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2019’05.31・Fri

HANNAH RARITY 「BEGINNINGS」

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 スコットランドの歌手ハンナ・ラリティの、2016年発売の6曲入りミニアルバムであります。この人につきましては、昨年発表のデビュ・アルバムが一部好事家の間で評判になっているようですが、そちらは残念ながらSPOTIFYにアップされていませんので、とりあえずはコチラのミニアルバムを聞いてみた次第であります。

 このハンナさん、2018年にBBCラジオの若手伝統音楽家賞か何かを受賞したらしく、まだ若い歌手かと思われますが、その実力は折り紙つきであります。今回のミニアルバムは受賞の2年ほど前の作品ではありますが、その実力の片鱗を窺い知ることが出来まして、勢い良く流れる清らかな川の如き美しい歌声が実に印象的であります。

 どれも良い曲・良い歌唱としか言いようがありませんが、ただ一つケチをつけるとすれば、名曲「ERIN GO BRAGH」を歌う必要は無かったのではないかと。この曲はディック・ゴーハンの名唱で知られているかと思いますが、あまりに完璧で凄みのあるゴーハンさんの歌が強烈に耳に残っていますので、どうしても比べてしまうんですよね~。比べると、まだまだハンナさんも小娘(?)みたいに聞こえてしまったりして。

 とは言え、ハンナさんが素晴らしい歌手であることに間違いは無く、若手女子の新鮮な歌を聞きたいとお望みの全ての方にオススメ出来るかと思います。まあこのミニアルバムも良い出来なんですが、絶賛されている昨年発売のデビュー・アルバムを早く聞いてみたいですね~。
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2019’05.30・Thu

CLAIR HASTINGS 「THOSE WHO ROAM」

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 スコットランドのトラッド歌手、クレア・ヘイスティングスの今年発売のアルバムであります。トラッドファンには非常に評判の良い作品のようですので、SPOTIFYで検索して聞いてみました。とりあえずはルックスがなかなかイケてるのがよろしいかと。ジャケ写は何だか一昔前の女優さんみたいな感じで、まあわっちの好みのタイプの顔ではないにしても、良いジャケじゃないですか。

 てなことで中身への期待も高まるワケでございますが、実際に聞いてみますと、何だかわっちの好みのタイプじゃないんですよね~。ぶっちゃけこの人の歌声が好みではなくて、軽やかな歌い口なのはイイんですけど、軽過ぎてわっちの耳には残らない感じなんですよ。バックの演奏もキレイキレイに消毒し過ぎてるように感じられて、あまり印象がよろしくないのであります。う~む、悪くはないんですけど、それ程良くもないという気がしてしまいまして、どうにもこうにもわっちとは相性がよろしくないとしか言いようが無いですね~。残念。

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2019’05.29・Wed

イチェ物語(伊勢物語じゃないよ)後編

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 SPOTIFYではイチェの音源は色々と聞けますので非常にありがたいのですが、とりあえず最初に聞いてみたのが「BADAI BIRU」と題されたアルバムであります。このアルバムを選んだ理由は特に無いのですが、強いて言えば曲数が少ないから。ベスト盤で沢山聞くのもイイんですけど、まずは少ない曲をジックリ聞きたいと思いましたので。まあそんなワケで聞いてみました念願のイチェのアルバムでありますが、打ち込みではないグンダン、ベース、ギター、スリンの音が実にあの頃らしくてイイ感じ。エルフィ・スカエシが全盛だった頃のダンドゥットを思い出すな~。

 そしてイチェの歌なんですが、歌が下手だの鼻毛だの言われていましたけれども、こうやって聞いてみるとそこまで下手ではないと思います。そりゃあエルフィ・スカエシみたいなバケモノと比べたら下手ってことになるんでしょうけど、上手くはなくても意外に歌えていると思いますよ。ダンドゥットらしいマイナー調のジメッと湿った曲を、ちょいとあっさり目に歌うんですけど、それでもインドネシアらしい熱気とか湿度とかは十分感じられると思います。コレを下手だの鼻毛だのと言ってもらっちゃあ、「イチェ、困っちゃうナ~♪」なんてことになってしまいますよ(?)。

「困っちゃうナ~♪」
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 てなワケでダンドゥットらしさ満載のコチラのアルバムでありますが、マイナー調の似たような曲が続きますので、ぶっちゃけ言いますと途中で段々と飽きて来てしまうのでありました。しかも5~6分ぐらいの長めの曲が多いので、相乗効果でより飽きやすいかと。しかしマイナー調で長くて反復が多いというのはダンドゥットの極意でもありますので、わっち如きはまだまだダンドゥットの真髄には至っておらぬな~と反省する次第なのであります。イチェの音源でシッカリとその真髄に触れられるように、お勉強させていただきたいと思います。とは言えイチェの音源をちゃんと聞けたのは今回が初めてですので、やっぱり嬉しい~♪

 何にしてもこんな感じで聞くことが出来ましたイチェのダンドゥットは、わっちにとっては懐かしさと嬉しさ満載なワケでありますが、考えてみるにダンドゥットって高校生の頃から知っていますけど、意外にそれ程多くは聞いていないということに気が付きました。他の正常な方々に比べたらたくさん聞いているのは間違いないんですけど、これまでイチェ以外に聞いた歌手はエルフィ・スカエシ、イッケ・ヌルジャナー、イヌル・ダラティスタ、ロマ・イラマ、レイノルド&カメリア、ザレハ・ハミッド、シキン&アニ・マイユニ、アメリーナ、イイス・ダリア、デウィ・サフィーラ、ジュリア・ペレス、それからそれから・・・結構聞いとるな。まあ何にしても今も昔もダンドゥットってインドネシア音楽の本流ではありませんが、雑然とした熱気とパワーを持った音楽ではありますので、イチェの歌に触れたことをキッカケに、最近のダンドゥットも色々とチェックしてみようと思った、ある日の夜なのでありました。

