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2019’02.28・Thu

2019年2月に読んだ本

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 2月もあんまり本は読めなかったですね~。こんなんじゃあ年間100冊なんて到底無理な話かな~って気がします。とりあえずは読んだ本を列挙しておきます。

1,「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」(2回目) 向山淳子
2,「最強マフィアの仕事術」 マイケル・フランゼーゼ
3,「図解運転テクニック」 近田茂
4,「ネイティブが教えるほんとうの英語の冠詞の使い方」 デイヴィッド・セイン
5,「日本人の知らない『クレムリン・メソッド』世界を動かす11の原理」 北野幸伯
6,「アイリッシュ&ケルティック・ミュージック」 山尾敦史

 以上の6冊であります。4は何がなんだかさっぱり理解出来ず、英語の冠詞はとにかくワケわからないということが強烈に印象に残ってしまいました。5はわっちの尊敬する北野氏の本で、当然の如く素晴らしい内容です!あと、SPOTIFYをヤルようになって、ケルト系の音楽を色々と聞くようになり、盤のおさらいの為に以前から持っている6を引っ張り出して読み直したりしました。何にしてもマトモに本を読んでいる時間がめっさ少なくなってしまっています。何とかせねば。
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2019’02.27・Wed

NAJMA AKHTAR・GARY LUCAS 「RISHTE」

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 ブックオフの280円棚をツラツラと見ていた時の事、何だか良くわからないブツがあったので取り出してみると、「ナジマ・アフタール&ガリー・ルーカス」なんて書いてある盤でした。帯に「ワールド」と書いてありますし、ライス・レコードから出ているブツでしたので、本当に何だか良くわからないんですけどゲットしてみました。だって信頼のライス印ですから、そんなにハズレることは無かろうってことで。

 この盤で歌っているのはナジマ・アフタールという歌手ですが、実はこの人、80年代後半に「カリブ」というインド歌謡盤を出してワールド系音楽ファンに一躍知られる事になったナジマその人であります。わっちも当時その盤をゲットしましたが、既にジャグジート&チトラーとかパンカジ・ウダースなんかの盤を聞いておりましたので、ナジマのインド歌謡は何だかライト感覚のガザルだと感じられまして、悪くは無いんですけどイマイチ気に入らなかったんですよね~。ですのでその後ナジマの盤を追っ掛ける事はありませんでしたし、名盤との誉れ高い「カリブ」も売り払ったり買い戻したりと、わっちのなかで不思議な存在の盤になったのでありました(現在は持っていますけど)。

 今回の盤は2009年の作品ですが、90年代で終わった歌手だと思っていただけに、まだヤッテたんだ~って感じなんですよね。ですので特に興味があってゲットしたワケではないのですが、オビに「インド音楽とブルース/ロックが交差するワールド・ミュージックの新機軸」なんて書いてありましたので、ちょいと興味を惹かれたのであります。ライス印の盤ですからハズレなんて無いでしょうし。

 実際に聞いてみますと、ナジマの歌声は「カリブ」の頃より艶と落ち着きが増していますので、実に心地好く聞くことが出来ます。そしてこの歌声を引き立てているのが、ガリー(ゲイリーではないの?)・ルーカスのブルース色が強いギターであります。一見インド歌謡とブルースなんて何の接点も無さそうですが、コレが不思議と良く合っているんですよね~。曲自体はナジマが書いていますし、ナジマの歌にタブラやバイオリンが加わってめっさインドの雰囲気を醸し出しているものの、ルーカスによるブルース風味のギターが通常のインド音楽には無い無国籍でクールな感覚をもたらしていて、何だか妙にカッコ良く聞こえるんですよ。例えて言うと、ラル・ウォータースンの英国バラッド歌唱に、オリヴァー・ナイトのクールなエレキギター・サウンドを加えた盤みたいな感じ・・・なんて言っても誰にも通じませんね。

 まあ解説には「サウンドの核ともいえる部分の詰めがまだ未成熟なように感じる」とか書いてありますけど、わっちはこのブルース感覚のギターがもたらすヒンヤリとしたクールな感覚がナジマの歌の妖艶さをシッカリと引き出しているように聞こえますし、とても魅力的な盤だと思いますね~。

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2019’02.26・Tue

REAL LIFE 「HEARTLAND」

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 オーストラリアのロックバンド、リアル・ライフの1983年発売のアルバムです。実はわっちはこのバンドが大好きでして、特にこのアルバムの1曲目と2曲目は本当に聞きまくったものでありました。音楽的には80年代感満載のシンセポップでありまして、今時あり得ないシンドラの音なんかもビシバシに使われていて、今の耳で聞いたら恥ずかしくなるような音楽かもしれません。しかしですね、このバンドが他の似たような音を出す凡百のバンド達と決定的に違うのは、音楽自体に胸がキュンとするような独特の繊細な切ない感覚があるのと、歌声に人間的な優しい温もりがあるところであります。特にこの歌声は、わっちの耳には本当にツボなんですよね~。元カジャ・グーグーのリマールみたいな感覚があると言いましょうか、男らしくも優しい声が実にステキだと思います。

 あと、メロディ作りのセンスも抜群に良くて、しっとり濡れた感覚のある曲の数々には心底聞き惚れてしまいますね~。昔から好きな連中でしたけど、やっぱり今の耳で聞いても本当に好きです。音が古かろうと全然リイシューされなかろうと何だろうと、素晴らしいモノは素晴らしい、誰が何と言おうと80年代の名盤中の名盤だと思っております~♪

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2019’02.25・Mon

蔡健雅 「我要給世界最悠長的接吻」

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 わっちの大好きな台湾の歌手(シンガポールか?)、蔡健雅の2018年発売のアルバムであります。わっちの蔡さん好きを知っている台湾のマブダチが、わざわざ送って来てくれました。嬉しい~♪いつもありがとうございます!それにしても今回のジャケ、知的でクールなイメージが強い蔡さんの作品とは思えないんですが、これまでに無かったユーモア感覚でも打ち出して来たか?なんて期待させてくれますよね~。まあ実際はそんな期待はすぐに消え去る、クールな蔡さんらしいクールな作品なんですけど。

