2018’04.02・Mon

渡辺美奈代 「WILL」

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 最近は本当にCDをほとんど買いませんし、スキャンダルとサイレント・サイレン以外を聞くことがほぼ無いのですが、先日ブックオフへ行って珍しく(?)CDコーナーを物色した時に見つけたのが、元おニャン子クラブで稀代の男キラーの毒娘、渡辺美奈代の91年発売の11曲入りベスト盤であります。このボログでもこの人の盤は何度か取り上げたことがありますが、天然の男キラーな毒娘ぶりに、わっちも完全にヤラレてしまったクチであります。まあこの人のド下手な歌と甘ったれた媚び媚び声に虫唾が走るとか腹が立つとかいう人も多々いらっしゃるかと思いますが、取り憑かれたら病み付きの魅力があるのも確かであります。

 この盤はそんな美奈代さんの選りすぐりの曲を集めておりまして、元々その男キラーぶりから良い曲を提供してもらえる機会が多い人ですから、ここに収録された曲は本当に良いモノ(一部にトホホな曲含む)ばかりが揃っていると思います。美奈代さんに興味があってとりあえず何かを聞いてみたいという方には、コレ1枚あればOKかと思います・・・って、今更美奈代さんに興味がある人なんて誰もいませんよね。失礼致しました~♪

 それにしてもこのヘッポコでスットコドッコイな聞くに堪えないボロボロ歌唱は、素晴らしいと思います。最近は熟成肉などといって、腐る直前の肉が旨いなんてことで流行っていますが、この盤がリリースされて既に30年近く、シッカリと熟成されたコチラの音源は腐る直前の丁度いい具合になっていて、今が一番旨いという状態になっていると思います。名曲揃いのオススメの1枚でございますよ!
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