FC2ブログ
2018’03.11・Sun

スキャンダルのライブ2018年3月10日

pscandal062.jpg

 さて、昨日参戦致しましたスキャンダル福岡公演のレポートでありますが、めっさ長くなりますので、適当に読み流していただければよろしいかと思います。それでは早速。

 3月10日、楽しみしていたスキャンダルのライヴの日であります。何だかめっさ待ち遠しい~。開場は17時、開演は18時であります。会場がある天神地域までは家からバスで15分位で行けますので、家を15時半頃出て天神地域に15時50分頃に着いてブックオフでもゆっくり見てから会場に向かおうと思っておりました。とりあえずは計画通り15時半頃のバスに乗ったところ、天神地域が異常な渋滞でありまして、到着したのが何と16時半。いつもの4倍掛かっとるやん!ちょろっとブックオフでブツを物色すると、サイレント・サイレンの新作「GIRLS POWER」の通常盤とDVD付き盤が出ているではないですか!喜んで通常盤をゲットさせていただきました~。ありがたや~♪

 ブックオフを17時前に出て、会場の福岡市民会館に向かいましたが、スキャンダルのライヴへ行く時にサイサイの新作をゲットして持って行くのは、日本広しと言えどもわっち一人しかいないと思います。会場に着いたのは17時10分頃でしたが、会場の周りには凄い大行列が!あれ~、開場は17時のはずなのに、まだ入場始まってねえじゃん。仕方なく大行列の一番後ろに並びまして、入場できたのが17時半頃。客層は10代から20代ぐらいの連中が多いですね。男女比は7対3ぐらいで男が多いって感じです。美女バンドですから、そうなりますわな。あと、何か知りませんけど、見るからにガラの悪そうな連中が多い~、怖いわね~。ちなみにわっちの席の両隣ともおっさんでしたが、特に右隣は相撲取りみたいなデカいおっさんが来まして、座席めっさ狭いのに輪を掛けてめっちゃくちゃ窮屈やんけ!って状態でした…。座席は一番後ろから3列目で、ステージに向かって右側、マミたんの立ち位置のほぼ正面です。ステージまではかなり距離がありますが、マミたんの正面というのは初めてですから、めっさ嬉しい~♪それにしても空席無しで、一番後の座席の更に後のスペースは立ち見の人がズラ~っと並んでいまして、超大入り満員御礼状態でしたね。流石にスキャンダル、集客力は半端ではありません。

 会場が暗転してライヴ開始になったのが18時ちょい過ぎぐらい。時間を守るのがイイですね~。上下真っ赤な特攻服みたいなお揃いの衣装(実際はちょっとずつデザインが違いますが)を来たメンバー達が出て来た瞬間、会場のボルテージは一気に沸騰!みんな立ち上がりますので、わっちも立たないワケには行きません(立たないとステージ見えないし)。わっちの斜め前には白髪のおっさん(60代ぐらい?)がいましたけど、立たずにハンカチとポケットティッシュで耳を押さえてました。老人には音がデカ過ぎたかな(途中のMCの前で帰っちゃったし)。

 1曲目は予想通り「プラットホームシンドローム」!やった、テンション上がるぜ~と思ったのも束の間、音ぐっちゃぐちゃやん!ハルナ様ったら、歌詞が聞き取れないどころか一体何歌ってんだか全くわかりません。マミたんったら、フレーズが全然聞こえなくて、ちゃんとギターがアンプに繋がってんだかどうかもよくわかりません。トモちんったら、ベースの音を出していることしかわかりません。リナりんったら、ドラムの音が全体の音に埋もれていて、叩いている姿が見えるだけです。酷くねえかこの音?しかもステージ遠くてメンバーの顔がほとんどわかりません。何とかマミたんのニコやかな表情が見えるぐらいですか。まあ会場は1曲目から大盛り上がりで、2曲目「OVER」、3曲目「SCANDAL BABY」と続くと更に熱量は上がりまくりで、ほとんど酸欠状態みたいになって来たりして。しかし曲が進んでも音はぐっちゃぐちゃのまま。まあ盛り上がって歌って騒いでOKならそれでもイイんでしょうけど、ちゃんと音楽として聞きたいのであれば、コレはちょっとね~。相変わらずのグダグダMCの後にちょいとだけ音のバランスは改善はされたももの、結局はほぼぐっちゃぐちゃのままでした。こんな音の状態でライヴが進んでもですね、わっちは盛り上がれないんですよ。