 わっちは蔡さんが作り出すアコースティックな質感とひんやりとしたクールな雰囲気がめっさ好きで、だからこそ蔡さんのブツを色々とゲットして来たのですが、ここ数年の蔡さんはエレクトロな音を中心に据えてエモーショナル且つクールな音楽を作っていまして、正直わっちの好みとは一致しない作品ばっかりリリースしていました。だからここ何年も蔡さんの盤をこのボログではあまり取り上げなかったんですよね~。それでは今回の盤はどうかと言いますと、今回もここ数年と同様の作りになっていまして、打ち込みなんかを生かしたエレクトロな音作りであります。ですので、やっぱり今回も好みじゃないかな~って感じていたのであります。

 しかしですね、わっちがこの展開に慣れて来たのか、それとも蔡さんの音作りが巧みになって来たのかわかりませんけど、何だかコレもありなのかな~って感じられるようになって来たんですよね~。これまでは、折角の達者なアコースティック・ギターの腕前を封印して打ち込みエレクトロな音世界を作り上げる意味がわからね~と思っていたんですよ。「蔡さんは進むべき方向を間違っている!」な~んて、偉そうに上から目線で思っていたのであります。でも今回の盤を聞いている内に、蔡さんってエレクトロな音世界を自分の力でどこまで追究出来るか試しているのかな~なんて感じられるようになって来まして、何だか応援したくなって来たんですよ。

 ただ、やはりわっちが蔡さんに求めるのはアコギ1本の弾き語りで作り上げるような、シンプルでクールな音楽でありまして、今回の盤はコレで楽しませてもらいますけど、次回はアコースティック路線に戻って欲しいな~と思っている次第なのでございます。

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2019’02.24・Sun

ブツを買う気にならない?

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 昨日はSPOTIFYのことを書きましたけど、これって実は先週の日曜日にインストールしたんですよ。この1週間色々と使ってみたのですが、やはり聞いてみたいモノが本当にいくらでも入っていまして、物凄く楽しいと思います。勿論入っていない音源もありますけど、それは仕方ないです。それよりも、聞きたくても手に入れることが出来なかった音源を気軽に聞けるようになった喜びの方が、今は強いですかね~。だって80年代とか90年代の盤で今更見かけることも無いようなモノが、検索したら出て来たりするワケですから、面白くてたまりません。こうなって来ると月15時間制限なんて枠はさっさと取っ払ってしまって、早く有料会員になってしまおうかと思っている次第でございます。

 で、話は突然飛びますが、本日は免許証の更新に行きまして、その帰りにブックオフに寄ったんですよ。何か面白い盤とか本があるかな~と思いながら物色していたのですが、全然CDを買う気がしないんですよね~。「わざわざ買わなくてもSPOTIFYで聞けるだろうから、別にいいか」なんて思ってしまって、手が出ないのであります。と言いますか、あまりちゃんと棚を見る気にならないという感じですね。コレって音楽ファンとしてはイイことなのか、それともよろしくないことなのか、今はよくわかりません。SPOTIFYによって「音楽を聞きたい!」という欲求は非常に高くなっていますが、「ブツが欲しい!」という欲求は急激に無くなりつつあります。

 おやぢ様が言われているように、配信サービス元がポシャったら何も手元に残らないというリスクはありますし、あまりに便利になり過ぎて音楽に対する思い入れとか敬意なんかが無くなって行くという可能性もあるかと思います。今はその便利さと音源の豊富さに狂喜乱舞している最中ではありますが、自分としては今後どのように音楽と付き合って行くのか、もう少し冷静になって考えてみる必要があるかもしれません。

「自分なりの答えを見つけてね!」byハルナ様
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2019’02.23・Sat

SPOTIFYをインストールしてみました!

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 前から計画しておりましたが、音楽配信サービスのSPOTIFYをついにインストールしてみました!とりあえずは無料版ですけど、色々と試してみて良いと思ったら有料版に切り替えたいと考えております。

 で、モノ珍しいので思いつくままにバンド名とか歌手名を入力して検索しているのですが、本当に色々な音楽が入っているんですね~。洋楽は80年代の超マイナーなモノなんかもザクザク出て来ますし、ワールド系も充実していて凄いと思います。日本の音楽も最近のモノであれば結構入っていますね。う~む、コレは楽しい。時間を忘れて次々に検索してはつまみ聞きするという状態が続いております。無料版ですので月に15時間までという利用制限がありますが(日本版だけらしいですね)、それでも多々聞くことが出来るのは非常にありがたいです。

 わっちは以前から配信サービスには懐疑的で、配信だのダウンロードだのって音楽に対する背信行為だ!なんて思っていましたけど、ヤッテみるとコレが超楽しいではないですか!検索すれば今更入手不可能な盤とかがザクザク出て来てフツーに聞くことが出来るワケですから、めっさワクワクします。ラジオに必死で噛り付いて音楽を聞いていた高校生の頃を思い出すと言いましょうか、ブツを入手出来なくても音源を聞くことが出来るのはこんなにも楽しいし有り難いんだということを、心底実感しているのであります。そう、音楽を聞けるというのがやっぱり一番大事なんですよ!

 まあSPOTIFYってミュージシャンに対して雀の涙程度のロイヤリティしか支払っていないとか聞きますし、配信サービスのせいでCDなんかが全然売れなくなって、ミュージシャンの死活問題になって来る可能性はあるかと思います。そう考えれば配信サービスって実際のところどうなの?って気はしますけど、今や時代は完全に配信サービスという流れになっていますし、もうこの形態を壊すことは出来ないでしょう。今更ながらですが、アレだけ配信サービスとかに懐疑的だったわっちでさえも、SPOTIFYをちょっと使ってみただけで、CDなんて形態は最早時代遅れになってしまったんだな~と心底実感しておりますし。

 そうなって来るとミュージシャン側としては、配信サービスを利用して色々な人に音楽を聞いてもらって、魅力的なライヴをヤッテ客の動員を増やして稼ぐという形を採らざるを得なくなって来るのかもしれません。スタジオで音を作り込んでいるだけではどうにもならないというような、非常に過酷な状況になってしまうような気もします。配信サービスという形態が音楽業界にとって良いのか悪いのか、今のわっちには判断が付きませんけど、とりあえず現在は単純に楽しませてもらっているのであります。もしかしたら今後は、ブックオフでブツを探すことも少なくなって来るかもしれませんね。音盤ハンターころんが、ハンターではなくなる日が近いかもしれません。

「スキャンダルのブツは、必ず買いますよ!」byころん
「ホントですか?」byわっちのマミたん
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2019’02.21・Thu

