワシがプロデュースしてあげたらイイんだ!そしたらあのカワイイ美奈代ちゃんと援助交際出来るぜ!」などとスケベ心を起こしたのでありましょう。そして念願叶って美奈代さんのプロデュースが出来たおっさんですが、天然のおっさんキラーであります無邪気な美奈代さんと援助交際出来たのかどうかは定かではありません・・・などというどうでもいい妄想話はさて置き、こんな天然の毒娘に「舌足らずだけど、ご自由に愛して」なんて歌われたら、そりゃあフラフラと吸い寄せられる男が続出しますわな。

 う~む、それにしてもカワイイな~美奈代さん。この無邪気に下手っぴーな歌を聞いているのが段々快感になって来て、思わずニヤニヤしてしまうんですよね~。何だかわっちもマジでアバタもエクボ状態になって来たぞ?まあ救いは美奈代さんの歌に出会ったのが現役アイドル時代ではなくて、既に50歳近い年増ババアになってしまっている現在ですから、当時のファン程には心奪われる事が無いってことですかね~。でも50歳近いにも関わらずキレイな人ではありますので、AKBとか乃木坂の連中よりは年増の美奈代さんの方がイイかも?とか何とか思ったり思わなかったり。あ、もしかして50歳近くなっても天然の毒娘ぶりは健在か?とりあえずは、歌手活動をボチボチ再開しているらしい美奈代さんですので、ライヴを見る機会があれば是非行ってみたいと思ったり思わなかったり。

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2017’10.06・Fri

イサーンの祭りと踊り~タイのポーン・ラーン

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 別に皆様にはどうでもいい話ですが、今年の夏休みはバンコクに行きます。世界的に情勢が不安定になって来てますし、そんな時期に海外旅行もどうなのかな~という気はしますが、もしかしたら来年以降は海外なんて行っている場合じゃないなんて状況になっているかもしれませんので、今回は久し振りのバンコクに行ってみようかな~ってことで。前回行ったのが2013年でしたから、バンコクにはもう4年行っていないワケでありまして、おそらくすっかりと様変わりしているのではないかと思いますので、行くのがめっさ楽しみでございます。

 以前であればタイの音楽にドップリとハマっていましたし、バンコクに行けばブツを大量ゲットなんてことになっておりましたが、最近のタイ音楽は全然CDがリリースされませんし、ブツ屋も次々に潰れてCDをゲット出来る店が無くなっている状態だと聞いておりますので、ブツに関してはあまり期待出来ないのかな~という気が致します。とは言えバンコクの魅力はCDだけではありませんので、行くからには色々と楽しみたいと思っております。な~んてことを考えながら、先日ブックオフの280円棚でゲットしましたキング・レコードのワールド・ミュージック・ライブラリー・シリーズの1枚であります今回の盤を聞いているのでありました。

 タイトルにありますポーン・ラーンとは、吊り木琴のことでありますが、そう言えばラオスで民族音楽ショーみたいなのを見た時も木琴がアンサンブルの中心となっていましたから、実は木琴ってタイ北東部からラオスにかけてはポピュラーな楽器なのかもしれません。まあタイトルにポーン・ラーンなんて謳ってはいますけど、実際はポーンラーンと同じ位にピンとかケーンなんかの音も目立っていますので、ポーン・ラーンの音をもっとジックリ味わいたいという方(そんな人いるか?)にはちょっと不向きな盤かもしれません。しかしモーラムみたいなメロディを奏でるアコースティックな音は実に心地好くて、わっちみたいな東南アジア好きにはたまらないモノがあるんですよね~。しかもインストですから、モーラムみたいにクセが凄いおっさんおばはんの歌が無い分、スッキリと楽しめます。

 それにしてもこの音、本当にイイですよね~。日本人の郷愁を誘う響きとか祝祭感覚があるような気が致します。例えば盆踊りの時にこの音楽が流れていても、あまり違和感が無いような気がします・・・って、実際に流れて来たら「何じゃこりゃ?」ってことになると思いますけど。まあ同じような曲ばっかりだと感じる人も多いでしょうが、だからこそ麻薬的な中毒性がある音楽とも言えるワケでありまして、聞けばハマってしまう人も多いんじゃないかと思われます。楽しい民族音楽をお探しの方にはお薦め出来る盤になっていると思いますよ!