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2019’05.28・Tue

イチェ物語(伊勢物語じゃないよ)前編

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 エルフィ・スカエシがまだバリバリに活動していた頃、日本でも一部の人の間でアイドル的な人気を誇っていたダンドゥット歌手がいました。それがイチェ・トリスナワティであります。抜群のルックスと甘えるような媚びた(?)歌声で男性諸氏の間では評判になっていたのですが、本格派のダンドゥット・ファンからは歌が下手だの鼻毛だのとバカにされたモノであります。「ルックスから入る」わっちとしましては、当然めっさ好きな歌手なんですが、イチェってとにかく音源が日本に入って来なかったんですよ。80年代から90年代に掛けてのお話であります。言ってみれば、イチェってわっちにとっては幻の美人歌手って状態でありました。

 当時は(現在も?)インドネシア音楽はカセットテープが主流で、大阪で扱っていた店は心斎橋のラングーンと芽瑠璃堂ぐらいしかなく、入荷量も少ないですから当然早い者勝ち。そんなモンそう簡単にわっちの手に入るはずがありません。しかも当時の(現在も?)カセットは粗悪品が多く、同じ曲が2回も入っていたりB面に何も音が入っていなかったりと、かなり酷いモノが結構あったんですよね~。ですので当時から、わっちはカセットを買う気はあまり無かったのであります。しかしダンドゥットがCDで発売されることはエルフィ・スカエシのブツを除いて極めて珍しいことであり、歌手としての評価は低かったイチェのCDが発売されるはずもありませんでした。

インドネシアのカセットには何度も泣かされたな~。
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 ただ、そんな時代にイチェのベスト盤CDを2回だけ見掛けたことがありました。1度目は福岡は天神の岩田屋地下にあったヴァージン・メガストアにて、2度目は大阪は梅田の阪神百貨店にあったBREEZEにて。しかし2回とも値段が2400円以上だったこともあり、買うのを躊躇している内に無くなってしまったのでありました。その後はイチェのベスト盤CDなんて1度として見たことがありません。あの時ゲットしておけば良かったと悔やみ、眠れぬ夜が続いたのは言うまでもありません。ちなみにプランテーションでもイチェのCDは見たことが無いですね。CDではなくてVCDはゲットしましたけど、オーディオでVCDなんて聞けませんし、喜び半分って感じでした。

 近年になってからはYOUTUBEなんかでイチェの歌は色々と聞くことが出来ますし、わっちの中でも幻の美人歌手という感じではなくなって来ていましたけど、やはりイチェの音源をアルバムとして聞いてみたいとは思い続けておりました。そして今年になってSPOTIFYを導入し、ついにイチェの音源をまとめて色々と聞くことが出来るようになったのであります!まあイチェも今年で56歳ですし、美人歌手というよりは既にババア歌手になっていることでしょうけど、わっちの中では今でも昔のままの美人アイドル歌手であり続けているのであります。ですのでイチェの音源を色々と聞くことが出来るというのは、わっちにとってこの上ない喜びなのであります。

さて、続きは次回でございます~♪

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2019’05.27・Mon

SAMIDA 「ALACA」

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 トルコ生まれのジョージア人3姉妹グループ、サミダの今年発売のデビューアルバムであります。トルコには数多くのジョージア人が住んでいるらしいですが、その多くの人がジョージアの伝統を維持しながら生活しているんだそうです・・・って、ジョージアの伝統ってどんなモノなのかはさっぱりわかりませんけど。このジョージア人3姉妹はコーカサス地方からトルコ周辺のフォークソングを取り上げて歌っているようですが、聞いているとトルコ音楽っぽくもあり中央アジア音楽っぽくもあり、何だか独特の味わいがありますね。ちなみにこのアルバム、トルコの名門レーベルKALANからの登場です。な~んて言えば、聞きたくなる人も出て来るでしょ?

 それにしてもこの3姉妹の歌ですよ、とにかく美しいじゃないですか!誰がリードで誰がハモリなのかはよくわかりませんけど、姉妹というだけあってチームワークは抜群でありまして、実に見事なコーラスを聞かせてくれるのであります。しかもちょいと控え目な可憐な声でアチラ方面らしい哀愁漂う旋律を優しく歌うもんですから、もうめっさ耳に悦楽って感じなんですよね~。ジャンル的にはハルクってことになるんでしょうけど、トルコのハルク歌手って、結構気合の入った迫力のある声で歌う人が多いじゃないですか。しかしこの3姉妹の一歩下がって控え目に歩くみたいな歌は、日本人の美的感覚に通じるモノがあるような気がしまして、めっさ好感度が高いと思います。

 ところでジョージアって独特のポリフォニーの文化を持つ国でありますが、どうやらこの3姉妹はジョージアの伝統歌唱法をフォークソングの世界に持ち込んだようで、だからこそこれまで聞いたことが無いような、トルコの歌手達とは違った独特の味わいを持っているんでしょうね。しかも新鮮な瑞々しさが輝いているような歌唱ですので、もうたまらない位に美しく感じられるんですよね~。ついでに言っておきますと、ルックスもなかなかイケてますので、ますますたまらん~って感じであります。

 うわ~、これはこれは、実にステキなコーラス・グループが出て来てくれたではないですか!コーラス・グループと言えば、わっちはスウェーデンのクラヤというそれはそれは超絶素晴らしいグループのライヴを見たことがありますけど(感動的に美しかったです!)、出来ればこのサミダもライヴを見てみたいですね~。佐世保のアルカスあたりでシットリとヤッテくれないかな~♪どなたか、是非日本に呼んで下さいね!