東京少年 「も~いいかい?」

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 何故だかわっちはこの東京少年というバンド名と、中心人物だった笹野みちるという人の名前が妙に記憶に残っているんですよ。理由は全くわかりません。東京少年の曲なんて1曲も聞いたことがありませんし、笹野みちるのことも好きでも何でもないですし。そもそも笹野さんの顔さえも良く知りません。わっちには曲も聞いたことが無いのに名前は知っている連中って結構いるんですけど(雑誌によって知識だけが先行していたタイプでしたので)、この連中って意味も無くわっちの記憶の片隅にず~っと残り続けていたんですよ。そんな東京少年の1990年発売の15曲入りベスト盤をつい先日ブックオフの280円棚で見つけまして、これも何かの縁と思って聞いてみることにした次第なのであります。

 この盤には中心人物だった笹野さんの写真が満載のミニ写真集みたいなのが付いていますが、別に可愛くも何ともない笹野さんがこんなアイドル的扱いを受けていたのは、当時は永井真理子みたいなショートカット女子の人気が高かった為でありましょう。笹野さんって永井さんと同列の存在として扱われていたようですが、今回のベスト盤を聞きますと、音楽的には全然別物だということがわかります。基本的に東京少年というバンドは、英国ニューウェーヴなんかの影響を色濃く受けていると感じられます。そこに日本的なフォークとかメルヘンの世界が自然に溶け込んでいるという、他に得難い個性をシッカリと持った連中だったということが窺われます。それを笹野さんの作詞作曲のセンスでポップに纏め上げることが出来ていた、実に優れたロック・バンドだったのだと思います。

 それにしても、この連中って良い曲が多いですよね~。しっとりバラードから元気の良いポップロックまで、メロディ作りのセンスは抜群に優れていると思います。それと同時に、バックにホッピー神山がいたことが大きいのかもしれませんけど、サウンド・プロダクションも実に聞きどころが多いと思います。アイドル扱いを受けていたバンドとは思えない実にダイナミックで多彩なバンドサウンドは、今の耳で聞いても新鮮に感じられるのではないかと思います。まあ言葉を一音一音ハッキリ発音しようとする笹野さんの歌い方がイヤだという人もいらっしゃるでしょうが、このバンドのセンスの良さは種とも子とか野田幹子、ユニコーンなんかと並べて語ることが出来るレベルだと思いますよ。

 こんな優れた連中が、1988年から1991年までしか活躍出来なかったというのは実に残念ですが、まあそれも日本の音楽界の限界と言いましょうか、業界の連中が本当に良いモノを良いと評価出来ないということが問題なのでありましょう。当時はイカ天とかのバンドブーム真っ最中でしたし、業界側は東京少年を、バンドをヤッテいる少年少女が憧れるようなアイドル的存在にしたかっただけなんじゃないかと思われます。このベスト盤のタイトルは、押し付けられたアイドル的なイメージから卒業しても「も~いいかい?」という、笹野さんからの業界に対する問い掛けだった・・・のかどうかは知りませんけど。

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2019’02.20・Wed

後藤真希 「ペイント・イット・ゴールド」

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 元モーニング娘のメンバーだった後藤真希の、2004年のアルバムであります。当時は大人気だったゴマキも、「あの人は今?」的な扱いになってしまっていましたよね~。とりあえず最近は芸能活動を再開したようですが、今更需要があるんでしょうか?最近のゴマキよりは最も勢いがあった頃の盤で聞いている方が良いのでは?ということでブックオフの280円棚で見つけたコチラの盤、気まぐれでゲットしてみました。

 ところでモーニング娘のメンバー達のソロ活動(ユニット活動含む)とかって、つんく♂があまり関わっていないことが結構ありますけど、このゴマキの盤はプロデュースから全曲の作詞作曲までつんく♂が全面的にヤッテいるんですよ。ゴマキはつんく♂の超お気に入りだったという話を聞いたことがありますが、つんく♂のこの気合の入れようからすると、本当にお気に入りだったんでしょうね~。まあお気に入りだからって、守銭奴アキモトみたいにメンバーを寝取ったりしないところはエライかと思いますが。

 それにしてもこの盤で聞ける音楽、出来が良い・悪いは別にして、矢鱈滅多らに勢いがありますよね~。圧倒的なパワーで聞き手に迫って来ると言いましょうか、もうヤケクソなまでの怒涛の勢いが感じられます。曲は如何にもつんく♂というモノばかりですので、こんなのモーニング娘で聞き飽きたという気はするのですが、これだけ押しが強ければ聞かざるを得ないって感じです。というか、つんく♂にとってはゴマキこそがモーニング娘だったのかもしれません。まあメンバーを替えながら現在もモーニング娘は続いていますし、ある程度の人気は保っていますけど、この盤みたいな闇雲なパワーは感じられませんよね?

 このパワーって音の隙間も無いぐらいに「これでもか!」と音を詰め込みまくった忙しい音作りに拠るところが大きいかと思いますが、これだけバックの音が強いと歌い手がゴマキだろうと誰だろうと関係無いんじゃね?って気がします。ゴマキの盤だったから制作に気合が入ったんでしょうけど、もっとゴマキを生かす作りには出来なかったのかと思います。曲で言えば「涙の星」とか「秘密」みたいな感じの、ゴマキの声がシッカリと聞き手に届いて来るようなモノを中心にしてくれたら良かったのにな~って。そう考えると、ちょいと残念な盤ではありますが、全盛期のゴマキを体感出来る盤として聞く価値はあるのではないかと思います。

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2019’02.19・Tue

SOLEIL 「SOLEIL IS ALRIGHT」

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 昨年デビューしたのかな?ソレイユというバンドの2枚目のアルバムです。1年で2枚のアルバムを出したらしく、最近では極めて珍しい超ハイペースですね~。バックに好きモノのおっさん達が集まって、ロリロリキュートな声を持つ15歳(デビュー時は14歳?)の少女それいゆに古き良きオールディーズポップスみたいな曲を歌わせるという、ヤラセ感満載のステキなバンドであります。言ってみれば一昔前に日本でもちょっとだけ人気が出たエイプリル・マーチ(ババアでしたが)とかジー・ヘッドコーティーズ、アネット・ルイザンみたいな感じの音楽をヤッテいるワケであります。ぶっちゃけわっちはこの手の温故知新型音楽は大好きですので、好きモノのおっさん達の策略にまんまとハマってしまっているのであります。