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2017’10.05・Thu

ジェニファー・ウォーンズ盤ゲット!

 先日おやぢ様のブログ記事を拝見して、ジェニファー・ウォーンズ盤がAOR CITY 1000なんてシリーズでリイシューされているのを知りました。ジェニファー・ウォーンズ好きとしてはゲットしないワケには行かないってことで、近所のタワレコでゲットして来ました。それが下記の2枚でございます。

1976年盤
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1979年盤
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オマケのハガキ
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 ジェニファー・ウォーンズの音楽がAORなのかどうかは知りませんけど、めっさ素晴らしい歌手であることに間違いはありませんので、ゲット出来て嬉しいです~♪それにしてもこのAOR CITY 1000というシリーズ、他にも気になる盤がたくさんありますね~。困ったモンだ(?)。

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2017’10.04・Wed

トム・ペティがお亡くなりとか

 数日前にアメリカのロックおじさん、トム・ペティが亡くなったというニュースが入って来て、かと思ったら実はまだ死んでいないという情報も入って来て、一体何が正しいの?と思っていたら、本当にお亡くなりだそうですね。ご冥福をお祈り致します。別にわっちはトム・ペティには何の思い入れも無いのですが、この人の思い出と言えば、あれは高校生の頃のお話であります。とあるFM番組でこのおっさんのLPプレゼントがありまして、特に興味があるワケではなかったもののライヴ盤2枚組ということで、「2枚組」という部分に異様に惹かれたわっちは、このプレゼントに応募したのでありました。すると何故か当選してしまいまして、めでたくその2枚組LPをゲットすることが出来たのであります。それが「パック・アップ・ザ・プランテーション・ライヴ」というアルバムであります。

コチラの盤
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 当てたからと言ってそんなに熱心に聞いたワケでもありませんので、一体どんな内容だったのかは全然覚えておりません。アナログ盤ですし、大学卒業後は再生機器もありませんでしたので持っていても聞けませんから、とっくに売り払ってしまいましたけど。まあわっちのトム・ペティに関する思い出なんてコレだけでありまして、この人のアルバムなんて他に聞いたこともございません。ただ、お亡くなりなんてことを聞きますと、ちょいとこのライヴ盤を聞き直してみたいな~なんて気にもなりまして、どこかで探してみようかと考えている今日この頃なのでありました。

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2017’10.03・Tue

奈々子SOS~MARY COUGHLAN 「UNCERTAIN PLEASURES」

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 皆さん大変ご無沙汰です。私老化防ぎ隊の奈々子です・・・って言っても誰も覚えてくれてないと思いますけど、実は奈々子なんてメンバーがいたんですよ。最近はころんさんばっかりネタを書いてワタシ達の出番が全く無くなってましたけど、ななみーさんがころんさんをシバき倒してくれたお陰で(?)、少しずつワタシ達もネタを書けるようになって来ました。嬉しい~♪今後はちょくちょく登場出来ると思いますので、奈々子のことを是非覚えておいて下さいね!

「奈々子のこと、覚えておいて下さいね!」by奈々子
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 ってことで今回はアイルランドの歌手メリー・コクランの1990年盤で、邦題が「うつろな予感」と付けられたアルバムを取り上げます。ころんさんがブックオフの280円棚で見つけて来た盤です。相変わらず色々な盤を拾って来ますね~、本当にヘンな人だと思います。ところでこの人ってメリー・コクランって表記になってますけど、何故「メアリー」じゃなかったんでしょうか?本人が自分ことを「メリー」って言ってるのかな?別にどっちだってイイんですけど、ちょっとだけ気になったもんで。メリーさんなんて言ったら羊を思い出すし、MARY BLACKをメリー・ブラックなんて言う人は誰もいないし、一体どうやって使い分けてるのかな~なんて思ったりして。