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2019’05.26・Sun

ちょいとドライブとか

 昨日は久し振りに唐津経由で佐世保までドライブに行きまして、佐世保の町とか独特のグルメとかを堪能して来ました。早めに家には戻って来たんですけど、お土産に買って来た唐津のパンとか佐世保バーガーとかをつまみに宴会して、いつの間にか酔って寝てしまっていて、気付いたら朝の8時過ぎ。寝たのは多分夜の11時頃だと思うんですけど、良く寝たようなまだまだ寝足りないような。何にしても、普段からやっぱり疲れているのかな~と思ったりして。

 ところでドライブ中はいつも色々と音楽をかけているワケでございますが、最近好きで良く聞いているトラッド系の連中の音楽って、ドライブにも良く合うんですよね~・・・なんて思っているのはわっちだけかもしれませんけど、テア・ギルモアの落ち着いたシットリ歌唱にしみじみと良い歌手だな~と実感したり、ジャッキー・オーツの優しい歌に癒されたり、やっぱりトラッド系の音楽はステキだと思う今日この頃なのであります。

テア・ギルモア。アルカス佐世保でライヴして下さい。
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ジャッキー・オーツ。アルカス佐世保でライヴして下さい。
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2019’05.24・Fri

SIOBHAN MILLER 「MERCURY」

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 スコットランドのシンガーソングライター、シボーン・ミラーの昨年発売のアルバムです。シボーンさんって、現在はFARAで活動しているジーナ・レズリーとデュオ・アルバムを出したことがありまして、そのことからもわかるようにトラッドをベースにした歌手であります。ただ今回のアルバムはトラッドではなくて、フォーク・ロック作品をなっていますね。もしかしたらシボーンさんって根っからのトラッド歌手ではなくて、元々はロックの人なのかもしれません(知らんけど)。

 コチラのアルバム、音楽的にはトラッドの要素はそれ程感じさせないんですが、流れるような美しいメロディとアコースティックな質感が実に心地好いです。春の爽やかな陽気を感じさせるような音は、今の季節にピッタリかと思います。シボーンさんの歌はあまり腹に力を入れない、喉で歌っているようなスタイルなんですが、天使の囀りとでも言いたくなるようなその歌声には、今にも消え入りそうな儚さが感じられます。個人的にはもうちょい肉感的な歌の方が好みなのですが、この儚い歌にも抗い難い魅力がありますね~。おそらく、この歌声にハマってしまう人は多々いらっしゃると思われます。

 とは言え、あまりにサラッと爽やかに流れてしまいますので、もうちょっと何か耳に引っ掛かるところが欲しいという気もしますが、こういう毒気の感じられないピュアなロックというのも今時珍しいかと思います。キレイな音楽を探しておられる方にはオススメ出来る1枚かと存じます。

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2019’05.23・Thu

NONARIA

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 インドネシアの女性3人組グループ、ノナリアの2017年盤であります。結構評判になったアルバムですが、プランテーションにてようやくゲットであります。このブツですが、インドネシア音楽ファンよりも寧ろ欧米とかのポップス・ファンにウケが良かったようで、「へ~、インドネシアにこんなポップスがあるんだ~」って感じで、普通のポップス・ファンにかなり売れたそうです。確かにこのノスタルジックなオールディーズっぽい音楽性は、古き良きアメリカン・ポップスなんかがお好きな人にはたまらない魅力があるでしょうね。日本やタイ、欧米にはこの手の音楽をヤッテいる連中はいますけど、インドネシアからこんなグループが出て来るなんて誰も思っていなかった?

 まあ音楽的には上記で申し上げた通りのノスタルジック・ポップスでありまして、非常に心地好い響きとスウィング感があると思います。どうやってもハズレない音楽でありますが、今の時代だからこそ更に魅力的に輝いているんでしょうね~。最近良いポップスが無いんだよね~とお嘆きの貴兄に、真っ先にオススメ出来る作品に仕上がっておりますよ!ただ、わっちみたいなヘンなモノ好きには、あまりに良く出来過ぎていてそこが面白味に欠けるなんて感じられるのも事実でありまして、素直に音楽を聞くことが出来なくなっている自分の耳を反省したりするのでありました。

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2019’05.22・Wed

ワタシハダレデスカ?

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 プランテーションの特売箱に置いてあった、店長さんオススメのギリシャの歌手の盤ですが、ギリシャ語しか書いてありませんので名前もタイトルも何もわかりません。この歌手、一体誰なのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃったらお教え下さいませ~。とりあえず名前が無いのは不便ですので、便宜上「赤色1号」とでも名付けておきましょうか(着色料みたいですね)。

 こちらの盤は赤色1号さんの1994年のアルバムでありますが、店長さんがオススメして下さった盤ですので、気に入る・気に入らないは別として、きっと何か聞くべきところがあるんだろうな~って思って再生したところ、なるほどなるほど、そういうことですか。何が「なるほど」かと言いますと、コレってギリシャのグラウンド・ビート盤なんだ~ってことであります(全編グラウンド・ビートってワケではありませんが)。音楽的にはギリシャポップスなんですけど、音作りがグラウンド・ビートを踏襲しておりまして、ギリシャ的なクセは薄目て実に聞きやすいポップスに仕上がっていると思います。ですので、本格派のギリシャ音楽好きには物足りない仕様になっているかと思いますが、わっちみたいなポップなモノを好む者にとっては、なかなかにキャッチーな仕上がりになっております。

 そしてこういう音作りに合わせて選ばれた歌手なのかどうかは知りませんが、正直言いますと、赤色1号さんの歌はギリシャらしい塩辛さは薄いですし、しかも大して上手いワケでもありません。もしかしたら歌よりもまずはこの音作りを聞いてもらいたいという意図で、歌手としてはイマイチな赤色1号さんが選ばれたのでは?などとわっちは思っているのですが、真偽の程は定かではございません。まあそれでも赤色1号さんが与えられた曲を一生懸命歌っているのは伝わって来ますので、個人的には好感度は高いです。

 まあ何にしてもこういう盤を聞きますと、グラウンド・ビートって一瞬ではあっても世界を席巻したんだな~と実感してしまいまして、やはり店長さんオススメの盤だけのことはあるな~などと思う、今日この頃なのでありました。ところで赤色1号さんって、他にブツを出しているんでしょうか?