 それにしても、どっかで聞いたことがあるような既知感満載のミラクルポップな音楽は、本当に魅力的ですね。イエイエ風ガレージポップス、フィル・スペクター風ロネッツもどきポップス、イケイケゴーゴーなロックンロール、古臭いボディドリービート等々「一体いつの時代の音楽やねん!」と言いたくなるような懐かしい感覚に溢れた胸キュンポップス、実に素晴らしいと思います。タイとかの渋谷系音楽でも常套手段ですけど、オールディーズ風メチャクチャポップな音楽に舌足らずなロリロリヴォーカルというのは、この手の音楽を作る時の黄金律ですよね~。タイのラオンフォンなんかはその最高峰の一つですけど、日本からその決定版とでも言いたくなるバンドが出て来たのは、正直めっさ嬉しいです。

 兎にも角にもこのウルトラポップなロリロリポップス、聞く度にウキウキワクワクしてしまいますね~。個人的にはまさに「ド」が付くストライクな音楽でありまして、思わずそれいゆちゃんの大ファンになってしまったりして。なんて言っているとわっちのマミたんから「オマエはロリコンか、このドアホ!」と回し蹴りを喰らわされそうですが、この無邪気で天真爛漫な歌声には抗えません。マジ素晴らしいと思いますよ!

「だからマミをネタにしないで!」byわっちのマミたん
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2019’02.18・Mon

「モンゴルの響き[Ⅰ]ホーミーとオルティンドー」

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 ホーミーなんて、音だけ聞いたって面白いはずがないんですよ。これまでわっちはそう思っていたんですよ。だからホーミーのブツなんて買う気も無ければ聞く気も無かったんですよ。しかしブックオフの280円棚にこのブツがありましたので、試しに買ってみたんですよ。280円だから別に失敗してもイイやって思ったんですよ。そんなんだから、何一つまるで期待せずに再生してみたんですよ。するとですね、これが意外にイイんですよ。ホーミーだからってホーミー単独でヤッテいるワケではなくて、モンゴル独特の弦楽器がバックについていますので、ちゃんと音楽として聞けるんですよ。ホーミー単独だったらとても聞いてられませんけど、コレだったら「あ~、何だかモンゴルの草原を思い起こすな~」などとグダグダ思いながら楽しむ事が出来るんですよ(行ったこと無いけど)。

 それにこのアルバムはホーミーだけではなくて、民族楽器のアンサンブルやら何だかよくわからない民謡、オルティンドーとか口琴や馬頭琴をバリバリにフィーチャーした曲なんかも入っていますから、独特の変わった音を色々と聞けて非常に興味深いんですよ。個人的にはモンゴルの音楽と言えば条件反射的に馬頭琴を思い浮かべてしまいますが、この盤は普通なら ほとんど耳にすることが出来ない色々な楽器の音色を楽しめるから、実にイイんですよ。ただですね、モンゴルの音楽って聞いていると眠くなって来るんですよ。別に退屈だから眠くなるってことではなくて、何だか妙に懐かしい響きがやんわり心地好くて、思わず意識が飛んで行って気付いたら寝てしまっていたなんてことになっているんですよ。心地好く寝る事が出来る音楽って、わっちは良い音楽だと思っているんですよ。だからモンゴルの音楽は、わっちにとっては良い音楽なんですよ。

 今回の盤は民俗音楽シリーズとしては名高いJVCワールドサウンズの中の1枚で、安心して楽しめる1枚に仕上がっていると思うんですよ。もし280円で見つかるような事があれば、迷うこと無くゲットして絶対に損は無いと言いますか、1000円ぐらいなら出す価値はあるかと思うんですよ。東アジアの音楽に興味がある人には、マストアイテムかと思っている次第なんですよ。

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2019’02.17・Sun

激しくどうでもいい話~ドランを生で見ました

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 前にこのボログでモンゴルの馬頭琴奏者ドランの盤を取り上げたことがありますが、実は昨日たまたま行った物産館で本当に偶然ドランのインストアライヴに出くわしまして、ちょいと立ち見してしまいました。ドランさんってモンゴル人ですけど実は日本語ペラッペラで、日本に来て既に17年になるそうです。久留米大学に留学して6年日本語を学び、その後は馬頭琴奏者として活動を続けているそうです。それにしてもこの人の日本語って、ちょっと日本語がおかしい日本人レベルですし(例えば英語ばかり話し過ぎて日本語がちょっとおかしくなってる日本人ってたまにいますよね?あのレベルです)、顔も日本人とあまり変わりませんから、ネイティヴの日本人と言っても通用するんじゃないかと思います。

 というどうでもいい話はさて置きドランさんのライヴですが、CDで聞けたのと同様に大きい馬頭琴とピアノ(キーボードでしたけど)の三重奏でありました。ドランさん本人の馬頭琴の演奏はなかなかに達者ですしイイ感じの響きがあるんですけど、CDでもちょいと気になったように、如何にもクラシック然としたピアノが遺憾かな~と思います(CDとは別のピアノ奏者のはずですが)。ライヴでは矢鱈とピアノの音がデカかったというのもありますし、ピアノが演奏のノリを削いでしまっていると感じられました。まあ元々ライヴなんてヤルような場所ではありませんから音響的には厳しいモノがありますし、ドランさんの本領発揮とは行かなかったのかもしれませんけど、ライヴ自体は盛況でしたし馬頭琴なんてモノに馴染みが無い人には強い印象を残したのではないかと思います。個人的には、音響的にもっと良い場所で聞いてみたいな~と思いましたね~。

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2019’02.16・Sat

竹原ピストルのライヴチケットゲット!

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 本日は竹原ピストルの4月20日の下関公演チケット発売ということで、発売時間の朝10時にローソンに行きました。ところがですね。ロッピーをいくら操作しても、全然繋がらないんですよ。「只今混み合っております。時間をおいてやり直して下さい」みたいなメッセージばっかり出て来て、どうにもこうにもならない状態でありました。それでもしつこく粘り続けて20分程。もうこれ以上は粘れないってことで、一旦諦めました。しかし昨年は竹原ピストルのライヴを見逃してしまいましたので、やっぱり出来れば見に行きたいです。てなワケで本日の用事を色々と済ませて、夕方になってから再度ローソンに行ってロッピーを操作したところ、アッサリと取れてしまいましたよ竹原ピストルのライヴチケット!嬉しい~。昨年は大雨の影響で7月の土曜のライヴが12月の平日に振り替えになってしまいましたが、今年はそんなことが無いように願っております。

