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2018’07.12・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~MILLY,JOCELYN Y LOS VECINOS 「7+1=VECINOS」

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 ドミニカのメレンゲ・グループ、ロス・ベシーノスの1990年のアルバムであります。この連中は兄弟姉妹グループですが、ミリーとジョセリンの女2人がヴォーカルで、残りの男2人がトランペットとキーボードを担当しています。姉のミリーには切れの良いカッコ良さがあるのに対し、妹のジョセリンにはちょっとカワイイ甘えた感じがあるという、対照的な歌を聞かせてくれる姉妹でありますが、この2人の歌がこのグループの一番の売りと言っても良いかと思います。わっちは大学生の頃からこの連中のことが好きでして、LPを頻繁に聞いたものでありました。しかしアナログプレーヤーが無い現在、聞くに聞けない存在だったワケであります。ところがブックオフの安棚で偶然この盤を見つけまして、「よっしゃ、久し振りのベシーノスゲット!」ってことで買ったのは良いものの、今更メレンゲって気分でもありませんでしたので、当然の如く(?)埋もれてしまったのでありました~♪

 でもこうやって聞いてみるとですね、やっぱりイイんですよ。メレンゲ最大の特徴であります、まるで早回しをしているかのようなセカセカとせわしないリズムが、実に心地好いんですよね~。まあ金太郎飴的な音楽ではありますけれども、ハマってしまえばメレンゲ特有の陽気な歌謡性に抗う事は出来ません。イイですよね、こういう底抜けに明るくて楽天的な音楽って。な~んも考えずに気軽に楽しめるノーテンキな感覚って、絶好調だった頃のE-GIRLSなんかに通じる所がありまして、わっちは大好きでございますよ!
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