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2019’05.21・Tue

ANNETTE 「HAWAIIANNETTE」

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 大昔のアメリカン・アイドル、アネットの1960年のアルバム、「ハワイアネット」であります。実はこのブツ、1992年にリイシューされた時にカワイイジャケに一目惚れして秒速でゲットしたんですけど、顔に似合わぬ(?)品の無い歌声と聞くに堪えない下手クソな歌が気に入らず、すぐに売り払ったんですよね~。その後「実に勿体無いことをした」と思って買い直そうとしたものの時既に遅し、市場に出回らぬ幻の盤になったのでありました。まあそれ以降たまに見掛けることはあっても、3000円近いプレ値が付いていたりして、とても手を出せる状態ではなかったんですよね~。しかし、先日の令和初の関西旅にて、900円で棚に入っているのを見つけまして思わずゲットしてしまいました!

 久~し振りに聞く「ハワイアネット」ですが、声の品の無さも歌の下手クソさも相変わらずですけど、他に色々と変なモノを聞きまくって来た現在の耳で聞きますと、普通に良く出来たポップスかな~って気がしますね。古き良きアメリカのノーテンキポップスを味わえると言いましょうか、まあ可愛ければ何でもいいじゃん的な気分でパッパラパーっと楽しめるのがよろしいかと思います。やっぱりアイドル・ポップスはこうじゃなくっちゃね~という、見本のような作品かと思います。

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2019’05.20・Mon

パソコンが復活して

 SPOTIFYを導入しているパソコンが故障したことで実感したのですが、お手軽に色々な音楽にアクセス出来る配信サービスの利便性を知ってしまいますと、もう元には戻れませんね~。今やブツ屋にCDを探しに行くよりも、SPOTIFYで知らない歌手なんかを探す方が楽しいと感じてしまうのであります。まあパソコンが吹っ飛んだり配信サービス自体が潰れたりすると、お手上げになってしまう怖さはありますけど、SPOTIFYを通じて次々にこれまで知らなかった歌手や音楽に出会えるのは、本当に嬉しいことであります。

 今年の3月の頭ぐらいにSPOTIFYの有料版にグレードアップして、確か5月2日に無料お試し期間が切れたかと思いますが、毎月980円を払って有料版を継続して行く意義は、わっちには十分にあると実感しております。現状はアイルランドやイギリスのトラッド系を中心に聞きまくっていますけど、それが落ち着いたら今後は他の音楽にもどんどん手を広げて行きたいと考えております。とりあえず、今年のベスト10はトラッド系だらけになりそうな気がする今日この頃。

こんな凄い歌手がいますしね~。
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2019’05.19・Sun

一応パソコン復活!

 SPOTIFYを導入していたパソコンですが、パソコン工房へ持って行ってワンコイン診断をしてもらいました。中身は生きていて液晶画面が故障している状態とのことで、外付けディスプレイにはちゃんと画面が表示されたのでありました。もし画面の修理をしたら5万円ぐらい掛かるとの話で、5万円もあれば新しいパソコンを買うことが出来ますし、中身が生きているワケですから買い換える必要もありませんので、中古の外付けディスプレイを5000円程でゲットしたのでありました。

 とりあえず早速セッティングしたところ快調に動きましたので、まあコレでイイかな~ってことで。イカれてたマウスも何故か復活しましたし、SPOTIFYもちゃんと使えますから、自分としては何の問題もありません。本体がイカれてしまわない限りは、この状態で使い続けます。何にしても、一安心でございます~♪

こんな感じ
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2019’05.16・Thu

JACKIE OATES 「THE JOY OF LIVING」

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 SPOTIFYサーフィンで見つけた英国のフォーク歌手ジャッキー・オーツの2018年のアルバムであります。例によって例の如く、これまで全く知らなかった歌手でありますが、英国フォーク界にはステキな歌手が色々といるんだな~ということを、改めて思い知っている次第でございます。ルックス的には力士体形の丸々した人ですので全く好みでは無いのですが、こんなにステキな歌声を聞かされたら好きになるしかないですよね~。英国フォークの歌手としては、先日フェイ・ヒールドという物凄く素晴らしい歌手を発見したばかりですが、全然違った個性を持つジャッキー・オーツなんて歌手を見つけることが出来て、本当に嬉しい限りであります。

 フェイさんは淡々とクールに静謐な世界を紡ぎ出すタイプの歌手で、正しく英国フォーク歌手の系譜を継ぐ者という感じがしますけど、コチラのジャッキーさんの場合は人間味溢れる優しさを感じさせる、体形に似合ったふくよかな母性を持っている歌手という感じがします。タイプとしてはフェイさんとは対照的な歌手なんですけど、どちらかと言えば日本人の耳にはジャッキーさんの方が合うでしょうね。美しい歌声・美しいメロディ・美しいアレンジで聞かせる美しい音世界は、癒しの桃源郷って感じであります。本当に素晴らしいですわジャッキー・オーツさん!デブ専の人だけでなく、日々の生活に疲れている全ての方々にお薦めしたい歌手であります~♪SPOTIFYを導入したパソコンが治ったら、他のアルバムも聞きたいと思っております。