 それにしても楽しみだな~竹原ピストルのライヴ!とりあえずはコレを心の支えにして通勤片道2時間の日々を乗り越えて行きたいと思っております~♪

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2019’02.14・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~PAT METHENY & ANNA MARIA JOPEK 「UPOJENIE」

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 ジャズギタリストのパット・メセニーと、ポーランドの歌手アナ・マリア・ヨベックによる2008年のアルバムです。一体何故こんなブツをゲットしたのかはよくわかりませんけど、たまにわっちは自分でもよくわからない気まぐれを起こしますので、何となくジャズ気分だった時に買ってしまったのでありましょう。ブックオフの500円棚で見つけたのは覚えているんですけどね~。

 基本的にわっちはパット・メセニーなんて人のことは全然知らなくて、リンダ・マンザーのアコギを使用していることぐらいしか存じておりません。まあジャズ好きの間では高名なギタリストですし、わっちは以前このおっさんが気まぐれで(?)リリースしたノイズ・アルバムを持っていたことがありますが(既に売り払ったけど)、通常はどういうタイプの音楽をヤッテいるのかは知る由もありません。当然、歌手の伴奏をヤッタりする人なのかどうかも知りません。しかしここで聞けるメセニーさんのギターは、アナ・マリアという誰だかわからない歌手の伴奏の割にはあまり自己主張をせずにシッカリと歌のサポートをしておりまして、なかなかに高感度は高いです(当然弾きまくりの曲もありますけど)。

 しかも音楽的にはジャズ・ヴォーカルというよりはエキゾな感覚が漂うフォーク又はロックという感じで、ジャズに馴染みが無い人にも聞きやすいかと思います。と言いますか、ちょいと神秘的な雰囲気が漂う東欧の黄昏みたいな感覚の音楽ですので、思わず引き込まれてしまう人も多々いらっしゃるんじゃないでしょうかね~。消え入りそうに儚いアナ・マリアさんの歌声も実に美しいですし、音楽に落ち着きとか癒しとかを求める人には是非お薦めしたい作品に仕上がっていると思います。

 とりあえずわっちはこの盤を聞いて、メセニーさんよりはアナ・マリアさんの方に興味が出て来てしまいましたので、もし他に何か盤を出しているのなら是非聞いてみたいと思う今日この頃。検索してみるとポーランドでは高名な歌手のようですし、アルバムも多々リリースされているようですから、いつかどこかで入手したいと思っております~♪

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2019’02.13・Wed

CDの山の中に埋もれていたブツ~YUSA 「HAIKU」

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 キューバのシンガーソングライター、ジューサの2008年のアルバムです。タイトルは勿論「俳句」のことであります。わっちはジューサって基本的にめっさ好きなんですけど、この盤は何故かCDの山に埋もれてしまっておりました。しかしこうヤッテちゃんと聞いて見ますと、もうめっちゃくちゃにイイんですよ。まずはとにかく猛烈に音が良い盤でありまして、部屋のオーディオで聞くと物凄く明瞭で広がりのある音が飛び出して来まして、目の前でジューサさんが歌って演奏しているような感じに聞こえるんですよね~。70年代のアメリカンロックにも素晴らしく良い音のモノがありますけど、コレはデジタル時代の優秀録音盤だと言えましょう。

 ところでキューバの音楽と言いますと、イメージ的にブエナ・ビスタみたいなソンとか、マリア・テレーサ・ベラなんかのトローバを思い起こす方もいらっしゃるかと思いますが、ジューサさんの音楽は伝統的なソンとかトローバとは違っていて、ロック、ジャズ、R&B、ブラジル音楽なんかを存分に吸収した独自の音世界を作り出しています。表面的な音は欧米的なスタイルで演奏されていますが、複雑かつ豊かなリズムは伝統的なラテン音楽に則るモノですし、欧米的なようでいてシッカリとラテンの味わいがあるメロディも実に独特です。言ってみれば、物凄くハイブリッドな音楽ってことになりますでしょうか。コレが猛烈にカッコいいんですよね~。

 また、「俳句」なんてタイトルがついている通りシンプルな音作りに徹していますし、音を削ぎ落としつつ強靭な音楽を作り上げるという姿勢は、80年代のプリンス殿下に通じる所があります。まあ本人がプリンス殿下を意識している事は無いかと思いますけど、優れたミュージシャンというモノは、時として同じ方向に向かう事があるのでありましょう。何にしても、控え目ながらも圧倒的な完成度を誇る、とんでもなく素晴らしい盤だと言えると思います。

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2019’02.12・Tue

JULIA FORDHAM

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 イギリスのシンガーソングライター、ジュリア・フォーダムの、1988年のデビュー盤であります。邦題は「ときめきの光の中で」ですね。別にどうでもいい話なんですが、わっちはこの盤が出た時にすぐにゲットしてその素晴らしさに感動し、周りの友人に「ジュリア・フォーダムってめっさエエで!」と言って聞かせまくったことがあります。しかし誰一人として関心を持ってくれず、完全に無視されたのでありました。しかしその1年後ぐらいに日本のドラマか何かでこの盤の1曲目「HAPPY EVER AFTER」が使われて、大ヒットしたんですよ。そうしたら、1年前にこの曲を聞かせた時には完全に無視した連中が、わっちにこんなことを言って来たんですよ。「ジュリア・フォーダムってめっちゃエエやろ。知ってるか?」などと。何を言うとんねんキサマ!わっちが1年前にめっさエエでって聞かせたった曲やろが!シバいたろかこのアホんだらーっ!!と思ったのは言うまでもありません。

 以上、ジュリア・フォーダムのデビュー盤のレビューでございました。失礼致しました~・・・って、全然レビューになっていませんね。一応もう少し書いておきますと、実はめっさ好きだったこの盤、その後ワールド系音楽を色々と聞きまくるようになって、さっさと売り払ってしまったんですよ。しかし最近になって妙に聞きたくなって来まして、ブックオフの280円棚でゲットして来たのであります。まあ当時は素晴らしい音楽に聞こえても、今の耳で聞くと「?」ということもよくあることですから、恐る恐る聞いてみますと・・・やっぱり「めっさエエで!」と人に聞かせまくった盤だけあって、今聞いても素晴らしいと思います。南アフリカの音楽を取り入れていたりジャジーだったりファンクだったりする音楽性と、奥行きのあるダイナミックな音作りは、表現方法は違うにせよピーター・ガブリ寄りに通じる所もありますし、ソウルフィーリングに溢れた低い声も魅力的で、実に聞き所は多いと思います。聞き直してみて、改めて優れた盤だと思った次第であります。

