FC2ブログ
2017’10.06・Fri

イサーンの祭りと踊り~タイのポーン・ラーン

pnortheastthailand001.jpg

 別に皆様にはどうでもいい話ですが、今年の夏休みはバンコクに行きます。世界的に情勢が不安定になって来てますし、そんな時期に海外旅行もどうなのかな~という気はしますが、もしかしたら来年以降は海外なんて行っている場合じゃないなんて状況になっているかもしれませんので、今回は久し振りのバンコクに行ってみようかな~ってことで。前回行ったのが2013年でしたから、バンコクにはもう4年行っていないワケでありまして、おそらくすっかりと様変わりしているのではないかと思いますので、行くのがめっさ楽しみでございます。

 以前であればタイの音楽にドップリとハマっていましたし、バンコクに行けばブツを大量ゲットなんてことになっておりましたが、最近のタイ音楽は全然CDがリリースされませんし、ブツ屋も次々に潰れてCDをゲット出来る店が無くなっている状態だと聞いておりますので、ブツに関してはあまり期待出来ないのかな~という気が致します。とは言えバンコクの魅力はCDだけではありませんので、行くからには色々と楽しみたいと思っております。な~んてことを考えながら、先日ブックオフの280円棚でゲットしましたキング・レコードのワールド・ミュージック・ライブラリー・シリーズの1枚であります今回の盤を聞いているのでありました。

 タイトルにありますポーン・ラーンとは、吊り木琴のことでありますが、そう言えばラオスで民族音楽ショーみたいなのを見た時も木琴がアンサンブルの中心となっていましたから、実は木琴ってタイ北東部からラオスにかけてはポピュラーな楽器なのかもしれません。まあタイトルにポーン・ラーンなんて謳ってはいますけど、実際はポーンラーンと同じ位にピンとかケーンなんかの音も目立っていますので、ポーン・ラーンの音をもっとジックリ味わいたいという方(そんな人いるか?)にはちょっと不向きな盤かもしれません。しかしモーラムみたいなメロディを奏でるアコースティックな音は実に心地好くて、わっちみたいな東南アジア好きにはたまらないモノがあるんですよね~。しかもインストですから、モーラムみたいにクセが凄いおっさんおばはんの歌が無い分、スッキリと楽しめます。

 それにしてもこの音、本当にイイですよね~。日本人の郷愁を誘う響きとか祝祭感覚があるような気が致します。例えば盆踊りの時にこの音楽が流れていても、あまり違和感が無いような気がします・・・って、実際に流れて来たら「何じゃこりゃ?」ってことになると思いますけど。まあ同じような曲ばっかりだと感じる人も多いでしょうが、だからこそ麻薬的な中毒性がある音楽とも言えるワケでありまして、聞けばハマってしまう人も多いんじゃないかと思われます。楽しい民族音楽をお探しの方にはお薦め出来る盤になっていると思いますよ!
スポンサーサイト



Categorieタイ  トラックバック(0) コメント(0) TOP

 |TOP