 そんなメリーさんの今回のアルバム、コレって物凄く素晴らしい盤じゃありませんか?ワタシって実はジャジーな音楽とか、ちょっとブルースな音楽がタイプな人なんですよ。だからメリーさんの音楽ってジャストフィットなんですよね~♪くすんだ落ち着いた色合いの音楽で、ブルーな感覚が強めな感じかな?マデリーン・ペルーとかノラ・ジョーンズとかフェアグラウンド・アトラクションとかに共通した雰囲気があって、ジャズでブルースでフォークなポップスだと思います。血圧低目な落ち着いた歌声もバッチリとハマってて、この音楽にはこれしかないって歌声ですね!ちなみにメリーさんって、ビリー・ホリデイとトム・ウェイツが大好きなんだそうです。なるほどね~。

 この盤が出たのは1990年ですけど、ころんさんが言うには「80年代のド派手な音作りの影響を全く感じさせない、普遍的な音作りがイイですね」ですって。確かに言われてみれば今の時代に聞いても全く違和感が無いですね。古くもなければ新しくもない音ですけど、それだけにいつの時代でも心に響く音って気がします。ころんさんがたまに「歌良し曲良し演奏良しの三拍子揃った盤」なんて表現を使いますけど、このメリーさんの盤はまさにその通りのアルバムだと思います。でも既に埋もれてしまっていて誰も見向きもしない盤なのが残念ですね~。隠れた名盤と呼ぶに相応しい作品じゃないでしょうか?

以上、私老化防ぎ隊の奈々子がお送りしました。ワタシのSOSを感じ取った方は、是非フォローして下さいね♪

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2017’10.02・Mon

TWIN FIZZ 「EMOTION LOTION」

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 日本の女性デュオ、ツイン・フィズの1990年のアルバムであります。ツイン・フィズなんて言っても誰も知らないと思いますけど(わっちも知りませんでしたが)、中谷内映(なかやちあき)と仁科かおりという人の2人組で、全曲作詞が中谷内さんで、作曲が仁科さんという分業デュオであります。仁科さんはその後色々なミュージシャンの作品に関わっているようで、特にAKB関連の曲にはかなり縁が深い人なんだそうです。へ~、全然知りませんでしたね~。とりあえずはブックオフの280円棚で発見しまして、何だか惹かれるモノがありましたのでゲットしてみた次第であります。

 まあ惹かれるモノがあったとは言え、80年代終わりから90年代初頭なんてこの手の女性デュオなんて腐るほどいたでしょうし、ルックス的にも全然イケてませんので、何の期待もしないままブツを再生してみたのでありました。ところがコレはコレは、めっさクオリティが高いではないですか!こんな表現が適切なのかどうかは知りませんけど、まるで職人的なプロのスタジオミュージシャン達が集まって作り上げた、全く隙の無いAORとでも言いましょうか、音楽性は全然違いますけど、TOTOとかスティーリー・ダンなんかに近い存在なんじゃね?な~んて思ってしまうぐらいにシッカリと作られているんですよね~。コレ、冗談抜きでめっさイイですよ!

 言ってみればこの盤って、プロの職業作家チームが作った曲を、プロの腕利きスタジオ・ミュージシャン達がバックの音を作り上げて、普段は歌手のバックコーラスとしてレコーディングに参加しているコーラス隊メンバーがリードを取って、それぞれの実力を遺憾無く発揮しているという感じの仕上がりなんですよ。まあルックス的に全然イケてないですし、スタジオミュージシャンの逆襲みたいな作品になっていますから、一般的には全く知られなかったと言うか、レコ会社も本気で売ることなんて考えていなかったのでありましょう。しかし歌良し曲良し演奏良しの素晴らしい仕上がりですから、マニアの間では隠れた名盤としてひっそりと語り継がれて来たのではないかと推測致します。