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2019’02.11・Mon

香坂みゆき 「ヌーヴェル・アドレッセ」

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 香坂みゆきの1987年発売のアルバムでありますが、個人的には香坂さんって歌手のイメージが殆ど無いんですよね~。と言いますか、顔と名前は昔から知っていますけど、一体何をヤッテいるんだかイマイチよくわからないタレントさんって感じでありまして、ぶっちゃけ、清水圭の嫁はんというイメージしかありません。しかしですね、ブックオフの500円棚で見つけたコチラの盤を聞いてみますと、実に魅力的な歌手だということでスッカリと感心してしまったのでありました。

 とにかく香坂さんって、本当にイイ声をしているんですよ。良く伸びるし良く響く柔らかくも優しい歌声は実に耳に心地好く、この声が嫌いな人なんてこの世に存在しないんじゃね?なんて思ってしまうぐらいであります。言ってみれば「そよ風」ですよ、この人の歌声は。本当に爽やかな美しい歌声で、声で人を虜に出来る歌手だと感じられます。しかも歌もめっさ上手くて、当時の日本を代表するレベルの素晴らしいポップス歌手、な~んて言っても過言ではないかと思います。うわ~、香坂さんってこんなに凄い歌手だったんですね~。知りませんでした。

 まあ音作りの方には如何にも80年代的な大袈裟な部分があったりするものの、バックの演奏自体のクオリティは高くて、もしかしてフュージョン系のスタジオ・ミュージシャンが集まっているのかな?なんて感じられたりもします(実際はどうだか知りませんけど)。ちょっとアメリカ~ンだったりヨーロピア~ンだったりする曲も粒揃いですし、香坂さんの歌声にはよく合っていると思います。トータルとして、落ち着いていながらも可愛らしさもシッカリ持ち合わせているという、ステキな大人の女性の魅力に溢れた音楽に仕上がっていると思います。へ~、80年代の日本でこんな素晴らしい盤が出ていたんですね~。

 こういう盤を聞きますと、わっちは日本人でありながらも日本の音楽なんて全然知らなかったということを、改めて思い知らされますね。まあ80年代は洋楽しか聞いていなくて、日本の音楽なんて洋楽に比べれば遥かに劣るモノと思い込んでいましたから、当時香坂さんの歌を聞いても頭っから否定していたことでありましょう。しかしこうやってあの頃を振り返ってみますと、日本の音楽も本当に良かったんだな~と思いますね。今更ではあってもあの時代のステキな音楽に気がつく事が出来て、とっても得した気分になっております。やっぱりあの頃の日本の音楽は、掘り起こして行く価値があると思います!

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2019’02.10・Sun

メリケンドラマ「フレンズ」

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 英語のお勉強の本とかサイトなんかを見ていますと、非常に良い教材として頻繁に名前が挙げられているのが、アメリカのコメディドラマ「フレンズ」であります。すぐに使える日常会話表現満載のドラマとして非常に評価が高いですし、しかも内容がメチャクチャに面白いということで、わっちも見てみたいと思っていたんですよ。それで先日ブックオフでこのドラマのDVD3枚組が500円で売っていましたので、試しに買ってみたのであります。どんなに面白いのかな〜なんて、めっさ期待しつつ。

 で、実際に見てみたんですよ。全っ然面白くねえじゃん!昔のドリフみたいにわざとらしい笑い声が被せてあるし、ドラマの内容自体ちっとも面白くないんですよ。何じゃこりゃ?このドラマを見て、一体どこで笑えば良いのでしょうか?う〜む、アメリカン・ジョークは理解出来ん。あまりに面白くないので全く見る気がしないのですが、リスニングとか会話のお勉強だと思って見るしかないのかな〜。それか、もっと他のドラマとか映画を見る方が良いのかな?何か面白いドラマをご存知の方がいらっしゃったら、是非お教え下さいませ~♪

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2019’02.08・Fri

難敵?「くまのパディントン」

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 英語のお勉強の一環ということで英語の本を読んでおりますが、「家出のドリッピー」を読んだ後は「くまのパディントン」を読んでみようと思いまして、とりあえずは読み始めたんですよ。ところがですね、滅茶苦茶に難しいんですよ。知らない単語も色々と出て来ますけど、言い回しもこれまで見たことがない感じのが色々と出て来まして、何だかさっぱりわかりません。多分50年位前の本ですので、よくわからない表現が満載なのではないかと考えておりますが、実際はどうなのでしょうか?コレってイギリスでは子供向けの本ですけど、わっちレベルの英語難民には全く歯が立たない、見た目とは裏腹な難敵であります。とりあえずはめっさ挫折中〜♪辞書を引き引き読み進めるしかないですかね〜?

 本当かどうかは知りませんが、英語の本を100万語分読めば洋書はスラスラ読めるようになるなんて話を聞いたことがあります。100ページで1万語ぐらいらしいので、100冊読めば何とかなる?しかし洋書を含む英語の本を100冊読むなんて、なかなかにハードルが高くて厳しい修行ですね〜。「くまのパディントン」程度で挫折しているようでは、前途多難と言うかお先真っ暗と言うか五里霧中と言うか、道のりは超絶長いですね〜。

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2019’02.07・Thu

CDの山の中に埋もれていたブツ~三宅亜依 「VIRGINITY」

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 三宅亜依って誰ですか?ブックオフの500円棚でこの1994年のブツを発見したのですが、一体何者なのかは全然わかりませんけど、中華ポップスの何ちゃらいう歌手の盤に良く似たジャケでしたので、思わずゲットしてしまったんですよね~。しかしその後は特に聞く気にもならず、そのまま埋もれてしまっておりました。とりあえず今回たまたま出て来ましたので、気まぐれで聞いてみました。

 曲は秋元康と後藤次利の守銭奴コンビとか田村直美なんかが何曲か書いていますが、三宅さんってアキモトと何か関係があるのでしょうか?90年代中頃ってアキモトがプロデュースしたアイドルなんていなかったように思いますが、どうなのでしょうか?ネットで検索すればわかるんでしょうけど、別にどうでもいいので調べません。まあ内容の方はアニメソングっぽさのあるロック歌謡って感じでありまして、三宅さんのカッコつけた歌唱がちょいと鼻につくと言いましょうか、自分がそこそこ歌えると勘違いしているような歌い方は、聞いていて何だかちょっと気の毒になって来ます。

 あの時代はこのレベルの歌手が色々といまして、三宅さんはZARDだのPAMERAHだのと同列に並べても良いかと思いますけど、ぶっちゃけ言ってしまえばどの歌手も大したレベルではありませんので、特に聞く価値があるとは思えませんね~。三宅さんの顔のアップ写真を使った美麗なポストカードが6枚付いていますからおトク感はあるかもしれませんが、ファン以外は持っている必要は無い?ただ、ハード・ケース使用でポストカード付きの盤を出せるということは、そこそこの売上を見込めるそこそこ人気のある人だったと推測され、わっちが知らないだけで本当はかなりの人気者だったとか?

