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2018’10.07・Sun

U2 「THE JOSHUA TREE」

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 昨日は鹿児島へ行っていた、ころんでございます。台風が福岡に迫ってくる中、早朝に車で家を出発しまして、途中で風に何度もハンドルを取られそうになりながらも無事に行って来ることが出来ました。熊本から南ははちょいと風が強い日という感じでしたけど、福岡にいたら相当怖かったのではないかと思います。これまで今年の台風は福岡は避けて通ってくれていましたけど、今回はほぼ直撃コースでしたしね~。もう台風はカンベンして欲しいです、ホンマに。

 というワケで今回取り上げますのは世界最大のロックバンド(?)U2の特大出世作、1987年発売の「ヨシュア・トゥリー」であります。発売当初はもうめっちゃくちゃに好きな盤でしたので、とにかく聞きまくりましたね~。前作「焔」で激情ロックバンドから内省的な表現をするバンドに変化し、その方向性が花開いた大傑作と名高い作品であります。発売時にLPでゲットしましたし、その後CDも買って聞きまくりましたけど、その次のアルバム「魂の叫び」で「?」となったわっちは、急速にU2熱から冷めてしまったのでありました。「何だかU2はワケのわからない方向へ行き始めたぞ?」と。そしてその後の電脳路線に嫌気が差したわっちは、あれだけ大好きだったこの盤を含めて、U2の盤は全て売り払ってしまったんですよね~。

 個人的にU2の最高傑作は「焔」だと思っていますが、最近になって何故だか突然「ヨシュア・トゥリー」を聞きたくなりまして、ブックオフの280円棚で再ゲットしたのであります。で、改めで聞いてみますと、やっぱり素晴らしいんですよね~。U2サウンドの代名詞でもありますジ・エッジの特徴的なギターの音は冴え渡っていますし、図太いベースと大地に根を張ったようたドラムも素晴らしく、溢れる情熱を内側に溜め込むように歌うボノの歌には聞く者の胸を打つモノがあります。曲も本当に充実していて、冒頭の3曲が名曲なのは言うに及ばず、当時は好きではなかった4曲目がめっさカッコ良く聞こえたり。一番好きなのは1曲目のはずなのですが、現在の耳で聞いてみると意外に「EXIT」が一番好きかもしれません。

 まあ何にしても80年代の洋楽としてはポリスの「シンクロニシティ」とかピーター・がぶり寄りの「SO」なんかと並ぶ、間違いなく名盤中の名盤ですし、ロック史に名を残す作品だと言っても過言ではないかな~などと思ったりして。やっぱり初期U2は本当に素晴らしかったと、改めて実感している次第であります。
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