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2019’05.15・Wed

そう言えば

 ふと思い出したのですが、先日プランテーションの店長さんと話をしていた時のこと、「ウルグアイのCDありますよ」なんておっしゃってたんですよ。もしかしたら店長さん、南米まで行ってブツを仕入れて来られたのかと思ったら、富山にウルグアイとかアルゼンチンなんかの盤を専門で扱う日本唯一のショップがあって、そこから仕入れたとのことでした。へ~、そんな変わった店があるんですね~と感心しつつも、商売が成り立つのか疑問に思ったのでした。店長さんがおっしゃるに、そこじゃないと買えないから、欲しい人はみんなそこに行ったり注文したりするので、だからちゃんと成立しているんだそうです。

 今時は極端にマニアックな品揃えのショップじゃないと生き残れないんでしょうけど、細々と、しかしながらシッカリと努力しておられるショップが存在しているのはとても嬉しいことですし、やっぱりそういうお店は大切にしなければ遺憾な~と思った次第であります。だからと言ってウルグアイとかのCDは買わないと思いますけど、もし興味がおありの方がいらっしゃったら、是非サイトを覗いてみて下さいね。BOM DISCOSというショップで、富山に実店舗があるようです。

「わたしも是非行ってみたいです!」by久し振り~のめぐりん
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2019’05.14・Tue

パソコントラブルに見舞われまくってます!

 SPOTIFYを導入したパソコンがイカれてしまい、ワードが使えなくなり、更にマウスまでおかしくなって来ました。マウスの左右クリックなんかは生きているのに、マウスを動かしても矢印が動かないんですよ。もうワケわからん~。パソコントラブルだらけで、一体何が何やらって感じであります。次の土日に、近所のパソコン工房へ修理に持ち込まなければなりませんね~。修理に一体いくら位掛かるのかわかりませんが、買い替えた方が安いとかなってしまうんですかね~。買い替えたらSPOTIFYとか一体どうなるんでしょう?何にしても、修理して治ってくれたらイイんですけど。

「あきらめましょう♪」by華原朋美
「やかましわ!」byころん
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2019’05.13・Mon

困ったことに~その2

 昨日はSPOTIFYを導入しているノートパソコンがイカレたと書きましたが、今度はボログネタの記事の下書き用に使っているWINDOWS MEのワード機能が使えなくなってしまいました。ワードを開いて何文字か書くと「エラー発生」とかメッセージが出て来て、勝手に終了してしまうのであります。こりゃ遺憾な~。これからはボログの管理画面に、直接入力しなければならない?困ったモンじゃな~。

 何にしても、SPOTIFYは使えないわワードは使えないわで、もうボロボロです。パソコンを修理に出す必要があるかと思いますが、暫くはマトモにボログの更新が出来ないかもしれません。

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2019’05.12・Sun

大変困ったことに!

 SPOTIFYを導入したノートパソコンですが、起動したら白地にカラーの縦線が入った画面になって、全く使えなくなってしまいました。SPOTIFYを導入してから何度かこの画面になったことはありましたけど、電源ボタンを長押しして一旦落として再度電源を入れたらちゃんと立ち上がってたんですよね~。しかし今回は何度ヤッテもず~っと同じ画面のまま。SPOTIFYが負担になっていたんでしょうか?

 あまりに痛い事態に大ショックで、めっさヘコんでおります。一体どうすれば良いのやら、途方に暮れている次第でございます。修理に出せば治るのでしょうか?

こんな画面
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2019’05.11・Sat

FAY HIELD 「ORFEO」

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 英国のフォーク歌手フェイ・ヒールドの、2012年発売のアルバムであります。フォーク・ルーツ誌の2011年度のベスト女性ヴォーカルに選ばれた人らしいですが、わっちは全然知りませんでした。日本でも2011年盤の「LOOKING GLASS」と今回の盤がライスレコードから発売されているみたいですが、ご存知の方っていらっしゃいますか?元は英国の名門レーベルTOPICからのリリースですが、日本でTOPICの版権を持っているのはライスでしたね。まあTOPICからのリリースというだけで内容は保証されたようなモンなのですが(?)、聞いてみるとその素晴らしさに感服してしまいますね~。

 内容としては典型的な英国トラッドの世界とでも言いましょうか、シンプル極まりない伴奏に淡々とした歌声が乗って来るワケでありますが、この「如何にも英国」という歌声が素晴らしいんですよ!余計な感情を込めずにちょっと突き放したような感覚で歌うんですけど、シャーリー・コリンズ、フランキー・アームストロング、アン・ブリッグス、ウォータソン&カーシー一族等々の系譜を継ぐ、まさに正統派の歌手と言うことが出来るかと思います。伴奏付きも無伴奏シンギングも、めっちゃくちゃに素晴らしい味わいです。うわ~、知らない間にこんな歌手が出て来ていたんですね~。SPOTIFYヤッテなかったら、絶対に聞き漏らしていたと思います。SPOTIFY万歳!

 シンプル極まりない伴奏ながらも参加ミュージシャンはめっさ豪華でありまして、ギターとバンジョーは名手マーティン・シンプソン、アコーディオンは個人的に注目しているアンディ・カッティング、フェイさんの旦那さんでフィドル奏者のジョン・ボーディング等々、腕達者な名手達が集まっています。まあこれだけの歌手であれば、名手が集まるのも当然っちゃあ当然でありましょう。収録曲の大半は英国トラッド・ソングのはずですが、伝統的な味わいがありつつも瑞々しい新鮮さが弾けているという、今の時代に相応しいフォーク・ミュージックに仕上がっているかと思います。いやいや、マジで素晴らしい!