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2019’02.06・Wed

激しくどうでもいい話~慢性疲労

 会社の4月の異動が発表になり、また異動にならなかった、ころんでございます。これで通勤片道2時間生活は7年目を迎えることになります。もう慢性疲労の極に達しておりまして、ちょっと前には車の運転中に意識が飛んでトラックと正面衝突しそうになったりしました。そんな窮状を会社側には伝えているものの、相変わらずの完全無視。この会社はわっちに死ねと言っているんですね。マジでとんでもないブラック企業であります。

「だめだ、こりゃ。」
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 疲労がたまっていることで、とにかく通勤時間はめっさ眠いんですよ。通勤時間は英語のお勉強をすると決めているのですが、あまりに眠くて全然ヤル気になりません。特に異動が無いとわかってからスッカリと気落ちしてしまい、酷い疲労感に襲われております。こんな時に反骨精神を発揮して、「英語出来るようになってTOEIC900点以上取って、もっとエエ仕事に就いたる!」などと奮起すれば良いのですが、今のところはそんな気力も無く・・・。

 なんてワケで、スッカリ意気消沈している今日この頃。とりあえずはどうやって英語のお勉強のモチベーションを上げようかなどと思っております。今ヤッテいる「速読速聴英単語DAILY1500」ってめっさ難しいし覚えられないし、こんなのが初中級者用だなんて信じられません。英語なんて本当に出来るようになるのか?通勤難民で英語難民のわっちの闘いは、まだまだ続くのであります。

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2019’02.05・Tue

CDの山の中に埋もれていたブツ~雛形あきこ 「ヒナ・コレ」

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 女優だかタレントだか知りませんが、雛形あきこの1996年発売のアルバムであります。昔はグラドルとしてめっさ人気がありましたし、確かに可愛かったと思いますけど、最近は見る影も無く・・・。まあそれはいいとして、コチラの盤は浅倉大介というおっさんがプロデュースしたことでちょっとだけ話題になりましたが、コレがもう見るも無惨な(聞くも無惨な)仕上がりでありまして、トホホと頭を抱えるしかないって感じですね~。

 音楽的には昔の小室哲哉みたいな、シンセとか人工的な打ち込みビートで作り上げたダンスミュージックであります。わっちはこの手のエレクトロなダンスミュージックって基本的に好きではなくて、だから90年代とかの小室プロデュースの音楽も聞く気がしないんですよ。ここで聞ける音はTRFとかグローブとかと全然変わらないですし、メロディラインまで小室ソックリですから、いくら当時の雛形さんが可愛かったとは言っても、やはりコレでは好きにはなれないんですよね~。そこに歌唱力ゼロの雛形さんの歌が乗って来ますと、何だか妙な虚無感が漂って来るのであります。う~む、コレはわっちでもどうしようもありまへんわ。

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2019’02.04・Mon

CDの山の中に埋もれていたブツ~新田恵利 「ERI」

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 高校の頃の或る日の休み時間、同級生の男達が話しているのが聞こえて来ました。「新田恵利ってめっちゃカワイイやろ?」「そうやねん、信じられんぐらいカワイイよな?」「オレも思うわ~。」なんて。どこが?みんながおかしいのか、わっちがおかしいのかは知りませんが、高校の頃のわっちは新田さんをカワイイなどと感じた事は一度としてありませんでした。まあ現在のわっちもカワイイなどとはコレっぽっちも感じないんですけど。あ、別にどうでもいいんですけど、新田さんソックリの大人のアイドル(?)で新田利恵という人がいましたよね?「うおーっ、新田恵利があーしてこーしとる!」と大興奮した御仁は多々いらっしゃったことでありましょう。

 というどうでもいい話はさて置き、1986年に発売された新田さん(恵利さんの方ですよ)のデビュー盤に当たるコチラの作品、普通の人であれば耳を塞ぎたくなるような音程もリズムもボロボロの、とんでもなく素っ頓狂なヘッポコヘロヘロ歌唱が満載であります。その酷さは同じおニャン子のメンバーだった吉沢秋絵に肩を並べるレベルなんですが、こんなシロート以下の可愛くもなんともない娘がソロCDを出すことが出来たワケですから、80年代というのは本当に狂った時代だったのでありましょう。しかし、わっちのようなヘンなモノが好きな者にとっては、実に楽しい時代でもあります。そんな狂った時代にリリースされたコチラの盤、わっちは好きですね~♪

 とにかく歌そのものは本当に壮絶に下手クソなんですが、本人があっけらかんと実に楽しそうに歌っているのが良いかと思います。天真爛漫に愛嬌を振り撒いているその歌唱には、わっちの大好きな渡辺美奈代に似た感覚もあります。ただ、天然の男キラーな毒娘の美奈代さんに比べると、新田さんの方は毒も何も無くて単にバカなだけという感じがします(失礼!)。まあ本人にそのつもりは無くても、わっちにはバカに徹した歌に聞こえますので、変に自意識が感じられる歌なんかよりは遥かに良いと思います。と言いますか、ここまでバカなら好きになるしかないでしょ?コレでもっとルックスが可愛ければ文句無しなんですが、ゆずの北川何ちゃらいうヤツに似た顔は、どうしてもカワイイと思えないんですよね~。画竜点睛を欠くとはまさにこういうことを言います・・・違うか。

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2019’02.03・Sun

激しくどうでもいい話~グルテンフリー

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 グルテンフリーを試されたことがある方っていらっしゃいますでしょうか?グルテンフリーとは小麦を摂取しないことですが、実はわっちは1年の内の2月・6月・11月はグルテンフリー月間にしているんですよ。もちろん嫁さんも了解の上ですので、2人でヤッテおります。今年も既に2月ですので、グルテンフリー月間に突入しましたが、グルテンフリーをヤッテ実感することは、世の中の食品に
グルテンが入っていないモノは滅茶苦茶に少ないということであります。ですので外食したり総菜を買ったりすることが殆ど出来なくなるんですよね〜。ビールも飲めないし。そんな状況ですので、グルテンフリーの期間は食事が結構質素になるのであります。