 あ、グダグダMCはよく聞こえました。ハルナ様が年末のビンゴ大会で博多美味いもんセットをゲットしたのに目録しかもらえなくて実物が全然来ないから、東京のラジオで「モノが全然来ない!」と文句を言ったらキョードー西日本から速攻で送って来たとか、大量に博多美味いもんセットが来たのに独り占めしているハルナ様に、リナりんが「まだお呼ばれしてないんやけど」とか突っ込みを入れたり。ファンからの質問コーナーでは「キャン太はいずこへ?」とか「持ち曲が多いけど歌詞や演奏方法は全曲覚えている?」なんて出て来て、ハルナ様が「そんなの全部覚えてるワケないじゃん!」と言ったり。「歳を取るとですね、記憶力が弱くなって来るんですよ」というハルナ様に客席から「頑張って!」との声援が飛ぶと、「うるさいわ!」と逆ギレしてみせたり。やっぱりこの連中のグダグダMCは楽しいですわ。

 というどうでもいいMCのことは置いといて、演奏の方ですよ。MCの後はほんのちょっとだけ音のバランスが改善されて、マミたんのギターフレーズは少し聞こえるようになりました。特に「ミッドナイトシティ」や「テイクミーアウト」のファンク的な細かいリズムを刻むギターワークはめっさカッコ良かったですし、「恋するユニバース」の七変化に音色を変えるギターも少しは聞き取ることが出来ました。あ、「恋するユニバース」ではトモちんが珍しくピックでベースを弾いていました。あと、「エレクトリックガール」で満面の笑顔でドラムをぶっ叩くリナりんが印象的でしたね~。演奏したのは「HONEY」の全曲と旧曲合わせて本編17曲、アンコール2曲。意外なところで「缶ビール」や「FLASHBACK NO.5」が聞けたのは嬉しかったです(音は悪いけど)。

 まあ絶好調のスキャンダルのライヴ現場に居合わせることが出来たというのは本当にめっさ貴重な機会ですし、本当に嬉しかったんですけど、やっぱり音が最後までぐっちゃぐちゃ状態だったのは残念でした。会場が元々ロック仕様ではなくて演劇とかクラシック用に作ってあるようですので、音楽性と会場の相性が良くなかったというのはあるでしょうし、わっちの席が良い場所ではなかったというのもあるかと思います。会場の真ん中辺にいた人は良い音で聞けたのかもしれませんし。ただ、言わせてもらうとですね、名実共に日本最高のロックバンドでありますスキャンダルのライヴですよ、しっかりと演奏するのは当然として、どの席で体験してもある程度の良い音で聞かせることだって仕事の一つじゃね?って思うんですよね~。会場がこういう構造だから音の反射がこうなって、だからスピーカーはコチラの方向にセットして定在派の発生を抑えて、音量は少し絞り目で音が団子状になるのを防ごうとか。そういうことをスタッフ任せにするんじゃなくて、ちゃんとメンバー達自身で考えて欲しいんですよ。なんてことを言ったらメンバー達に「ちゃんと自分達でも考えてます!」と反論されるかも知れませんが、「だったらお前等、わっちの席で自分達の演奏を聞いてみろ!」と言いたいです。「コレが自分達の耳で聞いて納得の行く音なのか?」と。絶対に反論出来ないと思いますよ。パフォーマンスが素晴らしいのは間違いありませんが、音響についても責任を負うことが、これからのスキャンダルの課題だと思います。あと、ついでに言わせてもらえば、スキャンダルの盤って音楽は本当に素晴らしいのに、音質はあまり良くないですよね?音響に関しては、まだちゃんと気を使っていないからだと思います。例えば、あのプリンス殿下はドームでも超ド級の良い音を出していたというじゃないですか、ちゃんと気を使って研究すれば解決出来る問題だと思いますよ。

 …って、何だか怒り心頭みたいな書き方になって来ましたけど、愛するスキャンダルにはもっと成長して欲しいですから、敢えて本音を書かせていただきました。単純に楽しいライヴだったのは間違いありませんけど、満足出来なかったのも間違いありませんので。あ~、こんなこと書くとスキャンダルのメンバー達に嫌われてしまうかしら?

「元からアナタのことはキライです。」byわっちのマミたん
pscandalmami022_201803111813301bf.jpg
スポンサーサイト

Categorie日本  トラックバック(0) コメント(0) TOP

 |TOP