 これまで個人的に英国の歌手と言えばまずはケイト・ラスビーでありましたが、これからはケイトさんに並ぶ者としてフェイ・ヒールドの名前をシッカリと刻み付けておかねばなりませんね。素晴らしい出会いに感謝!であります。

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2019’05.09・Thu

THE NOISE & THE NAIVE 「INSIDE ME TEN THOUSAND MEN TEN FILTHY CURS」

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 地下からジョーズ。激烈ショボショボでアホなコラージュ・ジャケが面白い、どっか知らん国のロック・バンド、ノイズ&ナイーヴの今年発売の6曲入りミニアルバムです。ジャケが気になっただけですので別に聞く必要は無かったんですけど、せっかくSPOTIFYサーフィンで見つけたバンドですので、とりあえず聞いてみました。言ってみればジャンク系のぶっ壊れ騒音ロックでありまして、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いという評価が真っ二つに分かれるタイプの音楽かと思います。わっちはどちらかと言いますと、嫌いではありません。だからと言って積極的に聞きたい音楽でもありませんが、その昔、スティール・ポール・バスタブとか好きでしたから、慣れている音ではありますね。音楽評論家で言えば、大鷹俊一あたりが好きそうな音ですな。

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2019’05.08・Wed

2019年5月、令和初の関西の旅~後編

 さて、令和初の関西旅の後編はプランテーション編であります。今回も対談形式で、アイリは「ア」、みつきは「み」、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

ろ「5月4日は朝の10時半頃にプランテーションに行きまして、1時過ぎまでいましたかね~。」
ア「相変わらず長居するね。」
ろ「はい。店長さんと色々お話をしつつ試聴させていただいたりして、どうしても長居してしまいますよね~。」
み「そういうお店があるのって、とってもステキです!」
ろ「本当にイイお店だと思います。店長さんもめっさイイ人ですし。」
み「みつきも行ってみたいな~。」

「みつきも行きますよ!」byみつき
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ろ「とりあえず今回は何をゲットしたいという目的ブツは無くて、良いブツに出会えたらな~って感じで。」
ア「で、良いブツがあったんだよね?」
ろ「はい。トルコ、アラブ、ベトナム、中華ポップス、ミャンマー、インドネシア、マレーシア等々色々なブツを見せていただきまして、試聴も色々と。あと、各国の音楽事情なんかもお話出来て、実に有意義でしたね~。」
ア「どんな?」
ろ「ベトナムはブツ屋さんが本当にスッカリと無くなってしまって、ホーチミンではブツを買える店が1軒しかなくなってしまったとか。」
み「えーっ、そんなに少ないんですか!」
ろ「しかもブツの値段が異常に高くなってるらしくて、1枚60万ドンのブツなんかもあったりとか。」
ア「それってそんなに高いの?」
ろ「日本円で言えば3千円位ですね。」
ア「へ~、ベトナムにしてはメチャクチャ高いね。」
ろ「しかもブツのリリース状況も悪くなっていてなかなか新譜も出なくて、出てもすぐに廃盤になるようです。」
ア「で、ゲットしたのがハー・ヴァンのレトロ盤と、ダンバウ盤ね。」
ろ「はい。ハー・ヴァンの充実具合は凄いらしく、ベトナムではレ・クエンと並ぶ人気を誇る大スターになっているんだとか。」
み「へ~、ハー・ヴァンがね~。」
ろ「知ってるんですか?」
み「もちろん!ハー・ヴァン、アイ・ヴァン、ヴァン・カインって、ベトナム三大ヴァンですよね!」

「三大ヴァン、大好きです!」byみつき
「ヴァン・モリソンみたいに言いますね。」byころん
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ろ「詳しいですね~。ところでわっちはレ・クエンって苦手なんですけど、プランテーションの店長さんも苦手なんだそうです。でも新作は苦手な店長さんが聞いても本当に素晴らしいらしく、歌い方も柔らかくなって実に良いとか。既に売切れてしまって、お店には無かったですけど。エル・スールのベトナムものは店長さんが卸しているそうですが、レ・クエンの新作は30枚卸してすぐに売り切れたんだとか。」
ア「へ~、そんなに売れてるんだね!」
ろ「日本でもレ・クエンだけは人気があるみたいですね。」
ア「そうみたいだね。他の国の状況は?」
ろ「インドネシアもメジャーのCDリリース状況は全然ダメみたいですけど、音楽自体は活況で、インディーズ盤は充実しているようです。色々と試聴させていただいて、確かに面白いモノがだくさんありましたね。」
ア「へ~。」
ろ「今回は日本でも評判になったノナリアと、今やインドネシアでは大スターになったマウディのブツをゲットしました。ノナリアはインドネシア音楽に興味が無い人にウケが良かったみたいで、かなり売れたようです。アジアではこの手のノスタルジックな音楽をヤッテいる連中は少ないらしくて、普通にポップスを聞いている人にも聞きやすかったようで。」
ア「確かに、聞きやすくて楽しいよね。」
ろ「あと、マウディは今時のインドネシアポップスなんですけど、今やインドネシアでは一番人気の大スターなんだそうで。」
み「え~、全然知らない人なんですけど。」
ろ「わっちも全然知りませんでしたので、ついブツを買ってしまいました。」
ア「聞くのが楽しみだよね~。」
ろ「実はSPOTIFYでも聞けるんですけどね。」

こんなブツをゲットです。
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ろ「あと、インドネシアでは昔の音源の復刻も盛んになっているらしくて、その手の音楽を専門に出しているレーベルもあるようです。で、店長さんがインドネシアのLOKANANTAスタジオというところに直接交渉しに行って制作してもらったというCD-Rが色々と置いてありました。今や入手出来ない昔のカセットとか10インチ盤の復刻を店長さんが色々と働き掛けて、貴重な音源をCD-Rで復刻してもらっているんだそうです。」
み「え~、店長さんってカッコいい!ステキです~♪」
ろ「そんな店長さんの心意気が、世界中の音楽ファンに届けばいいな~って思います。」
ア「そうだよね~。」