 それにしてもコレだけのクオリティですから、こういう盤はキッチリと評価しなければならんですよね~。音楽業界とか音楽評論家連中とかって、もっとちゃんと仕事しなさいよ!なんて思ってしまう今日この頃。まあこの盤が発売された1990年って、時代的に日本ではワールド系音楽が大爆発していた時期ですし、こんなAOR的音楽なんて誰も見向きもしなかったワケではありますが(わっちも含めて)・・・。今更わっち如きが声を大にして「TWIN FIZZってめっさ良いですよ!」などと言ったところで手遅れも甚だしいですし、全ての人に無視されるのはわかっておりますが、やっぱり言わせていただきます。「TWIN FIZZは素晴らしいですよ!」ってことで、宜しくお願い致します~♪

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2017’10.01・Sun

赤点先生の音楽添削~PATRICE RUSHEN 「PIZZAZZ」

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 みなさんお久し振りなのです~。ヒワイイ大使のカワイイ担当はりーだよ~。もう誰もはりーのことなんて覚えてくれてないかな~。ころんさんが全然登場させてくれないから~、忘れちゃっても仕方ないよね~。でもはりーはちゃんと生きてますよ~。これからもあんまり登場するチャンスは無いかもしんないけど~、担当のブラック・ミュージック以外でも~、出来れば登場したいと思っているのです~。よろしくね~。

 今回取り上げるのは~、アメリカの鍵盤弾きお姉さんパトリース・ラッシェンの~、1979年のアルバムなのです~。邦題は「陽気なレイディ」だね~。ころんさんが~、ブックオフの500円棚で見つけて来てくれたのです~。ラッシェンさんの盤が出て来るなんて~、ホントに珍しいのです~。でも2014年に「フュージョン1000」シリーズとして国内盤でリイシューされてるから~、リイシュー盤をゲットした人が手放してくれたんだろうね~。とってもありがたいのです~。ちなみにこの盤と同時に~、1982年の「STRAIGHT FROM THE HEART」もゲットしてくれてるので~、近い内に取り上げるね~。今回の盤だけど~、ジャケを見た時にころんさんは~、「あ、AKBの峯岸みなみだ!」って思ったらしいです~。まあ確かにジャケ写は似てるかもね~。

「似てるかもね~。」byはりー
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 ラッシェンさんって~、元々はピアニストとか作曲家としてミュージシャン仲間の間で評判になった人だけど~、自分で歌ってみたら(もしかして歌わされた~?)これまたとっても良かったって人だよね~。セッションミュージシャンとしても大活躍してる人だから~、鍵盤楽器の腕前が素晴らしいのは確かなんだけど~、歌ってみたらアイドルみたいなカワイイ声で可憐に歌っちゃうっていうのがイイよね~。フュージョンシリーズとしてリイシューされてるぐらいだから~、都会的でオシャレなセンスを持ったライト感覚なソウル・ミュージックなんだけど~、軽快な音楽性によく合った歌声だと思うのです~。でも根っこは結構ファンクな部分があるので~、カワイイだけじゃなくてキリッとしたカッコ良さもあるのです~。意外にプリンス殿下との親近性もあると~、はりーは思っているのです~。

 最近はDJのサンプリングネタとしてラッシェンさんの盤が評価されていて~、だからこそのリイシューだったんだろうだけど~、やっぱりDJが食いつくだけのカッコ良さとかグルーヴがある音楽なんだよね~。しかもオシャレな感覚が強いし~、今の時代に合った音楽ってことなのかな~。まあ本格派のソウル・ファンには見向きもされないタイプの音楽かもしれないけど~、腕利きのミュージシャンが揃った演奏も聞きどころたっぷりだし~、ジックリ聞くのも良し~、BGM的に聞き流すのも良し~、ダンスフロアで踊るのも良しの~、ライト・ソウルの鑑のような作品になっていると思うのです~、だから赤点先生の採点は~、今回から10点満点制にするけど~、9点つけてもイイかな~って思うのです~。

以上~、ヒワイイ大使カワイイ担当はりーでした~。また会いましょ~♪

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