FC2ブログ
2019’02.12・Tue

JULIA FORDHAM

pjuliafordham001.jpg

 イギリスのシンガーソングライター、ジュリア・フォーダムの、1988年のデビュー盤であります。邦題は「ときめきの光の中で」ですね。別にどうでもいい話なんですが、わっちはこの盤が出た時にすぐにゲットしてその素晴らしさに感動し、周りの友人に「ジュリア・フォーダムってめっさエエで!」と言って聞かせまくったことがあります。しかし誰一人として関心を持ってくれず、完全に無視されたのでありました。しかしその1年後ぐらいに日本のドラマか何かでこの盤の1曲目「HAPPY EVER AFTER」が使われて、大ヒットしたんですよ。そうしたら、1年前にこの曲を聞かせた時には完全に無視した連中が、わっちにこんなことを言って来たんですよ。「ジュリア・フォーダムってめっちゃエエやろ。知ってるか?」などと。何を言うとんねんキサマ!わっちが1年前にめっさエエでって聞かせたった曲やろが!シバいたろかこのアホんだらーっ!!と思ったのは言うまでもありません。

 以上、ジュリア・フォーダムのデビュー盤のレビューでございました。失礼致しました~・・・って、全然レビューになっていませんね。一応もう少し書いておきますと、実はめっさ好きだったこの盤、その後ワールド系音楽を色々と聞きまくるようになって、さっさと売り払ってしまったんですよ。しかし最近になって妙に聞きたくなって来まして、ブックオフの280円棚でゲットして来たのであります。まあ当時は素晴らしい音楽に聞こえても、今の耳で聞くと「?」ということもよくあることですから、恐る恐る聞いてみますと・・・やっぱり「めっさエエで!」と人に聞かせまくった盤だけあって、今聞いても素晴らしいと思います。南アフリカの音楽を取り入れていたりジャジーだったりファンクだったりする音楽性と、奥行きのあるダイナミックな音作りは、表現方法は違うにせよピーター・ガブリ寄りに通じる所もありますし、ソウルフィーリングに溢れた低い声も魅力的で、実に聞き所は多いと思います。聞き直してみて、改めて優れた盤だと思った次第であります。
スポンサーサイト



Categorie欧米  トラックバック(0) コメント(0) TOP

 |TOP