「店長さんのステキな心意気!」byアイリ
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ろ「あ、そう言えば別にどうでもいい話かもしれませんが、」
ア「ん、何が?」
ろ「プランテーションでブツを見ていたらですね、白人のおっさんが一人で入って来て、お店のLPを漁り出したんですよ。」
ア「外人の音楽マニアかな?」
ろ「店長さんと英語で色々と話していたんですけど、どうやら外人のバイヤーだったようです。最近は外人のバイヤーなんかが増えているらしく、たまにワケわからない外人が来るそうです。」
ア「そうなんだね~。」
ろ「そのおっさんはジャズのLPを何枚か買って行きましたけど、ワールド系の音楽にも興味があるらしく、サニー・アデとかフジのLPを何枚か試聴してましたね~。」
ア「まあ色んな人がいるよね。」
ろ「何だか変なおっさんで、ブツを見ながら『ウッホホーッ!』みたいな奇声を発したりして。会計が終わった後は店長と握手していたんですけど、何故だかわっちにも握手を求めて来たりして。」
ア「何じゃそりゃ?」

「ワケわからない白人のマニアって、たまにいるよね。」byアイリ
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ろ「あと、最近本当に変な外人が来たらしいんですよ。半袖半パンの白人のおっさんがお店のLPを漁り出して、『おおっ、コレはワシが作ったアルバムじゃ!』とか言い出したらしくて。店長さんも『コイツ、頭おかしいんちゃうか?』と思ったらしいです。」
み「それはそうですよね。確かにワケわからないですよね。」
ろ「そしたらそのおっさん、『ワシはこういう者じゃ』と名刺を出して来て、見てみたらデイビッド・バーンで有名になったルアカ・バップ・レーベルの社長だったんだそうで。」
ア「え~っ、ルアカ・バップの!そんな人が大阪に来たの?」
ろ「初来日だったらしいですが、噂を聞きつけたのか、プランテーションに来たらしいです。現在は東南アジアのロックを色々と探しているらしく、もしかしたら近い内に東南アジア・ロックの編集盤がルアカ・バップから出るかもしれませんね。」
み「え~、楽しみです~♪」
ろ「まあ何だかんだと色々とお話している内にあっと言う間に時間が過ぎてしまいまして、最後の10分ぐらいでゲットする盤をざざっと決めました。アラブ盤とギリシャ盤は、特売品コーナーから店長さんのお薦めを無条件にゲットして。」

向かって右上はベトナムのダン・バウ盤で、他は店長さんオススメのギリシャ盤。
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店長さんオススメのアラブ盤。
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ア「楽しい時間って、あっと言う間に過ぎるよね~。」
ろ「そうですね~。とにかく充実した時間だったですし、今すぐにでもまた行きたいですね。」
み「次はみつきも連れて行って下さいね!」
ろ「断る!」

 以上、令和初の関西旅のお話でございました。失礼致しました~♪

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2019’05.07・Tue

2019年5月、令和初の関西の旅~前編

 さて、令和になって初の関西の旅について記しておきましょうか。ちょいと長くなりますので、前編と後編の2回に分けて書くことに致します。なお今回は久~し振りに対談形式でお送りします。対談相手は裸のロリーズのアイリと、アイリの友人です。アイリは「ア」、友人は文中でご紹介、ころんは「ろ」と表記します。それでは早速。

「久し振りのアイリだよ~♪」byアイリ
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ア「令和初の関西の旅だったね。無事に帰って来れて良かったね。」
ろ「ありがとうございます。」
ア「色々と収穫があったみたいね。」
ろ「はい。ところでアイリの隣にいるのは誰ですか?」
ア「友達のみつきちゃん。アッキーをクビにして、代わりに裸のロリーズに入ってもらおうと思って連れて来たよ。」
ろ「勝手にそんなこと決めないで下さい。」
み「みつきで~す。よろしくです!」

「みつきで~す♪今後ともよろしくです!」byみつき
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ろ「よろしくお願いします・・・って、裸のロリーズには入れませんよ。」
み「もう~、そんなイジワル言って~♪」
ろ「いや、イジワルじゃなくてですね。」
ア「まあまあ、それは追々考えて行くとして、」
ろ「考えませんよ。」
み「入れてくれたら、色々入れさせてあげますよ!」
ろ「何を?」
ア「まあまあ、みつきも音楽キチガイだから、きっところんさんと気が合うよ。」
み「そうそう、早くお話聞かせて下さいよ!」
ろ「はあ、それじゃあ。実は今回はですね、ブツを買う気があまり無かったんですよ。」
ア「SPOTIFY始めたから?」
ろ「はい。SPOTIFYをヤッテるとですね、ブツを買う気に全然ならないんですよ。今年はこれまで20枚しかブツを買っていませんでしたし。」
み「音盤ハンターがそんなこと言ったらダメです!みつきは音盤をたくさん買う男の人が好きです。」
ろ「でもプランテーションはSPOTIFYに無いようなアジアの盤を多々扱っていますから、プランテーションで5枚から10枚ぐらいゲット出来ればイイかな~って思ってたんですよ。」
ア「結果は全部合わせて20枚ね。」
ろ「はい、今回はブックオフには全然行かず、買う気も無いままとりあえずは梅田のDISC JJとDISK UNIONに行ったんですけど、コレがなかなか凄くてですね。」
み「梅田ってそんなに凄い所なんですか?」
ろ「ここ数年の梅田は全然見るべきモノが無かったんですけど、今回はDISC JJでアネットの『ハワイアネット』を発見して思わずゲットしてしまいました。」