 しかしですね、グルテンフリーを実行すると不思議なことが起きるんですよ。元々グルテンアレルギーがある人はグルテンフリーによって劇的に体調が良くなったりしますが、わっちは別にそんなことはありません。ちょいと体が軽くなったかな〜とか、胃腸の調子が少々良くなったかな〜とか感じることはありますけど。それよりも一番変化が起きるのは、味覚であります。変な味に敏感になると言いますか、食品の添加物にかなり敏感になるんですよ。それまでは普通に食べていたのに、グルテンフリーを実行することで食べられなくなったモノって結構あるんですよ。例えばガム。ドライブ中の眠気覚ましには必需品でしたが、今ではあんなに舌がビリつく不快な刺激のあるモノはもう一切口に出来ません。他にはカップラーメン。特にスープがあまりに人工的な味がして、気分が悪くなります。あと、意外だったのはソーセージ。ちょっと焼くだけで酒のつまみになる便利な一品ですし、ソーセージを使った総菜って多いと思いますけど、今やちょいとかじっただけで「うわ〜っ、何かイヤな味がする〜っ!」なんて感じで、拒絶反応が出てしまいます。どの食品にも共通しているのは、食品添加物まみれということであります。

 一度食品添加物に敏感になりますと、舌がその味を覚えてしまいますので、グルテンフリー月間が終わっても感覚はほぼそのままなんですよね〜。ですので食品を買う時は、結構シッカリと原材料を見るようになってしまいました。コレは添加物が多いから買うのをやめようとか、コレは比較的シンプルだから食べても良かろうとか。お陰でスーパーやコンビニで市販されているモノの中で食べられなくなったモノが多々出て来ました。結果として食品添加物が少ない食品って値段が高かったりしますので、家計的にはあまりよろしくないのかもしれませんが、最近は食品添加物の危険性が多々指摘されておりますし、結果としては良かったのかと思う、今日この頃なのであります。

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2019’02.02・Sat

新しくイヤホンをゲットしました!

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 わっちは現在ナガオカの1000円台のイヤホンを使ってウォークマンで音楽や英語を聞いておりますが、最近何故かバチっとかブチっとかいうノイズが混ざるようになって来ました。ノイズが全然ない時もあるんですけど、酷使しまくっている分イヤホンに何か異常が発生しているのかもしれません。そこで新しくイヤホンをゲットして、ナガオカのイヤホンと交代で使ってみようかな〜と思ったのでありました。

 新しくゲットするのはナガオカのイヤホンでもイイんですけど(好きな音だし)、どうせだったら別のメーカーのを試してみたいと思いまして、タワレコで色々と物色してみました。すると、メチャクチャにコストパフォーマンスが高いらしいALPEXというメーカーのモノがありましたので、試しにゲットしてみました。型番は「HSE-A1000R」で、お値段は1200円。他に同じメーカーで1000円台で買える上位機種があったのですが、わっちの安い耳には安い方で十分ってことで、ゲットした次第であります。上位機種は重低音重視の設計らしく、おそらくめっさわっち好みの音なんだと思いますが、とりあえずは安い方で。

 実際に聞いてみますと、ナガオカに比べたらウォークマンのボリュームは同じでも音がデカいですね。かなり派手に暴れ回る迫力のある音ですので、低音がガンガン出て来て迫力満点のはずのナガオカがちょいと大人しく感じられてしまいます。スキャンダルなんかを聞くと、コレまで以上にパワーがある音楽に聞こえます。ただ、バランス的に低音がしっかりしていて土台が安定している感じのナガオカに比べたら、中音域がかなり派手に暴れる感じがしますので、人によっては落ち着きの無いうるさい音だと感じるかもしれませんね。どちらかと言えばわっちはナガオカの方が好みですが、コレはコレでありだと思います。それにしても、イヤホン一つで音の印象が全然違って来るワケですから、何だか面白いですよね~。他にも色々なイヤホンを試してみたくなってしまいました!

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2019’02.01・Fri

「DRIPPY THE RUNAWAY RAINDROP」を読みました!

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 英語のお勉強の一環として英語の本を読むということで、これまでBIG FAT CATやリトル・チャロを読みました。出来ればどちらもシリーズ全て読みたいんですが、中々入手が出来ないですので、とりあえずはたまたまブックオフにて108円で見つけました「DRIPPY THE RUNAWAY RAINDROP」を読んでみました。邦題は「家出のドリッピー」だったかと思います。かの有名な小説家シドニー・シェルダンが書いた子供向けの本ですが、子供向けとは言え英語難民のわっちに読めるのかどうか、かなり不安を抱えながら読み始めることになったのでありました。400ページ近くあるバリバリのペーパーバック版の洋書ですしね〜。

 しかし実際に読んでみますと、イラストも多々入っていますし、わっちレベルでも結構読み進めることが出来るんですよ。もちろん知らない単語は続々と出て来ますが、後で調べるってことで鉛筆で丸印を付けておいて、ガンガン読み進めたのであります。まあよくわからない文章もあるものの、大体の筋は追えますし、話自体が面白いので先をどんどん読みたくなるんですよ。そうこうしているうちに一気に読み終わってしまったのでありました。ざっと10日位で読めたかと思います。

 とりあえずは読み終わっただけですので、これからわからなかった単語とか文章を調べて行く必要がありますけど、400ページ近い洋書を読んだというのはちょっとした満足感がありますね。ぶっちゃけ「読めるワケねえじゃん!」なんて思っていましたので、読み終えることが出来て嬉しいんですよ。で、1冊読み終えると次を読みたくなるのが人の常でありまして(?)、お次は既にゲットしているペーパーバック版「TUESDAY WITH MOLLY」にするか、それとも英語の文庫本「くまのパディントン」にするか、考え中です。まあ「モリー先生」はハードルがかなり高いかと思いますので、まずは「パディントン」にしようかと思いますけど。

 あとは、チャロとかBIG FAT CATのシリーズをボチボチ揃えつつ並行して読んで、後に控えている「モリー先生」に突入する準備をしようかと思います。あ、そう言えばウチには嫁さんが昔買ったハリー・ポッターの分厚い英語版の本があったっけ。「モリー先生」よりは「ハリー・ポッター」が良いかな?もし読みやすい英語本をご存知なら、お教えいただけると嬉しいです。

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