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2019’04.22・Mon

DU BLONDE 「WELCOME BACK TO MILK」

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 10連休を前にして、仕事が地獄のようにメチャクチャな状態になって来ております。それに加えて喉が痛くて鼻水が出ますし、風邪っぽい状態になってしまっております。遺憾な~。しんどくてたまりまへんわ。という愚痴はさて置き、SPOTIFYをヤッテいますと続々と知らない歌手が出て来ますので、興味の赴くままに次から次へと聞いて行ってしまうワケですが、ベス・ジーンズ・ホートンという女子がヤッテいるこのドゥ・ブロンドというプロジェクトの2015年盤も、そうやって出くわしました。見ての通りのエロジャケですので、思わず聞いてしまったのでありますが、コレがなかなかに面白いんですよ。ちょっとイカレた感じの顔は好みではないものの、エロジャケにつられて聞いてみて正解でしたね~♪

 この音楽の何が面白いかと言いますと、イギリスのジャンクっぽいぶっ壊れ系のロックなのにも関わらず(?)、アジア的な歌謡性が感じられるところであります。ちょっと独特のメロディラインとコブシを回しているかのような歌い口は、何だか不思議にアジア歌謡との親近性を感じさせまして、妙に艶かしいエロい雰囲気を放っているんですよ。このエロジャケといいこのエロ歌唱といい、コイツなかなかヤルなって感じなんですが、まあこんなことを感じるのは、多分わっちだけなんだと思いますけど・・・。

 音楽的にはジャンク系のロックをベースにしつつブルースやソウル、R&B、ジャズなんかの要素もシッカリと入っておりまして、意外に底は浅くない感じであります。しかし音楽的にアジア的な要素はほぼ入っておらず、何故わっちはこの音楽にアジア的な歌謡性を感じてしまうのか、自分でも謎であります。でもそこかしこのメロディや節回しから、アジア的なモノが零れ出て来るように聞こえてしまうんですよね~。普通の人であれば、リディア・ランチとかスージー&ザ・バンシーズなんかに近い音楽に聞こえるんだと思いますけど。何にしても、わっちには実に魅力的な音楽だと感じられますので、ついつい耳を傾けてしまう今日この頃なのであります。

 ところでこのプロジェクト、今年になって「LUNG BREAD FOR DADDY」という新作を出していますが、ジャケがめっさきしょくて聞く気がしない~。相変わらずの路線って感じではありますが、ブルース的な要素が強くなってかなりヘヴィになって来たのが、個人的な好みとは違って来たかな~って感じです。英米のインディ・ロックなんかがお好きな方であれば歓迎する方向性なんでしょうけど、歌謡性があまり感じられなくなって来たのが残念かと。悪くはないんですけどね。ジャケに関してはとりあえず一旦全部脱いで、一から撮り直して下さい。
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