お宝盤?「ハワイアネット」
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み「1992年に日本で再発されたアネットの盤は、最近では全く見かけませんものね。」
ろ「よく知ってますね。若いのに。」
み「18歳で~す。」
ろ「サバ読んでんじゃないですか?」
ア「残念ながら本当に18歳だもんね~。」
み「ね~♪」
ろ「それでですね、お次はDISK UNIONに行ったんですよ。そしたらですね、ワールドコーナーが凄いことになっていたんですよ。」
ア「凄いこと?」
ろ「棚一杯にミュージック・マガジン誌の読者なら狂喜乱舞しそうな盤が、何百枚と並んでいたんですよ。ライスとかオルターポップとかのオビ付き盤がズラーっと。しかも550円とか750円とかの投げ売り価格で。」
み「ステキ~♪」
ろ「プランテーションの店長さんがおっしゃるに、今年の4月の後半ぐらいにその手の盤が一気に大量入荷したらしく、関西のマニアの間では物凄く話題になって、一気に争奪戦になったそうです。」
ア「へ~、じゃあ争奪戦の後だったらお宝が無くなってそうな気がするけど。」
ろ「まあマニアの人達が既に持っているモノは、多々残っていたんでしょうね。争奪戦の後であろうと、わっちにとっては十分にお宝の山ですよ。あまりに色々あり過ぎてどうしようかと思いました。」
み「でも、一体誰がそんなに放出したんでしょう?」
ろ「わかりませんけど、プランテーションの店長さんがおっしゃるに、もしかしたらマニアの方がお亡くなりになって、遺産が放出されたのでは?なんて。」
ア「じゃあご冥福をお祈りしつつ、ありがたくいただかないとね。」
ろ「はい。で、結局は5月3日に4枚、その時にゲットしようかどうか迷った盤を翌日に3枚ゲットしました。」

5月3日にゲットした盤
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5月4日にゲットした盤
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ア「ころんさんにしては、めっちゃくちゃに控え目だね。」
ろ「お宝を目の前にしても、やっぱりSPOTIFYの影響は大きかったですね。そこまで買わなくてもイイやって意識が働いて。」
み「え~、男らしくないです。目の前のお宝をガッツリとゲットしてこそ男ですよ。」
ろ「別に男らしくなくてもイイですよ。そもそもブツを大量ゲットしてこそ男らしいなんて、わっちにはワケわかりません。」
ア「みつきちゃんって男の子だから~、男らしさにこだわっちゃうんだよね~。」
み「うん、そうなの~♪男らしい人大好き!」
ろ「男―っ!ウソやろ!!」
ア「女の子よりカワイイ男の子だよね~。」
み「ね~♪」

「男の子でもイイですか?」byみつき
「何が?」byころん
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ろ「『ね~♪』じゃねえわ!まあそれは置いとくとして、今時何故梅田にDISK UNIONが出来たのかな~って、前から疑問に思っていたんですよ。」
ア「確かに。」
ろ「プランテーションの店長さんがおっしゃるに、これまでDISK UNIONって関東ばかりで展開していましたけど、大阪の人達の音楽嗜好には独特なモノがありますので、それが欲しいが為に梅田に進出したんだとか。」
ア「へ~、そんな事情があったんだね。」
ろ「売上好調なブツ屋さんだけのことはありますね。」
み「売上好調なんですか?」
ろ「全国的にブツ屋がどんどん潰れて行く中で、エル・スールとDISK UNIONは好調らしいですね。」
ア「へ~、そうなんだ。」
ろ「まあいくらDISK UNIONだからって、今後は今回みたいにワールド系のブツが異常に大量入荷するなんてことは滅多に無いと思いますけど、こういう新勢力が大阪に入って来るのは、我々消費者にとっては歓迎すべきことだと思いますね。お客さんもたくさん入ってましたし、盤を売りに来ている人も多々おられましたし。」
ア「選択肢が増えるのはイイことだけど、配信とかダウンロードが当たり前になった今の時代は、ブツ屋さんが生き残って行くのはやっぱりなかなか厳しいだろうね。」
ろ「そう思いますね。わっちもSPOTIFYにウツツを抜かしていますけど、やっぱりブツもブツ屋さんも大事にしないといけないかな~って思いましたね。」

「ブツもブツ屋さんも大事にしたいね!」byアイリ
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 以上、令和初の関西旅の前編でした。次回は後編、プランテーション編です~♪

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2019’05.06・Mon

関西に行ってました!

 喉の調子が悪いだの何だのと言っておりましたが、以前からこの時期に関西に行く予定にしておりましたので、予定通りに関西に行って来ました。5月1日の朝に車で家を出て、1日は姫路で車中泊、2日は神戸で車中泊、3日と4日は尼崎のホテル泊、そして昨日5日の夜11時半頃に戻って参りました。いつもよりはちょいと余裕のある日程でしたので、2年ぶりにプランテーションに行くことも出来て非常に充実しておりました、行きは車を運転中に急に激しく咳き込んだりして少々危ない場面もありましたが、強行軍の中でも徐々に体調は回復して来まして、現在はかなり喉の調子は良くなりつつあります。たまに咳は出ますが、かなり治まって来ましたし。

 ところでSPOTIFYを導入して以来CDを全然買わない状態が続いていまして、ぶっちゃけSPOTIFY導入までは今年は20枚しかブツを買っていなかったのですが、5月3日と4日の2日間で20枚も買ってしまったりして、音盤の面でも非常に充実していたと思います。今回の関西旅では、プランテーションでブツを5枚~10枚程度買おうかな~と思っていましたが、結局はプランテーションで12枚、梅田のDISK UNIONで7枚、同じく梅田のDISC JJで1枚となりました。関西に行くとやっぱりテンションが上がってしまって、SPOTIFYで聞けそうなブツであってもそんなこと関係無しにゲットしてしまいました。

 まあ何にしてもプランテーションって「ブツを掘り出してゲットする楽しさ」を思い出させてくれるお店と言いましょうか、SPOTIFYだの何だのを超えた「音盤の素晴らしさ」に再度気付かせてくれるショップだと思います。色々と楽しいお話を聞かせて下さった店長さんには感謝ですね~♪

 あと、別にどうでもいいんですけど、今回が3400回目の更新になります。今後もボチボチ続けて行きますので、宜しくお願い致します!

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